子ども医療証の印刷・送付ミスと、学校施設でのシルバー人材センター登録者による事故に関する和解・損害賠償について、2件のを審査した。委員から印刷業務の管理体制、職員体制、再発防止策などについて多くの質問が出された。
- ・子ども医療証の誤送付原因と印刷業務の契約管理体制の問題
- ・PDF確認と紙面確認の仕様書との相違と契約履行状況
- ・職員不足による行政ミス発生の構造的問題と再発防止策
- ・印刷業者との過失割合と損害賠償金の決定内容
- ・学校こどもひろばの受付職員体制とシルバー人材センター登録者の関わり
- ・損害賠償和解金2,268万円余の算定根拠と学校安全環境の改善
- ✓第79号(子ども医療証印刷業務の損害賠償和解):賛成8・反対0で
- ✓第80号(シルバー人材センター登録者事故に関する損害賠償和解):賛成8・反対0で
- ✓報告文案の作成を委員長に一任することを承認
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(9名)
// 発言(120件)

それでは、文教委員会を開会いたします。 委員等の出席状況ですけれども、委員は全員出席です。理事者につきましては、関係理事者の出席をお願いしています。 ────────────────────────────────────

理事会についてですが、必要に応じて、協議して開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり) ────────────────────────────────────

本日の委員会運営についてですが、付託議案審査2件、理事者報告1件、その他、本会議での委員会報告について、委員会記録について、閉会、以上の運びにより、本日の委員会を運営したいのですが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり)

各委員及び理事者の皆様には、質問・答弁など簡潔明瞭に行い、本委員会が円滑に運営されますように御協力をお願いいたします。 また、宮野委員から着座にて発言したい旨の申出がありましたので、よろしくお願いいたします。 ────────────────────────────────────

それでは、付託議案審査2件に入ります。 議案第79号、和解について。 報告事項1「子ども医療証印字不備による再送付の対応について」が本議案に関連するため、先に当該報告を受けた後、議案の提案説明を受けます。その後、一括して質疑し、態度表明を行うことといたします。 それでは、報告事項1の説明をお願いします。 篠原子育て支援課長。

続いて、議案第79号の提案理由の説明をお願いいたします。 多田子ども家庭部長。

それでは、御質疑のある方は挙手をお願いします。 千田委員。

この記載のほうには、印字の不備と記載されていますけれども、これは印字の不備というよりも、必要事項の欠損だと思います。いかがでしょうか。 それともう一点、入札結果調書を見てみました。そうすると、この入札結果調書には、支払い条件として、検査完了後、一括支払いとなっております。この検査完了後の検査というのは、いつ、どのように行われたのでしょうか。 それと、この経過を見ていますと、9月15日に納品になっております。そして、送付も同日の9月15日、納品されたものをその日に送付している。この現物確認や検査・ダブルチェックはどのように行ったのでしょうか、伺います。

篠原子育て支援課長。

千田委員。

現物確認や検査・ダブルチェックはどのように行ったのか、今、お答えいただいたでしょうか。

篠原子育て支援課長。

千田委員。

メインの方が単独ということなんですけれども、職員の方の力量等も関係すると思うんですけれども、メインの方が若かったか、ベテランの方だったかは存じ上げないんですけれども、その職員への指導に問題はなかったか、適切に指導していたか。 あともう一点、区として、印刷会社のチェック体制、印刷会社に実際入ってチェックしていたとか、そのような踏み込んだチェック体制はしていなかったのでしょうか。

篠原子育て支援課長。

千田委員。

区民からの指摘により判明となっていますが、区民からの問合せというのは、やはり子育て世帯、若いお母さんたち、本当に子どもに一生懸命な時代なので、相当な強い抗議があったんだと思います。ちょっとその点について伺いたい。 あと、再送付されて、確かに10月1日からの使用には間に合ってはいるんですが、最初に送られて、文京区から離れて、それで誤ったものを使ってしまった。このことでトラブルなどなかったのでしょうか。そして、その医療証でも有効であったか。それを確認します。

篠原子育て支援課長。

千田委員。

すみません、ちょっと先ほどの課長さんの答弁というか、ここの経過の中なんですけれども、確認なんですが、PDFで点検して見落としたということでいいんでしょうか。

篠原子育て支援課長。

千田委員。

仕様書では、紙で点検となっているので、PDFで点検したということでは、仕様書どおりにやっていないということで、契約不履行になるのではないでしょうか。

篠原子育て支援課長。

千田委員。

契約不履行ということでよろしいんでしょうかね。

篠原子育て支援課長。

千田委員。

1回目は不履行だったということでよろしいでしょうか。そこだけお答えください。

篠原子育て支援課長。

千田委員。

次の質問に移らせていただきます。 昨年の8月25日も児童手当認定申請書類の誤送付がありました。それで、追ってみると、令和4年3月17日も改定通知の誤送付など繰り返しております。そのときに解決策として、チェックをしっかりやっていく、チェックを確認していくということですけれども、本当に繰り返して同じミスをやっております。抜本的に職員が不足しているのではないか、人員不足が大きく影響しているのではないかということを伺います。 それと、こちらも入手できたんですけれども、誤送付で送ったものと新しく送ったものとあります。こちら、公印が押してあります。ちょっと公印について確認したいんですけれども、文京区公印規則というのがあります。それで、定例的かつ定型的で一時に多数印刷した発行する文書は、公印を押印すべきものに、総務部長が適当と決めたものには刷り込んで送付していいということにはなっております。ただ、公印の責任者なんですが、公印管守者ですね、管理、守る者は、子育て支援課長となっております。やはり、この印が押してある限り、子育て支援課長が全面的にこの公印の管理、守るべき役目があると思いますけれども、その辺はどうお考えでしょうか。

篠原子育て支援課長。

千田委員。

やはり、人員は適度だとおっしゃっていますけれども、人員不足や職員育成が足りていないなどの構造のミスが起こったと言えるので、やっぱり人員の確保、職員の育成など、抜本的に見直す必要があるのだと思います。これは意見ですけれども、これだけミスを繰り返していることは、やはりあり得ないというか、あってはいけないことだと思います。 最後の質問なんですけれども、このことについて、区民の皆様へお知らせしているのでしょうか。

篠原子育て支援課長。

千田委員。

発生した費用については、区民の皆様にお知らせしているのでしょうか。

篠原子育て支援課長。

千田委員、そろそろまとめてください。

はい、これで最後になります。 やはり、これだけミスを繰り返して、この100万円も区民の税金を使った、100万円以上も余分に使ってということになっています。現物を一目見ていれば、この100万円は発生していません。やはり納税者である区民にも知らせるべきです。区報などに載せるなどして、やはりおわびと、このいきさつなどを区民の方に知らせるべきだと思います。 以上です。

要望でよろしいですか。はい。 白石委員。

ありがとうございます。 今回の件につきましては、私の娘も頂きましたので、ついに文京区でこんなことが起きるのかとびっくりした次第です。 当時は、今、話があったように、誤送付というのがあって、過度な子育て支援策の国等の事業もあって、大変な作業の中での、また別の形で発覚してしまった残念な案件だと思っています。 先ほど来、質疑を聞いていて、PDFデータでのやり取りがあったと。今後、区の中でも、そういうDXを活用した中での委託業者とのやり取りもあるのかもしれませんけれども、一番最初には、契約上の紙面での確認というのが、PDFという形で行われたと。まず、PDFで送られてきたときに、そこには印字があったのか、なかったのか。その事実はどうなんでしょう。

篠原子育て支援課長。

白石委員。

分かりました。まず、そこでは事実確認ができていたということがあったとしても、そこは本来あるべき姿でなかったことをやってしまったという中では、担当課としてはどのように今回の案件を考えているのか。

篠原子育て支援課長。

白石委員。

本当に読み込みが足りなかったのか、それともこの程度だったらいいのかというふうに考えた担当者がいらっしゃったのかはそこまでは分かりませんけれども、必要に応じてその契約内容が決まっているわけなので、そこはぜひとも徹底していただきたいなというふうに思います。 この案件が出てきて、その後に、委託業者さんとのこの金額についてのやり取りに入っていかれたわけですけれども、本来、向こうは契約違反、でもそれは、区のほうが承認してしまったがゆえに印刷までいってしまったという事実があるわけだから、法務上のことはちょっと分からないんですけれども、本来だったら5対5の過失なのかななんていうふうにも考えられるんですが、その辺のこの金額の在り方というのは、どのように御議論されて決定されたのか、教えてください。

篠原子育て支援課長。

白石委員。

そうすると、車の事故でいえば、過失割合という形になってくるかと思うんですけれども、過失割合的に妥当であろうというふうな判断がされたという形なのかなというふうに認識しますけれども、委託業者さんから先に250万円の支払いをしたいといったところは、うちが照らし合わせたところ、それは妥当性が法律上あるだろうというふうな認識なので、きっと向こうも弁護士さんにも相談をし、どのような対応をしたらいいかという形で、提示されてきたのかなと思います。 今後のことについてもそうなんですけれども、今回は本当に大事な子どもたちの命を守る保険証というものが使われるときには、期日までには間に合ったというところで、一安心はしていますけれども、そういう大切な分野を皆さん方が担っているということの職務の重さをしっかり把握した上で、今後の業務に当たっていただけるような、課をまたいだ中でもちゃんとした指導をしっかり行っていただいて、今後このようなことがないようにしていただきたいと思います。 また、過失の割合についての妥当性について、今、御説明がありましたので、その辺については理解をし、進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

板倉委員。

千田委員が大分お聞きをしましたけれども、この事業者については、今年だけではなくて、前年もこちらの事業者で仕事をしていただいているということで、そういう確認でよろしいですか。

篠原子育て支援課長。

板倉委員。

2年目ということで、そこにちょっと慣れみたいなものも生じていたのではないかなという、やっぱりそういう危惧があります。そして、先ほど入札結果調書のところで千田委員がお聞きをしましたけれども、支払い条件として、検査完了後一括払いというふうになっているんです。検査をきちっとしていないのに、一括して支払うということはあり得るんですかということと、最初の金額は幾らで、いつ支払ったんですか。

篠原子育て支援課長。

板倉委員。

郵送費というのは、事業者が郵送するんじゃなくて、区が郵送するということですか。これ最初のあれを見ますと、15日に委託契約した事業者が印刷封入、封かんの上、区に納品した。それを受けて区が郵送するという、そういう形になるんですか、本来の流れでいうと。

篠原子育て支援課長。

板倉委員。

いずれにしても、こういう不備なというか、欠損ですよね、不備というよりもね。そういうものが送られていったという点では、さっきも千田委員が言いましたけれども、あり得ないことが起きているということですよ。やっぱり皆さん、これを受け取って、すごくびっくりした。こういうものを受け取ったということで、区のほうにもいろんな御意見が相当来ていたんだというふうに思うんですね。 それで、皆さんが今回のところで、これから再発防止策ということで、3項目書いてあります。しかし、再発防止の(2)のところで、担当者が契約制度や契約内容について熟知するとともに、事業者に対しても進捗状況の確認を徹底すると。契約内容を熟知というか、自分たちが作った仕様書に基づいて、ちゃんとそれができているかどうかという、それはもう当たり前のことがちゃんとできていないということですし、3項目の、契約期間中の校正業務、進捗確認等は、これは当然であって、担当者が単独で行わず、複数人で行うと。今回こういう形で再発防止について言っているんですが、先ほど千田委員が紹介したように、2年前の22年3月17日、このときに子ども医療費助成医療助成費支給決定通知書の誤送付というのがありました。本来なら、決定したものを郵送する、その通知書を封入していたときに、本来ならBさんに送るのをAさんのところに送ってしまった。そしてもう一回は、実はBさんところに送るものをCさん宛てに送っていたということに気が付かないで、受け取った人からそういうあれをいただいたということで、これももう報道がされている中身ですけれども、そのときに再発防止策として、第1次、第2次チェック者のチェックリストへの記名や、管理職までの決裁を行うなどして、送付前のチェック体制を徹底するように指導しました。こういうふうに再発防止策を言っているんですよ。 その後、今年の3月20日ですよね、このときも文京区子ども応援臨時支援金、これは情報政策課も絡むことですけれども、このときは、本事業の対象とならないお子さんの保護者様宛てに、文京区子ども応援臨時支援金のお知らせというのが127名分送られてしまったと。ここには、本事業の対象となる方のデータ抽出条件を誤り、またこのデータの正誤確認をすることなく発送したことによる。このような事案が二度と発生しないように、複数の職員による確認体制を徹底し、再発防止に努めてまいります。このように言っていますよ。 そして、今年、直前ですよ、8月25日、これについても、児童手当の認定申請に係る個人情報の漏えいですよ。個人情報の漏えいをここでやっているわけですよ。住所、氏名、生年月日、個人番号、口座状況、職業、勤務先、請求区分、配偶者の有無、加入している公的年金の種別。こういう情報まで漏えいをしているということで、これについても、皆さん、再発防止については書類発送時のチェック体制も更に強化してまいります。そのように言っていて、再発防止策はそのようにやりますと言っている、その8月25日ですよ。それなのに、今回9月15日ですよ。1か月もたたないうちに、このような事態が起きているという点では、本当にこういう繰り返しは認められないというふうに思うんですよね。先ほども千田委員が言っていたように、皆さんのお仕事、様々、今度、子どもの医療費が18歳まで延びましたから、そういう点では、対象の……。

すみません、そろそろ質問していただいていいですか。

人数が拡大したという点では、そういうことも含めて、これからやっぱり人数が足りないということはないんですか。その辺はどういうふうにお考えですか。

質問、重なっていますけれども、先ほどと同じ質問になっていますね。 (「もう一回……」と言う人あり)

あ、そうですか。はい、すみません。 多田子ども家庭部長。

板倉委員。

このような事態が繰り返されている中で、やっぱり人数が足りないのではないかというふうに思って、こちらだけ責めてということではなくて、やっぱり全体の業務量が増えている中で、人数が足りないのではないかということで、構造的なそういうものの中で、今回の事態が起きているというふうに言わざるを得ません。

ほかにございますか。 沢田副委員長。

1点だけです。先ほどの御説明で、仕様書と異なり、PDFデータで確認をされたと。係長さんや課長さんもということで、この問題自体、あってはいけないミスだと思うんですが、1点、区の担当者も事業者側の担当者も仕様書と異なる認識がなかったというふうに御説明からうかがえるんですが、課長さんも係長さんもそういう認識がなかったということなんでしょうか。

篠原子育て支援課長。

沢田副委員長。

承知しました。ということは、担当者が仕様書を理解していたか、そのチェックを怠っていたということだと思いますので、現場の職員というよりは、上長の責任があるんじゃないかと思いまして、で、再発防止の3項目の中に、係全体でとか、担当者がとかというふうに書いてあるんですけれども、基本的には課の認識を、つまり課長さんや係長さんたち全体の認識をまず改めるべきだと思いますので、今後、御配慮いただければと思います。

よろしいですか、はい。 それでは、各会派の態度表明をお願いしたいと思います。 自由民主党さん。

議案第79号ですけれども、今回のような、本区、また業者が起こした単純ミスが二度と起こらないよう、再発防止の徹底に努めるよう強く要望しまして、自民党、議案第79号、賛成いたします。

公明党さん。

議案第79号、文京区の職員の皆さんが頑張っている中で、とても残念な案件になってしまったなと思っております。それとともに、多くの区民の皆様にも御迷惑をお掛けしたというのも事実でもございますし、今後、しっかりこの再発防止を含めて取り組んでいただければと思います。意見を付して、議案第79号、賛成をいたします。

市民さん。

今回の件は、封書が送られてきた区民の皆さんも混乱しましたし、無駄な経費もかかりまして、本当に残念なミスであったと思います。仕様書に準じた確認作業が行われているかどうか、チェックシートなども用いて、複数人で確認を徹底していくことも必要かと思います。再発防止の徹底をお願いしまして、議案第79号、賛成いたします。

維新文京さん。

今後はこのような件が起きないよう、連携作業を含む業務においての細かい部分、ダブルチェックなどの確認の徹底、そして再発防止を改めて要望することをしまして、第79号、維新文京は賛成いたします。

日本共産党さん。

やはり今回、確認が現物のものできちっと確認をしていなかったという、そこのところがちゃんと仕様書に基づいた形でやれていなかったということが大問題だというふうに思います。 入札には、5社が参加していて、この事業者が一番安いということで、これは単価ですから、全体の金額が見えてきませんけれども、60円という一番高いところと、ここの事業者は26円ということで落札をしているわけですけれども、そういう点では、一番低い価格で発注したとしても、このような事態が起きれば、倍の負担をしなければならないということになるわけですから、そういう点では、本当に皆さんのところが心してやらなければならないということと、やはり印刷・製本のまち文京区と言われているわけですから、そういう点では、やはり区内事業者を支援していく、区内事業者育成のためにも、こうした仕事はやはり区内の事業者に発注するということを、私は強く求めていくと同時に、こうした事態が繰り返されているということは許されないということで、区への信頼というものが失われてしまう状況を皆さんがつくっているということですから、そういう点についても、本当に強くこのことについては、言わざるを得ません。 しかしながら、区と事業者と和解ということですから、区と事業者との関係については、そこで一応決着というか、そういう点では致し方ないということです。区民との関係でいうと、先ほど千田委員が言っていたように、きちっと区民に謝罪をするべきだというふうに思いますから、そういったこともやっていただきたいということも含めて、これは賛成をいたします。

AGORAさん。

AGORAは、先ほど申し上げましたとおり、特に再発防止ですね、これは現場の担当者のせいにしないで、課全体で、要は職場風土の確認を含めて、しっかり見直しをいただきたいという意見を添えまして、第79号、賛成いたします。

それでは、議案第79号の審査結果を御報告いたします。 賛成8、反対ゼロ、よって原案を可決すべきものと決定します。 続きまして、議案第80号、和解及び損害賠償額の決定について。 それでは、提案理由の説明をお願いします。 新名教育推進部長。

それでは、質疑のある方は挙手をお願いします。 板倉委員。

今回は、損害賠償ということで、議会の議決が必要ということで、こういう形になったと思うんですけれども、中身的にはちょっと微妙なところがあるので、ちょっとお聞きをする点ではあれなんですが、この方は、学校で窓口業務ということですから、シルバー人材センターに登録をされていて、お仕事をされている方ということでよろしいですよね。

宇民教育総務課長。

板倉委員。

そして、けがのほうが、脊髄を損傷するという、大けがというふうに受け止めますよね。パラスポーツをやっている選手の多くがやっぱり脊髄損傷というふうに言われていて、すごく重傷な方もいらっしゃるんですけれども、脊髄損傷といったときに、いろんな段階があるんですけれども、どのような症状って、お聞きをしていいのかどうか、歩行できるような状況なのか、そうじゃないようなすごく重いというか、脊髄損傷にはいろんな判定の何かあれがあるようなんですけれども、その辺でどのレベルというふうに言われているのかは、分かりますか。

宇民教育総務課長。

板倉委員。

もうこれ以上は、なんですが、今回、賠償金額が2,268万2,803円ということなんですけれども、シルバー人材センターに登録しているということは、これからも働きたいという意思をお持ちでいらっしゃると思うんですね。そうなってくると、逸失利益ということもその中に当然入ってくるんだというふうに思うんですけれども、この和解の内容の中の、入院治療費、入通院慰謝料、後遺障害慰謝料等というふうになっているんですが、その辺の内訳というのは出していただけるものなんでしょうか。

宇民教育総務課長。

よろしいですか。ほかに御質問のある方。 沢田副委員長。

私も1点だけです。 先ほど話で、シルバー人材センターの方ということだったんですが、受付の窓口というのは、校庭開放のこどもひろばのことなんですかね。その場合、学校によっては、保護者のボランティアで運営していたりする例もあると思うんですけれども、そのあたりの各校の状況とか、お聞かせいただければと思います。

宇民教育総務課長。

沢田副委員長。

失礼しました。ただ、受付といっても、子どもが実際に関わる場なので、ある程度の専門性があると思うんですね。この方は、子どもの扱いに慣れている方だったんでしょうか。

宇民教育総務課長。

沢田副委員長。

承知しました。慣れている方で、それでもということなので、今回、仕方ないのかもしれないんですが、私のよく聞くお話だと、シルバーの方も学校にいらしている方だと、結構、気を遣うとおっしゃるんですよね。事故とかなかったとしても、子どもに対して気を遣うし、保護者の対応もやっぱり気を遣うと。特に、そもそも子育ての常識がもう違ってしまっていたり、世代間の価値観が違ったりとかするので、できるんだったら、先ほどやっぱり人材確保は難しいとおっしゃったんですけれども、同世代の方であったり、保護者であったり、OBであったり、若い学生とかのスタッフを育てていくという側に、本来は舵を切っていただきたいと思いまして、そのためには、やっぱり処遇の問題があると思いますので、このあたりは、これを機にぜひ見直しを検討いただければと思います。 以上です。

それでは、各会派の態度表明をお願いします。 日本共産党さん。

こういう形で和解をされたということですから、これ以上この方が症状が悪くならないことを願いながら、賛成をいたします。

維新文京さん。

今回、この脊髄損傷され、後遺症も残っているという相手方の方が、この条件での和解をされたということ。また、今後このような事故が起きないよう予防策を実施していっていただきたいということも要望しまして、第80号、賛成いたします。

市民さん。

今回の件は、当該の児童もショックだったのではないかなというふうに思います。日頃から、例えば教員から児童へ、御高齢の方への接し方について指導してもらうだとか、シルバーさんにとって安心・安全な労働環境を提供できるように努めていただくのと、あと、負傷された当該のシルバーさんに対しては、引き続き真摯な対応をお願いしたいと思います。和解ということですので、議案第80号、賛成いたします。

公明党さん。

公明党、議案第80号、相手方の方にお見舞いを申し上げ、賛成をいたします。

自由民主党さん。

議案第80号ですけれども、被害に遭われた方、本当、心よりお見舞い申し上げて、議案第80号、自民党、賛成いたします。

AGORAさん。

先ほど申し上げたとおりの意見です。同じようなことが起きないように、ぜひ根本的な体制、在り方も見直していただければと思います。議案第80号、賛成です。

それでは、議案第80号の審査結果を報告いたします。 賛成8、反対ゼロ、よって原案を可決すべきものと決定いたします。 ────────────────────────────────────

その他に入ります。 本会議での委員会報告について。 文案の作成については、委員長に御一任願いたいのですが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり)

ありがとうございます。 委員会記録について。 本日の委員会記録については、委員長に御一任いただきたいのですが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり) ────────────────────────────────────

それでは、以上で文教委員会を閉会とさせていただきます。 午後 4時58分 閉会