文京区議会が令和5年6月定例議会を開き、案や施設工事契約、改正、訴訟提起など複数のを審議・しました。また、任期満了に伴う選挙管理委員と補充員の選挙も実施されました。
- ・文京シビックセンター区民フロアのトイレ改修工事契約(2億3210万円)
- ・保育所の保育条件に関する改正
- ・湯島小学校の増築校舎借上契約
- ・文京区都市計画審議会と建設事務手数料の改正
- ・旧区立住宅の明渡し請求訴訟の提起
- ・特別支援学校への教員配置強化を国に求める意見書
- ✓文京シビックセンター区民フロアのトイレなどの改修工事が実施されます
- ✓保育所の保育条件を改めるがされました
- ✓湯島小学校の増築校舎を借り上げることが決まりました
- ✓文京区都市計画審議会と建設事務手数料が改正されました
- ✓旧区立住宅の明渡し請求訴訟を提起することが決まりました
- ✓特別支援学校・学級への教員配置強化と措置を政府に求める意見書がされました
- ✓14件ののうち11件がとなりました
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// 発言者(6名)
// 発言(76件)

ただいまから、本日の会議を開きます。 ───────────────────────────

まず、本日の会議録署名人の指名を行います。 本件は、会議規則に基づき、議長において、 六 番 依 田 翼 議員 三十四番 板 倉 美千代 議員 を指名いたします。 ───────────────────────────

この際、書記より、諸般の報告をいたします。 〔議事調査主査朗読〕 二〇二三文監第四六号 令和五年六月二十八日 文京区監査委員 渡 部 敏 明 同 松 本 理惠子 同 田 中 利 周 文京区議会議長 白 石 英 行 様 令和四年度令和五年五月分及び令和五年度五月分例月出納検査結果 の報告について(提出) 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百三十五条の二第一項の規定による例月出納検査結果の報告を、同条第三項の規定により、下記のとおり提出します。 記 一 検査の対象 会計管理者所管の一般会計及び特別会計に属する令 和四年度令和五年五月分及び令和五年度五月分の現 金の出納及び保管状況 二 検査年月日 令和五年六月二十七日、二十八日 三 検査の結果 (1) 現金出納状況及び現金保管状況については、別 紙「現金出納保管表」のとおり相違ありません。 (2) 収支の計数については、別紙「歳入計算表」及 び「歳出計算表」のとおり相違ありません。 〔別紙省略〕 ───────────────────────────

次に、日程の追加について申し上げます。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第七 議員提出議案第三号 特別支援学校・学級等への教員 等の適切な配置を求める意見書 追加日程第八 議案第九号 文京シビックセンター区民フロ アトイレその他改修機械設備工 事請負契約 追加日程第九 議案第十号 訴えの提起について 追加日程第十 議案第十一号 訴えの提起について 追加日程第十一 請願受理第一号 場外馬券売り場(後楽園オフ ト)の撤去を求める請願 追加日程第十二 請願受理第三号 最低賃金の改善と中小企業支援 の拡充を求める請願 追加日程第十三 請願受理第六号 「文の京」まちづくり基本条例 (仮称)の検討を求める請願 追加日程第十四 請願受理第七号 教育環境悪化を避ける区独自の 仕組みやルール等を整える検討 を求める請願 追加日程第十五 請願受理第八号 小・中学校全学年において早急 に少人数学級の実現を都に求め る請願 追加日程第十六 請願受理第九号 小・中学校の学校給食費を無償 にすることを求める請願 追加日程第十七 請願受理第十号 「グリホサート農薬」の入って いない安心安全な学校給食の提 供を求める請願 追加日程第十八 請願受理第十一号 小学校で「ゲノム編集の野菜」 を栽培させない、食べさせない ことを求める請願 追加日程第十九 請願受理第十二号 請願者自らが請願の趣旨説明等 をできるよう求める請願 追加日程第二十 請願受理第十三号 「陳情」を「請願」同様に審査 することを検討するよう求める 請願 追加日程第二十一 請願受理第十四号 文京区議会委員会のインターネ ット議会中継に関する請願 追加日程第二十二 文京区選挙管理委員の選挙につ いて 追加日程第二十三 文京区選挙管理委員補充員の選 挙について ………………………………………………………………………

以上十七件を本日の日程に追加いたします。 ───────────────────────────

これより、日程に入ります。 この際、日程の順序を変更し、追加日程第七を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第七 議員提出議案第三号 特別支援学校・学級等への教員 等の適切な配置を求める意見書 ……………………………………………………………………… 議員提出議案第三号 特別支援学校・学級等への教員等の適切な配置を求める意見書 右の議案を文京区議会会議規則第十二条第一項の規定により提出する。 令和五年七月三日 提 出 者 文京区議会議員 のぐち けんたろう 吉 村 美 紀 松 平 雄一郎 宮 野 ゆみこ ほかり 吉 紀 依 田 翼 高 山 かずひろ 石 沢 のりゆき 千 田 恵美子 浅 川 のぼる 豪 一 山 田 ひろこ 宮 本 伸 一 田 中 香 澄 沢 田 けいじ 海 津 敦 子 宮 崎 こうき たかはまなおき 小 林 れい子 金 子 てるよし 市 村 やすとし 田 中 としかね 名 取 顕 一 白 石 英 行 松 丸 昌 史 岡 崎 義 顕 上 田 ゆきこ 品 田 ひでこ 浅 田 保 雄 西 村 修 高 山 泰 三 山 本 一 仁 関 川 けさ子 板 倉 美千代 文京区議会議長 殿 ……………………………………………………………………… 特別支援学校・学級等への教員等の適切な配置を求める意見書 文部科学省「学校基本調査」によると、特別支援教育を受ける児童生徒は年々増加しており、十年間で、特別支援学校については学校数が約一一%増加、児童生徒数は約一四・三%増加、特別支援学級は一・六倍に増え児童生徒数は二・一倍に増加しています。また、通級による指導を受けている児童生徒数は二・三倍に増え、教育現場では新たな特別支援教育体制の整備が必要になっています。 このような状況に適切に対処するためには、特別支援学校・学級への専門的な知識や経験を持った教員等の増員が必要不可欠です。また今日、共生社会の形成に向けて、障害者の権利に関する条約に基づき、子どもたちの多様性を尊重するインクルーシブ教育システムの構築が求められており、そのためにも我が国の特別支援教育のさらなる拡充が必要です。 よって、文京区議会は、政府に対し、医療的ケアを含めた特別支援教育が必要な子どもの増加や、さまざまな障がいのある児童生徒に的確に対応した教育を実現するために、特別支援学校・学級等への教員等の適切な配置に向けて、下記の事項について財政措置を含めた特段の措置を講じることを求めます。 記 一 特別支援学校・学級等への教員の増配置及び処遇改善 特別支援教育に関わる多職種連携を進めるため専門的な知識・経験 のある教員の増員とそのための処遇改善を図ること。 二 特別支援教育支援員の適切な配置 障がいのある児童生徒に対し、食事、排泄、教室移動の補助等学校 における日常生活動作の介助を行ったり、発達障がいの児童生徒に対 し、学習活動上のサポート等を行う特別支援教育支援員の適切な配置 を支援すること。 三 特別支援教育コーディネーターの適切な配置 保護者や関係機関に対する学校の窓口として、また、学校内の関係 者や福祉・医療等の関係機関との連絡調整の役割を担い、子どもたち のニーズに合わせた支援をサポートする特別支援教育コーディネータ ーの適切な配置を支援すること。 四 看護師等の専門家の適切な配置 医療的ケアが必要な子どもや、障がいのある子どもへの支援を的確 に実施するために、看護師、ST(言語聴覚士)、OT(作業療法 士)、PT(理学療法士)等の専門家の必要に応じた適切な配置を支 援すること。 五 特別支援学校のセンター的機能の強化 各学校でインクルーシブ教育を一体的に進めるために、担当の教員 だけでなく学校長等に対する指導や研修等を実施し、校内全体での取 り組みを促進するために、特別支援学校のセンター的機能強化を支援 すること。 六 特別支援教育デジタル支援員(仮称)の配置 GIGAスクール構想により整備された一人一台の端末を、特別支 援学校や特別支援学級において、授業はもとより、個々の特性や教育 的ニーズに応じた支援ツールとして有効に活用するための特別支援教 育デジタル支援員(仮称)の配置を支援すること。 七 特別支援学校教諭免許状の取得支援 特別支援学校教員の特別支援学校教諭免許状の取得率は八七・二% となっており、特別支援学校における教育の質の向上の観点から、教 職員への取得支援の強化や、大学等における特別支援教育に関する科 目の修得促進等、教職員に対する特別支援学校教諭免許状の取得を支 援すること。あわせて、特別免許状についても強力に推進すること。 以上、地方自治法第九十九条の規定により、意見書を提出します。 年 月 日 文京区議会議長名 財務大臣 文部科学大臣 宛て ………………………………………………………………………

お諮りいたします。 議員提出議案第三号につきましては、全議員提出議案でありますので、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第三号は、原案のとおり決しました。 ───────────────────────────

次に、日程第一及び第二の二件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第一 議案第七号 文京シビックセンター区民フロアトイレ 等改修工事請負契約 日程第二 議案第二号 令和五年度文京区一般会計補正予算 ………………………………………………………………………

本案に関し、総務区民委員会委員長の報告を求めます。 〔総務区民委員会委員長「議長、三十一番」と発言を求む。〕

総務区民委員会委員長高山泰三議員。 〔総務区民委員会委員長高山泰三議員登壇〕

ただいま議題となりました議案第七号及び第二号につきまして、総務区民委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本委員会は、六月二十九日及び三十日に開会し、議案の審査に当たりました。 まず、議案の概要を申し上げます。 議案第七号は、事件案で、文京シビックセンター区民フロアトイレ等改修工事請負契約です。 本案は、制限付き一般競争入札による契約で、契約金額は、金三億二千百二十万円、契約の相手方は、東京都文京区千石三丁目二十九番二十六‐一〇一号、山口建設株式会社、代表取締役山口巖です。 次に、議案第二号は、令和五年度文京区一般会計補正予算で、総額一億八千八百六十二万四千円を追加する、本年度第三回の補正予算です。 それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。 まず、歳入について申し上げます。 一般財源は、財政調整基金からの繰入金を財源として一億四千九百八万四千円を計上いたしました。 特定財源は、国庫支出金、都支出金及び諸収入を追加するとともに、分担金及び負担金の更正を行っています。 次に、歳出について申し上げます。 高齢者施設改修工事に要する経費一億二百三十一万六千円、未就園児の定期預かりモデル事業に要する経費八百六十七万六千円、自転車用ヘルメットの購入補助事業に要する経費四百万円、学びの居場所架け橋計画における校内居場所対応指導員の拡充に要する経費一千百八十六万四千円、駕籠町小学校の屋内運動場空調設備改修工事に要する経費四千九百五十万円等を計上いたしました。 以上により、一般会計の総額は、一千百八十億六千九百十七万五千円となります。 次に、予算総則第二条は、債務負担行為の補正です。 清掃小型プレス車購入及び明化小学校改築工事について、新たに期間及び限度額を定めるものです。 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第七号及び第二号の二議案につきましては、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 しかしながら、この決定に際し、日本共産党委員より、議案第七号について、反対する旨の意見が開陳されました。 以上をもちまして、総務区民委員会の報告を終わります。 御清聴、ありがとうございました。

以上をもって、総務区民委員会委員長の報告は終わりました。 議案第七号及び第二号の二議案につきましては、それぞれ起立により採決いたします。 なお、この二議案に対する総務区民委員会審査報告は、原案可決であります。 お諮りいたします。 議案第七号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。よって、議案第七号は、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第二号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

全員起立と認めます。よって、議案第二号は、原案のとおり可決と決しました。 ───────────────────────────

次に、日程第三及び第四の二件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第三 議案第四号 文京区都市計画審議会条例の一部を改正 する条例 日程第四 議案第五号 文京区建設事務手数料条例の一部を改正 する条例 ………………………………………………………………………

本案に関し、建設委員会委員長の報告を求めます。 〔建設委員会委員長「議長、二十三番」と発言を求む。〕

建設委員会委員長名取顕一議員。 〔建設委員会委員長名取顕一議員登壇〕

ただいま議題となりました議案第四号及び第五号の二議案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本委員会は、六月二十六日に開会し、議案の審査に当たりました。 まず、議案の概要を申し上げます。 議案第四号は、文京区都市計画審議会条例の一部を改正する条例です。 本案は、文京区都市計画審議会に新たな委員を加えるとともに、規定を整備するものです。 次に、議案第五号は、文京区建設事務手数料条例の一部を改正する条例です。 本案は、建築基準法の一部改正等に伴い、手数料の徴収項目を追加するほか、規定を整備するものです。 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第四号及び第五号の二議案につきましては、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 しかしながら、この決定に際し、日本共産党委員より、議案第四号について、反対する旨の意見が開陳されました。 以上をもちまして、建設委員会の報告を終わります。 御清聴、誠にありがとうございました。

以上をもって、建設委員会委員長の報告は終わりました。 議案第四号及び第五号の二議案につきましては、それぞれ起立により採決いたします。 なお、この二議案に対する建設委員会審査報告は、原案可決であります。 お諮りいたします。 議案第四号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。よって、議案第四号は、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第五号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

全員起立と認めます。よって、議案第五号は、原案のとおり可決と決しました。 ………………………………………………………………………

次に、日程第五及び第六の二件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第五 議案第六号 文京区保育所における保育に関する条例 の一部を改正する条例 日程第六 議案第八号 文京区立湯島小学校増築校舎借上契約 ………………………………………………………………………

本案に関し、文教委員会委員長の報告を求めます。 〔文教委員会委員長「議長、十番」と発言を求む。〕

文教委員会委員長浅川のぼる議員。 〔文教委員会委員長浅川のぼる議員登壇〕

ただいま議題となりました議案第六号及び第八号の二議案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本委員会は、六月二十三日に開会し、議案の審査に当たりました。 まず、議案の概要を申し上げます。 議案第六号は、文京区保育所における保育に関する条例の一部を改正する条例です。 本案は、多子世帯に係る利用者負担の軽減措置の拡充に伴い、規定を整備するものです。 次に、議案第八号は、文京区立湯島小学校増築校舎借上契約です。 本件は、指名競争入札による契約で、契約金額は、金八億三千七百六十七万二千円、契約の相手方は、東京都千代田区二番町三番地麹町スクエア六階、株式会社内藤ハウス東京支店、取締役支店長伊藤誠二でございます。 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第六号及び第八号の二議案につきましては、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして、文教委員会の報告を終わります。 御清聴、誠にありがとうございました。

以上をもって、文教委員会委員長の報告は終わりました。 議案第六号及び第八号の二議案につきましては、それぞれ起立により採決いたします。 なお、この二議案に対する文教委員会審査報告は、原案可決であります。 お諮りいたします。 議案第六号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

全員起立と認めます。よって、議案第六号は、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第八号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

全員起立と認めます。よって、議案第八号は、原案のとおり可決と決しました。 ───────────────────────────

次に、追加日程第八を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第八 議案第九号 文京シビックセンター区民フロ アトイレその他改修機械設備工 事請負契約 ………………………………………………………………………

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
ただいま上程されました議案第九号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 議案第九号は、事件案で、文京シビックセンター区民フロアトイレその他改修機械設備工事請負契約でございます。 本案は、制限付き一般競争入札による契約で、契約金額は、金二億三千二百十万円、契約の相手方は、酒井・松嶋建設共同企業体でございます。 以上御説明申し上げました議案につきまして、よろしく御審議の上、原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

以上をもって、提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。 議案第九号は、総務区民委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議案第九号は、総務区民委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、追加日程第九及び第十の二件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第九 議案第十号 訴えの提起について 追加日程第十 議案第十一号 訴えの提起について ………………………………………………………………………

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
ただいま上程されました議案第十号及び第十一号の二議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 議案第十号及び第十一号は、事件案で、訴えの提起についてでございます。 これらは、いずれも住宅の明渡しに応じていない旧区立住宅の占有者に対し、住宅明渡し等の請求に関する民事訴訟を提起するため、提案するものでございます。 以上御説明申し上げました二議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

以上をもって、提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。 議案第十号及び第十一号は、建設委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議案第十号及び第十一号は、建設委員会に付託することに決しました。 この際、委員会審査のため、会議を暫時休憩いたします。 総務区民委員会委員及び建設委員会委員の方々は、順次、第一委員会室に御参集ください。 午後二時十七分休憩 ─────────────────────────── 午後三時二十三分再開

休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。 この際、総務区民委員会から議案第九号について、また、建設委員会から議案第十号及び第十一号の二議案について、それぞれ議案審査報告書が提出されましたので、本日の日程に追加いたします。 まず、議案第九号、文京シビックセンター区民フロアトイレその他改修機械設備工事請負契約を議題といたします。 本案に関し、総務区民委員会委員長の報告を求めます。 〔総務区民委員会委員長「議長、三十一番」と発言を求む。〕

総務区民委員会委員長高山泰三議員。 〔総務区民委員会委員長高山泰三議員登壇〕

ただいま議題となりました議案第九号につきまして、総務区民委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本委員会は先刻開会し、議案の審査に当たりました。 まず、議案の概要を申し上げます。 議案第九号は、事件案で、文京シビックセンター区民フロアトイレその他改修機械設備工事請負契約です。 本案は、制限付き一般競争入札による契約で、契約金額は、金二億三千二百十万円、契約の相手方は、酒井・松嶋建設共同企業体です。 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第九号につきまして、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 しかしながら、この決定に際し、日本共産党委員より、議案第九号について、反対する旨の意見が開陳されました。 以上をもちまして、総務区民委員会の御報告を終わります。 御清聴、誠にありがとうございました。

以上をもって、総務区民委員会委員長の報告は終わりました。 議案第九号につきましては、起立により採決いたします。 なお、この議案に対する総務区民委員会審査報告は、原案可決であります。 お諮りいたします。 議案第九号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。よって、議案第九号は、原案のとおり可決と決しました。 ───────────────────────────

次に、議案第十号、訴えの提起について及び議案第十一号、訴えの提起についての二議案を一括して議題といたします。 本案に関し、建設委員会委員長の報告を求めます。 〔建設委員会委員長「議長、二十三番」と発言を求む。〕

建設委員会委員長名取顕一議員。 〔建設委員会委員長名取顕一議員登壇〕

ただいま議題となりました議案第十号及び第十一号の二議案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本委員会は先刻開会し、議案の審査に当たりました。 まず、議案の概要を申し上げます。 議案第十号及び第十一号は、事件案で、訴えの提起についてです。 これらは、いずれも住宅の明渡しに応じていない旧区立住宅の占有者に対し、住宅明渡し等の請求に関する民事訴訟を提起するものです。 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第十号及び第十一号の二議案につきましては、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 しかしながら、この決定に際し、日本共産党委員より、議案第十号及び第十一号について、反対する旨の意見が開陳されました。 以上をもちまして、建設委員会の報告を終わります。 御清聴、誠にありがとうございました。

以上をもって、建設委員会委員長の報告は終わりました。 議案第十号及び第十一号の二議案について、それぞれ起立により採決いたします。 なお、この二議案に対する建設委員会審査報告は、原案可決であります。 お諮りいたします。 議案第十号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。よって、議案第十号は、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第十一号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。よって、議案第十一号は、原案のとおり可決と決しました。 ───────────────────────────

次に、追加日程第十一から第二十一までの十一件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第十一 請願受理第一号 場外馬券売り場(後楽園オフ ト)の撤去を求める請願 追加日程第十二 請願受理第三号 最低賃金の改善と中小企業支援 の拡充を求める請願 追加日程第十三 請願受理第六号 「文の京」まちづくり基本条例 (仮称)の検討を求める請願 追加日程第十四 請願受理第七号 教育環境悪化を避ける区独自の 仕組みやルール等を整える検討 を求める請願 追加日程第十五 請願受理第八号 小・中学校全学年において早急 に少人数学級の実現を都に求め る請願 追加日程第十六 請願受理第九号 小・中学校の学校給食費を無償 にすることを求める請願 追加日程第十七 請願受理第十号 「グリホサート農薬」の入って いない安心安全な学校給食の提 供を求める請願 追加日程第十八 請願受理第十一号 小学校で「ゲノム編集の野菜」 を栽培させない、食べさせない ことを求める請願 追加日程第十九 請願受理第十二号 請願者自らが請願の趣旨説明等 をできるよう求める請願 追加日程第二十 請願受理第十三号 「陳情」を「請願」同様に審査 することを検討するよう求める 請願 追加日程第二十一 請願受理第十四号 文京区議会委員会のインターネ ット議会中継に関する請願 ………………………………………………………………………

本件に関し、それぞれの委員会から請願審査報告書が提出されておりますので、書記より朗読いたします。 〔議事調査主査朗読〕 令和五年七月三日 総務区民委員会委員長 高 山 泰 三 文京区議会議長 白 石 英 行 様 総務区民委員会請願審査報告書 令和五年六月八日、本委員会に付託された請願については、六月二十九日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。 記 一 請願受理第一号 ・件 名 場外馬券売り場(後楽園オフト)の撤去を求める請願 ・請 願 者 文京区本駒込五丁目十五番十二号 新日本婦人の会文京支部 支部長 小 竹 紘 子 ・審査の結果 不採択 ・意 見 趣旨に沿い難い。 二 請願受理第三号 ・件 名 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める請願 ・請 願 者 文京区小石川二丁目二十一番八号 文京春闘共闘会議 議長 大 谷 昇 ・審査の結果 不採択 ・意 見 趣旨に沿い難い。 ……………………………………………………………………… 令和五年七月三日 建設委員会委員長 名 取 顕 一 文京区議会議長 白 石 英 行 様 建設委員会請願審査報告書 令和五年六月八日、本委員会に付託された請願については、六月二十六日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。 記 一 請願受理第六号 ・件 名 「文の京」まちづくり基本条例(仮称)の検討を求め る請願 ・請 願 者 文京区千石四丁目三十五番十六号 みんなでみんなのまちづくり 代表 屋和田 珠 里 ・審査の結果 不採択 ・意 見 趣旨に沿い難い。 二 請願受理第七号 ・件 名 教育環境悪化を避ける区独自の仕組みやルール等を整 える検討を求める請願 ・請 願 者 文京区千石四丁目三十五番十六号 みんなでみんなのまちづくり 代表 屋和田 珠 里 ・審査の結果 不採択 ・意 見 趣旨に沿い難い。 ……………………………………………………………………… 令和五年七月三日 文教委員会委員長 浅 川 のぼる 文京区議会議長 白 石 英 行 様 文教委員会請願審査報告書 令和五年六月八日、本委員会に付託された請願については、六月二十三日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。 記 一 請願受理第八号 ・件 名 小・中学校全学年において早急に少人数学級の実現を 都に求める請願 ・請 願 者 文京区本駒込五丁目十五番十二号 新日本婦人の会文京支部 支部長 小 竹 紘 子 ・審査の結果 不採択 ・意 見 趣旨に沿い難い。 二 請願受理第九号 ・件 名 小・中学校の学校給食費を無償にすることを求める請 願 ・請 願 者 文京区本駒込五丁目十五番十二号 新日本婦人の会文京支部 支部長 小 竹 紘 子 外六百五十五名 ・審査の結果 不採択 ・意 見 趣旨に沿い難い。 三 請願受理第十号 ・件 名 「グリホサート農薬」の入っていない安心安全な学校 給食の提供を求める請願 ・請 願 者 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・審査の結果 不採択 ・意 見 趣旨に沿い難い。 四 請願受理第十一号 ・件 名 小学校で「ゲノム編集の野菜」を栽培させない、食べ させないことを求める請願 ・請 願 者 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・審査の結果 不採択 ・意 見 趣旨に沿い難い。 ……………………………………………………………………… 令和五年七月三日 議会運営委員会委員長 山 田 ひろこ 文京区議会議長 白 石 英 行 様 議会運営委員会請願審査報告書 令和五年六月八日、本委員会に付託された請願については、六月二十一日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。 記 一 請願受理第十二号 ・件 名 請願者自らが請願の趣旨説明等をできるよう求める請 願 ・請 願 者 文京区千石四丁目三十五番十六号 文京区において真の「協働・協治」を実現する会 代表 屋和田 珠 里 ・審査の結果 不採択 ・意 見 趣旨に沿い難い。 二 請願受理第十三号 ・件 名 「陳情」を「請願」同様に審査することを検討するよ う求める請願 ・請 願 者 文京区千石四丁目三十五番十六号 文京区において真の「協働・協治」を実現する会 代表 屋和田 珠 里 ・審査の結果 不採択 ・意 見 趣旨に沿い難い。 三 請願受理第十四号 ・件 名 文京区議会委員会のインターネット議会中継に関する 請願 ・請 願 者 ・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・審査の結果 採択 ・意 見 趣旨は妥当である。 ───────────────────────────

これより、追加日程第十一から第二十一までの十一請願を一括して採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、いずれも委員会の報告のとおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも委員会の報告のとおり決しました。 ───────────────────────────

次に、追加日程第二十二、文京区選挙管理委員の選挙を行います。 本件は、地方自治法第百八十二条第一項の規定に基づき、七月十二日をもって任期満了となります、文京区選挙管理委員四人を選挙するものであります。 本選挙は、投票によることといたします。 選挙の執行中は、議場を閉鎖いたします。 議場閉鎖。 〔議場出入口を閉鎖〕

選挙については、会議規則第二十七条第二項の規定により、二人以上の開票立会人を会議に諮り、議長より指名することとなっております。 お諮りいたします。 開票立会人には、 四 番 宮 野 ゆみこ 議員 五 番 ほかり 吉 紀 議員 六 番 依 田 翼 議員 十七 番 宮 崎 こうき 議員 十八 番 たかはま なおき 議員 二十 番 金 子 てるよし 議員 二十一番 市 村 やすとし 議員 二十六番 岡 崎 義 顕 議員 二十八番 品 田 ひでこ 議員 三十 番 西 村 修 議員 の十人を御指名申し上げたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、開票立会人には、以上十人の方々を指名いたします。 なお、念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。 また、被選挙人の氏名について、必ず姓と名を併せて御記入いただくようお願いをいたします。 投票用紙を配付させます。 書き損じの場合は、引換えに、代わりの用紙を差し上げますので、お申出をお願いいたします。 〔投票用紙配付〕

投票用紙の配付漏れはありませんか。──配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕

異状なしと認めます。 これより、投票を行います。 事務局長の点呼により、順次投票を願います。 点呼を命じます。 〔事務局長の点呼に応じ各議員投票〕

投票漏れはありませんか。──投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 これより、開票を行います。 立会人の方々は、立会いをお願いいたします。 〔開票〕

投票の結果を事務局長より報告いたします。 〔事務局長報告〕 出席総数 三十四人 投票総数 三十四票 棄 権 な し 有効投票 三十四票 無効投票 〇 票 有効投票の内訳 押 見 守 康 さん 十一票 鈴 木 利 廣 さん 十票 渡 邊 智 子 さん 七票 吉 川 方 章 さん 六票

以上、御報告申し上げましたとおりであります。 この選挙の法定得票数は三票でありますから、押見守康さん、鈴木利廣さん、渡邊智子さん、吉川方章さんが文京区選挙管理委員に当選と決しました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場出入口の閉鎖を解く〕 ───────────────────────────

次に、追加日程第二十三、文京区選挙管理委員補充員の選挙を行います。 本件は、地方自治法第百八十二条第二項の規定に基づき、七月十二日をもって任期満了となります、文京区選挙管理委員補充員四人を選挙するものであります。 本選挙は、投票によることといたします。 選挙の執行中は、議場を閉鎖いたします。 議場閉鎖。 〔議場出入口を閉鎖〕

お諮りいたします。 先ほどの文京区選挙管理委員選挙の際の開票立会人の方々を本選挙の開票立会人として御指名申し上げたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、先ほどの文京区選挙管理委員選挙の際の開票立会人の方々を本選挙の開票立会人に指名いたします。 なお、念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。 また、被選挙人の氏名について、必ず姓と名を併せて御記入いただきますようお願いいたします。 投票用紙を配付させます。 書き損じの場合は、引換えに、代わりの用紙を差し上げますので、お申出のほどお願いいたします。 〔投票用紙配付〕

投票用紙の配付漏れはありませんか。──配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕

異状なしと認めます。 これより、投票を行います。 事務局長の点呼により、順次投票を願います。 点呼を命じます。 〔事務局長の点呼に応じ各議員投票〕

投票漏れはございませんか。──投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 これより、開票を行います。 立会人の方々は、立会いをお願いいたします。 〔開票〕

投票の結果を事務局長より報告いたします。 〔事務局長報告〕 出席総数 三十四人 投票総数 三十四票 棄 権 な し 有効投票 三十二票 無効投票 二 票 有効投票の内訳 田 中 和 子 さん 十四票 前 田 邦 博 さん 八票 田 邊 文 江 さん 六票 若 井 宣 一 さん 四票

以上、御報告申し上げましたとおりであります。 この選挙の法定得票数は二票でありますから、田中和子さん、前田邦博さん、田邊文江さん、若井宣一さんが文京区選挙管理委員補充員に当選と決しました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場出入口の閉鎖を解く〕 ───────────────────────────

以上をもちまして、本日の日程は終了いたしました。 したがいまして、本定例議会の議事は全て終了いたしました。 区長から御挨拶がございます。 〔成澤廣修区長「議長、区長」と発言を求む。〕

成澤廣修区長。 〔成澤廣修区長登壇〕
令和五年六月定例議会の最終日に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 先月八日に始まりました本定例議会は、本日をもちまして日程終了の運びとなりました。 今回、御提案を申し上げました案件は、条例案、事件案、予算案、副区長の選任同意、合わせて十二件でございましたが、いずれも原案のとおり御可決、御同意を賜り、厚く御礼を申し上げます。 また、各委員会におきまして、極めて熱心な御議論を頂き、深く敬意を表するものであります。 審議の過程におきまして、各般にわたり頂きました御意見や御要望を踏まえ、今後の区政運営に万全を期してまいりたいと存じます。 さて、本年は文京区が非核平和都市宣言を行ってから四十周年を迎えます。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻のみならず、今この瞬間も武力紛争等に苦しむ人々が後を絶ちません。 このような世界情勢も踏まえ、本区では、この非核平和都市宣言四十周年に当たり、教育の森公園での被爆樹木の植樹式を始め、中学生の被爆地への派遣など、平和事業の規模を拡大して実施することとしております。 本事業を通じて、改めて戦争の悲惨さや平和の尊さを考えるとともに、平和意識の高揚を図ってまいりたいと存じます。 一方で、今月から、FIFA女子ワールドカップ、FIBAバスケットボールワールドカップ、ラグビーワールドカップと、国際的なスポーツイベントが次々と開催されます。 様々な選手が力を出し合い、互いをたたえ合う姿に皆が触れることで、相互理解が育まれ、国際平和が促進される機会となることを心から願っております。 これから本格的に暑い夏を迎えます。議員の皆様におかれましては、何かと御多用とは存じますが、健康に十分御留意いただき、文京区政の伸展のため、なお一層のお力添えを賜りますようお願いを申し上げまして、最終日の挨拶といたします。 ありがとうございました。 ───────────────────────────

これをもちまして、令和五年六月文京区議会定例議会を終了いたします。 本日は、これにて散会いたします。 熱心な御審議、お疲れさまでした。 午後四時五分散会