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委員会環境建設委員会2025/12/10

令和7年 環境建設委員会(12月10日)

公式会議録(原文)を見る →
▸ この会議のまとめ

では放置自転車対策の強化と駐輪場整備、ごみ回収改善、公園再整備事業など環境建設行政の複数の課題について、各から質疑と意見が出された。注意札取付期間の短縮やシェアサイクル・リユース事業の推進といった具体的施策が議論の中心となった。

話し合われたこと
  • 放置自転車対策における注意札期間を6日から4日に短縮する改正案と実施体制
  • 駐輪場要件緩和の効果測定と駅から300メートルルールの見直し可否
  • シェアサイクルの周知・管理と放置対策での事業者との連携
  • ジモティーやおいくらなどリユース事業による資源循環と削減効果
  • 晴海地区の公園整備(Park-PFI事業)の進捗と令和9年開業予定
  • 燃やすごみ回収改善と新型カラス除けネットの導入・効果
決まったこと
  • 環境保全及び建設行政の調査について継続審査とすることを確認
  • 日本橋室町1丁目地区市街地再開発事業に係る区道廃道について継続審査の手続きを進めることを確認

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(13名)

大野交通課長
発言15
青木かがやき中央
発言12
かみや自民党・政策の会
発言9
川畑改革の会
発言7
墨谷公明党
発言6
上田かがやき中央
発言4
白石水とみどりの課長
発言3
塚田自民党・政策の会
発言2
鎌田環境課長
発言2
星野中央清掃事務所長
発言2
三留環境土木部長
発言1
小笠原まちづくり事業担当課長
発言1
早川都市整備部長
発言1

// 発言(65件)

かみや
かみや自民党・政策の会

ただいまより環境建設委員会を開催いたします。 本日、太田委員が欠席のため、竹内議員から代理出席の申出がありましたが、よろしいでしょうか。

かみや
かみや自民党・政策の会

それでは、竹内議員は委員席へお移りください。 それでは、理事者報告をお願いいたします。

三留環境土木部長

1 放置自転車対策の強化について(資料1) 以上1件報告

かみや
かみや自民党・政策の会

ありがとうございました。 発言の持ち時間制につきましては、既に御承知のとおりですので、よろしくお願いいたします。ただいまの時刻は午後1時34分です。自由民主党さん89分、かがやき中央さん43分、公明党さん43分、無会派さん10分、れいわさん10分となります。なお、持ち時間には、この後の議題である請願審査の時間も含まれます。 それでは、理事者報告に対する質疑に入ります。 御発言を願います。

塚田
塚田自民党・政策の会

私から、報告について質問させていただきます。放置自転車に関する資料1の1の(2)でございます。注意札取付期間の短縮についてお尋ねいたします。 2種類の注意札を使って、放置6日目に撤去されるのが現行の期間でございます。これを4日に短縮するという改正案でございます。まちを歩いていますと、札のついた自転車を時々見かけるわけでございますけれども、やはりあまり格好いいものではないですね。やはりまちの美観として、それから実際に歩く方、自転車の方にも迷惑がかかるということで、この短縮期間というのは非常にいいのではないかと思います。内容については、ここにも報告されておりますけれども、短縮に至るプロセスをもう少し詳しくお知らせいただければという思いでございます。 それと、もう一点、これまで6日間を経て撤去された自転車ですけれども、それぞれ持ち主がその近くの方、本区、中央区にお住まいの方であるとか、あるいはそうでないのか、あるいは遠隔地から結構来られているとか、盗難であるとかないのか、そして整備はされているとか、撤去された自転車において、そういった属性みたいなものが何かあれば、お知らせいただければと思います。

大野交通課長

放置自転車対策についてでございます。 初めに、今回、注意札取付期間の短縮の取組を行うに至った経緯を説明させていただきます。放置自転車対策は、これまでも注意札、警告札を貼り付けながら、最終的には撤去を行うということで、利用者の方々に放置自転車は駄目ですよということを警告してきたところでございます。ただ、一方で、放置自転車に注意札を貼っても、その後3日間注意札がついたままですと、日常的に放置自転車に乗られている方は、すぐに札を剥がしてしまう。そうしますと、やはり繰り返し繰り返し放置自転車が発生するということがございました。そういった状況で、やはり区民の方からいろいろと、なるべく早く撤去してほしいというお声を日頃から多くいただいているというところがこれまでの現状でございました。そういった中でどういう対策ができるのか、そのあたりをこれまで検討した中で、もともとの3日間をもうちょっと短縮することができるのではないか、そうすることによって放置自転車に対する抑止効果が出るのではないかといったところを検討してまいりました。 今回、この取組を実施するに当たりまして、中央区内全域で始めてしまうと、そもそもの3日間から1日に短縮したことに対する効果であったり、また、やはり取締りを強化し過ぎますと、今度は自転車が本来持つ移動の利便性というものが若干損なわれる可能性もあるということも考えまして、これまで放置自転車に関して、地元として、地域として特に活動されていた銀座地区で、まずは試験的に施行して、その効果を検証しながら、今後どのように拡大していくのか、この取組がどうなのか、そういったところをしっかりと検証していきたいというふうに考えているところでございます。 また、撤去される自転車の属性という部分ですけれども、やはり撤去される自転車の多くは区民の方だと思います。ただ、それと併せて、やはり区外の方々も多くいらっしゃいます。実際にその割合がどうなっているのかというところまで、申し訳ありません。分析できていないところはあるんですが、いろいろな方が中央区内に来て自転車を置いていってしまう、そういったところもあります。さらには、盗難された自転車もございます。このあたりは防犯登録番号を確認して、それぞれ警察に照会をかけて、どこにお住まいの方なのか、はたまた盗難の届出が出ているのか、そういったものを確認した後、あなたの自転車は撤去されていますよというお知らせをこれまでもやっています。 引き続き、そういった撤去活動も行いながら、放置自転車の削減に努めてまいりたいというように考えてございます。 以上でございます。

塚田
塚田自民党・政策の会

ありがとうございます。 昔に比べると、やはり住宅事情が変わったことが大きいと思います。例えばお店も、昔は、例えば月島地区であれば西仲通りみたいに、それぞれ魚屋さん、肉屋さん、八百屋さんなどがあって、そこで長時間自転車を止めることもそんなになかったかと思うんですけれども、やはり住宅事情が変わって、そして商業施設も、例えばスーパー、大型スーパーで、そこで滞在される時間も、昔に比べると大分長いものになるだろうなと。当然、買われる時間というのは大体夕食の前であるとか、一定の時間に非常に多く集まる傾向があるでしょう。そういう意味では、地域地域での差もございますけれども、現状を鑑みますと、先ほどおっしゃった自転車の軽快さ、乗ってどこでも止められるというのも、ある意味、自転車の利点の一つであるんですが、これだけ集中してしまう、そして歩行者、自転車の皆さんの通行の妨げになったりしますもので、さらなる一定の、附置義務とは言いませんけれども、建物があるところ、ないところはございますが、駐輪に対するもう少し踏み込んだルールなども少し必要になってくるのかなという思いでございます。 今日から試験的に銀座地区に導入されるということなので、これがどういう結果になるのか見たいところでございます。そういう意味では、より歩きやすく、そして自転車も通行しやすい環境になればと思っております。1の(3)にもございます勝どき駅の周辺も、大分環境が変わりました。今回、新たに駐輪禁止になるエリアも、歩いてみると、確かに、ここに自転車を置くのも、やはりそういう道の環境になっておりますね。ここに止めると不自然だよねというような感じでございますので、これも大変いい内容ではないかと思います。 そういう意味では、今後も歩きやすく、自転車の通行しやすい環境になるように、ぜひとも注意していただいて、こういった内容を進めていただければと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

墨谷
墨谷公明党

理事者報告、資料1の放置自転車対策の強化について質問したいと思います。 今回、中央区自転車活用推進計画に基づき、駐輪場の利便性向上や放置自転車の取締り強化を行うことによって、放置自転車の削減を図り、快適な歩行環境を確保すると。先ほども議論の中で出ておりましたが、私は自転車の利便性についても最大限に配慮して進めていくことも肝要かなというふうに思っております。 私からは、資料1の1の(1)の区立駐輪場の定期利用の要件緩和というところから質問をしたいです。要件緩和ということで、最寄り駅からおおむね直線距離で300メートル以上離れるということで、私も、過去、駐輪場が有料化されるときに、いろいろな方から有料化に対しての反対の御意見等々もいただき、また、300メートル以内の方が、いつも通っているということで、不便になるということも過去にお聞きして、今回、そこが少し緩和される。300メートル以内でもオーケーということで、特に空いているということが前提になってくるのかなというふうに思っております。その点については、重要なことではないかなと。そこが今回の利便性への配慮というふうに、大きく私も捉えております。 まず1点目に、過去から放置自転車の減少というんですか、人口が増えているので、抑制をしているとは思うんですけれども、過去からの放置自転車の数値、肌感覚でも結構ですので、どのように思われているのか。また、今回の抑制効果をどのように見込んでいるか、この2点をまず教えていただきたいと思います。

大野交通課長

まず初めに、放置自転車の過去からの変化という部分ですけれども、申し訳ありません。昔からの数字というよりも、今、放置自転車の傾向が変わってきているのかなと。もともとは駅前を中心に放置自転車が多かったという状況から、まちが変化する中で、どちらかというと、まちなかの生活利便施設、例えばスーパーマーケットであったり、ドラッグストア、そういったところの周辺に放置自転車が多く増えているということで、放置自転車の在り方というものも大きく変化してきているのかなというふうに考えてございます。 今回、委員からお話がありました定期利用の要件緩和のところでいいますと、やはり地元の方々からも、300メートル未満のところでも、ちょっとした移動でも駅までどうしても自転車を使って通勤・通学をしたいんだといったお声はこれまでも多く寄せられてきておりました。一方で、地下の駐輪場については、利用率がそれほど多くなく、まだ空いているスペースもございましたので、そういったところをしっかりと有効活用しなければいけないという点もございました。そういった地元の声、また利用率を上げたいというところを踏まえて、今回、定期利用の要件の緩和を行うということに至っております。こうすることによりまして、これまで例えば300メートル未満の方が駅前にぽんと自転車を置いていかれていた方でも、定期利用としてお申込みいただくことができますので、そういった方の放置自転車は減少するというふうに考えてございます。 以上でございます。

墨谷
墨谷公明党

御答弁ありがとうございます。 過去から放置自転車は減少しているかという質問をしましたけれども、内容的に変わってきているというお話をいただきました。比較ができないということだと思います。駅前から便利施設、スーパーとか薬局とか、そういったところに置いているようになった。確かに、時間で自転車がたくさんスーパーの前に置いてあったり、また、そのスーパーが自転車は自転車置場に置いてくださいとか、そういった取組などもされているということは、区の取組としてもあるのかなというふうに認識したところでございます。 もう一点ですけれども、放置自転車対策強化というところの中で、放置自転車対策強化として、コミュニティサイクルの周知、設置の拡大についてのお考え等がありましたら、お願いいたします。

大野交通課長

コミュニティサイクルについてでございます。 令和6年に策定しました自転車活用推進計画の中でも、この計画に基づきまして、それぞれ自転車の安全利用であったり、また駐輪場や自転車通行空間をつくる自転車の環境を整備するという部分、そして3点目として、自転車の利便性向上を図るという部分、こういったところに取り組んでいくというふうに計画のほうで定めております。その3点目の自転車の利便性の向上の部分では、やはりコミュニティサイクルをもっともっと普及していくことが必要かというふうに考えてございます。これまでも区のほうでは、ドコモ・バイクシェアとしっかり連携しまして、ポートの拡大であったり、またコミュニティサイクルの周知に取り組んできております。ただ、一方で、まだまだコミュニティサイクルのポートが足らない部分もあるということは区としても認識しておりますので、そういった部分、何か有効なスペースでつくることができないのか、このあたりは今後も事業者としっかりと連携を取りながら進めていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

墨谷
墨谷公明党

御答弁ありがとうございました。 放置自転車対策、本区としてもしっかりと次の手を打っていく、また、新しい取組もしていくということで、自転車の利便性の配慮というところも考えていただいているんだなというふうに私は思っておりますので、また見守っていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 以上です。

上田
上田かがやき中央

私からも、報告から1点お伺いをさせていただきます。資料1の1の(2)です。細かいんですが、注意札のデザインについて伺います。 注意札をただ貼るだけではなく、そこに、例えば前委員からもありましたシェアサイクル等への誘導、あるいは近くの駐輪場の案内等を設置するべきだと思うんですが、そのあたりはどのような状況でしょうか。

大野交通課長

放置自転車対策の中における注意札のデザインについてでございます。 注意札につきましては、基本的な注意札は、注意勧告するような黄色い札になっておりまして、それと併せて、例えば銀座地区で注意札を貼る際は、近くの駐輪場がどこにありますよということをお知らせしたり、地域地域に応じた札も追加で貼るとか、そういったことも工夫しながら行っているところでございます。 以上でございます。

上田
上田かがやき中央

ありがとうございます。ということは、多分近くの駐輪場の話はあって、シェアサイクル等は特にないという理解です。先ほどの発言にもありましたが、コミュニティサイクルの周知の話を考えたときに、やはり自転車の価値をいかに損なわずに景観につなげていくか、つまり、あめとむちでいうむちだけやるのではなくて、代替案をぜひ示すような形で駐輪場対策を進めていただければと思っております。 以上です。ありがとうございます。

川畑
川畑改革の会

川畑でございます。本日もよろしくお願いいたします。前委員の質問と少しかぶるところもあるんですけれども、放置自転車対策につきまして若干お聞きしたいと思います。 まず、本区で放置による撤去台数は年間どのぐらいあるのか、もし分かればでいいんですけれども、教えていただければと思います。

大野交通課長

放置自転車の撤去台数についてでございます。 令和6年度の数字になるんですけれども、区内全体で約2,700台ほど撤去してございます。 以上でございます。

川畑
川畑改革の会

ありがとうございます。2,700台ということで、かなりの台数だと思います。シェアサイクルの放置というのは、恐らくないと考えてよろしいですね。事業者に連絡を入れて撤去させるということで、シェアサイクルの放置はないという状況でございますか。

大野交通課長

シェアサイクルの放置に関して、シェアサイクルも様々な事業者がございますので、一概に言い切れない部分はあるんですけれども、我々と連携しています部分に関しては、シェアサイクルの事業者のほうに連絡をしまして、そこから利用者の方にさらに連絡をしてもらうとか、そういった取組をしているところでございます。 以上でございます。

川畑
川畑改革の会

ありがとうございます。 自転車は、私もユーザーですけれども、非常に利便性が高くて、特に本区の場合ですと、大変コンパクトな本区の状況でございますので、移動するのに自転車は非常に活用しがいがあるというところがありまして、多くの区民の皆さんが活用されていると思うんです。本区の対応として、一時利用、定期利用を含めて駐輪場を適宜整備をしている状況だと思うんですけれども、本当に便利に使い勝手よく使わせていただいております。その点に関しまして、区民の方からも非常に好評な評価をいただいております。 ただ、何点か気になる点がありまして、今回の放置自転車対策で、注意札が1日、警告札が2日ということで、短縮ということですけれども、ちょっと短いかなというような思いもしております。今回、かなり抑止的な効果を狙ってというところで恐らく検討されているんだと思うんですけれども、例えばこのサイクル、期間を短くすることによるコストの増加ということも当然考えなければならないと思うんです。シルバー人材センターさんに頼むのかどうか分からないですけれども、若干のコスト増、そのあたりのことは来年度予算で見ていくのかどうかお聞かせ願えればと思います。

大野交通課長

今回、注意札の取付期間の短縮に関してですけれども、期間を短縮することに対しては様々な御意見があると思います。放置自転車はすごく困るというお声の方については、この取組はありがたいというお声もある一方で、自転車を日常的に使って路上に止めている方にとっては、ちょっと短過ぎるのではないか、そういう声もあるかと思います。ですので、今回はあくまで地域が一丸となって放置自転車対策をしている銀座地区をまずは試験的に、試行的にやっていこうというふうに考えているところでございます。 また、今回、取組を強化することによるコストの部分ですけれども、現在、そのあたりは来年度の予算に向けて、コストについては精査しているところでございます。 以上でございます。

川畑
川畑改革の会

ありがとうございます。取組としては、非常に前向きな、区内の歩行者対策といいますか、歩行の安全の確保にもつながりますし、昨年、私も相談をさせていただいたバイクの放置が繰り返し繰り返しで、やはり放置する方は繰り返しその場所に、通勤なのか何か分からないですけれども、恐らく何らかの理由で何度もやられる。札を貼られても剥がして、また止めるということを繰り返す方がやはりいらっしゃって、近隣の方は大変迷惑をされているという御相談を受けたりもしましたので、今回の措置、今回の放置自転車対策をより進化した対策で、ぜひとも区内の歩行者、障害を持っている方ですとか、車椅子の方の歩行の安全確保、安全対策につなげていただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

かみや
かみや自民党・政策の会

副委員長は委員席へお移りください。

青木
青木かがやき中央

それでは、私からも、理事者報告から放置自転車対策の強化についてお尋ねしてまいります。 まず、基本に戻りまして、300メートルルールと私は呼んでいるんですが、この300メートルルールというものがなぜできたか確認させてください。

大野交通課長

300メートルルールのそもそものできた経緯でございます。 そもそもできた理由としては、それぞれ造っている駐輪場は、まず、駅前の放置自転車対策のために造られたというような経緯がございます。その中で、やはり駅前からある程度離れた方々が通勤・通学で駅を利用するために、その駐輪場を使うというところで、近くの方については、どちらかというと徒歩で来ていただいて、なるべく駐輪場を遠くの方に使っていただこうといった経緯があるかというふうに考えてございます。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

確認させていただきました。私も覚えております。つまり、300メートル、例えば月島の清澄通りですと、月島駅からちょうど月島区民センターの辺りまでが300メートルあります。本当に歩ける範囲です。そのときに、ただ、300メートルルールによって止められない、駐輪場が定期利用できないということについて、2つ要望がありまして、その300メートルを一分でも早く行くために自転車で行きたいという方と、当時は駐輪場代わりの利用をしないようにという意味があったと。どちらかというと、そちらの意味が大きかったということで答弁がございました。ただし、造ってみると地下ですし、それほど便利でもないので、空いているなら使おうということなので、つまり、300メートル以内のマンションの方も、はっきり言って駐輪場代わりに使ってもいいですよと理解してもよろしいでしょうか。そういう要望も多いんです。お願いします。

大野交通課長

今の300メートル未満の、例えばマンションの駐輪場の代わりに使っていいのか、そういった御質問かと思います。 今回は、あくまで駐輪場を使える方については、その当該の駅を使って、例えば通勤される、通学される方が定期利用の要件となっております。そのため、通勤・通学の利用でない方については、駐輪場の定期利用をお申込みいただくことはできません。そういう意味では、駐輪場を自分たちのマンションの駐輪場代わりに使うということはできないというように考えております。やはり各お家の駐輪場に関しては、それぞれの敷地の中で、例えばマンションであればマンションの中で確保してもらう、それが大原則だというふうに考えてございます。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

それはよく分かるんですが、あそこは高層マンションではなく11階建てぐらいのマンションがずらっと並んでいて、意外と駐輪場が少ない。お子さんが小さいときに入居して、最初は1台で済んだのが、お子さんが大きくなって4人分必要になったとか、だんだん必要になってくるわけです。空いているというよりも、月島の地下の駐輪場は、かなり空いていますので、私は、これを読んで、地下駐輪場は駐輪場代わりに使ってもいいんだろうなと思って、これはすごい英断だと理解したんですが、駄目ですか。

大野交通課長

今回、要件の緩和をする部分におきましては、特にマンションの駐輪場代わりで使えるように要件を変えるという考えではございません。ただ、一方で、やはり民間の建物の中で駐輪場をしっかり造っていただく、それは非常に重要だというふうに考えております。この取組とは別に、現在、民間の建て替えの際に駐輪場をしっかり造ってもらうために、区として駐輪場の整備のガイドラインも今年度検討しているところでございます。なので、そういったガイドラインに沿って、今後建て替えをする際、大規模な改修をされる際にしっかりと駐輪場を造ってもらえるような取組も併せて、今後考えていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

あえてお聞きしますが、これが駐輪場代わりに使っているか、あるいは定期利用で通勤のために使っているか分かりますか。分かるんでしょうか。

大野交通課長

駐輪場のお申込みの際に、通学先はどこですか、通勤先はどこですか、そのあたりをしっかり書いていただいておりますので、そういった中でしっかりと審査をしております。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

分かりました。ありがとうございました。 それでは、強化のほうです。 注意札、それから警告札ということで強化する、これは大変大事だと思います。幾つか疑問がありまして、先ほどの委員からもありましたが、今、返還手数料は3,000円です。実際に、一時的にしろ、今、銀座のみの社会的実験のようなものですので、返還手数料は3,000円のままかどうかということと、やはり頻繁にチェックをするということで人件費もかかりますし、燃料費ももちろんかかる。車も必要になるということで、先ほど来年度予算に向けてというお話もありましたが、当然、コスト増というのは計算に入れた中で、返還手数料も、ペナルティの意味も込めまして、私はもっと上げてもいいのではないかと思うんです。大体で結構ですので、どれくらいを考えていらっしゃるんでしょうか。

大野交通課長

放置自転車の返還手数料についてでございます。 今、委員から御案内がありましたとおり、現在、1台につき3,000円の返還手数料を頂いてございます。今回、注意札の取付期間の短縮を行った後も、返還手数料については、今のところ、特に変更する予定はございません。ほかの区の状況も見ながら、そういった手数料については日々確認していきたいというふうに考えております。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

分かりました。 再度申し上げます。先ほど1年間に2,700台というペナルティの台数が出ておりましたが、もうちょっと上げてもいいかなと思いました。来年度予算で数値が出てくると思いますので、会派でもよく考えたいと思います。 それから、先ほどシルバー人材センターの話も出ましたが、今見回っていらっしゃる方は、シルバー人材センターの方、ではないんですね。では、見回りの方は、今、どなたがやっていらっしゃるかということと、現行犯、逮捕ではないですけれども、現行犯のときはどういう注意を、注意はできるんでしょうか。

大野交通課長

放置自転車対策につきましては、様々な委託を出しております。その中で、委託先については民間の業者に委託をしておりまして、大きく2種類ほどの発注をしております。1つが、放置されている自転車に対して注意札を貼ったり、警告札を貼る、さらには撤去するというところ、もう一点は、放置自転車をしようとする方々に対して口頭で警告して、ここは止められませんよと、そういった委託も区のほうでは出しております。そういったように様々な角度から放置自転車の防止を図っているところでございます。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

分かりました。口頭警告ですね。 今の時代、大変難しいと思うんですが、業者名は出さなくて結構ですので、どういう方がどういう形で警告を行っているでしょうか。

大野交通課長

口頭警告につきましては、一般の民間の委託会社の方ですけれども、本当に止めようとする際に、その方々が例えば、ここは放置禁止区域ですよと。駐輪場はあちらにあるので、そちらを御利用くださいとか、そういったお声がけを日々させていただいているところでございます。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

すみません。ちょっと話がずれてきたかもしれませんが、最後の質問です。 先日、御相談を受けまして、ここは止めては駄目ですよと注意をしたら、名札をつけていたので、今、皆さん、すぐスマホを出すので、名札を撮られて、おまえは何だかんだと。手は出さないですけれども、スマホでいろいろ撮られて、それがすごく怖かったと。私もそれは怖いだろうなと。そのビデオがどう撮られるか分からないですし、カスタマー・ハラスメント、中央区でも条例ができましたけれども、それが当てはまるにしても、撮られるということは事実だったわけですから、その辺を私は危惧しているんです。今までは、本当に中央区は皆さん、お上品で、これは言ってはいけないことですかね。今までは問題なく過ごせたようなことでも、どこで問題が起きるか分からないというところも、これからはいろいろ準備をしていく必要があると自分で思っておりました。何か御意見があれば、あるいはアドバイスがあれば教えてください。

大野交通課長

例えば、口頭注意をした際に、止めようとしている方々が、なぜ止められないんだ、そういうお声も多々あります。実際に、現場だけではなくて、区のほうにも直接、道路上に何で止めさせてもらえないんだ、そういったお声もあることは事実です。ただ、そこに関しては、なぜ止められないのかということをしっかりと理由を説明して、御納得いただけるように取り組んでいきたいと思っておりますし、カスタマー・ハラスメントのようなことがあっても、そのあたりは毅然とした態度で取り組んでいきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

毅然とした態度が重要ですね。ありがとうございました。 以上です。

かみや
かみや自民党・政策の会

それでは、青木委員は副委員長席へお戻りください。 それでは、議題(1)、環境保全及び建設行政の調査について、質問者の発言を願います。

墨谷
墨谷公明党

よろしくお願いいたします。議題として、私は、主なリユース活動の取組についてお聞かせいただきたいと考えております。 廃棄ではなく、リユースするという選択肢が本区でも増えております。ごみの排出量の削減にもつながっているというふうに認識しております。月刊廃棄物という雑誌の中で、ジモティースポット、今年の上半期でごみの削減量が1,600トン突破ということが記載されておりました。株式会社ジモティーは、官民連携の不要品リユース拠点、ジモティースポットで2025年上半期にリユースされた不要品の総量、ごみの削減量が全店で約1,600トンに達したと。同社は、上半期だけで1,600トンというごみ削減量は、ごみ収集車で約800台分の不要品が廃棄されることなく、地域内で新たな価値に生まれ変わったことを意味しているというふうに雑誌には書いてあります。 本区では、標準服等のリユース事業りゆぽ~と、リサイクルハウスかざぐるま、ジモティー、おいくらなどの主なリユース活動の取組があります。本日は、ジモティー、おいくらの取組について質問したいというふうに思います。 まず、ジモティーは、個人間での取引を希望する方、そして、おいくらは、一度に複数の物を処分したい人、速やかな取組を希望するなど、本区としてもライフスタイルに合わせた取組を区民の方が選ぶことができる、そういった選択肢を提示しているというふうに認識しております。特に、おいくらについては、今年の8月からスタートしたところでございます。また、ジモティーについても結構評判がいいというふうに聞いております。それぞれ、ジモティー、おいくらの状況などが分かりましたら、教えていただきたいと思います。また、どのぐらい削減できたとか、そういったこともあるとありがたいです。お願いします。

鎌田環境課長

おいくらとジモティーの取組に関してでございます。 まず、ジモティーの取組に関してですが、こちらは、まず、かざぐるま2施設と連携しているところに関しましては、令和5年3月の協定締結以降、八丁堀、それから昨年の7月から箱崎町のほうにも拡大をし、連携した取組をさせていただいているところでございます。閲覧だったり、利用というところに関しましては、おおむね横ばい傾向で一定の利用がされている状況かなというふうに考えているところでございます。また、かざぐるまを経由しないで個人で登録をされてジモティーを活用する方もいらっしゃいますけれども、区のホームページからジモティーのホームページに飛んだ数の実績を見ますと、令和5年度から6年度に関しましては1.5倍ぐらいに増えたというところもございますので、引き続き周知を図りながら動向を注視してまいりたいと考えているところでございます。 また、おいくらに関してでございますけれども、委員の御紹介がございましたとおり、本年8月5日に協定を締結いたしまして、新たな連携としてスタートさせたところでございます。こちらも、事業者のほうから毎月実績を提供いただいているところでございますけれども、直近11月の実績で申し上げますと、区のホームページを経由して査定依頼を行った数ということで、実際に成立した数ではございませんけれども、査定依頼をした数ということでは、210件で460品目、これが1か月の実績として上がっているところでございます。8月以降、順次増えている状況がございますので、我々の期待していた家具、家電を中心に利用が増えているかなと認識をしているところでございます。実際、それでどれぐらいごみが削減できたかというところについては、今後、やはり年間を通してどうだったかということで見なければならないところでございますので、今後集約する中で、その効果を長期的に見極めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。

墨谷
墨谷公明党

御丁寧にありがとうございます。例えば転居するときに、家で要らなくなったソファーとか、大きな家電とか、私は本当にいろいろな方から、中央区から外に出る方がいて、これは使えないかというようなお話をいただいて、こういったことを中央区は行っていますということなどもお知らせをさせていただいております。特に若い方などは、スマートフォンとかでパチッと写真を撮ってできる、そういう簡易的なところもすごくいいのではないかというふうに思います。本区の特徴として、他の自治体から中央区に入ってくる方、また出る方についてもかなりいらっしゃるというふうに認識しているところでございます。そういった中で、ジモティーやおいくらの取組というのは、また注視していきたいというふうに思っております。 前にも一回お話ししましたが、おいくらについてのトラブルというんですか、多分ないのかもしれないですけれども、その点と、今後の啓発活動についてのお考えについて、分かりましたら教えていただきたいと思います。

鎌田環境課長

まず、おいくらの活用に伴うトラブルでございますけれども、約4か月運用してきたところでございますが、これまで苦情という形でいただいたもの等はございません。引き続き、事業者とやり取りする中で、そういったことがないかというのはしっかりと把握してまいりたいと考えております。 それと、今後の啓発でございますが、我々も、思った以上にいいスタートが切れた、利用が当初からあったと考えているところではございますが、これから年末年始の大掃除の時期、また引っ越し等に伴う時期も迎えてまいりますので、時期も捉えながら周知を行っていければと思いますし、かざぐるま、ジモティー、おいくらといったリユースの選択肢がありますということを周知するようなチラシの作成にも取り組んでいるところでございますので、様々な媒体を活用しながら、こういったものを知っていただいてリユースにつなげる取組につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。

墨谷
墨谷公明党

ありがとうございます。 廃棄でなく、リユースするという選択肢が増えてきて、リユースの推進は、使い捨てを減らして資源を循環させることで、ごみの発生抑制と焼却した後に捨てる灰とか、そういったものの場所の削減につながってくるのではないかというふうに思っております。また、これによりCO2の排出抑制、環境負荷の軽減が期待でき、持続可能な社会形成に資する重要な取組というふうに考えております。今後とも御努力をお願い申し上げます。 質問は以上です。ありがとうございます。

上田
上田かがやき中央

私からは、2点お伺いをさせていただきます。 1点目、晴海地域におけるまちづくり、特に安全性についてです。 現在、HARUMI FLAGにおいて、いわゆる白タク問題が報道されるなど、地域の安全性の確保というのは様々既に議論されています。こうした個別の事象への対応はもちろん必要ですが、より俯瞰的なまちづくり全体の観点として、区は現在の晴海地域の安全性確保をどのように捉えているのか、その計画を確認させてください。 また、晴海地域全体を私自身も歩いていますと、晴海トリトンスクエア側とHARUMI FLAG側の回遊性の不足ということが少し気になります。地域としての一体感や盛り上がりを醸成していくために、この両エリアをつなぐさらなる仕掛けが必要だと考えますが、区の御見解をお聞かせください。 もう一点は、浜町公園における安全対策についてお伺いをいたします。 2学期から日本橋中学校が浜町校舎へ移転したということに伴い、公園周辺や園内の通行量は以前よりも増しているというふうに感じております。そうした中、区民のお母様方から、自転車に乗ったままスピードを緩めずスポーツセンターに向かって走る人が多くて、危険だという切実な御相談をいただいております。通学路とも重なるこのエリアにおいて、区として、現在、どのような安全対策を行っているのか具体的にお示しください。 以上です。

小笠原まちづくり事業担当課長

私からは、1点目の晴海の安全性や回遊性を含めたまちづくりの考え方についてお答えさせていただきます。 地域の防犯面に係る対応につきましては、おのおのの所管で対応しているところですけれども、まちづくり全体の計画としましては、東京都と中央区で策定しました晴海まちづくりの考え方の計画などを上位といたしまして、それに基づき、民間開発を進めてきたところでございます。晴海まちづくりの考え方につきましては、防犯の観点から方針を掲げておりまして、例えば、開発の際に、敷地内ですけれども、照明の設置、また、死角をつくらないような施設計画にしていただくといったような方針を示しておりまして、区としましても、地元の御意見もいただきながら、また地元と事業者の協議もしながら、安全・安心なまちに寄与するよう協議をしてきております。 また、回遊性でございますけれども、こちらは選手村の整備を契機として、晴海全体の将来ビジョンというものを地元とともに策定しております。特に、晴海の東西方向の中心軸として、幹線道路沿いには多様な都市機能を集積して、地区を分断することなく、にぎわいを地区全体でつくっていこうというような考え方、また、晴海の外周、水辺につきましても歩行者ネットワークを形成する、このようなことを掲げまして、民間開発の計画誘導のみならず、地域イベントの調整ですとか、さらには公共工事も着実に、ふ頭公園の整備もそうですけれども、そういったものが着実に進むよう東京都と調整を図ってきたところでございます。 晴海トリトンが開発第1号ですけれども、トリトンの開発をはじめとして、これまでまちづくり協議会での地域の方との意見交換など、一つ一つ丁寧に行ってきておりますので、引き続き、区としましても官民連携というところで、まちづくりを進めてまいりたいと思ってございます。 以上です。

白石水とみどりの課長

私からは、浜町公園内での自転車の安全対策といったところでお答えいたします。 委員がおっしゃったとおり、日本橋中学校の浜町校舎が2学期から開始されておりまして、浜町公園が今まで以上に、人であったり、お子様も含めて、利用が多くなっているのかなというふうに考えているところでございます。まず、公園全体の自転車利用というところでいいますと、区立公園条例で自転車の乗り入れは禁止しておりまして、浜町公園におきましても、公園の中は降りていただくというのが原則になっておりますので、現状は、腰高ぐらいのサインを置きまして、それで周知をしたり、入り口部分にフラワーポットを置いて、自転車から降りていただくように安全対策で促しているところでございます。 また、日本橋中学校が新たに開校されたことによる浜町公園内でのトラブルとか、そういったものは今のところ一件もございませんで、教育委員会のほうも、お子様に公園内での安全利用というところを徹底していただいているようですので、公園管理者と教育委員会と、またスポーツセンターが出ましたが、特にスポーツセンターの利用者の方が乗り入れるというケースもあるようですので、スポーツセンター側にも同じく周知しておりまして、3者連携して自転車対応をしていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

早川都市整備部長

1点目の晴海のまちづくりの安全性の部分でございますけれども、安全というところにつきましては、様々な観点から、まちづくりの中では取り組んでございます。先ほど課長のほうで答弁した防犯等々の安全面だけではなくて、防災に対する安全面だとか、あるいは高齢者だとか、障害者の方々も歩きやすい歩行環境なり、バリアフリーなり、そういった安全面だとか、様々な観点から取り組んでございますので、そういった形でのまちづくりというものに取り組んでいるところでございます。

上田
上田かがやき中央

それぞれありがとうございます。 まず、1点目です。御答弁いただいた内容は理解をいたしたつもりです。 今のこの計画というのは、たしか平成31年ですか、いずれもオリンピックを見据えたという形で計画を策定しているというふうに理解しております。無観客でしたが、大会が終了して、そして実際にまちびらきが行われていったという現状を踏まえて、私ども議員側にも様々、特にHARUMI FLAGからは御意見が私にもよく寄せられています。横断歩道がもっと欲しいとか、照明は、法的には問題ないけれども、もっと明るくしてほしいとか、逆に騒音がどうだとか、様々意見が来る中で、計画全体のブラッシュアップあるいは見直しというものを、区としても、いま一度図る時期に来ているのではないかなというふうに私は感じております。その際は、民間主導という民間を中心にというところももちろんあろうかとは思いますが、公共空間の活用と、あとは晴海のみならず豊洲だったりとか、区を先んじた湾岸地域全体での人口増を織り込んだ形のまちづくりの深化というものは考えていく必要はあろうかと思います。ぜひ御検討いただければと思います。 もう一点の浜町公園の件につきましては、対策をいろいろ行っていただいているというのはありがとうございます。 ただ、報告が上がっていないから大丈夫だろうという話ではないと思っていまして、実は私自身も、家が近いものですから、1週間ほど、夕方の時間帯に拝見をしておりました。あくまでも私の定点観測1週間の結果ですが、429名のうち、8名ほどしか降りていない。これは私の確認ですが、割合にすると1.9%ということで、降りていない方が非常に多いというのが素直なところです。だから何だという話でいうと、所管課としては取組はしていらっしゃると思いますが、子供の件は事故が起こってから話をしても遅いと思っています。警察との連携、通学路の分離、あるいは警備スタッフの常駐化など、様々なことを全庁的に少し考えていただきたいということを要望いたしまして、私からの質疑を終わります。ありがとうございました。

川畑
川畑改革の会

私のほうからは、Park-PFIの進捗状況について確認をさせていただきたいと思います。 本年6月30日、基本協定を事業者側と締結されたと思うんですけれども、その後、ほぼ半年経過をしまして、令和9年のオープンといいますか、令和9年に開業されるということで、公園の再整備が完了するということですが、現状の進捗状況をお教え願えないでしょうか。

白石水とみどりの課長

桜川公園のPark-PFIの進捗状況でございます。 ホームページ等にも周知して事業の透明性を図りまして、委員がおっしゃったとおり令和9年度に全体オープンに向けて、今、事業が動いているところでございます。当委員会でも随時報告させていただきまして、事業者の提案等を報告させていただいているところでございます。そんな中で、地域、地元の方々が桜川公園を考えるつむぎ会というものを事業者と共に形成しまして、区、事業者、地域、地元町会、こういったところで、せんだって事業者が公表した公園プランを少しチューニングして、いいところ、悪いところ、もう少しこうしたほうがいいのではないかと。地域が使う公園ですから、より使いやすい、今後使っていただく公園にするために、今、そういった調整を図っているところでございます。今年度中にその辺の御意見をまとめて、公園の体系、大きくは変わらないですけれども、そういった部分が報告できるかなというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

川畑
川畑改革の会

ありがとうございます。 令和9年の公園再整備完了、供用開始というスケジュールの御提示があったものですから、時間的に、もう残りの期間、時間が短いかなと思いまして、もしもう実施設計とかに入られているのであれば、委員会のほうにもしっかりと御報告いただければと思っておりました。 私自身は、公園のカフェ、今回、タカラレーベンさんなどが事業者として選定されましたけれども、期待はしているんですが、Park-PFIの事業に関しては非常に懐疑的でありまして、事業の実施を継続的にやっていただければいいんですけれども、そういった希望的な観測も持っておりまして、事業としてうまく継続していただきたいというところと、それから公園利用者の利便性の向上、くつろぎの場としての公園をさらに一層進めていただけるような公園の改修工事であってほしいと非常に強く思っております。 今回、令和9年度内での開園ということを目指すということなんですけれども、供用開始は時期的にどのぐらいを目途にしていらっしゃるか教えていただければと思うんです。

白石水とみどりの課長

令和7年4月の本委員会でも報告しているとおり、変わっておりませんが、令和9年度以降、供用開始ですので、9年度すぐか、その先に入ってからかというところは、8年度に工事をする予定ですので、また順次、本委員会でも御報告さしあげるタイミングでしたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

川畑
川畑改革の会

御丁寧にありがとうございます。では、いろいろと諸所決まり次第、また御報告いただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 質問を終わります。

かみや
かみや自民党・政策の会

それでは、副委員長は委員席へお移りください。

青木
青木かがやき中央

それでは、議題としては1点だけお尋ねいたします。でも、私にとっては大変重要な問題です。 ここ数週間で燃やすごみの回収について何か進展がありましたら教えてください。

星野中央清掃事務所長

ここ1週間での燃やすごみの進捗というところですけれども、今までどおりの収集をしておりまして、特にこれといって、ここを集中的に何かやっているとかというところはございません。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

では、私からお答え、私もずっと自分でも質問いたしましたので、その後も回っているんですが、新しいタイプのブルーネットと私は呼んでいるんですが、カラス除け、あれで、昨日、火曜日で燃やすごみの日だったんですが、ごみが全部それで囲まれていまして、すごく感激していたんです。あれはすごい変化だと思うんですが、堂々とお答えいただければと思います。

星野中央清掃事務所長

カラス除けの青いネットですけれども、確かに、ここのところ、管理していただける方が多くなっておりまして、貸出数も増えているというところはございます。貸し出すときに、当然ながら、カラスにつつかれないように、何か置物を置いてくださいねとか、そういう指導をさせていただいていますので、その効果がちょうど月島地域に多くなっているのかなというような印象を持っているところでございます。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

以前ですと、多分2割ぐらいだったものが、ほぼ全部です。ですから、部分的にというよりも、町会とか連合町会単位で何か動いてくださったのかなと思っていました。それくらい全体が、朝、ブルーのネットで覆われていまして、当然、カラスもいませんでした。4年間ずっと言ってきて変化がなかったものが、前回の一般質問から1週間ほどで変わったので、そこについては、本当に感謝いたします。今後も続けて、私の目標としては、あくまでも早朝回収まで持っていくということで、これは全く別の款になりますけれども、月島から早い時間にごみの回収をして、昼間はごみがないという、観光地としての中央区、美化問題にも取り組んでいきたいと思いますが、いずれにしても、どうもありがとうございました。 質問を終わります。

かみや
かみや自民党・政策の会

それでは、青木委員は副委員長席にお戻りください。 議題(1)、環境保全及び建設行政の調査については、継続審査ということでよろしいでしょうか。

かみや
かみや自民党・政策の会

さよう取り扱わせていただきます。 次に、議題(2)、請願第8号、日本橋室町1丁目地区市街地再開発事業に係る区道廃道に関する請願の審査について、質問者の発言を願います。 継続審査ということでよろしいでしょうか。

かみや
かみや自民党・政策の会

さよう取り扱わせていただきます。 それでは、環境建設委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。 (午後2時38分 閉会)