中央区の区民文教で、学力調査結果の分析と活用、児童生徒の体力低下対策、職員給与改定、スポーツイベント、文化財保護など、区民生活と教育行政全般について質疑と報告が行われた。
- ・全国学力調査結果の分析方法と、学級内のばらつき把握及び学校支援への活用
- ・児童生徒の体力低下対策とスポーツ機会の創出、地域住民の活用
- ・幼稚園教諭と保育職員の給与引き上げと区財政への影響
- ・総合スポーツセンターのはだしランニング再開への対応
- ・子ども版防衛白書の配布と築地遺跡等埋蔵文化財の調査・保護対応
- ・持久力向上やデフリンピック観戦など体力向上取組の評価
- ✓区民生活及び教育行政の調査について継続審査と確認
- ✓第6号「入船湯存続を求める」について継続審査と確認
- ✓第四回区議会における委員長報告の取扱いを正副委員長一任と確認
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// 発言者(14名)
// 発言(80件)

ただいまより区民文教委員会を開会いたします。 本日、押田委員は欠席いたします。 過日の行政視察の実施に当たりましては、所期の目的を十分に果たすことができたと思いますので、今後の施策の参考になればと考えております。なお、内容につきましては、第四回定例会での委員長報告で報告させていただきます。 それでは、理事者報告を願います。
1 中央区立中央会館等の指定管理者候補事業者の決定について(資料1) 2 登録印鑑の追加等について(資料2)
3 令和7年度全国学力・学習状況調査の結果について(資料3) 4 令和7年度学習力サポートテスト実施結果について(資料4) 5 令和7年度区立小・中学校児童・生徒体力等調査の結果について(資料5) 6 通勤手当支給限度額の引上げ等について(資料6) 以上6件報告

お疲れさまでございました。 次に、発言の時間制についてでございます。発言の持ち時間制につきましては、既に御承知のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げます。ただいまの時刻は午後1時49分です。自由民主党さん42分、かがやき中央さん31分、立憲民主党・無所属さん31分、区民クラブさん31分、日本共産党さん31分、士魂の会さん10分となります。なお、持ち時間にはこの後の議題である請願審査の時間も含まれます。 それでは、理事者報告に対する質疑に入ります。 発言を願います。

では、よろしくお願い申し上げます。 過日の行政視察では、大変勉強させていただきました。それは議題で取り上げさせていただきますけれども、なかなか見ることのない歴史とか文化とか、そのあたりを本当に大変勉強させていただき、委員長の選択、また議会局の皆様の円滑な運営かつ楽しい運営、そのあたりは本当に感謝申し上げます。 では、進めさせていただきます。今回の報告は、一番大事な報告がなされております。学力・体力についてでありまして、そのあたり、資料3、資料4、資料5をまとめて質問させていただきます。 まず、学力・体力がちゃんとついてほしいと思うところでありますが、その1の視点として、学力をうまくつけてもらうために、パイロット校などを中央区も持っております。理数をちゃんとやってもらうということで、例えば城東小をつくっておりますが、理数をちゃんとやっているところに関しての結果は、やはり各校とは違って1つ秀でた結果が出ているのかどうか分析を教えてください。これが1つ目です。 2つ目は、学習力サポートテストで質問紙調査があります。これは、大変重要なことを聞いていると思います。この中で自分が気になるのは、子供たちの一番大事なものは自己肯定感だと思うんですけれども、このあたりの結果はどうなっているのか、もし分かれば教えてほしいというのが1つ。 また、2つ目は、勉強は楽しくやるものであると思っております。子供たちが楽しく学べているかどうかというあたりも質問票で読み取れているかどうか。もし読み取れていれば、そのあたりの結果を教えていただければと思います。質問票から見られる子供たちということでお願いします。 3つ目は体力のところでありますが、体重は教育委員会の委員の皆様も定例会で御指摘をよくされております。体重が平均であっても、その分布が問題です。小児科医としての専門を持つ私としても、特に小学校高学年女子児童、中学生の女子生徒、児童・生徒の痩せが気になったり、また、あまり運動しない子供たちの肥満が気になったりということがあるので、痩せと肥満がプラスされれば平均は通常になったりもしまして見えてこないので、このあたりの痩せや肥満の状況など、気になる状況でないかどうか教えていただければと思います。まずは、このあたりをお願いします。
3点いただきました。順にお答えしたいと思います。 まず、学力につきまして、パイロット校の結果についてでございます。 御承知のとおり、学力・学習状況調査及び学習力サポートテストとともに、大前提といたしまして、各校の順序をつけたり、順列をつけたりというようなことを目的としておりません。逆に、そういうことはやはり趣旨に反するということで控えているというようなところがございますので、先ほど御質問に城東小学校というようなお名前も出ましたけれども、これについて幾つだったかとかいうようなお答えについては、これに反しますので、差し控えさせていただきたいというふうに思っております。ただ、パイロット校としてしっかり頑張っていらっしゃるものの結果については良好であるというようなことで認識をしております。 2つ目でございます。質問紙調査における自己肯定感についてでございます。 自己肯定感のことにつきましても、把握をしているところでございます。例えば、あなたが頑張ったときに友達から頑張ったね、すごいねと褒められたことがありますかとか、それから、勉強やスポーツ、習い事、趣味などで自慢できる得意なことがありますかというような質問項目がありまして、答えが出ているところです。いずれも、「よくある」、「時々ある」を含めて肯定的な回答、「ある」とか、「自分なりにあると思う」ということもそうなんですけれども、9割近い肯定回答率を取っておりまして、自己肯定感につきましては、家族、また先生、友達のような身の周りの人たちの支えによって比較的良好な結果であるというふうに認識をしております。 最後に、体重のことでございます。 報告にございますように、平均で見ますと、いずれも体格については特に大きな問題はないということでございますが、極端に肥満であったりとか、逆に、痩せ型みたいなことについては、一部でそういったところはあろうかなというふうに思いますが、全体として大きな問題ということではありません。保健の指導を通して、やはりしっかり食べること、また、体重が成長期においては増えていくことは健全な発達であるというようなことについては、各学校のほうで指導をしているところでございます。 なお、質問紙調査に戻りますけれども、楽しく学べているかというような御質問のところは、類似するものとして、国語が好きかとか、算数が好きかというような質問がございます。これが楽しいと類似するというかどうかというのは置いておいて、いずれも教科に関わるので、多少の前後はあるんですけれども、肯定回答率が6割から8割の間を推移するような結果となっております。 以上でございます。

それぞれにありがとうございます。 パイロット校というか、個別に見てはいけないし、比較してはならないという大前提は理解しつつも、せっかくパイロット校があるので、我々には明らかにしなくても、そこがどういうものなのかというのは、出せないデータではあるが、パイロット校としてせっかくやっているのだから、それなりの成果が出るでしょうしというところの評価は内部ではよろしくお願い申し上げます。 自己肯定感なり、楽しく学べるかというあたりも、全体的なところはよい結果であるというふうに捉えることができますので、このあたりはよかったと思いますし、また、質問票でも、先生の支えがあるというところは、中央区は中3が二重丸ということもありますので、信頼関係をきちんと持ちながらできているというところも見せていただいております。引き続き、自己肯定感、そして先生方との信頼関係、教育のほうをよろしくお願い申し上げます。 3つ目の体重の評価に関しては、どのような分布かというところはちょっと心配でありますので、また引き続き見ていっていただければと思います。 続けてまいりますが、体力のところでは、筋力、筋持久力、投力、前は投力だけだったのが、できないところが増えているかなとも思われるんですけれども、このあたりの課題があるというところであります。ここで対応として、マイスクールスポーツの種目や具体的な実施内容の見直しというふうな書き方がされているんですけれども、もう一歩踏み込んで、どのようなことをお考えになられているのか教えていただければと思います。 また、対応策として人員配置、人という部分も書かれております。実際、体育指導補助員を入れている。また、ダンスとか武道とかでは、より専門の方も入れていこうというようなことが書かれておりますけれども、このあたりはどのように、順調に確保できているのか、また、地域人材とかをもっともっと活用していけているかどうかというところを教えていただければと思います。
続いて、体力についての御質問についてお答えしたいと思います。 持久力がやはり目に見えて課題かなというようなところがございます。そこで、マイスクールスポーツでございますけれども、各校、マイスクールスポーツで持久力の向上に努めているところでございます。特に、例えば中学校5校ございますけれども、うち3校でマイスクールスポーツ、持久力のアップのための取組を行っているようなところがございます。また、少し変わったところでいうと、アルティメットという、フリスビーを使ったアメリカンフットボールみたいな競技があるんですけれども、これをマイスクールスポーツにして、結構距離を走る競技であったりもするところから、そういったところで、ただただ走るというよりは、楽しみながら持久力をつけていくというような取組をしているところでございます。 また、人員配置につきましては、小学校のほうを中心に、体育指導補助員などをつけているところでございます。この人材につきましては、現在、体育大学の学生さんなどが結構入ってきてくださっておりまして、将来教職を目指すような志のある学生がしっかり各校に配置されておりまして、最近、小学校の免許も取れるようなこともありまして、大変活躍しているという報告を受けております。 以上でございます。

体力を伸ばしていくというところでは、教育委員会関連ではPTAさんも入りながら、バスケットボール大会をしたり、バドミントン大会をしたり、また区民部かもしれませんけれども、羽根つき大会をしたりというようなことで、子供たちが楽しめる場もつくってくださっており、体力の向上に向けて取り組んでくださっているところ、感謝申し上げます。さらに、マイスクールスポーツの発展のほうも期待をいたします。 また、体育指導補助員に関しましては、今おっしゃったところでは、そうしたら体育大学の学生さんたちはボランティアでの入り方もあるし、また体育指導補助員のように、教職員免許も持った方も入るという、いろいろな形の補助員の入り方があるということでよいのかどうか、念のために確認させてください。
先ほどのお話は、基本的には体育指導補助員をされているということで、現在、免許取得中ということで教員の免許を持っていらっしゃる方ばかりということではございません。 以上でございます。

ぜひ、地域の方々がもっともっと入りながら体育とかはやれると思いますので、そのあたりはもっと入りやすい形などをつくっていってもいいのではないかなと。皆さん、何かスポーツで得意なものを持っておられるし、その方々がもっと積極的に入りながら、子供たちの体を動かす機会をつくっていただければと思います。このあたりはさらに踏み込んで、このような仕組みを考えていければと思うところであります。 ここでの質問はこれで終わります。

よろしくお願いいたします。 過日の行政視察につきましては、大変勉強になりました。今後、この得られた学びを十分に生かしていきたいと考えております。ありがとうございました。 私は、資料3、令和7年度全国学力・学習状況調査の結果について、資料4、令和7年度学習力サポートテストの実施結果について伺ってまいります。 初めに、本区の児童・生徒の学びを支え続けてくださっている教職員の皆様の御尽力に心から感謝と敬意を表します。日々の授業改善や子供たちと向き合う姿勢の積み重ねが、本区の学力状況に現れているものと受け止めております。一方で、学力の状況を把握するに当たっては、区全体の平均正答率という全体像だけでは、子供たち一人一人の学びの様子までは見えにくい部分があるのではないかと考えております。同じ学年、同じ教科であっても、個々の課題の状況によって必要となる支援には差が生じると考えているからです。 そこで、お伺いいたします。平均ではなく分散の把握についてですが、本区では教科書別平均正答率に加え、学級内の上位点数や下位点数などといったばらつきを示す指標や、全体の点数分布についてどの程度把握されているのでしょうか。また、把握されている場合は、これらの指標を学校への支援配置や授業改善にどのように活用されているのでしょうか、お願いいたします。
学力調査における学力の分散の把握についての御質問にお答えいたします。 成績の、いわゆる学力、正答率の分布につきましては、各学校のもの、それから区全体のものということで、教育委員会としても把握をしております。区全体の特徴といたしましては、おおむねいわゆる1こぶのきれいな形であります。小学校のほうは高い正答率の分布の山が比較的右側にあるというか、右側というのは、つまり、ちゃんと点数が取れているところが高い分布にあるというような特徴もあります。また、中学校については、真ん中ら辺に山がくるんですけれども、中学校の数学については、下位層と上位層の分布に偏りがあるというような傾向がございます。こういった場合は少人数指導が大変有効でございますが、こういった実態を踏まえて、本区では算数・数学、英語を中心に、区費講師を入れて少人数指導を展開している現状でございます。 なお、各クラスごとまでの分布については出しておりませんで、各学校・学年というところで、各学校に通知をし、各学校の学力・体力向上プランに反映させるということで指導をしております。 以上です。

ありがとうございます。 御答弁で示していただきましたように、日々の授業改善、少人数指導等にもつなげていただいているとのこと、本区の教育の丁寧さが現れていると受け止めました。その上で、全体の点数分布がより細やかになることで、必要な支援を必要な場面に届けやすくなると思います。今後も分析と共有を通して、子供たち一人一人に届く学びがより確かなものになることを期待しております。平均をそろえることではなく、必要なところに必要な支援が届くことがより重要であると考えておりますので、引き続きお願いいたします。 続きまして、学習力サポートテストの実施結果についてお尋ねいたします。 本テストは、一人一人の学習状況を丁寧に可視化し、学びへの動機づけや個別指導につなげていく大変重要な仕組みであると受け止めております。そこで、次に、個人票の活用状況の把握についてお尋ねいたします。 本区では、学習力サポートテストの個人票を配布した後、その結果をどれだけ支援に結びつけられたかについてですが、例えば個人面談を行うですとか、先ほどもお話がありました少人数授業や追加の支援につながるなどの状況について、個人票を配るだけではなく、その後の支援にどのようにつながっているかという点を改めてお聞かせください。お願いいたします。
個票の活用の仕方についてでございます。 個票の返却の方法につきましては、各校に任せているところでございますが、その多くが個人面談などを通して返却されているということで把握しております。その中で、対象の児童・生徒の強みであったりとか、逆に弱みであったりというようなところを家庭とともに把握させていただいているかと思います。具体的には、宿題も含めた家庭学習に生かしたりとか、各教科の指導の際のいわゆる個別最適な指導を意識して、指導に生かしているところでございます。 以上です。

ありがとうございます。子供たち一人一人の課題や伸びている力を適切に確認し、次の学びに生かされていくということを確認いたしました。 子供たちの学びは、知識や技能だけではなく、意欲や安心感、学級での関わりといった環境とも深く結びついていくと思います。そこで、次に、こうした学習環境や心の状態を確認するための質問紙調査についてお尋ねいたします。 学習は、知識や技能の習得だけではなく、安心して教室にいられること、自分の考えを言葉にできること、先生や仲間を信頼できることといった学びの土台と不可欠の関係にあると思います。資料では、小学校4年生の対話・話し合いのスコアが全国値より低いこと、中学校1年生のいじめのサイン、中学3年生の先生のささえが高いことで、先生方と生徒との信頼関係が築かれていることが示されています。これらは単なるデータではなく、子供たちの学校での居場所感や関係の質を映すものだと受け止めております。 学力は、知識や技能だけで決まるものではなく、安心して発信できる、友達と話し合えるといった学級の雰囲気や人間関係とも深く関わっていると考えています。そこで、本区では、学力の結果と質問紙調査の結果を併せて見たときに、どのような関係性があると分析されているのでしょうか。お分かりになる範囲で構いませんので、御見解をお聞かせください。
質問紙調査と学力の相関の御質問についてお答えいたします。 今回、資料として抜粋している、お示しした質問紙と学力のクロスというものは取ってはおりませんが、学力との相関が見られた項目としては、例えばクラス全体やグループ、友達同士で話合いをするときに積極的に発言ができているかというような質問に対して肯定的に答えた子供ほど、より高い正答率を保持しているという結果であったりとか、学校の授業やクラスの役割などで先生や友達から期待されたり頼りにされたりしていると思うかというような質問に対して肯定的に答えた子ほど、また同じように高い正答率を保持しているというような傾向が見られます。そういった中で、やはり居場所がしっかりしている子ほど、安心して学力も高まっているのかなというような認識でございます。一方、家庭においてスマホやパソコンのルールを定めているかというような質問に対しては、それほどの相関は大きくは見られなかったというようなことも分析の中で出ております。 以上でございます。

ありがとうございます。学力の結果と子供たちが教室でどのように感じ、どのように関わっているかという質問紙の結果を併せる視点が現場でされているということを確認いたしました。 子供たちは、分かることと同じぐらい、ここで学んでいいんだと感じられることが次の学びへ向かう力になると思っております。子供たちが安心して学びに向かえる環境が今後も本区で育まれていくことを願い、理事者報告からの質問は終わります。ありがとうございました。

よろしくお願いいたします。 通勤手当の支給額の引上げについて伺いたいと思います。 このたび、かなり、上限が15万円に引き上げられた背景と影響についてお聞かせいただけたらと思います。
まず、今回の通勤手当の引上げに伴う背景でございますけれども、昨今の教員不足というところがございます。遠方にいて、教員として働きたいというお気持ちはあるものの、通勤手当が満額出ないということでちゅうちょされるような方がいてはもったいないというようなことで引上げをしているところでございます。現在の本区の幼稚園の先生方の中で、この引上げによって全額出るようになった方は、現在、おりません。皆さん、御自宅から勤務地までの通勤手当については全額出ている状況でありますが、今後そういった方がいらっしゃったようなときにもカバーできるということで期待をしているところでございます。 以上です。

御答弁ありがとうございました。大幅な引上げによる該当者は、現在のところいないということで了解いたしました。 今後、この引上げにより、新幹線通勤ですとか、遠くの方も来てくださったり、かなり大きな影響があると思うんですけれども、区の財政への影響額の見込みなどはありますでしょうか。また、幼稚園教諭が足りないという本当に大変な実情があって引き上げるということでよろしいのでしょうか。また、人材確保、離職防止の観点から、今後、住宅手当や育児支援などの検討の有無などもありますでしょうか。また、この大幅な引上げによる、ほかの職員の方々との違いについては、どのようにお考えかお聞かせいただけますでしょうか。
現在、この大幅な引上げに伴う対象者はいないわけですけれども、財政的なものについては、財政課のほうも頑張ってくださるのかなということで、すみません。特段そういった課題感は、現在、持ち合わせているところではありません。 また、離職防止や幼稚園の先生方の募集人員の増加みたいなお話かなと思いますけれども、現在、幼稚園教諭の募集につきましては、結構高い倍率が出ている状況でございまして、特段それについてというところはないかなというところでございます。 最後に、処遇の違いについてということでございますが、本区の正規職員も同じ改正をしているということでございますので、これに伴う違いといったところはないのかなというふうに認識しております。 以上でございます。

御答弁ありがとうございました。現在、高倍率で推移しているということで、大丈夫な現状を知りまして、ありがとうございます。また、公平性という観点から、ほかの職員の方も改定していることで了解いたしました。 また、大幅な値上げで新幹線で通えるということで、他府県からも通ってくる方も今後いらっしゃる可能性もあるんでしょうか。そうすると、大変尊い重要な職業でありますので、園児たちに対して違う風、都内だけで都会で育った方ではなくて、新しい風というか、新しいお話、新しい感覚を子供たちに与えられることも期待しております。ありがとうございます。 また、区内在住や近隣勤務を希望する職員の方の住宅手当や子育て支援など、多様な働き方を支えるような総合的な環境整備を、高倍率ではありますが、今後も見据えて、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

副委員長は委員席へお移りください。

それでは、何点か質問をいたします。 最初に、報告1の中で、総合スポーツセンターを現在指定しているところに、あと2年間、特命により指定をするという報告でした。選定理由の中で、事業者の提案は審査の各項目にわたって良好だということと、安心、快適、共創、発展をコンセプトにした事業や、日本橋中学校の利用中ということもあって、いろいろそういうものについても配慮があるということで評価されたという表記があります。 総合スポーツセンターの利用の件で、以前に、はだしランニングが前はできたのにできなくなったということで、何とかできるようにならないのかということで奥村議員が質問をさせてもらったことがあるんですけれども、そのときには安全性や衛生面から、コナミのほうでそれはできないということになっていますという御答弁だったんですが、最近、そういう要望を寄せていただいた方ができるようになったということで大変喜んで、私たちのほうにも連絡いただきました。はだしランニングができるようになったというような内容も加味して選定したのかという点を確認させていただきたいと思います。お願いします。
総合スポーツセンターの特命選定ということと、はだしランニングというところでございます。 最初に、申し訳ございません。はだしランニングについては、依然として、衛生面ですとか、安全面というところで御遠慮いただいているということになっております。現在、実は大規模改修の工事のためにランニングコース自体が工事ヤードということで、他の施設を潰すよりも、工事ヤードというところで、そちらで利用させていただいておりますので、ランニング自体は令和10年3月までできないことになっております。ここで、御不便をおかけすることはおわびさせていただきたいと存じます。 ですので、特命選定につきましては、先ほど委員がおっしゃったような大規模改修ということで、改修の計画の段階から指定管理者とは一緒に協議していたというところで、施設の状況も非常に把握しており、工事における利用と工事の安全第一というところの均衡が図れるということと、あと日本橋中学校が浜町校舎の利用ということで、体育等について総合スポーツセンター、施設を利用するというところで、こちらについても、施設の状況を把握しており、生徒さんの安全を図りながら、また、利用者の方も安全に使っていただいて工事を進めるということにおいて、特命で選定させていただいたということになっております。 以上でございます。

今、大規模改修中なので、できないということなのか、改修が終わればはだしランニングもできるようになるということなのか、それは前からずっとできなくて、これからもできないのか、その点を確認させていただきたいと思います。ぜひできるようにしていただきたいと思いますけれども、御答弁をお願いしたいと思います。
分かりづらい答弁で申し訳ございませんでした。 はだしランニングは、やはり衛生上の理由と安全上の理由から、改修が終了した後も御遠慮いただくということで、恐縮ですが、お願いいたしたいと存じます。 以上でございます。

大変残念です。利用できるようになりましたということで連絡があったので、よかったと思っていたんです。どういう認識の違いだったかはあれですけれども、ぜひできるようにしていただきたいということを改めて要求したいと思います。 次に、報告3の全国学力・学習テストと、報告4の学習力サポートテストの関連でお伺いしたいと思います。 これまでも何度か指摘をさせていただいていますけれども、この全国学力テストは、一旦中止されていたのが2013年に復活して、今、全国で一斉にテストをやるということになっています。全国的な傾向を見るのであれば、悉皆調査ではなくて抽出で十分だという考え方もあって、再開するときからもそういうお話はずっとあったと思うんです。そういう点で、どうしても悉皆調査でなくてはいけないのだという思いがあるのかどうか、教育委員会の見解をお伺いしたいというふうに思います。 このテスト自体は、単に点数が何点だったかというようなことだけではなくて、いろいろな、読み解く力とか、そういうものもどれだけ身についているかを見るのだということとか、あと授業改善をするための指標になるのだということも今までのやり取りでお話がありましたけれども、実際、毎年毎年やっていることで授業の改善につながっている、そういう実績が積み上がっているのかという点の評価についてお伺いしたいと思います。
学力テストについての御質問にお答えいたします。 まず、全国学力・学習状況調査が再度悉皆として行われていることにつきまして、全国的に児童・生徒の学習状況を把握・分析し、その結果を検証して、その改善を図るとともに、各学校における児童・生徒の教育指導の充実、学習状況の改善に役立てるというような趣旨、目的で全国的に行われているものと認識しておりまして、中央区としてもこれに倣って、しっかりと子供たちの学力、それから各学校の授業力の改善に努めているところでございます。 授業改善につきましては、やはりこういった学力調査の結果を受けまして、非常に成果が上がってきていると認識しております。例えば、学齢が上がっていくと、一昔前はどちらかというと一方的な講義中心の、先生がずっとしゃべっているような授業が多く行われる傾向がございましたけれども、今はそういったことはほとんどなくて、中学校の高学年、3年生とか2年生とか、受験を控えるような子供たちの授業であっても、しっかりと子供たちが自分たちの考えで話し合って、それも男女入り混じってしっかり話し合って自分の考えを発表する、また、それに対して応答するというような授業が行われておりまして、そういったところも、やはり思考力、判断力、表現力が弱いという結果を受けての成果かなというふうに考えております。 以上でございます。

全国一斉学力テストについては、全国知事会でも都道府県別に公表することに意味があるのかというような声も相次いで、やめるべきではないかという声も上がっています。テストの結果をいろいろ評価して授業の改善につなげていくということは大切ですけれども、わざわざこの全国学力テストを使って、そして詳細な質問票の調査もやって、子供の内心のことについてもいろいろ問合せをするということは、子供にとって大変ストレスではないかということも考えます。そういうことで、都道府県ごとに平均点の競争を引き起こすようなやり方というのは大変問題ではないかというふうに思います。その点で、そういうことは問題がないのかどうかという点についてもう一度御答弁をいただきたいというふうに思います。 次に、学力サポートテストは小学校4年生から中学3年生まで毎年行うということで、それによって一人一人の学習力が隔年でどういうふうに積み上がっていったのかということが分かるテストなのかという点について確認をさせていただきたいと思います。これまでの御答弁ですと、一人一人の状況を積み上げて見ていく、そういうふうにはなかなかなっていないという話も過去の答弁でいただいたことがあるんですけれども、学習力サポートテスト自体も子供たちの学習力を高めるのに本当に役立っているのかという点についての評価についてお伺いしたいと思います。お願いします。
まず、学力・学習状況調査は、全国的に行われている文部科学省主催の所管のものでございますけれども、都道府県別の結果を出す有無につきましては、先ほども申し上げたように文部科学省のほうの実施主体のほうで判断していることですので、これについて中央区としてというところは、特に差し控えさせていただけたらと思います。ただ、都道府県別の結果が出ることで、例えば近年ですと秋田県とかで大変学力が高いというようなところを見たところで、では秋田の教育はどんなことをやっているのかとか、どんなところが東京、本区と違うのかというようなところを比較して授業改善につなげるというような活用の取組をさせていただいているところでございます。 続いて、学習力サポートテストでございますけれども、委員がおっしゃるように、これは小学4年生から中学3年生まで行いますので、特に小学校の中、中学校の中におきまして、2年間、3年間の学力の推移が見やすくなっております。資料のほうでは、最高学年の6年生と中学3年生の過去2年間の推移を示させていただいておりますけれども、おのおの子供たちの様子についても同じように見ることができますので、ここを最近頑張ってきているねとか、そういった励ましも含めて、子供たちの学力をしっかりサポートさせていただいているところでございます。 以上でございます。

学習力サポートテストも、正答率がこういうふうに変化していますよということとか、いろいろ資料でお示しいただいていますけれども、これは全体の学校ごととか、学年ごととか、そういう中での分析になって、一人一人の状況についてはどうなのかというのを一人一人細かく分析して、どういうふうにしていこうかということを一緒に考えるやり方で活用されているのかという点について再度確認をさせていただきたいと思います。
学習力サポートテストにおける個票の活用、推移についてということで、個票の出方というようなところについては、もう一度調べてみたいというふうに思いますが、いずれにしろ、各年度ごとにお渡ししている資料や、学校のほうにも資料がございますので、そういったものを見比べていくことで、一人一人の児童・生徒の頑張りとかいうようなところが推移として見られるスキームになってございます。 以上でございます。

この報告のまとめとしても、例えば小学校4年生の対話・話合いが全国平均より2.1ポイント下回ったということで、話合い活動の経験が少ないことが考えられるというような評価もありますけれども、これも小学校4年生のポイントが少なかったということで、どのクラスなのかとか、そういうことは一つ一つ見て特徴を出しているわけではないと思うんです。そういう意味では、全体を、多かった、少なかったということで、こういうことが考えられるという評価にはなると思いますけれども、それが実際の子供たちの状況なのかどうかというのがこのテストで分かるのかといったら、本当に傾向だけで、そのクラスやその学年がどうなのかということはなかなか分からないものになっているのではないかというふうに考えます。そういうことで、こういうテストを繰り返すことで、逆に、点数を競い合ったり、生活態度まで評価されるようなストレスを生むようなやり方というのは問題があるのではないかと私は思います。その点だけ指摘して終わります。ありがとうございました。

小栗委員は副委員長席へお戻りください。 議題(1)、区民生活及び教育行政の調査について、質疑のある方は挙手を願います。

では、数点お願いします。 まず、全議員送付がありました。11月6日に配付いただきましたが、晴海西小・中学校への汚水逆流の事故に関してです。これは私も調査しましたが、こんなミスをしていいのかという工事現場側、下水道側のミスが2つ重なって、何も悪くない学校が迷惑を被ったという話であります。でも、そのような事故はいつ起こるか分からないので、危機管理体制という観点から質問させていただきます。 まず、この事故に関して、区はどのように業者から報告を受けているのかということに関して教えてください。単に言葉でこういう事故がありましたとかというのではよろしくなくて、きちんと書面で最終的な報告をいただくような形で、形を残していかなければならないと思うので、このような聞き方をしております。これが1点目です。 2つ目は、私も現場の先生方からもお話をお伺いしましたけれども、汚水が逆流してしまったということで、水曜日はちょっとした事故だったのだけれども、土曜日は多量に汚水が逆流してしまったということで、トイレや武道場やプールなどが汚染されてしまったというようなことであり、学校の現場の先生方が土日休みもなく対応されたというところであります。もちろん、区の方も一緒に対応されたというふうにお伺いをしているところでありますが、先生方の御負担が極力ないような対応が、その事故の最中でなされたかどうか。また、今後の対応においては、もう現場の先生はいいですよ、区が、教育委員会がしっかり前面に立って全てやりますというような体制ができているかどうか。できていると思うのだけれども、念のための確認です。 3つ目は、復旧に関して、御報告にも、武道場のほうは11月17日に始まるということでありますが、このあたりの復旧に関して、早急にやれる体制がなされているかどうかと、費用負担はもちろん全額向こう持ちだというところの念のための確認ということでお願いします。これが1点目です。 2点目は、これも委員会報告があってしかるべきというすばらしい取組がなされておりますので、ぜひ委員会報告が欲しかった話ではありますが、東京湾大華火祭が港区さんと共催できたということであります。大変喜ばしい話であります。今後は港区さんと一緒につくっていくということでありますが、協定書の中には、今後細かいことは、その下の要綱等で決めていくというふうな感じでしょうか、ありますが、どのようなポイントに気をつけながら港区さんと一緒にうまくやっていくかというあたりの、気をつけるポイントなどを教えていただければと思います。 また、ここに関しましては、港区さんも一緒に80周年を祝いたいというところでの共催になっております。同じ誕生日の江東区さんも、共催という形で湾岸エリアが力を合わせて開催できるというのがすごくきれいな形になりますので、今後、災害に際しても、防災に際しても、また、まちづくりに際しても力を合わせねばならない湾岸エリアですから、江東区との連携、共催というのは非常に重要だと思うんですけれども、このあたりの江東区との取組の現状を教えていただければと思います。これが2点目です。 3点目は、企画総務委員会で大変踏み込んだ対応、報告がありました。カスタマー・ハラスメント対策ということでありますが、これに関しては、やはり学校の先生方もカスタマー・ハラスメントの部分で努力されているというのはお聞きするところであり、この機に、せっかく企画総務委員会で、区の職員を守るというお話が出たので、念のために一方で、学校の先生方へのカスタマー・ハラスメント対策の現状はどのようにしていくところにあるのか。また、もし中央区の教職員の皆様がどれぐらい受けているのかというパーセント、企画総務委員会で区の職員は23%ということでしたが、そのような調査があれば、それも併せて教えてください。 この3点をお願いします。
では、私のほうから、晴海西小学校、中学校の汚水の逆流についてお話しさせていただきます。 委員から3つ話を受けていたと思うんですけれども、まず1つ目ですが、どのような形で報告を受けたのかというところでありまして、委員がおっしゃっているとおり、2回あったんです。ただ、2回あったごとに、書面では報告を受けているところです。やはりプロとしてあってはならないミスかなと思ってはいるんですけれども、東京都、施工業者ともに真摯に向き合ってもらっております。今後につきましては、これは東京都のほうですけれども、専属の作業員が24時間体制で監視をしておりますので、今後、このような事故は起きないと思っております。 2つ目ですが、先生方の負担がないようにというところですけれども、また、これも委員がおっしゃったとおり、土曜日、事故のあった日には先生もいらっしゃいましたし、今、武道場だとか、プールが使えないところで、例えば体育の授業時間ですとか、場所の調整というところでは、副校長先生をはじめとして、学校の先生には多少負担はさせてしまっているのかなと考えておりますけれども、こちらにつきましては、学校施設課が中心となりまして今後の道筋を立てているところです。 そういったところもありまして、3つ目のほうにも移っていくんですけれども、例えば11月17日に武道場の再開を目指しておりますし、プールのほうも、これは学校施設課の委託の中でですけれども、本来、年末でやる作業だったものをもっと早めることができないかというところでは、かなり学校施設課の職員にやってもらっているところでございます。早い段階で再開というめどは立ちそうではあるんですけれども、また、その辺は改めてお話しできればと考えているところです。 また、補償というところは、まず学校、通常の教育活動の復旧を目的にやっておりますので、補償というところも、もちろん東京都のほうには話をしていく必要があるかと思っておりますし、中央区で直接的なところですとか、間接的な負担は発生しておりますので、その辺はどこまで話合いができるのかというところも、私たち学校施設課が中心となってやっていきたいと思っております。 私のほうからは以上です。
東京湾大華火祭の港区との共催についてでございます。 11月5日に本区の区制施行80周年記念事業として実施します東京湾大華火祭につきまして、共催に関する協定の締結を11月5日にすることができたところでございます。これまで、東京湾大華火祭につきましては、まず費用でありますとか、会場、交通規制というところで様々な課題があるということで説明させていただいたところでございますが、それに当たって、近隣区との協力関係、調整を4年近くずっと重ねてきたところで、今般、そういった中で港区側も区議会等のお話等、様々な調整の上でお申出をいただいたところでございます。 進めるに当たって気をつけるといったところでございますけれども、まず、両区ともに来年度が区制施行80周年を迎えるタイミングが一緒だということです。それぞれ、区の中の考えというものがありますので、区制施行80周年記念事業として一緒に何かセレモニー的に行うかといったところは別の部分ですけれども、1つ、タイミングとしてはきっかけがそろってございますので、同じ思いの中で進めていきたいところでございます。そういった中で、基本的には、区同士で共催的にイベントをするといったことは非常にまれなケースかなというふうにも思ってございますので、まず、お互いの信頼関係をしっかり構築して、同じ目的を持って進めていくといったところ、また中央区だけで決められない部分というのは、今後、港区とともに決めていくという部分が出ると思います。基本的には、先ほど申し上げました信頼関係を持った信義則にのっとって、お互い誠実な進め方をするというのが、まず態度といいますか、気持ちの部分では必要な部分かと思ってございます。また、実務的な部分につきましては、やはりお互いの認識にそごがないように、数字の部分でもそうですけれども、一つ一つ気をつけて進めていくといったところが肝要かというふうに思ってございます。 また、江東区との協力でございますけれども、江東区とも港区と同じように何か協力関係の構築ができないかというところは、これも長く協議を重ねているところでございますが、江東区のほうは、まず考え方の基本にあるのが江東花火大会という江東区の花火大会をお持ちだということで、区として花火大会を2つ行うのは難しいといったお考えは以前から表明されているところでございます。しかしながら、臨海部、東京湾を望む周辺区として、例えば会場の面で御協力いただけないかというところは、実務的に引き続き今も協議しているところでございます。どういった形で御参画いただけるかどうかというところの答えとしては、まだ表明できる段階ではございませんけれども、東京湾大華火祭をしっかりできるように、引き続き、江東区も含めて、近隣区と調整を進めていく考えでございます。 以上でございます。
学校におけるカスタマー・ハラスメント対策についてでございます。 今般、区のほうでも基本方針を定められたところですけれども、こちらの基本方針の対象職員には学校の教職員も含まれておりますので、区立の学校におけるカスタマー・ハラスメント防止の対策、対応については、区の基本方針に沿って対応していくものと認識しているところでございます。 また、区の基本方針を策定する前に、東京都のほうでは条例がこの4月に施行されております。東京都のほうでは、また教育委員会におきまして、先般、報道でもありましたけれども、今、ガイドラインの骨子案を策定していて、それを有識者でもんだ上で、来年4月以降、運用を開始するというようなことで聞いているところでございますので、東京都のガイドラインの中身も注視しながら、区の学校現場で必要な対応があるのであれば、それについては対応していきたいというふうに思っているところでございます。 それから、区のほうのアンケート調査では24%の方がカスハラの体験があるというようなお話でしたけれども、区立小・中学校の教員に対して直接的に個別にアンケートを取っていないですが、東京都のほうでこの4月に都内の公立学校、全教職員8万人に対してアンケート調査をした結果が出ておりまして、その中では、過去5年間に行き過ぎた言動や行動を受けたことがある教職員の割合が23%、8万人調査に対して回答は1万1,000人程度でしたけれども、その中で23%ということで数字が出ていますので、区で勤務されている教職員においても、その程度の数値はいるのではないかというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

それぞれに丁寧な御答弁ありがとうございます。 晴海西小・中学校で起きた事故に関しては、区も本当にやってくださっているということで、お話をお伺いしていて、そう思っております。そのことをここでも改めて確認させていただいたまでの質問でした。引き続きよろしくお願い申し上げます。 東京湾大華火祭に関しましては、非常に大きなイベントであり、ぜひ湾岸エリアの連携も進むような取組、また何度も私は言っておりますが、やはり開かれた運営の形がより必要なのではないかと思います。課題は多いと思うんです。費用分担をどうするか、安全面の管理をどうするのか、また、中止ということもあるかもしれない。そのときにどのように負担していくのか、また、自己評価をどうするのかとか、いろいろ課題もありますので、そのあたりも含めて詰めていっていただければと思うところであります。 また、カスタマー・ハラスメントに関しては、この場合、3者関係といいますか、私は気になるんですけれども、親と先生方だけれども、子供が置き去りになっているんです。ですので、その子供がどうなのかという視点も入れながらのカスタマー・ハラスメント対応をしていただければと思います。 もう時間も僅かなので、1つだけお伺いさせていただきます。 視察の成果で、石川県の歴史博物館に行って、すごい冊子をもらいました。石川県の歴史が手に取るように分かる冊子を頂いたんです。そこからすると、80周年をやる中央区としても、何かこの機に、地域の魅力発掘もされているし、それらも合わせたこのような冊子も作っていくというのがよいのではないかと思うんですけれども、80周年に向けて、歴史文化のまとめ的なものをどのように整理されていくかという何かアイデアなり考え方があれば教えてください。
80周年に関しては、今、企画部ですとか、総務部が中心となって、シティプロモーションの関係でアーカイブ映像ですとか、そういったことについて検討を進めているところでございまして、その中で、教育委員会のほうとしてもどのような取組をしていくかというところは併せて検討しているところでございます。 以上でございます。

この学びの中で得た、このような冊子にしていくということも大切と思いますし、ここにはおられないシティプロモーションのところともうまく連携しながら、80周年を盛り上げていっていただければと思います。あわせて、中央区の文化歴史図鑑とかというものの冊子も、もう一度更新するなどということもあるかなと思いますので、そのあたりも含めてお願い申し上げます。 また、これは質問したかったんですけれども、できませんが、文化財レスキューということに石川県で一生懸命取り組まれておりましたので、文化財をどのように災害時に保護するかというような取組を学んできたところでありますので、このあたりも引き続きよろしくお願い申し上げます。 質問を終わります。

ただいま委員会の途中ではございますが、ここで暫時休憩を取ります。委員会再開時刻を午後3時10分といたします。よろしくお願いいたします。 (午後2時53分 休憩) (午後3時10分 再開)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 質問のある方は挙手を願います。

引き続きよろしくお願いいたします。議題からは、まず、理事者報告の資料5、令和7年度区立小・中学校児童・生徒体力等調査の結果を区民スポーツの日の実施結果と関連させて質問し、その後、東京湾大華火祭について伺ってまいります。 資料を拝見すると、本区の児童・生徒の体力状況については、小学校、中学校ともに50メートル走などの走力は、全国や東京都と比較してもおおむね高い結果となっております。一方で、持久走については、小学校の段階でも課題が見られ、中学校では男女ともに持久力の低下がより顕著であることが示されています。こうした調査結果は、子供たちが走ることと日々どのように向き合っているのかを考える上で、区民スポーツの日でのマラソン大会の種目と重ねて捉えていきたいと思います。区民スポーツの日は、記録を競う場であるだけではなく、年齢や体力に応じて自分のペースで最後までやり切る経験に出会える貴重な機会です。まさに、持久走の学びが学校の場から地域の場へとつながる瞬間であると思います。 そこで、お伺いいたします。まず、本区として、小学校から中学校への持久力の変化についてどのように分析されているのかお聞かせください。 また、先日御報告いただきました第37回区民スポーツの日におけるマラソン大会について、特に小学生と中学生で参加の傾向に違いが見られるのでしょうか。それぞれの参加者数や参加の傾向を、把握されている範囲で構いませんので、お聞かせください。お願いいたします。
まず、小学生から中学生に移行する際の持久力の点についてでございます。 一般的なものとして、小学生から中学生に成長するにつれて、やはり運動機会の二極化というものが進んでまいります。これは全国的な傾向であり、また、子供の発達段階からしても、いわゆる健全な傾向というふうにも捉えられるところがございます。そういった中で、やはり持久力につきましても、外で遊ぶ機会を好むような生徒の数が少なくなっていったりとか、中学生でありますと部活動を選ぶときに持久力がつくような運動部活動を選ぶ子もいれば、一方で、文化部というか、読書だったりとか、音楽だったりとかというようなところを好む生徒もおりますので、そういった意味で、持久力も含めた体力ということにつきましては、二極化することにより、やはり小学生よりも中学生のほうの体力が若干落ち気味になるというようなところはございます。そのような認識でございます。 私からは以上です。
私からは、区民スポーツの日のマラソン大会における小・中学校の児童・生徒さんの参加状況、それから傾向のようなものがあるかというような御質問でございます。 区民スポーツの日のマラソン大会につきましては、大人と小・中学生、ファミリーの部で12種目ございますけれども、その中で小学生につきましては、1・2年生の男女、3・4年生の男女、5・6年生の男女ということで6種目になっております。こちらは、事前に学校にお願いしまして、募集要項を配布させていただいて、個別にインターネットで申し込んでいただくということになっております。参加の状況でございますけれども、各種目とも定員200人のところ、1・2年生については204名ということでお申込みがございました。こちらはほぼ同倍ということです。抽せんを経まして、当日160名の方に参加していただいたという形になっております。それから、3・4年生については、200名定員のところ315名ということで1.58倍で、当日は184名の方に参加していただいているということです。それから、5・6年生につきましても、200名のところ、こちらは定員が割れまして171名、約0.85倍というところで、当日130名の方に参加していただいております。この傾向は、コロナ以降、4回にわたって私は見てましたけれども、同じような傾向になっておりまして、高学年になっていくと、やはり学業等で忙しいのかなと。詳細な分析をしておりませんので、私見のような形で恐縮ですが、そのようなことが見てとれるかなと存じます。 それから、中学生に関しましては、中学生以上は5キロ、一般の部という形で大人の方も一緒に走られるということで、定員200名で269名の申込みのうち参加申込みが22名、当日参加16名ということで、申込みでいうと269分の22ということで8.2%と、ちょっと少なくなっているところです。参加している方の様子を個別に見せていただくと、小学校のときに上位入賞等を果たしていらっしゃった方ということで、腕に覚えありという生徒さんが引き続き参加しているのかなというところが見てとれます。 私からは以上でございます。

それぞれにありがとうございます。成長段階による健全な変化の中で運動機会の差が影響していること、また、参加の傾向を確認いたしました。 持久走は、速さだけではなく、自分のペースをつかみ、苦しさと向き合いながら続けてみるという、学びとしての手応えが育まれる場でもあると考えています。そして、その手応えは、学校の授業だけではなく、地域の事業である区民スポーツの日のマラソン大会のような、教室の外での経験によって、より確かなものになっていくと感じています。 そこで、お伺いいたします。持久走を苦手と感じる子供が自分なりのペースで続けてみようと思えるような、少しずつの達成感を積み重ねる指導や、走り方に寄り添う支援について、本区ではどのようにお取組されているのでしょうか。小学校から中学校へと続く体力づくりの連続性や、走ることを嫌いにしないための工夫についてもお聞かせください。お願いいたします。
持久力を高める持久走の取組についてお答えいたします。 持久走は、自分の記録と向き合ったりとか、過去の自分を超えるというようなことで、一人一人の目当てを達成していくことを励みとして行っているところが多くございます。例えば、マラソン週間などを2週間ぐらい各学校で定めて、体育の授業以外に、休み時間などを通して自分が走った校庭の周回数をカードに塗っていき、それが去年よりも上回ったとか、また総キロ、何キロメートルぐらい走ったことになるとかいうようなことをもって、20キロいってみよう、40キロいってみようとかいうような目当てを持って挑戦していくというようなことで、自分のペースで、また自分の目当てを達成していく喜びを育んでいくような教育活動を行っております。こういったことは主に小学校でよく行われていることでございますけれども、中学校に行っても、マイスクールスポーツで持久走を行っている学校もございますし、また、アルティメットを取り入れている学校が1校ございます。アルティメットにつきましては、アルティメットクリスマスカップという生徒会主催のイベントを発足、発案しておりまして、楽しみながら持久力の体力を向上するというような取組を行っている学校もございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 持久走は、結果としてのタイムよりも、苦しいけれどもう一歩だけ続けてみる、今日は自分のリズムが少しつかめたといった小さな実感の積み重ねが育つ場だと受け止めております。その小さな手応えは、学習にも、友達との関わり合いにも、次の挑戦に向かう気持ちにもつながっていくものであると思っております。先ほどの御答弁の中で、学校内でもマラソン週間として持久走を積極的に行う期間を設けていただいているとのことですが、学校の外でも、先ほどの区民スポーツの日のマラソン大会のように、地域と一緒に体を動かす機会は、持久走の続けてみる経験をより豊かにするものと感じております。今後も、学校と地域が連続した環境として、走ることを嫌いにしないお取組が丁寧に取り組まれていくことを期待しております。 次に、東京湾大華火祭についてお尋ねいたします。 11月5日に港区さんと共催での開催に向けて協定が締結されたことを拝見いたしました。まずは、この準備に当たって御尽力をいただいている関係部署の皆様に改めて感謝を申し上げます。今回の協定は、共催に向けた基本的な枠組みを定めるものであり、両区が連携し、魅力を広く発信していくことを目的としつつ、具体的な役割分担や費用分担の詳細については、今後協議していくものとされております。前委員からも質問がありましたので、私からは1点だけお伺いいたします。 本区として、費用負担や運営面での役割分担を検討していく際の基本的な考え方について、現時点でお示しいただける範囲で構いませんので、お聞かせください。お願いいたします。
東京湾大華火祭におけます港区との共催を進めていくに当たっての基本的な考え方の部分でございます。 特に、役割分担でございますが、協定書にも明示させていただきました。まず、東京湾大華火祭につきましては、27回を数える大会として、中央区で、実行委員会でございますけれども、主催していた華火祭でございます。そうしたことから、基本的に、運営のノウハウ、業務ノウハウを有しております本区のほうで、業務全般といったところの進めをしていく考えでございます。そういった中で、今般協定を結んだことにより、港区への、業務を進める上での、例えば地元の御協力を得る際の連携、そういった細かい部分の御協力を仰ぐというところが、まず役割分担の大きなところでございます。 もう一点、経費の負担に関する事項でございますけれども、委員からお話がありましたとおり、これについては今後の協議の部分でございます。協議に当たっては、まず大きな部分で現在進めているのは、会場計画でありますとか、警備計画の策定、それに付随します交通規制周りの関係機関との協議を進めているところでございます。そうしたところが完了していきますと、おおよその開催経費のところが大きく見えてまいりますので、そうした中で経費の負担の協議を進めていきたいというふうに考えてございます。大きな考え方の部分で、まだ詳細に決まっていない部分はございますけれども、まず一つの考え方としましては、共催という主催を共に進める関係性でありますので、費用の負担というのはそういったところを念頭に置きながら協議を進めていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

ありがとうございます。費用、役割分担については、今後の協議を踏まえて整理が進んでいくことを理解いたしました。 本区としても、地域の皆様の生活動線や安全な受入れ体制が十分に確保されることが華火祭の成功に最も欠かせない視点であると考えております。今後も検討状況を共有いただきながら、地域の皆様にとっても安心して参加できる華火祭となるよう、引き続きお取組を進めていただければと思います。このことに関しましては、今後も注視してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 私からの質問は以上です。ありがとうございました。

よろしくお願いいたします。私からは、区立学校におけるデフリンピック観戦についてと、中学校連合陸上大会について少しお伺いしてまいりたいと思います。 まず、区立学校におけるデフリンピック観戦についてです。 11月15日土曜日から26日水曜日まで、東京2025デフリンピックが開催されます。東京で初めての開催であり、100周年の記念すべき大会とのことです。耳の聞こえない、あるいは聞こえにくいアスリートのためのスポーツの祭典です。全21競技、そして19会場で行われます。11月1日の区のおしらせちゅうおうにおいても特集がなされておりました。卓球の日本代表選手として出場する中央区出身の灘光選手を紹介し、応援しております。このデフリンピックは、事前申込みをすることなく、誰でも無料で観戦することができます。開会式や閉会式を除いてということですけれども、競技の観戦は無料で自由に観戦することができるということです。区立学校の中には、校外学習、校外授業として観戦に行く学校もあると聞いております。 そこで、教育委員会は、現在、中央区立学校、小学校、中学校のデフリンピック観戦について、何校ぐらいが観戦に行くのかなど把握しているのかどうか、把握しているのであれば教えていただければと思います。また、各学校の方針や校長の考え方に委ねられることなんですけれども、教育委員会として、デフリンピック観戦をどのように捉え、評価しているのかについてもお聞かせください。 あわせて、中学校連合陸上大会についてもお聞きしてまいりたいと思います。 教育委員会の広報紙「かがやき」のナンバー192号にも特集が組まれておりましたが、76回目となる連合陸上大会が開催されたとのことです。9月12日金曜日に江戸川区の陸上競技場で開催されております。翌日9月13日の土曜日から世界陸上が開催されるため、昨年のように国立競技場での実施はできなかったとのことです。今後の開催場所についてのお考えですけれども、従来どおり江戸川区の陸上競技場で行っていくのか、それとも国立競技場で行っていくのかについて確認をさせてください。また、9月12日の前日、9月11日の木曜日は関東南部を中心に物すごく激しい雷雨がございました。記録的な大雨だったと記憶しております。当日もお天気が不安定だったと思いますけれども、大会当日の状況、また生徒たちの状況などについてもお聞かせいただければと思います。
では、私からは、デフリンピックについてお答えさせていただきたいと思います。 デフリンピックへの観戦参加校でございますが、小学校が5校、中学校が1校、計6校が本区の公立学校として参加をしております。種目は水泳、卓球、バスケットボール、陸上、バレーボール、マラソンなどなど多岐にわたっておりまして、会場もそれぞれでございます。 こちらの区の捉え方、評価、考え方でございますけれども、やはりこういった大変貴重な教育資源の機会を捉えて子供たちに直接的な体験を行うというのは非常に価値があることだというふうに考えております。また、こういった教育機会をその場限りにするだけではなく、教育課程の中にきちんと位置づけて行っていくことが、やはり子供たちの資質、能力を伸ばすことにつながるのではないかというふうに考えるところでございます。具体的には、総合的な学習の時間の探求課題、福祉などをうまく活用していきながら、探求的な学習の流れの中でこういった貴重な体験を行っていくということがより好ましいかなというふうに考えております。そういった中では、例えばデフリンピックのマラソンランナーを事前にお招きしてお話を伺った上で応援に行くというような学校があったりとか、また、あえて耳が聞こえないようにしてバレーボールを経験してみてからデフリンピックのバレーボールを観戦するといったような学習を行っているというようなところが好事例として挙がっているところでございます。 私からは以上でございます。
私からは、中学校の連合陸上競技大会についてお答えをいたします。 まず、会場に関してでございます。 令和6年度は、御紹介いただきましたように東京2020大会の会場として選手たちが活躍した場所ということで、国立競技場での開催をいたしました。今年度は、時期的なところでなかなか予約も難しかったということもございまして、例年どおりの江戸川区の競技場で実施しました。会場規模は国立よりも小規模ではありますが、ただ、本格的な陸上競技場での開催というところで、やはり生徒たちが日頃の練習の成果を出そうということで頑張って取り組んでいる姿、また応援も盛り上がるということで、よい大会であったところでございます。令和6年度の国立競技場での実施は、やはり非常に貴重な経験につながったというところがございます。たくさんの選手たちが活躍した会場で競技を行うということは、本当に貴重な機会となって、大変好評であったというふうに認識しておりますので、そういったところも踏まえまして、学校とも意見交換しながら会場を検討してまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、今年度の競技大会の状況でございます。 前日の雨と、当日も朝から曇り空ということで、お昼ぐらいにはちょっと雨が強まってしまったというようなところがございます。こちらは状況を見ながら適時、競技を継続するかどうかとか、そういった判断を随時行いながら運営をして、結果として全種目を実施することができて、行程としても、5分ぐらい遅れてしまったんですが、そういった中で実施したというところになります。雷警報などもしっかりチェックをしながらですけれども、結果として、雷も鳴らずに途中の雨もやり過ごして、雨天によるけがとか体調不良とかもなく、最後は晴天で、最後まで競技を終えることができたというところで、しっかりと天気の状況などを大会の運営委員と学校長などで随時共有しながら、安全に運営できるように取り組んだところでございます。最初のほうで申し上げましたように、今回も日頃の練習の成果を子供たちがしっかりと出すことができた大会になったというふうに考えております。 以上でございます。

それぞれ御答弁ありがとうございます。 まず、デフリンピック観戦についてです。 まず、小学校17校のうち5校、中学校は5校のうち1校、小・中学校合わせて全部で6校がデフリンピックの観戦に行かれるということで承知いたしました。本当に貴重な経験ができる年であるのではないかと感じております。決算特別委員会でも、子供たちのスポーツ活動の機会の充実や、またスポーツ観戦機会の創出について質問をさせていただいているんですけれども、スポーツが子供たちの心身に与える効果、影響というのは非常に大きいと感じております。特に、デフリンピックに関しては、東京オリンピック・パラリンピックとかとまたちょっと違って、障害への理解であったり、また多様性を認める心であったり、努力の尊さなど、本当に心を育てる大切な学びの場ではないかと感じております。今後も引き続き、探求的な学習を通じて、その場限りで終わらせず、今後も続けていただきたいと思います。 そして、中学校の連合陸上大会についてです。 今後の開催場所については、学校と意見交換しながら検討していくということで、まだ決まっていないということで承知いたしました。陸上大会当日においても、安全に協議を終えることができたということで理解いたしました。 先ほど来、ほかの委員からも、資料5、小・中学校の児童・生徒の体力調査結果について質疑がなされております。中学校においては、男女や、また学年を問わず、持久走やシャトルランが全国及び東京都平均値を下回る結果が出ております。小学校から中学校に上がる成長の過程で、持久力に関しては二極化するということで理解いたしました。6ページに、持久力の向上の今後の取組として、授業以外の活動で、日常的に体を動かす取組を取り入れると書いてあるんですけれども、これは、区民スポーツの日であったり、マイスクールスポーツであったり、またアルティメットを指すのか、この辺についても確認をさせてください。 また、今、この陸上大会は各学校100名ずつが参加しているかと思うんですけれども、参加の希望状況について確認をさせてください。100名ずつというのは、100名ずつなんですけれども、参加希望が少ない状況なのか、それとも多くて、本当は競技に参加したい子が多いのか、その辺について現状を確認させてください。
では、体力調査における体力向上の取組において、体育授業以外の取組について取り入れていくということにつきまして、お答えをさせていただきたいと思います。 これは、休み時間とか、放課後の遊びの時間などに子供たちが主体的に体を使って運動するような機会を設けたいということで、先ほども少し説明いたしましたが、例えばマラソン週間を使ってみたりとか、あとは児童会などを使ってドッジボール大会みたいなものを主催してみたりとか、そういったものを指しております。また、本区においては、ボルダリングの壁というんですか、器具を設置している学校も多くて、それを休み時間に子供たちが遊ぶことで握力を高めたりといった効果もございます。基本的に、学校の中での取組を指しているという認識でございます。 私からは以上です。
連合陸上競技大会の参加の状況についてでございます。 各校での希望状況に関しましては、しっかりした形で把握はしていないんですが、ただ、学校によって、代表といいますか、参加者の選び方が異なるというふうには聞いておりまして、例えば希望制でやっているところもあれば、予選会のような形で選出をしているというところで、各校がそれぞれの状況ですとか、この大会の狙いに応じて対応しているというふうに認識しているところでございます。 以上でございます。

それぞれ御答弁ありがとうございます。 この陸上大会の参加希望についてお聞きしたというのは、参加希望者が少ないのであれば、それはそれでまた検討しなければいけないと思いますし、多ければ多いで、より充実させていくことも検討できるのかなと考えております。私としては、より多くの生徒が参加できるよう充実をと考えているんです。また、大会という目的があることによって、積極的に運動に取り組めるのではないかと考えております。陸上競技を通じて、中学生の体力向上、運動能力の向上のほか、健康の増進であったり、達成感や自信、協調性であったり、一体感など、精神的、また肉体的、社会的な効果が高いと考えておりますので、今後もより多くの子供が参加したいと思えるような競技大会にしていただきたいと思います。 以上で終わります。

よろしくお願いいたします。 令和7年度全国学力・学習状況調査ですが、CBTで行った本区の中学校3年生の理科の結果ですけれども、本区は都と比べて若干下回ったということで、若干下回っただけで気にしなくていいと思うんですが、今後、来年に向けては分析をしっかり行っていただきたいと考えております。 そこで、お伺いしたいのは、テストの内容ではなくて、タブレットの操作やICTへの習熟度が結果に影響した可能性はあるかどうか、お考えを伺いたいと思います。 また、本区の児童・生徒について、タブレットの使い方について、理解ができていない、遅れを取っていると感じている児童・生徒はいますでしょうか。また、サポート体制はどのようになっているかお聞かせいただけたらと思います。
中学3年生理科、CBT化になって初めてのテストということで、こちらにつきましては、各学校のICT支援員が、その時間、中学校の当該のところに詰めたりとか、本区指導主事や教育DX担当係長なども各学校に行きまして様子を見せていただきました。結果、タブレット等の結果、あまり学習が振るわなかったというような生徒は見受けられていないということで把握しております。 また、タブレットの習熟に関して苦手を感じているような児童・生徒ということでございますけれども、こちらは本区でデジタルシチズンシップを積極的に推進しているという中で、子供たちのICTタブレットの習熟は本当に目を見張らんばかりの習熟が図られているところでございます。そういった中でも苦手意識を持つ児童・生徒がいないようにということで、ICT支援員を各校に配置して、日頃の困り感であるとか、そういったものに対応しているという状態でございます。 以上でございます。

御答弁ありがとうございました。初めてのCBTによる理科の結果は、タブレットの影響はなかった認識ということで理解いたしました。ありがとうございます。 また、タブレットの使い方は、本区におきましては、児童・生徒の皆さんが遅れを取っていたり、苦手意識がある方もいらっしゃるかもしれませんが、それほど重大な課題を持っている方などは見られないということで理解いたしました。また、苦手意識を持っている方は必ずいらっしゃると思いますし、遅れている方も中にはいらっしゃって、家庭でお話ししてサポートするのもかなり大切だと思っております。我が子もコンピュータとかタブレットがすごく苦手で、大嫌いとか、本当に困っているとか、一番できないとかと騒いでいた時期があったので、それで遅れを取って苦しんでいる子がいたらかわいそうだと考えて質問させていただきました。そういう方がもし見分けられましたら、しっかりとお声かけいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 また、試験の方式は今年度から理科がCBTになったということで、今後コンピュータ試験ですか、CBTも、小学生だとかの試験方式、大学受験に際しても試験方式というのは必ず変化していくものと考えております。子供たちの成長に対して大切なのは、柔軟性だと考えております。柔軟性を持つ子供たちが様々な時代の変化に対応して、苦しまずに頑張って、自分の未来を見据えて柔軟性を持って成長していくことを今後も見守ってまいりたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

副委員長は委員席へお移りください。

それでは、議題について2点お伺いしたいと思います。 第1点目は、子ども版防衛白書、正式には、まるわかり!日本の防衛~はじめての防衛白書2024というものが全国で2,400の小学校に6,100冊配られたというような報道がありますけれども、中央区の学校には配布されているのか、それを確認させていただきたいと思います。 2点目は、築地市場跡地の埋蔵文化財の調査についてです。 9月の委員会で、この問題で質疑した際に、今後は東京都教育委員会と都の埋蔵文化センターが中心になって本掘調査を行う方向だというお話がありました。本掘調査は7月から始まっていると思うんですけれども、必要に応じて立会いも行うということだと思いますが、現状はどう進めているのか、区の教育委員会としては、どのように関わって進めているのかお伺いしたいと思います。お願いします。
まず、子ども版防衛白書の配布についてでございます。 現在、区内の小・中学校にこの冊子については、配布されていないということで認識をしております。教育委員会を通して配布されるものについては、こちらのほうで必ず目を通せるんですけれども、直接配布された場合は各学校の判断となりますが、判断に困るようなものは指導室に問合せがありますので、文部科学省を通っていないということも考慮して適切に指導していきたいというふうに思っております。 私からは以上です。
浴恩園についての築地市場跡地の埋蔵文化財調査につきましては、今、委員がおっしゃいましたように、現在は都の教育委員会や埋蔵文化財センターが関与しておりまして、基本的に区の指導や関与はないというふうになっております。必要があれば立会い等に呼ばれるというふうに聞いておりますけれども、現在のところ、そのようなことはございません。 以上でございます。

子ども版防衛白書については、現在のところ確認していないということですが、これは防衛省が直接、県の教育委員会、東京都だったら東京都だと思うんですけれども、教育委員会に面談や通知を行って小学校に冊子を配布したりして、図書館で活用してくださいとか、福島では1校につき1冊ずつ配っていると。長崎では1校につき10冊を直接送付したということが報道されています。この内容を私も見ましたけれども、ウクライナがロシアに攻め込まれた理由は防衛力が足りなかったということが書いてあって、抑止力が大切ですということが明記されていたり、中国やロシアや北朝鮮の軍事活動について記してあって、日本が位置する地域は安全とは言えませんというようなことで脅威をあおっているような内容になっています。配られた現場では、いろいろな国籍の子供たちもいる中で、こういう内容のものが子供たちを傷つけることになるのではないかというようなことで、活用をやめたり、控えたりということも実際に起きているというふうに聞いています。 今の御答弁ですと、学校の判断で配られているかもしれないということだったので、実情としてどうなっているのかということをぜひ把握していただいて、問題のある内容のものは活用しないという方向で、ぜひ指導していただきたいというふうに思いますけれども、御答弁をお願いしたいと思います。
郵送物については、各学校に直接配布されているものでございますので、なかなかこちらで把握するということは、正直、難しいところがございます。各学校の判断にはなるんですが、繰り返しになりますけれども、判断に困るものについては、副校長などから指導室のほうに連絡が来ることが通例でございますので、そういった機会を捉えて、この辺についてしっかりと把握をしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。

白書を活用して、防衛省の言う直接の防衛が必要だというような主張ばかりが流布されるようなことがないように、ぜひ御指導をお願いしたいというふうに思います。 次に、浴恩園の関係の埋蔵文化財の調査です。 現在は東京都教育委員会と都の埋蔵文化財センターが中心になっているということですけれども、これまでの試掘調査については、報告書が東京都のホームページに載っていたので、東京都がやったのかなと私は思っていたんですが、これは中央区が指導して、この辺を掘る必要があるのではないかとか、そういう指導もしながらやった試掘調査というふうに聞きました。これまで中央区の指導の下に進めてきた試掘調査の中で、いろいろな石積みとかが発見できたりとかしているんですけれども、これは大変重要なものだというような評価については、どのように評価して、今、全体の本掘の調査になっているのかという点で、中央区としての浴恩園の埋蔵物の評価をどのように考えているのかお示しいただきたいと思います。
浴恩園につきましては、東京都の指定文化財旧跡に指定されておりますので、試掘の際には技術的な意見等を述べるということで中央区の教育委員会のほうで調査に立会い、指導等は行いましたけれども、基本的に、試掘ですとかの調査の結果を踏まえて、今後、東京都が発掘調査を行いまして、その取扱いについては東京都が検討、対応すべきものというふうに考えてございます。 以上でございます。

文化財保護法によると、文化庁長官が発掘を直接やるものを除いて、地方公共団体がやるというのが基本だということで、東京都の場合は東京都文化財保護条例というものがあり、都指定史跡旧跡名勝天然記念物の現状変更又はその保存に影響を及ぼす行為の許可によるものは区市町村がやるというふうに、私はこの条例を見ると読めるんですけれども、そういう組立てになっていないのか、その点について確認をさせていただきたいと思います。
基本的に、調査の実施主体は土地所有者であります東京都でございまして、東京都の指定の文化財ですので、中央区教育委員会は試掘の際には調査に関する技術的な意見等を述べる立場にはありましたけれども、今後の調査については、特にこちらが言うような立場にはないというふうに聞いてございます。 以上でございます。

港区の高輪築堤は一部保存ということで、今度公開されるということになっていますけれども、土地の所有者はJRで、JRが工事を進めているうちにそれが出てきて、どうしましょうということになって、こういうものが出てきましたということを港区に報告して、文化財の調査をして、重要なものだということになって、国の文化財の指定も取れて保存を行うことになったというふうに聞いているんです。築地の場合は、土地を持っているのは東京都ですけれども、立場でいえば、高輪でいうJRと同じなので、本来、きちんとやるのは中央区の教育委員会ではないかというふうに考えるんです。中央区の築地の場合は東京都がやるということで、もう決まっているということになっているのか再度確認をさせていただきたいということと、港区の場合は審議会のようなものをつくって、どういうふうに保存すべきかとか、そういうことをそこで審議して決めたというふうに聞いているんですけれども、そういう場は全然持たれないのかという点について再度確認をさせていただきたいと思います。お願いします。
繰り返しになりますけれども、基本的には、東京都が検討すべきものでございまして、区がそういったことに加わる立場ではないというふうに聞いてございます。 ただ、築地のまちづくりのときに、区として事業予定者に対しては、歴史的な経緯や特色ある地域資源を有する築地においては、地元に配慮しながら事業を進めていくことを要望はしております。基本的には、今後、東京都が検討する中で、中央区のほうに何か例えば関与をお願いするというような必要があれば呼ばれるということはあると思いますけれども、今のところ、そのような話は聞いてございません。 以上でございます。

文化財保護法の枠組みでいうと、やはり現場のある自治体が責任を持って調査を指導していくというふうになっていると私は理解しておりますので、ぜひそうした立場でこの問題にも中央区としてぜひ関わっていっていただきたいというふうに思います。 以前もこの問題で、試掘調査などをやっても何層にもなっていて、どういうものがあるのか調査するのもなかなか大変だったというお話を伺ったことあります。そういう調査を進めながら、今、確認をしている段階だと思いますけれども、そういうものも全体が明らかになるように公開していただく方向で、ぜひ取り組んでいただきたいということを要望して終わります。ありがとうございました。

小栗委員は副委員長席へお戻りください。 議題(1)、区民生活及び教育行政の調査については、継続審査ということでよろしいでしょうか。

さよう取り扱わせていただきます。 続きまして、議題(2)、請願第6号、入船湯存続を求める請願の審査について、質疑のある方はございますでしょうか。継続審査ということでよろしいでしょうか。

さよう取り扱わせていただきます。 第四回区議会定例会における委員長報告の取扱いについて、正副委員長一任ということでよろしいでしょうか。

さよう取り扱わせていただきます。 以上をもちまして区民文教委員会を閉会といたします。 お疲れさまでした。 (午後3時59分 閉会)