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委員会環境建設委員会2025/11/07

令和7年 環境建設委員会(11月7日)

公式会議録(原文)を見る →
▸ この会議のまとめ

中央区の環境建設が開催され、住宅支援制度、建築物の耐震化、猛暑対策の舗装工事、公園のごみ箱設置、海上事故対応など、環境・建設分野の複数の課題について質疑が行われました。

話し合われたこと
  • 高齢者向け家賃補助の制度変更と対象世帯への継続支援
  • 木造住宅の耐震化推進と耐用年数80%台の改善方策
  • 猛暑対策としての遮熱性舗装・透水性舗装の劣化状況と今後の活用
  • 公園のごみ箱設置状況(27か所/58か所)と撤去方針の確認
  • 月島川の不法係留船および豊洲運河の船舶事故への対応
決まったこと
  • 環境保全及び建設行政の調査について継続審査とする
  • 第8号(日本橋室町一丁目地区市街地再開発事業に係る区道廃道)を継続審査

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(15名)

かみや自民党・政策の会
発言8
墨谷公明党
発言7
福島建築課長
発言5
川畑改革の会
発言5
青柳住宅課長
発言4
塚田自民党・政策の会
発言4
白石水とみどりの課長
発言4
青木かがやき中央
発言4
三留環境土木部長
発言2
金広道路課長
発言2
上田かがやき中央
発言2
早川都市整備部長
発言1
大野交通課長
発言1
吉田副区長
発言1
参事
発言1

// 発言(51件)

かみや
かみや自民党・政策の会

ただいまより環境建設委員会を開会いたします。 本日、理事者報告の関係で住宅課長及び建築課長が出席しますので、御了承願います。 過日の行政視察の実施に当たりましては、所期の目的を十分果たすことができたと思いますので、今後の施策の参考になればと考えております。なお、内容につきましては、第四回定例会での委員長報告で報告させていただきたいと存じます。 それでは、理事者報告を願います。

三留環境土木部長

1 中央区立八重洲一丁目地下駐輪場(仮称)の開設について(資料1) 2 中央区立海運橋際公衆便所の廃止について(資料2) 3 街路樹と車両の接触事故の和解について(資料3) 4 東京エコサービス株式会社の経営状況等について(資料4) 5 年末年始のごみ・資源の収集について(資料5)

早川都市整備部長

6 まちづくり協議会の報告について(資料6) 7 居住継続援助事業補助満了後の対応について(資料7) 8 区立住宅等の入居者募集について(資料8) 9 中央区耐震改修促進計画の改定について(資料9) 10 マンションの建替え等の円滑化に関する法律及び建築基準法施行令の一部改正に伴う中央区事務手数料条例の規定整備について(資料10) 以上10件報告

かみや
かみや自民党・政策の会

ありがとうございました。 発言の持ち時間制につきましては、既に御承知のとおりですので、よろしくお願いいたします。ただいまの時刻は午後1時52分です。自由民主党77分、かがやき中央さん39分、公明党さん39分、無会派さん10分、れいわさん10分となります。なお、持ち時間にはこの後の議題である請願審査の時間も含まれます。 それでは、理事者報告に対する質疑に入ります。 御発言をお願いいたします。

墨谷
墨谷公明党

私のほうからは、大きく3点、資料1、また資料7、資料9の中から質問させていただきたいと思います。 まず、資料1、中央区立八重洲一丁目地下駐輪場(仮称)の開設ということで、東京駅を使う方、また東京駅周辺に仕事で行く方は、自転車で定期利用、今回定期利用ということですけれども、すごく利便性向上に資する取組というふうに思いました。また、地域の開発の中で、駐輪場をつくっていただいたということかなというふうに理解しております。また、放置自転車も減って、まちの美観に資する取組というふうにも思いました。そういった中で、今回定期利用で300台を収容するということでございます。 今回、定期利用ということですけれども、例えば時間貸しの検討とか、また周辺のバイクシェアサービスを見てみますと、サイクルポートについても東京駅の八重洲口には比較的少ないように考えております。そういった設置のお考えについて、どのように考えているのかお聞かせいただきたいと思います。

大野交通課長

八重洲一丁目の地下駐輪場についてでございます。 今回、委員御案内のとおり、八重洲一丁目地下駐輪場を、再開発事業に合わせまして、300台ほど定期利用の利用形態で開設いたします。一方で、令和4年には八重洲二丁目北地区という地区の再開発事業が行われました。この中では八重洲二丁目地下駐輪場を整備しておりまして、こちらで290台分の一時利用貸しの利用形態の駐輪場も既に整備しております。ということで、八重洲一丁目と二丁目、それぞれ機能分担をして放置自転車対策に努めていくということを考えております。 以上でございます。

墨谷
墨谷公明党

御答弁ありがとうございます。今、私も気がついていなかったんですけれども、一丁目、二丁目で定期貸し、また時間貸しというお話をいただきました。そういった形で面的な整備をしていくというふうに理解いたしました。ありがとうございます。 次に移ります。次、資料の7でございます。居住継続援助事業補助満了後の対応についてということでございます。 私も相談をいただいたケースが過去にありました。コミュニティファンドによって、住み慣れた地域、まちに住み続けられる取組を本区としてもしている。そういった中で、昨今では家賃が急騰している。また、今回の取組としては、継続的に、また福祉的な観点で取組をしているということもすごくよいというか、取組としては、ありがたい取組ではないかなというふうに私は思っております。やはり住んでいる方も高齢になってしまっている。また、今、晴海の家賃がすごく上がっておりますので、そういった意味で、区としても、本当は30年というお約束の中で進めてきたところでございますが、そこを福祉的な考えで延ばしていこうといった取組は、すごく共感する取組というふうに思っております。今回、特別対象従前借家人ということで、その方は今後も延長されると。また、対象従前借家人のみの世帯、一番最初の晴海でいくと34戸あるということでございます。この34戸の中で今回の補助の対象になる方はどのぐらいいらっしゃるのかというところが、まず1点です。 あと、ここに書いてありますけれども、令和4年度から個別相談会を開催していったと。ある意味、将来的なことをしっかりと考えていただきたいと。30年前にもお話はあったとは思うんですけれども、そこのところをしっかりと説明会をしている。具体的に、この個別説明会について教えていただきたいと思います。

青柳住宅課長

居住継続援助事業について2点御質問をいただきました。 まず1点目は、晴海一丁目の対象従前借家人のみの世帯34戸のうちの新たな補助の対象についてでございます。 実際は、世帯の所得に応じて、所得と年齢ということになるんですが、実際には、申請をいただいて書類を審査しての確定にはなりますが、現在いただいている情報でざっくり計算をいたしますと、34戸のうち19戸が新たな補助の対象になろうかという状況でございます。 もう一点、個別説明会の状況でございます。 30年で補助が満了するということで、対象従前借家人の方は、そのまま住み続けていただく場合には家賃負担が増えてしまう、補助がなくなってしまうということですので、そういった世帯における家賃負担がどれぐらいなのか、契約なども確認をいただきながら、場合によっては住替えというところも視野に検討いただくような形で、それぞれの個別の方について、現状お住まいの家賃と、補助がどれぐらい出ているかというところを個別に資料もお示しをしながら、住替えの仕方ですとか、そういったところも含めて個別に対応させていただいているところでございます。 以上でございます。

墨谷
墨谷公明党

御丁寧にありがとうございます。 個別説明会を令和4年度からされている中で、今回福祉的というところがすごくあると思います。もう高齢になって借りることができないというのは、やはり私も御相談で、特に最近は家賃が上がってきています。そういった部分では、そもそも高齢の方は一般の民間住宅で断られるケースが結構あるというふうに私は認識しています。そういった中で、今回、65歳以上という一つの福祉的なというところで主な補助要件がつけられたのかなというふうに私は推測します。 そこで、提案ですけれども、私はすごくいいことだと思います。やはり家賃がすごく上がっているということもありますし、福祉的な観点も含めて、私の考えなんですけれども、主な補助要件を取っ払うと言ったらおかしいですが、これをなしにして、下の新たな家賃補助算定、要するに、その人の所得に合わせた形での使用料を算出するというような形で、そこのところはもう少し広く救える方を、今のままでいうと34戸中19戸ということで、当然15戸の方は違うところに行かなければいけないかもしれないし、今の家賃が上がるということだと思います。出ていけというわけではないですけれども、家賃が上がるというところで、所得に応じれば、仮に家賃が上がったとしても、今までどおり住むこともできるのではないか、そういうふうに私は考えました。そういった考えについて、本区としていかが考えますでしょうか。

青柳住宅課長

補助要件についての御質問でございます。 この居住継続援助事業自体は30年間の補助ということで、委員から御紹介がありましたとおり、特別対象従前借家人の方、元から住んでいた世帯主の方と配偶者の方につきましては、居住している限り補助が続くということなんですが、その後に入居された方ですとか、お生まれになったお子様ですとか、そういった方については、30年という期限で補助をしているところでございまして、先ほど委員からも御質問がありましたとおり、個別相談会で補助満了につきましては補助がなくなるというところも、こちらは周知をさせていただきまして、住替えも選択肢として御負担いただけるような状況も踏まえて御検討いただきたいということで行ってきたところでございます。 そうした中で、やはり住替えそのものが困難な方については、30年でもう補助は終わりだよということだと、なかなか住替えそのものもできないというような状況もございますので、そうした方につきましては、福祉の観点で、住替えが困難というような方としては、高齢の方は所得があっても年齢で拒まれてしまうというような状況があったり、所得については、新しい住宅を借りるといったところで課題になってくるというところを踏まえての補助要件を設定させていただいているということでございます。 以上でございます。

墨谷
墨谷公明党

御答弁ありがとうございます。区の考えとしても、福祉的なことも最大限考えていますというのは伝わってきております。私は、要望として、先ほどお話しした3の(2)の新たな家賃補助算定みたいなところで、もう少しこの15戸の人たちを今までどおり、家賃は当然上がるんだと思うんですけども、そういった形で支援ができないのかというふうに思ったので、質問させていただきました。 最後、1点だけですけれども、コミュニティファンドについては、対応が延長するということですから、そこのところの立てつけというのは、延長することによって支援が困難になるといったことは大丈夫なんでしょうか。

青柳住宅課長

補助満了後の対応におけるまちづくり支援基金の状況ということの御質問でございます。 補助満了後の補助対象者とその補助額を現状の情報を基に算定したところ、特に基金が枯渇するとか、そういったことはなく、補助ができるというような形で確認はさせていただいております。 以上でございます。

墨谷
墨谷公明党

安心しました。この15戸の方に対しても、しっかりと次の、現状のところも含めて、しっかりと対応して伴走型のサポートをお願いしたいというふうに私は要望させていただきたいと思います。 最後に、資料9です。 中央区耐震改修促進計画の改定についてということで、この耐震改修促進計画、もう5年ということで、新たな5年がこれからまた進むのかというふうに私は思いました。過去にも質問したことがあるんですけれども、本区では、他の自治体に比べて補助率というか、補助額も多いというふうに私は認識しております。そういった中で少しずつまちの耐震化を進めてきたということで、今回、令和7年度で終了する。次の新たな改定ということで、目標をまた新たにつくっていくというところでございます。そういった中で、7年度で終了するというところの今までの所感、また2000年基準というところで、ここを追加したお考えについてお聞かせいただきたいと思います。

福島建築課長

耐震改修促進計画についてでございます。 今の計画については、令和3年3月に策定して、これまで取り組んできたところでございます。資料にもお示ししているんですが、令和2年3月時点から令和7年3月という中で、どのように変わってきたのかというふうに見てみますと、住宅や民間特定建築物については、この5年間の間に大体0.7ポイントから1.2ポイント、耐震化率が上昇してきているところです。評価するならば、一定程度着実に進捗してきているだろうというふうに考えているところでございます。一方で、前回、平成28年3月に改定した前回の促進計画のときから期間中、どのような耐震化率の進捗があったか確認してみたところ、その際には1.4ポイントから1.6ポイントの上昇だというところで、耐震化の伸びについては、少し鈍化してきているところがあるかなというふうに考えております。 私どもは、取組の中で、所有者訪問という形で、実際、旧耐震の建物の方を回らせていただいて、いろいろお話とかをお伺いしていくんですが、近年回っている中では、どちらかというと、今、耐震化に取り組まれていない方は、やはり耐震化について関心が薄いというところがあるかなということがございます。ですので、5年間やってきた中でも、意識として耐震化にあまり積極的ではない方への働きかけを今後どうしていくのかというのが1つ課題として上がってきているかなと思っているところでございます。 2000年基準についてですが、新たに2000年基準というものを今回追加いたしました。これまでの促進計画の中では、旧耐震というところを一つの閾値としてやってきたところでありますが、近年の地震、熊本にしろ、能登半島にしろですが、そういう地震の実際の被害を見ていく中で、やはり旧耐震だけではなくて2000年基準、この2000年基準というのは、木造住宅のはりとか柱の接合部分に関する基準が2000年に追加されているんですが、ここの部分を満たしている、満たしていないでは住宅への被害の状況というものは変わってきている。そういうところを踏まえまして、このたび促進計画の中で新たに対象として加えて、今後、次期については取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。 以上になります。

墨谷
墨谷公明党

御丁寧に御答弁ありがとうございます。着実に耐震化を進めてきたということで、これからもまた新たな計画の下に耐震化を進めていただきたいというふうに思います。 最後に、1点ですけれども、2000年基準を満たさない木造住宅ということで、資料9の参考資料の1ページについて、中央区内の住宅の耐震化の現状ということで、新たに対象となった木造住宅が160戸と、ここに記載がされております。この辺の耐震化への働きかけをどのように考えていらっしゃるのか。私も、先般、総合防災訓練を回ったら、分かりやすく模型を作って、揺らすとこうなりますというのを見せていただいて、こういうふうにすると耐震化ができるんだなと、模型を見て思いました。本区としての今後の160戸への働きかけについてお願いいたします。

福島建築課長

今回新たに対象になった160戸の木造住宅に対する働きかけについてです。 これまでやってきたものから特段新たにやっていくというよりは、これまでやってきた地道な活動の延長の中で、こちらの160戸に対しても働きかけを行っていきたいと思います。今、委員に御紹介いただいたとおり、やってきた取組の中では、イベント等での機会を捉えて分かりやすく説明する。その中で、2000年基準に対応する対応していないでどう変わってくるのかといったことや、戸別の訪問の中でも、今後新たに2000年基準に満たない住宅も対象として個別に、そこにお住まいの方、所有者の方にお会いさせていただいて、いろいろお話をしていきます。そういう中でも、耐震性の重要性というものを訴えていきながら、耐震化につながるような働きかけを行っていきたいと考えております。 以上です。

墨谷
墨谷公明党

ありがとうございます。これからも次の計画の改定がすごく大切だというふうに思いました。2000年基準についても、しっかりと幅広く耐震化を中央区としても進めていくというふうに理解させていただきましたので、今後ともよろしくお願いいたします。 以上で私の質問を終了いたします。ありがとうございます。

川畑
川畑改革の会

本日もよろしくお願いいたします。私のほうからは資料7、そして資料9についてお尋ねをさせていただきます。 資料7、居住継続援助事業補助満了後の対応についてということでございますけれども、30年という長きにわたり補助事業を続けてこられているということで、本当に感謝申し上げたいと思います。この中で、この継続、さらにお住まいになられている方で、なかなか転居もままならない御高齢の世帯ですとか、65歳以上の高齢世帯、それから全員が非課税の世帯を新たな補助対象者にするということでございますが、例えばこの御年齢になりますと要介護者を抱えていらっしゃる御家庭ですとか、世帯の中で障害をお持ちの方ですとか、こういった方もいらっしゃるかと思うんですけれども、こういった方に対する補助事業の継続ということを文言として入れるというお考えはございませんでしょうか。

青柳住宅課長

補助要件、対象者の件でございます。 あくまでも従前借家人の方の居住継続ということで実施をしてきた事業でございます。そうした中で、やはり補助が満了する中での住替えというところに着目をして、住替えをこちらも個別相談会を通じて促してまいったところでございます。そうした中で、住替えが困難なというところを不動産の団体からもお話を伺ったりしながら、やはり年齢がネックになったりとか、所得の部分というところがございましたので、そうした形で住替えが難しいというところについて、年齢と所得というところで基準を設けさせていただいているところでございます。 以上でございます。

川畑
川畑改革の会

その趣旨は重々理解をしているつもりでございますが、御高齢の世帯、年齢の要件というのも転居に関しては非常に厳しい要件になると思いますけれども、やはり要介護の御家族を抱えていらっしゃる世帯ですとか、障害をお持ちの方を抱えた御家族はなかなか転居が難しい状況にあるかと思います。対象世帯が限られておりますので、その世帯が含まれるかどうかということは私の理解の範疇を超えておりますけれども、そういったケースも想定しまして、もう一つ踏み込んでいただいて、ぜひとも要介護者、要支援者を含めて、抱えている御家庭を支えるという意味で、対象者に繰り入れていただければというふうに考えております。ぜひとも御検討いただきたいと思います。 続きまして、資料9のほうに移ります。 中央区耐震改修促進計画の改定についてということで、今回5か年計画の耐震改修計画案が出されて、これから検討していくということになりますけれども、耐震化工事、耐震化、住宅、特に木造住宅は、古い共同住宅も含めまして、地震に際して倒壊しますと、特に救助といいますか、道路を塞いだりとか、災害の復旧支援が非常に滞ってしまうということもございます。このあたりは、今回の計画でも95%の達成率という数字が出ておりますけれども、さらなる高い水準を目指していただいて、ぜひとも耐震化改修促進ということで進めていただきたいと思います。耐震化は、今、例えば木造住宅の場合でなかなか耐震化が進んでいない、今、80%台で数字が出ておりますけれども、その原因というのはどのあたりにあるか、もう一度お答えいただけますでしょうか。

福島建築課長

木造住宅の耐震化の最後の一押しがなかなか進んでいない原因でございますが、先ほど所有者訪問というお話をさせていただいたんですが、そこで聞こえてくるお話だと、特に高齢者の方とかですと、極端な意見ではあるんですが、自分はこれまでここに住んできたから大丈夫なんだという根拠のないような自信みたいなものがあったりだとか、あとは人生のベテランの方の御発言でよくあるんですが、潰れてしまったら、そのときはそのときだよというような御発言もあるんです。ですので、いかに実際に耐震化に向き合う、そこでの被害というのはその方だけの被害ではなくて、やはりまちとしての被害になってしまう。いろいろな人にいろいろな悲しい思い等をさせてしまうので、そこに対してどういうアプローチが一番響くのかというところも考えて今後も取り組んでいきたい。原因としては、そんなところをお声として聞いているところでございます。 以上です。

川畑
川畑改革の会

ありがとうございます。 前委員の質問とかぶっておりますけれども、そこで、働きかけ方です。耐震化の意義を理解していただくことがなかなか難しい状況の中で、耐震化はやはり費用も結構かかりますし、業者選定等も難しい面がありまして、よい業者、そうでない業者というところもありますので、区として、そのあたりの今後の働きかけ方、取組を少し御説明いただければと思います。

福島建築課長

働きかけ方についてでございます。 働きかけ方についてですが、こちらは区だけでいろいろ対応するには限度があるというところがございまして、区内の関連する3つの団体、1つは建築士事務所の方々、東京都建築士事務所協会中央支部、そして、もう一つは工務店の方が所属していらっしゃる東京中小建設業協会中央支部、そしてNPOなんですが、まちづくりと防災を研究している、地域の防災と町づくりを研究する会、その3つと区でタッグを組んで中央区耐震促進協議会というものを結成いたしまして、その中でイベント等に3者それぞれの強みを生かしながら、いろいろ所有者、または住んでいる方の御相談を受けたり、そういう対応を行っているところです。こちらの方々とも、それぞれの強みを生かしながら、その方が抱えているお悩みが、例えば工事のことなのかだとか、あとは設計上のお話なのか、そういうところをいろいろお聞きして、必要なアドバイスや御回答ができるように取り組んでいるところです。もちろん、区としても、経済的な部分については耐震の助成等を御紹介いたしながら支援を図っているところでございます。 以上です。

川畑
川畑改革の会

今、お話に出てまいりました助成ですけれども、住宅金融支援機構のほうで1,000万円まで、事業費の80%ですか、助成が出るということでは、融資が受け入れるということで聞いておりますが、80%ということで、残り20%の部分、区として補助を出すとか、そういったお考えがあるかどうか、御検討いただけるかどうか御回答いただければと思います。

福島建築課長

融資の残り枠についての補助という考え方よりは、今、私どものほうでは、かかった費用の半分ないしは高齢世帯については全額、限度額はあるんですが、そういうところでの支援を行っていますので、引き続きこちらに取り組んでいきたいと考えております。

川畑
川畑改革の会

ありがとうございます。 あと、もう一点だけですけれども、木造ではない共同住宅が、最近、中古マンションの高騰もありまして、この間、チラシを見ましたら値段が安いなと思って見たんですが、築50年以上のマンションをリノベーションして売っておりまして、そのあたりの問題点もかなりこれから出てくると思いますので、耐震化のあたりも区として気をつけていただければと思います。 質問を終わります。

かみや
かみや自民党・政策の会

それでは、議題(1)、環境保全及び建設行政の調査について質疑に入りたいと思います。 御発言を願います。

塚田
塚田自民党・政策の会

それでは、私から幾つか質問させていただきたいと思います。 11月になりました。ようやく暑さもなくなって一気に冷え込んでまいりましたけれども、今年の夏も3年連続で過去最高に平均気温が暑い夏ということで記録されております。近年の猛暑は特別なことではなくて、年を追って普通になってきております。恐らくこの傾向はこの先もまだ平均気温が上がっていくのかなという思いで見ていると、誠に恐ろしい。健康被害もさることながら、どういった対策をしていくべきなのか。今まで考えていなかったようなところでもやっていかなければいけないのかなという思いで考えているところでございます。 そこで、まず道路舗装についてお尋ねいたします。 ちょうどオリンピック開催に向けての頃だったと思うんですけれども、国道をはじめ、都道、そして区道においても施工されましたのが遮熱性舗装でございます。路面温度を最大10度程度下げる効果があるなど、高気温対策の期待を背負って、それからマラソンをやる計画もありましたので、そういう意味では、銀座通りをはじめ、あらゆるところで、ちょっとまぶしいぎらぎらした感じの道路舗装でしたけれども、あれがあちこちに舗装された、伸びたわけでございます。あれから6年あるいはそれ以上経過しておりますが、現在ではあちこちで劣化といいますか、少し表面がはげているような感じのところも見えております。やはり耐用年数も何となくそれぐらいなのかなという思いで見ておりますけれども、この間、6年、7年を振り返っていただいて、どういう状況であるのか、それからこの舗装においての御所感、そして今後の活用などがあれば、まずお聞かせいただきたいと思います。 それと、もう一点、雨水を下水管や土へと誘導する透水性、それから排水性舗装でございます。 高気温とともに、近年多発いたしますのが短時間の豪雨でございます。これはかなり日本全国で発生して、都内においても1時間に100ミリに及ぶ豪雨が降る状況になっている中で、本区においても、やはり雨水のさばき方、先日、視察で勝どきのポンプ所を見せていただきましたけれども、あそこの処理能力が時間当たり70ミリというような話をされておりましたが、現在ではそれを上回る雨の量が降る可能性があるわけです。そういう意味では、本来の水が流れるルートと別に、道路の下に落としていく、なるべく分散させていくということも大変重要かと思っております。透水性はそういうものです。それから、排水性においては、道路のハイドロプレーニング現象を軽減させるような、要するに浮いた水を下げるという効能かと思うんですけれども、降った雨、水を積極的に排水するような構造なわけです。当初から、例えば目詰まりしやすいとか、耐用年数がどうなんだとか、そういった懸念もあったんですが、これも初めて敷かれてから10年近く経過いたしますかね。そういう意味では、これについても、ここまでの状況、そして現在、それから近年では、かつては幹線道路に主に使われていたものかと思うんですが、細い路地などでも最近これを使って道路の舗装を換えているというような工事の案内も出ておりますので、近年の使われ方、そして今後の使い方なども含めて、道路の機能舗装の2点についてをお聞かせいただければと思います。

金広道路課長

道路舗装について幾つか御質問をいただきましたので、順次お答えさせていただきます。 まず、遮熱性舗装についてでございます。 こちらにつきましては、委員御案内のとおり、ヒートアイランド現象の緩和を目的として、平成18年度から本区としては整備を進めてきているところでございます。現在、80%まで整備が完了しておりまして、残りもう少しというところになっておりますが、委員から先ほど御案内のとおり、整備を始めて大分年数がたっているところにつきましては、大分塗料が薄くなっている部分が見受けられるということは認識しております。今年度につきまして、鍛冶橋通りで薄い部分については、新たに塗り直しということで補修も行わせていただきました。こちらにつきましては、道路点検等を含めて、やはり遮熱の状況をしっかりと見定めながら、効果がしっかりと現れるように今後も維持管理に努めてまいりたいというふうに考えております。こちらにつきましては、今後においても、まだ遮熱性舗装を整備していない路線がございますので、しっかりと計画を立てて、全路線整備できるように努めてまいりたいと思っております。また、今、遮熱性舗装が整備されているところにつきましても、今後も塗料のはげ具合等はしっかりと点検で確認をしてまいりたいというふうに考えております。 それから、雨水のさばき方というところで、排水性舗装、それから車道透水性舗装のお話もございました。こちらにつきましても、これまで本区としては計画的に取り組んできたところでございます。最近の雨の降り方は異常なものがあるというところで、雨水ますだけではなくて、やはり車道透水性を含めて、舗装の、実際に雨水ますに流すことなく地下に浸透させていくといった取組もやはり今後重要になってくるというふうに思っておりますので、こちらにつきましても、しっかりと今後も整備を進めてまいりたいというふうに考えております。また、点検の中で、老朽化を含めて、水たまりの箇所ですとか、そういったところもしっかりと把握して改善に努めてきておりますので、今後も道路の状況については、しっかりと職員で点検をしながら、良好な道路環境の維持に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

塚田
塚田自民党・政策の会

どうもありがとうございます。 私は議員になって11年目かと思います。当初、私の住んでいる近所、大きな、それこそ場所で言うと永代通りと昭和通りの交差点であるとか、あの辺もかなり冠水ですか、大雨が降ると半日ぐらい水がはけないような状況がありましたけれども、近年は見るからに水が落ちているというのが分かるような感じになってきております。それは雨水ますにいくほうだと思うんです。それから、やはり近所で、路地裏と言うと言い方が違うかもしれないですけれども、細い車道も大分水が落ちるような舗装なんだなと。今、それに換えていますというような工事の案内が出ていたり、これがあちこちに出てくるといいんだろうなと。ただ、やはり高荷重、重いもの、車がばんばん通るようなところでは、なかなかそれが許されなかったり、耐性がないような話も聞いておりますので、使い分けであるとか、それから遮熱性についても使い分けと、区道の80%でもうそれがカバーされているということで、思ったよりも非常に比率が高いという思いでございます。 もう一つお聞きしたいのは、両方の機能を一緒にやることはできないですか。それを1つだけお聞かせください。

金広道路課長

すみません。先ほど私の説明が足りていないところがあったので、補足させていただきます。区内に遮熱性舗装の対象路線が約10キロありまして、そのうちの80%が整備完了ということでございますので、すみません。補足させていただきます。 それから、遮熱性舗装についてですけれども、現在、こちらは補助金をもらって整備をしているんですが、その補助金の中で、遮熱性舗装は低騒音舗装の上に塗るということで東京都の基準がございまして、区としては、その基準にのっとって、今、遮熱を塗っておりますので、車道透水性舗装のほうに遮熱を塗るというのは、今のところはできないところでございます。 以上でございます。

三留環境土木部長

少しだけ補足をさせていただきます。 委員に御案内いただいている排水性舗装は、表面で水をはけて両サイドに流すという舗装ですけれども、その排水性舗装に関しましては、遮熱性舗装をかけることは可能でございます。道路課長が言いたかったのは、一般の生活道路の中で、車道透水性という、車道の下に水を入れる舗装をする道路がございますけれども、それに関しましては、生活道路ですので、日の当たらないところに遮熱を塗っても効果がないということで、そこは兼用できないということでございます。 以上でございます。

塚田
塚田自民党・政策の会

どうもありがとうございます。過去には全く想像もしないようなところにそういった機能が求められる時代になってきましたので、ぜひとも高温対策、それから豪雨対策、どちらも場所、それぞれの適材適所ということで、よろしくお願いしたいと思います。 もう一点でございます。ドライミストについてお尋ねいたします。 何年前ですか、晴海通りの三原橋にドライミストが設置されて、暑いさなかに一定の効果があるということで、スーツを着ていないときは、私も何となくあそこの下でうろうろしたりするんですけれども、スーツを着てあの下にいるとぬれてしまいますもので、限定的なものにはなっておりますが、非常に冷却効果は高いという思いでございます。そうはいうものの、エアコンの効かない屋外においては、かなり有効だとも思っております。それから、近年では、わたし公園、月島の公園であるとか、浜町ですかね。それと広く水天宮の交差点のバス停であるとか、あちこちでも結構散見するようなってまいりました。そういう意味では、ドライミストを中央区がやるようになって数年たちますけれども、これも評価、それから御所感など、それから今後について、お考えがあればお聞かせいただきたいと思います。

白石水とみどりの課長

ドライミスト、いわゆるミストシャワーの整備についての所感ということでございます。 委員が冒頭おっしゃったとおり、35度を超えるような猛暑日が最近の夏は続いているといったところで、ドライミストシャワーのような暑さをしのげる場所の形成というのは非常に重要になってくるのかなというふうに考えているところでございます。御紹介いただきましたとおり、再開発でも、わたし公園の中で公園の中にもミストシャワーを作ったりという取組もしておりますし、水系施設等も含めまして、公園の中でミストを出しているところは、御紹介いただいたとおりございます。やはり一定の効果はありますし、そういう意味では、暑い中でも公園の中で楽しんでいただいて休める場所という部分として役割を担っているというところで、区といたしまして、6月から9月にかけて、三原橋に関しましては、温度とか、湿度を計測しながら、雨の日にミストを出しても意味がありませんので、晴れた日で温度が一定以上高い日にミストを吹き出すといったような仕組みを実施しております。これもオリンピックの関係で晴海通りのおもてなしという意味で、あのときも暑さが非常に話題になりましたが、そういう意味では、銀座公園とか、黎明橋公園ですとか、晴海通り沿いに設置しているという部分もございます。 今後の整備の方針につきましては、今のこういった御時世ですから、ミストシャワーの需要はやはりあるのだろうというふうに思っております。ただ、一方、費用もかかるところでございます。そういったコスト面ですとか、課題も含めまして、なるべく実施できるような場所にはクールスポットとしてミストシャワーを形成していくといった取組を実施していきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

塚田
塚田自民党・政策の会

ありがとうございます。 やはり公園ではいいと思うのは、特にお子さんなどが遊んでいるのを見ると、区の施設ではないにしろ、晴海ふ頭公園であるとか、水がぴゅっぴゅっと出るやつ、それから区だと箱崎の公園もそうですけれども、夏場は子供さんが大分あれで戯れて楽しそうにやっております。お子さんであると、なおさらドライミスト、ミストシャワーを非常に楽しんでいる感じを見受けますので、やはり公園との親和性がいいのかなという思いで見ておりました。そういう意味では、10年前の気温から確実に数度変わってきてしまっている。今までは、こういう環境においては高温対策、豪雨対策というものを全く気にしなかったようなところであっても、今後はそういったものへの何かしらの対策は間違いなく必然になってきている。そういう意味では、ぜひともこういった考えをひとつ重く考えていただいて、必ず全ての分野において高温対策に何かつながるのかといったことも気にしていただきながら進めていただければという思いでございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。

上田
上田かがやき中央

私からは3点お伺いをいたします。 1個目、都心・臨海地下鉄新線の推進についてです。 新線の開通は本区の長年の悲願であり、大会は地域の機運を高める重要な場であると認識をしております。ただ、その運営について1点違和感を覚えました。今回、何度も国家プロジェクトであるという御発言、お話がありながら、それであれば、党派を超えて推進をするべきと思います。ただ、現実的には、地元選出の衆議院議員が全員招待されることはなく、昨年まで行われていた地元都議の挨拶がなくなるなど、政治的中立性の観点から疑問が残る構成だと感じています。区は、この大会に税を支出し、推進協議会の事務局も務めています。一方で、登壇者を決定した協議会、会議参加者の名簿や議事録についてお伺いをしましたが、非公開と回答があり、区は意思決定に関与していないとの説明でした。 そこで、伺います。区は、この推進協議会において具体的にどのような役割を果たしているのか。また、税金を拠出する立場として、運営の公平性、透明性、そして政治的中立性の確保についてどのような見解をお持ちか教えてください。 2点目、マンションにおける投機的取引の抑制についてです。この件に関して、先日、千代田区へ独自の視察を行いましたので、その結果を踏まえて質問をさせていただきます。 千代田区は、御存じの方も多いと思いますが、一般社団法人不動産協会に対して、区内の投機目的のマンション取引等に対する要請というものを行いました。これは実際のところ、本来そんなに華々しい効果があるものではないわけですが、アナウンス効果として非常に多くのメディアだったりに取り上げられて、結果的には、やはり実需層への供給を優先するんだという強いメッセージ性を持ったものであるということをお伺いしました。翻って、本区においては、HARUMI FLAGをはじめとして、投機目的の購入というのが社会問題としてメディアで取り上げられたわけです。 そこで、お伺いをします。今回の千代田区の事例等に加え、他区自治体の先進事例も参考に、区独自で投機的な住宅の取引の抑制に早急に取り組むべきと考えますが、区の見解をお聞かせください。 3点目、水辺のにぎわいの創出についてお伺いをいたします。 本区は、リーディングプロジェクトの一つにも掲げており、23区随一の水辺活用の推進を目指していると認識をしております。現状を見ると、整備完了した東日本橋のほうとかも、ランニングなどで静かに利用されている姿はありますが、にぎわっているというのは、まだそこまでないのかなと理解をしています。日常の落ち着いた利用も重要ですが、さらなる魅力の向上のためには、何らかイベント等の仕掛けも必要かなと感じるところです。 そこで、お伺いします。スポーツ課、商工観光課、区民生活課、様々なところと連携をして、あるいは民間活力も積極的に呼び込むことでにぎわいを創出していくべきかなと思いますけれども、今後の区の取組の考えについてお聞かせください。

吉田副区長

推進大会については、委員御指摘のとおり、民間の協議会のほうでやらせていただいておりますが、御案内のとおり、もう既に7回以上やってきております。その歴史的な経緯の中で、今回の登壇者や、それから挨拶者も決まっているわけでございまして、その辺のところは、これまでの歴史的な経過を踏まえて協議会が決定したものでございます。今日の流れの中で、それが適切であるかどうかについては、それなりに検証されなければいけないことだと思いますので、今後のために、そういう御指摘があったことを含めて、今後の運営に注意をしていきたいというふうに思っております。 それから、住宅政策についてでございますが、これは実際なかなか問題があるところでございまして、実態的にはかなり、住宅そのものを転売するなよということを行政体が事業者に対して要請すること自体はかなり難しい問題をはらんでいるところでございます。この部分は、今回、実は私どもの区の中では、どちらかというと販売事業者のほうが自ら、逆に、転売は困るよというふうに言っていただいて、踏み込んだ措置を取っております。そういったことが実質的に行われることのほうが効果が高いのだろうというふうに思っておりますので、そういう部分が事業者のほうから自主的に出るような環境を我々としてはつくっていく、そこが大事だろうというふうに思っております。

白石水とみどりの課長

私からは、水辺のにぎわい創出についてお答えいたします。 区でつくりました水辺の活用構想の中でも、持続的な活用の仕組みをにぎわいの中でもつくっていくといったところをうたっております。水辺は、言うまでもなく地域の貴重な財産でありますので、今、公園も同様に、地域の皆様、町会の皆様に多様に使っていただいているという部分もございます。本区において、親水公園もございますので、水辺も当たり前のように地域の皆様に活用していただきたいと思っておりますので、まさに委員がおっしゃるとおり、にぎわいの創出というのは大変重要なことかなというふうに考えております。 一方で、区の特性といたしまして、晴海とかは住宅が後ろにございます。地域の理解を得られる、先ほど静かなという御評価がありましたが、静かな水辺も区の特色の一つかなというふうに考えておりますので、その場所場所に応じて可能な部分は、区民部等と連携しながら、まちのにぎわいづくりをしていきたいと思っております。現状、墨田川の石川島公園などでも隅田川マルシェを開催していただきまして、これは地域の皆様が出店を出したりとか、連携していただいて活動されているというのを、桜の時期に合わせて区の一番スポット的な、いい時期、いい場所でやられているという好事例もございますので、今後こういった事例がほかの場所でも展開されていくのかなというのを期待しているところでございます。 以上でございます。

上田
上田かがやき中央

それぞれありがとうございます。 まず、1点目、地下鉄新線推進大会については、いろいろ来年に向けて御検討いただければと思います。私も決して地下鉄の必要性がないとは全く思っておりません。むしろそれは必要だと。その中で、はっきり申し上げれば、これは複数の政治筋からの政治力というのは必要なものだろうと。であれば、やはり多くの議員や都議を招いていって、その中でみんなで機運をつくっていくということが重要だと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 2点目については、おっしゃるとおり、ちょうど今週ですか、三井不動産でしたか、ニュースでも流れていたかなと思います。そこに吉田副区長の思いが裏側から伝わっていたのであれば、なおさらいいのかなという気もしますが、1つは、やはり事業者側がいくら規制をかけても、かいくぐる気になれば、それは晴海の白タク問題と一緒で、向こう側も手を打ってくると私は思います。ただ、その中で、狙い目のまちなのか、狙い目ではなくて結構いろいろ言われてしまうまちなのかというのは、やはり全然違うんだということをすごく都市整備の部長さんがおっしゃっていたんです。だから、中央区もきちんと、転売とか実需とあまりにもかけ離れたものはやらせないようにしていくんだぞと。それこそ事業者と一緒に区も、それを支援なのか、応援なのか分かりませんが、やっていくんだぞというメッセージ性は御検討いただきたいと思います。 最後、3点目、にぎわいの件については、非常に前向きな御答弁ありがとうございます。好事例を広げていくというのは大事なことだと思いますし、また、今月、第2回の晴海まつりも行われますが、ああいう祭りを全部自前でやろうとすると、皆様方の御負担も非常に大きいと思うんです。実際、この後、花火もあるとなってくると、中央区の役所主導でやると、本当にイベントが多くなってしまう。ただ、人口が増えているから、参加できる幅も広げていきたいと考えると、様々な主体との協業による場所の活用は大事だと思います。最後に、静かな水辺もそうですよね。それはそれでとても大事で、毎日どんちゃん騒ぎをすればいいものではないというのもよく理解をしていますので、ひとつ機会とか季節とかを捉えて、このまちの魅力をもっと広げていければと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

かみや
かみや自民党・政策の会

副委員長は委員席へお移りください。

青木
青木かがやき中央

では、私からは3点、区内の公園におけるごみ箱の設置状況について、それから10月8日、悲惨な事故がありました。江東区豊洲運河での船の衝突事故について、それから首都高速都心環状線、万年橋・亀井橋区間の更新事業、先日、説明会がありました。この3点について簡単に質問してまいります。もう少しお付き合いいただければと思います。 まず、ごみ箱の問題です。 区内の全ての公園を回ったのは、ちょうど10年前に受動喫煙の政策をやろうと思って、各公園の喫煙所を回ったとき以来で、やはり随分変わったと感じました。平たく言うと、全部すてきな、きれいな公園になっている中で、コロナとかオリンピックなどを挟みまして、いろいろな流れがあって、現在、私の調べが正しければ58か所、児童遊園は除きます。公園です。58か所のうち、27か所にごみ箱がありました。これは1つあるところ、3つに分けてあるところも全部含めて、58か所のうち27か所、ちょうど半分近くということになります。まずは、増えたり減ったりゼロになったりということを含めて、現在、この状況になっていることについて簡単に説明していただければと思います。

白石水とみどりの課長

区内の公園のごみ箱の数ということでございます。 委員から御紹介がありましたとおり、オリンピックのあたりから、テロ等の警戒がございまして、公園・児童遊園とありますが、そのときに児童遊園のほうのごみ箱は全て撤去していった形になっております。残りは公園のほうのごみ箱ということでございますが、区といたしましては、公園の中で物販とか、そういったものもありませんので、基本的には、利用者様が持ち込んだごみを利用者様のほうで持ち帰っていただくという原則の下に、新設する新しい公園などではごみ箱を置かないような方針で整備しているところでございます。したがいまして、委員が一つ一つ回られたということでございますが、現状ある58か所の公園の中で、今、およそ30か所程度の公園にごみ箱が残っているということで、今後に関しましても、状況を見ながら、撤去を含めて検討していくという形になるというふうに考えております。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

ありがとうございます。 プラス、私が調べたことに間違いがなければ、中央区では、1か月に25日間、民間業者が清掃を行っているということで、トイレも含めまして、他区の公の公園に比べますと大変きれいだと思います。その中で、答弁にありましたように、今の時代、ごみ箱があったほうが汚くなってしまうということは本当に感じました。1つ、回っていると、お掃除をしている方あるいは遊んでいる方、午前中に行くと、ラジオ体操が終わった高齢の方とか、できるだけいろいろな方にお話を伺ったんですが、家庭ごみを定期的に捨てる方が割といらっしゃるということをいろいろな公園で聞きました。ごみ箱にも、家庭ごみは捨てないでくださいと、水とみどりの課の怒りの文字が貼ってありました。対応するのは大変だと思うんです。まず、そこを今後どのようにしていくか。多分、悪気はないというか、そんなに大きいごみではなく、コンビニ袋のようなものを毎朝、自分の家のごみ置場ではなく、そこに捨てているというような、それがルーチンになっているような感じです。細かいですが、一つの問題として、この点についてはどう対応していくか。 それから、もう一つ、保護者の方々からたくさん御意見があったんですが、今の子供たちは、ごみを捨てないと。ごみ箱があっても、ちゃんと持って帰るんですよと。お菓子を食べて、それは持って帰るということが徹底しているということで、今日は教育委員会がいらっしゃいませんので、自分で聞いてきました。昨日、教育委員会指導室にお聞きしましたところ、やはり環境教育、低学年でしたら生活科などでしっかりとその点は、地域の環境をよくするということで、いろいろな面で教えているというか、みんなで学んでいるそうです。これは、今回回ってみて、いいことを知ったなと思いました。 先ほどの家庭ごみを含めまして、先ほどの水とみどりの課長の答弁を聞いておりますと、最終的には中央区の公園から全てのごみ箱を撤去していくという方向性であるのか確認をしたいと思います。よろしくお願いします。

白石水とみどりの課長

清掃の日数も御案内をいただきまして、月25日というところで、これは最大数なんですけれども、大きな公園はそういった形で清掃を回して、日々清潔で安全に、お子様も含めて、皆様が使える公園ということで取り組んでいるところでございます。 ただ、一方で、おっしゃったとおり、ごみの持込み、ごみの持込みはまだしも、家庭ごみを投棄する事例も数か月に1件ぐらい申告がございましたり、清掃業者は日々回っておりますので、そういったところからの申告もありまして、そういう部分に関しましては、ごみ箱を撤去する前に、一旦閉じて様子を見るというような対応をせざるを得ないところがあるかなというふうに考えているところでございます。 お子様の事例を出していただいて、持ち帰るという教育を学校のほうでもなさっているのか、親御さんのほうの教育なのかということで、区の公園を管理する者といたしましても、ごみを持ち帰っていただくというのは大変ありがたいところかなと思っていますので、環境美化に自らも取り組んでいただけるというところは引き続き続けていただければというふうに考えているところでございます。 今後のごみ箱の対応ということで、全ての箇所のごみ箱を取ってしまうのかというお答えに関しましては、先ほどの答弁でも申し上げましたとおり、場所ですとか、公園における状況をしっかりと注視していかないといけないと思っておりますが、全ての公園からごみ箱を取っていくということに関しては、なかなか難しいところはあるのかなというふうに考えているところが現状でございます。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

喫煙所の件ととてもよく似ていて、全ての公園から喫煙所を撤去したら大変なことになりますので、その代わり、きれいな、副流煙が出ない喫煙所を何か所か造っていただいた。それと一緒で、きれいなごみ箱、ごみ箱がきれいだと、きれいに捨てたくなりますよね。そういうことかなと、自分でも調べてみて共通点を感じました。ありがとうございます。 それでは、悲しいニュースではありましたが、10月8日の早朝でした。豊洲運河で2隻の船の衝突事故がありました。事故の発生場所は江東区ですが、中央区に本社がある会社であるということ、それから通常は月島川に係留してある船であるということで、私も水辺をいろいろやっておりますので、大変ショッキングなニュースではありましたが、ここで重要なのは、死者も出てしまったということで、死者を含む被害者が出た。やはり再発が一番怖いということで、原因を調べていくということは大変重要だと思います。そこで、その後、海上保安部の調べで何か分かったことがありましたら教えてください。

参事

船舶の衝突事故についてでございます。 具体的に、海上保安庁で調査を行っているということは伺っているんですが、その結果等については、区のほうにはまだ情報としては入ってきてございません。事故の要因としましては、海上保安庁の方とも話をする中では、やはり見張りが不十分であったり、船舶の機能の不良であったりということが多いということは伺っているんですが、今回の衝突事故に関する結果というものはまだ報告を受けていない状況でございます。 以上でございます。

青木
青木かがやき中央

分かりました。 江東区選出の都議にも知り合いがおりまして、直接調べてもらったんですが、そのときは海上保安庁第三管区海上保安部で報道以上の情報については開示できないという答弁だったそうです。だから、そのときまだ途中経過なので開示できないのか、あるいは何か出てきたけれども、開示できないのか、その点は私には分からないところです。何度も言いますが、1人亡くなった痛ましい事故だけに、再発防止です。現場にも行ってみましたが、とても水は穏やかで、ふだんは、高速で走る船はいないと。なぜ事故が起こったのかというような場所なんです。それだけに、事故の原因はしっかりと究明をしていただいて、再発がないように、区のほうでもよろしくお願いいたします。 水辺について、月島川です。 中央区が管理をしている川、不法係留あるいは違法建築物については定期的に尋ねてまいりました。その都度、数値を出していただきまして、例えば区が管理している川の中で、亀島川は不法係留がゼロになりました。代替地を設けることでゼロになっています。それから、築地川もゼロになっています。月島川なんですが、ここはうちの目の前ですので、毎日通るんですが、だんだん少なくはなっています。現在、一番新しい数字で35隻で、意外と多いなと思いました。というのは、今、とてもきれいに見えるので、35隻もあるかなと思ったんですが、よく見ると括弧で26と書いてありまして、これは沈んだ船なんですよね。だから、船が沈んでしまって見えなくなったので、一応景観としては不法係留がない、あるいは古くなった船などは見えないような状況ですが、やはりここは月島水門の目の前、月島水門につながっておりまして、今日は防災の委員会ではありませんが、やはり何かあったときには、あの川は中央区民の皆さんにとって近くの川、それから運河、そして安全に船を使えるということは大変大きな力となっておりますので、そういうことを考えますと、不法係留、それから沈んでしまった船がありますと、それが地震などで上へ上がってくると交通の邪魔になってしまいます。本当に毎回毎回、結果も出ておりますし、お願いで申し訳ないですけれども、引き続き、不法係留、違法建築物については、対応をよろしくお願いいたします。 もう一問聞こうかなと思いましたが、植栽について、あと街路樹については、ほかの委員の方もお尋ねになっていましたので、それはやめます。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

かみや
かみや自民党・政策の会

それでは、青木委員は副委員長席にお戻りください。 それでは、議題(1)、環境保全及び建設行政の調査については、継続審査ということでよろしいでしょうか。

かみや
かみや自民党・政策の会

さよう取り扱わせていただきます。 また、議題(2)、請願第8号、日本橋室町一丁目地区市街地再開発事業に係る区道廃道に関する請願の審査につきまして質問のある方、発言を願いたいと思います。 それでは、質問がございませんので、継続審査ということでよろしいでしょうか。

かみや
かみや自民党・政策の会

ありがとうございます。さよう取り扱わせていただきます。 第四回区議会定例会における委員長報告の取扱いについては、正副委員長一任ということでよろしいでしょうか。

かみや
かみや自民党・政策の会

ありがとうございます。さよう取り扱わせていただきます。 それでは、環境建設委員会を閉会いたします。 (午後3時8分 閉会)