中央区の区民文教が、晴海二丁目の学校整備、豊海区民館の仮移転、区立図書館の指定管理者制度など、教育・文化施設の課題について審議した。学校の教室不足対応、施設の利用環境整備、文化財保護などが主要なテーマとなった。
- ・晴海二丁目の学校整備における児童数推計と教室不足への対応策
- ・豊海区民館仮移転施設の機能充実とトイレ・Wi-Fi等の設備整備
- ・月島地域の児童急増に対応した通学路安全確保と校舎整備計画
- ・区立図書館の指定管理者制度導入による効果と英語図書の充実
- ・築地市場跡地の埋蔵文化財調査と文化財保護の取組
- ・新富区民館工事中の利用団体への支援と代替施設確保
- ✓区民生活及び教育行政の調査について継続審査を確認
- ✓入船湯存続を求めるについて継続審査を確認
- ✓第三回区議会の委員長報告について正副委員長一任を確認
- ✓行政視察(富山市・金沢市)を10月20~22日で実施することを確認
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(18名)
// 発言(86件)

ただいまより区民文教委員会を開会いたします。 本日、理事者報告の関係で日本橋特別出張所長及び図書文化財課長が出席いたしますので、御了承願います。 それでは、理事者報告を願います。
1 区民施設の指定管理者の評価結果について(資料1) 2 豊海地区第一種市街地再開発事業における豊海区民館の仮施設への移転について(資料2) 3 新富区民館の工事に伴う休館について(資料3) 4 公益財団法人 中央区勤労者サービス公社の運営状況について(資料4) 5 一般社団法人 中央区観光協会の運営状況について(資料5)
6 令和7年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(令和6年度分)の結果に関する報告書について(資料6) 7 晴海二丁目都有地における学校整備について(資料7) 8 区立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償における介護補償の限度額の改定等について(資料8) 9 区立図書館の指定管理者の評価結果について(資料9) 10 時効による傷病手当金の一部不支給に係る損害賠償について(資料10) 以上10件報告

お疲れさまでございました。 発言の時間制についてでございます。発言の持ち時間制につきましては、既に御承知のとおりですので、よろしくお願いいたします。ただいまの時刻は午後1時56分です。自由民主党さん40分、かがやき中央さん30分、立憲民主党・無所属さん30分、区民クラブさん30分、日本共産党さん30分、士魂の会さん10分となります。なお、持ち時間には、この後の議題である請願審査の時間も含まれます。 それでは、理事者報告に対する質疑に入ります。 発言を願います。
それでは、理事者報告に対して1つだけ質問させていただきます。 区施設の指定管理者の評価結果についてということでございますけれども、私たちもそれを頂いて、いつも、Aが2つなんだ、Bが3つなんだとか、その程度の感覚でしか見ていないんです。ただ、こういう評価をなさって、どのようにその結果を捉えていらっしゃるか、まず、考え方を伺わせていただけますか。
指定管理者の評価結果についてでございますけれども、まず、評価項目、評価基準ということで、全部で5つの評価項目があり、それぞれについて様々な評価基準があるところでございます。こうした点について、事業者からの報告を基にしました各所管からの報告を受けての評価ということになってまいりますけれども、そういった審議過程の中で各評価委員の方々から、やはり利用者としての声をいただくことが多くございます。こうしたお話というのは、やはり施設、まさに利用された生の声ということで、各所管の施設におきましても、利用者の要望、また御意見ということで、評価に反映する内容として重く受け止めまして、それぞれに基づきました対応を取っていくということになります。また、そうした観点と併せまして、各指定管理者に対しての課題という部分についても、この評価委員会の中でも御議論いただいているところでございますので、そういったものも併せまして、指定管理者のさらなる精査と区民サービスの向上に努めていこうと考えているものでございます。 以上でございます。
ありがとうございます。 こういう調査をしたり何かをするというのは、実施することは行政が必ず必要でやっていることだから大事なことなんですけれども、それによってどのように変わってきたか、それから、どのようなところがよくなってきたかというのは、どういうふうに考えていらっしゃるのかと思います。見るとBが3つ、Aが2つとか、大体そんな感じなんですが、では、BをAにするためにはどういう努力があるのか、それとも現地調査もあるから、どういうふうに指導をなさったり忠告をなさったりしているか、そのような点の取組方を教えていただけますか。
まず、今、委員からも具体的なお話としまして、評価項目BのところをAにどのようにしていくかといったようなお話がございました。まず、指定管理者の評価におきましては、B自体も妥当ということで決して悪い評価ではないということが前提となりますけれども、やはり区民サービスの向上という観点では、こうした施設の管理運営の在り方というのは常に向上し、改善していかなければならないものと考えております。そうした意味では、各事業者からの報告の内容につきましても、それぞれ各年度ごとに起きました事案について真摯に各指定管理者が向き合い、それについての評価を行っているものと考えております。また、区側におきましても、それをそのまま受け止めるというだけではなく、区の施策の観点も含めまして、総合的な観点からその評価の妥当性を吟味し、場合によっては、各指定管理者の自己評価よりも厳しい評価をすることも私どもはございます。ただ、こうした指定管理者と区との関係が、より施設の管理運営を改善し、区民サービスの向上につながっていくものであると考えているところでございます。 以上でございます。
ありがとうございます。 今の話を伺うと、Aを取るのはとても大変なことなのかなという感じはいたします。ただ、Bの指定管理者がBのままではなくて、Aになれるための努力をどういうふうにしているか、そういうものを役所、理事者の方たちがどういうふうに見ていらっしゃるかということが大事だと思います。いろいろなものを私は、この前の不登校に関する報告をいただいたときもですが、数字だけではなくて、その後どうなったかを教えてという話をよくするんですけれども、なさることはなさった、やっていますではなくて、やった結果がどういうふうに動いてきましたかというところも見ながら私どものほうにお知らせをいただく、一緒に考えていただくということをこれからもしていきたいと思いますので、どうぞ御努力をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

では、よろしくお願い申し上げます。 まず、1点目といたしまして、区民館の話がございました。現豊海区民館を取り壊さなければならない何か事情があるのでしょうか。普通、引っ越しは一回で済みたいんです。なので、今のところから新しくできたところに即入れれば一番楽ではないですか。今のところを即取り壊す事情は何か教えてください。これが1点です。 教育の点検・評価は非常に重要で、私も毎年楽しみにしている資料でありますが、出されております。そこについて入っていきたいと思いますけれども、坂野先生と野口先生がコメントを出しております。野口先生がコメントの中で人口激増への対応と。激増という言葉を使っているのだ、野口先生も問題意識を持たれているのだと、この表現から改めて私は感じるところであります。 すみません。1つ飛ばしておりました。晴海二丁目都有地の学校整備に関して、まず、月島第一小学校等の建て替えがあります。これに関して晴海中学校の推計も出ておりますけれども、念のための確認ですが、中学校の教室数というのは、中学校も35人学級にすることを織り込んでの数なのかどうか、念のために確認させてください。これが1点目です。 2点目は、これしかやりようがないのだろうとは思うけれども、子供たちにとっては大変厳しい。すなわち、月島第一小学校の現在地から離れた晴海二丁目まで通学しなければならない。子供たちにとっては大変負担のあるやり方で、これしか仕方ないとは思うけれども、負担になるところなので、学校の通学路とかを何とかしていかねばならないと思います。例えば通学路は、清月橋とか朝潮橋とか、非常に狭い。そのあたりの通学路の安全をどう考えているのか。また、晴海通りの大変広いところを、月島三丁目の子供たちはガードレールで渡れているんですけれども、ガードレールもない状況の下、このあたりの通学路の安全をどのように確保していくのかという考え方が2つ目です。 3つ目は構造です。日本橋中学校は鉄骨造を中心としたやり方のものですが、ここで建てるものは、鉄骨造よりも鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造というものをしっかりと建てて、災害にも備えた建物とするのかどうか、その構造についてが次の点です。 もう一つ、改築準備協議会はいつ頃設置して話をしていくのか、このあたりの時間的な考え方、まずはこのあたりをお願いします。
私からは、豊海区民館の建て替えに当たりまして移転の部分でございます。 現行の区民館については、現在もございますので、使える状態でございますが、資料2で説明しましたとおり、市街地再開発の区域の中に存するために建て替えを行うものでございます。 私から以上でございます。
晴海二丁目都有地の活用の関係で、中学校の今後のクラスに関して35人学級を想定しているかというところですけれども、こちらについては、当然、35人学級を想定した形で見込んでいるところでございます。 以上でございます。
私からは、通学路の部分についてお答えをいたします。 月島第一小学校の部分、仮校舎になったときにも安全に通学できるように通学路を設定していくというのは当然のことでございまして、地域の実情に即して、関係機関と連携しながら検討していくというものでございます。実際、晴海二丁目の校舎になった場合、現在のところから、距離として遠いところで1キロとか1.2キロとか、そのぐらいになるかなというところですけれども、区内の他の通学区域で一番遠い距離となるところと比較しても同等程度かなというところではございます。ただ、時間帯ですとか、場所によっては月島第三小学校に通学する児童と重なってしまう部分も考えられますので、そういったところの安全対策なども含めまして、通学路を設定するに当たりましては、しっかりと現地調査をして安全確認、また学校、警察、交通管理者、地域の方々と調整をしながら、その時点での交通状況の実態を踏まえて検討いたしまして、しっかり通学路の安全を確保してまいります。 以上でございます。
私のほうから、まず、構造のところについて回答させていただきたいと思います。 こちらの資料にお示しのとおり、令和14年から開始される工事に向けて、どのような学校を造るのか、もちろん基本設計ですとか、実施設計を開始することになっていきます。こちらは、教室不足を招かないように、工期ですとか、建設費とかがありますので、そういったところで様々な要因を検討して設計していくことになるんですけれども、専門部署と連携を密にしながら、安全・安心な学校を造っていきたいと考えております。 続いて、準備協議会のところになるんですけれども、こちらは、直近でいきますと、日本橋中学校ですとか、晴海西小学校の第二校舎とか、それぞれの学校に準備協議会をつくっております。こちらは、学校関係者とか地域の関係者、区の関係者を交えてやっているところであるんですけれども、いつからかというところは、まだこの場でお答えはできないですが、適切な時期にきちんと開催してやっていきたいと思っております。 私のほうからは以上です。

豊海区民館に関しては、もちろん敷地内のものは壊します。ただ、壊すタイミングというものがありますので、そのあたりをうまく工夫すれば仮移転は要らなかったのではないかと思ったりするもので、このあたりはまた御検討いただければというか、やる計画ではありますけれども、やらなくても大丈夫なのではないかというふうにも思います。 次に、月島第一小学校と晴海中学校の件でありますけれども、通学路が大変気になるところであります。通学路をどうするかというところは款を越えてしまいますけれども、橋が狭いので、拡幅工事なども必要かもしれませんし、何だったら人道橋を架けるなどすることもありかと思います。また、晴海のほうの晴海通りをどう越えるかというところは、歩道橋を架けるということも必要なのではないかとも思いますが、そのあたりは安全な通学路をぜひ検討いただければと。幼稚園生も通いますので、安全な通学路の御検討をぜひともお願いします。 また、構造に関してや改築準備協議会に関しても、適切な時期でということで、時間もありますから、ぜひしっかりとした建物、RCかSRCの建物を、資材は高騰しておりますけれども、しっかりとした建物を建てていただければと私は思うところであります。災害にも強い学校を建てていただければと思います。 また、新たに誕生する学校でありますので、ぜひとも時代に即した魅力的なもの、何かは言えないですけれども、やはりICTなども活用して、いろいろ新たなものが入るというところをより研究していただいて、改築準備協議会でも議論して、夢のあるモデル校となるようなものを晴海二丁目、そして月島第一小学校の現在地の再整備において造っていただければと思います。このあたりは要望しておきます。 では、すみません。先ほど述べました点検・評価に移っていきます。 点検・評価につきましては、まず学力のところでは、これは何度も言われているところでありますけれども、内容において、例えば22ページの習熟度別指導の実施のところで理科と社会の問題に関しても述べられていて、中学校第2学年及び中学校第3学年の社会科並びに中学校理科では、実施内容である前年度の学年で履修した両教科の知識及び技能の定着に問題がある、というようなところで、やはり理科、社会が弱いということはここでも出てきているところであります。このあたりに関して、中学校の理科、社会科をどう高めていくかということはやはり課題かなと思い、その取組に関してどのように点検・評価して取り組んでいくかというあたりを、昨日の教育委員会定例会でも議論があったところではありますけれども、こちらで点検・評価も改めて取組をよろしくお願い申し上げます。ここが1点目です。 2点目は、魅力ある学校づくりという中で、85ページと32ページに学校サポートチームという言葉が出てきているんです。学校サポートチームというものが野口氏の分析においても取り上げられていて、学校間や関係機関との連携強化、学校サポートチームの活躍は、学校が問題を抱え込むことなく、関係諸機関が一体となって問題解決の方向を探れるものであり、さらなる連携強化に期待する、というふうにコメントをいただいているところであります。このように、地域と学校が一緒になって学校の課題を解決していくというのがとても重要であり、そのことが述べられているわけでありますけれども、この学校サポートチームは、もう各校に配備できているということでよいのかどうか。また、地域を巻き込んだ、地域と学校が一緒になって学校の課題を解決していくという取組が進んでいるのかに関してお答えいただければと思います。 取りあえず、この2点をお願いします。
それでは、まず、学力に関することについてお話をいたします。 中学校の理科、社会につきまして課題があるというのは、本区の課題として私どものほうも認識しているところであります。理科、社会ともに、やはり読解力というようなところに課題が見られるのかなというふうに考えておりまして、読解力というのは、何も文章を読むことだけではなくて、例えば地図であるとか、グラフであるとか、そういった表グラフみたいなものと事象を組み合わせて関連づけて文章化するというようなところの思考的な部分に課題が見られるかなということで捉えております。そこで、社会科につきましては、今年度より社会科の指導教諭の職を新たに設け、メンタティーチャーとしても任用して、各学校の社会科の授業改善に寄与するということで進んでいるところであります。理科につきましても、やはり探求力というようなところで課題が見られるのかなというようなところでございますので、今後、また社会科の指導教諭、メンタティーチャーの取組の成果などをしっかりと検討して、追随するような取組ができるかどうか、しっかりと検討してまいりたいと思うところであります。 2点目の学校サポートチームについてでございます。 こちらは、本区でいいますと平成22年に学校サポートチームの設置についてということで指導室より通知を発出し、各学校に全校整備、配備をされているところでございます。昨年度の例を見ますと、年に1回から、多いところでは25回の学校サポートチームを開催しているという記録も把握しておりまして、各学校の問題、課題に応じて、地域の方々も含めて、まさに学校のサポートをしていただいているということであります。 私からは以上です。

理科、社会の取組ということでおっしゃいました。そこで、理科、社会のところで、今おっしゃった社会の先生というのは、小学校だけではなくて、中学校もというところですね。特に、小学校においてはパイロット校があるわけで、理数ということで城東小学校がありますが、何だったら中学校にも理科、社会のパイロット校などもつくって、もう一歩踏み込んだ取組などをやってみてはどうかと思うわけです。社会の先生を入れたりというところももちろんありますが、それだったら社会により踏み込んでというパイロット校的なやり方もあるのではないかとは思います。このあたりの考え方が1つと、理社が弱いというのであれば、この点検・評価の最後には、第4期教育振興基本計画に示された指標における中央区の状況ということで、最初に国語と算数、国語と数学の平均正答率のグラフを出しているわけです。ここに、理科、社会も問題なのだから、この変化を注目すべき指標として入れながら評価していくということもありなのではないかと思うんですけれども、このあたり、考えがあればと思います。理科、社会への取組のさらなる強化という点で、もう一度質問させていただきます。 魅力ある学校づくりということで、地域の人も学校の問題に入り込んでいるということでの学校サポートチームということです。学校サポートチームに関しまして、よく似たものとしては、学校評議員会もここで書かれておりますけれども、それもあります。どのように学校評議員会で審議されているか、その内容をあまり地域の人は知らないんです。だったら、学校にどんな問題があるか分からないということにもなりますので、学校評議員会の内容などもさらに地域に知らせていくというふうに仕組みをつくったほうがいいと思います。どの学校のホームページを見ても、学校評議員会はどんな内容で会議をしているということが分からない。ここへの、学校評議員会も併せて、このあたりが書かれておりますけれども、さらに学校の課題を地域に知らせ、地域と一緒に学校の課題を解決するという姿勢をさらに進めていってもいいのではないかと思います。このあたりの考え方をもう一歩踏み込んでということでお聞きをさせてください。これが再質問としてです。 進めさせていただきますけれども、教育支援に関して質問させていただきます。 私が注目していた、先ほど述べた指標で大事なものが飛んでいるんです。消えているんです。今まであった学校内外の機関等で相談・指導等を受けていない不登校児童・生徒の割合の改善というものが、今まであったにもかかわらず、今回の点検・評価では消えてしまった。ただ、この数字は昨年度悪化しているわけで、前年度は、223人の不登校の子供のうち、関係機関とつながっていない子が45人いて、割合が20%だったんです。それがさらに悪化していて、31.2%まで悪化しているんです。悪化している指標にもかかわらず、この大事な指標が落ちているんです。これは落としてはいけないと思うんですけれども、このあたりの事情などを教えていただければと思います。 それと、それがあったところの上の数字は、通級・通室による指導を受けている児童・生徒の数というものが書かれており、令和5年度464人だったものが30人ぐらい増えているというのが書かれております。この数もすごい数だというふうに思うところであります。この子たちへの指導を何とかよりうまくしていくというところでの確認でありますけれども、点検・評価の中で書かれておりますが、個別の指導計画や個別の教育支援計画をつくりながら対応していくと書かれております。であれば、これら500人近くの子供たち全てに個別の指導計画や個別の教育支援計画はつくられているというふうに考えてよいのかどうかについて確認させてください。 教育支援に関して、このあたりをお願いします。

小坂委員、ただいまの質問の中で、理事者報告に関する資料6を中心に質問されていると思うんですが、その中で理事者報告の中に入っていない、例えば中学校のパイロット校についてのお話等々は入っておりませんので、その点を理解して質問をしていただければと思います。あくまでもその質問をするのであれば、理事者報告ではなくて、議題で質疑という形になると思いますので、よろしくお願いします。そのほかにも、理事者報告に関する資料6以外の点に関することもかなり質問があると思いますので、その点に関しましては、小坂委員のほうから改めて理事者報告以外で、議題として質問をして答弁をしていただきたいと思いますので、質問を省きます。今までの質問の中で、関連の質問に対する御答弁をお願いいたします。
それでは、関連するところといたしまして、まず1点目、指標のつくり方ということで、理社を入れないことについてということです。 御存じのとおり、理科、社会につきましては、毎年、学力テストで行うと決まっているわけではないので、経年変化も含めて年度で締める点検・評価として理科、社会というところの指標をつくっていないというようなことでございます。 続きまして、学校評議員会のことについてです。 こちらにつきましては、本区の要綱で守秘義務がうたわれておりまして、よって、傍聴であるとか、議事録についての公表が難しいというところになっております。 なお、外部評価につきましては、こちらで学校評議員会で議論されたことをしっかりと報告書として、ホームページ等も含めて、報告をさせていただいているところでありまして、今後また、どのようなことができるか考えていきたいかなというふうに思います。 私からは以上です。
私のほうからは、教育支援の部分の指標について2つ御質問にお答えさせていただきます。 まず、学校内外の機関等で相談・指導等を受けていない不登校児童・生徒の割合の改善が落ちたというような表現をされておりますけれども、こちらに関しましては、まず指標でどういったものを掲載していくか、毎年度見直しを進めているところでございます。また、外部の学識経験者の方にも御意見をいただきながら進めているところでございます。その上で、子供たちがどことつながっているかというのもとても大事なんですけれども、学校であったり、教育相談であったり、フリースクールであったり、どことも誰ともつながっていない子供たちがいるかいないかという部分が一番重要ではないかと考えております。そういった部分では、令和5年度、6年度ともに、つながっていない子供たちは一人の児童・生徒もいないという部分がやはり最重視されるのではないかと考えております。ですので、落ちたというよりは、それをここに掲載する必要がないのではないかという判断を事務局でもしましたし、外部の学識経験者の方とも意見を交換する中で判断をさせていただいた部分でございます。ですので、今後、ここにない指標が新たに出てくることも当然ありますので、そのときそのときに応じた指標をしっかり掲載していきたいと考えているところです。 2点目の通級・通室の指導を受けている児童・生徒が増えている。あわせて、個別の指導計画、個別の教育支援計画はイコール育ちのサポートカルテという部分でありますけれども、こちらにつきましては、区としましては、特別支援学級に通っているお子さんについては、必ず個別の教育支援計画、育ちのサポートカルテの作成を求めているところであります。また、一方で、個別指導計画については、通室している全て、100%のお子さんのものを必ず記載するようにというふうにしております。また、通常の学級、また教室に通っているお子さんの中でも、保護者と相談しながら、必要なお子さんに関しては個別の教育支援計画、また育ちのサポートカルテを作成しております。もう一度確認、報告させていただきますと、個別指導計画については、通室しているお子さん100%、作成させていただいておりますが、個別の教育支援計画は、必要なお子さんに関しては作成をしている。必ず作成をしなければいけないという義務のものではないというふうな形で述べさせていただきます。 私からは以上です。

それぞれに指標なり、ありがとうございます。 評議員会に関しては、地域の課題、地域の方々が学校でどのようなことが話されているかということに関して知る必要があると思うので、会議の趣旨と、評議員会で何をテーマに話し合われて、どういう結果を得たということを知らしめることとは別物ですから、それに関しては広く知らせていく必要があるかと思います。このあたりは、また引き続き、会議が開かれたものとなるように、そして、さらに地域と学校が一緒に運営できるという状況をつくっていけるようにというところを一緒に考えていきたいと思いますので、このあたりはよろしく願います。 また、個別の指導教育計画なり、個別の教育支援計画なり、そのあたりは十分にできているというところを確認させていただきました。 ここでの質問は終わります。

よろしくお願いいたします。私からは、資料2、資料7について質問いたします。 まずは、資料2の豊海区民館の仮施設への移転についてお尋ねいたします。区民館は、単なる部屋の貸出し施設ではなく、町会の活動、子育てサークル、高齢者の交流や学習会など地域コミュニティを支える生活の拠点であると思っております。だからこそ、仮施設の在り方は、単なるつなぎではなく、区民生活とコミュニティの持続性をどう守るのかという視点で順次質問してまいります。 まず、私が現状の課題と捉えているバリアフリーについて、バリアフリー改善の好機としてお尋ねいたします。現行の豊海区民館にはエレベーターがなく、車椅子やベビーカー利用者は階段を使わざるを得ませんでした。車椅子対応のトイレも2階にしかなく、バリアフリー面に課題があると認識しております。事前に申込みをすれば、介助を受けることができるとのことのようですが、バリアフリーについては課題があると認識しています。一方、仮施設は鉄骨造の1階建てで、従来の課題を改善する機会となります。特に、これまで2階にしかなかった車椅子対応トイレについては、仮施設では誰でもトイレを設置すると御説明をいただきました。これは大きな前進であり、子育て世帯や高齢者、障害のある方など多様な利用者に安心をもたらすと期待をしております。 そこで、お尋ねいたします。 この誰でもトイレは、オストメイト対応やベビーチェアを備えた多目的使用となるのか、また、この取組を一時的な改善にとどめず、将来の本設豊海区民館に確実に引き継ぎ、ユニバーサルデザインを徹底する仕組みをどう整えていくのか、本区の御見解をお伺いいたします。まず、よろしくお願いいたします。
豊海区民館の仮設の区民館と新設する区民館の施設的な面でのバリアフリーの対応のところでございます。 お話しいただきましたとおり、現行の区民館におきましては、なかなかバリアフリーに対応しづらい点があるところでございますが、仮設区民館に、今御紹介いただきました誰でもトイレを設置する予定でございます。基本的に、設計の中では、オストメイトに対応したものをつける予定でございまして、ベビーチェアにつきましては、施設の広さの関係上、今、設置がかなわないかなというところでございます。 また、そういったバリアフリーの観点を新しい区民館への引継ぎというところでございますが、同じく、誰でもトイレでございますとか、シャワーの部分ですとか、先ほど説明にもありましたけれども、豊海運動場、テニスコートの受付、クラブハウス的な部分もございますので、そういったシャワーの設置、オストメイトに対応した誰でもトイレの設置を検討しているところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 バリアフリー対応に関しても、新しいお取組の一つであると認識しておりますが、仮施設だから不便で仕方ないと考えるのではなく、仮施設だからこそ新しい試みを導入するという発想が必要ではないかと思っております。例えば、現施設には整備されていないWi-Fi環境や可動式家具を導入することで利便性を高め、これまでにない利用形態を実現することができるのではないかと思います。仮施設において、こうした新しい取組を導入するお考えはあるのかお聞かせください。お願いいたします。
仮設区民館での新しい施設のしつらえ、設備の考え方でございます。 仮施設、仮設でございます。限られた期間で使うというところもありますので、基本的には費用対効果を最大限発揮するために、まず利用者の方に御不便をかけないという観点かと思ってございます。今回の施設につきましては、お部屋の数が減るということもございますが、そういった中で、利用していただくためのお部屋のしつらえをしっかりするというところ、また、こちらは仮設施設で、その後、取壊しをするものでございますので、基本的に必要最低限のものを備えていくというのが考え方が基本かというふうに考えてございます。そのため、御紹介いただいたWi-Fiでございますとか、稼働する設備等、例えば棚みたいなものかと思いますけれども、そういったものの設置は、今、考えていないところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 導入予定はない、仮施設は期間が限られているから必要最低限であるといった御答弁の内容だったと理解しております。仮施設は期間限定で、期間が限られているからこそ、例えば小規模に試せる実証実験の場にもなり得るのかなと思います。利用者の反応や運営上の課題を把握できれば、本施設での整備判断にも役立つのではないかと思います。そうした実験的な導入の可能性について御検討いただければと思います。 続きまして、使用料についてです。 今回の条例改正で定められる使用料は、単純にお部屋の面積を基準に算定されていると認識しておりますが、この理解は正しいでしょうか。ほかの自治体では工夫が見られるところがあります。例えば、仮施設専用の料金表を設ける自治体や、築年数や利便性に応じて、駅からどれくらい離れているかなど、利便性に応じて傾斜をつける仕組みを検討している自治体もあるようです。つまり、料金設定をより納得感のあるものとするために、面積以外の要素を反映しているのです。そこで、本区でも条例や規則にこうした考え方を反映し、現状の料金体制を柔軟に見直すお考えはあるのでしょうか、御見解をお聞かせください。お願いいたします。
区民館の使用料についての考え方でございます。 まず、1点目でございますが、今般、豊海区民館の仮施設の使用料の改めでございますが、こちらについては、基本的には平米、お部屋の広さに基づく使用料の設定でございます。また、御紹介いただいたほかの自治体等の取組、施設ごとの特色といいましょうか、立地ですとか、設備面での使用料に傾斜をつけていくかというところでございますが、考え方は様々あるかなというところでございます。例えば、建物を更新すると建物の評価額が上がるというところで、それによって、すなわち使用料が上がるのかといったところですとか、駅が近いということで利便性の中で使用料が高くなってしまうのかというところでございますと、基本的に区民館は、今御紹介いただいたとおり地域コミュニティの活動の拠点というふうに認識してございますので、基本的には低廉な値段、また減免の制度等を活用いただいて、なるべく区民活動、地域活動を促進していきたいという考え方を持ってございます。現状、下限、下のレベルのところで基本的には使用料を設定しているのかなというふうに認識してございます。、例えば駅が近いことでございますとか設備が整っていることで使用料を高くしてしまうというところにおいては、基本的に、先ほど申し上げました地域活動の促進の阻害要因になるおそれもあるというふうに認識してございますので、現状の中では、それぞれの使用料に差をつけるといった考え方は持ってございません。 以上でございます。

御丁寧に御答弁ありがとうございます。料金についての考え方については、理解いたしました。区民活動が途切れないよう最大限工夫された結果が、この料金表に反映されているということを理解いたしました。 それでは、さらに、区民活動が途切れないように工夫するための質問なんですが、まずは現在の集会室の稼働率をお示しください。その上で、万が一、仮施設で不足が生じる場合に備え、地域資源を活用する工夫が必要であると考えています。例えば、所管は違いますが、近隣の豊海小学校の学校開放との連携や、橋を渡った先のはるみらいとの連携が考えられると思います。リスクマネジメントとして、今回の仮施設において集会室の数、面積も減少しますので、本区としてどのようなことを検討されているのか、何かお考えがあればお聞かせください。お願いいたします。

永井委員、例えば今の集会室の稼働率に関しては、これは豊海区民館に関しての理事者報告になってございますので、ほかの区民館の稼働率等々という質問もあったかと思うんですけれども、それに対しては理事者報告ではなくて、議題として質問をしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

豊海区民館についての稼働率をお伺いいたします。 その上で、仮に集会室で不足が生じる場合に備えて、すみません。繰り返しになりますが、豊海小学校の学校開放との連携や、橋を渡った先のはらみらいとの連携など、リスクマネジメントとして何かお考えがあればお聞かせください。お願いいたします。
豊海区民館の稼働の状況でございます。 年によって少し差はあるものの、おおむね25%前後というふうな数字でございまして、ほかの区民館と比べますと少し低い傾向にございます。 そういった中で、今、御懸念のありましたリスクとしてというところで、御利用の阻害が今回の仮施設であるというところでございます。 周辺の施設というところでございますと、同じく所管してございます地域交流センターはるみらいは、人道橋があることによってアクセスが容易でございます。その中にも集会室を備えてございますので、そういったことの周知をするというところでリスクを回避したいというふうに考えてございます。 以上でございます。

ありがとうございます。現在の集会室の稼働率は25%ということで、私が心配するまでもいかないのかもしれませんが、ただ、リスクマネジメントとして、人道橋を渡った先のはるみらいとの連携も既にお考えがあるとのことで安心をいたしました。 豊海区民館の仮施設移転に関しては、これまでの課題を改善すると同時に、新しい取組を導入し、今回、指定管理者の評価が出されたばかりですが、指定管理者との協働や地域資源との連携を通じて、より使いやすい区民館へと進化させていただければと思います。本区がこの機会を積極的に生かし、地域の声を、先ほどアンケートで生の声、皆さんのアンケートの声が非常に重要だという御答弁をいただいておりますが、皆様の声を丁寧に吸い上げながら、新しい豊海区民館を区民の皆様と共に形づくっていただくことを強く期待しております。 続きまして、資料7の晴海二丁目都有地における学校整備についてお尋ねいたします。 まず、前提条件の見通しの妥当性について確認をさせてください。資料に示されている最大想定については、人口推計や就学率、さらには、例えば3LDKのお部屋に子供が2人入居するといった住居形態を前提とする過去のデータを基に算出されていると承知しています。さらに、私立中学校への進学率に対しても、過去のデータを基に算出されているのではないかと思っております。本区としても、ディベロッパーにアンケートを行うなど、積極的にデータ収集を進め、正確な推計に努められていることは重々理解しておりますが、その一方で、晴海西小学校の学区では、既に過去のデータとは必ずしも一致しない事態が生じているのも事実です。人口激増への対応については、点検・評価の中でも学識経験者の方から高い評価をいただいているところですが、最大想定とは、従来と同じ推計手法に基づくものなのか、それとも、さらなる上振れリスクを含んだ数字なのか、過去のデータとは異なる前提を置いて算出しているのか、具体的な算出方法を改めてお示しいただきたいと思います。 加えまして、先ほども御答弁の中で少しお話が出ましたが、日本橋中学校の改築工事が入札不調や人手不足で遅延した事例があるように、建築業界の逼迫状況によっては晴海でも同様のリスクが考えられます。こうした事態に備え、本区としてどのような柔軟なシナリオや代替案をお持ちなのか、併せて御見解をお願いいたします。お願いいたします。
2点あったと思うんですけれども、まず1点目の晴海二丁目の児童・生徒の数の見込みの仕方についてでございます。 基本的に、毎年、教育委員会のほうでは、各通学区ごとに児童・生徒の数を推計しまして、将来的な改築あるいは学区域も含めた変動に対応できるように構えをしているところでございます。児童推計のデータの作成の流れといたしましては、区の実施しております人口推計を基本のベースに使いまして、それを学区域別に分けていくわけですけれども、さらに、先ほど御案内があったような就学率ですとか、就学の制度、そういったことも加味しているところでございます。区全体として、そういった形で数字を出しておりまして、今回の月島地域に関して申し上げますと、通常、マンション規模、住宅規模、50戸以上のものを区の人口推計では想定していると思うんですが、今回、月島地域につきましては、具体的な開発計画、内容が濃く、再開発組合ができているようなもの以外にも、想定される場所ですとか、まだ相談レベルですとか、まだ実際やるかどうか分からないけれどもというところも含めて推計をさせていただいております。あくまでも、これについては、先ほど過去の実績に基づいてという手法を御紹介いただきましたけれども、なかなか将来にどんな変動要素、社会的な変化が起こるというのを確実に見ることはとても難しいことでして、推計の限界というところもありまして、どうしても過去の実績に基づいた推計係数ですとか、そういった数値を使うことにはなるんですけれども、区の人口推計に加えて、まだこれからもあるだろうというところも含めてやってございます。 それと、最大推計につきましては、勝どきエリアの再開発なども含めて、こちらとしては想定しながら推計をしてございますので、そういった意味では、私どもの推計の妥当性というところでいいますと、私どもでできる範囲での推計の確度は設けているというふうに考えております。 それから、計画の緊急時のシナリオというところですけれども、今申し上げたとおり、まず工事関係につきましては、昨今の建設業界の働き方の部分ですとか、そういった現状も踏まえて、交付金のほうも考えて設定しているところでございます。また、現時点で子供の数の上振れですとか、下振れですとか、大幅に工期を短縮しなければいけないほどの上振れの要因ですとか、逆の要因、減少するような要因という確実な要因は確認できておりませんので、現状の計画でスムーズにやっていけるように実施していきたいと思っております。これから設計に入っていく中で、設計するだけではなくて、様々な手続、いろいろなものがございますので、例えば同時並行でやって効率的にできるのかだとか、そういったところも含めまして、工期をしっかり守れるようなスケジュール管理をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。

ありがとうございます。生徒数の最大想定に関しては、やり方、方法そのものは過去のデータを参考にしているものの、推計の範囲を今回は大きく広げていただいたということで、時代や状況の変化に応じて柔軟に御対応いただいているのかなと思います。ありがとうございます。 続きまして、仮校舎を月島第一小学校・幼稚園で先に使用し、その後に晴海中学校へ転用する二重利用の設計についてお尋ねいたします。 まず、小学校、幼稚園の児童や園児が現状と変わらない教育環境を受けられるのか、改めて確認させてください。 運動場やプールなどの教育施設、運動会をはじめとした学校行事の対応など、仮校舎における環境整備の内容を具体的にお示しください。 次に、地域への校庭の開放についてお伺いいたします。 現在、月島第一小学校の運動場では、公園ではできない遊びをするすぽぐらとして、地域の方々がキャッチボールなどに活用されていると承知しております。今回整備される仮校舎に関しても、同様に運動場を地域に貸し出すお考えがあるのかどうか、現時点でのお考えをお示しいただけますでしょうか。 さらに、中学校への転用に当たって、余計なコスト増や工期延長が生じないように、設計上どのような工夫を盛り込まれているのか。現時点で把握される範囲で構いませんので、御説明をお願いいたします。 以上3点お願いいたします。
晴海二丁目に建設する学校の関係です。 まず、1点目の二重利用ということで、小学校、幼稚園、その後、中学校ということで、学校の教育環境に影響があるかどうかというか御質問かと思うんですけれども、今回の校舎整備計画については、資料のほうにも記載させていただきましたが、まず、きちんとお子さんの学びの場が確保できるだけの教室スペースをしっかり用意すること、それから、学校教育活動に付随する必要な設備は当然用意していく考えでございますので、月島第一小学校が晴海に仮移転した際に、学校の設備上で、例えばプールがないとか、いろいろな設備がないとかというような制限は、現時点では具体的に考えていることはないですけれども、設計はこれから入っていきますので、地域の方の御意見なども踏まえて、しっかりと対応させていただきたいというふうには思っているところでございます。 それから、学校の地域開放の話ですけれども、こちらも、晴海の地域の方からお話を聞く際には、子供たちのいろいろな活動の場としてという話も聞かせていただくことはあります。こちらについては、例えばスポーツ開放ですとか、学校施設開放、いろいろな開放の仕方はあるかと思うんですけれども、地域のニーズもきちんと聞きながら、学校においてどういったことが今回の整備の中で対応できるのかというところは、今後、地域の方の意見も聞きながら進めていきたいというふうに考えているところでございます。 最後の3点目ですけれども、中学校に転用する際の工夫というところです。これもこれから設計に入ってまいる中で、やはり最終的には中学校として使っていきますので、小学校、幼稚園等で使いつつも、その後の改修がなるべく軽微といいますか、費用的にも期間的にもしっかり無理なくできるようなことを想定して、こちらで仕様書の中で設計を伝えていく形になるかと思います。そういったところも注意しながら、今後、計画設計、工事のほうを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

御答弁ありがとうございます。様々な御答弁の中でも、地域の方の声をとても大切にしていただいていると強く感じました。ありがとうございます。 さらに、中学校への転用、二重設計に関しても、余計なコストや工期延長が生じないよう最大限の努力、工夫をされていると認識いたしました。ありがとうございます。引き続きお願いいたします。 続きまして、児童・生徒、保護者への説明の機会についてです。 私が申し上げるまでもなく、仮校舎整備や教室不足対応は子供や保護者にとって大きな影響を与えます。先日の晴海西小学校の仮設増築棟に関する説明では、非常に丁寧な対応がされていたことを確認いたしました。この点は改めて評価したいと思います。こちらに関しては、後ほど質問をさせていただきたいと思います。 晴海二丁目仮校舎に関しても同様に、保護者の方や子供たちが安心できる丁寧な説明がなされるものと期待しておりますが、現時点ではどのような対応をお考えなのかお示しください。すみません。こちらもあくまでも現時点で構いませんので、分かる範囲でお願いいたします。
学校を改築する際には、先ほども答弁をさせていただいたところに関連しますけれども、学校やPTAの方はもちろんですが、地域の自治会の方、町会の方、あとは青少年委員ですとか、学校を支えてくれる方々も含めた協議会を設定しております。そういった中で回数を重ねて、いろいろな意見を聞きながら丁寧に改築、移転のほうを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。 晴海二丁目の仮校舎整備は、一見すると不便を伴う一時的な対応に見えるかもしれません。しかし、工夫次第では、子供たちにとって新しい学びや体験の場となる可能性を秘めています。保護者への丁寧な御説明を重ねながら、子供たちが安心して学校生活を送ることができる環境を整えていただき、多様な子供たちにとって過ごしやすい環境づくりにつなげていただきたいと思います。このお取組が将来の学校づくりに資する前向きな実例となることを強く期待し、理事者報告からの質問は終わります。ありがとうございました。

ただいま質問のさなかではございますが、暫時休憩を入れます。委員会再開時刻を午後3時5分といたしますので、よろしくお願いいたします。 休憩に入ります。 (午後2時54分 休憩) (午後3時5分 再開)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 質問者の発言を願います。

私からは、資料7と資料9について質問をしてまいりたいと思います。 まず、資料7、晴海二丁目都有地における学校整備についてです。 こちらについては、今回、スケジュールが示されたことと思います。令和14年の夏に月島第一小学校及び幼稚園の仮校舎としての使用、令和18年に内部改修があり、令和19年春に晴海中学校の新校舎として使用するということです。まず、それぞれの段階で想定される課題についてお聞かせください。 次に、将来的な財政負担の見込みについても伺います。 今回、都有地を借り受けて、そこに施設整備をするということですけれども、前回の委員会において、この都有地の借受けについては、区の資産として年間6億円ぐらいという御回答がございました。今後、その上に施設を整備していくことになるんですけれども、まず、施設が晴海二丁目校舎の建設、そして月島第一小学校及び幼稚園の改修工事、そして、その後、小学校から中学校の運用に変えるときの改修工事、さらには現行の晴海中の改修などと続くことになるかと思うんです。この辺の教育施設の整備費、財政負担についてどのようにお考えか、試算などが出ているのであれば、お聞かせいただければと思います。まずは2点、お願いします。
スケジュールの中での各段階、引っ越しですとか、移転だとか、各段階での課題感という御質問だと理解しております。 まず、今回、スケジュールとしては、かなり長いスパンで、それぞれ逐次、順序よく計画を進めて、設計から工事、移転の作業も含めて実施していくことが必要になっております。それは、子供の数というところも基準にしまして、ある意味、このぐらいの時期に学校が教室不足になるということを想定しての部分もございますし、これからいろいろな変動要素が起こらないとも限らないというところがございますので、全体を通して言えることは、やはりスケジュール管理をしっかりしていくこと、時期、情勢に応じた見立てをしっかり立て、設計、工期なりといったところをしっかり遺漏なく管理していくというところが全体を通しての課題かと思っております。 また、引っ越しに当たっては、どうしても実際いろいろな作業に当たっていただく学校現場のことも考えていかなければいけないと思いますので、今回、夏休みの時期に引っ越しとしておりますが、これが一番、時期としてはベターだと考えて設定しておりますけれども、そういった学校側の負担というところもしっかり考慮しながら、事前の調整なども含めて、こちらもしっかりと準備を進めていかなければならないと思っております。スケジュールがしっかり進められるのか、あるいは修正が必要なのかというのは、毎年やっている子供の数の推計ですとか、先ほど言った建設業界の状況ですとか、そういった情報は日々変わることもありますので、そういったところをしっかりと捉えていきたいと思っております。 1点目の課題感については、以上でございます。 あと、今回の学校整備に当たっての費用ですとか、財政負担につきましては、現時点で正確な試算はまだ出来上がっていないところでございますけれども、学校整備に当たっては、様々な国の支援ですとか、活用できる財政的な支援はしっかりと活用しながら、区の負担を少しでも軽減できるような視点で工事を進めてまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。

それぞれ御答弁ありがとうございます。今回、本当に長期的なスパンのスケジュールが示されたと思っております。でも、長期ですから、不確定要素がたくさんあり、あくまでもスケジュールであり、状況によって柔軟に対応していくということで理解いたしました。また、できるだけ学校の負担を軽減できるよう、引っ越しの時期等も考えて検討していくということで理解いたしました。 資料の6の全体スケジュールを見ますと、最後、黄色いところ、晴海中学校の最後のところ、改修の後、区立小学校の不足教室対応と書かれております。令和20年頃です。現在の晴海中学校が最終的に、令和20年頃に区立小の不足教室に対応していく箱物となるということだと思うんですけれども、これはどの辺の小学校の教室不足を想定されて、こちらに書かれたのか、これについて確認をさせてください。 あわせて、通学区域、通学路についても伺いたいと思います。 先ほども前委員とのやり取りがございました。通学路の距離の問題、また安全性の問題、こちらについて質疑がなされたところです。今後しっかりと関係機関と連携しながら、調整しながら安全性を確保していくということでした。もちろん、それはぜひお願いしたいところですけれども、様々な建設工事期間中、新たな仮校舎に通う子供たちの安全性も大事ですが、既存の学校、月島第三小学校であったり、晴海中学校に通っている子供たちの通学の安全性もしっかりと確保していかないといけないと考えております。また、最終的に、物すごく狭い範囲に非常に多くの学校が集まることになるかと思うんです。既存の月島第三小、晴海中学校、そして月島第一小学校が移転してきて仮校舎に入って、さらに東京都の特別支援学校も令和9年度から工事が始まって、令和11年から16年の間、使われるということで、非常に多くの児童・生徒がこの場所に通うことになると思うんです。こちらについても、通学ルートであったり、通学の安全性等をしっかりと考慮して考えていってほしいと思うんですけれども、見解を伺います。
まず、最大規模になる時期、こちらの資料の表でいうと晴海中学校の小学校の対応の黄色の図のところですけれども、こちらの時期とどのエリアかというところにつきましては、まず、今回、既存の学校の中でのクラスを今後見通ししていくのに併せまして、先ほど申し上げたとおり、月島地域全体での開発情報を可能性があるところを含めて、算定基礎に加味して試算しているところでございます。今、既に内容が濃いといいますか、組合も含めて開発事業が進んでいるエリアとしては、勝どき地域が見られますけれども、あくまでも、今回、どの学校がというよりも地域全体で考えているところでございますので、これから蓋然性というか、発生する可能性があるところ全部でありますと、相当複数の学校になる可能性もあるんですが、今、内容の濃いところとしましては、令和18年度に開発の完成を見込んでいる勝どきエリアの需要が高くなるのではないかというふうに思っているところでございます。 それから、3点目の東京都の特別支援学校の仮設の校舎ができることに当たりましては、現在、東京都のほうが、これは中央区の学校より前倒しで設置されますので、そういったところの校舎の設計ですとか、それから当然、通学に当たってはバスなどの利用も考えられますので、そういったところの動線だとかというのは、東京都のほうで検討されているというところで、今後、適切な時期に説明があろうかというふうに考えております。 以上でございます。
私からは、通学路に関してお答えをいたします。 今、御説明いただいたように、狭い範囲に多くの学校が集まるといったところの御懸念があります。先ほどの答弁とも重複するところがあるかと思いますけれども、やはり月島第三小学校に通学する児童と、時間帯によって交差だとか、重複するとか、そういったところも考えられますので、ルートの設定もそうですし、例えば人的な配置をしたほうがよいのかどうかとか、そういったところも含めまして、しっかりとその時点での交通状況や人流の実態を踏まえて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。

それぞれ御答弁いただき、ありがとうございます。 今後も、本当に月島地域においては、地域全体で学校教育施設、教室不足を考えていかなければならないと思っております。その際に、通学区域であったり、通学路が、今回だけでなくても、ほかの地域でも非常に問題になってくるかと思いますので、先々を見据えながら設定していただければと思います。 最後に、教室不足への対応というのはもちろんですけれども、学校施設の改修に伴って、やはりよりよい教育環境の整備が期待されると思います。晴海中学校においては、校庭が広くなるといったお話がございました。また、行く行くは特別支援学級の検討もなされているかと思います。では、月島第一小学校の新校舎・園舎の整備においては、どのようなイメージをお持ちなのか、これからの教育施設の在り方についてもお聞かせいただければと思います。
月島第一小学校の新たな校舎、設備のイメージというところですけれども、中央区は大きな土地がなかなか取れないというところで、学校の活動の中でも特に体を動かす、運動するようなところは、特に体力づくりという意味で力を入れている部分もありますし、通常必要なスペックといいますか、ものは当然用意しながらも、中央区の学校あるいは地域の課題をしっかりと捉えて、子供たちがよりよい教育環境になるようにということになりますけれども、具体的な設計ですとか、内容につきましては、この後、数年先あるいはちょっと長いスパンになりますので、その時々の学校設備の最新といいますか、いろいろな状況を考えながら、子供たちによりよい教育環境、学習の場、学びの場を提供できるように、そういったことを念頭に置きながら設計、工事をしていきたいと思っております。 以上でございます。

御答弁ありがとうございます。これから設計が入るということで、その時々のニーズであったり、教育施設の先進的なものなども取り入れながら設計していっていただきたいと思います。 では、こちらについては終了させていただいて、資料9、区立図書館の指定管理者の評価結果についても少し伺ってまいりたいと思います。 区立図書館の指定管理者の導入は、遡ると令和3年4月に日本橋・月島図書館に初めて導入されたかと思います。令和4年4月に京橋図書館に、そして12月には移転した本の森ちゅうおうに引き継がれました。さらに、令和6年7月、去年の7月に晴海図書館がオープンして現在に至っているかと思います。4館全て株式会社図書館流通センターが管理運営を行っております。指定期間が5年間ということです。今年は、図書館に指定管理者が導入されてから5年目を迎えたかと思います。今回の資料を拝見しますと、単年度の評価であり、前年度の課題は特になかったと書かれておりました。指定管理者制度において、民間のノウハウを活用した住民サービスの向上であったり、区民の利便性の向上、新たなサービスの展開、管理運営の効率化など、そういったものが期待されるわけですけれども、今回、指定管理を導入して最終年度を迎えるに当たって、導入の効果や課題などがありましたら、お聞かせください。 また、晴海図書館については、今年、1年が経過して、現在の利用状況と課題などがありましたら、お聞かせいただければと思います。
指定管理者の評価に関して、まず、指定管理者制度導入における効果であるとか、課題についてです。 先ほど委員御案内のとおり、令和3年度から指定管理者制度導入ということで、4年間分評価をしてきたわけです。利用者代表の委員等がいらっしゃるんですけれども、特に利用者の方からしますと、指定管理者を導入したことによって、例えば開館時間が延びたり、そういった部分についても効果的な対応ができておりますし、こちらについては、施設が京橋図書館あるいは晴海図書館では、本の森ちゅうおうとか、大きな場所ができたというところはあるんですが、特にイベント系、読書に係るイベント、こういったことが以前よりもかなり多くできるようになったというところは、特に大きな効果であるかなというふうに考えております。 課題につきまして、今後の取組については、そういう意味では、4館体制というところで、いわゆる図書館の建設整備の部分につきましては、一定程度整ったという状況でございますので、むしろこれからソフト面の整備という部分について、さらに力を入れていく必要があるのではないかと考えるところでございます。 それから、晴海図書館についてですけれども、こちらは昨年7月1日に新しく開設されたところですが、2階分を備えた比較的大きな図書館であるというところと、施設の中を御覧いただきますと、従前の日本橋・月島図書館と比較すると、どちらかというと閲覧席を多く設置したというところ、それからまた、4階部分、上の階につきまして、ヤングアダルトというか、10代、20代の方向けのコーナーをかなり大きく取りまして、そちらに集中的にいろいろな本を入れたというところが特に大きな特色となっているところでございます。利用者の度合いというか、利用者数等につきましては、どちらかというと、他の図書館に比べますと、まだ開設したばかりということで、若干少なめになっておりますけれども、こちらは晴海の今後のまちづくり、整備に合わせてどんどん増えていくのかなというふうに考えているところでございます。 私からは以上です。

それぞれ御答弁いただき、ありがとうございます。 私も、本の森ちゅうおうであったり、晴海図書館によく伺わせていただくんですけれども、本当に広くてきれいで、またイベントも本当に多く開催されていて、使いやすくなったと思っております。管理運営もしっかりしていますし、利用者の評価も非常に高いと私自身も認識しております。今後も、より一層ソフト面の整備に力を入れてほしいと思います。 図書館というのは、収益が生じない施設であります。収益が生じない施設ですけれども、指定管理者制度において、どのようにインセンティブを高めていくのか、自主的な経営努力を促す工夫などがございましたら、お聞かせいただければと思います。 また、今年の8月、つい先日まで2週間ほど臨時休館がございました。図書館全館を臨時休館して、システム改修がなされたかと思います。今回のシステム改修によって、どのように図書館が変わったのか。また、夏休み期間にシステム改修がなされて2週間使えなかったわけですけれども、区民からどのようなお声が寄せられているのか。なければないでいいんですけれども、もし何か寄せられていたら、お聞かせいただければと思います。
まず、指定管理者の事業者の経営上のインセンティブでございます。 委員お話しのとおり、収益事業ではないというところで、経営の金銭的な利益とはまた別なところではあろうかと思いますが、現在の事業者であります図書館流通センターにつきましては、当然ながら、都内でも幅広くいろいろな図書館事業を受けている事業者でございます。こういった中で、実際に導入、運営している施設に関する評判というような類いのものが、いろいろ業界というか、同業の中でも評価されているという部分は聞き及んでおりますので、こういったところは、事業者側にとっての一つのインセンティブ、大きな部分になるのかなというふうに考えております。 それから、図書館のシステム改修に係る部分でございます。 夏休み期間、8月の中・下旬に2週間ということで図書館システムの改修を行わせていただいたところでございます。システム改修によって大きく変わったところは、いわゆるシステムの使い方や利用方法の改善、もう一つは図書館のホームページがそれに伴って改修されて新しくなっております。システム業者のほうでもいろいろな改修を年々行っておりますので、当然、順次他区や他市等でのシステム改修が行われるごとに新たな機能が追加されているところですけれども、そういう意味では、利用方法全般について、より便利な在り方が追加されているところでございます。 それから、休館に係る御意見ということですけれども、2週間休みを取ったことにつきましての御意見というのは幾つかいただいているところでございますが、細かい具体的なお話という部分ではなくて、とにかくなるべく休みを取らないようにしていただきたいとか、そういう類いの御意見でございました。 私からは以上です。

それぞれ御答弁ありがとうございます。 今後もよりよい図書館運営をお願いするところでありますけれども、区民が今増えていて、利用者ニーズも非常に多様化しているかなと感じております。もうそろそろ終わりなので、最後に要望だけさせていただきたいと思うんですけれども、今、外国人人口が非常に増えております。また、学校では英語教育がどんどん低学年化していたりとかまた国際理解教育に力を入れていたりとか、そんな状況の中で、図書館においても少し英語の絵本であったり、書籍もぜひ置いていただきたいと思っております。今でも日本語と英語、両方書かれたような絵本であったり、書籍はあるんですけれども、やはりすごく少ないんです。今、人口が非常に増えて、また多様化している現状を踏まえて、そういった図書の選定もお願いしたいと要望して、質問を終わります。

よろしくお願いいたします。資料3で御報告いただきました新富区民館の工事に伴う休館についてお伺いしたいと思います。 区民館は、地域の皆様にとっても、日常的に集い、活動を行う大切な拠点であります。今回の工事による休館に際して、地域団体や高齢者の活動が途絶えてしまうことを避けなければなりません。工事期間中の代替施設などの確保についてお考えがあるかどうか、そして、区としてどのような対応を取っているのか。また、その間、使っていた方々がどのようにお過ごしになるか、考えていらっしゃるのかお伺いしたいと思います。また、利用者の方々への周知方法はどのように工夫されているのか伺いたいと思います。特に、インターネットやSNSにアクセスできない高齢者の方々にも確実に情報が届く仕組みを講じているのか確認させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
新富区民館の改修工事に当たりまして、休館することについては、地域の方をはじめ、皆さんに大変御迷惑と御不便をかけるところでございます。そういった中で、代替施設でございますとか、地域活動を阻害しないためにというところでございますけれども、基本的には、近隣の区民館等への御案内ということになりますが、ただいま八丁堀の区民館も大規模改修しているところでございますので、そういったところでは、こちらですと京橋プラザ区民館が近傍の施設になろうかと思います。また、団体によってはブーケのほうの御利用を、重複して使っていただいている団体もあろうかと思います。 そういった中で、丁寧な周知ということはもちろんでございます。基本的には、資料でも説明をさせていただいた区のおしらせ、ホームページでの周知というところでございますが、区民館の御利用でございますと、やはり特定の団体、基本的にそちらをよく使っていただいている団体というところもございます。そういった中で、受付の職員等とも顔なじみになっていただいていて、例えばこの時期に御利用があるというところも、区民館のほうでは把握がございますので、そういったところで御不便をかけないように、しっかりと御案内をしていく、そういったところのきめ細かさを出していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

御答弁ありがとうございました。 近隣でも休館中のところがあるということで、リピーター、多く使っていらっしゃる方、決まった方もいらっしゃる、顔見知りの方がいらっしゃるようですので、利用団体ごとに個別相談なども行っていただいて、柔軟な対応をどうぞよろしくお願いいたします。地域に根差した区民館活動が工事のために細くなってしまうことがないように、きめの細かい伴走支援を引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

副委員長は委員席へお移りください。

それでは、私からも資料7の晴海二丁目の件で何点か質問をさせていただきたいと思います。 御説明では、令和5年度当時の児童数推計において、令和9年度の狭隘化が見込まれたということで、令和7年度に通学区域の変更を行った後の改築のスケジュールをいろいろ検討したというふうに説明がありました。通学区域変更後の児童数ということで数字が出ていますけれども、これを見ますと、逆に、令和9年度は児童数が減ったり、必要な学級数が減ったりしている数字が出ている。そして、令和15年度でいくと、急に600人ぐらいの児童数という想定になっております。この辺の数の想定、例えば令和8年度に584人に増えています。これは、今、月島三丁目北とか南で大きな開発ありますが、そういうものが完成した後の児童数の増を見込んだ数として出ているのか、この数字の根拠となる見方を御説明いただけたらというふうに思います。 2つ目に、御説明の中で勝どき駅周辺の開発などもいろいろこれからもあるというお話もありましたけれども、月島第一ではなくて第二小学校の区域のほうも含めた児童数の増加とか、教室数の必要とか、そういうものもこの数字の中に含まれているのかという点の確認をさせていただきたいと思います。 2ページ目に、晴海中学校を改築して16室から30室に増やすと。晴海西中学校についても、晴海西小学校の第二校舎が出てきた後に、そこに晴海西中学校としての教室を確保するという内容で示されております。中央区の場合は私立に行くお子さんが多いということで、半分ぐらいが私立に進学ということもあったりしますが、これは晴海西中学校に進学する生徒さんが予想を上回るような、区立中学校への進学が増えている、そういう中での対応だという理解でいいのかお伺いしたいというふうに思います。 最初に、月島第一小学校としての校舎を造るわけですけれども、これは晴海中学校として利用する新校舎にふさわしいような中学校仕様の建物をまず建てるのか、仮校舎としてプレハブのようなものを建てるのか、その辺の問題についてもお願いしたいと思います。 以上です。
それでは、順次お答えさせていただきます。 まず、月島第一小学校の子供やクラス数の推移についてです。 まず、先ほども申し上げたとおり、子供の数の推計につきましては、今年の人口推計を学区域ごとに分けて推計をしている結果として出てきております。令和8年度は、学区域の変更をしたにもかかわらず増えているところ、これが目立つと思うんですけれども、こちらについては、実は、令和7年度、8年度は経過措置期間になっておりまして、この2年間は、今年から変更したんですが、現行の学区域、月島第一小学校にも通えるような状況になっておりますので、そういったところを推計の中で加味している状況があります。 月島三丁目の開発につきましては、こちらの把握では令和8年度からの入居ということで、令和9年度以降の推計値に加味しているものとなってございます。こちらの子供の数については、先ほど言った基本的な推計の考え方に基づいて実施しておりますので、そこの学区域エリアの変更が令和9年度には効果が出てきて、当初の9年度に狭隘化がというところが後ろ倒しになったといいますか、少し先に延びているような認識でございます。 それから、月島第二小学校も含めた学区、学級、クラスを加味しているかというところですが、これは月島地域全体の小学校、中学校の全体の数として、子供の数がこれくらいになる。なので、必要なクラス数はこれぐらいだということで集計しております。当然、勝どきエリア、月島も含めた推計値となってございます。 それから、中学校への進学についてですけれども、こちらも毎年過去の各学校の就学率を実績に基づいて数値をつくってございますので、晴海中学校などに出てきている数字というのは、当然、各学校ごとの過去の就学率を反映しているものとなって、数字としてあらわれているところでございます。 それから、晴海二丁目の校舎の造り方、仕様ですけれども、最終的には中学校として内部改修をして運営していくことを前提としていますので、大きな軀体の変更が伴うような耐震だとか、そういった大きなものについては、当然、しない前提で、各区割というんですか、小さな内部改修でできるように設計をしていった上で、必要な拠出を簡便に変更できるといいますか、中学校を想定して造るんですけれども、小学校の、幼稚園の教室の確保ができるような設計、つくり込みを考えているところです。 以上でございます。

人口の推計もなかなか難しいですし、どれだけ学校に入学する児童・生徒が出てくるのかというのも、10年先の推計とかというのはなかなか難しいと思いますけれども、考えてつくったけれども、やはり足りなくなってしまったといって、今、晴海西小などもやっていますけれども、なるべくそういう事態にならないように、長期的な視点に立って、必要な教室数が確保できるように御努力をお願いしたいというふうに思います。 これについては、以上で終わります。ありがとうございます。

小栗委員は副委員長席へお戻りください。 続いて、議題(1)、区民生活及び教育行政の調査について、質疑のある方は挙手を願います。
1点だけ質問させていただきます。多分それはちょっと難しいですとか、無理ですというお答えが返ってくるのではないかなということを分かりつつ聞かせていただきます。 例えば、学校の今の公開の仕方というか、学校を広げるということについて、子供さんたちだけを考えても、始業前、終業後の校庭などの使い方とか、学校全体の公開される使い方について伺いたいと思っています。安全性の面であるとか、責任所在の在り方であるとか、これは非常に難しいのはよく分かるんです。でも、今の学校の校門のロック状態を見ていると、確かに、あれがあると悪いものは絶対阻めます。だけれども、いいものを少し締め出してしまっているような、雰囲気ですよ、雰囲気があるのではないかという感じがするんです。今の学校の全体の在り方については、どのように思っていらっしゃるか教えていただけますか。
基本的に、学校については、義務教育というお題目ということではないですけれども、大変な大義があって、義務教育に支障のない限り、基本的には、私は学校は全て開放すべきだという考え方でおります。したがいまして、今も時間的に使わない時間帯については、なるべくその開放に向かって、中央区の資源として学校を使っていただきたいという考え方がございます。今、委員が言われたように、少しハード的にセキュリティが厳しいというのは、ある意味、昼間は学校として使っておりますので、そこは御容赦いただきながら、いかにして区民の方々に区の財産として学校を開放できるかというのは、引き続き検討もし、昨今においては、例えばプレディ、プレディプラスということで、福祉との連携の中で新たな行政課題についても学校の中で解決していけるような、そういった課題も行っておりますし、また、公園の不足などという問題も、校庭をいかに有効利用できるかということで、先ほども少しお話がありましたように、例えばキャッチボールができるとか、自転車が乗れるようなところとか、そういったところも安全な学校の校庭を利用しながら今行っている。したがいまして、これから造る学校につきましても、学校施設の体育館であったり、校庭であったり、それ以外にも使える部分があれば、積極的に開放していきたいという考え方でおります。よろしくお願いします。
ありがとうございました。 何でこんな質問をするかというと、まちのおじさんたちもよく言うんですよ。俺たちは早い時間に学校へ行って校庭で野球をしていたよなと。授業が始まったら、もう疲れて居眠りしそうになったよなとか、おばさんたちは、一人ではできない大縄跳びをしたねというような、学校の校庭ですごく遊んでいた思い出がたくさんあります。それから、地域の人たちも学校の校門が開いているので、のぞいたら、今日、学校でこんなことをやっていたよと地域のうわさになったりする。学校と地域が非常に近いものだったという感じがしているんです。私は、とてもいいことも阻んでしまうのではないかなというのは、先ほど地域でサポーターのお話がありましたけれども、サポーターとか、そういう堅苦しい考え方ではなくて、自然発生的にまちの人が学校のみんなの面倒を見てあげようということがあったんです。一例としますと、私どものいるところの学校が建て替えのときに、ほかの学校に通わなければならなかった。通学路が当然変わりますよね。そうすると、その間に住んでいる近いおじさんたちが、子供たちが通っていくのに、道が変わって大丈夫かなというので、出てきて、みんなが子供たちを指導してくれたり、安全を見守ってくれていた。それはサポーターでも何でもないの。ただ、まちのおじさんが子供たちのためにやってくれたという状況があるんです。ですから、そういうことを考えたときに、もう少し、昼間でも学校と地域の関わりがうまくできないか、学校の校庭も子供たちがうまく使えないか。難しいことは分かるんだけれども、その辺がもうちょっと、改善という言葉は違います。変えることが少しできるのかどうかというのは、もう一回お尋ねさせていただいてもいいですか。
学校のセキュリティに関しては、以前は本当に開かれた学校ということで本当に開放だったんですけれども、皆さん御存じの大阪の池田小の事件があってから、セキュリティが厳しくなって、いわゆるロック式になってしまった。今言った地域との関わりという意味では、やはり学校というコミュニティの核は地域の核なんです。ですから、学校を中心にしたコミュニティというのを、これからも中央区というのは果たしていくだろうというふうに私は思っております。できる限り開かれた学校ということを目指しながら、生徒の安全性も考えながら、積極的にできることはやっていきたいというふうに考えてございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。今お尋ねしたのは、少しでもそういうコミュニティができていくということがありがたいというふうに思うんです。 1つ、昔、私がある卒業式に出ましたときに、校長先生のおっしゃった話があった。卒業生の皆さん、学校の門はいつでも大きく開いてあります。だから、いつでも学校にいらっしゃいという言葉が、私はそのときはすごく印象的だったんです。でも、それは本当に今は言えない時代だ、ちょっとむなしいという感じがしながら、教育長のおっしゃることは非常によく分かりながらも、何とか少しでもそういうところができないかと思う観点から質問させていただきました。大変無理だとは思うんですが、御考察をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

では、1点お願いします。前委員から、地域の人が学校に入っていく、すばらしいことだと思います。このあたりは私も議論を深めていきたいと思うところでありますが、ここでは、先生の仕事を減らすために、外部のプロが入っていくということを私はお伺いしたい。 この11月には、就学時健診が行われる。それに対して外部委託をして、先生方がオペレーションをするところが、外部の東京都教育委員会の方々とか、関連の団体が入ってきて、就学時健診を楽にすると。学校医はそのまま来ます。ただ、来られる新入学の方々のオペレーションを外部の人にするという取組がいよいよ始まろうとしているというあたりは大変すばらしいと思いますので、これを導入した意図なり、これを展開する考えなりを教えてください。
御紹介いただきました内容に関しては、東京都の教員の働き方改革推進事業の一環というところで、教員が担わなくてもいい部分は外部の人を入れていくといった考え方でやるものでございます。今年度は、小学校17校のうち6校で試行的といいますか、まずはそこで実施していきたいというようなものでございます。 以上でございます。

大変すばらしい取組かと思います。実際にそのようなオペレーション、新入学生の親御さんを誘導するとか、それは先生でなくてもできますよね。それを外部の人に委託して、就学時健診の核となるところは学校医の先生に来てもらうけれども、うまく健診が回るようにする。その仕組みを入れる。そのような外部委託をさらに考えていただき、極力、先生方の働き方改革を進めていただければと思います。本当にすばらしい取組が、まず6校で始まるということは本当にすばらしいと思いますので、ここであえて取り上げさせていただきました。今後とも引き続き、外部委託などを入れつつ、先生方の仕事は生徒に向き合うという方向に全力を尽くせるような学校環境をこれからも整えていただくことをお願いして、終わります。

引き続き、よろしくお願いいたします。残り時間はあまりありませんが、7月に開催されました晴海西小学校仮設増築棟説明会についてお尋ねいたします。 まず、今回の説明会を実施された上での御所感についてお尋ねいたします。 そして、私自身もホームページ上で当日のやり取りを拝見させていただきましたが、参加者からの質問に対して非常に丁寧に回答されていたと感じております。設備規模、給食、運動場、安全対策といった運営面の懸念は一通りカバーされていたように思います。一方で、保護者の多くの関心は、当面の教室不足をどう乗り切るかということに集中しており、第二校舎完成後も本当に十分に対応できるのかという長期的な視点ではまだ不透明さが残っていると考えます。 そこで、お尋ねいたします。 今回の仮設増築と将来の第二校舎整備によって、晴海地域の児童・生徒の急増に持続的に対応することができるとお考えなのでしょうか。長期的な見通しについては、現時点で確定的にお話しすることが難しいということは重々理解しておりますが、だからこそ、将来のリスクに備え、どのような柔軟な方針を描いているのか、ぜひお聞かせください。 さらに、説明会では、運動場の代替や給食の運搬といった物理的な課題については議論がありましたが、子供たちが分散された環境で学ぶことによる学校生活の安心感や行事の一体感への影響については、あまり話題にならなかったように思います。この点について、子供たちの心理面や学びの質への影響をどのように受け止められているのか。 さらに、物理的な不足対応にとどまらず、学校行事の一体感をどのように守っていくのか。 この3点、以上お願いいたします。よろしくお願いいたします。
私からは、学校説明会の所感の部分と、それから今後の見通しのところについてお答えさせていただきます。 まず、とても暑い中、4日間開催する中で、保護者の方に来ていただいて、時間的にも所定の時間を超えて御質問を受けたりですとか、それから、その後も個別にというところもありましたので、かなり熱心に聞いていただいて、こちらがお伝えしたい中身は聞いていただけたかなと思っております。 それから、今後の見通しにつきましては、全体で今回は当初のまちの規模からする子供の数の最大想定については、見通しとしてあまりぶれてはいないと思っています。その中で、早くに子供たちが増えていくというスピード感のところで、ちょっとあったんですけれども、全体で第二小学校も含めて90クラス相当が確保できますので、今後についても大丈夫だというふうに現時点では考えております。 以上でございます。
それでは、晴海西小学校の校舎が分断されることによる、学校としての一体感であるとか、子供たちに与える精神的な影響等についてお答えさせていただきます。 まず、行事の一体感でございますけれども、これは現晴海西小学校長も申し上げておりますとおり、行事での一体感というのは、学校としては大変大事なものでございます。ですので、例えば1年生が晴海西小第二校舎に入ったときに、1年生を迎える会があったりするわけですが、こんなときには1年生を移動させるのではなくて、3から6年生みんなが第二校舎に行って、そこで新しい子供たちをお迎えするというような工夫をして一体感を行うということを考えているというところで、しっかりとしていきたいというふうに思っております。 以上です。

ありがとうございます。 すみません。子供たちに与える心理面の影響について、簡単で構いませんので、お願いいたします。
新しい校舎に初めて入る子供たちなので、大人から見ると違う校舎にというふうに見えるんですけれども、子供たちからしてみると、自分たちの校舎というところで、最初から校舎があるので、そう大きなメンタル面での不安はないかというふうに考えます。

終わります。

副委員長は委員席へお移りください。

それでは、埋蔵文化財の件で質問をさせていただきたいと思います。 築地市場跡地の埋蔵文化財の調査ですけれども、既に、今、築地の跡地では準備工事として埋蔵文化財の調査、そして土壌汚染対策工事が始まっています。築地跡地にあった旧跡、浴恩園について、もう既に東京都による埋蔵文化財の試掘調査が行われて、報告書も出ていますし、その埋蔵文化財の試掘調査の際には、中央区教育委員会も立ち会って進めてきたというふうに聞いています。その報告書を見ると、汐入庭園だった当時の石積みとか、いろいろ貴重な史跡も既に見つかっているということが報告されています。中央区教育委員会として、埋蔵文化財の調査というのは、これからも関わっていくことだと思うんですけれども、これから大きな敷地全体についてきちんと調査をして、貴重な文化財として保存したり再生したりすることについて、どういう手順で行われるのか、中央区教育委員会として、どの部署がどういうふうにそれに関わっていくのかという点について御説明をいただきたいと思います。お願いします。
築地市場跡地に係る埋蔵文化財の御質問でございます。 まず、委員からもお話のとおり、築地地区のまちづくりということで、市場跡地に係る埋蔵文化財調査につきましては、東京都におきまして都市整備局のホームページ等で随時公開しておりまして、そちらにおいて、埋蔵文化財の試掘調査結果あるいは埋蔵文化財の予備調査として浴恩園跡地についての調査、こういった調査報告書が随時掲載されているところでございます。 まず、試掘調査の状況についてですけれども、試掘調査につきましては、埋蔵文化財の有無や状況を事前に確認するために、小規模で場所をピンポイントずつ調査していくというものでございまして、先ほど申し上げたホームページにも載っておりますけれども、令和2年度からスタートして、ピンポイントでの調査結果が出されているところでございます。試掘調査につきましては、中央区教育委員会図書文化財課の学芸員の関与の下、実施をしておりまして、現状、最新で、まだ調査報告書が上がっていないものもありますけれども、試掘の工事そのものにつきましては、おおむね必要な部分は調査が行われているものと認識しております。ただ、こちらにつきましては、今後の状況を見て再度試掘をしていくとか、そういった状況の変更はあり得るものと考えております。 その後の埋蔵文化財調査、よく本掘とか、そういう言い方をしますけれども、こちらの調査につきましては、東京都教育委員会のほうで指導していく形で実施が行われていくということで、8月、9月に実施というふうに聞いていた部分ですので、あるいはもう着手自体は始まったのかなというふうに認識しているところです。かなり大規模な調査になるものというふうに考えますので、実際の期間については、かなり長期間にわたるものと考えているところでございます。 もともと埋蔵文化財の調査につきましては、東京都教育委員会のほうに届け出たりとか、そちらの指導等も受けてという形で、中央区が立会いをしたりというやり方で通常実施しているところですけれども、今回につきましては、都有地であり、東京都自体が事業主となっておりますので、その関係もあって、あるいは規模が大分大きいという部分あるいは都有地である点でやるんですけれども、例えば土地の利用状況における歴史、そういった部分も、都立施設、市場が建っていたりということで、東京都自身がかなり詳しい情報を持っているといったような部分もございまして、都の教育委員会、それから東京都埋蔵文化財センターという埋蔵文化財調査に係る都立施設があるんですけれども、こういったところが指導・関与しながら調査を行っていくというような予定になってございます。 それから、東京都の指定で文化財となっております浴恩園跡地について、それに係る遺構というか、出土品等も幾つか発見されているという状態にはございます。ただ、こちらは東京都が文化財指定しているところですので、当然ながら、これに係る調査、保存については、文化財指定をしている関係もございますので、東京都のほうで適切に対応していくものというふうに認識しております。 私からは以上です。

東京都が事業者として、この調査をするというお話だったんですけれども、東京都のほうは事業者に、実際に掘ったりとか、何かが出てきたときに東京都の埋蔵文化財のところと連携して調査はするんでしょうけれども、工事自体は、東京都が埋蔵物の調査を直接やるのではなくて、事業者がやると。かかった費用は東京都が出すというやり方だというふうに私は聞いていたんですけれども、そうではなくて、埋蔵文化財センターが調査をきちんとやるというスキームでいいのかという確認をさせていただきたいというふうに思います。 そして、中央区教育委員会としては、これまでの試掘調査などにも立ち会ったりしていると思うんですけれども、これからは、具体的に言えば、立ち会って何か必要なものが出てきたとか、そういうものを記録したりとか、そういう関わりはこれから中央区としてはどういうふうになるのかという点をお伺いしたいというふうに思います。 貴重なものとか、今までも出てきている出土品なども含めて、現地にそのまま残して、例えば汐入のそういうものを残して、そこに池を再現してみようとか、そういう判断はどこがどういうふうにやるのかという点についても併せてお伺いできればと思います。お願いします。
まず、埋蔵文化財に係る事業スキームに関連したお話ですけれども、すみません。私の説明のほうの不備もございまして、もともと埋蔵文化財の本格調査につきましては、そこの施主というか、事業主のほうが経費を持って工事対応するという形になっております。ということで、負担につきましても、施主のほうが持った上で、いわゆる開発事業者から、工事の一部、特に埋蔵文化財に係る発掘工事について、いわゆる発掘支援業者さんという、どちらかというと専門性の高い事業者のほうに委託というか、工事を任されるというスキームになっておりますので、それ自体は大きく変わらない部分ですけれども、1つは、東京都が施主対応をする中で、教育委員会、通常ですと中央区のケースや東京都教育委員会なんですが、東京都の教育委員会のほうが発掘支援に係る発掘調査に関するいろいろな部分について意見を申し述べたり、そういった調査に関わっていくという部分になっておりまして、今回につきましては、特に、先ほど申し上げました都立埋蔵文化財センターというところがございますので、こちらがかなり専門的な指導に大分強く入っていくのではないかというふうに思われるところでございます。 それから、次に、中央区教育委員会の埋蔵文化財に係る関わり合い方ですけれども、今回については、東京都教育委員会のほうで埋蔵文化財そのものに関する調査指導等は行っていくという対応になっておりますので、中央区教育委員会は先ほど申し上げました図書文化財課の学芸員となりますけれども、こういった者については、適宜その辺の状況に応じて、あるいは立会いや参考意見を聴取されたり、そういった中での関わり合いになっていくものです。場所や状況によりますので、必ずしも定例的に決まった形では言いかねる部分ですけれども、いわゆる歴史の地史、ここの土地の歴史や来歴調査、そういった部分や地質における細かい部分で中央区特有の区としての知見を要する部分を中心に意見を聞かれたりとか、そういった形で関わっていくものと考えております。 それから、お話の中で、例えば土地活用の中で、遺構等を残存した形で保存していくといった部分については、あくまでも、まず土地の所有者の方が、その辺についてどのような対応ができるのかという部分がかなり大きいものと考えております。今回、特に浴恩園などは都の指定の旧跡ということになっておりますので、その辺の、必要であるという意見については、都の教育委員会のほうから必要に応じて出されていく中で、東京都さん、都市整備局なり、そういったところが検討していくことになるのかなと考えているところでございます。 私からは以上です。

汐留の大きな開発のときも、鉄道の遺構とかいろいろ出てきて、本当に部分的ですけれども、線路のモニュメントみたいな形で残したりとか、高輪築堤でも明治時代に敷設した石積みがずっと残っていて、途中で、そこは国としての史跡の指定をして残そうということで、本当は全部残してほしいという大きな声はあったんですけれども、一部だけですが、残して、それが見られるように整備するとかいうような話もあります。そのようなことが築地の浴恩園で、東京都がそういう必要性があるということで判断すれば、そういうこともあるというふうに考えていいのか。それをぜひ中央区としても、そういう重要な歴史ある土地でもあるし、浜離宮と並ぶような浴恩園、旧跡として前も指定されていますけれども、その当時の図面、絵なども残っている中で、やはりこの土地に合わせて、そういうものを残していこうというような判断をぜひ東京都もして、事業者もそれを酌んで計画を変更するというのを私はぜひやってほしいというふうに思っているんです。そういうふうになる可能性としては、どこにどういうふうに、どういう状況になったら、それが可能なのかというような見通しについて、お考えがあればお伺いしたいと思います。お願いします。
先ほど来お話ししていますとおり、土地の開発というか、どういったものを建てていくか、あるいはそこの中でどういったものを造っていくかについては、やはり開発事業者なり、そういった方の御意向とかが強く関わっているところでございます。というところでございますので、なかなか私のほうから、どういった形であれば、そのあたりが、例えば委員お話しのような在り方になっていくのかについて、特にこういう形だからというところは、申し訳ありません。答弁しにくい部分というか、よく分からない部分かなというところです。 以上です。

ぜひ、文化財保護という立場で力を発揮していただきたいということを希望して質問は終わります。ありがとうございました。

小栗委員は副委員長席へお戻りください。 議題(1)、区民生活及び教育行政の調査については、継続審査ということでよろしいでしょうか。

続きまして、議題(2)、請願第6号、入船湯存続を求める請願の審査について、質疑のある方は挙手を願います。 継続審査ということでよろしいでしょうか。

さよう取扱いいたします。続きまして、第三回区議会定例会における委員長報告の取扱いについてでございます。正副委員長一任ということでよろしいでしょうか。

さよう取扱いいたします。以上をもちまして区民文教委員会を閉会といたします。 お疲れさまでした。 (午後4時17分 閉会) -委員会を閉じた後- 区民文教委員会行政視察は10月20日から10月22日で、視察目的として、富山県富山市では観光戦略と都市ブランディングについて、石川県金沢市では石川県立図書館について及び石川県立歴史博物館の歴史と文化の学習拠点となる取組について、それぞれ実施することを協議し、決定した。