// 発言者(6名)
// 発言(19件)

それでは、陳情の審査に入ります。傍聴者は、なし。 それでは、陳情審査に入ります。 第4号、全議員及び全会派の政務活動費の支出に係る支払明細書及び領収書等を江戸川区議会ホームページに公開を求める陳情について、審査いたしますが、資料要求のありました件について、事務局より説明させます。
前回、間宮委員から一つの質問と一つの資料要求が、また、本西委員より三つの資料要求がございました。 お手元に資料をつづったものがありますので、逐次、説明してまいります。 1点目の間宮議員の質問なんですが、昨年の議会改革検討委員会では、議員定数の決定以外に、結論はほかにあったと思います。この結論は何だったかというご質問でした。 この結論は、本会議における議員の呼称が、「君」から「議員」に変わったことです。このことは、令和4年2月開催の予算特別委員会議会費におきまして、間宮議員ご自身から議員の呼称について、現在の社会状況の中で男女共同参画ですとか、LGBTQなどの観点からも、検討課題であると問題提起がなされました。 これを受けまして、議会改革検討委員会で検討項目として取り上げまして、議員の呼称については、君づけの伝統を重んじるとともに、現代の社会状況や人権などに鑑みるということで、議員の呼称・敬称が、議員とすることに決定されました。 令和4年第四回定例会から、このような敬称で実施されています。 2点目です。資料をご覧ください。 2点資料を用意しまして、最初は、政務活動費領収書等インターネット公開に際しての経費というものです。 こちらが、年間政務活動費を公開した場合、どれぐらいのランニングコストがかかるかということと、作業内容を示しております。 こちらのほうで見積もった結果は、ランニングコストとしましては52万円余。作業内容としては、以下のとおりでございます。 1枚めくっていただきまして、御見積書というのがあります。 これは初期投資として、政務活動費の領収書を公開するに際して、誰々議員の領収書が見たいといってホームページでジャンプしたりですとか、検索機能をつけなくてはなりません。それについて、初期投資として140万円かかるという、こういった資料となっております。 続けてまいります。ここからは、本西議員からの要求です。 3枚目になりますが、こちらのほうも、同じく御見積書というのがございます。 こちらは、現在のホームページの契約内容を示してくださいということで、ご用意いたしました。 御見積書と次のページには、区議会ホームページ運用・保守委託及び本会議中継・予算・決算特別委員会インターネット映像配信業務委託仕様書というのがあるんですが、お見積書のほうは、ランニングコストとして、これだけの業務を行いまして、年間579万円余の経費がかかることと、作業内容を示したものです。 1枚めくっていただきまして、これは長いタイトルになっておりまして、最後は仕様書となっておりますが、この委託に際して、どういった仕様書になっているのか、どういった契約内容になっているのか、19枚の資料に細部にわたって書いてあります。後ほど、ご覧いただければと思います。 これが、本西委員からの1点目の資料要求です。 本西委員、2点目の資料要求は、領収書を公開している区議会が23区の中にございます。公開している区議会において、何かルールはあるのですかというご質問と資料要求でした。 これについて8月に調査をかけました。 その結果が、A3判の横の資料になっております。ご覧いただければと思います。 左側の縦軸に区議会名が、上部横のほうに調査項目が書いてあります。右から2番目、上部横組の上から2番目に、ホームページ掲載に当たるルール等という項目があります。 調べたところ、6区議会で領収書を公開しているんですが、そのうち何らかのルールを定めているのは、墨田区議会のみでした。 墨田区議会では、運用指針におきまして、公表時期と保存期間が記載されています。それをこちらに記載させていただきました。 2点目のA3判の資料については以上です。 最後の資料要求です。支払明細書と領収書の枚数、直近1年のものを要求されました。 直近となりますと、令和3年度分が直近になっておりますので、こちらに示してあるように、支払明細書は1,549枚、領収書は5,198枚となっております。 以上が、前回の質問及び資料請求についての説明です。

それでは、審査願います。

資料をご用意いただいたんですが、ちょっと確認で、まず資料の1枚目についてですが、見積もりというふうにはされているんですけれども、何年何月の段階で見積もったものなのかということと、見積もったのは、江戸川青色申告会のほうで見積もったという理解でいいのか。その確認です。
見積もったのは8月中です。 それと、見積もった業者といいますか、相手先は、資料の一番下にもありますように江戸川青色申告会についてです。 なぜ、青色申告会に見積もらせたかというのが、こちらのほうに信頼のおける業務を行っているというふうに認めたから、仮に、江戸川青色申告会に見積もっていただきました。

それから、もう一点なんですが、2枚目の見積書には、もともとの検索機能ですかね。これを構築するための費用だということで見積もりとなっておりますが、日付を見ますと平成30年となっております。見積書の場合は、有効期間のようなものを定めているケースも多いかと思うんですが、現時点では同様に、こういった見積もりをしたものというのはあるんでしょうか。
こちらの見積書は平成30年になっておりまして、その当時、こういった検討をして、見積書を取ったものです。 最新の状況なんですが、こちらのほうの業者に電話確認をいたしました。内容と金額を確かめておりまして、それで、そのまま30年度を引用しました。 見積書といえども、先方には負担をかけますので、なるべくそれをかけないという配慮から、そのまま活用させていただいた次第です。

基本的な考え方については、確認できたと思います。 それから、各他の議会との比較も調べていただきましたけれども、今のところ、公開しているのは6区ということなんですが、やはり目につくところでは近隣の自治体ですかね。墨田区であったり、葛飾、足立が公開をしているというようなことで、江戸川区議会としても、陳情にも過去の趣旨採択の点についても指摘をされていて、そのときに、相当期間を要するということが審査結果として示されているということも触れておられますけれども、これが、趣旨採択されたのが5年前の話ですので、相当期間に値する期間が経過をしつつあるのではないかという点から鑑みても、具体的な公開の検討に、さらに踏み込んでいくということが必要と考えます。

それで、お聞きしたいのが、資料の2枚目のところでは、見積書が出ています。その一番下のほうに、領収書原本約6,000枚のコピーというふうになっております。この時点、平成30年では6,000枚だったのかなと思います。 そして、1枚目のほうだと、スキャナ読み込み数が7,000枚というふうになっておりますので、私たち議員が政務活動費を使ったときに、添付する書類の枚数が上下するので、枚数が毎年違ってくるのかなとは思っているんですけれども、1,000枚も違っているということでよろしいんですかということを一つ聞きたいです。
その年によっては、多少の差が出ると思います。実際1,000枚出るか、何枚出るかは、その年、最後になるまで分かりません。

結構幅があるものだなと、ちょっと思いました。 それで、詳細な資料ありがとうございます。まだきっちりと見てみないと分からないと思うところなんですけれども、一番最後のところで、資料請求で、支払明細書が1,549枚、領収書が5,198枚、合わせて6,747枚。ここが7,000枚の根拠になっているのかなとは思ったんですけども。 現在、ホームページで公開されているものは何かということと、それが、大体何枚分なのかということは、お聞きできますか。
枚数については、各会派、約1枚だと思います。 正式名称は、ちょっと今、ど忘れしてしまいました。申し訳ありません。ちょっと調べて、お答えいたします。

そうすると、10枚ぐらいに満たないものなのかなと思います。 それが7,000枚ぐらいになるのかなというと、作業としては多くなるのかなと思いますが、こうした見積りも出て、具体的に考えることができるようになってきますので、さらに前に進めていきたいと思います。 やり方としては、一挙に領収書までの公開というのが無理であるんだったら、まずは支払明細書までとか、そういった段階を踏んで、公開に踏み切っていく方法もあるかと思うんですね。とにかく、前に進めていくことが必要だと思うということをちょっと意見として申し上げます。

質問につきましては、前回のときに議会改革検討委員会における決定が1点とのご報告でしたので、決定は2点あったと思い、お聞きした次第です。 資料につきましては、ランニングコストと初期経費ということで、初期経費については150万少し、ランニングコストについては、毎年50万ぐらいかかるであろうという見積りを出していただきました。 この金額をかけてでも、領収書の公開をしたほうがいいと区民が思うかどうかなのかなと思います。 私たちとしては、この金額をどう見るかということで、今後、論議を重ねることが必要なのかなと思っております。

間宮さんともかぶるところもあるんですけれども、私も、まず公開に当たってのもろもろの職員の負担であったりとか、諸経費で200万円以上かかるというところを考えて、そこのトレードオフのところを考える必要があると考えます。意見として申し上げます。 すみません。補足として、今でも情報公開請求で見ることは可能かと思いますので、そういった点も踏まえて、あえて公開することが必要かというのを考慮する必要があるかなと考えます。

いろいろ意見出ておりますので、継続したいというふうに思いますが、よろしいでしょうかね。議論はね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先ほどは、大変失礼いたしました。 現在ホームページに掲載しております政務活動費関係の書類は1種類だけでして、正式名称は、政務活動費実績報告書です。どうも大変失礼いたしました。申し訳ありません。

それでは、本日は継続したいと思います。 以上で本日の陳情審査を終了いたします。 (午後 2時06分 閉会)