// 発言者(16名)
// 発言(63件)

ただいまから、健康推進・熟年者支援特別委員会を開会いたします。 署名委員に、太田委員、田中委員、よろしくお願いをいたします。 はじめに座席の指定でございますけれども、現在ご着席されている席でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのとおりの決定をいたします。 次に、本日は執行部が出席する初めての委員会ですので、執行部より幹部職員のご紹介をお願いいたします。 それでは福祉部、よろしくお願いいたします。
では私のほうから、福祉部の幹部職員を紹介させていただきます。 まず、私、福祉部長の森 淳子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、福祉推進課長、中沢清人でございます。
中沢でございます。よろしくお願いいたします。
次に、介護保険課長、安田健二でございます。
安田でございます。よろしくお願いいたします。
次に、障害者福祉課長、上坂かおりでございます。
上坂です。どうぞよろしくお願いします。

続きまして、健康部長、よろしくお願いいたします。
おはようございます。健康部幹部職員ご紹介いたします。 私、健康部長、髙原伸文でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私の右隣、健康推進課長、吉澤太良でございます。
吉澤です。よろしくお願いいたします。
後ろ行きまして、地域保健課長兼医療安全担当課長、新田純子でございます。
新田でございます。よろしくお願いいたします。
健康サービス課長、菊池佳子でございます。
菊池です。どうぞよろしくお願いいたします。
医療保険課長、加藤英二でございます。
加藤でございます。よろしくお願いいたします。
最後に、健康部副参事特命事項担当、大澤樹里でございます。
大澤でございます。よろしくお願いいたします。

それでは、案件に入ります。 はじめに、今年度の年間活動予定でありますけれども、参考として当委員会を議決で設置した項目と前期4年間の活動概要をお配りしておりますので、まずお目通しをしていただきたいと思います。 〔資料確認〕

なお、10月及び3月の特別委員会は、定例会日程の都合で開催は難しいものとなっておりますので、ご承知のほどよろしくお願いいたします。 ご覧いただきました資料を参考に、今年度の委員会の活動予定についてご協議いただきたいと思いますけれども、ご意見ですとかご要望等がございましたら、よろしくお願いをいたします。

おはようございます。よろしくお願いします。 ちょっと若干この委員会から少し範囲が広くなってしまう部分はあるんですけれども、私がちょっとこの委員会でいろいろ協議したい内容としては、一つは、今回障害者支援というところございますので、区内でも医療的ケア児の保育等始まっていたりするので区内に限りませんが、そういった医療的ケア児や障害児が保育や就学する際の施設でしたり、そういったところちょっと学んでいきたいなという点が1点。 もう一つが、同じような内容になりますけれども、都内にインクルーシブ公園という都立の公園がいくつか出ているかと思います。やはり運動とかそういう公園の場というところは健康推進にもかなり重要かなと思いますので、こういったところも実際、ゆくゆくは区内でできないものかというところも含めてちょっと見に行きたいです。 もう一点が、若干ちょっともう少し広くなってしまうんですけれども、そもそもの健康というところで始まって、受動喫煙対策がいくつかあったかと思います。私のもとにも受動喫煙に関してのご意見様々聞いておりますので、もし委員長、副委員長、あとは皆さんの賛同がいただけるのであれば、実際、区内の駅等に受動喫煙対策している場所がいくつかございますので、実際、現在どのような対策取られていて、どのような課題があるのかをちょっと改めて整理したいなと思っておりますので、こちら三点挙げさせていただきます。

ほかにございますか。

おはようございます。 私からは、この間コロナの期間が続いて、比較的区内の施策について学ぶというような機会が多かったと思います。引き続き、やはり身近なところの取組みについても、私たち自身がよく把握しておくという点でも重要と考えます。 その点で、直接委員会と少し外れるのかもしれないんですけども、ひきこもり対応ということで、福祉部でこの間は対応されてきています。健康部との連携もあるかと思いますので、大変重要な取組みをされてきて、少し施策を開始してから時間が経過をしたというところで、この間の成果というんですかね、そういったところも学ぶような機会を設けていただければ幸いです。 それから、これもちょっと座学になってしまうかもしれないんですけども、認知症の取組みで、近隣の自治体で認知症についての条例を制定するような動きがございます。世田谷区ですとか、それから去年は浦安市でもこういう条例が制定されたというようなお話も伺いました。こういった点についても学ぶ機会が持てればというようなことを提案したいと思います。

ほかにございますか。

小林委員からのご意見に加えてということになりますが、コロナ禍で介護になる方が非常に増えています。ケアマネさんや熟年相談室からも、介護保険が適用できるまでには時間がかなり長くなっているということもお聞きしているところです。ですので、今の介護の状況、そこのところと、それとまたプラスして熟年相談室が今、地域との関係で様々な取組みを始めているところもあると思います。ですから、そのようなよい教訓が持てるところについての勉強をしたいと思います。 もう一点は、国保運営協議会でも、国保料を上げないためには健康であること、そのためにもどうするかを考えてほしいというご意見も出ておりました。ですから、そこの点で、健康であるということのために、どのようなことがこれから必要になってくるのかということを座学、また、よい経験を持っているところの視察などに行かせていただければと思うところです。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、ただいまいただきました意見を参考にさせていただきながら、次回の委員会で正副委員長案をお示ししたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、このような形で進めさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 なお、他にご意見ですとかご要望等がございましたら、6月12日、来週の月曜日までに事務局のほうに文書で提出をしていただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。 また、次回の委員会の調査項目につきましては、準備等の関係もありますので、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回の委員会の調査項目につきましては、決定次第ご報告をさせていただきます。 次に、執行部報告がありますので、よろしくお願いをいたします。 はじめに福祉部、お願いいたします。
それでは、お手元の資料でございます、江戸川区熟年しあわせ計画及び第9期介護保険事業計画策定のための基礎調査結果概要でございます。 今、江戸川区の熟年しあわせ計画、それから第8期の介護保険事業計画、令和3年度から5年度までの3か年の計画、今ございます。令和6年度から、新たな第9期の事業計画に移ってまいります。これを作成するに当たっての基礎調査、これが終わりまして結果が出ましたので、そのご報告でございます。 目的につきましては今申し上げたとおり、次期計画の基礎調査と基礎資料とするというところでございます。2番目として対象者、回収率、こちらにお示ししたとおりでございます。3番目、公表としまして、既に広報えどがわ5月1日号、区ホームページ等で概要については報告をさせていただいております。右下にQRコード載ってございます。こちらのほうかざしていただくと、報告書の全概要をご覧いただけるようになっております。 次ページおめくりいただきまして、調査結果の概要でございます。特徴的なところだけ簡単にご説明をさせていただきます。 まず、社会参加の傾向でございますけれども、令和元年度、前回の調査と比較ということでございますが、若干下がってしまっているというような状況でございます。 それから、次のページでございます。おめくりいただきまして、主観的健康感というふうに左上なってございます。 皆さんが、ご自身の健康状態どう考えてらっしゃるか。約7割以上、73.5%の方が、自分は健康上問題ないというふうにお答えになっております。まあよいという方も含めてですね。しかしながら、一方でその左下、健康維持のための取組みをしていますかという問いについては、40%ぐらいの人が特段やっていないというような状況。こういったことが出てきてまいります。それから、右下の外出の頻度、閉じこもり傾向ありというところで、やはりこれはコロナの影響も大きく作用していると思いますけれども、やはり外出の機会が減っているということが顕著に表れている状況でございます。 次おめくりいただきまして、(3)のところ、介護人材・介護サービス、これはもう一言で言うと、やはり介護サービスを行うに当たって、介護人材がなかなか確保できない、介護人材が不足している。これ事業者の回答でございますけれども、募集しても応募が少ないというのが65.5%。そんなような状況が、この調査から見てとれると思います。 続きまして、次のページでございます。 介護サービス基盤の整備。介護が必要になった場合に希望する暮らし方、ここがやはり在宅、在宅希望以外も含めて非常に様々なご希望があるということが見てとれます。それから、ちょっと先ほどに戻るかもしれませんが右側、国や区が重点を置くべき施策。やはり介護人材の確保のために賃金であるとか介護人材に対する処遇改善、こういったところ進めなくては駄目なんではないかというご意見が多数占めているところでございます。 続いて、おめくりいただきまして、(6)住まいでございます。 現在の住まいに住み続けられない理由というところでございますが、これは一番多いのが住宅がバリアフリーになっていない、もしくは老朽化してしまっているといったところが非常に多いというところでございます。 それから右側でございます、(7)災害時の避難。災害時の避難について、自力もしくは家族や知人等の助けで避難することができるという方、合わせますと67.8%。一方、自力で避難することができず助けてくれる人が見当たらない、実際災害が起きたら自分はどうしたらいいんだというふうにお答えになっている方も12.2%。分からないというところも含めますと25%ぐらいの方が、災害時に自分はどうしたらいいんだというところをお答えになっているという状況でございます。 続きまして、その次のページでございます。(9)医療と介護のニーズを併せ持つ熟年者への支援。要は介護現場で医療も必要な方ってどれぐらいいるんでしょうというところをお聞きしております。 実際には、64.2%の方が、介護をする上で医療的なケアも併せて必要な方たちですと、こういう方が64.2%いらっしゃるんですということをお答えいただいております。こういったところも一つの課題であろうというふうに考えてございます。 続きまして、最後のページ、(10)でございます。 こちらのほう、孤独感であるとかそういったところを点数化、10点満点で大体どれぐらいですかというところをお聞きして点数化してございます。また、右側には幸福度という形で、今回の計画の中には、いわゆるアウトカム指標、こういったもの、例えば特別養護老人ホームをいくつつくってベッド数が増えました、待機者が減ったと、そのことによって実際利用者何が変わったんだというところを一つの指標として、幸福度ということで今回表してございます。こういった計画の中でもアウトカム指標を今回取り入れていきましょうというところの調査でございます。 こういったところで基礎調査のほう行ってございますので、全体の資料につきましては繰り返しになりますが、ホームページのほうでご覧いただけるようになっておりますので、機会がありましたらご覧いただければと思います。

続きまして、介護保険課長。
よろしくお願いいたします。 委員の皆様の机上に、「みんなのあんしん 介護保険料のお知らせ」という薄いパンフレットがあるかと思います。今回、令和5年度の介護保険料決定通知書を、これから発送させていただきます。発送日が6月12日の月曜日ということになりまして、発送数は総数が14万8,160通、これは65歳以上の高齢者の皆様に対してでございます。 今回発送物としては決定通知書、これがメインにはなるんですが、併せてこの介護保険料のお知らせパンフレット、それから、あと認知症の啓発のリーフレットも同封させていただいて、あと普通徴収の方につきましては、納付書と口座の振替依頼書、こういったものも同封をさせていただきます。広報えどがわの6月1日号に、65歳以上の方へ介護保険料のお知らせということで周知をさせていただいております。

次に、障害者福祉課長、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。 私のほうからは、第7期江戸川区障害福祉計画及び第3期江戸川区障害児福祉計画の策定のための基礎調査結果概要ということでご説明をさせていただきます。 資料の1枚目からご説明させていただきます。 今年度は、まず2012年に策定しました第7期障害福祉計画、第3期障害児福祉計画の見直しの年でございます。それに併せまして、今回させていただいたのがこちらの調査でございます。 5月2日よりホームページのほうで詳細は公表させていただいております。2番の対象者のほうをご覧ください。 今回対象者として絞らせていただいたのが、まず生活ニーズに関するアンケート調査のところで、障害者手帳であるとか児童の通所の受給者証を持っている方、こちら障害種別をバランスが取れるような形で抽出しまして調査をさせていただきました。併せて下段のほう、こちらのほうでは、医療的ケアを要する方、こちらについては全数調査をさせていただいております。 これに伴いまして、調査結果として出てきましたのが1,500人中949名ということの63.3%という回収率になっております。併せてその下、事業所調査というのをさせていただきまして、こちらは障害サービスを実施している事業所向けに調査をさせていただきまして、125事業所から回答をいただいたというような形になります。 2ページのほうにQRコードを載せさせていただいておりますので、こちら詳細をご覧になっていただくのと、この結果を基に今年度1年かけまして計画を策定していきたいと考えております。 後ろのほう、調査結果については、少しポイントの部分絞ってご説明させていただきます。 まず、6ページのほうをご覧いただければと思います。 スポーツ(運動)の実施状況というところで、こちらのほうの回答なんですが、行っていないという方が56.4%ということで、前回調査に比べまして、こちらのほうが増加しています。コロナ禍におきまして、かなりそういった機会、運動する機会というのが減っている状況が分かります。 続きまして、7ページ、(5)災害時の対応についてというところです。こちらのほうにつきましては、実際にどのような対策をしてよいか分からない、対策を取っていないという回答が多く占めています。 続きまして、9ページの(7)②です。 介助者の負担軽減に必要な支援やサービスというところでは、こちらでは気軽に利用できる相談場所であるとか移動支援、あと日中の預かりの場、宿泊での預かりの場というニーズが非常に介護者からのニーズが高いというのがこちらで分かります。 続きまして、10ページです。こちらは事業所に調査をした結果です。 サービスを提供する上での課題というところで大きく出ているのが、やはり人員が足りないというところが大きく回答として出ているというのがあります。 最後の11ページです。 こちらが充実すべき障害者福祉施策というところで、全体として第1位になっているのが気軽に相談できる窓口、こういったところのニーズが非常に高いというところが分かりました。詳細につきましてはホームページで掲載させていただいておりますので、ご覧になっていただければと思います。 続きまして、私のほうから、こちら終了してしまったので報告という形にはなりますが、昨日、第33回虹の家まつりを開催させていただきました。おかげさまで天気に恵まれまして、多くの方たちにご参加いただいたというような形になります。区立施設では今年度初のお祭りということで、令和元年以来4年ぶりの開催というところで、多くの方にお越しいただきました。今後も、他の区立施設についても順次行っていきたいと考えております。

次に、健康部、よろしくお願いいたします。
私のほうからは、歯と口の健康週間の取組みについてご紹介させていただきます。 国が示す歯と口の健康週間が6月4日から10日までなんですけれども、それに合わせる形で本日から9日までの5日間、グリーンパレスでキャンペーンをさせていただきます。 このキャンペーンの目的は、区民が自ら自分で歯と口の健康を守ることができるようにということで、正しい知識の普及を行いたいと思って行っております。 内容としましては、(3)に書いてあるとおりなんですけれども、滑舌チェックの体験ですとか、あとは新えどがわ健口体操の紹介、あとパネル展示などで情報提供をしたいと思っております。 会場がグリーンパレスということで、これまでは本庁の多目的スペースをお借りしてたんですけれども、今年はグリーンパレスの1階ロビーをお借りして行いたいと思ってますので、お時間が許す方、足をお運びいただければと思います。よろしくお願いいたします。

健康副参事、よろしくお願いします。
私からは、江戸川区の自殺の現状と取組みについて報告をさせていただきます。 江戸川区の自殺の現状でございますけれども、自殺死亡率、人口10万人当たりの数となりますけれども、区の自殺死亡率、低下傾向にございました。令和3年には上昇しましたけれども、区と都とほぼ同率となっております。しかし令和4年度は、国・都が上昇する中で、再び区におきましては低下しているような現状でございます。 下段でございます。こちらは年齢別の自殺死亡率になります。 国のほうでは、小中高生自殺、過去最多というふうに言われてございますけれども、区におきましては、19歳以下、20歳代、30歳代の若年層では、国、都におきましては横ばいの中、区におきましては減少しているというような状況でございます。一方、70代では、区は低下傾向にございますけれども、国、都と比べると依然高いというような状況でございます。また、熟年者、50代、80代以上もコロナ禍以降、国、都と比べると高いというようなことでございます。 1枚おめくりいただきまして、区内の自殺者数の状況ということにございます。 区内の自殺者数、過去最多となりましたのは、平成23年の179名でございます。令和4年までには4割を減少しているというところでございます。令和4年の自殺者数は107名でございます。男性は減少傾向にございますが、女性は増減を繰り返して、令和4年は減少しております。女性で割合が最少だったのが平成30年、このときは25%でございました。令和4年を見ますと38%ということで、増加しているところが見てとれるところでございます。 下段でございます。自殺の原因でございます。 自殺は、多くの複数の要因が連鎖する中で起きていると言われております。平均しますと四つの要因が重なっているとよく言われております。要因別では、健康問題、これが突出して多く、次に経済・生活問題、勤務問題、家庭問題と続いているという現状でございます。 右のほうには、今後の取組みということで、会議体のものを載せさせていただいております。さらに一歩踏み込んだ生きる支援を展開するべく、調査や検討を重ねるとともに、支援に必要な情報を内外に発信していきたいというふうに考えてございます。 1枚おめくりいただきまして、江戸川区の自殺対策は、いのち支える自殺対策計画、これに基づいて進めさせていただいております。令和5年3月に計画を改定し、公表しているところでございます。QRコードを載せさせていただきました。ご覧いただければというふうに思います。 この中で、今後5年間、令和5年4月から令和10年3月までに取り組むこと、全庁挙げての取組みを掲げさせていただきまして、毎年度、計画の進捗状況のほうを調査させていただこうと思っております。計画立てただけではなくて実行して、それをちゃんと評価して、さらにそれを踏まえて、またアクションを起こすというようなPDCAサイクル、しっかりと回していきたいというふうに考えてございます。 ここの下段のところには、計画の大きな三つの柱を書かせていただいております。基本の施策というのは、全国で共通に取り組むべきことです。そして、重点施策右側のほうは、江戸川区の分析の結果を活かして、江戸川区が特に重点を置く取組みというふうになってございます。 ここに挙げさせていただいている6点ございます。生活困窮者の自殺対策の推進、そして高齢者の自殺対策の推進、そして勤務問題に関わる自殺対策の推進、そして、子ども・若者、そして未来、居場所ですとか将来の夢・生きがいへの支援、そして最後に、女性の自殺対策の推進、この6本を挙げさせていただいているところです。 右側になります。こちらゲートキーパー研修、人材育成になります。 自殺の要因が深刻化する前に、誰かがどこかで自殺のサインに気づくこと。これが自殺防止の第一歩となるというふうに考えてございますので、この人材育成のゲートキーパー研修、推し進めてまいりたいというふうに思っております。 職員におきましては、eラーニング等、基礎、初級、中級などを踏まえて100%の受講を目指してございます。区民の方に向けては、基本編、実践編、また出前でご要望いただければ、どんな小さな集まりにも出向いていって、この研修、担当の係のほうでさせていただこうというふうに思ってございます。何かございましたら、お声をかけていただければと思います。

ただいまの報告につきまして、何かご質問等ございますか。

今、この介護のほうの基礎調査と、それから障害のほうの基礎調査のご報告をいただいたんですが、それぞれ法が求めるところの調査であったというふうに思うんですけども、それぞれの設問については、区が独自に設定をするという作りになっているのか、それとも全国的に共通の設問などもあるのかどうか、その辺りはどうでしょうか。
この計画自体は法定でございますので、それに沿った計画を作るという中で必要な基礎調査を行わせていただいております。さらに、私ども区のほうで独自に設問している部分もございます。特に国から全部が定められているということではなくて、基本的な項目というのは、恐らくどこの自治体も同じであろうかと思います。それに各自治体の状況、特徴というんでしょうか、そういったものを盛り込みながら設問の項目については作らせていただいているのが現状でございます。
障害者につきましては、3点ポイントがございまして、一つは経年的に見ていくもの、前回の調査と比較していくことが大事な部分というのは継続して行っているというのがあります。 二つ目は、国の審議会等で次回の計画の指針について議論してますので、そういった部分というのを捉えるような形での質問内容を考えています。 3点目は、今回医療的ケアに分かるような区としての特徴的な部分というのは、少し幅を持たせた形で調査の項目を作らせていただいたというような状況です。

区として独自の設問も設けられているということで、これが計画にもしっかり反映されていくということを、やっぱり実態にかみ合った計画になっていくということを望むものです。 それから、回答率、回収率の関係で、こちらも介護、それから障害とも事業者さんにも調査を行われているんですけども、調査を行った時期が令和4年度だとすると、やっぱりコロナの対応がまだある時期だったかと思うんですけども、そういう中での前回までの回収率との関係で、こういうなかなか業務がね、そういう意味ではさらに多忙な中で、回収率にも影響があったのかどうか。すみません、これもそれぞれ教えてください。
牧野委員さんおっしゃるとおりでございまして、先ほど調査結果の概要の中で、やはり各事業者とも介護人材の確保は非常に難しい、人材不足だという中で、やはり皆さん非常にお忙しい状況だというふうに思われます。ただ、提出いただいてない事業所にどうして提出いただけないんですかというところの、なかなかちょっと催促までは一件一件ご事情聞くまでには至っておりませんで、ただ統計調査ということでいえば全部お出しいただけるのがこれはよろしいわけです。とはいえ、そこそこのボリュームのある調査でございますから、ご負担をかけないようにというところで、またこれは事業者の皆様とも機会があればお話をしていきながら考えてまいりたいと思います。
障害につきましても、確かに回収率が非常に低いというのはございました。今回、電子申請サービスを使った調査をさせていただきまして、これほかのものの調査とか、あとはいわゆる給付金の支給とか、そういったのでも使わせていただいていて、決して全てが低いというわけではないので、やはり多忙さというのはあったのかなというのは推測しているところです。しかしながら、これから計画策定に当たりまして、様々な事業所と懇談する機会をつくろうと考えていますので、この調査の中で回収できなかった部分というのは、お話合いの中でニーズを拾っていって、計画に反映していきたいなとは思っています。

介護と障害とどちらとも、今後も機会を捉えて直接聞き取りもされるということで、この統計でも、やはり人材不足、人手不足のことであったり、読み取れることがたくさんありますけども、やはり実態のところで本音ベースといいますか、そういったところをしっかり聞き取って、それを計画にもなるべく反映していくというところで取り組んでいただければと思います。

ほかにございますか。

この介護人材、介護サービスのこの事業者調査についてなんですけども、事業者調査ですので、これ募集コストの割に採用が少ない、応募があっても条件が合わない。これ従事者のほうのアンケートは、この事業者さんの中で取られているんでしょうか。事業者、雇う側じゃなくて雇われる側のほうの調査というのは行っていただいているんでしょうか。というのは、私も、現場で働いていたことがあるんですけども、なかなか働く内容と賃金の、ちょっと話が飛躍しちゃうんですけども、賃金の割が合わないということも一つ、このなかなか人材確保といいましても、ちょっと細かいことで申し訳ないんですけども、現場の中では、入浴サービスというのがあると思うんですけども、入浴については一般で働く職員さんと、あとパートさんとかで働く職員さんとの賃金の格差もあると思うんですけども、特に入浴手当というのがないんですね、ちょっと話につっ込んじゃうんですけれども。この入浴が非常に仕事の中で様々大変なんですけども、特に大変だなという実感しておりまして、そこがまた人材確保できないことの一つになっているのではないかと。現場でも非常にきつくて、やっぱり家計が大変で共働きをして働いて帰るんですけども、その帰りにもうくたくたで食事を作る体力もなくて、いっぱい買物、お惣菜を買って帰って、何のために働いているのか分からない。働いているお給料がすぐ夕飯のおかずに変わってしまって、実際にこの現場を見ていただいたことがやっぱりなかなか少ないかなと思うんですけども、この事業者調査だと、事業者側の内容しかアンケート取れないことがあるんじゃないかなと思います。時になかなかすぐは難しいと思うんですけども、また事業者に提出するので、現場の方は具体的に実際のところ書きづらいと思うんですけども、また結構、介護事業者、また在宅介護も含めて多くいらっしゃると思いますので、ぜひ介護従事者側のアンケートも取っていただければというふうに思いました。
事業者向けの調査、この表紙のところでいうと4番のところになりますけれども、介護事業者も本当に数人で構成されているような小さな事業者もございます。ある意味、そういったところというのは、実際に従事している方の声そのものだろうなというふうにも思っております。 また、5番目のところには、実際に熟年相談室で勤務する介護相談の介護支援専門員のお声を生でいただいたりとか、そういったところはぜひ拾っていきたいなというふうに私ども思います。
こういった介護従事者の皆様における処遇改善というのは、毎年毎年こういった事業においては年数%、要は介護サービスによってパーセンテージを上げて介護報酬に反映させていくということと、併せて様々な加算というものがあって、それが上げられて事業者に行くということになるんですが、正直申し上げて、それが実際従事者の方々にどう反映されているかという部分までは、なかなか見えてこない部分があります。そういった声というのも、国のほうに聞き及んでいるところでございまして、それも含めて、毎年全国市長会のほうからも、そういった介護報酬改定に合わせ実態に即した対応をというような要望も上がっているところでございますし、これから第9期の介護保険事業計画におかれましても、そういったところも、いわゆる介護報酬反映させるという部分盛り込まれていくかと思っておりますので、この状況をもう少し注視していけたらと思っております。

前回介護報酬上がったときに、たしか介護福祉士の資格を取っている方が1万円程度、その当時ですけども、今また違っていると思うんですけれども、上がったときはあったと思うんですけれども、現場からは、ちょっと申し訳ないんですけども1万円程度上がったぐらいでは、なかなか家計の足しにならない。また、この体力の割に合わないというお声もありましたので、ぜひ引き続き、また続けていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

ほかにありますか。

私、自殺への未然に防ぐ取組みを行っていただきまして、本当に頭が下がる思いであります。引き続きしっかりとした対応をお願いしたいなというふうに思うんですけども、1点ちょっと稚拙な質問で申し訳ないんですけれども、頂いた資料の中で、自殺の原因を分析されておりますけれども、これ誰がどうやって分析をするんでしょうかね。
この自殺の原因の分析を、そもそも江戸川区でどういうところから分析をしているのというようなご質問だと思うんですけれども、まず使わせていただいている資料というのが、まず人口動態の調査、国がやっている調査になります。それと、あと警察が出している自殺統計というのも基づいてさせていただいているものです。それと、あと大きなところでは、厚生労働省の自殺対策推進室というところから出ております、地域における自殺の基礎資料というのがございます。ここが江戸川区のプロフィールというんでしょうか。どういうものが多いかというのが分かるところでございます。それを基にしまして先ほどの三本柱の重点施策のほうを作らせていただいておりますが、江戸川区の特徴として生活困窮者、そして、あと高齢者、そして勤務問題というそこら辺が、経済とか、この辺が出てくるものですから、そういうものを柱に置かせていただいているというようなところになります。その辺が主に使わせていただいている資料ということになります。 また、もう一つだけ加えさせていただきますと、いのち支える自殺対策推進センターのほうから、地域自殺実態プロファイルというのが出てございまして、これは毎年度出ますけれども、今回新しい計画、令和5年3月に出させていただいたものにおきましては、2022年の分析の結果を踏まえて、新しい計画に反映させております。

参考資料は分かりました、国や警察やね。参考資料は分かりました。江戸川区が独自に調査をすると、例えば家族に対して聞き取りをするとか、こういったことは行っていませんかね。
遺族の方からの聞き取りとかは行ってございません。大変センシティブなところにもなりますので、そこはさせていただいておりません。

これで最後にします。不幸にして、家族が自ら命を絶った。その家族へのケアというんでしょうか、アプローチ。これは区として何か取り組んでいることはありますでしょうか。
特に遺族になられた方、なかなかこちらにSOSというかご相談が来るということのそもそもがまず少ないということもございますけれども、寄せられたケースがないわけではございませんが、そういうときには、江戸川区にはございませんけれども遺族会のご案内ですとか、必要な情報を提供させていただくというようなところになります。こちらにご相談というのがあれば、寄り添う支援しっかりとさせていただきたいというふうに考えているところです。

私は、自殺者をゼロにすることは可能だと思っておりますので、今、一所懸命江戸川区は取り組んでいらっしゃいますけれども、引き続きのご尽力をお願いしたいというふうに思います。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、今後の委員会でございますけれども、7月は7日(金)、午後1時30分を、8月は10日(木)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、健康推進・熟年者支援特別委員会を閉会いたします。 (午前10時42分 閉会)