// 発言者(14名)
// 発言(95件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、間宮委員、川瀬委員、お願いいたします。 はじめに、本日の委員会は、新型コロナウイルス感染症対策のため、引き続きマスクの着用、これは昨日から個人のご判断でということになりましたので、よろしくお願いいたします。 なお、換気のため、窓を開けさせていただいておりますので、ご了承願います。 それでは、これより陳情の審査に入りますが、本日は議員の任期最後の審査となりますので、結論に至らなかった陳情については、議会閉会中の継続審査の申し出をいたしません。 よって、本定例会の閉会と同時に審査未了となりますので、ご承知おきをお願いいたします。 次に、本日の陳情審査の進め方についてですが、前回の委員会で決定しましたとおり、第120号、第133号及び第136号陳情について、順次意見開陳をしていただき、結論を出したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 それでは、これより陳情の結論を出してまいりたいと思います。 はじめに、第120号、小中学校の給食の充実と保護者の負担軽減を求める陳情について、本日、結論を出したいと思います。 それでは、これより意見開陳に入ります。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。
おはようございます。よろしくお願いいたします。 120号陳情でございますけれども、給食費に関します保護者の負担軽減に関する陳情でございますけれども、新年度には令和4年度分と同様となるように6か月間の軽減措置を実施する予定ということになっております。 また、さらなる軽減負担ですとか、次の133号陳情にもつながる陳情であると思いますが、給食費の無償化などにつきましては財政的な状況でもかなりの負担が要するわけでございますし、また、国が本来負担するべきではないかという議論もございます。また、子育て支援策の総合的な観点、また継続的な視点もしっかりと検討を要する必要があるというふうに考えております。 したがいまして、私たちの会派としましては、本陳情につきましては、まだまだ慎重に議論をしていかなければならない、検討していく必要があるというふうに思っておりますので、不採択ということにさせていただきたいと思います。

次に、公明党、お願いします。

おはようございます。よろしくお願いします。 私どもとしては、今、自民党さんからご意見ありましたけれども、私個人としてはこの給食費の無償化についてはすべきだと考えています。先日の予算の特別委員会でもそのようにお話をしました。ただ、会派の中には、今、自民党さんがおっしゃるように、財政的な部分とかそういうふうなところのことで、確かにそれも一理あるなというふうに言う議員もいましてね。会派のほうで幾度か議論をいたしましたけれども、この陳情については、不採択とまでは実際ちょっとうちは踏み込めないということがありまして、会派としての意見はまとまらなかったと、このようにご理解をいただきたいと、こういうふうに思います。会派の意見としてはまとまらない。

次に、生活者ネットワーク、お願いします。

この120号につきましては負担軽減ということですが、133号も同様なご意見かなと考えておりますので、改めてこの陳情については趣旨採択というところなんですけれども、意見をまずは言わせていただきます。 基本的に学校給食法において、学校給食は設置者が実施し、食材費等の学校給食費は児童・生徒の保護者が負担することとありますが、憲法においては、義務教育は無償とするというところにおいて給食についても国が責任を負うべきものではないかと考えています。本区の状況としましては、先ほど自民党さんのほうからもありましたが、要保護世帯、準要保護世帯、さらに第三子以降については所得制限もありますが、給食費を無償化しています。また、昨年7月より給食費は改定され180円の増額とはなっていますが、激変緩和策としての補助が今年も100円続いており、また昨今の食材費の高騰での補助180円を行い、保護者の実質負担額については増額していません。現状できることをするという意味で、1食当たり180円を公費で負担していると考えます。 要保護世帯へは支援できていると考えますし、無償化にすることで必要になってくる保護者負担額の22億円を補償するための予算の見通しには課題があると考えています。 以上のことにより、この陳情に対しては、生活者ネットワークといたしましては趣旨採択といたします。

次に、えどがわ区民の会お願いします。

おはようございます。 本陳情に関しましては、安心して子育てできる支援策という部分に関しましては、引き続き様々に検討していくべきことというふうに思います。また、給食の充実、ここに関しては、江戸川区の給食充実しているという認識であります。また、負担軽減という部分におきましては様々に既に軽減策は様々とられているという認識でありますので、本陳情に関しては不採択とさせていただきます。

次に、無所属、間宮議員お願いします。

陳情の文章の中に、学校給食の果たす役割はコロナ禍で再認識され、かつてなく重要になっていますと書かれています。確かにそのとおりであると実感をしましたのは、コロナ禍の始まりで学校が一斉休校となったときでした。 休校になってすぐに、お昼を食べていない子たちがいると連絡が入りましたので、それはいけないと思い、おにぎりを10円でお渡しすることを始めたところ、1か月で来た子どもたちは延べ800人となりました。学校給食があるということは子どもたちを社会が育てているのだと改めて実感をいたしました。記書きに書かれていますのは、学校給食の充実と、保護者負担の軽減、そして安心して子育てできる支援策を広げてほしいという要望です。これらはどれも賛同できるものですので、採択でと考えます。

それでは、ただいま意見開陳をいただきましたけれども、それぞれに意見が分かれておりますので、これより採決いたします。第120号陳情について、不採択とすることに賛成の委員は、挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

挙手少数であります。 次に、第120号陳情について、採択とすることに賛成の委員は、挙手をお願いします。 〔賛成者挙手〕

挙手少数であります。 ただいま意見開陳をいただきましたが、採択、不採択いずれも過半数に達しておりません。 また、趣旨採択のご意見がありましだが、全会一致が原則であります。よって、意見がまとまらないことから、この第120号陳情の審査はこの程度にとどめさせていただきます。 次に、第133号、江戸川区立全小学校・中学校の給食費完全無償化に関する陳情について、本日結論を出したいと思います。 これより意見開陳に入ります。 はじめに、自由民主党お願いします。
133号陳情の小中学校の給食費の完全無償化に関する陳情でございますけれども、先ほどの陳情でも少し触れさせていただきましたところですが、予算委員会におきましても会派として主張させていただいたところでございます。やはり無償化を行うとなりますと年間22億円ほどの財政負担がかかってしまいますし、一度始めてしまいますとやはり簡単に無償化を廃止することができないということも考えられると思います。継続的な財政負担が生じることになりますので、仮に5年行うとなれば110億円ほどの試算にもなりますので大変な額となって、やはりこれ慎重な検討をしていかなければならないというふうに考えております。 また、国が行うべきではないかという議論もございますし、あるいは新年度には区民調査を行う予定でありますので、そういった結果を踏まえて総合的で継続的な観点から、まだまだ検討を要する必要があるというふうに考えております。 したがいまして、本陳情につきましては不採択とさせていただきます。

次に、公明党お願いします。

先ほどもお話をさせていただきましたけれども、この陳情につきましても同様なんですけれども、予特のときでも私もお話しましたけれど、我々日常的に子育て家庭の皆さん、お母さんたちご家庭の皆さんとよくいろいろなお話をして、この無償化については要望を受けるわけでありまして、そういう意味で私個人としては先ほど言いましたように、ぜひ無償化をすべきだと。片や、今、自民党さんからもお話ありましたけれども、財政的な部分でいかがなものなのかということで不採択というお話でありますけれども、我々のほうでもこの財政的な部分での議論というのは、やはりありまして、ただ、不採択とまでは我々は踏み込めないということでございまして、会派としての意見は残念ながら恐縮ながらまとまらないということでご理解をいただきますようによろしくお願いいたします。

次に、生活者ネットワーク、お願いします。

私どもは、先ほどの120号の陳情と同様に補償するための予算の見通しなど課題があるかなと思っております。ですので、この陳情にいたしましても趣旨採択といたします。

次に、えどがわ区民の会、お願いします。

本陳情に関しまして、給食費完全無償化という考え方には大賛成です。しかしながら、国策として行うべきという考えで、この陳情に関しては不採択とさせていただきます。 余計なことを一言申し上げさせていただくとしたら、東京都が18歳までのお子さん全てに毎月5,000円の給付をという部分では、これこそ東京都が給食費を無償化にしてくれたらよかったのかなというふうに思います。現状、毎月5,000円ずつ支払われるという部分では、公立小中に限らず、全てのお子さんに関しては給食費がただになるというふうに考えれば、それはそれでまたいいのかなというふうにも思います。

次に、無所属、間宮委員、お願いします。

こちらの陳情は給食費完全無償化を求めています。この間の議会の中では、その方向へ進んでいくことへの否定的意見はなかったと思われます。あとはいつどのような方法で進むことがよいかということを、江戸川区議会として決めていくことなのかなと思いながらお聞きをしていたところでございます。 学校給食がないとまともな食事を取れない子どもが一定数いる。これは量についても質についてもそうです。また、教育費も生活費も高騰する毎日の生活の中で、給食費が無償化となることは子育て世帯にとってはどんなにありがたいことかと思うところでもあります。学校給食無償化は、教科書や授業料が無償化であるのと同じように教育の大事な位置を占めております。全ての子への健康と命を守るために必要な方向であると考えています。 また、一方さらに考えるべきこともあると思っています。それは食材の高騰の中で内容が貧困になってはならないということ。給食の安定供給とともに、内容の充実、安心して食べられる食材の確保も必要であります。それらには一定の予算がかかることも事実です。 同時に、他の教育費の中でも緊急に予算化する必要のある課題もたくさんあるということもこれまで述べてきました。発達障害の子どもたちへの介助員の配置、情緒障害児学級を学校ごとにつくっていくことの必要性、すくすく、学童の朝晩の時間の延長などなど、いろいろと課題はあります。 給食費無償化に進んでいくことについては、無償化ということを目指しながらも段階的な検討があってもよいのではないかという意見も述べさせていただいてまいりました。 前回の委員会、この文教委員会でも、教育長からも国が責任を持って無償化に進むためにも、江戸川区からの意見を国に上げてほしいというご意見もいただきました。子どもの権利の保障としての学校給食の無償化と学校給食の内容の充実、生存権や成長発達権に付随するものとしても、家庭の事情に関わらずに全ての子どもがひとしく教育としての給食が食べられるように、急ぎ検討を進めていくことなのだと考えています。 教科書も有料だった時代がありました。そこから1963年度に無償化となっています。国を動かすためには各自治体が動かすことなのだと思っています。ですから、私は先ほど段階的な検討も必要であるというふうに今思っているところではございますが、しかし、その国を動かすためにも、今、江戸川区としても無償化の方向に進むということについては反対をするものではございません。この陳情に対しては採択をと考えます。

それでは、意見開陳をいただきましたけれども、分かれておりますので、採決をいたします。 第133号陳情について、不採択とすることに賛成の委員は、挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

挙手少数であります。 次に、第133号陳情について、採択とすることに賛成の委員は、挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

挙手少数であります。 ただいま意見開陳をしていただきましたが、採択、不採択いずれも過半数に達しておりません。 また、趣旨採択のご意見がありましたが、全会一致が原則であります。よって、意見がまとまらないことから、第133号陳情の審査はこの程度にとどめさせていただきます。 次に、第136号、江戸川河川敷サッカーグラウンド2面に関する陳情について、本日結論を出したいと思います。 それでは、意見開陳に入ります。

意見開陳の前に2点だけ質問をさせていただいてよろしいでしょうか。

この第136号陳情についてですか。

はい。

それでは、どうぞ。

ありがとうございます。 意見開陳の前に2点だけ質問をさせていただきます。 1点は、予約の取り方の変更についてです。 区のほうから変更してくださるというお話がございました。具体的にお聞かせください。 また2点目は、不正な予約の取り方が今もってなお行われているということについて、どのような不正な取り方であるか。そして、区としてはどのように対応されているかということになります。 以上、2点お聞かせください。
今、委員のおっしゃられた質問について、今回のサッカー場ではないんですけれども、4月1日から改定をさせていただいてることについてご説明させていただきます。 総合体育館とスポーツセンターについては、区内区外一緒に予約が取れましたけれども、昨今の状況を鑑み、区内を利用月の3か月前、区外を1か月後の利用月の2か月前というような形で4月1日から改定をさせていただきたいということで、3月1日に条例の施行規則の一部を改正させていただいて、ホームページ等で、今、周知をしているところでございます。 また、臨海球技場につきましては、少年団体の区内が3か月前の10日、区外が3か月前の11日で、一般団体がその後の2か月前ということだったんですけれども、区内の少年団体は同じで、区外の少年団体の前に区内の一般団体、その後に区外の少年団体というような形でこれについても3月1日に江戸川区臨海球技場条例施行規則の一部を改正させていただいて、4月1日からの受付から変更させていただきたいというような形で改定をさせていただいております。が一点でございます。 今、委員の言っている不正の予約についてというような形で、実際100%しっかり守っていただけなくて、えどねっと等でいろいろ登録団体の中でも一部不正が見られるというのは確認しております。それについては通報があったり、うちのほうが調べた中であります。現実としてありますけれども、それについては通報があったり目に余るものについては、その利用者の団体の代表者だったり個人に対しては、しっかり説明をまずは聞いて、それでもだめな場合については、えどねっと等の規則によってペナルティを課したり、また利用停止というような形で、あまりにもひどいものについては、当然限られたコマ数しかない場所しかございませんので、その辺はしっかり今対応させていただいているというところでございます。

1点目の予約の取り方のところで、サッカーグラウンドは含まれていないということでいいんですよね。ここを含めなかったのはなぜかということだけお聞かせください。
今、サッカー場については、従前から区内優先でやっています。その中でいろいろ調べた中で、今言った3か所、総合体育館、スポーツセンター、臨海球場については、区内区外があまり変わってないということで区内優先というような形で、今、私どもが所管しているスポーツ施設については、区内優先というような形で運営をさせていただきたいということでございます。

よろしいですか。

はい。

今の2番目の不正使用のやつね、今の説明聞くと段階的にこうやって何段階の後でだめよと言うんだけれども、僕はそれももう即、もう一回注意してだめはだめということじゃなくても、何段階も踏まずに、それは許しちゃいけないと思うんです、私は。不正やった人が得をしちゃうと絶対やっちゃだめだ、それ。それは何かルールみたいなのがあるけれども、それは変えて、それは不正する利用者を絶対許しちゃだめ。皆、確信的にやっているんだから、使いたいってみんな同じなんだからさ。それはもう段階を経ずにもう一回注意して二度やったらもうだめだとかね、そのぐらい厳しく僕はやってほしいと思います。

ほかによろしいでしょうか。 それでは、改めて意見開陳に入らさせていただきます。 はじめに、自由民主党、お願いします。
136号のサッカーグラウンドの利用に関しましての陳情でございますが、これまで現行の方法で長年続けてきたという経緯の中で、利用のあり方ということに関しましては、様々この委員会を通して課題はあるのかなというふうな認識でおりますけれども、また、日程の管理ですとか管理責任というのはこれまでしっかりと果たしてきているという認識でございます。また、中学生の大会をメインとした利用がなされているというわけでありまして、今後、区民の方が利用しやすい環境づくりや工夫に努めていただきたいというふうに考えておりますが、現状では利用方法等につきまして急激な変化を求めるものではないというふうに考えております。 したがいまして、本陳情につきましては不採択とさせていただきます。

次に、公明党お願いします。

今、質疑がありましたけれども、私もこの陳情について不正の申込みというそういう事実がねという、本当にやはりあるのかどうなのかというのを思っておりましたけれども、今、課長の答弁をお聞きしますと、不正はまさにあるわけですよね。事実を認めてらっしゃるわけですね。これはよくないですね、やっぱりね。これは今、島村委員もありましたけれども、そういうの許しちゃいけない。だから、ここの不正については、もう厳正に厳しく対応をしていただきたいと、このように思います。 ただ、とはいえ、この陳情の中の例えば記書きで2面を中学生以下は完全に使用禁止と、というふうな記書きがありますけれども、それもちょっとどうかなという、そういうふうなこともありまして、我々としては残念ながら採択というわけにいきません。逆に、公明党としては不採択ということでお願いをしたいと思います。

次に、生活者ネットワーク、お願いします。

この陳情につきましては、不公平を是正してほしいという陳情だと認識しておりますが、一方の、区はその不公平を是正するために手をこまねいているわけではなく、これまでの審査において様々な方法で不正に対して、いつの時点かということは課題があるのかと思いますが、対策を取っていることが分かりました。誰がどのように予約を取るかということについては、その方の姿勢によるところではないかと思います。決まりを守って予約に来ていると信じて予約を受け付けているわけですから、サッカーチームの方々がスポーツマンシップにのっとって、決まりを守って使用していただきたいと思います。 また、誰かだけしか使えないという規制をかける決まりをつくることではなく、みんなで利用したいコートですので、利用する方々の意識に訴えかけるような注意書きをするなどの注意喚起をしていただきたいと考えます。 不公平感を感じる状況にあること自体が問題だと考えます。組織的に抽せん申込みをする団体と地域の熟年者サッカークラブとでは、えどねっとを使っての申込みをすること自体に差が出てしまうのだと思います。この陳情につきまして生活者ネットワークといたしましては、趣旨は理解できるものですので趣旨採択といたします。

次に、えどがわ区民の会、お願いします。

本陳情に関しまして、先ほど川瀬委員のほうからもありました、記書きに書かれている完全に使用を禁止し一般専用というふうなちょっと文言があまりにもきつ過ぎるかなという印象があります。ただ、不正利用を含めてなかなかそういうことで思うようにグラウンドが使えないという陳情者の趣旨は理解できるという部分では、趣旨採択とさせていただきます。

次に、間宮委員よろしくお願いします。

不正は許しちゃいけないんだということで、島村委員からも川瀬委員からもございました。私もそう思っています。 その不正な取り方が、注意してもペナルティとなったとしても、また例えば団体名を変えて臨んでくるみたいなことなども含めて、様々な方法が取られてしまっているということで、区としてもかなりご努力をしながらそのような不正を認めないということで頑張っておられるというのもお聞きをしています。 私が提案したいことは、そこを現在利用されている方々に、もう皆さん一堂に集まっていただいて予約の取り方において不正が認められること。そのことはよいことでは決してないこと。そこをきっちりとお知らせいただく機会を持つことはどうかと思っております。みんなで課題を認識することによって、フェアに行うことを確認し合う、自覚し合うことができるのではないかなと思うところですので、ぜひ今後お考えいただければと思っております。 この陳情が出されたことにより、そのような問題点も明らかになったのだと思います。ですので、全体については理解ができるということで賛成をいたしますが、先ほど金井委員もおっしゃっていたように記書きの中での、中学生以下は完全に使用禁止と書かれていますので、私はもし空いていれば使うことも柔軟に考えてよいと思うところでございますので、この陳情については趣旨採択と考えます。

それでは、ただいま意見開陳ありましたけれども、意見が分かれておりますので、採決いたします。 第136号陳情について、不採択とすることに賛成の委員は、挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

挙手多数であります。 したがいまして、第136号陳情については、不採択とすべきものと決しました。 以上で、陳情の審査を終了いたします。 次に、所管事務調査について、何かありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、所管事務調査は終了いたします。 次に、執行部より報告があります。 はじめに、前回の委員会で配付されました、令和3年度事務事業点検・評価報告書につきまして、教育委員会より説明をいただきたいと思います。
ご説明させていただきます。 ステープラー留めの資料をご覧ください。 1ページおめくりいただきますと、右側のページにはじめにというところがございます。こちら地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づきまして、教育委員会が毎年その権限に属する事務の管理及び執行状況について点検・評価を行い、その結果に関する報告書を作成し議会に提出するとともに公表するということで義務づけられているものでございます。 次の2ページ目をご覧ください。 (1)対象事業の選定というところにございますように、令和3年度に教育委員会が取り組んだ主要な事務事業の中から、下記の5点を評価対象として決定をいたしました。 1点目が、長時間勤務教職員に対する産業医面接。2点目、ウインタースクール代替行事支援事業。3点目、学級指導補助員。4点目、小学校水泳指導の民間施設委託。5点目、教育相談でございます。 (2)の評価・点検の方法にございますように、対象とした事務事業について、当該事業の所管課が自ら点検・評価を行った上で、教育委員会が内部評価を実施し、さらにその評価を学識経験者に提示し、外部評価を実施するということで進めさせていただいたものでございます。 そのようにして取りまとめたものがこちらでございますが、5ページをご覧いただきますと、先ほど挙げました五つの事業の一つ目、長時間勤務教職員に対する産業医面接につきましての報告がございます。 事業の目的や事業の概要等、5ページから8ページにかけまして教育委員会事務局のほうで点検・評価を行った内容を記入させていただきました。 少し見づらいんですが、8ページの一番上のところに内部評価ということで4というふうにお示しをさせていただいてございます。こちらが5段階のうちの4ということで、教育委員会の内部で決定した評価でございます。 これを受けまして、【5】の外部評価、8ページから9ページにございますが、学識経験者の方からそれぞれご意見をいただいた上に、9ページの中ほどにございます外部評価A、AからCの3段階でAという評価をいただきました。同様に残りの四つの事業につきましても、それぞれ事務局の評価と外部評価をいただいたところでございます。 最後に、28ページにございますように、今回、令和3年度に実施した事業の中から5事業を抽出して自己点検・評価を行い、学識経験者の意見を伺いましたが、おおむね目的に対して有効に事業が展開されているという評価をいただきました。しかし一方で、様々な課題もあるということも挙げていただいたところでございます。 今回の点検・評価の実施した事業のみならず、全ての事業について継続的に検証を行い、適正な見直しを行っていく必要があるということでまとめさせていただいたものでございます。

それでは、続きまして、教育委員会より順次お願いします。
令和5年度学校閉庁日の設定についてということで資料を出させていただきました。 目的にございますように教員の休暇取得を促進するため、学校、幼稚園において、原則として業務を実施しない日を設定するというものでございます学校における働き方改革の一環として、令和元年度より続けているものでございます。 対象は、全区立小中学校及び幼稚園。期間は、令和5年の8月14日(月)から17日(木)とさせていただいてございますが、今年の夏につきましては8月の11日(金)が山の日の祝日、12日、13日が土曜日及び日曜日ということで、実質的には8月11日(金)から8月17日(木)まで1週間の閉庁という形になろうかと思います。 運用につきましては、こちらに記載させていただいたとおり、学校、幼稚園を閉門し、原則として業務を実施しないという形で行わせていただきます。 5番にございますように、緊急的な対応につきましては、教育委員会事務局と学校、幼稚園の中で連絡を取り合う体制を取ります。 6番、周知にございますように、今後、こちらにつきましては区のホームページ、学校、幼稚園のホームページにて設定期間等を公表してまいる予定でございます。 私からは、以上です。
お手元の資料の、令和4年度小・中学校全国大会等成績(冬期)についてをご覧いただければと思います。 この冬、冬期の小中学生全国大会レベルでございます。ご報告をさせていただきます。 様々な種目がございますけれども、2枚目、記憶に新しいところでは2枚目の葛西第二中学校の・・さん、陸上競技でございます。テレビでも放映されたかなというふうに考えてございますけれども、こちら、それからその上にございます松江第四中学校の・・さん、カンフー、世界ジュニア武術選手権大会、これらの生徒は教育長に表敬訪問等させていただいてございます。 区内小中学生、非常に運動部、それから文化部ともに頑張っているところでございますので、定期的に報告させていただきたいというふうに考えてございます。
令和7年度改築予定校について3校出そろいましたということで、改めてご報告させていただきます。 改築予定校でございます。平井南小学校、中小岩小学校、こちらにつきましては令和4年の12月に公表済みでございます。 このたび、統合校としまして、鹿骨小学校、松本小学校が合意形成できましたので、2月下旬にホームページで公表いたしました。会期の関係で報告が後先になってしまいましたことをおわびいたします。 選定理由でございます。学校施設の老朽化が第一の理由でございます。 平井南小学校、中小岩小学校につきましては、築59年、鹿骨小学校も築59年で改築の予定になってございまして、近くに、ごく接近したところに松本小学校がございます。こちらは築50年です。まだ改築予定校ではございませんでしたけれども、近接配置と両校とも小規模校ということで、このたび統合ということで合意いたしました。 新校舎の敷地につきましては、松本小学校のほうで建て替える予定でございます。 改築のスケジュールでございます。平井南小学校、中小岩小学校につきましては、記載のとおり令和5年、6年で基本設計、実施設計、令和7年度から令和9年度にかけまして工事ということでございます。平井南小学校につきましては、この3月で閉校いたします小松川第三中学校、こちらを仮校舎として学校運営していく予定でございます。鹿骨小学校、松本小学校の統合につきましては、令和7年度の予定でございます。こちらにつきましては工事期間中、鹿骨小学校を仮校舎として利用する予定でございます。松本小の敷地で新校舎を建設し、令和9年度に移るという予定でございます。

ただいまの執行部の報告につきまして、何かご質問などございますでしょうか。

まず1点、学校改築で上小岩、遺跡が出ているところね。あれまだまだ出てきてどんどん遅れちゃうということにはならない。見込み。
上小岩小学校はおっしゃるように、今、遺跡の発掘、既存校舎の下を、今度、遺跡の発掘になる予定でございますけれども、予定としましては令和5年度中に発掘が終了いたしまして、令和6年度から工事に入るという予定でございまして、今のところ予定変更というのはございません。

完成は何年なの。
8年度の半ばぐらいです。

でき上がるという理解でいいのね。
おっしゃるとおりでございます。

よろしいですか。 ほかには。

1点は、私ここ2年間監査委員やっていまして、学校監査に行って1年間で26校、小学校、中学校行って、いろいろ校長の話とか僕ら現場回ってみると、結構件数が多いのは消火器の期限切れとか、その警告表示が消えているとか、あと防火扉の不具合だとか、そういう命に関わるようなことが学校側から要望があっても対応が遅いんだね。半年だとか10か月先とかね。それは命に関わることなので、僕は言われたらできるだけ早く対応していただきたいと思っています。 あと、学校の壁がちょこっと空いているとか、割れ窓理論じゃないけれども、ほったらかしちゃだめなので、それが当たり前になってくるから。汚れ、ひび入っているとか割れているとかね。それが当たり前になって、その穴がどんどん大きくなってほかでも空いちゃうとか出てくるから、そういうのもすぐ対応してほしいんだね。 あと、実験なんかで使うその薬品の管理のずさんさ。扱うものは危険なものなので、それもちゃんとそういうふうな学校にちょっと指導を厳しくしていただきたいと思います。学校監査の件ね。 あと最後に、2月の委員会ちょっと視察行っちゃったので質問できなかった、1月のちょっと古いんだけれども、1月22日の読売新聞で古い学校図書更新進まずという記事があったの。 文部科学省は、学校規模においては蔵書数の目安、学校図書館図書標準を定める一方、子どもが古い誤った知識を得たり、読書意欲をそがれたりしないよう、利用価値がない本の廃棄、更新を促進しているという、こういう記事があるんだけれども、江戸川区の現状というのはどういうふうになっているんですか。
区立の図書館の職員が隔週で各学校を回ってございまして、古い本に関しましては廃棄を進めてございます。小学校におきましてはかなり廃棄も進んでおりまして、一方、予算もしっかり確保してございます。新書も購入しているところでございます。小学校につきましては、順次蔵書が増えているところでございます。中学校におきましては、今、一旦蔵書が減っているところです。これは古い本を廃棄したためでございます。

新聞報道だと、廃棄を進めていたのは25%とあるので、4分の1はしてないので、ちょっと心配になったけれども、江戸川区の現状はそうやってしっかり対応できてるなら安心しました。ありがとうございます。

ほかに質問よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようでしたら、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

スピーキングテストについて伺います。 実施前からの運用の不備を指摘されているにもかかわらず、ESAT-Jの入試の判定に使用されました。解答例が都教委のホームページに掲載され、受験生には自分のスコアレポートが見られるようになっています。 スコアレポートは、各自のテストの確認や復習をするためのものだと思いますが、実際はどのようなものなのでしょうか。自分で復習ができるようなものだったのでしょうか。
こちらスコアレポートですけれども、学校ごとのスコアレポート、それから個人別のスコアレポートとございます。 学校ごとに関しましては、各学校にこの内容を通知。個人のスコアレポートは本人が見るようになっているんですけれども、傾向に対してその子がどのような得点をできたかというところで、各英語の授業で英語科の教員がこれを活用してその本人の苦手なところを穴埋めしていくと、そのような形で利用されていると聞いております。

紙でも受け取ることができたというところだったと思うんですが、それは学校ごとのというところなんでしょうか。紙で受け取ることも自分のレポートというところも受け取ることができたのでしょうか。
すみません、こちらは業者から直接生徒本人に渡されているものでございまして、区教委通してございません。どのような形で渡されているか確認いたします。

ウェブで私もこのスコアレポートのところを確認しました。トータルの点数とCEFRの段階と学習アドバイスのみで、何ができて何ができなかったのかというところは分からないものでした。これだけ見て自分の能力の確認になるかというところについては考えにくいと思いました。 もう一点なんですが、今回行われたスピーキングテストですが、同様なテストを来年度1年生、2年生にもアチーブメントテストとして行うということですが、これについてはどのようにお考えでしょうか。
当教育委員会からは、来年度中学1、2年生に対してもESAT-Jを実施するということは伝えられてございますけれども、それ以上のことはまだ伝えられてございません。

それを行うということについての教育委員会としての考え方を伺っています。
東京都の方針としてグローバル人材の育成の中で、英語の4技能の中で特にスピーキングに関しては今後力を入れていくという方向性が示されてございますので、中学校1年から3年まで全部実施するということは、方向としては間違ってないのかなというふうに考えてございます。

以前より意見を申し上げているところではありますが、やはり運用に信用が置けないという声が多くあり、生徒自身も不安のある実施状況でした。今後の実施については大変課題を感じているところです。 実施状況調査や事業自体の運用などの検証をして公表するべきだと考えています。入試への公平さや公正さにも課題があると言われているこのESAT-Jをアチーブメントテストとして1、2年生にも使用することについては反対です。このような意見のあることを都教委にも意見として上げていただくことを要望いたします。

先ほど、課長一部答えに及ばなかったところは、後ほど伊藤委員のほうに次回の委員会というわけにいきませんので、伊藤委員のほうに個人的によろしくご提出ください。よろしくお願いします。 伊藤委員、それでよろしいですね。

はい。

それでは、間宮委員、どうぞ。

私は3点ございますが、今、ESAT-Jのことが出ましたので、まずそのことだけお聞きをしたいと思います。 音声データの開示の申請が始まったようですけれども、この音声データの中では、実際の録音データではなくて他の生徒の音声を抜いて、本人の音声のみ入っているデータとなっているというふうに都の教育委員会は説明されているようなんですけれども、本当にそれはその元データから他人の声を抜いて出されているのか。もしそうだとしたらば、何かそれでよいのでしょうか。何となく、開示請求をしたときに黒塗りで文書が戻ってくるような、何かそんなもやもやした感じを持つのですけれども、そこら辺は教育委員会としてはどのようにお考えかということと、それが1点です。 それから、今回初めてであったということで、各学校さんにアンケートを取っていただきたいということで、この間申し上げてきたんですけれども、教育委員会としても教育長をはじめとして、皆さんがそれぞれの形でここの問題点についてはお聞きをいただいているということも、これもお答えの中で分かってまいりました。 ただ、全員にアンケートという形には、この間、卒業式も近いということもありましたので、ならないだろうというお話ではあったわけなんですけれども、特に本人たち、3年生の子たちはもう卒業式が間近ですから、今からアンケートということは全くできないことだと思います。ただ、英語の先生たちは3月いっぱいおいでですので、お忙しいときではあるとは思うんですけれども、やはり、今、聞いておくということは大事だと思います。 何人かの先生だけということではなくて、できればどの先生からも今回のことについての課題ですとか問題点ですとか、思うことについてお聞きしていただく体制があるといいかなと思うんですけれども、その2点をお聞かせいただけますか。
まず1点目の音声データの開示ですけれども、こちらは直接都教委が対応しているものでございまして、区教育委員会はこちらについては特に情報は入ってございません。 2点目ですけれども、英語科の教員に対するアンケート。今までもお伝えしてまいりましたけれども、東京都から出された調査に上乗せした形で学校に負担のない範囲で、今、これまで声を拾ってまいりました。しかしながら学校への負担という観点からしましても、新たに調査をすることは現状考えてございません。 ESAT-J終了後、生徒、保護者、教員からの苦情等に関しましては、区教育委員会には入ってございません。

音声データのその公表については、先ほど申し上げたようなことのようですので、そのことはそれでいいのかという疑問というか、そこについては教育委員会としてもお考えいただいておければと思うところです。 それから、アンケートにつきましては学校に負担のないようにということで教育委員会が考えるということは、私はこれはすごく大事なことだと思っているんです。ただ、そうはいっても、都のほうに提出するアンケートに上乗せしてプラス書けるところは書いていただくということで都の教育委員会にも提出をされたということなんですけれども、ここで問題なのは、教育委員会から学校さんへそのお手紙が行って、アンケートを出してくださいという人数と、あと何か思うことがあればという欄があって書いていただいたわけなんですけれども、それが実際に管理職の方から、英語の教員のところに行っていないということもあったようなわけです。ですから、英語の教員の方自体が問題点と思うことを挙げる場所がきちんとなかった学校もあったと聞いていますので、そこは非常に残念なことだなと思っております。 管理職の方に何か出されたときに、やっぱりその本人、ご本人たちに行く仕組みというか、そのことを今後考えていただければなというふうに思っております。 そのほか、あと2点でございます。1点はマスクと給食についてです。マスクが個人の自由になったわけなんですけれども、つけるべきだとか外すべきだというような命令とかではなくて、個人の気持ちを大事にし合えるようにこれまでどおり大事にし合えるようにしていただきたいと考えています。 学校給食については、今後どのように考えているかということだけお聞かせいただきたいと思っております。 それから最後に、学校内のWi-Fi環境についてです。PTAのなり手がいないということで、今どこの学校でもご苦労されているわけなんですけれども、例えばそのPTAの役員さんたちがおっしゃるに、Wi-Fi環境があることで、例えばその仕事先からPTAの会議なんかにもリモートで参加できる。だから、その学校の中のWi-Fi環境が整えていただければPTAにも少しなりやすくなるんではないかというふうに、そのような声もお聞きしています。しかし、今、学校の中では教育環境でのものしか使えないということですので、親御さんたちが使うものではないようになっていますが、そこについてはどのようにお考えかということでお聞かせください。
まず給食の点についてお答えさせていただきます。給食については、学校によって事情があると思いますので、その状況に応じてコロナ前の状況に戻っていくということで考えております。

Wi-Fi環境は。
私からは、マスクの部分とWi-Fi環境2点回答させていただきます。 マスクにつきましては国の本部の方針といたしまして、3月13日からマスク、基本的には個人の判断に委ねるというふうになってございますが、学校につきましては3月31日まではこれまでの取扱いと、4月1日以降は基本的にマスクの着用を求めないというところが国の方針でございます。 4月1日以降のその具体的なやり方につきましては、また今後、都教委からも考えが示される予定でございまして、国の考えにのっとっていく予定で今のところございますが、細かい部分につきましては都の通知等も見ながら、来年度に向けて検討していく予定でございます。 2点目の校内のWi-Fi環境につきましては、こちらは国の補助を受けてGIGAスクール構想に合わせて学校内におけるWi-Fi環境の整備を進めました。そういった中で、このWi-Fiが使える端末というのは基本的に教育用の区で配備した端末しかアクセスできないような形で設置をしているものでございます。これを外部の方に使っていただくというところは今のところ検討はしてございませんが、それとはまた違う形で、PTAの方々の利便性の向上について何かできるところがあるかというのはまた別の形で検討していきたいなと考えてございます。

このWi-Fi環境につきましては、また議会へ戻ってきて取り上げたいと思います。

今、お話がありましたスピーキングテストについては、やはり都教委のほうで不具合、課題については、現場の声をしっかりと活かして改善をしていただきたいと私も願っております。 それで、本区の英語教育ですけれども、令和5年度から新しく英語の補習教室を全校で中学校始めるということで、非常に期待をしているところです。この補習教室は、でも中学生全員ではないと思うんですよね。やはりつまずいている子中心にだと思うので、この補習教室も非常に重要な教育施策だと思っていると同時に、また日常の英語の授業もしっかりと充実をしていただきたいと思っているところなんですけれども、この点についてはどのようにお考えか。日常の英語の授業ですね。どのように充実をさせていくかということを教えてください。
現在、アドバイザーとして英語の授業改善のために、各学校を退職教員が周ってございます。こちらを強化していくとともに、やはり研修において英語科の授業改善は進めていくことが重要だというふうに考えてございますので、授業改善の研修を強化していきたいというふうに考えてございます。 補習教室に関しましては、今、お話ございましたとおり、CD層をターゲットにしたものでございまして、外部の業者に委託するものでございます。 放課後、約50分間の補習教室を毎日実施するということを考えてございます。

もうぜひこの補習教室の充実と、また日常の英語の授業、1年から3年生まで、ぜひ今までの指導を変えていくというのは非常に大変なことだと思うんですけれども、やはり聞く話すの力をどのように子どもたちにつけていったらよいのかとか、本当にスピーキングテストのための英語の授業ではなくて、子どもたちのための本当にもう英語を話す、聞くことができる、そういった力を高めていけるような、もう少しでも話せる、うちの川瀬委員も予特のときに、ちょっと話せて外国人とつながるとすごくうれしいと、そういったこれからどんどん外国の方も実際に江戸川区何人もいらっしゃいますし、また、このようにコロナがどんどん収まっていくにしたがって、外国の方がどんどん入ってくるというところで、やはり垣根なくコミュニケーション取れる、そういった聞く、話す、基本的な力をぜひつけてもらえるような指導の充実をお願いしたいと思います。 もう一点なんですけれども、先ほどの事業点検の中で、産業医の非常に効果があるということ、評価4、それから外部評価もAということでございます。96%以上の教員が受けているということで、ちょっと一つお聞きしたいのは、今その産業医の面談って結構遠いところだと、なかなか行くのが大変だというところで、区役所内でできるようになったということもちょっと仄聞しているんですけれども、そういったこともこの96%以上の教員が受けやすい環境に、大きな役割を果たしているんじゃないかということ。その場所のことと、あと江戸川区若手教員が非常に多いんですけれども、鬱、メンタルで学校なかなか来れないとか辞めてしまうとか、もう本当にいろいろな状況を伺っておりますけれども、この産業医の面談によってそういった若手教員、若手教員ばかりではないですけれども、教職員の方のメンタル、そういったことについてどのような効果が見られているかということ教えていただきたいと思います。
1点目の産業医面談の場所でございますが、今回お示しさせていただいた点検評価報告書ですと5ページにも記載させていただきましたが、現場の先生方からの要望もありまして、指定の医療機関だけでなくて区役所のほうでも面接を行えるようにさせていただきました。令和3年度の途中からになります。 やはり、近くで面接ができるということで受けやすくなったという声もいただいてございますし、これまでどおりの指定医療機関での面接を選ばれる方もいらっしゃいます。いずれにしても、選択肢が増えたということでよりこの受検率の向上につながっているのかなと考えてございます。 もう一点の、若手教員等の部分でございますけれども、この資料には特に記載はございませんが、幅広い年代の教員の方が100時間を超えるような長時間の勤務に至る場合があるというところの認識してございます。そういった中で、産業医の面接を受けていただく中で産業医の先生から、教職員の皆さんの健康に対していかにこの長時間勤務が良くないかということを医師から直接お伝えいただくということで、改めて自分の働き方についてそれぞれの先生が見つめ直す機会になっております。併せてその産業医面談を行ったことの状況につきましては、管理職に産業医から通知が行くような形になってございますので、そういった中でそれぞれの学校の中でも、管理職を中心にその方だけでなくて、教職員全体の働き方につきまして見直す機会にもなっているというふうにお伺いしてございます。 そういった支援をいただきながら、長時間勤務の削減に現場でも取り組んでございますし、それぞれの教員も取り組んでいるというところで、この産業医面接がそういったことに効果を上げているのではないかというふうに私どもとしても考えているところです。

本当に心身の健康はもう教職員の皆さんにとっては、自分が元気でなければ子どもたちに元気に接することができないという、もう基本の大事な大事な部分でありますので、こういった産業医の取組みだとか非常に重要だと思います。今後もしっかりと力を入れて進めていっていただきたいと思います。

ほかによろしいでしょうか。 それではここで、本日ご出席をいただいております教育委員さんよりご挨拶をいただきたいと思います。庭野教育委員、どうぞよろしくお願いいたします。
貴重なお時間を割いていただきましてありがとうございます。 私がこの文教委員会に出させていただくという割り当てがあるんですけれども、ちょうど先月も視察ということで、欠席というか出ることができず、久しぶりになります。 3点お話をさせていただきたいと思います。一つは、ホームページを通して子ども議会について、視聴させていただきました。子ども議会、子どもたちがとっても子どもらしい視点でプレゼンテーションをしたり、しっかりと区長さんに向かって質問をしたりという姿、とっても頼もしいなというふうに感じました。 これからの江戸川区を担う子どもたち、期待ができるなというふうに改めて思ったところでございます。 2点目はちょっと暗いニュースというか、今月1日に戸田市で中学校の教師が校舎内で切りつけられたという事件を、その事件があったわけですけれども、それを聞くにつれて、その少年が残虐な動画で殺意というか犯行を思いついたということでございましたけれども、やはりいろいろな動画を見るということによって、子どもたちというのはすぐに影響されてしまうのだなということをまた再確認したところでございますと同時に、学校に容易に入れたのはなぜかなという疑問が生じました。江戸川区の学校はそれぞれしっかりとその学校に入ってくる人たちのチェックをしているところでございますけれども、大阪の事件を契機に学校警備というものがしっかりとされたはずなんですけれども、やはり月日がたつと、こういうふうな心の油断というか、システムの油断が出てくるのかなと改めてしっかりとしなければいけないなというふうに感じたところでございます。 3点目は、委員の皆様とともに出席させていただきました周年行事や閉校式の式典でございます。子どもたちは当然しっかりと集中してやっておりまして、大変見事な式典でございました。その中で私が一番感動したのは、初めのうちは、歌は聞くだけというか心の中で歌うだけだったんですけれども、徐々にマスクをしながら歌を歌うということができるようになってまいりました。特に私も好きなんですけれども江戸川区歌、これをリズムよく力強く歌えるということは、私自身も歌っておりますけれども、本当にこれからのコロナを乗り越えたそういった日々を送れるんだなという、そういう気持ちでいっぱいになりました。こういった歌の力というものをまた改めて感じたところでございます。 以上、3点感じたところをお話し申し上げました。貴重な時間ありがとうございました。

庭野委員、ありがとうございました。 それでは、今期最後の委員会となりますので、終了に当たりまして正副よりご挨拶を申し上げます。 委員の皆様、執行部の皆様、大変にお疲れさまでございました。 学校教育という人格形成の最前線で運営に当たられる教育委員会の皆様方、そして文化、スポーツ、健全育成という区民の喜びと幸せにつながる施策全般に当たられております文化共育部の皆さんとともにこの文教委員会進めてまいりました。とりわけ、私ども正副から2点、委員の皆様と執行部の皆様に特に御礼、感謝を申し上げたいことがあります。 1点目は、本日この最終に至りますまで、私どもの委員会に付託されました各陳情につきまして、大変精力的に積極的に結論に導こうという姿勢を持って、真摯に審査に当たっていただきましたことに敬意を表します。 また、その流れの中で執行部の皆様方にも積極的に資料の提供、作成に当たっていただきましたことにも厚くお礼を申し上げます。 また、もう一点は、私どもの委員会にも長年のある意味懸案でもありました誠明学園の視察。これも2月という時期で大変ちょっと難しい時期ではあったんですけれども、委員各位のご理解とご協力、そして執行部の皆様のご尽力をいただきまして、こういった時期での誠明学園の視察も実現することができまして、当委員会としての様々な形でのこの一つの成果を出せたんではないかなということを感じております。 いずれにしましても1年弱という期間でありましたけれども、私たちの今任期最終年、本当に委員の皆様方、執行部の皆様、文教委員会で運営に当たりまして、格段のご尽力ご理解いただきましたこと、厚く厚くお礼を申し上げまして、正副からのご挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。 それでは、以上をもちまして、文教委員会を閉会いたします。 (午前11時08分 閉会)