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委員会令和5年 1月 総務委員会2023/01/25

令和5年 1月 総務委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(11名)

田中寿一区議会自由民主党
発言8
菊池佳子
発言5
滝沢泰子無所属議員
発言5
髙原伸文
発言4
高木秀隆区議会自由民主党
発言2
竹内進江戸川区議会公明党
発言2
伊藤照子江戸川区議会公明党
発言2
斉藤猛
発言1
笹本ひさし超党会派えどがわ
発言1
瀨端勇
発言1
野﨑信区議会自由民主党
発言1

// 発言(32件)

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

ただいまより総務委員会を開会いたします。  署名委員に、高木委員、瀨端委員、お願いをいたします。  新型コロナウイルス感染症対策につきましては、引き続きマスクの着用をお願いします。  各委員及び執行部の発言につきましても、明確で簡潔にしていただき、開会時間が長くならないよう努めていただきたいと思いますので、ご協力のほどお願いします。  さきの令和4年第2回臨時会で議決されました出産・子育て応援事業について、執行権の範囲内における支給方法の変更の共通認識を図るため、総務委員会を開会するよう、議会運営委員会理事会から要請がありました。この要請を受け、本日の総務委員会は、所管事務調査の一環として、本案件について執行部に説明をさせたいと思います。  執行部から説明の後、質疑を行いたい思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  また、本案件以外の所管事務調査並びに陳情及び発議案の審査については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  次に、委員外議員の発言についてですが、お手元に配付した資料のとおり、滝沢議員から発言の申出がありましたので、お諮りいたします。  滝沢議員の委員外議員の発言を許可することに、ご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

それでは、滝沢議員の委員外議員の発言を許可することにいたします。  発言の方法については、机上に配付してあります「資料1」のとおりですので、よろしくお願いをいたします。委員外議員として発言する滝沢議員は、そのようにお願いします。  それでは、本日の案件に入ります。  執行部から説明をお願いします。

斉藤猛

総務委員会を開催し、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございます。  妊娠・出産時に計10万円相当を給付する出産・子育て応援給付事業に係る補正予算につきましては、令和4年12月27日に開催された第2回区議会臨時会の本会議及び総務委員会にてご審議をいただきましたが、改めて担当部長から経過についてご説明をさせていただくとともに、本事業の執行につきまして、ご報告をさせていただきます。よろしくお願いします。

髙原伸文

まず、臨時会の本会議、それから、総務委員会におきまして、執行部、令和4年の12月21日でございましたけれども、説明会がございました。こちら、東京都の説明会でございますけれども、こちらで説明のあったことを前提といたしました。それは、現金支給による場合は都補助の対象外となるという説明でございました。  このことに基づきまして、事前のご説明、それから、本会議における議案の趣旨説明に対するご質疑ありましたけれども、その答弁、それから、続いての総務委員会での議案審査での答弁におきまして、区の方針としては、ギフト支給による旨の答弁を行いました。その判断の一事情として、現金支給によると、都からの補助金の減額することが見込まれる旨の答弁を行わせていただきました。  その後、本会議の再開までの休憩時間中でございますけれども、滝沢議員より、都は令和4年度実施分は現金支給でも都補助の対象とする旨の情報提供がございました。  東京都の担当課長に確認をしたところ、電話での口頭でございますけれども、令和4年度実施分は現金支給でも都補助の対象となる旨の回答がございました。  また、東京都の担当課長は、12月21日の説明会の後に、メールでその旨、通知した旨、主張もいたしました。  ただ、根拠として示されたメールでございますけれども、客観的に見ても、現金支給も都補助の対象になると読み取れるような内容ではございませんでした。  また、担当職員が近隣区に聞き取りを行いました結果、複数の区でも12月21日の東京都の説明会における現金支給は、都補助の対象外との認識で事務を進めている状況が確認できました。  そのため、執行部としては、本会議再開前の時点で、都が12月21日の説明会から方針を変更した事実を客観的な根拠資料に基づき、確認ができている状況にあるとは言えないというふうに判断をいたしました。  この出産・子育て応援給付金事業に係る補助の内容、要件等につきましては、それまでも重要な点で東京都の説明が二転三転いたしました。  また、補助要項も示されない状況が続く中で、12月の21日に現金支給は都の補助対象外であると説明会で説明をされたため、執行部としても、臨時会直前に、現金支給からギフト支給に方針転換を余儀なくされました。  また、議会各会派に方針変更のご説明に回るなどの対応をした経過もございました。  それらの、その従前の経過を踏まえれば、東京都の補助要件について、現金支給でも支給補助することが明記された文書など、客観的な根拠資料に基づく確認もできてない当時の状況で議会にご報告を行うことは、かえって混乱を招くのではないかと判断をいたしまして、臨時会の審議対象でございます予算額、それから、内容自体には誤りもなく、仮に滝沢議員のご指摘の事実があっても、議決内容には変更が生じないため、臨時会の終了後に東京都から文書を徴収するなどして正確な事実確認を行い、その結果を踏まえて考え方を、整理をさせていただいた上で、改めて議会にご報告をして、対処方法を相談させていくほかはないのではないかと、当時、判断をいたしました。  なお、臨時会の、本会議再開後の滝沢議員の質疑に対する田中委員長のご答弁につきましては、このようなことを執行部が事前に田中委員長へご報告を行ってない中でご答弁をしていただくことになりまして、誠に申し訳なく感じておるところでございます。  執行部といたしましては、当初より区民利益の観点から、ギフトなどの現物支給と現金支給のほうをバランスよく行いたいとの思いから、本事業につきましては、現金支給によりたいと考えておりました。  しかしながら、12月21日になって、都が区の補助分も継ぎ足し補助するということと併せて、現金支給による場合は補助の対象外とする旨の説明を行ったため、区全体の負担を考慮の上、ギフト支給に方針転換をしたものでございます。  今般、令和5年1月6日付文書にて、都は現金支給でも都補助の対象とすることを確認できたこと、12月27日の総務委員会の議案審査におきましても、現金支給のほうが望ましい旨の意見を述べられた委員が多数であったことなどを踏まえまして、令和4年度分につきましては、当初の方針どおり現金支給で実施をしたいと考えてございますので、どうぞよろしくお願いいたします。  最後になりますが、この度は、12月21日の東京都の説明を前提とした説明に基づき、議会に審議を行っていただく結果になりましたことについておわび申し上げますとともに、今後の再発防止に向けて、所管の事務事業については責任を持って情報収集を行い、議会運営に係る重要事項につきましては、速やかに議会と情報共有の上、協議等を行ってまいりたいと思ってございます。よろしくお願いいたします。

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

それでは、ただいまの説明についての質疑を行います。  質疑のある方は、挙手のほどお願いをいたします。

高木秀隆
高木秀隆区議会自由民主党

今、ご説明をいただきました。流れについては、よく分かりました。  私ども自由民主党としては、何点か上塗りになる部分はあるかもしれませんが、申し上げたいと思います。  都との事前のやり取りで不明確であったということは、いろいろと聞いてみると、やっぱりそういう部分も多かったんだろうというふうに思います。  しかしながら、情報収集する中で、1区については電話で東京都に確認をして、ちゃんと現金支給をしたという情報も得ていますので、そういう件からも考えて、ぜひ、今後は、最後の部分で部長も述べておられましたけれども、ぜひ、東京都とのやり取り、それから、疑義が生じた場合における再確認は、世の中、メールやLINEでの非常にやり取りが多い中で、送った側と送られた側の意図が変わっちゃうところもあるかもしれません。  そういうところも含んで、ぜひ、しっかりと確認をした上で物事を進めてほしいというふうに思います。  議案に関する部分でありますので、議案は一度議決をすると取り消せないということになりますので、そういう意味においては、基本的には執行部が提出された議案については、間違いがない、それから、正確なものだというふうに思って、そこから疑ってしまうと、そこを全部、調査をしなきゃいけなくなってしまいますので、私たちも基本的にはそういうふうに思っております。ぜひ、そういうところも含めて、しっかり都とのやり取り、国のこともあるかもしれませんけれども、そういうところとのやり取りをしっかり精査をしていただいて、確実なところで議案を、提案をしてほしいということが、第1点の要望でございます。要望というか、自由民主党総会の決定事項でございます。よろしくお願いしたいと思います。  それから、これも最後の部分で、部長、触れておられましたけれども、都へ確認をしたとき、滝沢議員から情報提供をいただいて、都へ確認をした時点で、やっぱりそこの部分が不明確なところが出てきたというふうに、現金でも可能なんじゃないかというようなことが、情報が入ったというようなところがあったというふうに、そのくだりが、今の報告の中であったと思います。そうすると、前提が大分ちょっと、その前段での総務委員会ではカタログということで説明をし、カタログじゃなかったら減額をされてしまうというところもあってというところで議論が進んでいたので、そういう状況が生じた段階で、恐らく休憩時間再開までの間の時間だったというふうに思いますけれども、ぜひ、そういう事態が生じた時点で、議長なり、やっぱり私どものトップは区議会議長でありますから、議長に情報提供していただいて、ご相談をしていただくというところが、私は一番大事なところなのかなというふうに思います。  情報提供があった上で、議会議長のご判断、それから、議会運営委員会の理事会、議会運営委員会のご判断があって議会が開かれたならば、議会側の責任で議決をしたということになるというふうに思いますので、ぜひご一報を入れていただくというところで、議会運営の重要な部分だと思いますので、そこは議会を止めたとしても、やむを得ない状況だというふうに思います。ぜひ、そういうことについてはしっかりとご明確に情報提供をしていただくと、これは徹底をしていただきたいというふうに思います。これも自由民主党の総会の決定でございます。  それから、支給方法については、やはりギフトというよりも現金給付というふうに、総務委員会の議論の中でも、我が党、野﨑議員がギフトだと定価だけれども、現金だと安いところでいろいろ買えて、工夫ができていいんじゃないのというご発言もございましたので、ぜひ、我が党としても現金支給の変更を支持をしたいと思いますので、よろしくお願いをしたいというふうに思います。  最後でありますけれども、本会議でのいろいろなやり取りの中、これは本会議のやり取りを訂正するということ、それから、取り消すということは、これはできないということになっていますので、ぜひ、今回の正確なことについては、区民の皆さんにお知らせをするという意味で、次期定例会の冒頭で、部長のほうから正確な内容について改めて説明をすると。これも、今まではやったことがない異例の事態でありますけれども、事を前に進めていくためには、ぜひお願いをしたいと思います。ここについては、説明をするということでお願いをしたいと思いますが、どうでしょうか。

髙原伸文

仰せのとおりに、ご指示のとおりにしたいと思ってございます。

高木秀隆
高木秀隆区議会自由民主党

そういうことで、ぜひ、冒頭で説明をしていただきたいと。これは自由民主党の、これも総会決定事項の意見でありますので、よろしくお願いします。  これから議会運営、委員会・理事会・議会運営、それから、議長の御意見を聞いて、最終的に判断をしてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

竹内進
竹内進江戸川区議会公明党

今の経過につきましては、担当部長のほうから聞かせていただいて、ほぼほぼ分かりました。  一つ、やっぱり大事だなと思うのは、メールでのやり取りというのは、やっぱり見落としがあったり、誰が発信しているかということが分からない部分が当然あると思うので、やっぱり大事なのは、公文書としてその内容と経過をしっかり、東京都もありますけれども、東京都のほうに、当然お願いをする形になるんですかね。本来であれば、東京都のほうからこうなりましたよというような、やっぱり公文書でしっかりもらうというね、ここが一番大事な観点じゃないかなと思っております。  今、ご説明いただいた中で、公文書のやり取りがあって、東京都のほうから報告があって、1月6日って言いましたっけ、1月6日に正式に届いたと。今までもいろいろあると思うんですけれども、特にこういう重要な案件とかね、内容については、今後しっかり、やっぱり公文書でお互いやり取りをやるとか、特に東京都から頂くとか、これをしっかりお願いをしたいなと思っております。  それが1点と、それと、今回、最終的には現金支給という形になるんですが、再度、確認の意味を込めて、今回の対象者が、どういう方が対象になるのか、令和4年度4月以降の出産された方も含めて、どういう方々が対象者になって、確認ですけれども、対象者の数はどのくらい、今回、現金支給も含めてなるのかと、あと、一番大事なのは、対象者の方々が、いち早く、いろいろな経済的な支援ですので、早く頂けるというのが一番大事な観点だと思っておりますので、この現金支給に伴って、今後どういうスケジュール感で対象者の方々に現金が届くのか、これをちょっと説明していただければなと思いますので、よろしくお願いします。

菊池佳子

今、2点、委員から質問をいただきました。  まず、対象者に関してですけれども、令和4年度の対象者に関しては、令和4年度4月以降に出産された方と、出産にはまだ至ってないんですけれども、既にもう妊娠届を提出されている方、それと、これから、まだ令和4年度中ですので、これからまた新たに妊娠届を出される方もおりますので、その方を対象としております。  人数なんですけれども、5,100件ほど想定しております。  また、スケジュールに関してなんですけれども、委員、おっしゃるように、いち早く区民の方にお届けするよう進めなければいけないと思っております。  今月中に事業のご案内の通知ですとか、あと、今現在、困り事がないかなどを聞くアンケートなども送付しようと考えていますので、通知文、アンケート、あと、現金を支給するに当たっての申請書も頂くようになりますので、申請書を含めた案内通知を、委託して事業を行いたいと思っていますので、委託契約をとにかく早く進めまして、その業者に2月中にその案内等を発送してもらう予定にしております。  あとは、その申請書が届いてから、順次、振込みの手続に進むんですけれども、3月中には現金が届くように、早い方で3月中で、年度をまたいでしまう可能性が高いんですけれども、可能な限り早く届けたいと思っております。

竹内進
竹内進江戸川区議会公明党

特に、これからまだ妊娠届を出されようとしている方も対象になるということでございますので、今、スケジュール感を言っていただきましたけれども、できるだけ早く契約等も済ませていただいて、さっきも言いましたけれども、本当にいち早くね、早く、やっぱり対象者の方々に経済的に支援が届くような形で、ぜひ進めていただきたいなと思いますので、よろしくお願いをします。それを要望して終わります。

笹本ひさし
笹本ひさし超党会派えどがわ

先ほど、部長、おわびされましたけれども、部長がおわびする話じゃないですよ、これは。これは、区が、23区が、福祉保健局かどうか知りませんけれども、担当の、管理職ですよね、恐らく。文書名は1月6日まで出てなかったと思うんですよ。これ、もし福祉保健局長だったら、大変なことですよ、これ。  金、払うのはね、金、払うって言い方は悪いけれども、負担するのは東京都ですけれども、これから毎月5,000円払うとかいろいろなこと言っていますけれども、こういう事業があるたびにこういうことが起こってしまうと、本当に都区の信頼関係を損ねるような事態だと思います。  部長がああいう形でおわびとおっしゃられましたけれども、私はそうじゃないと、聞いていて思いました。怒るべき立場ですよ。  それで、12月21日の文書では、根拠って、何かエビデンスとなるような、いわゆる現金支給を認めるような記載がなかったとおっしゃっていましたよね。  今でも覚えています、私。健康サービス課長と、現金のほうが使い勝手がいいですよねという話をしましたよね。しましたよね。私がした後、皆さん、委員も、確かにそのほうがいいよねという話をしたの、私、記憶ありますよ、27日。だから、あの時点ではそういう文書がなかったわけですよ。  年を明けて、恐らく仕事納めのときに、非常に混乱したと思いますよ、察するに。察するにね。  だから、今、話を聞いていて、非常に納得がいかないなという思いを感じながら聞いていました。  あと、総務委員長も、非常に委員会報告するときも気の毒だったと思いますよ。本当に。  やっぱりね、議決前の議案に対する態度というものを、やっぱり議会ももう一度考え直したほうがいいなと、僕は思いましたよ。  それで、例えば国や都がね、いろいろなコロナに関するときも、いろいろな現金支給の制度みたいなのありましたけれども、これからもあるかもしれません。あるかもしれませんって、多分あるんでしょうけれども、例えば、直接、担当の国の部局というのかな、部局だとか、都の部局に問い合わせるというの、これもちょっとどうかなと思います。そんなことをしたら、向こうも仕事ができなくなるし、もしあったとしたら、担当の、区のカウンターパートに言うべきだと思います。だって、電話で問い合わせたら、なりすましかもしれませんよね。  区市町村議員なんて何百人もいるんだから、何千人かな、分からないけれども、そこに担当部局というかね、かけて、この支給に関してはどうですかなんて聞かれたって、向こうも困るし、答えたほうも駄目ですよ、もし答えたんだったら。全然、仕事のやり方としては、管理職としては、管理職、やり直したほうがいい。都の管理職、やり直したほうがいいと私は思いますよ。  21日の文書では、全くそういう現金支給だということが読み取れなかったと。これは文章力もないんですね、これ。担当課長は承認を、誰が押しているんだか知らないけれども、部長が押しているんだか。  僕は、都民として意見、言っているわけで。私は職員の立場で言っていないけれども、そんな文書を21日出しているんだったら、謝るべきは向こうでしょう。もう聞いていて、本当、歯がゆい。  だけれども、そんなことは内輪の話で、今、竹内委員もおっしゃったように、早く当該の5,100人程度の方に支給をするということが、優先順位としては1番なので、その部分に着地をすればいいことだと思いますよ。  だから、都に対しては、厳重にね、先ほど言ったように、問合せに対しては、カウンターの区市町村というのかな、のところに回答しますというふうな形を申し入れるというかね、言っていただいたほうがいいと思います。  向こうだって、やはり、ちゃんときちっと整理をして、先ほども文書という話、ありました。当然、その根拠となる文書を用意して、今、文書は添付すれば一斉にぱんと出せるんだから、添付した文書を用意してもらって、そこに別にはんこをいちいち押す必要ないんだから、局長の名前は入るんでしょうけれども、そういう形でね、やっぱり仕事を進めるということが信頼関係だと思います。  12月27日の本総務委員会での議決、あるいは本会議の議決に関しては、情報が足りなかったという事実はあったとしても、議決に対する、いわゆる議決の瑕疵というと固い言い方だけれども、議決に対する問題はね、何らないと思います。何らないと思います。  だから、今日、説明していただいたという時間はとても貴重だったと思いますけれども、今後、こういうことも想定し得るんでね、先ほど、再発云々ということありましたけれども、再発防止は都にしていただきたいと、それだけですよ。  ちゃんと議案審議のプロセスとか、全部踏んで、内容に対しても、あの時点では何ら問題はなかったと思っていますし、本会議の総務委員長報告に対する質疑があったときの質疑の時点では、根拠となるものがちょっと足りなかったのかもしれないけれども、だけれども、あれはあれとしてね、成立しているんではないかなと思います。非常に、委員長はお気の毒だったなというふうに、私は聞いていて思っています。  感想みたいなことを言いましたけれども、今後もこういうことというのはあり得るし、議決前の議案に対して、やっぱりどうすべきかなという、ちょっと自分も考えた部分がありますので、非常に、今後、教訓になるのではないかなと。  実際の支給が4月ぐらいにはずれこんでくるようですけれども、早く対応するということでいいのではないかと思います。  答弁、求めるものではないです。感想です。

瀨端勇

私も大体、皆さんのご意見と同様だと思うんです。やっぱり今回の出産・子育て応援事業について、ギフト券から、区としても現金支給に変更されたということは、今、笹本委員もおっしゃいましたけれども、12月27日の総務委員会で、私も含めて、複数の会派の皆さんから、そういう要望・意見がありました。  そういうことも含めて、都の方針が変更されたということなんでしょうけれども、これは歓迎されることだと思います。  しかし、本会議で議決された内容が、部長の報告のとおり、執行権の範囲内ということで、それは理解できるんだけれども、やはり議決された詳しい内容が変更されるという異例の事態になったわけですね。その方針の変更が、東京都から、なぜ速やかに区に伝えられなかったのか。都から区への情報提供どうなっているのか。そういった検証や教訓は、やはりしっかりつかんで、再発防止の話がありましたけれども、そういった改善を図っていただくということが、一番重要な教訓だったのではないかなというふうに思います。  それから、高木委員がおっしゃったような議会との関係ですね。やっぱり議決するわけですから、議決する以上は、直前に何か違った情報が入ったとか、それが非常に確認できなかったとか、そういうような経過でね、結局、年を越して、正確な確認ができるようになったということだったので、だから、やっぱりあの時点で休憩を終わる前にね、やはりおっしゃったように、議会側への情報提供とか、こういう状況になっているというような説明なりね、そういう情報の提供・共有というのは、やっぱり必要だったんじゃないかなというふうにも思います。  庁と議会の関係といいますか、両輪という対応でね、区側も区長側も、そういう努力や配慮はいろいろされてきていることは私も感じますけれども、やっぱりそういった緊急時というか、そういう危機対応というか、そういうことの一つとして、今回のこともやっぱり教訓になるのかなというふうには思いますね。  やっぱり議会側に対する対応というか、配慮というか、そういうことは、両輪として重要な対応ではないかなと。  ですから、次の議会の冒頭に、きちっと、やはり区民に伝わるような形で説明していただくということも提案されましたけれども、おっしゃるとおりじゃないかなと私も思います。  それから、質問は1点、スケジュールはさっき竹内委員の質問で分かったんですけれども、今年度の給付は、当初のギフト券から現金支給も可ということに変わったわけですけれども、これ、来年度以降というか、来年度以降も続けられる事業だと思うんですけれども、来年度以降は、都の方針というか、これはどういうふうになっているのか、区としての要望はどうなっているのか、できれば現金支給も含めてね、そういった支給が可能になるような、給付が可能になるような制度にしていただけたらいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺の状況、東京都への要望も含めてどうなっているかなと思うんですけれども、質問はその1点です。

髙原伸文

まず、現時点でいただいている枠組みということの中では、来年度、令和5年度につきましては、現金支給では都の補助は見込めません。したがいまして、現時点では令和5年度はギフト支給になるということになるのかなと考えてございます。  ただ、今回、ございましたけれども、今後また方針転換等がないとは言えないと思ってございますので、しっかりそこは東京都へ確認を行うことが一つ。  それから、現金支給でも補助の対象となるように東京都へ要望することは、これは行ってまいりたいというふうに思ってございます。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

私、27日の本会議も諸般の事情で出席できなかったので、お聞きした話の範囲内でお話しさせていただきたいと思うんです。今、瀨端委員がお話しされたように、来年度についてというのは、この3月まで東京都の事業も行っておりますので、その関係もいろいろあると思うんですけれども、私は最近、いろいろな子育て世帯の方とお話を聞く機会がたくさんありまして、現金もいいんですけれども、東京都が今、ギフトでやっているというのは、やはり子育てに特化して、この10万円を使ってほしいというのがあって、そのようにやっているわけなんですけれども、ご利用いただいている方はインターネット・スマートフォンからいろいろなものを注文できたりとか、そういう意味で、なかなかお買物とか行けない、子育て、赤ちゃん小っちゃいときに、自宅から、その人はプロジェクターを買って、子ども部屋に置いて、夜、寝かしつけるときに音楽を流したりとか映像を見たりとか、そういうのに使っているって、そういう声を聞いて、とてもいいというふうにもおっしゃっているんですね。  だから、現金もいいんですけれども、やっぱり子どもに必ず使ってもらうという点で、今、東京都がやっているという前提があって、今、3年目になっているので、そういうところもあるかなと思って、利点もあるなというのを、いろいろなお声を聞かせていただきながら、今、思っているところです。  先ほど課長から説明があった対象の方なんですけれども、3月31日までに出産した人もその対象に入るのか。妊娠届を出した方は、5万円・5万円だから、出産、まだしてない人は5万円だけの支給になるのかどうかだけ教えてください。

菊池佳子

今、委員の質問があったとおりになるんですけれども、現金での対象となるのは、今年度中の出産、あと、妊娠届をされた方になりますので、今年度中に妊娠届をされて出産が令和5年度になったという方は、子ども向けのギフトについては、令和5年度のものになっていく予定です。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

今、いろいろ皆さんのお話を聞かせていただいて、やはり休憩中の情報提供というのは、やっぱりすごく重要だなって、本会議中のですね、そこで初めてそのことが分かったというのは、やはり議会と執行部との間の情報提供、そこから私たちがどこかにね、漏らすわけでも何でもありませんので、ぜひ、その辺、風通しよくしていただいて、それで何が一番ベストかって考えていくのはすごく大事なことだなって、いろいろな意味で、現金からギフトに替わったというの、もちろん、皆さんがそのことを知ったのも臨時会の直前だったと思うんですけれども、私たちもあれっと思って、ギフトに替わっちゃった、ギフト券に替わっちゃったんだねって、びっくり、そのときにしたんですね。  そういったことも含めて、東京都も文書1本でね、最初に言ったことと話が変わった、内容が分からないように送ってきたという、それは本当に、先ほど笹本委員、おっしゃったように、やはりそこは、それを送ったから出したでしょうというような、何か上から目線のそういうのはね、いろいろ、今までも東京都、あると思うんです。本当に怒るべきは東京都だって、本当にそうだと思います。それでみんなに言っているんだから、分からないほうが悪いでしょうみたいな、そういうの、本当に仕事のやり方として、やはりよくないなとすごく思って、私もすごく怒りを感じました。  要するに、出した相手側がどう捉える、それがどうなるのかって、そこから先のね、それから決議をしても、短い時間の間に、事務局も含めていろいろなことをやらなきゃいけないのに、どうなるのかという想像力の欠如だと思うんですよね。  それが、やっぱりこういったことにつながるということで、本当にこれはいろいろな意味で便利になっているがゆえの落とし穴だなって、すごく感じるんですね。  昔、私は会計事務所にいるとき、銀行に違う会社の情報を流しそうになって、そのとき肝を冷やしたのをすごく覚えているんです。そのときはまだFAXだったから、何秒かで済むんですけれども、今、エンターを押したら、もうそんなもんじゃ済まない、大事なものが違うところに行ってしまったりということがあります。  そういった意味で、仕事は本当に確認に次ぐ確認だと思いますので、やっぱり気がかりなことは、東京都にまず言いたいですけれども、気がかりなことは必ず解決しないと、必ず後で問題になってくるという、私も仕事してきて、ずっと思ってきていることなので、今回のこと、また、いろいろなことが業務をやる上で起こってきていますけれども、ぜひ大きな教訓としていただいて、東京都にはどんどんものを言っていただきたいと思います。  私たちのほうでも、何のためといったら区民のためですので、それはしっかりやっていきたいと思いますけれども、現場をね、やっぱり想像しながら仕事してほしいなって、本当に東京都の態度については思いましたので、ぜひ、この支給について、現金で今回は支給されるということで、本当に皆さん、この大変な中で、子育てというのが大変クローズアップされているので、大きなことでありますけれども、現場に即した対応ができるように、皆さんと共に一生懸命やっていきたいなと思っておりますので、大変ご苦労をおかけしますが、よろしくお願いします。

野﨑信
野﨑信区議会自由民主党

私のほうからは、現金支給になったということ自体は、本当に、この間も言ったように、よかったなと思っています。  ただ、先ほど瀨端委員が、来年度はギフトになってしまうということを確認していただいたということは、結果的には同じというか、その差が次の年度の人に負担がかかっちゃうというか、そのものが違ってくるのかなと思うので、この辺はちょっといかがなものかなと思います。  また、ちょっと違う視点で考えると、僕は一議員として考えたときは、議会運営をしていく中で、やはり、ばたばたしない、きちんとした正しい形で区議が審査していく中でやっていくということであれば、休憩中にそういうふうな情報が得たとすれば、私は議長に、一個人として、やっぱり議員の立場として運営をしていく上では相談をしたと思います。  やはり、区民にとって、早くどうやって届けるか、正しく届けるかということを考えようとすると、たとえ自分がきちんとできる、そういうふうな情報として有効だなと思ったとしても、自分にとって有利な情報だとしても、区民にとってプラスになるという情報だったら、僕はしっかりと届けます。  それは、トータル的に無駄が出てしまうということを考えると、今、議会のここでやっていること自体を、やはり事前に分かっていて、その定例会の中できちんと決められているんであれば、今回は情報が1月6日のときじゃないと確認できなかったことですから、今回は正しいんだと思うんですけれども、やはり、僕個人だったら、きちんと相談すべきところには確認できたことは、僕はします。意見として、申し述べます。

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

他になければ、委員外議員の発言を許します。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

発言のお許しをありがとうございます。  出産・子育て応援給付の10万円を江戸川区から現金支給で執行することを歓迎いたしますし、賛同いたします。  昨年末の第2回臨時会についての総務委員長報告の内容に関することについて、第1回定例会で執行部よりご説明というのもありがたいことだと思いますが、議会側からも区民に説明するべきところがあれば説明するべきかと思い、ぜひ、議長、議会運営委員会理事会の皆さんでも、議会からはどういう報告をするかということも御協議いただきたいと思います。  また、できましたら、斉藤区長からも、一言区民に声を届けていただきたいとお願いをいたします。  それで、休憩中に私が気づいたことについてですが、これは区の執行部に実際、どういうふうになるのかとか、補助に割合とかをお聞きしたところ、分からないと、補助率も分からないというふうにして、非公式にお聞きしたもので、やむなく東京都に確認をするに至ったということを説明させていただきます。  そして、さきの第4回、昨年の定例会の総務委員会で、私の委員外発言を自民党の高木幹事長と野﨑委員と笹本委員から反対をされました。  私の発言は聞いていただけないのかなと思い、ちょっと恐怖心も覚えておりまして、執行部には申し上げましたが、議会の中で特にご相談をしなかったというのは確かでありますが、私の言うことを聞いていただけるのであれば、お伝えしたかったという気持ちは思っております。  委員長には、本会議場でのご対応に感謝をしております。  質問でございますが、事実関係として、東京都からの要項が示されているのかと、ママパパ応援事業との関連について、まずご説明、お願いします、まず。

髙原伸文

事前の申出の中には、その旨の記載がなかったんですけれども。

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

滝沢議員に申し上げます。事前に通告を頂いております。これらの内容の、範囲内での質問にとどめていただきたく、よろしくお願いいたします。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

では、東京都から要項が示されたかどうか、ママパパ応援事業との兼ね合いについて説明があるものかと思ったのですが、なかったので聞きました。  DV等について発見できる、また、多胎児に対してどうするか、アンケートについての実施の仕方を教えてください。  令和5年度、ぜひ、妊娠中の方だけでも、現金の給付をお願いしたいと思いますが、ご検討、いかがでしょうか。

菊池佳子

DVなど、困難な状況にある方への支援についてなんですけれども、こちらに関しては、妊婦全数面接とか、あと新生児訪問、あるいはアンケートなどを活用しまして、個々のニーズを把握していきたいと考えております。  その必要に応じて、関連部局とも連携しながら、妊婦さんはじめ、子育て家庭のご家族、ご家庭に適切に支援していきたいと考えております。  また、令和5年度に関しても、さきにも部長のほうからも説明あったんですけれども、現金支給では都補助が見込めないということで、現時点ではギフトを考えてはいるんですが、今後については、都へもギフトと現金のどちらもメリット、よい点がありますので、そこも踏まえて、ただ、現金支給でも補助の対象となるように要望していきたいというふうに考えております。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

アンケートの送付についても、保護のニーズがある方を早くつかむということでは、区が直営で行うことが望ましいと思います。  5,100人という人数であれば、区が直営で行うことが可能と思いますが、ぜひ直営で行っていただけないでしょうか、アンケートも含めて。いかがでしょうか。

菊池佳子

アンケートに関しては、今、委託を考えてはいるんですけれども、今現在、他の事業でも委託事業者と連携して、適切に対応できていると思いますので、委託業者と連携しながらやっていきたいと思っております。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

アンケートも含めて、区の直営のほうが執行が早いんじゃないでしょうか。この点、いかがでしょうか。

菊池佳子

職員も限られているというところもありますので、委託事業者と連携することで、効率的にできると判断しております。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

区民に、ぜひとも早く届けたいという気持ちは、私も同じでございます。適切で迅速な執行をお願いします。

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

以上で委員外議員の発言を終了します。  それでは、本日の所管事務調査を終了します。  それでは、今後の委員会ですが、次回は2月1日(水)、午前10時を、また、3月は第1回定例会会期中の13日(月)、14日(火)をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。  以上で、本日の総務委員会を閉会します。                     (午前10時53分 閉会)