// 発言者(15名)
// 発言(116件)

ただいまから、建設委員会を開会いたします。 署名委員に、中野委員、島村委員、お願いをいたします。 はじめに、10月1日付で人事異動がありました。幹部職員の紹介を、執行部よりお願いをいたします。
10月1日付で異動のありました都市開発部の幹部職員をご紹介させていただきます。 建築指導課長、石塚俊一です。
石塚です。よろしくお願いいたします。
施設課長事務取扱、私、都市開発部長、眞分晴彦でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

次に、本日の進め方ですが、本日は本定例会で当委員会に付託された議案の審査を行った後、陳情の審査及び所管事務調査を行いたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、これより議案審査に入ります。 はじめに、第68号議案、江戸川区事務手数料条例の一部を改正する条例について、審査願います。 特によろしいですか。

もし分かればなのですけれども、全国のほかの状況等を分かれば教えていただきたいと思います。多分、国の条例、国の法律が変わっての条例かなと思いますので、可能な範囲での回答をお願いします。
今ちょっと全国の状況について全て把握しているわけではございませんけれども、ほかの23区につきましては、改正、もしくは改正の手続中というふうに聞いております。

それでは、お諮りをいたします。 第68号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第68号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第72号議案、仮称南小岩七丁目土地区画整理事業立体換地建築物新築工事請負契約について審査願います。

おはようございます。 まず、この第72号議案について、契約の内容とかに関しては予算の関係でも審査・審議されているところだと思います。ですから、今回ちょっと確認させていただきたいのは、私は1期生であることから、この葛西建設さんという方が、契約の相手方さんがどういう実績がある会社さんなのかどうか、それについてちょっと簡単に教えていただければと思います。
こちら葛西建設でございますけれども、当該事業者につきましては、これまで南小岩小学校ですとか小岩第二中学校の改築工事を行った実績があるほか、地域のマンションの建設、そして保育園の改築工事等も手がけた実績がございます。

そういう意味では、きちんと今まで江戸川区との関係でも実績があるということで理解いたしました。

契約の方法、一般競争入札による契約となっておりますが、何者ぐらいの入札があったか教えていただけますでしょうか。
まず、一般競争入札をして2者手が挙がりまして、1者が入札、そして1者が辞退というような状況でございます。

2者の入札があった後、1者が手を下げたということで、実質的に1者による入札に結果としてなってしまったのかなと思います。いろいろなご意見あると思いますけれども、意見として広くやっぱりこの入札というのは求めて、民間での競争を促していって、区政にとっても区の事業にとってもよりよいものになるかなと思いますので、そういった方向に資するような方向で今後もお願いしたいと思います。

こちらの議案で区画整理における立体換地の手法を用いるという、実際の建築の議案になろうかと思いますけれども、この立体換地という制度自体がこういった形で議案で出てくるというのは、補正を除くと初めてになるかなと思いますので、少し制度にも関わって伺えればと思うのですが、まず建物そのものについてですが、今回21戸で計画をするという集合住宅になりますけれども、以前24戸というような計画をされていた時期もあったかと思うのですけれども、この辺の経過についてはどのような経過があったのか、確認させてください。
これまで募集を3回ほどをかけさせていただく中で、当初は24部屋というところで権利者の方々から申し出をいただいていたというようなところでございますけれども、募集を重ねる中で権利者の方々の意向の変更がございまして、最終的に21部屋というような現在の計画となったというところでございます。

権利者の方の意向の変更等があったというような経過であったと理解しました。 この立体換地という制度自体が非常に全国的にも珍しいケースのようなのですけれども、この建物を建てることに立体換地の手法を用いることになった経緯ということと、どのような方が入られるかということについて確認させてください。
こちらの制度につきましては、まず経緯といたしましては、七丁目地区につきましては約半数の権利者が高齢と、65歳以上というところで、ご自身での生活再建の負担が大きいというようなお話をいただいていたところでございます。このため、移転先として小規模な住宅、共同住宅を区のほうでご用意させていただいて、生活再建を円滑に行うというような形でございます。 実際には、先ほど申し上げましたご高齢の方が多く、土地の所有者ですとか、あとは借地の方々がご入居されるというような予定でございます。

大変高齢者の方が多いエリアだということで早期の生活再建を考えた対応だというふうに受け止めました。制度としては区画整理の制度を用いて行うのですが、仕組みとしては土地の権利を床に転換するという点では再開発に近い、そういう制度だというふうに見えるのですけれども、この点で、区画整理の場合、区画整理審議会を法定で設けることになっていますけれども、そこで、換地計画については意見書も取るというような、そういう立てつけもあるはずですけれども、この立体換地の部分の方については区画整理審議会に枠が設けられているような、そういう仕組みになっているのかどうかということと、この減歩ということについては床に転換されるところが大きいということで減歩が大きくなるのではないかというふうに思われるのですけれども、その辺りはどのような仕組みになっているでしょうか。
まず、審議会ということでございますけれども、枠というわけではございませんが、選挙によって選ばれました2名の方が参加をしているというような状況でございます。換地、先ほど委員おっしゃっていただいたように、従前の土地に対してやはり建物の床の部分と、あとは敷地の共有持分になるというようなところから、やはり減歩の率としては大きくなってくるというようなところでございます。

今、共有持分というお話も出ました。通常のマンションと同じような取扱いになるかと思うのですけれども、この区画整理という方式で進めていく場合に、建物としては出来上がって、そして権利者の方に入居していただいた後も清算金が発生する可能性があると思うのですけれども、この清算金が出る可能性については現時点でどのような状況にあるのかということと、この清算が終わった段階で区画整理としては終了するという仕組みになっていると思いますけれども、この立体換地の部分だけで区画整理を切り分けているのか、それとも区画整理としては周りの区画整理と一体の扱いになるのか、その辺りはどうでしょうか。
まず、清算金でございますけれども、現時点では正確な数値はございませんけれども、今、皆さんのご希望を募って立体換地としてお部屋を取る床面積、そういったものと、あと建物に対して補助金が出ますので、そういったところについては過度な負担なく、清算金というものは今の時点では明確には発生しないというような形で考えてございます。 ただし、今後、工事費の高騰等でやはり建設コスト上がっていった場合については、少なからず影響はあるというような認識でございます。 続きまして、今回事業完了というところでございますが、全体的にはやはり換地処分というところの段階に行きませんと事業としては完了しないというところでございます。今回、工区を分けて立体換地工区として定めてはおりますが、今回立体換地の建物に入られる方々が地区の全体にいらっしゃいますので、やはり工区分けをしても関連する部分が多いので、全体の完了を待たないと、やはり完了としてはできないかなというようなところでございます。

区画整理としては、この立体換地も含めて周りのエリアも含めた区画整理一体のものだというふうに理解いたしました。この立体換地そのものについては、全国的には今、松戸市と北九州市が同じようなタイミングで実施しているのですが、ちょっと方式がそれぞれ違うということで、江戸川区のほかの二つの自治体ではちょっと問題になっているような状況もあります。江戸川区ではそういうことではなくて、申し出方式ということで権利者の方の生活再建を優先したというふうに受け止めておりますので、区画整理で進めるということ、それから立体換地という珍しい制度で進めるという点で、今指摘したような課題も幾つかあるのかなというふうに思いますけれども、引き続きの推移を注視したいというふうに思います。

今の牧野委員とのやり取りで大体分かったのですけれども、1点だけ、今後原材料費とかその辺の値上げというのでしょうかね、ちらっと出ていましたけれども、その辺の対応についてはいかが考えていらっしゃいますか。
事業の仕組み上、工事費が高騰すればやはり権利者への影響というのが懸念されるところでございます。 しかしながら、我々としても都や国の補助金も活用しながら過度な負担なく取得できるような考え方で取り組んでまいりたいと考えております。

分かりました。令和8年の完成ということでございますので、滞りなく契約者の方が安心して住めるような形で進めていただければと思いますので、よろしくお願いします。

それでは、お諮りをいたします。 第72号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第72号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第73号議案、新川地下駐車場機械設備改修工事請負契約について、審査願います。

先ほどの第72号議案と同様のことになりますけれども、契約の相手方として、乗田工業さんが相手方になっていますけれども、この会社についての江戸川区の建物とか設備についての工事の実績について教えてもらえればと思います。
契約相手の乗田工業になりますが、こちら学校の設備の改修等、多数江戸川区内の工事の実績ございます。

学校関係の設備についていろいろな実績があるということで、実績について分かりましたので、ありがとうございます。

今回の議案では新川地下駐車場の設備の改修ということで、給排気の機械などの交換になるのでしょうか、そういう内容というふうに理解をしています。 新川地下駐車場についてですが、これが最初に建設されるときには私たちの会派は税金、いわゆる税金の無駄遣いに当たるのではないかということで反対をしてきた経過がございます。今回設置から25年でしょうか、経つということで機械の更新を行うということなのですけれども、今利用者もいるということで、その利用者に影響が及ばないように修繕を行うという必要性はあるということで、議案に対しては反対はいたしません。 ちょっと経過を幾つか確認させていただければと思うのですけれども、今回の機械の給排気システムの入替えということなのですが、これは駐車場が設置されてから初めて入れ替えるのかどうか、この辺の経過を確認させてください。
新川地下駐車場、平成11年に完成しておりますが、大規模の給排気設備の改修は今回が初めてでございます。

今回が給排気システムについては初めての交換ということで、今後ということにもなるのかなというふうに思うのですけれども、どのぐらい、地下構造物にもなりますのでどのくらいのスパンでこういう更新を行っていくのか、その辺りの計画や考え方、基準のようなものはあるでしょうか。
地下に埋まっておりますコンクリート構造物という意味であれば、50年、それから100年もつような長寿命化の修繕をして、もたせるようなメンテナンスを考えておりますが、今回、工事を予定しておりますこちらの設備関係のほうがどうしてもやはり寿命がありますので、平成28年度に我々策定しております土木特定施設の長寿命化修繕計画、こちらのほうにのっとりまして、より長く使えるような施設を維持管理してまいりたいと考えております。

修繕計画、平成28年に設けてその中にも含まれているということで、そういう原則的な考えの下に行っているものと理解いたしました。 それから、やはり利用状況ということが決特でも少し話題になりましたけれども、私たちも当初こういうものを造っても利用がどこまでされるかということを問題視してきた経過があります。この辺の利用状況という点では、今後も見通したときに十分安定的な利用がなされるのかどうかという点では、その見通しも含めて利用状況というのは、いかがでしょうか。
もともと、平成11年の建設当時は船堀の駅周辺の違法駐車対策として、こちら駐車場が造られております。 現在、時間貸しが30台、定期貸しが170台の合計200台で運用されているのですが、定期貸しのほうは、ほぼほぼ100%の契約状況でございます。時間貸しのほうは、やはりこれは決算特別委員会でも申しましたが、地上のほうに時間貸しのパーキングがたくさんございますので、そちらの利用の影響かなと捉えております。 今後なのですが、まずは定期利用、こちらのほうが100%の状態を保つように運営のほうをいろいろ考えてまいりたいというのが一つと、時間貸しのほうは状況に合わせて、これは今、指定管理者、野里電気工業のほうで運営しておるのですが、ニーズに合わせて定期と時間貸しの割合とかもいろいろ変化させてきておりますので、そこら辺は柔軟に対応しながら今後も運用していきたいと考えております。

定期貸しについては、そもそも割合として200台の枠の中の170台ということで定期利用を中心にして、なおかつそこが100%ほぼ利用されているということで利用状況としては安定しているというふうに受け止めました。 やはり、今後のことを考えていくと、またどこかのタイミングで機械などの更新も必要になってくるという点では、この新川地下駐車場そのものは設置するときには全国で初めて河川の下に、河川の地下に駐車場を設けるという画期的な制度であったというふうによくお知らせなどもされていましたけれども、このときには80億ぐらい予算がかかったけれども、そのうち江戸川区が支出したのは14億であったと。補助金がその分、国などから出たことでそういう負担で収まったということで説明されていたのですけれども、使い始めて、そして、こういう更新にかかっていくところには国などからの補助というような、そういう仕組みはあるのでしょうか。
橋梁に限りましては、長寿命化修繕計画に従って補修を行うものについては国の補助金は出ております。 ただ、やはりこういう土木インフラ施設、全体的に初期のイニシャルコストの場合には補助金がたくさん出る場合がございますが、こういうメンテナンスの補修の工事というものには基本的には補助が出ていない状況です。これは今我々のほうで国なり都なりにそういう要望はお伝えしている状況ですので、今後もそういう要望は行ってまいりたいと考えております。

今ご説明のとおり、初期のイニシャルコストの部分には補助金が幾つか制度としてもあるけれども、この更新していくというところ、メンテナンスの部分では今のところ橋梁の一部にのみ補助があるというような立てつけだということで、これは何も江戸川区に限らず全国的な課題にも今後なってくるということだと思いますので、今後を考えても今ある施設をどう維持していくかということもそうですし、これから造る施設についてもやはりそういうところまで見越して考えて制度設計していくということが区としても重要かなというふうに意見として述べて終わります。

それでは、お諮りをいたします。 第73号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第73号議案は原案のとおり決しました。 以上で、議案審査を終了いたします。 次に、本日の陳情審査の進め方ですが、はじめに本定例会で新たに付託されました第49号の4陳情につきまして、審査を行います。 本陳情については本日が初めての審査となりますので、陳情文を朗読した後に審査に入りたいと思います。 その後、他の陳情について審査を進めてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めることにいたします。 それでは、陳情の審査に入ります。 はじめに、新たに付託されました第49号の4、区政等に関する陳情について審査いたします。 事務局に陳情文を朗読させます。

それでは、審査願います。

まず、客観的事実として、「最近は主婦の自転車もバイクのように重く、巨大になってきました」というのが、例えば重くというのは何となくバッテリーの分で重くというのが分かるのですけれども、巨大になってきたというのがデータとしてあるかどうかというのが分かれば教えてほしいのと、また、この法的な位置づけですかね、電動アシスト自転車はそもそもどこを通るべきなのか。また、あとこの電動アシスト自転車って多分私の認識だとたしか24キロまではアシストがついて、そこからは多分アシストの機能が出ないようには法的に規制されていると思うのですけれども、それが全速力で加速しているというのがアシストの能力によるものなのか、その辺の整理というかデータ等があれば今後お示ししていただきたいと思います。
今ご質問いただきましたことにつきまして、お答えできることを整理して、次回お伝えしたいと思います。

ただいまの資料要求については出せるという、お調べしてその上で出せるものは出していただくと。委員会としてこれを要求するということで皆さんよろしいですね。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにどうぞ。

私からも資料ということでお願いできればというところですけれども、今、中野委員からもございましたけれども、道交法になるでしょうか。ルールがあって、なおかつ電動アシスト自転車に関わって罰則というところまで今あるのかどうか、その辺りの根拠をお示しいただければということが1つと、それから、これは陳情としては改善を求めますということで区政に関する陳情だというふうにしておられますので、区としてどのような、啓発がメインになるかとは思いますけれども、これまでどのような呼びかけ・啓発を行っているか、回数ですとか啓発している場所ですかね、そういった内容を少し取りまとめていただければと思いますが、いかがでしょうか。
道路交通法に関する罰則などにつきましては、現在のものと、あと今後青切符の導入などもありますので、その辺資料をまとめてお示しをしたいと思います。 それから、区政に関する陳情ということでいただいておりますけれども、今おっしゃっていただいたとおり、道路の交通安全・取締りなどは警察が所管となっておりまして、区としては啓発事業を実施しているというところでございます。 現在実施している啓発につきまして、資料を作成したいと思います。

では、今のも委員会として正式に資料要求するということにしたいと思います。

お二人の委員のほうから資料の請求という形でお願いがあったのですが、私のもちょっとデータとして調べられる範囲で教えてもらいたいのですが、まず江戸川区での自転車に関係する事故が、まず総数があって、そのうち電動アシストの自転車での事故がどのくらいの割合なのかどうか、分かる範囲で、推測になるのかもしれないのですけれども、教えていただきたいというのが1つ。 もう1つは、中野委員からも話があった子ども用のシートがついているということについて、どういう意味で大型なのかどうかという問題が多分あると思いますので、そういう意味では江戸川区にあるだろうという自転車の総数の中で、実際に子ども用のシートをつけているような自転車がどのくらい数があるかどうか、多分大型と言ったら前と後ろに子ども用のシートをつけている自転車が一番大きな自転車というふうにちょっと考えられますので、その辺りの数のデータがあれば教えていただければと思いますが。
自転車の総数のうち電動がどれくらいかとか、子どものシートがどれくらいの数があるかというところはなかなか多分難しいかなと思うのですけれども、ちょっと試みてみますので、分かる範囲でお答えしたいと思います。

ただいまの2点についても、可能な限りでお調べをいただいて、資料として出せるようなものであれば委員会にお出しいただければと思いますので、お願いをいたします。

こちらの陳情は大型の自転車の現状と問題点ということを指摘されていると思うのですけれども、求めていることが最終的に改善を求めますという一文でしかないので、具体的にどういうことを我々はゴールとして見据えていくのかということを考えないといけないかなと思っています。 その上で、先ほど言ったように、区が現状で何をやっているかということ、対策として何かやっていることがあるかということがまず第一としては重要になるかなと思っています。先ほど、啓発活動をされているということでしたので、それについて資料を出していただくのと、それ以外にも何か具体的に取り組んできたことがあれば教えていただきたいなと思っております。
ハード整備については自転車走行環境、ブルーレーンであるとかということに取り組ませていただいていますので、その辺りの資料を出させていただきます。

そちらの資料につきましても、よろしくお願いをいたします。 他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第35号、スーパー堤防事業に代わる耐越水堤防の建設を求める陳情についてですが、前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部から説明願います。
前回、神尾委員さんのほうからですけれども、15センチを超える越流水深は物理的にあり得るかどうかというようなご質問をいただきました。 裏面というか2枚目をご覧ください。 国交省のほうにヒアリングしたものです。基本的には15センチに耐えられる構造となっておりまして、計画堤防天端高ですけれども、堤防が満杯流になった場合プラス15センチを最高水位として設定しているということでございます。補足は記載のとおりでございますけれども、言い換えれば、国交省においては15センチを想定しているというようなことでございます。

これを読む限りですと、恐らく想定されている水の量、水量からすると15センチが最高であって、これ以上超えることは現時点では考えられないということなのかなと理解をいたしました。今後の審査の参考にさせていただきます。 その上で、先日の決算特別委員会の中でも触れましたが、このスーパー堤防の課題、問題点についてでございます。その際のやり取りの中で、やはりこういった治水事業・堤防強化の公共事業というのは年数がある程度かかるものだというお話が出ておりました。確かにそれも一理あるかとは私も思っておりますが、ただやはり時代の変化が非常に早い状況でございます。例えば、携帯電話が一般に普及して30年ぐらい経つかと思いますけれども、あの当時、今のようにスマートフォンであったりタブレット端末がこんなに普及するなんて想像していませんでした。それだけ、このたかだか三、四十年の間で技術革新が激しいわけですよね。同じようにスーパー堤防も昭和62年がスタートであったかと思いますので、年数で言えば三、四十年ぐらいの範囲の出来事でございます。そう考えると、この数十年の間に同じように土木技術の革新というのも大きく進んでいるのではないかなと思います。スーパー堤防以外の工法による事業というのを過去これまでも提案してまいりましたが、これから先も技術の革新というのはどんどん進んでいくと思いますので、ぜひ行政の皆さんにはそういった情報を早くキャッチするということと、より住民の皆さんに負担がない形での堤防強化・治水事業というのを調査研究していただきたいなと思っておりますので、お願いいたします。要望です。

私からも今日提出いただきました資料についてですけれども、今のご説明がありましたが、補足というようなことも書いていただいて、いかなる地点でもというような書かれ方もしているのですけれども、この越流水深15センチを超えることはないという、それが国として15センチを超えることはないという説明になるというふうに理解していいのでしょうか。
超えることはないというよりも、現時点では15センチを最高水位として設定していますというような発言、ヒアリングの回答のみでございます。

現時点では設定という、そういうふうに多分説明されたのだと思うのですけれども、このやっぱり越流水深ということで考えていきますと、今、私たちが、この陳情でも提案されていますけれども、粘り強い堤防というのが国交省のほうでも具体的に委員会も設けて検討をしていると。その委員会の検討の中では、研究、技術研究、検討してくださいという中で、条件として越流水深30センチというふうにたしか設定をしているのですね。30センチで3時間耐えられるということを条件にしているということであったり、それからちょっとさっきの新川地下駐車場の議案を調べているときに、昭和40年代に新川西水門事故というのがあって、機械の誤作動で新川に荒川からですかね、水が逆流してきて、大変な被害を及ぼすというようなことがあって、そのときにもこれは目撃証言のようですけれども、やはり30センチぐらいの越流があったというふうに、そういう証言が残っているのですね。こういう点で、やっぱり実際には15センチを超えるということはあり得る、可能性としてあり得るのではないかというふうに思われるのですけれども、区としてはどのような見解をお持ちでしょうか。
あくまでも高規格堤防の設計指針でありますというのは、国が定めるべきものであるというふうに認識しておりますので、区は高規格堤防を推進するということではなくて壊れない堤防を造っていただきたいという一言に尽きております。

高規格堤防だけを取り出すとその説明でいいのかもしれないのですけれども、やはり実際のところ越流が生じたときにどういう状況になるかという点ではちょっと現実と離れたそういう、国のほうですけれども、そういう見解だなというふうに受け止めます。 この今触れました粘り強い堤防については、この間、研究が実際に進んでおりまして、そういう中では茨城大学と、それから飛鳥建設という建設会社が共同して研究をしたという研究結果が示されていまして、そこではもうこの国交省が条件とした越流水深30センチで越流時間3時間の要件もクリアする、そういうものが実験で効果が得られたというような報告もされていますので、やはりこういう研究結果をなるべく早く採用していく、そういったところにこの堤防強化についても転換していくことが必要だということで改めて述べて終わります。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第36号、都市計画道路補助第283号線拡幅計画の撤回を求める陳情について、審査願います。

第36号について、都市計画道路に関する陳情でありますけれども、ちょっとかなり原則的な制度上のところに立ち返って、この第283号線については昭和41年に都市計画決定をされているという経過になろうかと思いますけれども、この都市計画決定の仕組みの中には決定まではもちろん定められているのだと思うのですけれども、これを解消するとか、そういうところまで制度の中で仕組みがあるのかどうかということを確認したいのですけれども、いかがでしょうか。
当然第288号線も都市計画変更という手続をさせていただきましたけれども、計画決定自体を取りやめるという手法も同じような縦覧であったり意見を聞いたりという流れの中であり得るという状況でございます。

やめるということについても決めるときと同じ手続ですかね、縦覧などの手続を取って行えるということでありました。 やはり、この昭和41年という都市計画決定がやはり今の時代とどこまで合致するのかということで、整備の必要があるのだという、この必要性については結構時代に合わせて延焼遮断のような、そういう考え方も途中から入ってくるということで、そういう要素が加わってきているということで今まで続いているのだと思いますけれども、やはり真に必要とされているのかどうか、それはやはり地元の声にもよく耳を傾けて判断すべきものと考えます。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第39号、篠崎公園地区高台まちづくりの模型に浸水時の水面を透明な板等で追加することを求める陳情について、審査願います。

こちらの陳情につきましては、陳情者が求めるこのアクリル板等で水面を示すということを、点をびょうを打つような形で、ある程度そのラインを示すということで方向性が示されました。 今後のことなのですけれども、では、そこまで水面が見える状態になった模型ができたという上で、これを陳情者の方に見せていくのか、さらに私としてはそれだけではなくて、せっかくこういうことをしたので広く区民の皆さんにも見ていただく、そういう機会が必要なのかなと思っておりますが、今回、具体的にびょうを打っていったあの模型を今後広く皆さんにお披露目するというのですかね、見せていく、周知していく、そういったことをお考えなのかどうか、この点を確認させてください。
まず、陳情者の方ですけれども、ご覧になっていただいて、お礼の言葉をいただいたところではあります。 また、今後周知ということですが、先般行われました区民まつりで模型を飾りまして浸水ラインも見せながら、提示しながらご説明をさせていただいたということで、今後も機会があればお示しをして周知を図っていきたいと考えてございます。

区民まつりでもお示しされたということで、ありがとうございました。例えば、区のホームページの中であの画像が載っていて、誰でもそれをリンクをクリックすることで見れる状態にするとか、もう少し一歩進んだ形でできないかなと思っていますが、この辺りはいかがでしょうか。
検討していきたいと思います。

第39号について、今やり取りがございました区民まつりの模型展示も私も拝見してまいりました。この陳情でもそうですけれども、想定最大規模の浸水深ということを模型の中に示していただいている、すなわち千年に一度の規模を想定した内容を示していただいているわけですけれども、もう1つ、二百年に一度でしょうか、計画規模という、そうした想定がもともとあって、この計画規模の場合と想定最大規模の場合で、この上篠崎一丁目の当該の地区においてはどれぐらい、平均ということになるかもしれませんけれども、どれぐらい浸水深については差が出てくるのか、最大想定となったときにはやはりかなり差が大きく、計画規模と比べると大きくなるのか、その辺りはどのように把握されているでしょうか。
浸水深に若干の違いがあると思いますので、ちょっと今、資料を持っていないので、どれぐらいということはお話しできませんけれども、そういったことで違いは当然あるのですが、ただ、皆さんに周知するに当たってはやはり最大をお示しして、その最大をもって防災を考えていただくということのほうがより分かりやすいということがありますので、そちらのほうを周知しているというような状況でございます。

この間、水防法が変わって、それに基づいて水害ハザードマップも想定最大規模を掲載するようにということが義務づけられたという経過もありますので、この最大ということになってくるのだと思うのですけれども、正確に把握をしていただく、正しく恐れるという点でもこういった計画規模の場合はどうかという部分についてもお示しを、ホームページのほうでは水害ハザードマップのリンクのところに掲載をしていただいておりますけれども、そういった、あれは最大想定規模であるということも併せて示していくことも必要かなというふうに考えます。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第40号、補助第288号線のボックスカルバートをやめて道路を堤防上面に設置することを求める陳情について、審査願います。

先ほどの第39号とも通ずる話なのですけれども、先日行われた区民まつりがまさにこの篠崎公園で開催されました。たくさんの方がいらしていただいて、私も現地に伺いましたが、篠崎公園が以前と雰囲気ががらっと変わった様子を区民まつり参加された方々も見て、そこに驚いているような様子、そういった声を聞く機会が何度かありました。つまり、多くの区民の方が篠崎公園の現状を実際に自分の目で見て、改めて注目する事業になったかなというふうに思っています。 当然、それをよく捉えた人と悪く捉えた人とそれぞれ意見はあったかと思いますが、改めてこの事業に対する情報を区民の皆様に広く周知をするチャンスでもあるかなと思います。つまり、区民まつりを通じてあれだけ多くの方が現状を見て興味を持つようになったタイミングであるということですので、ここでもう一度情報共有をして、皆さんから意見をいただくような機会をつくっていってもいいかなと私は思っておりますが、今後、皆さんに意見を伺うような機会が直近であれば教えていただきたいと思います。
こちらの陳情、ボックスカルバートというところにちょっと焦点を当てますと、現在、検討等、昨年度詳細設計を終えて今後ということで、実際は令和8年度からボックスカルバート工事に入っていくわけですけれども、そこに向けて来年度調整等も行いながら進めていくというような状況でございます。 また、今回、今、委員さんおっしゃったように、街路事業に限らず共同事業ということでやっておりますので、そういった機会を捉えながら説明をしていきたいというふうに考えております。

確かに、この陳情自体はボックスカルバートに焦点を絞っておりますが、篠崎公園の高台まちづくり全体としても考えていくべきところかなと私は思っておりますので、今おっしゃっていただいたように、これからも区民の皆様にしっかりと情報を出して、皆さんからも意見を聞けるような、そういう体制ができるといいなと思っておりますので、お願いいたします。

こちらの第40号の陳情について、今、神尾委員からもございましたけれども、区民まつりの際に多くの区民の方が目にされたということもそうですし、この間の決算特別委員会では、樹木の伐採・移植を東京都に確認をしていただいたということで、合計で3,000本近いというようなそういう規模になっているということが今回質疑の中で初めて明らかになるという、そういう点ではやはり東京都の問題かもしれないですけれども、区民とか利用者に対してもっと積極的な周知ができないのかという点では、今、神尾委員からもありましたように、周知といった点でやはりまだまだ不足しているのではないかということを感じたところです。 お聞きしたいのは、先ほど議案審査の新川地下駐車場のことで少しやり取りしましたけれども、ボックスカルバートについても地下の構造物に近いものになるのかなというふうに理解しておりますけれども、そういう点で、このボックスカルバートの設置のときには国からの、もしくは東京都も含めて補助金が得られるような仕組みがあるのかどうか、あるとしたらどのような種類の補助金になるのかということをお聞きしたいのですけれども、同じ高台まちづくりでいうと船堀の建物群の高台まちづくりは、ペデストリアンデッキの部分などが社会資本整備総合交付金の対象になっているのかなと思うのですけれども、この篠崎のボックスカルバートについては補助金についてはどのような仕組みがあるでしょうか。
まず、共同事業ですので、施工協定に基づいて、ボックスカルバートの施工については2分の1ずつ、区2分の1、また国が2分の1ということになっています。その2分の1において、都市計画事業ですので都市計画交付金であるとか、また今後、国庫補助であったりというような形での財源を求めていくような、整理するような形になってございます。

それで、今、設置のときについては国が2分の1、これは負担割合ということで負担していただくというご説明をいただきましたけれども、今後のやはり維持という点、ランニングという部分、メンテナンスという部分については先ほど議案でも少しお聞きしましたけれども、その部分に補助金が得られるものであるのかどうか、さっき橋梁については一部対象になるというようなお話がありましたけれども、今、橋梁の長寿命化計画の中には小松川の第1トンネル、第2トンネルですかね、が対象に含まれているということで、こういう橋梁の補助金の対象になってくるのかどうか、その辺りはいかがでしょうか。
ボックスカルバートですけれども、いろいろな首都高とかのトンネルを見ていただくと、換気設備であったり、また消防設備であったりというのがございますけれども、現在考えている300メートルにおいてはそのような設備が義務づけられません。あくまでも自然換気ということと、あと、一定の勾配を用いて、排水設備もポンプを用いないでトンネルの外側に水が流れるような形となっております。維持管理がかかるものについては、小松川第1、第2トンネルと同様に電気・照明でございまして、その辺りはLED照明を使うことによって極力維持管理費を落とすであるとかというような形で考えてございます。国からの維持管理については、補助金等はございません。

補助金としては、やはりこの維持の部分には今の制度の下ではなかなかそういう準備がされていないということで、やはりこの陳情にもありますけれども、維持という部分でコストになるのではないかという懸念というのは妥当なものと考えます。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、陳情の審査を終了いたします。
第39号で、先ほど神尾委員への答弁で模型を陳情者の方にお見せしたというところは、すみません、勘違いでして、まだ見てないということなので機会があればお見せしたいと思います。 また、お礼を言われた機会については、前回模型の写真を提出したときに、それを見てお礼を言われたということで訂正をさせてください。よろしくお願いします。すみません。

神尾委員、よろしいですかね。 次に、所管事務調査に入ります。 先般実施しました都市視察の報告書についてですが、各委員の机上に案を配付しておりますので、お目通しお願いをいたします。 〔報告書確認〕

それでは、こちら、本案のとおりでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 なお、本報告書を定例会最終日の本会議に提出したいと思いますが、今後の誤字脱字等の軽微な修正につきましては、正副委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、都市視察以外の所管事務調査については、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 土木部、お願いをいたします。
2点をご報告させていただきたいと思います。 まず、1点目は、第35回東京都道路整備事業推進大会でございます。 開催趣旨ですけれども、東京の広域化する交通混雑の緩和でありますとか、安全で快適なまちづくりに資するため、道路、橋梁、鉄道連続立体交差等の整備の推進を図ることを目的として毎年行っているものでございます。 日時でございます。令和6年の10月22日、来週でございますけれども、午後1時から砂防会館で行わせていただきます。 参加につきましては、東京都の区市町村の長であるとか、議会議員の方々ということになっていまして、江戸川区におきましては藤澤議長さんをはじめ、建設委員会の委員の皆様と執行部合わせて10名で参加させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 2点目でございます。荒川将来像計画、地区別計画の改定についてでございます。 荒川将来像計画につきましては、荒川の下流部の河川環境の整備と保全について、荒川らしさとは何かという視点から様々な意見を幅広く聞いて、荒川の将来像の姿を提示したものでございます。 将来像計画ですけれども、資料の左上でございますけれども、三つから構成されておりまして、全体構想、また推進計画、地区別でございまして、全体構想につきましては平成8年、1996年に初めて策定されたものですけれども、これは20年から30年という形で25年経っているような状況もございます。推進計画については平成22年、2010年に策定されまして、地区別、いわゆる江戸川区バージョンですけれども、これも2010年に作成されたものでございます。推進計画につきましては、今後20年から30年に実施する具体的な取組みをまとめたものでございまして、これら、策定から時間が経過したことから、改めて改定するということで、既に全体構想でありますとか推進計画につきましては、5年度末に改定が実施されたものでございます。そして、今回でございますけれども、地区計画でございます。これは改定に当たっては、荒川下流部の沿川2市7区で構成されています荒川下流河川事務所とともに荒川の将来を考える協議会において進めてまいりまして、今後、令和6年度から7年度にかけて地区別計画の改定を行わせていただきたいと考えております。 スケジュールでございます。7年度に向けてですけれども、区民の方から、皆様から意見をいただきながら、募集期間につきましては11月の1日から1カ月間、12月の2日までという形で進めさせていただきたいというふうに考えていまして、広報えどがわ等々に周知を図らせていただきたいと考えてございます。
先月の建設委員会で中野委員のほうからご質問がありました交通安全運動の件につきまして、回答をさせていただきたいと思います。口頭で失礼いたします。 まず、一つ目のご質問でございまして、交通安全運動期間中、交通事故が減っているデータがあるのかどうかというご質問でございました。都内の交通事故の状況についてお調べをいたしました。令和6年の春の交通安全運動、今年の春の交通安全運動を4月にやっておりましたけれども、4月中の1日当たりの平均の事故件数が88.8件でございましたが、交通安全期間中のその10日間につきましては1日当たり73.1件ということで、少ない状況でございました。その前の年の令和5年の秋につきましても、期間外は85.4件、期間中は82.8件、その前の春、令和5年の春も83.7件でございましたが、期間中は70.5件ということで、交通安全運動をやっている期間中は事故が少ないという状況が確認ができました。 交通安全運動につきましては、内閣府、警察庁、各省庁、全国の自治体、その他バス・トラック協会などの民間団体なども含めまして、国を挙げて取り組んでおります。啓発だけではなく、警察の取締りの強化もありますので効果はあるというふうに認識をしております。 それから、二つ目のご質問でございまして、交通安全期間中、町会・自治会等がテントを出していると。お茶も飲んでいるのではないかというようなお話があったかなと思います。こちらの意義やメリットについてでございます。まず、交通安全運動のこのテントでございますけれども、警察の交通安全協会と連携をして町会・自治会が自主的に設置しているものでございます。自分たちのまちの安全は自分たちで守るという意識を持つ上で意義があるというものでございます。今年の秋の交通安全運動は区内の全域で135カ所のテントが設置されてございました。のぼり旗、横断幕を通行人の方に見ていただくことで交通安全運動を啓発するメリットがあります。区民に身近な場所で、近所の方、町会・自治会の知っている方が啓発をしているという部分でメリットもあろうかなと思います。また、お茶を飲んでいるという話につきましては、水分補給は必要であるというふうに認識をしております。

交通安全期間中やっぱりこの事故も減っているということで、データとしてお示しをいただいてありがとうございます。 また、町会・自治会でやっている意義といったところ、意義については私も以前述べさせていただいたとおり、本当に自分たちのまちは自分たちで守るというところですごく意義があるとは思うのですけれども、やっぱり町会・自治会に入っていない方もいらっしゃるかなというのがあるので、その方たちに向けても広く普及啓発というところ、引き続きお願いしたいと思います。ご丁寧にどうもありがとうございました。

3項目、執行部報告がありました。今、中野委員からもお話しいただいたところですけれども、何かほかにご質問等ありますでしょうか。

荒川将来像計画ですが、今回、地区別計画を改定されるということで、先ほど改定のスパンですかね、について少し言及もあったのかなと思うのですけれども、当初2010年に策定をして、今タイミング的には15年ぐらい経つタイミングということなのですけれども、当初からこういう15年ぐらいがめどというタイミングで計画をしたものであるのかという点について確認させてください。
以前の2010年推進計画の中にはおおむね10年という記載がありましたけれども、実質的には時代の背景とともに、地区別計画になりますと自然地であるとかグラウンドであるとかという実質的に各自治体がレイアウトを変えたりしているような状況もあることから、改めてかわまちづくりも含めてとかいろいろ様々な要因が、要素が入ってきたというところの中で、今が更新の時期ということで作業に入っているというふうに考えてございます。

それと、ホームページで意見募集となっていますが、周知自体は広報えどがわなど、ホームページ以外の媒体ではどういうところで周知を予定されているでしょう。
広報えどがわもしかりですけれども、あとホームページ、また、すみません、水とみどりの課が中心的にやっていますけれども、インスタもやったりしておりますので、様々な媒体を使いながら周知するというふうに聞いております。

それでは、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かありますでしょうか。

今朝の出来事なのですけれども、ボートレース船堀のほうで事故が、火災があったということで、私も通勤途中にすごくヘリコプターが飛んでいたりとか、堤防道路が通行止めになっていたかと思いますので、ちょっとその辺の影響とか、まず事故にあってけがないこととか、あとは周辺の住民の方が煙を吸ってけが等はないということはお祈りするばかりなのですけれども、江戸川区としても今何か把握している情報とかあれば教えていただければと思うのですけれども、いかがでしょうか。
今、区の職員もちょっと現地見させるように指示しているところでございまして、先ほどちょっと写真見せていただきましたけれども、通行止め、今、中野委員おっしゃったとおり、京葉道路から新大橋通りまでは通行止めになっているようです。火も煙も収まったようなので完全に鎮火かどうか分かりませんが、見た目ではもう煙が出ていないようでございます。 今分かる情報はそこまでで、一応危機管理も今おっしゃったように周辺の住民の方の避難等が必要であれば避難所等も検討していましたが、それは委員会入る前の、すみません、状況でございますので、恐らくそういうことであればそこまでしなくても大丈夫だったのではないかなと推測できますが。

本当さっきの出来事ですので、なかなか情報収集というところも大変だと思いますけれども、実際道路の通行止め等あって影響もあるかなと思いますので、引き続き情報連携をしていただいて、お願いしたいと思います。

さきの決算の委員会で、金井高志委員のほうからやり取りがあったのですけれども、カーブミラーですかね、が倒壊のケースが令和5年度は1件あったというようなお話だったのかなと思うのですけれども、過去では例年同じような倒壊事故があるのかどうか、その辺り把握されていましたら確認させてください。
先日、決算特別委員会で令和5年度2件の倒壊事故がございましたという報告をさせていただきました。令和4年度も同様に2件、令和3年度は1件、令和2年度は0件で、令和元年度は1件の倒壊の件数がございました。

金井委員も挙げられていましたけれども、愛媛県で倒壊したことが直接被害というか、大きなけがにはなりませんでしたけれども、車でしたか通行人でしたかに当たったということで報道はされましたけれども、そういう点で江戸川区ではどうかということで、私も委員会の中で少し聞いたこともありましたけれども、点検を江戸川区では定期的に行っているということで安心していた部分もあったのですが、実際には倒壊があったというようなことで、この愛媛県のケースなどもそうですけれども、全国の事例の原因がそれぞれ異なるかもしれないですけれども、そういう原因についてもよく把握していただいて、それも注視した形での点検ということを心がけていただければと改めて思います。

すみません、今の牧野委員に関連して、結構、最近カーブミラーなんか支柱のあるやつは撤去して、結構電柱の中に付け替えているケースが多いのですけれども、その辺ちょっと考え方というのはどういうふうに考えていらっしゃるかだけ、ちょっと確認したいのですが。
やはり支柱式のカーブミラーですと、支柱の根元の腐食というのが必ずリスクとしてございます。その代替としまして、近くに電柱がある場合はその電柱を活用させていただいて、カーブミラーをつけている方針で今やってございます。

それでは、今後の委員会ですが、11月は7日(木)、午前10時を、また、12月は第4回定例会中の3日(火)、午前10時と、18日(水)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、本日の建設委員会を閉会いたします。 (午前11時11分 閉会)