// 発言者(16名)
// 発言(80件)

ただいまから、生活振興環境委員会を開会いたします。 署名委員に、大橋委員、金井委員、お願いいたします。 これより陳情の審査に入ります。 はじめに、第25号、消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正を求める意見書を政府等に提出することを求めることに関する陳情について審査願います。

政府の動きがどうか、ネットで調べても全然分からなくて、結局何の動きもないというふうに認識したわけですけれども、陳情者の皆さんの思いは、私はこれは受け止めたいというふうに思って、前々回、発言していますけれども、動きがないからこそ意見書を出してほしいということが考えなのかなと思ったので、ぜひ私は採択の方向で結論を出してほしいということを意見だけ申し上げさせていただきます。

ほかになければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第34号、自然を破壊している葛西臨海水族園建て替え計画への対応に関する陳情について審査いたしますが、前回の委員会で現地視察をしてはいかがかとのご提案があり、視察の実施について、正副委員長案を作成しましたので、お手元の行程表をご確認お願いします。

視察の具体化をしていただいたことにまずは大変よかったと思います。そこで、可能かどうかぜひ皆さんにご相談というか、提案なのですけれども、周りがずっと囲まれていて中が見えない、見えるところかどうか分かりませんが、中が見えないというふうに私は捉えたのです。入口あたりは全部壁になっているので。なので、観覧車に乗って上から見るというのが一番よく見えるのです。それはどうでしょうか。上空から全景を見ると、海からガラスドームから予定地まで全部目視できるのです。なので、全体の流れが水族園そのものを視察するというふうに、実際には水族館のほうになるのかなと思ったものですから、園というと要するにトータルに今工事を予定しているところも含めて水族園ということをしている特別な施設でもありますので、私はこの水族園の視察そのものは、ぜひ観覧車から見るのも含めていただきたいということで提案ですが、ちょっとお金はかかりますが、どうでしょう。

一応、木が見えないということも聞いていましたので、現地の写真とか、そういったもので実際に説明を受ける部屋でそういったものを提示してもらって、計画内容について説明できるというふうに、そのようにセッティングをさせていただいております。観覧車はちょっと時間的な問題もあってちょっと難しいと思いますけれども、今回はこの案でいきたいなというふうに思います。もし必要があれば、それぞれで観覧車、また別の機会に乗っていただけたらいいのではないかなと思うのですけれども。

今の委員長のお話だと、説明を受けること自体はいいのですけれども、当局のホームページにある中身だけの説明だったら、ホームページを見て終わりみたいなイメージあるではないですか。ただ、それで質問してやり取りができるというならちょっと違うと思うのですけれども、そうすると説明する方はどなたなのかということを確認させていただきたい。

前にも東京都がオープンハウスをしたときに、模型が示されて、3月の終わりですけれども、模型とかもあるとちょっと分かりやすいかなと思うのですが、そういうような配慮は多分あると思うのですけれども、ぜひ分かりやすい説明を期待したいということで、観覧車、私は行きたいなと思ったのですが、1点話させていただきます。

葛西臨海水族園の視察のご企画ありがとうございます。大橋委員の観覧車から見下ろすというのは、とてもよい視察の仕方だなと思って、検討してほしいなと。もちろん、個人でも行くことは行きますけれども、やっぱり全体像を掴むのは、さすがにヘリコプターとか飛行機を飛ばすという視察の仕方はハードルが高うございますが、観覧車はよいと思います。これは要望です。 もう一つ要望、お願いで、東京都の職員の方が質問等に答えてくださるために同行してくださるというところで、工事や建物の担当の方だけではなくて、自然の植生とか自然保全の視点も当然入って東京都として事業を進めていることでしょうから、そういった、この陳情者さんが森を壊してくれるなという思いの陳情なので、樹木について、公園の中の自然のありようについて説明してくださるという方にも、ぜひ話をせっかくなのでお聞きしたいということで、そのあたりをご確認いただければ幸いでございます。

いろいろ事務局に調整していただいて、時間がかかることなので、ちょっと実現できるかどうか含めて探ってはいきたいというふうにしたいと思います。 視察については、この案のとおりに一応進めていきたいと思いますので、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

では、そのようにしたいと思います。 それでは次に、前回の委員会で提出された資料について執行部から説明をお願いします。
前回、資料の要求をいただいた件と、それからご質問を何点かいただいておりますので、その件をご報告させていただければと思います。 まず、事業につきましてはリンクの資料を提出させていただいております。東京都のほうに確認しましたところ、オープンハウスのアンケート結果についてはホームページに掲載されているとおりです、ということでございました。リンクのほうからオープンハウスの開催概要に続いて、アンケートの中身は説明されている資料がご覧いただけるので、審査のご参考になさってください。 続きまして、整備事業による伐採となる樹木600本の内訳を確認したいということがございました。600本の内訳でございますが、倒木や枝折れの危険がある樹木が100本、健全度や生育状況に問題があって、移植しても枯れる可能性が高い樹木が300本、それから生態系を脅かす可能性がある外来種が200本、こちらが600本の内訳という回答がございます。 続きまして、臨海水族園の再整備に関して、区の住宅等整備基準条例の協議の具体的な内容を示すことができるかというご質問でしたけれども、こちらについては本日の案件について具体的な内容を示すことができないと、都市開発部から回答がございました。それから、今回の整備事業が都の自然の保護と回復に関する条例の対象になるかどうかという点なのですけれども、この条例について緑化の指導と、それから開発の規制の両面の取り決めがあるのですけれども、江戸川区においては緑化計画書、緑化の指導に関して計画書の届出が必要なのですけれども、そちらについては先ほどもおっしゃっていた住宅等整備基準条例の協議をもって計画書の提出が必要はないところでございます。一定規模の自然地を含む土地の建築計画がある場合には、開発の規制がかかる場合があるのですけれども、この規制がかかるかどうかは東京都が判断するものでございます。今回につきましては、都の事業でありますので、当然、適切な手続きがとられているというふうに承知をしてございます。

資料について説明のとおりですので、審査の参考としてください。それでは、審査願います。

リニューアルに関するアンケート結果ということで、臨海水族園のリニューアル、こういった聞き方になると、やっぱり皆さん楽しみにしているというところが圧倒的に多いのかなと。中に一部、ご意見ということで新設不要というのが1件あったり、既存施設の保存要望というのが7件ということで、これは既存施設、保存される部分もありますし、そういう願いは満たされている感じもするのですけれども、圧倒的に楽しみという部分では、聞き方としてはそういうふうになると思います。ぜひこの陳情には自然破壊というような言葉が使われていますけれども、施設のリニューアルに当たっては、改めて最大限、環境に配慮した形での事業というふうにしていただきたいということは改めてお伝えしておきたいと思いますが、トータルとしては会派としてとても楽しみ、アンケートのほうにも出ている圧倒的に楽しみという思いであります。

陳情者のほうから、メールで皆さん同時に意見が出されていて、私もさっと読ませていただいております。陳情者の思いというのは今回の計画が自然を破壊するのではないかとか、区民や利用者の声を聞いていないのではないかとか指摘が繰り返しされていると思いますが、私も改めて公園というのは共有財産ということを改めて認識を、資料を読んで感じたところです。共有財産である以上、皆さんの声を聞くというのが大前提でして、私自身も陳情者の意見でそこは一致しているところですが、意見を聞くという形でのありようがちょっと少ないのではないかとやっぱり思います。先ほど、金井委員がおっしゃったように、この資料を見ると楽しみにしているという、圧倒的にそれが多いというのは確かにこのデータでは感じます。でも、実際に陳情者がいるように、問題意識を持っている方がたくさんおいでだということを私自身が感じて、それで本会議でも短い時間でしたけれども、ぜひ説明会をやるべきではないかというふうに言ったときに、区のほうとしては、東京都のことだからというような回答だったように、私はちょっと残念だなと思いながら、やっぱり区民の声を東京都に届けるということについては、私たち区議会としてやれることをきちんと東京都にこういう陳情が出ているから、ぜひ丁寧に説明してほしいとか、もっと対応の見直しができるものならぜひ見直しをしてほしいということについて陳情者の声を私は受け止めたいというふうに意見として述べたいと思います。それで、ほぼ意見のような形になってしまうのですけれども、公園をどんなふうに維持していくかということに対しては、江戸川区のみどりの基本計画を見直してみました。そうすると、葛西南部のみどりの基本計画の中では、葛西臨海部も含めて全体の地域をおさえてるということを改めて認識したのです。そうなってくると、区民の声も含めて江戸川区としてもどうなっているのかというのを、東京都に問い合わせていくということも可能ではないかというふうに改めて思うのです。それで、いわゆるみどり率を出しているわけですけれども、葛西の南部は臨海公園も含めてみどり率が35.6%と示されていて、一番多いのが鹿骨地区なのです。いろいろな意味で緑が多いと。都立公園があるところはみどり率が高いわけで、そういう公園の本来果たす役割という点での、緑を豊かにしていくという点では、私は江戸川区としてもそういう区民の声を東京都に届けるというのは、区としてもやってほしいのだけれども、十分やっているとおっしゃるかもしれませんが、そういう区の立ち位置というのでしょうか、東京都がこうですと説明するだけではなく、区としても何かできないのかなということ、だから半分意見みたいなものなのですけれども、何かそういう説明会に関して、今後区として何かやっていくという考えがあるかどうか、お聞かせいただければと思います。
説明会に関しましては、こういった議論があることは東京都には伝わっているところでございます。説明会に関しても同様でありまして、意見としては伝わっておりますので、東京都が責任をもって回答するものというふうに理解してございます。

しつこく言って申し訳ないけれども、意見として伝わっているということは客観的にそういうふうに認識されているということは分かりました。ただ、区の全体のみどりの基本計画に基づいた区として例えば生物多様性の問題も含めて、本当に守られるのかとか、そういう豊かな自然を育む、またこれをきちんと維持するという視点での東京都への申し入れみたいなものというのは、今までもそういうことってなかったのでしょうか。臨海公園に限らず、篠崎公園もスーパー堤防の関係で相当樹木が切られているので、区として樹木を守るとか、それから、生物多様性の問題なんかも含めて何か意見を言っていくということはないのかなと思って、その辺りはいかがでしょうか。
緑の保全であったりとか、それから開発のバランスについては、当然に我々も注視しているところでございます。東京都も当然に自然の保護であったり、あるいはいろいろ規則に則って事業を展開しているところでございますので、現状、我々が意見をしなければならない状況であるとは思っておりません。

区としてはやむを得ない答弁なのかもしれませんが、ちょっと残念だなと思いながら聞きました。これは意見が違うというふうに私も改めて思いますけれども、最後に要望ですけれども、区民の声を伝えると、そういう東京都も受け止めているのではないかという、一番はじめにお話があったのですけれども、東京都がきちんとやっているのではないかという立場で物事を捉えるわけでなく、ちょっと疑問という視点もぜひ持っていただけないかと。それを改めて意見として述べたい。東京都にも区民の声を直接、こういう声があるので検討してほしいみたいなことも言っていただければありがたいと存じます。江戸川区に頑張ってほしいという意味で意見を言わせていただきました。陳情については、私はこの要望は賛成の立場ですので、改めて申し添えます。

ほかになければ。

江戸川区の住宅等整備条例に則った東京都と江戸川区のやり取りに、手続きについては個別の内容なので、それについて公共施設であってもそう考えるべきなのかどうなのかとかいろいろありますが、一旦受け止めて、情報開示請求を都市開発部のほうに個別にまずしてみるようにいたします。ありがとうございます。 それから、自然の保全とその開発に関わる課題ですけれども、今のご説明にあったとおり、現状ですと、江戸川区の住宅等整備条例で手続きをすれば、緑化計画について出さなくてもよいということで説明をいただきました。これは、ただ、今日も大変な暑さですが、気候危機の中で気候変動の適応策、緩和策、いずれもとても重要で、江戸川区の地域の中での緑、樹木の存在のある意味、価値がすごく高まっていますので、ここは今後に向けて考えていかなくてはいけないのではないか。もっとよいやり方があるのではないか。この陳情者の方の思いをしっかりと受け止めていくべきであろうというふうに考えています。陳情者の方からメールをいただきまして、そのメールに添付されていました「住民と自治」9月号、月刊の雑誌の寄稿された内容がありますが、その中でコモンズということが紹介されています。共有地は大切な仕組みだなと思って読ませていただいたところであります。11月に視察もいただいていますので、さらにしっかり自分なりにも研鑽を深めて、陳情の結論を出してよろしいのか判断してまいりたいと思います。大変大事な内容を寄稿していると思いますし、やっぱり少しでも緑が保全されることはよいことだということでは、比較的社会的な衆目も一致してきているだろうというふうに認識をしております。

ほかになければ。

今、滝沢委員が資料のことについて述べられたので、先ほど意見をぜひ言ってほしいと集約して話したのですが、葛西臨海水族園の成り立ちが資料としていただいて、改めて単純な水族館ではない、つまり東京の自然をそこに展示するという意味での大きな意味での自然の営みをきちんと展示するようなというのが報告資料に明確に書いてあって、私は中々そこまで、少しは聞いていましたけれども、こんなに詳しく聞いたのは初めてだったものですから、一番初めはイルカのショーとか、ああいうのも検討されたらしいのだけれども、でも、やっぱり本来、水族園はどうあるべきかということから、単なる水族館ではなくて、水族園として取り組まれて、改めて歴史も含めて位置づけを確認したいと思って認識を深めたいところです。そういうところを皆さんとも意見交換しながら、大事に暮らしていきたいなと思いますので、以上、先ほどちょっと言えなかったので、一言言わせていただきました。

では、ほかになければ、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決します。 以上で、陳情の審査を終了いたします。 次に、所管事務調査については、本日は継続をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部報告に入ります。 はじめに、環境部、お願いします。
私からは3件報告をさせていただきます。 1点目が、ecoミュージックフェスタin西葛西の開催についてでございます。 9月の23日に西葛西駅周辺の魅力の向上であったり、あるいは脱炭素の啓発の一環としてイベントを開催をさせていただきます。昨年の9月に東京23FCと協力をして、同様のイベントをさせていただいております。このイベントなのですけれども、3月にも開催を予定していたのですけれども、そちらのほうは中止となりました。今回は、都合で3回目でございます。 中身といたしましては、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校や、あるいは小松川信金さんと協力をして、音楽のステージ、それから各種の啓発のブース等やらせていただきます。何がエコかということなのですけれども、駅前清掃を実施したり、イベントで使う電気については、水素自動車MIRAIから給電を行うなどの配慮をしたイベントとなってございます。 2点目が、環境をよくする絵画コンクールのデジタル部門の創設についてということでございます。 環境をよくする運動の秋の強調月間、11月にちなんだ新規の取組みということでございます。今は、小・中学生には1人1台デジタルのタブレットが配付をされております。こちらを使って絵を描くことが可能だということがございますので、デジタルで絵を描いていただいて、コンクールを実施することが可能になってきているという状況です。環境をよくする運動のポスターづくりの新たな切り口をつくれないかということで実験的に開催させていただくものでございます。各区で描いていただいた絵画については、直接区のホームページから各課のほうに応募していただくという仕組みです。こちらなのですけれども、例えば様々な理由で学校に行けない不登校の子どもであったりとか、従来の紙のコンクールに参加できないような子どもについても参加しやすい環境づくりをしてみようという、そんな意図も新しい取組みでございます。11月中の募集を予定しております。これから各学校等に周知をしてまいります。 3点目、こちらも強調月間にちなんだ取組みということなのですけれども、環境をよくする星くず拾い大会の開催についてでございます。 11月30日、西葛西駅周辺でごみ拾い大会をさせていただきます。星くずというのは、我々パトラン東京というNPO団体とごみ拾いを2か月に一度やらせていただいておりますけれども、このパトラン東京ではごみのことを星くずというふうに呼んでおりまして、その呼び方を今回使わせていただく予定でございます。中身としましては、よく行われているスポーツごみ拾いと同じでございまして、一定時間の中でごみをどれぐらい集められるか。ごみの質によってポイントの重い、軽いをつけさせていただいて、チームの勝敗を競うという立てつけになってございます。今回については1チーム5名程度、70チーム先着ということで、300名から350名程度の参加を予定してございます。教育的な効果を求めるということで、各チームには必ず小・中学生が1名入っていることとさせていただいてございます。
私のほうからは、中小企業の脱炭素経営モデル事業についてご報告させていただいただきます。 目的でございますけれども、江戸川区でカーボンマイナスの推進に関する連携協定をいくつかの団体と連携をしておりますけれども、それを用いまして、例えば、区内事業者のCO2排出量の削減に関する取組みをモデル事業として伴走支援をするものでございます。こちらは、伴走支援して成果として削減の効果を区のホームページから発信しまして、区内事業者の取組意欲を促して、脱炭素化を加速させるというようなことを目的に実行してまいります。 対象と、それからこのモデル事業の連携の協定団体につきましては、次のページに記載をしてあります。今、対象は7社なのですけれども、区内に唯一本店のある小松川信用金庫様からの推薦で、今6社決まっておりまして、残り1社、さらに推薦協議中ということでございます。事業費はこちらに書かせていただいているとおりですけれども、具体的な支援の方法としましては、それぞれの企業で1年間に企業活動で光熱費を通じた二酸化炭素の排出量というのまず把握をして、その把握したもので、どういったものが削減できるかという、そういった削減計画の策定というところまでを伴走支援させていただきます。その後、国、東京都などの補助金を活用していただいて、具体的にCO2の削減というところの効果まで見届けていくというようなところであります。これから、中小企業の皆さんと非常に大事な取組みを皆さんと共有して脱炭素化を加速化させたいと考えていますので、よろしくお願いします。
江戸川区街路樹指針の改定作業を今行っているのですが、こちらの意見募集を行っているという中身になります。1ページ目をご覧ください。 改定の背景と目的になります。こちらの指針につきましては平成21年に策定しております。街路樹の管理に特化した指針ということでつくっております。その後、平成25年、令和6年に江戸川区みどりの基本計画を策定しているところですが、緑化運動から50年以上経過しておりまして、街路樹の老朽化や大木化、あと、ユニバーサルデザイン、こちらのほうの法改正など社会情勢の変化についていけないということもありますので、そちらのほうを改定していきたいなと思っています。あとは地球温暖化、異常気象の影響も関与した形で改定していければと思っております。改定の内容につきましては、都市部や住宅街での街路樹の管理手法の検討を行ったり、あと、特徴のある街路樹路線、こちらを抜き出して、管理や更新方法の検討をしていきたいと思います。また、将来の社会情勢や気候変動に対応した樹種や管理手法を検討していきたいと思います。 2ページ目をご覧ください。こちら街路樹の課題と現状ということで、写真を2枚付けさせていただいております。左上が歩道の幅員が狭いところで木が立っているという状況です。右上になりますが、こちらは根上りといいまして、木の根っこが歩道のアスファルトを持ち上げているような状況で、転倒したりというような事象が起きている状況です。左下の写真になりますが、こちらは強剪定というような状況で、様々な事象から剪定をしてしまいまして、右下の生育不良につながっているというような状況でございます。 3ページ目をご覧ください。改定の視点になります。一番目は安全かつ快適な街路空間の確保という視点を持ちたいと思っております。2点目は街路樹の定義と求める機能の明確化、3点目は街路樹の質ですね。緑量だったり、周辺環境との親和性を考慮していきたいと思っております。4点目は維持管理の業務ということで、最後、5点目は江戸川区全体で緑の量を増やしていくというような視点で考えていきたいと思います。こちら、下に6点ほど、更新・改修、剪定、樹勢不良、植栽基盤、樹種、陳情対策等の方針を決めていければというふうに思います。 最後、4ページ目をご覧ください。こちらが改定のスケジュールになります。今現状、改定作業を行っているのですが、こちらは街路樹の管理委託事業者、こちらにも意見の聞き取りを行ったり、課内の検討会だったり、当然環境部だけの問題ではないので、土木部であったり、都市開発部も入れて、庁内の理解を行っている状況です。あと、学識経験者の意見聴取を複数回行っている状況です。こちらの意見をまとめまして、骨子案として10月に広報えどがわやホームページ上で意見募集をしていきたいと思っています。そちらが10月1日から15日、また、区民まつりが10月13日に行われますが、そちらのブースで出展させていただきまして、オープンハウス形式で意見募集をしたいと思っています。その後、11月に原案を作成しまして、最終的には2月になりますが、案を提出させていただきまして、案に関する意見募集を2月の初旬から3月の初旬ごろ行っていく予定でございます。
清掃課からは2点、ご説明を差し上げます。 まず、1点目でございます。ジモティーと連携した不用品リユース推進事業でございます。こちらは地域の情報発信する事業者のジモティーと今後協定を締結しまして、不用品を捨てずに再利用する仕組みを普及させることを連携の目標としております。 導入の経緯としましては、こちらの廃棄物減量等審議会の中で、粗大ごみの手数料改定を審議いただきました。この際に委員の方から不用品リユースの取組みについてご提案いただまして、本事業の実現となっております。残念ながら令和5年度の粗大ごみの量といたしましては、出される点数として、前年度比で横ばいの状況でございます。こちら区民、事業者、区が協働して、リユースできる取組みを検討してまいりたいと考えております。 相手方の企業概要といたしましては、ジモティー、こちらは現在23区の中の6区に連携協定を結んで実施をしている相手方でございます。概要としましては、区はホームページでこのジモティーの事業を紹介いたします。事業者は区民の不用品を自社のルートに乗せることでリユース推進へとつながってまいります。効果検証としましては、事業者から、リユースした件数を区に報告をいただく予定でございます。来月、区と事業者で協定を締結しまして、事業開始する予定でございます。 続きまして、2点目でございます。こちらは江戸川区浴場組合と協働しましたアルミ缶持ち去り対策の実施結果でございます。以前、ご説明いたしました区内の銭湯を拠点にアルミ缶回収を行った結果でございます。令和6年の7月20日から8月31日の夏休み期間を介しまして、450キログラムのアルミ缶の回収にたどり着きました。参加者の推計人数としましては、約6,000名の方、プレゼントの抽選申込者としては、337名の方に抽選の申込みをいただいております。今回、7月から8月のアルミ缶の行政の区の全体の回収量としましては、今回の450キロ含めまして880キロの増加という実績も上がっております。今後、アルミ缶の持ち去り対策につきましても、引き続き検討研究を進めてまいりたいと思います。

次に、生活振興部、お願いします。
私から1点報告させていただきます。口頭報告で資料はございません。今年の区民まつりの会場案内ができましたので、昨日ご案内状と併せて議員の皆様に配付させていただきました。開催日は来月10月13日(日)でございます。お忙しいと思いますが、ぜひ会場に足を運んでいただければと思います。会場案内は今後、町会、自治会を通じて全世帯に配布していきます。今回、新たな取組みとして、区民の提案によるキッチンカーを活用した防災PRイベントを行います。また、昨年まで総合文化センターで開催していた区内飲食業組合による食文化の祭典を今年は区民まつりの会場に移し、区内各地域の飲食店の魅力を堪能していただきたいと思います。さらに、今年も区内企業のご厚意により、岩手県大船渡港で水揚げされた新さんまが会場に届く予定です。多くの来場者の方々に秋の1日を楽しんでいただければと思います。
前回、田村委員から顔認証マイナンバーカードの交付件数を質問されましたので、口頭でご報告をしたいと思います。 昨年12月15日から制度が開始されました、顔認証マイナンバーカードの交付なのですが、これは通常カードからの切り替えの件数も含めまして、8月末現在で66件、このような実績となっております。

次に、産業経済部、お願いします。
私からは3点ご報告いたします。 1点目は、去る8月28日に開催されました第49回江戸川区花火大会の実績報告です。3番にありますように、来場者数は約3万人と発表しております。これは協賛席、有料席の来場者数の合計としております。しかしながら、その周辺にも、多くのお客様いらしておりまして、その証左としまして、8番の交通状況の中では、昨年の実績よりも軒並み増えていたというところであります。体感的にも昨年よりも多かったなと感じているところでございます。5番、風向き風速などでありますけれども、開始当初は江戸川区側から市川側へという風向きでありましたが、途中から逆方向に向いてきまして、煙、また燃えかすが江戸川区側に寄せてくるような状況となっておりました。そんなこともありまして、7番の救護状況でありますが、今回は40名の救護者が救護所にいらっしゃいまして、その多くの方が目の痛みを訴えているようなことがありました。目の洗浄などの対策を行って御覧いただいたところであります。9番、10番の協賛金、また有料席につきましては多くのご協賛また有料席の売り上げがあったところありまして、財源不足の解消を図れたのではないかと思っております。ともあれ天候に恵まれて安全に終えられたことについてほっとしているところでございます。 2点目、令和6年の区内共通商品券まつりについてです。こちらは実施主体が江戸川区商店街連合会、また商店街振興組合連合会が実施しております。区としましては、このまつりに際しましてのプレミアム分、それからアプリ、紙券、印刷費等の事務経費を補助していくというような形でございます。3番の実施内容につきましては、昨年度からデジタル商品券「えどPay」を導入しております。本年度も紙券、それから、「えどPay(デジタル券)」の併用で実施するということでございます。紙券につきましては、実施期間は10月1日からの1か月間、デジタル商品券はその後11月から2か月間という期間で実施を行い、販売額はともに4億円ずつということです。プレミアム率は紙券が10%、デジタル券が20%ということとしております。販売方法は、紙につきましては9月21日から各商店街で販売を始めます。デジタル券は既に購入の申込みの受付が始まっておりまして、30日までの期間で受付を一旦終了します。この段階で申込みが4億円を超えている場合は抽選を行うというような形になっております。ちなみに、現時点で10日程度ですけれども、1億5,000万円程度の申込みをいただいているところです。この商店街の活性化にこのまつりが資するように盛り上げてまいりたいと思っております。 3点目、ぶらり湯らりスタンプらり~2024についてです。こちら主催は東京都公衆浴場業生活衛生同業組合江戸川支部でございます。区としましては、このまつりを後援しておりまして、ポスター、またスタンプラリー用の冊子を印刷しているところです。実施期間は9月1日から12月29日、実施場所は区内全公衆浴場26か所ということです。景品としましては、おなじみのお湯の富士のタオル、バスタオルのほかに、今回新たにエコバックを10軒達成の方にはプレゼントするということでございます。今年も多くの方に参加していただければと思っております。
私からは産業振興計画の策定についてご説明させていただきます。 これまで検討を進めてまいりました、産業振興計画につきまして、産業関係団体様への意見聴取や、区民の方へのパブコメが終了しまして、今般、計画の策定が完了いたしましたことをご報告申し上げます。「2100年共生社会ビジョン」、「2030年SDGsビジョン」、そして活力ある区内産業を推進する条例の理念の具現化に向けまして、今後は2ページ目の体系図にお示ししたような方向性や具体的な施策に着実に取り組んでまいります。 なお、計画期間につきまして、前回大橋委員からもご質問がありましたけれども、当初3年計画という形での策定を想定しておりましたが、計画期間を定めないという形に修正いたしております。この理由といたしまして、産業振興は経済状況、産業実態、ニーズに合わせた施策をタイムリーに打つことが重要であり、その時々の状況に合わせてフレキシブルに取組内容を見直していく形がよいという判断になりまして、このような形とさせていただいたものでございます。 なお、本計画につきましては、近日中に区のホームページに掲載させていただきます。

ただいまの報告について、何か質問ございますか。

たくさんの報告があって、個別に聞いてもいいかなと思いながら、ちょっと何点か質問させていただきます。 中小企業の脱炭素経営モデルのところの一番下のところに、GHG排出量見える化というのが、意味が分からなかったので、後でもいいのですけれども、何か初めて聞いたような感じがしたので、そこを教えてください。 それから、公園の街路樹の指針については、きちんと見直していくというふうに受け止めました。説明の中で強剪定をした結果、生育不良と聞こえたのですが、その辺の関連についてもう一回確認をしたいなと思いまして、街路樹については、江戸川区は大変注目されてきていますので、街路樹を大事にするということ自体は、私はすごく大事なことだと思っていますが、特にイチョウの葉っぱが掃除が中々できないから早めに剪定してほしいという声は私も地域から聞いたりしているのです。そういうことの絡みとか強剪定の問題とか全体の問題かなと思いながら、その辺りを確認させていただければと思います。
GHGは温室効果ガスというようなことです。温室効果ガスの内訳に二酸化炭素ということがありますけれども、温室効果ガスというところにメタンガスなんかも入ってまいりますので、それを含めて温室効果ガスというようなことでございます。
私のほうからは2点ほどお答えさせていただきます。 街路樹指針のほうの改定についてなのですが、先ほどの写真にありました強剪定によって生育不良が行われて、育たないというような発言をしたつもりでございます。 あと、2点目は、街路樹を守るため、当然路線によって、それぞれの街路樹の種類とかというのがありますので、そこは強弱をつけて街路樹の樹種なんかを決めていきたいと思っていますので、そこはそれぞれの特徴のある路線ごとに指針を定めていきたいと思っております。 先ほど、大橋委員、公園の街路樹というご発言がございましたので、今回の指針の改定につきましては街路樹の指針の改定でありますのでご承知おきください。よろしくお願いします。

区が多様な仕事しているというのはよく分かる報告だったのですけれども、区民の皆さんと協力しながらやっていくということと、絵画コンクールも含めて新たな提案をして、区民の皆さんに広くいろいろなことを示していくというのを聞いて、なかなか良い取組みが進んでいるなというふうに思いました。それで、マイナンバーのことで確認なのですけれども、これは顔認証のことをさっきおっしゃったのですけれども、江戸川区の中で顔認証のマイナンバーカードを届けた方は66人、つまり少ないなと思ったのですけれども、そういう認識でいいのでしょうか。
顔認証マイナンバーカードというのは、暗証番号の設定、管理に不安がある方の負担軽減を目的として、暗証番号の設定を不要としたマイナンバーカードになります。こちらは当然のことながら一般のマイナンバーカードに顔認証は当然できるわけなのですけれども、そういった、要は認証を顔認証と券面によるその目視の本人確認をする限定したマイナンバーカードの交付が江戸川区では66件、この中には通常のカードからの顔認証カードへの切替えも含めての件数となります。

私もちょっとよく理解できないのですけれども、一般的な顔認証ではマイナカード、保険証で使う場合に、受付に行って、顔認証もカードで暗証番号を入れるのとどちらも使えるという形でマイナ保険証はまずあるということの認識でいいのですね。その上に立って、今回の限定したというのは、顔認証だけで認証できるという、そういう理解でいいのでしょうか。
そのご理解で概ね大丈夫かと思います。顔認証マイナンバーカードというのは、要は電子証明書を搭載しない、あるいは利用者証明電子証明書のパスワードにロックをかけているとそういう形になりますので、通常のマイナンバーカードと違って、いろいろとそのマイナンバーカードの利便性がある、いろいろな要素がございます。例えば、マイナポータルにアクセスしたりとか、電子申請とかコンビニの証明書発行e-Taxとか、様々な便利な機能があるのですけれども、必ずパスワードの入力を求められます。ですから、そういった機能は全く使えないのですけれども、顔認証でご本人確認はできると、そういうマイナンバーカードを、国が用意したメニューといいますか、そういう形になります。

ほかに。

今の関連なのですけれども、マイナ保険証登録している人は約半分ぐらいというデータをいただいているのですけれども、ただ、その中でマイナ保険証を使っている利用率が1割にも満たないという数字をいただいているのですが、利便性があるにもかかわらず使っていない、紙の保険証を使っているようなのですが、その理由の一つとして、例えば、病院に行ったときに通信障害とか一時的な停電があったときにマイナ保険証を持っていってもカードリーダーで読み取れませんよね。紙の保険証とかだと保険証番号があるから停電なんかになってもそれを見れば証明できるわけですけれども、そもそもマイナカード自体に、そのマイナンバーがあっても、保険者番号が付いていないことのデメリットを指摘する人もいるのですが、本区でもそうだと思うのですが、その辺、保険者番号がないことの問題をどう考えるのかをお聞きしたいと思います。
保険証のことですので、直接の所管は健康部になろうかと思うのですけれども、マイナンバーカードの使用というのは国で決まっているものですから、それを前提にして本区でも交付を推進し、利用も推進していくというふうに考えています。

国の仕様ですから、江戸川区が、規格、フォーマットを変えるわけにもいかないと思うのですけれども、必ず利用率が10%にも満たない状況でのそういう問題もあるのかなというふうに思っています。 さっきの街路樹の問題なのですが、腐ってしまってどうしようもない場合は緑を実現するという意味では街路樹が必要だと思うのですけれども、あえて歩道にあることによって、通行の妨げになったり、事故のリスク要因になりかねないと思いますので、無理にやる必要はないのかなと。これは私の意見です。 あと、商品券のことなのですけれども、プレミアム率が紙の場合10%で、デジタル版が20%、なぜその違いがあるのかなと。あと、ほかの区では30%くらいのプレミアム率があるところもあるのですが、非常に低いと思うのですが、なぜこの数値なのかなと思うのですが、お答えお願いします。
紙の商品券とデジタル商品券のパーセント、プレミアム率を変えているのは、昨年度、まずデジタル券を導入するということに際しまして、もとよりプレミアム率は10%でありました。今後デジタル券をより広く普及するための起爆剤として、昨年20%のプレミアム率を上げて、こちらは差別化して導入したところであります。今年度も、十分に昨年度だけで普及しているかというと、そうでもないところもありますので、引き続き20%にしたというところであります。30%のところもあるではないかというところですが、こちらについては区商連等の協議の中で一旦30%に上げてはみたものの、その後10%に落としたときの落差が激しくなるというようなこともあって、それは上げるべきではないというのは区商連からのご意見もありまして、そのようにしたところであります。

30%に一旦上げて、また下げたその理由が区商連からの意見ということなのですが、区民からの意見とか、ほかの意見を求めることはなかったのでしょうか。
区民からの意見は聞いていないところでありますが、もちろん区民の目線から言えば高いに越したことはないと思います。

区民からの意見は多分高いほうが望ましいということだと思いますので、引き続きプレミアム率の向上をいろいろなところで伝えていきたいと思います。

街路樹のところでのお話をちょっと聞きたいのですけれども、私、昭和59年に大阪から江戸川区に仕事の転勤で来たのですけれども、そのときも思ったのですけれども、江戸川区は本当に緑が多いなという、よく歌で東京砂漠とかね、歌がありましたけれども、東京というところは本当にそういう砂漠みたいなところなのかなと思ったら全然違う、要するに緑が多い。今日ご説明を受けたら昭和45年「ゆたかな心 地にみどり」という緑化運動を開始されて、皆さんの普段のずっとそういう努力が実って緑の多い江戸川区になっている、これは非常にすばらしいことだと、私はそういうふうに思います。 2点、お聞きたいのですけれども、一つは街路樹の高木と低木があるのですよね。これの比率というのは決まっているものがあるのでしょうか。というのは、現実の我々の相談事としてよくあるのは、枯葉の掃除というのは、そこに住んでいらっしゃる皆さんからすると、結構要するに重たいものがあって、緑が多いのは本当にすばらしいんだけれども、大変なのよというふうなことをよく聞いたりするのですね。低い木にしてくれたらいいのだけれどもというね。でも、低いばかりでは要するにあまりにもちょっと私も思いますけれども、何かそういうふうな基準とかそういうような考え方とかそういうものがあるのかどうか、これが一つ。 もう一つは、この陳情対策でさっきありましたけれども、陳情者から言われるがまま、どんどん強剪定にと文章がありますけれども、これの意味をちょっと教えてください。
まず、1点目の高木と低木の比率については、決まってはおりません。おっしゃられるように掃除が大変というお声も我々の事務所にはいっぱい入ってきますので、そこは様々な対策をしております。2点目につきましては、やはり掃除が大変なのだと。なぜ区が管理できないのだというお声が大きいもので、そこで剪定をしてというのが現状でございますので、こちらの街路樹指針のほうで強弱をつけて、この路線は高木でしっかりした木を育てていくんだ、片や先ほど田村委員からもお話があったように狭いところの中で高い木を植えてしまうとバリアフリーとかの問題もありますので、そこは強弱をつけてつくっていきたいなと思っております。

よく分かります。文書なのですけれども、陳情者から言われるがまま、どんどん強剪定というね。気持ちは分かる。そのとおりだと思うのですよ。これはもう課長の本当に純粋な区民の要望に応えたいというお気持ちの表れだと思うのですけれども、何となく、どんどん言われるがまま、要するに、よく協議をしてとかね、陳情者のご要望をよく協議をしてとかという言い方なら分かるけれども、どんどん言ってくださいと、どんどん言ったら、どんどん強剪定しますというね。意地の悪い人からしたら、そんなふうに受け取ってくる人もいるかもしれないではないですか。その辺の文言の配慮というのは、私はされたほうがいいのではないのかなというように思います。いらぬ話かもしれません。

ecoミュージックフェスタin西葛西の協力で、金融機関では小松川信用金庫が、そして、環境をよくする星くず拾い大会の開催についても会場が西葛西駅北口広場、協力が小松川信用金庫で金融機関としてはお名前があるというところで、これは地元に支店がある金融機関には頼まなかったのか、何か事情なり理由があるのかちょっと気になりました。教えてください。 それから、令和6年度環境よくする絵画コンクールにデジタル部門を創設。興味深いのですけれども、これはAIは使ってはいけないことだというふうにするですとか、昨今、すごく広がってきてしまっている、絵画におけるAIのについてどういうふうにするのかを教えてください。 それから、中小企業の脱炭素経営モデルの事業についても、これも7社を小松川信用金庫が推薦、これは江戸川区内に本社があるのは小松川信用金庫だからだということなのですが、例えば、先ほどの江戸川区の産業振興計画だと、創業者支援ということでもっとほかの朝日信用金庫、東栄信用金庫、東京東信用金庫、小松川信用金庫さんなど経営支援的なところだともっといろいろなところにも入ってもらうほうがいいのではないか。小松川信用金庫さんは、私の住んでいる江戸川区平井に本店があって、本当に歴史がある、地域に根差している。私も実は利用させてもらっているところなので、小松川信用金庫が非常に信頼がある、それは分かるのですけれども、ただ広がりとかいろいろなことをやっぱり小松川信用金庫さんも別に人員が無限にいるわけでもないし、24時間働けるということもないので、その辺りどうなんだろう。もっと趣旨からすると発展していくといいのではないかなということ、広がりもあってもいいのではないかなと思ったのですが、どうでしょうかということ。それから江戸川区民まつりについては、区民まつり実行委員会さんがお決めかと思うのですが、今回、花自動車のパレードがないということなのですが、これ、花自動車のパレード、これはどういうことでそういうことなのでしょうかということ。 それから、江戸川花火大会について、非常に気になったのですが、協賛件数が減っています。昨年1,168件から850件に減っていると。300件近く減っていまして、額は増えたというのはご説明のとおりなんですが、やっぱり広く様々な方で花火大会を支えていくということを考えると、この協賛件数の減り方は非常に気になるのですが、これはどういうことでしょうか。
まず、最初のecoミュージックフェスタと、それから、星くず拾い大会について、小松川信用金庫との協力関係でございますけれども、こちらは環境みらい基金の事業の一環として取り組んでおりまして、その関係で小松川信用金庫さんに協力していただいております。当然に参加を強要しているものではございませんので、ご無理をおかけしているわけではないと認識しております。環境の絵画コンクールのデジタル部門の中で、AIの活用についてということですけれども、こちらについて今回は特に規制は設けておりません。ご説明しましたとおり、実験的に新しい可能性を探るというような意味合いでやらせていただいておりますので、どのくらいの件数が応募があるかも未知数なところでございます。まずはやらせていただいて、課題が出てくれば、これに対応していくというふうに考えてございます。
このモデル事業に小松川信金の推薦のみでというようなことでありますけれども、これはまず今年度から始めさせていただいたモデル事業でありまして、その中で本店を置く信金ということで、これは信金協会の中でも調整していただいた中で、まずは1年目は小松川信金さんでいきましょうということで、合意形成がなされています。ですので、あとこれ3か年で考えておりますけれども、来年度からに再来年度にかけましてはこの小松川信用金庫さんだけでなく、ほかの信金さんとも連携をしながら展開してまいりたいと考えています。
私からは花自動車の件について回答いたします。この花自動車の長年の制作に関わってきた団体と話をする中で、花自動車の制作に係る経費ですね、例えば、一定期間車を押さえなければいけない、それからその装飾に関わる人的な負担等、そういったことが大きくなってきたということで、今回、花自動車については見送ることにいたしました。
今回の協賛の減につきましては、その理由の多くは、協賛には企業からの協賛、個人からの協賛がありますが、個人からの協賛が減ったというところが大きな理由です。これまでの協賛の特典としましては、プログラムに自社のお名前を掲載する。またチラシにも掲載する。それから協賛席の入場券をプレゼントというようなことが主な協賛の特典となっておりました。個人からの協賛につきましては、ちょっとその協賛権をいただくということを主たる目的とされているのではないかと予想しておったところです。今回自由席導入に際しまして、こちらの方々が有料席の購入に移ったというふうにみております。

この西葛西駅前でのイベントに小松川信用金庫、協力しているのは、環境みらい基金事業に寄付しているというところが理解できました。環境をよくするポスターコンクールで、AIも特に利用してもらっていいというのは、ものすごく大胆だなと思っていて、どういうようなデジタルでつくる環境とか、コンクールで賞とかも出すので、どういう条件、どういう企画、どういう制作環境で何を使ってどうするかといったことも、その評価というところで関係してくるのかなというふうに思われたりするので、そのあたりは専門家にも一応確認したりしながら、フェアで公正な取組みにしていくというのが多くの子どもさんが参加するというのは非常に重要だと思うので、ちょっとしっかり見守りたいというふうに思います。 花自動車については、実際やっている皆さんがどうかというところもあるので、私などは花自動車の出発式を小松川小学校でお見送りしたりとか、会場でお迎えしたりというような関わりですが、やっぱりこの広い江戸川区を花自動車が回っていくというところで、おまつりの華やかさを直接会場に来ない人も感じられるというようなことも先輩に教えていただいたりして、これまでの取組みに大変深く感謝するとともに、そういう会場参加ではない人とも華やぎを分かち合うというようなところの取組み、視点、そういうような効果も花自動車にはあったのではないかという視点を持って、何かこの華やぎを会場に行けない人も分かち合う、今インターネット等ありますけれども、いろいろな可能性があると思いますが、何よりも長年区のやってきた皆さんに本当に感謝を申し上げたいですし、出発式に行くと須賀委員が自ら運転して出発していく姿をとても覚えています。 花火大会の協賛については、個人が減ったということで理解をしました。また、ちょっとこれ、有料席のほうに移られたとか、その辺りの兼ね合いとかも自分なりに少し勉強していきたいというふうに思っております。 あとは要望でございますが、街路樹については緑陰の持つ機能や効果が熱中症対策ということでもすごく重要になってきていますので、この緑陰を増やしていこうという視点、また、緑陰の下でくつろげる、休める、そこにベンチないし座るところがある、そういったような街路樹の活用、街路樹とともにというような江戸川区をつくっていくような方法も生み出していければいいのではないかなというふうに考えがありますので、それを述べさせていただきます。産業振興計画につきましては、今回のいただいている産業振興計画のテキスト版というのも案の段階で提供してくださっていて、これは情報をバリアフリーということで、すごくすばらしい取組みだなというふうに思っておりまして、敬意を表したいと思います。ただ、前から言っていて、大きなことなので、すぐ答え出ないと思うのですけれども、経営者のみならず、労働者の視点、消費者の視点、労働者の立場、消費者の立場から区内産業を考えていくというような取組みを江戸川区の産業振興の取組みには期待したいということを意見として申し上げて終わります。

では、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますでしょうか。
私のほうからは、前回の委員会で大橋委員からご質問が2点ありましたので、それについてお答えさせていただきます。 樹木保全の指標に樹冠被覆率の考え方が必要なのではというものと、あとその視点が今回改定しましたみどりの基本計画のどの部分に出るかということに対してお答えさせていただきます。 みどりの基本計画において、区の樹木保全の指標は第3章の基本方針とみどりの目標に記載されており、みどり率を掲げています。また、このみどりの基本計画には、みどりの将来像を掲げ、その将来像に向けて、みどりを守る、育む、つくるといった基本方針を設定して、そのための施策、ハード・ソフト両面の77の施策を展開する計画となっており、そこに樹冠というような視点で記載されておりますので、こちらで数字が網羅されていると認識しております。 次に、2点目が樹木伐採行為の届出制度の導入についてというご質問がありました。こちらにつきましては、みどりの基本計画、前計画にも届出制度の件など開発行為に伴う樹木を対象にして、検討しておりました。現在、開発行為の伸縮や既存樹の保存は区からの指導により開発事業者が協力的に実施していると認識しております。そのため、現状すぐに必要なものではないと考えております。

この前の私の質問にご回答いただきましてありがとうございました。みどりの基本計画の60、61ページに掲載されていますので、そこも私も見直して、この基本方針そのものはとてもよいと思うのですけれども、私が樹冠被覆率というところに関してなのですが、元々樹冠、つまり大きく枝葉を伸ばして全体に覆っていくという考え方は、みどりの基本計画の19ページに絵図があり、そのように示しているというふうに私は認識しています。ただ、樹冠被覆率という考え方は新しい視点として示されてきたということで、この前、質問と同時に江戸川区も取り入れたらどうかなと思いを込めて、まず質問させていただいたわけです。その根拠というのは、東京大学の都市・ランドスケープ計画(寺田徹)研究室というのがあり、そこの白石研究員が科学誌に発表した論文があります。それを、英語で出てますからね、パソコンで日本語と押すと日本語に変換されるのですけれども、そこによりますと、樹冠被覆率というのを実際には衛星画像のデータから地表の状況を調査する、そういう形で調査したというふうに発表されています。私もよく分からないのですが、リモートセンシングと呼ばれる方法で算出したと。それによりますと、2013年のいわゆる樹冠被覆率が23区全体で9.2%、それが2022年の調査によると、7.3%に減っていると。江戸川区はどうかという、自治体ごとの表がありまして、江戸川区の樹冠被覆率の2013年は5.2%、これが2022年になると4.7%に減っていると。だから、みどり率が高くなっていることは、それはそれで大きな指標である、とても大事なことであるのは、そのとおりだと思います。ただ、全体のいわゆる温暖化の問題を捉えると、樹冠被覆率という視点がとても大事ではないかと。そのことをこの白石さんの研究論文から私も初めて知ったわけです。それでこの被覆率が大きく減ったところもあれば、また増えたところもあるということで、いろいろ区によって事情が違うと思います。そこで、この中で自治体が長期的な計画を立てて、先ほども特に新たな制度は導入しなくても樹木の伐採は守られるという回答をいただきましたけれども、区が意識的に樹冠被覆率を何とか示して、これを増やしていくという方向を出す意味というのは大変大きいなと。先ほども街路樹のことも検討しているというご報告があったのですが、街路樹だけでなく、全体の樹木の樹冠被覆率という視点をこれからもぜひとも設けて、具体的にそれを増やしていくという方法を示していただけないかなということで、意見として申し述べたいと思います。このデータの論文がもし必要でしたら、私がいただいたものがありますので、あとで渡します。

西葛西八丁目の新田6号公園に7月28日にマハトマ・ガンジーの銅像が設置されたというのを、前回の委員会のときに知らなくて触れられなかったのでお尋ねしますが、ちょっと報道でその後、見聞きしたことでございます。こちらは江戸川区議会議員への情報提供、情報共有等をどのように行ったのかということ。それから、この設置に当たっての区民の意見について、こちらは公園の所管なのでお聞きしているのですけれども区民の意見についてはどのように集めているのか、意見を聞かせていただきたいと思います。
確かに、公園の中にガンジー像を建てるということで、区長がインド大使と話を、お約束を詰めて、それでSDGsの担当で、すっかりやってしまって、ほとんど我々タッチしていませんので、このことについて責任をもってご説明、ご報告ができませんので、もしよろしければSDGsの担当にお聞きいただければと思います。

ガンジー像については、例えば長崎市に置きたいと政府が言ったときに、核保有国の政府からのそういう依頼をどうするのだということで、公園には置かなくて別のところに置いたとか、ガンジーが南アフリカにいたときにアフリカ人を差別すると取られるような文言を残していて、アフリカの大学では地元のガンジー像を抗議があって撤去したりとか、イギリスでも同じような動きがあることも聞いていて、やっぱり区民の意見をしっかり、実在の人物ですので、もうちょっと区民の意見をしっかり、課題認識、これはここ意見だけで、教えていただいたSDGsのともに生きるまち推進課に聞いてみますが、やはりみんなの公園ということで推進しているところなので、やっぱりそれは区民にきちんと意見を聞いたり、課題があれば区民とともに解消したり、そういうのが大切なのではないかな。少なくとも私は誰からも聞いていませんし、私以外にも議員の方で、誰からも特に聞いていないという方もいらっしゃいました。

そんなことない。説明ありましたよ。

残念ながら、私には説明がなかったのですね。

個人的に所管のほうに確認してみてください。

経緯についてお聞きしたいのですけれども、地域エネルギー会社の採択状況もし分かれば教えてください。 マッチングアプリ始まって、江戸川区の利用者数がどうなのかというをお聞きしたいと思います。 あと、先ほど聞き忘れてしまったのですけれども、臨海公園の樹木の伐採の100本単位の説明を受けたのですけれども、100本単位というのは統計上というか、数値解析上ちょっと100本単位ってあり得ないと思うのですが、普通1本とか2本単位、そういう数字は出てくるのですけれども、100本単位というの何か正確性が非常に疑問に思うのですが、改めてお聞きします。
脱炭素先行地域になりますけれども、第5回の江戸川区のほうはエントリーさせていただきまして、今時点でヒアリングのほう国の方から受けまして、最終的なヒアリングのところまで終わっているところでございます。そこまでございますけれども、結果が秋口ということで、それについて明確ではありませんけれども、あとは結果を待っているという状況でございます。
マッチングアプリの利用者数ということですけれども、利用者数につきましては個人情報になりますので、事業者からの情報提供は特段受けてございません。
樹木の伐採の本数ですけれども、説明としましては100本というふうに申し上げたのですけれども、回答として約100本というふうに回答がございますので、いずれもおよそということでご理解いただければと思います。

個人情報とかということで、件数ならば個人情報に当たらないと思うのですが、それでも利用者数の推移についての報告はないんでしょうか。
ご質問の趣旨としましては、前回セミナーを受けた人が何人、アプリの利用を開始したかというご質問でしょうか。

江戸川区民の件数みたいなことは分かりますか。それは個人情報に当たるとは思えないのですけれども。
江戸川区民の利用者数ということでしたら、もしかしたら聞けば教えていただけるかもしれませんけれども、現時点で我々関係を持っているのは前回のセミナーを一緒にやっていただいた会社になりますけれども、その1社だけでよろしければ、数字を確認いたします。

お金を出す、出していない、いずれにしても関係している以上、推移は把握しておきたいところですので、よろしくお願いします。

よろしいですか。それでは今後の委員会ですが、10月は17日(木)、午前10時。11月は7日(木)、午前10時の開会をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の生活振興環境委員会を閉会いたします。 (午前11時36分 閉会)