// 発言者(13名)
// 発言(73件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、太田委員、窪田委員、お願いいたします。 なお、岡部文化共育部長より所用により欠席との連絡がありましたのでご報告します。 これより、各陳情の審査に入ります。 はじめに、第33号、江戸川区内の小学校児童登下校時におけるシルバー人材センター活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。 特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第42号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和7年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

それでは、審査願います。

よろしくお願いします。 中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)に関しては、中学3年生の保護者によるウェブ登録が行われています。その登録時におけるトラブルで現場が混乱している、そういう話をお聞きしました。 登録をするには、2年生のときに受けたESAT-JのYEAR2の結果を書いた個人レポート、そこに番号が書いてあるので、その番号を登録して生徒情報をひもづける形になっています。その個人レポートはなくさないで保管してくださいと2年生のときに言われたものの、登録に利用するのだということは知らされていませんでした。教員にも知らされてなかったそうです。なので、レポートが手元にない。そんなのもらったっけという生徒も多くいたそうで、教員が保管していた教員用のレポートのその生徒の該当部分だけ細く切り取って対応していたというケースがありました。 また、YEAR2とのひもづけがうまくできないで、間違って新規で登録してしまった。ひもづけと新規で二重、三重にアカウントをつくってしまったと。それから、手違いで情報が別の学校に登録されてしまった。そういうケースもあったそうです。登録システムが複雑さゆえにこうしたトラブルが相次いでいます。 そのときに、困ったときに対応する保護者用のコールセンターですね。一応あるにはあるのですけれども、平日の10時から19時までしか対応がしきれない。たとえつながったとしても、混み合っていますと言われて切られてしまって対応がどんどん遅れてしまう。その分、問合せが学校のほうに寄せられて、教員の方も困惑していると、そういう声をお聞きしました。このようなことは、区は把握はされていますでしょうか。
繰り返し申し上げますけれども、これ東京都の事業でして、実施運営は東京都教育委員会が行っております。それを踏まえまして、今のYEAR3の今年の登録についてはお話はこちらにも入っております。YEAR2のレポートひもづけの件に関しましては、実際なくても大丈夫だという話は都教委からは出ておりますし、今回、昨年までは学校がこの登録の状況を確認できなかったのですけれども、改善しまして学校が内容を確認できるように今なっております。それを踏まえまして、YEAR2のレポートのひもづけであったり、別の学校に登録という件も今回は学校で確認できるというふうに都教委から説明はありました。コールセンターに関しましては、混乱しているという話は耳に入っております。

区のほうもお話は入っているということでした。真剣に対応していただきたいと思います。 東京都の予算43億円を投入して、申込みのときでさえこういったトラブルが相次いでいる時点で、その時点で制度設計がずさんであると言わざるを得ません。なので、保護者にも生徒にも学校にもこうした混乱をもう既に与えている。やっぱりそういったテストで本番もちょっと心配になります。このテストは、やはり入試にふさわしくないと意見を述べて終わります。

よろしくお願いいたします。 2点ございます。 1点目は、公教育の現場、子どもたちの教育の現場に民間業者に委託するということが結構増えてきているのかなと思います。民間に委託するメリットとデメリットを江戸川区としてどうお考えか教えてほしいと思います。 2点目は、江戸川区の公教育の中で、英語のスピーキングの教育というものって何を目指しているかお聞かせいただけますか。
公教育と申しましても、私立も含めた公教育というふうに認識しております。江戸川区の公立学校における民間企業の参入に介するメリット・デメリットですけれども、昨今、教員の働き方改革が叫ばれている中、勤務時間が長いですとか様々な要因があります。その中で、民間の力を活用するというのは、これは国からも言われておりますし、東京都もその方向で進めております。江戸川区もその方向で教員の働き方改革に対して改善を進めているところでございます。 メリットとしましては、必ずしも教員が行わなくていい業務に関して民間に委託するということは可能だというふうに考えてございます。デメリットとしましては、やはり教員免許を持ってない方が学校に入ってくるわけですので、基本的な教育という視点においてあらかじめ研修等また打合せが必要ではないかというところは認識しております。 続きまして、江戸川区における英語教育ですけれども、世界に通用する人材育成という観点から、やはり4技能のうちスピーキングが劣っているということは認識しておりまして、江戸川区としては2100年6人に1人が外国人になるというふうに推定されている中で、江戸川区の子どもたちが英語を自由に使える環境というのは必要でありますし、そのように教育をしていくのが江戸川区教育委員会としての責務だというふうに感じてございます。

民間に委託するメリット・デメリットに関しては、理解いたしました。 公教育に関してなのですけれども、江戸川区の子どもたちが、それこそ公教育だけでグローバル人材に育つぐらいのことを目指してらっしゃるという認識でよろしいでしょうか。
我々としましては、グローバル人材の育成というのは大きな課題として掲げてございます。子どもたちは、学校教育以外にも社会教育も含めた育成ですので、学校教育でできることは限られていると思いますので、家庭教育・社会教育も含めて子どもの育成に支援していくべきだというふうに考えてございます。

公教育だけでグローバル人材を育てるレベルまで、それこそ例えばTOEIC900点ぐらいで、本当にネイティブの人たちともう普通に渡り歩けるようなレベルに行くというのは、それこそスピーキングテストだけではすごく難しいと思いますし、かなり高いレベルのものが要求されると思います。 私自身も小中高ずっと公教育だけ受けてきましたが、6年間と3年間、3年間。この教育の中でだけ英語話せるようには全然なりませんでした。今はかなり教育の内容ですとか教育委員会自体のコンセプトも全然違うと思うので、今の子どもたちはもちろん私たちの時代よりはかなりもう英語をしゃべるということもできている子も多いと思うのですけれども、どのレベルを目指しているかというのを明確にするということはもうちょっと大事なことなのではないかなと思います。 それで、このスピーキングテスト、都の施策ですけれども、都の施策を実際にやっていくのは江戸川区の職員だったり、テストを受けるのも生徒たちですので、やっぱりねじれた部分というのをいかにサポートしていくかというのは江戸川区がしっかりと検討していかなければいけないですし、その部分はちゃんと都の施策ですのでという回答がちょっと多かったかなと思いますので、その辺りは私たち議員も含めて一緒に考えていきたいと思いますので、いま一度ご検討お願いしたいと思います。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第43号、子ども達に豊かな学びのスタートを保障することを求める陳情について、審査願います。

前回の陳情の審査でも取り上げましたが、小1支援員の関連した江東区議会の議事録、これを調べてみました。やはり、小1支援員を江東区で、23区で初で投入したことによって様々な小1プロブレムの解消がなされているように思います。 まず、この小1支援員が江東区で導入された当初の2008年6月12日、学校教育部長の答弁をご紹介します。「小学校1年生の誰もが安心して学校で学べるように、幼小中連携教育推進の一環としてこの新学期から1年生の全クラスに支援員を配置いたしました。小1プロブレムの未然防止の観点からも、支援員を全学級に配置することは23区初めての試みであります。」中略。「幸い教職員や保護者の方々など、学校関係者からも高い評価を得ております。」ということでした。 そして、2008年6月12日、区議会民主クラブの徳永議員、この質問の内容をご紹介いたします。「私も幾つかの学校を取材させていただきました。小1プロブレムで指摘された授業中着席が続かないだとか人の話が聞けない、目を離すといなくなるなどの問題がどのようになっているか尋ねてみました。すると、1年生を担任する先生からは、トイレに一緒についていかなくても授業が進むとか、席を立つ生徒が少なくなったとか感謝の声が多く聞かれ、一方でPTAのOBなどが入ったところでは、こんな現場が大変だとは思わなかった。より一層学校の理解が深まったなど、ほとんどの人がその効果を称賛しています。」、そういうことをお話ししていました。 江戸川区でもこの小1支援員の導入を検討すべきと考えますが、そのような話合いは今までなされましたでしょうか。
まず、教員の定数管理・配置につきましては、義務標準法第7条第1項第1号に基づく教員定数で定められてございます。こちらにのっとりまして、東京都教育委員会が管理しております。 区教育委員会としましては、教員の定数以外の部分、会計年度任用職員等環境整備、教員の業務負担軽減のための環境整備が我々に求められている作業だというふうに考えてございます。そういう中で、東京都の施策としては学年アシスタントとして、エデュケーション・アシスタントと都の事業では言っておりますけれども、江戸川区では学年アシスタントと言っていまして、これを令和6年は66校小学校全校に配置してございます。20校においては3名配置、27校が2名配置、19校が1名配置。これは学校規模によってですけれども、全部の学校に学年アシスタントとして小学校の1学年から3学年に対して、副担任相当の業務が行われる会計年度任用職員を任用してございます。これは東京都の事業ですけれども、江戸川区としてもこれを先駆けて令和5年から実施しているところでございます。

今はちょっと一部の学級に1校で3名ずつということになっていますけれども、これをもっと広げられるようにぜひ教育環境を整えていただくことを検討していただければと思います。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、他にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第44号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について、審査願います。

前回の委員会で、区内教員の離職者数(年齢別)5年間の資料を頂きました。まず1点目、こちらのそれぞれの離職者の離職した理由。これは何か統計は取っていますでしょうか。もし取っていたら教えていただければと思います。
教員の離職の理由は様々でございまして、千差万別でございます。大きく分けて転職、病気、家庭の事情、その他というところでございますけれども、割合等はまだ取ってございません。

続いて、この表を見てみますと、小学校の教員で20代と30代の女性、この離職者数がかなり高く、ほかよりもちょっと特に高くなっていますけれども、何か考えられる要因というのはありますでしょうか。その背景というか。教えていただければと思います。
先ほども申し上げたとおり、離職の理由は千差万別でございまして、年齢等問わず様々な理由がございます。それぞれの理由で辞められたというふうに考えているのですけれども、20代、30代の方がやはり思っていた業務と少し違う、思ったより大変だったという声は入ってございます。

今後とも離職した教員の方の声、それから今の現場の声ですね、しっかりと一つ一つ聞いていただいて、安心して働ける環境づくりへ私たちも力を尽くしたいと思います。これからもちょっといろいろ研究を重ねていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

では、他にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第45号、図書館における既存図書のテキストデータ化について、恒常化を求める陳情について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。 特にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査に入ります。 はじめに、先般実施した視察の報告書についてですが、各会派から本日までにご提出いただくレポートを基に正副委員長で視察報告書案を作成し、10月17日の委員会で確認していただく予定ですので、よろしくお願いいたします。 次に、他の所管事務調査については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告がありますので、教育委員会、お願いをいたします。
教育推進課からは1点ご報告をいたします。 GIGA端末の更新に向けた次期端末OSの選定についてということで、資料をご用意させていただきました。本区では、令和3年2月に1人一台のタブレット端末ということで、いわゆるGIGA端末iPadの導入をいたしました。そのリース満了が令和8年の2月を予定していることから、本年5月から次期端末のOSの検討を開始したところであります。 検討に当たりましては現場の教員、また校長先生、その他教育委員会事務局の職員も加わりまして検討を行いました。併せて全教員を対象としたアンケートを実施し、結果といたしまして次期端末のOSには現在と同じiPadOSを選定させていただいたところであります。iPadのイメージ、また仕様につきましては資料の左側にございます。右側には教員アンケートの結果がございますが、小学校ではiPadが一番支持を多くありまして、中学校はWindowsでありましたが、小中合計では48.9%の教員がiPadを指示しているところであります。 iPadに対する主な意見といたしましては、最も使い慣れている、不具合や故障が少ない、操作性が高いというような意見をいただいたところであります。調達自体は令和7年度に行うものでございますが、その調達に向けた予算の検討等を今年度は行わせていただきたいと考えてございます。今後も調達、また配備に当たりましては都度都度ご報告をさせていただければと思います。
私のほうからは、二つ目、令和7年度小学校入学予定者に対する希望調査の結果及び抽選会についてのご報告でございます。 令和7年4月小学校入学予定者を対象に、入学希望校の調査を行いました。7月に行ってございます。その結果、4校が受入れ可能数を超えたために、今回下記のとおり抽選会を実施したということでございます。 全体で、今回区域外の学校を選択制で希望した入学予定者は734人でございました。率としましては全体の14.7%。ここのところ、この数字が推移しているというとこでございます。 今回抽選実施になりましたのは、下記に書いてございます4校でございます。東葛西小、本一色小、鎌田小、南小岩小学校でございます。対象者数は以下に二番に書いてある表のとおりでございます。今回9月3日にグリーンパレスの会場に抽選会を実施し、それぞれ当選者が決定したというところでございます。今後、10月上旬就学児健診のお知らせ等を行いまして、来年の1月中旬には就学通知を送付していくという流れになってございます。
続きまして、7月の10日の文教委員会でご報告いたしましたが、来年度以降使用の中学校教科用図書採択が今年度されるというふうにご報告させていただきました。8月27日の教育委員会において、令和7年から令和10年まで使用する中学校用教科用図書の採択がされましたので、ご報告いたします。内容につきましては記載のとおりでございます。
学校施設課より2点についてご報告いたします。 まずはじめに、一之江小学校スクールバス車止めのポールへの接触についてでございます。9月2日(月)、新学期の初日でございました。松江第五中学校から今井街道を右折した際に、バスが車止めポールに接触をいたしました。けが人及び登校時間の遅れはございませんでした。 なお、バス会社より、当日に一之江駅前交番に届出をし、事故処理は完了しております。 続きまして、下小岩小学校の受水槽フェンスへ乗用車が接触した件についてでございます。9月6日(金)、18時15分頃、乗用車が下小岩小学校の受水槽フェンスへ接触をいたしました。その際の衝撃にて、受水槽からの供給が一時ストップしているとの連絡が、9月9日(月)に学校より学校施設課のほうに入りました。早々に業者に依頼をいたしまして、受水槽の安全確認を実施し、当日の給食の調理の影響はございませんでした。また、接触した方は無事との連絡を受けております。 なお、破損したフェンス等の修理につきましては、接触した方が対応するとの確認済みでございます。

ただいまの報告について、何かご質問はございますか。

GIGA端末の更新に向けた次期端末OSの選定についてというところで、幾つかちょっと確認をしたいことがございます。 次期端末がiPadOSになったこと自体は、アンケートを経てということですのでiPadOSでいいのかなとは思っているのですけれども、今使っているタブレットについて3年がたったところかと思いますので、結構不具合が出てきているという話を幾つか聞いております。不具合とはいっても、ちょっとこれは私の聞いている限りにはなってくるのですけれども、カバーがついていますので本体にはそこまで不具合が出ている感じはないのかなというふうに私は感じているのですけれども、特によくタブレットを活用している学校においては、ケースが何ていうか、使用感がかなり出てきているように聞いております。 例えば、私の聞いた例ですと、ちょっとキーボードが浮いてきちゃっているとか、キーボードの特定のキーがちょっと打ちづらくなっている。スムーズに打てないというのですかね。一回押しただけでは入力ができないことがあるみたいな、そういった不具合がちょっと出てきているようなことを聞いているのですが、そういった不具合というのは学校にまずは報告をして修理をお願いするという、そういう流れでよろしいんでしょうか。ここをまず確認させてください。
おっしゃるとおり学校に報告をしていただきまして、学校経由で業者のほうにお願いする形になっております。

そのときなのですけれども、ちょっとこれ学校によって少し対応が異なるのかなという印象を私持っておりまして、学校によってなのか先生によってなのかもしれないのですけれども、報告をしたんだけれどもちょっとそれぐらいだったらしばらく様子を見てと言われてしまったと。なんだけれども、やっぱり使っているとちょっと不便なんだよねというような話を聞いております。 こういった不具合の修理に関してなのですけれども、ある程度軽微な状態で修理を早く進めてしまったほうがいいのか、それとももう本当にこれ以上使えないよねというところまで様子を見てしまうのか。その辺りというのは教育委員会として何か学校に対して言っていることってあるのでしょうか。早い段階で修理してくださいねとか、そういったことは言っているんでしょうか。
どのぐらいの故障で修理に回してくださいというような明確な案内はしておりませんけれども、当然のことながら児童・生徒が学習に使う上で支障があるような故障は直ちに修理をしていただきたいというようなことでご案内をしているところであります。

私がご相談受けたのは中学生の方だったのですけれども、中学校になってくるとやっぱりある程度進度が早くなってくると。ちょっとした不具合で授業中の入力が若干遅れるとか、そういったところで、ついていけなくなるとまでは言わないですけれども、やっぱりスムーズに学習が進められなくなってくるような心配もされておりますので、ぜひその辺りは早い段階で修理に回せるような状況にぜひしていってほしいなというふうに考えております。 ちなみになのですけれども、修理に関しては教育委員会のほうで件数の把握をされておりますか。
修理の件数はもちろん把握をしてございます。 ただ、先ほどちょっと1点だけ補足させていただくと、軽微な修理の場合に修理ができるかというところにつきまして、業者にもちろん確認させていただいた上で、保守の範囲内で修理ができるかどうかというところになりますので、業者がこれは故障ではないというような軽微なものであれば修理の対象にならない場合も中にはあります。いずれにしてもご相談をいただければと思ってございます。

あと、ごめんなさい。もう1点、これは要望なのですけれども、次期OSがiPadOSになったということで、次もiPadを使うんだなということなのですけれども、重量に関して。若干の軽量化が20グラムほど軽量化がされるということと、タッチペンがついてくるというのが少しありがたいかなとは思っているところなのですけれども、もうこれ結構何度も出ている意見だとは思うのですが、やっぱりタブレットが重いという話。本当によくそういう声は届いておりますので、タブレットが重いというのは、私の聞いている限りだと附属品が重いのだと思うのだよねという、そういった話が多いです。ぜひ、次選定の際には附属品に関してもしっかりと選定をできるだけ軽いもの。なおかつ使い勝手のいいものというところでなかなか難しいとは思うのですけれども、しっかりと選んでいただければと思っておりますし、あともう1点心配しているのは、スクリーンタイムのところですね。どこまで教育委員会のほうで制限をかけていただけるのか。ここもすごく不安に感じていらっしゃるというか、今現状困っていらっしゃる方が結構いらっしゃいますので、この辺りもしっかりと検討を進めていっていただければと思っております。

ほかにございますか。

今のGIGA端末のことなのですけれども、ハードのほうは、機械自体のハードのほうというのは、今OSの更新なのですけれども、ハードのほうは1回更新したんでしたっけ。機械のほうは。
機械の更新を令和8年の2月に行うのですけれども、その際のどの種類の機械を入れるかというところで、まずはOSの選定をさせていただきました。

では、このOSと同時にハードのほうも交換するということですね。たしか、コロナの始まったあたりぐらいから導入されたのかなって思ったので、どうだったかなと思って。やっぱり5年ぐらい、耐用年数は今5年だったかな、4年だったかな。支障が出てくる時期であることは間違いないなと思ったので確認させてもらいました。 あと、ギガ数が倍になっていますけれども、そうすると金額的にも予算的にも大きくなってくるのですか。
端末の値段自体は、4年前よりは基本的には上がっております。そういった中で、国の補助につきましても4年前は4万5,000円上限という補助でありましたけれども、今回は5万5,000円の上限ということで若干上がってきているところであります。そういった国の補助の情勢も見極めながら、事業者のほうもこのGIGA端末の値段設定を通常の販売価格よりも安く入札できることもありますので、そういったところも含めて検討していきたいと思います。

国の補助の範囲内より超えるわけですね、予算的には。区の負担というのも発生するのですか。
できれば国の補助の範囲内で行いたいところではありますけれども、現在業者のほうに調査をしている中では、それを若干超えてきそうだという見積もりを上げているところが多いです。ただ、値段につきましては今後動いてまいりますので、来年度に向けて事業者の方からの見積りは頂きながら、できれば収めたいですけれども、収まらなかったとしてもしっかり調達はしていきたいと思っております。

分かりました。 先ほど林委員からも制限の話がありましたけれども、家庭ではなかなかこれが毎日バトルのような感じで大変な状況でございますので、使いこなすことはとても大事なのですけれども、本当の意味で使いこなせるように多少なりともやっぱり制限があったり、その中でどうやっていくのかというのを子どもたちにしっかり考えさせるような、そういうやっぱり教育委員会からのこの機会にぜひ保護者の悩みを解決していただけるように進めてもらいたいなと思いますので、よろしくお願いします。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

前回もちょっとお尋ねをしたのですけれども、今、小中学校の改築工事で入札に上がっていたもの3件あったと思うのですが、そのうちの2件が不調だったということで、関係部署をはじめ、結構庁舎内でも大きなニュースになっていると思うのです。入札自体は総務のほうの所管だと思うのですけれども、そもそも今日は何か報告を聞けるのかなと思ったのですけれども、教育委員会の事業なのに、なんでここに報告がないのかなというのをまず聞かせていただきたいです。
前回、各会派のほうに第3回定例会の説明をお伺いしたところでございます。その中にこの内容は入ってなかったというところで、ご理解をいただければと考えております。よろしくお願いいたします。

それはそれで、文教委員会の中で所管する事業なので、私は文教委員会の中でもきちんと報告をすべきだったのではないかなと思います。過去、不調になったこと何回かあったと思うのですけれども、そのときどうだったかまでは分からないのですけれども。本来筋でいえば、あるべきだということはちょっと私の受け止め方としてお伝えしておこうと思います。 今回、2件が不調になったということなのですけれども、教育委員会としてこの不調の件をそもそもどういうふうに受け止めているのかという、その受け止め方を聞かせてください。
3件入札ございまして、2件が残念ながら不調と。その件に関しましては、一番申し訳ないなと思うのは、生徒・児童さん方にとって新しい校舎で早く授業を進めたいと。新しい体育館で部活活動をしたいといろいろ思っている児童さん、生徒さんたくさんいらっしゃるかと思います。その方々にご迷惑というか残念な気持ちになっていらっしゃるというのを重々考えると、申し訳ないなと考えているところでございます。 教育委員会といたしましては、一刻も早く次の段階に動けるよう、今、努力をしているところでございます。

一般的に公共事業が不調になったときというのは、幾つかの問題というのが指摘をされているのです。今おっしゃったのは子どもたちの機会が損失ということになると思うのです。おっしゃっていたように、新しい校舎を使えない子たちがもしかしたら発生するのではないかということだったのですけれども、今回2件のうち1件は中学校ですよね。葛西第二中学校ということなので、今のスケジュールはちょっとどうなっているか手元にはないのですけれども、もしかすると入学をしてから卒業するまで仮設校舎で過ごすことになる子どもたちが出てきてしまう可能性は、今回の不調で僕は出てくるのだろうと思います。もちろん、今後の展開を見ないと分からないですけれども、よほどのことがない限りそういう生徒が多分発生するようなスケジュールになってしまいますよ。それがまず第1点、今、課長がおっしゃった機会損失という部分での不調の問題点の一つだと思うのです。 でも、不調ってそれだけの問題ではないはずなのです。もう世間一般でも言われていることがたくさんあります。教育委員会として機会損失以外に何か問題というのは感じていらっしゃらないのでしょうか。
もちろん、そのほかにも多額の仮設校舎であったりとか、仮設校舎の時期が長くなりますと使用料金もかかります。予算の面でも多額の出費となる。そのようなことは理解させていただいております。そのためにも一刻も早く入札完了しまして、新しい事業に動ければと努力しているところでございます。

本当にそのとおりだと思います。そういうふうに世間でもやっぱり言われているわけなのです。入札をきちんとそもそもの設計をきちんとできて、入札がきれいに収まっていれば使わなくて済んだ税金というのがやっぱりたくさんあると思うのです。先ほどおっしゃっていた事務的経費もそうだし、仮設の費用なんかも計算しないと分からないですけれども、相当な金額になると思います。こういうことをなるべくしないようにやっぱり努力をしていかなければいけないと思うのですけれども、不調の問題というのは昨年もあって、今年も1回目が起きたではないですか。もうこの時点で、今回2回目も不調になるということはある程度予測がついたと思うのです。そういう予測をしながら次の手を打っていかなければいけないのが仕事だと思うのです。 今ご準備なさるというお話しをしていたのですけれども、都市開発部との協力も含めて今後どういうふうにしていくかという方針は、何か今の時点で出ているものというのはあるんでしょうか。
学校建設は教育委員会の事業ではございますけれども、都市開発部なしには成り立たない事業でございます。あと、用地経理課のほうの協力も得ております。三課で協議をしながら、次の方針、早々に皆様にご提示できるよう進めているところでございます。

最後にしますので。 結局、不調がこれだけ続いてしまったということは、もうはっきり言うと発注者としての能力が足りないのですよ。もう残念ながらそういうことになります。これはもちろん民間でもあるし、民間の場合だったらもうこういうこと起こったら、まず第一は責任者探しになります。大体、部長とか役員クラスの首が飛ぶような話なのです。それぐらい今おっしゃっていたような機会損失とお金の無駄というのがものすごく後ろについて回るから、だからもっと責任を感じてほしいなということも私は言いたいし、発注者としての能力というものも庁舎全体で一度見直していただきたいなと思います。 教育委員会は、技術的な力というか知見がそもそもないので、都市開発部で頼んでいると。入札の窓口は専門家である総務のほうにそういう分業をしているということなのですけれども、そのスキーム自体が多分ちょっとあんまり機能していないのではないかなということを、他区のやり方なんかも見ながらちょっと改善を前向きに本当に努めていっていただきたいということを申し上げておきます。

その他について、ほかにございますか。
前回の文教委員会で、太田委員のほうからEDO塾についてのご質問があったとお伺いしております。この場で回答させていただいてもよろしいでしょうか。

よろしくお願いいたします。
地域学習塾EDO塾の現在の状況なのですけれども、今週9月9日(月)から開校させていただきました。本事業なのですけれども、成績中上位で学ぶ意欲が高い子が、家庭の事情等で塾等の学習機会が少ない中学3年生120名を対象として行っている事業となります。 EDO塾なのですが、中央図書館、小岩図書館、西葛西図書館の3か所で開講しております。平日2日、午後6時から9時の3時間で、数学・英語・理科・社会の4教科を実施しております。冬期講習も行います。冬期講習は国語を含めた5教科で実施いたします。 募集状況なのですが、現在、第三次募集をかけ終えました。第一次募集は7月1日から7月16日、第二次募集は7月18日から7月30日、第三次募集は8月26日から9月11日まで募集させていただきました。現在、第一次と第二次で合計68家庭の方から申込みがありました。その中でいろいろ審査また入塾テストをさせていただきまして、47名がEDO塾に入塾するという形になっております。ただ、第三次募集が昨日終えましたので、今後増える予定となっております。 今週、私も中央図書館と、昨日、小岩図書館の塾の様子を見に行ったのですけれども、生徒たち非常に緊張していまして、口数少ない中、これから塾の講師の方からいろいろと、これから本当に1時間1時間が大切になってくるというところで非常に重要な話をいただいて、気持ちを相当高めている状況でございます。その意識を持続できるように教育委員会もしっかりとバックアップしていきたいなと思っておるところでございます。
前々回の文教委員会で、第44号陳情に関しまして、学校図書館のバーコード化についてご質問がありましたので、この場で回答させていただいてもよろしいでしょうか。

ちょっと待って、陳情。本来、そのときに言っていただければ。
そのときに言えばよかったですね。先週、本当はお伝えするべきでしたけれども。

その他で受けますけれども、本来は陳情審査のときにお願いします。
すみませんでした。 バーコード化というのは蔵書管理システムのことでございまして、現在の実施状況についてご質問ございました。令和5年度につきましては、40校で行わさせていただきました。令和6年度では70校まで蔵書管理システムが設置されます。来年度には98校全部に設置される予定となっております。

すみません。陳情審査終わっているので、今の答弁は、委員からの質問は次回でお願いしたいと思います。 それでは、最後に今日は森本教育委員さんご出席いただいていますので、一言いただければと思います。よろしくお願いいたします。
本日も活発・真摯な議論をいただきまして、誠にありがとうございます。 先ほどお話ありましたように、先月来年から4年間使用する中学校の教科書採択が終わりまして、教育委員としては少しほっとしているところでありますが、9月に入って新学期もスタートしました。夏休みの環境変化であったり、あと不登校の状況にも注視していきたいなというふうに思っております。これからも民意を反映した教育行政実現に向けて努めてまいる所存でありますので、委員の先生方には引き続きましてのご指導を賜りますよう、よろしくお願いします。ありがとうございました。

それでは、今後の委員会ですが、10月は第三回定例会会期中の17日(木)、午前10時を。また、11月は本日の委員長会で確定いたしますが、7日(木)、午前10時をそれぞれ予定しておりますのでよろしくお願いをいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前10時44分 閉会)