// 発言者(13名)
// 発言(88件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、勝山委員、桝委員、お願いいたします。 岡部文化共育部長、百々教育研究所長より、それぞれ所用により欠席との連絡がありましたので、報告いたします。 なお、本日は委員会終了後、協議会を開き、都市視察について協議を行いたいと思いますので、ご承知おきください。 これより、各陳情の審査に入ります。 はじめに、第33号、江戸川区内の小学校児童登下校時におけるシルバー人材センター活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第42号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和7年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

次に、前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部から説明願います。
よろしくお願いいたします。 42号に関しましては、4点資料を用意させていただきました。 まず、1点目です。「令和6年度中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR3)実施要項」と書かれたものでございます。 こちらは、令和6年7月に東京都教育委員会が出したものでございまして、WEBでも公開されているものでございます。ですので、誰でもこれは確認することができます。中身につきましては、昨年度の要項との違いは、細かいところは確認してございませんけれども、新しく、当該中学校に関する事項と、卒業生に関する事項が追加されました。それ以外につきましては、大体同じものでございます。 続きまして、よろしいでしょうか。

どうぞ続けてください。
2点目の資料が「保護者・生徒用申し込みマニュアル」でございます。こちらもWEBで公開されているものでございまして、どなたも閲覧することができます。こちら、教員用ももちろんございますけれども、保護者・生徒用としてご用意させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 3点目でございます。「(ESAT-J)導入までの東京都教育委員会の流れ」というものでございます。こちら、少し説明させていただきます。 今、1枚目に書かれているものが、東京都の教育委員会の定例議会の議事録でございます。 平成29年に、スピーキングテストに関しましては、一番最初に出されました。この内容としましては、もともと東京都教育ビジョンというものがございまして、平成31年の東京都教育ビジョンから、このスピーキングテストに関しては言及されているのですけれども、大体5年、6年のスパンでこの東京都教育ビジョンが改定されてございます。その平成31年のビジョンの前の平成25年の第3次の教育ビジョンの中に、国際グローバル人材の育成というところで、コミュニケーション能力が必要だというふうに書かれてございます。それを受けまして、平成29年の11回の定例会で、学習指導要領に書かれている、読む、聞く、話す、書くの4技能を総合的にバランスよく指導することが必要だということが協議されてございます。その後に、29年の(2)に書いてありますけれども、第20回の定例会においては、都立高校の入学者選抜英語検定において、「話すこと」の検査が実施されていないことが協議されました。その後、翌年、平成30年の第7回の定例会では、英語を「話すこと」の評価に関する検討委員会の設置が協議されてございます。その後に、(4)ですけれども、平成30年第17回定例会では、都内公立中学校8校でスピーキングテストを行うという、プレの形でテスト的に行うということが協議されまして、平成31年の第3回の定例会では、2019年に、中学3年生8,000人を対象としたプレテストを行った。また、令和2年、2020年には、中学校第3学年全生徒を対象とした確認プレテストを行う。そして、2021年からは、2021年は令和3年ですけれども、スピーキングテストを本格実施するということが協議され、これ議事録も公表されてございます。 つまり、10年以上前から、東京都においては「話すこと」に関する協議がなされており、都立高校の入試に関してもスピーキングテストが必要だということが協議されてございます。 そして、繰り返しになりますけれども、平成31年の3月に、東京都教育ビジョン第4次が策定されましたけれども、その中でも、中学3年生に対して、英語のスピーキングテストを実施するということが明記されてございます。 つまり、昨日今日思いつきでこのスピーキングテストが行われているわけではなく、かなりの時間を要して、東京都教育委員会の中でも協議された結果、やはり都立高校の入試にはスピーキングテストが必要、「話すこと」に関する検査が必要だということで協議されてきたということでございます。 繰り返しになりますけれども、これは、東京都教育委員会が、東京都教育委員会の事業として行っているものでございます。 次のページに移りまして、(7)では、令和2年の第11回の定例会の報告では、コロナウイルスの感染症拡大により、このスケジュールが繰下げになったということが協議されまして、実際は、令和4年から全校実施という形で流れております。その他詳細につきましては、ここに記載のとおりでございます。 続きまして、4点目、スピーキング能力の数値変化ですけれども、今申し上げたように、英語4技能の中で、「話すこと」に関してはテストが行われておりませんで、この数値というものがございません。ですので、令和4年に全校実施されたわけですけれども、令和4年と令和5年の数値の比較をここに載せてございます。(2)の結果概要というところに、ア、「ESAT-J GRADE度数分布」という表がございますけれども、こちらが令和4年度と令和5年度の違いでございます。こちら、区市町村ごとの数値は公表されてございません。東京都全体としまして、参考でCEFRと書いてございますけれども、CEFRのPre-A1、そして真ん中辺りにA1、A2とございますけれども、このCEFRのA1クラスのレベルというものが、いわゆる英検でいうところの3級相当に値します。そして、その右側A2が英検2級相当に該当するというものでございまして、その下の棒グラフ見ていただきますと、令和4年度は、いわゆるA2、A1の数値が、割合が少ない。A1、A2は16.8%。それが、令和5年度は25.3%まで伸びたと。そのような形で、1年間の比較で見ても、やはりこのスピーキングテストを実施したことにより、スピーキングの能力が上がったというように東京都は公表してございます。これも公表されている資料でございます。 その下のイのグラフでございますけれども、これ平均スコア及びスコア度数分布とありますけれども、この棒グラフの山が二つあります。薄いほうの山が令和4年度です。濃いほうの山が令和5年度でございまして、全体的に右に山がずれていることが分かると思います。つまり、全体的にこのスピーキングの能力が、1年間の比較ですけれども、上がったというところで公表されているところでございます。あくまでも東京都教育委員会が公表したものでございますので、ご承知おきいただければと思います。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

令和6年度の実施要項を見てみますと、内容はほとんど前年度と一緒ということでご説明がありました。 やはり、昨年度から様々な問題がありますけれども、例えば今年度も見てみますと、クラスを前半組と後半組に分けて実施するという形になっています。昨年度から続いていますが、生徒全員が同時に試験を受けられる環境を整えないまま、無理やり前半組と後半組に分けて、情報漏えい防止のために、長時間生徒を拘束し続けるということが問題となっておりました。 数あるうちの一つですが、そういったものが今年も解決されないままの実施であると読み取れます。区としては、こちらについてはどのような見解をお持ちでしょうか。
繰り返しになりますけれども、こちら実施の内容につきまして、区教育委員会が決めるものではございません。ですので、あくまでも要望は伝えますけれども、意見としてですけれども、この実施内容について、前半と後半と分けないようにというような申立ては、なかなかこちらからできない状況があります。

区として意見は言えないということです。 やっぱり、前半組が回答する声が後半組に聞こえてしまって、やはり公正性に問題が生じてしまったということがありました。このようなことがないように、引き続き私たちも精査をしていきたいと思います。 そしてこちら、WEB登録に関するマニュアルが資料として出されました。 これを見てみますと、やはり資料を打ち出して、アカウント登録になかなか時間が取れない、そういった保護者の声が聞こえています。こういったアカウント登録が、やっぱり、特に保護者、ひとり親家庭の方だと、やはり子どもとコミュニケーションが取りづらくて、それからアカウント登録の時間も取れないという、そういうご家庭もあるそうです。こういう方にはどのようなサポートがあるのでしょうか。
繰り返しになるのですけれども、これ実施は東京都教育委員会でございまして、区教育委員会は、この登録等につきまして、こちらから指導することはありません。質問等に関しては、東京都教育委員会が受けて、窓口がございます。そちらのほうに電話、メールでしょうか、で確認するような窓口があるというふうには聞いてございます。

やはり、そういったものを、ぜひ、やるのであれば考慮してほしいですけれども、やはり入試に使うということですから、この制度設計もきちんとしていただけますように、東京都に意見を出していただけたらと思います。

ほかにございますか。

よろしくお願いいたします。 こちらの英語のスピーキングテストに関してなのですが、江戸川区の英語の先生たちというのは、このスピーキングを教えるというスキルに関しては、ちゃんと、先生になってからでもなる前でもいいのですけれども、そういったことはされていますでしょうか。
英語の授業改善につきましては、江戸川区教育委員会としましても力を入れているところでございます。巡回教員が授業改善のアドバイスを行っているほか、ALTも入っておりますし、東京都は英語の教員を海外派遣、短期、長期とありまして、英語スキルの向上というところは研修を行っております。そのほか、区の英語の研究会が、授業改善に向けて、日々授業改善に対してのアイデア等を出しているところでございますし、英語のプロジェクトチームが、授業改善に向けて、様々な施策を行っているところでございます。

そうしましたら、現時点ではスピーキングをちゃんと教えられる先生というのはかなり少ないという認識でよろしいでしょうか。
英語教員のレベルは本当に高いものがあります。全てがというふうには申し上げられませんけれども、スピーキング能力、今、小学校もそうですけれども、小学校、中学校、英語を教えている教員のスピーキングの能力はかなり高いというふうに認識してございます。

かなり高いって、例えば指標として、分からないですけれども、TOEICが900以上は、平均的に持っている先生が9割とかそういった感じの指標ってありますでしょうか、指標。
そのような指標でこちらは確認はしてございません。

分かりました。資料を基に検討させていただきます。

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第43号、子ども達に豊かな学びのスタートを保障することを求める陳情について、審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部から説明願います。
43号陳情に関しまして、資料1点ご用意させていただきました。23区の小1支援員の配置状況というものでございます。 資料の見出しは「区独自加配の非常勤講師配置状況及び小1支援員配置状況(江東5区)」というものでございますけれども、今回出させていただいた資料は、この一番右のところの「小学校(小1支援員)」と書かれているところがございますけれども、こちらが今回出させていただいた資料でございます。 結論から申し上げまして、江東区のみでございます。江東区が、配置校数が46校、学級ごとに1名、1学期のみ。これは今後も継続予定ということで、こちら区の予算で組んでいるというところでございます。人数は202名でございます。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

現在、これ小1支援員が配置をされているのは江東区のみということでした。 実際に支援員が配置されている江東区の1年生の担任の先生から、声をいただきました。やはり支援員がいると、授業中立ち歩いてしまったり、それから教室から飛び出してしまった子がいても、授業を中断して追いかけていくということを先生がしなくても、支援員さんが対応してくれるから、私は授業を安心して進められて大助かりですと、そういう声がやっぱりありました。 そこで、また資料を要求したいと思います。江東区で小1支援員が導入された理由及び成果について、言及がされている部分の江東区議会の議事録、こちらを資料として頂きたいですが、よろしいでしょうか。難しければこちらでも精査してみます。

議事録もし見られるなら、それは太田委員独自でやってください。

分かりました。こちらで精査していきたいと思います。失礼しました。 やはり小学1年生の指導というものは、初めての授業という形、これまで保育園や幼稚園になかった、そういった形に慣れるまで時間がかかるとお聞きをしています。やはり担任の先生1人での対応というのはやはり困難であるのではないかなというふうに感じております。 2009年の東京都の教育委員会の調査なのですけれども、そちらによると、あるいはそういう小1プロブレムというのは、4校に1校の割合で起きておりまして、児童の不適応状態は、その6割近くが4月、一番最初に発生して、一旦発生しますと、その混乱状態が学年末まで継続する、あるいは小学2年生であったり、それから中学に入ってもまた再発するという、そういうケースはあるそうです。少なくとも、学年末まで継続するケースは5割を超えるというふうにされております。小学校1年生という第一歩というのは、やはり子どもたちの成長、それからその間、その後の学校生活、人生にまで大きく影響すると言わざるを得ません。今、江戸川区でも学力向上というのが図られていますけれども、やはり小1支援員を、やっぱり江戸川区でも設置することを検討したほうがいいのではないかというふうに思います。 以上、意見を申し上げて終わります。

ほかにございますか。

すみません、参考までに伺いたくて。すぐ分かればすぐ教えていただければと思うし、無理そうだったら後でもいいのですけれども、もし仮に、小学校1年生に全クラス配置するとしたら、1年生の江戸川区内の小学校のクラスの数って、何クラスぐらいになるのでしょうか。

それ、すぐ答えられますか。
今年の5月1日現在ですけれども、小学校1年生の学級数ですが、171学級になります。4,905名の中で、171学級ということになります。

参考にさせていただきます。

よろしいですか。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第44号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について、審査いたします。 前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部から説明願います。
よろしくお願いします。 引き続きですけれども、資料を出させていただきました。区内教員離職者数、年齢別、5年間というものでございます。こちら、表の上が小学校でございまして、下が中学校でございます。平成31年から令和5年度までの離職者数でございます。 ちなみに、令和5年に関しましては、小学校で51名、中学校で19名、離職しているというところでございます。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

まず、記書きの2番目にある「小中学校の35人学級完全実施を江戸川区として東京都に要望すること。」というふうにあります。これに関しては、小池都知事が今回の都知事選挙で「AIゆりこ」というものを使って、中学校での35人学級を国に先駆けて実施するというふうに公約をしていました。区としては、このことを把握はされていますでしょうか。
すみません、選挙の中で、そういうふうに公約の中で言われたということですね。具体的にそれに対して区としては見解はないですけれども、あくまでも選挙、知事選の公約で言われたということですよね。それと、基本的に、公式な発言としては認識はしてございません。 今後の施策として、我々がどう対応するかという立場から、認識はしておりません。

公式の発言としては取り扱ってはいないということでした。 しかし、こうした意思表示をしたということは、実現の可能性がもしかしてあるのではないかというふうに思います。これを後押しするためにも、また、教職員の要望である少人数学級、やはり要望としては大きくなっていますので、それを後押しするためにも、東京都に対してそういう意思、教職員の方の声も聞いて、やはり実施を、意思を示すべきと考えております。 それから、もう一点。記書きの3番目、教科担任制についてです。担任などとは別に、専任の教科担当の配置というものが求められております。実際には、港区で令和5年の4月から、都内初の事業として、全ての公立小学校に、会計年度任用講師1名を、外国語、理科、体育、社会の専任の教科担任として配置しているというふうにお聞きをしました。やはり、江戸川区でも検討する余地はあるのではないかと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第45号、図書館における既存図書のテキストデータ化について、恒常化を求める陳情について、審査いたします。 前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部から説明願います。
資料の説明になります。 表面になります。1番「江戸川区で提供している障害者サービス」ということになっております。①番で、貸出しの点数と期間につきましては、一般の方々の2倍というような形を取らさせていただいております。資料の種類につきましては、大活字本、点字本、あと録音図書となっております。郵送サービスにつきましては、基本的には、区内在住、在勤、在学、近隣市区というふうになっているのですけれども、区内在住に限るというものになっております。視覚障害者の人が対象としているところになっております。 次に、④番、OA機器の利用が可能な館ということで、ご覧のとおりとなっております。機器としましては、音声対応パソコン、テキストデータを読むものになっております。拡大読書器、DAISY再生機となっております。DAISY再生機におきましては、スピード調節も可能なものとなっております。 次に、⑤番、プライベートサービスになります。こちらにつきましては、聞きたい図書が音訳されていないなど、入手ができない場合に、ボランティアの方の協力を得て作成していくというようなものになっております。 次に、宅配サービスになります。こちらも区内在住の方に限るものとなっておりまして、身体が不自由なため来館が困難な方々に向けたサービスとなっております。 次に、⑦番になります。電子図書サービス、アクセシブルライブラリーということになっております。スマートフォンやタブレットなどでアクセシブルライブラリーにアクセスすることで、音声読み上げ機能を使って電子図書を楽しむことができるものとなっております。 次に、対面朗読サービスになりますが、こちらにつきましては、図書館のほうにお越しいただいて、対面で朗読を聞いていただくというようなサービスとなっております。 次に、裏面に参ります。 2番「活字文字情報(テキストデータ)の入手方法」となっております。 ①番、テキスト化の依頼ということで、こちらは、今はないテキストデータをつくることをお願いしたい、依頼したい場合の依頼先ということになっております。国立国会図書館、東京都立図書館、日本点字図書館というふうになっております。 次に、②番、テキスト化されているデータの利用ということで、こちらもうテキスト化、既にされているものをということになります。依頼先といたしましては、国立国会図書館、東京都立図書館、サピエ図書館、各出版社となっております。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

この陳情の中にある「活字文字情報での提供をしていただけることが将来に向けて私たちが望んでいることです」って最後にあるのですけれども、今ご説明していただいた中に、この要望されていることは含まれているのですか、まだできていないのですか。文章、今ご説明されただけでちょっと理解できなかったのですけれども。
活字文字情報で提供していただくということは、テキストデータ化と捉えているところでございます。それでいきますと、資料でいきますと、裏面2の①番と②番になっております。①番につきましては、今ないものなので、これからテキストデータ化してほしい、そういった場合に依頼する先になります。②番については、もう既にテキストデータ化されているものについて、それを取得したい場合に、借りたい場合に依頼する先になります。

裏面の説明を読むと、今の②番は、国立国会図書館に依頼をすれば、この中央図書館って江戸川区の中央図書館でいいのですか、一番右の。「令和5年度末に中央図書館が『データ送信承認館』となり、江戸川区でも運用が可能となった」と書いてありますよね。ということは、こういうルートをたどれば、陳情者がおっしゃっていることが、データとして取得できるという解釈でいいのですか。
令和5年度末に、中央図書館が「データ送信承認館」ということでなりました。ただ、今これ準備中でございまして、こちらにつきましては、早ければ9月1日から実施できるように、準備を整えているところでございます。

では、この陳情者がおっしゃっていることは、十分ではないかもしれないけれども、9月1日から、この方が要望しているものが全部そうなるかどうか分からないのですけれども、一応緒に就いたところで、できるようになるということで、今理解させていただきました。 ただ、それは区民の方にはきっとまだ知られてないところかもしれないので、該当する方には、こういった情報を提供していただけるといいのかなと思いました。 よろしくお願いします。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査についてですが、本日は継続としたいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 報告は、文化共育部、教育委員会の順といたします。 はじめに、文化共育部、お願いいたします。
健全育成課から、令和6年(第22回)青少年の翼出発・帰国についての報告をさせていただきます。 本事業の実施につきましては、4月の委員会で報告をさせていただきましたが、今日はその経過報告と、今後の動きをお伝えしたいと思います。 資料をご覧いただければと思いますが、まず今週はじめ、29日(月)に、ニュージーランドとオーストラリア派遣団40名が出発し、無事に到着して活動しているとの報告を受けております。両国派遣団につきましては、来週末8月9日に帰国予定でございます。入れ替わりで、アメリカ派遣団がその翌週12日(月)に出発をして、23日に帰国をいたします。 団員たちですが、出発前も毎週のように事前研修を重ねて旅立っておりますが、帰国後も、向こうでの生活の振り返りを研修を行いまして、9月8日(土)、10時から、東部フレンドホールにて、帰国報告会が行われます。この帰国報告会会場、昨年までは文化センターでしたが、今年は東部フレンドホールとなりますので、お間違いないようにお願いいたします。 ちなみに、今回の参加者の内訳でございますが、男子が15人、女子が45人、また、中学生と高校生の割合ですけれども、こちらも中学生15名、高校生45名という割合になっております。 また、申込み総数、応募総数は353人おりまして、最終的な倍率は5.88倍とこういうことになっております。それからもう一点。今回初めてでございますが、アメリカ派遣団につきましては車椅子の団員が参加となっております。 以上、青少年翼の経過報告でございます。

次に、教育委員会、お願いをいたします。
学校改築工事の工事延長についてのご報告です。 まず、「下鎌田小学校改築工事の工期延長について」をご覧ください。 資料について、変更後のスケジュールなのですけれども、解体工事が4月途中からの矢印となってございますが、4月開始でございます。申し訳ございません。本工事につきましては、当初では、新校舎の竣工が令和7年2月下旬予定が2か月遅れまして、令和7年4月下旬の竣工予定となりました。また、外構校庭整備ですが、令和7年8月下旬予定が2か月の延長となり、令和7年10月下旬の完成予定となります。改築工事中に地中障害が発見されたことが、工事延長となりました要因でございます。 続きまして、小岩第一中学校改築工事の工期延長について、ご覧ください。 当初では、新校舎の竣工は令和7年2月下旬予定が、4か月遅れまして、令和7年6月下旬の竣工予定となります。また、外構校庭整備ですが、令和8年2月下旬予定が5か月の延長となり、令和8年7月下旬の完成予定となります。旧校舎の解体工事中に、コンクリートガラの搬出に制限がかかり、解体工事が遅れたこと、また、解体工事中の遅れにより、改築工事の人員等の再調整が必要となったこと、地中障害が見つかり撤去を行ったことが、延長となりました要因でございます。 いずれにいたしましても、当初春休み引っ越しが、夏休み引っ越しに変更となり、児童・生徒の皆さんが2学期からの新校舎での学びとなります。今後、両校につきましては、改築懇談会、保護者会にて、工期の延長についてのお知らせとおわびをしてまいります。
申し訳ありません。健全育成課です。 先ほどの報告の中で、帰国報告会ですが、私、9月8日(土)と申し上げましたが、9月8日(日)の間違いでございます。訂正させていただきます。

ただいまの報告について、何かご質問はございますか。

改築事業自体いろいろ課題があって、担当の方大変だとは思うのですけれども、こうしたほうがいいのではないかなというアイデアも含めて、少し、幾つかお尋ねをしていきたいと思うのです。 まず、今進められている学校ってもう一校あったと思うのですけれども、下小岩小学校だったと思います。ここはガラは出てこなかったのですか。
もう一校、下小岩小学校のほうからは出てきておりません。

それから、小岩第一中学校のほうなのですけれども、コンクリートのガラを搬出するのに制限がかかったことが一番の原因だとここに書かれて、今もご説明あったのですけれども、搬出の制限ってどういうことなのでしょうか。
こちらは、業者のほうがコンクリートガラを、解体したものを搬出するのですが、そちらが搬出し切れなくなってしまった。そのため、校庭にガラを置きっ放しの期間が出てしまったということでございます。

そういうことってよくあるのですけれども、制限ではないですよね、多分。もうちょっと計画を立てて撤去すれば、十分僕はこれまだまだ対応は可能だったと思うし、置場がないといっても、区の土地はたくさんあるわけなので、ガラに関する対応というのは、こういうことをきっかけにして、ぜひ対策をきちんと練っていってほしいと思うのです。なぜかといえば、学校改築事業もうこれで2桁超えて、かなりの数やってきていると思うのですけれども、かなりの数でガラって出てきて、こうやって工期延長になっていると思うのです。毎回毎回延長延長になると、先ほどおっしゃっていたとおり、まずは第一に、子どもたちが引っ越そうとしていた時期がずれてしまう、大きな負担が子どもたちにかかってしまうということもあるし、工期が延びれば延びるほど、経費もどんどん出ていくわけではないですか。仮設に関する経費というのは必ず膨れ上がっていくので、もうちょっとどうにかならないのかなと思うのです。また、保護者の方にも説明されるとさっきおっしゃっていたのですけれども、対策をそのときに言わないと、なかなか納得してもらえることが、僕は納得する度合いが高まっていかないのではないかなと思うのです。学校改築事業って、建て直そうということが決まったときに、まず校舎を壊すという単独の解体事業から始まるではないですか。一遍に解体をして本体工事ってやらないのです。まずは更地に戻しましょうという工事をやるではないですか。そのときに、更地にしたときに、一定程度何か埋まってないかなということは、調べることってできるのです。民間ではこれよくやっています。試掘というのですけれども、試し掘りといって、更地にした後、ここに何か入ってないかなって調べるのです。入っていたらもうその時点で、解体工事の中でガラを除去してしまう。だから、本体工事に影響が出なくなるという方向のことを、よくやるのです、当たり前のように。でも、なぜかこの学校改築工事って、そういう試掘もしてなさそうだし、頻繁にこれで工事が止まっているので、きちんと対策を取らないと、また次起こりますよ、やっぱり。江戸川区の特性上、地下というか地面の中にいろいろなものが埋まっているというのは、そういう特性がある土地なので、これから先も出ないとは言い切れないし、むしろ高い確率で出てくると思うのです。全く今までどおり同じようにやっていたら、何回やっても同じ結果しか出ないと思うので、ぜひそこは対策を立てていってほしいなと思います。 ちなみに、例えばこれ、2か月延長とか4か月延長となりますけれども、こういうのってどれぐらい経費がかさむかというのは、試算とかはされていらっしゃるのですか。
こちらにつきましては、今後の課題となっておりますので、改めてご報告させていただきたいと考えております。

別に、資料とか報告とかは要らないです。僕は、税金を使っていく上で、担当者として、それぐらいは知っていてほしいなと思って聞いているだけなので、わざわざ調べていただくこともないと思うのですけれども、学校施設課として、今年度の予算って200億円以上ですよね。200億円というお金を学校施設課で使っていくわけではないですか。さらにそれを上回る費用がこれからかかろうとしているわけです。億単位のお金がこれからかかっていくのです。ちょっとした工夫とか、民間からアイデアを借りたり、やり方を研究すれば、そういう経費って縮減することができますよって今僕は申し上げているので、ぜひそういう研究というのを少ししてほしいなと思いますし、教育委員会、都市開発部の力も借りて、そういう方向で少しは、少しはと言ったら失礼だけれども、いろいろやっていらっしゃるのだとは思いますけれども、もうちょっと目に見える形で取り組んでいっていただきたいなと思います。

ほかにございますか。 以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について、何かございます。
先ほどの陳情審査の44号の審査のところで、最後に要望をというお話がございました。都への要望をというお話がございまして、そこのところについて、少し答弁させていただければと思うのですが。

都への要望って、これ35人学級……。
記書きの2のところでございます。よろしいですか。太田委員の先ほどの質問に対して。

分かりました。どうぞ、よろしくお願いします。
すみません。お許しいただきましたので発言させていただきますが、現在ご承知のように、小学校については、5年生までは35人学級が進んでおりまして、6年生については来年度。小学校はこれで少人数学級は完了します。中学校につきましても、これは課題を持ってございまして、現在特別区の教育長会から、東京都の来年度の教育関係の予算等の策定に関する要望ということで、中学校も段階的に35人学級になるようにということを、国に対して要望してくださいというようなことを、都のほうに申し入れているというところでございます。

その他について、何かございますか、改めて。

また、学校改築事業についてなのですけれども、先日、不調に終わった3校の入札があったと思います。その後、金額を上げて、もう一度再公告というお話になっていると思うのですけれども、その後、何か変化というか状況は変わったのかということで、今の状況を教えてください。
昨日7月31日に開札がございました。順調であれば、10月末に議決されるという運びになります。

あれ、結果はまだ公表されないのでしたか。
申し訳ございません。さようでございます。

分かりました。再公告ということなので、何としても、区としても、ここは決めたいという気持ちはあるのでしょうけれども、万一これがまた不調に終わったということになったら、本当にもう目も当てられないような状況になってしまうと思います。私は、個人的に見ていて、今の建設業界の状況から考えても、不調になっている可能性は少なくないと思うのです。もう今のうちから、10月と言わずに、もう庁舎の中ではそういう情報共有は、今回の入札がどうだったかという結果を情報共有できるはずですから、もう今のうちから手を打っていただいて、次のことを考えていかないと、もう本当にこの先大変なことになっていくと思うのです。2回も不調に終わったから、次どうするかというと、単純に金額をまた上げましょうなんていうわけには絶対いかないですから、そこは。そこはきちんと肝に銘じていただきたいと思うし、根拠のない値上げなんて絶対できないですから。入札制度に関しては僕はずっといろいろなこと言ってきたけれども、もしうまく今回いってないようだったら、いろいろな角度から、入札制度全体も考えていってほしいし、学校改築事業も、将来、まだ半分終わって、半分折り返し地点に立ったぐらいではないですか、少し遅れているけれども。まだ大分時間かけていくことなので、よりよい方向に向かうように検討していただきたいなと思います。

ほかにございますか。よろしいですか。

すみません。 前回質問しましたEDO塾の申込み状況、前回まだ集計中ということだったのですけれども、申込み状況、今分かりますでしょうか。
申し訳ございません、本日担当課長が欠席になってございますので、また改めてご報告させていただきます。

分かり次第、教えていただけますよう、よろしくお願いします。

その他はよろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、今日は平井教育委員さんに来ていただいていますので、何か一言いただけますでしょうか。
ありがとうございます。今年度、教育長職務代理者を務めております、教育委員の平井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、文教委員会の活発な議論を拝聴させていただきました。ありがとうございます。 学校では夏休みに入りまして、子どもたちをまちなかで頻繁に見受けられるようになるかと思いますので、委員の皆さん、今まで以上に子どもたちの言動を注視していただきまして、お力添えをいただければと思います。子どもたちが安全に、健やかに、楽しく学べ、楽しく過ごせる環境づくりのために、今後ともお力添え、よろしくお願いいたします。

それでは、今後の委員会ですが、次回は9月12日(木)、午前10時を、10月は本日の委員長会で確定いたしますが、第3回定例会会期中の17日(木)、午前10時を、それぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前10時49分 閉会)