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委員会令和6年 6月 生活振興環境委員会2024/06/21

令和6年 6月 生活振興環境委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(15名)

所隆宏江戸川区議会公明党
発言61
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団
発言18
滝沢泰子無所属議員
発言16
田村ひろし超党会派えどがわ
発言10
川瀬泰徳江戸川区議会公明党
発言9
佐藤弥栄
発言7
藤戸潤
発言5
須賀精二区議会自由民主党
発言5
金井しげる無所属の会
発言5
吉澤寿徳
発言5
久保智
発言5
天沼浩
発言3
浅見英男
発言2
柿澤佳昭
発言2
木村浩之
発言1

// 発言(154件)

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ただいまから、生活振興環境委員会を開会いたします。  署名委員に、大橋委員、金井委員、よろしくお願いします。  はじめに、本日の委員会の進め方についてですが、執行部報告、またその他終了後、委員会を休憩して協議会を開催し、都市視察についての協議を行います。  その後、委員会を再開して都市視察の調査項目、視察先及び日程について決定したいと思いますので、ご承知おきください。  次に、本日の陳情審査の進め方ですが、まず、第2回定例会で新たに付託されました第34号陳情について審査を行います。  その後、他の陳情について、受理番号順に審査をしてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのように進めたいと思います。  なお、今定例会が審査期限となっております第7号陳情については、本日結論に至らないときは、議会運営委員会の申合せにより議会閉会中の継続審査の申出をしませんので、ご承知おきください。  それでは、各陳情の審査に入ります。  はじめに、第34号、自然を破壊している葛西臨海水族園建て替え計画への対応に関する陳情について審査いたします。事務局に陳情文を朗読させます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、審査願います。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

初めて出された陳情だということもあって、東京都のホームページを見れば分かりますという回答だとちょっと微妙なのですけれども、この陳情審査にあたって、資料を私は要望したいと思います。  それで一つは、工事が今進められているというふうになっておりますけれども、いわゆる進捗状況、これは6月末という形になると思いますけれども、進捗状況や今後のスケジュールがどんなふうになっているか、東京都のほうに聞いていただけないのかなという点が一つです。  この陳情そのものは見直しを明確に表明すべきだとなっていますけれども、実際には工事が進められているというのが実態ですので、それがどうなっているかを知りたいということです。  二つ目は、この(2)番で示されている、淡水生物館が子どもたちに果たしてきた役割というふうに、里山の自然の問題とか触れていますけれども、この展示というのは何かパネルの原版といいましょうか、資料というのが何かあるかどうか、あったらいただけないかなと、(2)番で触れている点ですね。  それから、(3)番目のラムサール条約とのことを陳情者は指摘しております。私もここはちょっと心配に思っている1人ですけれども、ラムサール条約湿地に悪影響を及ぼすというふうに陳情者は言っていますけれども、何かそういうデータというのでしょうかね、ラムサール条約との関連で水族園建て替え問題が話されたかどうかという資料があれば。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

話されたか。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

建て替えがもう決まっていますけれども、建て替えのときに、ラムサール条約に影響を及ぼすということがどこかで話し合われたのかどうか。そういう資料があれば、それはもうこれも東京都の問題なのですけれども、ぜひ知りたいと思います。  以上3点、いかがでしょうか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ただいま大橋委員から3点の資料要求がありましたけれども、これは委員会として資料要求するということで委員の皆様いかがでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは委員会として資料要求したいと思いますが、執行部のほうでは用意できますでしょうか。

藤戸潤

東京都に確認をして、資料を出せるものを用意したいと思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それではお願いいたします。

須賀精二
須賀精二区議会自由民主党

この陳情、もう工事が始まっているということですので、ぜひこの現地を見て、どの辺がどうなってどうなるのかというのを確認したいと思いますので、もし時間が取れたら現地視察の時間をお願いします。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、今ご意見いただきました。正副で検討してちょっと時間のこともあると思いますけれども、前向きに検討したいと思います。  ほかにございますか。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

この陳情者の住民説明会を求めているのですけれども、工事がもう始まってしまったということなのですが、始まる前にこういう説明会があったのかどうかお聞きしたいのと、工事が始まっても住民説明会をやる意義は大きいと思うのですが、その辺の経緯とかをお聞きしたいです。  あと、森林伐採というと、神宮外苑とか東京都内の幾つかの再開発事業で同じようなことが指摘されているのですが、その一つの事例なのかなと思うのですけれども、たしか神宮はイチョウ並木の伐採だったと思うのですが、やはり関連することもあるので、その主なゼネコンが三井不動産だったと思うのですけれども、その辺を改めて確認できればなと思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

神宮のことについて。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

神宮とかの共通点とか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

これ今、質問ですね。  では、執行部、環境課長でいいですか。

藤戸潤

臨海水族園の建て替えに関して説明会があったかどうかについてですけれども、今ここでつまびらかな資料を持っておりませんので、確認の上、報告をさせていただければというふうに思います。  あと、2点目の神宮外苑の再開発に関しての共通点ということなのですけれども、どのような資料か、あるいは論点の部分をもう一度ちょっと確認させていただければと思うのですけれども。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

木の伐採ということで、かなり報道されているので、何か必要以上に木の伐採、向こうはイチョウ並木という話なのですが、そこまで伐採する必要はないのではないかという報道もあるのですが、この葛西臨海公園も木の伐採というのは具体的に数字が出ていますけれども、なんでこんなに伐採するのかなという疑問がありまして、そういうことの必要性を関連付けてお聞きしたかったということです。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

分かりますか。

藤戸潤

臨海水族園の木の伐採であったりとか、その計画そのものがどういうふうに考えられているかというような根拠の部分といいますか、そういったことを説明するような資料を確認してご報告をするというようなことでよろしいでしょうか。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

この陳情者の内容にも書いてあるのですけれども、樹木1,400本のうち800本は移植すると、600本伐採すると書かれていますので、その必要、なんでこんなに伐採するのかなという素朴な疑問がありまして、その根拠とかをお聞きしたいと。

藤戸潤

では、必要性であったりとかその辺り、東京都に確認をしてご報告するようにいたします。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

自然を破壊している葛西臨海水族園建て替え計画への対応に対する陳情ということで承っております。陳情者の方、・・・・・代表の方、外318人ということで、たくさん署名も集められて、重く受け止めるべきと思っております。  資料請求といたしましては、陳情原文の中で江戸川区の対応、また、江戸川区長の対応についてもいろいろと書かれていますので、江戸川区として、江戸川区長として、この葛西臨海水族園の建て替えの計画に対して、主には東京都ということだと思うのですけれども、東京都の当局に対してどういう連絡なり、要望なりどういうことをやってきたのかというようなことについても、しっかり共有して審議できればと思うので、江戸川区と東京都のこれまでのやり取りについて、資料を頂ければということが1点でございます。  もう一点ですが、もしこの場所が自然地ということであれば、東京における自然の保護と回復に関する条例の対象になるということで、その開発にあたって、生物調査をしたり、保全計画を立てたりという義務があるかと思うのですが、例えば江戸川区ですと、小松川の専門職大学があるところは小松川第二小学校の旧校舎の跡で自然地だったということは、この条例の対象だったことが分かって、区としても調査とかいろいろしたと思うのですが、今回その公園ということなので、対象になっていないのかなと思うところですが、この自然の保護と回復というか、こういう観点で何か開発者なり管理者なりがやらないといけないことという定めが、そもそもあるのか、私はなければつくったほうがいいのだろうなと思っているのですが、そういった緑や自然生態系の保全という観点で適用される法令等で、江戸川区がどう把握しているかというところの情報もいただければ幸いです。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

自然の保護をするためのどういった条例があるのかということというようなことについてということですね。  今、滝沢委員から2点、資料が欲しいということでいいのですよね。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

そうです。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

資料要求がありました。これについて、委員会として求めることということでよろしいですか。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

話が戻って申し訳ない。さっきの田村委員のお話で、これ資料は委員会としてみんなが合意の上で資料要求するということになっていますよね。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

はい。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

さっき田村委員のおっしゃっていたのは神宮の話だっけ。そういう資料も何か要求されたように受け取ったのですよね。環境課長のほうは、要するにそのことをおっしゃられなくて、こっちのほうのお話をされたということで。その資料だったら私は別にいいのですけれども、神宮ということになるとちょっとまた話が違うのではないのかなというのを思いました。  ですから、田村委員がどういうふうに思われるか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

私からすると、神宮に関連して、あそこの江戸川区の臨海水族園の今回の工事、それがどのような必要性があって、どのぐらい木を切ってということの計画についての資料を欲しいという、そういうことで受け止めているので、それでいいのですかね。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

あくまで神宮というのは、例えというか比較しての事例なので、主に出していただきたいのは、葛西のほうです。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

神宮の資料を出してほしいというわけではないという、今のお話だったから、それだったら私は結構です。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

では、それでお願いいたします。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

続けてすみません。滝沢委員のお話はどうなんでしょう。執行部側として、今、おっしゃっているような資料というのは可能なのかどうか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それは、まず皆さんが必要だということが諮られたら、執行部のほうに可能かどうかを聞こうというふうに思っているのですけれども。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

そうですか。それで執行部のほうがそんなの言われてもということになるのかな、ならないのかなということでと思ったのですけれども。出せるものであるならば、いいかなと思いますけれども。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

委員長がまとめてくださったように、江戸川区が東京都にどんなふうに要望してきたのかということと、それから江戸川区に自然保護の条例みたいなものがあるかどうかって2点おっしゃったので、それで私はいいのではないかなと思って聞いていたので、委員長のまとめで資料が出せるのならお願いするということでいいと思いましたけれども、どうでしょうか。違うのでしょうか。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

2点、自然保護に関する条例も含めて法令ということで、申し上げたところです。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

という資料要求が今ありましたけれども、委員会としてそれを要求するということでよろしいでしょうか。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

今、滝沢委員がおっしゃった法令まで出してしまうと、すごくたくさんあるのではないかなと思って、つまり自然保護に関するものって膨大ですよね。だから、私は江戸川区で何か条例があるかどうかということに絞って、お聞きしたほうがいいような気がしたので、すみません、何か委員長がおっしゃった点というのはそこなのだから、滝沢委員とちょっと意見が違ってしまいますけれども、法令まで含めるとなると、膨大な量ではないかということを危惧しているという意味です。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

ちょっと言葉足らずもあったかもしれないのですが、江戸川区にそもそも、例えば行政で言えば江戸川区が管理している樹木や公園、親水緑道といった生態系、自然がありますので、普段から法令に基づいて自然の保護なり、多様性の尊重ということは当然していると思うので、開発許可ということでも経験が、小松川のビオトープの場所についてあったので普段、特に今回公園ですけれども、公園の管理運営や新設のとき、リニューアルというときにもそういった法令の下で江戸川区も公園の行政執行しているものと思いますので、管理者が東京都でもっと大きい公園ということで隣接分野ですが、そんなに膨大な国立公園とか国定公園がどうなっているかとかそういうことを聞いているとかではないつもりでございます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

なので、滝沢委員に聞きますけれども、1点目は江戸川区と東京都とのやり取りでどういうことがあったのかということと、2点目は、その自然保護について、これは区のエリアの中に対する、区の条例とかそういったものがどういうものがあるのかということでの資料ということでいいのですよね。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

この葛西臨海公園も含む江戸川区のエリアに適用されている自然保護とか自然の回復に関わる法律なり、条例なりというもの、東京都の条例、江戸川区の条例、当然あると思うのですけれども、そういったものについても、まず基本、現行どうなっているかということも踏まえて審議したらよろしいのではないかということで申し上げたということでございます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

では、執行部の方、今の資料どうでしょうか。

藤戸潤

まず、臨海水族園の整備に関して、都とのやり取りの資料ということでありますけれども、整理して用意はさせていただこうというふうに思います。  ただ、基本的には東京都が法令に基づいて整備を行っているものであります。江戸川区としてもその法令の手続上で関わっていくということはございます。住宅等整備基準条例に基づいて都市開発部に申請が出て、それを審査してやり取りをするということになりますので、若干、環境部の範囲を外れるものが出てくるのですけれども、それでよろしければそのやり取りというか、このような区とのやり取りをしていますということは整理はさせていただこうと思いますが、まず1点目それでよろしいでしょうか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

いいですか。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

はい。

須賀精二
須賀精二区議会自由民主党

今の資料要求は委員会としてというお話ですよね。でも、この委員会の委員となった以上は、そういう条例とかそういうのを調べられる範囲で調べて、調べ切れないものをここで要求していただかないと、執行部の皆さんの負担も増えてしまうし、できる限り自分で今ネットとか、かなり調べられる媒体があるので、自分で調べられる範囲は調べて、調べきれなかったからということの要求にとどめていただきたいと思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

そのような意見が今ございましたけれども。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

委員会の委員で共有するということができればということを思ったものでございますので、それは私、委員からそういった資料を提供して委員の皆さんで共有するということも、もしそういうことでしたらお願いできますでしょうか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

滝沢委員、それはこの質疑の中で滝沢委員が書類に基づいて質問していただければいいのかなというふうに思いますので、その資料を滝沢委員がこの場で皆さんに説明するというのは必要ないかなというふうに思います。いいですか。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

滝沢委員がおっしゃりたいことの意図は十分理解させていただきました。つまり、法に則ってやったのかどうかというのをきちんと確認したいということだと思うのですね。それは確かにそのとおりだと私も思います。  先ほどの神宮の森の話が例えで出ましたけれども、あれは結局、見解が違う形になっているわけではないですか。法に則ってやっていますという都側と、自然保護環境団体はこういう条例が、あるいは歴史があるのにどうするのだって言って、イコモスまで意見を言っているみたいなのがあるわけでしょう。  だから、それぞれ違ってくることというのはあると思いますので、その法令とか条例をここがおかしいと思うから変えたほうがいいという、そういうことで意見として、今後、滝沢委員が出していただければ私も勉強したいなというふうにまず思いました。  それから、それに関してなのですけれども、法令に則ってというのも一理あるのですが、この陳情者が言っているのは区民の声をちゃんと聞いてないのではないかというのを割と言っているふうに私は受け止めたのですね。先ほど、説明会の資料請求もあったので、区民の声をどういうふうに伝えていくか、受け止めたのかという辺りについては次回また話をできたらと思うのですけれども、私の知っている範囲だと、直接声を聞いたというのは臨海水族園の前でオープンハウスで2日間だけやったのがあるのですよね。私もそれを1週間前に知って、つまり告知が1週間前だったのですよ。だからそれが私としてはおかしいなと思って、それはまた次回ちょっと意見として言おうかと思っているのですが、資料が出てからね。  だから、そういう経緯を区としてもできたら調べていただいて、あと、区がどういうふうに東京都に言ってきたかということに関しては、ぜひ時系列でもし出せればお願いしたい。何年にこんなことがあったって。これは随分前からの計画ですので、もし遡れたら、元々は移転計画そのものが出て、ガラスドームは壊してという話があってそれで建築学会が大反対して、ガラスドームは残すみたいな経緯があったではないですか。だから、そこまで遡らなくてもあれかもしれませんけれども、少し遡っていただけると様子が分かるかなというふうに思います。  最後に意見一言。この陳情は、私は大変丁寧に実態を含めて出しているなと、見直しをしてほしいという陳情だというふうに受け止めました。私もこの趣旨は賛同できるなと思いながら、今後ちょっと皆さんとも意見交換していきたいと思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

今、大橋委員からも資料のこともありましたけれども、滝沢委員の資料の件なのですけれども、まず1点目の都と区のことに対するやり取り、経緯については資料要求を、委員会としてしたいというふうに思います。  もう1点の自然破壊に対する環境保全に対する法令や条例についての資料ということがありましたけれども、これについては、須賀委員からそれは調べられるだけ調べればいいのではないかという意見もございました。川瀬委員もそのような意見でございました。ほかの委員の皆様どうでしょうか、  委員会としてそこは要求しないということの声が多いと思うのですが、よろしいですか、それで。いいですか。          〔「調べられなかったら」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それは要求しないということでよろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

あとすみません、資料については今のような取扱いでよろしいですか。

天沼浩

資料要求について、真摯にご提出を次回させていただくのですけれども、二つありまして、今、課長が言った江戸川区住宅等整備事業における基準等に関する条例については、許可要件ではなくて、届出でございまして、この辺り次回資料要求に応える上で、江戸川区の権限が法的な権限がどこまであるのか。つまり様式に基づいて、届出をされれば、それを受理せざるを得ないのかどうか。私はそういうふうに理解しているのですけれども、届出だというふうに。都市開発部にも確認して、正確なところをご提出させていただくとともに、都市開発部が、葛西南部について定期的に会合を持っておりますので、そういう中で、皆様の質問に答えられる部分があるかどうか、つまり事前に情報提供があったのかどうかというのは、ちょっと環境部では分かりにくいのですね。分からないのです。なので、都市開発部にそう聞いて、できるだけ提出させていただきたいというのが1点。  それから、さっきインターネットで容易に分かるかもしれませんけれどもという話があったのですけれども、今後の資料提出なのですけれども、インターネットで容易に分かるものについては、皆さん端末をお持ちなので、リンクを貼って、そのリンクをご紹介するということでよろしいでしょうか。  つまりこういう大量の資料を、もう紙で出すということではないので、皆さんの意見にもちょっと関わってくるのですけれども、リンクを貼ってその場でもクリックすれば見えるような、ホームページに飛ぶようにさせていただければ、資料を作るという手間がちょっと省けますので、ぜひその点、ご理解というか、ご検討いただければと思うのですけれど。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

今、大変良い提案があったと思うのですけれども、それでよろしいですか、資料については。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

そのようにお願いしたいと思います。  この陳情についてそのほか、何かございますか。

金井しげる
金井しげる無所属の会

ちょっと改めての確認になるのですが、陳情では、自然を破壊しているということですが、この場において、臨海公園ですね、当該する場所は自然なのか、自然ではないのかという言い方。私も含め会派としては人工の場所であるという認識ではあるのですが、その辺について教えてください。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

区の認識。難しい。人工的に造られた公園ということ。

金井しげる
金井しげる無所属の会

すみません、ちょっと唐突すぎて。自然と自生してできているという私の認識。人工ということは人が手を加えて造られたものというところで、私を含め会派としては人の手を加えて造られたものであるという認識なのですが、いかがでしょうかということです。

吉澤寿徳

すみません、私なりのご意見ということで、ご勘弁願えればと思うのですが、こちらの地区当然、人工で埋め立てている場所であると思います。それを埋め立てた後、木を植えて、現状のような自然のようなものになってきたというふうに認識しておりますので、現状で言えば、自然の豊かな公園というような認識でございます。

金井しげる
金井しげる無所属の会

自然豊かというか、私としてはその緑豊かな公園というふうには思っているのですが、やっぱり人が行ってできたって、もちろん時間とともにですね、自然に生き物がそこで生活をして自然繁殖したりという状況がつくられてきていると思うのですが、もともとは人工的に造られた部分でやっぱり時間の経過とともに、いろいろ改めて手を加えるべき点というのは多々出てくると思うのです。今回は水族園のほうが老朽化ということで、新たな場所で新たなものを造るという上では、今あった緑が犠牲になるというか、でも、東京都のほうは極力樹木の影響を減らすということで、移植という手段を取ってくれています。伐採なのか、それをまたどうにか活用できる場面があるのか、ちょっと定かではないのですが、ほかの部分においては、病気の木であるとか、移植をしても枯れてしまうとか、現状もう折れそうだとか、ちょっと普通ではない状況の木に対してということだというふうに認識をしております。  あと、残されているのが外来種ということで、これはまた生き物とかに影響があるというような判断で、外来種は省くということですけれども、そもそもその外来種を最初に植えてしまったというのはちょっと問題だったのかもしれないのですけれども、そういうことで大変気を遣っていただきながら行われていることだと思うので、会派としては、この件に関しては何ら問題のない事業であるというふうに認識をしております。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

金井委員が自然のことを触れたので、ちょっと関連して2点。  一つは、その人工か自然かという話なのですけれども、イメージで言うと、いわゆる里山ってやっぱり人間が手を入れながら、自然と共存するということで発展させてきたというイメージが日本は有名ですよね、里山というのがね。私はそういうことに準じて葛西臨海公園そのものができたときから35年、40年経って、非常に生息する生き物が増えてきていろいろなところで、野鳥が来るだけではなくて、生き物そのものがそこで増えてきたという経緯はあるわけですよ。だから、私は一番はじめはもちろん人工的なものだったかもしれないけれども、そこに人が手を加えることによって豊かな自然を育んできたという認識なのですね。それはちょっと言い方が違うかもしれませんけれども、それが1点です。  それと、移植、緑の木の捉え方なのです。確かに枯れるかもしれないというのは、それは伐採やむを得ないというのは当然だと思うのですけれども、私も移植で800本、本当に生き残れるのかというのはすごく心配なもので、それは懸念だということをちょっと意見表明したいと。以上2点です。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

意見で。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

すみません。意見になってしまったので、ごめんなさい。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

陳情原文に「土壌と生態系を含めた『流れ』エリア全体を保存すべきです。」というふうにあります。これ、そもそもの計画がこの流れエリア、樹木1,400本も含めた流れエリアを保全したままの新しい葛西臨海水族園の建物を構想するということも、ときを遡れば可能だったかもしれず、また一部報道ではそういった保全がこのエリアを保全し、環境保全した上での計画というのもあったやに報道があります。ちょっとその辺あたりがこの陳情者さんも言われているようなPFI方式による情報非公開で分かりにくいところもあるのですけれども、やはり江戸川区民、江戸川区議会の価値観として、培ってきた自然環境をどう考えるのかということで意思表示をするということを求められているのだろうなということで受け止めております。  だから、今回の計画が今そうなってそういうところでありますが、というところで。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ご意見ですね。  ほかにないようでしたら、本日は継続として、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのようにします。  次に、第7号「省エネ対策・区内地域振興/遮熱塗装工事助成金制度」創設に関する陳情について審査願います。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

前回の委員会で、これが今日判断されないと、審議未了ということになるので、できたら結論どうでしょうかというふうに言わせていただきました。私たちの会派としては、陳情に賛成ということで、一言意見を述べたいと思います。  前年度の委員会の論議は目を通して、今、委員会に臨んでいますけれども、私たちの会派は、委員会に所属していなかったために、直接議論に参加していないのですけれども、この陳情はここ数年、毎年のように出されているように認識しています。  まず一つは、省エネにつながる政策は多面的に進めるべきと考えるということです。効果が薄いのではないかという意見が前年度の委員会で出されておりますけれども、それも含めてあらゆる効果を皆さん工夫してされるという点では大変良いと思いますので、ぜひとも多面的な省エネ対策を進めるためにも、助成金制度は江戸川区でも設けてほしい。  もう一つは、陳情者も述べていますけれども、23区のうち、17区で何らかの助成金制度があるというふうに述べていますけれども、他区で実施して、それなりの成果を上げていると認識すれば、検証されたというふうに捉えることは可能だと思いますので、私は江戸川区でもぜひ実施したらどうかなというふうに考え、陳情に賛成の意見を述べさせていただきます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにございますか。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

この陳情に対しては賛成、願意妥当というふうに考えを述べさせていただきます。このような結論を持ち合わせておりますので、今日皆さんで決めていただくということでしたら、そのように意見を発表できます。気候変動、気候危機は喫緊の課題ですので、効果があるということは積極的に江戸川区としてもやっていくのが望ましいと考えております。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにございますか。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

今、大橋委員、また滝沢委員からお話ありましたけれども、これ、今日結論出せるのだったら出すということで、各会派に意見求めていらっしゃるのかどうなのか、それをちょっとお聞きしたい。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

前回の委員会で、大橋委員から結論を出したいというお話がありまして、あと金井委員からも出せるよという話がありましたけれども、ほかの委員さんからはそういうお話がなかったので、これは前年度の委員会において一回採決を取って、意見がまとまらないで流れてきたという経緯が続いてきたという経緯がございましたので、特に今回この意見を、ここでもう一回集約するというような進め方はしてきてないところでございます。  ただ、皆さん、それぞれの会派の代表ですけれども、意見が出せるよということであれば、ここで採決しても構わないというふうに思っているのですけれども、逆に言うと、結論が出せますでしょうか。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

委員長のお話のご趣旨がそういうことであれば、私たちは前にも意見開陳をしているのですけれども、この陳情については趣旨採択ということで、前にも意見を申し上げているようなのですよね。前年度のメンバーにも聞きましたが。私どもとしては趣旨採択でお願いをしたいなというふうに思っています。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかは何かございますでしょうか。

金井しげる
金井しげる無所属の会

前回、結論は出せますということを申し上げましたので、何か意見開陳みたいになってしまったのですけれどもね。我が会派としましては、不採択ということです。前年度の委員会でもいろいろな意見を発言してきたと思うのですけれども、これを認めてしまうとまた何でもかんでもというような流れにはなるのかなと思いますし、個人的な意見を言わせてもらうとですね、うちもその外壁にしても、屋根材にしても何でもって最先端だと言われて、それを全部使っていますけれども、結構、夏暑いですよ。普通にエアコンもつけます。なんでというとやっぱりエアコンの温度を1度2度上げて、省エネみたいなことのほうが大きく効果としてはあるかなという実感があります。なので、この遮熱塗装ということでやっても、やっぱり多少何かあるのかもしれないのですけれども、普通にそれでも暑くて夏はエアコンつけるでしょうし、何だかんだということよりは、普通の生活のあり方を見直す、また行政としてはそういったことを呼びかけるということのほうが効果があるような気がします。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

田村委員は何かご意見ございますか。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

うちの会派ではまだまとまってなくて、個人的には省エネ効果がね、ここにありますように7%あればいいのでしょうけれども、7%というのも、外的な温度とか、そのときの状況とか今の電気代とかのいろいろな要素を加えて、その7というのは確定的な数字なのかどうか。ちょっと個人的には分からないので、会派としても結論が出せないということです。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ということで、ご意見を一応聞かせていただきましたけれども、これについては、鋭意審査を重ねてまいりましたが、結論には至らないということでございますので、本陳情の審査についてはこの程度にとどめたいというふうに思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

よろしいですか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

次に、第25号、消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正を求める意見書を政府等に提出することを求めることに関する陳情について審査いたします。  前回の委員会で提出された資料について、執行部から説明お願いします。

浅見英男

前回、資料要求がありました資料について2点ご説明いたします。  まず、1点目ですけれども、大橋委員から昨年12月19日に提出されました資料の最新のもの、前回は令和4年度まででしたが、令和5年度までの3か年に更新をいたしました。  2点目については滝沢委員から消費者センターに寄せられている相談件数のうち、インターネット関連のものということで件数を表示いたしました。また、具体的事例ということで2点掲載をしております。1点目は相談が多いものなのですけれども、1回きりの契約と思って購入したものが実は定期購入だったというもの。それから、2点目は、インターネットで申込みをしたにもかかわらず、結果的に商品が届かなかった。そういった事例でございます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。  それでは、審査願います。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

分かりやすい資料で、とても一目瞭然という感じです。ぱっと見た感じ、通信販売、インターネットのところが、20歳代がちょっと増えているなというのを感じて、高齢者も被害が多いのですけれども、訪問販売は高齢者のほうは相変わらず多いなという感じは受けました。  また、この通信販売の中で私もよく分からないのですけれども、通信販売とはまた全然別のマルチ商法関連というところですね、これの課題が大きいというふうには認識しているのですけれども、江戸川区は減っているというデータなので、これはそういう周知を徹底して減ってきたのなら良かったなというふうに思うのですけれども、こういうことに関して、これは危ないですよという周知は徹底されていると思うのですけれども、区として特徴的に何か周知する方法というのでしょうか、どんなふうになっているかだけちょっと教えてください。

浅見英男

具体的な周知の方法としては、消費者センターのホームページのほかに、紙媒体で「みまもりネット」という、今こちらに手元にありますけれども、こういった資料ですとか、それから、「E(いい)暮らし」というもので、よく相談とか、それから高齢者の方が陥りやすいそういった手口を具体的に紹介をして、被害の防止に努めております。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

本当に被害はとにかく少なくしたいと私も思う1人です。それで、この陳情の原文を読みますと、大変詳しくいろいろなことが述べておりますけれども、一番私もなるほどなと思ったのが、法律そのものが2022年12月で、同改正法の施行から5年が経過、と見直すと言って5年経って、その後ずっと経緯しているわけなので、やっぱり見直しをすると言ってから1年半経った形になっているのでね、やっぱりこの意見書は妥当かなというのはすごく感じております。それで私も調べましたら、23区でほかの区議会でも第1回定例会で、同趣旨の意見書に関する陳情を採択してるという事例もありますので、私はもう一日も早く国のほうで改正法をきちんとつくってもらいたいという意見書は妥当だなというふうに思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにございますか。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

資料請求を認めていただいて、資料を頂いたので一言お礼申し上げます。  非常に江戸川区民の方も深刻な消費者トラブルに見舞われていることが分かりましたので、前向きにこの陳情を前向きに審査していけたらと思っております。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  以上で陳情の審査を終了いたします。  次に、都市視察以外の所管事務調査についてですが、何かございますか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

特になければ、都市視察以外の所管事務調査については、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  なお、都市視察に係る事項については冒頭に申し上げたとおり、再開後にお諮りいたします。  次に、執行部報告に入ります。  それでは、環境部、お願いいたします。

佐藤弥栄

本日、3点のほう、報告をさせていただきます。  お手元のほうに資料三つあるかと思いますけれども、まず1点目、環境省の脱炭素先行地域(第5回)の応募に向けて、説明をさせていただきます。  地球温暖化の原因となるのが、二酸化炭素CO2でありますけれども、この二酸化炭素を減らすことが重要となります。2021年6月に国は地域脱炭素ロードマップを定めまして、政策を総動員して、2050年を待たずに、2030年に脱炭素を目指す100か所の「脱炭素先行地域」これをつくろうとしております。この事業には、交付率、原則3分の2、上限50億円の交付金のほうが予定されてございます。残り27地域ということでありますが、東京都内ではまだ選定はされておりません。江戸川区もこの脱炭素先行地域にエントリーをして、区内の脱炭素を加速させていきたいというふうに考えております。  陸域の7割が0メートル地帯である江戸川区は、気候変動の影響を真っ先に受ける区であります。脱炭素の促進につながるこの事業に手を挙げ、地域の皆さんのお力をいただいて、脱炭素に取り組んでまいりたいというふうに思っております。  江戸川区ではこれまでも、この国の脱炭素先行地域にチャレンジしてまいりましたけれども、残念ながら選定されておりません。選定されるためには、その結果公表と今回の第5回の募集要領から二つの要件が必要というふうに考えております。  2枚目になりますけれども、一つ目は脱炭素における地域経済循環、この確立が必要というふうに考えております。再生可能エネルギーの普及による区民の所得向上の取組みとして、江戸川区独自の地域エネルギー会社の設立が必須というふうに思っております。  地域の稼ぐ力を創出してエネルギー代金を地域外に流出させずに、地域内で循環をさせて区民の所得向上につなげる仕組みとして地域エネルギー会社が必要ということであります。  そして、二つ目でありますけれども、都心ならではの課題となりますが、再生可能エネルギーの導入量が低いということと、地域の確実な合意形成が必要ということであります。これらについては前回の申請が新庁舎の建設予定地の船堀四丁目と、そこに隣接する松江五丁目のエリアだったのでありますが、現在、松江地区の連合町会、また葛西地区の自治連合町会、また船堀地区の自治連連絡協議会の皆さんをはじめ、そのエリアの町会・自治会の皆さんのご理解とご協力の下、対象エリアの拡大も視野に入れて地元の皆さんと「(仮称)地域脱炭素を実現する勉強会」というものを始めております。これによって約1,700世帯だったものが、約1万世帯にエリア拡大をして取り組んでいきたいというふうに考えております。  続きまして、3ページ目になりますけれども、エネルギー会社について説明させていただきます。江戸川区で地域エネルギー会社を中心として区内の脱炭素化を推進していきたいというふうに考えております。  地域エネルギー会社は、太陽光発電をPPAという手法で開発して、先行地域内の需要家である公共施設、民間企業、区民の方に利用してもらい、再生可能エネルギーの電力を供給することで、PPAサービス料で運営をしていくということであります。  また、バイオマスボイラー、こういった熱供給のほうも行っていきます。また地域間連携として、千葉県の匝瑳市と協定のほうを締結しておりますが、そちらのソーラーシェアリングでの再生可能エネルギー、こちらの供給をしてもらって地域エネルギー会社のほうで運営を行っていくということを考えております。  そして、再生可能エネルギーで得た利益を地元に還元してもらうことで、地域課題を同時に解決できる仕組みを構築していきたいというふうに考えております。  地域エネルギー会社でありますが、江戸川区の出資、また区内の中核企業からの出資、信金やメガバンクなど金融機関からの融資、また技術協力会社からの出資、こういったもので立ち上げまして国の補助金、また東京都の補助金を活用して、事業のほうを行ってまいります。区内の中核企業などから行ってもらう方々を募って、経営をしていきたいというふうに思っております。  この取組みは先行地域以外の区内の需要家にも順次拡大させて、江戸川区全域に広げて区内の脱炭素化とレジリエンスの強化のほうにつなげてまいりたいというふうに思っております。  今回、脱炭素先行地域、第5回の申請でありますが、今週の6月17日から来週の6月28日まででありますが、こちらのほうに応募をしてまいります。そして、松江地区連合町会、葛西地区自治連合町会、船堀地区の自治連絡協議会の皆さんと勉強会を進めまして、協議会へと発展させて地域エネルギー会社の設立に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。  続きまして、もう1枚目でございますが、エッセンシャルワーカーへの熱中症対策についてであります。  従前から東京都の環境政策加速化事業の中で、熱中症・ヒートアイランド対策推進事業というのがあったのですが、今年度に入ってから東京都のほうからエッセンシャルワーカー、区が委託する従事者向けの熱中症対策による補助事業、こちらのほうも対象とする旨の連絡がありまして、これを受けまして区としても補助を行ってまいりたいというふうに思っております。  熱中症リスクが高い屋外労働者や高温環境下での作業従事者等、熱中症警戒アラート等の発表時においても業務休止、また作業時間の変更が極めて困難な業務に従事する方、公共性を有するエッセンシャルワーカーが対象となります。  補助事業の例としては、ファン付き作業服など購入費補助としまして、上限2万円。都が1万円で区が1万円となりますけれども、事業者としては2万円までは負担なしというふうになります。  現在ですが、区内各事業所間に該当事業所の確認をしておりますけれども、東京都と調整をしながらこの夏に向けて進めてまいりたいというふうに考えております。  続きましてもう1枚目でございますが、昨年度から引き続きとなりますが区内81施設を、えどがわ「ひと涼み」処として区民の方に熱中症予防としてご利用いただきます。熱中症を防ぐ意味でも気軽にちょっとでもいいので涼しんでもらうということで、こちらの名称ということで趣旨でございます。  この施設につきましては、熱中症特別警戒アラート、これが4月から適用されていますが、こちらが出された場合にはクーリングシェルターとしても位置付けをしていきたいとしております。今年度は東京都の施設として2施設、葛西海浜公園の管理事務所とカヌー・スラロームセンター。また、民間施設とし2施設でありますけれども、イオンの葛西店とイトーヨーカ堂のアリオ葛西店、こちらのほうにもご協力をいただきまして、クーリングシェルターのほうに指定させていただきたいと思っております。この民間の2施設につきましては、夏場のえどがわ「ひと涼み」処してもご協力いただけるということでございます。

吉澤寿徳

私のほうからはじゃぶじゃぶ池等の開設についてご報告させていただきます。  区民の皆様の熱中症予防対策としてじゃぶじゃぶ池等を開設するものでございます。昨年に引き続き9月中旬までを利用期間の延長をしていきたいと思っております。期間は7月の1日から9月の16日までとなっておりまして、水遊びのできる公園全23か所、下の公園の一覧になりますが、開設していきたいと思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

次に、産業経済部、お願いします。

木村浩之

私からは8月24日に予定しております花火大会、現在準備を進めているところでありますが、有料席につきまして6月15日から一般販売を開始したところでありますので、この際ご報告いたします。  将来にわたって安定的に花火大会を開催していくために、昨年12月に開催された実行委員会におきまして、今回から本大会から新たに有料席を導入販売することが決定したところです。  1の販売期間でありますが、6月15日先週の土曜日から販売を開始しております。8月22日まで販売をしますが、売り切れ次第販売は終了ということです。  なお、これに先立ちまして区民向けの先行販売を6月8日から14日まで行ったところです。  席種と価格につきましては、席はおよそ1万4,000人分の有料席をご用意いたしました。真ん中の図ですけれども、打ち上げのちょうど正面のところはご協賛いただいた方にお礼としてご招待する協賛席がありますが、この協賛席を囲む形でですね、AからEのエリアを分けて、価格差をつけているところです。席種としましては、1人席、2人席、4人席をご用意しております。1人席は右側にありますように椅子席でありまして、2人席4人席につきましてはブルーシートで区切ってですね、ご用意するという形としております。  今現在の売上げの状況ですが、この1週間で大体4割弱の席が販売されております。また、これに先立ちまして区民限定の無料招待席につきましても募集したところでありますが、こちらは4.6倍のご応募をいただいたところです。6,000席につきましては厳正なる抽選により決定したところです。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ただいまの報告について、何かご質問はございますでしょうか。

須賀精二
須賀精二区議会自由民主党

熱中症対策の扇風機が付いた作業服、これ本当に同じ区の職員と委託者が同じ仕事をしていながら、区の職員だけそういう対策を講じて本当にこれはすばらしいことだと思うのですけれども、これの予算措置と、これは人数の制限はないのかということです。  それと、清掃事業者というのは正規職員、派遣職員とかいろいろな様々な業態の作業従事者がいるけれども、作業をされる方には一切そういうのはなく、全員に同じ恩恵が得られるのかどうか。これに対し今予算どれぐらい措置をしているのかということをちょっとお聞かせください。

佐藤弥栄

今回こちらのエッセンシャルワーカーへの熱中症対策の補助でございますけれども、今時点では予算のほうはまだこれからということでございまして、東京都のほうの内容的なものもちょっと変わって新たにということでありますが、夏場ということでないとちょっと間に合わないところもありますので、今時点では数の把握と金額のほうは東京都と今調整をしながら行っているところであります。  それで、一応予算としましては、次の第3回定例会のほうで補正をさせていただいて取り組んでいきたいと思っているところでございます。  そして、対象なのですけれども、基本的には区の職員は駄目ということでありまして、区が委託する従事者であれば対象となるということでございますので、そちらのほうの事業者等になると思いますけれども、その数のほうを今確認中でございます。

須賀精二
須賀精二区議会自由民主党

いいですか、区の職員の対象が先ほど言ったように、区の職員は昨年度全部もう支給されているのですよ。だから、区の職員を対象にすることはおかしなことですし、清掃作業員のいろいろな業態の中、差別はないのですかということの確認だけです。

久保智

今の清掃業務に関わる業種、派遣、正規職員のお話ございました。都に確認している中では、そこの縛りはないと聞いております。あくまでも区の業務に従事する対象者ということを聞いておりますので各会社にも問い合わせまして集計したいと思っております。

須賀精二
須賀精二区議会自由民主党

そうすると、例えばアルバイトの方々にも支給をされるということでよろしいんでしょうか。

久保智

現在のところ都から示されておりますのは、区の業務に係る人数を教えてくれということございます。仮にあの車に3人乗ることであれば、3人分支給するという答えをいただいていますので、どういった方が乗るかというよりは、何人使うのだというところでの調査が入っておりますので、そこに準じてやりたいと思っております。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

よろしいですね。

金井しげる
金井しげる無所属の会

ちょっと細かいことなのですけれども、今のファン付きのというところで、ファン付き作業服などの購入費の補助ということなのですけれども、このなどというのはファン付きの作業服以外にどういったものが補助の対象になるのか教えてください。

久保智

現在のところ、ファン付きベスト以外に想定されますのが、冷却ベスト、これは冷却材をベストに装着するもの。これは区の職員も現在着用しておりますけれども、また機能もいろいろ発展しておりまして、水冷式の電気を使った水冷ベストというのもあるように聞いております。ファン付きはごわつくということで、作業に支障があるということがありますので、そういったいろいろな技術も冷却するものであれば構わないというようなことは聞いております。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

いいですか。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

環境省の脱炭素化に向けたエネルギー会社の設立についてお聞きしたいと思います。  第5回目の応募ということなのですが、以前応募して駄目だったというような話もあったのですが、そのときはなぜ駄目だったのか、お聞きします。  あと、先行事例あると思うのですが、川崎か横浜方面であったように聞いているのですが、現在どうなっているのか、実態が分かればお聞きします。  あと、資料の中で出資者が何か所かあるのですけれども、江戸川区の出資もあると思うのですが、出資割合とか出資金額、どの程度想定しているのかを聞きたいときたいと思います。  あと、収支の見通しがあるからやるのか、環境のためにやるのかは分からないのですけれども、収支の見通しが、年単位でもし分かればお聞きします。  あと、太陽光発電とバイオマス、二つあるのですが、それの割合、どの割合、5対5なのかどうなのかというのをお聞きします。  あと、バイオマスボイラーって何か熱効率があんまり良くないって聞くのですが、どのようなバイオマスボイラーを考えているのかお聞きします。  あと、幾ら発電しても送電線が東京電力に握られていると思うのですが、送電線を利用せざるを得ないと思うのですけれども、その辺、東京電力とかとの話合い、あるいはどのくらいの負担をするのかとか、その辺もし分かればお聞きします。

佐藤弥栄

まず、前に先行地域のほう、エントリーして駄目だったということでありますけれども、先ほどちょっと二つの要件というお話をさせていただきましたけれども、地域内経済循環を確立するような仕組みの提案では前回なかったというのが、まず一つあります。  あと、エリアとしても70万近くの区民がいるという中では、この世帯数の部分でいくとちょっと小さすぎたというところがございまして、これらをクリアしないとなかなか難しいということでございます。  そして、先行地域で選ばれたところの状況でありますけれども、確かに横浜市とかですね、川崎市なんかも第1回目とかで選定されております。今、鋭意進めているところでありますけれども、進捗はそれぞれのホームページ等で、環境省のほうが把握して今状況のほうは出しているというところであります。その部分の進捗率がどうかというのはちょっとそちらのほうをご覧いただければと思っております。脱炭素先地域のホームページの中にそういった結果等も示されているところであります。  あと、江戸川区の出資割合ということでありますけれども、こちらにつきましてはまだ出資金がどれぐらいかというのは、これからということになりますので、その部分の分担等につきましては、まだこれから詳細は検討した上で進めていきたいというふうに思っております。  収支の見通しも、こちらについてはエネルギー会社が設立して、運営していくわけになりますので、そこの収支の採算性がとれるものでなければ立ちゆかなくなってしまうというところがありますので、その部分についても十分収支の採算が取れるような形の仕組みをまとめて考えていきたいというふうに思っているところであります。まだ具体的な数字とかはこれからということでございます。  あと、太陽光発電とバイオマスボイラーということでありますけれども、割合はおおむね大体の太陽光発電、PPAのほうが多くなるだろうというふうに思っております。バイオマスボイラーについても木製のチップを使ったようなもので、熱源を確保していくということでありますので、こちらの詳細についてもまだ具体的にどういったものを使うとかいうのは、これからということであります。  また、送電線の利用の部分でありますけれども、東京電力のほうも送電の部分については関わっておりますので東京都、失礼しました。東京電力ともその部分については、区としてもお話はさせていただいているところでありますので、今後、この地域エネルギー会社の部分も含めてまた相談をしながら進めていきたいというふうに思っております。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

まだ具体性がなかなか数字として挙げてくれなかったので、何とも評価できないのですけれども、前回、規模感とか地域内循環の問題で採択されなかったというようなことがありますので、その辺、今回採択されるのかどうか改めて検証していただければと思います。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

今お話のあった地域エネルギー会社の件で、環境省にこれから申し出るという話なのですけれども、これはこういうイメージというものを示して、それで申し出るという理解でいいのでしょうか。そこをちょっと確認させてください。

佐藤弥栄

こちらは、まさに地域エネルギー会社のイメージということでありますけれども、計画につきましてはこの形で出すわけではなくて、定められた様式があるのですけれども、そちらのほうを提出していきますけれども、大枠としてはこちらの要件ございますけれども、それをクリアしたような形の提案で出したいというふうに思っております。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

私が今、確認したかったのは、まだ会社ができてないわけですよね。だから、国に言うときにどういうふうに言うのかなと思ってイメージでというような言葉を今使ったのですけれども、そういうことを取り組むので認めてもらって、補助金が欲しいみたいな、そんなふうになるのでしょうか。ちょっとその方向だけ確認したいのですが。

佐藤弥栄

今回この脱炭素先行地域に応募するにあたって、この地域エネルギー会社の下で立ち上げていくということでいってまいりますので、補助金等もこのエネルギー会社設立の観点で使っていく形になりますので、江戸川区としてはこういうことをして、この補助金を活用しながら脱炭素化を加速させていくと。それを横展開してドミノ倒し、脱炭素ドミノを行っていきたいというような形で出していく形になると思ってございます。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

確認させていただいたのは、そうなると、もし仮に国が認めてくれたら交付金がかなり来るということになると、先ほど言った地域エネルギー会社の新設のときの出資にも絡んでくるのかななんて思ったので聞いたのですが、出資はまた別建てだと思いますけれども、やっぱりイメージが持てると協力してくださる方も増えるのかなと思って質問させていただいたところです。  あと、今後のスケジュールについては、逐一またこの場でご報告いただければと思うのですけれども、とにかく今再生可能エネルギーへの大幅な転換というのが、公的にどうするかというのが今求められていると私も思いますので、この提案はいいのではないかなというふうに聞いて感じました。  関連してエッセンシャルワーカーの熱中症対策のことで、先ほど課長からファン付きは作業に差し障りがあるという声もあると聞いて思ったのですけれども、このなどということで、多様に購入費補助ができればよりよいものを使っていくというふうに、区としては考えているということの理解でいいのでしょうか。

久保智

ただいまのご質問につきまして、作業に適したものを事業者さんで判断いただくというところが一番だと思っております。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

ただ、例示にファン付き作業服って書いてあったものですから、これではないと補助金が出ないのかなと、何となく思ったので蛇足でしたけれども、分かりました。  じゃぶじゃぶ池について、最後お聞きしたいのですが、子どもたちが楽しみにしているじゃぶじゃぶ池で、去年も開設を延ばすということで、今回もそういう提案だというふうに受け止めました。全く単純なことなのですけれども、去年と比べて今年新たに開設したところというのは何かあるのでしょうか。

吉澤寿徳

新たに増やしたところはございません。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

できたら少しずつね、増やしていく、この地図を見ると満遍なくあるようにも感じるのですけれども、地域的にはばらつきが出てくる可能性もありますので、もちろん親水緑道なんかはそれはそれで楽しめるとしても、親水公園は結構、中に子どもたちが入ったりしているというのも感じますけれども、緑道は、あんまり子ども入らないですよね。なので、そうすると親水緑道がたくさんある小岩から篠崎のほうは、じゃぶじゃぶ池ってどうなのかなって単純に思って聞いたわけです。その辺の考え方というのは、子どもたちが水に親しむという点では、この親水緑道は子どもが自由に入っていいというふうになってないという取扱いの認識でいいのでしょうか。

吉澤寿徳

特段どこは入っていけないとか、どこが入って良いとかというわけはありませんので、満遍なく配置している予定でございます。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

すみません、親水公園として示されているところはじゃぶじゃぶ池に準じて入れるかなというふうなイメージだったのだけれども、親水緑道となるとちょっと違うかなと思って確認したかったのですよ。例えば葛西親水四季の道というのはあんまり入るというイメージはなく、新長島川親水公園はじゃぶじゃぶ入るみたいな、そんなふうに仕分けしてきたような私のイメージがあるので、その親水緑道との兼ね合いを今お聞きしたかったんだけれども、親水緑道も入っていいという認識でいいのですか。ちょっと確認させてください。

吉澤寿徳

すみません、大変失礼しました。私の趣旨としましては、その前の質問で親水公園に偏って親水緑道に造らないのかということでしたので、別にそこは分けて造っているわけではございませんという趣旨で、回答させていただきました。  親水緑道については、道路に附属されて造られている親水緑道ですので、なかなか入るところはできないというのが実情でございます。今後もじゃぶじゃぶ池を増やしていけるということが理想だとは思いますので、そこに関しましては親水緑道でも、場所等を鑑みた上で設置していければと思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

いいですか。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

これね、親水緑道の川に入るというという話ではないのだよね。江戸川一丁目のところにも親水緑道のところに造ってあるのだよね。それは公園ということで名前出ているけれども、実際のところ、東井堀の親水緑道のところにじゃぶじゃぶ池があるからという。親水緑道そのものに入るわけではないから。  私のほうの質問は、先ほどから話が出ているこのエッセンシャルワーカーへの熱中症対策についてですけれども、私が聞き漏らしたのか分からないですけれども、例えばこのファン付きの作業服というのは、おおむね市場価格って、2万円以内で買えるようなものなのか、もっと高価なものなのか、果たしてその辺はどうなんでしょうか。

久保智

ファン付きベストでございます。価格はファンを回すバッテリーの持ち時間で値段がかなり変わります。これは長時間、今前提としては8時間労働でございますので、8時間1日持つようなバッテリーを入れますと大体3万円前後でございます。それが時間を延ばしていきますと、やはりお値段はさらに上がっていくというところでございます。バッテリー時間短ければ安いものもございますので、どういうものを扱うかというのは事業者の判断だと思っております。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

でも、2万円まで出るというのは非常に良いことかなというふうに思います。あとは事業者の方がお考えになることだと思うのですけれども、これは大変良いことだと思いますので、もっとお金が上がればいいなというふうに思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにございますか。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

すみません、先ほどの地域エネルギー会社のところでちょっと質問し忘れてしまった件があるのですが、売電することによって収支を保っていくと思うのですが、そのエリア、この先行地域だけなのか、その周辺も含めてなのか、あるいはそれぞれの電力会社に売っていくのか、売る仕組みをお聞きします。  あと、地域間連携で千葉県の特定の市が書かれていますけれども、どういう連携をするのか、こういった千葉県のほかの市にまで売るのかどうかをお聞きしたい。

柿澤佳昭

まずは、原則はやっぱり地産地消になりますので、まずは江戸川区内でまず発電をして、その発電した電気を使っていただくというようなことが基本ですので、基本的には江戸川区の外に電気を売っていくという考えはございません。  千葉県匝瑳市と連携を結んでいる意味でございますけれども、やはり江戸川区の中で土地の利用の人口が密集して非常に電気の消費量が大きい、それに対しての発電見合いが追いつかないというような状況が、どうしてもこれは江戸川区に限らず都市部の宿命としてございます。そういったときにそういった地方の自治体と連携をして、その地方で発電された電気をなるべく東京電力管内でということですけれども、それで調達をしていく。ただ、電気を買うだけではなくて、そこに市民間の交流なんかも結びつけていくというようなことが、この先行地域の課題としても求められておりますので、そういった課題を含めて整理をしています。あくまでも地産地消ということがベースになります。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

先行事例でね、先ほど横浜、川崎方面であるということだったのですが、実態がどうなっているのか、ホームページ見れば分かるというお答えもあったのですけれども、恐らく表面的ないいことしか書いてないのかなと思いますので、ぜひ視察等で実態把握ができたらなと要望したいと思います。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

まず、環境省の脱炭素先行地域(第5回)の応募に向けてのご説明をいただきまして、既に選定されている計画が、環境省のほうで四つの類型に一応整理されていると、地域政策観点での類型として地域課題解決と、地域脱炭素の基盤創出、そして地域資源等の活用の観点での需要家エリア設定、創出する再エネの種類導入技術等ということなのですが、江戸川区は何かこの先行の類型の中での整理というのはしているのか、別にこの類型にどこかに当てはまらなければいけないという応募要件ではないと思うので、その辺りの類型の考え方をちょっと知りたいです。

佐藤弥栄

今、滝沢委員さんのほうから話ありました、区分というか、分類と言ったほうがいいですかね、もともとそちらのほう4回目まで細かくあったのですけれども、5回目からはどちらかというとその辺のポイントが明確になっていないというか、ちょっと分類的なものがちょっとなくなっているということがあるかと思います。  主体とすると地域課題の解決というところと、あとは地域間連携、そういったところを主体にしながら、やっぱり先ほど申し上げたとおり地域の経済循環を確立した上で、住民の方との合意を基に脱炭素を進めていくというような、柱としてはそういうような形で考えております。  それ以外に様々な取組みとかを入れ込んだ上で、出していく形になるかと思うのですけれども、主眼とするとやっぱり先行事例としてのモデル性とか、そういったところがやっぱり主たるものになりますので、今まで73のアイデアが採用されているわけですけれども、それと被っているものはやっぱり採用されないということになりますので、それ以外のものの提案というような形で出していく形になるかと思っております。100の中に入るように頑張っていきたいと思っております。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

今のところでちょっと追加して、江戸川区が今回の応募をする際にあたって、その地域課題というのは、江戸川区としてどういうふうに認識しているというか、そこだけ追加で教えてください。

柿澤佳昭

まさに、それは行政だけで決められることではありません。ですので、地域ぐるみで勉強会をしたりとか、それから江戸川区内の事業者の方々からの意見をいただいたりして、地域ぐるみで課題を見つけて、それを地域ぐるみで解決をしていくということになるので、幾ら行政側でこれは計画をきれいに書いて出しても、そこに地域の主体性がないとこれは評価されませんので、そういったプロセスも含めて今取り組んでいるところでございます。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

ちょっと注目させていただいて勉強させていただきます。  それからすみません、エッセンシャルワーカーの熱中症対策についてでちょっと質問させていただきたいのですが、これは区が委託する従事者の熱中症対策となる補助事業ということで実施したいということですが、区が委託する従事者で、屋外で暑い時期にお仕事をするというのは清掃事業の方をはじめ、いろいろな分野にあると思うのですが、例えばこちらの委員会の所管だと公園で清掃している江戸川区シルバー人材センターの会員さんですとか、そういった対象というのは清掃事業に限られず、幅広くということで理解してよろしいのでしょうか。

佐藤弥栄

こちらについては、先ほどちょっとご説明をさせていただきましたけれども、清掃だけではなくて関連所管業務委託という、委託従事者ということになりますので、各部のほうにも投げさせていただいていますので、今そちらのほうからちょっと当たっているところでございます。また、東京都のほうにも、その辺の適用の部分を含めて確認していきたいと、このように思っております。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

非常にファン付き作業服など屋外での作業のときのクールダウンのものが欲しいという声は、私などもお聞きしますので、大変喜ばれると思います。これは第3回定例会での補正予算案の提案ということで須賀委員へのご説明でありました、これからが夏本番なので、できればこの定例会で追加補正で何か出していただくとかぐらい、スピーディーに進むと良いなというふうに、これは希望として述べさせていただきます。  あと、すみません、えどがわ「ひと涼み」、いいですか、何かしゃべられますか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

続けて。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

えどがわ「ひと涼み」処についても今年も実施していただけるということで、なるべくクーリングシェルターの場所で過ごしやすく、座るところだとか、静かに自習をしてたり、本を読んだりできるような机とか椅子とかソファーとかを積極的にそれぞれのところで整えていっていただきたいということで要望いたします。

天沼浩

さっき、私どもの課長がちょっと暑い夏に備えてと言っているのに、第3回定例会でというふうに説明しているので、舌足らずだなと思って聞いていたのですけれども、これは先に事業者が購入していただいて、後から補助金で補うという形で十分に動かせるというような補助金制度でございますので、区のほうで、区が委託する大本の委託元と話し合っていただいて、気候変動適応計画課のほうに申請をしていただいて、それでこれいいですよということになったら、先に事業者に夏前に買っていただくということなりますので、それで後で補助金を出すということから、お金のほうは第3回定例会でということになります。よろしくお願いします。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

いいですか、滝沢委員。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

本来、予算措置が必要なので議決を要するということで、所管の委員会でそのようにご説明があったと、そういうふうにやっていくということで受け止めさせていただきます。また新たな事業でもありますし、区の財源も使うということで、議決をしてからの執行が原則や基本はそうだなということは思いますが、喫緊の課題だと思っておりますので。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

では、以上で執行部報告を終わります。  次に、その他について何かございますか。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

一つは、太陽光パネルなどの助成金が4月ですぐ完了したというか、希望者が多かったとお聞きしています。関心が非常に高く、要望が強い表れだと思いますので、今後ぜひ補正予算などで、また改めて第2弾を実施してほしいと思うのですけれども、この助成金がどんなふうに皆さんに喜んでいただいたかということも含めて、次回で結構ですので、報告していただけたらと思います。  それからもう一点は、公園リニューアルのことで広報えどがわで、特に葛西地域は14万世帯近く、全域に配っていただいて、地域の皆さんからこんなふうになるのですねというふうに私もお聞きして、広報そのものは大変よかったというふうに思います。ただ、幾つかの疑問点があるので、まず一つ、ここに皆さんの疑問にお答えするっきーって書いてあって、マスコットキャラクター、江戸ッキーでこれ、言わば樹木のキャラクターのイメージなんだけれども、このリニューアルで木がどうなるかというのはあまり書いていないのですね。ぱっと見た感じですよ、もちろん。でも、イラストにはあるけれども、その木がどうなるのかというのがなくて、それで私どもの会派の区議が本会議の質問で、このことについて何か具体的な数はどうなのだと聞いたら、部長のほうから樹木を5,000本伐採して7,000本を植栽するということで中身についてはあまり変わらないと。むしろ樹木が増えるというようなことがさっと答弁されました。私はとてもちょっと気になったので、これには全然樹木のことは触れてないということもありますので、ぜひその詳細について、次回で結構ですので、何か報告いただけないかなというふうに思いました。昨日の総務委員会でもかなりいろいろやり取りがあって、私も傍聴しているのですけれども、なので、一応報告をお願いできないかという、以上今言った2点、お願いできませんでしょうか。

天沼浩

一般質問の答弁と、それから総務委員会での答弁のとおりで、それ以外の情報がありませんので、詳細と言われてもそれ以外はありません。答弁したとおりです。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

私が言っているのは、確かにそうかもしれませんけれども、この委員会に私は報告いただけないのかなって思ったものですから、改めて環境部としてこんな方向でというのをかいつまんだ形でご報告いただけないかということを要望したわけです。それが今、部長がおっしゃったような形だとすれば、部長がおっしゃったことについて質問するという形で次回質問させていただくということでよろしいでしょうか。  つまり、基が総務委員会の中身で質問するとなると、もう基がよく分からないのは、私だけ質問してしまうとどうなんだろうと思ったものですから、環境に関わるので、緑の基本計画にも関わる部分が出てくるのでね。できたらここでどうかなと思ったのです。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

今日は時間がないのでということですので、それ質問は次回していただいて、答える執行部のほうが分かるところで答えていただくしかないと思いますので、よろしくお願いします。  あと、太陽光パネルの反響については次回に、どういう反響があったのかというのをその他のところで、答えていただくということでよろしいですかね。いいですか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

そのようにお願いしたいと思います。  では、その他はないですね。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、今後の委員会ですが、7月は10日(水)、午前10時を、8月は1日(木)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。  ここで協議会に切り替えますので、暫時休憩いたします。  委員の皆様、在籍のままお待ちください。                     (午前11時42分 休憩)                     (午前11時48分 再開)

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

休憩前に引き続き、再開いたします。  都市視察に係る所管事務調査についてですが、本年度の都市視察は、令和6年8月27日から8月29日の3日間で、北海道北広島市の「ボールパークのコンセプト及び農業学習施設KUBOTA AGRI FRONTの取組みについて」、北海道札幌市の1項目目が「脱炭素先行地域としての取組みについて」、2項目目が「商店街の活性化事業について」、それから、ココルクえべつ事務局の「生涯活躍のまち拠点地域について」を調査項目として実施したいと思いますが、いかがでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのように決定いたします。  ほかになければ、都市視察に係る所管事務調査について、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  以上で、本日の生活振興環境委員会を閉会いたします。                     (午前11時50分 閉会)