// 発言者(23名)
// 発言(55件)

ただいまから、災害対策・街づくり推進特別委員会を開会いたします。 署名委員に、丸山委員、窪田委員、お願いいたします。 武藤学校建設技術課長より、所用により欠席との連絡がありましたので、ご報告します。 はじめに座席の指定ですが、現在着席されている席でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それではこのとおり決定いたします。 次に本日は、執行部が出席する初めての委員会ですので、執行部より幹部職員の紹介をお願いいたします。それでは危機管理部、お願いいたします。
おはようございます。よろしくお願いいたします。危機管理部の異動幹部職員をご紹介させていただきます。はじめに私、危機管理部長、上野晴彦でございます。4月10日付けをもちまして、組織改正によります、課名変更になっております、地域防犯防災課長事務取扱を拝命してございます。よろしくお願いいたします。 次に防災危機管理課長、藺草光一でございます。
おはようございます。藺草でございます。よろしくお願いいたします。
次に、組織改正によります、災害要配慮者支援課長、長島広幸でございます。
おはようございます。長島です。よろしくお願いいたします。
異動幹部職員は以上でございます。よろしくお願いいたします。

次に都市開発部、お願いいたします。
おはようございます。都市開発部の幹部職員をご紹介させていただきます。私、都市開発部長の眞分晴彦でございます。どうぞよろしくお願いいたします。都市計画課長、川原進太郎です。
川原です。よろしくお願いします。
まちづくり調整課長、大坂博昭です。
大坂です。よろしくお願いします。
まちづくり推進課長、田島 勉です。
田島です。よろしくお願いします。
市街地開発課長、松丸雄一です。
松丸です。よろしくお願いいたします。
建築指導課長、石塚俊一です。
石塚です。よろしくお願いします。
施設課長、澁谷 明です。
澁谷です。よろしくお願いします。
学校建設技術課長は武藤 剛でございますが、現在私が事務取扱をさせていただいております。どうぞよろしくお願いします。都市開発部の幹部職員は以上でございます。

次に土木部、お願いいたします。
おはようございます。土木部の幹部職員をご紹介させていただきます。まずはじめに土木部長の大竹則之です。どうぞよろしくお願いします。計画調整課長、本多吉成です。
本多でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
施設管理課長、多賀美代です。
多賀でございます。よろしくお願いいたします。
街路橋梁課長、藤川則和です。
藤川です。どうぞよろしくお願いします。
区画整理課長、千葉慎也です。
千葉でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
保全課長、島夛弘毅です。
島夛です。どうぞよろしくお願いします。
以上土木部の幹部職員です。よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。それでは案件に入ります。 はじめに今年度の年間活動予定でありますが、参考として、当委員会を議決で設置した際の調査項目と、過去4年間の活動概要を資料共有サイトに掲載しておりますので、お目通しをお願いいたします。なお8月、10月、11月および3月の特別委員会は日程の都合により開催は難しいものとなっていますので、ご承知おきください。それでは資料を参考に、今年度の当委員会の活動予定についてご協議いただきたいと思います。ご意見ご希望等ございましたらお願いいたします。

この活動予定表を見ますと、空欄になっているのが7月、9月、12月、1月、2月と、年この後5回程度ということになろうかと思いますが、例年この特別委員会は座学と視察と半々ぐらいのバランスでやっているところが多いかなと思っています。私も座学も必要だと思いますし、視察も必要だと思いますので、バランスとりながら正副委員長でご検討いただきたいというのが一つでございます。特に座学の部分で申し上げますと、江戸川区の職員の方に、区の政策等を説明していただくという機会もございました。もちろんそれも重要だと思いますが、他の自治体の事例、何かを具体的に聞くような機会が取れるといいなと思います。今はZoomですとか、オンラインでやりとりをすることができますので、他の自治体の職員の方であったり、他の自治体の議会の方であったり、オンラインで繋いで意見交換みたいなことができると面白いのではないかなというのを感じているのが一つです。それと他の自治体の事例で、具体的に申し上げますと、我々会派が昨年度、石川県の金沢市に行きまして、金沢市のコミュニティ交通の事例を見学させていただきました。その視察の際にご案内していただいた担当の方、非常に説明も上手で取り組みも素晴らしかったので、そういった方を呼ぶか、またオンラインで繋ぐなどしても良いのかなと考えております。もう一点ですね、昨年度、私、行財政改革・SDGs特別推進特別委員会に所属をしていたのですが、そのときにメタバース区役所を実際に自分たちで体験するということをやりました。実際にやってみると、やりにくい部分があったりとか、今まで気がつかなかった部分があったりして非常に有意義な時間でありましたので、我々委員が体験するようなこともできたらいいなと思います。例えば、災害時の避難所の設備の体験を我々が実際にしてみるとか、そういうふうに自分たちが実際に体験するような活動内容も組み込めたらいいと思いますので、ぜひご検討いただければと思います。

私も視察と座学とバランスよく、正副委員長にお願いしたいなというふうに思いますのと、あと同じような形なのですけど、体験という部分で、かまどベンチとか、そういう部分が江戸川区で動画とかも、組み立て方とかトイレとかそういうのやっていると思うので、そういうの見ながらとか、実践的なものをさせていただけたら嬉しいなというふうに思います。

私も、座学も含めてバランスよく取り組みできればというふうに考えておりますけども、具体的な提案としましては、今、本区でも検討をするようなお話も聞いてますけども、グリーンスローモビリティですかね、交通関係で、隣の葛飾区が4月から本格運行ということであったり、杉並区は去年の11月から本格運行というふうに伺っています。こういった、先行して実施している自治体の取り組みを学んではどうかということと、同じ交通で、新金線の旅客化を葛飾区が中心的ですけども、検討の会議体には江戸川区も参加しているような状況があったかと思いますので、これは今の段階では座学ということになろうかと思いますけども、どういう状況になっているかということを、本区でも把握したいなというところです。それから、板橋区の舟渡地区というところで、大型物流施設を設置するのに伴って、そこを一時退避場所にするというような形で、民間の施設ですけども、板橋区と災害協定を結んで、高台まちづくりの一つだというようなことで位置づけられているようですけども、そういう施設が去年の10月に竣工しているということですので、こういうところも行ってみたらどうかということですね。それから、危機管理ですが、品川区で去年、地震などの場合に備えて、トイレトレーラーというのですかね、トレーラーにトイレを設置して移動ができるようなタイプだと思うのですけども、そういうものを、品川区では導入しているということですので、こういったものについても、実際のところを視察してみてはどうかということで提案したいと思います。

昨年度、平井5丁目駅前地区市街地再開発事業について、プラウドタワー平井の視察がありましたけれども、今年度は小岩の駅前の南北の再開発事業、こちらの二つをしてはいかがかと思い、提案いたします。

昨今、台風の接近とか水害に対する脅威を感じている中、政府が3月初めて、首都圏大規模水害広域避難計画モデルというのが、政府が、初めて動き始めました。それに伴ってモデルというものが出されておりますけれども、江戸川区でも江東5区で広域避難シンポジウム、毎年やっていると思います。私は参加できなかったのでアーカイブで拝見したのですけど、大変中身の濃いものでした。そういうものを一緒に座学で学ぶというか、そういう機会を設けていただけますと同時にですね、政府の方はこのように動いているわけですから、進捗状況なども教えていただけるような勉強会をしていただけたらと思います。

それでは、ただいまのご意見を参考に、次回の委員会で正副委員長案をお示ししたいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めることといたしますので、よろしくお願いいたします。なお他にご意見ご要望等がございましたら、6月10日火曜日までに事務局に文書にてご提出をお願いいたします。後ほどメールをお送りしますので、返信をお願いいたします。また次回の委員会の案件につきましては、準備の関係もありますので、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回の委員会の調査項目につきましては、決定次第ご報告いたします。次に執行部報告がありますので、お願いいたします。危機管理部お願いします。
資料を配布させていただいておりますけれども、5月27日に起きました東葛西5丁目の爆発事故の対応について報告をいたします。事故原因等は各報道で詳細に発表されておりますので、割愛をいたします。区民への対応でございますけれども、被害に遭われた方への周知として、被害のあった38棟に755枚の案内チラシを葛西事務所が配布をしてくれました。その案内の内容としては災害に遭われて寝泊まりが難しいという方に避難施設を確保しましたということで、葛西区民館とホテルシーサイド、こちらのご案内をしたところでございます。実際に避難された方は記載の通り男性1名が葛西区民館に避難をしまして一晩を過ごされました。葛西事務所職員が交代で対応にあたり、男性は翌朝、退館をしたところでございます。あわせまして支援物資といたしまして、割れた窓を応急処置として防ぐためにブルーシートを被害に遭われた方に計97枚配布したところでございます。そして区への問い合わせとしましては葛西事務所と本庁合わせて93件の問い合わせがございまして、内容としましてはブルーシートを届けてほしい、工事業者を教えてほしい。または旅行先で事故を知ったけれども我が家は大丈夫なのかとか、子どもが上京して松島というところに住んでいるがそこは被害がないかとか、そんなような問い合わせがあったところでございます。

ただいまの報告について何か質問ございますか。

ご報告ありがとうございます。1点だけ確認をさせていただきたいことがありまして、爆発事故によって看板が壊れたりガラスが割れたりということで、それを最終的には、何かしらの形で補償をするのだと思いますが、補償のやり方というか責任の所在というのはどこになるのでしょうか。
区に対して一度この施工業者から問い合わせがあったのですけれども、業者の話としては、まだ原因がわかっていないということ、自分たち自身も被害者の1人であるということでございまして、区としては何か説明会等を開催する予定ありますかというふうに聞いたんですけれども、今のところそういう予定はないということで、現時点で私どもでその補償のあり方というのは把握しておりません。

このたびの事故については、メディアでもかなりトップニュースのような形でも報道されましたので大変衝撃的な内容でしたけども、区の方でも、すぐに情報も発信していただいて、そして今ありましたように案内を配布していただいたということで迅速に対応されたということを大切だったと思います。そのご案内についてなんですが、なかなかこういう爆発事故を事前に想定するっていうのは難しいかなと思うのですけども、この度、配布した内容については、事前に、別の災害として想定していたものを、何か準用するような、そういう形をとったのか、何か元になったものがあるのかという、その辺り確認させてください。
今回想定していたということではないのですけれども、私ども一般的に小規模な災害火災等が起きた場合については、職員が駆けつけて支援物資を配るというそういう準備はできてございます。ただ、今回爆発事故だったということで、何が必要なのかというものを、現地を見て確認をした上で、近隣が、割れたガラスが多かったということ、それを含めてブルーシートの配布が一番効果的ではないかという対応を決めたり、臨機応変に決めたということでございます。

実際にね、現場にすぐ赴いて、その上で判断をされたということで、今後も、なかなかこういうことが何回もあっても困りますけども、民間の、こういう住宅の工事でありましたけども、区としても対応していただいたということを今後も引き続き、そうした区民に寄り添った対応としていただければと思います。

私のところにも事故が起こってすぐにいろんな情報が送られてきました。ある保育園では、あまりの爆発音にガラスが割れたと思って、割れてはいなかったのですけれども、すごい煙であったということで、すぐに他の保育園へ園児を避難させた、あるいはある介護事業所ではガラスが割れたために、デイサービスに通っていた方が帰れないので、すぐにショートステイに切り替えをしたということなど、近所の方々がそれぞれの場所でそれぞれの方が守るべき人に責任を持って守ってくださる方々がいた。これはそれぞれのところの危機管理能力の高さであると思いました。そして江戸川区としてもすぐに38世帯、今755枚とありましたが、チラシを撒いてくださった、そして何かブルーシートも一緒に区の方々が付けてくださったのだということもお聞きをしまして、すぐにこう動いてくださる江戸川区に対しての感謝の声がいくつも入ってきましたので、そのことだけお伝えをさせていただきたいと思いました。ありがとうございます。

他にないようでしたら、以上で執行部報告を終わります。次にその他について何かございますか。

5月の停電事故について少しお伺いしたいと思います。皆さんご承知の通り、5月8日に区発注の工事中に、クレーンが送電線に接触して、最大約2万8,000軒が約10分間停電する事故が発生しました。けが人はなかったものの、区民生活や地域経済への影響は大きく再発防止が急務だと考えます。さらに平成24年には区発注事業の工事現場で感電死亡災害が発生しています。これらの事故は送電線や、電気設備付近での安全管理の不徹底が繰り返されていることを示しています。労働安全衛生規則の第349条で、感電対策は事業者に求められており、事業者は、離隔距離の確保、防護設備の設置、監視人の配置の検討を実施することになっております。また、一般送配電事業者や電気工事会社においても、送電線付近や配電線付近の工事では、事前協議を申し込みするよう依頼しています。しかし今回の事故はこれらの対策が十分機能しなかったことを示していると思います。そこで、区として電気事業者との勉強会を早急に開催し、送電線付近でのクレーン作業における法令遵守と安全対策の徹底を議論すること、また作業員教育の強化や、現場での安全確認プロセスの実効性向上を協議すべきと考えますが、執行部のお考え、いかがでしょうか。
今委員さんがお話しいただいた平成24年の感電死事故については高木の剪定中にですけれど、お亡くなりになったということがございます。その以降ですけれど、私どもについてはですけど年3回工事安全管理講習会というものを、区職員並びに請負業者共々ですけど、一同集まって講習をさせていただいています。昨日もですけど既に江戸川労働基準監督署お呼びして、その辺りであったり、2回目についてはですけど、東京電力をお呼びして、毎年感電死等についての危険予知も含めてですけど、勉強会をさせていただいているところでございます。

勉強会は定期的に開催されているということで、安心をいたしました。ただ今回も災害が起こってしまったということなので、臨時でも定期的な勉強会も大切だと思いますし、臨時も含めてですね、一般送配電事業者等とは密に連絡を取り合って、再発防止を徹底していただきたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

それでは今後の委員会ですが、7月は7日、月曜日、午後1時半を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、災害対策・街づくり推進特別委員会を閉会いたします。 (午前10時20分 閉会)