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委員会令和7年10月14日企画総務委員会2025/10/14

令和7年10月14日企画総務委員会

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// 発言者(5名)

荒川なお共産党
発言4
寺田ひろし公明党
発言2
一島ひろし自民党
発言1
岩永きりん立憲民主党
発言1
坂田れい子社民党
発言1

// 発言(9件)

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

質疑といいますか、委員会の中ともちょっと重複するんですけれども、議案の6ページから将来像につながる9つのめざす姿というところがあって、例の各項目ごとの下の文章、3つのひと・まち・みらいでしたか。これが込められているというので、やはりこれが読む区民にとって分かりやすい、何かアンダーラインなのか、番号なのか、太字にするのか、ちょっと分からないですけれども、何かこれが分かりやすく、この段落ごとに3つの姿が込められているんですよというのが分かればいいかなと思いましたが、現段階ではこういった要望というのは、修正とかは可能なんでしょうか。

荒川なお
荒川なお共産党

私は、この2ページの、ひと(個人)の視点というところとか、あと、この間の企画総務委員会でも大分説明していただいて、ちょっと確認のような形になりますけれども、この中にいろいろこの世代を超えた交流、あと高齢者から子どもまでというところが相当書かれているんですけれども、それで、この間の審議の中では、公共施設等でも、造っていく中でもそういうことをやっていくということだったと思うんですけれども、その公共施設以外のところでもこの世代間というか、そういうところはもっと含まれてくるのか、ちょっと全体のところで答弁をいただけたらと思います。

荒川なお
荒川なお共産党

私も、組織横断的というか、いろんな部署を含めていくというところが大事だと、今もう既に取り組み始めているのか、これからちょっと具体的に、さらに10年後とかだと答えられない部分もあると思うんですけれども、既に取り組んでいるところとか、もし具体的に示せたらちょっとお願いいたします。

荒川なお
荒川なお共産党

あと、その2ページの一番上のところに、あたたかいこころでともに歩むというところで、これは一般質問でも、やはり価値観、個性など多様性を認め合うというところで、これはちょっと教育委員会の方に私は質問しましたけれども、やはりここにも書かれてあるように、誰もが自分らしくかがやき、安心して暮らすことができる地域共生社会をつくりあげることが大切、もちろんそうだと思うんですけれども、全体としてこの方向性というのが、もうちょっと具体的に教育以外でもどういうふうに示されてくるのかというのを、ちょっと最後そこだけお聞きしたいと思います。

一島ひろし
一島ひろし自民党

議案第85号 板橋区基本構想に対しまして、当会派は賛意を表します。この基本構想は、これからの区政10年を進める上で重要な考え方がまとめられていると認識しております。一方で、先日の委員会の報告の中でも示されましたけれども、基本構想で示されている3つの基本理念と9つのめざす姿が、下位の基本計画やいたばしNO.1実現プランを中心とした各種実施計画の中で、同じ言葉で統一的に表現していただきたいと考えております。基本構想に示されためざす姿をどのようにして実現するのか、一貫した形で表現することで区民に理解しやすい形となります。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

我が会派といたしましても、この基本構想の議案について賛意を表します。大まかな目標が全て書かれている長期の目標でありますけれども、やはりこの基本方針ですか、基本構想を実現するための方針にやや具体的なところが上げられておりますので、ここに掲げられた3つ、先ほどご答弁いただいたように組織横断的な体制の計画の推進と、あとは持続可能な区政経営と地域との共創ということで公民連携とか、そういうのが一層充実されるべきだと考えます。また、愛着と誇りをはぐくむための魅力の創造と発信と、これもやはり区民からのこの基本計画の効果がここで見えるかどうかということが問われていくと思います。このやや具体的になっている方針にのっとって、また今後の下位計画がつくられることを期待いたします。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

我が会派としても、議案第85号 板橋区基本構想に賛意を表します。9月29日及び10月6日に開催された企画総務委員会においても、基本構想審議会の答申と関連する基本計画・実施計画の中間のまとめについてご報告をいただいて、その際に質疑をさせていただきましたので、本日は質問はいたしませんでしたが、改めて基本構想に関する意見を述べたいと思います。まず、9つのめざす姿の中で、子ども・若者・子育て世代に関する記述で、ちょっとうがった見方ですけれども、若者はいずれ子どもを持つことを前提としていると読み取れなくもないような部分があるかなというふうに私は思っています。基本構想自体は審議会で議論がなされたものであり、先日の委員会後に検討もしていただいたと思いますので、この段階で修正してほしい等々、改めて申し上げるものではないんですけれども、基本計画、実施計画に落とす上では、様々な人の生き方や選択を尊重であったり保障であったりすることを基本姿勢とした上で、子を持ちたいと願う人はその希望を実現できるような環境整備をするという点から表現をしていただき、実際に内容もそのような観点の下で進めていただけたらなというふうに考えています。また、基本構想では、雇用や働き方の多様化であったりジェンダーの多様性とか、平等の推進といった観点について、直接的な言及はあまりないのかなというふうに思っています。そういった基本構想で、直接、具体的に言及まではされていないけれども大事な点というのはあると思いますので、基本計画、実施計画でしっかりと反映していただきたいというふうに思います。最後になりますが、基本構想の内容について、基本計画と実施計画においてしっかり整合性を持って反映をして、具体化をして、推進をしていただくようにお願いいたします。私どもも、今後10年間、基本構想の実現に向けて実際の区民生活がどうよくなっていっているのか、区の施策が区民の幸せにつながって、基本構想の実現につながっているかということを常に確認をしていきたいと思います。

荒川なお
荒川なお共産党

我が会派といたしましても、本議案第85号に賛成をします。ただ、10年間ということで、前の10年間では、前回の委員会でも触れましたけれども、やはり人口の予測でありますとか、その間それをもって公共施設が減っていたという問題など相当指摘をさせていただきました。なので、やっぱりこの反省に立って、しっかりとこの10年間の計画が具体的にどうつくられていくかということが相当問われてくるかなというふうに思います。また、先ほども質問しましたけれども、今、外国人のことでありますとか、多様化する社会の中で、問題になっているということが、その後10年間も相当社会の動きの中で変わってくるものがあるかなとは思うんですが、そこにしっかりと対応できる、そういうものをつくっていく必要があるなというふうに思います。まだ見えない部分が相当ありますけれども、反対するものではないというふうに考えますので賛成をします。

坂田れい子
坂田れい子社民党

私も、賛意を表します。区の基本構想というのは、やっぱり最上位に位置する計画というのも理解しておりますし、今後の施策や予算編成に大きな影響を及ぼすものであり、極めて大事な文書であるということも認識しております。なので、その意味でもこの構想の議決を先送りして空白の時間を生じさせるというふうになるのは、区政運営の継続性について大きな影響を及ぼしてしまうと思いますので、議決を進行するという必要があるというふうに考えております。ただ一方で、これまで、前回も審議してきて様々な委員からのご指摘だったりとかご意見とか、質疑というのがあったと思うんですけれども、プロセスに関してその質疑内容だったりとか意見の反映というのが、今回頂いた資料の中にあまり反映されていないなという中で、同じものの資料の中で判断するというそのプロセス自体に対しては、今後ちょっと検討の余地があるのかなというふうに思いました。なので、構想とともに走らせる今後の実施計画ということについては、現段階では一定の懸念を持っているところでございます。例えば、Society5.0、ネイチャーポジティブだったりとか、前回もお話させていただきましたけれども、ちょっと外来語、抽象語の多用だったり、あとは多様性尊重の乱用、脱炭素だったりとかそういった観念的な理念というのは、区民にとってもすごく分かりやすくてもっと共感を持って受け止められるような構想となっているかという観点から、今後さらなる説明責任というのが求められていくのかなというふうに感じております。また、その基本の理念というのが、区民一人ひとりの暮らしに果たしてどうつながり、そしてそれがどう役立つのかというその具体的な道筋というのが今回の資料の中ではあまり反映されておらず、まだ現段階でということもありますので当然のことだとは承知はしているんですけれども、その十分に可視化していないというところでは、こういった点もちょっと1点指摘させていただきたいなと思っております。とはいえ、未来に向けての区政の羅針盤となるこの基本構想というものでありますので、しっかりと形にしていくということがこの時点で必要だということも十分に理解しておりますので、賛意の立場とさせていただきます。今後の検証を慎重にしていただいて、構想と整合性のある計画に落とし込んでいただきたいと思います。