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おはようございます。私から何点か質問いたします。まず、資料1-1の1ページ目でありますが、2番の構想の策定方針の基本的な視点が変革・連携・集積になりますけれども、そこにそれぞれ、挑む、つながる、繋ぎ・守るという形であるのですが、昨年8月の区民環境委員会でお示ししていただいた同様の内容については、継ぎ・守るという表現だったのですが、今回の骨子案では繋ぎ・守るになっています。この記載に変更した理由を伺います。

繋ぎ・守るもつながるというのも、前回お示しいただいた継ぐ、継承するという意味も含まれるということで、理解いたしました。続きまして、同じく資料1-1の2ページ目の2035年の将来像のところなんですけれども、この中に、区内大企業・中堅企業というのも輪に含まれておりまして、例えばこれらと、隣にあります区内中小企業が関わる場合は、どのような連携を想定されていますでしょうか。

今、ご答弁の中で対等な関係というふうにありましたけれども、大企業と中小企業の連携が元請企業と下請企業の関係になってしまうと、やっぱり強弱の関係になって産業振興にならないと思いますので、そのような形にならないように、あくまで対等の関係としての連携を後押ししていただくようにお願いをいたします。続きまして、資料1-2の2ページ目の目標の達成状況のところでありますが、こちらですけども、達成できていない目標が多く存在する中で、その要因を把握した上で次期構想を練っているかと思うんですけれども、次期構想においてこれらの目標は、例えば継続あるいは下方修正、廃止など、どのような扱いになるか伺います。

目標が絵に描いた餅にならないような形で、状況に応じて、ただし低めに設定しないとか、達成できる目標というのもいいと思うんですけれども、それを現実的な目標に据えて、また次期構想について考えていただきたいと思います。続きまして、10ページ目の板橋重点イノベーション分野について伺います。こちらで、ドローンについて記載されているところでありますが、ドローンにつきましては現在もこれからも需要が増してくる分野だと思いますので、この分野を当面の板橋重点イノベーション分野とすることは大変よいことかと思いますが、ここでの意図は、区内企業にドローンを活用してイノベーションを加速してもらうということでよろしいでしょうか。

その際に区が行う方策について、現段階の考えがあれば伺います。

企業側というか連携する側に、ある程度、行政側がこういう使い方があるんじゃないかとか道筋を示したほうがいいのかなと思うところがあって、自由闊達に議論いただいて、ドローンの連携要領を考えていただくというのはあるかと思うんですけれども、やはり全体を意識している、この構想を考えられてる行政がこういうこともありますよというのを示すべきかなとは思っております。さらに質問しますけれども、先日の私の一般質問でも、防災・広報・土木などのあらゆる方面でドローンを活用すべく、板橋区行政がドローンを保有してこれを運用するように区に求めたところでありますが、そこで、行政が区内産業のイノベーションを加速させるには、やはり板橋区行政がドローンを保有して、考え得るイノベーションを行政が自ら、あるいは企業と共に実証して、区内企業などにイノベーションの選択肢などを提示することも必要かと思いますが、いかがでしょうか。

既に足立区、品川区、渋谷区、世田谷区、台東区、港区がドローンを保有して、これを運用していますので、これらの区も産業に関するイノベーションにいずれ取り組むかと思いますので、板橋区もそれに乗り遅れないようにしていただけたらと思います。続きまして、同じく資料1-2の12ページですが、戦略1の施策1の概要の中に産業振興を推進していく組織体を構築という形であるのですが、産業マネジメント組織の組成に当たり産官学をつなげて産業振興を推進するには、基本的には明確な産業振興構想を持つ板橋区が永続的に共に活動する必要があると思います。板橋区は、過去に東京都や北区と連携して地域産業の活性化を図るため、KICCプロジェクトを推進して、地域の産業基盤を活用した新しい産業の振興を図るとともに、企業間連携や産官学連携を図る事業を行いましたが、行政が計画的にプロジェクトから抜けたことで、今では数社の企業で集まりなどを行いながらも活動が停滞しているような状況と伺っております。今後、次期構想にあるような産官学の組織体を構築してそれを持続させるためには、板橋区が組織体と共に活動を続けるべきであると思いますが、KICCプロジェクトのように、例えば行政はできるところまでやったので、あとは民間企業者間で活動してくださいといったように、区が組織体の活動から途中で完全に抜けてしまうというような考えは今のところありますでしょうか。

ぜひとも伴走というか一緒に産業振興を、組織体の中で役割を果たしていっていただきたいと思います。続きまして、13ページなんですけれども、ここの施策6の概要、施策7の概要、施策8の背景にも書かれているのですが、海外市場も視野に入れた販路の拡大、販路獲得支援、これまで出会う機会のなかった新たな事業者とのつながりや密な連携機会の提供といった、行政が中小企業を牽引して産業振興を図る形はよいかなと思います。そこで、ここで述べられている販路の拡大や販路獲得支援はどのような方法をお考えか伺います。

販路拡大にしっかりと力を入れてるということでありまして、これからもさらに力を入れると。いろいろ行政が組織を支援するというのはいいんですけれども、おっしゃるとおり、販路の拡大というのもやっぱりしていく必要があるのかなと思います。中小企業が大きな力を持つドイツでも、特にGDPでは我が国を追い越す現状でありますが、そのドイツでもやっぱり同じように、州政府の経済振興公社が多くの外国に人を派遣して、そこの展示会で国内企業がブース出展するといった支援を行っているそうでありますので、しっかりと板橋区も販路拡大、こういったところに支援を行ってもらうようにお願いしたいと思います。

よろしくお願いいたします。この骨子案を拝見させていただきまして、非常にすばらしい、よくできているなと感心をしておりまして、3つの柱、7つの戦略、15の施策ということで、これが本当に全てできたらすごいなというふうに感じているところでございます。そこで、幾つか質問をさせていただければと思いますが、これは大企業を巻き込んでということなんですが、何か具体的にこの企業とこんなことをというのはあるのでしょうか。

ぜひ広げていっていただければなというふうに思います。続きまして、本編の14ページ、施策の10のところで、イノベーション・エコシステムの形成・拡大につながる産業情報の発信で、個々の事業者が行う情報発信には限界がありますということで、区の主導による積極的な情報発信や他地域との交流を行っていきますというふうにありますけれども、この情報発信について具体的に教えていただければと思います。

ぜひ積極的な発信をしていただいて、区内の事業者さんにとって有利になるというか、積極的に行っていただければというふうに思います。最後になりますけれども、18ページの農業についてですね。私の自宅の隣に畑が広がっておりまして、春になると耕したりとか、チョウチョウが飛んだりとかって、今日もアゲハチョウを見てきたんですが、農家の減少に歯止めをかけるというふうにありますけれども、具体的な施策というのはあるんでしょうか。教えていただければと思います。

人材もそうなんですけれども、どうしても相続によって農地が減っていくという、そこら辺についてはどのようにお考えでしょうか。

どうしても、農地が減っていくというのは致し方ない部分もあるのかもしれませんけれども、ぜひ取り組んでいただければと思います。また、区民農園に関してもやっぱり減っていっているところで、区民の方が農と触れ合う機会を増やしてということで、区民農園は申込みの時期にはすぐ埋まってしまうような人気の施策でございますので、ぜひその辺も何か知恵を働かせていただいて、継続をしていただければと思います。これは意見でございます。
よろしくお願いいたします。産業振興構想2035の骨子案ということで、ご説明いただいて、質疑を聞かせていただいたんですけれども、10年後の将来像として、新たな発見に出会える、ブランド創造都市を目指そうということで、板橋区の強みを生かしながら発展していこうというご説明をいただきました。その中で、板橋区の強みといったらやっぱり光学というのはまず先に頭に浮かぶのかなと思いますので、その技術力やブランド力を使いつつヘルスケア、ドローンという新しい分野にいこうという非常に将来性のある、夢のある構想というふうに拝見しているところなんですけれども、もちろんそういうものづくりの産業・工業というのが重要で、板橋区にとっては大切な産業の一つだと思いますので、そこに光が当たって打ち出していくことはもちろん必要なことだと思うんですけども、その一方で、やっぱり商業や農業というものも板橋区の中では欠かすことのできないところであろうかと思います。商業については、もちろん有数な商店街もありますし、それだけじゃなくて、流通・サービス産業という形で広く捉えますと、板橋区においても大規模な店舗もございますし、やっぱりこれも重要な産業で、これから発展させていかなくてはいけない産業に流通・サービス産業というのもあるんだろうなというふうに思います。そういった中で、将来像を実現するために3つの柱と7つの戦略、15の施策ということで、時代の変化を乗り越える産業基盤の強化とか、柱2はイノベーションを起点とした成長志向の産業育成、柱3は産業の成長と区民生活の融和ということで、それをさらに戦略7つに分けて15の施策にまとめられてるんですけれども、ただちょっと、これをぱっと見てるだけの範囲ですけれども、どうしてもやっぱり工業、ものづくりが中心になってしまってるというふうに思うんですけれども、先ほど申し上げたような商業の部分について、この7つの戦略、15の施策の中でどのように位置づけられてるか、もし具体的にお話しできるところがありましたらお聞かせいただきたいと思います。
商業についても、継続してご支援をいただけるというお話で、そのとおりなんだろうなと思うところであります。各業種の方向性ということで、工業以外のところも、商業の方向性も上げられているんですけれども、その方向性を読むと、継続した商店街の組織力強化、個店の集客力と経営力の強化、商店街・個店・大型店舗等の垣根を超えた連携の促進と書いてありまして、やっぱり、これも大事なことなんですけども、商店街支援に焦点が集まってるんだろうなと。もちろん、商店街支援もやっていただかないといけないところなんですけれども、その一方で、先ほど申し上げた流通・サービス産業っていう大きなスーパーマーケットとかもありますし、総合的な、GMSと呼ばれるような大規模店舗もありますし、そういったところへの支援というのも、産業の育成ということで板橋にとって重要かと思いますし、しかも、それは事業者として利益を上げていただくだけじゃなくて、やっぱり雇用としても、地域の方々でそこで働いてる方が多くいらっしゃるわけでありますから、そうやって見ると大切な産業だと思うんですけれども、そういった商店街以外の商業についての支援というのは何かお考えがあるかということと、あと私がずっと言わせていただいてる消費喚起がやっぱり重要な支援になるのかなというふうに思うんですけれども、消費喚起についてもこの構想の中ではどういった位置づけになってるかお聞かせください。
今ご答弁いただいた消費喚起について、本当におっしゃるとおりだというふうに私も思ってますので、区民の生活の安定とともに、産業を発展させて経済を動かしていく、そこに税金を使わせていただくというのはすごく真っ当なやり方なのかなというふうに思いますので、ぜひプレミアム施策を含めて、この10年間においても積極的に取り組んでいただけたらありがたいなと思います。あと、農業についても同様で、先ほどの質疑でもありましたけれども、板橋の売りであるJAがある特別区をやっぱり売りにしていきたいし、稼げる農業をつくっていかないと、なりわいとしての農業ですから、体験だけではないというのも大事だと思うんですけども、同様にこの施策の中で、先ほどもご答弁がありましたけれども、何か特別に農業についてこの施策に盛り込んでいきたいというものがあるようでしたら、お聞かせいただきたいと思います。
農地保全も人材の育成も、やっぱり稼げる農業じゃないと集まってこないですし、土地も確保できないところだと思うので、ただ大規模な農地がないので、大量生産でやるということは板橋では不可能だと思いますので、そうすると、やっぱり付加価値をつけた少量であっても売れる農作物、そういったものを開発するのか、どっかから引っ張ってくるのか、そういう生産の方法をどんだけ広げるのかとか、そういった位置づけも将来に向けて重要なのかなと思うのですが、何か答弁されたいことがありそうなんで、よろしくお願いします。
あと、7つの戦略の中で情報発信とかブランディングという言葉も出ていますけれども、これもやっぱり重要なところなのかなと思っていまして、今までも取り組んでおられたしこれからもやられると思うんですけども、そういった中で、まずぱっと思い浮かぶところですと史跡公園もありますし、あと教育科学館の、この間の総括質問でも紹介させていただいたのですが、指定管理者が結構頑張っておられていて、プラネタリウム、売りの光学だけではなくて、蓄音機とかの板橋区の技術が活用された古いものを修理して使えるようにして、皆さんに体験をしていただくような、これも板橋の産業力をアピールするのに非常に重要なのかなと思うのですが、そういった教育委員会を含めて他部署との連携でのブランディングや情報発信というのはどのようにお考えかお聞かせください。

お願いします。8月の委員会の際に、区として前構想の継承する部分と変更する点を伺った際に、今後の議論の検討課題ということでおっしゃってたかと思うのですが、何かそのあたり、8か月間経過してそういった継承部分・変更点、今回特にドローンとヘルスケアということが出てきたので、これはある種、板橋区として、重点分野として新たな部分の変更に入るのかなと思って読んでいたところですが、何か区として、その部分の検討状況はどんなふうになってきたのか教えていただけますでしょうか。

やっぱり支援というのは、本当に様々な支援が必要だと思っているところで、この10年間、今回新たな2035をつくっていくに当たって、2025に対して区としてどういう到達や成果を評価しているかというところは、本編でいくと2ページの振り返りの部分と総括に入ってくるのかなと思って読んでいたところですけども、区として2025を振り返り、そして総括し、特に全体としてやっぱり構想で掲げた目標が未達成という評価があるから、なかなか、区として厳しい評価をしているところなのか、それとも、こういうところを頑張ってきたんですよというところなのか、総じての評価という部分は今どんなふうに考えているのか。あるいは、2035に評価がどんなふうに乗っていくのか教えていただけますか。

そのあたりというのは、2035の背景、策定するに当たって前段で盛り込まれる区の考え方とか10年間の評価が入っていくというふうに理解してよろしいでしょうか。

それから、本編と概要版にもあるんですけれど、本編の2ページの部分で、先ほども区内の企業との連携、それから区内には様々な医療機関があるというようなお話があって、私は区内の大学との連携とかを今後どうしていくかという意味で創業支援、創業比率も大変低かったこともあって、私は考えていってもいいのかなというふうに思っているんです。まずお伺いしたいのは、現段階で区内大学との連携みたいなものがどこまであるのか、あるいはやっていないのか、それから、区内にはないけども、区外でこういう大学と何か既に連携している部分があるのか、その辺の現状について教えていただけますか。

そうすると、どちらかというと、区内の大学に特化して連携に力を入れているというよりは、広く呼びかけながら連携しているということなんでしょうかね、現状は。

私、地元に板橋不動通り商店街があって、朝市なんかが毎月出てると、大東文化大学生がゼミで流通だとか生産だとか販売を学んでいらっしゃって、ゼミの方や、それから教授の方ともご挨拶させていただいたりということがあって、地元の大学がこういう商店のこととか個店のことを学んでらっしゃるし、現実として大学名を挙げるとそういうふうに見える部分があるんですけども、例えば、たしか朝市が今2か所だったから、蓮根中央商店会と、それから不動通り商店街と思っているのですが、例えば大東大だとか、具体的に名前をたまたま教えていただいたんですけども、区として大学に入っていってそういう区内大学との連携を強めていこうというお考えはあるのでしょうか。

先ほど区内に理系の学部がないというようなことをおっしゃられたんですけども、確かにいわゆる理系というのはそうかもしれないですけども、帝京大学や日本大学のような医学部でヘルスケアにつなげることもできるでしょうし、例えば東京家政大学であれば栄養学部もありますから、やっぱり食べることは農にもつながるから、今の米の問題を考えても、農地の確保とか、作られたものがどう体に入っていくという意味では、家政大でもそういった分野もあるでしょうし、本当に広くいろんな分野の区内大学が一定数あるのかなと思っていて、商業者支援ですとか今後の人材確保というところは特に大きいと思うんですけども、区として、そういった課題となっている部分がこれだけ出ていますから、区内の大学に対して、焦点を当てて考えてみてもいいのかなというふうに考えているところです。それから、私は全体像を見たときに、区として本気で取り組むにはやっぱり経済的な支援がどうしても必要と思っていまして、この間予算のときもお伝えしたように、産業経済費が今回1.7%ということで、総じて予算の分母が増えてますから、やむを得ないというような考えなのかなと思うんですけども、そうはいっても令和6年度から0.2ポイント落ちて1.7%ですし、大田区に続いて産業が2位ということから考えても、大田区ってもっと産経費が高いですから、やっぱりそういった本当の意味で経済的な支援や人の配置がない限りは、どうしても目標に対しての達成度がなかなか上がっていかないんじゃないかと。現実的な範囲として、やっぱり経済的支援は必要と思っていますので、そこはいろんな、課税課とか全体の庁内の連携はあるにしても、産業振興課としてもぜひ力を入れて、声を上げていっていただきたいなというふうに思っている次第ですがいかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。できるだけ重複しないように質問していきたいと思うんですけれども、私のほうからは、人材の確保と育成についてお伺いしていきたいと思います。本編のほう、それから概要版を読み込みさせていただいた中で、本編の14ページ、施策12の将来の区内産業を担う児童・生徒を育てる次世代教育というところがすごく目を引いたんですけれども、やはり背景として、親世代において区内産業に触れる機会が減少している。実際、私も板橋区でずっと育ってきたんですけれども、板橋区が光学にすごく特化しているというのも実は知らなかった。そういう中で、この10年の長期計画の中で子どもたちの教育の段階から、区内産業の理解や愛着が育ちにくい状況だったのを変えていくため、様々な取組をしていくということなんですけれども、まずこちらについて具体的にどのような計画がなされているのか教えてください。

とても有用な取組がなされているのは分かるんですけれども、やはり親子での参加となると、特定の子どもたち、特定の家庭背景のお子さんに限られてしまうような気がするので、できれば学校行事の延長などで参加できるような機会をより多く持っていただけるのもいいのではないのかなと考えております。次なんですけれども、本編の12ページ、戦略2の事業者の成長を推進する次代を担う人づくりの施策3の区内の若手や地域の人材を中心とした多様な人材の確保・定着というところの中身と、施策4の現場のリーダーとなる中核人材の育成機会の創出という、この中身を比較しますと、上の施策3のほうでは、区内の若手人材・地域人材や女性・高齢者・障がい者・外国人などを含めたこれまで採用できていなかった新たな人材の確保という記載があるんですけれども、そうすると、どちらかというとここは専門性を持った人ではなくて、裾野広く人材を確保していきたいというスポットの当て方をしているという理解でよろしいのでしょうか。

人材確保、人材不足って、もう本当にトレンドのようにずっと言われてるんですけども、逆に人材が豊富で、とても潤沢な産業とか、そういった業種ってあるんですか。

こちらの概要のほうを読ませていただいても、事業者が採用した人材の定着を促すための支援を行っていきますと記載されているんですけれども、やっぱりせっかく採用してもすぐに辞められてしまう、辞め方も最近は、別の事業所にお願いして本人に代わって退職をお伝えするような時代になってきたので、本当に人材の定着というのが、採用したとしても、ずっと課題だと思うんです。そのあたりについて、支援を行っていきますと書いてあるんですけれども、具体的にはどのようなものでしょうか。

本当に、中小企業の中から小までって規模がすごく広がっていますし、小さな企業でなかなか経営改革をしていくというのは、金銭的な余裕や時間的な余裕もなければ厳しいと思いますので、よろしくお願いします。次の、施策4ですけれども、こちらの概要を確認しますと、やはり中核人材、こちらのほうは中核人材が継続的に増えていくための人材育成支援を行いますと書いてあるんですけれども、先ほどの施策3とは違った部分でどのように区は取り組んでいくのでしょうか。

人材育成、人材確保、人材定着って本当にすごく大変なことで、短期的にはできないですし、長期的な戦略を持っていかなければいけない本当に重要な部分だと思いますので、よろしくお願いいたします。
お願いします。本編の18ページになります。農業の方向性というところで、1点だけお聞きしたいと思います。今まで10年間の構想でお示しいただいて、農業についての方向性もそれぞれ示されていて、本当にこれを見たときに、板橋区の農業に明るい未来が見えるなという、このまま進んでいけばというふうに感じているのですが、ただ、今はやっぱり、先ほど来皆さんの質疑にもあったように、農家の皆さんがいろんな問題を抱えているというふうに認識していて、地方と都市の農家さんでは違うとは思うんですけれども、例えば先ほどの相続というのは農地の保全であったり後継者問題、あと異常気象で、これまで普通に作れてた生産物がなかなか予定どおりに作れないという本当に大きな課題等も農家さんは抱えていると思うんですけれども、10年後ということなのであれなんですけども、現状、板橋区の農家さんの現場の声というんですかね、どのような課題を抱えられてる声が多いのかというのをお聞かせいただけますか。
やっぱり異常気象ってすごく、これから10年もこのまま続いていろいろまた変化もしていくと思うので、いろんな施策を進めていく中ではやっぱり農家さんの存在ってすごく大きいと思うので、本当に農家さんの声を聞きながらぜひ進めていっていただければなというふうに思っております。

私から何点か質問いたします。まず1つですが、資料2-1、3の基本理念・目標のところの目標についてなんですけれども、この4つの目標について、すみたくなる、いきたくなる、いたくなる、もてなす・たのしませるについてなんですけれども、まず語呂なんですが、それぞれすみたくなる、いきたくなる、いたくなる、一方、もてなす・たのしませるについては、今までの何々くなるっていうところとそろえてないところがあって、単純に言うと語呂についてちょっと気になるかなというところと、あと、すみたくなる、いきたくなる、いたくなるというのは区外の方が主体となっている一方で、もてなす・たのしませるについては板橋区側が主体となる表現となっていると思いますので、例えばもてなす・たのしませるをたのしくなるというような表現にするのはどうかと思います。すみたくなる、いきたくなる、いたくなる、たのしくなる。それとなれば、語呂もそれでいいですし、主体も、区外の方が主体になるのかなと思います。やっぱり、訪れる人をもてなすから区民は楽しくなりますし、もてなされるから訪れる人が楽しくなる、訪れる子育て世帯が楽しくなる、あと商店街がにぎやかになってみんなが楽しくなる、そういった考えもありますので、ここはそのように目標の主体を統一すべきかと思いますが、いかがでしょうか。

では、そういった方向性でまたご検討いただければなと思います。続きまして、資料2-2の3ページのビジョンの視点のところなんですけれども、文化という形で書かれておりますが、板橋区が誇る国指定重要無形民俗文化財の田遊びや板橋区指定無形民俗文化財の獅子舞などの伝統文化も観光資源として重要であるので、ここで触れるべきかと思うのですが、これはいかがでしょうか。

そういったところをご検討いただくように、よろしくお願いします。続きまして、同じく資料2-2の7ページですけれども、いきたくなるの左下の取組の方向性でありますが、地域文化として商店街や町中華が記載されているのですが、これらが地域文化というカテゴリーに入るのかどうか、感覚的になじみがないところであるんですけれども、これらを地域文化として捉える考え方を伺います。

一方で、12ページのもてなす・たのしませるの右下の食・商店街を通じた、にぎわいづくりのところでも同じく食・商店街についても書かれてますので、ここら辺の記載の整理について、また検討委員会などのほうで進めていっていただきたいと思います。このいきたくなるという目標でこそ先ほど私が述べた伝統文化を取り上げるべきかと思うんですが、いかがでしょうか。

細かくなってしまって申し訳ないですが、素案のほうにまた盛り込んでいただけるようによろしくお願いいたします。最後ですが、資料2-2の10ページの右下の3-3、板橋の魅力を伝える産学官一体となった受入環境の整備のところでありますが、記載されているイベントや行事を、区や区観光協会の公式アカウントを通じた情報発信を強化するとありますが、どのように強化するのか、お考えがあれば伺います。

そういった形で、たくさんの媒体を使ったり、いろんなところと協力をして情報発信を強化するということはよく分かりました。一方で、情報発信の中身を充実させるために、先ほどの議題でも取り上げましたが、やはり足立区などのようにドローンを板橋区行政が保有し、区内イベントや行事を空撮するなどして、新たな視点からより興味を持ってもらう情報発信の在り方を観光振興ビジョンの具体策として検討すべきと思うのですが、こちらはいかがでしょうか。

区内にもドローン業者があるというところで、民間事業者と協力するというのは、それはすばらしいことだと思うんですけれども、やはり板橋区行政が保有して、民間事業者の都合に合わせた形でプロモーションを行うのではなく、行政が主体となって行政の都合でプロモーションを行えるように、ドローンの保有とその運用についてまた進めていただきたいと私は考えておりますので、そこら辺の認識のご共有をよろしくお願いいたします。
では、よろしくお願いいたします。暮らす・訪れる・魅せる“いたばし”を築こうということで、観光振興ビジョンの骨子案をご説明いただいてますけれども、私はかねてから歩くことを重視して、歩きたくなるまち板橋をつくりたいということで、観光だけではなくて、まちづくりとか、あるいは健康であったり、介護予防であったりとか産業振興であったり、様々なところにやっぱり絡むことができる要素であるので、そういった総合計画をつくるべきじゃないかというようなお話を以前からさせていただいてるところなんですけれども、今回は観光振興という部分ではあるんですけれども、頂いた資料といろいろとご説明いただいてることを聞いてますと、歩くというところが、先ほど町中華の食べ歩きみたいなお話はちらっとおっしゃってましたけれども、今の骨子案の中に見づらくなってるのかなという気がしています。いきたくなるの歴史的資源を活かした体験・参加・交流コンテンツの造成っていうところには、加賀地域を中心とした史跡公園絡みで歩きたくなる環境整備を推進しますと書いてあるんですけれども、それ以外のところにはあんまり見えていないかというふうに思うんですけれども、この歩きたくなるまちという要素を観光振興に取り入れることについては、今回の骨子案の中ではどのようなお考えがあるかお聞かせください。
実際に取り組まれてることも存じ上げてますし、これからももちろん継続されるんだなと思うんですけれども、観光振興ビジョンを拝見すると、重視する視点で歴史・文化・自然、まちづくり、魅力発信、人材、地域、これに横串を刺すと、やっぱり歩くということに十分につなげられるのかなというふうに思うので、それが基本理念であったりとか目標の中で大項目として見えてないというのはやっぱりちょっともったいないのかなという、私的には。先ほどの木田委員のたくなる路線でいけば、歩きたくなる、そういうのがあってもいいのかなというような印象は持つところであります。そういうように、歩く要素を前面に出して、イメージですから、骨子案の中で出していく、これから素案の検討とかもされるということですけども、そういうように見えるようにしていくことについては何かお考えがあるかお聞かせください。
ぜひご検討いただけたらうれしいなと思うところであります。あと、観光というところになると、自分の個人的な感想も含めてですけども、やっぱり食、もう一歩進めると飲食ですね、旅行したりとかどっかに遊びに行くときの大きな要素かなというふうに思うんです、さっき町中華の食べ歩きっていうのもあったんですけれども。以前、郷土資料館が所蔵している飯田侃家文書の件で、ヒイル酒をブランド化できないかとか、商工会議所さんでも何か単発でつくったようなお話は聞いてますけども、そういった板橋区の資源に絡めて何か飲食を示していくというのも観光振興ビジョンにとっては重要なのかなというふうに思うんです。先ほどもちらっとは言っていただいてるし、食・商店街を通じた、にぎわいづくりという記述もあるんですけども、何かもう少し具体的に想定できるようなものがあるかどうかお聞かせいただきたいと思います。
板橋の観光というと、なかなか難しいのは、すごく大きな目玉になる、柱になるものが残念ながらないところでありますし、歴史的な建物とかについても、すごく古い、長期間ということを考えるとなかなかないというようなところがあって、その中で板橋の魅力って何かというと、それは多様な資源とともに人々があってこのまちがあるという、これがやっぱり大きなところなのかなと。私、常々思うんですけども、板橋という地名をつけたのが板橋の最大の個性。板の橋なんて、昔はコンクリートの橋なんてないわけですから、全部どこでも板の橋なのに、何でわざわざ我々は板橋を選んだのかというね。それはやっぱり、その個性を発揮するのは大事なのかなと。そういった様々な資源、人、まち、地域、自然を横につなげるのは、歩くこと。歩くと、ぐるぐる回ることによって全部つながって、板橋の魅力は歩きたくなるまちというのは非常に理にかなった考えなのかなと私自身は思っているところなんですけれども、これは意見なので、ぜひそういった視点も持っていただきながら、より板橋の魅力を高めるような観光振興ビジョンをつくっていただけるように期待をさせていただいて、以上で終わりにしたいと思います。

観光振興ビジョンということで、本当に観光振興は、いわゆるにぎわいですよね、いかにお金を落としていただくかということだと思うんですけれども、やっぱりゼロからつくり始めているかわまちづくりというのが一番大事になってくるのかなというふうに思うところでありまして、またこの週末、土日ですかね、ITaFESが開催をされるかと思うんですけれども、その辺も今のところは定期的にではないんですけども、しっかり開催等をしていっていただいて、しっかり根づかせていただければなというふうに考えるところでありますが、その辺はいかがでしょうか。

ぜひよろしくお願いいたします。

まず、先に素朴な疑問なんですけども、例えば先ほどの産業振興構想とか、構想の場合、事業計画ということで、達成率だとか目標だとかそういうことがあるんですけども、この観光ビジョンの場合って、ビジョンというと何となく少しふわっとしたイメージとして少し緩い感じがあるんですけども、ビジョンとしている理由というか、区として何か到達だとか達成度とかそういうものがあるのか、あえて、今後もビジョンでいくのか、その辺の区の考え方とか、計画としていない、構想としていない理由みたいなものがあれば教えてください。

そういう意味で、前回の2025のビジョンから今回最終年度を迎えて、来年度から2035に向けて進めていくということですけども、2025のビジョンから何かここが進んだんですよとか、こういうことが大きな変化、成果というんでしょうか、そのあたり、具体的に何かあればお示しいただければと思います。

そうすると何か、観光というのがなかなかこの板橋において、この前もお伝えした、どうしても住んでいるまち、ベッドタウンの印象がやっぱり強くて、歴史はすごくあるんですけれど、有名なここぞっていう場所が、花火ですとかはもちろんあるんですけれど、観光ってどういうふうに捉えたらいいのかなというところが、長く住んでいる区民としても思うところで、そのあたりがこの10年間の変化の中でどう進んできたのかと。何か区として、これが10年で大きく変わったみたいな具体的なものがおありですか。あれば知りたいと思っているところです。

それから、先ほど委員からもあったんですけども、基本理念のところで、すみたくなる、いきたくなる、いたくなる、もてなす・たのしませる、たのしくなるというのもいいなと思って聞いてましたけども、この文字をあえて平仮名にしているというのはどういった理由なんでしょうか。漢字でも分かる方も多いんですけども、区としての何か狙いとか、あるいは検討してきた意見とか、分かれば教えてください。

それから、1つ目の理念で、すみたくなるというのはすごく大事な視点と思っているんですけども、ただ、その3つの施策が板橋区の玄関口ですとか、上板橋エリアだとか、かわまちづくりの部分で、まちづくりというところが主体で出てくると、観光振興とまちづくりの融合というんですかね、何となくそうなのかなと思うところがあるんですけども、その辺の、あえてまちづくりの部分を入れてすみたくなるという、この3つの施策が入ってくるところの、区として考えている部分というのはどこを強みというか、どういうふうにこの3つを入れてすみたくなるというふうにしていくのか教えてください。

そういう意味では、住んでいる区民も含めてというか、そういうことなのかなというふうには思っているので、住みたくなるという視点は私は大事だと思っているんですけども、まちづくりとなると、例えばまちづくり推進室ですとか、ほかの庁内との連携も必要だと思いますし、やっぱり住民参加のまちづくりというんですかね、そういう視点でぜひ進めてっていただけたらいいなというふうに思っていますので、文言を入れるかどうかということはあるにしても、その辺の、新たにすごく大きく変化していくことになるし、私なんかは、地価の高騰とかでこれまでいた人がいられなくなるような、そういった課題の部分があると思ってますので、住民参加のまちづくりというような視点での分野にしていっていただきたいと思っていますので、そういう視点でお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。先ほどの2-1のほうの資料で、木田委員からすごくいいご提案があって、たのしくなるって、こういうふうにまとめると、やっぱり韻を踏むみたいな感じで印象に残るんだなというところで感心したんですけれども、別の視点で、季節感というのをもっと感じさせてもいいのではないかなと思ったんです。例えば、4大イベントと、それと伝統行事なんかを分類してみると、春だと板橋Cityマラソンがあったり石神井川の桜並木があったり、夏はもちろんいたばし花火大会で、秋は区民まつりとか農業まつり、じゃ、冬はってなったときに、参加型のイベントというよりもむしろ伝統行事を見るというところで、例えば北野神社の田遊びがあったり、そういった季節感をもうちょっと出していただくと、ただすみたくなるがずっと住みたくなるし、いきたくなるが何度も行きたくなるに変わるんじゃないかなと考えたんですが、いかがでしょうか。

季節感をすごく出すというところも大切なことだと考えておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

余計なことかもしれないんですけども、骨子案の2035の中に町中華という単語が幾つか出てくるんです。数えたら3つあるんですけども、この町中華っていう言葉は今のはやり言葉で、例えば10年後になったら町中華というはやり言葉は、なくなってしまう可能性もありますし、逆に中華だけで、区内の飲食店の日本食とかイタリアンとかフレンチとか、それはいいのかというふうになってしまうので、具体的な表現を避けたほうがいいのではないかと私は思うんですけども、もし可能であれば、例えば7ページの商店街や町中華を商店街や飲食店とか、ほかのところはそういった表現を結構しているので、例えば8ページの③番、町中華も外しちゃうとか、あとは最後に、12ページの音楽イベントの次を食べ歩き×まち歩きとか、そういった表現にしたほうが後々いいのではないかなということを私は思うんですけども、いかがですか。

ありがとうございます。