// 発言者(8名)

まず、資料の項番1番、バス事業者が抱える課題と現状には、運転手不足ということで、減便などの影響が記載されておりますけれども、そこで聞きたいのは、区として、長期的なコミュニティバスの維持方針や、事業者への直接的な支援の支援策、何かどのように考えているか、その辺はいかがでしょうか。

それでは、このダイヤ改正が実施されるに当たって、項番2の(3)広報いたばしなどによる周知方法が記載されておりますけれども、1日の運行本数は減った、最終便の繰上げに対する不満に対して、一方的な周知だけでなく、利用者からの意見をどのように吸い上げていくのか。また、区はどのようにフォローしていくのか、その辺の認識を教えてください。

最後、裏面の項番3、大型車の運用について記載があるわけですけれども、令和8年度から大型車の試験的な運行について、例えば、幅員が狭い道路など、ルート上の安全対策の有無について、令和9年度の本格導入に向けた具体的な評価指標としては、どのようなものを考えているのか、その辺はいかがでしょうか。

裏面のりんりんGOの経緯というところで、平成22年に運行開始をして、令和元年には、中型車へ切替えというふうに経緯が書かれておりますけれども、先ほど質疑の中で、バス事業者の収支は上がっているというごがございましたけれども、りんりんGO、令和元年に中型車へ大きくなって、近年の乗客者数の推移というのは、増えているのか、減っているのか、いかがでしょうか。

ちょっとコロナ禍で一度落ち着いたところはあるけれども、年々増加傾向にあるということで認識をいたしました。その上で、ダイヤ改正ということですけれども、今回その理由としては、休憩時間や定時性を確保するために、そういったことが困難な状況にあったというご説明がありましたけれども、具体的にもう少し踏み込んで、どういった不具合が起きていたのかというのをご説明いただくことは可能ですか。

それで、具体的な改正の内容なんですけれども、22便から19便に減るということで、例えば、3便減るのは、どの辺の時間帯が減るですとか、そういったことじゃなくて平均的に間が空くのかとか、あとは、バス停にバスが来るインターバルがどれくらい広がるのかとか、そういったことをお示しいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

休憩時間が5分から、10分から12分に拡大というのは先ほどもお聞きしたんですけれども、例えば、区民の方がバス停で待っていて、今までだったら何分後には次のバスが来ていたのがどれぐらい広がるとかという、そういったのはいかがなんでしょうか。

具体的なダイヤのことは、今後というふうに今ご答弁いただきましたけれども、当然、利用者の頻度が高い時間帯には、できる限りご不便がないように、インターバルが広がり過ぎないようにとか、そういったことが必要かなというふうには思うんですけれども、そういった意見交換とか、バス事業者のほうとはどのような進捗なんでしょうか。もう既にバス事業者のほうでは、ほぼ決まっているような感じなんでしょうか。

そもそもの減便となる原因の運転手不足というところについて、先ほど、区のほうでもホームページのリンクを張って、運転手募集の支援をしているというお話もございましたけれども、例えば、高齢者の社会参加のための移動支援であったりですとか、東京都のシルバーパスが値下げになったりですとか、また、ルート拡大を望む声があるというような、そういった近年の状況の中で、こういった減便というのは、そういったことに逆行するような話であるのかなというふうには思うんですけれども。本区として、公共交通機関、バスの移動支援というものの今後の方向性ですとか、今回は、こういった減便のお話ではありますけれども、運転手不足への支援ですとかを含めて、お考えをお聞かせいただきたいと思います。

先ほど、4人の運転手で回しているというお話を伺ったんですけれども、現在のダイヤを維持するためには、何人か増やせば、必要だったのかということを伺いたいと思います。

確かに、かなり難しいと思いますけれども、現在、告示されたことを踏まえて、減便もしないでという検討、そういったことを考えるということは行われたのでしょうか。

あと周知なんですけれども、こちらのほう、やはり利用者の生活サイクルとかそういうものに関わってくると思うんですよ。なので、もうかなり迅速に周知はしなければならないと思うんですが、その点はいかがでしょうか。

8月3日から適用されるということですけれども、具体的にいつからというのは既に出ているんでしょうか。

りんりんGOなんですけれども、こちら、令和元年10月に57人乗り中型車に切替えということですが、その前はどのサイズの車両だったんでしょうか。

そうすると、小型車、中型車、大型車と、着々と乗客数が増えているのに比例して、車両を大きくしていったということでいいんでしょうか。現在、中型車というのは、使っているということは、それなりの利用者という認識だった、大型車を使うまでもないという認識だったということでよろしいでしょうか。

ちょっと補足して伺いたいなと思うんですけれども、座席数が増えて乗降がスムーズになるということは、着席する人が多ければ多いほど、中の動線が空けやすくなって、動きやすくなるという理解でよろしいでしょうか。

何点かだけお伺いしたいんですけれども、今ほど6割の収益というようなことをおっしゃっておりましたけれども、一般的には、やっぱり減便をするということになると、これがまたどんどん減っていくという、負のスパイラルというか、縮小スパイラルになっちゃうんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺についての認識と、減ってもこれは、収益は変わらないというふうに想定されているのか、お伺いします。

やはり減便をすることによって、利用が減っていく、縮小していくという、そういうサイクルに入ってしまうんじゃないかなと危惧しているんですけれども、そこについての認識を伺います。

6割ということで、今、13万人という数字ですけれども、何人ぐらいになったら黒字というか、収益として、じゃ、増便もちょっと考えようかなと、人を1人増やしてでも、やはりこれは必要な路線なんだから、増便しようじゃないかというふうに判断をする人数は何人ですか。

先日、ちょっと杉並に行く機会があって、それがメインではなかったんですが、すぎ丸というやつに乗りまして、阿佐ケ谷から浜田山に行くやつで、杉並は、こういうコミュニティバスを3本やっているみたいです。ちょっとそこの担当の課長さんじゃないんですけれども、伺ったら、阿佐ケ谷と浜田山は、100円で1時間に4本出ていますと、1日でいくと53本出ていて、黒字なんだそうです、単体でいうと。実際、私も4時ぐらいに乗りましたけれども、もう満席に近い状態、状況でいうとこの小型車、以前、りんりんGOが使っていた小型車で、まさにその地域の方々にとっては、地域の足として使われていて、認識をされていて、それが1時間に4本出ているわけですね。要するに向こうの企業、京王バスだったと思うんですけれども、やっぱりニーズがあって人が乗れば、それはお金をかけて人も投入するし、夜は8時37分が最終でしたけれども、朝7時半ぐらいからやっていますし、ニーズがあって需要があれば、当然、そういうプラスのスパイラルになるんですね。今、様々な状況がある。人、運転手も不足している。そういった状況というのは、ある程度理解はできるところだし、会社の経営状況で、総トータル的に考えたというのも分からないでもないんですけれども、じゃ、どうやって維持をしていくのか。地域の足として認知をして、プラスのスパイラルにしていくのかということをやっぱり考えなきゃいけないと思っています。先ほども1個質問がありましたけれども、サポート体制、今後どうやってこれを、例えば、小型便に、いや、分からないですよ、するとか、いろんなやり方があると思うんですよ。そこについてのサポート体制について、やっぱりもっとやっていかなきゃいけないと思うんですけれども、そこについて最後、お伺いしたいと思います。

最終便が早くなるというのが、地域の足として使われにくくなってくるんじゃないのかなとやっぱり思うんですよね。そういった部分で、運転手不足というのももちろん分かりますし、ただ、杉並も好事例、そこができているんだからというのは、もちろん様々な事情がありますから、向こうができるからできるとまでは言いませんけれども、そういった事例があるのは事実ですので、ぜひとも、そういった様々な方策をぜひ検討していただきたいなということをお願いしたいと思います。

幾つか質問させていただきます。先ほど来、抜本的には、運転手不足ということが原因だということなのかなというふうに思うんですけれども、今やっている支援策は、募集広告をリンクしている。それから、東京都の支援が増えたということなんだけれども、それでも今の状態が改善されていくのかどうかというところの見通しや、今後、そこの支援策を強化していくということについては、区は検討していないのかを教えてください。

ぜひ、協議していく中で、どういう支援があったら実際のバス事業者に効果があると考えるのかということは、ぜひ事業者の人にそういう聞き取りもしてもらいたいなというのが1つと、実際的には、公共交通なので、本来だったら東京都や国がもっと支援する必要があると思っているんです。だから、地元の自治体として、運転手不足に対して、もっとこういうことをやってほしいということを国や東京都に求める必要があるんじゃないかなと思うんですけれども、今現在、区としてそういう働きかけをやっているのかどうか、これからやる計画があるかということを教えてください。

ぜひ働きかけてもらいたいと思うのは、先ほど答弁されたように、これからまだまだ拍車がかかるわけですよ。全体的に労働人口が下がり、なおかつ、つらく苦しい仕事には、人が集まらないという実態があらゆる現場で出てくる中で、公共交通として、もう機能しなくなるんじゃないかというぐらいの減り方だと思うんですね。このまま減っていった場合に、コミュニティバスはまた減らすんですかということになりかねないんじゃないかなと思うんですけれども、そのあたりの今後の危惧については、どうお考えですか。

例えば、直営で運行していくとかそれぐらいのことを考えないと、本当に、要するに給料が低い中で、早い時間から遅い時間まで勤務するなんていうところに人が集まらないわけで、直営で運営するとか、何かもう今までとは違った形態のことを考えないと、本当に公共交通は維持できないんじゃないかなというふうに思うんですけれども、いかがですか。

りんりんGOだけの話じゃないですし、私はコミュニティバスを区内5本、10本、走らせたらいいんじゃないかと思いますけれども、抜本的にどう公共交通を本当に安定して機能させていくのかということの一つとして、この問題は、これからずっと課題になると思っていますので、今のちょっとの支援だけでは解決していかないんじゃないかなと思います。ぜひ、そのときが来たら国に働きかけるということよりも、もうばんばん申し入れていただきたいというふうに思っています。その上で、ちょっと周知方法について、いろいろ周知していただくんですけれども、多分、いつも同じバスに乗っている方は、停留所の時刻表を見ないんじゃないかなと思うと、バスの中にも掲示がちょっと目立つように、ほかの広告と交ざらないように、バスの中にも掲示が必要かなというふうに思います。停留所も、大体ほかのバス路線の周知を見ると、時刻表の下にちょっと小さく貼ってあるという感じだと気づかないんですよね。だから、結構大きな変更になるので、少なくとも、例えば、バスに乗っている方には紙を配るとか、何か貼り出すとかということの、利用者には最低限、お知らせが行くということをちょっと徹底していただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

それから最後に伺いたいのが、大型車等も運用を入れるということなんですけれども、経費的には、こういうふうにダイヤを改正して、大型車を運用してとかという中で、どういうふうに変更になるのか教えてください。

本当に、先ほどほかの委員からもありましたけれども、最終便が7時になっちゃうというのは、ふだん使っている方からすると不便感が相当上がるなと思うし、35分に1本来ていたのが、40分以上間が空くというと、待ち時間が相当増えるんじゃないかなと思うと、不便感が募ると思うんですね。なので、今回は致し方ないのかなと思うんですけれども、理由を考えると、それなりにどうしたらできるかという協議もされてきたという経過も伺いましたので、そう思うんだけれども、じゃ、どうしたら地域の公共交通の機能を高めていかれるのかということの検討を抜本的に、スピードを速めてやっていただきたいなということを改めて要望して、質問を終わります。

整備方針のほうからお尋ねします。資料の2ページの(1)優先整備路線の選定、区施行の5路線が選定されたわけでございますけれども、事業着手後の用地の折衝や取得に関して、令和22年度までの計画期間内で着実に事業が完了されるのかどうか、その辺の見通しはいかがでしょうか。

では次、3ページの(2)道路空間の再編、横にウォーカブルな空間形成を目指すというふうに、「東京ストリート+(プラス)」のリーディング路線が、区内では該当がない状況と、そのように書いておりますけれども、今後の指定に向けた働きかけや、独自の施策の展開についてどのように考えているのか、その辺はいかがでしょうか。

では次、補助234号線について、ちょっと聞いていきます。資料の項番1、整備概要によりますと、この道路は、昭和41年の都市計画決定と、かなり長い時間がかかっておるわけですけれども、本路線が優先整備路線として着手されるわけですけれども、ここに至った最大の要因は何か、その辺はいかがでしょうか。

同じく項番1に、現況の幅員が11メートルから16メートルに拡幅されると、このような計画が記載をされておりますけれども、この幅員によって、歩行者等の安全確保と都市の防災機能には、具体的にどのように向上していくのか、その辺はいかがですか。

最後に、令和9年度からの用地の折衝について、長年の計画のために地権者の状況が変わってくるというのは想定されるわけですけれども、円滑な用地の取得に向けた特段の対策は何か用意をしているのか、その辺はいかがでしょうか。

最初に、資料2の項番3のパブリックコメントについて、こちらのパブリックコメントを拝見しました。8番の個別路線に対する意見・要望で、区内86号と87号が入っているということなんですが、86号のほうで、拡幅の必要性に疑問がある中、車道の拡幅により、歩道が縮小される懸念があるとありますが、これについての現況と、そして、どう対応していくかということを伺いたいと思います。それと重ねて、車優先を改め、歩行者空間を維持し、自転車を歩道から分離し、車道に専用レーンを整備すべきとありますが、これについてどのように対応していくかということを伺います。

87号線のほうは、もともと住んでいた土地を手放すことに対する懸念といいますか、やはり愛着のある地元での暮らしを壊さないでほしいという要望が出ていますが、こういったことに対して、どのように今後対応していくのでしょうか。

寄り添った対応をまた改めてお願いしたいと思います。234号線のほうを伺いたいんですけれども、こちら資料2のほうで、2ページ目の(1)の②優先整備路線の選定理由というのが示されています。234号線は、首都東京の強靱化、それと、誰もが安全に暮らせるまちづくり、国際競争力の強化、持続可能な地域のまちづくりへの貢献というのが選定理由になっていますが、この国際競争力の強化というところが若干分かりにくいんですが、この辺、補足して説明をいただきたいんですが、いかがでしょうか。

こちらのほう、国際競争力の強化は、広域で円滑な物流の確保、地域では、拠点間の連携強化とあるんですが、ちょっとこのあたりのところからずれているんじゃないのかなという印象があるんですが、その点はいかがでしょうか。

それでなんですけれども、234号線、練馬区側もありますよね。そちらのほうは、どのような状況になっているんでしょうか。

ただ、やはり全体を統括するのは都であって、しかも道路の計画自体、選定理由に含まれている強靱化とか、安全とか、国際とか、まちづくりとか、こういったことは、全部一貫してやらなければ、それほど効果が高いとは、ちょっとここだけだと思われるんですよね。260メートルの川越街道から城北公園だけ、別に工事を絶対やりなさいという立場ではないですけれども、あまり効果がそれほど、ここだけ特出しでやったとしても強い効果があるかどうか、何とか分かりづらいところなんですが、その点については見解はいかがでしょうか。

それでは、資料3の3番、今後のスケジュールについて伺います。まず、6月26、27日で説明を行うということなんですが、これはどういう形で、どういったところを対象にこの告知を行っていくのかということを伺います。

ちょっと聞き漏らしてしまっていたら申し訳ないですけれども、時期はいつ頃になりますか。それと、大体何人ぐらいの想定なのかということを伺います。

では次、来年度の用地補償説明会なんですが、こちらのほうの対象者、こちらもどれくらいの人数というのは難しいかと思いますが……

すみません。じゃ、最終的に、区として、完成するのはいつ頃なのかということを想定されているんでしょうか。

資料2の2ページの区施行路線で、今回、234号線を整備なさっていくということですけれども、残りの部分について、どのような優先順位で進めていく予定なのか、決まっていることがあればお伺いしたいと思います。

やっぱり地元の意見ですとか、そういったのも重要なのかなというふうに思いまして、補助87号線は私の地元のほうなので、いろんなご意見を伺うんですけれども、パブリックコメントでご意見もありましたが、また一方で、地域の方々からは、これはもうはるか昔から計画があって、お嫁に来たときからこの計画を聞いていると。もういつになったらやってくれるんだというふうに、早くやってほしいというご意見も一方であるわけであります。そういった声が、地元がどういうふうに考えているのかというのをやっぱり聞く必要があるのかなというふうに思っておりますけれども、今、区施行路線として5つ挙がっている状況の中で、地域の方々がどういうふうにお考えがあるのかということをヒアリングしてはいかがかなというふうに思うんですけれども、そういったお考えはあるでしょうか。

もちろん、賛成の方、反対の方、いろいろいらっしゃると思いますので、そういった地元の空気というかご意見というのは、やっぱりもう整備路線ということで選定されているわけですから、それに対して、区としてどういうふうなことを考えていくのか、それから地域がどう考えているのかというのは、しっかりとつかまえるべきかなというふうに思いますので、よろしくお願いします。あと最後に、234号線で、先ほど9メーターという道路についてご説明がありましたけれども、先日も、今年度から自転車の車道でというようなことがある種、厳格化されたわけで、それの影響かは分かりませんけれども、実際に自転車が巻き込まれての事故ですとか、そういったことも起きています。自転車の専用通行帯については、やはりこれから整備する上で、よく検討していただきたいなというふうに思っておりますけれども、現時点で、ここは矢羽根を想定しているのか、自転車専用通行帯、3種類ありましたよね。あれ、どれを想定しているのかということをお伺いして、なおかつ、できれば自転車専用道路にしてもらいたいなというふうに思うんですけれども、見解を伺います。

1点だけ、こちらの整備方針概要の12ページに、道路整備の促進というところで、各段階において、執行体制の強化や新たな施策の導入検討に取り組んでいくと書いてあるんですけれども、具体的にその下に4つ書いてあって、事業認可前の先行用地取得、それから用地事務のシステム化、アウトソーシングの活用とか、まちづくり手法による促進策というふうに書かれているんですけれども、今までやったことがない新しい施策というのは何かあるのか、それは区施行にも影響してくるのか、その辺を教えてください。

効率化は必要かなというふうに思っているんですけれども、特に、ここに書かれている執行体制の強化とか、新たな施策というところが、どういうものが入ってくるのかなというのをちょっとつかんでいただきたいし、それが板橋区内の都施行、区施行にどう影響してくるのかということについて、分かる範囲で、今後、資料等を頂けたら助かります。特にアウトソーシングの活用って、これは何だろうとちょっと思ったりもするので、もし分かる範囲であれば教えてください。

2点お尋ねします。まず、資料の項番3の桜の現状において、桜の健全度のグラフにある注記のC判定には、通行への支障により判定された22本を含むと、こういうふうにありますけれども、この22本の安全対策について、現状はいかがでしょうか。

石神井川の桜の現状として、B2やC判定が約7割を占めていると、囲みの中にはもうそんなように記載をされておるわけですけれども、これらの桜の伐採基準をお示し願いたいのと、根上がりが生じている緑道において、狭い空間での安全確保と景観維持の両立をどのように考えているのか、その辺はいかがでしょうか、教えてください。

何点かだけお聞きしたいと思います。今も質疑がありましたけれども、桜の現状で、診断の結果、B2、Cの判定が約7割ということで、残念だなという感想を持っております。桜の7割がB2、Cの判定に、このような状態になってしまう前に、対策は何かできなかったのかなというふうに感想を持っているんですけれども、桜の健全度診断というのは、これまで40年間の間にそういったものは行ってきていないという認識でよろしいんでしょうか。

今回、こういった計画は、他自治体においても計画がつくられているということで事例を挙げていただいておりますけれども、他自治体においても、こういった健全度診断の頻度というのは、本区と同じような感じでやっているものなんでしょうか。

項番6の他自治体の計画というところで、横浜市さんの事例を挙げていただいておりますけれども、ボランティアですとか日常的な点検、住民参加の方針、そういったものを示しているというような記載がございますけれども、今後、策定をされていく計画の中には、項番5の検討課題の中にある植栽の間隔ですとか、品種の選定ですとか、そういったことが盛り込まれていくものという認識でよろしいか確認させてください。

私も地元で、やはりこのB2、C判定が7割というのは、結構ショックなところがあったんですよね。やはり、かなり老木が多くて、そういう状況になるのは避け難いとは思いますが、ただ、木が老木になっただけという理由ではないのではないかと思うんですが、ほかに想定できる理由というのは何かあるのでしょうか。

先ほど、大体5年とか6年か、それくらいになりますかね。前回行ったのがそれくらいになるということですが、大体そういった頻度でこの調査というのは、今までもずっと行われてきたということでよろしいでしょうか。

では、例えば、そういった樹木医が調査した診断の結果というのを反映させて、これ以上悪い状態にならないような対応というのを今まで取ってきたのでしょうか。

そうすると、例えばこういった進行は、考え方を伺いたいんですけれども、維持管理を適切にしておけば防げるものではないという理解でよろしいんでしょうか。

それで、C判定なんですけれども、先ほど通行に支障があるというもの以外のC判定というのは、やはり伐採してしまうしかないというものなんでしょうか。

逆に、先ほど上一中辺りの歩道に突き出したようなところというのは、あの辺りだと車が通る可能性というのはないので、そのまま置いておいても別にいいのではないかと思うんですが、その点はいかがでしょうか。

それで、検討課題のほうで維持管理手法というところがあるんですけれども、ここで、植えます、単独桝と比較して帯状の植栽帯に植栽された桜は、幹周が大きくなっても相対的に健全度を維持している傾向があるということなんですけれども、例えば、こういったことを踏まえて、植えているますを広げていくとか、あるいは踏み固められた土ではない状態にしていく。根っこでも呼吸していたり、栄養を取っていたりするので、そういったところに空気がきちんと通るようにするというようなやり方を検討していくということになるのでしょうか、その点を伺います。

石神井川の桜をなくさないための検討として、ほかにどのような取組、手法、やり方について考えていらっしゃるかということをお願いできますか。

項番7の今後のスケジュールなんですが、こちらの構想素案の検討、地域への意見聴取含むとありますが、これはどのような形で行っていくのかということを伺いたいと思います。

先ほど、中板橋駅周辺のまちづくり協議会の話がありましたが、やはりこの辺の住民の方は、みんな石神井川の桜が大好きなんですよ。関心も強いし、思い入れもある。だから逆に、まちづくり協議会だけではなくて、もっと広い形でこの現況について説明して、今後どうしていったらいいのか、そういった取組をまた行っていただきたいなと思うんですが、その点いかがでしょうか。

それで、現在ある778本の中で、かなり厳しいものが7割あると。そうすると、やはり伐採しなければならないか、あるいは別の手段を取らなきゃならないかと。今現在、一旦、この桜の木が減ってしまう可能性があるわけですよね。そういったことについて、住民の方にどういうタイミングで、どのように伝えていくのかということをお考えでしょうか。やはり思い入れ、愛着が多いものなので、きちんと説明していただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

やはり、一旦、木を切って、最終的に根っこまで撤去するのに2年とか3年とかかかってしまうんですよね。その間、桜の木が減っている状態というのをなるべく避けたいと思うんですが、そういったところで、やはりきちんと計算してつくっていただきたいと思います。最後に、表のほうの通行空間の調査概要なんですけれども、ここのその他の附帯施設ということで、ベンチや電撃殺虫器などが出ています。今、区民に親しまれる魅力ある空間として創出するということなんですけれども、そういうことを考えますと、やはりベンチ、あるいは歩いているときに水飲み場とか、案内板とかがあると便利だなということはあるんですけれども、そういったことについても、また再度この中で検討していただきたいんですが、その点いかがでしょうか。

本当に最後なんですけれども、先ほどの電撃殺虫器もここに書かれています。今現状を言うと、中根橋の上辺り、電撃殺虫器がかなり頑張っているんですけれども、ただ、それでもユスリカが結構出ているんですよね、何か夕方あたりになると。なので、こういったところも強化していただきたいなと思うんですけれども、その点いかがでしょうか。

何点かだけお伺いしたいなと思うんですが。先ほど、加賀まちづくり協議会という名前が出ましたけれども、本当にまち協さんが帝京大学の前のところの木を切るときに、そういった計画的にやるべきだというようなご意見があって、そのときは、植栽や桜についてのそういった計画はないんですというふうな話になって、それが今、こういった計画が出てきて、非常にうれしいなというふうに思っているところです。また、石神井川の桜並木は、板橋十景にも数えられておりますので、計画的に進めていただきたいなというふうに思っています。まず、1点目なんですけれども、この計画、今、令和8年度につくって、9年で、10、11で工事ということですけれども、10、11で完全に木の700本ですか、替わるわけではなくて、順次行っていくという、そういった認識で大丈夫でしょうか。

11年で全部やるということではなくて、順次行っていくということで理解いたしました。他自治体との計画というところも記載があるんですけれども、石神井川は、もちろん北区側、そして練馬区側という連続性というのもあるのかなと思うんですけれども、近隣の他自治体との比較ですとか、整備方針等についてのお考えの比較というところはいかがでしょうか。

ぜひともそれはヒアリングをしていただいて、今後の検討課題に盛り込んでいただきたいなというふうに思います。私、よく王子までランニングといいますか、通るんですけれども、やっぱり区が変わると施設が変わるということが非常にありますので、そこはもう他区に負けないように、よりよい形にしてもらいたいなと思います。具体的には、この検討課題に照明というのがあるんですけれども、やっぱり北区側と比べるとちょっと暗いんじゃないかなって思うんですよね、沿いの部分が。だから、そこら辺はぜひ検討してもらいたいなというふうに思うんですけれども、取りあえず所感を伺います。

ぜひ整合性を取っていただきたいなと思います。それから、通行空間の現状のところで、自然環境と調和したレンガ舗装が主材となっているとあるんですが、ちょっと正直なところ、自然環境と調和しているからという、いい書き方をしていただいていますけれども、ここはぜひとも、もう再三申し上げていますが、検討していただきたいと。何度も申していますけれども、このレンガ舗装、本当に滑るんですね。雨のときはつるつるしていますし、ランニングしていらっしゃる皆さんも気をつけて走っていますので、ここは自然環境と調和して、レンガ舗装じゃないものをぜひ実現してもらいたいと思いますけれども、現在のお考えをお伺いします。

今、根上がりみたいな部分は、先ほど来からのご説明の、植えますの計画等でも実現できるのかなというふうに印象を持っていますので、総合的に判断していただきたいなと思っています。最後なんですが、書いていないかもしれないですけれども、ランニングコースってありますよね、石神井川沿いに2キロ、5キロ、10キロとか。あの辺って何かお考えが今あるのか。もしなければ、ぜひ検討課題に加えてもらいたいなと思うんですが、いかがですか。

先ほど、何でここまで来ちゃったのかなという話で、樹齢50年で致し方がないという話なんですけれども、調査の期間とか時間軸は、もともとは東京都の方針とかガイドラインみたいなのがあるということだったんですけれども、具体的にどういう方針なのか。タイトルとかをちゃんと教えてもらいたいなというのが1つと、やっぱりもう少し、メンテナンスを含めて、長寿命化を今、建物なんかあるじゃないですか、樹木の長寿命化って本当はできたんじゃないかなというふうに思っているんだけれども、そこについては、これまで検討したことがないのかということを教えてください。

過去に、区のいろんな樹木医の調査とか、診断とかしてきたという経験があるよという樹木医さんに聞くと、やっぱり板橋区のメンテナンスの期間が長過ぎて、途中で傷んだ木をもっとメンテナンスしてくれれば、もっと長生きできるのにという意見を聞いたことがあるんですよ、高島平で木を切るというときに。なので、本当はもっと頻度を上げて、老朽化で空洞化まで行っちゃう前にできることがあるんじゃないかというのは、ここについてあるかどうかということは分からないけれども、その方がおっしゃったのは、例えば、特に土、栄養素がきちんと木に回るような土の深さだったり、植えた当初から、木が成長しちゃうと必要な土の量が変わってきちゃったりと変化するので、それに応じて改修も含めてやっていかないと、木の寿命は延ばしていかれないという話だったんですね。だから、本当にそういう対応が先ほどのでいうと、令和4年の調査の前は平成28年で、もう8年も前ってなっちゃうと、もう8年、10年というのは、遅過ぎると、その樹木医の方がおっしゃったんですね。だから、もうちょっと木の診断や、どう長生きさせていくのかということについては、今後の構想の中で、新たにどう更新するかということだけではなくて、更新した後にどう長生きさせるかということにも着目を置いて、計画をつくる必要があるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

それから、これは今後の検討の中で、桜並木の再配置というふうにあるんですけれども、今の全体の本数と、再配置を考えた場合に、本数の増減というのはどのように考えているんでしょうか。

そうした計画をこれからまずつくって、構想を取りまとめて、実際に実行へ移していくという過程で、どこまで科学的に住民へ説明していかれるのかということがすごく大事かなというふうに思っているんです。当然、地元の方も含めて、この石神井川の桜というのが板橋十景に入っているように、皆さん本当に好きだと思うんですよ。それが1本でも減るとか、切られるという段階で、相当ショックだし、驚くと思うんです。そういうことがないようにするにはどうしたらいいかというところで、少なくとも、例えば、C判定がどれほど危険な状態なのかとか、B2というのがどういう老木状況なのか、そこについては、例えば、Cはどんなに対応してももう回復しないんですよという情報とか、そういう科学的な根拠のある説明をきちんと区としてしていくということが私はすごく大事だと思うんですけれども、そういうことをどこで、いつ、この計画を見ると説明する場がないし、先ほど説明会は開かないということなんだけれども、どうやって住民にお知らせしていくのかということを教えてください。

両方必要で、おっしゃるように、1つは私は、やっぱり先ほど小柳委員も言いましたけれども、説明会は構想の段階で必要だと思っているんです。それは何でかというと、危険な木は切らざるを得ないということをまちの人に理解してもらうという場面がどうしても必要になるので、それはどこの木なのかということを、どういうふうに掲示していきますということを、ぜひお知らせしていただきたいんですね。高島平で赤いテープが貼られるたびに、あの木はどうするんだと私は問合せを受けるわけですよ。だから、まちの人から見ると、あのテープが貼られると、あれは切られちゃうのか。全然違う、剪定だけですよという話も含めて、ただただテープが貼られるというだけだと、その都度、住民の皆さんは多分ぴりぴりすると思うんです。だから、なぜ、この木は今後どういうふうにする木ですよということが分かるように、私は構想の段階で一定程度、全体像が住民の皆さんに知らせられるようにする説明会が必要だと思いますし、同時に、構想をつくる段階で、これは桜並木を再生するんだということを前面に打ち出してもらいたいと思うんですね。桜並木、どうなっちゃうのというのが一番の住民の皆さんの心配だと思うので、ぜひ桜並木再生計画とか、タイトルを見ればどういう街並みになるのかが分かるようなタイトルをつけてもらいたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

私から1点確認をさせていただきます。まず、参考資料によりますと、伐採済みの樹木が数十本ありまして、樹木診断等により老朽化状況を把握して、必要に応じてまた今後も伐採していくとのことですが、抜根についても計画的に進めていくということでよろしいでしょうか。

まず、裏面の2ページの、令和7年度に見出した課題と対応策(案)について、その中の管理運営・ルール・その他の項目に関連してお尋ねしたいと思います。多様な主体との協働による管理運営やルール、地域の住民等による協議会の設立をどのような形で進めていくのか、その体制はどういうふうにやるのか、具体的なことを教えていただければありがたいです。

次に、項番3の中にある居場所の項目で、拠点の部分には、トイレや照明の整備のニーズが高いというふうに把握されておりますけれども、そこでお尋ねしますけれども、令和9年4月以降の工事に向け、使いやすい施設とするためには、区民の意見をどのように設計に反映させていくのかどうか、その辺はいかがでしょう。

最後、同じく資料の2ページの項番の4、令和8年度の取組について、九丁目地区をリーディングプロジェクトとしておりますけれども、ほかのエリアへの展開については、いつ頃、どのような手順で進めるのか、全体スケジュールと見通しが分かれば教えていただきたいと思います。

私は1点だけなんですけれども、令和7年度に、団体さんへのヒアリングですとか社会実験、また、トライアル・サウンディングなどを行っていただいて、様々な課題とともに、活用の可能性が幅広く広がったんではないかなというふうに思っておりまして、高く評価させていただいております。様々な皆さんのニーズに応えていくためには、ここにも記載がありますけれども、フレキシブルであることが必要だというふうに思いますけれども、一方で、一定程度の設備が必要となる、例えば、菜園だったりですとか、音楽イベントだったりですとか、そういったものもあるというふうに思うんですね。そういったものとの共存というのは、この緑地の規模として可能なのかどうかというふうに考えているんですけれども、そういったことは、計画策定の中でどのように考えているのか、お示しいただきたいと思います。

いろんなことができる場所というふうになりますと、区民の方ももちろんですけれども、区外からこの緑地に通りかかったり、訪れたりされる方もいらっしゃると思います。この緑地では何ができて何ができないのかが分かりづらいというご意見があったというふうにありますけれども、まさにこういった、ここ、何をやるところなのというような、ちょっとぼやっとしたような場所になるような懸念もなくはないのかなというふうに思っておりまして、そういったことへの対策というか、お考えがあればお聞かせいただたいと思います。

今、様々な目的で利用するという方向性を検討されているということですが、とはいえ、高島平緑地ということなので、やはり緑の存在は必須だと思います。今現在、もし把握されているのであれば、緑被率、あるいは緑の現状、面積、こういったものがお示しいただければお願いします。

そうすると、樹木があるかどうか、緑になるかどうかはまだ未定ですが、緑の維持はしていく、もしかしたら増えていくかもしれないと、こういう理解をさせていただいてよろしいでしょうか。

それで、次の裏面のほうの3の、みどりの在り方なんですけれども、みどりの豊かな居場所とありますが、具体的なイメージがつかみづらいと思うので、それについて、もうちょっと分かりやすいといいますか、見えやすい何を示していただければと思います。

それともう一つ、みどりの協働体制ということなんですが、どういった人たちを巻き込んで、どういった形で展開させていくのかということもお願いします。

それで、居場所のほうで、水について、やはり、水遊びとかできるような、あるいは水がある場所というもののニーズが高いと思うんですよ。やはり、日本でも大体庭園って、基本的に水があるところが必須だったと思うんですよね。それで、表のほうに、西台池の人工芝が試行とありますけれど、こういったものをそのまま池としてもう1回活用するとか、そういった考えはできなかったんでしょうか。やはり、水のあるところは維持管理が難しい、費用がかかるとか、そういったデメリットは、もちろんあるかと思いますけれども、やはり、安らぎのある景観とかということを考えますと、緑と水ってやっぱりセットだと思うんですよね。そのあたりのこと、見解を伺います。

それとまた表面なんですけれども、在駐職員による伴走支援とありますが、こちら週5日常駐で1人配置されるということですが、どういった立場の方がいるんでしょうか。それで、1日どれくらいの期間いらっしゃるのかなということを伺います。

そうすると、区の職員でない方がこちらで対応されているということになるわけですよね。

そうすると、例えば、問合せを受けた場合とか、やはり区に対して、また確認しなきゃならないと思うんですが、そういうときは、やはり担当課の方がみんな行って確認したりするということもあり得るんですよね。

今のちょっと続きなんですけれども、トレーラーハウスがあって、そこに人がいらっしゃっていてということで、私もちょっと様子を見てきたんだけれども、トレーラーハウス自体、あまり案内とかがなくて、そこにいる人に何か意見を言っていいんだとか、話しかけていいんだみたいな感じがよく分からないというふうにおっしゃる方もいて、だからトレーラーハウス自体にも、ぜひ意見を聞かせてもらいたいとか、そういう掲示が必要なんじゃないかなって思うんですけれども、いかがでしょうか。

特に、自転車であそこをひゅっと抜ける方も多いので、そういう方にも、何かいてくれているんだなということが分かるような表示があったほうがいいかなって思いました。それから、社会実験とか、トライアル・サウンディングとかやっているとき、やるときの周知ですけれども、特に、隣接している高架下のお店とか、利用している団体とかには、どういうお知らせがいっているのか、教えてください。

隣接しているところにタクシーの駐車場等があるかと思うんですけれども、そちらの方々からも、いつ何やっているのかがよく分からないと、だから、時々マナーを守っていないで、突然、バーベキューをやっているんじゃないかとか、勘違いするとかという意見もあるので、ぜひ、いろいろやる際には、特に直近で隣接する部分なので、お知らせをいついつ何時から何時までこういうことをしますみたいなことのお知らせが必要なんじゃないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

それから、菜園とか花壇とか、ニーズが高いなというのは私も認識しているんですけれども、菜園とかといった場合にイメージが湧かなくて、区民農園とどう違うのかなという。区民農園も取り合いなので、皆さん求めているんですよね。だから、どういう扱いの菜園になるのかなというイメージがもしあれば、教えてください。

少し、まだイメージが湧かないですけれども、何となくちょっと分かりました。もう一つ、裏面の子ども・遊びというところに、幅広い年齢層が遊べる場所が少ないという課題が出ているかなというふうに思うんですけれども、この点については、何か今後どういうふうに、特に全体のこの間の社会実験とか、トライアル・サウンディングなんか見ていると、小さいお子さん向けの企画はあるんだけれど、中高生向けの企画はあまりないなというふうに思うと、中高生世代の皆さんの要求をつかむということと、それに応える居場所をどうつくっていくのかって、このことについて何か考えていることがあれば教えてください。

この報告があるんで、ちょっと周辺の中高生に少し意見を聞いてみたんですけれども、いろいろあるんだけれども、多いなという意見がバスケットゴールのある場所を作ってもらいたいというのは、非常に要望が高いんですね。あの辺で言うと、今、赤塚公園しかないんですけれども、赤塚公園で取り合いなんですよ。みんな、行くと誰か使っていて、夜遅くまであそこ使っていても、そんなに近隣に住宅が近くないので、音が出せるんですよね。で、下がコンクリじゃない分、ボールの音もそんなに響かないという関係で、すごく中高生の居場所としては、本当にバスケットゴールがあるだけなんです。コートがあるわけでもなくという感じなので、バスケットゴールはありかなって私自身は感じているところなんです。ただ、音がどこまで、九丁目のあそこの公園のところで、近隣から苦情が来るか来ないかってところについては、この期間の社会実験で、赤塚公園もぜひ見てもらったらいいかなと思うんだけれども、本当にゴールがあるだけなんですよ。それだったら、実験もできるんじゃないかなって思うんですけれども、ぜひ検討してもらいたいんですけれども、いかがでしょうか。

確かに、赤塚公園は、多少ボールが飛んでいっても公園の中なんで、その危険性はあまりないなと思うと、あそこは狭いんで、ボールがどこかに飛んでいっちゃうってことはあるのかなと思うんですけれども、ぜひちょっと検証していただけたらなと思います。もう一つ声が大きいのがスケートボード。スケートボードをやれる場所がないというのを、今、あちこちで聞いていて、結局滑りがよくて、一定の広さがあるところというと、団地の下とか、団地の下の商店街の空き空間で、皆さん、お子さんたちがやっていて、いつも怒られるということを重ねていて、かわいそうだなと思っているんですね。だから、スケートボードも含めて、あそこだとちょうど高島通りと三田線に挟まれているエリアなので、一定、音の問題がほかのエリアよりも解消できるんじゃないかなって思うと、ぜひ中高生の意見を聞く際に、そういうことも、技術的にできるかどうかってこともあると思うんですけれども、検討していただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

ぜひ前向きにご検討いただたいなというふうに思いますし、中高生自身の遊び場についての意見も、併せて聞いてもらいたいなと思っているのが、過去にどこかの大学でプロジェクトを組んで、板橋区中の子どもたちの公園の遊び率というのを、遊んでいる時間率みたいなものを調査した結果を見ると、高島平が最も公園にいる時間が長いんですって。子どもの人数はそれほど、さほど違いはないんだけれども、公園にいる時間が最も長いのが高島平だったということで、そう考えると、子どもたちの居場所として公園が成立しているし、ただ、長い時間いるのに楽しくないって答えている率が多いのも高島平なんですね。だから、そういう意味で、子どもたちの居場所として楽しい空間になるという場所をあそこに設けてもらいたいなというふうに思っているし、聞いたところ、バスケットゴールとかスケートボードとかあるんだけれども、実は最も多かったのは、自由に大人にいろいろ言われない場所が欲しいというのが子どもたちの要求なんですよね。だから、そういう空間として、人がちょっと管理するけれど、一定、放っておいてもらえるみたいな空間があるといいのかなというのは、ちょっと思うところです。ぜひ、ちょっと中高生自身の意見も聞いてもらいたいなと思っています。その上で、これ、最終的には、ここの管理そのもの、どういうものをつくっていくかという策定をした後に、実際につくられた後の管理というのは、どういう管理手法を考えているのかということを教えてください。

例えば、Park-PFIとか、そういった手法も考えているのかということを教えてください。

最後に、この計画策定が来年3月なんですけれども、結構、町の皆さんに期待をされている空間整備だなと思っていて、ぜひ説明会とか、そういう、取りあえず中間の段階で意見を改めて説明して聞くとか、そういう時間、機会はどのように考えていくのか教えてください。

ぜひ説明会をやりますという、どういう形でやるにしても呼びかけてもらいたいし、やっぱりきちんと資料を配って区から説明するという場を設けていただきたいと思うんですね。社会実験の中で説明しますというのも、説明しますというご案内がないと皆さん来ないので、ぜひ説明が欲しいという方は、当然、いっぱいいらっしゃるので、説明会を実施してもらいたいし、大変期待されている部分なので、たくさんうれしい声も聞けるんじゃないかなと思いますので、ぜひ積極的に説明会実施してもらいたいと思っています。

要望ベースなんですけれども、様々やってほしいという声があっちこっちからあって、区がまとめるのも大変だと思うんですけれども、今、いわい委員からは、スケボーとかバスケって、私からは、ぜひ蛍を飛ばしてほしいなという要望は取りあえず入れておきます。この西台駅、高島平といえば、もともと蛍だったわけですよ、僕から言わせると。それで、あちこち蛍を飼っているのは足立区と渋谷のほうでやっているって、そこも見に行きましたけれども、別段、深く考えることなく、勝手に飛ばしているんですよ、もう渋谷なんか。植物館に2,000匹買ってきて、蛍の夕べという形でやっているので、継続的にというよりもイベント的に、西台駅を復活してもらって、そこで、買った蛍を飛ばしてもらってもいいのかなという、それは個人的な要望なんですけれど。それとともに、熱帯館もそばなんで、ぜひ水のニーズが高いということですから、行き来もしやすいと思うんで、熱帯館の職員さん、これ、西武造園とパッケージも絡んでいると思うので、池に戻したらどういう魚を泳がしているとか、今何かピラニアを特別展示しているので、ピラニア放してみようかとかね。安全を確保しながらですよ。そうしたら、イベント性があってなおさらいいんじゃないかって、そこから水槽から持って入れりゃいいという簡単な話でもないでしょうけれど、ぜひそこら辺もせっかくそばにあるので、熱帯植物館さんの知識も知恵も、ぜひ活用していただきたいなというのと、それが無理なら、噴水でも作ってもらって、夏場なんかとにかく酷暑で、昼間誰も来なくなっちゃうと思います。幾ら緑があったとしても。噴水にするのか、もしくは沿道上にずっとミストも設置してほしいんですよ。今、見てくれのいい自立型のミストもいっぱいありますから、全部それを壊されたりとか、そういうことになるとちょっと心配な部分もあるかもしれしれませんけれども、日中の居場所にするにしても、噴水も1つでしょうし、ミストをずっと動線上に用意して、真夏もそこでちゃんと過ごしやすい空間をつくっていただきたいなというのは要望ベースで言っておきます。一応、ご意見だけ伺っておきましょう。

単なる意見なの。

それでは、2ページ目の項番2の(1)、①のアンケート調査、これまでの活動経緯を見ると、アンケート調査を実施しておりますが、ときわ台駅及び上板橋駅北口周辺地区で実施をされたアンケート調査における、小中学生を含む多様な世代の意見は、プランにどのように反映されているのか、その辺を確認させてください。

今度、1ページ目の(4)今後のスケジュールの予定というところがありますよね。ここで、中板橋駅周辺地区は、令和8年度末にマスタープランの策定、区への提言を目指すと、このように示されておりますけれども、このスケジュールどおり、合意形成は可能なのかどうか、その辺を確認させてください。

最後、2ページ目の(2)今後のスケジュール、同じく予定ですけれども、ときわ台駅周辺地区及び上板橋駅北口周辺地区は、提言を受けて行政計画策定に進むと、こういうふうに書いてありますけれども、令和9年度末の策定に向けて、具体的な課題があれば教えてください。

資料6の表面の(4)今後のスケジュールのところで、4月24日に地域懇談会、意見交換会が開催されたということで、私も伺ってまいりました。通常、このまちづくり協議会だとワークショップ形式で行われていて、委員の方もいろいろと議論するんですけれども、傍聴に行った人は、なかなかどうやって関わっていいのか分からない。3つのグループが並行して進んでいて、何か全てを見通すこともできないという状況で、何がどうなっているのかという、なかなか見通せない状況で、こういった地域懇談会を開くということは、非常に貴重なものだとは思っています。しかし、残念なことに参加者があまり多くなく、議論もそれほど活発に行われたという印象はなかったんですよね。また、運営の仕方について、いろいろ一工夫が必要なのではないかと思いますが、その点についての見解を伺います。

また、開催の仕方についても、ああいったような地域懇談会じゃなくて、もっと中の人が盛んに話せるような、割って入れるような、それこそワークショップ形式でもいいですし、オープンハウス型でもいいですけれども、いろいろといろんな人たちが関わってきやすいようなやり方を模索していくべきだと思うんですよね。また、今、この予定を見ていると、今まで行った、ときわ台と上板橋をひな形に進めてというような感覚がありますので、それとはまた、ああいったものの経験を踏まえて、違うものを考えていっていただきたいなと思いますけれども、いかがでしょうか。

次に、今年度中に現場見学会を実施と言われますが、ときわ台と上板橋では、石神井公園と下北沢に行ったということになっています。今回の中板橋も、やはり同様のところに行くのでしょうか。あるいはどこか行くというのを、今、今後検討しているのでしょうか。

それでは、ときわ台駅と上板橋の協議会で、下北沢と石神井公園に決まったという、決定的な協議会の方が決めたという理由については伺っていますか。

この協議会の委員の方だけしか、これは参加できないものだったんでしょうか。そして、説明の当日の進行というのは、連続立体化の歴史的な経緯とかそういったものを含めて、参加者に説明を行うという、そういったものになっていたんでしょうか。

やっぱり今回、上板橋とときわ台の協議会で下北沢を見に行ったという、すばらしいことだと思うんですよね。というのも、この下北沢の連続立体化は、本当に区と小田急電鉄と、そして、地域の住民が一体になって最後までやったと、まちづくり協議会でマスタープランを出して、そこで、あとは、事業者と行政だけってわけじゃなくて、最後にこの地上部分をどうするかというところまで含めて、世田谷区と小田急電鉄と住民がやっていたというのも非常に重要だと思うんですよ。ですので、こういったところを踏まえて、まちづくり協議会は終わりましたけれど、今後、行われる行政計画だとか、あるいは、その次のまちづくりに関して、区民がどんどん参加していく枠組みというのをつくっていくべきだと思いますけれども、その点について見解を伺います。

それでスケジュール的な問題なんですけれども、ちょっと疑問があるんですよね。この東上線沿線、3つの区間があって、大山駅周辺、中板橋周辺、そして、ときわ台と上板橋駅間、これが東京都の中に3つの区間に分かれて、開かずの踏切の解消をしようとしているところであると思うんです。今、大山が事業で進んでいると思うんですけれども、2030年と言っていますが、それがいつになるのかなというのが非常に見えづらい状況になっています。今後、この来年度、行政計画をつくっていって、そして、大山のほうがどんどんつくっていくのであれば、できるときにはこの行政計画で決まったこと、マスタープランでやったことというのが、かなりそごが出てきてしまうかと思うんですけれど、その点についての見解を伺いたいんですけれども、よろしいでしょうか。

それと、今のところ、中板橋は、東京都の踏切基本対策では、この立体化以外での解消を考えてくださいということになっていますが、こういったことも決まっていくまでにいろいろ状況が変化するだろうし、そのまま決まらなかったら、また、いろいろとほかに考えなきゃならないことが出てくると思うんですよね。その点についての見解を伺いたいんですが、いかがでしょうか。

そして、それぞれアンケートが行われていて、中板橋はまだ1回目、2回目が集計中だと思うんですけれど、その中で、まちづくり全般についての意見で、今の中板橋が気に入っている、あまり近代化し過ぎないことを望む、中板橋は、今の雰囲気を壊さずにいてほしい、大体、今の町をあまり変えないでほしい、住みやすいまちを維持してほしいという、そういったような傾向がときわ台でも上板橋でもあるかと思うんですよね。こういった町の形をあまり変えないでほしいという声も、尊重しながら進めるべきだと思いますけれど、それについての見解を伺います。

1点だけなんですけれども、中板橋のまちづくりマスタープランの基本構想の資料1のところで、やっぱりこの地域、中板橋駅を立体化してほしいという声って、やっぱりあると思うんですけれども、この提言を見ますと、今の方向性ということですが、中板橋駅の機能向上ですよね。あと、南北分断の解消という言葉が書かれていて、もう1歩踏み込んで、立体化を目指すというような提言の方向性というふうに向かっていくのかどうなのか。その地域のまち協の方々の意見ですとか、今そういった、どういう状況なのか、お伺いしたいと思います。

分かりました。奥歯に物が挟まったとまでは言いませんが、ちょっと奥ゆかしい書き方がありましたんで、地域の意見というのはしっかりと酌んでいただければと思います。

1つ確認なんですけれども、なぜ、3駅のまちづくりマスタープランを鉄道立体化推進課長が説明しているかといえば、最終目標は、鉄道立体化に向けて動いているということになるわけですけれども、その認識でよろしいですか。

そうしますと、大山の立体化もそうだったんですけれども、当初、東京都も立体化をするんであれば、まちづくりと道路はセットですよということで大山駅も進めてきて、今現状に至っているわけですから、上板とときわ台も検討立体化の中枢区間に入っています。先ほど、何か東京都の資料も頂いたんですけれども、新しく鉄道立体化の候補区間ということで一覧表を見たんですけれども、まだ中板橋は載っていないってことになりますので。先ほどから話が出ている、1年遅れで中板橋もマスタープラン始まっていますから、ときわ台と上板橋に追いついていかないと、まだ立体化の検討対象区間にも入っていないので、そこだけ抜けるわけにいきませんから、早急に話を進めていくことと、あと、地域の方々も、先ほどからお話を聞いていると、立体化の要望が弱いみたいなこと言いますけれども、最終手段も立体化を目的に行っているわけですから、もっと強く区としても、そのためにあなた方も協議会を開いてやっているんですよということを、お互いに共通認識でいかないと、うまくいかないと思うんですけれども、それを周知、分かっていただくために、これから動きを加速しないといけないと思うんですけれども、取組についてお聞かせいただたいと思います。

ぜひまちづくりの協議会と同時進行で、板橋区としても東京都に立体化に向けての取組をお願いして、質問を終わりたいと思います。

今のお話について、具体的に確認したいんですけれども、中板橋が立体化の計画に上がらないというのは、ずっと課題になっているかと思うんですけれども、これは計画の対象にならないという理由と、条件は、何がならない理由になっているのか、教えてください。

そうすると、例えば、東京都としての位置づけは道路が前提というふうになっちゃうと、今後、あそこの中板橋のところについては、道路の計画なんてことが浮上するんでしょうか。

東京都の意味がよく分からないですけれども、大山を立体化して、ときわ台、上板って立体化して、中板だけ立体化しないなんていう電車の交通が、物理的にあり得るのかというとこは非常に疑問があって、こっちとこっちがオーケーしたんなら、間も東京都としては計画にしなきゃいけないんじゃないのって思うんだけれども、そこは何でそんなおかしなことになるのかというのは、区としてはどういう議論をされているんでしょうか。

私たちは、立体化そのものは反対していないんですよ。高架化には反対しているけれども。だから立体化は必要だというふうに思っているんだけれども、少なくとも、立体化の対象にならないということ自体は、非常に問題だというふうに思っているし、東京都が、都市計画道路が条件だというのも随分乱暴だなというふうに私は思います。必要な立体化を進める必要があると思っていますので、道路を条件にすべきじゃないということを区として私は言っていく必要があるんじゃないかというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

連続性が必要になると思いますので、ぜひ、多少強気で東京都と交渉してもらいたいなというふうに思っています。全然専門的なことは分からないけれども、中板で下がって、ときわ台で地下に入っていくんだったらいいですけれどもね。そういうことが何だとこうなっちゃうなというのは、何か避けなきゃいけないなと思っています。もう1個だけ、まちづくり協議会のほうで、このマスタープランの提言を区のほうにしたということで、この後、行政計画ってなっていくんですけれども、先ほど協議会は継続していくってことなんだけれども、行政計画になっていく段階で、どう協議会の人の意見を入れながらやっていくのか。それから、住民の意見を反映していくのかというところの仕組みというか、過程が大事かなって思うんですけれども、そこについてどう考えていくのかということとをまずお願いします。

おっしゃっていることは、これまでいろんなまちづくりでやっているような手法かなというふうに思うと、大体、協議会をやって、住民の意見をまとめて区に提言するまでは、ふんわりした中身だけれども、実際に行政計画になって、地区計画ってどんどん計画が進んでいくと、協議会で議論してきたのと大分違うじゃないという話になりかねないなということを心配しているんです。そこをどういうふうに継続していくのかということが大事だなと思っているのと、そこは何となく形骸化してきているんじゃないかなって思っているので、これまでのほかのまちづくりでうまくいっていないところがそこだと思うんです。そこをどう今までと同じ失敗をしないで、住民の皆さんと、協議会をやっている皆さんから怒りの声が上がらない進め方ができるのか。高島平でも、板橋駅西口でも、協議会に参加している皆さんから怒りの声が上がっていますから、そういうことが同じようなことがならないようにするために、どういう進め方をしていこうと思っているのかってことが1つ。もう一つ、今回、アンケートをやった第3回目の結果概要を、この協議会だよりで、全ての項目でよいと思うの傾向にありましたって、ときわ台も上板橋も報告されているんだけれども、このアンケート結果を見ると、おおむね全体的には60%、ときわ台で60%、上板橋で69.5%がよいと思う、まあよいと思う。それ以外、だから、3割から4割の方は、そう思っていないという意見なわけですよ。そこの3割、4割の人の声をどう行政計画に反映していくのかってことが大事になるんじゃないかなって思うんですけれども、そこについてはどうお考えでしょうか。

これまでの板橋駅西口も高島平もそうなんですけれども、実際に協議会をやりました、実際にいろいろ進んでいった過程で、出てきたものについて、もうつくられちゃったものに何を意見言っても、ほとんど反映されないという意見が多くの皆さんからいただいているんですね。だから、その過程のやり方について、今までと同じことでいいのかというのは、私は区として検証する必要があると思うんです。こと去年の夏に都市建設で視察に行ったところは、規模は小さいけれど、駅前の施設を作るのにやっぱり同じように協議会を開いて、最後は設計図、それから設計をしている業者と町の人が一緒になって、同じ机の上で、ここはもっとこういう段差にできないのかとか、そういう議論までやって、最後、いいものができたねという距離感になったというふうに聞いたんですね。だから、やっぱり最終段階で住民を外に出さないで、最終段階も一緒に区民に関わってもらうという協議会の在り方をしていかないと、私は今、これまでの住民から、結果、最後は何だよという意見が出ちゃうという関係がなくならないんじゃないかなというふうに思っていますので。ぜひ、協議会の在り方や住民と一緒につくるというやり方について、もっと違う手法がないのかってことは、ぜひ、ご検討いただたいというふうに思っています。いかがでしょうか。

2点お尋ねします。まず1点は、資料の項番2の(1)、区民のワークショップ、ここでは、3回のワークショップが開催されたということを書いてありますけれども、このワークショップや路上ヒアリングで出された区民の意見は、今回のデザイン案に具体的にどのように反映されているのか、その辺はいかがでしょうか。

2ページ目の項番3、デザインコンセプト案の概要では、ウェルネスとグリーンや医療・健康といったコンセプトが示されておりますけれども、実際の駅前広場において、具体的にどのような設備や空間として実装されるのか、その辺はいかがでしょうか。

まず最初に、この予定地の用地買収って今どれくらい進んでいるのかを伺えますか。

そうすると、まだ15%弱が取得されている85%、ほぼ85%ぐらいのところは、そういった状況になっていないわけですよね。こういったこのデザインコンセプトをもう既に示している、あるいは、路上ヒアリング、オープンハウスとか、こういったところで公開されると、その85%ぐらいの方々の心中というのは、どうふうにお考えになりますか。

つまり、今このタイミングでデザインコンセプトを出したというのは、それらの協議を進めるためというのが最大の理由ということよろしいでしょうか。

一番の協議する先というのは東武鉄道だと思うんですけれども、高架下の部分の活用ということに関して言えば、やはりそこに最大の権利を持っているのが東武鉄道だと思うんですよね。そういった部分で、東武鉄道はこの高架のデザインとか、あるいは、駅舎のデザインというのをもう示しているんでしょうか。

そうすると、また、今このデザイン出したものと、将来的に東武鉄道が出してくるものと、必ずしも整合性があるかどうかと、また、今の時代の流れの、はやりの中で変わっていく部分と、そうでない部分があるかもしれないと、東武鉄道とのデザインのそごが生じてしまうという、そういった可能性についてはいかがでしょうか。

そうすると、その過程において、若干デザインの修正というのは、頭に置いていらっしゃるということでよろしいでしょうか。

それで、このロータリーの中にバス乗り場、バスの停留所らしきものがあるんですけれども、これはこの中に路線バスが入ってくるという想定だと思うんですが、それに向けて、バス会社、国際興業や、あるいは、東武バスとか、そういった会社との協議というのは進めようというのはあるんですか。

やはり、つくるのであれば、バスの路線が入るのが望ましいと思います。あと、裏面のほうのデザインコンセプトのデザイン案の考え方で、健康長寿医療センターにつながる、憩いとみどりの創出とありますが、健康長寿医療センターへつながっていくということを踏まえた特徴的な何か取組といいますか、特徴といいますか、そういったものはあるんでしょうか。

そうすると、例えば、車椅子に乗った方が雨にぬれないで通行できるとか、あるいは、この広場を抜けた後に、横断歩道がありますが、そこの安全に渡れるような、そういう仕組みというのも検討していただきたいんですが、そういったことはいかがですか。

今後の、今回質疑の中でデザイン案が出てきて、こういうふうになったらいいなという区の考え方ですよということで、様々なツリーですとかトイレですとか交番とか、いろいろなものが出てきて、実際イメージしやすくなったので、そういった点がいいのかなというふうには思っております。それで、今後、このグリーンプレイスと、結局、こちらのウェルネスプレイスですか。これがつながるというのが区から案として出させているということがよく分かったんですけれども、やっぱり一番ネックじゃないですけれども、大きく協議しなければならないのが、関係機関という東武鉄道さんということになろうかと思います。今後のスケジュールのところで、関係機関協議というふうになっていたので、これから協議なのかなというふうに思っていたら、事前にいろいろと打合せをなさっているということでしたので、少し安心したんですけれども。とはいえ、東武鉄道さんが、いや、うちはここ一等地だから、お店をどんと建てて通れないようにしますと言われてしまっても困るので、その辺の今後の協議をどのように進めていくのか。具体的に今、この今後のスケジュールというところで、関係機関協議って入っているわけですから、例えば、今年のいついつに具体的な協議をする予定ですとか、マイルストーンですとか、そういった計画が今あるんであれば、お聞きしたいと思います。

分かりました。ちょっとニュアンスといいますか、現時点で言える範囲で結構ですので、これはなかなかいい案ですねという感触なのか、ご意見は承りましたけれども、うちはうちで考えがありますからというご意見なのか、言える範囲で結構ですので、状況をお聞かせいただたいと思います。

引き続き、やっぱり一番の東武鉄道さんと良好な関係を築いていただいて、駅前空間を大山のグリーンプレイスとウェルネスプレイスがしっかりとつながって、願わくば、ここでつながった中でイベントですとか、そういったことができるような形になるように、今後もぜひ検討を進めていただきたいということを要望しておきます。

1つは、先ほど東武鉄道のほうの駅舎については、まだ示されていないってことなんですけれども、これはいつ頃示される予定なのか教えてください。あと、改札がどこにつくのか、変更ないのかどうか教えてください。

ホームがずずってこっちにずれるのに、改札の場所は変わらないのかという疑問を、大分いろんな人から聞くもんだから、その辺については、もう今のところ全く変更、今の場所から変わらないという、それとも新しい口が増えるのか、その辺、全く特に現状は変わらないということでよろしいでしょうか。

そうですか、何となく改札からホームまで遠いんじゃないかって心配を皆さんされているんですけれども、現状は変わらないということなのですね。それから、そうすると、現状と変わらないってことだと、このデザインの図で言うところの改札って、どの辺になるんですかね。

何となくイメージが湧かないですけれども、状況は確認できました。それから、先ほど用地取得状況は何となく分かったんですけれども、東武鉄道の駅の改築、立体化と、駅前広場の整備というのが、時期がどういうふうに重なるのかというところ、完了が本当に同じタイミングになるのかということの見通しを知りたいなと思っているんですけれども、どうでしょうか。

鉄道立体化のほうは56画地数の2画地しか取得できていないという状況ですので、本当にそのとおりいくというふうに私は感じないんだけれども、鉄道立体化が進まなくても、駅前広場だけ先に着工、終了するってこともあり得るんでしょうか。

そうすると、例えば、鉄道立体化のほうは取得が進まない段階で、工事も始まらないけれど、広場のほうは設計も何も終わって、あとは工事を始めるだけという状況になった場合に、そのまま鉄道が始まるのを待つのか、それとも先行して工事が始まるのか、その辺の見通しはどういう状況なんでしょうか。

仮のお話として伺わせていただきました。何でかというと、要するに、デザインを検討する段階の、始まるときにも言いましたけれど、先ほど小柳委員からもあったように、まだ合意に至っていないというところが駅前広場についても、鉄道立体化についてもある中で、デザインの設計だけが先にどんどん進んで、協議が進んでいくということに非常に違和感があるわけです。だから、もっと合意形成を図ることのほうを優先しなくていいのかなと、私たちは合意に至らなければ、計画を一旦ストップすべきだと思っていますけれど、その辺が計画やデザインばかりが先に進んじゃうということは、私はちょっと問題があるかなというふうに思っていますので、その見通し等も含めて、区がどう考えていくのかというのは、場合によっては、駅前広場が先にできるということは、大変なことだなというふうに思っていますけれども、住民の皆さんの思いに寄っていただたきたいというふうに思っています。最後に1個だけ、これ説明会とか、これはワークショップとかオープンハウスとかやっているんだけれど、きちんとこういう方向で協議を始めますということを住民に説明会を行う必要があるんじゃないかと思いますけれど、やらないのか、やらないとしたらその理由をお示しください。

オープンハウスの意見、どういう意見があったかという資料を事前に頂きましたけれど、内容を見ると、やっぱり外から来ている方の意見だなという印象なんですね。自転車を置けるところが欲しいとか、遊ぶ場所が欲しいとかという気持ちは分かります。分かるんですけれども、今住んでいる人の思いと、外から遊びに来る人の思いと、どこを優先するのかなということが問われてくると思うんです。特にまちづくりを進めていく上で、外から来る人の意見を聞くなとは思っていません。でも、今住んでいる皆さんの意見を常に聞いていくという姿勢が、私は区にとって必要だと思うんです。ぜひ説明会等を必ずやっていただきたいということを要望して終わります。

私から1点お伺いいたします。まず、庁内連携について伺います。昨年8月の都市建設委員会におきまして、庁内検討会には資源環境部さんが含まれていないとのご説明がありました。その際、大山駅前広場及び鉄道付属街路第6号を路上禁煙地区に設定するかどうかも含めて、ご検討いただくには、庁内検討会に資源環境部さんを加えてもよろしいのではないかとの私の質問に対して、資源環境部さんとは個別で協議をしたり、意見を聞いたりするといった対応にされるとのご答弁がありましたが、その後、変更等ありましたでしょうか。

それで7番の資料の庁内検討会のメンバーと、参考資料の3ページ目の庁内検討会のメンバーにちょっとずれがあって、7番の資料には福祉が入っていないんですけれども、この参考資料には福祉が入ってあって、前回のご答弁でも福祉は入っていなかったかなというような覚えがあるんですが、福祉を入れて資源環境部を入れないとかいって、どっちが正しいのかと思って、この資料の。すなわち、健康生きがい部さんとか福祉部さんを7番の資料では入れていなくて、参考資料では福祉部さんですかね。福祉が入っていて、参考資料の…… (「抜けているだけでしょう」と言う人あり)

3ページ目の右下の庁内検討会のメンバーに、関係各課の中に福祉が入っていて、7番の資料には福祉が入っていないというところですけれども、これどちらが正しいのかなということを伺います。

すみません、それは失礼しました。それで、当初、いつでしたっけ。昨年8月の都市建設委員会でも、これは福祉関係の方々も、庁内検討会に入っているご説明なかったような気がしたんですけれども、何か最初から入っていましたかね。

失礼しました。それでは、入られているというところでありがとうございます。資源環境部さんは入られていないというふうに、相変わらずそういうところで分かりました。大山駅周辺は、区の路上禁煙地区に指定されておりまして、本年3月の我がの元山芳行議員による代表質問にて、板橋区が定める路上禁煙地区への公衆喫煙所、密閉型の公衆喫煙所の設置について、どのようにお考えなのか伺ったところ、路上禁煙地区については、現状、区または民間事業者等による密閉型の公衆喫煙所の設置を進めていくこととしているとのご答弁がありました。そのように、路上禁煙地区への指定や公衆喫煙所設置という大山駅周辺で区が進めたいとおっしゃっている喫煙対策がある中で、大山駅前広場及び鉄道付属街路第6号での喫煙対策について、資源環境部さんとの話合いは行われていますでしょうか。

この参考資料でもありますとおり、医療の中核を担うまちというところで、心身の健康づくりにつながるというところで、ウェルネスというところでも言っておりますので、やっぱり路上禁煙地区の指定についても健康につながりますし、密閉型の公衆喫煙所設置についても、受動喫煙であるとか、望まないのは受動喫煙の防止であるとか、そういった要配慮者の方々が、たばこの煙を吸わないような政策につながると思いますので、そういったところも健康ですから、引き続き、資源環境部さんとも連携をしまして、まちづくりを進めていっていただきたいと思います。