// 発言者(9名)
// 発言(35件)
皆さん、こんにちは。 ただいまの本会議において付託されました議案の審査を行うため、総務委員会を急遽、招集させていただきました。 出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の総務委員会を開きます。 それでは、まず区長から御挨拶をお願いいたします。 区長。
本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 まず議案を上程し、提出者から説明を受け、質疑、意見表明、採決を行います。 その後、庶務報告の説明を受け、質疑を行います。 なお、委員並びに理事者の皆様に申し上げます。 当委員会は、葛飾区議会災害等対策会議で決定いたしました当区議会新型コロナウイルス感染症対策に従って運営してまいりますので、御協力をお願いいたします。 これより議案の審査を行います。 日程第1、議案第46号、令和5年度葛飾区一般会計補正予算(第1号)を上程いたします。 なお、所管の常任委員会において、補正予算に係る庶務報告が終了しておりますことを申し添えます。 それでは、提出者より説明をお願いします。 財政課長。
では、補正予算について御説明させていただきます。 議案第46号、一般会計補正予算の予算説明書を御覧いただきたいと思います。 まず、6ページからでございます。 補正額の欄の一番下、今回の補正額は歳入歳出ともに35億1,757万3,000円で、補正後の予算総額は2,265億8,757万3,000円でございます。 続いて内訳でございます。10、11ページをお開きください。 歳入でございます。第13款国庫支出金、第2項国庫補助金、第2目福祉費補助金は、補正額5億1,110万4,000円で、子育て世帯生活支援特別給付金の支給に対する国庫補助金でございます。 その下の第17款繰入金、第1項同名、第1目基金繰入金は、補正額30億646万9,000円で、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金を支給するため、財政調整基金から繰入れを行うものでございます。 なお、この電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金については、国から地方創生臨時交付金の交付が予定されてございますので、こちらの交付金の交付額が確定いたしましたら、その後の補正予算によって財源更正をさせていただく予定でございます。 続いて歳出です。12、13ページをお開きください。 第4款福祉費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費は、補正額30億646万9,000円で、電力・ガス・食料品等価格高騰に対する支援給付として、住民税非課税世帯と住民税均等割のみ課税世帯に対し、1世帯当たり3万円を給付するものでございます。 なお、こちらの給付金については、令和4年度の課税状況を基に、対象者を決定してまいりますが、今後決定をいたします令和5年度の住民税において、新たに非課税あるいは均等割のみ課税になった世帯についても、対象として給付をしていく予定でございます。 続いて、14、15ページをお願いします。 第3項児童福祉費、第1目児童福祉総務費は、補正額5億1,110万4,000円で、子育て世帯生活支援特別給付金として児童扶養手当受給者と、特別児童扶養手当または児童手当の受給者で住民税均等割非課税の方に対し、児童1人当たり5万円を支給するものでございます。 こちらも国の要件に基づきまして、現時点での税情報に基づく、手当対象者を対象といたしますが、家計急変の場合など必要に応じ、今後も対象者を認定して支給していく予定でございます。 補正予算の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
上程中の案件について、質疑に入ります。質疑はありませんか。 三小田委員。
財政調整基金から30億繰り入れて行うということですけれども、国の制度だけですと、その30億のうちどれぐらいになるのでしょうか。
財政課長。
今、国から示されているQ&Aだと、国の交付額は、令和5年度の非課税者を基に算定するというふうに書かれていまして、まだ令和5年度の非課税者が分かっておりませんので、正確な金額は出ませんけれども、例年ですと6万5,000世帯ぐらいで推移をしていますので、3万円であればおよそ20億程度が国の交付対象の金額になると、事業費としてはなるというふうに考えております。
三小田委員。
それは後日20億が入ってくるので、財政調整基金のほうにまた入れ戻すというのですか。
財政課長。
対象としてはお話のとおり今の20億に対してということになりますが、地方創生臨時交付金で、今、国から交付内示を受けていますのは、交付額そのものに充てられる分として13億円ほど。それから、これを行う事務費に対して1億円ほどという内示を受けておりまして、全体で14億ということになりますので、その差分については、財政調整基金を充てるということになるというふうに考えております。
三小田委員。
ちょっと私の勉強不足かもしれないのですけれども、東京都に対して、3月29日付で、この電気・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金が194億円と示されて、本区には6億3,000万円ですけれども、これはもう既に済んでいるものなのですか、これから入ってくるものなのですか。
財政課長。
今、申し上げました地方創生臨時交付金ですけれども、国のほうの予算としては1兆2,000億円ございます。この1兆2,000億円のうち、ただいま申し上げました価格高騰に対する分で5,000億円、それ以外の価格高騰対策で国が示している推奨メニューなどの実施に対して、交付されるものが7,000億円というふうに国の枠が分かれていまして、今、委員からお話のあった6億円分というのは、後者の7,000億円のうちの区に対する交付金ということなので、今回の交付分には当たらないということになります。
三小田委員。
その6億円というのはこれには使えないということですか。
財政課長。
そこの細かいところはまだ示されていないので分かりませんが、区としても、この後、当初予算も含めてですけれども、経済対策などを実施する場合には、そちらの財源として使っていくことが優先になりますので、これから行う経済対策に活用しつつ、もしこの交付金の差分に使えるということであれば、それは東京都と協議の上、実施計画等を出していきたいというふうに思います。
よろしいですか。 ほかございますか。 (「なし」との声あり) 以上で、質疑を終了します。 続いて、各会派から意見表明を行います。 自民党。
原案賛成です。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
賛成です。
共産党。
賛成です。
舟坂委員。
原案賛成です。
みずま委員。
賛成です。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。本件について原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第46号は、全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 それでは、これより庶務報告を受けます。 日程第2、庶務報告1号、専決処分(和解)の報告についての総務部関係の庶務報告について説明をお願いします。 総務課長。
それでは、私から専決処分(和解)の報告についてを御報告いたします。 個人情報が含まれていますので紙資料で報告をいたします。庶務報告№1、総務部を御覧ください。 1、専決処分事項は、和解です。 2、和解の相手方は、記載のとおりでございます。 3、事案の概要です。 令和4年6月24日午後4時15分頃、両加害者、これ和解の相手方のことでございますが、その者がバット及びハンマーを用いて、葛飾区立鎌倉公園内にある滑り台の腰掛け箇所を叩き、欠損させた。 公園の管理業務受託者が、利用者からの報告により、現場で被害状況を確認をした。 同日、葛飾区は、公園の管理業務受託者からの報告により、現場に向かい、被害状況を確認した。 葛飾区は、両加害者が在籍する小学校に事実確認し、小学校の教諭から両加害者が本件事件を発生させたと名乗り出たことの報告を受けた。 同年11月14日及び18日、葛飾区は、両加害者及びその親権者と現場を確認し、両加害者及びその親権者は葛飾区に謝罪し、賠償の意思を表明した。 令和5年3月7日及び8日、葛飾区は、滑り台の修繕工事を実施し、欠損箇所を復旧した。 4、和解の概要です。 両加害者は、本件事件を深く謝罪し、葛飾区に対し、示談金として連帯して滑り台修繕費用の13万240円を支払う。 両加害者は葛飾区に対し、この金員について、葛飾区が指定する期日までに持参して一括で支払う。 この金員の支払により、両加害者と葛飾区との間には、本件事件に関し一切の債権債務が存しないことを確認するとともに、葛飾区は、両加害者に対し、本件事件について金員その他の一切の請求をしないこととするものでございます。 専決処分年月日は令和5年3月30日です。 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
これより質疑を行います。 本件について質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告第1号についての質疑を終わります。 次に、日程第3から日程第7までの継続調査中の事件5件について、一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き、閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。 以上をもちまして総務委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後2時08分散会