// 発言者(14名)
// 発言(300件・一部省略)
ほかにございますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告14号についての質疑を終わります。 続きまして、日程第24、庶務報告15号、私立認可保育所の運営費助成額算定相違に係る返還状況等について、質疑はございますか。 小林委員。
まず、誤支給の総額が多かった2園、4,241万円と3,959万円の園がありました。それぞれ返済額ということで45万2,660円と10万4,460円ということで書いてありますけれども、この2園の返済計画というのはどうなっているのでしょうか。
子育て支援課長。
御質問になった園につきましては、4年間での返還を予定している園でございます。
小林委員。
社会福祉法人の場合というのは、積立金を取り崩したりという返済も可能なのですか。
子育て支援課長。
はい、可能でございます。
小林委員。
あと、疑問に思っているのが全般的な園のことなのですけれども、返済の原資というのは何なのかなと思うのですね。損益計算書を見ると大体保育事業収入というのが98%から99%ということで、ほとんどが扶助費・補助金の収入でそれ以外にないと思うのですけれども、どうなのでしょうか。
子育て支援課長。
積立金には幾つかの種類がございまして、各園が人件費として積立てをしていたもの、また、修繕、園舎を直す、そういった修繕費用の積立て、そういったものを理事会で御検討いただいて、今回、算定相違額に充てていただいたというふうに理解してございます。
小林委員。
新しい園だと積立金とかはほとんどないところが多いと思うのですけれども、その場合、収入というのが扶助費・補助金以外はほとんどないと思うのですけれども、扶助費・補助金から返済するということになるのですか。
子育て支援課長。
毎月、運営費として区のほうから運営費の扶助費をお支払いしているところでございますけれども、そういった扶助費の先ほど言った積立金に回せる分ですとか、実際、分割のところはこれから毎月支払わせていただく運営費、その一部を充てるだとか、いろいろな工夫をしながら今回御協力をいただいたというところでございます。
小林委員。
今の答弁を聞いていると、ということは区から支払われる扶助費・補助金、そういったもので誤支給分を返済するということになるのでしょうか、結果として。
子育て支援課長。
一括で返還いただいた保育所と分割で返還をいただく保育所、当然その取扱いについては異なる部分がございます。一括については、先ほどもお伝えしたとおり、積立金を前倒しで活用していただいて返済に充てていただいた、また、分割のところは毎月支払う運営費の一部を活用して返還いただく、そういった保育所によって取組が2つに分かれていると認識してございます。
小林委員。
積立金で返せるところは返せると言いましたけれども、積立金もこれまでの要は補助金・扶助費の余ったものを多分積み立てているということだと思うのですよね。そういう認識でいいですよね。
子育て支援課長。
はい、そのとおりだと存じます。
小林委員。
それで、積立金が新しくてほとんどないところというのは、要は入ってくるお金が同じだとすると、そしてまた同様に支出をしていると返済分の金額というのはどこから出てくるのかなと思うのですよね。今までどおり事業費、同じ人件費で同じ事務所費とかそういう運営をしていたら要は余る部分というのがないわけですよね。一部、将来の積立金とか退職金の積立金とかもしなくてはいけないという中で。どうなのでしょうか。 要はどこかを圧縮しないとできない。令和5年度は拡大分ということで、大体1園、二、三百万円ぐらい増額になると思うのですよね。だからそれを充てると、損益計算書で考えると要はこの増額分を充てることによって誤支給を返す、そういう構図になると思うのですけれども、いかがですか。
子育て支援課長。
推測のお話をいただきました。今回、先ほど報告した新たな支援につきましては、先ほどお伝えしたとおり、安心・安全な保育、こういったものを維持していくため各保育所が様々な工夫の中で取り組んでいただくものとして、私立認可保育所等については4つほど拡大分と新規とを対応させていただきました。今回、ただいま御質問いただきました算定相違の部分につきましては、各園の様々な取組をまた御協力いただきながらやらなければいけないというふうに思ってございます。具体例としましては、消耗品の紙のお金の縮小ですとか、そういったいろいろな細かな対応も含めまして保育所のほうには、御協力をいただいているということで、この御協力に感謝を本当に申し上げているところでございます。
小林委員。
今、消耗品とかとおっしゃっていましたけれども、消耗品は私は僅かだと思うのですよね。それで、だから具体的にどこからこのお金が出てくるのか。いや、損益計算書を作れば分かるわけですよね、どこを縮小するのか。人件費を縮小すると、保育の質が担保できなくなるということでなかなかできないということになると思うのですよ。 だから、今の説明だと返済金の出どころというのが分からないわけなのです。努力して経費を圧縮して出すと言いましたけれども、それだと私は僅かしか出てこないと思うのですよね。どうなのですか。それで、拡大分はまた新規事業で使うといったら返すお金がなくなってしまうではないですか。
子育て支援課長。
年度年度の運営につきましては、各保育所の対応の中でやってございます。こういった場でこういう話をしていいのかちょっと心配なところもございますけれども、例えば、1人の保育士さんがおります。そういったベテランの方がどうしても年齢的にもうこれで現場のほうを退職したいと、そういう場合、また新たな保育士さん、新規採用の方であれば人件費のほうの縮小というかその単価についても少なくなる、こういった状況も一つの理由としては考えられます。各保育所の様々な工夫・努力により、この算定相違に対する返還につきまして本当に御協力いただけるものというふうに考えてございます。
小林委員。
全然答えになっていないのですよね。だから、要は令和5年度の、先になりますけれども損益計算書を各園のを見せてもらえばどこから出ているかというのが分かるわけですよね。いや、それはもううそはつけないですよ。
小林委員、その損益計算書を見せてもらうというのを要求したいのですか。
いや、違います。
申し訳ないのだけれども、さっきからもう見解の相違なので、私はこう思うけれどもどう思うと言われたって御答弁がもうかみ合っていないのですよ、委員がおっしゃるとおり。だから、何を要求したいのか、何を提案したいのか、何をあれしたのかということを焦点を当ててちゃんと理事者が分かるように言ってあげてくれますか。 小林委員。
今、委員長は見解の相違と言いましたけれども、要は逃げているだけなのですよね。本当のことを言うと返済分というのはどこからも出てこないのですよ。令和5年度は増額分、拡大分がありますよね、要はそれが返済金に回る、これが私は事実だと思っています。それは、令和5年度以降、6年、7年と損益計算書を見れば明らかになると思いますよ。今うそをついても詭弁を言っても、将来的にその損益計算書とかを全部、もうキャッシュフローとかを見ればこれはおのずと分かりますけれども、どうなのですか。将来的にまた私、何年後かに聞きますよ、同じことを。それでも同じことを言えますか。
子育て支援部長。
先ほど課長が申し上げましたとおり、令和5年度に新たに先ほど御報告した内容につきましてはそれぞれの事業目的に応じた形で支援をしてまいりたいという趣旨のものでございます。 一方、算定相違に係る返還に関しましては各園の工夫という形になります。もともと保育所の運営に関しましては、私どもで算定、もともとは国の算定になりますけれども、国で算定した支給分、それに加算した区の分、そういったものを支給いたしまして、それに対して支出のほうに関しては各保育園が工夫して組み立てていくというもの。ですので、そこの部分で積立金を積み立てたりその他の事務の管理費に回したりという使い方をしているわけでございます。今回の返還金もそうした支出の工夫の一環というふうに捉えているところでございます。
小林委員。
もう本当に答弁を逃げ回っていますよね。いや、工夫工夫でスリム化できるのだったら初めからそこら辺はスリムにして保育園運営して、子供ためにお金を使えばいいわけですよ。だから、そうそういった詭弁というのですか、私が幾ら言っても多分認めないと思うのですけれども、これはいずれ財務内容をチェックすれば必ず分かると思います。どこから出たかというのは、そんなちょこっと事務費を節約したぐらいで返せるお金ではないのですよ。そのために各園には200万円から300万円、今回、拡大分で出したと、これが事の真実なのですけれども、それは決して理事者からは口が裂けても言えない問題だと私は思います。それを言ってしまったら何なのだということに当然なりますから。でも、私はその辺はしっかりと区民の方には自分の主張を伝えていきたいというふうに思います。 これ以上皆さんと議論しても逃げ回るわけですから、お金の流れというのが全てなのですよ、損益計算書を見ればもう全てうそはつけません。そのことだけは理解していただきたいと思います。終わります。
よろしいですか。 ほかに質疑はございますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告15号についての質疑を終わります。 続きまして、日程第25、庶務報告16号、葛飾区児童相談所・一時保護所の開設に向けた取組について、質疑はございますか。 むらまつ委員。
児相のことについてお伺いいたします。 いよいよ本区の児相の開所も近づいてまいりました。これもひとえに皆様方の御努力によるたまものだと思っております。そこで、私の思いでありますが、この立派な児相が35年で役目を終わってしまうというのは甚だ残念であります。何かほかの方法もあるのかなというふうな思いもするわけでありますが、その辺の検討もお願いしたいなと思っております。そこで伺います。 職員の内訳を教えていただきたい。
児童相談所開設準備室長。
職員の総数でございますが144名でございます。そのうち常勤職員につきましては127名でございます。その127名の内訳でございますが、少しお待ちください。 児童相談所に配置されるいわゆる専門職、児童福祉司、児童心理司、児童指導員・保育士でございますけれども、こちらの配置人数が、児童福祉司については31名、児童心理司が16名、児童指導員と保育士が42名でございます。
むらまつ委員。
今お伺いいたしましたが、その体制で大丈夫だと思っていますね。
児童相談所開設準備室長。
児童福祉司と児童心理司につきましては厚生労働省が定める国の基準というものがございまして、例えば、人口3万人に対して1名、またそれに児童虐待相談の発生件数等が大きい場合はその参酌基準を定めて計算をしているところでございます。本区の配置人員につきましてはその数を満たしているというところでございます。一時保護所の職員につきましても、シフトを仮にシミュレーションをしてみまして、それで必要な人数を導き出して総数を出したというところでございます。
室長、大丈夫か大丈夫ではないかとむらまつ委員は心配なさっているので、別に事の経緯を聞いているわけではないのですよ。 室長。
失礼しました。大丈夫だと考えてございます。
むらまつ委員。
ちょっと視点を変えますけれども、この施設の安全確保のために警備とか、あるいは防犯カメラ等の整備のほうはいかがですか。きちっとなされているわけですか。
児童相談所開設準備室長。
防犯でございますが、敷地周辺には安全確保のための防犯カメラ、不審者の侵入等を把握するための防犯カメラを設置してございます。建物内部につきましては、子供たちに異変がないか、また、けが等をしていないかどうかを把握するためのカメラ等の設置というのがございます。
むらまつ委員。
今、図面を見ているのですけれども、バリアフリートイレがあるのですけれども、このバリアフリートイレはいろいろな方が来て使用されると思います。ただ、車椅子のトイレで便座を置けばよいというわけでは私は決して満足できるものではないと思います。例えば、人工肛門の方々のためにもオストメイトトイレの整備が必要だと思うのですが、そこまで考えておりますか。
児童相談所開設準備室長。
オストメイト対応でございます。
むらまつ委員。
あわせて、私はいつも公共施設の新しい建物を造る場合にはトイレについてお話ししてきたのですけれども、車椅子でトイレを使う場合は、今だんだんと葛飾区も見直されてきたのですけれども、着替えをしたり、またズボンを脱着したりするのに今のままではかなり困難が伴います。そこで、例えば、簡単なシートがありますけれども、壁にくっついているのですけれども、それを倒すことによってそこに座っていろいろなことができるというふうなことをお話ししてきましたけれども、その辺の整備も大丈夫ですか。
児童相談所開設準備室長。
1階のバリアフリートイレについては一定程度の面積を確保しているところでございます。御指摘のその着替えるというかそういうふうなところでございますが、スペースを余裕を持って取っているということと、あと、シートを配置するということで対応しているところでございます。
むらまつ委員。
分かりました。これで終わりです。
よろしいですか。 ほかに質疑はございますか。 下山委員。
この外構の部分で転落対策の一環として建物東側・西側周辺にクッション性のあるゴムチップ舗装を敷設されるとありますが、この緩衝材により、あってはならないのですが、万が一転落した場合、けがはどのような程度と想定されているのでしょうか。
児童相談所開設準備室長。
子供たちの教室がある2階のドアでございますが、こちらについては実はロックがかかってございまして基本的にはその窓から外に出ることはできません。発災時にパニックオープンといいまして一斉に鍵が開いて、その際はバルコニーを伝って下に下りるというような形になってございます。万々が一落ちた場合でございますのが、階高が4メートル程度でございますので、けがの程度というところは少し想像がつかないところがございますが、一般のアスファルト、コンクリートよりも被害は少ないというふうに考えてございます。
下山委員。
ありがとうございます。 パニックオープンの状況でこういった突発的なことが起こり得るということでの対応ということで、安心をいたしました。 また、そういった部分ではむらまつ委員からもありましたが、このバリアフリー対策というのは本当に大事だと私も新しい建物に関しては考えております。重複してしまう部分となりますので、こういった開設後に想定されることだけではなくて想定外に起こり得ることに対して備えて、今後もさらにこういった対策を引き続き検討のほどよろしくお願いいたします。要望として終わります。
よろしいですか。 ほかにございますか。 うてな委員。
2ページのところに開設時の経験者配置目標に対する全庁の確保状況についてという表を出していただいているのですけれども、本日いわゆる人事異動という形で発表があったかと思うのですけれども、この経験者の配置人数が具体的に分かったと思うのですが、これは今、何人配置できているのでしょうか、お示しください。
児童相談所開設準備室長。
少々お待ちいただいてよろしいでしょうか。 まず、児童心理司から、順番はすみません、児童心理司でございますが、今回の人事異動での想定だと6名ほど経験者が入るという形でございます。また、児童福祉司につきましては、すみません、内示の名簿が今手元にないのですが、四、五名程度だったと思います。同様に、一時保護所につきましても四、五名程度の経験者というふうに記憶してございます。
うてな委員。
すみません。保育士・児童指導の方というのは人数はまだ出ないのですか。もし出るのであれば教えていただきたいと思いますのと、経験者数が目標値の65%というところに届いていない部分は、今後、会計年度も含めて採用していくというふうに考えていればいいのか教えていただきたい、これが2点目。 3点目が、確保した人数との差がかなりあると思いますので、それが子ども総合センターのほうに配属されるのか、またほかのところに配属されるのか分からないのですけれども、人事交流がしやすい子ども総合センターのほうには何人ぐらい配置されているのか、分かれば教えてください。
児童相談所開設準備室長。
先ほどは失礼いたしました。 基本的に人事異動で配置される人数ということでよろしいですか。経験者ということではなくて。
うてな委員。
せっかくこういう形で開設時の経験者配置目標に対する確保状況というのが区全体の確保状況を出していただいているので、実際に配置される方がどなたになるのかというのが今回新たに分かってきたわけですから、その段階で何人経験者が確保できているのかというのを教えていただければと思っています。
児童相談所開設準備室長。
まず、経験者の配置につきましては先ほど申し上げた人数で入ってございまして、本資料の表の、今回お配りしている資料の2月1日現在の開設時見込みということで作成している資料でございますが、こちらの差分で言いますと児童心理司についてはこの数字のとおりでございます。目標10人に対し19名の確保ができている。児童福祉司につきましては…… すみません。
室長、いいです、いいです。 うてな委員。
今日現在でいわゆる係長級・一般級の人事異動が発表されたわけですよ。児童相談所設置準備室に多分配属された人たちの名前が出ていると思うのですけれども、その中の経験者数が何人実際に配置されるのかというところを教えていただければと思ったのですけれども、把握していないなら把握していないで結構ですし、分かるのであれば教えていただきたい、その人数のギャップがあるのであればどういう形で今後確保していくのかというところをお示しいただきたいのです。
児童相談所開設準備室長。
大変失礼いたしました。 児童相談所開設準備室に今度の4月に配属される経験者数というところでございます。大変失礼いたしました。児童福祉司につきましては係長級で2名の配属、それから心理につきましても係長級で経験者3名の配属でございます。一般職につきましては…… すみません、少しお待ちください。 一般職の配置でございますけれども、福祉での配置が6名、それから心理につきましては一般職4名でございます。保育士につきましては先ほどの福祉部の中に含まれているので、その中でということでございます。
うてな委員。
先ほども少し伺わせていただいたのですけれども、その人数のギャップがある分は今後採用していくというふうに考えていいのでしょうか。あまりにもいわゆる目標として掲げた数字と少し差があるものですので、そこの部分はきちんと確保していけるというところの算段をぜひ示していただければ不安を払拭できるのかなと思うのですけれども、どういう形でやっていこうと思われているのか教えていただけますか。 また、すみません、何度もで恐縮ですけれども、人事交流ができる子ども総合センターのほうに、例えば、そういう人数がいるのであればここで交流できるから大丈夫ですよというような形でお示しいただきたいと思いますが、その点が分かれば教えてください。
児童相談所開設準備室長。
大変失礼いたしました。 まず、差分のところでございます。児童指導員、保育士等については当然差分が出ている状況ではございます。この差分で採用する職員につきましては通常の新規採用ということでの採用をして、配置予定数については4月1日の段階で常勤職として全ての人数は確保してございます。ただ、その中で御指摘のあるその経験者の割合をアップさせるという点でございますけれども、まず保育士等につきましては、新規採用と言いながらも保育士経験とか各施設での子供とのやり取りをした経験がある職員ということで採用してございます。その者たちの経験を生かしながら、派遣研修を10月の直前まで繰り返し送りまして育成をしてまいります。 福祉司についても同様でございまして、その様な形で引継ぎ派遣等で研修をさせていくというところでございます。また、超過している人数につきましては、御指摘のとおり、子ども家庭支援課に児童福祉司であれば現時点で4名ほど配置されているところ…… 失礼しました。数字につきましては記憶なのですけれども、数名が子ども家庭支援課に配置されているところでございます。そのような形で現在も子ども家庭支援課に職員が配置されてございます。また、庁内の福祉部門には児童相談所研修経験者が配置されてございますので、そのような形で全体に散らばってというとあれですけれども、配置しているところでございます。
うてな委員。
いろいろな形で人材を活用するというのは工夫が必要なのだろうとは思うのですけれども、示していただいたその目標、A掛ける65%という数字とやはり乖離があるのではないかというふうに見えてしまいますので、先ほどもちょっと質問させていただいたのですけれども、例えば、会計年度任用職員を確保するのかどうかというような考え方があるのか、どういう形でその経験者数の65%に持っていくのかという方策を教えていただければということを質問させていただいているのですけれども、そこの点に関してはどうなのですか。
児童相談所開設準備室長。
65%の問題につきましては、児童福祉司と児童心理司についてはクリアしている状態でございます。保育士・児童指導員につきましては、開設見込みの数字ということでお示しはしていますが、開設見込み時で65%はクリアはしている状態でございます。先ほど申し上げたとおり、配置職員数という意味であれば、今回の4月1日の人事異動におきまして経験者採用、それから新規採用職員、それから人事異動、いわゆる横の異動、それで配置総数は確保している状態でございます。ですので、今、欠員が出ているというような状況ではございません。
うてな委員。
すみません。数字の認識が僕が間違っていたら本当にごめんなさい。てっきりその配置数に65%を掛けて目標の人数を出していて、そこに経験者数を近づけていくというふうに考えていたのかなと思ったのですけれども、そうではないのですね。この目標の人数はあくまでも配置する人数ということになるのですか。 ごめんなさい、数字がよく分からなくて、てっきり僕はその経験者の人数をできるだけ増やしていくという形で取り組んでいるのだと思っていたのですけれども、そこの部分が、間違っていたらごめんなさい、教えていただければ。
児童相談所開設準備室長。
失礼しました。改めてこの表の御説明を少しさせていただければと思いますが、児童福祉司であれば配置数が31、それに対しての65%設定が20名、派遣研修、引継ぎ派遣、経験者採用で既に確保している人員が47名、ということで庁内全体として47名が児童福祉司関連の何らかの経験を得た者がいるというふうにお読みいただければと思います。この47名のうちから20人以上の職員を児童相談所に配置することで業務執行率を担保していくというふうなものでございます。 同様に、児童心理司でございますが、配置総数16名に対しまして目標数が10名、派遣研修等で確保しているのが19名ということで、心理についても配置目標数の10名、それから全配置数の16名も超過しているということでございますので、こちらについても経験者の配置ができるという状況になってございます。 保育士・児童指導については若干ぎりぎりのところがございまして、配置総数42名に対して目標数が27名、現時点で派遣研修また経験者採用等しているものが28名というところで、66.7%の確保という状況になっています。こちらは実際に全てを配置したとしても66.7%しかまだいっていないというところでございますので、委員御指摘のとおり、この66.7%をもっともっと数字を上げて経験者の確保をしていきたいというふうに考えているところでございます。
うてな委員。
すみません。ちょっと理解が足りなくて申し訳ないのですけれども、最初にその経験者確保数の中から経験者を何人、児童相談所に今回、4月1日の異動が出されて配置できたのだというふうに聞いたつもりだったのですね。そのときに福祉が係長級2名、一般6名、心理が係長級3名、一般が4名というふうにお答えをいただいたのだと思っていたのですけれども、基本的にはもうこの人数に関しても経験者が全員入ってきているというふうに考えればよろしいのですか。 ちょっと理解が、ごめんなさい、乏しくて申し訳ないのですけれども、最終的にその配置される人数に対して少しでも、例えば、その今回の経験者確保数というところの人数から何人入っているのかというのは分かるものなのですか。
児童相談所開設準備担当部長。
ここの表と異なって、今、委員の御要望はこの4月1日に内示の結果、何人になったかという確定数をお尋ねになっているものと理解いたしました。大変申し訳ないのですが、私どもも先ほど内示が出たものを実は精査が終わってございませんので、すみませんがまとめさせた上で改めてお示しをさせていただきたいと思いますが、ぜひそこはお願いしたいと思います。 ただ、現時点で、先ほど室長がお話ししたとおり、経験者等は確保している状況でございます。これを下回ることはないように人事課のほうにはかねてから調整した結果でございますので、私としてはこれを下回るようなことはないというふうに考えているところでございます。
うてな委員。
すみません、聞き方が悪かったですね。では、もし精査ができたのであれば改めて教えていただければと思いますし、もし仮に経験者のほうが確保がなかなか少ないということであれば、会計年度任用職員なんかも含めて経験者を引っ張ってくるとか様々な工夫をしていただいて不安の要素をできるだけ払拭していただければと思うのですけれども、最後にそこだけ、いかがですか。
児童相談所開設準備担当部長。
かねてから私どもはこの件については申し上げておりますが、経験者を一定数確保することが安心につながると思ってございます。そのため、ここの65%を下回ることがないよう努めてまいります。それは手段を問わず、会計年度になるのか、年度途中も含めた様々な交流になるのか、そういったことをあらゆる手段を通じて確保に努めてまいる所存でございます。
よろしくお願いします。
よろしいですか。 木村委員、少し待ってくれますか。 大変申し訳ないのですけれども、委員の皆様方の質問をよく的確に捉えていただいて、遠慮せず質問の趣旨が分からなければ分かったふりをして答弁しないでいただけますか。分からないのだったら分からないできちんと私のほうからもう一回整理した形で質問をし直していただきますから、もう無駄な時間を使わないように。 児童相談所の御担当の方に申し上げますけれども、今年の10月に開設だなんて言っていて、今日、庶務報告に資料を出していてあの程度の数字も分からないとか、4月1日の、もうここ近年、毎回の定例会ごとと言っていいぐらい人材の確保、人材の確保と言われているにもかかわらず、人事異動が出たからまだ書類を持っていないから分かりませんとか、そんな緊張感のないことでは困るのですよ。 私に言わせれば、もう首を長くして発表を待っていて、そんなもの100も200も、1,000も2,000も数をしてくれと言っているわけではないではないですか。これだけ委員の皆様をはじめもう議会全体が10月開設なんか大丈夫なのかと、それには人の確保がなかったら葛飾の子供は葛飾で守るなんてスローガンは下ろしてくれと、それぐらいみんな議会のほうだって真剣に皆さんに聞いているのに、そんな緊張感のないことでは困るのですよ。 そろっていないのだったらそろっていない、大丈夫だったら大丈夫、もうそういう次元のところまで来ているのですよ。物の言い回しによっては安心にも捉えられる、聞きようによっては何となくそろっているようなそろっていないようなみたいな、もうそんな時期ではないのですよ、今年の10月開設というのは。しっかり緊張感を持って新年度を迎えていただきますように私のほうからお願いをして、答弁は結構ですので、引き続き委員の皆さんから質問がありますので、しっかり的確に質問の要旨を捉えて答弁してください。 では、引き続き御質問はございますか。 木村委員。
私も一般質問で質問したのですけれども、児相の人員というか児童相談所の職員というのは本当にマンパワーが求められるのですね。以前からずっと人員に対してはどうなのだろうということで危惧していました。そのたびに、今もそうですけれども、何回聞いても全く理解できないのです。先ほどの答弁の中で一時保護所も含めて144名人員が必要だということで、その中で常勤が127名とお聞きしました。児童福祉司が31名、児童心理司が16名、それと児童指導と保育士を合わせて42名と聞いたのですね。この数字というのは要は配置数のことですよね、ちょっと教えてください。
児童相談所開設準備室長。
配置人数でございます。
木村委員。
そうだと思いました。配置数だと思ったのです。 それで、ここの2ページに表が載っているのですけれども、全体的に見ると105.6%達成されているということなのですね。しかし、この中で保育士と児童指導、配置数が42人に対して目標は確かに27名となっております、しかし実際は経験者の確保数は28名ということは十分な形での開設となると14名ほどやはり足りないのではないかなと思うのですけれども、ここはどうするのでしょうか。
児童相談所開設準備室長。
先ほど来、大変申し訳ございません。児童指導・保育士の数でございますが、配置人数は42名でございます。経験者が27。当然、最初配置するのも42でございまして、経験者配置すると差分は15名、この15名がいわゆる新規採用等の職員という形でございます。この15人の職員にいかに経験を積ませていくのかというところでこれからの対応をしていくところでございます。人数的には確保ができていますが、その御指摘の部分の差分の15名についてをこれから延ばして育成していくというところでございます。
木村委員。
そうすると、15名に関しては4月以降の要するに従業員募集というか、そういう形でやるのですか。職員募集という形でやるのですか。
児童相談所開設準備室長。
この15名差分というふうに申し上げているのは、あくまでも経験者とそうでないものの差分というところでございまして、4月1日の人事異動の状態でこの15名も配置する予定でございます。ですので、常勤職で確保しているというところでございます。
木村委員。
そうすると、この15名に関してはもう常勤職で確保済みだということなのですね。
一時保護所運営準備担当課長。
すみません。混乱させてしまって申し訳ございません。 配置の人数につきましては、児童福祉司につきましても保育士・児童指導員につきましても、任用資格を満たす職員は4月1日の時点で全て充足している予定になっております。 あとは、経験者と申し上げましたのは、一時保護所で申し上げますと、一時保護所の業務というのは子供のケアと支援と、あと、もう一つは大きくはアセスメントの2つに分かれます。そうしますと、保育士さんとか、あと、経験者採用している児童養護施設からの職員等につきましては子供の直接処遇の能力は既に持っております。保育士さんも同様です。ここで経験者と書いていないのは、令和5年度4月から、もう今も現に行っているのですけれども他の児童相談所・一時保護所のほうに派遣しておりまして、10月までには必要なスキルを持てる段階でその経験者という表現をしているところでございます。 ですから、量的な確保は完全にできております。児童相談所・一時保護所につきましては任用要件が明確に資格がございますので、そちらのほうは充足している、職員は量的にもう満たしているということになります。あとは、質的に一時保護所の固有の業務とか児童福祉司の固有の業務がありますので、その辺のところを研修しているというところでございます。ですから、10月までには完全に十分なスキル、運営に十分なスキルを養成できるものと考えてございます。 以上になります。
木村委員。
ですので、この開設時見込みの表の中で、保育士・児童指導、配置数が42名に対して目標が27名となっています。経験者の確保数が28名なのでその15名、要するに数字の中では15名、目標に対しては達成されているかもしれないけれども配置数に関してはあと15名足りないではないですか。だからそこをどうするのですかと聞いているのです。それを10月までには今研修に行っているので何とか確保されるということでよろしいのですか。
一時保護所運営準備担当課長。
今その人数については、つまり量的な確保はもうできているということで考えてよろしいかと思います。
木村委員。
量的なことでは確保されている。ということは、先ほど144名中、職員体制127名、全部含めておっしゃいましたけれども、ごめんなさい、全然よく分からなくなってきた。児童相談所を設置するに当たって、この表の中では最低職員の配置数というのはどこが必要になってくるのですか。やはりこの配置数ですよね。
一時保護所運営準備担当課長。
先ほど室長のほうから御回答申し上げましたけれども、児童福祉司と児童心理司につきましては法定で人数が決まっておりますので、その法定数は満たしているということです。あと、一時保護所につきましては保育士・児童指導員は人数がまだ明確にされておりません。児童養護施設等の国から出された通知に従って配置させるのですけれども、その人数は十分足りているというところでございます。
木村委員。
分かりました。要するに、まだ一時保護所に関しては人数が明確に示されていないということなのですか、だけれども必要なその人員はそろえているということですか。
児童相談所開設準備室長。
大変分かりづらくて申し訳ございません。改めて申し上げます。本資料の中のA欄の配置数というのが実際に開設されたときに必要な数でございます。 まずこの表のつくりなのですけれども、そういう経験がある職員が区役所全体の中でどのくらいいるのかというところの表でございます。なので、例えば、児童福祉司であれば31人の配置数に対して47人、いろいろな課にそういうふうな職員がいますというふうにお読みいただければと思います。この配置数A欄に対してでございますが、今回の人事異動でこの人数は全て常勤職で確保できてございます。人数という意味では確保できてございます。先ほど一時保護所運営準備担当課長が申し上げたとおり量的なものは確保してございまして、これから質的なものをスキルアップさせていくという状況でございます。
木村委員。
何度も聞いて本当にごめんなさい。要するに、この図というのは児童相談所を開設するに当たって必要な職員の配置数が示されております。それで、ここに派遣とか引継ぎとか経験者とかいろいろ書かれていますけれども、この数字というのは庁内の中でのということなのですね、庁内の中での。ですから、児童相談所を開設するに当たって最低この配置数は必要だということですよね。
児童相談所開設準備室長。
このA欄の配置数の数が必要というところでございます。
木村委員。
それで、私が先ほど質問したのは、配置数42名に対して経験者の確保数が28名しかいないから大丈夫なのですかと聞いたのです。それはもう確保されているということなのですね。
児童相談所開設準備室長。
42名というふうに申し上げているのは、経験者といわゆる純然たる新人職員というふうなところでの確保というところもございますので、そういう意味も込めて全ての職員数は確保できているというところでございます。
木村委員。
本当に全然分からない。だって、保育士と児童指導の配置数、児童相談所を開設するために最低限必要な人数が42名となっているのです。この表を見ると経験者の確保数が28名となっているのですね。目標はもう置いておきましょう、目標があると分からないから。28名なのだけれども、児童相談所を開設するに当たって保育士と児童指導42名必要ですからあと15名ですか、15名に関しては今どのような状況になっているのかと先ほど聞いたときにもう庁内で確保されていると、先ほどそういう答弁があったので、だから配置数はもう満たされているということですよね。
副区長。
木村委員。
そうすると、児童相談所を開設するに当たってこの配置数に関してはもうクリアできているということなのですね。
副区長。
木村委員。
分かりました。 それで、質問します。なぜ聞いたかというと、4月以降、会計年度任用職員として募集をするとか一般行政職として募集すると聞いたのですけれども、その4月に募集するというのはあり得るのですか。
副区長。
木村委員。
そうすると、私が一般質問で質問した内容ですけれども、募集を一般でやらないでと私は言ったのですね。それはないということなのですね。
ちょっと待ってくれる。 担当部長も室長も課長も、申し訳ないのだけれども、さっきも言ったとおり、副区長が何回か答弁に立ったからといって委員さんの質問も聞いていないで何なのですか。緊張感を持ってやってくださいとさっきも言ったでしょう。なぜ副区長が二、三回答弁したらもう何か副区長に全部答弁をお任せにして、自分たちの仕事でしょう。それも上の空で、何をやっているのですか。 副区長。
木村委員、そろそろまとめていただけますか。ちょっと前半のところで大分時間がかかりましたのでね。
はい、次の質問に行きます。分かりました。安心しました。 それで、一般質問の中で私は夜間の電話受付について質問しました。電話受付は委託となっているのですけれども、私はその図を何回も何回も見ました。夜間の緊急対応ですけれども、必要と判断した場合は第1位の初動対策として現場に安全確認に向かう、その後また通報があったら第2位の順位で職員が対応するということなのですけれども、そのとおりで間違いないでしょうか。
児童相談所開設準備室長。
おっしゃるとおりで、当番で待機している職員に連絡が入って対応する形になります。
木村委員。
そうすると、一番危惧しているのは、その前の段階で虐待なり通報があったときに1次対応が委託業者となっているのですね。そこで、緊急性があるのか緊急性がないのかを判断するわけで、その判断が物すごく鍵となるというか重要性があると思うのです。そこで、やはりその第一報によっての判断によって判断ミスとかもあり得てしまうし、それが流されてしまうということもあってはならないと思うのですけれども、その件に関してはどうなのでしょうか。
児童相談所開設準備室長。
通告があったときにどのような状況にあるのかということを評価するためのアセスメントシートというのがございます。通常、児童福祉司が対応するものなのですが、今回のその夜間委託の際には夜間委託専用のアセスメントシートを準備しまして、それを埋めることによってリスク度の判定をさせるというような形で考えてございます。当然に通告内容を、いかにそれを聞き出すのかというふうなところも必要なスキルでございますので、その件についても研修をしっかりと行って対応させていくというふうに考えてございます。また、内容が非常に複雑で不明であれば当番のSⅤにその時点で連絡を取り、そこでエスカレーションを行うというふうに考えてございます。
木村委員。
アセスメントによって、記入することによって判断がされる、だから余計心配なのですけれども。私は、第1通報があったときのそのときの判断というのは物すごく大事だと思うのですね。子供の安全確認など、緊急時、客観的な判断はすごく専門的な知識や技術が要るわけで、それを否かの判断をするのは本当に困難だと思うのです。それを業務マニュアルみたいにアセスメントとかこういう形にするから大丈夫よと言われても、私はそうはなってはいるもののやはり心配です。委託業者にやらせるのではなくて、今でもそこは問題だなと私はそういうふうに意識していますので、そこを区のほうもやはり認識していただきたいし、今さら変えろといっても変えないとは思いますけれども、そこは大きな課題だなと思っております。 最後に一言言わせてください。本当に今までの事例を見ていますと最悪な事態になり得る可能性もあったわけで、やはりこれから、葛飾区内でも虐待でありました、今まで問題が、やはり最悪な事態にならないように葛飾区がもっと責任を持ってやっていただきたいと思います。 以上です。
ほかに質疑はございますか。 池田委員。
違う角度で質問します。 まず、相談所では何人の子供たちを受け入れる対応、それから一時保護所では何人を受け入れる対応を考えていらっしゃるのですか。
一時保護所運営準備担当課長。
幼児を6名、学齢男児を12名、学齢女子を12名合わせまして30名を定員としております。
池田委員。
どっち。一時保護所のほうで言っているの。
一時保護所運営準備担当課長。
一時保護所でございます。
池田委員。
もう一つのほうは。
児童相談所開設準備室長。
もう一つというのは児童相談所のいわゆる虐待相談の件数の想定ということでよろしいでしょうか。 現時点の想定としては約1,000件程度の対応ということで考えているところでございます。
池田委員。
そうすると、今現在、足立児相のほうでは本区が関わっている子たちは、大ざっぱでいいですから、どのぐらいおられるのですか。
児童相談所開設準備室長。
概数で申し上げて申し訳ないのですが、足立児相で扱っている本区の児童数という点では約800件程度というふうに考えてございます。
池田委員。
そうすると、人数的に言えば、世田谷なんかは1年前で85%ぐらい集まりました、江戸川区も80台、荒川区も80台、1年前にはね。うちはいまだにこれでしょう、今いる人数、今の人数のパーセンテージで10月1日でこのぐらいの受入れというのは可能なのですか。それをお聞きしたいです。
児童相談所開設準備室長。
まず、虐待の相談についての……
可能か可能ではないですよ。まず云々ではない。そういうことを言っているからあなた答弁が長いのだよ。
失礼しました。可能というふうに考えてございます。
池田委員。
そうするとどのような方法を取っていくのですか。例えば、江戸川区は一元化して持っていく、荒川は御存じのように児童相談所ではないよね、子ども家庭総合センターと言っているわけだから、そうだよね。うちの区はどういうようなことをしてやっていこうかということは今まで一度もこの委員会で言ったことはないですよ。どういうような方向でうちの区はやっていくパターンなのですか。
児童相談所開設準備室長。
本区の体制といたしましては、虐待通告の第一義的な対応窓口につきましては子ども家庭支援課、本区でいう子ども総合センターでございます。そちらで対応いたしまして、緊急・重篤のものについては送致という形で児童相談所で対応するという形でございます。ただ、区民からの通告につきましては第一義的なものと言いながらも児童相談所に入るということもございますので、もちろんそこの部分については児童相談所で対応していくというところでございます。
池田委員。
そうすると、子家センと対応していくというふうに理解すればいいの。
児童相談所開設準備室長。
御指摘のとおりでございます。
池田委員。
そうすると、今までそんな答弁なんかしたことはないではないですか。子家センで対応するというと、世田谷区が一番この子家センと対応してやっていっているいい例なのだよね。それをちゃんとあなた方、世田谷に行って、もう現実にやっていらっしゃるわけだから、もういい見本があるわけだから、そこで対応していらっしゃるの。いろいろなことの相談を受けているの。
児童相談所開設準備室長。
本区の組立てに世田谷区が近しいということは御指摘のとおりでございます。私どももこの検討に入るときに、世田谷区の構想・計画を取り寄せまして、内容確認をしまして、世田谷区の所長、それから担当の課長、もちろん担当職員についても何度も打合せをしてそのノウハウは学んできたというところでございます。また、職員も派遣をしているところでございます。
池田委員。
では、打合せの中で向こうの方たちが言っている大事なことというのを2つ挙げてくださいよ。
児童相談所開設準備室長。
やはり一番大切だというふうに言われたのは、その子家セン、先方では子家センと言ってますけれども、子ども家庭支援課、それから児童相談所、この2つのところが一枚岩のように情報等危機意識を共有してそれを迅速に発行する、この体制がまず一番大事であるというところが言われているところでございます。 それから、もう一つは、双方がやはり連携して対応していくので、職員間の交流、受理会議であったり援助方針会議にお互いに乗り入れて対応方法を理解しながらおのおのの業務を進めていく、これも大事なことだというふうに聞いているところでございます。
池田委員。
それなのだよね。それなのに昨年の、この間、僕、総括でも質問したのだけれども、いいですか、11月30日に退職した方が、区からさんざん頭を下げてお願いに行っている方が辞めているわけでしょう。ここでしょう、一枚岩と、それで連携する対応をしなければいけないと言っているのだ。そういう課長が、申し訳ないけれども辞めているわけでしょう。違いますか。今までの、さっき委員長も二度も言っているではないですか、最終的に副区長が言われてやっと分かったのだ、僕なんか。それまで、申し訳ないけれども、今の担当さんたち、おかしいではないですか、ですからこれは辞められているのかなと思っているのだけれども。これについては、部長、あなたはどう思っているのですか。
児童相談所開設準備担当部長。
御答弁のところで混乱したのは大変申し訳ありませんでした。また、先ほどの人事関係、この4月の人事関係の把握については…… (「そんなこと聞いていないよ。」との声あり) 大変申し訳ございませんでした。 退職者が出たということの御指摘でございますが、これも先日、委員会であったかちょっと定かではございませんが、しっかりと対応を図り、今後、職員の融和を図るとともに、後任者については適切に補充していく旨を御答弁申し上げたところでございます。現在、全力で取りかかっているところを改めて御報告申し上げます。
池田委員。
なぜ辞められたかということに対しては、あなたと課長はお止めになったのですか。辞めた原因は何ですか。何だと思っていますか。
児童相談所開設準備担当部長。
原因という御質問でございます。御本人さんから聞いておりますのは一身上の都合ということ、それからやはり現場での仕事をしたいという趣旨を述べたことは把握してございます。
池田委員。
だよね。ですから、東京都がまた戻ってきてくれと、また東京都で同じ仕事をしているわけですよ。それはやはりあなたと課長の板挟みになってしまっている部分もあるだろうから、それで今までのこの今日の質問を聞いていたら何一つ我々にはぴんとこないですよ。 それで、もう一度進めますね。この一時保護所では20名、それから約1,000件、これは10月1日でいけるのですね。そうやって理解すればいいのですか。
児童相談所開設準備室長。
その数をしっかりと受け止めて対応できるというふうに準備をしていきます。対応できます。
池田委員。
一時保保護所なんかは増えてくる可能性もあるわけですよ、10月1日から。その場合の増えた場合の受皿と、いや、入れないからどこかにお願いすると、そうすると子家センに持っていく、そういう段取りももちろんしていますよね。だって7割を満たしていないわけだから。前向きに僕は質問してあげているほうだから、できないだろうということは言いませんから、10月1日に云々だったら子家センを協力しておけばいいのですよ。そうでしょう。児童相談所とここ、であったら子家センのほうに協力的にやってもらえばいいのです。その対応を考えていらっしゃるのかと。今まで皆さん、委員さんは人数のことを言っていたけれども、僕はもう10月1日に受皿のことを考えているわけですよ。今言った世田谷でもお話合いする、荒川区とも話をする、江戸川区はヤングケアラーなんかは物すごく使っているのですよ。他の区がもうやっていらっしゃるから、それをどんどん吸収すればいいのですよ。それを委員会で言ってくれていないのですもの。言っていないのだよ、君たち。人数のことしか言ってきていないのですよ、だから皆さん不安になってしまうのですよ。そう思いませんか。 だから、68%だったら68%でいいのですよ、この体制でこうしますと、予備としては子家センで待機します、であれば福祉部がバックにいますと、このような形をつくっていますと、そういうふうに堂々と言えばいいのですよ。違うの。人数のことを言ったから人数を答えて、いや、こうなので10月1日以降でもこのように構えますと、子家センで対応しますから、それで駄目なら後ろに福祉部がいますと、そういうふうにいるので心配しないでくださいと、そう答弁すればいいのだよ。さっき副区長なんか大変すばらしい答弁だったではない。君らが要らなくなってしまうよ。心配して僕らは言っているのだから、そこを思ってくれなければ。 それで、僕はもう一つ、うちの区のモットーは何ですか。教えてくれませんか。例えば、荒川区は「みんなで支えるあらかわの子どもたち」、江戸川区は「江戸川区の子どもは江戸川区で守る」、世田谷区は「みんなで子どもを守るまち・せたがや」、うちの区はネットで見ると「子どもとその家庭が安全で安心して自立した生活ができるかつしかの実現」と、何かすごくあれっと思ってしまうのだけれども、うちの区はどのようなことなのですか。今までこういう資料でくれているときもモットーなんか何も書いていなかったから、あれ、うちは何だろうなと思って質問いたします。お答えを。
児童相談所開設準備室長。
モットーというか目標としているところでございますが、まず一つは「かつしかの子どもは葛飾で守る、それは葛飾区の誇りです。」というところ、それからもう一つは、委員御指摘の目指すのは「子どもとその家庭が安全で安心して自立した生活ができるかつしかの実現」というところでございます。
池田委員。
文書をつくって、我々、委員会に出しているのではないのだからさ、キャッチフレーズなのですから、他の区に負けない、もう短く、さっき言ったように、荒川区は「みんなで支えるあらかわの子供たち」、これでいいではないですか。今からでもいいから改めてキャッチフレーズをつくって、今私の言ったようなことを、うちはこうやっていますので心配しないでくださいと、そのようなことを言っていただければ、はい、分かったとなるのだけれども、どうなの、これ、部長さん。
児童相談所開設準備担当部長。
非常に勇気をいただくというような感じで聞かせていただきました。室長がお答えしたとおり、基本構想の段階で私どもは「かつしかの子どもは葛飾で守る、それは葛飾の誇りです。」と題したのものをお披露目させていただいたところでございます。その後は確かにちょっと細部に入り込んでいるようなところがございますので、今後はしっかりとそのモットーを踏まえ御案内させていただければと思ってございます。特に、虐待に関しては非常に痛い傷も負いました。それがないように、子ども家庭支援課とともにしっかりと守っていきたいと思ってございます。よろしくお願いいたします。
池田委員。
質問していないのを言うからまた質問になってしまうのだよ。いろいろなことを言うのだったらちゃんとやりなさいよ、その前に。やることをやってくださいよ。今言った最初の言葉だけで結構だから、いいね。副区長に答弁されているのではみっともないよ、高い給料をもらっているのでしょうから。ぜひこれから、明日からでいいから、人数、パーセンテージはこうですけれどもこうでこうでと、後ろに子家センがいる、ちゃんと形をつくってやってくださいよ。よろしいでしょうか。お答えはないか。
児童相談所開設準備室長。 (「答弁は短く」との声あり)
答弁、非常に申し訳ありませんでした。
それが長いのですよ、室長。
すみません。
聞かれたことをぱっと言え。
はい。しっかりと改めてふんどしを締め直して対応してまいります。
よろしいですか。 ちょっと待ってね。 部長、御答弁で、基本構想を議会にお示しになったときに、既に先ほど池田委員の御質問に値するものは「かつしかの子どもたちは葛飾で守る」ということなのでしょう。その後は云々だとか、室長の答弁だとそれを言った後にもう一つ子供たちの自立を云々と、並列するものではないでしょう。荒川だとか世田谷の例を出していただいたやつに等しい本区のものは、児童相談所を開設するに当たっての等しいものは、「かつしかの子どもは葛飾で守る」というやつがそうなのでしょう。なぜそれをちゃんと答弁しないの。よくないですよ。何か質問されたらあやふやに質問に寄り添ったような答弁を考えてしまって、違うのだったら違う、これなのだと聞かれているのだからそれを答弁なさればいいではないですか。何か前置きをしてああだとかこうだとか、世田谷さんのところ、荒川さんで例を出したものに匹敵するものは何なのですか、もう一回言ってください、本区の児童相談所の開設に当たっての。もし私が申し上げたのは違うというのだったら、では基本構想のときに掲げたものは何なのだと、またそこから議論が始まらなければいけなくなって、10月に開設なんかできませんよ、そんなの。もうこの時期になったらしっかり答弁してください、緊張感を持って。 児童相談所開設準備担当部長。
大変申し訳ありませんでした。私どものモットーは、基本構想に掲げました「かつしかの子どもは葛飾で守る、それは葛飾区の誇りです。」でございます。しっかりこれに沿って頑張ってまいります。よろしくお願いします。
ありがとうございます。 では、ほかに質問はございますか。 小林委員。
では、私からちょっと簡潔に質疑をさせていただきます。 いよいよ10月開設ということなのですけれども、やはり私は非常にこの開設に不安を覚えております。特に一時保護所の職員なのですけれども、新規が14人とおっしゃっていましたけれども、経験者も追加資料で出していただいたのですけれども、5年未満が1人、4年未満が1人、3年未満が3人、2年未満が8人、1年未満が11人ということで、これは24人になっているので多分あと4人ぐらい1年未満で追加になっていると思うのですけれども、こうした一応経験者とはいえ非常に経験年数が短い、しかも新規採用がプラス14人ということで、ほかの役所の組織ではこれだけ経験年数が少ない部署というのはほかにないと思うのですよ。それで果たしてうまくこの運営ができるのか非常に不安に思っているのですけれども、その点はどう考えていますか。経験者も本当に経験年数が浅い中で経験者ということでそういうカテゴリーなのです。どうでしょうか。
児童相談所開設準備室長。
経験が浅いというのは本区の弱点というか、というところは私どもでも認識をしてございます。その経験がないと言いながらも、短い期間でありながらも複数の場所で様々な経験をしている職員が集まった集団というふうに私どもは認識をしてございまして、その知識を持ち寄って組織で話をして速やかに対応していくというふうに組織力で維持していくというふうに考えてございます。
小林委員。
ありがとうございます。 組織力でやるということでありますので、決して事故が起こらないように、そこら辺は十分配慮していただきたいと思います。 それで、先ほど池田委員からも退職者の話をしておりましたけれども、何か最近も退職したかされるかの方が児相の中から出たという話を伺ったのですが、事実でしょうか。
児童相談所開設準備担当部長。
退職者は今年度3人出ております。先ほどの池田委員のお話は管理職、それ以外の一般職は2名、今年度末までの中で退職をしてございます。
小林委員。
つい最近辞めるとかという方は1人おりませんでしたか。
児童相談所開設準備担当部長。
今年度末の退職が1名ございます。
小林委員。
そうですよね。退職者名簿を見ると児童相談所運営準備担当係長(課長補佐)と書いてあるのですけれども、開設を目前にしてなぜ辞められる方が次々と出てくるのかな、課長なり課長補佐なりそれなりのポジションの方で、これから10月に向けていくという上においてなぜかなと非常に心配になるのですよ。一般の職員だけではなくて今回は課長補佐ですけれども、なぜなのですか。何かやはり組織に問題があるのではないですか、これは。
児童相談所開設準備担当部長。
本人のお話、プライベートなことも絡みますので差し控える部分もございますが、主張としては特に団組織の問題ではございません。
小林委員。
課長のときも組織の問題ではないというふうにおっしゃったのですけれども、私どもは何か信用できないのですよね。これからも開設準備に当たっても開設後においてもこういう人がやはり出てくるのではないかなと思うのですが、そうしたときに代替の職員というのは実際どのくらいいるのですか。開設したらもうすぐにやはり充てなくてはいけないわけですよね。そうした中でどのくらい補充できる方というのがいるのですか。
児童相談所開設準備室長。
区役所全体の中で児童相談所派遣経験、また経験者採用した職員という者がおりますので、そういう者で必要に応じて対応していくというところでございます。
小林委員。
では、最後にいたしますけれども、これから開設に向けて進んでいくというときに、やはり準備の担当課長であったり係長であったりが途中で辞めるというのは通常だと考えられないのですよね。病気とかそういうのだったら別ですけれども、その10月の開設に向けてこの仕事をしているわけですから、やはり私は組織に問題があるのではないかなと思います。そこら辺はこれからもしっかり改善をしていっていただきたいということを強く要望して、質問を終わります。
ほかに質疑はございますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告16号についての質疑を終わります。 続きまして、日程第26、庶務報告17号、令和4年度子ども・若者計画の実施状況について、質疑はございますか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告17号についての質疑を終わります。 続きまして、日程第27、庶務報告18号、高卒認定試験合格支援講座受講費助成の実施について、質疑はございますか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告18号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他審議すべき事項がありましたらお願いいたします。 地域保健課長。
誠に恐れ入りますが、休日応急診療所における新型コロナウイルス感染症への対応についてを地域保健課から、子宮頸がん予防ワクチン接種における9価HPVワクチンの追加内容についてを健康づくり課から、新型コロナウイルス感染症の対応状況についてを新型感染症対策担当課から、以上3件につきまして御報告させていただきたく、資料を配付させていただいてもよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。 (資料配付) それでは、説明のほう、よろしくお願いいたします。
それでは、休日応急診療所における新型コロナウイルス感染症への対応につきまして御報告いたします。 令和4年12月より新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に対応するため、医師会の協力のもと、立石休日応急診療上において発熱外来を実施してきたところですが、感染状況が落ち着いてきたため、3月26日をもって、立石休日応急診療所での発熱外来の体制は終了することといたしました。 4月以降の対応につきまして、3月8日に医師会と協議を行いまして、5類への移行を見据え、通常診療の中で、発熱患者への診察・検査を実施することといたしました。 また、金町休日応急診療所においても発熱患者への診察・検査を実施することとしましたので、御報告させていただくものです。 1の休日応急診療所の発熱検査外来の体制でございます。4月以降は通常診療の中で発熱患者への診察・検査を実施してまいります。 2の周知でございますが、広報かつしか3月25日号及び区ホームページにて周知をしてまいります。 説明は以上でございます。
ありがとうございます。 健康づくり課長。
子宮頸がん予防ワクチン接種における9価HPVワクチンの追加内容についてでございます。 こちら、2月17日の保健福祉委員会にて子宮頸がん予防ワクチンの定期接種における9価HPVワクチンの追加について御報告いたしましたが、その後、3月7日に開催されました厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において9価HPVワクチンの2回接種に関する予防接種実施規則改正案が示されましたので、御報告いたします。 初めに、1、9価ワクチンの接種回数についてでございます。 (1)15歳未満の場合において、9価HPVワクチンを15歳の誕生日の前日までに1回、6か月後に2回目を接種した場合、2回で接種完了となります。 (2)でございます。 (1)以外、15歳以降に9価HPVワクチンを接種した場合は3回接種となります。 次に、2、2価・4価HPVワクチンと9価HPVワクチンとの混合接種についてでございます。 子宮頸がん予防接種の定期接種及びキャッチアップ接種の対象者のうち、既に2価・4価HPVワクチンにて接種を開始している場合、4月1日以降接種医と相談したうえで、9価HPVワクチンに変更し、残りの回数を接種が可能となります。 3、このことの周知方法でございます。 HPVワクチン未完了の方々に対して、はがきで個別に通知いたします。また、広報かつしか及び区ホームページ、SNS等で掲載し周知してまいります。 説明は以上でございます。
ありがとうございます。 健康部次長。
それでは最後に、新型コロナウイルス感染症の対応状況につきまして私のほうから御報告させていただきます。 初めに、都内の発生状況でございます。 陽性者の累計は432万4,448人でございまして、入院、軽症・中等症は2月の約4割まで減っている状況でございます。重症者約半減の7人となってございます。 次に、その下になりますが、区内の発生状況ですが、累計で12万9,982人となってございます。前回2月の6日の週で1週間当たり351人でしたが、先週3月6日の週でさらに減りまして127人となってございます。 次に、健康部への相談件数ですが、累計で7万284件となってございます。発生状況と同じく減っている状況で3月6日の週で45件となっております。 それでは、裏面の2ページを御覧ください。 検査の実施状況でございます。 PCR検査数の合計は33万6,170件でございまして、3月6日の週で2,020件と減少しております。 次に、ワクチンの接種状況でございます。 まずオミクロン株対応の2価ワクチンですが、接種数65歳以上が8万3,512人、接種率が73.2%。 次に、12歳から64歳が10万2,020人、接種率が33.3%で、全体が18万5,532人で、接種率は44.1%となってございます。 次に、12歳以上の接種回数別の接種率ですが、1回目が87.6%、2回目が87.2%、追加接種3回目が71.8%、4回目が45.6%、5回目が22.7%となってございます。 その下になりますが、小児は1回目16.2%、2回目15.7%、3回目5.8%となっております。 乳幼児は記載のとおりで、1回目が3.4%、2回目が3.1%、3回目が1.4%と、まだまだ少ない接種率となってございます。 その他になりますが、令和2年12月から実施しております福祉施設等へのPCR検査事業につきまして、結果は記載のとおりでございます。 また、東京都PCR検査等無料化事業は区内薬局34か所で実施をされております。 また、12月の19日から区内薬局79か所で有症状者を対象とした抗原検査キットの無料配布事業も1月末まで6,142基と配布しているという状況でございます。 次に、3ページを御覧ください。 5月8日の累計変更に伴う患者等に対する公費支援の取扱いについて3月10日に公表しました国の本部資料の抜粋でございます。 まず、外来医療ですが、現行行政による患者の外出要請、外来医療費の自己負担分の公費支援は、変更後、右側になりますが、患者の外出自粛は求められず、高額な治療薬、ラゲブリオ、ゾコーバなどになるかと思いますが、費用は公費支援がありますがその他は自己負担とのことになってございます。 次に、その下、入院医療費につきましては現行行政による入院措置勧告となっておりますが、入院用費の自己負担分を公費支援をしているところでございますけれども、変更は行政による、入院措置勧告がなくなりまして、入院医療費の一部のみの公費負担になるところでございます。 次に、検査ですが、患者を発見・隔離するため、有症状者の検査費用を公費支援しておりましたが、変更後は、検査費用の公費支援は終了し、ただし、高齢者施設等のクラスター対策に関しては支援を継続するとしてございます。 次に、その下になりますが、令和5年度の新型コロナワクチン接種についてでございます。 1の令和5年春開始の接種につきましては、実施期間は令和5年5月8日から8月31日まで、接種対象者は①重症化リスクの高い者、65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する方、②医療機関や高齢者施設等の従事者でございます。 使用ワクチンは、オミクロン株対応2価ワクチン、ノババックス社ワクチンとなってございます。 その他ですけれども、令和4年度の秋接種に関しましては、5月7日をもって終了とすることになってございます。 2でございますが、令和5年度秋接種の概要でございます。 実施期間は9月から12月、接種対象者はこちらは接種可能な全ての方となっております。使用ワクチンは現在検討中とのことです。 以上、新型コロナウイルス感染症の対応状況については以上でございます。 なお、今年度も毎回当委員会の最後に追加資料という形で直近の感染状況を御報告させていただいてまいりました。今後、再び感染状況が急拡大するような事態が発生した場合は正副委員長にも御相談をいたしまして、適宜適切な御報告をさせていただきたいと考えておりますが、新型コロナウイルス感染症の毎回の御報告につきましては5類への移行が決まったということで、今年度をもって一度終了させていただきたいと考えておりますのでどうかよろしくお願いいたします。 以上でございます。
ありがとうございます。 委員の皆様にはちょっとその他の案件が多くなってしまって申し訳なく思っておりますけれどもよろしくお願いします。 それではただいまの説明に対して個別に質疑を行います。 初めに、休日応急診療所における新型コロナウイルス感染症への対応について、質疑はございますか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、本件について質疑は終わります。 続きまして、子宮頸がん予防ワクチン接種における9価HPVワクチンの追加内容について、質疑はございますか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、本件について質疑を終わります。 続きまして、新型コロナウイルス感染症の対応状況について、質疑はございますか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、本件についての質疑を終わります。 ほかに審議すべき事項はございますか。 池田委員。
時間もありませんので端的に聞いていきます。 まず医療的ケア児のことで、令和3年度に検討プロジェクトができたといいますので、その内容を教えていただきたいこと。 それから、今年度でしょうか、審査会も設けたといいますので、その審査会の内容はどうなったのか。 それから、3つ目、定数が3名だったのに2名になったと。その2名は何歳児を受け入れしたのか、この3つ聞きます。
保育課長。
まず1つ目、令和3年度に医療的ケア児を受け入れるに当たってのプロジェクトを立ち上げたという内容でございます。 こちらにつきましては、医療的ケア児を受け入れるに当たってどういうケアが必要なのか、また、保育の計画を立てるにはどうしたらいいのか、職員体制はどうしたらいいのか、そういったことを検討してきたところでございます。 2つ目の審査会のお話でございます。 こちらの審査会につきましては、特別支援学校の学校校長先生や、医師などの専門的な知見を抱えている方を含めて医療的ケア児の保育園での入所が可能かどうか、集団保育が可能かどうか、そういった視点で審査を行っているところでございます。 3つ目、受入れが2名になったというお話でございますが、こちらにつきましては受入れ枠3名というところにつきまして、申請が2名だったというところで2名の受入れとなっているところでございます。 以上です。
池田委員。
そうすると、当初は20~30名ぐらいのお問い合せがあったと思うのね。それ絞っていったというのは、絞った中身というのはこの検討プロジェクトの中で決めたルールにのっとってやったのか、あと審査会の中でもそういうふうにしたのか。 それで今答弁がないのだけれども、何歳児が入っているのかというのはまだ答弁いただいていないのだけれども、その決め方、申込みが20~30名ぐらいあったと思うのですね。それでお断りした方が僕の聞いている範囲だと四、五名、まとめていって、最後に3だったところを2にしたと。あなたは簡単に相手、お断りしましたよというのではなく、お断りするような条件になったというのは何歳児を受け入れたかということですよ。これちょっと教えてください。
保育課長。
先ほど一つ答弁漏れておりました。申し訳ございません。 受入れの年齢についてなのですけれども、こちら個別の園名、あと個別の年齢を申し上げますと、少し個人の特定につながってしまいかねないというところを懸念しておりまして申し訳ございませんが、年齢、個別の園についての回答は差し控えさせていただきたいと思いますが、対象年齢としては1歳児以上のクラスで受け入れるというところで考えているところでございます。
池田委員。
何で年齢を言えないのですか。 それからもう一つ、本区にはこの医療的ケア児への方々が集まっている団体、とらのこさんがあるのですね。そういう方になぜあなた方、意見交換くらい話を持っていってあげないの。これが1番あれでしょう、この方たちに意見交換を持っていけば年齢的に何だかんだというふうに言えなくなったということが分かるのではない。おかしいな答弁にならなくならない。何でとらのこさんに行かないのですか。こういう組織があるではないのよ。
保育課長。
とらのこという会があるのは存じております。また、意見交換会につきましては、令和3年の4月に行っているところでございます。
そのときはどのような意見交換をしたのですか。
保育課長。
とらのこさんからの1番の御要望といたしましては、これまで葛飾区のほうで医療的ケア児を受け入れていたのですけれども、こちらにつきましては、保護者の方が個別に熱心に交渉してやっと受け入れることができたというところでございました。 これにつきまして、そういった交渉ではなくて、きちんと受入れ体制を整えて受入れ枠を設けてほしいという御要望が1番強いものでございました。これを受けまして、今回体制を整えてきたところでございます。
池田委員。
それでなぜずっと令和4年、僕は何でもやはり現場第一主義だと僕は思っているから年2回でも、意見交換をこれからずっとしていく気持ちでいないと駄目でしょう。違いますか。 普通の人たちではないのですよ、この人たちは。本当に困って、ようやく区と調整できたと喜んでいらっしゃるのだから、そういうあれから何もないというのだから、これは、保育課長、あなたのポストとしたらやってあげなければ。今後、必ずどこかでお役に立ちますと、意見交換をどんどんしていけば、必ずよくなってくるでしょう。何で止めてしまうの、そこで。
保育課長。
とらのこさんにつきましては、今年度に入りまして葛飾区のほうで体制を整えたということで、大変ありがたく思っているという感謝の意を、お言葉をいただいているところでございます。引き続き、とらのこさんのほうとは御意見をいただきながら、よりよい受入れ体制を整えてまいりたいと考えております。
池田委員。
じゃあ、ぜひ年一、二回意見交換をしてあげたい、してもらえればと。 ある保育園の場合は2階に行くのだよね。こういうスロープになって上がっていくわけですよ。そのときに私からおんぶがだっこするというのですよ。看護師さんがおんぶかだっこ。看護師さんだから多分女性だと思うのだけれども。おんぶにだっこしている場合、子供が上り下りしたらどうするの、必ず下と上で止めてしまうでしょう、そのときはと言ったら、あ、そうしますと言うのですよ。 1階のところなんか各家庭のおトイレ的な本当に狭いところよ。上は1メートル70センチないのですよ。避難訓練ではないのですよ。おんぶかだっこして上げるというのですよ。 それから担架もない。それで慈恵大や東部地域病院に行ったのですかと言ったら行っていないと言うのですよ。いまだに多分行っていないのではないかな。こういう物すごくな医療的ケアを考えていないのかなと、物すごく軽く考えてしまうのだけれども、僕は。それについて、課長どう
保育課長。
入所児童が決まってから、これまで、例えば、医療的ケアを実施する場所の検討ですとか、あと実際の受け入れた子供がどういう状況なのか、保護者の方にもヒアリングをしながら、検討を進めているところでございます。 先ほど委員がおっしゃいました、階段の上り下りというところにつきましても、現在、どのようなやり方が1番安全・安心に保育ができるかというところの検討を進めているところでございます。 また、関連の近隣の医療機関につきましても、今週、2つの医療機関、実際にお会いしてお話を取る段取りをつけているところでございます。こういった、るる体制を現在進めているところでございまして、令和5年の4月には安全・安心に保育ができる体制を整えてまいりたいと考えております。
池田委員。
安全・安心は、ちょっとほど遠いですよ。職員数のところで、全く何と言うのだろう、危機感がないというか、残念だな。 それであなたさっき年齢は言えませんといったって、1番御両親が本当に大変なときに入れてあげることが僕は医療的ケアだなと思うけれども。
保育課長。
申請者につきましては、そういった御年齢のお子さんをお持ちの保護者の方から申請があったため、その方を入所させているところでございます。
池田委員。
そうすると意見、切りがなくなってしまうのだけれども、そうではないでしょう。ちゃんとした申込みして丁寧にお断りした。そうですかと残念ながら電話機を切った方もおられますよ。 もうちょっと、もうすごくこれいい制度ですよ。その代わり大変ですよ、受皿は。それなりの費用もかけて設備投資しなければいけないのですから。でも葛飾区はこういうのも一つの僕はあなたたちのよさかなと思っていたのだけれども、2年・3年後にはもう一度検討し直して前向きにやってもらえればありがたいかなと思って質問を終わります。すみませんでした。
よろしいですか。 小林委員。
もう時間も時間なので一つだけ、ちょっとお伺いさせていただきたいのですけれども、私も実際のある保育園に見て、園長とも話をして、そしてまた医療的行為をするスペースを見たのですね。ちょっと階段下と2階の部分ですよということだったのですけれども、園長さんと話ししているときに、その保育園の担当医さんにも来てもらったのですという話だったので、ここで大丈夫ですという、そういうゴーサインが出たのですかと言ったら、聞いていないというのですよね。だから看護師さんがそれで担当する看護師さんがいいからということなのですけれども、やはり医療的行為をする場所ですから、私は医師のゴーサイン、ここだったらもう安心して医療的行為できますよという、そういうゴーサインを取る必要性はあると思うのですけれども、いかがですか。
保育課長。
医師の御意見を聞くべきだというところにつきましてはそのとおりだと考えております。こちらにつきましても、医師の御意見を十分に参考しながらやっていきたいと考えております。
よろしいですか。 ほかにその他で審議すべき事項はございますか。 (「なし」との声あり) 以上で、質疑を終了させていただきます。 次に、日程第28から日程第30までの調査事件3件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに御異議ございませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認めこれらの事件については引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程を全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
ありがとうございます。お聞き及びのとおりであります。 なお、本日の審査の中で意見の分かれた議案及び請願につきましては、各会派及び無所属委員は可決または否決主張の理由を60字以内にまとめ、明日、3月15日水曜日、正午までに事務局に御提出いただきますようによろしくお願い申し上げます。 以上をもちまして、保健福祉委員会を終了いたします。 大変に長い時間ありがとうございました。お疲れさまでございました。 午後6時11分散会