// 発言者(16名)
// 発言(83件)
出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の建設環境委員会を開きます。 なお、工藤委員から本日の委員会を欠席する旨の申出がありましたので、御報告いたします。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。
都市整備部長。
それでは課長級職員の異動について、御報告を申し上げます。 新金線旅客化担当課長、野刈広介でございます。 課長級職員は以上でございます。 なお、令和5年4月1日付の職員異動名簿並びに、環境部、都市整備部の組織及び事務分掌一覧につきましては、タブレットのフォルダ内にございます名簿と組織図等ファイルを後ほど御覧をいただきたいと思います。 以上でございます。
次長。
それでは区議会事務局にも異動等がございましたので御紹介をいたします。 まず、転入者でございますが、庶務係長課長補佐、山﨑和則でございます。 議事調査担当係長、竹内晴美でございます。 庶務係、亀田凌でございます。 本日は研修で不在にしておりますが、議事調査担当係、宇田川菫でございます。 続きまして、昇任の御紹介をさせていただきます。 主任に昇任いたしました、議事調査担当係、森川樹でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
本日の委員会は、配付しました、議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告について、部ごとに報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 なお、委員並びに理事者の皆様に申し上げます。 当委員会は、葛飾区議会災害等対策会議で決定いたしました当区議会新型コロナウイルス感染症対策に従って運営してまいりますので、御協力をお願いいたします。 これより、庶務報告を受けます。 日程第1、庶務報告1号、かつしかエコ助成金の拡充についての環境部関係の庶務報告について説明願います。
環境課長。
それでは、かつしかエコ助成金の拡充について、御説明いたします。 恐れ入りますが、タブレット資料、庶務報告№1、環境部を御覧ください。 初めに、1、概要でございます。 区は昨年、第3次葛飾区環境基本計画を策定いたしまして、2030年度までにカーボンハーフを、2050年度までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標を定め、取組を進めているところでございます。 そして、その取組を加速させるため、省エネや再生可能エネルギー利用促進に配慮した設備等の普及促進を目的とする、かつしかエコ助成金の拡充を進めるものでございます。 次に、2、拡充の内容でございます。 初めに、新規助成を4件御説明いたします。 まず、(1)国基準の断熱性能を持つ高断熱住宅を建てられる方への助成でございます。 ①概要ですが、性能の高い断熱材や二重窓といった複層ガラスなどを使用し、外気の影響を受けにくくすることで、省エネだけではなくヒートショックや熱中症予防など健康面にも優しい高断熱の住宅に助成を行うものでございます。 次に、②助成額ですが、断熱性能等級によりまして、記載の金額を助成いたします。 恐れ入りますが19分の2ページをお開きいただきたいと存じます。 (2)V2H(ビークル・トゥ・ホーム)の購入助成でございます。 まず、①概要ですが、V2Hは電気自動車に蓄えた電気を、住宅との双方向でやり取りをするためのシステムでございまして、停電時には電気自動車等の電気を非常用電力として活用できるものでございます。 次に、②助成額ですが、本体価格の3分の1を助成いたしまして、限度額はそれぞれ記載のとおりでございます。 続きまして、(3)高効率の換気設備を導入する、事業者向けへの助成となります。 まず、①概要ですが、換気をする際に外気温度を室内の温度に近い状態で換気する、いわゆる全熱交換する設備など、省エネ性能の高い換気設備の導入に助成を行うものでございます。 次に、②助成額ですが、助成対象経費の4分の1で、限度額は100万円でございます。 続きまして、(4)こちらも事業者向けで、温室効果ガス排出量算定・削減クラウドサービスの利用料助成でございます。 まず、①概要ですが、事業者の温室効果ガス排出量の算定とその削減に向けた分析や取組の提案などを行うクラウドサービス、例えば、ソフトやアプリなどの利用に対しまして、助成を行うものでございます。 次に、②助成額ですが、1年分の利用料の2分の1で、限度額は15万円としてございます。 恐れ入りますが、19分の3ページをお開きください。 次からは拡大分でございます。 まず、(5)電気自動車等の助成でございますが、今年度からは、購入だけではなく、リース契約についても助成することといたします。 また、助成額も国が実施する補助事業における補助額の4分の1としていたところを、1台当たり一律25万円の助成と実質拡大をいたします。 続きまして、(6)遮熱塗装等断熱改修についてでございます。 この助成につきましては、一部内容を見直しまして、助成対象の①から③のうち、現行ほとんど申請のない、②の窓における遮熱塗装等は廃止することとし、またこれまで①から③まで合計で20万円の助成限度額だったところを、①と③のそれぞれの限度額を20万円と拡大いたします。 最後になりますが、3、実施時期ですけれども、令和5年4月より実施としております。 なお、19分の4ページには参考といたしまして、国、東京都、区による補助金・助成金の併用例を3例ほど載せておりますので、併せて御覧おきいただきますようお願いいたします。 また19分の5ページ以降、それと事前にお配りした資料にありますとおり、令和5年度のエコ助成金の御案内を添付しておりますので、こちらも併せて御覧いただけますようお願い申し上げます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それではこれより質疑を行います。 日程第1、庶務報告1号、かつしかエコ助成金の拡充について、質疑はありませんか。 門脇委員。
御説明ありがとうございます。 4ページの表が大変見やすくて、いつも申しているとおり、区民の方への発信としてすごく分かりやすいと思います。 それで、2ページの(4)が、4ページの表には載っていないのですけれども、こちらは葛飾区が独自にされているという話を聞いたのですけれども、できたらちょっと詳細を教えていただけたらと思うのですが。
環境課長。
2ページの(4)温室効果ガス排出量算定・削減クラウドサービスの御説明でございます。 こちらは、2015年のパリ協定におきまして、全世界で脱炭素に向けた動きということで、今世界的にも脱炭素に向けた動きが加速しているというところでございます。 一方で、ウクライナ侵攻だとか、様々な要因でもって、経済が停滞しているという状況もあるのですけれども、ただ、世界的に見るとこの脱炭素の動きについてはかなり加速している状況でございます。 日本の中でも大手企業を中心に、この取組については進んでいるところではございますけれども、これが回り回って、例えば、葛飾区内の企業の中にも、その排出量については求められるというサプライチェーンの中でのできることも当然考えられるわけで、それをどうしたらいいかというときに、このクラウドサービスなどを使っていただいて、自ら排出する排出量、温暖効果ガスの排出量を算定していただき、さらには、その排出量から求められる、例えば、何をしたらいいか、こういった助成がある、こういったファイナンスが利用できる、それから、さらには新しい事業へのマッチングを紹介できるといったような動きもこの中で、受けられるという話を聞いておりますので、こういったものを受皿として用意しておくということで、今回この予算を計上させていただいたというものでございます。
門脇委員。
御説明ありがとうございます。 そうしますと、葛飾区としては温室効果ガスには、ほかの区に比べて結構力を入れていくということ、そしてコンサルティングサービス、クラウドと関連して、現代的なことができる、こういった認識でよろしいでしょうか。
環境課長。
皆様御存じのとおり、23区に先駆けまして、令和2年にゼロエミッションを宣言した葛飾区としましては、こういった動きにいち早く反応して、取り組んでいきたいという思いでこの仕組みをつくっているところでございます。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 次に、日程第2、庶務報告2号、自転車駐車場に係る令和6年度以降の指定管理者制度適用の見直しについてから、日程第7、庶務報告7号、(仮称)四つ木二丁目公園の整備についてまでの都市整備部関係の庶務報告について、順次説明願います。 交通安全対策担当課長。
それでは、タブレット端末の庶務都市整備部ファイルの136分の1ページ、庶務報告№1、都市整備部、自転車駐車場に係る令和6年度以降の指定管理者制度適用の見直しについて報告させていただきます。 まず、1、管理運営形態見直しの経緯についてです。 自転車駐車場の管理運営は、平成18年度から指定管理者制度を導入し、運用しております。1月、2月の本委員会では、シルバー人材センターの対応について御報告をさせていただいておりますが、シルバー人材センターが管理する自転車駐車場だけではなく、民間事業者が管理する自転車駐車場も、新型コロナウイルス感染症の流行の影響を受けるなど、今般、自転車駐車場を取り巻く状況が大きく変わってきたことから、今回、改めて全ての区営自転車駐車場の管理運営形態の在り方について検討を行いました。 2、現状における管理運営上の課題です。 課題については3つございます。 初めに、コロナ禍により、生活様式が変化し、テレワークなどが普及したことから、駅利用者の減少とともに自転車駐車場の利用者も減少しております。 二つ目、非接触型のサービス提供を求める声が寄せられております。 三つ目、3人乗り自転車や電動アシスト付自転車等、自転車の多様化により、自転車駐車場には、広い駐輪スペースの確保や駐輪しやすいラックの整備が求められていることなどです。 3、指定管理者制度による課題解決の可能性についてです。 3つの課題を解決していくに当たり、事業者ヒアリングを行った結果、指定管理者制度の中での対応は難しいと判断いたしました。 その理由につきましては、一つ目、利用者が減少する中では、民間事業者のノウハウを活用した利用促進策や新たなサービスに向けた取組の範囲が限られている。 二つ目、非接触型のサービスのための施設や、駐輪し易いラックの整備などの設備投資の回収には、5年間の期間では短いため、このような設備の積極的な導入が困難であるということでした。 4、今後の管理運営のあり方についてです。 現在の自転車駐車場の管理運営を取り巻く状況では、指定管理者制度によるメリットを生かす余地が少ないことから、当面、業務委託による管理に移行することといたします。 なお、今回の業務委託の見直しにつきましては、自転車駐車場の取り巻く状況が変われば、またその時点で、適切な管理運営形態を検討していくこととしております。 これに併せて、自転車駐車場に求められるサービスやニーズを踏まえ、必要な改修等を検討していきますが、今後の方向性として、人的管理から機械管理への移行の検討、より柔軟な料金体系やキャッシュレス決済などの導入を図るとともに、利用者データを詳細に収集・分析することにより、さらなるサービスの向上につなげていきたいと考えております。 最後に、5、今後のスケジュール(予定)でございます。 令和5年9月条例改正、令和6年3月、指定管理者と新管理者との引継ぎを予定をしております。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 引き続き、恐れ入ります。タブレット端末の136分の3ページ、庶務報告2、都市整備部、葛飾区公共駐車場の指定管理者の公募について報告させていただきます。 1、葛飾区公共駐車場及び自転車駐車場指定管理者選定委員会の設置についてです。 こちらは、(1)の選定委員会設置要綱に基づきまして設置をしております。 ①所管事項として、公募応募者の中から指定管理者として適当と認められるものを選定し、区長に報告すること。 ②構成員は、学識経験者、総務部長、都市整備部長、交通・都市施設担当部長の4名となっております。 ③任期については、委嘱の日から選定結果の報告の日までとしております。 (2)選定委員会の開催です。 第1回目を昨日の4月12日に開催いたしました。昨日の選定委員会では、公募要項について検討を行い、検討の結果、2点変更をいたします。 まず1点目は、恐れ入ります、タブレット端末の136分の12ページです。 (9)関係法規の遵守です。 こちらの関係法規の中に、葛飾区SDGs推進計画という項目を新たに追加いたしました。 葛飾区はSDGs推進計画を積極的に取り組んでおりますので、事業者にも同様に取り組んでいただきたいと思いこの項目を追加しております。 続いて2点目は、136分の14ページです。 (3)留意事項、②亀有南駐車場のク、についてです。 委員の方から、亀有南自転車駐車場の受託の記載について、委託する内容が記載されていない中で、受託を前提とした記載はどうかということで意見がありましたので、亀有南駐車場公募要項のクの記載を変更し、公募にかけます。 公募についてはプロポーザル方式で行います。 恐れ入りますが、136分の3ページにお戻りください。 1の(2)第2回の選定委員会を7月下旬に予定しており、公募してきた事業者を選定いたします。 2、葛飾区公共駐車場指定管理者公募要項等についてです。 (1)指定期間は、令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間です。 (2)公募する施設は、①亀有南駐車場等指定管理者として、亀有南駐車場と四つ木駐車場です。 ②金町南駐車場等指定管理者は、金町南駐車場と新小岩北駐車場。以上の計4か所です。 (3)前回との主な変更点についてです。 自転車駐車場の管理を業務委託に変更するため、次の2点を変更いたします。 ①亀有南駐車場等指定管理者の公募要項の対象施設から、自転車駐車場5か所を対象施設から除外しております。 ②亀有南駐車場に併設している亀有南自転車駐車場の管理について、指定管理者として指定された事業者に運営を委託することといたしました。 なお、先ほど説明したとおり、こちらの記載につきましては、指定管理者として指定された事業者と、運営について協議をしていくとの記載に改める予定でございます。 亀有南駐車場は1つの建物内に自転車駐車場と自動車駐車場が併設されており、防災設備や防犯カメラ電話対応などを1つの管理室で管理を行っております。 管理室が1つになっていることから、別々の事業者が入って、それぞれ管理することは難しく、自動車駐車場の指定管理者が併せて自転車駐車場も管理をお願いすることとしております。 3、参考資料でございます。 別添1に選定委員会の設置要綱を、別添2に亀有南公募要項案、別添3に金町南公募要項案をそれぞれ添付してあります。 最後に、4、今後のスケジュールでございます。 (1)公募要項の配布として、令和5年4月下旬から5月中旬。 (2)審査を、令和5年6月下旬から7月上旬。 (3)指定管理者の指定議案の提出を、令和5年第3回区議会定例会として、それぞれ予定しております。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
都市計画課長。
住宅浸水対応化促進施策の検討状況について御報告をいたします。 恐れ入りますが、タブレットの136分の71ページ、庶務報告№3、都市整備部を御覧ください。 1、概要でございます。 大規模水害に備えに併せて地域全体の価値・魅力を高めることを目的とした、浸水対応型市街地構想の実現に向けた取組の一つでございます。 自宅の浸水を防ぎ、垂直避難が可能な住宅への整備促進の具体化を図るため、住宅浸水対応化促進施策について検討を行ったので御報告をするものでございます。 2、住宅浸水対応化促進施策の検討状況についてでございます。 1ページお進みいただきまして、136分の72ページ、資料1を御覧ください。 左上(1)目的は、概要で御説明をさせましたとおりでございまして、地区単位及び住宅単位の浸水を防ぐ施策について調査、検討を行いました。 対象は、戸建て住宅。対象とする水害リスクは、河川水害による被災棟数の大半を占める床下及び、床上50センチメートル未満の被害を想定いたしました。 その下、(2)住宅浸水対応化に係る事例調査と取組みの整理では、既往の調査研究文献、他自治体における支援制度及び規制誘導手法を調査をし、本区において適用可能な事例を整理いたしました。 取組分類①、地区単位で浸水を防ぐ取組では、(ア)都市計画による誘導、(イ)建築基準法第39条に基づく条例による災害危険区域の指定と制限の規定を。 ②住宅単位で浸水を防ぐ取組では、(ア)住宅の浸水対策への支援、(イ)住宅の浸水対応化の普及啓発を整理しております。 それぞれの事例につきましては、ページの右側、(3)住宅浸水対応化に係る取組みの検討の中で御説明いたしますので、そちらを御覧いただければと存じます。 (ア)都市計画による誘導では、広島市矢口川下流部周辺地区地区計画を上げております。 地区計画の建築物等の形態または意匠の制限におきまして、建築物に居室を設ける場合、床の上面を東京湾平均海面(T.P.)上9.8メートル以上とすることとしております。 (イ)建築基準法第39条に基づく条例による災害危険区域の指定と制限の規定では、名古屋市臨海部防災区域建築条例を上げております。 左の図のとおり、条例により区域を指定をし、右の表のとおり、それぞれの区域における建築物の1階の床の高さ及び構造を制限をしております。 恐れ入りますが、1ページお進みいただきまして、136分の73ページを御覧ください。 今、御説明いたしました事例を参考に、本区に導入した場合の課題を検討いたしました。 規定事項を仮に建築物の1階の床を敷地の地盤面より95センチメートル高くすることといたしました。 95センチメートルは、一般的な床の高さ45センチメートルに50センチメートルを足した数値でございまして、45センチメートルはページの中、中央上の図のとおり、建築基準法に基づきます。基礎の高さや1階居室の床の高さを踏まえ、設定をいたしました。 左側のケース1が工業系用途地域で、比較的建築物が密集しているエリアを想定し、右側のケース2が住居系用途地域で、比較的敷地や建築物にゆとりのあるエリアを想定をしております。 下段の図のとおり、いずれのケースの検討も、1階の床面を上げることにより、高さ制限の影響を受け、有効に活用できない空間、デッドスペースの発生や、2階の天井が低くなってしまう。また、地盤面から1階の床面までが95センチメートル、約1メートル高くなることから、玄関前の階段の増加や駐車スペースがなくなるなど制約を受けることが分かります。 このため、右上の課題のとおり、地区単位で浸水を防ぐ取組を行う場合には、住民の十分な合意形成を図る必要があると考えております。 恐れ入りますが、1ページお進みいただきまして、136分の74ページを御覧ください。 ②住宅単位で浸水を防ぐ取組、(ア)住宅浸水対策への支援では、止水板設置工事費への助成、水害予防住宅高床化工事への助成を上げております。止水板設置工事の助成につきましては、特別区において5区が実施しております。過去3年の助成実績は表のとおりで、あまり活用されていない状況でございます。 水害予防住宅高床化工事への助成につきましては、都内では杉並区のみが実施をしており、過去3年の助成実績は表のとおりで、こちらもあまり活用されていない状況でございました。 下段の課題を御覧ください。 助成事業を行っている自治体へのヒアリングでは、「自己負担額に対しての助成額割合が少ないこと」、「助成事業に対する認知度が低いこと」から、あまり活用されていないのではとのことでございました。 このため、浸水対策に係るコストにつきましては、新しい材料や工法の開発、提案が出されてくることへの対応を進める必要があるとともに、住民の水害に対する意識を向上させ、水害対策の重要性を認識してもらう取組が必要と考えております。 続きまして、ページ右側、(イ)住宅の浸水対応化の普及啓発では、一般社団法人住宅生産団体連合会の住宅における浸水対策の設計の手引きを上げております。 この手引きは、住宅における浸水対策の設計を支援するためのものでございまして、課題のとおり、住宅を供給する事業者向けのため、内容が専門的となっており、区民が理解しにくいものとなっております。 このため、建築主となる区民が、住宅の浸水対策方法や効果等を理解し、自宅の浸水対策への意識を高める取組が必要と考えております。 最後に、4、今後の取組みでございます。 これまでの検討を踏まえまして、今後は、本区の土地利用状況に応じた住宅の浸水対策を整理し、区民向けの住宅の浸水対策ガイドラインを作成をして、区民等の水害対策に対する意識を高め、住宅における浸水対策の普及啓発を行ってまいります。 具体的には、今後の検討事項、スケジュールにありますとおり、本年度、木造戸建て住宅を基本に、構造別及び、小規模事業所等の用途に応じた浸水対策の方法、整備効果、対策費用、施工例等を検討整理するとともに、実効性あるガイドラインとするため事業者団体からの意見収集の実施、令和6年度ガイドラインを公表してまいりたいと考えております。 御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
道路補修課長。
それでは、葛飾区橋梁長寿命化修繕計画の更新(案)について御説明します。 タブレットの136分の75ページを御覧ください。庶務報告№4、都市整備部になります。 1、概要です。 本計画は、平成21年度に策定いたしまして、更新を重ねてきたものです。 今回の更新では、国の補助制度要綱の改正などを踏まえまして、新技術活用や橋梁の集約・撤去の方針を新たに定めるものです。 2、次のページから計画の本編となりまして、まず時点更新といたしまして、供用50年を超える橋梁の数と各橋梁の供用年数を変更いたしました。 次に、新たに定めた事項について御説明いたします。タブレット136分の84ページを御覧ください。 3)新技術の活用方針です。 新技術を点検や工事に活用することで費用の1割縮減を目指します。 次の136分の85ページを御覧ください。 4)集約・撤去に関する検討方針です。 記載のように鉄道の連立化、水路の廃滅、車道用と歩道用の橋が並行してかかっている箇所の架替え時や、交通量の減少などを踏まえて集約・撤去の検討を進めてまいります。 ページのほうに進みまして、136分の90ページを御覧ください。 3、今後の予定でございます。 本計画に基づきまして、修繕・更新を進め、また継続的に計画の見直しも行ってまいります。なお、計画の公表については、今月中に行う予定としてございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
公園課長。
それでは、庶務報告№5、都市整備部、葛飾区立柴又公園等の指定管理者の公募について御説明いたします。 タブレットの136分の91ページを御覧ください。 葛飾区観光文化センター、葛飾区山本亭及び葛飾区立柴又公園の管理については、令和5年度末をもって第4期、これは令和元年度から令和5年度までの5か年になりますが、本年度末をもって第4期の指定期間が終了いたします。 指定管理者による本施設の管理運営については、記載のとおり民間のノウハウを生かし、効果的・効率的に行われてきたことが認められるため、令和6年度からの第5期についても引き続き指定管理者制度を活用することとし、以下のとおり公募を実施するものでございます。 なお、今回の報告につきましては、4月11日に開催されました総務委員会において、観光課より同様の内容を庶務報告してございます。 1、葛飾区観光文化センター等指定管理者選定委員会の設置について、タブレットの136分の93ページの資料1に、指定管理者選定委員会設置要綱を載せてございますので、併せて御覧いただきたいと思います。 ①所掌事項は、公募応募者の中から指定管理者を選定し区長に報告します。 ②構成は、記載の分野から有識者5名と産業観光部長、交通・都市施設担当部長の計7名でございます。 ③任期は、記載のとおりでございまして、④事務局は、産業観光部観光課でございます。 (2)選定委員会開催予定は記載のとおり計3回の予定でございます。 2、葛飾区観光文化センター等指定管理者公募要項(案)について、タブレット136分の95ページ、資料2を併せて御覧いただきたいと思います。 (1)指定期間は、タブレット136分の92ページ上段に記載のとおり、令和6年4月1日から5年間でございます。 (2)前回公募との主な変更点として、①から⑤まで5点挙げてございます。 1点目としまして、令和6年度に予定している観光文化センターリニューアル及び外壁改修工事等について、休館が必要な期間や、その取扱いについて明示しております。 これにつきましては、資料2の公募要項案のページ番号5ページの上段米印に記載しております。 次に、2点目としまして、遵守すべき関係法規について、前回の公募要項では葛飾区個人情報の保護に関する条例を明記していましたが、法改正に伴って、個人情報保護に関する法律を明記したものでございます。 これにつきましては、資料2の6ページ中段、(9)関係法規の遵守、上から五つ目に記載しております。 次に、3点目としまして、感染症の影響で落ち込んだ入館者の獲得に向けて、観光客誘客に寄与する取組について、提案することを明記しております。 これにつきましては、資料2の8ページ、(3)留意事項の②に記載してございます。 次に、4点目としまして、光熱水費を貸付方式としたもので、光熱費の高騰による事業者負担が不透明であるための対応でございます。 これは資料2の17ページの上段、⑦に記載してございます。 次に、5点目としまして、令和5年10月1日から導入予定の、消費税のインボイス制度への適切な対応について明記したものです。 これにつきましては、資料2の37ページ、(5)に記載してございます。 次に、タブレットの136分の92ページ、3、今後のスケジュール(予定)でございますが、記載のとおり、全3回の選定委員会を経た後、(4)令和5年3回区議会定例会において、指定管理者の指定議案を提出する予定でございます。 説明は以上です。
密集地域整備担当課長。
それでは、庶務報告№6、都市整備部、(仮称)四つ木二丁目公園の整備について御説明いたします。 恐れ入りますが、タブレット画面、136分の134ページを御覧いただきます。 公園の完成後は、公園課による管理となりますため、このたびは、公園課との連名にて報告させていただきます。 1、概要でございます。 (仮称)四つ木二丁目公園につきましては、令和元年に基本設計を実施しており、その後も昨年8月まで、地域の方々と意見交換を行いながら検討を進めてまいりました。 本委員会でも3回にわたって報告をさせていただき、令和元年に地域の方々へ整備計画をお示しした際の2回と、あと1回につきましては、当該公園用地を令和3年6月から昨年度末まで私立幼稚園の仮園舎用地として、使用していただいておりましたが、このことについて御報告させていただいております。 このたび、園舎建て替えが終了いたしまして、公園整備工事に取りかかることができることとなりましたので、検討を進めてまいりました整備計画案を報告させていただくものでございます。 2、所在地でございます。葛飾区四つ木二丁目14番でございます。 3、整備面積でございます。1,419.76平米でございます。 4、整備計画案は、おめくりいただきますとございます、資料1のとおりとなってございまして、西側と北側に出入口を配しており、駐輪場をそれぞれ設けております。また、東側の通路状の出入口からもアプローチが可能な計画となってございます。 中央に多目的広場がございまして、これを含む北側部分は防災活動拠点としての機能を集約してございます。南側部分は遊具やトイレ、パーゴラなどを配しまして、区民の憩いの場として御活用いただけるようなレイアウトとしております。 さらにおめくりいただきまして、5、今後についてでございます。 今後は、令和5年第2回区議会定例会にて御承認をいただいたのち工事を進めてまいりたいと考えております。 なお、参考といたしまして、これまでの経緯と今年度の予定を含めた工程表をお示ししておりますので、御覧いただければと存じます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第2、庶務報告2号、自転車駐車場に係る令和6年度以降の指定管理者制度の適用の見直しについて、質疑はありませんか。 大森副委員長。
御説明ありがとうございました。 こちらに関して、お聞きしたいのですけれども、シルバー人材センターとの委託契約の内容と、この9月の条例改正というのは、内容はどういったものを想定しているのか教えていただけますでしょうか。
交通安全対策担当課長。
現段階で委託契約の内容の詳細は検討中ですが、基本的には現在指定管理者として、自転車駐車場の管理運営に携わっていただいている内容と、同様と考えております。条例改正につきましては、自転車駐車場及び自転車置場条例において、自転車駐車場の管理に関する業務を指定管理者に行わせることとしておりますので、この部分の改正をいたします。 以上です。
大森副委員長。
了解しました。 これに関連してなのですけれども、今年の4月から、道路交通法の改正によって、自転車に乗る全ての方がヘルメットの着用が努力義務ということになったのですけれども、このヘルメットの着用の普及・促進といいますか、区としてもすごく必要なのではというふうに思うのですが、これは区としてはどのようにお考えなのでしょうか。
交通安全対策担当課長。
自転車乗車時にヘルメットを着用することは、頭部を守る対策として、大変有効であり、年齢を問わずヘルメットの着用を促進・啓発することは重要であると考えております。 一方で、これまで多くの方はヘルメットを着用する習慣がなかったこともあり、着用のきっかけとして、購入の際に助成を行うことは、本区の着用者を増やす上で効果があると考えております。 ただいまいただきました御意見を踏まえ、区内自転車利用者のヘルメット着用の促進・普及を図るため、ヘルメット購入助成の仕組みを検討し、区民の安全・安心な暮らしにつなげていきたいと考えております。 以上です。
大森副委員長。
購入助成は、各家庭の特に子供を持つ方々は、買換えとかそういったことも考えると、ちょっとちゅうちょしてしまうことにもつながってしまうので、先ほどおっしゃっていたその購入費の助成については、区民の安全を守るためにも、絶対的に進めていただければと思います。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 小川委員。
御説明ありがとうございました。 私も今の大森副委員長の質問にあったように、助成金は出すべきだと思うのですけれども、あとそれに加えて、やはりその通勤中に自転車に乗っていて、駐輪場で降りた後に、ヘルメットをそのまま会社に持っていくというのも、すごく荷物になると思うので、自転車駐輪場にヘルメット置場のようなものもつくってあげるといいのかなと思うのですが、いかがですか。
交通安全対策担当課長。
今委員がおっしゃいました、自転車駐車場へのヘルメットロッカーの話は区民の方からも多くの要望・意見が上がってきております。 これをどのように実現できるかということを、現在、課内で検討しているところでございます。 以上です。
小川委員
ぜひよろしくお願いします。
ほかに質疑はありませんか。 片岡委員。
ここで説明している指定管理者から、業務委託に変えるということのメリットというのはどういったことがあるのでしょうか。
交通安全対策担当課長。
業務委託にすることで、区が主体的に動くができますので、区のほうで物事を考えて進めることができるというメリットがあると考えております。
片岡委員。
4のところで説明されています、人的管理から機械管理への移行についても検討し、より柔軟な料金体系やキャッシュレス決済の導入を図るとともにというのがありますけれども、この人的管理というのは、料金を、現金で徴収しているということから、もう人を置かないで、Suicaとかそういう、キャッシュレスのカードとかで払うということを、もうメインにしていくということですよね。人がいないと困るときもあると思うのですけれども、そういったことに対してはどういうふうに対応していくのでしょうか。
交通安全対策担当課長。
今はまだ機械化につきましては検討中ですが、全く無人にすることは考えておりませんので、何人かは必要最小限度の人数を配置したいと考えております。 以上です。
片岡委員。
そこの次には、利用者データを詳細に収集・分析することにより、さらなるサービスの向上とあるのですけれども、その利用者データを詳細に収集ということは、どういったことから、利用者データを詳細に収集するのでしょう。その自転車に乗っている人の世代がどうなのかとか、どういう家族構成なのかとか、そういうことなのでしょうか。それともその自転車自体が、どこからどこまで移動してきているとか、そういったものを分析して、サービスの向上というのが見えないのですけれども、どういうサービスの向上にするのでしょう。
交通安全対策担当課長。
機械化にすることでデータ管理ができますので、一時利用、定期利用につきましても、どの時間、どの方面から人が利用、一時利用については時間しか分かりませんけれども、定期利用につきましては、どの方面から利用者が多いかということが検討できますので、この方面に自転車駐車場を造ったほうがいいとか、その辺の検討をしたいと考えております。今まで手渡しでお金を渡していたところが機械化になることで、時間短縮になると思いますので、その辺でサービスの向上が図られると思います。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き日程第3、庶務報告3号、葛飾区公共駐車場の指定管理者の公募について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き日程第4、庶務報告4号、住宅浸水対応化促進施策の検討状況について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き日程第5、庶務報告5号、葛飾区橋梁長寿命化修繕計画の更新(案)について、質疑はありませんか。 つた委員。
橋梁長寿命化修繕計画についてお尋ねします。 具体的に予防保全型の維持管理を継続することで、大幅なコスト縮減を図ることができると思いますし、また今あるこの橋梁をより大切に使うことで延命化をし、利用者の安全性や信頼性、あと持続可能な区民の経済活動を確保していくことが本計画の目的だと思っているのですけれども、そういった意味では、記載もしていただいておりますが、SDGsの理念にもつながるため非常に意義の大きな計画だと思います。より多くの区民の方に知っていただきたい計画だと思います。 本区では、予防保全型の維持管理によって長寿命化を図って100年先の未来を見据えて、寿命も100年以上を目指しますという取組、この計画をぜひ多くの区民の方にPRしていくべきだと考えるのですが、いかがでしょうか。
道路補修課長。
今委員会からの御質問のとおり、私どもも大体工事ですと、工事をやりますというお知らせであったり、工事の内容を記したものを現場に貼るということは通常やっているところでございますけれども、今、おっしゃったように、広報にもう少し視点を置いた形で皆様の工事に対する御理解・御協力を得られますように、掲示の内容とか、方法については今後も工夫等で検討していきたいと思います。
つた委員。
よろしくお願いします。 広報かつしかですとか区ホームページですとかで、本区のこの計画はぜひ区民に知らせていただきたいと思います。 川に囲まれたこの本区における橋梁というのは、区民にとっては安全や経済活動の生命線でもありますし、まちづくりにも関わってくることですので、こうして橋梁を長生きさせていく取組というのは広く区民の方に伝えて、また区民意見も吸い上げて、反映していただいて進めていただきたいと思います。 以上です。お願いいたします。
ほかに質疑ありませんか。 片岡委員。
この橋梁の修繕計画なのですけれども、架け替えをするところも説明されていますけれども、こういった中で長寿命化しながら、かつ、バリアフリーに配慮した、その長寿命化というものは行われないのでしょうか。
道路補修課長。
私どもの事業の中で架け替えをするもの、また今回御説明したように、長寿命化を図るというもの2つに分かれておりまして、やはりバリアフリー化というところですね。利便性がなかなか向上しなかったり、構造上バリアフリー化が図れないもの、そういったものについては、架け替えというところにシフトするところでございます。 また、今回の御説明のように、長寿命化修繕計画の中で、より工夫をして、少しでも皆様の使い勝手がよくなるようなことも考えつつ、継続して事業を実施してまいりたいと考えてございます。
よろしいですか。 ほかに質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き日程第6、庶務報告6号、葛飾区立柴又公園等の指定管理者の公募について、質疑はありませんか。 清水委員。
地元の商店の方といろいろお話しするときに、御意見としてありますのが、コロナ禍ということで、いろいろなイベントが企画されず実行されなかったということもあるのですけれども、やはり地元の商店の方がどういう施設が活動しているか、どういうイベントを計画しているか、というのがなかなか見えないという御意見が結構ございました。 その中で、指定管理者の公募が新たに始まるわけなのですけれども、その中で今回、前回の公募との主な変更点の③にもありましたように、広報・宣伝・観光事業の促進ですね。これの取組について明記されたということもありますので、アフターコロナ・ウィズコロナを見据えた今後ということもありますので、いろいろなイベント、観光事業が企画されると思います。 ぜひそのときに地元の商店等を巻き込んで、例えば、年間計画でこういうことを考えているとか、このイベントについてはこういう趣旨でやる、また継続でやる、単発でやるなどのその方向性とか、考え方というのをぜひ地元と共有していただきたいという御意見が結構ございましたので、今回の公募に当たりましても、地元からそういう御意見があるということを念頭にぜひ行っていただきたいというふうに思いますが、いかがでございましょうか。
公園課長。
今、御質問いただきました件でございますが、区が指定管理者に求める業務水準書というものがありますが、ここの中で、指定管理者は観光施設の特性、観光振興に対する観光関係団体、商業関係団体、そうしたニーズを把握した上で、施設のにぎわい創出や観光レクリエーションの推進に寄与する計画を立案すること、これが業務水準として求められております。 観光振興のための誘客イベント事業の業務内容等についても、観光課ですとか、地域との連携に努めて、区の観光振興における効果的な内容とすることも同様に求められております。 今後、協定締結を行う中で、地元商店会などとのコミュニケーションを十分に図って連携していけるように進めてまいりたいと考えております。
清水委員。
ぜひともその地域とのコミュニケーション・連携というのを非常に頭に置きながら進めていただきたいと思います。 以上です。ありがとうございます。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第7、庶務報告7号、(仮称)四つ木二丁目公園の整備について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたしました。その他審議すべき事項がありましたらお願いいたします。 調整課長。
その他で、情報提供が1件ございます。よろしければ机上に資料を配付させていただきたいと思いますがよろしいでしょうか。
許可します。 (資料配付) 調整課長。
ただいまお手元にお配りしましたのはJR東日本のプレスシートでございます。 本日、14時からJR東日本が世界的な半導体不足の影響を受けてのホームドア整備計画について、プレス発表を行うという連絡が昨日ございました。それがお手元のプレスシートでございます。 お手元のプレス資料中段やや下の表がございますが、令和5年度中に完成する12駅につきましての発表でございます。 当初、令和5年度末に完成するとされておりました。新小岩、金町、亀有の区内JR3駅がこの中に入っていないと、このためJR東日本に問い合わせましたところ、新小岩駅につきましては、令和6年度第2四半期まで工事期間が延期になるという話がございました。 また、金町駅、亀有駅につきましては、この表の下に米印がありますが、2行目にございますとおり、部材の調達状況により、整備箇所に変更が生じた場合には改めてお知らせしますということで、明らかに令和6年度に延期にはまだなっていないのですけれども、この調整の中にこの2駅が入っているということで回答をいただいたというところでございます。 いずれにしましてもJR東日本としてもホームの補強工事ですとか、電気系統の配線工事及びホームドア本体の作成につきましては、当初の予定どおり進めておりまして、半導体そのものの調達ができ次第、設置に向けた作業を進めるというふうにしているところでございます。 本日は取り急ぎ第一報をお知らせをいたしましたけれども、今後詳細が確認でき次第、直近の委員会で改めて報告させていただきます。 以上でございます。
ただいまホームドア整備計画について、何か質疑はございますか。 片岡委員。
すみません。亀有駅と金町駅についてもう一回お伺いするのですけれども、この2駅については、新小岩駅の予定されている令和6年度第2四半期よりも前になるのですか。後になるという見込み、どちらなのでしょうか。
調整課長。
明確な時期をお聞きできたのは新小岩駅だけでございますけれども、米印の解釈としては、新小岩駅より先になる可能性もあるということでございます。
片岡委員。
後になる可能性もあるということ、そういう取り方もできるのでしょうか。
調整課長。
そこのところはJR東日本も今明言をしておりませんので、まだ、先になるか、後になるかというのは調整中ということでございます。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、その他の案件の報告を終わらせていただきます。 ほかに審議すべき事項がありましたらお願いします。 (「なし」との声あり) それでは、当委員会の行政視察についてお諮りいたします。 さきの委員会で、視察先につきましては正副委員長に一任していただきました。 視察先との交渉の結果、机上配付させていただきましたとおり、福岡県柳川市及び山口県下関市として実施したいと思いますが、よろしいですか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、机上配付資料のとおり決定いたしました。 次に、日程第8から第10までの調査事件を一括して上程します。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査と決定いたしました。 以上をもちまして、建設環境委員会を終了いたします。 お疲れさまでした。 午後2時03分散会