// 発言者(21名)
// 発言(241件)
出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の建設環境委員会を開きます。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。
本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 議案については1件ごとに上程し、審査を行います。 議案関係庶務報告につきましては、日程第6、庶務報告1号の報告を受けた後、関連する庶務報告6号、9号について報告を受け、その後、一括して質疑を行います。 次に、都市整備部関係の日程第9、庶務報告2号から、日程第11、庶務報告4号まで、一括して報告を受け、個別に質疑を行います。 一般庶務報告につきましては、共通の日程第12、庶務報告5号の報告を受け、質疑を行います。 次に、環境部関係の日程第13、庶務報告7号の報告を受け、質疑を行います。 その後、都市整備部関係の日程第14、庶務報告8号から、日程第16、庶務報告11号まで、一括して報告を受け、個別に質疑を行った後、日程第17、庶務報告12号から、日程第20、庶務報告15号まで、一括して報告を受け、個別に質疑を行います。 これより議案の審査を行います。 日程第1、議案第107号、葛飾区地区計画及び防災街区整備地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を上程いたします。 提出者より説明を願います。 建築課長。
それでは、葛飾区地区計画及び防災街区整備地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。議案第107号関係資料、都市整備部を御覧ください。 まず、1、改正の理由でございます。 令和5年7月に東京都市計画立石駅南口西地区地区計画が都市計画決定したところでございます。 この地区計画において定められております建築物の制限に関する実効性を確保するため、建築基準法第68条の2の規定によります葛飾区地区計画及び防災街区整備地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正するものでございます。 2、改正の概要でございます。 (1)といたしまして、条例別表第1の改正部分でございますが、地区計画等の名称に、東京都市計画立石駅南口西地区地区計画を加えるものでございます。 (2)といたしまして、条例別表第2の改正部分を御説明いたします。 地区計画等の名称に東京都市計画立石駅南口西地区地区計画を加え、区域の欄に、計画図に表示する商業・住宅複合A地区及び計画図に表示する商業・住宅複合B地区を加えまして、それぞれの地区に建築制限を定めるものでございます。 各地区の位置につきましては、8分の3ページ、資料1を御覧ください。 立石駅南口西地区地区計画の区域と地区を示す計画図となります。本地区計画は京成押上線立石駅の南口に位置し、地区の大部分が商業・住宅複合A地区、西側の狭小部分が商業・住宅複合B地区となります。 恐れ入りますが、8分の1ページへお戻りください。 建築制限でございますが、アといたしまして、建築してはならない建築物の制限を定め、商業・住宅複合A地区及び商業・住宅複合B地区ともに同じ制限となります。 (ア)といたしまして、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第5項に規定する性風俗関連特殊営業の用途に供する建築物を制限します。 次に、(イ)といたしまして、建築物の1階部分に住宅、共同住宅、寄宿舎、下宿その他これらに類する用途に供する建築物の居室を設けることを制限しております。 イといたしまして、建築物の敷地面積の最低限度を、商業・住宅複合A地区は250平方メートル、商業・住宅複合B地区は150平方メートルと定めます。 ウといたしまして、壁面の位置の制限を、商業・住宅複合A地区、商業・住宅複合B地区ともに定めます。 内容といたしましては、計画図に表示する壁面の位置の制限を定める部分に面する敷地上の建築物について、建築物の外壁若しくはこれに代わる柱の面または建築物に附属する門若しくは塀で高さが2メートルを超えるものは、計画図に表示を示す壁面の位置までと制限いたします。 申し訳ございませんが、8分の4ページ、資料2を御覧ください。 立石駅南口西地区地区計画の壁面の位置の制限を示す計画図になります。図の右下にあります凡例が地区内で制限される壁面の種類を表しており、各壁面の位置の制限を示しております。建築物の外壁面を道路境界線などから最小で1メートル、最大で2メートル以上後退させる制限となっております。 恐れ入りますが、8分の2ページにお戻りください。 建築物の制限といたしましては最後となりますが、エといたしまして、建築物の高さの最高限度を、商業・住宅複合A地区は125メートル、商業・住宅複合B地区は15メートルと定めます。 次に、3、新旧対照表でございますが、資料3といたしまして関連部分の抜粋を添付いたしましたので、御覧ください。 最後に、4、施行予定日でございますが、公布の日と考えております。 説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
上程中の案件について質疑に入ります。 質疑はありませんか。 片岡委員。
5つ質問させていただきます。 まず初めに、この条例で建築してはならない建築物を定めることになるのですけれども、現在、(ア)に当たる性風俗等の営業建築物と(イ)に当たる1階部分が住居や共同住宅になっている建築物はそれぞれ何件あるのでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
まず、アの性風俗のほうでございます。所轄警察に確認したところ、この立石地区におきましては特殊性風俗の営業をしているお店はないという御回答をいただいております。 それと、次の居室等の建物ですが、現況におきまして、戸建住宅につきましては19棟、共同住宅につきましては4棟、あと、店舗併用共同住宅というものが7棟となってございます。 以上です。
片岡委員。
今、説明していただいた(イ)に当たる住宅の現況なのですけれども、このイに当たる建築物に住んでいる方たちは、再開発計画によってこの地域に、このエリアに住み続けることというのは可能なのでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
今後、組合設立を目指していくという中で、まずは居住されている方が新たな建物に住めるかどうかというのは、これからの様々な協議によるものだと思いますので、一概に住める・住めないは今のところ私の口からは言えません。
片岡委員。
今度はこのエリアに共同住宅ですとか、そういったものが建てられないということで、この条例が可決した場合、アパートに住んでいる人たちは、もうそこにいられなくなるということが見えているのではないかなと思うのですが、その後の再開発事業のスケジュール感を教えてもらっていいですか。
立石駅南街づくり担当課長。
再開発の今後のスケジュールでございます。今年度につきましては、様々な検討、基本設計だとかをしていきながら、来年度、事業計画を進めながら、来年度いっぱいで組合設立認可の申請をしたいと、今、準備組合のほうのスケジュールではそうなってございます。
片岡委員。
今、本組合の設立前になると思うのですが、この再開発計画について、地権者、借家人に対して、今現在、どれくらいの同意形成ができているのでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
都市計画についての地域の同意率につきましては、基本的に分母といいますか、対象が土地の権利者ということになると思います。土地の権利者につきまして、今、約80%の同意を得ているという状況でございます。
片岡委員。
分かりました。 あと、7月13日に再開発準備組合が出したプレスリリースがありまして、ここで本事業の特徴の一つに、多世代住居の推進ということが説明されていました。子育て世代から高齢者までの多様な世代が住み続けられる、住みたくなるような住環境の整備を目指すというふうに書いてあったのですが、現状で高齢者が多く住んでいるアパートなどは、この再開発でこの後どういう住み方ができるようになるのでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
まず、現況においては、我々が知る限りではございますが、特別に高齢者用住宅というものはないと考えております。また、今後の計画において、高齢者ですとか、子育てしやすいですか、そういったものの設計とか計画というのはこれから進んでいくものだと考えております。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
原案反対します。 理由としては2点ありまして、1点は、まだ2割の地権者の方が合意に至っていないのと、あと、借家人の方たちに気持ちを聞くことをしていない。 また2点目、都市計画決定の中にある目標の中に、「区の中心部として活気にあふれ、文化と暮らしとなりわいが共生する、安全・安心に住み続けられるまちの形成」と書かれているところの、住み続けられるまちというのが、この再開発で住める人と住めない人に分断されるのではないかということで、反対します。
小川委員。
賛成です。
つた委員。
原案賛成です。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに賛成の委員は、挙手を願います。 (賛成者挙手) 挙手多数と認めます。 よって、議案第107号は、原案のとおり可決決定いたしました。 なお、共産党は原案否決を主張です。 次に、日程第2、議案第108号、葛飾区区民農園条例の一部を改正する条例を上程いたします。 提出者より説明を願います。 環境課長。
それでは、私から、議案第108号、葛飾区区民農園条例の一部を改正する条例について御説明させていただきます。議案第108号関係資料、環境部を御覧ください。 1、廃止する農園は、西水元五丁目農園でございまして、場所、面積、区画数は記載のとおりでございます。 2、廃止する理由は、土地所有者が死亡し、相続者から当該用地の返還の申し出があったため、農園を廃止し返還するものでございます。 3、廃止予定年月日ですが、令和5年12月1日でございます。 4、農園の位置は記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議の上、しかるべく御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
上程中の案件についての質疑に入ります。 質疑はありませんか。 片岡委員。
今ここを使っている利用者さんたちの、代替農園の用意というのはどうなっているのでしょうか。
環境課長。
一応こちらにつきましては2年契約で、もう来年の1月で契約が切れるという前提もございまして、代替としては特段用意はしていないところですけれども、今般、西水元一丁目農園が新しく開設されるに当たって、内々にはこういったところへの借換えというのですか、そういった御案内はさしあげている状況です。
片岡委員。
農地を借上げにしていると、所有者の相続問題でその土地を処分するために返還しなければいけないということが起きるので、区で農地の適地を買い上げて、長く緑地として農地として存続できるようにしていったらいいのではないかなと思うのです。 今日の日程の後から行われる庶務報告の中で、環境部の(仮称)全国みどりと花のフェアかつしかと出てきますけれども、その目的の中に、「区民や事業者の緑化意識を高め、区内の緑と花を増やし守り育てる活動を積極的に推進する」という説明が書かれていました。区も事業者の一つなので、緑化のために区民農園を守ったり、その面積を広げていったりする意義があるのではないかなと思うのです。 区の統計を見ていたら、平成30年には区民農園は20か所あって、その後少しずつ減少して、今年は18か所あって、ここで1個減るので来年は17か所ということになる。来年17か所でいいのでしょうか、やはり減ってきているという現状があるので、区民農園、恒久的に使えるようなところを広げていってほしいなと思います。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
これは相続者の申出によるやむを得ない事情ということなので賛成するのですが、やはり区として区民農園用地を借り上げて、長期利用できるようにすることが緑化の推進にもなるのではないかと付け加えておきます。 以上です。
小川委員。
賛成です。
つた委員。
賛成です。
これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第108号は、全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、日程第3、議案第109号、葛飾区自転車駐車場及び自転車置場条例の一部を改正する条例を上程いたします。 提出者より説明を願います。 交通安全対策担当課長。
それでは、恐れ入ります、タブレット端末の議案第109号関係資料、都市整備部、葛飾区自転車駐車場及び自転車置場条例の一部を改正する条例を御覧ください。 まず、1、改正理由です。 立石駅北口地区の再開発に伴い順次閉鎖している自転車駐車場の代替として、新たに自転車駐車場を開設するため、条例を改正するものでございます。 2、改正内容です。 (1)葛飾区立石北第一臨時自転車駐車場と(2)の葛飾区立石北第一仮設自転車駐車場を追加するものです。 3、新旧対照表につきましては、3分の2ページ、資料1のとおりでございます。 4、京成立石駅周辺区営自転車駐車場マップです。3分の3ページの資料2を御覧ください。 まず、①立石北第一臨時自転車駐車場です。こちらは一時利用とし、約94台を予定しております。 ②立石北第一仮設自転車駐車場です。こちらは補助274号線の一部を自転車駐車場として整備し、定期利用とし、約100台を予定しております。 恐れ入りますが、1ページにお戻りください。 5、施行予定期日につきましては、それぞれ令和5年9月26日です。 最後に、今後の方針です。 (1)立石駅北口地区市街地再開発組合と協議の上、再開発エリア内に暫定的に確保できるように検討してまいります。 (2)京成立石駅南側の民営駐輪場の利用やバス等の公共交通機関利用のお願い及び民営自転車等駐車場設置に対する補助金を活用した民営駐車場の整備を促進してまいります。 今後も再開発に伴い自転車駐車場の廃止や移動が伴いますので、利用者の方が不便な思いをしないように自転車駐車場の整備に努めてまいります。 説明は以上です。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
上程中の案件について質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
先ほど課長がおっしゃっていましたけれども、このエリアで利用していた方たちが再開発によって自転車置場を転々とすることになっていますので、利用しやすい場所と使い勝手のよさ、あと、また最近、利用者が増えているスポーツタイプの自転車や大型の自転車にも対応できるような工夫を求めて賛成します。
小川委員。
原案賛成です。
つた委員。
賛成します。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第109号は、全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、日程第4、議案第117号、葛飾区亀有南駐車場等の指定管理者の指定についてを上程いたします。 提出者より説明を願います。 交通安全対策担当課長。
それでは、恐れ入ります、タブレット端末の議案第117号関係資料、都市整備部、葛飾区亀有南駐車場等の指定管理者の指定についてを御覧ください。 まず、1、施設の名称は、葛飾区亀有南駐車場と葛飾区四つ木駐車場です。 2、指定管理者の公募及び選定の方式につきましては、葛飾区公共駐車場指定管理者選定委員会を設置し、葛飾区亀有南駐車場等指定管理者公募要項に基づき、公募型プロポーザル方式により優秀提案者を選定いたしました。委員会の選定委員と3の経過につきましては、記載のとおりでございます。 4、選定結果です。 今回、2者が公募に参加しましたが、優秀提案者には、タイムズ24・ソーリングループを選定いたしました。こちらの事業者につきましては、現在委託している事業者です。第2順位提案者は日本パーキング株式会社です。 3分の2ページを御覧ください。 5、評価についてです。 選定委員会において提案内容について審査し、優秀提案者を選定いたしました。 (2)審査結果を御覧ください。 ここでは点差が開いた部分を説明いたします。 点差が開いたのが2の経営基盤です。ここでは21.5点の差がついております。50点満点で、優秀提案者には、財務状況が過去3年間が黒字でしたので加点が多く40.5点、反対に、第2順位提案者は過去3年間で黒字が1年のみでしたので加点が少なく19点という結果になりました。 次に、7、清掃業務及び巡回業務です。ここでは10点の差がついております。 主な評価基準は、衛生的で安全な環境の整備です。50点満点で、優秀提案者については40点で提案内容が普通であったのに対し、第2順位提案者は清掃及び巡回について的確に示されている上、頻度や具体的なスケジュールがあり50点といたしました。 3分の3ページを御覧ください。 6、指定の期間については、令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間です。 7、今後のスケジュールについては記載のとおりですが、令和6年3月の建設環境委員会で指定管理者との基本協定の概要を庶務報告させていただきます。 説明は以上です。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
上程中の案件についての質疑に入ります。 質疑はありませんか。 片岡委員。
今説明していただいたとおり、評定項目の中で、第2順位提案者のほうが優秀提案者より高得点をつけている項目が4つありました。特に7の清掃業務が10点差、9の利用料金設定が5点差、11の苦情処理体制が3点差ということで、第2順位提案者のほうが点数がよくなっています。これは利用者目線で言えばメリットがあることだと思うのですが、この点が劣っている優秀提案者にこの項目の評価が上がるように指導をしたりするのでしょうか。
交通安全対策担当課長。
点数の低いところについては、優秀提案者のほうに指導していきたいと思っております。 以上です。
片岡委員。
この優秀提案者が圧倒的に配点で有利だったのが経営基盤で、40.5点対19点。これを見ると、事業者の経営基盤の大きさなどが受注を左右するのではないかなと思うのです。こうなると、利用者にとってよい運営をしていても、例えば、資本力が小さな事業者は受注できないということになると思うのですが、この点についてどのようにお考えですか。
交通・都市施設担当部長。
単純にその経営基盤のところでの差が物すごくあるというよりは、今回の採点基準の中で過去3年間というところで申し上げますと、やはり多少コロナ禍での影響が出ていたのかなというところがあります。第2順位の事業者についても、業界では大手のところだというふうに聞いていますので、どちらが選ばれてもきちんとした運営はできたのかなとは思っております。今回はこのような結果になっております。
片岡委員。
コロナの影響を受けて、第2順位提案者のほうが経営基盤が不利だったと今御説明いただきましたけれども、こういうところで、例えば、シルバー人材センターとかだと経営基盤はちょっと形が変わってくると思うので、こういう評価項目に当てはまらないかなと思うのですが、この評価項目については、駐車場についてはこういう評価項目にするとか、それぞれ指定管理者を公募するときには、項目というのは違うものに変わってくるのでしょうか。
交通安全対策担当課長。
指定管理者を決める際の、それぞれ自転車ですとか、駐車場ですとかというのは若干違いがあります。 以上です。
片岡委員。
優秀提案者がまた引き続きやっていくということでしたけれども、これは話が少しずれるかもしれないのですが、亀有のリリオの駐車場、自転車置場が1階にあって、その上からは駐車場になっているのですけれども、そこで働いていらっしゃる方たちが、2階の車が出庫するところのスロープのそばにロッカーと椅子を置いてそこで休憩を取られていらっしゃるのですね。今、特に夏は暑いですし、冬になれば寒いと、そういうところに働く方の休憩所みたいなものがあるのですけれども、こういったところというのは、もっと環境を整えなさいという指導の対象にならないのでしょうか。
交通安全対策担当課長。
今後指定管理者に、不体裁にないように、休憩する場所、働く場と、めり張りをつけるようにきちんと指導していきます。また、実態調査をしてみたいと思います。それから検討していきたいと思っております。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成。
共産党。
指定管理者制度が地元の小さい企業を育てていくという視点が薄いのかなということ、また、この指定管理者による運営というのが、本当に住民の福祉の向上に寄与しているか。私の質疑の中で、利用者にとってはメリットのある点数が優位者は低かったということで、こういう点から見て、この指定管理者制度を見直していくべきではないかなという立場から反対をします。
小川委員。
賛成です。
つた委員。
原案賛成です。
これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに賛成の委員は、挙手を願います。 (賛成者挙手) 挙手多数と認めます。 よって、議案第117号は、原案のとおり可決決定いたしました。 なお、共産党は原案否決を主張です。 次に、日程第5、議案第118号、葛飾区金町南駐車場等の指定管理者の指定についてを上程いたします。 提出者より説明を願います。 交通安全対策担当課長。
恐れ入ります、タブレット端末の議案第118号関係資料、都市整備部、葛飾区金町南駐車場等の指定管理者の指定についてを御覧ください。 1、施設の名称は、葛飾区金町南駐車場と葛飾区新小岩北駐車場です。 2、指定管理者の公募及び選定の方式と、3の経過につきましては記載のとおりです。 4、選定結果です。 こちらも2者が公募に参加しましたが、優秀提案者にはタイムズ24株式会社・タイムズサービス株式会社連合体を選定いたしました。こちらの事業者につきましても、現在、委託している事業者です。第2順位提案者は日本パーキング株式会社です。 3分の2ページを御覧ください。 5、評価についてです。 (2)審査結果を御覧ください。 ここでも点差が開いた部分を説明いたします。 最初に、2の経営基盤と7の清掃業務及び巡回業務ですが、こちらの点につきましては先ほどの亀有南駐車場等と同じ理由になります。 次に、13の利用促進業務です。 優秀提案者においては、区への納付金の提案額が現状より30%以上増えて、より加点が多く50点、反対に第2順位提案者は低かった結果35点で、15点の差が開いております。 3分の3ページを御覧ください。 6の指定の期間と、7の今後のスケジュールについては記載のとおりでございます。 説明は以上です。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
上程中の案件についての質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党、
原案賛成。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成。
共産党。
先ほどの議案第117号で述べたとおりの理由で、この議案についても反対します。
小川委員。
原案賛成です。
つた委員。
賛成します。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに賛成の委員は、挙手を願います。 (賛成者挙手) 挙手多数と認めます。 よって、議案第118号は、原案のとおり可決決定いたしました。 なお、共産党は原案否決を主張です。 これより議案関係庶務報告を受けます。 日程第6、庶務報告1号、令和5年度葛飾区一般会計補正予算(第3号)について、及び関連する日程第7、庶務報告6号、(仮称)全国みどりと花のフェアかつしかについて、日程第8、庶務報告9号、葛飾区歩きスマホの防止に関する条例の啓発活動について、順次、説明願います。 環境課長。
それでは、令和5年度葛飾区一般会計補正予算(第3号)のうち、環境部に係る内容について御説明いたします。恐れ入ります、補正予算書の28・29ページをお開きください。 歳出、第3款環境費、第1項環境推進費、第1目環境推進総務費で、補正額は3,010万6,000円でございます。 右のページを御覧ください。 1、総務事務経費、(1)(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか等開催準備経費で、①の基本計画策定業務支援委託費は2,990万円でございます。また、本委託費は債務負担行為を設定いたしております。 次に、②基本計画策定委員会運営経費は20万6,000円でございます。 恐れ入りますが、54ページをお開きください。 上から2段目、同事項につきまして、令和6年度につきましては2,003万2,000円の債務負担行為の補正を行うものでございます。詳細につきましては後ほど一般庶務報告で御説明させていただきますが、本年1月25日開催の本委員会でも御報告いたしました、新しい全国的な緑化イベントの開催に向けた基本計画を策定するものでございます。 環境費に係る説明は以上でございます。
調整課長。
続きまして、都市整備部に係る内容について説明申し上げます。 なお、今回の補正予算に計上しております新小岩駅南口自由通路の権利購入箇所及び都市計画道路の用地取得箇所につきましては、タブレットの議案関係フォルダに案内図、平面図をお示ししてございますので、併せて御覧いただければと存じます。 それでは、補正予算説明書を御覧ください。 まず、歳入予算からでございます。22・23ページを御覧ください。 こちら、第13款国庫支出金、第2項国庫補助金、第4目都市整備費補助金の補正額は、2億5,135万円でございます。この後の歳出予算と連動しておりまして、右のページ、第12節都市計画道路整備費は、都市計画道路の用地取得に係る国庫補助金を計上するものでございます。 同じページの下段から次のページにかかりますけれども、第14款都支出金、第2項都補助金、第5目都市整備費補助金の補正額は2億2,808万7,000円で、右のページ、第6節の都市計画交付金は、国庫補助金と同様に、都市計画道路の用地取得に係る都補助金を計上するものでございます。 歳入の説明は以上でございます。 次に、歳出予算に移らせていただきます。44・45ページをお開きください。 第7款都市整備費、第2項街づくり費、第1目同名の補正額は、2億6,729万5,000円の計上でございます。右のページの1、街づくり事業経費は新小岩駅南北自由通路のうち南口駅ビルの工事完了に伴い、区分地上権の設定範囲及び用地取得価格が確定したため、その権利購入費を計上するものでございます。 次のページ、46・47ページを御覧ください。 第3項道路橋梁費、第2目道路橋梁新設改良費の補正額は12億5,773万7,000円の計上でございます。 右のページを御覧ください。 1の道路橋梁新設改良経費は9,470万円の計上で、八剱橋橋梁架替工事費でございまして、54ページにもありますように、債務負担行為の補正及び設定をするものでございます。 2の都市計画道路整備事業経費は11億6,303万7,000円の計上で、(1)の補助276号線(細田北地区)、(2)の補助276・279号線(隅田橋地区)、(3)の区画街路4号線(四つ木西地区)に関わります都市計画道路用地を、いずれも土地開発公社から取得するものでございます。 その下になりますけれども、第3目交通安全対策費の補正額は198万2,000円の計上でございます。右のページにもありますように、歩きスマホの防止に関する条例の施行に先立ち、条例の普及啓発を行うための消耗品等の計上でございます。 令和5年度一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会に係る内容については以上でございます。
環境課長。
それでは、補正予算に関連する一般庶務報告、(仮称)全国みどりと花のフェアかつしかについて御説明いたします。恐れ入りますが、タブレット資料、庶務(環境部)をお開きください。12分の1ページでございます。一般庶務報告№1、環境部でございます。 1の目的です。 本区基本構想の将来像、みんなでつくる、水と緑と人情が輝く暮らしやすいまち・葛飾の実現を目指し、緑と花がもたらす快適で豊かな暮らしがあるまちづくりを進めるとともに、この取組を全国に発信するため、「全国「みどりの愛護」のつどい」を中心とした新たな緑化イベント、「(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか」を実施いたします。本イベントを通じまして、区民の緑化意識を高め、緑や花の活動を積極的に進めることで、都市景観の彩りや心地よい空間の提供により住環境の質を向上させ、本区の地域価値の向上を図ることを目的といたしております。 2の実施期間ですが、令和8年5月から6月にかけての30日程度を予定してございます。 3の実施体制ですが、(1)全国みどりの愛護のつどいにつきましては、国土交通省、東京都、葛飾区の共催で行う予定でございます。 なお、脚注にもありますとおり、全国みどりの愛護のつどいにつきまして、本年度の実績ですけれども、本イベントに秋篠宮皇嗣同妃両殿下の御臨席を賜り、緑化活動のボランティアの表彰や、その取組の紹介や展示など御覧になるとともに、メイン会場での記念植樹が行われております。また、開催自治体の緑や花の盛んな場所を数か所行啓され、その日は、自治体関係者をはじめ国土交通大臣や県知事、地元選出議員など多くの方々が1日同行していただいたとのことです。 次に、(2)の(仮称)全国みどりと花のフェアかつしかにつきましては、主催が葛飾区で、国土交通省に後援をしていただく予定でございます。 恐れ入ります、タブレット資料、12分の2ページをお開きください。 4の会場ですが、区内全域を対象として考えてございます。そのうちメイン会場については葛飾にいじゅくみらい公園を予定しており、記載のイベントを中心として、本区の緑化の取組を全国に発信していくものを企画していく予定でございます。また、その他のイベント会場につきましても、地域特性を生かして、地域の方々との協働による多彩なイベントを企画してまいります。 5のスケジュール(案)ですが、恐れ入りますが、タブレット資料の12分の3ページを御覧ください。 画面左側、今年度、開催3年前になりますけれども、全国みどりの愛護のつどいの開催申請及び開催概要を国土交通省に提出する予定でございます。 令和6年度、開催2年前には、全体の基本計画・実施計画を策定するとともに、実行委員会を立ち上げる予定でございます。また、併せて関連する事業や基盤となる公園などの整備を、都市整備部を中心に関連部署と連携して整備してまいります。 令和7年度にはプレイベントの実施も考えており、本番に向けた機運醸成を図っていきたいと考えております。 そして、令和8年度には本イベントを実施する予定でございます。 なお、本イベントの実施に当たりましては、歳入確保のために、ガバメントクラウドファンディングといった新しい手法も試してまいります。 恐れ入りますが、タブレット資料12分の2ページにお戻りください。 6のその他ですけれども、本イベントの基本計画策定支援業務委託費を本第三次補正予算案に計上するものでございます。 長くなりましたが、報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
交通安全対策担当課長。
恐れ入ります。タブレット端末の庶務(都市整備部)の85分の4ページを御覧ください。一般庶務報告№2、都市整備部、葛飾区歩きスマホの防止に関する条例の啓発活動について御説明させていただきます。 1、概要です。 本条例は令和6年1月に施行の予定でございます。より多くの区民の理解を得るため、区有施設等へのポスターの掲示やイベントを通じたポケットティッシュの配布などにより普及啓発活動を行うものです。 2、補正予算案は198万2,000円です。 3、項目及び内容については、ポケットティッシュが33万9,000円、ポスターが16万円です。一番大きい金額が、歩きスマホ防止条例の告知として、区内の京成線8か所の駅に掲示するための費用の148万3,000円です。駅構内のポスターの掲示期間は、令和5年11月から令和6年3月までの5か月間です。本件につきましては、第三次補正予算案に計上させていただいております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
それでは、これより一括して質疑を行います。質疑はありませんか。 清水委員。
歩きスマホの防止に関する条例の啓発活動についてなのですが、今、京成8駅というお話をいただきましたけれども、区内にはJR3駅と、あと北総線が1駅あるのですが、そちらのほうの計画はいかがでしょうか。
交通安全対策担当課長。
まず、JRにつきましては、ポスターを見てから貼るかどうか内容を考えるというのと、あと有料かどうか考えるという回答でしたので、JRについては今後の話合いの結果になります。 あと、北総線につきましては利用客が若干少なかったものですから、今回はちょっと外しております。 以上でございます。
清水委員。
分かりました。 北総線に関しましても、新柴又駅、やはり利用者はおられますので、この歩きスマホ防止条例は非常にこれから大切になってくる条例、啓発活動だと思いますので、引き続き御検討いただければと思うのですがいかがでしょうか。
交通安全対策担当課長。
検討させていただきます。
清水委員。
引き続きよろしくお願いします。 以上です。
山本委員。
今、駅構内のポスターの掲示ということでJRの3駅とおっしゃっていました。それがこの予算の中に入っていないという考えでよろしいでしょうか。
交通安全対策担当課長。
JRにつきましてはこの予算の中に入っておりません。 以上です。
山本委員。
ありがとうございます。 JRの亀有駅なのですけれども、利用客もかなり多い状況でございますし、このポスターというのは1駅に1枚という形になるのでしょうか。ちょっと細かいところで申し訳ございません。教えていただけますか。
交通安全対策担当課長。
駅につきまして1駅1か所になります。
山本委員。
ありがとうございます。 亀有駅を御利用の皆様、改札口が1か所で、1駅1か所の掲示ですと、かなり狭いところにポスターを掲示するとなったときにあまり見えなかったりするのですね。地元の亀有ではホームの横に電光掲示板というか、鞠子ビルの横にあるのですけれども、非常によく目立ちまして、駅のホーム上下線からもよく見えたり、リリオホールの上の窓からも見えるような、そして周囲のマンションからも見えるような状況でございます。こういったところに歩きスマホの防止を電光掲示板で出していただくとかすると、より葛飾区でこの防止運動が非常によくやられているなとか、あとは周知啓発にも効果的であると思うのですけれども、この辺はどのようにお考えかお聞かせいただけますか。
交通安全対策担当課長。
周知につきましては、より多くの方に目につくような方法で周知活動をしていきたいと思っております。ほかの先行している区などのやり方も参考にしながら、周知活動をやっていきたいと思っております。
山本委員。
ぜひ亀有駅前の電光掲示板を御活用いただけるように要望して終わります。 以上です。
ほかに質疑ありませんか。 つた委員。
全国みどりと花のフェアかつしかについてなのですが、本イベントを通じて区民や事業者の緑化意識を高め、区内の緑と花を増やし、本区の地域価値の向上を図るとありますが、大切なのは、本区にとって何が重要か、優先されるべき事項なのか、本イベントのコンセプトやテーマを明確化しておくことだと考えます。本区の地域性ですとか歴史、空間、ロケーションを考慮した都市景観デザインのコンセプトを決めることで、そこから都市景観のまちづくりとして実施に向けて動くべきだと考えております。 そこで、民間を活用したコンセプトデザインをすることで、一貫性を持った都市景観の彩りを持つ緑化フェア開催を目指していただきたいのですが、お考えをお聞かせください。
環境課長。
このイベントにつきましては、区内全域を使って約1か月間という、かつて区で、恐らくこの規模の大きなイベントというものはやったことがないのかと私は思っておりまして、やはり我々だけの力ではなくて民間のノウハウですとか、あとは、例えば、プロのガーデンデザイナーだとか、そういった方々の力もお借りしなければならないというふうには思っております。 一方で、地域には我々が指導しております花いっぱいのまちづくりという事業もございまして、150か所以上の花壇ですとか60以上の活動団体、それから緑化推進協力員、様々な活動をされている方がいらっしゃいます。こういった方との協働というものも大切にしていきたいと思いますので、うまく融合させて取り組んでいきたいというふうに考えております。
つた委員。
今回のみどりと花のフェアは、全国が注目するイベントとなると思います。このイベント招致を誘発剤に、住環境の改善、質の向上、本区の価値観を見いだせるチャンスとも捉えております。先ほどもおっしゃっていたように、地域との協働が花いっぱいのまちづくりのテーマでもありますので、地域の方、連合町会など関係者の方々も大勢参加されて様々な意見が出ると思うのですけれども、中途半端な折衷案ですとただ緑と花が増えた地域が出来上がるだけです。中川かわまちづくり計画の整備時期とも重なりますので、環境課、都市計画課の理想とするまちづくりに沿うようなコンセプトテーマで視野を広げた運営にしていただきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 小川委員。
私は歩きスマホのほうなのですけれども、今回のこの歩きスマホ防止に関する条例なのですけれども、特に区内ですと10代の若者、中学・高校・大学生の若者に多く散見されるかなと思うのですけれども、学校への周知についてはどのように考えていらっしゃるか教えてください。
交通安全対策担当課長。
確かに学生について歩きスマホをしているのが多く散見されますが、現在、中学校とか高校でスケアードストレイトをやっておりますので、そのときを利用して、歩きスマホの危険性だとかについて、私から話をさせていただいております。今後も、どういう方法でこの学生たちに周知していけばいいのかということをいろいろと検討しながら、啓発活動をしていきたいと考えております。 以上です。
小川委員。
ありがとうございます。 例えばなのですけれども、中学とかだと道徳の授業で扱ってもらうとか、あと高校とかだと校則に加えるとか、そういったことで啓発を図れるかなと思うのですがいかがですか。
交通安全対策担当課長。
校則につきましては、例えば、中学校であれば教育委員会で、ちょっと話はしています。ただ、高校、大学となるとまた変わってきますので、場合によっては警察にお願いをして、警察から学校に働きかけをするとかという、どういう方法がいいのかということを今後検討させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
小川委員。
ありがとうございます。お願いします。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号、庶務報告6号、庶務報告9号についての質疑を終わります。 次に、日程第9、庶務報告2号、都市計画道路補助第284号線(東新小岩北)整備(その3)及び排水施設(その4)工事請負契約締結についてから、日程第11、庶務報告4号、葛飾区観光文化センター等の指定管理者の指定についてまでの、都市整備部関係の庶務報告について、順次、説明願います。 道路建設課長。
それでは、議案関係ファイルをお開きいただき、23分の12ページを御覧ください。 議案関係庶務報告№1、都市整備部、都市計画道路補助第284号線(東新小岩北)整備(その3)及び排水施設(その4)工事の請負契約締結について御説明いたします。 1、工事の目的でございます。 本工事は、主要な地域幹線道路であります都市計画道路補助第284号線の東新小岩北区間を整備するものでございます。 2、工事の概要でございます。 工事件名は、都市計画道路補助第284号線(東新小岩北)整備(その3)及び排水施設(その4)工事。 工事箇所、契約の方法は記載のとおりでございます。 契約金額は3億1,130万円、契約の相手は尾花興業株式会社、工期、主な工事内容は記載のとおりでございます。 恐れ入りますが、次の23分の13ページを御覧ください。 このページには、道路工事、電線共同溝整備工事、排水施設工事の主な工種及び工事箇所を示す案内図を記載しております。 次の23分の14ページを御覧ください。 ページ上の平面図は施工範囲を、その下の標準横断図では、道路の標準的な横断面の構成をお示ししております。本工事が完了しますと、補助第284号線の東新小岩北区間はこの横断図にお示しした形態で開通することとなります。 3、今後の予定でございます。 令和7年度以降、本工事が完了しました後に、電力及び通信関係の企業者が電線共同溝にケーブルを入線する工事等を行う予定でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
公園課長。
それでは、議案関係庶務報告№2、都市整備部、水元小合溜河川環境改善(電気設備更新)工事請負契約締結について御説明いたします。タブレットの23分の15ページをお開きください。 1、工事の目的です。 本件は、河川環境改善計画に基づき、水元小合溜水質浄化センターを中心とした各種施設において、経年劣化の進む電気設備等の更新工事を行うもので、令和2年度の水処理方式を変更した水質浄化設備工事、令和4年度の取水先を中川から大場川に変更した取水部整備工事に引き続き実施するものでございます。 2、工事の概要です。 (1)工事件名は記載のとおりです。 (2)工事箇所は記載のとおりで、次ページに案内図を示してございます。 (3)契約の方法は施工能力審査型総合評価一般競争入札による契約でございます。 (4)契約金額は記載のとおりで、(5)契約の相手は高野・三協建設共同企業体、以下、記載のとおりでございます。 (6)工期は契約締結の日の翌日から令和7年3月31日までです。 (7)主な工事内容ですが、水質浄化センター内及び一部浄化センター外の施設における設備の更新でありまして、タブレットの23分の17ページ、こちらの全体配置図に工事場所と主な工事内容を載せてございますので、併せて御覧いただきたいと思います。 水質浄化センター内の電気設備としましては、浄化施設や取水施設等各動力設備に適切に電気を送るための高圧受変電設備、そして各設備からの信号を汎用パソコン等外部へ出力等を行う監視制御装置などの更新工事でございます。 23分の16ページをお開きいただきたいと思います。 上から4行目になりますが、内溜の循環施設ほか、浄化センター場外の施設の電気設備としまして、同じく高圧受変電設備や、施設での電気事故に対して周辺への影響を防止するための気中開閉器など、機器類等の更新工事でございます。 説明は以上です。 続きまして、議案関係庶務報告№3、都市整備部、葛飾区観光文化センター等の指定管理者の指定について御説明いたします。タブレット、23分の18ページをお開きください。 本件は、産業観光部が本定例会に議案を提出し、総務委員会において審議されるものでございます。 1、指定管理者の公募及び選定の方式につきましては既に御報告のとおりでございまして、指定管理者公募要項に基づき、公募型プロポーザル方式により広く提案を公募し、優秀提案者を選定しました。 2、葛飾区観光文化センター等指定管理者選定委員会選定委員は記載のとおりでございます。 3、経過でございます。 令和5年4月13日に本委員会へ公募要項案等について庶務報告した後、4月17日に第1回選定委員会を開催し、選定委員の委嘱、公募要項等が決定されました。 6月23日に第2回選定委員会で書類審査通過3団体が決定され、次ページになりますが、個別審査応募書類受付で2団体が応募し、1団体は辞退しております。 7月27日の第3回選定委員会において、2団体についてプレゼンテーション及びヒアリングが行われ、優秀提案者が決定されました。 4、選定結果です。 優秀提案者は、葛飾区観光文化施設運営共同事業体で、代表者は株式会社コンベンションリンケージ、構成員は株式会社長谷工コミュニティです。次ページを御覧いただきまして、第2順位提案者は、株式会社共立ソリューションズで、現在の指定管理者でございます。 5、評価でございます。 (1)選定委員会における応募団体の採点結果ですが、業務提案内容についての評価を審査基準に沿って行った結果、表に記載のとおりの採点となっております。なお、最低制限基準を書類審査と個別審査の合計点の6割として審査を行っております。 この採点結果を踏まえ、選定委員会が提案内容について総合的に判断し、優秀提案者を決定しました。 ここで、タブレットの23分の21ページをお開きいただきたいと思います。 (2)優秀提案者を評価した点でございますが、第2順位提案者との差が大きかった項目について御説明いたします。 初めに、評価項目の1、実績・経験ですが、観光施設等の管理運営や観光事業・誘客イベントの実績などの施設運営のノウハウを導入することが高く評価されており、具体的には、記載のとおり、これまでの実績や多くの集客力が見込まれるイベント等の運営で培われたノウハウ導入による地域との連携、そして地域活性化の実現性が評価されたものです。 次に、評価項目7、観光振興事業において、タブレット23分の23ページを御覧いただきたいと思います。 ⑦ですが、観光文化センター、山本亭、柴又公園の施設全体を活用した提案と柴又のまち全体を活用した提案が高く評価され、具体的には、記載のとおり、施設全体を活用した大規模イベントの提案がされ、また、新たな観光客の誘客に寄与する提案などが評価されたものです。 6、今後のスケジュール(予定)です。 令和5年10月、本区議会議決後に指定及び告示を行い、その後、指定管理者との詳細協議を進め、令和6年3月に指定管理者との基本協定の概要について所管委員会へ庶務報告いたします。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第9、庶務報告2号、都市計画道路補助第284号線(東新小岩北)整備(その3)及び排水施設(その4)工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第10、庶務報告3号、水元小合溜河川環境改善(電気設備更新)工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第11、庶務報告4号、葛飾区観光文化センター等の指定管理者の指定について、質疑はありませんか。 清水委員。
今回、指定管理者を新しく選定されたということで、特に観光事業につきまして非常に高く評価されたというお話をいただきました。地元の方といろいろお話ししますと、観光振興の中でもやはり地元とのコミュニケーションをよく取っていただきたいという意見がかなり多いです。今回新しく選定されたということもありまして、改めてこの地元とのコミュニケーション、イベントとかをやりますと特に地元の商店街等の連携が欠かせませんので、その辺りはどのように取り組んでいくのかお聞かせいただければと思います。
公園課長。
今、御質問をいただいた件でございますが、先ほどちょっと御説明できなかった部分もありますが、評価項目3のところで業務遂行方針、それからほかにも記載のとおりではございますが、例えば、今回、葛飾区の観光、魅力発信ですとか柴又回遊の仕組み、こういったものを構築していく中では、柴又をテーマパーク化してまちぐるみでPRプロジェクトを打ち出すというような提案がございました。そういった中ではまさに地域と一緒に考えてまちぐるみでPRをしていくと、そしてかつしかFMとかSNS、訪日外国人向けウェブ広告ほか様々な媒体でイベントを紹介して魅力が広く発信され、地域活性化につながるというようなところの話は伺っております。そうしたことなどに取り組んでいくということと考えております。
清水委員。
コロナ禍ということもありまして、なかなかイベントができなかったということもありますので、今後は本当に地元の方と協議をしながら進めていただければというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 これより一般庶務報告を受けます。 初めに、共通の庶務報告、日程第12、庶務報告5号、前期実施計画の進捗状況についてを説明願います。 調整課長。
それでは、前期実施計画の進捗状況につきまして御報告を申し上げます。タブレット、庶務(共通)をお開きください。一般庶務報告№1、共通でございます。 初めに、1の趣旨でございます。 葛飾区中期実施計画、これは令和6年度から令和9年度の策定に向けて、今現在進めております前期実施計画、これは令和3年度から令和6年度まででございますけれども、この進捗状況を取りまとめたため、その報告を行うものでございます。 2の進捗状況です。 この後報告をさせていただきますけれども、葛飾・夢と誇りのプロジェクトの進捗状況、施策の目標と実績値、計画事業活動量、成果指標の目標値と実績値について、別紙1から別紙3までに取りまとめをいたしまして、そのうち別紙3につきましては本委員会所管の計画事業の目標値と実績値を取りまとめ、お示ししているものでございます。 それでは、1枚おめくりをいただき、別紙1の重要プロジェクトから御報告をさせていただきます。特に本委員会所管の事項について説明を申し上げます。 初めに、タブレットの36分の5ページを御覧ください。 7の安全・快適な交通環境実現プロジェクトでは、これまで公共交通の利便性向上に向け、新金線の旅客化検討、細田循環バスの導入、地域主体交通の導入検討、安全に自転車を利用できる環境整備などを進めてまいりました。今後も、新金線の旅客化の早期実現をはじめ、新たなバス路線や地域主体交通等による交通網の構築を進め、先端技術の進展を注視しながら、安全・安心・快適に移動できる交通環境の実現に向けて取り組んでまいりますとしてございます。 次に、8のゼロエミッションかつしか実現プロジェクトでは、これまで、かつしかエコ助成、公共施設の省エネ改修、再生可能エネルギー100%電力への切替え、フードドライブ窓口の増設、資源回収品目の増加などに取り組んでまいりました。今後は、再生可能エネルギーの更なる利用促進、公共施設のZEB化、庁用車のZEV化、古布の回収拡大、それから製品プラスチックの分別回収などを進めてまいりますとしてございます。 次に、36分の7ページでございますが、9の花いっぱいのまちづくり推進プロジェクトでは、町会や地域団体、商店会など、花を愛でる人と協働して、街中を花で彩るとともに、東京2020オリンピック・パラリンピックの競技会場や聖火台周辺をフラワーメリーゴーランドで彩ってまいりました。今後は、活動の担い手の裾野を個人や家庭単位まで拡大させ、庭先や住宅街でも花に親しみを持てる空間を構築していくとともに、令和8年度に予定しております、仮称全国みどりと花のフェアかつしかを開催し、花と緑の魅力ある公園等を整備してまいりますとしてございます。 続いて、タブレットの36分の10ページから始まります別紙2を御覧ください。 別紙2は施策の目標値と実績値でございます。 こちらでは、基本計画、前期実施計画に掲げた目標値に対する実績を掲げてございます。具体的に本委員会所管に関わりますのは、タブレット36分の10ページ、政策1、人権・多様性・平和。36分の14ページの政策13、地域街づくり、36分の15ページ、政策14、防災・生活安全、その下の政策15、交通、その次のページにあります政策16、公園・水辺、その下にございます政策17、環境の6つの政策でございますが、お示ししております区民の満足度や活動量につきましては、目標値と実績値との間にほとんど乖離がなく、おおむね順調に推移しているところでございます。 続きまして、タブレット36分の18ページからの別紙3を御覧ください。 この資料につきましては、ただいま御説明いたしました政策を構成する施策ごとに、これを実現するための具体策である実施計画につきまして、本委員会に関係する個々の計画事業における活動量、成果指標の目標値と実績値を取りまとめたものでございます。事業数が多くなっておりますので、ポイントをかいつまんで説明させていただきます。 表になっておりますけれども、この表の一番左の事業№で申し上げますと、№3から№14にございます政策13、地域まちづくりにひもづきます各計画事業のうち、№13の空家等対策につきましては、活動量の目標値と実績値に若干の乖離がございます。 №15から№22までの政策14、防災・生活安全では、№15の四つ木地区の街づくり、№16の東四つ木地区の街づくり、№17の東立石地区の街づくり、それから№18の堀切地区の街づくりでは、いずれも不燃化助成について目標値と実績値に乖離があるほか、不燃領域率については、現在、集計中のため未確定となってございます。 また、№19の民間建築物耐震診断・改修事業につきましては、耐震設計、それから耐震改修が、それと№20の地盤の液状化対策については、各助成経費の目標値と実績値の間に乖離が生じているところでございます。 次に、№23から№32の政策15、交通では、№24の無電柱化の推進が、目標値と実績値に若干の乖離があるところでございます。 次に、№33から№36までの政策16、公園・水辺におきましては、おおむね順調に推移しているところでございます。 最後に、№37から№45までの政策17、環境でございますけれども、これにひもづきます計画事業につきましても、実績値が大きく目標値を下回っている事業はなく、順調に推移しているところでございます。 それでは、36分の1ページにお戻りください。3の進捗状況を踏まえた中期実施計画の策定についてでございます。 中期実施計画の策定に当たりましては、今回取りまとめた進捗状況や政策・施策マーケティング調査等の各種のアンケート調査結果を踏まえるとともに、新たな行政課題への対応など計画策定の視点を示した中期実施計画策定方針を基に、区民満足度の更なる向上を目指し、その達成に向けた実施計画を検討してまいります。 4の中期実施計画策定スケジュールの予定でございますけれども、令和5年12月に中期実施計画の素案を議会に報告させていただき、その後、パブリックコメントを実施した後、令和6年2月に中期実施計画の案を議会に報告し、3月に策定をしてまいります。 以上でございます。
それでは、これより質疑を行います。 本件について、質疑はありませんか。 清水委員。
今、御説明いただきました中の別紙3の計画事業の目標値と実績値の中の空家等対策についてお聞きします。 今、御報告がありましたように、目標値と実績値の乖離があるという中で、この数字を見れば分かるのですが、今年の6月に、空家等対策の推進に関する特別措置法の改正がございまして、管理不全空き家の新設がございました。それにより、今までなかなか行政が手を入れられなかった部分、これから手が入れられるようになってくると思います。令和3年度から4年度にかけましても、目標値は変わらないのですが実績値が20ほど上がっている中で、さらに令和5年度につきましてはいろいろ手が入っていくのかなという予測はしますけれども、これからの施策について、空き家対策、非常にこれが重要になってまいりますのでお聞かせいただければと思います。よろしくお願いします。
住環境整備課長。
委員に御発言いただいたとおり、今年の6月に空家特措法が改正されまして、6か月以内に施行というような状況になっております。空家特措法の中で今回大きな柱となっているのが、まず1点目が所有者の責務の強化ということで、自治体、それから国の施策に協力する努力義務というのが消費者に課されたところでございます。 また、空家等管理活用支援法人というのを区が指定できるようになったこと。あと、委員から今お話がありました管理不全空き家、こちらの指定ができるようになったこと。また、代執行が比較的、要件がちょっと緩和されているようなところもあります。また、財産管理人制度は、区長に選任請求を認めております。 こういうことで空家特措法が改正されておるのですが、今この改正法のガイドラインが出てくるのを待っているところで、来年度、空家等対策計画を改定いたしますので、その中で区で使えるようなものについては、盛り込んでいきたいと考えているところでございます。 以上です。
清水委員。
今、御説明いただいたとおり、ガイドラインはこれからということなので具体的にはこれからということだと思うのですけれども、やはりこのような形で数字も出ていますので前向きにまたお進めいただきまして、また詳細が分かりましたら随時御報告いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上でございます。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 次に、日程第13、庶務報告7号、専決処分(契約変更)の報告についての、環境部関係の庶務報告について、説明願います。 清掃事務所長。
それでは、庶務(環境部)ファイル、12.分の4ページを御覧ください。 一般庶務報告№2、環境部、専決処分(契約変更)の報告について説明させていただきます。 現在建設中の清掃事務所でございますけれども、御覧いただいております環境部ファイル、12.分の4ページから12分の5ページに記載されている既に契約済みの報告番号1から4番、建築工事、電気設備工事、給排水衛生設備工事、空調設備工事の4件に加えまして、昇降機設備工事の全5件を施工する必要がございますけれども、昇降設備工事の入札が不調になったことから、今回、契約済みの4件を契約変更するものでございます。 恐れ入りますが、12.分の6ページをお開きください。報告番号1です。 1の専決処分事項は葛飾区清掃事務所建築工事請負契約の変更です。 2の件名と3の契約の相手は記載のとおりでございます。 4の変更内容は契約金額を21億1,200万円から21億7,992万5,000円に、6,792万5,000円増額になります。 また、工期が令和6年5月31日から令和6年8月9日までと変更になります。 次のページ、12分の7ページを御覧ください。 5の変更の理由でございますが、昇降機設備工事を単独で契約することが困難となりましたので、本建築工事に含めて施工することとしまして、必要な工期の延伸を行いました。また、この工期の延伸に伴いまして、諸費用の増額を行ったものでございます。 6の専決処分の日ですが、令和5年8月22日でございます。 次のページを御覧ください。 続きまして、報告番号2です。 1、専決処分事項は葛飾区清掃事務所電気設備工事請負契約の変更です。 2の件名と3の契約の相手は記載のとおりでございます。 4の変更内容は契約金額を3億8,610万円から3億8,915万8,000円へ、305万8,000円の増額となります。 また、工期が令和6年5月31日から令和6年8月9日までと変更となります。 次のページを御覧ください。 12分の9ページです。 5の変更の理由は、建築工事の工期変更に伴いまして、工期の延伸と諸費用の増額を行ったものでございます。 6の専決処分の日は令和5年8月22日でございます。 次のページを御覧ください。 報告番号3、1の専決処分事項は葛飾区清掃事務所給排水衛生設備工事請負契約の変更でございます。 2の件名、3の契約の相手方は、記載のとおりでございます。 4の変更内容は、契約金額を2億1,780万円から2億1,950万5,000円に、170万5,000円の増額になります。 また、工期、それから、5番の変更理由、6番の専決処分の日については、先ほど説明しました電気設備工事と同じでございます。 次のページを御覧ください。 報告番号4です。 1の専決処分事項は、葛飾区清掃事務所空調設備工事請負契約の変更でございます。 2の件名、3の契約の相手は記載のとおりでございます。 4の変更内容は契約金額を1億6,135万9,000円から1億6,258万円に、122万1,000円の増額になります。 工期、それから5番の変更の理由、6番の専決処分の日は、先ほどと同様でございます。 次のページ、12分の12ページを御覧ください。 こちらに案内図を添付しておりまして、網かけ部分が本件の工事箇所となります。 説明は以上になります。よろしくお願いいたします。
それでは、これより質疑を行います。 本件について質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 次に、日程第14、庶務報告8号、中川かわまちづくりについてから、日程第16、庶務報告11号、所有権確認請求事件の判決についてまでの、都市整備部関係の庶務報告について、順次、説明願います。 調整課長。
それでは中川のかわまちづくりについて御説明をさせていただきます。恐れ入ります、タブレットの庶務(都市整備部)の85分の1ページでございます。一般庶務報告№1、都市整備部を御覧ください。 1の計画の登録でございますが、本年8月10日に全議員宛てに情報提供させていただきましたとおり、同日付で国土交通省におきまして本年度選定されました全国12か所のうちの1か所としてこの中川かわまちづくり計画が登録をされ、9月5日に本区において伝達式が行われたところでございます。伝達式の様子は資料1としてつけさせていただいておりますので、御覧おきいただきたいと思います。 2の計画の概要といたしましては、堤防天端などへの見晴らしデッキの整備や、水辺の散策路となるテラスの連続的な整備を行うとともに、中川沿川の様々なイベント等との連携により、まちと川が一体となったまちづくりを目指すというものでございます。さらに、キャラクターを活かし、区民のみならず国内外からの観光客が訪れ散策できるよう、回遊性の向上を図るものでございます。 3の主な役割分担でございますけれども、まずハード施策としましては、国においてテラスや坂路、階段等の整備を行い、区としては、デッキやベンチ、照明、案内板、船着場、まちからの導線整備などを行うということでございます。 次のページを御覧ください。 ソフト施策といたしましては、国では都市・地域再生等利用区域の指定に係る支援を行ってまいります。これは、中段の米印にございますように、区などの要望を受けまして河川利用制限を緩和する区域を指定するもので、いわゆる河川空間のオープン化を進める制度でございます。区としては、シェアサイクルの推進やキャラクターの活用、また、かわまちづくり協議会と連携しイベントの河川空間への誘導、防災訓練、キッチンカー等の営業、水上イベント、河川環境美化などを進めてまいります。 4の今後の整備予定でございます。 国の整備は水戸街道から上流部両岸を5年かけて、水戸街道から下流部の両岸をその後の5年間をかけて整備する予定で、区の整備も国の整備に合わせて進める予定でございます。 5の今後の展開でございますが、このかわまちづくりにより河川空間の様々な活用が可能となることから、地域間の交流や観光、インバウンドを見込んだ地域経済の活性化に取り組むとともに、テラス等の整備完了を待つことなく、地域の皆さんとソフト事業を積極的に展開する中で、地域の要望や特徴を活かすことのできるテラス整備につなげていきたいというふうに考えてございます。 説明は以上でございます。
住環境整備課長。
それでは、葛飾区マンション管理適正化推進計画(素案)につきまして御報告させていただきます。一般庶務報告№3、都市整備部を御覧ください。 85分の5ページでございます。 1の概要でございます。 マンションの管理適正化の推進、管理水準の維持向上を図るため、葛飾区マンション管理適正化推進計画を策定することについて、6月の建設環境委員会で御報告させていただいたところでございます。 計画策定に当たっては、葛飾区マンション管理適正化推進計画策定検討委員会で御検討をいただいておりまして、今回、素案がまとまりましたので御報告するものでございます。 2の計画の期間を御覧ください。 令和5年12月から令和15年度と考えております。 3の葛飾区マンション管理適正化推進計画(素案)について御説明をさせていただきます。85分の6ページが概要、7ページから39ページまでが計画でございます。計画はちょっとページが多くなっておりますので、概要で御説明させていただきます。 1ページお進みください。概要の左側から順に御説明させていただきます。 1の計画の目的等でございます。3点記載してございます。 1点目は、計画策定の背景と目的でございます。全国的に高経年マンションが急増しており、本区においても同様の傾向が見られます。高経年マンションの老朽化を防ぐためには、管理組合がマンションを適正に管理する必要があります。本計画は、マンションの管理適正化を推進するため、必要な事項を定めるものでございます。 2点目でございます。計画の位置付けでございます。 本計画は、マンションの管理の適正化の推進に関する法律、国の基本方針に基づいて策定するものです。また、東京都の、東京マンション管理再生促進計画、葛飾区の基本計画等、上位計画、関連計画と整合を連携を図っております。 3点目の計画期間は省略をさせていただきます。 その下、2のマンションに関する現状と課題を御覧ください。 本区では、昭和40年(1965年)からマンションの供給が始まっております。令和4年(2022年)6月15日時点で4万7,939戸となっております。このうち、築40年以上のマンションの戸数は6,368戸でございます。全体の13.3%となっております。10年後には、これが2.8倍の1万7,527戸に増える見込みでございます。 その下、課題の整理を御覧ください。 記載の4点、課題として整理をさせていただいております。 概要の右側、3の計画の実現に向けてを御覧ください。 マンション管理の適正化の推進、管理水準の維持向上を図るため、基本方針を定めさせていただいております。 基本方針の1は管理組合による主体的な取組の促進です。 基本方針の2はマンションの管理実態の継続的な把握です。 基本方針3は管理状況・築年数に応じた適正管理への支援でございます。 3つの基本方針の目標、主な施策については記載のとおりでございます。 その下、4の葛飾区マンション管理適正化指針を御覧ください。 この指針は、区内の管理組合等によるマンションの管理の適正化を推進するための基本的な考え方、管理組合、区分所有者に留意していただきたいことを4項目記載しております。 1ページ目にお戻りください。85分の5ページです。 4の今後の予定です。 今回御報告いたしました素案につきまして、委員の皆様から頂戴した御意見を踏まえ、また、計画内容の精査を行いまして、記載のスケジュールで進めさせていただきたいと考えております。建設環境委員会には令和5年12月にマンション管理適正化推進計画(案)を庶務報告させていただき、その後、決定をさせていただきたいと考えております。 本件についての説明は以上でございます。
道路管理課長。
それでは、所有権確認請求事件の判決につきまして御報告いたします。タブレットでは、個人情報が含まれておりますので一部黒塗りとさせていただいてございます。恐れ入りますが、庶務(都市整備部)、85分の40ページ、一般庶務報告№4、都市整備部を御覧ください。 この所有権確認請求事件につきましては、令和5年2月16日に開催されました本委員会におきまして、所有権確認請求の訴えがあった旨、及び、区の方針といたしまして請求の棄却を求め、特別区人事・厚生事務組合法務部と協力して応訴する旨を御報告させていただいておりました案件につきまして、このたび判決がございましたので御報告するものでございます。 1、原告の主張でございます。 原告は、原告が所有している土地を、被告、葛飾区は区道用地として整備し、使用している。当該土地については原告の先代が被告に対し寄付を申し入れたが、寄付の受諾はなく、原告としては明渡しを求めたいところではあるが、当該土地が商店街用地として使用されている現状に鑑み、所有権の確認を求め、訴えを提起するものというものでございました。 2の訴訟の内容でございます。 (1)事件名、(2)裁判所、(3)原告、(4)被告につきましては、記載のとおりでございます。 (5)の請求の趣旨でございます。 ア、被告は、原告に対し、(6)に記載の葛飾区亀有三丁目730番4、宅地1.12平方メートルの土地を原告が所有することを確認する。 イ、訴訟費用は被告の負担とするというものでございました。 恐れ入りますが、タブレット85分の41ページを御覧願います。 (7)判決の趣旨でございます。 ア、原告の請求を棄却する。イ、訴訟費用は原告の負担とすると判決が下された次第でございます。 (8)判決の理由につきましては、原告の亡祖父は、被告に対し、本件土地の寄付の申込みをし、被告はそれを黙示的に承諾したものと認めるのが相当であるから、原告の請求は理由がないとされました。 3、事件の経過につきましては、令和4年12月6日に訴えの提起以降、2回の口頭弁論及び3回にわたる弁論準備手続を経て、令和5年7月5日に判決言渡しが行われまして、その後、原告側からの控訴が行われず、令和5年7月25日に判決が確定した次第でございます。 今後につきましては、判決内容を踏まえ、現在の所有者、原告に対して土地の譲与等について交渉を行い、登記簿の手続を進めてまいりたいと考えてございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第14、庶務報告8号、中川かわまちづくりについて、質疑はありませんか。 清水委員。
地域の方から非常に期待する声が多く寄せられておりますが、やはり地域住民の理解をしっかりと得ていただきたいということで、前回も申し上げました防犯とか騒音対策、この辺りを気にされている方もいらっしゃいます。 また、今回ソフト施策の中にもありましたが、河川環境美化、現状ですと、例えば、高砂橋から中川大橋まで柵が設置されておりまして、そこにごみの投げ込み等が散見されるということで地域の方からもお声をいただいております。この計画としては10年ほどということもありますのでまだまだ長い期間がかかりますが、現状、国管理ということで、なかなか難しいところも承知はしているのですけれども、このかわまちづくりを進めるに当たって現状の環境美化をどのように進めていくとお考えなのか、その辺りをちょっとお伺いできればと思います。
調整課長。
現段階でテラスが整備されておりませんので、まだまだ転落防止のための柵というのが堤防天端には必要な部分もございます。整備が進んでいきますとテラスに柵が設けられますので、堤防天端の柵は、順次、可能なところは取り外していきたいというふうに考えてございまして、そうなった場合にはいろいろな場所からテラスに下りられる、のり面を通って下りられるということになりますので、お話にあった環境美化というのは、一つは草刈りの問題、それからごみの清掃の問題、それから先ほど環境でもフェアの問題がありましたけれども、そこを使った花いっぱい運動をしたり、様々美化という点では考えられると思いますけれども、そういうことも含めて、今後、河川占用が出次第、区としても取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
清水委員。
非常に注目されてくる事業でございますので、その中でしっかりと、現状ではなかなか難しいところがあると思うのですけれども、現状の中でできる範囲で、環境美化についても注目されてくると思いますので、取組を強化していただければと思いますのでよろしくお願いします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 片岡委員。
この発表されましたテラス計画のある堤防についてなのですけれども、崩落等の強度については懸念や問題というのはもう全くない、これはテラスをつくっても絶対に大丈夫な堤防なのだということでいいのでしょうか。
調整課長。
テラスの整備につきましては河川管理者である国土交通省が行いますので、堤防の強度、あるいは流石阻害の関係、流量ですとか、そういうものを全て計算の上、可能な部分をテラス整備していくということになろうかと思います。
片岡委員。
6月2日の台風2号のときに三郷ポンプ場が壊れていて中川の水を江戸川に排水できなかった、それで中川があふれるのではないかという危険性が出たわけなのですけれども、そういった場合、また水量が増えるとこのテラスは水没することになると思うのですが、先ほど国土交通省のほうがきちんと計算して、強度、そういったものには問題ないというふうにおっしゃっていますけれども、本当に問題ないのかなということを懸念するのです。やはり一番最初に川に求めるのは治水ですし、ちょうどこの亀有ですとか堀切というのは川があふれればそちらに浸水していくというエリアなので、一番大切なのはやはり治水ということを忘れてほしくないなと思うのです。それについて、まだ知見を深めるところまできていないので何とも言えないのですけれども、常にこれは御報告いただけるようにお願いしたいと思います。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 大森副委員長。
今の治水の意見に関してなのですけれども、先ほどおっしゃっていたテラスが水没する可能性ということに関してなのですけれども、多分、中川かわまちづくりだと、例えば、この近隣だとソラマチの近くの水路があるかと思うのですけれども、あれと同じ事業なのかなというふうに認識していますけれども。あそこのテラスとかを見てみますと、いろいろな商業施設ですとか、実際その河川のところも水没しないように上下するような、水位に合わせて動くようなものを使っていたりすると思うのですけれども、そういった工夫をもちろんされるという認識で合っていますでしょうか。
調整課長。
全体で4.8キロメートルのテラスが最終的にはできることになりますので、通常それ全体が浮き沈みというのはなかなか難しいことでございまして、ちょうど中川の七曲りの東京都が整備するテラスと同じように、やはり水量が上がればテラスは一応水没するということにはなろうかと思います。ただ、そのほかに船着場ですとか様々テラスとはまた別に整備をしようと考えている部分がございまして、それにつきましてはいわゆるポンツーン構造といいまして、水位が上がるとデッキもそのまま上がっていくというような、浮桟橋みたいな形のものも整備をしていこうというふうに考えてございます。 七曲りのところもそうなのですけれども、テラスが水没した場合には、区のほうで、侵入というかテラスに出入りしてはいけませんよという周知を、きちんと行っていきたいというふうに考えてございます。
大森福委員長。
了解しました。いろいろな対策等、状況に合わせて考えていただけるということで、了解いたしました。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第15、庶務報告10号、葛飾区マンション管理適正化推進計画(素案)について、質疑はありませんか。 清水委員。
マンションに関する現状と課題の中で、耐震診断の実施状況がありました。新耐震基準前に建築されたマンションに対してのアンケートで、耐震診断を実施していないが72.3%ということでかなり高い数字となっております。現状この数字を見て区のほうではどのように判断されるのか、これからどういうふうに取り組むのか、それを教えていただきたいのと。やはりアウトリーチで今後支援をしていくということも書いてありますので、例えば、マンション管理アドバイザー制度の助成等、あとマンション管理士派遣等、やはりそういう専門家を派遣してこういう課題に取り組んでいくということが有効かなとも考えますので、その辺りの御意見をちょっとお伺いさせていただければと思います。
建築課長。
マンションの耐震化については、葛飾区も独自に助成制度を設けて取り組んでいるところでございます。ただ、マンションについては、やはり課題としては実態の把握が難しいということがございました。今後こういったマンションへの取組、例えば、管理状況報告制度だとか、そういった中でもマンションの耐震化の御意向だとかそういった状況が明確になってきますので、住環境整備課とも連携して、今後マンションの耐震化に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
清水委員。
実態の把握というのはやはりすごく難しいというお話もございましたし、それがもう本当に肝になってくると思いますので、取組としては非常に課題が多いところだと思います。また、マンションの管理組合の機能とか、管理組合・構成員の高齢化とかいろいろな問題が出てくると思います。すぐにというのは当然難しいとは思いますけれども、今後、ここがやはり一番大事なポイントとなってくるかなという印象がありますので、引き続きよろしくお願いいたします。 以上でございます。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第16、庶務報告11号、所有権確認請求事件の判決について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告11号についての質疑を終わります。 次に、日程第17、庶務報告12号、葛飾区街路灯管理計画(案)についてから、日程第20、庶務報告15号、区内鉄道駅におけるホームドア整備についてまで、順次、説明願います。 道路補修課長。
それでは、葛飾区街路灯管理計画(案)について御説明いたします。同じファイルの85分の42ページを御覧ください。 1の概要です。 本計画は、区が管理する街路灯の現状を把握して、将来を予測して取り組むことで効率的な維持管理の達成を目的に策定するものでございます。 2の資料1が計画案の本編となりまして、それに続きます資料2の概要版に沿って御説明いたします。ページ飛びまして85分の69ページ、横長のページを御覧ください。 69ページ左側、青枠の2の街路灯管理の現状でございます。 区が管理します街路灯は、独立した柱のものと、電柱に取り付けられた共架のものに大別されます。また、管理方法としましては、区が自主管理として主体的に管理するものと、リース契約にて灯具の管理を事業者に委託しているものがございます。 右下、青枠、3の全体構成です。 本計画での対象は、区が管理する全ての街路灯について、今後30年間程度の期間での交換規模を予測し、経費や更新条件、点検調査のルールを規定いたします。 次の85分の70ページを御覧ください。 左上、1の計画の対象につきましては、表に記載のとおりとなります。 左下2の構成です。管理計画は、日常の維持管理と更新と点検を合わせたものとなります。 右側の中ほど、青枠4、街路灯管理です。 (1)としまして更新の役割を、以下、次のページの(6)まで、更新の条件などを記載してございます。 恐れ入りますが、85分の71ページを御覧ください。 左下、(7)の更新計画についてです。 一つ飛ばしまして、②として、リース契約によるものにつきましては、現在運用中の契約が終わった後、改めて契約の準備を進めます。現在の予定としましては、令和9年度に契約、必要となる灯具の更新をした後に賃貸借による運用を開始することといたしまして、事務の効率化と経費の削減を目指してまいります。 ページ右上の③として、リース契約のサイクルとしましては、光源寿命を見据えまして14年と考えてございます。 右下、3の管理についてです。こちらは各種経費の予測を行いました。 次の85分の72ページを御覧ください。 左上、(2)①として、自主管理の灯具、②に灯柱の更新経費の予測を記載し、③にリース契約の共架式街路灯の経費予測を記載してございます。 次の④には、共架式街路灯をリースで管理した場合と自主管理した場合の経費の比較を記載いたしました。 右上の⑤は点検調査経費の予測となりまして、(3)として、おのおのの経費を合算し、1年間の経費予測額を記載してございます。 青枠5の今後の取組につきましては、記載のとおりとなります。 最後に、今後の予定です。恐れ入ります、次の85分の73ページを御覧ください。 本計画に基づいた持続可能な管理体制により、安全安心な夜間道路環境の充実を図ってまいります。 なお、計画の公表は、来月、令和5年10月を予定しております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
道路建設課長。
一般庶務報告№6、専決処分(契約変更)について御報告いたします。85分の74ページを御覧ください。 報告番号1から3まで、3件の工事につきましての工事請負契約変更の専決処分でございます。 恐れ入りますが、次の85分の75ページを御覧ください。道路建設課の案件、報告番号1でございます。 1の専決処分事項は、都市計画道路補助第264号線(細田西)整備(その2)及び排水施設(その2)工事請負契約の変更です。 4の変更内容は、記載のように契約金額を増額したものです。 5の変更理由は、(1)交通管理者と協議しました結果、渋滞を防止するため、車道舗装工等の夜間施工への変更及び施工帯を見直したことによります交通誘導員の増員を行ったもの。 (2)土質試験の結果、舗装の下にあります地盤の強度を確保するため、固化材の添加量を増量したもの。 (3)現場精査の結果、道路と沿道の宅地との間に生じる高低差への対応が必要となり、民地内にある構造物等の高さを調整する工事を追加したものです。 恐れ入りますが、次の85分の76ページを御覧ください。 6の専決処分年月日は令和5年7月7日。7の今後の事業予定は記載のとおりです。 報告番号1につきましての御説明は以上でございます。
道路補修課長。
恐れ入りますが、次の85分の77ページを御覧ください。 道路補修課の案件、報告番号2でございます。 1の専決処分事項は亀有駅駅前歩行環境改善(屋根設置等)工事請負契約の変更となります。 4の変更内容は記載のように契約金額の減額変更をしたものです。 恐れ入ります、次の85分の78ページを御覧ください。 5の変更理由は(1)作業工程を精査し、作業日数を短縮することができたため、配置する交通誘導員数を減らしました。 (2)販売車両の動線を確認し、車両乗入構造の舗装範囲を実態に合わせて拡大したものです。 6の専決処分の年月日は令和5年8月17日でございます。 報告番号2についての説明は以上です。 引き続き、次の85分の79ページを御覧ください。 報告番号3でございます。 1の専決処分事項は八剱橋橋梁架替(その7)工事請負契約の変更となります。 4の変更内容は、記載のように2回の変更を行い、契約金額の増額変更を行ったものです。 次の85分の80ページを御覧ください。 5の変更理由は、(1)1回目としまして、ア、橋台の基礎を築造する際に発生する汚泥が想定よりも多かったため、運搬量及び処分量を増量いたしました。 (2)土留めをするための鋼矢板を圧入する際に障害物が確認されたため、壊しながら圧入する工法に変更いたしました。 ウ、撤去する既設橋台が想定の形状と異なっていたため、撤去量及び処分量を減量いたしました。 (2)2回目の変更内容は、資材価格が高騰したため、工事請負契約約款に規定する単品スライド条項に基づき、契約金額を増額いたしました。 6の専決年月日は、1回目が令和5年7月19日、2回目が令和5年7月21日となります。 7の今後の事業内容につきましては、記載のとおりとなります。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
道路建設課長。
一般庶務報告№7、令和5年度主要工事進捗状況について御説明いたします。85分の81ページを御覧ください。また、85分の84ページには施工箇所図を付しておりますので、併せて御覧ください。 工事請負契約の締結に当たりまして議決をいただいて進めております都市整備部所管の工事は、令和5年4月31日現在で7件ございます。 表の整理番号①、亀有駅駅前歩行環境改善(屋根設置等)工事、出来高は99.9%でございますが、8月末に工事を完了しております。 ②、都市計画道路補助第276号線(隅田橋)・補助第279号線(新金線)整備(その4)及び排水施設(その2)工事、出来高は40.7%。 ③、都市計画道路補助第261号線(南水元)整備(その1)及び排水施設(その1)工事、出来高は8.8%です。 次の85分の82ページを御覧ください。 ④、(仮称)四つ木二丁目公園(仮称)新設工事、出来高は2.0%。 ⑤、八剱橋橋梁架替(その8)工事、出来高は0.6%。 ⑥、小松橋補修(その5)工事、出来高は1.5%でございます。 次の85分の83ページを御覧ください。 ⑦、白ゆり公園改修工事、出来高は2.0%でございます。 今後も、安全管理及び工程管理を行い、工事を進めてまいります。 説明は以上でございます。
調整課長。
それでは、タブレットの最後のページ、85分の85ページをお開きください。 一般庶務報告№8、都市整備部、区内鉄道駅におけるホームドアの整備についてでございます。 ここで、委員長、先週金曜日に京成電鉄より本報告に関連する新たな発表がございました。既に金曜日の段階で資料を各委員の机上に配付させていただきましたけれども、その資料も併せて本日説明をさせていただきたいと思いますがよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
資料がお手元にない場合は、予備がございますので挙手いただければと思います。 では、説明をさせていただきます。初めに、タブレットの庶務報告資料を御覧ください。 既に御案内のとおり、JR東日本からは、常磐緩行線の亀有駅、金町駅につきましては令和5年度中に使用開始する、それから、総武緩行線の新小岩駅につきましては令和6年度の第2四半期までに使用を開始すると発表があったところでございます。 京成電鉄におきましても、本年8月28日付で高砂駅におけるホームドア整備に係る補助金活用の申入れがあったところでございまして、整備は金町線を除きます4列の番線を予定してございまして、令和6年度から令和8年度にかけての補助金活用を希望しているとのことでございます。 京成電鉄としましては、今後ホームドアの整備計画が整った段階で、補助金の交付時期などについて協議したい意向を持っているということでございました。 次に、紙資料のほうでございます。お手元の京成電鉄の報道発表資料を御覧ください。 こちらは、9月15日、先週の金曜日の14時に京成電鉄から発表されました、鉄道バリアフリー料金制度を活用したバリアフリー設備の整備(案)でございます。 バリアフリー料金制度とは、鉄道事業者がバリアフリー整備に係る費用について現行の運賃に上乗せをして徴収することができるとした国の制度でございまして、令和3年12月から始まったところでございます。国は鉄道駅のバリアフリー整備を全国的に広げるために、近年では首都圏の鉄道駅においては、乗降人数が1日10万人を超える駅であっても国の補助金を不採用としてきたところでございます。しかし、首都圏においてもホームドア等のバリアフリー整備の要望が高く、財源を鉄道事業者自らが調達できるように構築した制度がこのバリアフリー料金制度でございます。 今回、京成電鉄が国に提出した計画では、2035年度、令和18年3月まででございますけれども、それまでの12年間で13駅、総額261億5,600万円の整備を計画してございまして、これに対しまして運賃を10円値上げしまして、年間19億1,400万円、12年間で229億6,800万円の徴収を見込んでいるという形になってございます。 葛飾区内では、先ほどの高砂駅に加えまして、整備の順番は明らかにされておりませんけれども、青砥駅、立石駅、堀切駅、お花茶屋駅の5駅をこの期間で整備するとしてございます。京成電鉄としては、転落事故の発生件数や乗降人数、それから駅の構造、駅の改修計画等を総合的に勘案し整備する駅を選定したとしておりまして、仮に今回含まれていない駅についても、整備しないことが決定しているわけではなく、2035年度までの整備計画の中には入っていないとしているところでございます。 これによりまして、区内12駅のうちJRが3駅、京成電鉄が5駅の計8駅にホームドアが整備されることになりますけれども、残る4駅につきましても引き続き鉄道事業者への要望を続けるとともに、国に対して整備計画が申請された場合には、区としても積極的に支援を行ってまいりたいというふうに考えてございます。 説明は以上です。
ただいまの御報告の中で堀切駅とありましたが、堀切菖蒲園駅でよろしいですね。 調整課長。
堀切菖蒲園駅でございます。
よろしくお願いします。 それでは、個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第17、庶務報告12号、葛飾区街路灯管理計画(案)について、質疑はありませんか。 清水委員。
LED化の推進についてお伺いいたします。 この中には、令和4年度4月1日現在でLED化率は84%に達しているとあります。現状、そのほか灯具としては蛍光灯または水銀灯も考えられると思うのですが、現在、何基ぐらいあるかということと。あと、水銀灯に関しては、もし残っていれば、水俣条約でもう既に2021年に水銀灯は製造中止になっていると思いますので、喫緊の対応が必要かと思います。その辺りはどのように計画されているのか。また、LED化100%を目指していくのか、その辺りをお伺いできればと思います。
道路補修課長。
まず、LED以外の現状の灯数でございますが、蛍光灯が約2,500基、水銀灯が40基程度、あと、ナトリウム灯とか電球というものが1,000程度ございます。そして、一応、今残っている水銀灯につきましては、委員のお話どおり、在庫も、もう購入もできませんので現状維持をしてございますが、こちらについては都市計画道路等の道路整備に合わせて更新をする予定として考えてございます。 また、LEDの達成としましては、基本的には全てLED化しようと考えてございます。 以上です。
清水委員。
あと、やはりリースの終了期間とかそういうことも絡んでくると思いますので、いつまでに100%という形はなかなか難しいという認識でよろしいでしょうか。
道路補修課長。
なかなかめどを立てるのは厳しいところでございますので、一つずつ確認をしながら更新の時期を整理していきたいと思います。
清水委員。
分かりました。ありがとうございます。 ぜひともLED化を進めていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告12号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第18、庶務報告13号、専決処分(契約変更)の報告について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告13号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第19、庶務報告14号、令和5年度主要工事進捗状況について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告14号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第20、庶務報告15号、区内鉄道駅におけるホームドア整備について、質疑はありませんか。 片岡委員。
京成線にホームドアをつけるということがプレスリリースされたわけなのですけれども、料金を10円上げてバリアフリー設備の整備等に充填するということなのですね。これは値上げを伴いホームドアが設置されるということで、ホームドアが設置されることはとても歓迎すべきことなのですけれども、値上げをするというのが、本来であれば鉄道会社の責任でできることを利用者に金額を負担させるということについてなのですけれども、何とか国からの補助をもっと増やして、また東京都の補助を増やして、値上げをしないようにするということはできないのでしょうか。
調整課長。
区の力では何ともし難いところでございますけれども、もう既に国として閣議決定したこの制度を、京成電鉄が利用申請して国が認めたというような今形になってございますので、ここで区として京成電鉄に対して、意見を言う立場にはないというふうに考えてございます。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告15号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他、審議すべき事項がありましたらお願いします。 (「なし」との声あり) 次に、日程第21から第23までの調査事件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。 なお、議案のうち、可決主張と否決主張に意見が分かれた案件につきましては、各会派及び無所属委員は、可決主張または否決主張の理由を60字以内にまとめ、9月20日水曜日の正午までに事務局に提出いただきますようお願いいたします。 以上をもちまして、建設環境委員会を終了いたします。 お疲れさまでした。 午後3時12分散会