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委員会建設環境委員会2024/07/24

令和 6年 建設環境委員会 ( 7月24日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(11名)

安西まさのぶ自由民主党議員団
発言39
中村けいこかつしか区民連合
発言10
緑と花のまち推進
発言9
交通政策
発言4
環境
発言3
下山しんいち葛飾区議会公明党
発言3
夏目佳代子
発言3
つたえりな
発言2
秋本とよえ自由民主党議員団
発言2
都市計画
発言1
公園
発言1

// 発言(77件)

安西まさのぶ自由民主党議員団

出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の建設環境委員会を開きます。 なお、うてな委員長から本日の委員会を欠席する旨の申出がありましたので、御報告いたします。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。

安西まさのぶ自由民主党議員団

本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告について、部ごとに一括して報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 これより庶務報告を受けます。 日程第1、庶務報告1号、葛飾区における温室効果ガス排出状況についてから、日程第3、庶務報告3号、「(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか」基本計画(素案)についてまでの環境部関係の庶務報告について、順次説明願います。 環境課長。

環境

それでは、環境部、庶務報告№1、葛飾区における温室効果ガス排出状況について御説明いたします。 恐れ入ります。環境部資料の88分の1ページをお開きください。 1の趣旨でございます。 本区は、第3次葛飾区環境基本計画を策定し、温室効果ガス排出量の削減及び環境負荷の低減に向けた取組を進めてきております。 今般、オール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」によりまして、葛飾区の温室効果ガス排出量(2021年(令和3)年度の結果)の確定値が公表されたものでございますので御報告するものでございます。 2の温室効果ガス排出状況でございます。 (1)の葛飾区の温室効果ガス排出量の推移ですが、下の図表の棒グラフを御覧ください。 2021年度は140万3,000トン-CO2イクイヴァレントとなっておりまして、基準年となる2013年度と比較してマイナス15.7%となっておりますが、前年度と比較するとプラス1万5,000トンほど増えている状況でもございます。 一方で、図表の折れ線グラフを御覧いただきますと、これは国全体の排出量でございますが、こちらも2021年度は微増でございますが、最新の2022年度には基準年度以降最も低い排出量となっておりまして、本区の排出量も次回ではこの値に続くものと考えてございます。 恐れ入りますが、2ページ目を御覧ください。 (2)の部門別二酸化炭素排出量の推移でございます。 2020年度と21年度を比較しますと、家庭部門が1万6,000トン増加しており、業務部門が8,000トンの減少、運輸部門が5,000トンの増加をしているという状況でございます。 3の要因分析でございます。 2021年度の排出量が増加に転じた要因としましては、家庭部門においてはコロナ禍における在宅時間の増加に伴う影響が続いていたことに加え、この年、実は非常に寒い、厳冬だったということによりまして、エネルギー消費量が増加したためと考えられております。 国においても同様の傾向が見られておりますが、一方で、省エネ設備や機器の普及、電力の発電構成の変化等を背景にしまして、今後、全体の排出量は堅調に減少できるものと見込んでいるところでございます。 4の今後の取組でございます。 まず、23区の取組としましては、2050年ゼロカーボンシティ特別区の実現に向けた金融機関との連携による中小企業の脱炭素化への支援など、新たな気候変動対策について、特別区全体で連携して取組を進めていくこと。 次に、本区の取組としては、かつしかエコ助成金制度について、昨年度は宅配ボックスの設置費を助成対象に追加するなど内容の見直しを行ってまいりましたが、今後もより効果の高い対策について検討しまして、省エネ設備や機器の一層の普及につなげてまいります。 最後に、区役所の取組としましては、今年度、庁用車の電気自動車への転換を加速してまいります。また、今後も再生可能エネルギーの活用をはじめとする環境行動推進に係る取組を強化し、率先して温室効果ガスの排出の削減にも取り組んでまいります。 説明は以上でございます。 続きまして、88分の3ページをお開きください。 庶務報告№2、指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)の指定についてでございます。 1の概要でございます。 本年4月1日に改正気候変動適応法が施行されまして、熱中症の発生を防止するため、区内の施設を指定暑熱避難施設、以下クーリングシェルターと言います。に指定できることとされました。 そこで、気候変動適応策及び熱中症予防の強化を図るため、区内公共施設をクーリングシェルターとして指定するものでございます。 2の法改正の背景でございます。 気候変動の影響により地球温暖化が進行すると、極端な高温の発生リスクが増加することが見込まれております。そのため、気候変動適応策の一分野である熱中症対策につきまして、クーリングシェルターの指定をはじめ、熱中症の発生予防を強化する仕組みを整備することを目的に、今般の法改正が行われたものでございます。 3番のクーリングシェルターについてですが、熱中症のリスクを抑えるため、冷房施設の整っている場所をあらかじめ確保し、熱中症特別警戒情報が発表されたときに誰でも休息することができる施設でございます。 なお、熱中症特別警戒情報につきましては脚注に記載してございますので、併せて御覧おきいただければと存じます。 4のクーリングシェルターの指定期間でございます。 本日委員会終了後の明日7月25日木曜日から9月30日月曜日までといたします。 恐れ入りますが、4ページ目をお開きください。 5の指定施設でございます。 区内公共施設61施設といたします。詳細につきましては、資料1に添付してございます「クーリングシェルター一覧」としまして、88分の5ページから88分の9ページまで記載しているところでございます。これは、従来、福祉部で設置しております公共施設における一時涼み所と同一でございます。 なお、このたびのクーリングシェルターの指定に伴いまして、ウィメンズパル・えきにこわ・テクノプラザかつしか・かつしかシンフォニーヒルズも新たに追加しているところでございます。 6番のクーリングシェルターの開放の流れでございますが、恐れ入ります88分の10ページをお開きください。 資料2のクーリングシェルター開放の流れでございます。 熱中症特別警戒情報は、環境省があらかじめ翌日の情報を提供する仕組みとなってございます。環境省から東京都、そして葛飾区の青戸保健センターに予告メールが前日の10時に届きます。14時には確定メールがきますので、その時点で危機管理課からは、安全・安心情報メール、環境課からは公式SNSで情報発信をいたします。当日は午前9時に同様の情報発信をいたしまして、クーリングシェルター指定の各施設では受入れを行うこととなってございます。また、都内の暑さ指数のモニタリングなどの情報につきましては、随時情報発信をしていく予定でございます。 恐れ入りますが、88分の4ページにお戻りください。 7の区民への周知でございます。 広報かつしか及び区ホームページで周知していくとともに、各種SNSを活用して情報発信を行ってまいります。また、指定施設においてはクーリングシェルターのマーク、表示を掲示しまして周知を図ってまいります。 8のその他でございます。 民間施設の一時涼み所につきましては、福祉部とともに今後協力依頼を行いまして、協議が調い次第、クーリングシェルターに加えていく予定でございます。また、一時涼み所につきましては、引き続き、暑い日に外出する際の一時的な休息場所として継続していく予定でございます。 本件についての説明は以上でございます。

安西まさのぶ自由民主党議員団

緑と花のまち推進担当課長。

緑と花のまち推進

続きまして、庶務報告№3、環境部の資料でございます。88分の12ページをお開きください。 「(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか」基本計画(素案)についてでございます。 趣旨についてはこれまでも御説明してきたとおり、令和5年9月の建設環境委員会において、「(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか」の開催について報告したところでございますけれども、この度、本フェアの基本計画素案をとりまとめたもので報告するものでございます。 資料のほうですけれども、資料1としまして、88分の13ページから88分の80ページまで基本計画の素案本編をお載せしてございます。その後、資料2といたしまして、88分の81ページから88分の88ページまで、この基本計画の素案の概要版を載せてございますので、本日はこの概要版にて御説明したいと思います。 恐れ入りますが、88分の81ページをお開きください。 「(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか」基本計画(素案)の概要版でございます。 第1章、全体概要でございます。 国や東京都などの関係自治体、地域住民及び事業者等との連携・協働により、新たな緑化イベント「(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか」以下、本フェアと申します。を令和8年(2026年)度に開催します。あわせて、本フェアの開催期間中に「全国「みどりの愛護」のつどい」を葛飾にいじゅくみらい公園及び隣接東京理科大学の施設において開催いたします。 本フェアの開催テーマとしましては、「未来に向け成長する みどりと花のまち かつしか」としたいと考えてございます。 第2章の葛飾区の現況でございます。 花いっぱいのまちづくり活動と本フェアの取組の方向性、葛飾区はまちを緑と花で彩る、花いっぱいのまちづくり推進プロジェクトを通じまして、緑と花をきっかけに人と人とのつながりを強化しています。 今後、花いっぱいのまちづくりの活動の担い手の裾野を広げるため、各団体への活動支援に加え、個人や家庭への支援や他自治体との交流・連携など活動のさらなる活性化にも取り組んでまいります。本フェアを開催するに当たっては、地域資源を生かした取組を通じて生まれる強いコミュニティーの形成や絆づくりの自分事を行いまして、様々な社会課題の解決を目指してまいります。 恐れ入りますが、82ページをお開きください。 第3章の事業方針でございます。 葛飾区は基本構想、基本計画など各種計画の推進により、区が掲げる将来像「みんなでつくる、水と緑と人情が輝く、暮らしやすいまち・葛飾」の実現に向けて、着実に進展しています。本フェアでは、葛飾区のよりよい未来に向けて、「みどりと花」を通じた地域コミュニティーの活性化や絆づくりの自分事化を行うため、ソフト面からのアプローチ方法を様々な角度から検討し、実証していきます。 この取組を「みどりと花のミライまちづくり」と表すこととし、本フェアの事業方針と位置づけます。 第4章、基本計画内容でございます。 開催会場は特定の施設に限定するのではなく、区民との協働によるオールかつしかの開催を目指します。区内全体を5つのエリアに分け、全てのエリアにおいて、緑と花のプレゼンテーションやにぎわいづくり、区民参加の仕掛け等を設置します。 また、区の花であるハナショウブを堪能できる堀切菖蒲園で地元の方とともに来場者をおもてなしいたします。 開催期間は令和8年(2026年)の5月16日土曜日から6月14日日曜日を予定してございます。また、この開催期間中の1日については「全国「みどりの愛護」のつどい」を開催する予定でございます。 83ページを御覧ください。 第5章、会場計画でございます。 メイン会場としては、葛飾にいじゅくみらい公園を設定いたします。公園エントランス周辺は、本フェアを象徴するような花の装飾を施します。メインエリア外のエリアではサテライト会場を設置し、メイン会場と連携させ周遊を促し、集客及び各エリアで行う行催事を波及させていきます。堀切菖蒲園につきましては、フェア来場者が区の花であるハナショウブの魅力に触れられるよう、本地域への回遊性を高めてまいります。 そして、「まちなか花いっぱいプレイス」としまして、花いっぱいのまちづくり推進プロジェクトで展開する区内全域に点在する花壇を中心に来場者をおもてなしいたします。 第6章の出店展示計画でございます。 主催者展示と協働展示により、最新の取組や活動のショーケースの設置を検討してまいります。主催者展示のイメージとしましては、花いっぱいのまちづくり推進プロジェクトの活動展示。協働展示のイメージとしましては、最新テクノロジーのショーケースとして、環境部でも取り組んでおりますゼロエミッションの新たな技術の紹介などを考えているところでございます。 恐れ入ります。84ページを御覧ください。 第7章、行催事計画でございます。 ステージイベントや各行催事により、緑と花を中心とする葛飾区の魅力を伝えることを検討してまいります。主催者行事としましては「全国「みどりの愛護」のつどい」、オープニング&クロージングセレモニー、プレイベントを区民とともに盛り上げてまいります。区民参加型の催事としましては、区内回遊型のプログラムのイメージとして、軒先園芸コンテストですとか、ワークショップ型のプログラムのイメージとしては、「みどりと花の育成セミナー」など、一番下にありますマルシェ型のプログラムのイメージとしては、「みどりと花のマルシェ」の開催など様々なプログラムを関係者と調整しながら検討してまいります。 恐れ入ります。85ページを御覧ください。 第8章、会場運営計画でございます。 葛飾区全域を会場とする大型のイベントであることを強く意識し、関係機関と連携しながら、会場運営計画を策定してまいります。運営体制としては多様な主体による運営として、緑化イベントの運営にはボランティアさんが欠かせません。様々なボランティアが参加できる会場運営の基本体制を計画してまいります。また、環境に配慮した運営として、既存のインフラを活用することを基本としつつ、資源循環・再利用を検討するなど環境負荷低減に配慮した会場運営計画を策定してまいります。会場リスクマネジメントとしましては、消防・警察・関係各所と綿密な連携を図り、犯罪・事故などをはじめとする多様なリスクを想定した警備体制や会場運営計画を構築いたします。警備計画や消防防災計画はもとより、医療・救護・衛生計画、清掃・リサイクル計画などしっかり取り組んでまいります。 第9章、広報宣伝計画でございます。 開催テーマや開催目的の理解促進を図り、本フェアへの出展や協力、来場を促すことを検討してまいります。コミュニケーションツールとして公式ロゴマーク・公式マスコットのほか、次の86ページを御覧いただきたいと思いますが、公式アンバサダー、こういったものへの検討を進めてまいります。 第10章、調達計画でございます。 区内事業者や関連施設等と連携しまして、資材や設備、特に植物を計画的に調達いたします。本フェアの開催期間中に標準を合わせた各種花卉類の開花に向け、関係機関と連携した綿密な花苗の育成計画を策定いたします。 第11章、交通輸送計画でございます。 公共交通機関の利用を前提に、会場への安全・安心なアクセスルートの整備を検討してまいります。都市型のイベントとしての対応としまして、今申し上げました公共交通機関の利用の呼びかけを行うとともに、地域の交通事業を踏まえまして、必要に応じて公共交通機関の増便や臨時バス停、シャトルバスの運行等についても調整・検討してまいります。 第12章、協働推進計画でございます。 協働推進プロジェクトに基づきまして、フェア閉会後を見据えた各種活動の基盤の構築を検討してまいります。特に、花の手入れの仕組みづくりに関しましては、花を通じて参加者間の絆づくりを図るとともに、育んでいく花の知識を紹介、共有していくことで緑と花のまちかつしからしい学びの機会を創出してまいります。 87ページをお開きください。 第13章、飲食・物販計画でございます。 区民・事業者・関係団体と協働し、葛飾区内の特産物・特産品の認知拡大も検討してまいります。安全・安心に向けた取組や地産地消に向けた取組はもちろんのこと、環境に配慮したゼロ・ウェイストの理念のもと、そもそもごみを出さないなどの計画を取り組んでまいります。 第14章、事業推進計画でございます。 本フェアの事業推進を統括・管理する準備組織である実行委員会と、それを支援する事務局を設置してまいります。 下のほうを御覧いただきまして、スケジュール(案)でございます。今年度中に基本計画、そして実施計画を取りまとめまして、来年、令和7年度にプレイベントを行う予定でございます。そして、令和8年、1年後にはフェアを開催し、その後、フェアのレガシー化を進めていくというものでございます。 恐れ入りますが、88ページをお開きください。 第15章、事業効果の検証方法でございます。 来場者はもちろんのこと、本フェア開催に関わった多様な関係団体を対象に下に記載のとおり、多角的な視点での効果検証を行ってまいります。 恐れ入りますが、88分の12ページへお戻りいただきたいと存じます。 表紙でございますが、3番の今後のスケジュール(予定)でございます。 本日の本委員会で素案を報告いたしまして、その後、7月から8月にかけて花いっぱいのまちづくり関係団体への意見照会を行う予定でございます。9月、再び本委員会で案の報告をいたしまして、基本計画を策定していきたいと考えております。その後、実施計画の策定の準備に入っていくというような流れで考えてございます。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第1、庶務報告1号、葛飾区における温室効果ガス排出状況について、質疑はありませんか。 中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

御報告いただきました中の部門別二酸化炭素排出量の推移について、その御見解として分析された内容のところには、家庭部門においてコロナ禍における在宅時間の増加に伴ってその影響が出ていたということが記載されておりますし、表を見ても端的に数字だけ見ると単純に家庭の排出量が多いなというふうにお見受けします。葛飾区はやはりこういった家庭への環境に対する周知というのは、今もやっていらっしゃる中で、今後、こういった推移を踏まえて、取組の中では今回家庭に対しての今後の取組というのは述べていらっしゃいませんけれども、どのようなことをお考えになっていらっしゃるでしょうか。

安西まさのぶ自由民主党議員団

環境課長。

環境

家庭への取組については幾つか複数あると思っております。 一つは、その下に4番の(2)に書いてあります助成金の制度の周知もあろうかと思いますし、あとは日頃の環境行動、いわゆるナッジの部分でいろいろと環境に資する行動を進めていくような形の啓発活動も行っているというような状況でございます。

安西まさのぶ自由民主党議員団

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

そこで、やはり家庭というと世帯を持っていらっしゃる中で、お子さんたちへの環境教育というところもやはり重点を置いていくべきではないかなと思うのですが、環境部としてはその点に関してどのように教育委員会と連携を取っていたり、あるいは独自で何かお考えを持って進めていらっしゃるのかお聞かせください。

安西まさのぶ自由民主党議員団

環境課長。

環境

実は、この夏休みの時期もそうなのですけれども、いわゆるお子さん向けに環境教材を使って環境教育を行ったり、あとは日頃の学校教育の中でも校長会などを通じまして、環境部ができる活動として、エコ活という環境教育の冊子を提供したり、あとは様々こちらで提供できる、いわゆる環境教育のメニュー、こういったものを紹介して活用していただいている状況でございます。

安西まさのぶ自由民主党議員団

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

ありがとうございます。 ぜひ、偏らずに葛飾区内に住んでいらっしゃる全世帯のお子さん向けにも、そういった小さいときから環境に対する関心とあと正しい知識というのを持ち続けていただくためのそういった取組を図っていただけたらと思っております。よろしくお願いいたします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号について、質疑を終わります。 引き続き、日程第2、庶務報告2号、指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)の指定について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第3、庶務報告3号、「(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか」基本計画(素案)について、質疑はありませんか。 下山委員。

下山しんいち葛飾区議会公明党

花いっぱいの運動で各自治町会さんも一生懸命やっていただいているのを私も一緒に協力させていただいてよく理解はしているのですけれども、この回遊性をやはりオールかつしかでしっかり見るという、その開催をオールかつしかで取り組んでいくという部分で、私の地域では奥戸のローズガーデンというバラ園がありまして、こうしたところへもしっかり回遊を進めていただければと思うのですけれどもいかがでしょうか。

安西まさのぶ自由民主党議員団

緑と花のまち推進担当課長。

緑と花のまち推進

委員がおっしゃるとおり、区内全域でやるという前提に立っておりますので、堀切菖蒲園だけではなくて、奥戸のローズガーデンやそのほかにも様々な資源各所にございます。みんなで盛り上げて、そういったところはしっかりと回遊できるように仕組みをつくっていきたいとは考えております。

安西まさのぶ自由民主党議員団

下山委員。

下山しんいち葛飾区議会公明党

ありがとうございます。 まだまだ隠れたそういう花の見どころが葛飾区内、意外とあると思うのですよね。実際、私の地域では神社の宝蔵院というところでシャクナゲの花が、季節もあるとは思うのですけれどもきれいだったりとか、そういうようなこともありますので、そういったところもピックアップをしていただいて、ぜひいろいろなところを回っていただけるような取組をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

緑と花のまち推進担当課長。

緑と花のまち推進

言われましたとおり様々な資源があります。例えば、先般行いました花壇コンクール、これは一般の花壇を対象にして応募されてきた方もあるのですけれども、非常に手を入れておりますし、きれいに整備してもらって非常にうれしく思うような状況がたくさんあります。こういったところも本当に大きなところだけではなくて、小さなというか、地域で行っている様々な活動もぜひこのフェアに向けて、もちろん周知をしていかなければいけないのですけれども、知ってもらって参加してもらえるような、そういったものに取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

下山委員。

下山しんいち葛飾区議会公明党

そうした取組をぜひやっていただいて、すばらしいものにしていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。

安西まさのぶ自由民主党議員団

ほかに質疑はありませんか。 つた委員。

つたえりな

この催しを通して来場者の方に向けて、「未来に向けて成長する みどりと花のまち かつしか」というコンセプトを強く強調して訴えることが必要だと考えています。コンセプトは持続可能性、SDGsや地域での絆が感じられるものなのですが、会場計画を見ますと代表的キャラクターを活用したイベントということで、こち亀エリア・キャプテン翼エリアというような形で、ともすると従来型の本区のイベントで行っているような形の設計図が見受けられますので、全区的にいろいろ波及させて回遊性を高めて経済効果を狙っていくという本区の狙いがあると思うのですけれども、各エリアごとに未来や絆、本来のコンセプトのテーマと観光との関連性というか区別化というものも必要となってくると感じました。この催しにおいて、特に強調したい新たな取組などがありましたら教えてください。

安西まさのぶ自由民主党議員団

緑と花のまち推進担当課長。

緑と花のまち推進

あくまで今回は「全国みどりと花のフェアかつしか」というものですから、当然、花いっぱいのまちづくりが根本にあって、それを地域の活動はもとより全国にこの取組を生かして地域課題を解決しているのだというところをしっかりと伝えなければならないと思っています。 それをしてもらうために広告宣伝は当然必要ですし、周知していくことと、あとは、やっている地域の方々もそうだということを知ってもらって、一緒に、共につくり上げていくということは非常に重要だと思っています。そういった意味で言いますと、その根本になる基本的な考えとしては、花いっぱいのまちづくり、そこをぶらさないで続けていきたいとは考えております。

安西まさのぶ自由民主党議員団

つた委員。

つたえりな

ありがとうございます。 いろいろと盛り込むことができると思います。例えばですが、フラワーアーティストとコラボをしてみるですとか、アニメや映画だけではなく実際の芸術家とコラボすることも重要だと感じています。 私はニコライ・バーグマンにフラワーメリーゴーランドをつくってもらえば話題性もあるのではないかなと思います。観光以外にも先ほどおっしゃっていただいたように、文化や歴史、地域の絆を打ち出すなど、まだたくさん膨らませることができると思います。観光に重点を置くのであれば、本区で取り組んでいるシェアサイクルなど活用した案内ですとかラッピングバスへの誘導なども会場内で行ってみたりですとかも考えられると思っています。 このイベント会場から区内の各地域に足を運んでいただいて、さらに葛飾区の経済効果を高めて本区のことも全国的に知っていただいて、葛飾区、地域で本当に協働で行っているのだよということをさらに分かりやすく、大げさにではないのですが、強調して打ち出して広報したりコンセプトを組んでいただきたいと思います。来場された方の記憶に残るような明確なコンセプトを打ち出していただいて、記念に残るイベントにしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

ほかに質疑ありませんか。 中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

やはり広報宣伝に関する御計画をちょっとお聞きしておきたいのですけれども、今回報告されている中では、やはりベーシックに公式ホームページだとか、SNSアカウントの運用を踏まえて周知していくということで、これだけではなくていろいろな媒体を使ってPRしていくでしょうと思っておりますけれども、先にもうそういう周知活動をしている自治体がありまして、例えば、神奈川県の横浜市は2027年の3月から9月に開催予定のGREEN×EXPO国際園芸博覧会というのに対して3年後ではあるけれども、もう今の時点で横浜市内の各区、戸塚市にこの間行ってきたのですが、戸塚市役所の玄関に入ったらA1サイズの大きなポスターで周知されていたり、あるいはその庁内のエレベーターの開閉扉のところにやはり大々的に貼り付けて周知していたりとか、あるいは川崎市などもやはり今年、花と緑の祭典、全国都市緑化かわさきフェアというのをされるようですが、これはJRの川崎駅の地上から下に降りていく際の階段の目の前のところに、横断幕ではないですけれども非常に大きな形で周知していたりもします。当然こんなことは言わなくても、本区もそういった形で大きく周知活動されるとは思うのですけれども、ぜひオールかつしかであればJR主要駅だけにこだわらずに各駅にそういった形で広く大きく周知をしていっていただけたらなと思っているのですけれども、何かお考えを持っていらっしゃいますでしょうか。

安西まさのぶ自由民主党議員団

緑と花のまち推進担当課長。

緑と花のまち推進

委員が言われるとおり、周知することは非常に大切だというふうに考えてございます。どのように周知するか、基本計画今やっているわけなのですが、今後実施計画を策定するに当たりましては、その辺、今、お話のあった花博ですとか、川崎の都市緑化フェアですとか、こういったものも参考にさせていただきながらいかに知ってもらうか。当然外からの方もそうなのですが、区内に住んでいる方々に何をやっているか分からないという状況を起こさないように、しっかりと周知できるような仕組みについては検討していきたいというふうに考えております。

安西まさのぶ自由民主党議員団

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

よろしくお願いします。 それで、今、区民の方へ徹底的な周知をしていただきたいというところは同感でおります。また、区外の方にも足を運んでいただく上では、当然ながら電鉄等を活用させていただくようなそういった周知もあるかと思うのですが、既に本区クラウドファンディングで今回のフェアに対しての寄附を募り始めるかと思いますけれども、こちらはさとふるを活用して、ふるさと納税の仕組みを使ってされるということで、ふるさと納税の仕組みを使うということはこの件に関しては区民というよりは区外の方により多く御寄附いただき、なおかつ、それをもって周知していくということも非常に有効的かと思うのですね。所管は違うかもしれないのですが、どのような形で働きかけをされているのかお聞かせください。

安西まさのぶ自由民主党議員団

緑と花のまち推進担当課長。

緑と花のまち推進

特にクラウドファンディングに関しましては、経営改革担当のほうで所管しているわけなのですけれども、そことも綿密に打合せをやっておりまして、どういう形で広報をしていけばいいのか、効果があるのか、そういったところもいろいろと打合せをしております。あとは、さとふる、今回使っているわけなのですけれども、そちらでのPR方法がなかなかホームページでうまく表示されなかったりという現状もあるので、そういったところを改善できるようにそこは取り組んでいきたいと考えております。

安西まさのぶ自由民主党議員団

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

ぜひ、当然ながら成功されますように様々な形で、まずは周知をなるべく早い段階からしていっていただけたらなと思っております。よろしくお願いいたします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

秋本委員。

秋本とよえ自由民主党議員団

これはお願いというか、ちょっと伺いたいと思っているのですけれども、今、菖蒲園とか、あと花壇とか、そういう形のお話しいただいているのですけれども、建物に花を飾るとか、そういうようなことはアイデアの中にありますか。

安西まさのぶ自由民主党議員団

緑と花のまち推進担当課長。

緑と花のまち推進

先ほど来少し申し上げているとおり、今、基本計画の段階なので、まだ具体的なものというのは正直ないです。今後、実施計画を策定するに当たっては、委員がおっしゃるとおり、葛飾は平面ですので、なるべくフラワーメリーゴーランドも立体でやっているわけなのですが、あれは、あちこち置ける形なのですけれども、例えば建物そのものを装飾するとか、そういったものも含めて今後実施計画の中で検討していきたいと考えております。

安西まさのぶ自由民主党議員団

秋本委員。

秋本とよえ自由民主党議員団

ありがとうございます。 一つのアイデアとして、葛飾区でやるのであるから、この庁舎の窓際を花で囲んでしまうとか、そのように、いらした方がはっと思うようなアイデアを出していただきたい。たくさんお金をかけていただきたい。よろしくお願いいたします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 夏目委員。

夏目佳代子

様々な御報告ありがとうございます。 私からは2つの観点からお伺いしたいと思っております。 1点目がいわゆる福祉、バリアフリーの観点、もう一つが動物愛護の観点です。 バリアフリーの観点からは、様々な来場者の方にお越しいただけると期待しておりますが、その中でやはりお身体にハンディキャップをお持ちの方はどうしても車椅子を利用せざるを得ない方がおります。その場合、やはり問題となってくるのがトイレの問題なのですね。そういった方々がどうしても行動制限されることのないよう、例えば、トイレのトレーラー、移動トイレなどそういったハードの部分、お考えもしございましたらお聞かせください。

安西まさのぶ自由民主党議員団

緑と花のまち推進担当課長。

緑と花のまち推進

委員がおっしゃるとおり、そういう方々がいらっしゃることも想定しております。先般、庁内で議論したときに、福祉部からも同様な話が出まして、それについては全庁挙げてしっかりと取り組んでいこうというような話、今、まとめているところでございます。

安西まさのぶ自由民主党議員団

夏目委員。

夏目佳代子

ありがとうございます。頼もしい回答に少しほっとしました。 それと、こういった花いっぱいのイベントにお越しいただける方の中で多いのがペットを連れての御来場の方って意外と多いという印象を受けておりますし、私の身近なところでもそういったお声が区民の方からも寄せられております。そこで、やはりどんな方にも気持ちよく過ごしていただけるように、特設エリアと申しますか、ペットとともに御来場いただける方とそうでない方、気持ちよく過ごしていただけるような取組等ございましたら教えてください。

安西まさのぶ自由民主党議員団

緑と花のまち推進担当課長。

緑と花のまち推進

もちろんペット連れのお客様もいらっしゃると思います。 ただ一方で、葛飾区はそんなに広くはない状況もございますので、できる範囲というのが恐らく限られてくるのかなとは思いますが、ただ、まだ基本計画の段階ですので、そういった御要望のあるということも承知しながら検討していきたいとは思います。

安西まさのぶ自由民主党議員団

夏目委員。

夏目佳代子

ありがとうございます。 そうした全ての方にとって優しい取組をぜひやっていっていただきたいと期待しております。よろしくお願いいたします。 以上です。

安西まさのぶ自由民主党議員団

ほかに質疑はありませんか。 中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

先ほど私が発言した中で、戸塚のことを戸塚市役所と申し上げたかもしれないです。戸塚区役所の間違いですのでよろしくお願いします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 次に、日程第4、庶務報告4号、駐車場及び自転車駐車場指定管理者からの令和5年度業務報告(概要)についてから、日程第7、庶務報告7号、児童遊園の廃止についてまでの都市整備部関係の庶務報告について、順次説明願います。 交通政策課長。

交通政策

それでは御説明いたします。 資料につきましては、タブレットの庶務(都市整備部)でございまして、51分の1ページを御覧いただければと思います。 庶務報告№1、都市整備部、駐車場及び自転車駐車場指定管理者からの令和5年度業務報告(概要)について御説明いたします。 初めに、1、概要でございます。 区営の駐車場及び自転車駐車場の管理につきましては、令和元年度から令和5年度まで指定管理者が行っておりまして、本日の御報告は令和5年度業務の御報告でございます。 2の(1)駐車場実績のうち、アでは金町南駐車場と新小岩北駐車場の指定管理者であるタイムズ24株式会社・タイムズサービス株式会社連合体の利用件数と金額を記載しております。 13分の2ページを御覧いただきますと、イでは亀有南駐車場と四つ木駐車場の指定管理者であるタイムズ24・ソーリングループの利用件数と金額を記載しております。 続きまして、(2)にいきますと、今度は自転車駐車場の実績でございます。 ア、金町駅北口自転車駐車場等の指定管理者は、葛飾区シルバー人材センターでございます。同じく、イ、亀有南自転車駐車場等の指定管理者はタイムズ24・ソーリングループでございまして、利用件数・金額はそれぞれ表に記載のとおりでございます。 恐れ入りますが、次のページ13分の3ページを御覧ください。 こちらには3としまして、駐車場及び自転車駐車場管理運営業務収支状況等、こちらを御覧いただいております。 最初に、駐車場から御説明いたします。 タイムズ24株式会社・タイムズサービス株式会社連合体が指定管理者となっている金町南駐車場と新小岩北の駐車場については、収入・支出の差引収支はプラス4,861万5,975円となっておりました。収支の目標となる年度協定書による指定管理者納付金額は4,802万円でして、区への納付額は4,837万7,585円でございます。こちらは収支が年度協定書上の納付金額を59万5,975円上回ったため、そちらの60%である35万7,585円をプラスして納付があったものでございます。 次に、タイムズ24・ソーリングループが指定管理者となっている亀有南駐車場と四つ木駐車場でございます。収入・支出の差引収支はプラス1億524万7,399円でして、収支の目標となる年度協定書による指定管理者納付金額は8,444万2,000円ですので、区への納付額につきましては9,692万5,239円でございます。こちらにつきましても、収支が年度協定書上の納付金額を2,080万5,399円上回ったため、こちらの60%である1,248万3,239円、これをプラスして納付があったものでございます。 次に、自転車駐車場でございます。 指定管理者が、葛飾区シルバー人材センターである金町駅北口自転車駐車場ほか34か所、こちらにつきまして、収入・支出による収支はマイナス3,499万9,986円でございまして、収支の目標となる年度協定書の指定管理者納付金額20万円でございますが、シルバー人材センターの公益法人としての状況に鑑みまして、補正予算の議決をいただいた上で支出超過分を補填させていただいております。こちら令和6年2月16日の建設環境委員会で御報告させていただいたところでございます。 次に、亀有南自転車駐車場ほか4か所でございます。 指定管理者タイムズ24・ソーリングループでして、収入・支出は記載のとおりでございます。収支はマイナス2,524万4,486円でした。収支の目標となる年度協定書の指定管理者納付金額は661万7,000円でして、こちらの納付金額から利用料金の減額免除額43万2,090円を差し引いた618万4,910円の納付がございました。 以降、13分の5ページ以降の資料1につきましては、今まで御説明いたしました駐車場、あるいは自転車駐車場の施設ごとの月別収入、こちらの推移及び前年比でございます。併せて御覧いただければと思います。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

都市計画課長。

都市計画

それでは、森永乳業株式会社東京工場跡地の整備に関する事業者からの報告内容について御説明いたします。 タブレット端末51分の10ページ、庶務報告№2、都市整備部を御覧ください。 初めに1、趣旨でございます。 森永乳業株式会社東京工場跡地の整備につきましては、事業主である葛飾特定目的会社から、本年4月から6月までに実施した地域住民向け説明会の結果報告並びに区議会及び区民からの意見等を踏まえた(仮称)葛飾区奥戸物流施設計画について示されたため、報告するものでございます。 2、(仮称)葛飾区奥戸物流施設計画の地域住民向け説明会の結果報告につきましては、1枚お送りいただき、51分の11ページ、別添1をお開きください。 1、開催者、2、各開催日程、対象、参加人数は記載のとおりでございます。 3、主な御意見・要望につきましては、周辺環境や周辺住民への影響に関する御意見や、施設周辺の交通動線や通学時間帯の安全対策に関する御意見・要望などがございました。 恐れ入ります。1枚お送りいただきまして、51分の12ページをお開きください。 次に、3、東京都中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例に基づく説明会の実施についてでございます。 開催時期は令和6年8月下旬の予定で、説明内容は前回報告からの主な変更点と、それを反映した(仮称)葛飾区奥戸物流施設計画で、後ほど別添資料を基に順に御説明いたします。 その他として、本説明会のほか地域団体等からの要望があった場合は、事業主から別途説明を行うとしてございます。 恐れ入ります。1枚お送りいただき、51分の13ページ、別添2をお開きください。 こちらは、前回報告からの主な変更点を一覧にしたものでございます。項目と内容と一番右の欄に該当する別添3のページ番号を記載してございます。それぞれの内容につきましては、別添3の資料で主なものを御説明いたします。 恐れ入ります。4枚お送りいただき51分の17ページをお開きください。 こちらは、倉庫棟の二階平面図です。中央の斜路の部分を緊急時・災害時の退避場所として図示してございます。同様に、次のページでは倉庫棟3階中央の斜路の部分を緊急時・災害時の公的車両等退避場所として図示をしてございます。 続きまして、恐れ入ります。7枚ほどお送りいただき、51分の25ページをお開きください。 こちらは、敷地外周塀案内図でございます。地域から御要望のあった防音壁やフェンスの設置場所を図示してございます。また、敷地南西側にスーパー堤防整備事業の範囲を図示してございます。 続きまして、1枚お送りいただき、51分の26ページをお開きください。 こちらは、地域貢献施設棟の配置図でございます。 今後の協議事項になってございますが、スーパー堤防との歩道接続の検討位置を図示してございます。 続きまして、1枚お送りいただき、51分の27ページをお開きください。 こちらは、地域貢献施設棟の1階平面図でございます。 地域から御要望のあった車椅子対応のエレベーターを設置し、これに伴いスロープは中止して屋外階段に変更してございます。 続きまして、7枚ほどお送りいただき、51分の34ページ、それと、次の35ページに実日影図、さらに、その後の36ページから37ページ、こちらに電波障害机上予測図としてそれぞれ本施設の計画に伴う周辺への影響範囲を図示してございます。 さらに1枚お送りいただき、51分の38ページ、別添3-2をお開きください。 こちらは、車両運行計画及び入出庫開口部における安全対策の資料でございます。 1、車両運行計画、交通影響評価としては本計画施設を利用する車両総台数を1日当たり4,672台と設定してございます。これは施設規模や類似施設の実績値から算出したものです。施設の入出庫経路といたしましては図に示すとおり、渋滞を発生させないよう分散される経路を設定してございます。この車両台数と経路を基に周辺道路の主要な交差点について解析及び評価を行った結果、各信号交差点で全て渋滞が発生しないとされる交通容量比の指標値である1.0を下回ったため、現状の交通規制の変更は行わずに開口部周辺の安全対策を適切に実施していく予定としてございます。 続きまして、1枚お送りいただき、51分の39ページをお開きください。 こちらは、入出庫開口部における安全対策でございます。 開口部には安全対策として警報設備、カーブミラーの設置を基本とし、大型の物流車両の出入りが想定される開口部①と②については警備員を配置する予定としてございます。 続きまして、2枚お送りいただき、51分の41ページ、別添3-3をお開きください。 こちらは、工事説明書でございます。 3、工事期間につきましては、準備工事が本年9月16日から建築工事は本年11月5日から着手し、2026年9月30日に竣工する予定となってございます。 4、作業日・作業時間につきましては、原則として土日は全休日、作業時間は午前8時から午後6時までとしてございます。 続きまして、1枚お送りいただき、51分の42ページをお開きください。 一番上の工事車両運行計画につきましては、工事資材等の大型車車両搬入は原則として、通学時間帯は入退場を禁止し、歩行者・一般車両・近隣家屋の安全を最優先するとしてございます。 さらに1枚送りいただき、51分の43ページには工事の全体の工程表、その次のページには工事車両の搬出入経路が示されてございます。 私からの説明は以上です。よろしくお願いいたします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

公園課長。

公園

51分の45ページをお開きください。 庶務報告№3、都市整備部、葛飾区立柴又公園指定管理者からの令和5年度業務報告(概要)について御説明いたします。 1、概要でございます。 葛飾区観光文化センター、山本亭及び区立柴又公園の管理については、令和元年度から令和5年度までを指定期間として、指定管理者による管理を行ってまいりました。 このうち、観光課が所管する施設運営業務を除く区立柴又公園の管理業務について、令和5年度の概要を報告いたします。 2、管理業務実績です。 (1)公園維持管理業務について御説明いたします。 寅さん記念館の上部、江戸川河川敷及び山本亭内庭園等の公園部分に関する園内清掃、便所清掃、芝刈り、樹木剪定を実施いたしました。 1ページおめくりいただきまして、資料1、令和5年度管理業務実績を御覧ください。 主な作業内容から抜粋して御説明いたします。 園内清掃は観光文化センター敷地において週2回程度、年間102回、河川敷では週1回程度、年間52回、山本亭敷地では週3回程度、143回実施しております。便所清掃は観光文化センター敷地内トイレで1日1回以上371回、河川敷内トイレでは週1回程度、57回実施しております。除草は山本亭敷地において週3回程度、143回実施しております。 51分の46ページにお進みいただき、(2)公園駐車広場管理業務の報告でございます。 ア、利用実績につきましては、令和4年度との比較で合計台数は1,000台程度増加しております。 1枚おめくりいただきまして、資料2、駐車広場利用実績を御覧ください。 令和4年度との比較では車種別、月別、合計それぞれで増加しており、コロナ禍からの回復傾向がうかがえます。 イ、駐車広場収入に係る区への還元額につきましては、利用料金収入総額が利用料金収入見込み総額を超えた場合に、その差額に対して20%を掛けた額が還元額になりますが、令和5年度は令和4年度と同様に差額はマイナスとなっており、還元額はゼロとなります。 こちらの報告は以上となります。 続きまして、庶務報告№4、51分の50ページをお開きください。 庶務報告№4、児童遊園の廃止について御説明いたします。 1、児童遊園名は立石一丁目児童遊園でございます。 2、趣旨といたしまして、令和元年度に都市計画決定し、本年4月15日に組合設立認可がなされている立石駅南口東地区市街地再開発事業の進捗に伴い、本児童遊園を権利変換の対象資産とするため、評価基準日である令和6年12月15日までに児童遊園を廃止するものでございます。あわせて、公園用地である通路についても廃止するものでございます。 3、案内図でございます。 立石一丁目児童遊園の面積は512.67平米、外周の通路は135.56平米でございます。 続いて、51分の50ページにお進みいただき、4、今後の予定でございます。 12月の児童遊園の廃止に向けて、本年9月の第3回定例会に児童遊園条例の改正案を提出させていただく予定としております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

安西まさのぶ自由民主党議員団

それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第4、庶務報告4号、駐車場及び自転車駐車場指定管理者からの令和5年度業務報告(概要)について、質疑はありませんか。 中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

ここでは従来から私のほうでちょっと意見させていただいている駐車場に関して確認、御認識を伺っておきたいなと思っています。私だけではなくて、議会の中でも何人かの議員もやはり指摘している内容ではありますけれども、亀有南駐車場に関して、リリオの中に入っている駐車場で、この扱いについてはもう長年タイムズさんが指定管理で入っていただいて収入を上げるべく、ふだん運営してくださっているかと思うのですけれども、実情としては連絡通路となるフロアが朝から夜までずっと車が埋まっている状態だったり、見ていますと、どう考えても定期利用、いわゆる月極扱いでとめていらっしゃるような車も見受けたりするのですね。かつて7階にミッカができる際に、当時委員会の中で所管のほうから報告されていた内容としては、上層階に区の施設を設けることでシャワー効果を狙うと。本来であれば、こち亀記念館もほかの土地を買って駅から少し離れたところに設置するのではなくて、本来、リリオの中の上層階のところにやはりそういったこち亀に関係する娯楽施設を置く予定だというふうに私は認識していましたので、低層階のフロアに駐車しなくても上の階にとめていただくことによって、利用者の方にとっては上から下に降りていくそういった流れの中で様々なお買物ですとか、あるいは発見なども得られる効果はあるかもしれないけれども、現状はやはり使い勝手が悪い、回転率が悪い現象を定期利用が低層階を使っていることによって発生していないかというふうに見てとれるのですが、区としてはどのようにこの亀有南駐車場に関しては御認識されていますでしょうか。

安西まさのぶ自由民主党議員団

交通政策課長。

交通政策

今の御質問、駐車場の使われ方、定期利用の使われ方というところの御質問として、令和6年3月の建設環境委員会でも御同様の御質問いただいたと思っております。そのときに、例えば、低層階のほうに使いやすいところに一時利用の方がたくさん御利用いただければ、回転も高くなって駐車場の経営も改善するのではないか。あるいは、先ほどのお話のあったそのシャワー効果というところも、あるいはというところはあるのですけれども、現在やはり低層階に定期利用の方がとめているというところの実態はございます。 ただ、御意見をいただいておりましたので、その後指定管理者と協議をいたしております。一定程度指定管理者もその方向性について理解を示してもらい、例えば、定期券の販売機であるとか、自動販売機であるとか、エレベーターの内部とか、定期利用者の目につきやすいところに、定期利用の方は高層階のほうを御利用くださいというような掲示を、これまでもやっておりましたが今後とも追加をしていくというところの方向性について指定管理者と合意をしまして、実行に順次移しているというそういう段階でございます。

安西まさのぶ自由民主党議員団

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

連絡通路のフロアには、リリオのほうにはニトリさんとか、そういった利用される方が大きなものを持ち運んだり、あるいは地下でお買物等をして、そういった重たい荷物を持ってエレベーターを使われる方もいらっしゃるでしょうけれども、何よりも長時間使うというよりは一時的に利用するその利便性をもうちょっと考慮していきつつ、利用者である区民へのサービスにつながるような、そういった試みをぜひとも御検討いただきたいなと思っています。 もう一つの金町南の駐車場のほうなのですけれども、こちらもやはり区の公共施設である中央図書館が入っています。中央図書館というぐらいですから、区内圏域にある各地区図書館とは違って、やはり言うまでもなく蔵書数ははるかに違いますよね。自分の子育てしていた時期を思い返しますと、やはり乳幼児を育てている状況の子育て世帯の御家庭がより多く絵本だとか、紙芝居だとか、あるいは様々なDVDだとか、そういうのを借りられる際に、やはりただ単に中央図書館がある周辺の方々のためだけではなくて、やはり電車・バス以外の自家用車を使って来られるという想定もやはり見越すべきだと思うのですね。例えば、四つ木・新小岩のほうからお子さん2人・3人抱えて図書館に行かれる際に、地区図書館でもいいのかもしれないけれども、実はそういった図書館に愛着を持っていらっしゃる方ってより多くの蔵書数を抱えているようなところに足を運びたいものだと思います。そのときに、やはり中央図書館ですから、中央ですから、そこにどこに住んでいても、葛飾区内どこに住んでいても利便性がよい、しかも子育て世帯といったら経済的にもなるべく抑えていきたいといった時代の中で、車をあえて使う際には、例えばそういったところ駐車場代の1時間無料ですとか、そういったこともやっていくべきではないかなと。そういったことも子育て支援の一環としてみるべきではないかなと思っているのですが、こういったところ、本来文教委員会のほうで、教育委員会のほうで図書館の所管が本来であれば図書館改革する中でも検討していくものではないかと思っているのですけれども、何か所管のこちらの指定管理者さんと関わっている部署として、このような発想をどういうふうに捉えていらっしゃるかだけお聞かせいただきたいと思います。

安西まさのぶ自由民主党議員団

交通政策課長。

交通政策

金町南の駐車場につきましては、まず第一としては公共駐車場ということで、御利用される施設に関係なく一定の利用料金をお支払いいただいたお客様はどなたでも駐車できるという公共駐車場として位置づけられております。施設の付随駐車場というところもやはり区の公共施設にはたくさんございまして、例えば、中央図書館の部署のほうがそういった駐車場の機能というものが欲しいというふうなことを考えるのであれば、私どもその駐車場の管理側としてはその協議をさせていただいて、全体の台数の空きとか、そういったほかの御利用状況とかといった観点からそれが可能なのか、果たしてどれぐらいの台数ができるのかとか、そういった協議を内部のほうでさせていただくという考えでございます。

安西まさのぶ自由民主党議員団

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

ぜひ御認識はされているかと思いますので、何か折に触れて私も教育委員会のほうにもいろいろとお話をちょっとさせていただきたいなと思っている案件でして、現時点で、例えば、交通公園、北沼公園ですとか、上千葉公園ですとか、そういったところは公園設置条例の中で、身体障害者の方向けには無償として駐車場を御利用いただいているという現状もございますので、やはり今後子育てをする御家庭向けにもこういった亀有南だとか、金町南といった区の公共施設が入っているそういったところを利用される方への区民サービスとして、ぜひ区としても何か御検討をしていっていただけたらなと思っております。 ちょっと意見として申し述べさせていただきます。

安西まさのぶ自由民主党議員団

交通政策課長。

交通政策

一つだけ補足をさせていただきます。公共駐車場に関しましても、条例により身体障害のおありの定期利用のお客様に関しましては、減額の規定がございますということを御説明させていただきます。