// 発言者(5名)
// 発言(58件)

それでは、地域開発特別委員会を開会いたします。 本日、松沢副委員長から欠席しますとの連絡がありましたので、ご報告いたします。 ---------------------------------------

1 視察のまとめ 本日は9時から、十条駅西口地区の再開発事業につきまして視察、お疲れさまでございました。 まず初めに、視察のまとめといたしまして、各委員から何かご意見、またご質問等あればと思いますが、いかがでございますか。 (発言する者なし)

大丈夫ですね。 それでは、報告事項に移ります。 ---------------------------------------

2 報告事項 (1)十条駅西口地区第一種市街地再開発事業の進捗状況等について

ご説明ありがとうございます。 ただいまの報告につきまして、何かご意見、ご質問等ございましたらお願いいたします。

ご説明いただきましてありがとうございます。 まず初めにお伺いしたいのは、総事業費の増減が27億円ということで、区の補助金・負担金が差引きでプラス3億円です。残りの24億円というのは組合が負担するという認識でよろしいのかということと、あと、区の補助金・負担金はほぼこれで確定するのか、今後もまた変動する可能性があるのかどうか、これについてお伺いをしたいと思います。

次なんですけれども、何回かお伺いをしているんですが、現時点で、再開発ビル内に入る商業施設について、何か示せるものがあるのかどうか、この辺はいかがでしょうか。

区の負担だけで今回変更後206億円、これだけの税金が投入された事業で、工事期間がもう残り9か月になりまして、地下に駐輪場ができること、それから具体的には示されておりませんが、1階、2階に商業施設ができる。あとジェイトエル、区の1,500平方メートルの施設ができるということ以外は、その具体的な中身がまだ、今ご説明にあったように、地域の方は見いだせてないわけです。これでは少し地域住民や商店街への責任が果たせてないように思います。 そこで、やはり住民の皆様への説明というところで、地域向けの説明会というか、改めて説明をしなくても、区の皆様から何か質問を出されて、それに対して答えをいただけるような場面が必要じゃないかというふうに思いますが、その辺いかがでしょうか。

ありがとうございます。 そうなりますと、いずれにしろ、住民の皆さんとか商店街の皆さんが心配しているのは商業施設だけではないので、住民向けの何らかの説明会というか、皆さんの疑問に答えられるような場所は、例えばブロック部会とかでも構いませんので、改めて設定していただきたいということは要望しておきます。 その上で、今の答えですと、まだ区としても周辺商店街への影響がどのようになるかとかいうその辺の見通しはまだ見通せてないというような状況ですか。お答えください。

分かりました。そのことも含めましてまた、区のほうで情報をつかんだら、こちらの地域開発特別委員会のほうでご報告をいただきたいと思います。 最後にしますけれども、私も今週の火曜日に、十条地域以外の方でしたが、区民の方に頼まれまして、今日と同じような行程、中には入りませんでしたけれども、再開発ビルの周りを一周して、事業がどのように進められているのかの説明をさせていただきました。参加者は十数名でしたけれども、やはり再開発ビルの周りを回りまして、ビルができたことについてはいろいろご意見いただきましたが、補助73号線については、再開発ビルのところから環七のところまで、さらに道路がつながるんだよというような話を聞いて、結構驚かれていた方が多かったです。 今回、再開発ビルに車が入るのに、入り口は区役所通り85号線のほうから、出口は73号線のほうからということなんですけれども、これでほぼ、この再開発に関わる事業としてはもう完結しているのではないかと思うんですが、改めて73号線について、再開発ビルから環七までの事業は不要ではないかというふうに考えますけれども、それについてのお考えいかがでしょうか。

ほかに何かご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(2)赤羽駅東口のまちづくりについて

ありがとうございます。 ただいまの報告につきまして、何かご意見、ご質疑ございますか。

報告ありがとうございます。 質問が結構あるんですけれども、なるべく簡潔に行うようにしたいと思います。 1つは、第一地区の計画変更のことなんですが、駐輪場がこれまで機械式ということだったんですけれども、形状が変わるということで、今日視察で見た十条の地下のああいう駐輪場になるというようなイメージでいいんでしょうか。

次に、事業費の変更なんですが、これ見ますと、総事業費では54億円、うち工事費が24億円、増になっていますので、この差額の約30億円というのが補償費で増となる額というふうに捉えてよろしいでしょうか。

分かりました。 次、第二地区、第三地区の状況についてお聞きします。 これまでは、第二地区が赤羽小学校の用地と一体的に再開発をやりたいという意向が出ていたということなんですが、今回は、第二地区及び第三地区で赤羽小学校を含めた敷地で一体的なまちづくりの検討を行いたいということが意思決定されたと。区長宛てに文書もあるということですが、そうなりますと、今、基本計画の検討会で示されている5つのシナリオがあって、シナリオ1からシナリオ5までの中で、第二地区及び第三地区の再開発準備組合としては、赤羽小学校の敷地と一体にということなので、シナリオ5で施行したいというのが組合の意思というふうに捉えてよろしいんでしょうか。

今、基本計画の検討の中で、シナリオの1から5、委員長の仕切りだと、フラットに、どれがいいとか予断を持たずにやろうということで今検討進んでいると思うんです。シナリオ1、2だと、再開発自体も見直して、修復型、個別建て替え、共同建て替えのまちづくりしていこうというシナリオも出ている中で、再開発準備組合としては5でやりたいという意向かなと思うんです。その辺は、準備組合、もちろん権利者の方ですから、いろいろ意思をお持ちだということはあるんですけれども、全体のまちづくり基本計画の検討の中で出された結論については、準備組合としては、それも尊重しながらということで受け止めていただけるのかどうか。意思決定ということと、全体の基本計画の策定のプロセスということでの関係はどうなっているかということについてお伺いしたいと思います。

分かりました。そうしますと、第二地区、第三地区の準備組合が意思決定というふうになっていますので、赤羽小学校の敷地を含めていろいろ考えたいということがありつつも、検討会としては、1から5までのシナリオ、どこに最終的に行き着くのかということについては検討の結果ということで受け止めさせていただきます。 それから、第一地区の事業計画が改められたということで、住民向けの説明会を行うというふうにご報告ありました。これ、時期はいつ頃になるんでしょうか。

事業計画がもうできたので、できるだけ早くと。 分かりました。区としては、これぐらいまでにというような、組合のほうに提示する腹づもりというか、いつ頃までにというのはございますか。

分かりました。 それから、2番の基本計画の検討状況のところなんですけれども、まず中間報告が、あと何回か検討会重ねた上で出るということです。中間報告の発表される時期、それと、先ほど言ったシナリオ1から5までということが議論されている中で、中間報告の中では、この1から5の中で、どのシナリオでいこうかというところまで検討の結果を示すということなのでしょうか。

これまでの検討会の内容もホームページに公表されていますので、傍聴に行ったりとか資料を見させていただいたりとかしているんですけれども、5回まで今のペースでやると、1から5までについて様々な意見を出していただいているんですが、どれがよりいいとか、どれは選択肢から外そうとかという議論には今なってないと思うんです。これから小学校の教育環境の問題と、それから公共施設の再配置の問題をこれから4回、5回とやる予定だと思うんですけれども、今のやり方で言うと、中間報告では、シナリオ1から5までのどの案がいいねとか、どの案はちょっと無理だねとかというような判断に至らないのかなというふうにお見受けするんです。結局、1から5どれにしよう、どの方向でいくんだということについては、中間報告の後の基本計画の案が出る頃ということになるんではないかというふうに考えていますが、そういうことでよろしいんでしょうか。

分かりました。 そうしましたら、中間報告が出る前に、例えば検討会として、住民の皆さんに率直に意見を伺うという機会はあるのかどうか。検討会の中ではいろいろ議論がされているんですけれども、シナリオ1から5までの中で、住民の皆さん、小学校の関係者の皆さん、あるいは商店街で営業されている皆さん、こういう方々に対して、検討の中でどういう案がいいかということを聞くような機会を、中間報告前になるのか後になるのか分かりませんけれども、そういう機会を持つという予定はあるでしょうか。

そうしますと、区として区民の意見を聞くということについてはどうお考えでしょうか。

そうすると、中間報告が出た時点で、中間報告についての質疑応答などを受け付ける、そういう説明会あるいは懇談会みたいなものを想定しているということでしょうか。

これまでの検討の想定で言いますと、赤羽駅東口地区まちづくり全体協議会がまちづくり提案を検討会に送って、それを1つの住民の意思として検討会が参考にしながら検討を進めていくということになっていたと思います。まちづくり協議会の総会では、この提案がまとまり切れなかったということもあって、今、地域住民の方あるいは関係住民の方がどういうまちづくりを望んでいるかということについて、検討会のほうにはなかなかストレートに伝わっていないという状況があると思うんです。ですから、出来得れば中間報告の前に、検討会としてというのが難しいなら区として、住民の皆さんの意向、シナリオ1から5までという具体的な案が出ているわけですから、どういう方向性がいいのかということを問う場面があってもいいのかなと思いますので、これは要望しておきます。 そうなってくると、やっぱりまちづくり協議会の役割というのが非常に重要で、以前に私、議会でも何度かまちづくり協議会の幹事会、公開していただいたほうがいいんじゃないかという質問しているんですけれども、その際に、今後はまちづくり懇談会を常としていくと。つまり、誰でも参加できて、誰でも意見が言えるようなまちづくり懇談会という会則の中の仕組みをメインにしてやっていくということなので、幹事会のほうは内部的な、非公開でというようなお答えもいただいているんです。ところが、まちづくり懇談会は5月に2回やっただけで、その後、シナリオ1から5が出た後については、まちづくり懇談会は開かれていません。ですから、中間報告に向けて、まちづくり協議会のほうでも改めてまちづくり懇談会を開いていただいて、まちづくり提案がすぐまとまるかどうかというとなかなか難しいかもしれませんけれども、少なくともそうした懇談会での意見を検討会のほうにも送るというようなことが必要だと思っていますので、ぜひ事務局である区がまちづくり協議会にも提案していただいて、まちづくり懇談会開こうじゃないか、率直に町の意見聞いてみようじゃないかということを提案していただくのが筋ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

まちづくり協議会の議事録を見ますと、もう検討会が検討しているから、まちづくり協議会は様子見でいいんじゃないかというご意見も出ていたように思うんです。改めてまた、1回否決されたから、まちづくり提案、もう一回やるということはしなくてもいいんじゃないかというようなご意見も出たやに聞いておりますけれども、そうじゃなくて、まちづくり協議会はまちづくり協議会で、町の人たちのグループインタビューですとかワークショップとかを重ねてきたわけですから、その内容をきちんと取りまとめて検討会に示すというのは非常に重要なことだと思うんです。ですから、幹事会等でよくよく議論していただくということは大前提なんですけれども、検討会の検討と併せて住民の意見を取りまとめていく、協議会としての役割を果たしていってほしいと。 そういう意味では、まちづくり懇談会を開いて率直に意見を聞いていただくというのは第一歩かなというふうに思いますので、検討いただくよう、これも強く要望しておきます。 最後に、基本計画の検討会の在り方についてご提案なんですけれども。 この間、回を重ねるごとに、検討会を傍聴したいという方が増えてきているんです。当初、15人に制限されていましたが、これが2回目から30人に枠を広げていただいて、第3回目は30人でも入り切れないということになってきています。当然ながら、赤羽のこれだけ大きな再開発を含めたまちづくりの計画づくりですから、ぜひその議論の中身を生で聞いてみたいという人がたくさんいらっしゃるんだと思うんです。これからも増えていくと思います。ですから、傍聴の枠を拡大していただいて、傍聴したいという方には漏れなく参加していただくというようにしていただけないかというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

今、定例でやっている部屋も広いんですけれども、もう少し広い会場を確保していただくとか、最大限、傍聴者の皆さんが抽せんで落ちるということのないように、傍聴できるよう手配をしていただきたいと思います。 この問題については、区長が年頭の挨拶の「100年先を見据えたまちづくり!」というところで、駅前のまちづくりについて、様々な会議をオンラインで公開していくというお話をされていました。そうなりますと、傍聴の枠は限られますけれども、リアルタイムでオンラインで検討会の様子を配信して、インターネットを通じてオンラインで見られるようにするということも可能かなというふうに思いますが、そういう方向についてはいかがお考えでしょうか。

この間、新庁舎のプロポーザルも公開していただいたりということで、積極的にデジタル配信されているという姿勢には大変感謝しています。こうしたまちづくりが進んでいく中で、多くの方に影響も出る事業ですので、これを聞きたいという方が聞けるようにということの整備はしっかりしていただきたいと思います。 最後の最後ですけれども、先ほど、検討会の資料は公開しているというふうにおっしゃいましたけれども、公開されるのが結構時間かかるんです。検討会から1か月ぐらいしてホームページに載るということなんですけれども、長い会議の会議録を作るので、議事録を作るのに時間がかかるんだなというふうには思うんです。ただ、当日出た資料を持ち帰れないということになっていますので、傍聴に行って資料を見ても、その場しか見れない。確認もできない。それを確認できるのは1か月後となるので、議事録は時間をかけて1か月かかるとしても、資料の公開はできるだけ速やかに。検討会の直後、1週間以内ぐらいにまず資料は出していただいて、追っかけ、精査した議事録を載せていただくというふうにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

まちづくりはやはり住民参加と情報公開というのが肝になってきますので、改善できるところは改善していただくし、もう検討の回数もあと限られてくると思いますので、できるだけ速やかに、検討した内容については住民のほうに返していただく。できることは改善していただくということを求めて、質疑を終わります。

ほかにご意見。

第一地区準備組合がいよいよ本組合にスタートするということで、よかったなと思っております。少し時間もかかりましたけれども。 あのエリアで一番大事なことは、12月25日、ちょうどクリスマスの日に、シルクロードで火災がありました。当日、無風だったので、ある意味で本当に小規模。4軒ぐらいですかね。2軒が全焼して、あとは壁だけ2軒ずつというような状況もあって、本当によかったと。類焼しなくて、それ以上。風があったらどうだったのかなというふうに思っていたということで、私も当日、現場に駆けつけさせていただきましたけれども、隣の赤羽小学校、学童保育の子どもたちが残っていまして、夕方5時半過ぎか6時ぐらいですか、親御さんに伴われて、本当に怖い顔して、学校から家に帰られている姿も目の当たりにさせていただきました。 今の現状のままは危ないから、やっぱり早く建て替えなきゃ駄目だと。それには様々な、今までも議論重ねてきたんですけれども、やっと今回、準備組合ということが第一地区、そして第二地区、第三地区という形になって出てきているということで、そういう意味ではこれを一日も早くやっていただいて、小学校の環境整備、安心・安全を確保していかなければいけない。これが議会の仕事であるし、私たち、子どもに対して大人の、議員としても当然の仕事だと思います。 火災はやっぱり怖くて。1月1日、ちょうど今日で1か月ですけれども、能登半島地震、ご承知のように、輪島朝市が全焼した。あれは地震の揺れと、また様々な要因が重なって全焼したということもありました。 1月3日には、北九州市小倉北区の商店街の大規模火災ありました。これは約2,900平方メートルが損傷、35店舗焼失ということも。 あの日、12月25日、万が一、無風じゃなくて風があったらどうだったのかなと思うと、本当にひやっとしてしまうような状況もあります。そういう意味では、今、あそこの地権者の方たち、商店街の方たちこぞって再開発していこうという機運の中で、第一地区がやっとスタートしていくという思いがあって、よかったなと。こういう状況で進められてよかったなと。 やっぱり、古い建物というのは燃えますね。変な話。1月12日に赤羽北一丁目の火災がありました。非常に狭隘な道のところで、元、私たちの先輩の池田博一先生のすぐ近くのところだったんですけれども、私、1月12日は消防団として出動しまして、火元の家が焼け崩れるのを目の当たりにして、1人行方不明者をずっと探しておりました。あそこ、消防自動車が入れないので、環状八号線に消防自動車が2、30台、ずっと並んでいました。入れないから、取りあえず来たんだけれども、あとはホースの延長で消火活動していたという状況です。 やっぱり、道が狭いところと建物が古いところは、火事になると大変なことになるというのは当たり前なんですけれども、まさしくそれが赤羽の、今、再開発をしようとしている現状のところであるというふうに思います。ですから、第一地区がスタートしていくということはすごくいいことだなと。そして、1番の(4)の第二地区及び第三地区の状況で、小学校も含めた敷地で一体的なまちづくりの検討を行うということを活動方針として決議されたということで、これもとても、そういう意味ではいいことかなというふうに思っております。 ちょっと質問ですけれども、当然、赤羽小学校も一緒に入って再開発をしていくということになれば、当然、北区の土地でもありますので、北区としての様々な意見の反映がなされることになると思うんですけれども、そういうことで間違いないですか。

そうですよね。その辺のところ、北区がしっかりと意見も出せるようになるということで、これはすごくいいことかなと思います。 それでもう一つ、先ほど野々山委員からも広報が大事だというお話ありましたけれども、正しい情報を伝えていくことが何より大事かなと私は思っております。 それで、去年の12月12日かな、東洋経済オンラインという、これは私、ネットで見たんですけれども、記事がありまして、「『赤羽再開発』飲み屋街一掃よりも大きな問題」と。「説明なくシナリオ示す北区に住民が不信感」という記事がありました。この記事について所管は知っていますか。

私もこれ見てちょいとびっくりしたんですけれども、取材を受けられているのが当委員会の委員でもある野々山議員1人のインタビューでほぼ、あとは反対されている皆様方のところへ実際行かれたのか、話聞かれたのかというような状況の中での記事だったんです。 それで、例えば先ほども議論になっていました、「商店街会、学校などが参加して開かれた『赤羽駅東口地区まちづくり全体協議会総会』では、幹事会がまとめた赤羽小学校の移転に含みを持たせたまちづくり提案を反対多数で否決」というような記事も中にはあり、これはもう事実だと思います。そういう総会で否決されたと。ただし、様々行かれた方にも聞いたんですけれども、ある特定の意思を持った方が大勢集まってきたのではないかというようなこの総会。多くの区民、一般的な区民が行かれたということではなかったんじゃないかという声もありまして、実は先般、赤羽管内3団体の新年会で、ある自治会長さんの挨拶の中で、区がある程度ちゃんとコントロールして、いろんな意見をまとめるようにしないと、一方的な意見で、大事なまちづくりの形が変えられてしまうのではないかと。いろんな部分でいろんな意見もあるけれども、なるべく皆さん、協力して、安心・安全なまちづくりのためだから、やっていたほうがいいんじゃないかというようなご意見もありました。傍聴にいろんな方が多くそういうところに来られるのはいいことだと思うんですけれども、この中でいわゆるサイレントマジョリティというような、意見は直接言わないけども、まちづくりしなきゃいけないよねと。 私、この新年会で随分いろんな方に会いましたけれども、最初の話題は12月25日のシルクロードの火災です。地域の方は非常に心配されていまして、どうにかしなきゃいけないよねというお声が随分、あれ以来、多くなってきたのかなという実感もございます。 そういう意味では、より多くの方の意見を聞いていくというのは非常に大事なことであるとは思うんですけれども、何か一方通行的な議論の中でこういうことが決定される。しかも、私が非常に残念だったのは、幹事会がまとめた赤羽小学校の移転、次善の策としてという前書きが入っていたと思いますけれども、最終的に決めたときには多くの北区の区議会議員も参加されていまして、最後に意見、会長の計らいで一言ずつ語らせていただいたという中で、次善の策としての小学校の移転という話は、誰も反対なんかなかったんです。いきなり総会で反対。あの総会の受付にいた人が、今日は◯◯党の何々さんの集まりがあるって聞いて来ましたというような方もいらっしゃったそうで、あえて何党とは言いませんけれども、完璧に集められて、今まで長いこと幹事会で議論されてきたことを簡単に否決されてしまうというようなことは、所管としてどのように考えていますか。

そういう意味では大変残念なことだったなと思います。これからも第二・第三地区、また北区も入って、案になるのかどうか分からないんですけれども、正しい情報は伝わらなきゃいけないなと思います。先ほどご紹介した東洋経済オンラインの中でも例えば赤羽PRESSについても触れておりまして、「5つのシナリオを掲示。そのうち、シナリオ5は第二・第三地区と小学校一体で計画するというものだった。小学校の敷地は現在の半分ほどとして書かれている」と。これ、事実ですか。

これ結構、ネットで見ちゃっている人多いんです。こういうことは、先ほど情報が大事だと野々山委員もおっしゃっていましたけれども、やっぱり区が、正しい情報をしっかり伝えていかないと、ある勢力にゆがめられてしまうということはしっかりと指摘しておきたいと思います。これからもしっかり。 この間のシルクロードの火災、間近で煙のすごい中、小学校に移らなくてよかったなと。また、小学校のプールが水利となって、地元の消防団が消火活動に努めていたということもありましたけれども、しっかりと今の現状のままでは危ないということも、大勢の区民の方が今回の火災でご理解いただけたんではないかなと思いますので、こういう機会も通してしっかり、安心・安全なまちをつくっていくんだという思いを区民に発信して。これは要望として終わります。 以上です。

ほかにご意見、ご質疑ございますか。

今、近藤委員から私の固有名詞も挙げてご発言があったので、そこに関わる部分だけお話ししますと、赤羽のまちづくりについて様々なご意見を、マスコミからも意見を聞かせてほしいというふうに請われます。ですから、今回の東洋経済オンラインの記事は、私の責任で答えて、話した内容を記事にしてもらったものです。その上で記者さんがその話をまとめたということですので、そこに事実であるとか事実でないとか、事実誤認があるのか、それともちゃんとして書いているのかということは私の責任に属することでありませんけれども、私のほうで話したのは私の責任でインタビューに答えたものですが、そこに意図的な事実誤認はないというふうに思っています。 それと、まちづくり協議会総会で提案が否決されたということは、否決されたこと自体がどうかというような問題提起でございましたけれども、もともと、この提案をして幹事会でまとめた提案について、皆さんどうですかというのが総会ですから、当然事前に、可決されることもあれば否決されることもある、否決されたらどうするかということまで含めて幹事会の中で決めていたことなんです。ですから、否決されたこと自体がいかがなものかという話にはならなくて、総会でいろいろ出た意見の中で、最後の結論として決を取って否決ということになったわけです。 幹事会は長く議論しています。一生懸命まとめていただいたと思うんです。しかし、それが否決されたということは真摯に受け止めて、何が参加者の皆さんの否決という思いにつながったのかということを見直してもらうということが大事であって、そしてそれを踏まえた上で新しい提案をつくる、そこに進み行くことが必要だというふうに思うんです。そこに何かある勢力とかゆがめられてしまうとかというのは臆測だと思いますので、そういうことについては、自由な総会、自由な発言ができる総会、こういうことの性格からしても、全く見当違いだなというふうに思います。 以上です。

これをやり取りするような委員会じゃないのであれなんですけれども、様々ご意見はあるところだと思います。私も少し踏み込み過ぎたかなという思いもあります。ただ、これから、地域住民の方はしっかり正しい情報をつかんでいただいて、みんなでいいまちづくりをしていければいいなというふうに思っております。 私のほうから以上です。

ほかに何かご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(3)防災まちづくりの取組みについて

ありがとうございます。 何かご質疑ありますか。

十条北地区部分について幾つかお伺いしたいと思います。 十条北地区は、恐らく去年の11月にブロック部会が開催されていると思うんですが、この参加者数とどのような質疑が行われたかというのを簡単にご説明いただきたいのと、このときに、主な議題は防火規制区域の拡大だと思うんですが、主要生活道路について、何か議論ですとか質疑があったのか、それについてもお伺いさせてください。

ありがとうございます。主要生活道路についてもある程度、質疑があったということですね。 私も3月のブロック部会のほうには参加させていただきましたが、そのときは、渋滞の抜け道とされたら困るですとか、今お話ありましたけれども、もともと狭い敷地なので、土地を削られたら生活再建が心配ですとか、当日配られた資料では、質疑応答が難しいとかいろいろ声が上げられていたと思います。強制力は伴わない事業になると思いますので、協力をお願いするには、今課長のほうからもありましたように、丁寧な説明は最低限必要だと思います。当面、今日からというか来年度、具体的に事業を進めていくと思うんですけれども、権利者一人一人にできるだけ丁寧な対応をお願いしたいと思いますが、区としてどのように考えているのかお聞かせいただきたいと思います。

ありがとうございました。1軒1軒ご説明いただくということなので、安心しました。ブロック部会の参加者が12名ということになりますと、まだこの事業を知らない方も多いと思うんです。この事業ではありませんけれども、中十条四丁目の区画整理、結構大きな事業ですけれども、私も直接お伺いしてお話をお伺いすると、そもそもそんな話があるとは知らなかったという方もいらっしゃったりするので、この地域についても個別に説明して、ご納得いただけるようにしていただきたいと思います。 以上です。

1点だけ、志茂の無電柱化についてお伺いしたいんですが。 去年の12月から水道の支障移設工事が始まって、ようやくといいますか、やっとスタートしたなという印象を持っております。夜間に工事をするということで、大変時間がかかると記憶しているんですが、ちょっと確認させていただきたいのが、工事期間、大体どれぐらいかかるのかということと、夜間の工事の時間帯は何時から何時までかということ、2点お伺いさせていただきます。

計画で令和6、7、8、9年度と大体4か年ぐらいかかるということかと思いますし、夜の8時から朝6時までということで、先工区の沿線区に住まわれている方も結構いらっしゃるかと思うんですが、その点についての住民の方たちへの説明に関してはどのように。また、どういった意見があったのか、お伺いさせていただけますでしょうか。

これから本格的な工事に入ってくると思いますし、道幅もそんなに広くないところですから、途中の段階で、住民の方からもいろんな要望とかご意見があるかと思いますので、その点に関して、区として丁寧な対応していただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

ほかに何かご意見ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長より1点ございます。 今回、ご提示いただきました図1と図2なんですけれども、デジタル配信になっておりまして、凡例等々が大きくしても読みづらいということがございますので、委員会に提出する資料としまして、次回以降、留意していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------

(4)十条駅付近連続立体交差事業及び鉄道付属街路事業の進捗状況等について

ありがとうございます。 この件につきまして、何かご質疑ありますか。

ご説明ありがとうございます。 用地取得率が16%というようなご報告いただきましたが、事業を進めるには、どれだけの方と合意に至ったかということが重要ではないかと思います。用地取得率は恐らく土地の面積だと思うんですけれども、交渉すべき権利者、地権者と借地権者の数で見た場合の合意率というか、その辺は把握されていますでしょうか。

ありがとうございます。 お伺いしますと、最近になって代替地取得の要望を出したという方もいらっしゃるというふうにお伺いしているんですが、今残っている画地が4つですよね。4つでそういった方への対応も可能なのかどうかを確認しておきたいと思います。

次にお伺いするのが、代替地の売払い状況で5つ決まったところというのは、全て土地の権利者だと思うんです。借地権者にも積極的な代替地の提供を行う、もしくは代替地が取得できるということ、国有地のほうは難しいと思うんですけれども、必要があるんじゃないかなというふうに思いますが、その辺のお考えはいかがでしょうか。

借地権者で代替地を取得する希望がゼロだということはないと思いますので、その辺、積極的に周知などもお願いしたいと思います。 あと、最後に借家人についての対応なんですが、公営住宅のあっせんなども進めていただいているようですが、その辺の状況について、現時点で分かるところで教えていただきたいと思います。

そちらのほうも、恐らくあの辺に住んでいる方で家を借りている方も多いと思いますので、さらに公営住宅なりお勧めしていただけるようにお願いしておきたいと思います。 以上です。

ほかに何かご質疑ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、以上で地域開発特別委員会を閉会いたします。 お疲れでした。 午後0時30分閉会