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委員会交通対策推進・地下鉄8号線延伸特別委員会2024/03/18

令和6年交通対策推進・地下鉄8号線延伸特別委員会

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▸ この会議のまとめ

江東区の交通施策全般について議論する。南砂町駅改修工事、地下鉄8号線延伸、バス路線見直し、駅周辺まちづくりなど複数の交通関連課題について質問と要望が相次いだ。

話し合われたこと
  • 南砂町駅出入口改修工事の工期とバリアフリー対応状況
  • バス路線ダイヤ改正による区民生活への影響と代替交通の検討
  • 亀戸駅東口へのエレベーター設置に向けたJRへの要望強化
  • 豊洲臨海部の交通網拡充(BRT・自動運転など新技術活用)
  • 枝川駅・千石駅周辺のまちづくり協議会の体制と地域課題対応
  • 公共交通利用実績の把握方法のデジタル化推進

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(10名)

赤羽目たみお日本共産党江東区議団
発言14
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言9
矢次浩二江東区議会公明党
発言8
三次ゆりか
発言7
仮称
発言7
堀川まさひろ江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言5
まにわ尚之無所属(市民の声・江東)
発言4
星野博江東清風会
発言3
さがやまともえ江東区議会公明党
発言1
発言1

// 発言(59件)

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

まず、南砂町駅の出入口の改修工事による休止の件なんですけども、これは当面の間、2bとそれからもう1か所を休止するということなんですけども、これは具体的に1か月なのか3か月なのか、もっとかかるのか。出入口が使えなくなることによって利用者に不便をかけることになるので、明示できなくても把握している範囲で教えていただきたい。  それから、陳情で、2bの出入口から改札口までのバリアフリーが求められておりますけども、今回、供用が一時中止となりますけども、その期間中に工事が入るのかどうか確認をしたい。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

ありがとうございました。数年もかかるということですので、ぜひ区民への周知は力を入れていただきたいと思います。  資料に記載のとおり、5月には11日と12日、東陽町から西葛西駅間、終日運休するということで、私、先日、東陽町駅から地下鉄を利用しましたけども、この運休、それから振替輸送の案内が非常に弱いなというふうに感じました。本当にこのままだと混乱を生じかねないんじゃないかというふうに懸念をしております。再来月のことですけれども、利用者に影響するので、南砂町駅の休止、出入口の休止と併せて、やはりメトロに対して周知の強化を求めていただきたい。同時に区としても、様々なツールを活用して区民へのお知らせを強めていただきたいと思いますけども、区の見解を伺います。

矢次浩二
矢次浩二江東区議会公明党

私からもちょっと1点確認をさせてください。  2a、2b、そして3、出入口の乗降客数、把握しているところで、どの程度の影響があるのか、また、誘導などの休止中の対応についてはいかがでしょうか。特にこの丸八通りの東側の居住者、利用者はちょっと不便を感じるところだと思います。これが1点。  もう1つが、東京メトロ東西線南砂町駅の改良工事の全体スケジュールについて、東京メトロから聞いていることがあれば、先ほど陳情の中でもこの整備計画について関心がありまして、その中でのスケジュール感についてはいかがでしょうか、よろしくお願いします。

矢次浩二
矢次浩二江東区議会公明党

分かりました。誘導等の対応、よろしくお願いいたします。  また、メトロの全体スケジュールに関して、また適宜確認をいただければと要望いたします。  以上です。

まにわ尚之
まにわ尚之無所属(市民の声・江東)

何点かちょっと質問があるんですけども、先ほど2a、2b、3の供用を当面の間休止するということなんですけども、これは5月11日から休止ということでよろしいでしょうかというのが1つですね。  あと、先ほども周知活動というふうなことなんですけども、私も東西線で南砂町をよく利用しているんですけども、昨日も南砂町から東西線に乗ったんですけども、その車内放送とか、そういうことって何か言っていないような気がするんですね。私が乗っているときは、車内放送で休止になりますとかいうのはやっていなかったんですけど、車内放送というのはやっているのでしょうかというのが1つですね。  あともう1つ、ちょっと確認なんですけども、エレベーター、これは廃止されちゃうんですかね。これはもうどうしようもないことでしょうかね。車椅子がちょっと無理だというふうなことですけども、ベビーカーとか、あと重い荷物とかの人って、このエレベーターがあるとすごくよかったので、できれば何か残してあったらいいなというふうに思うので、これはやっぱり絶対廃止なのかというのもちょっとお伺いしたい。  あと、下の図のほうのこの位置関係がちょっとよく分からないんですけども、それをちょっと改めてもう1回。上の図というのは一番端っこじゃないですか、一番西葛西寄りのところですけども、こっちの工事のところが、ここは新しく新設されるところってどういうふうな位置関係になっているのかというのを、ちょっと教えていただければと思います。  以上です。お願いします。

まにわ尚之
まにわ尚之無所属(市民の声・江東)

ありがとうございます。よく分かりました。旧改札と新改札がくっついた何か図があるとさらに分かりやすいですね。どうもありがとうございました。

三次ゆりか

私からは、報告事項の件について要望というか、どうなったかなというのをちょっと確認したいと思います。  資料4の都営バスのダイヤ改正予定路線ということで書いてありますけども、先ほど地域交通課長から御説明いただきましたけども、この資料で、この一枚で分かりやすいような形で提出していただけると非常に助かるなと思っておりまして、先ほど増便・減便という話がありました。これをこの資料の中に落とし込んで提出していただけると非常に助かるんですけども、今後あればそのようにしていただきたいですが、要望なんですけども、いかがでしょうか。

星野博
星野博江東清風会

私はこの間、前回の委員会で質問して今理事者の方からお答えをいただきました。私はこの亀24を利用している沿線の一人の住民として、議員としても、私、10年ぐらい前かな、やはりこの同じ委員会におりまして、亀24を高齢者病院までつなげるということ、要請をここで何度かしたんです。そのときに区長さんの答弁だったと思います。当時、葛西橋の下から東西線の先までは一方通行だったんですよね、あの道路が。そのために拡幅作業の途中だったので、その道路が拡幅した後には、交互交通になった後はその可能性があるので、それまでは我慢してもらうよりしようがないななんていう話だったと記憶しています。今はもう工事が終わって立派な道路が交互交通で、葛西橋で今止まっているんですけど、下で、そこから先まで幾らもないんですよ、距離的にはね。やはり我々の先輩が苦労して、高齢者病院って非常に立派な病院をつくっていただきました。だけど、そこへ行くアクセスがやっぱり問題になっているわけでしょう。幾らも距離はないんですよ。これはやっぱり私、何とかするというのは区の行政の僕は責務だと思いますよ。区民福祉の増強ということで考えれば、こういう問題はやっぱりもっと熱意を持ってやってもらわないとね、本当に困りますよ。病院はできた、だけど、そこまで行くのが大変、そういう話はここだけじゃないでしょう。  それは全てうまくいくかどうかということもありますけども、私事ですけれども、私、昨年の暮れに豊洲の昭和医大の病院にちょっと僕はしばらく通ったんですが、あそこまで通うのに、結局、車で行けない、帰り、車が使えないんで、車が使えないってなると、バスで行くと非常に大変なのでタクシーを使うと、大体家から片道3,500円ですよ。往復7,000円かかるんですよ。でも、これはやっぱりあの病院も前区長が本当に頑張ってつくった病院で、我々も拍手喝采ですけども、そこに行くアクセスがああいう状況でしょう。これから地下鉄8号線ができればまた相当、あそこまで行くのは短縮になるけど、それまで10年かかると。それはそれですけど、私の立場から言えば、地元で本当にほんのちょっとのところバスが延びればいいのにね、やはりそれはもう全然動いていないと。  都交通局は赤字であるということで、バス路線については極力動かさないというのはもう前から我々聞いています。だけども、やはりそれは大したこと言っていないので、この東大島駅に入るのも、あれ、右に曲がってぐるっと回るだけですから、別にどうこうということないと思う。私、これは東京都の本当に言い訳にすぎないでやる気がないなと。それをもっと突っ込む、行政側はもう本当にこれ、やる気があって言っているのかどうかね。  区長さんだってさ、行政、東京都とのパイプが非常に強い区長さんだということで支持は得たと思うんですが、これは東京都交通局に直談判してでもいいから、本当に僅かの距離なんですから、これが10年も十何年も話して全く進んでないというのは、私はこれは怠慢だと思います。ぜひこれ、何とかしましょうよ、区長さんね、ひとつ。小池さんに言ってできないことないと思います。

星野博
星野博江東清風会

その点よろしくお願いしたいと思いますが、どうですか。

星野博
星野博江東清風会

だから、これはやっぱりそれだけの距離にコミュニティバス出すとかというのはもう全然現実的でないわけですから、その人件費とか、どうのこうのって言っていますけども、だからその分は割増金をこっちで払うという話なんですから、私はそれしかないかなと思っているんですけども、それでもできなきゃ、これはもうどうしようもないなという感じはしますけど、ぜひこれからも積極的な努力をして、区民の利便性を高めるということで頑張ってくださいよ。  要望を強くして質問を終わります。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

まず、報告事項からですけども、バス路線のダイヤ改正ですが、今回大幅な見直しで区民の移動に大きな影響があると思います。本当に強く心配しています。  中でも、この資料の7)業10は、これは三ツ目通りを縦断する唯一のバス路線です。それから秋26、これは私もよく利用しますが、清洲橋通りを横断する貴重な路線です。私の地元の方も大勢利用されていて、朝夕問わず多くの方が利用されている、そういう私は印象を持っています。今回のダイヤの見直しは区民の暮らしに影響を及ぼすものと考えますけども、区はどういうふうな捉え方をしているのか、伺いたい。  そもそもダイヤを改正するときは、当該区に対して意見照会などあるのでしょうか、その辺も併せてお答えください。  それから、陳情のほうですけども、今需要調査、取りまとめているという御報告がありましたけども、その中でどういった傾向が見られるのか。やはりコミュニティバスなどの導入を求める声が多いのか、それ以外の新交通などが求められているのか、答えられる範囲で御答弁願います。  それと、陳情で、交通弱者対策の策定が求められていて、先ほど都市交通輸送計画担当課長から、地域総合交通計画をつくっていきますというお話がありましたけども、その計画はいつ頃素案等を議会に報告されるのでしょうか、伺います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

聞き漏らしちゃったのかどうか、答弁漏れか、確認なんですけども、今回これだけダイヤの見直しがあって、今、業10だけでも6便減らされる、秋26も3便ずつ減少されるとなる。ほかのバス路線も見直しされて、本数が減らされるところもいっぱい今回ある。これはやっぱり区民の生活に多大な影響を及ぼすという認識を江東区は持っているのかというふうに聞いたんですけども、その辺はどうなのか、伺いたい。  このバス路線の拡充については、私たち毎年、東京都に行って直接申入れを行って、拡充を図ってほしいと要望してきました。それに応えることなく、今回大幅な便数の見直しで区民に影響を与えるというのは、本当に私、許し難いというふうに思います。  やっぱり本数の縮小を進める東京都にしっかり区として強く要望するとともに、丁寧な説明、まずこの路線を減らす上では、区民に対して、江東区に対してもですけども、説明がやっぱり不可欠だと思うんですけども、何か利用者が減っているというんだったら具体的にどこの利用者が減っているのか、どういう影響を及ぼさないって言っているのかね、私たちは全然その辺、この紙っぺら一枚じゃ理解できませんので、その辺詳しく御説明願います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

今、地域交通課長から説明があったとおり、さきの予算委員会でもこの問題が指摘されていました。やはりこの歩道上のこの駐輪場、駐車場は極めて危険であり、対策が強く求められておりますけども、今誘導員が毎日配置されていないということで、配置されていない日はやはり煩雑になって、特に危なく危険な状況になっているということなんですけども、これはたしか区のほうの予算で配置していると思うんですが、来年度以降、ここの仮置場の安全対策、今、北砂三丁目のバリケードの設置だとかを伺いましたけども、全体の誘導員の配置など、対策を講じられるのか伺います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

現場の状況を注視していただくなら、やはり自転車整理員の方、増員を図るとか、シフトを組み直すなどして、ぜひこの平日は整理員の方がきちっと配置されている状況をつくってほしいというふうに思います。  やはり、これは最終的にはこの地域の安全を確保するためには、私は、民地も含めて土地を確保して駐車場を整備することだというふうに思います。とにかく20年以上もこの状況を放置して歩行者を危険にさらしている状況は、一日も早く改善していただきたいと要望します。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

この議論で、東京都は新たなバス停の設置は難しいという説明が繰り返しされておりますけども、やはり地域住民から要望は非常に強いんです。都ができないというなら、今需要調査を行っていますけども、区としてコミュニティバスを走らせるとか、それからデマンド交通を導入するとか、何らかの対応、これを図っていただきたいと思いますけども、そういったことが考えられるのかどうか、伺います。

三次ゆりか

前回もちょっと質問させていただいたんですけども、今回はごみ問題に関して地域住民の方から、この有明アリーナを利用する方々が非常にポイ捨てをしていくということと、あと、海というか、有明アリーナ沿いの西海岸というんですか、東海岸でしたっけ、有明アリーナ側のほうが非常にごみが浮いているという……。

三次ゆりか

ということで、景観の関係でちょっと質問というか要望。

三次ゆりか

ごみの関係。

三次ゆりか

委員長からはちょっと難しいということだったんですけども、ちょっと角度を変えまして、景観が回復されるようにというふうに陳情で書かれていたので、住民の方が、一応ポイ捨て、非常に多いという要望をいただいております。  さらに、警備員のマイクの音の関係は別で要望させていただいて、今、住民からも特に言われなくなってきました。  先ほどこの陳情で、以前と変わりなくという報告でしたけども、木遣り橋の周辺においての路上駐車も変わりなく減っていないという状況なのかどうかというのを確認させていただきたいと思います。

さがやまともえ
さがやまともえ江東区議会公明党

前回の委員会でも私のほうから、亀戸地域に住まわれている方がどれだけ東口にこのエスカレーター、エレベーターを要望されているかというのを、区として認識していただいて、JRに要望していただきたいということで申し上げさせていただきました。今回その2月に、またJRとの話合いの中で利用実態、今回交渉してみるということであったんですが、やはりJRからは、利用状況を把握していないという回答だったという、今御報告を受けました。  ただ、本当にこの私の肌感覚からも、朝、立って皆さんに御挨拶していますけれども、かなりやはり東口の利用者数が増えていると。今回の人口統計でも調べてみたところ、令和4年度コロナ禍の2022年3月1日と令和6年、ついこの間の3月1日の亀戸地区の人口の増加率を調べてみたところ、105.7%、やはり豊洲地域の102.54よりかなり、3%も増えている。特にこの六丁目、七丁目、東口を利用されるだろう六丁目、七丁目亀戸地域の方が増えているということで、実質的に事実としてこういうふうにデータで上がってきているということを鑑みると、利用実態をやっぱり把握しないというのはおかしいことなんじゃないかなというふうにも思います。  そこで、今後、次回の交渉の時期はいつなのか、そのときにもう一度この利用実態を把握できるように区として要望できるのか、ちょっと伺いたいと思います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

本当に東口のエレベーターについては、これは一日も早く実現させたいと思っておりますけども、JRは繰り返しバリアフリー等が確保されていない駅を優先して整備すると。だから、ほかのもう1路線ついているところは後回しなんだというふうに言っているんですけども、これはずっと同じ説明なんですけど、状況に変化というのはないんでしょうか、それをまず伺いたい。  それと、そもそもJRはこの亀戸駅東口のバリアフリーの必要性というのを認識されているのか、その辺、分かったら教えていただきたい。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

この未整備の駅4駅、これは進めるって言っているんだから、計画ぐらいはもうJR東日本のほうで立てていらっしゃるんでしょうかね。  それから、東口の状態、やっぱりJR東日本は把握していないというふうに言って、区としても調査は難しいということなんだけども、やはりさがやま委員からお話があったとおり、利用者が増えていると。このJR東口の今の利用実態、状況をやっぱり可視化する、それで働きかけるということは、やっぱりこれは重要だというふうに思うんですよね。  この間、私たち、経過としては、議会としてもこのJR東口にエレベーターをつけようというのを、陳情を採択した結果もありますし、区としてもJR東口のエレベーター設置は必要だという認識があるわけですから、やっぱりしっかりと今の状況をみんなで共有をして、可視化をして、JRに再度要望すると。やっぱり動かないんだったら、もう区議会としてみんなでこの千葉支社に行って談判するというのも必要な方策じゃないかなと。今回で改選になってしまいますけども、委員長におかれては、ぜひ申し送りのほどをお願いしたいと思います。  以上です。

堀川まさひろ
堀川まさひろ江東区議会自民・参政・無所属クラブ

人数の把握って、今Suicaとか使っていて、結構それでできるからすぐできるように思うんですけど、その辺というのはできないんですか。

堀川まさひろ
堀川まさひろ江東区議会自民・参政・無所属クラブ

結局は、まず基本的な人数を把握するのはやっぱりそこの辺のところをしっかりと言って、多分できると思いますよ、デジタル化されているわけですから。そこのところを確認していただいて、早急にまず乗車人数を把握するというところから始めていただきたいと要望します。  以上です。

について、御説明いたします。恐れ入りますが、資料1-1を御覧ください。  まず、1、概要についてです。  このビジョンは、都市計画マスタープラン2022の重点戦略に「未来の臨海部のまちづくり」を推進するため、臨海部の都市交通の目指す姿やその実現に向けた方針などを示すものとして、今年度中の策定を目指しております。  次に、2、都市交通ビジョン(案)の構成についてです。  全4章の構成としており、第1章では、策定の目的、位置づけ、目標年次などを記載しています。  第2章では、現状の整理に加え、将来を見据えた都市交通の視点を記載しており、具体的には移動需要への対応、それから利便性・安全性、新たな技術の活用というものを視点として挙げております。  第3章では、都市交通の目指す姿と基本方針を記載しており、目指す姿として、地域の魅力を最大限に発揮させる自由で開かれた持続可能な交通としております。  また、目指す姿を実現するために4つの基本方針を整理しました。  最後の第4章では、取組とロードマップ、将来イメージを記載しております。  第4回定例会の委員会で報告した骨子案の段階では、第3章の前半まで作成しておりましたが、今回は第3章の後半と第4章を追加いたしまして、案として取りまとめました。  次に、3、骨子案からの主な変更点についてです。3点記載しておりますが、資料1-2で具体的に説明をいたしますので、資料1-2を御覧ください。  まずは、第2章において交通の状況に関する記載を充実しておりまして、5ページに、鉄軌道駅の乗降人数ですとか、またコミュニティサイクルの利用状況を追加しております。  次に、第3章の変更点ですが、16ページを御覧ください。  このページは、目指す姿のイメージとして、骨子案の段階から追加したものになります。  上の図の左側には、臨海部と深川・城東地域や他区のアクセスを描いておりまして、右側では臨海部内の回遊性や交通の拠点から目的地までの移動イメージを描いております。  また、下の図では、臨海部の交通を充実させることで、区の将来都市構想図の南北都市軸や湾岸軸の強化に加え、都市核や広域核、交流拠点の結びつきが強まることを描いております。  次に、17ページを御覧ください。第4章の取組とロードマップです。  この章では具体的な取組やその時期について記載をしております。  17ページには取組の考え方などを記載しておりますが、(1)では、ビジョンに記載する取組は、既存計画への位置づけの有無にかかわらず、将来的に取り組むことが望ましいと、区として考えるものを対象としていることなどを記載しています。  (2)では、想定する実施時期の考え方として、短期・中期・長期に区分していることを記載しています。  下段の囲みには、海の森を含む中央防波堤エリアにおける取組について記載しております。  内容としては、中央防波堤エリアは、東京ベイeSGプロジェクトで、2050年以降の姿として、「世界の玄関口として人々が交流する『海と緑と調和した都市』」とされている一方で、東京港第9次改訂港湾計画では、「利用形態の検討が必要な区域」と定められていること。  また、区としては、将来的に海の森エリアに多くの交通需要が生じることを見据え、都心部臨海地域地下鉄の海の森への延伸を将来的な構想として位置づけるよう、東京都に要望していること。  これらを踏まえ、海の森エリアでは、今後の土地利用や開発状況に合わせて最先端技術の活用も視野に入れながら、2050年代前半に向けて必要な取組を実施していくことを記載しています。  次の18ページは取組の一覧でございまして、詳細は19ページ以降に記載しておりますので、19ページを御覧いただければと思います。  基本方針1に基づく7つの取組を記載しています。  1の地下鉄8号線延伸や、2の都心部・臨海地域地下鉄などの鉄道に加えまして、4のバス交通の充実や、5、6の道路、7では、臨海部と城東地域の南北交通の取組を挙げており、亀戸~新木場間のLRT構想についても触れております。  次に、21ページを御覧ください。基本方針2に基づく6つの取組を記載しています。  8、9では、鉄軌道駅やバス停等へのアクセスを向上するための端末交通やコミュニティサイクル、10では自動運転バス、11、12では歩行空間や自転車通行空間、13では舟運の促進を挙げております。  23ページを御覧ください。基本方針3に基づく7つの取組を記載しております。  14、15では鉄軌道駅やバス停などにおける乗換え利便性の向上に関する取組、16は8号線中間新駅等における自転車駐車場の整備、17から19ではMaaSや案内誘導システム、交通需要マネジメントといった複数の交通手段の円滑な利用などに関する取組、20では環境負荷を低減する交通環境の整備を挙げております。  25ページを御覧ください。基本方針4に基づく7つの取組を記載しています。  21、22は道路の改修や無電柱化、23は自動運転車両の普及を見据えた道路空間の再配分やカーブサイドの活用、24は面的なバリアフリーやユニバーサルデザイン化、25は交通安全対策、26は緊急輸送を含めた空飛ぶクルマの活用、27は多様な交通の活用による災害時の移動手段の確保を記載しております。  続いて、27、28ページを御覧ください。ロードマップを記載しております。  個別の取組の実施時期を、短期・中期・長期の中で整理したものです。ただし、28ページの上段の米印にあるように、実施時期は目安であり、特に取組を加速していく期間を示したもので、実施時期の線を引いていない期間においても必要な検討は適宜行うこと。また、各取組は、臨海部の各地域で一律同時期に実施するものではなく、地域の特性を踏まえて実施していくことを前提としております。  続いて、29ページを御覧ください。  29ページから31ページは、取組実施後の将来イメージとしてパースを描いております。パースは、それぞれ鉄軌道駅周辺エリア、居住エリア、スポーツ・レクリエーションエリアをイメージして書いたものとなり、パースの中では、先ほど説明した取組が実現された後のエリアの様子や、利用する人の動きを描いております。  まず、29ページの鉄軌道駅周辺エリアでは、主に交通結節機能を表現しており、鉄道、バス、端末交通などの円滑な利用に加え、駅前空間のにぎわいを表現しております。  また、人の動きの枠の一番下には、災害時の状況を記載しております。このエリアでは、鉄道などの交通機関が停止しても他の端末交通を利用して避難場所に移動することができることを記載しております。  次に、30ページの居住エリアでは、広い歩道や水辺空間を快適に歩行できる様子やバリアフリーなどを表現しております。  また、災害時の状況としては、無電柱化されていることで電柱の倒壊がないことや、広い歩行空間により避難を円滑に行えることを記載しております。  次に、31ページのスポーツ・レクリエーションエリアでは、鉄道駅から自動運転バスで来訪している様子や、バス停周辺がモビリティハブとして機能していること、舟運についても表現しております。  災害時の状況としては、オープンスペースとして避難場所としても活用できることや、空飛ぶクルマや舟運を活用して患者や物資の輸送を行うことができることを記載しております。  最後の32ページは推進体制を記載しており、まちづくりに関わる多様な主体と連携・協力しながら取組を進めていくことや、長期的なビジョンであることから、社会情勢の変化や新たなモビリティサービスの動向に柔軟に対応していくことを記載しております。  恐れ入りますが、資料1-1の2ページを御覧ください。4、意見募集の結果です。  12月から1月にかけまして、骨子案に対する意見募集を行いました。意見数は10件で、主な意見の要旨、それから区の考え方を2ページ、3ページに記載しております。  次に、3ページを御覧ください。最後に、5、今後のスケジュールについてです。  本日の委員会終了後、3月中には策定をいたしまして、4月に公表をしてまいります。  説明は以上です。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

御報告ありがとうございます。  まず、2つ大きくありまして、1つは資料1-1の案についての取りまとめのところの意見募集の結果なんですけど、これ、意見募集は1月10日までの意見募集になっているんですけども、実は皆さんも知っているとおり、千客万来、この4のところですね、千客万来のことは、これはオープン前の話であって、期待しているところの交通対策みたいな話も書いてあるんですけども、現実的にすごい人気が、予想以上にあって、我々もオープン後も行ってもただ見るだけで、利用するのに何時間もかかると。  この前、私の地域で青少年対策で行ったら、足湯だけでも1時間待ってやったというような現状があって、ここの交通対策というのを、ゆりかもめが築地市場まで2駅あるので、区はここの交通対策、先ほどから何度も出ましたけども、交通弱者への対策も当たり前ですけども、この千客万来に行く交通対策というのをゆりかもめだけじゃなく、少し考えたほうがいいんじゃないかなというのがあります。  本当に人気であり、我々が区としても推している20年来の豊洲市場ができ、そして地下鉄8号線ができ、だけど、開けてみたら千客万来は何万人も来ていて、ゆりかもめがもう交通渋滞になっているというような状況を区はどういうふうに考えているのか、まず新しい交通対策としてもそこは考えていかなくちゃいけないんじゃないかなというふうに思いますけども、どうでしょうか。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

豊洲市場までバスが行っているのは皆さん御存じなんですけども、新橋との便、何という便だったか、ちょっと番号をちょっと覚えていないんですけども、新橋との交通はすごく、旧築地市場を通って非常に便利で何本も出ているんですけども、豊洲の駅からの便はすごく少ないんですよね。我々、車で行っていたりするケースが多いですけども、非常にバスを利用している人も多くて、それは買い出しの人たちとかは朝一番で乗って帰っちゃうんですけども、そこを豊洲からの交通対策の都バスの便を、市場前の中の5区画だったか、6区画に入っていく、ロータリーのほうに入っていくんですけども、ここを本当に考えていかないと、新しいコミュニティバスを出すか、そこの路線のバスを増やしていくのは、せっかく地下鉄8号線が今後出て豊洲まで通るということと同時に、本当に千客万来のために交通対策のバスを考えていかなくちゃいけないというふうに思いますけども、もう一度その辺の答弁をちょっとお願いします。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

今、私は、豊洲までは何とかやっていると。豊洲から千客万来の交通対策を考えなさいと質問しているので、そこは全然答えになっていない。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

豊洲からだよ、豊洲から千客万来。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

あとは、ごめんなさい、2つ目の質問なんですけども、資料1-2のほうのちょうど9ページと12ページに出てきますけども、メガトレンド、2の4のところですね。自動運転バスのところが、これは江東区の資料なので、もうちょっと理想みたいなところで書いたほうがいいんじゃないかなと実は思って読んじゃったんですけども、これは羽田のイノベーションシティ、HICityと言われているところでは、やっと今回3月7日からちょうど今運行していますね、試験運転で3月7日から3月31日に羽田空港に直接、自動運転バスが行っているわけなんですよね。これも、今までは羽田のイノベーションシティ、HICityの中だけで動いて、僕も2回ほど乗りに行ったことあるんですけども、オペレーターがもちろんついてのことなんですけども、やっとその施設から外に出たということで少し期待しているところです。  ただ、福岡市の東区のちょう箱崎というJRのところの駅でも、同じように駅から駅への自動運転バス、オペレーター付きでやっているんですけども、同じような多分フランス製の「MiCa」という車と似たようなものなので、多分同じ会社のだと思うんですけども、これ、人身事故じゃなくてよかったんですけども、タクシーとの接触事故が実はあったんです。結構、これは報道にも載りました。  それは人的なもので、オペレーターが停車場所をちょっと余裕を持って止めなかったからというふうに事故報告が出ているんですけども、なかなかこの自動運転のバスに関しては、相当先の話でもあるし、こうやって羽田、大田区のほうでもやっている、地方でもやっている、東北のほうの駅のところでもやっていますよね。江東区でこれをやっていないのに、何か理想の絵だけ出してMaaSの中で取り組んでいくみたいな、ちょっと書き方がどうなのかなと。他地区ではやっているんだけども、江東区でここまで計画しているということが発表されていれば、仮に豊洲の近くの駅、今の話の最初の話ですけども、豊洲駅から豊洲市場までやりますとかいう計画があるのであれば、このビジョンの案の中に絵としても入れてもいいかなというふうに思うんですけど、非常に先の話なんだけども、いかにもやる方向みたいな形にちょっと書かれているんだけども、ちょっとこの辺に関して答弁、お願いします。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

今2024年ですから、2040年までといったら17年しかありませんので、本当に具体的な豊洲臨海部での路線を東京都のほうと話し合ってやっていくみたいなことが、少し具体的になることを要望したいと思います。よろしくお願いします。

矢次浩二
矢次浩二江東区議会公明党

私は、交通ビジョン案の本編のほうで、第4章取組とロードマップ、4つの基本方針の中での3つ目として、多様な交通が連携したシームレスな交通体系の構築について、「新たな鉄道の開業に伴う来訪者の増加や新たな技術を活用した多様なモビリティの導入が想定されることから、鉄軌道駅における路線バスやパーソナルモビリティ等の二次交通手段との乗換利便性の向上を促進します」、こういった記載があります。この駅周辺の路線バス等の利便性の向上の声というのは非常に多く、質疑も様々ありましたけれども、早期の整備促進が望まれているものと考えております。  その上で、このロードマップ、これは27、28ページにございますけれども、鉄軌道駅における交通結束機能の強化、またモビリティハブの整備、またMaaSの導入、デジタル技術を活用した案内誘導システムの導入、また交通需要マネジメントの導入など、実施時期については、このロードマップによりますとおおむね5年後からとなっております。  また、地下鉄8号線延伸の完成予定であるこの2030年半ばには、ここは聞きたいところなんですが、当該交通ビジョンにのっとって整備目標など、どの程度の整備促進イメージを持っているのか、区のお考えを伺います。

矢次浩二
矢次浩二江東区議会公明党

具体的な部分に関しては、地域公共交通計画で具体化していくということでありますが、ここの部分、早期に着実に進めていただきたいと要望して終わります。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

私からも、大きく4点伺いたいと思います。  1つ目は、資料1-2、16ページ目のところに、災害時のリダンダンシーの確保とありますけども、これは具体的にどういった内容なのか、伺いたい。  それから、20ページの取組6、第二東京湾岸道路の整備についてですけども、この道路自体は江東区が整備するものではありませんけども、今物価高の影響で区民生活が厳しさを増している中、そして臨海部の大気汚染など、様々問題が指摘されているとき、大型開発を進めるという姿勢を区が示すべきではないというふうに思います。区民に寄り添い、区民生活をよくするのが区の役割であって、第二東京湾岸道路の整備といった取組は盛り込むべきではないというふうに思いますけども、認識を伺いたい。  それから、24ページの取組18ですけども、デジタル技術を活用した案内誘導システムの導入というふうになっているんですけども、今でも便利な地図アプリですとか、乗換え案内などは広く活用されていて私も目にするところです。このビジョンがイメージする新しい案内誘導システムというのは具体的にどういったものなのか、伺いたい。  最後、25ページ目の取組21ですけども、計画的な道路の改修・整備に関連して、枝川にある白鷺橋については、平成23年度から東京都による架替工事が行われて、10年以上も工事が続いております。この地域の方から、いつまで工事が続くのかというような本当にお怒りの声をよく伺うんですけども、そこでこの工事は一体いつまで続く予定なのか、また、早期の工事完了を区として東京都に働きかけるべきだと思いますけども、認識を伺いたい。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

まず、臨海部都市交通ビジョン、この示された案ですけども、冒頭申し上げたとおり、この聞き慣れない横文字の用語が多用されているというふうに思うんです。これは誰が読んでも分かりやすく理解できるように、ぜひ区民の方の目線で策定していただきたいと思います。  それから、第二東京道路の湾岸道路の整備については、やはり莫大な税金を投入して行う巨大開発を促進する立場、これは改めるべきだと思うんです。やはり今、区民生活が大変なときですから、区民生活を支える取組こそ進めていただきたいというふうに思います。  橋梁の改修工事ですけど、白鷺橋は令和13年ですからまだあと7年もかかるということで、本当に地域の方に不便をかけると思うんです。この地域の工事期間中の安全対策はもとより、早期完成は引き続き求めていただきたい。  それから、やっぱり区内で都道橋の工事が遅れているところが幾つかありますので、併せてそういうところは早期着工・完成を求めていただきたい。  以上、要望いたします。

堀川まさひろ
堀川まさひろ江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ビジョンの中の20ページでも触れていますけど、BRTってありますね。先ほど南北交通の件もありましたけど、LRTは結構コストもかかると。そこにBRTの導入というのはどうなのかなというのは、一応区の考えを聞きたいんですが。

堀川まさひろ
堀川まさひろ江東区議会自民・参政・無所属クラブ

越中島の貨物路線がありますけど、あれの路線をバスが通るようにして一本にするという構想とか、例えば貨物線が今運行、LRTだとその線路を使うというのであればあれですけど、そこがないんであれば道路にして、例えば、そのまま新木場に道路をつくって延伸させて、先ほどの湾岸地区まで延ばすみたいな、そういうことも考えられると思うし、また、自動運転とか、最近電気自動車とか水素もあるから環境にも優しいということで、そういうBRTについても、少し区としても検討したほうがいいんじゃないかなと私は思うんですが。

堀川まさひろ
堀川まさひろ江東区議会自民・参政・無所属クラブ

状況を把握してコストも考えていろいろと、また引き続き検討をお願いします。  以上です。

三次ゆりか

私からは複数質問があります。  まず、資料1-1の意見募集の結果についてです。  こちら、実施期間が私は短いかなというふうに思ったんですけども、意見数が10件ということで、どれぐらい集めようとされていたのかということと、この人数でよいと思われているのか、人数が少ないと私は思っていたので、どのような分析をされたのかということを伺いたいということと、あと資料の1-2のほうになりますが、22ページですね、こちらを見ると舟運の活用について記載されております。私として個人的にはベネチアやマレーシアのマラッカとかのような舟運も生かせないのかということを区に伺いたい。  そして、この通勤について記載されております。先日、横浜に夢の島から船で行きました。横浜の桟橋のところがとても整備されていてすてきで、そしてBRTも走っているし、すぐ降りたところでお買物ができるようになっておりました。駅のほうに行くとモノレールもあり、すごい何か未来都市だなというふうに感じましたが、豊洲の東電堀のところの桟橋が旧IHIのところだと思うんですけども、昔使われていたところが非常にさびておりまして、そこをまずリニューアルというか、これが東京都の土地になると思うんですけども、きれいに整備するだけで、その桟橋について整備、きれいにまずできないのかということを伺いたいです。  さらに、13ページにインバウンドが増加というふうに書かれております。ロサンゼルスのサンタモニカにピアがあって、ロスのたくさんのピアはかなり人の憩いの場として利用されたり、観光の方が多かったり、そのような場所の近くに買物できる施設がたくさんあったりするわけですけども、この多様な交通が連携したモビリティハブ、23ページにモビリティハブの整備と書かれておりますが、その回遊性が高まると、その近くにあると、ピアの近くにあると感じておりますが、それの見解を伺いたいということと、あと、以前ライドシェアについてこの委員会で質問をしたときに、検討するようなことを答弁いただきましたが、この今回の件の中にライドシェアは書かれておりませんでしたけども、今後入れないのかということ、ライドシェアのことに関しての考えを伺いたいです。  以上です。

三次ゆりか

ありがとうございます。人数の件に関しては、周知不足かなというふうに思いました。  あとは、先ほどのライドシェアについてです。これは4月からエリア、時間帯、個別的にということだったので、先ほど来いろんな委員から出ているような、例えば千客万来施設、あと豊洲からバーベキュー場、結婚式場、ぐるり公園の先端のほうまで、これが非常にタクシーが少ないというふうに要望が来ています。こういったところから、今、現時点でこちらの臨海部都市交通ビジョン案に関しては、未来の在り方ということだったので、直近でそういった足りないところ、先ほど来出ている高齢者の足になるものではないかなと、病院棟というところとか、エリア、時間帯、そういったところに限られて使えるのであれば臨機応変に使っていただきたいなというふうに、こちらは要望して終わります。

仮称

枝川駅周辺の地区まちづくりについて」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。

仮称

枝川駅周辺の地区まちづくりについて、御説明いたします。資料2-1を御覧ください。  1、経過についてです。  令和5年6月に区長から委嘱を受けた町会、公募及び地元企業等の30名で構成された(仮称)枝川駅周辺地区まちづくり協議会を設立しまして、令和4年度策定の沿線まちづくり構想を基本とし、まちの魅力増進、課題解決に向けた検討を、これまで7回実施してまいりました。  また、各協議会での検討状況については、まちづくりニュースとして取りまとめて周辺地域へ情報発信するとともに、協議会以外の地域意見を取り入れるためアンケートを実施するなど、地域全体で(仮称)枝川駅を中心としたまちづくりに取り組んでいます。  2、協議会の開催状況についてです。  協議会の全体としては8回を予定しており、そのうちの7回まで記載の日程で実施し、将来に向け様々なアイデアを出し合いながら、全体目標や各ゾーン区分設定などを取りまとめている状況です。  特に第6回においては、枝川小学校の校長先生にも参加していただいて、通学路の安全性や避難所機能及び地域のにぎわい拠点の小学校についての意見を共有しております。  また、協議会が主体となり、周辺地域へ検討状況を報告する活動報告会を経て、次回の第8回で、地域全体の意見を踏襲したまちづくり提案書として取りまとめる予定です。  次のページになります。まちづくりニュースの発行についてです。  協議会の検討状況は、周辺地域へ周知するため、各会の雰囲気を把握できる写真や様々な意見をイラスト化した資料を掲載するなど、分かりやすいニュースをこれまで4回発行してきました。  配布対象範囲としましては、枝川、塩浜、潮見の全域とし、郵便局による配達地域指定郵便により、約1万3,000部を地域の方々へ配布しております。また、全てのニュースをホームページにも掲載しております。  4、まちづくりアンケートの実施についてです。  周辺地域の意見を協議会に反映させるため、こどもアンケートも含め、3回実施した結果となります。  アンケートの実施方法は、まちづくりニュースに同封し、回答は郵送による紙面回答とWeb回答の2つの方法としております。  第1回のアンケートについては、協議会開催前である4月28日から5月25日に実施し、居住者と事業所合わせ1,816件の回答がございました。  まず、年齢については、50歳代が29.5%と多く、次いで40歳代、70歳代と続き、居住地については、塩浜、枝川、潮見地域の順の回答件数です。  次のページになります。  内容についてですが、新駅設置を見据えたまちづくりに対し、期待することや不安に思うこと、さらに、地域の魅力としてまちの宝を設問としております。  この表は、設問に対する自由記述を単語に分類し、出現頻度の高い単語を大きく表しております。青は名詞、赤は動詞、緑は形容詞に分類しております。  まちの宝においては、運河や水辺、しおかぜ橋の水辺空間に関する単語が主にあり、期待することについては、地域に不足するスーパーや飲食店を含めた商業施設の意見が多くありました。  新駅設置に向け不安に思うことについては、人の増加により、放置自転車やごみの増加などによる治安の悪化の意見が最も多い状況となりました。  次は、こどもアンケートについてです。  協議会の中でこどもたちからの意見を望む声があり、11月20日から12月12日の期間で、18歳未満のこどもたちへアンケートを実施いたしました。回答数は1,022件であり、特に枝川小学校では、総合学習の時間などを利用し、Webによるアンケート参加を実施していただいております。そのため、小学校低学年の7歳から9歳、高学年の10歳から12歳の回答数が多くなっております。  また、居住地については、3地域大きな差はなく協力していただいております。  次のページになります。  設問については、第1回アンケートの結果を基に、こどもに分かりやすい単語に変換し、選んでもらいました。公園という意見が一番多く上がり、次いでバス等による周辺地域の行きやすさや、運河などの景色のよいところが多く挙げられています。  駅開業後の周りの姿については、安心して暮らせるまちを望む意見が多い結果になりました。  ここまでの第1回アンケートとこどもアンケートについては、先ほど説明いたしました協議会の中で共有し、議論を重ね、協議会としてのまちづくりの検討状況として一枚にまとめております。それが資料2-2の検討状況(案)となります。  恐れ入りますが、資料2-2を御覧ください。協議会における検討状況です。  1、(仮称)枝川駅周辺地区の目指す姿「全体目標」(案)は、水辺に囲まれ、安らぎとにぎわいが調和する誰もが暮らし続けたいまちとしております。  2は、沿線まちづくり構想で定める5つのテーマに対する「基本方針」(案)となっております。  3は、地区の範囲とゾーン等区分設定を図のように示しております。範囲については、枝川地域を基本とし、意見が多く挙がったしおかぜ橋を通行し、枝川地域との往来が多い塩浜地域の一部を囲んだ範囲としております。  さらに、ゾーン区分設定として、新駅の設置予定位置を中心に駅近傍ゾーン、潮見運河や平久運河などの水辺活用ゾーン、黄色で着色してある地区全体を複合市街地ゾーン、赤い線で示す新駅を中心とした歩行者などの動線として交流にぎわいネットワークなどの区分としております。  右側4、個別目標では、各ゾーンにおける目標を定めており、駅近傍ゾーンでは新駅を基点とする交通結節機能の形成のほか、飲食店や日用品が買える商業施設などの集積により、生活利便性の向上を促進することとしております。  枝川小学校・区民館ゾーンにおいては、地域の夏祭りなど、地域イベントの拠点や災害時の拠点避難所でもある枝川小学校や、先月行われた餅つき大会など、枝川区民館等の公共空間の活用により、より良好な地域コミュニティ形成と防災力向上を推進すると定めております。  その他、水辺活用や複合市街地などのゾーンごとに目標を定め、検討状況案としてまとめております。  この資料を基に、記載の検討状況に対して、協議会館以外の周辺地域住民等へ意見を求めるため、第2回のアンケートを実施しております。  恐れ入りますが、先ほどの資料2-1の4ページにお戻りください。4ページになります。第2回まちづくりアンケートについてです。  1月15日から2月5日に実施し、回答は821件となっております。先ほどの検討状況の資料のうち、全体目標、基本方針に対しては合致している、概ね合致している、合わせると85%が合致し、地区の範囲については、全体として約76%が合致、ゾーン等区分設定については73%の合致と、協議会での意見とおおむね賛成の意見が多い状況でございます。  これらの結果を基にゾーン区分など、一部変更するなど、2月21日に実施した第7回協議会で共有したところです。  次、5、協議会活動報告会についてです。  直接協議会員から地域住民等に対し、先ほどの検討状況資料などを説明し、御意見をいただき、地域全体としてまちづくり提案を目的に活動報告会を開催しております。  2月4日日曜日、午後に枝川区民館で行い、来場者は58名であり、こどもを連れた方や企業の方もおり、ホール全体が埋まる状況でした。  そこでの意見では、人口規模を考慮した商業施設の誘致や、水害に対するまちづくりの意見、まちづくり協議会の継続性に関する意見など、意見が多くあり、先ほどのアンケートと同様に、第7回協議会でも共有しております。  6、協議会及び関連スケジュール予定です。  6月に最終となる第8回協議会を開催し、まちづくり提案書を整え、7月に協議会から区へまちづくり提案書が提出されます。  その後、9月の学識経験者による推進会議に諮り、第3回定例会の本委員会で受け取ったまちづくり提案書を御説明いたします。  令和7年1月には、区として駅周辺地域住民に対し、地区まちづくり方針の素案の説明会を実施し、3月には行政計画として地区まちづくり方針を策定いたします。  説明は以上になります。

矢次浩二
矢次浩二江東区議会公明党

協議会の主な意見から、先般の予算審査でも質疑させていただきました。その中で、協議会の継続性であるとか、また駅周辺、特にこのしおかぜ橋周辺の通学路の安全対策など、意見を述べさせていただきました。  今回、この中で商業施設の誘致、またアンケートで挙げられています治安の悪化などの意見もあったということであります。そこで、主体である協議会に対して、区として、今後のまちづくりにおいてどのような対応が考えられるのか、区の受け止め、また区のお考え、見解を伺いたいと思います。

矢次浩二
矢次浩二江東区議会公明党

分かりました。今後に関しましては、ぜひ、協議会主体でありますけども、なかなかこういった部分は解決しないと思います。まちづくり方針、また協議会の継続の中でぜひサポートしていただきたい、支援していただきたいと要望して終わります。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

今、矢次委員の質疑の中で自転車駐車場の話が出てきましたけども、この地域では何台ぐらいの利用を見込んでいらっしゃるのか伺いたいのと、今示されたゾーンと区分設定の図面がありますけども、どの辺に整備するお考えなのかというのを伺いたい。

仮称

枝川駅周辺においては、606台の利用の需要の推定値が示されています。  この用地について、どこにというお話ですけれども、基本的にはまだ未定ではあるものの、このまちづくりという考え方においては、やはり交通結節機能として、この駅近傍ゾーンのどこかで確保するのが一番望ましい形かなと思っております。そのためにも、例えば公共用地のほかにも、今後まちづくりを進めていく中で計画されるであろう開発、民間開発などの連携、こういったことも考えられますので、様々な可能性の中で関連部署と連携しながら、共有しながら検討してまいりたいと思います。  以上です。

仮称

枝川駅周辺の駅近傍ゾーンというのは、交通広場などの整備というのは考えていらっしゃるのかというのと、それからこの全体目標として、この地域としては安らぎを求めていらっしゃるというんですけども、その安らぎというところはこの個別目標で言うとどういうところに反映されているのか、伺いたい。

まにわ尚之
まにわ尚之無所属(市民の声・江東)

私のほうからは、私もこの2月4日の報告会のほうに出させていただきまして、まちづくり協議会のメンバーの方々が本当に積極的に枝川の将来像とか、そういうことをお話ししていた姿に本当に胸を打たれたというふうな感じなんですけども、ただ、それにちょっと水を差してしまうようなことを今からちょっとお伝えしたいんですけども、先ほど赤羽目委員からも、安らぎの視点というのはどこに入っているんだというふうなことが指摘されましたけども、やはり私も非常にこの社会保障的な視点というんでしょうかね、お年寄りとかに配慮したとか、お年寄りに寄り添った視点というのが、もうできちゃっているから、もうこの報告書でできちゃっているから、作成されちゃっているからしようがないんですけども、非常に弱いなという感じがするんですね。  というのは、枝川地域って非常に高齢化率が高いんですよ。21圏域の中でも6番目に高いんです。27.2%なんです、高齢化率が。豊洲で10%、塩浜で16%、枝川は27%ですから、めちゃめちゃ高齢者が多いんですよ。サニータウンって昔からあるマンションですよね。あと、都営住宅もいっぱいありますよね。ですから、本当に本当に高齢化率が、高齢者が多い地域なんですよ。  しかしながら、協議会のメンバー、非常に若い方、若い方といっても40代後半から50代、60代の方でした。今度、地下鉄8号線ができる2030年半ばになったら、その人たちももう60歳とか、65歳とかになっちゃっていて高齢者になっているわけですよ。そういった中で、やっぱりもうちょっとお年寄りに配慮した視点とかというのが取り入れられてもよかった。というのも、枝川って本当に福祉施設が多いんですよ。リハビリテーション病院が南のほうにあって、その隣に有料老人ホームがあって、その隣に老健があって、その隣に精神科病院があると、こんな地域ないですよ。あと、西のほうに行けば保健所の隣に長寿サポートセンターがあって、その上にはグループホームもあると。25年ぐらいもうやっていますよね、あそこ。  ですので、やっぱりきちんとそういった高齢者のこととかに配慮したような視点というのが盛り込まれなくてはいけなかったんじゃないかと思うんですけども、まちづくり協議会の中に長寿サポートセンターの管理者とか、いろんな高齢者施設の施設長さんとか、そういうふうな方を入れようとか、そういうふうなことは検討されなかったかなというのが、まず質問の1つ。  もう1つは、ランドブレインの方ですね、まちづくり協議会を運営しているランドブレイン。ランドブレインの方にそういう視点はなかったのかというふうにちょっと聞いたら、よく分からないみたいなことを言われちゃったんですよ。ですので、そのランドブレインさんとか、そういった何か協議というんでしょうかね、そういうのとかというのは区としてどういうふうにされていらっしゃったのかなというふうなことを、ちょっと質問したいのでお願いいたします。

まにわ尚之
まにわ尚之無所属(市民の声・江東)

分かりました。  あと1つ、長サポの職員とかをまちづくり協議会に入れなかったかというのと、あと施設長さんとか、そういうのを入れなかったのかなというのもちょっとお答えいただきたいんですけども、あと、こういった視点とかというのって、この後、千石とか住吉の話が出てくると思うんですけども、あっちのほうにもあそか会、あそか病院とか、そういうのもありますし、そういうのを取り入れつつ何かまちづくり協議会と検討していただいたらいいなというふうな形に、今後は思っていくので、これは要望なんですけども、じゃ、ちょっとお答えいただいて。お願いします。

仮称

千石駅周辺及び住吉駅周辺の地区まちづくりについて」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。

仮称

千石駅周辺及び住吉駅周辺の地区まちづくりについて、御説明いたします。資料は3です。  1、概要。  「江東区地下鉄8号線沿線まちづくり構想」を基本とし、(仮称)枝川駅に引き続き、中間新駅である(仮称)千石駅と住吉駅について、魅力増進、課題解決を目指し、土地利用や地域資源を生かした駅周辺のまちづくりを進めてまいります。  両地域は、都市計画マスタープランにおいて同じ深川北部地区内に位置づけられており、隣接する地域であることから、それぞれの地域性を尊重しつつ、両地域連携した一体的なまちの形成を視野に、それぞれの地区まちづくり方針を策定いたします。  2、地区まちづくりの検討予定範囲とスケジュールについてです。  まず、検討予定範囲は、左の図に示すとおり、(仮称)千石駅周辺では9つの地域で、町会としては千石二・三丁目が1つの町会であるため、8町会を想定しております。住吉駅周辺においては、6地域の6町会を想定しておりますが、最終的な方針策定範囲は協議会意見を参考として決定いたします。  また、スケジュールについては、新たな駅となる(仮称)千石駅周辺から進め、令和7年度には住吉駅周辺を始めることで、両地域が相互連携したまちづくりを進めてまいります。  次のページになります。  3、(仮称)千石駅周辺地区まちづくり協議会の構成(案)です。  本地域では、8町会から成る深川8か町連絡協議会が既に組織され、地域イベントを合同で実施している状況を踏まえ、これら8町会を基本とし、町会推薦の個人及び地元企業を、それぞれ町会ごとに1名ずつ町会から推薦していただくことを想定しております。  また、8町会の地域住民等に対し、ホームページ等で公募し選考する16名程度を含めた32名程度の構成を予定しております。  なお、行政は、学識経験者とともに事務局として運営をサポートいたします。  4、(仮称)千石駅周辺地区まちづくり方針策定スケジュールについてです。現在、業者選定手続を進めており、今月中には契約候補事業者を決定する予定です。  なお、業者選定においては、2地区一括のプロポーザルとしております。  また、3月21日号の区報やホームページにおいて、16名の協議会会員を募集いたします。  4月には契約候補事業者と委託契約を締結し、6月には周辺地域住民を対象に、将来に向けた期待や不安などのアンケートを実施する予定です。  6月からは32名程度による協議会を開催し、全8回で意見を重ね、まちづくり提案としてまとめていきます。  次回の本委員会では協議会設立などの御報告をし、令和7年7月に検討状況報告会とし、地域住民へ協議会による検討内容を報告いたします。  7月には、協議会の意見を取りまとめたまちづくり提案書を区が受け取り、行政計画として令和8年3月にまちづくり方針として策定いたします。  説明は以上です。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

御報告ありがとうございます。  私はもろ地元のことなので、一般質問でも質問させていただいております。  まず1つは、この方針の支援の業者がプロポーザルをやっていくことなんですけども、今の御報告のように、枝川駅周辺のまちづくりは既に進めて、非常に皆さん、活発な意見があって取りまとめていただいているということがあって、そこと千石駅周辺の次の違いというか、沿線まちづくり担当課長はよくずっと前から私の地元に来ていただいてお祭りやいろんな行事に参加していただいて、非常に地域を見ていただいているので分かっていると思うんですけども、この2つの前回の業者は同じような業者で、また、地域の違い性を見て進めていくものなのか、全く違う業者が出てきて、また違った観点でまちづくりの方針をサポートしていくのかがちょっと疑問なんだけども、そこら辺に関してはどうなのかということと、この公募に関しては16人の、既に町会長をはじめ、いろんな方々に御相談をして、最初に公募している分、今回公募が3月21日に公募が始まって、そこの公募の16人しか入れないということからすると、30人や50人公募された場合、エリア別に選ぶのか、どういう形で選定を方針としていくのかをちょっとお聞きしたいと思います。

仮称

枝川駅においては1年前に実施して、2か年でプロポーザルをして、来年度も引き続き同じ業者がやる予定です。  今回に関しては、3か年のプロポーザルで、(仮称)千石駅と住吉駅を一体的にやる目的がありますので、3か年でやる予定です。今、業者選定をしているところになります。業者は同じなのか変わるのか、それは決定して初めて分かるところかなと思います。  ただ、枝川での今のまちづくりのやり方を基本としますので、やり方だとか内容について、そこから何か変わるとかいう考えではなく、基本的には同じやり方をしていこうと思っています。  ただ一方で、地域特性を考えたときには、(仮称)千石駅においては、美術館があったり、あるいは和船の乗り降り場があったり、あるいは、ここの地域の神社仏閣ですね、地域の祭りもあるというところは、(仮称)枝川駅と少し観光という意味では異なるところがあるかなと。そういった地域特性を生かしたまちづくりをするというやり方については、枝川と同じですけど、内容については、それぞれの地域特性に応じて行いたいと思っております。  2つ目の公募については、これから行っていきますが、16名の中で、基本は駅のできる千田と千石二・三丁目の方々はできるだけ入っていただきたいと思っていますし、それ以外も8町会で2名ずつと考えていますので、その辺のバランスは、皆さんから集まったときに、基本的には選定するときには、名前とか住所とか消した状態で私たちのほうが委員会の中で採点し、決定していきますので、その結果でバランス等を考慮して決めていきたいと思っております。  以上です。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。いろんな地域性もあるので、同じ状況になってもいいという考え方も実はありますよね、3年間ということであればね。それは任せることになりますけども、前回、せっかく枝川のほうでいい形で進めて報告会もやっているので、そういう改善点があるのであれば、それに応じた業者ということで進めていただきたいというふうに思います。  また、8か町は均等にということは、非常に8か町の方々、仲がよいので、うちだけなんで多いんだとか、うちだけ何で少ないんだみたいなことを言いかねない町会長たちもいるので、その辺をうまくやっていただきたいということと、実はこのまちは木場があった関係上、工務店が多かったり、地元で相変わらず商売をしている方が多いんです、工務店や建築に関わる方々。また、商店街はなかなか厳しい状態にはなっていますけども、まだまだ、中小・零細というのは失礼かもしれないけど、中小・零細企業の方々で一生懸命仕事をしている方がいる。そういう職業との兼ね合いとかいうところで選んでいただきたいなというふうに思う。  特に駐輪場、小さな駐輪場をつくっていただきたいなというと、やっぱり不動産屋さんが入ってもらったらいいななんて自分では思ったりもするんですけども、そういう地域の商売のほうの特性を選んで、その辺の公募の選定みたいのもあってもいいかなというふうに思うんですが、その辺に関してだけちょっと御意見を聞きたいと思います。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

新しいまちづくりのために全力投球していただいて、いい協議会になることを期待していますのでよろしくお願いします。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

私もこの地元の人間です。本当にこれから将来のまちづくりを見据えた活発な議論が行われることを心から期待をしております。  協議に入る前に何点か確認したいことがあるので伺いたいと思います。  まず、地域の方からよく聞かれるんですけども、先日も床屋さんで聞かれました。どういう工事になるのかという工事内容についてです。豊洲から枝川、東陽町と北上する工事なのか、それとも住吉から南のほうに下がっていくのか、幾つか掘削をして同時に工事を進めていく方式なのか、その辺を教えていただきたい。  それから、これから出入口が確定してからのことですけども、やはり駅に不可欠な自転車駐車場、この整備はどこにするのかというのをよく聞かれますけども、枝川のときも伺いましたが、この(仮称)千石駅では何台ほど見込んでいらっしゃるのか、どの辺りで整備しようと考えているのか、伺いたい。  次に、協議会の構成についてですけども、先ほどまにわ委員からもお話がありました地域の特性。この地域は、小学校が2つ、中学校が1つ、高校が1つ、それから外国人学校もありますし、こどもが多く生活する地域でもあります。幼稚園も、私立幼稚園もありますし区立の幼稚園もあります。ぜひそういうお子さんの関係する学校関係者の声も十分に聞くために、協議会のメンバーに加えることは検討していただきたいと思いますけど、いかがでしょうかということと、あとやっぱり高齢者ね。  この地域も非常に高齢化が進んでおりまして、10年後になったらもっと進んでいるだろうなと思います。将来を見据えたまちづくりの上では、やはりこの高齢化が進んだこのまちに合わせたやっぱり駅周辺のまちづくりを考えていかなくちゃいけないなというふうに思っていますので、ぜひその辺も考えていただきたいと思います。  最後に、この枝川のまちづくりでもそうでしたけども、5月に都市マスタープランの推進会議が開かれるということなんですけども、これはどんな議論が行われるのか、この場所で、そのことを併せて最後に伺いたい。  以上です。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

協議会構成のほうはよく分かりました。しかし、この地域は障害者福祉センターもありますし、橋を渡れば墨東特別支援学校もありますし、障害者の方も多く生活する場所でもあります。ぜひそういう福祉の観点で、ユニバーサルデザインのまちづくりというところを区としても認識を持っていただいて、この協議会でこれから協議する中においても、ぜひその辺が反映されるようにしていただきたいと思います。  それと、最後、駐車場ですけども、私、毎日ここを通っているんですけども、そんな駐車場の場所を確保するような土地があるかなって感じているんですよね。まだまだ開業まで10年ぐらい先ですけども、しかし、必要な土地は今からしっかり目星つけて確保しておくことが必要だと思いますので、そこのところは強く要望しておきます。  以上です。

矢次浩二
矢次浩二江東区議会公明党

確認をさせてください。さきのこの枝川周辺地区まちづくり協議会の活動報告会にも私、参加させていただきました。そのときに、住民だけでなく企業の参加が一つ大きなポイントであることが、私にとって非常に印象に残りました。協議会の推進役として、また、継続の中でも企業参画というのは重要性を改めて認識したわけであります。  また、さきの予算審査の質疑におきましても、私、現在の協議会会員である企業はどのような経緯で参加したのかというふうに伺ったところ、協議会開催前に区が各町会長と話し合い、将来のまちづくりに対する意見を交わすことを目的に、町会とのつながりのある企業を推薦していただき、協議会に参加していただいた、そういった答弁がございました。  先ほど来、メンバー構成に関して、様々な企業の視点も必要なのではないかという提案なんかもございましたけれども、そこで恐らく原則は枝川のまちづくり協議会と同様だと思うんですが、確認として、この協議会の構成について、企業参画をどのように行うのか、伺います。

矢次浩二
矢次浩二江東区議会公明党

はい。