議会棟の喫煙室設置について、廃止を求めるの扱いを中心に議論が行われた。受動喫煙防止と議員の利用状況、施設基準の確認が論点となった。
- ・議会棟喫煙室の排煙機能が都の基準に適合しているかの確認
- ・庁舎内禁煙化の中での喫煙室設置に関する自治体の対応状況
- ・喫煙室廃止の時期(前回会議での先送り確認)
- ・議員のみが使用できる喫煙室を特権廃止の観点から議論
- ・区民への説明責任と議員優遇問題の指摘
- ・屋外の受動喫煙対策の優先度に関する質問
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(6名)
// 発言(9件)

おはようございます。まず、1点確認させていただきたいんですが、今、事務局から御説明があった受動喫煙を防止するための排煙施設の件なんですけれども、これは東京都の条例にのっとった規格のものになっているのか、排煙機能の部分についてお答えください。

ありがとうございます。議会棟の喫煙室は基準をクリアしているということなんですけれども、従前よりずっと当会派としては、社会の多様性であったり、分煙社会の実現に関して取組を進めていきたいというような主張をさせていただいておりますので、本件については継続でお願いいたします。

まず、改めて確認したいんですけれども、今、庁舎内は禁煙になっておりますし、他の議会とかは別棟になっているところもあると思うし、一つの庁舎の中に議会があるところもあると思うんですが、このような形で、議会棟も含めて、庁舎と言われているところに、こういう施設、喫煙室があるところというのは、23区で例えば幾つぐらいあるかというのは承知していますか。

私も、分煙社会で当然吸う方々の嗜好品ですから、これを排除するつもりはないんですけれども、今、言ったみたいに、議会棟の中にあえて喫煙室を置く必要はないのかなというのは、かねてから我が会派は思っております。 そういう面では、この陳情をできれば早い段階で採択をしてもらいたいという要望はさせていただきます。
議会棟の中にあるのは本区のみということで、やはり区民の皆さんからすれば、議会棟も庁舎も変わりはないと思うんです。だから、なかなか、こちらの議会棟のほうは第二種施設なのでいいんだという理屈は理解されないのではないかと思っています。 それから、基準をクリアしているという問題なんですけれども、WHOのたばこ規制枠組条約では、第8条の実施のためのガイドラインというのが出されておりまして、それを見ると本当に厳しいんですけれども、たばこの煙にさらされることから保護するための効果的な対策としては、100%の無煙環境をつくり出すため、特定の空間または環境から喫煙とたばこの煙を完全に排除しなければならない。たばこの煙にさらされることについては安全なレベルというものはないんだと。二次喫煙ということについても、どんなに通風だとか空気の入替え、そういうことをやっても、たばこの煙にさらされることから保護することができないというふうに、大変厳しいガイドラインを示しているわけです。 ですので、先ほど、基準をクリアしているというお話もあったんですけれども、やはり、たばこの煙にさらされるというところでは目に見えないものも含めて影響があるんだということなので、私は、公共的な空間、しかも屋内での喫煙所の設置というのは見直しをしなければならないと感じております。 日本の健康増進法の、たばこの規制、受動喫煙については、世界から見ると、WHOの基準から見ると大変緩いものだというふうに指摘をされておりますし、やはり健康ということを考えれば、今、喫煙されている議員の皆さんも、これを機会に禁煙をしていただくというのが最も望ましいことだと思いますので、やはり吸うところがあるということは喫煙するということになりますので、そういう環境があるということは、やはり問題だと思うんです。 ですので、この際、議会棟の喫煙所については廃止をして、皆さんも禁煙に取り組むということが、区民の皆さんに対しても、議会としての姿勢を示す意味でも重要ではないかと思っていますので、ぜひ御決断をいただきたいと思います。 以上です。

私のほうから伺いたいと思います。この陳情の中にあります、過去には廃止を求める陳情も提出されているためという形で、前回この陳情をいただいたときの中身としては、廃止をした場合、現実、喫煙室の活用がなかなか難しいという部分で、現状としては先送りをされた認識と、私は思っています。幹事長会でも少し出させていただいておりますけれども、現状として、その陳情に関しては、次回の改選後に一応先送りという形の結論になったと思うんですけれども、その認識でいいのか、まず、確認をさせていただければと思います。

現実、結論が出ず、結局、審議未了という形になっています。こうした中、現状としては、うちの会派としては、この議会棟の喫煙所に関しては、法的な部分は許可があったとしても、正直言うと、来庁者の使用よりかは、どちらかというと議員の使用が多い状況を考えていくと、現状としては、議員特権を会派としてはなくしていく、こうした状況を考えていくと、ぜひ廃止をして、現実、この陳情に関しては採決をすべきと思っています。 幹事長会でも何度も出させていただき、様々な会派からも廃止のものをいただいている状況で考えていくと、議員が自ら襟を正してという状況を考えていくと、しっかり江東区でも、こうしたものにしっかりと取り組んでいくべきと考えますので、採決をしっかり、採択をしっかり行っていくべきと、これは意見として話をさせていただきます。

我々維新の会といたしましても、この廃止に関するところは賛成でございます。他の23区がそうであるように、決して喫煙の権利が失われるものではありません。一方、そのコスト、あと特権といった面でも、やはり議員だけが優遇されるのはいかがなものか、区民に対して説明が全くつかないと考えます。 以上でございます。

行政と議会は別で、こちらは第二種施設ということで喫煙室があるということでいいんですけれども、結局、そこを廃止した場合に、例えば、この前、委員会で言いましたが、外の役所の喫煙所で吸った場合に、どうしても逆に受動喫煙になってしまうので、そこの問題を先に解決をした段階まで、やはり継続でいいような、そこがどうなのかと思っているんですけれども。 そこの、この前、屋外だけれどもフィルターのついたような施設を造るという計画はどうでしょうか。