江東区の清掃施設における火災防止対策とごみ処理体制の課題が主に議論された。リチウムイオンバッテリーなどの危険品対策、新江東清掃工場の延命化工事中のごみ受け入れ体制、および23区間の清掃負担の公平性について複数の委員が質問と要望を述べた。
- ・リチウムイオンバッテリーなど危険品のごみ処理方法と火災防止対策
- ・粗大ごみ処理施設火災への対応と区報・集荷ルール改定による周知徹底
- ・新江東清掃工場延命化工事中のごみ受け入れ容量と衛生管理体制
- ・延命化工事で複数炉同時停止が必要になった理由と設計改善の可能性
- ・清掃工場の耐用年数と2度目の延命化工事の実施可否に関する検討
- ・江東区の23区に対する清掃負担の在り方と歴史的背景の理解
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(9名)
// 発言(32件)
御報告ありがとうございました。 ニュースの一報を伺ったときに救急搬送ということも伺いましたので、ニュースで見たので、その点心配しておりましたが、まず、即日復帰ということで、その点については安心をしたところです。 今回リチウムイオンバッテリーを含む電池類が原因ではないかということでの御説明でしたけれど、まず、出す段階での区民の皆様の御協力、また、収集段階での23区のという話もありましたけれど、現状、各区から出てくる粗大ごみというのはどういう処理がなされているのかというところを伺いたいと思っていまして、各区によってばらつきがあるのか、また、あるいは一定のルールの下で搬入をされてくるのか、その辺の実態を伺いたいと思います。特に外国メーカー製のものは電池が取り外せないものが多いというのはよく聞く話ですので、その辺りは課題なのかなと思いますが、まず、その状況を伺いたいということ。 また、火災が起こり得る仕事を担っていただいているということは重々承知をしておりまして、自衛消防隊等で、自己完結でまず初期消火対応できるような体制を取っていただいているということですが、4ページの火災件数の御報告のところで、公設消防を要請した件数に対して火災発生件数というのがすごく多いなと思っています。我々の一般的な感覚からすると、火災が発生した段階でまず公設消防に通報をして、その中で自衛でどこまでできるかという考え方で向き合うのかなと思ったんですが、どうもこの件数を見ていると、基本的には自衛の消防で対応できるところは対応して、自衛の範囲を超えたという段階で通報に至っているのかなと思いますが、今回の件でも報告では5分間、発生から、火災警報が発報してから公設消防に要請するまで5分間タイムラグがあります。この点について現状をお聞かせいただければと思います。
ありがとうございます。 まず、各区の出し方のところですが、半数弱が混載という話がありました。これはもう電池類から圧力をかけたことによって発火をするというのは、パッカー車の中でもそうだし、いろいろな現場で既に言われているところなので、本区は、ちょっと改めて聞かないと分からないけど、恐らく清掃事務所で1回ためたときに分類をしているという認識でいます。これはやっぱり出す段階でその辺統一というか、手を打っていただくような働きかけをしていただく必要があるのかなと思います。これだけそのリスクが見える化してきているわけですから、その辺対応を各区に働きかけていただくようにお願いをしたいと思います。 公設消防の部分はやはりちょっと現場の目線で判断をしていただくところなのかなと思いますが、いずれにしても、今回発報してから、通報をして対処するというところには東京消防庁のほうからは問題ないよというところであったということで、その点は理解をいたしました。 以上です。
今回大変大きな火災で、施設が焼損して、復旧に1年以上、費用も4億円かかるという大事故になったわけですけども、先ほど火災の件数御報告があったんですが、小規模なものが多いということだったんですが、これも本当大規模なものにつながる可能性がある件数ということだと思うんです。 このリチウム電池は本当に使用量がどんどん増えていまして、全国でもこの火災の事故を報道でも度々あると思うんですが、先ほどありました、その消防に関しても、やっぱり自衛の消防ということでは、この危険の度合いというのはなかなかはかれないと思うので、もう少し検討が必要なのかなと思います。 あとは、そもそものこのリチウム電池の混入を防ぐということに関しては、周知はしているんですけれども、なかなか区民からすると分かりにくくて、製品の表にリサイクルマークがついているものってすごく限られていて、中にリチウム電池が入っているかどうかというのはなかなか分からないんですよね。なので、その辺のやっぱり分別に関してはもう少し丁寧に、本当に徹底してやっていただかないと、なかなか防げないんじゃないかなと思うんです。 あとは、メーカーのほうでもマークが統一されていないとか、輸入品に関してはほとんどばらばらですし、そういったところも、そういうメーカーとかに働きかけをぜひ一組としてもしていただくということも必要かなと思います。 混載を防ぐための取組について、23区に呼びかけていただくということは伺ったんですが、もうちょっと具体的に取組が必要かなと思うんですが、その辺について伺いたいと思います。 あと、火災の発生状況については、これは23区全体でこの数ということではないですよね。ほかの区の発生状況について、もし把握していたら教えてください。
ありがとうございました。 その辺の知見を生かして、分別をこれからしていただけるということなので、ぜひお願いします。 あと、火災に関しては、起きてしまうと本当に被害が大変甚大になってしまうので、初期消火というか、その辺もしっかりとやっていただいて、水を常時流していくとかということも伺ったんですけども、ぜひ大規模な火災にならないように、対策をお願いしたいと思います。 以上です。

御報告いただいた数字の中で今回4億円ほどの被害額ということでございました。改めてやはり、先ほどの御答弁の中に3日に一度ぐらいのペースで小さいぼやも含めての火災が出ているということで、この状況だと、恐らく災害リスクが高いから、損害保険の加入なんていうのは難しいのではないかと思われるんですが、費用補填の部分をお聞きしたいんですが、保険が対応できるのか、もしくは保険加入ができないものであるならば、こうしたぼやに関する損失補填というのをどのように費用として計上しているのか、今回の処理の金額的な部分をまず教えていただきたいと思います。

ありがとうございます。 保険に入れていたということで、全額ではないにしろ損害請求の中で下りてくるものもある。けれど、当然翌年保険料が上がってしまうというものにつながるので、今後入れるかどうかが分からないとなると、今後もやはりどうしてもごみ処理の過程で火災が起きてしまうリスクというのは内在しているわけですから、そのためのプール金みたいなものというのを用意しておく必要があるのか、会計処理上の考え方というのをもう一回教えてください。

では、要望のみなんですが、先ほどもありました今後の周知、啓発を徹底していくということで、電源コードがついているものなんかを電池が入っているものとして都民の皆さんに広く周知していかなければいけないと思うんですが、やはり普通の周知のやり方だけではなかなか都民の皆さんに意識として届くかどうかというところが、課題が残るかと思います。これぐらい職員の方たちもけがをされるリスクというのが高いわけですから、やはりメーカーと組んだ、その消費者教育の一環の中で電源コードがあるもののごみの処理の仕方というものを、本当に基本の部分からきちんと理解していただいて、分別の大切さというものを発信していくということを、それも定期的に発信し続けていくということで火災件数というのが減ってくるような、成果というものを期待して要望とさせていただきます。 以上です。
今の質疑の中で今回保険が使えるということで、ただ、過去の例を見ると半分程度ということなので、やはり相当な負担が、経費が必要になってくると思います。 それで、今全国で火災が多発していて、来年度以降加入できるかどうか分からないということではあるんですが、現在、年間の保険料というのはどのぐらい支出があるのか、負担があるのか、その点ちょっと1点お聞かせいただきたい。 それから、ぼや程度も含めてかなりの件数があるわけですが、今回のような大規模なものというのはこの中に含まれているのかどうか。復旧などを含めて実際の被害というのが過去にも発生をしているのか、この4年、5年の中だけでも構わないんですけれども、教えてください。
ありがとうございます。 先ほどもなかなか分別できないような製品が増えているということで、やっぱりメーカーへの働きかけというのがすごく必要ではないかと思うんですが、全国の動きとか、国のほうの動きとか、もしあればちょっとお示しいただきたいのと、それから、火災対策としてこれから、手で分けて、塩水につけてというのを引き続きやるのと、それから、煙を感知してから、炎を感知してから自動散水をしていたんだけれども、今後は鉄の選別の影響を調査しながら常時散水を進めていくということで、やっぱり常時散水となると、選別とか、その後の鉄の利用とかに影響が出てくるということなんでしょうか。その辺ちょっと伺います。
ありがとうございます。 ちょっとやってみないと分からないというところで、いろいろ工夫をしていただかないといけないとは思うんですけれども、ぜひお願いします。 それから、新しい施設では火災対策も取っていくということなんですが、具体的にはどういう対策なのか、ちょっとお示しください。

では、私のほうからも伺いたいと思います。 今回の火災は非常に大きく、本復旧まで1年以上という状況を考えていくと、この粗大ごみ破砕処理施設、江東区に1か所しかない、こうした状況で考えていくと、本当に粗大ごみの今後の受入れ等、いろいろな工夫をしていくようでありますけども、大変な状況だと思っています。 こうした中で、例えば、周知徹底、いろいろな形で多分できると思うんですけども、ぜひ、例えば、各区の区報などでこうしたリチウム電池等に関しては、やっぱり大きな事故につながる周知や、粗大ごみの集荷の周知も結構各区のホームページとかで行っていると思うんですけども、こうした事故の記載なども現実行っていくと、粗大ごみを出すときに、確認をするときにそうしたものを見て、ちょっと注意にもつながるのかなと思うんですけども、それの現実、一組としての今各区へのこうした依頼などの状況はどうなのか伺いたいと思います。 また、集荷ですけども、現状として、今、粗大ごみに関しては申込みをしてから多分集荷をしていると思うんですが、例えば、そのルールの改定の中で、この二次電池を取り外せるものに関しては取り外してもらってから集荷をするなどの、こうしたルールの改定なども行っていくと、現実意識も変わり、現状としては、作業員の方が取り外しをするのではなく、集荷のタイミングで出す方が取り外しをできるような、こうしたものの意識も必要かなと思うんですけども、こうしたルールの改定に関してどう考えているのか伺いたいと思います。 あと、全国でも5,000件、いろいろな形でこうしたリチウム電池などの二次電池が原因の火災があるということでありますけども、そうして考えていくと、例えば、その二次電池の利用の表記なども、国のほうで法律などの改定で現実行っていけば、もう少し現状としてはこうした事故が少なくなっていくかなと思いますので、例えば、国の法律の、一組からの要望の提出など必要かと思うんですけども、そうした取組にもしっかり取り組むべきと考えるんですけども、一組さんとしてはどうなのか伺いたいと思います。

昨年、主管課長会で区への区報、また、集荷のルールなど徹底をしたということなんですけども、江東区のほうではそうしたものを、現実、東京都から依頼があって、区としてはどう手を打っているのか伺いたいと思います。

ちょっと要望だけ。 様々な形で周知徹底を行っているようでありますけども、とはいえ、今の現状としては防げていない、やっぱりこうした状況をぜひ理解をしていただいて、さらに努めていただきたいと思います。 また、様々なところで二次電池の確認なども行っているようでありますけども、先ほど言った集荷の際のルール、こうしたものの改定なども行っていくと、さらに突っ込んだ形になっていくかなと思うので、ぜひこうしたものもちょっと今後検討していただいて、現実少しでも防いでいく、こうした対策を厚く行っていくよう要望させていただきます。

このリチウムイオンバッテリーというのは本当に我々の今の生活に欠かせないものなので、ここ数年、また、これからどんどん増えていくものと思われるんですけれども、手で取り外すなり塩水につけるなりして処理しているバッテリーの、例えば、直近3年の量というか、グラムというか、重さというか、そういうものの推移があれば教えていただきたいということと、ただいまその水際で作業員の方が一つ一つバッテリーを外しているということなんですけれども、大体1日何個ぐらいが、例えば、潮見とかも含めて、外されているものなのか、それに当たっている作業員というのは専属の方がいるのか、また、塩水につけているドラム缶というのが、現状その処理施設にどのくらいのドラム缶の量があるものなのか、その辺を教えてください。

御説明ありがとうございます。 3点ほど確認させていただきたいんですけれども、延命化工事期間中も江東区のごみは新江東清掃工場で受け入れるというお話でしたが、最長7週間ごみをため込むわけで、そもそも容量としてそれだけため込んでいけるのかというところと、あと、それだけの、最長で7週間そこにごみを置きっ放しになるわけで、衛生的に問題がないのかというところを確認させていただきたいのと、あと、新江東清掃工場には事業系ごみの持込みが多数あると思うんですけれども、この期間そういったものはどういう処理をされるのかを確認させてください。

御説明ありがとうございます。 今、御説明にもございましたが、全炉が停止している間もごみバンカーで対応ができると御説明をいただきました。 私からお伺いしたいのが、全炉停止の期間中もそうなのですが、他区のごみの収集について、その辺りの他の清掃工場の振り分けというところでは、今回の新江東清掃工場の延命化は4例目ということなので、事前に3例もありましたから、そういったところでいろいろ対応方法は検討されているとは思うのですが、そういった振り分けについての課題等懸念事項がないのかというのが1点と、これまでのまた3例、延命化工事をした上で、現在も進行中のところもございますが、課題というのは何かあったのか、課題があれば、次回、新江東清掃工場延命化工事の際にどのように対応していくのか、そういった部分をお聞かせいただければと思います。

ありがとうございます。 他区におきましてシミュレーションをされているというところでございました。特に新江東清掃工場は焼却能力も国内最大級というところですので、非常にシミュレーションが大切になってくるかと思いますので、引き続きの検討と、よろしくお願いしたいと思います。 また、延命化工事の課題も40年というところで、これはいろいろこれから課題なども出てくるのではないかなというところもありますので、その辺りも引き続きしっかり御検討いただきながら進めていただくよう、よろしくお願いいたします。 以上です。
全炉停止の期間もあるということなんですけれども、停止中ごみバンカーに十分ためられるのかという質問に対して、ごみバンカーを調整しますという御答弁だったんですが、これはその工事が始まる、停止の前から新江東清掃工場に搬入するごみ量を少なくしていくということ、具体的にはそういう対応だということなんでしょうか。 それから、過去に全炉停止したということはあったのか。シミュレーションして問題はないということなんですけれども、過去にもそういう状況があったのかということをまずお聞きしたいと思います。
それから、工事事業規模が約302億円ということで、今、国からの、環境省からの交付金も予定しているということですが、その内訳というのは、大体どのぐらい補助金が活用できるのかというのと、それから、まず、この新江東清掃工場のプラントメーカーというのはどこだったのかというのと、工事業者というのはどういうふうに選定をしていくのか、入札なのか、それともプラントメーカーにそのまま依頼をするのか、その辺を伺いたいと思います。

御説明ありがとうございました。 この建物の耐用年数が60年と記載があるんですけれども、仮に40年たった段階でまだ建物がいけそうだという場合は2度目の延命化というのはあるんでしょうか。

ありがとうございます。 この人口減少の中、延命化というのは自治体にとって非常に大きなテーマであると思うんですけれども、ぜひ、そういったコスト見合いもあると思うんですが、2度目の延命化工事ということがあれば、しっかり安全面を考えて、また御説明いただければと思っております。 以上です。

私のほうから1点だけ。 現状としては、1号炉、2号炉、3号炉それぞれで工事をしていくわけでありますけども、少し聞いているのは、システムの関係上どうしても3炉一遍に停止をしなきゃいけないのが発生するというので、4週、7週、7週という形になるんですけども、この延命化に関してはもともと建て替えで、延命化の工事の予定は今までなかった状況がこうした形で延命化の工事に踏み切ったわけでありますけども、システムの理由で3炉同時に停止をしなきゃいけないということなんですけども、システムを分けることとかはできなかったのか。そうすれば通常どおり動ける状況がシステムのせいで現実こうした形で3炉同時停止という形になるんですけども、そのシステムは、もともとそういったシステムだったのか、後から入れたシステムなのか、あと、それぞれで稼働できれば、通常の稼働に関してはできる状況でありますので、その辺東京都としてどう考えているのか伺いたいと思います。

分かりました。もともとこの延命化工事、現実、新江東清掃工場が実際に造られたときはこうした予定がなかったといった状況もあります。いろいろな清掃工場、今後も建て替えなど、さらに延命化もまた普及していくかなと思いますので、そうしたときに炉がそれぞれで稼働できるようなものは、今後ぜひ建て替えの際に検討材料としては一組としても執り行っていただきたいと思います。これは要望させていただきます。
ごみ量に関しては例年第2回定例会のほうで本区の分と特別区全体の分とそれぞれ数字をいただいているところです。総量としては、本区は微減、特別区全体では微増という理解でいるんですけれど、それで翻ってみますと、ちょっと参考の1のところで、ごめんなさい、事前に伺って勉強しておかないといけなかったんだけれど、区収集ごみ量、持込ごみ量のところの各区の数字ですけれど、どの段階のどこの数字を引用してこの数字が入ってきているのかというところをまず確認させていただきたいと思います。 調整額のところで、さっき言ったみたいに、全体で微増の中で本区が全体で微減ということであればという認識でいたんですけど、調整額の計算からすると、拠出金のところがやっぱり微増になっていて、本区の受取額が結果的に減っているというふうに見えたものですから、ちょっとその辺りを確認させていただきたいということと、先ほど議論にあった新江東の延命化が始まったときに、この免除額の調整というのはどういう影響が出てくるのかと、その2点について確認させてください。
延命化が始まった場合の影響はいただきましたっけ、すいません。
冒頭、清掃リサイクル課長のほうから御説明がありました、令和3年度からの新たな算定方式ということで、いわゆる金額的な部分もあるけれど、23区全体としてごみを減量していきましょうと、そこに最も意義があったと、これは毎年言及させていただいていますけれど、そこに一番の思いがあったという中で、コロナという誰にも予想できない状況の中で、いわゆるアフターコロナといいましょうか、コロナが明けた中、経済活動が再開をしてきた中で結果として微増の傾向にあるということです。その中で、平成20年度比でしたっけ、その数字で目標値を定められていると思いますが、現状の中で所管課長会、また、所管課としてどういう分析、あるいはどういう取組を今お考えになっているのかということがあれば教えていただければと思います。
ありがとうございました。 今るるお話いただいたとおり、これも毎回言及させていただいていますけれど、どういう状況になったとしても、新江東と有明を抱える本区が23区の全体に対する貢献と、この位置づけは変わらないと考えております。当然そのごみ減量という23区共通の目標を掲げる中で、本区が、当時山崎孝明区長がリーダーシップを取って令和3年度のまとめに至ったという理解でありますので、そのことの経緯というのが、清掃に関する問題は先輩方からお聞きをしていますけれど、時間がたつと、そのときの合意した事項というのがどこかに忘れ去られて、今現在の金銭的な負担であったり、実際の清掃工場所在区の苦労というのがなかなか御理解いただけないような話もお聞きをしますけれど、少なくともそういう積み重ねの上に今の制度がありますので、当然にして23区全体でのごみ減量という目標を掲げているわけですから、そこはぜひ声高に訴えをいただいて、そして、当然、足元、本区でも進めていかないといけないところがありますので、経済情勢に左右するところがありつつも、本区の具体的な取組、今後の取組に期待をしたいと思います。 以上です。

私のほうから、この清掃負担の公平に関しては、非常に江東区だけが清掃負担、長年にわたっていろいろな形で負担を強いられてきた状況です。こうした中で、東京都のごみ戦争に関しては、歴代の先輩の議員の皆様が体を張って東京都から江東区を守っていただき、さらにこの清掃負担の公平に関しては、歴代の区長、また、歴代の副区長が現実様々なところで力を発揮していただいて、平成20年、金銭による解決という形に至っています。 ですが、過去には、こうした金銭による解決とはいえ、そうした歴史を知らない新しい区長が区長会でちょっと反発をして様々な議論にもなってきているのが実情の中で、令和3年度からは新たな算定方式という形になっております。特に今年4月地方統一選がございました。新しい区長もございます。こうした中での各区の、様々この在り方の皆さんの認識的なものをどう捉えているのか伺いたいと思います。

分かりました。特にごみ減量努力、現実ごみに関しては近年、コロナの影響もありますけども、先ほどの現状としては配分の、こうした状況も少し増えている、ごみに関しては、こうした状況がございます。江東区としては、仲間がいて反対する区と闘っているわけではなく、どちらかというと22区を相手に、区としてはこうしたものの清掃負担を強いられてきた歴史、こうした中で取り組んできたわけでございます。特に今年の地方統一選で新しい、こうした歴史を知らない状況の区長もいらっしゃると思いますので、現状として、今後、区長になってすぐこうしたものができるかというと、そうではなく、何年か後にいろいろなもので苦情を言ってきたりとかあると思いますので、こうした中での歴史、こうしたものをぜひ区としても22区を相手に取り組んでいただきたい。こうしたものをちょっと要望として、特に江東区も新しい区長が誕生いたしました。そうした中では副区長に大きな現状としては頼る部分が多くなっていくと思いますので、こうしたところの清掃負担の在り方、金銭の解決、これがさらに進んでいくよう要望をさせていただきます。
今、話、やり取りがあったところで、一部の区にごみ戦争のときの様々なやり取り、状況の認識が欠けているところもあるという話でありましたけれども、本区の、この間、清掃負担の公平というところでは山崎前区長の関わりというのがすごく大きかったと思うんです。新しく大久保区長が就任したわけですけれども、やっぱりこの清掃負担の公平という、江東区の長い苦難の歴史についてもしっかりと理解をしていただいて、今後区長会でもしっかりと主張していただきたいと、これは要望をいたします。 それで、この清掃負担の公平については3年ごとに見直しを行うということで、前回は金銭負担の算定方法、変更がありました。清掃工場のない区のごみ量の約半分を全体で面倒を見るということになりました。 それから、2つ目としては、23区で新たな目標の共通化を図ったということで、20%削減ということが明確にされたわけです。本区でもその他プラのリサイクルも始めたという御説明が先ほどありました。他区の状況、容リプラすらリサイクルしていない区もあったわけですけれども、新たな20%削減目標が掲げられているから、各区でのごみ減量の取組というのが、特にプラスチック類ですけれども、その取組が現状どうなっているのか、進んでいるのか、その点つかんでいればお示しをいただきたいと思います。
リサイクル先進区として江東区が果たす役割は非常に大きいと思いますので、引き続き区の取組も強化していただくとともに、23区区長会等でもぜひ推進役を果たしていただきたいと思っております。 それで、3年ごとの見直しということになりますと、前回からもう3年がたつかと思うんですが、その見直しの状況というのはどうなっているのかお聞かせください。
すぐに金銭負担での解消ということ、なくならないということだと思いますけれども、新江東清掃工場の延命化工事も行われますし、今、清掃リサイクル課長から御説明あったように、依然として江東区で処理している量というのは23区の中でも断トツに多いわけですので、私は本当の意味で迷惑負担の公平ということであれば、新江東清掃工場の3炉が、例えば、2炉、1炉と削減されるような状況でなければ、本当の意味での迷惑負担の公平というのは達成できてはいないと思いますので、理論構築もしながらしっかりと、目標はごみの減量というところではありますけれども、引き続き頑張っていただきたいと思います。 以上です。