この会議は、防災・まちづくり対策に関する複数の課題について、議員から区の取り組み状況や具体的な改善策についての質問・要望が行われたものである。都市インフラ整備、防災備蓄・訓練体制、デジタル活用、老朽建物対策、耐震化など幅広いテーマが議論された。
- ・地下鉄・洪水対策などのインフラ防災強化とによる備蓄増強スケジュール
- ・学校の防災倉庫設置場所の柔軟な検討と全校への対応体制
- ・避難所運営ポータルサイトと防災アプリの機能改善と利用促進
- ・高齢者を含む全住民への防災情報伝達と訓練の実装方法
- ・南砂町駅など公共施設のバリアフリー化の進捗と課題解決
- ・老朽化した危険建物の調査・指導体制と耐震改修の補助金拡充
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(7名)
// 発言(52件)

特段の変化はないというのですが、特段の変化がない状況を地下鉄の都営とかメトロはずっと放置しているのか、何か具体的に策が今後検討されているのか、そこら辺の情報をつかんでいたら教えてください。

いつ洪水、高潮が起こってもおかしくありませんので、さらなる対策の強化を強く求めるよう要望しておきます。 以上です。

補正予算で2日分に増強されたり、あと、今度新しく防災倉庫が設置予定ですけれども、今の2日分への増強のスケジュールを教えてください。お願いします。

これはさらに早めたりということはできるのでしょうか、伺います。

御報告ありがとうございます。僕の地元の学校でも、空き教室がある学校に関しては、早い段階で備蓄倉庫にあったものを2階なりに置いているのですけれども、学校の空き教室の状態というか、満杯な学校はなかなかそういうことができていないことが現実的にあります。先ほども改修の段階でというお話があったのですけれども、既に耐震の改修の後に大規模改修をやっている学校は、それでも児童数とかが増えてしまって空き教室が出ないということで、大分ロングランのような考え方になってしまっていると思います。 それは行政としても把握していると思うのですけれども、プールの倉庫の利用や、仮に、夏場、プールを使用している期間が短い、炎天下で学校もプールが使えないということで、時期をずらしたりして、反対に、プールサイドに意外とスペースがあったりすれば利用価値もあったり、2階にプールがあって下が多目的になっている場合が深川第四中学校などもあるわけですけれども、教室以外の利用関係をもう一回見直すことは考えられないかと思います。特にプールサイドはほとんど何も使用しないで夏場だけのプールサイドになっているので、そこに倉庫を移動していくとかも考えられるわけで、スペースが空いているということで僕はただ発言しているところもあるのですが、そういうことは考えられるのかどうかお聞きしたいと思います。

多分、防災課から調べてくださいという感覚としては、普通に空き教室という認識が固定観念の中にあって、あれだけの量を入れられる1教室を防災倉庫にするという考え方が、僕らでも当たり前に基本的に考えているのですけれども、もっと柔軟性を持って、少し高さのあるところに倉庫を移動するという、ごく一般的な考え方からすれば、プールサイドはいいかなと自分は思っているのですが、もう一度、その調査の段階で7校しか上層部に持ってこれないということであれば、変な話ですけれども、半分以上の学校が校庭の備蓄倉庫だけにしか頼れないという状況なので、もう一度、柔軟性を持って学校の設備という形を考えて調査すべきだと思うので、これは要望しておきたいと思います。

現在7校で、今後2校を見込んでいて、38校中だから29校ぐらいあると思うのですけれども、住民の皆さんに理解を得てということですが、その学校が上に上げられないということは住民の皆さんが知っているのかとか情報の共有、また、協力をお願いする町会とか自治会でしょうか、そういう方々への周知というのは、今後どのように考えているでしょうか。

学校から連絡があるということで、例えば、それが本当に実施できるのかとか、区として調査とか訓練、どれぐらいの人数がいて、どのぐらい時間をかけてそれが実行可能なのかというのは、今後ぜひとも実地訓練とかをやっていただきたいなと今、思いましたので、要望しておきます。 以上です。

先ほど令和4年度に調査を行って、移設が必要な学校が38校あるというお話がありましたけれども、水害リスクといっても、江東区は非常にリスクが高いところ、あるいは、あまりリスクのないところ、特に浸水に関してはマップで記されていると思うのですけれども、この38校というのは、リスクが高いとか低いとか、そういう判定というのはどうなっているのですか。

分かりました。ありがとうございます。

私からも質問させていただきます。本当にしつこくて申し訳ないですけれども、水害もいつ来るか分からなくて、もしかしたら明日来るかもしれない。水没してから移設しておけばよかったなと思うのでは駄目なので、これは早急に対策していただかないといけない問題なのかなと思うのですが、ごめんなさい、素人意見なのですが、屋上というのは駄目なのでしょうか。例えば、普通の民間のビルの屋上などは結構いろいろなものが屋上にあると思うのです。倉庫みたいなものが置いてあるような屋上もあるので、学校の屋上というのはどこも空いているとは思うのですが、屋上にそういうのを設置するということは、条例とかで決まっていて駄目とかあるのでしょうか。

ありがとうございます。そうしましたら、それが可能かどうかということも検討していただければと思います。ありがとうございました。

3点伺います。 以前、AEDについての記載を要望してきましたので、今回、記載されていましたので感謝します。また、これまでも24時間必要なときに使用できるように、公共施設だったり、また、小中学校の校門や入り口への屋外化、また、身近なコンビニへの設置すべきと要望してきましたが、その後の検討状況はいかがでしょうか。 あと、停電時の暗闇対策として、例えば、仙台堀川公園や竪川河川敷公園などの歩道と水路の境がないような場所に関しては、転落防止として蓄光素材のものを設置することによって、停電時だけではなく日頃の安全対策にもなると思いますが、検討状況を伺います。 あと、3点目が、パブリックコメントにもあるのですけれども、水害時の垂直避難先として、近くのマンションに避難させてほしいとの問いに対して、マンション、町会、区の三者協定により、避難できる取組を推進しているとあります。ただ、協定があまり広がっていないという認識なのですけれども、広がらない課題はどのように認識しているか伺います。

ありがとうございます。AEDに関しては、24時間必要なときに使用できるようにしてほしいという声を地域の方からたくさんいただいておりますので、屋外化やコンビニへの設置を具体的に検討してもらうように要望したいと思います。 また、マンション協定に関しましては、今おっしゃりましたけれども、知らない人を敷地内に入れたくないというのがあるかと思います。 また、町会とマンション自治会というのは別々のものと皆さん思っていると思うので、日頃からの地域住民の交流というのが災害時の助け合いにもつながると思いますので、お祭りや防災イベントにもマンション住民が参加したくなるような取組をしていくように要望したいと思います。 以上です。

ありがとうございます。3ページの避難所開設情報が非常に詳しくて、感心していまして、すごいなということで質問させていただくのですけれども、今年度の学校避難所運営協力本部の運営は、ほとんどの学校は令和6年度は開設というか一回集まっていて、先日も私、川南小学校のやつに出ているのですが、このポータルサイトのことは全然触れていませんでした。避難所運営の学校の情報が細かく載るということは、学校長並びにどこまで、今年4月からオープンになるのですけれども、あまりこういうことに触れなかったのですが、責任者である学校長があまり分かっていないのではないかと思うのです。まず、それに関してはどうでしょうか。

よろしくお願いします。学校もいろいろなことで忙しいので、避難所運営に関しても後手に回るところも実はあるので、早い段階で情報がきちんと地域の人に届くのだということを学校側にも分かっていただきたいなと思います。 そこで質問なのですけども、ペット受入れ可能とか、フリーWi-Fiが来ているとか、すごく細かくなっていて、これは誰の判断で情報が上がってくるのか。学校運営避難所本部の場合は、平日であれば学校長がいたり、区の職員が避難所開設をしたときに駆けつけてもらったりということで、区の職員の人たちが駆けつけた状況で、そこの判断力がフィードバックしていくのか。土日だと学校長もいなければ、区の職員が駆けつけるのも遅くなるわけなので、地域に一番近い区の職員が避難所の担当ということになっているので、その人が学校に駆けつけた段階で情報を集約して、これだけ多くの情報、ここの例ですと深川小学校の状況、避難人が何人来ていて、どういう状況です、Wi-Fiは使えますとか、そういう情報を一気にその人の責任の下に防災センターに流すのか。その辺が分からないのですけれども、職員の人も大変だと思うのですが、そこら辺の判断力、理解力みたいなものに関してはどうでしょうか。

今、御存じのように、訓練という言葉があったのですけれども、これは区の職員の方々が2人ないし4人ぐらいの体制で各学校に張りつく形になっているので、若い方も、まだ入庁した方も含めて配置されるので、先日の防災訓練ではないですけれども、区議会議員ですら、この日にやると分かっている中でもあれだけ遅くサイトに入ってくるような状況の人もいるわけなので、学習するというか、訓練が必要だと思います。どこまでの情報を職員の方が区のセンターのほうに上げてくるかということは、随時、勉強会なり訓練をしていただくことを要望したいと思います。 以上です。

令和元年の台風19号のとき、防災アプリで避難所が開設されているかどうかの情報が正しく表示されなかったと聞いています。今回、ポータルサイト開設に当たって、実際、災害が起きたとき、機能面の心配がありますけれども、ここら辺は改善されているのでしょうか、伺います。

分かりました。今、災害時、情報を調べたり集めたりするというのは、スマホで調べるのがほとんどだと思うのですけれども、このポータルサイトというのは飾りではないので、実際にこのポータルサイトを使用しての避難訓練を行っていくことも大事だと思うのですけれども、そこら辺の考えを教えてください。

ありがとうございます。日頃から身近な災害情報の取得や自分の命を守るものとして活用してもらうことが必要かと思いますので、周知を含めて、ぜひ避難訓練での活用を要望します。 以上です。

すごくいいアプリだと思うのですけれども、避難しないといけない状況のような災害が来たときに、一番心配されているのは高齢者ではないかと思うのですが、高齢者がスマホの使い方ですとか、ポータルサイトとか、こういうのが難しくて分からないわ、という人が多いと思うのですが、その辺についてほかの対策があるのか、もしくは、高齢者に対しての勉強会とか、そういった企画があるのかが1点。 もう一つ、ごめんなさい、これは担当がいないのかもしれないのですけれども、クラウド化となっていますが、今、このガバメントクラウドに関していろいろな懸念があるのですが、このクラウドはどこのクラウドかお分かりでしょうか。

ありがとうございます。クラウドに関しては、いろいろほかでも調べたいと思います。 高齢者に対しては、老人会などと防災訓練などでこういったことを周知していただけるよう要望して終わります。

この防災アプリですけれども、具体的に令和7年度ではどれくらいダウンロードされるというか、インストールされるという目標みたいなものはあるのですか。

ありがとうございます。現状のアプリのダウンロード数も気になるところですけれども、目標数はきちんと立てないと、これから様々周知を図っていくというお話でしたけれども、その周知を行って、その効果がどれぐらいあったのかというような効果測定をしていくのも、そもそも目標を聞かないと、なかなか難しいと思うのです。予算を使ってやることですから、どれぐらいの区民の方にこのアプリを利用していただいて防災上の強化を図るというようなきちんとした目標がないと事業の検証はできないと思いますので、そこはきちんと目標値を立てて取り組んでいただきたいと思います。 以上です。

今、中島委員のおっしゃったことと、区民の混乱もすると思うので、簡単に確認させてください。 今、既存の江東区防災マップアプリがありますが、このアプリとリニューアル後のアプリ、引き継がれるのか、別なのか伺います。

ありがとうございます。アプリというのは周知と獲得に非常にコストがかかるものであって、かつ江東区防災マップ、私も見ているのですけれども、個人情報も、今、登録している状態なので、ぜひとも取りこぼしのないように、周知のほうをよろしくお願いします。

先ほども言ったのですけれども、防災訓練参加者には、その場でポータルサイトを登録してもらうような取組も必要だと思うのですけれども、確認でお願いします。

今回の改定に当たって、高齢者や障害者団体等から意見を反映するとしておりますけれども、旧構想をちょっと見たのですけれども、前回は7団体と、あと、子ども家庭支援センターの大島と東陽町の2施設のアンケート、ヒアリングを行った、とありました。今回は対象団体は前回より増やすお考えでしょうか。例えば、江東区の特別支援学校の親御さんとか先生からなど、また、子ども家庭支援センター8施設ありますけれども、全部の子ども家庭支援センターで意見を聞くなど、意見聴取の対象範囲はどこまで検討しているのか伺います。

町のバリアフリー化というのは、言うまでもなく、大変重要であります。課題が多いだけに、より幅広い区民の方から意見を聞くことが必要と考えます。前より増やす、10団体になると。できる限り多くの方々から意見が伺えるようにしていただきたいと要望しておきます。 続けますけれども、実際に私の地元でも重点地区に指定されている南砂町だけでもかなり課題があると肌感覚で感じております。それこそ一般質問で取り上げた南砂町駅のホームドアの設置とか、工事縮小に伴うスロープ化の中止とか、そのほかにも、南砂町駅は10年前から工事をやられておりますけれども、工事車両が駅地上部に入りやすいように南砂三丁目と七丁目の交差点の信号を撤去されたり、長らくそういったことが続いております。お子さんを育てる保護者の方から、そこは通学路になっていて、信号が撤去されて、交通量が多いのに危ないという声も寄せられておりますし、本当に課題が山積しております。 このように課題が山積みなのですけれども、今までこうした課題を区は、区民の声とか課題一覧表とかストックとか、そういうのを作って蓄積されてきているのでしょうか、どこまで把握しているのでしょうか、伺います。

再指定に向けて、改めてということなのですが、僕の住んでいる地域が重点地区、たまたま南砂町なので、南砂町の課題意識はパッと思いつかなかったのですけれども。従来の重点地区プラス、今後、新規で8号線に向けた中間新駅で2駅追加するということなのですけれども。重点地区はもちろん重点地区でやってほしいのですが、区内全域を洗い出して、障害者や高齢者だけではない、ユニバーサルデザインの観点からいっても、例えば、歩道と車道の段差一つとっても、私たち健常者にとっても、ベビーカーを押したらつまずいたりもしますし、全域でしっかり洗い出していただいて、課題をどこまで改善できるか、やっていただきたいと思います。 最後に、バリアフリー法とかはあるのですけれども、法律とか区の基本構想の効力というか強制力というのは、どの程度関連機関に及ぶのかを聞いてみたいと思います。今まで課題があって、何か改善に向けて取り組んだ実績があるのかも含めて、効力と実績を伺いたいと思います。最後にお願いします。

最後と言ったのですが、答弁漏れで。実績は何かありますか。これまで解決できた課題に実績があれば聞かせてください。

要望だけお願いしたいのですけれども、今、西部委員からお話のあった、私も南砂町駅、実際、今日も朝、立っておりまして、とにかく南砂町駅の要望は非常に多い。一番多い要望は、南砂三丁目公園内の2A出口、従来は一番利用者が多かったところが、今、改良工事でなくなって、かつ、今、話にあったとおり、スロープとバリアフリー化が2A出口は難しそうだということがあります。西部委員の今の質問で答弁がありましたが、効力がどの程度かというと、十分、東京メトロさんとも話し合えるということで、まだ変わる可能性はあるというところです。 そこで一番大事なのが、役所に届くというかパブリックコメント、非常に重要だと思うのですけれども、実際は私には声は届いているけれども、パブリックコメントとしてどのくらい届くか分からない。パブリックコメントの収集方法が変わったということで、声が非常に少ない。区報の特別編というのがなくなって、激減している状況で、周知してパブリックコメントで声を拾ってほしいということがあります。この10月のパブリックコメントの実施が、蓋を開いてみたら1件とか2件になるおそれを私は懸念していて、今、区長もいらっしゃることですし、そこのところを要望したいのですけれども、改めて、パブリックコメントの実施について、区民からの声を増やす施策があれば計画だけ伺えればと思います。よろしくお願いします。

初めに確認なのですけれども、この「増補版」というのは、増した部分というか補強した部分というのは、上位計画に浸水対応型のまちづくりを位置づけたということなのか確認と、僕の認識が足りていない部分があったら、簡単な御説明を。 あと、意見集約していると思うのですけれども、その声というのはどれだけ反映できているのか伺います。

上位計画に位置づけたということで、具体的なことは今後でしょうか。周辺の課題があって、その声を今後検討していくということだと思うのですけれども、そういう声ももちろん大事です。そもそもですけれども、西大島のまちづくりにおいて、今度、超高層のタワーマンションができるということで、まだできていないから分からないですけれども、いわゆる億ションというのか、かなり高額な、億を超えるかどうかというマンションだと思いますし、また、それと今後一体にURの四丁目団地の改築があって、どんどん建て替えになっていきます。この間、国土交通省も、URの出戻り減額措置とか高齢者の特別減額措置とかを実施するとは言っているのですけれども、建て替え後の家賃は近傍同種、つまり、西大島の駅前で新築だと。そうすると、かなり家賃が跳ね上がって、そういった減額措置があったとしても現状維持はできない、値上げは避けられない。濁すのではっきりとは言わないですけれども、なかなか難しい。 まちづくり方針の中で、こどもからお年寄りまで誰もが住み続けられるようなまちづくりみたいなことを結構テーマとして掲げられているのですけれども、億ションとか、あとURの建て替え後の家賃とかを見たときに、今の地域の人たちが果たしてこの西大島に住み続けられるのかと。居住はそこだけではないですけれども、ただ、テーマとか区の向かう方針と矛盾しているような感じもするのですが、そこら辺のお考えを伺いたいと思います。

広場とか浸水対応とか、ハード面で整備して住み続けられる、住みやすいまちというのですけれども、どうしても今の居住者の地元の願いというのは家賃です。長引く物価高騰等々いろいろありますけれども、課長さんが1人で決められるわけではないと思いますが、区として独自の補助を出すとか、住み続けられるまちのテーマに沿うような政策が今後必要になってくるのではないかと思っております。 浸水対応ということで、デッキとデッキということで、まだ西大島総合区民センターの計画はないわけですよね。そこら辺もまだ決まっていない段階で、しっかり住み続けられる政策を心から強く要望したいと思います。 以上です。

毎議会、御報告ありがとうございます。こちらも毎議会で申し訳ないですけれども、ファミリータイプが2つあるということで、こちらの学区域への通学というか、収容対策というか、そこら辺はきちんとできているのか伺います。

かしこまりました。ありがとうございます。

この実績をちょっと聞きたいのですが、どのぐらいあったのか。

助成の金額が上がったのはいいことだと思うのですけれども、町の中で防災上の観点、安全性とかという中で、ぜひ適用してもらいたいというところが、本当にどうしようもないようなものが残っているわけです。それはいろいろな条件があって、権利者の問題とかがあってできないのでしょうけれども、そういった場合、区が対応できることは、どういうことができるのでしょうか。

耐震という形でどんどん進めていくという話ですけれども、深刻な地域の問題として、防災上危険であると。ところが、今言ったような話の中で、どうしようもない建物があるというのは、実際、深刻な一番の問題だと私は思うのです。しかしながら、そういう状況で残っているということは、今、課長が言ったけれども、様々な問題があって、なかなか難しいのは分かるのですけれども、そこを頑張ってやっていかないと、何かが起こってからでは、例えばここに火がついてしまったらどうするのかというような場所で、ガタガタになってしまっている、手がつけられない家は、地域では現実にあるのです。 その辺は大変な問題で、いろいろな法律的な問題があるのですけれども、現実に地域が困っている一番切実な問題だと捉えていますので、そのことも大きな課題として、ひとつ取り組んでもらいたいと要望しておきます。

除却の中で、最終的には除却してしまうのだけれども、実は建て替えを希望していた、改修工事費がもっとあればとか、そういう声はあるのですか。

最初の御説明でも建て替え傾向だということで聞いていました。今、同じ地域で一緒に活動している星野委員からもありましたけれども、確かによく見ると、老朽化して本当に危ないところが幾つかあるのですが、そういうときの区の支援ということだったのですが、行政代執行とかも考え得るのですか、伺います。

指導ですか。実際、区としてやったことはあるのですか。

話がありました地域には、確かに、これはどうなっているのだという木造住宅の朽ちかけているみたいなものがありまして、地域住民にとっては非常に不安の種になっているということはありますけれども、例えば、そういった地域の方、我々も含めてですけれども、どう見ても住んでいなさそうだし、非常に危ないといった木造住宅がある場合というのは、行政のどこかの窓口に、こういう建物があって不安だけれども、ちょっと調査してほしいみたいなことは対応していただけるのですか。

危険なところはリストアップして注視しているということなのですけれども、例えば具体的に、白河何丁目のここについて、この建物、危険だと思うけれども、どうなっているのですかと。要は、それが行政としてリストアップされているのか、そういったことを教えていただけるのですか。

それはリストアップされているものについては、例えば、白河何丁目に1軒とか、そういう単位でも公開はされていないのですか。

昨年の決算委員会で耐震改修促進化のこの事業について質問したのですけれども、そのときの質問と答弁は、たしか令和5年度の実績を聞いて、工事の実績がゼロだと。その前の段階の計画は6件あったと思うのですけれども、今年度は、今、分かる時点で工事の実績は何件ありますか。

2件というのは、去年設計した6件のうちの2件なのでしょうか、伺います。

ありがとうございます。2件進んでよかったと思うのですけれども、先ほどの除却にしても、今、除却の費用を上げたのは工事費のこともあったと聞いたと記憶しているのですが、それを鑑みて、耐震促進化の工事に関しても、今のマンション1棟上限2,000万円とか、戸建てに関しても150万円が上限だったと思うのですけれども、これは引き上げないと、除却のほうは引き上げているのですから、改修も今の物価とかに見合った、経済状況を見て、引き上げることは今年度の改定の検討に絶対盛り込む必要があると思います。 実際、促進化計画を進めたいけれども、4件というのは何が理由でできないのですか。意見が合わないとか、機運の醸成が整わないとか、よくそういうことを言うと思うのですが、そうなのですか。費用面はないのでしょうか。

合意形成が課題だというのですけれども、実際に声が寄せられている中では、工事の費用面がマンション群の中でちょっと足りない、もっと引き上げてほしいという声が実際ありますので、ぜひ引上げを求めたいと思います。国土強靱化計画とか、区として防災がかなり重点の柱に位置づけられておりますので、今度、グレーゾーンも、木造耐震に関してはそこまで対象拡大したではないですか。ということは、従来の対象範囲で見ると90%ぐらい耐震化が進んでいるというのは知っていたのですが、グレーゾーンまで含めると下がるということです。それは区が対象範囲を拡大したということだから、いいことなのですけれども、落ち込んだパーセントの耐震化改修を引き上げるには、費用の引上げが絶対必要だと思います。ぜひ検討をしっかり強くお願いしたいと思います。 以上です。

ハザードマップは大変重要なことで、必要なことだと思っています。私だけではなくて前々から多くの方々が指摘していたハザードサイン、日々の生活の中で、我々の住んでいる町がいざとなったときに水がどこまで来るかというのを実感として感じるというのは非常に必要なことで、町のあちこちにハザードサインが多ければ多いほど私はいいと思うのです。他区などでも交通標識のような形でこういうものが立っているものもあります。これからハザードサインを増やしていく公共施設や小学校やその他、すごくいいことだと思うのですが、これを町なかでもっともっと増やすべきだと私は思うのです。ずっと前から言っているのですけれども、なかなか進んでいない。勘ぐって考えれば、そういうものがどんどん立つということは、行政の人も言っていましたが、危機感をあおって、ということは、マンション業者の影響とかもあるのだろう、そこら辺も忖度しているのかなと私は勝手に思っていますけれども、そういうことではないと思います。一番大切なのは区民の命と安全を守るということだと思うのです。一時、電柱にも印をつけるというような話も実はあったのですけれども、そういうことはあまり進んでいないみたいですが、ぜひハザードサインを増やしてほしいと思います。 私のところは砂町ですけども、昔はしょっちゅう水が出ていたので、感覚として、ある一定の年齢の人は、水がここまで来るというのは分かっているのですけれども、ここ数十年、水が出ていないですから、果たしてここが本当に水が出るのかということを新住民の人などは全然知らないと思うのです。でも、実際はそういう土地なのだということを実感として感じてもらうためにも、私は、ハザードサインをもっと増やしてほしいというのはずっと思っていますし、私と同じことを言う人もいるのですけれども、区としてその辺のところをどう感じているのか、お願いします。

そのとおりだと思うのですが、何十年間言ってきて進まないとなると、これは何かあるのかなと思われてもしようがないのではないかなと思って、あえて、しつこいけれども言わせてもらいますから、そういうことを言われないようにお願い、要望しておきます。