江東区の大規模臨海開発事業について、新規市場施設、千客万来施設、地下鉄8号線延伸などの進捗状況と課題を中心に、複数の議員が質問を行った。事業スケジュール、費用負担、テナント確保、インフラ整備などが主な議論テーマとなった。
- ・新規市場施設の開業日決定時期とテナントリーシング進捗の確認
- ・千客万place施設の開業準備と5街区展開計画の進捗状況
- ・地下鉄8号線延伸における費用負担配分と東京都の役割確認
- ・総事業費2,690億円の妥当性と江東区の費用負担の確認
- ・埋立地域の地下水位に対応した工事安全管理の実施要望
- ・新駅位置の正式発表時期と木場・住吉駅周辺整備の要望
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(9名)
// 発言(31件)
空気や地下水質については、これまでと変わりがないという説明が行われました。ただ、地下水質では、ほぼ変わらない地点もあれば、先ほどの説明もありましたけども、測定するときによって値が大きく変動するところがあるんですけれども、その変動の要因というのはどういうところにあるのか。その辺について御説明をいただきたいと思います。 それから地下水位ですけれども、依然として高いポイントもある状況になっています。それでこの間、地下水位上昇抑制対策として、有孔管を敷設してきて、その結果についても御報告がありましたけれども、これ、具体的にいつから稼働をしていて、この間、集水能力が確認をされたということなんですけれども、どのぐらいの効果が上がっているのか、その点について、まずお聞きしたいと思います。
地下水の汚染物質の上下の変動については、くみ上げることによって移動して、それが出てくるということで、依然として地下水、地中には汚染物質が残されているんだなという状況だと思います。 それで、この地下水位の上昇抑制対策については、敷設後に地下水位の上昇が、敷設前は100ミリ降ったときには80センチだったけれども、敷設後は26センチにとどまるということで、効果が上がっているという話なんですが、それでもまだ敷設した地域の地下水位を見ますと、6-1などでは、APマイナス2.39ということで、依然として高い状況があるわけですけれども、東京都としては、今後、約束ではAPマイナス1.8メートルですから、それと比べてもまだまだ高い状況だと思うんですけれども、それについての認識はどうなのか。 それから、まだほかにも地下水位が高い場所があります。7-1などは、雨が降ったときには5メートル、4メートルという非常に高い水位になっていますけれども、それについては、今後どういうふうにしていくのか、伺います。
ちょっと歯切れが悪いなという感じはするんですけれども、この豊洲市場移転の都民への約束は、先ほどちょっと私が言い間違えましたけど、APプラス1.8メートルということで、それがなかなかすぐに実行できないのでちょっと基準を緩めていて、それすらも超えてしまうような状況があるわけですよね。しっかりと今後も対策を取っていただきたいと思います。 それと、この有孔管の有効性なんですけれども、有孔管、穴が空いているところから水をしみ出させて集めるという仕組みで、これは目詰まりとか、今までも地下水の取水口の目詰まりがしょっちゅう起きて、なかなか水が吸い上げられてないんじゃないかということがあったんですけども、この有孔管の目詰まりとかというのは、やっぱり避けられないんじゃないかと思うんですが、その辺の対策というのはどうなっているのかということと、それから7-4なんですけれども、これ、10月、11月あたりからゼロなんですよね。 今までずっと過去に遡って見てみますと、ゼロということは低いときもありますけれども、ゼロというときはないかと思うんですけれども、これはどういったことなのか、分析をされているのか伺いたいと思います。
有孔管も目詰まりするので、高圧洗浄するということなので、しっかりとやっていただきたいんですけども、今の7-4は何か詰まってんじゃないのかなって思うんですよね。管理していてこういう状況なのか、その辺、今までだったら2メートルとか3メートルあったときもあるのに、いきなりゼロというのはそれが1回で、それで洗浄して、また復活しているというんだったらいいんですけども、しばらくもう11月以降はそういうような状況になっているので、ちょっとここは今の御説明だとなかなか納得できないので、御説明ありますか。
吸いやすいところで吸うというのはそのとおりだと思うんですけども、今まではそうじゃないのに、周りも全体下がっているんだったらそういうこともあると思うんですけども、全体そんなに変わってない気がするんですよね。ちょっとまた私も研究してみたいと思いますけれども、とにかく詰まりとかもないようにきちんと取水できるように管理をお願いしたいと思います。
大事な土壌汚染対策ということが、この市場の最優先課題だったんですけども、どうもこの3年間、地下水調査結果、専門家の評価が変わっていないんですね。そのことを区側が連絡調整会議で発言したところ、区の意見を参考に検討していくという都側の答弁がありますけれども、これはどのように検討して、いつまでに検討するかということが1点。 そして、地下水等の管理に関する協議会では、事業者の方が、地下水質に環境基準値を超える箇所がある、あるいは地下水の改善が、傾向が見られないという意見が出されておりますけれども、それに対して都は今後どういうふうになされるのか、2点お聞きします。
ちょっと答弁がかみ合ってないので、ほかのことでまだ時間が必要だと思います。 それで意見として申し上げますけれども、やはり心配をされている方がいるというのが現状なんです。それに対してどういうふうに説明をしていくかという、過去の経過よりも今後どうするかということが必要なんです。3年間、雨が降って少しずつ取水したらよくなるはずなのに、3年間何もないということがやはり関係者、事業者のほうから、あるいは区民の方からも心配をされているという、この事実をどうするかということをもっと端的に、専門家から意見がありましたというだけではなく、どういうふうに言えば区民の方が、あるいは事業者の方が納得されるのか、専門家よりも普通の言葉できちんとした説明を心がけていただきたい。それがひいてはその安心につながると思います。そのことをお願いして質問は終わります。

今日は本会議が予定されておりますので、私のほうからもなるべく簡潔に質問をしたいと思いますので、正確に、明快な答えをしていただくようお願いします。 何点かお聞きしますけども、まず、開業日が5年度の冬期という、そういうくくりなんですけども、常識的に考えて年末年始商戦に合わせて、市場ですから開業されると思うんですが、先ほど準備の都合とかいろいろあったと思います。 それで、じゃあその具体的な開業日というのは、いつ決めていくのか。それから、当然世間に向けても開業しますよというPRも必要ですし、それから当然、江戸前場下町、いつまで延伸するかということも影響してきますので、ぜひそれを教えていただきたいと思います。 それからまた、進行管理についてですけども、これまで再三開業が遅れたということはあったんですが、我々も厳しい意見をさせていただきましたけども、やはり全体的にいつまでというだけでなくて、途中経過がよく分からなかったというのもあったんです。 ですから、今、取りあえず9か月遅れということが出てきました。これ以上遅れないということだったんで、今後スケジュールをもっと細分化して、その節目節目でここまでやるんだ、ここでやるんだというものをぜひスケジュールとして示していただきたいと思いますが、それについていかがでしょうか。 それから、テナントリーシングなんですけども、数十単位の事業者が関心を示している。ただ、目標は170、この数字の違いというのはどういうふうに捉えているのか。私も実は築地の場外のほうには、まだお店がたくさんあるんで、昔から行っているお店もあるんでたまに行くんですけども、やっぱりこれだけ間が空いてしまうと、移らなくてもここで十分やっていけるんじゃないかという雰囲気が出てくるんじゃないかという心配はしております。あそこの横には安い駐車場もありますし、便もすごくいいですから、そういった心配を非常にしておりますので、それについて都で見解を持っているんでしょうか。

まず、スケジュールについては、まだ当然、未定、分かります。それで事業者の方と話をして、できるだけ早くということなんですが、やはりこれはすごくスケジュールって大事なことだと思いますから、できるだけ早くという表現しかないんでしょうけども、本当にできるだけもう速やかにお願いをしなきゃいけないと思います。 それから、テナントリーシングについてなんですけども、これはいわゆるコンセプトね、大事なのはそのコンセプトですよ。当然周りにはららぽーともあるし、有明ガーデンもあるし、さっき言ったように、もう築地の場外は場外で何か安定しちゃったような感じもしているんで、やっぱりコンセプトが大事だと思うんです。それでやっぱり魅力あるような施設にしないと、入ってくる事業者も手を挙げないですよ、競争に負けちゃう。ららぽーととか競争に負けたら、そんなところにわざわざ引っ越したって意味がないわけだから、この辺のコンセプトに関してはどのように思っておりますか。

正直ちょっと心配なんですけど、万葉倶楽部さんは前もこの委員会で、ほかの委員から言われましたけど、やっぱり専門家ではないんで、本業ではないんで、そういったことができるような専門のところに頼むとか、そういうことも絶対必要だと思うんですよ。 だから、そういうのも含めて、せっかくつくるんだったらちゃんとしたものをつくらないと意味がないわけですから、事業者がどんどんどんどんいなくなるなんてことが起きたら大変なことになりますから、その辺はしっかりと専門家の方たちの意見も聞いて、行政と業者さんだけでやるんじゃなくて、やっていただきたいと思います。これを要望しておきます。
ここに工期等でいろいろ示されておりますけれども、商業棟の一部先行開業について検討すると、要請をされたということが記載されているんですけれども、私はもう開業はこれ以上遅くなっていいと言うつもりはありませんけれども、中途半端な一部だけの開業というのは与える影響、1回来た人が、「何だ、この程度なのか」ということよりも、やはり全面開業に力を入れるべきではないかと私は思うんですけれども、どのようにその点は考えられているか。もうフルオープン前に先行して開業できないか検討を開始したと書かれておりますけれども、それをどういうふうな捉え方でこういう結論を出されたか、1点。 それと今、米沢委員のほうからありました地元との連携ということですね。この地元というのは何を指すのか。江東区の商店街に出向いていって説明をして、参加をしていただくという過程があると思うんですけれども、経営規模の小さい商店街のお店がそのまま「じゃあ豊洲に私も出店します」というふうにはならないと思うんですね。 そうすると商店街として、私は砂町銀座の近くに住んでおりますけれども、そこのいいものを期間を限定して販売するとか、そういうふうに新たな発想がないと、なかなか地元の商店街が「はい、分かりました」というふうにはならないと思うんです。 先ほど言われたようにいろいろな競合の、ららぽーと等もあるわけですから、その辺についてのお考えをお示しください。
やはり開業は全面開業という、その華々しくマスコミにも取り上げていただいて、来た人が、こんな楽しい施設が千客万来施設として江東区に誕生したというのを実感していただくことを念頭に、ここまで遅れたんですから、一部ずつ開業じゃなく、そういうこともしっかりと検討事項に入れていただきたいと思います。これは結構です。 次のテナントリーシングの件なんですけれども、やはり事業者の声を丁寧に拾い上げてほしい。やはり東京都という立場からだけものを言うのではなく、同じ立場に立って、にぎわい施設を運営するという、盛り上げていくという視点を忘れることなく丁寧に拾い上げて、出店形態あるいは期間というのも柔軟に、こうこうこうという決め方をしないでやるという必要性を感じますが、この点はどういうふうにお考えか、再度お答えください。
最後、お願いしておきます。その1,000枚の紙を配っても、その出店形態であるとかその期間とか、自分の思いに沿わないようなものが来ても、なかなかその関心を示すということに至らないと思うんです。 ですから、その辺は配ったから終わりではなく、どういうものを配るかというのも細心の注意をしていただきたいし、さらにそれをきめ細かく砕いて、こういうことなら可能ですというのをより多く選択肢があるような形で進めていっていただくことを要望しておきます。 終わります。
まず、開業が遅れたことは大変残念に思っています。 先ほどの市場長の挨拶、また、重松委員長の発言にもありましたけれども、千客万来施設はこれまで何度も遅れてきており、また繰り返されてしまったことを都には深く反省していただきたい。 そのために今後は、先ほどから外部の専門家の意見ということが多く言葉にありましたけども、地元の声にしっかり耳を傾けて取り組んでいただけるよう、強く要望いたします。 その上で、私からは江戸前場下町の延長について伺います。江戸前場下町は仮設とはいえ通年の施設であり、にぎわいの継続に有効活用しない手はないと思っています。都区協議会における都の回答を見ると、本当に延長できるのかって心配になります。 先ほど延長に向けて、都が責任を持って対応すると御説明いただきましたけれども、その意味合いについて、我々は具体的に何をもって説明を信用すればいいのか、まず伺います。
今、種々取り組んでいるということを伺いました。責任を持って対応する、この責任というのはすごい重い言葉だと思いますので、しっかりとその点、よろしくお願いします。 さらに、江戸前場下町はコロナ禍の最中にも営業を続けておりました。私も何回か見かけたんですが、営業事業者もそうですけれども、中小事業者である各テナントの経営状況は、最初の想定とは違った厳しいものになっていると思います。今のままでは延長が実現しても、にぎわいが生まれるのかどうか見ていて疑問に思っています。 ですから、延長の実現だけでなくて、盛り上がりにつながるような支援策を検討するのが都の責任ある態度だと思いますが、伺います。
ぜひお願いします。延長を実現してゴールではありません。ですから、にぎわいを生むような仕掛けを含めて検討を要望いたします。

今回のにぎわいの継続ということで、新たなイベントについてまず伺います。 開業の遅れの穴埋めとして面的、量的に充実を図る新たなイベントの実施をするということで、都の区に対する誠意は受け止めたいと思います。その上で、新たなイベントにおける集客が、千客万来施設本体につながるようにしていくことが重要と考えます。この千客万来施設本体との連携という観点で、どのようにイベントを組み立てていくのか、伺います。 2点目ですが、千客万来施設のテナント企業からの出店や足湯体験コーナーなど、効果的な取組が盛り込まれていますが、この中にもあります他局のイベントとの連携に関しても、同様のコンセプトで御検討いただきたいと、これは要望します。 3年前にも、千客万来施設の開業が遅れた際にも、土曜マルシェを毎週開催したり、他局と連携し、趣向を凝らしたイベントを定期的に実施していただきました。準備や当日対応など都の職員が奔走されているイメージがございます。 今回も都が主体となっていくということで、充実したイベントとするには、予算や人員の面でしっかりと体制確保していく必要があると考えます。この件について伺います。 もう1つ、5街区についての将来活用について伺います。来年度に委託調査を実施するということで、ようやく具体的に動き出すのかなとも思います。詳細は今後と思いますが、1点、今回この5街区、隣と同じ千客万来施設の事業用地として本来同時に開催されることになっていましたが、今は立体駐車場になっています。それが固定化しないか、とても不安に思います。今回の用地について、この土地そのものがにぎわいを生み出すということを前提にどのようにお考えか、3点伺います。

新たなイベントを通してしっかり準備して、すばらしいイベントを開催していただきたいなと思います。区民だけじゃなく区内外、この千客万来施設の開業を心待ちにしておりますので、しっかりと取り組んでいただきたいと強く要望します。 5街区に関しては、今後調査した上で、またこれから展開していくと思うんですけど、また江東区、また区議会に定期的に御報告いただいて、しっかりと前進させていただきたいと思います。 これまでの市場に関連する中では、やはり決めた後がすごく大事だなと思っていまして、特に反省点はあると思いますが、コミュニケーション不足がいろいろな問題の発端ではないかなと強く感じております。その中で見える形で、ここに記載がありますように、都の責任をしっかりと果たしていただきたいと強く要望します。

まずもって、このたびの江東区民の悲願であります地下鉄8号線の鉄道事業の許可がなされたことに対して、メトロさん、そして東京都さんに心から感謝を申し上げたいと、私は思っております。 ここで何点かお伺いをしたいと思うんですけれども、お伺いというか、確認をさせていただきたいと思います。まず、地下鉄補助における各費用の負担についてです。 8号線の補助事業として採用される地下鉄補助、これはいわゆる答申の参考を見ますと、鉄道局が25.7%、鉄道・運輸機構からの借入れが25.7%、東京都の補助金が28.6%と、あと地方出資金というのが20%なんです。これは恐らくというか、私の耳に聞いている限り、これは三セクでなく事業主体がメトロさんですので、28.6プラス20で48.6%ということ、これでということでいいのかどうか、それを確認をさせていただきたいと思います。 あと、この上乗せをするというのは法律で決まっているのかどうか、その辺もお尋ねをしたいと思います。 あと、地方負担として江東区と協議中ということが先ほど説明でもありましたけれども、地下鉄補助で整備される場合、区市町村の負担というのは通常求められていないんですよね。通常は国と都道府県。ですから、我々の8号線で言うと国と東京都さんということで負担するのが通例であります。なぜ8号線について、我々江東区に負担を求めているのか、これをお尋ねしたいと思います。 あと、8号線事業と並行して手続が行われている品川地下鉄、これは地方自治体になると品川地下鉄という名前ですけど、港区なんですかね、港区とこの品川地下鉄についても同じように協議をしているのかどうか、その点お伺いしたいと思います。

答弁がちょっと長いのと、プラスずれているんで、ちょっとその辺をお願いしたいと思います。 中間駅がないから協議をしてないという感じで、私は受け取ったんですけれども、逆に言うと中間駅があるから江東区へ負担を求めるということなんでしょうかね。その辺ちょっと本区のほうの協議会の中で、またさらに深めていただければと思います。 恐らく8号線、我々の江東区には8号線の基金がありまして、今回ちょうど100億に、3桁になりました。本当に12年間で100億で、毎年5億、10億ということでいわゆる基金を積み上げていったんですけれども、やっと100億になったんですよね。 2,690億の100億ですから、27分の1ですよね。27分の1のそれを大切に江東区としては、地方自治体としては、基金を積み立てました。基本的に2,690億の地方負担分で48.6%ですから、1,307億ですから13分の1ですよね。はっきり言って新駅1駅規模にもならないような100億だと思うんですよね。ですから、江東区はあまりそんなお金持ちじゃないんですよね。ですから、その辺ぜひ大変厳しいということが現状ですので、その辺をよろしくお願いをしたいと思います。 次に行きますけど、鉄道事業許可がなされまして、メトロさんが整備主体、運営主体ということで、今後メトロさんのほうが事業主体ということで進めていっていただけるということで、お願いをしているところでございますけれども、今までは東京都と本区で地下鉄8号線の行政と行政ということで、互いに敬意を持って、聞くべきところは聞いて、言うべきところは言ってということで非常にスムーズに行ってきたと思うんですよね。 今後10年以上、10年間、12年間、8号線の整備に向けて、この大事業ですよね、もうすごい事業をやっていくわけですけれども、やはり国と都と区が三位一体、あるいはメトロを入れて4者一体となって、この大事業に役割を果たしていくというのは非常に大きな責任があると思うんですよね。 それでちょっとお伺いしたいのは、都の今後の役割というのかな。引き続き、どのような体制を都として8号線に対して取っていくのかというところを率直にお伺いしたいんです。 答弁として、連携を密にとかそんな答弁は要りませんので、結構ですので、はっきり言って報告を引き続きいただけるのかどうかです。その辺を含めてぜひちょっと端的にお尋ねをしたいと思います。

分かりました。ぜひ引き続き連携を取って、よろしくお願いをしたいと思います。 ちょっとはっきり言うとこれが最後の委員会となるので、はっきり言いますと、実際に、東京都さんが今までいわゆる主体として8号線の事業を進めていただいたと、私はそう思っています、事実上ですね。昨年の夏ぐらいからどうやら見聞きすると、事業主体がメトロさんに移行して、調査をして、それで事業計画を起こされたと私は見てきました。 今、都市基盤部長もおっしゃったように、やはりこれはこの事業完了までは継続的に言っていくというのが、区と都の役割だと思うんです。ですから、非常によろしくお願いをしたいと思います。 次に、ちょっともうスピードアップでいきますけれども、調査費と環境アセスの予算について端的にお伺いしたいのが、これ、国交省の鉄道局の予算では、地下鉄補助の初年度として、いろいろ書いてありましたが、4.2億ということだそうです。 それで、都の予算で8号と品川で10億円と記載されているんですけれども、8号分は幾らなのかという部分をお伺いをしたいというのと、あと、初年度の事業の中身を併せてもう少しだけ詳しくお伺いをしたいということと、あと、メトロ株の売却についてもちょっとだけお伺いしたいのは、対策として2,000万円計上されていますけれども、国と同じタイミングで半分を売却すると言われていますけど、都の見解としてお伺いしたいのが、いつどのように売却するのか。それで、売却することで8号線整備にとってどう変わるのか、どう影響するのか、どういうふうによくなるのか、都としての御意見と見解をちょっとお尋ねをしたいというのと、あと最後に、今回の鉄道事業許可の総事業費、これはメトロさんが調査してやったということですけれども、2,690億ですよね。 7年前の我々の本区の調査では1,420億なんですね。その後やった国の調査では1,560億なんです。今回どうしてそこまで高騰したのかということなんですよね。江東区の調査、かなり精度を上げてこの調査結果なんですよ。鉄道調査の報告書では名著と言われるぐらいのレベルなんです、江東区の調査報告書というのは。この7年間で資材価格の高騰や地盤対策にかかる費用でこれほど上がるのかということですよね。本当に2倍近くも上がっているわけですから、私はちょっと合点がいかないんですよね。都としてどう思われるのかということです。 私はかなり太く見積り過ぎているんじゃないかなと、私は単純に思います。だって7年前のいわゆるこの物価と、今の物価は2倍にはなってないですし、人件費だって2倍になってない。給料だって2倍になってない。もうそんな経済こんな太くなったわけじゃないので、もう倍になってしまったということを都としての見解をお尋ねをしたいと思います。 あと、個別にちょっと最後になります。新駅分として幾ら計上しているのかというところをちょっと知りたいんです。1駅幾らぐらいかと。区の調査では150億とも言われたんですけれども、その点、教えてください。
今、おおやね委員のほうからもあったんですけど、この区の負担についての考え方なんですが、例えば本区がこの事業費の中、事業費用を負担をするということになると、多分かつてないことだと思うんです。そんな中で、私はすごい非常に一つ懸念をしているところがありまして、やはり東京富裕論ですよ。東京の基礎的自治体は地下鉄まで一部だけでもお金が払えるんだ、そんな感じの話になって、また税制改正のいい餌食にならないかということを非常に懸念をしている部分があります。その辺のところは、東京都さんとしてはどういうふうにお考えになられているのか、ちょっとお伺いをしたいと思います。
確かにやらなきゃいけないことって、東京っていろいろな部分があって、いろいろな観光客さんも来ますし、東京都さんが担っている広域行政の中でもいろいろやらなきゃいけない部分があって、そういう部分は大変な部分で、私もよく理解しているんですけど、そういうのをうまいこといつも転換されちゃって、東京富裕論に持っていかれちゃうという部分がありますので、その辺のところ慎重に、多分事業費がしっかり決まった時点までに、その話合いは進むんだと思いますので、しっかりやっていただきたいということと、あとやはり新駅ができるということは、新駅周辺に本区がそれなりのものを何かつくるなり何なりという考えもあると思いますので、この基金全部を事業費に回すなんていうことはなかなか現実的ではないような私は気がしておりますので、ぜひその辺のところもよく考えていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
まずお聞きしたいのは、資料の3ページの地下鉄8号線延伸の費用負担という横棒のグラフなんですけども、これは地下鉄補助金の対象となる、あくまで建設費の部分ということの理解でいいんでしょうか、まず伺いたいと思います。 それと、補助対象事業費というのは具体的に何なのか。それから、この総事業費2,690億円ですけども、建設費とその補助対象外の部分の内訳というのは、どういうふうになっているのか伺いたいと思います。
この残り25.7%というのは、補助の対象の部分の割合という残りの部分ということですよね。先ほどから区の財政負担の話があるわけですけれども、最初のおおやね委員の質問の中で、区市町村の負担をした例というのはないんだと、根拠についてどう考えるのかというところで、その交通不便地域や駅周辺のまちづくりが進むことの意義があって、地元においても効果があるということで、負担をお願いしたいということなんですけれども、しかし、私はやっぱりあくまで公共交通網の整備というのは国や東京都の責任なので、幾らそういう意義や効果があろうともやっぱり財政的にも責任を持つのは、国と東京都だと思うんですよね。 その上で、駅前広場を区民が使いやすいように整備をしたりとか、それから駐輪場も必要になるでしょうし、そういった派生的なものについては、区もある程度今後進めていく必要があると思うんですが、あくまでこの建設費の部分で区の負担というのは、私はやっぱりあり得ないことだと思っております。 この地下鉄補助金で、東京都が、公営企業がやる場合の出資金としてプラス20%足すことにして48.6%、要綱改正をしたということなんですけれども、仮に区が負担、東京都さんが区に負担をしてもらいたいというのは、東京都がもう既に要綱で自分たちで出すというのを決めている部分の肩代わりをさせたいということなんでしょうか。
ですから、区にもくぎを刺しておきたいと思うんですけれども、やっぱり公共交通網の整備は東京都、国の責任なわけですよ。それを今までやってこなかったから江東区の交通不便が発生しているわけで、江東区がお願いしてつくってもらったって、もちろん繰り返し長年にわたって要請をして、ここまでこぎ着けたという現状があるわけですけれども、それは東京都が責任をきちんと果たしてこなかった結果なわけですから、そこでさらに江東区に財政負担を求めるというのは私はあり得ないことだと思っていますので、そこはきちんと区も考えていただきたいということを申し上げて終わります。

私は、事業費用の負担につきましては、江東区につきましては、事業費負担はなしということでぜひ進めていただきたいと思います。 それで2点確認ですけども、30年代の半ばということなんで、今から十数年間あるわけなんですが、今まで労務単価の高騰とか人件費の高騰、かなり進んでおります。それも含めて総事業費は2,690億円なのかどうかが1点目。 それから、地下鉄等の工事、別件でしょうけども、陥没の事故があったとかいろいろなっておりますが、それについては、現時点で都はどういうふうに認識しているのか伺います。 以上2点です。

分かりました。工事がこれから具体的に進むかなと思いますけども、事前の調査とかできる範囲でやっていただきたいというのは、江東区は既に皆さん御案内のとおり埋立地域でもありますし、地下水の地下水位もかなり高いところもございます。 そういうところを通る場合については、よく事前に調査をしっかりした上で、また、地元の説明もしっかりした上での工事ができるように要望いたします。 以上です。

私からも、前回の第4回定例会から、そして今日に至るまで、東京都主体にメトロさんと、また国土交通省、スムーズな事務作業を進めていただきまして、感謝を申し上げます。 私も二十数年間、区長部局に、また、地元でも地下鉄8号線の重要性をうたってまいった1人ですから、非常にうれしく思っております。そして区長におきましても、議会から様々な要請の中、東京都をはじめ東京メトロ、また、国に対しても時折先頭に立って出向いていただいて、感無量の思いがあるかと思います。 28日に、区長並びに議長からもコメントが出されましたけども、私はこの場で、区長に感想、また、今後の意気込みをお聞きしたいなと、そういうふうに考えております。どうでしょうか。

区長から、これからのほうが大変だと、私も同感であります。そしてまた、言葉の中に東京都の都市整備局、また、当委員会を高く評価していただいて、この点感謝しております。 その中で東京都に一つだけ確認させていただきたいことがありまして、江東区も、これからまちづくりを新たに進めていかなくてはいけないんですが、都市計画、あるいは環境評価、これから4年度から進められるかと思いますが、どの段階で、最後に置かなくちゃいけないと思うんですが、新駅の正式な場所の発表というのはいつ頃になりますでしょうか。それは非常に江東区にとって、これから大きな起爆剤となりますので、大まかでいいんですけども、この辺にはきちんと江東区には発信しますよというのは、今現在分かればお示しいただきたいと思います。

そこは江東区と密な連携の下に進めていただきたいなと思います。 あとここからちょっと要望になりますけども、江東区内で特に木場駅地下、また、今現在も進められておりますホームドアですとか、あるいはエレベーター、エスカレーターの工事等々があるかと思いますが、ぜひこれは東京都が管理監督して、この期間事故のないように、私は強く要望しておきます。 あともう1点、今まで私は地下鉄8号線、豊洲・住吉間ということを大きな声で言ってまいりました。私は実は住吉に住んでおりまして、時より駅を利用させていただいております。私が大変うれしいことは、今まで住吉駅と呼んでたんですが、住吉駅が今度ターミナルになるわけですよ。ターミナルになるわけですから、半蔵門線の遅れは許されない。そして、住吉駅を急行が通過する、それも許されない。ぜひ新宿線に大きな声で向かって、住吉にいち早く、南北線ができる前に住吉に急行を止めないと事が進まないぞぐらい大きな声で東京都が言っていただきますように、これは強く要望して終わります。