発言者(19名)

おそろいのようなんで、時間まだ早いですが、今日はちょっと時間の余裕がある形で進めたいと思いますので、ただいまより都市環境を開会いたします。 本日の署名委員は、ベテランの松田委員、そして武藤委員、よろしくお願いいたします。 これから副区長が出席説明員で来ますので、議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

(1)出席説明員の紹介について。
それでは、都市環境委員会の出席説明員につきまして、私からは部長級職員を御紹介させていただきます。 都市整備部長、街づくり推進部長を兼務いたします照井美奈子参事でございます。 環境清掃部長、大塚浩司参事でございます。 みどり土木政策課長事務取扱をいたします清水誠参事でございます。 私からは以上でございます。

ご苦労さまでございました。
それでは、私から初めに都市整備部の課長級出席説明員を御紹介させていただきます。 都市計画課長、小林博副参事でございます。 都市整備課長、原亮道副参事でございます。 土木管理課長、久能淳副参事でございます。 道路公園課長、渡邊一副参事でございます。 道路公園サービス事務所長、幕澤正志副参事でございます。 建築課長、岩瀬芳浩副参事でございます。 住宅課長、岩谷正道副参事でございます。 続きまして、街づくり推進部の課長級出席説明員を御紹介させていただきます。 地区整備課長、岡英雄副参事でございます。 都市基盤整備課長、山下晃由副参事でございます。 木密地域整備課長、西尾千暁副参事でございます。 私からは以上でございます。
それでは、私からは環境清掃部の課長級出席説明員を御紹介させていただきます。 環境保全課長、髙山和佳子副参事でございます。 清掃リサイクル課長、山岸徹哉副参事でございます。 清掃事務所長、坂本祐樹副参事でございます。 私からは以上でございます。

それでは、(1)が終わりました。 それでは、議事の都合により暫時休憩させていただきます。 (休憩)

それでは休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 続きまして、(2)区議会事務局担当係長の紹介について。
それでは、私のほうからは本委員会の担当係長のほうを御紹介いたします。 議事・調査係長、佐藤欣哉主事でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。

御苦労さまでございました。 それでは、報告事項の説明にまいります。

まず最初に、(9)の令和8年台風6号対応について、報告を受けます。
それでは、令和8年台風6号対応について御報告いたします。 本案件につきましては、企画総務委員会でも報告を予定してございます。 まず、項番1、台風に伴う気象経過でございます。 6月3日未明にレベル2大雨注意報及び土砂災害注意報が発表され、その後同日の6時56分に大雨警報へ引き上げられました。さらに8時20分には目黒川にレベル4氾濫危険警報が発表されるなど警戒を要する状況となりましたが、午後には順次解除されてございます。 項番2、これを受けた区の実施態勢でございます。 6月2日8時30分に危機管理対策本部を設置し、同日18時には自主避難所3か所を開設いたしました。その後、6月3日5時に水防本部態勢へと移行し、土砂災害警報に備え、地域避難所の開設準備を行うとともに、8時20分には災害対策本部を設置するなど、状況に応じた態勢強化を図りました。午後には警報の解除を受けまして、各態勢を順次縮小し、17時に災害対策本部を廃止してございます。 次に、項番3の雨量でございます。 最大時間雨量は約37ミリ、累積の雨量は約165ミリを観測してございます。 項番4、目黒川及び呑川においてでございますけれども、水位上昇確認されましたが、昨年7月、9月のような状況とはなってございません。 項番5の主な対応、活動といたしましては、気象情報の継続的な収集、自主避難所の開設・運営、地域避難所開設に向けた準備、浸水重点箇所を含む巡回点検、土のうの作成、補充、区民への情報発信などを実施いたしたところです。 項番6の避難所の開設等でございますが、自主避難所の利用状況につきましては3施設で合計7名の御利用でございました。大規模な避難に至らなかったものの、事前の避難の受皿として一定の機能を果たしたものと認識をしてございます。 (2)の地域避難所につきましては、結果的には開設はいたしませんでしたが、土砂災害警報の発表に備え、前日から物資を運び込む事前準備を行うとともに、開設を見込んだ人員態勢を組むなど適切に準備をいたしたところです。 項番7の防災気象情報への対応でございますが、気象庁の発表に伴いましてSNS、防災地図アプリ等を活用し、垂直避難の呼びかけを行ってございます。 次のページにまいりまして、項番8の被害状況でございますけれども、人的被害や民家への影響というのは現段階では確認されておりません。一方で区有施設におきましては雨漏り等が複数発生し、また一部地域においては停電も発生しているという状況です。 項番9の情報発信についてでございますが、XやLINE、防災地図アプリ、ウェブサイトを活用し、防災気象情報や避難所開設情報、垂直避難の呼びかけを行ってございます。 最後に、なお6月5日の危機管理会議におきまして、区議会事務局長よりこのたびの台風の区議会の対応について口頭で御報告をいただいてございます。 報告は以上でございます。

報告が終わりました。 それでは、質疑を受けます。

それでは、2点伺いたいと思います。 1つは東京都の水防との整合性なんですけれども、例えば目黒川の水位に関して、ちょうど8時20分前後に東京都水防チャンネル、これYouTubeですけれども、ちょうど見ていまして、青葉台2というのは、青葉台二丁目の表記のようですけれども、目黒区にはない青葉台二丁目の水防チャンネルの映像をよく見ていたら、危険氾濫水位という標識がありました。いわゆる水位盤というんですか、水位盤があって、水位盤の危険氾濫水位というところにちょうど達していたので、警報が発せられたと思います。気象庁と東京都が発したんだと思います。 一方、目黒区としてはここの2枚目の4番にありますけれども、青葉台局というのはあくまでも東京都の計測地点であって、以下3点が目黒川に関しては、水位計が、水位センサーと言ったらいいんですかね、水位センサーがあるんだと思います。結果的に確認なんですけれども、東京都や気象庁が発した警報に際しては、いわゆるサイレンが鳴っていないという認識でよろしいでしょうか。そのサイレンというのは目黒区に関しては、危険水位が1メーター、天端から、天端というのは道路、天端ですね。天端から1メーターを切ると危険水位警報が鳴る。それから天端から2.5メートルになると警戒水位情報、いずれにしてもサイレンが鳴るという仕組みだと認識していますけれども、そのサイレンの関係、東京都との関連について伺います。 もう一つは、2つ目は目黒区の中での統一性といいますか、水位盤についてなんですけれども、一方で目黒区もこの3か所の地点に関してはウェザーニュースを使って、いわゆるライブ中継を、ライブ中継というか、静止画ですけれども、こっちは静止画ですけども、静止画もちょうど見ていました。見ていたんですが、どこだったか正確性を期すとあれですけれども、3か所のうち1か所だけは水位盤、板が目認できて視認できていたんですけど、ほかの2か所はちょっと映っていなかったように思うんです。例えば、水位が天端から1メーターか2.5メーターかというのは、いわゆる湯量計、お風呂の湯量センサーのようなシステムで測っているんだと思うんですが、目視ではなくて、それはそれで正確だと思うのでいいと思うんですが、せっかく区民の方が災害の激甚化に比例して、残念なことではありますけれども、激甚化に比例して関心も高まり、それから警戒意識も高まっている中で、水位盤を見てセンサーがあっても区民の方には分かりませんから、水位盤はやっぱりほかの2か所もしてないのであれば、つけたほうがいいのではないかというふうに考えるんですけど、いかがでしょうか。ちょっと長くなりましてすみません。
まず、1点目の東京都の危険氾濫情報の推移と、あと目黒区の考え方の違いというお話いただきました。東京都のほうでは先ほど委員から御紹介いただきましたように、青葉台局のところで天端から2.46メーターの辺りになると、いわゆる氾濫危険水位という形で、この水位に達すると、いわゆる今回のレベル4の氾濫危険情報が出るというような仕組みになってございます。 一方、目黒区につきましては、これも御紹介いただきましたように、警戒水位は天端から2.5で危険水位としては1メーターという形になってございます。この辺りは今回ちょうどこの天端から2.5メーターぐらいの水位のところでの違いが出ていますので、このあたりちょっと東京都とまた意見交換をしてみたいなと思ってございます。今回の水位ですと、青葉台局でも天端から2.2という形ですので、正直目黒区としては昨年の7月を経験している状況で、船入場の調整池にも入っていないという状況ですので、そこで今回、氾濫危険情報が出ているという、ちょっとなかなか我々としては難しい判断というか、理解がなかなか苦しいところもあるんですが、このあたりはちょっと意見交換をしてみたいと存じます。 2点目の水位盤という御質問いただきましたが、ウェザーニュースの画面を見ていただくと、確かに太鼓橋の辺りも水位盤があって、あと田楽橋のところにも、ちょっと細長い白い水位盤があったり、また別のところですと、またちょっと種類が違う水位盤があるという状況です。このあたりちょっと区民の皆さん方が分かりやすいかどうかというのがあろうかと思いますので、このあたりをまた少し検討はさせていただきますが、表記はさせていただいている状況でございますので、例えば合流点遊び場の辺りも非常に分かりやすく表記をしているというつもりでおりますので、このあたりをもう1回確認をしてみたいなというふうに考えてございます。 以上です。

再度確認なんですが、1つ目の東京都との整合性についてなんですけれども、私が水防カメラを見て、素人採寸じゃないんですが、何メーターかは書いていないので、通行人の方の足が見えて、目黒区と同じ2.5メーターぐらいかなと思っていたんですが、それは2.5であれ、2.46であれいいんですけれども、ちょっと1つ課題かなと思うのは、目黒区の危険水位が1メーターで警戒水位は2.5メーター、一方東京都は2.46ですか、いわゆる目黒区でいえば警戒水位情報のレベルであっても、氾濫危険警報が鳴る、出されるというとこ、そこら辺の不一致がちょっと分かりにくいのではないかなということと、もう一つ、目黒区内においても今、いわゆる水位盤の御説明が3か所ありましたけど、画像で見る限りちょっと粗いのであれですけれども、1か所だけはちょっと細かいことを言うんですけれども、きめ細かく行政としてはできたらやっていただいたほうがいいと思うので、危険水位が赤で警戒水位が黄色、それ以外が白だったり、私は見えなかったんですけど、それの不一致もあったり、一方、青葉台局と書いてあっても、青葉台は東京都の管轄だと思うんですが、東京都のほうは赤と青とか、それぞれ色がカラーがばらばらなものも一つ課題なのかなというふうには考えていますが、最後いかがでしょうか。
今回の先ほど御申し上げたとおり、やっぱりちょっと東京都との整合性という部分では、今回課題があったんじゃないかというふうに考えてございますので、あと水位標というんですか、こういったものも今、委員おっしゃっていただいている場所によっては、本当に白い水位標しかなくて、黄色とか赤とかという表記もされていない部分もございますので、このあたり区でできること、また東京都でやっていただくことを整理をさせていただいて、改めてまた東京都と意見交換をしながら準備を進めてまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。

ほかに。

すみません、避難者についてちょっとお伺いさせていただきます。 総合庁舎で1名、田道住区センター三田分室で3名、めぐろ区民キャンパス3名ということで、この人たちは何を見てまず来られたのかなと。3月2日の18時にLINEか何かで出ていますので、それがちょっと何を見て来られたのかということと、あとこの人たちが何時までいたのか、その辺が分かれば教えてください。 以上です。
2点いただきましたので、順次お答えいたします。 避難してきた方、3か所で7名の方が避難していただきました。こちらの避難所の開設につきましては区ウェブサイト、それからSNS等で広く発信しているところでございます。個別具体的に、その方その方が何を見ていらっしゃいましたかという聞き取りはしたわけではないんですけれども、区のほうであらゆる発信媒体にて発信してございますので、そういった情報を基に避難してきたものというふうに捉えてございます。 それから、2点目の何時までいらっしゃったかというようなところでございます。こちらも現場のほうに確認したところ、それぞれ皆さんばらばらではあるんですけれども、我々避難所の開設といたしましては、前日の6月2日の18時から行ってございますけれども、実際にその方々が訪れたのは10時、もしくは11時というような時間帯が全てとなってございます。そのため今後見込みといたしましては、午後に向けて天気がよくなってくるというようなさなかの中でお越しいただいたものと捉えてございます。その方々につきましては、おおむね3時程度には皆さん、帰宅なされたというふうに捉えてございます。 以上になります。

何を見てきたと確認をされていらっしゃらない、非常にLINEが多分見やすかったのかなと思って、特に登録が多いので、できればそういったのを確認させていただけば、よりいいのかなと思います。 それと、ごめんなさい、今、課長の10時~11時ということは、これ3日の10時から11時ということでいいんでしょうか。ちょっとお伺いさせていただきます。
区のほうの発信については、今発信できる媒体を全て使って周知を行っているというところでございます。ただ、委員おっしゃるとおり、その中で一番何をその方々が見られたのか、それでいらっしゃったのか、このあたりにつきましては今後の区の防災情報の発信のキーになるものかと思いますので、あらゆる手だてで発信していくということは必要かと思いますけれども、その中でより区民の皆様に活用されているものを把握するという意味では、非常に重要な視点かと思いますので、今後そのような聞き取りも行ってまいりたいというふうに考えてございます。 それから、委員お尋ねのいついらっしゃったかということにつきましては、6月3日になりますので、開設から1日開けた10時、11時にお越しになったというものでございます。 以上になります。

あと、結局その避難所の所管が建物によって結構ばらばらで、役所は総務課になっていますし、田道は区民生活部で八雲のほうは教育委員会ということで、結局これ18時に開設すると、誰かいなきゃならないわけですよね、結局誰も来なくても。もしこれ来られた場合、もし前日に来られた場合で結構なんですけども、これは布団とかそういったので寝れるか、何か総合庁舎ははぎの間、何かというふうに記してあったのでいいのかなと、田道も多分畳の部屋があったかなと思いながら、あとパーシモン、あっちのほうは、どこに寝るのかなというので、結局その職員たちが誰も来なくても、いなきゃいけないというのが1つと、もし来た場合、どういったところに寝られるのかと。帰りに関しては、多分これ10時に来られて、今回の場合はだんだん雨がやんできたんで帰られたのかなと思うんですけども、その辺がちょっとすみません、細かくて、よろしくお願いいたします。
自主避難所についての関係でございます。こちらにつきましては、前日の6時に避難所開設するに当たりましては、風水害指定職員おりますので、風水害指定職員と、それから施設のほうと協力し合って開設の準備を行ったというものでございます。 なお、そちらのほうに必要な物資等につきましては、防災課も含め様々な物資等を運搬して、施設側と協力しながら自主避難所の開設に至ったということでございます。 それから、夜中にもしいらっしゃったらというような場合でございますけれども、我々といたしましても、前日の18時に開設した理由といたしましては、やはり翌日になりますともう大雨、雨がピークになってしまいますので、例えばそれが朝の7時とか8時に自主避難所開設となった場合には、区民の皆様に危険を伴う中、避難してくれというようなことにもなりかねませんので、事前にお越しくださいというような、そのようなメッセージも発したというように捉えてございます。 一方で夜中に来た場合には、当然風水害指定職員と施設のほうと協力し合いながら対応を見込んでいたというものでございます。寝るスペースに関しましては、寝具等につきましては、防災課のほうでも準備して事前に搬入等してございますけれども、あとは施設の中と協力し合って、どこの場所を使う等については事前に調整をしているというものでございます。 以上になります。

ほかに。

3点あります。防災課長もいらっしゃっているので、その観点からもお聞きしたいんですけども、ニュース報道などもされて、幕澤さんかな、テレビにも映っていたなというのをちょっと拝見したんですけど、まず1点目が止水板の設置助成についての状況と、これを機に新たにまたちょっと拡大していただきたいなという観点からです。 私も当日の雨が引いた後、地域回ってみますと、前回の去年水がとても入ってしまったような家庭も止水板の設置、やっぱりやっていないんですよね。直接チラシも届けたんですけど、残念ながら思いは伝わらないなと、なかなか思いながらだったんですけども、改めて掲示板とかに貼られているのは見るんですけれども、改めて周知をして、必要なところというところに届けていただきたいなというところで、まず行っていただきたいと思います。 もう一つが、区有施設等の雨漏りですね。7件と教育部局で11件あるということで、これ経年劣化が原因なのか、ごみの詰まりが原因なのか等々調査はしていただいていて、まず対応が終わっているかどうか、いかがでしょうか。 もう一点が、道路公園施設の倒木のおそれということで1件対応済みということで、緊急で木の調査は行っていると思うんですが、それに該当するものだったのかどうか、把握していたのかどうかというのはいかがでしょうか。 以上3点です。
まず、1点目の止水板設置の件でございますけども、令和6年度につきましては2件の助成でございました。その後、令和7年度、昨年の大雨被害を受けまして助成の拡充を行ったところでございます。その結果、令和7年度の実績としては12件という形での執行が終わっているという状況でございます。今年度につきましても6月の現在の状況ですと、7件の助成を行っているという状況です。 また、今非常に申請も多くいただいているという状況で、御相談も非常に多くいただいているという状況になってございます。 周知につきましては、昨年の蛇崩川緑道のところでの被害を受けての説明会などでももちろん周知をさせていただきましたし、委員がお話しいただきましたように、被害が多かった地域に対して、私ども町会さんの御協力いただきまして、町会掲示板に止水板設置のポスターを設置をお願いし、恐らく町会掲示板に幾つか貼っていただいているかと存じます。そういった意味で、我々周知啓発を行って、また6月1日の区報におきましても、大雨特集をさせていただいてございます。そこでも止水板の助成についても周知を行ってございますので、またいろんな機会を通して周知啓発に努めてまいりたい、そのように考えてございます。 まず、1点目は以上です。
では、私のほうから区有施設の被害状況の現在の対応状況ということでございます。 こちらあくまでも速報という形で集計したものでございますけれども、今現在の各部局所管のほうで対応中というふうに聞いてございます。いずれもそこまで大きな被害というところではないんですけれども、雨漏り中心にというところでございます。 なお、こちらの経年劣化によるものかどうかにつきましても、今現在内容につきましては調査中というような形でございます。 以上になります。
倒木した樹木ですが、こちらについては緊急点検の調査対象でございました。ただ、ちょっと調査まではまだできておらず、その中での倒木となったところでございます。 以上です。

止水板に関してです。個別に例えば前回被害に遭ったとか、そういったところへの情報提供はされているのかどうか、できればしていただきたいんで、そこについていかがでしょうか。 もう一点、倒木関係でちょっと全国的にも倒木のニュースや、ちょっと事故などが多く散見される中で今回緊急点検なども踏まえて、今回台風の被害で風が強かったのもありますし、外を見ると枝葉がちょっと飛んでいるところもよく見えたので、そういったところの中で被害が出てしまったのかなというところがあるんですけれども、ちょっとこれ事故にもつながりかねないというところなので、緊急に行っていただいているとは思うんですけれども、本格的なまた台風が来る前に、公園の中でそういった被害が出そうなところには掲示をするとか、そういった対策は取るのかどうかというのはいかがでしょうか。 以上2つです。
まず、止水板設置助成の被害を受けられた方への個別の対応ということでございます。昨年7月、9月、両方足しますと450件の被害に遭われた方々いらっしゃいます。我々この450件個別にという形でございますが、かなり職員も今、正直水防活動で非常に疲弊している状況でございます。そういった意味では、我々町会さんの御協議いただいて掲示板で周知をさせていただいている状況でございます。また、個別で電話等も被害を受けられた方から受けてございますので、その中でしっかり丁寧に対応させていただきたいと存じます。 また、必要に応じて、私も各町会の役員会などに赴き、個別に対応もさせていただいてございますので、そういった中でまた例えば防災訓練ですとか、そういった中で我々できる限りのことはさせていただきたい、そのように考えてございます。 以上です。
樹木の緊急点検については、こちら順次進めているところでございます。そんな中で危険性があるもの、影響が大きいものについては、できるだけ早く調査を進めているところでございます。今のところで予定では台風シーズン前に点検、あと危険度の高いものについては伐採まで進めていきたいと思いますので、そのとおり進捗管理していければなと考えているところでございます。 以上です。

よろしいですか。ほかに。

まずは台風への御対応ありがとうございました。本当に今回は人的被害がなく、不幸中の幸いということでよかったと思うんですけれども、その中で雨漏りの先ほどの他のの委員からも質問がありました。雨漏りについて状況を添付の資料の横長のものを見てみますと、一般的な雨漏りのような天井からくるものではなくて、窓からの雨漏りというものが多数見られるように思います。学校ですとか、区有施設ですとか、先ほどの委員からもありましたけど、経年劣化から調査中という御回答いただいていますけれども、やはりこの冷暖房の機器ですとか、そういったところにも関わってくると思うので、このあたりの修理に関して今後どういうふうに進めていくのか。特に予備費というものを目黒区きちんと積んでいると思うので、そういった予算措置もしていると思うので、そこから緊急的にも対応していただきたいと思うんですけれども、区の見解を教えてください。

答えられる範囲で。
私のほうで、なかなか区有施設全体に関わることでございますので、この場での具体的な答弁というのはできませんけれども、所管のほうには今、こいで委員からいただいた意見はお伝えをしたいと思います。委員御指摘のとおり、やはり冷暖房の機器等につきましては、これから猛暑に、もう今もう既に暑いですけれども、どんどん猛暑の時期になりますので、そういったことも踏まえながら、早めの対応を区として考えてまいりたいというふうに捉えてございます。 以上になります。

追加ですみません、1点確認させてください。この停電というのが上目黒四丁目で最大約930軒に起こっています。この原因と対策に関して、もし区で把握していることがあったら教えてください。
我々のほうも停電につきまして、こちら東電のパワーグリッドというところに確認したところではございますけれども、原因については分からないという中で回答を得ているところでございます。これはそのタイミングでもそうですし、停電が明けたタイミングでも原因は分からないということで回答いただいているところでございます。 以上になります。

ほかに。よろしいですね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、(9)の令和8年台風6号対応についてを終わります。

それでは、(3)に戻ります。(3)生産緑地地区の追加指定に伴う都市計画の変更(案)について、報告を受けます。
それでは、生産緑地地区の追加指定に伴う都市計画の変更(案)について御説明します。 初めに、かがみ文の項番1、経緯等でございます。 都市における農地等は、オープンスペースや貴重な緑地として、良好な都市環境の形成に寄与しています。区では、適正に管理された農地等を生産緑地地区として指定し、その保全に努めているところです。 このたび自由が丘二丁目の土地所有者から、農地について生産緑地地区の指定に関する申出があったことから、生産緑地法及び区要綱に基づき審査を行いました。 結果としては、当該農地は現に営農がなされているとともに、登記簿上も畑で農業台帳にも登録され、適正に維持・管理することができると認められることから、生産緑地地区の追加指定など都市計画の変更に向けた手続を進めてまいります。 次に、項番2、生産緑地地区の追加指定を行う農地でございます。 (1)概要については表に記載のとおり、指定番号は28番、自由が丘二丁目にある約310平方メートルの農地です。 (2)土地の詳細等については、アの地番やイの地目は記載のとおりでして、ウの生産状況は表に記載のとおり、野菜や果樹などの作物を生産しており、我々も現地のほうを確認しております。 ここで追加指定する農地について詳しく御説明いたしますので、お手数ですが、参考資料を御覧ください。 参考資料の1ページ、生産緑地地区の指定状況等については、図の左側、緑色の枠内に記載のとおり、区内では12地区合計約1万8,930平方メートルの生産緑地を指定しています。今回新たに追加する地区は、図の左下に赤枠で囲まれた地区となります。詳しい位置につきましては、2ページを御覧ください。案内図の中央、緑色の範囲が追加する地区でして、住居表示は自由が丘二丁目20番内に位置しています。 次に、現地の営農の状況については、写真撮影箇所図を参考に次の3ページを御覧ください。3ページでは生産緑地地区の全景が確認され、4ページ~5ページでは、夏野菜など作物を生産している状況が確認されています。 お手数ですが、かがみ文のほうにまたお戻りいただきまして、2ページの(3)追加指定に至った経緯でございます。こちらについては時系列でお示しのとおり、令和8年から分筆登記や地目変更、農地台帳への登録、抵当権の解除を経まして、5月に指定申出書が提出されました。 次に、項番3、東京都市計画生産緑地地区の変更案でございます。こちらについては別紙を御覧ください。この別紙は生産緑地地区の都市計画を変更する計画書の案でして、1ページの第1、種類及び面積については、現在の1.89ヘクタールに今回の0.03ヘクタールを追加した合計値です。第2、追加のみを行う位置及び区域については、先ほど概要で御説明した内容を記載しております。 次に、2ページの新旧対照表、また変更概要については、現在12件ある生産緑地地区について、今回の1件を追加した際の件数、また面積の変更を記載しております。3ページ以降は先ほど御説明したとおりです。 お手数ですが、かがみ文のほうにお戻りいただきまして、項番4、今後の予定でございます。 本日御報告した後、都市計画審議会の情報提供などを経まして、今月下旬に都知事協議を行い、8月には縦覧と意見募集を実施するなど手続を進めた後、年内には都市計画の変更について決定する予定でございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

ちょっと教えていただきたいんですけれども、生産者というか、この本人にとっては固定資産税とか、そういったところが低く抑えられるというメリットと併せて、営農義務みたいな、そういった期間というのは設定されるということでよろしいんですかね。そこをちょっと詳しく教えていただければと思います。 以上です。
それでは、生産緑地地区の指定による制限と土地所有者のメリットについて御説明したいと存じます。 生産緑地地区の指定をしますと、その指定から30年が経過するか、もしくは主たる従事者の死亡等で営農が不可とならない限り、再び宅地に転用することはまずできず、この期間中は建築物または工作物の建築行為、または宅地造成等が制限されることにまずなります。また、この30年間一定の期間にわたって建築行為が制限される一方で、土地所有者に関しましては、固定資産税が農地としての課税になるなどの優遇措置がございます。また、相続が発生した場合におきましても、引き続き農業を継続される際には、相続税が農地として評価されるなどの優遇措置がございます。こういったメリットと制限を併せ持ちながら、生産緑地の指定を行ってまいります。 以上でございます。

ありがとうございます。メリットもあって、かつ緑が守られるというところではいいなというところの反面もありつつ、ちゃんとそこは理解をしていただいているというふうに思うんですけれども。例えば結構今回追加面積を見ても割と大きな面積だなというところであるんですけれども、区は一応こういうふうに生産緑地としていない場所でも把握はされていて、こういった生産緑地にしませんかみたいな行動って行っているのかどうか、その辺ちょっと考え方と対策なんか聞かせていただければと思います。 以上です。
農地、生産緑地に至るまでの過程、また我々の取組状況でございます。 かがみ文の資料の2ページ御覧いただきますと、(3)に追加指定に至った経緯がございまして、実は今回の農地の相談につきましても、実は遡りますと平成30年、大分前になります。その時点で個人的に趣味で菜園などをやられていた方のところでございまして、農地について生産緑地に指定したいんだという相談があって、そこからまず初回の相談を受けております。我々としても区内全体の各土地の例えば家庭菜園の状況とかを都市計画課のほうで把握しているわけではございませんでして、そういった個別の相談がまずあって、現地のほうをまず確認させてもらいます。 そういった中で、例えばどんなものでも生産緑地になるかというと、やはりそういうわけではございませんでして、国の生産緑地法、また区の指定要綱に基づきまして、例えば生産緑地の面積は国の法律では500平米以上の農地という原則があったり、区としてはで300平米に緩和したりしております。また、継続した農業が可能性があるとか、排水、日照が確保されているかとか、公道に面しているかとか、様々な条件、制限がある中で、それをクリアした中で初めて農地を生産緑地と指定することができるものでございます。なので、結論から言いますと、各区内の宅地全ての農業の状況を把握しているわけではなくて、各個別の御相談があったときに、現地のほうをしっかり確認させていただきながら、個別の状況に応じて御相談を受けながら、生産緑地の指定に至るものがあるという形で今回申請があったというものでございます。 以上でございます。

よろしいですか。ほかに。

ありがとうございます。この生産緑地の追加指定、緑を守るという意味でも、都会の貴重な場所だとは思うんですけれども、この近くをよく通っているんですけれども、こういう場所があったということは私も全く気づかなくて、そして添付資料で写真がついているんですけれども、非常にプライベートというか、本当にお宅の中にありまして、確かに貴重な緑地としての価値は高いと思うんですけれども、防災性という意味では、なかなかここは活用が難しいんではないかというふうにも思えるんですが、そこでも指定に至った理由などあれば教えてください。
では、生産緑地地区を指定にする、特に防災性のメリット、それも含めて区としてのメリットについて全体を御説明したいと存じます。 目黒区としましても、都市における農地については先ほどかがみ文で御説明差し上げたとおり、防災性の高いオープンスペース、また都市の貴重な緑地といった都市を構成する重要な役割、また機能があるため、生産緑地として区が保全することは、都市計画の観点からも意義があるものと認識しております。 区が生産緑地地区を指定することの具体的なメリットとしましては、例えば指定した生産緑地について、その指定の30年後には目黒区が買い取ることができる制度でありますので、例えばその時点で都市計画全体を考慮した上で公園等を設置するなど、その土地の合理的な土地利用を図ることがまず可能となってまいります。 また、委員から御質疑ありましたとおり、農地を生産緑地として指定して保全することによりまして、この農地自体をしっかりと保全することができます。こういった指定行為がないと、ある日突然菜園をやめましたと。例えば建物を建てますよというふうに、ある日突然農地がなくなってしまいますので、しっかりと指定して保全いたします。そうすることによりまして、まず農地による緑被率の向上、そういったものがまずあるということと、先ほども報告の9番でありましたが、激甚化・頻発化する豪雨対策として、雨水を地下に流す、逃がすことができるなど、河川や下水道への雨水の流出抑制、そういった都市の環境や防災性の向上も期待されているところでございます。 さらに、区としては、この生産緑地が果たす機能、役割を踏まえまして、区が土地を購入することなく、さらにこれ維持管理についても区に負担する形がない形で長期にわたって緑地を保全されるというメリットがありますので、こういったスケールメリット全般を踏まえながら、生産緑地の指定による農地の保全に努めてまいりたいと、そういう考えでございます。 以上でございます。

分かりました。私もこういったものはもっと増やしてほしいと思っているほうなので、おおむね賛成なんですけれども、やはり長くこの地権者の方と、平成30年からもう御相談を受けて経緯に至っていますけれども、やはり税制のメリット等がありますので、特定の方だけそういったものを受けられるというようなことがないように、公平に区は対応していただきたいと思っております。それに関して、コメントをお願いします。
減免関係、納税のことについて御説明いたします。 御指摘ありましたとおり、しっかりした生産緑地を農地の方には維持していただく必要がありまして、その反面、貴重な財源という意味では、宅地並みの税金がこの農地にして課税され減免されるという側面がございます。実は目黒区農業振興プランを包含します目黒区産業振興ビジョンのほうでは、区内の都市農業について、しっかりと役割と課題について明記しております。つまり都市農業というのは、実は産業の側面がございます。区では、産業振興ビジョンの方針の2、地域産業の維持発展におきまして、農地保全や農家の営農支援、そういったことを展開することによりまして、事業の安定的で継続的な発展を目指していく、そういったことを掲げております。 具体的には区内農業の認知向上、農業経営に対する支援、農業の担い手の育成などを掲げまして、都市農業の保全や育成に向けた事業を実施するとしております。本当に都市の中で農地をやっていただくのは、かなり貴重なことでございますので、しっかりそれを支援するとしております。 その一方で都市農業の現状としましては、市街化区域の農地は昭和47年に宅地並みに課税されることになりまして、農業は継続したいんだけれども、課税が大きくて農業の所得だけで支払うことはできない、それが実は少し社会的な課題になりました。こうした農地の現状を受けまして、都市の貴重な農地を保全することなどを目指しまして、昭和49年に国のほうで今回の生産緑地法が施行されている背景がございます。つまりこのたびの生産緑地の指定によりまして、土地所有者は土地という財産を宅地等に活用せず農地とすることで、言わば30年間営農をお約束したことになりますので、このお約束に対する生産緑地法に基づく固定資産税の減免ということになってまいりますので、区としましても、都市における貴重な農地、または地域産業の維持発展に対する生産緑地の役割、そういったものを踏まえながら、今後も農地の保全、農家の支援などをしっかり様々な手法を活用しながら取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。分かりました。ちょっとこの写真を見ますと、これはかなりプライベートな空間ではあるんですけれども、ぜひ今回この追加指定されるということなんで、地域の皆さんにもそういった農地があるんだよということをお知らせいただきたいということと、区報などでもお知らせしているってことは存じ上げていますけど、あとは教育部門などとも連携して、ぜひ地域のお子さんたちにも、こういったタケノコなんか珍しい、こんな目黒区でもあるんだということをぜひお知らせしていただきたいと思うんですけど、区の見解を教えてください。
生産緑地に関する子育ての子どもへの教育ですが、地域への開放についてお答えいたします。 御質疑にありましたとおり、区内の生産緑地についても、実は生産緑地の貸借については平成30年の都市農地の貸借の円滑化に関する法律の施行によりまして、生産緑地を貸借することは制度上可能になっておりまして、区内でも実際2か所、シェア畑として民間の市民農園を運営される、そういったケースがございます。なので、今は今回申請された方の敷地の中で農業をしっかり営んでいただくための生産緑地の指定でございますが、それを行く行くは民間に開放することも、土地所有者の御意向、営農の状況によって、それはあり得るかなというふうに考えているところでございます。 例えば区では、生産緑地を保全する観点から、よくある話としては所有者の方がやはり高齢化してきて、30年という期間はあるんだけども、ちょっとなかなか農業が続けられない、そういった御相談を受けたときには、この貸借制度について御説明差し上げた上で、例えばシェア畑として民間に貸すことはいかがですかとか、そういった話はさせていただいておりますので、機会を捉えて、特に営農されている方のこの営農の状況に寄り添いながら、そういった地域に開放、そういったものをできるかどうかについて引き続き、御相談を受けながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、(3)を終わります。

(4)中目黒駅前北地区第一種市街地再開発事業に関する都市計画(案)について、説明を受けます。
それでは、中目黒駅前北地区第一種市街地再開発事業に関する都市計画(案)について御説明いたします。 本件は、本年2月の本委員会において、都市計画()を御報告させていただきましたが、その後、2月~3月にかけて意見募集を実施した後に、今回案として取りまとめたものでございます。 では、まず項番1、経緯でございます。 本事業の目的といたしましては、2段落目に記載しておりまして、本地区は山手通りの拡幅によって生まれた狭小敷地や従前からの細街路により、駅前としての健全な都市機能の更新が困難な状況にあると、非耐火構造建築物や老朽建築物が集積するなど、防災上の課題が生じていると。また、周辺道路には歩道がなくて歩行者と車両が交錯するといった交通安全上の課題も生じている、そういう地域でございます。 こういった都市の課題を地権者が中心となって、区がそれを支援する形で、市街地再開発事業という手法によって解決していこうというものでございます。 これまでの主な経緯につきましては中段、箇条書きになっている部分を御覧ください。 平成29年の地元有志による街づくり研究会の発足に始まりまして、昨年、令和7年7月にまちづくり提案書が区に提示されました。その後、区は都市計画手続を進めてまいりましたが、9月には都市計画(原案の案)、令和8年2月には都市計画(原案)を作成し、それぞれ説明会や意見募集を行ったところでございます。 さらに、案の作成に当たりましては、今年の5月に東京都との協議も終えているところでございます。 項番2です。 中目黒駅前北地区の概要は記載のとおりでございます。中目黒駅の北側、東急ストアのある街区でございます。 項番3、都市計画(原案)の説明会及び意見募集の実施結果でございます。 こちらが今回の御報告の中心になろうかというふうに考えています。 では、概要について別紙1を用いて御説明をさせていただきます。 別紙1の1ページ目に、この意見募集の概要を記載しておりまして、まず(2)意見募集期間、あと(3)説明会の日程、(4)周知方法については記載のとおりでございまして、できるだけ多くの方に情報をお伝えするために、約2万枚のチラシ配布を中心に公営掲示板やSNS、YouTube動画等を活用いたしました。 説明会は、集会型及びオープンハウス型で実施いたしまして、参加者は合計で一番下の(5)の表、173名でございました。意見は説明会での発言及びの提出を合わせて48件寄せられております。次のページ、裏面です。 内訳は(7)のところに記載しておりまして、まず賛成意見が8件で反対意見が10件、その他の意見が30件でございます。この賛否拮抗しているようにも見えますが、本件の特徴といたしましては、全体の過半数を占める、その他の意見が非常に多いというところでございます。このその他というのは、単に立場不明な意見ということではなく、再開発の必要性自体は理解しつつも、計画内容の進め方であったり、要望や疑問を示す、そういった御意見が中心となっているところでございます。 次に、賛成意見の傾向について御説明をいたします。今回その意見多数ございますので、それ一つ一つ説明することではなく、説明会の全体の御意見の趣旨を説明したいと思います。 賛成意見では、まず共通して駅前の歩行者空間が狭く危険であること、現在の状況です。防災面が不安であること、老朽化した建物や雑然とした町並みを改善すべきであること、といった現状の課題が指摘されております。その上で歩道の拡幅や広場の整備、無電柱化、あと防災性の向上など、都市基盤の改善を高く評価しまして、今回の計画できるだけ早く実現してほしいという意見が多く見られました。ここではタワーマンションを積極的に肯定するという意見ではなく、まちの安全性や利便性の向上といった公共的な効果を重視する、そういった御意見でございます。 次に、反対意見でございます。反対意見は大きく2つの傾向に分かれているというふうに考えております。1つは、行政手続や判断、その過程への懸念ですね。具体的には、計画が事業者主導で進められているように見えること、行政の独立した公共的な判断が十分に説明されていないんじゃないか。あと住民の意見が形式的に扱われているのではないかといった指摘です。 2つ目は、計画規模、特に高層建築への反対や不安です。今回160メーター級の高層建築物が本当に必要なのか、風の影響や日影、景観への影響、将来世代にとって負担にならないのかといった不安の声が寄せられています。 また、長期間にわたる工事やまちの雰囲気が変わってしまうことへの懸念など、こちらにお住まいになる方の実感に基づく反対意見が目立ったところでございます。 そして最後、その他の意見についてでございます。これらの意見は再開発そのものに反対するわけではないんですけども、そういう前置きの下、高層化の根拠をもっと分かりやすく説明してほしいということであったり、生活利便施設、特に既存のスーパー等の扱いが明確にしてほしい、存続してほしいということですね。あと、防災や環境、広場の使い方について、具体像を示してほしいといった意見が多くございました。 多くの方は賛成か反対かということではなく、納得できる計画なのかという点を重視しているということがうかがえます。 以上、総括いたしますと、本計画におきましては駅前の安全性向上や防災機能の強化といった方向性については、一定の理解が得られているという一方で計画規模、とりわけ高層建築物の必要性や、行政と事業者の役割分担についてなかなか分かりづらく、この都市計画決定の段階、事業自体の計画があまり明確になっていない段階なんですけども、そういった段階における不安を抱く方が多くいらっしゃったというふうに言えます。 この結果からも、単に都市計画の手続を法的に進めるということだけではなく、区民の疑問や不安に真摯に応える姿、そういう姿勢が一層求められるというふうに考えているところでございます。 今後、準備組合との協議にもなってくるんですけども、区民に対して、今回のような事業について内容をもうちょっと詳しく説明できるような機会を設けられないかというのを相談してまいりたいというふうに考えております。以上が意見募集の結果の概要でございます。 かがみ文に戻りまして、項番4になります。 都市計画(原案)からの修正点につきましては、今回の資料で別紙2~4に都市計画(案)を添付しておりますが、一部文言等の修正ございましたが、計画内容を変更するというものではございません。 次に、項番5、都市計画(案)について、先ほど申し上げたように別紙2~4になってございますが、今回(案)の段階になりますので、都市計画図書自体の説明は原案の案もそうですし、原案の段階でも説明させていただきましたので、今回は割愛させていただきますが、今回、委員の皆様の入替えもございますので、最後の資料、A3判で参考資料を添付しております。これで都市計画について何を定めるのかというのを簡単に説明させていただきたいと思います。 まず、A3判の資料1ページ目、1、地区計画でございます。 左側の中段に地区計画の目標というふうに記載しておりますが、こちらが今回の市街地再開発事業を活用したまちづくりの総合的な目標、目的に当たります。4点ございまして、土地の合理的な高度利用、2、オープンスペースと歩行空間の確保、3、防災性の向上、4、商業や住宅の充実でございまして、これらによって人々の滞留や回遊、憩い、交流を生み出す、安全で快適なまちなか拠点の形成を図ってまいります。下段にあります土地利用の方針や、建築物等の整備の方針はこの目標を実現するためのより具体的な方針を示しております。 右側にまいりまして、地区整備計画です。地区整備計画というのはこの地区計画を実現するための手法や制限等を具体的に示したものでございます。まず地区施設として道路や広場、歩道状空地の位置や規模を定めまして、次の2ページ目にまいりまして、建物の用途の制限であったり、壁面位置の制限、建物の高さの制限などを定めております。 次に、3ページ目、高度利用地区です。こちらは高度利用を促すための制約を定めておりまして、(2)の容積率の最高限度や(4)建蔽率の最高限度等を定めております。発想としましては、建蔽率を低くしまして空地を確保して、その代わり容積を増加させるというような内容になっております。 最後4ページ目、市街地再開発事業という、これも都市計画なんですけども、地区計画や高度利用地区を踏まえまして、どのような施設整備を行うかという内容が盛り込まれてございます。道路や建築物の概要が記載されており、建物の規模としては床面積約4万4,000平米、高さが160メートルになります。都市計画の内容は以上でございまして、今回地区計画、高度利用地区、市街地再開発事業といった3つの都市計画を定めるというふうになっております。 かがみ文に戻りまして項番6、今後の予定です。 本委員会に今この件、御報告した後に、地域への周知を開始します。今回の意見募集、この案についての意見募集の周知を開始します。6月16日から縦覧・意見募集を受け付けまして、6月30日まで受け付けまして、その後、8月頃に都市計画審議会にその意見募集の結果を踏まえて付議をいたします。その後、特に支障なければ都市計画決定という見込みになってございます。 最終的には令和15年、工事竣工となる見込みでございますが、こちらのスケジュールは今後変更となる可能性は十分にございます。 最後、今回オープンハウス型の説明会も併せて行いまして、このときに準備組合の事務局もこの説明会に参加したところでございます。来場者の中には、準備組合の方と直接お話ができた、要望することができてよかったという御意見であったり、日影や風環境など、具体的に資料を見ながら説明を受けることができてよかったというような声を聞くことができました。 以上、簡単ですが、説明は以上でございます。

説明が終わりました。 質疑を受けます。

じゃ、この資料にならって3点確認と、ちょっと区の考えも聞きたいと思います。 1つ目が、ちょっと最新の事業規模がどれくらいでなっているのかというのはちょっと改めて確認したいんですけども、国・都やそういったお金や財源も入ってくると思うんですけど、区ではどれぐらい投入されていくか。多分これは今後も増えていくと思うんですけど、そこら辺ってどういうふうに見立てているのか、出されて初めて理解をするとは思うんですけども、ちょっとそこの考え方を教えていただければと思います。 2点目が、高さ160メートルについてということと、先ほどの事業規模や採算性に合わせてというところなんですけど、計画決定160でした場合というのは、あとは準備組合のほうでどうやって設けていくかって話になってくんだと思います。例えば自由が丘とかでも、当初の階数よりも1階増やして、たしか採算性合わせてきたと思うんですけども、そういったようなことは組合のほうでやって採算性合ってきて、逆を言うと採算性が合わなければその時点で、いやちょっと難しいですみたいな連絡になっていくのかとか、そういったケースの場合も教えていただければと思います。 もう一つが、まちづくりの観点からで、確か資料の中で、ここに住まわれる方に桜まつり等での何かそういったようなお手伝いというか、そういったふうに寄与できればみたいなことがあったんですけど、ちょっとそれよく言い過ぎているなというのも正直思っていて、多分ここに住んで来る人というのは、多分この中である意味世界が完結するような形も取られているので、あえてそういったふうな側面を見せていくのであれば、そういったような住む際に、何かそういったようなものを説明するのかとか、そういったような話になっているのかどうかとかというのは、準備組合とどういう話になっているのかというのを教えてもらえればと思います。ちょっとお答えできる範囲でお願いします。3点です。
では、3点にわたる御質問に順次お答えいたします。 まず、事業規模についてでございますが、建物の規模等につきましては、先ほど市街地再開発事業の都市計画の中で御説明したとおり、延べ床面積4万4,000平米で高さが160メーターということになります。 あと、お金の関係なんですけども、こちら現在、昨今の建設費の動向を踏まえまして、準備組合のほうで検討している状況でございます。事業費そのものは当初の見込みよりも当然上がってきている状況というのは想像できますが、このあたり都市計画決定後、事業計画というものを準備組合のほうでつくってまいります。その後、組合設立という流れになるんですけども、その中で精査をしていきまして、事業計画は東京都の認可になるんですけども、その認可の段階で初めて明らかになってくるものでございます。ただ、事業規模、事業費が上がるにつれて、国の制度上でいえば補助金が上がってくる計算にはなるんですけども、組合のほうには、そういった事業費の高騰に伴って補助金も上がるというような説明はしておりません。当初、区及び国から補助金の額というものは大体これぐらいだよということを御説明しておりまして、それをむやみに上げるというようなことは、組合のほうにはそういう話はせず、その高騰分については自分たちの事業計画の中で吸収していくようにというふうに伝えているところでございます。 あと、こういった状況、2点目にもなるんですけども、採算性が合わなくなったらという想定でございますけども、現段階で合わなくなったらという想定は当然しておりません。いろいろその採算性を取るための手法というのはあると思うんです。最終的には、保留床の処分の単価を上げていくであったり、一番最終的には、現状の権利分の持ち分の財産の部分を少なく見積もっていくというような方法も最終的にはあるんですけども、そういったいろんな手を尽くしまして、この事業採算性を取っていくと。あと、建物の建設費を抑えるという、そういった手もあります。そういった手法を工夫して何とか事業費、事業採算を取るというふうに組合のほうからは聞いております。 あと3点目、桜まつりへの寄与なんですけども、この今回の計画で広場を川側に造る計画になっているんですけども、やはり中目黒の駅前の桜まつりの混雑というものは、こちら地権者の方も非常に危惧されているというところがございまして、計画としては、このまちのためになる計画にしたいという強い思いがございます。地権者の方ですので、当然そこにお住まいになる可能性もございますし、自分たちの権利、店舗である場合もあるんですけども、そういった自分たちのまちになるわけですから、そのまちが管理組合として、桜まつりのときに、その地域への貢献を果たすというようなことを目的として考えているところでございます。 どういった手法で管理をしていくかということについては、まだ全く何か決まっているということではないんですけども、やはり再開発の目的として、そういった地域への貢献がきちっとできるようにしていきたいということは、準備組合のほうでも強い思いを持っているところでございます。 以上でございます。

1点だけです。答弁理解した上でなんですけども、私も予算のところで、やっぱりまちづくり、かつこういった再開発についての問題を取り上げさせていただく中で、前部長の答弁の中でも、人が住んでくれるということは、目黒区にとっても、不動産所得税であったりとか住民税なども寄与するというようなこともおっしゃっていた。とはいえこの目黒の空間というところを事業者にある意味、明け渡しながら、こういったもちろん目黒区と問題も解決してもらいながらというのが再開発であるというふうにおっしゃっていたので、そういった観点で言えば、じゃ、どれくらいの税が入ってくるのかというのも改めて見せていただいたほうが、いろいろその説明の中にとっても合理的かなというのも思うんですけども、そこについての説明会や何か今後の資料みたいなのは出す予定があるのかどうか、いかがでしょうか。 以上1点です。
今回、都市計画というか、その事業認可に当たりまして費用対効果、その税収の点、それを評価するという視点もございまして、こちらについては、現在準備組合のほうで作成をしているという段階でございます。 ちょっと一般論になってしまうんですけども、今回の、今回といいますか、再開発事業に伴って税収がどのように変わるかという視点、我々も少し考えたことがございまして、まず住民税という視点におきましては、住民税確かに税収が入ります。ただ、その分支出も増えるという状況がございます。こちらはどういった方がお住まいになるかということによって変わってまいりますので、安易に住民税が増えて区が潤うというような発想は持っておりません。ただ、例えば固定資産税であるとか都市計画税については、明らかに土地の面積が増えます。税収が増えますので、そちらについてはプラスになるというような視点でございます。 ただ、先ほどちょっと住民税の話をしたところですけども、そのときそのときでお住まいになっているときは、お住まいというか、お住まい始めたときには、例えば税収、区の負担が増える世帯であったとしても、それが長年住まわれることによって、また違った、例えば税収を納めるのが、税を、どちらかというと納めるほうが多くなる状況になるということも当然考えられますので、総じて言いますと、区民の方がやっぱり増えるということについては、区としても喜ばしいことじゃないかなというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

ちょっと税についてはすみません、私もちょっと乱暴な言い方になって失礼しました。あくまでも東京都に上げられたもので、需要と供給とそういったあれで返ってくるということなので、一概にそれが増えるというようなことでもちろん私は思っていない上で、正直私はこのタワマン関係に関しては、ある意味、世界の中でも見直しのほうがむしろ始まっている段階で、それで目黒にとって、果たしてこの高さをもってというのも、もちろん問題の解決というのは最前にありつつではあるけれど、果たしてその形がベストなのかなというと、そうじゃないのかなという立場である上でにはなるんですけど。 とはいえ、もうけられなきゃ会社のほうもやらないというところがあって、そういったところでどういうふうに目黒としてやっぱり示していくのかなというのはやっぱりしっかり出してほしいなというので思ってはいるんですけれども、ちょっと答弁の中でそういった税ということもあったので、それであれば区民に対して税の負担、ないしそういった入りのほうも見てもらいながら判断いただくというところは公平じゃないのかなと思ったところではあるんですけども。 とはいえこれだけ不安に思う声、ちょっと今、課長はその他というふうに位置づけされているんですけれども、確かに言葉尻を読むと、再開発ではないですがって、日本人は優しいんで言うんですけど、多分反対なんですよ。その70のうちのちょっと乱暴に、それが全部とは僕も思わないですし、ただ枕言葉のように再開発反対じゃないんですけど、だけどこういう問題をやっぱりちょっと言いたいということで出てきていることなので、どちらかというと賛成8、反対10とは言え、その70の気持ち的には私は反対のほうが多いんじゃないのかなと思うんです。 もちろんこういったところに意見するという人は、賛成の人は逆に意見しない人がいると思いますので、そういった部分でいうと、そのところも加味しなきゃいけないけど、これだけ問題を抱えるというのは言っていいと思うんです。なので、やっぱり区のスタンスというのは準備組合とやっぱりがっぷり四つでやっぱここだけは譲れないというところを見せていただいた上で、ちょっと対応いただきたいと思います。ちょっとそこについてのところ最後いただきたいと思います。 以上1点です。
ただいまの芋川委員の御質疑でございますけど、昨日私、NHKの「クローズアップ現代」を見たときに、ちょうど再開発の事業の話やっていたんですね。それは名古屋の駅前の再開発についての中止なんかをやっていて、当然中止もあれば、いろんな手法で再開発的な事業だったり、当然再開発、新宿駅のターミナルなんかもやっていると。いろんな全国各自治体で今、再開発の事業というのは非常に取り沙汰されている、非常に課題の多い事業だなというふうには、私どもも、テレビも見たイメージもありますが、かといってじゃ、目黒区がそれを止めるのかといっても、それはまたちょっと違うというふうに考えております。 私どものスタンスといたしましては、芋川委員おっしゃっていただいたように、やっぱり我々も非常にこの事業を絶対進めていきたいというところで、やはり事業組合ともしっかり勉強していきたいというのは当然のことです。今どちらともない30の意見というのは、やはり当然私ども所管のほうもしっかりそこは認識しておりますので、当然今後こういった30の意見もやはりまだまだこの後続いてまいりますので、そこはしっかりと踏みながら、この事業を私どもはしっかり進めていきたいというところでございます。 私からは以上でございます。

よろしいですか。ほかに。

短く3点聞きます。 まず1点目、今回地権者が27名で権利数が20なんですけれども、その最大の地権者の面積の割合を教えてください。それが1点目です。 2点目は風害についてです。この中目黒のエリア、今回160メートル級の建物が建つ計画ですけれども、そのほかには図にもありますけれど、中目黒アトラスタワー164メートル、GTタワーが120メートルと高層ビルが3本建つことになります。今でもかなり風が強い日には本当に歩くのも難しいほどに、GTタワーの辺りなど風を感じるんですけれども、私も歩いていて。この風害に関するシミュレーションというのは詳しく行われているのか、それが聞きたいのが2点目です。 3点目は、2点目とも関連するんですけれども、緑化です。緑を増やすようなことが一部書かれておりましたけれども、この緑化に関して区はどういうふうにこの事業組合と話をしているのか教えてください。特に2番目の風害と関連して、港区で防風林の、何度も私もいろいろ議場でも言っていますけど、港区では自然の樹木を使った風害対策として、防風林を積極的に導入しているようですけれども、そうした取組に関しては進んでいるのか教えてください。
3点にわたる御質問でございますが、ちょっと1点目の面積割については、ちょっと今調べておりますので、後ほど御回答させていただきます。 2点目の風害でございますが、こちら風害が、風害といいますか、風の影響がどうなるのかということは、説明会でもよく話題に上がったところでございます。委員おっしゃるようにGTタワー、こちらができたときには非常に風の影響が強く、歩くのも困難だということでGTタワーの1階の部分にガラスのスクリーンを設けたりしていたところでございます。その後、GTタワーのほうでは樹木が大分育ってきたこともございまして、風がどこから来るかということなんですけども、ビルに当たった上空の風が下に舞い降りてきて風害になるということが分かっております。GTタワーのほうは真ん中に吹き抜けがございますので、ダイレクトにそれが有効になるという、それだけではないんですけども、防風林というのはかなり有効に作用するということが分かっております。 その後、アトラスタワーができまして、このアトラスタワーができたことによって、このGTタワーの風の影響が少し弱まったというようなシミュレーションもあったというふうに聞いております。このアトラスタワーにおきましても防風林、通りにたくさんございまして、その木が育ってきたところで、歩行する空間、1階の地べたのほうは風の影響というのがかなり緩和されているような認識でございます。 また、タワーの下といいますか、1階部分がかなり広がっている形状になっておりまして、なおかつタワーの4階ですかね、その辺りに大きなひさしもございます。これによって、ビルに当たった風が地上に降りてくるのを防ぐというような効果もございまして、GTタワーのときのような風の影響というのは、アトラスタワーではなかったというふうに認識しております。 今回の中目黒駅前北地区のビルなんですけども、こちらもコンピューターシミュレーションは当然のようにやっておりまして、GTタワーができた当時にも当然シミュレーションやっているんですけども、この風の検討の専門家に話を聞きますと、やっぱりそのGTタワーの検討の精度よりも20年ぐらいたちますので、はるかに精度は上がっているというふうに聞いております。今回、計画に当たりましては当然シミュレーションは行っていて、こういった複合市街地における風の影響は十分許容される範囲の中にあるというような確認はしております。 ただ、シミュレーションの結果が、そのまま問題がないかという点につきましては、やはり不安がございますので、もうちょっと検討が進んだ段階で風洞実験等を行いまして、風の影響について精査をするというふうに組合のほうからは聞いているところでございます。 3点目、緑化についてでございますが、やはり目黒川に面した敷地であるということから、その景観を維持していきたい、より高めていきたいというような思いで計画をしているというふうに認識しております。 ただ、具体的にどうするかということについては、まだまだこれからの検討になってまいります。説明会の中でも緑化をしっかりしてほしいというような御意見いただいているところでございますので、このあたり準備組合とも連携取りながら、より良い計画になるように進めていきたいなというふうに考えているところでございます。 あと、1点目の面積の割合についてなんですけども……、今回まだ測量前ですので誤差はあるんですけども……

数字なんで、きちんと把握した後で、後ほど報告してください。あやふやな数字だとあれでしょうから。
ありがとうございます。そのようにさせていただきます。

数字は出てこないということなんですけれども、もうぱっと見ても、あそこに一番大きく面積を持っているというのは、目黒区にゆかりのある鉄道会社の関連のところなので、何かこの周りの住民の意見を聞きますと、やっぱりそこのためにやっているというふうに見えるということも聞いております。ぜひ住民の方というか、全体のことを考えた方針にしていただきたいと思うんで、事業組合ともよくそのあたり話していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
今回最大の地権者としては、東急ストアのある敷地のことをおっしゃっているんだと思いますけども、そちらの地権者は鉄道会社ではなく丸紅リアルエステートという不動産会社になります。今回、東急ストアの本社入っておりますが、東急ストアさんはテナントとして入っているという状況です。ですので、委員おっしゃるような鉄道会社と密実といいますか、そういった関係で進めているということではないということは御理解いただきたいなというふうに思っているところでございます。 今回の計画、やはり事業者寄りの視点で進めているんじゃないかという御意見もいただくところではあるんですけども、やはり我々として進めていくのは、まちの課題の解決ということが一番にあるというふうに認識しております。ただ、今回の、今回といいますか、この市街地再開事業におきましては、事業者も含めて地権者の意向であったり、あと市場性ですね。あと、このまちの課題解決をするという行政の視点という、これらが合わさった形でないと進めることができないという仕組みになってございます。幾ら行政が課題解決したいからといって、行政だけでできるものではないということでございます。これにはやはりタイミングというものがございますので、今回そういったタイミングが重なって事業を進めることができるようになったというような認識でございますので、区としてはこれを逃すことなく、まちの課題解決のために事業を進めたいというふうに思っているところでございます。 以上でございます。

ほかに。

すみません、1点だけ都市計画の案の理由書というところの中に職・住・遊・学の多様な機能が集積し、公共空間や民有地の広場・空地等を活用した公民連携のまちづくりに取り組み、居心地が良く歩きたくなるまちなかを創出することで多様な文化の交流ということが書いてあるんですけども、これができることによって、これが実現できるという、中目黒の以前は結局何もなかったところにGTができて、アトラスができて、今回こういうのができると。どうしても高いのができるなというふうなイメージの中であります。ただ、要するにそこの地域の方だとかの部分とは別にほかから来たり、他の地域の区民からすると、やはり中目黒はどれだけ要するに環境が良くなるのかなと、そこはちょっと重視になるのかなと思います。 ただ、実際にこの今後、今非常に物価が高騰していますので、このまま計画どおりいくのか、その辺も何となく、はてなのところありますけども、区とすると、やはりそこを押す理由とすると、やはりこういった公共性の部分というのが大きいということを確認が1点と。あと、どうしても目黒川が近いので、先ほども川の部分での氾濫みたいなのありますけど、それの対策もちょっと確認させてください。 以上です。
まず、1点目のこの都市計画の案の理由書の中に書いてある記載に関してなんですけども、都市計画マスタープランにおいて、広域生活拠点の位置づけや整備の方針については、先ほど委員御紹介あったとおりなんですけども、今回の再開発がこれらのまちの課題解決、まちの魅力向上の部分が大きいんですかね。そういったことにつながるということは、再開発の準備組合も我々も願っているところでございまして、それを目指して事業を進めるという認識でございます。 ただ、今回の再開発のみによって、これらが実現するというのは当然考えてございませんで、今回の再開発もまちの魅力向上の一つに寄与するという認識でございます。 2点目の川の氾濫についてでございますが、当然一般的に取れる増水への対応というのは行いますが、例えば目黒川が氾濫するような状況になった場合には、やはり通常の止水板などで防げるものは当然防ぐんですけども、それ以上というものは地下に浸水をしたり、1階がなかなか移動困難な状況になるということは想像つきます。例えば、今回の計画の中での対策としましては、浸水したときにビルの復旧がなるべく早くできるように、機械室については上階に設けて、容易に浸水しない計画になっているということと、あとビルの2階、3階にテラスの部分を設けておりまして、もし逃げ遅れて1階にいるという方については、このテラスの部分に避難をして自分の命を守る、そういうような逃げる場所になるという想定をしております。 こちら雨の状況にも当然よるんですけども、まず避難をしていただく。その避難の誘導で、このビルが役に立つということもありますけども、その次の手段としては避難所にもなるというような想定で、避難所というか、避難する場所になるという想定で事業を進めているところでございます。 以上でございます。

すみません、最後、ちょっと伺うんですけども、それなりに対応されていると思うんですけども、駐車場はやっぱり地下になるんですかね。ちょっとそこだけ最後確認させてください。
今回の計画ですと当然駐車場造らなければいけませんので、設けるんですけども、駐車場そのものは地下に設ける計画になってございます。 以上でございます。

よろしいですか。ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、(4)を終わります。

(5)令和8年度不燃化特区助成事業について説明を受けます。
それでは、令和8年度の不燃化特区助成事業について御説明をいたします。 まず項番の1、経緯等でございます。 目黒区では老朽化した木造住宅が密集し、公共施設などの整備が不十分な地域におきまして、老朽建築物の除却や建て替え、建物の共同化、公園整備を進めることで、防災性と住環境の向上を図ってまいりました。 また、東京都は防災都市づくり推進計画の基本方針の中で、事業を集中的に実施する地域を重点整備地域と位置づけまして、不燃化特区制度を活用して令和12年度までに不燃領域率70%以上を目指すとしております。区も事業の延伸の手続を行いまして、今、事業を継続しているところでございます。 さらに、令和4年12月に策定されましたTOKYO強靱化プロジェクトでは、リーディング事業の一つといたしまして、重点整備地域以外の補助制度である整備地域不燃化加速事業が創設されまして、令和7年度まで区はその助成事業を行ってまいりました。 そのほか東京都が補助46号線の整備を進める中、区は都市防災不燃化促進事業により、沿道の建物の不燃化建替えの支援に取り組んでまいりました。本事業につきましては、原町一丁目3番地区防災街区整備事業の完了により、目標である不燃化率70%の達成が見込まれることから、令和7年度をもって終了しております。 続きまして、項番2の助成事業概要でございます。 各事業の区域につきましては、恐れ入りますが、2ページ目の事業案内図を御覧ください。 まず、黒い太枠で囲われたエリア、目黒本町五丁目・六丁目、原町一丁目、洗足一丁目の一部で不燃化特区制度を活用した建替え助成を実施しております。 また、斜線で示した補助46号線沿道の範囲におきまして、都市防災不燃化促進事業を実施してまいりました。さらに、濃い灰色のエリアで目黒本町四丁目、原町二丁目の一部では、整備地域不燃化加速事業により建替え支援を行ってまいりました。 恐れ入りますが、1ページ目にお戻りください。 助成事業の概要の表を御覧いただきますと、不燃化特区の事業の不燃領域率は令和7年度末で65.9%となっておりまして、前年度比1.1ポイント向上しております。 また、整備地域不燃化加速事業では、令和7年度末で59.6%となりまして、前年度比3.3ポイント向上しております。都市防災不燃化促進事業につきましては、令和7年度末で69.3%の不燃化率というふうになっております。 続きまして、項番3、主な建替え助成の概要でございます。 資料の2ページ目を御覧ください。不燃化特区事業では、老朽建築物の除却助成や建替え助成などを実施しておりまして、助成内容の詳細につきましては記載のとおりでございます。 また続きまして、3ページ目、都市防災不燃化促進事業と整備地域不燃化加速事業におきましても、同様に除却や建替え等に対する助成を行っております。 続きまして、項番4の助成事業等の実績でございますが、4ページ目を御覧ください。 不燃化特区事業の令和7年度実績は除却が16件、建替えが18件となっておりまして、建替え件数は過去2番目の実績となっております。そのほか都市防災不燃化促進事業では建替えが5件、整備地域不燃化加速事業では建替えが4件でございました。 続きまして、項番5の財源でございますけれども、令和8年度の不燃化特区事業におきましては、建築工事費は全額都費となっておりまして、そのほかの財源内訳につきましては2分の1となっております。 最後に項番6、令和8年度の主な取組でございますが、引き続き不燃化特区等の助成制度を活用し、建物所有者の建替え支援を行うとともに、課題を抱える方に対しまして専門家やコーディネーター派遣を実施してまいります。また、整備地域における不燃化のさらなる促進に向けた取組についても、引き続き検討を進めてまいります。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

1点だけです。助成額について物価や建材高騰に合わせて上げているのかどうか、そこら辺の考えはいかがでしょうか。 以上です。
助成額につきましては、毎年物価高騰、人件費の高騰などを見込んで、少しずつ助成金額についてを上げている状況でございます。 以上でございます。

ほかに、よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、(5)を終わります。

(6)工事報告について報告を受けます。
こちらの案件につきましては、本日、企画総務委員会で契約報告されている案件となります。 まず、件名ですが、大丸跨線橋補修工事になります。 場所が案内図黒塗りの箇所の大丸跨線橋のところの場所になります。 請負者、契約金額については記載のとおりでございます。 工事の概要につきましては、延長が37.6メートルで橋梁の上部、下部の補修、また橋面の補修、伸縮装置、高欄の補修を行うというものでございます。 工期につきましては、令和8年5月11日から12月16日までの期間となります。 説明は以上になります。

説明が終わりました。 質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですね。 〔「委員長」と呼ぶ者あり〕
すみません、先ほどの答弁できなかった部分について、ちょっと御説明させていただきたいと思います。 市街地再開発事業、今回の地区における一番大きな権利者の面積なんですけども、登記の情報になりますので、実際の測量と若干誤差が出るかと思いますけども、一番大きな敷地の面積は約2,422平米でございます。全体の道路を除いた街区の面積でございますが、敷地の面積でございますが、そちらが3,627平米になります。それで割合で申し上げますと約66.7%が一番大きな敷地を持っている方の面積割合になってございます。 以上でございます。

よろしいですか。 それでは、(6)工事報告を終わります。

(7)三田西児童遊園リノベーション工事に向けた取組について、及び(8)菅刈公園におけるリノベーション工事等に向けた取組について、(7)(8)は一括して説明を受けた後、質疑を受けたいと思います。 質疑する際は(7)についてとか、(8)についてというふうに切り分けていただいたほうがよろしいと思います。 それでは、説明をお願いします。
それでは、まず三田西児童遊園リノベーション工事に向けた取組について御報告いたします。 まず、項番1の経緯等でございますけれども、こちらの三田西児童遊園のリノベーションにつきましては、実施計画に位置づけまして、施設改修に合わせてユニバーサルデザイン、子どもの視点等を取り入れ、公園の機能拡充を図っていくということとしております。令和7年度に実施しました公園施設点検ではトイレ、パーゴラ、またブランコ等の老朽化が進んでおりまして、安全性の課題が明らかになっております。 また、園内にコブシの樹木がありまして、根上がり等があり、公園利用者のつまずきの原因となっているところですけれども、一定まとまった緑陰、木陰を生み出しているというところです。現状を生かした整備を検討していく必要があると考えております。 今後、近隣、町会、住区等にアンケート調査を行いまして、あおぞら意見交換会を開催して取組を行っていくというものでございます。 項番2のリノベーション工事に向けた基本的な考え方でございますけれども、ここら辺の施設の更新、安全・安心の確保、バリアフリー化などの課題を解消して、利用しやすい公園となるように取り組むというものでございます。 1番目としましては、安全で安心な施設づくりといたしまして、遊具の安全規準への適合ですとか、子どもが安心して遊べるよう整備するというところ、また北側の道路の両端は、見通し確保のため隅切りを設置するという方向で検討しております。 2番目の施設のバリアフリー化ですけれども、出入口、トイレなどのバリアフリー化を図っていくというところでございます。 3番目の樹木を生かした整備ということで、既存の植栽を生かすということと、生物多様性に配慮した植栽計画、緑陰を活用していくという検討をしてまいります。 項番3、今後の進め方でございますけれども、このあおぞら意見交換会及びアンケート調査を今後実施してまいります。意見交換会では、現状の使われ方等を踏まえた上で整備方針、導入施設のイメージ等を検討してまいります。その後、イメージ平面図案を提示しながら、整備内容を取りまとめていきます。また、ニュースレターを発行いたしまして、参加できなかった方への情報共有にも取り組んでまいります。 項番4、今後の予定でございます。 本年6月12日からアンケート調査を実施しまして、あおぞら意見交換会後、12月頃に整備内容をまとめまして、来年度のリノベーション工事を予定しております。 裏面に三田西児童園の現況平面図ありますので、後ほど御覧いただければと存じます。 続きまして、報告案件、菅刈公園におけるリノベーション工事等に向けた取組について御報告いたします。 項番1の経緯等でございます。 菅刈公園のリノベーションでございますけれども、遊具エリアの改修について実施計画に位置づけております。これにつきましてもユニバーサルデザインですとか、子どもの視点等を取り入れて、公園の機能拡充を図っていくということと考えております。こちらにつきましても昨年度の施設点検で安全性の課題が明らかになっているというところでございます。 今後、公園利用者、近隣町会、住区等のアンケート調査、また菅刈小学校のあすなろ学級へのヒアリング等を行いまして、あおぞら意見交換会を開催して取り組んでまいります。 また、今回の工事ですけれども、都市再生整備計画(中目黒駅周辺地区)の箇所に位置づけておりまして、歩行環境や滞留空間の整備によりまして、居心地良く安全で歩きたくなるまちを形成するという方向性を示しておりまして、事業計画として菅刈公園のトイレ、ベンチ、園内灯の再整備を位置づけております。なお、これらの工事につきましては、国のまちなかウォーカブル推進事業に基づく補助制度の活用を見込んでおります。 項番2、リノベーション等の基本的な考え方でございます。 こちらにつきましても区民が利用しやすい公園となるよう、改良に取り組むということで考えております。 1番目としましては、安全で安心な施設づくり、先ほどと同じように遊具の安全規準に適合させていくということと、インクルーシブ遊具の導入について検討していくと考えております。 2点目が、居心地良く歩きたくなる施設整備ということで、こちらの公園トイレにつきましては設置後25年経過しておりまして、基数を増やしてユニバーサルデザインを充実させることですとか、機能の向上を図っていく考え方でございます。 また、現在の利用状況に合わせたベンチの配置の見直し、安全で快適な歩行環境とするための照明の更新も考えております。 項番3、今後の進め方でございますけれども、今後、2回あおぞら意見交換会及びまたアンケート調査を実施してまいります。意見交換会では現在の使われ方等を確認しながら整備方針等をまとめていくということと、その後、イメージ平面図案を提示しながら整備内容をまとめていくというものでございます。こちらの公園につきましても、ニュースレターで情報共有を図っていきます。 なお、菅刈地域における子どもの居場所づくり事業での整備内容とも調整を図りながら、この整備は進めてまいります。 項番4の今後の予定でございますけれども、あおぞら意見交換会、6月27日に1回目やりまして、それ以降、12月頃整備内容の取りまとめ、令和9年度にリノベーション工事等を実施する予定としております。裏面に遊具エリア、トイレのエリア、赤丸で示しておりますので、後ほど御確認いただければと存じます。 説明は以上になります。

一括して説明が終わりました。 質疑を受けます。

三田西児童遊園リノベーション工事について、3点ほど伺います。 1点目が、今回のリノベーション、この書面を見る限り、単なる老朽施設の更新だけではなくて、公園機能の拡充と記されているんですけど、今後の予定としてはアンケート次第、あおぞら意見交換会の次第にはなると思うんですが、目黒区として公園の立地ですとか、この公園の利用者特性を踏まえて、どのような公園にしたいかなど、考えがあれば伺います。 2つ目、この書面、記載のアンケートについてなんですが、アンケートの対象者が様々あって、この方々へのアプローチはどのように行うのか伺います。同じくアンケートについてなんですが、このアンケートの結果ですとか、あおぞら意見交換会の意見ですとか、対応したしない、できたできないというのはニュースレターで公開とかはしていく予定なのか伺います。 最後、3点目です。こちらの2のリノベーションに向けた基本的な考え方の(3)に書いてある既存の樹木を生かすとともにってあるんですが、一部大きな樹木も公園に生えていたりとかあり、それを残すだろうと思うんですけど、基本的にそのほかの樹木も今ある場所でそのまま残してリノベーション工事を行うのか伺います。 以上です。
まず、1点目の公園機能の拡充ですけれども、こちら三田西児童遊園、非常に広い公園ではございませんので、たくさん機能を詰め込むような形は難しいかなと思います。そこの中で広場空間であったりとか、必要な遊具等をこの意見交換会の中で見定めながらまとめていきたいというのが考え方でございます。 2点目のアンケートのアプローチでございますけれども、今後チラシ配布から意見交換まで20日間程度を考えておりまして、方法としましてはLoGoフォームによるアンケートを考えておりまして、周知につきましては、周知ビラを周辺の公園の近隣等に配布してアンケートを取っていくというものです。その内容ですけれども、基本方針に対する考え方の意見ですとか、導入する遊具等々についてアンケートを事前に取って、それをあおぞら意見交換会の中でもオープンにしていきたいと思っております。 アンケートの内容につきましては、ニュースレター等でも公開しながら、周りにも周知をかけていくというのが考え方でございます。 それと、3点目でございますけれども、説明の中でもございましたけれども、園内に大きなシンボルツリー的なコブシがありますので、それについては残す方向で取り組んでいきたい、既存樹木を生かす方向で考えていきたいと思います。その中で今般、道路後退の部分も一部ありますので、その影響のところについては、もしかしたら樹木についてはちょっと切らなければいけない箇所も出てくるかと思います。そこら辺、今後、詳細調査をして進めていきたいというふうに考えております。 以上です。

さっきの答弁のアンケートの対象について伺います。 一部この町会、一部一機関において非常によく使う公園でもあったり、周りの会社員なのか分からないですけど、勤務している方々はよくお休みしている公園だなと私個人的には考えてはいるんですが、アンケートの対象としてLoGoフォーム等々を使ってという発言があったと思うんですが、例えば近隣の小学校一つですとか、町会に具体的、もしくは直接的にアンケートをアプローチするという考えはあるのかないのか伺います。
アンケートですけれども、近隣の小学校ですとか、子ども向けにも実際に配布して、アンケートは取るようにしていく内容でございます。すみません、ちょっと答弁漏れておりました。そういった中で、たくさん使われている、どういう使われ方をしているのかということを把握しながら、考えていきたいというふうに考えております。 それと、令和6年度に三田西児童遊園につきましても、人流ビッグデータ等、取っておりますので、そういった人流データも活用しながら、どういう使われ方をしているのかということを確認しながら、整備内容をまとめていきたいというふうに考えております。 以上です。

ほかに。

1点だけ短くお伺いします。 菅刈公園に関するリノベーション工事に向けた取組についてです。こちらは本当に評価される事業だと思います。インクルーシブ遊具ですとか、安全性高い滑り台、ブランコ等の老朽化のものを換えるということと、あとトイレを直していただけるということで、ですけれども、1点、菅刈小学校ですとかの150周年記念等でお伺いしているところによると、この公園がとても野鳥がたくさんいる公園で有名だということなので、ぜひそこに関しての自然環境への配慮ということも踏まえて、このリニューアルをしていただきたいと思うんですけども、ここに関しての区のお考えを短く教えてください。
委員御指摘のように、ここにつきましては野鳥のみならず、多様な生き物が樹林の中に生きているというところです。そういった中で、区ではあそこの菅刈公園の樹林については、生物多様性保全林事業ということでそういった守っていくと、保全していくという位置づけをしておりますので、そこら辺は工事をする際、整備をする際についても十分配慮しながら進めていきたいというふうに考えております。 以上です。

ほかに。 どうします、やっちゃいますか、それとも休憩取りましょうか、ゆっくりと。理事者のほう、よろしいですね、午後になっちゃいますけど。 それでは、議事の都合により暫時休憩します。 再開は1時ということで、おいしいお昼を食べてください。よろしくお願いします。 (休憩)

ただいまより、休憩前に引き続き委員会を再開します。

それでは、(10)都営住宅(目黒区地元割当)の入居者募集について、報告を受けます。
それでは、都営住宅の目黒区地元割当の入居者募集について、お手元の資料に沿って御説明をいたします。 まず、地元割当について御説明いたしますが、これは対象となる都営住宅がある自治体にお住まいの方を対象に、その自治体が独自に申込み受付と選考を行う都営住宅の入居者募集の枠組みの一つでございまして、通常の募集枠とは別にしたもので、地域住民の住環境の安定を目的としているものでございます。入居資格には、その自治体に居住していることが要件でございまして、他の自治体に居住している方は応募ができません。 この地元割当の枠と募集戸数についてですけども、東京都が都営住宅の空き室状況等を勘案しまして、区市町村ごとに調整をして、地元割当の戸数を決定するものであります。区としましては毎年、地元割当の希望を出しておりまして、特に単身者向けの要望しておりますが、例年、要望どおりになることはまれではございますが、今回は1戸割当てがされました。近年では令和5年と平成13年に実績がございました。 では、資料の説明に入ります。 まず、項番1の募集概要でございますが、期限までに申込みのあった方を対象に抽せんをして、当選番号上位の方から資格審査を行って、合格者へ通知をするというものでございます。 次に、項番2、募集住宅と募集戸数でございますけども、都営碑文谷二丁目アパートでございまして、入居可能な人数は1人~2人、募集戸数については1戸となっております。 次に、項番3の入居資格でございますが、目黒区の地元割当ということでして、申込み時に区内に居住していることが条件でございます。ただし、単身で申し込む場合は区内に継続して3年以上居住していることと、あと60歳以上であることなどが要件となっております。そのほかにつきましては資料に記載のとおりでございます。 項番4、募集案内の配布でございますけども、7月13日から27日まで、配布場所は資料記載のところで配布を行います。 続いて、裏面のほうにまいりまして、項番5の申込方法及び申込期限ですけども、募集案内に添付の申込書及び封筒により目黒区公営住宅の窓口あてに郵送のみの申込みで、8月3日消印有効となっております。 項番6、抽せん方法ですけども、公開抽せんとしまして8月25日に行います。 項番7の周知方法につきましては、めぐろ区報7月1日号に掲載のほか、そのほか記載のとおり周知を行います。 最後に、項番8のスケジュールにつきましては、9月上旬の抽せん結果発送から10月以降の合格通知発送までを目黒区が行いまして、これ以後の住宅のあっせんから入居につきましては、東京都住宅供給公社でのスケジュールとなっております。これらの流れにつきましては別紙の申込みから入居までの流れを後ほど御確認いただければと思います。 私からの説明は以上です。

説明は終わりました。 質疑を受けます。

ちょっと2つ確認させていただきたいと思うんですけど、都のほうで空き室の状況などで決めるということで、区は毎回この地元割当てを出しているということなんですけれども、この要件、ちょっと簡単にですが、教えていただければと思います。ぜひ増やしていただきたいので、また目黒はもともと公営住宅自体が少ないという状況なので、できればちょっともっと割当て増やしてほしいなと思うんですけども、そういったのを教えていただければと思います。 もう一つ、今回1戸の募集ということで、いろいろ申込みの段取りは組んでいただいていると思うんですけれども、今まで申込みの冊子なんかをつくっていただいてやっているとは思うんですけど、これちなみにどれくらいの経費がかかるかというのも教えていただければと思います。1回そういった募集するに当たりですね。今回区がやるということなので、どれぐらいのものがかかるのか教えていただければと思います。 以上です。
まず、1つ目の地元割当ての要件というところですけども、こちら毎年東京都のほうから御連絡がありまして、地元割当ての希望するかどうかというところがありまして、様々なお部屋のタイプがあるんですけども、その中で特に目黒区の場合でいくと、単身世帯の区営住宅についても応募倍率が非常に高いですので、そういったところの希望を出しております。ただ、これ地元割当てについては、そのときの都営住宅の空き状況とかにもよりますので、具体的にこういった要件でこういう希望を出したらこうなるとかというものでは、ちょっとないかなというところでございます。 それと、申込みの冊子でございます。こちらの募集案内、紙で準備してございますけども、33万円ほどかかっております。 以上でございます。

分かりました。ありがとうございます。都が決めるというところは把握しました。都としても、もともと都営住宅自体も23区の中では目黒が少ないというところは確認はしていると思うんですが、それらは分かってくれているというところですかね。ちょっとそこはやっぱり人数に対して1戸の割当てが、やっぱり23区の中でも目黒はたしか5,000人に対して1戸ぐらいしかなかったと思うんですよね。そういった状況とかもちょっと考えていただければ、すみません、多分申込みか何かでそういった数字が出てきたと思うので、ちょっと細かい数字は割愛しますけれども、ほかと比べても、やっぱり戸数が少ないというのは言えることなので、その割当て自体も都が決めているのは把握しているんですが、目黒にもっと地元割当て分くれというふうには言えないのかどうかというのはいかがでしょうか。 以上です。
確かに委員おっしゃるとおり、目黒区内、都営住宅の数というのは非常に少なくございます。都営住宅自体も複数ございますけども、その中でやはり都営住宅の中でも都内見たときに、恐らく目黒区内の都営住宅の空き室というのは結構少ないのかなと思われています。でもその地元割当てを決めるにしても、空室の状況とかを勘案して決めてきていることだと思いますので、ちょっとそこについては東京都のことですので、こちらまで詳細には把握はできていないんですけども、ただ、この地元割当てにつきましては、特に今回のように単身者向けのところでいきますと、やはり欲しいところではありますので、毎年度しっかりと希望は出していきたいと思っております。 以上でございます。

ほかに。

1点だけ質問します。 倍率なんですけれども、令和5年のときの地元割当て募集が目黒一丁目で64.5倍、八雲一丁目で76倍と、両方ともで平均すると68.3倍ということで、非常に高い倍率になっています。なので、公開抽せんということで抽せんされるそうなんですけれども、そのあたりの厳選性など、どういうふうに担保しているのか教えてください。
こちらの前回、令和5年に地元割当てがございまして、委員おっしゃるとおり、なかなかの高倍率となってきております。前回令和5年5月におきましても、特に1人~2人用の今回と同じようなところでいきますと、60歳以上の単身の方が約6割ほど応募してきているといった状況にはございます。そういった高倍率のものになってきていますので、抽せん方法につきましては、区内の会議室の中で公開をして抽せんしていくというものでございます。 以上でございます。

ほかに。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、(10)を終わります。 これで報告事項を終わります。

続きまして、情報提供にまいります。 情報提供の(1)菅刈地域における新たな子どもの居場所づくり基本方針について、説明を受けます。
それでは、情報提供をさせていただきます。 こちらの案件につきましては、本日の文教・子ども委員会にて報告されている案件となります。 それと、またこちらの案件ですが、昨年7月9日に本委員会に菅刈公園を活用した新たな子どもの居場所づくりに向けた検討の方向性について報告してございます。その後、地域と共に検討を進め、基本方針として取りまとめたというものでございます。 まず、項番1の経緯等でございますけれども、菅刈地域における新たな子どもの居場所づくりにつきましては、地域の方々との意識の共有、また課題整理を行うための会議体であります、子どもとつくる菅刈の楽しい居場所会議を設けまして、検討の進め方や地域が求める子どもの居場所などについて、意見交換を重ねてきたというところでございます。 また、子どもへのアンケート、グループワーク、また子どもに関わる活動している団体へのヒアリング等を実施しまして、居場所づくりの考え方ですとか、方向性の検討を進めてきたというところでございます。 今般これらの検討結果を踏まえた上で、菅刈地域における新たな子どもの居場所づくりのコンセプトとなります基本方針を取りまとめたというものでございます。 次に、項番2の検討の経過でございますけれども、子どもとつくる菅刈の楽しい居場所会議についてですけれども、これまで会議を4回開催いたしまして、地域が求める子どもの居場所などの意見交換をするということと、後ほど御説明します本事業の基本方針案をお示しし、いただいた意見を反映させたというものでございます。 次に、(2)のアンケート等による意見聴取・交換についてですけれども、まずアンケートでございますけれども、昨年10月から今年1月にかけまして東山児童館や菅刈住区センター、また菅刈公園にアンケートボックスを設置するとともに、菅刈小学校児童にアンケート、全校児童にアンケートを実施しまして、行ってみたい居場所、居場所で何をしたいかなどを聞いております。 また、12月に実施しました菅刈小学校を対象とした出前授業では、菅刈公園や菅刈住区センターでどのように過ごしているのか、どんな過ごし方をしたいのかをワークショップ形式によりグループ内で話し合いながらまとめてもらいました。 ページをおめくりいただきまして、裏面のグループワークにつきましては、本年1月2月に小・中高生を対象としまして屋内・屋外でやりたいこと、また地域にあるとうれしいものについて意見を寄せ合っていただきました。 最後に、ヒアリングについてですが、昨年12月~本年2月にかけまして、子ども食堂や学童保育クラブなど、子どもに関わる活動をされている7団体を対象にしまして、活動内容や活動する上での課題等について聞き取りを行っております。 続きまして、項番3、基本理念及び基本方針についてですが、先ほど御説明いたしました会議やアンケートなどでいただいた意見を踏まえまして、新たな子どもの居場所づくりのコンセプトとなります基本方針を取りまとめております。 基本理念は、誰もが安心して自分のままでいられる居場所をつくります。基本方針ですが、子どもの「あったらいいな」から始めます、あったらいいなを「支える」体制をつくります、あったらいいなが「つながる」輪を広げます、とまとめております。 詳細につきましては別紙のとおりでございますけれども、ここでは説明を割愛させていただきます。 続きまして、項番の4、今後の予定でございますけれども、本年9月~11月にかけましてプレーパークの実施メニューの検討や課題の洗い出し等を目的としまして実証実験を実施しまして、その検証結果、また基本理念等を踏まえて、事業実施場所や運営方法等に関する運営方針を来年2月に策定する予定としております。 来年度は事業実施場所の整備、運営事業者の選定をした後、事業を開始する予定でございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりました。 質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですね。 それでは、情報提供の(1)を終わります。

(2)東京都のアフォーダブル住宅に係るプレスリリースについて、説明を受けます。
それでは、先日の5月29日に東京都が2件のアフォーダブル住宅に係るプレスリリースを行いましたので、簡単に御説明をいたします。 まず、1点目でございますけども、資料の1ページ~2ページになりまして、官民連携ファンドを活用したアフォーダブル住宅の入居者募集開始についてでございます。このうちの中古戸建て住宅のリフォーム物件に関するもので、公表された物件の中に区内の物件が含まれていることが確認されましたので、本日情報提供をさせていただきました。 なお、本件につきましては、東京都から区への事前の情報提供はございませんで、区としましてもプレスリリース後に知ることとなりました。 次に、2点目ですけども、こちらの資料の3ページ~4ページになりますが、子育て世帯と新婚世帯を対象とした公社住宅を活用としたアフォーダブル住宅の入居者募集の開始についてでございます。こちらにつきましては、募集住戸は6月19日に公開されるということで、今のところどういった物件がというのは公開がされておりません。 最後に、資料の5ページ~6ページに東京都のアフォーダブル住宅に関する資料を添付しておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 私からの説明は以上です。

説明が終わりました。 質疑があれば受けます。

情報は限られていると思うんですけれども、この1のアフォーダブル住宅ですけれども、戸数計9戸ということで非常に少ないと思うんですけれど、何か今後、計画としてはどのくらい募集するであるとか、そういったことを区で把握していますでしょうか。
今回資料のほう1ページのほうに計9戸と書いておりますけども、2ページ目の下のほうに記載がございまして、項番3の今後の予定というものがございます。この中に本ファンド全体で合計350戸程度の供給を見込んでいますと記載してございます。私どもとしては、こちらの内容しかまだ把握ができていないといったところでございます。 以上です。

分けてやるってことですね。350戸ね、分かりました。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、情報提供の(2)を終了いたします。

その他にまいります。 次に、その他(1)次回の委員会開催についてですが、次回の委員会は6月22日月曜日、中という形になると思います。午前10時から開会いたします。 よろしいですね。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでした。