発言者(8名)

おはようございます。ただいまから文教・子どもを開会いたします。 本日の署名委員は、吉野正人副委員長、松嶋祐一郎委員にお願いをいたします。

本日、報告事項1件ですね。 それでは、報告事項(1)保護者連絡ツールの更改について、報告をよろしくお願いします。
それでは、保護者連絡ツールの更改について説明いたします。 まず、項番の1、経緯です。 学校と保護者間の連絡手段のデジタル化につきましては、令和3年10月に「C4thHome&School」を導入し運用してまいりました。この間、お知らせ機能の使い勝手に関する御意見が寄せられていること、また本システムが令和9年度末をもってサービスが終了となることを踏まえまして、保護者連絡ツールの更改を検討してまいりました。その結果、令和7年12月に、東京都の共同調達に参加し、令和8年3月に新たに導入するツールを決定したところでございます。 次に、項番の2、導入ツールの概要でございます。 導入するツールは、スパイラルローキャス株式会社の「すぐーる」となります。 (3)の機能につきましては、従来どおりの連絡機能に加え、新たな拡充機能といたしまして、PTAからの連絡機能、日程調整機能が追加されているところでございます。 PTAからの連絡機能につきましては、PTA代表者等が配信を行うことができますが、誤配信防止の観点から、学校による承認を得た上で配信できる仕組みとする予定でございます。 また、日程調整機能につきましては、教員が保護者と面談日程等を調整できる機能となっております。 (4)の経費につきましては、記載のとおりでございます。 次に、項番3、運用開始時期でございます。 運用開始は、令和8年9月1日といたします。 参考といたしまして、「すぐーる」のチラシを添付しております。 簡単ですが、説明は以上です。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

御説明ありがとうございました。 これまでの保護者連絡ツールで、幾つか保護者から、ここが使いにくいというような声、そういう声がいろいろあったから変えるとなったのか、それとは別に何か教育委員会として変えたいという思いがあって変えたのか、どちらなのでしょうかというのと、あともう一つは具体的にどういう課題を把握して、今回この変更に至ったのか伺います。
1点目の教育委員会に、保護者連絡システムの使いにくいという御意見、どのようなものがあったかということですけど、先ほど申し上げました通知機能に関しまして、教育委員会からも、学校からも、様々な通知の発出が日々されております。 その中で、例えば学校の通知が教育委員会の通知等に埋もれてしまって、なかなか検索するときに検索機能もよくないというところで、そういう実際にお知らせとして保護者が認識すべきお知らせをスルーしてしまったというようなお話が多くありまして、その機能について現行のツールの事業者にいろいろお願いはしてみましたが、なかなか改善されない部分もありました。そこの部分、教育委員会としては大きな課題を持っておりました。 その中で本ツール自体が令和9年度末をもってサービスを終了するということが公表されましたので、新しいツールを検討しなければならない段階にある中で、東京都が共同調達で周辺ツール、校務関係の周辺ツールを行うというところがありましたので、そこに参画することを昨年12月に決定し、本年3月に新たに導入するツールが決定したというところでございますので、私どもも課題がある中で現行ツールがいいのか、それとも様々なツールありますので、いろいろ検討してきた中で、東京都の共同調達に参加することが経費的にもスケールメリットもありますし、これからの東京都のスタンダードとなってくるツールになるであろうことから、参画するという経緯に至ったところでございます。 2点目のこれまでの課題というところですけど、令和3年10月に入れるまでは、本当にデジタルによる連絡ができていなかったので、その点では学校と保護者がデジタルで連絡できるということは、大きく改善したと思っておりますので、課題といいますと、先ほど言った通知機能の部分が大きいのかなという認識です。 以上です。

ありがとうございます。このサービス自体は終了するんで、どちらにしても変えなきゃいけないというところだったんですよね。 東京都との共同調達ということは、東京都内の23区24市とかがみんなが同じものを使うというようなものなのか、一部の自治体なのか、というのと、これは「Home&School」だったかな、何かの連絡ツールで、結局、近隣自治体がみんな同じシステムを使っているがゆえに、例えば災害時とかに連絡しようとしたときに滞った、何かあったと思うんですよね、通信が。結局、みんなが一斉に発信しようとして送信できないみたいな、そういった同じものをみんなで使うがゆえに、通信がパンクしちゃうというような懸念はないのかなというのも伺いたいです。 あと、個人的に「Home&School」、うちも3人の子どもに使っていて、使いにくかったなと思っていた点が幾つかあったので、これが改善されるかどうかを伺いたいんですけれども、例えば兄弟姉妹、複数人登録すると、同じものでも3人分届くわけですよ。だから、通知が物すごい勢いで毎日飛んでくるんですけど、その通知をその瞬間にタッチしないと、一体どの子に届いた通知なのかが分からない。結局、全部開いて、この子宛ての通知だったのかみたいなのがようやく分かるんで、兄弟姉妹関連の通知の見にくさというのが改善されていますかねというのと、さっきおっしゃっていたように、いろんな通知が謎のカテゴリーで未読通知と重要なお知らせという、よく分からないカテゴリーに勝手に分類されているのも、何基準で分類されているのかが分からず、今度はそういうところが、もっと分かりやすいカテゴライズのフォルダに収納されるんですかということと、あとはこれ今回もちゃんと双方向の連絡帳機能って書いてあるんですけど、「Home&School」のときって、小学生は連絡帳を使えたんですけど、なぜか中学生は連絡帳機能がついてなかったので、中学生も使えるんですかというのを確認したいです。 以上です。
まず、1点目の23区全部で使うのかというお話でございます。 現在、「すぐーる」に関しましては、東京都下では一番シェアが高いものとなっておりまして、都下で13、14程度の教育委員会で導入しているところでございます。 今回の共同調達に関しましては、令和8年度にこの保護者連絡ツールを共同調達する自治体の手挙げ方式でございましたので、結果、参加した自治体は23区の2区ということになっておりまして、ただ全体の中では、最もシェアが都下では高いものだと考えております。 なぜ、東京都が積極的に様々共同調達しているという理由なんですけど、教員の都内での異動の際に、別のシステムを使うというので、慣れるまでに時間がかかることもありまして、スケールメリットもありますが、共同調達により都道府県単位で動いているという実情がございます。 2点目の近隣の自治体が使っていることで通信状況、災害時等問題ないかというところでございますが、この「すぐーる」に関しましては、サーバーネットワークがかなり信頼できるシェアの高い事業者のものを使ってつくっているそのアプリになりますので、今回、今月の台風、日本列島を横断するような台風のときに、午前中サーバーに負荷がかかりまして、前事業者の場合はシステムダウンすることが多かった。今回も一定時間は多かったんですが、新しい「すぐーる」に関しましては、ほぼそれがなかったという状況なので、安心して使えるものとなっております。 あと、3点目の兄弟姉妹の通知に関しましては、今回チャネルという形でまず表示されますので、教育委員会からの通知、例えば上の中学校のお子様の通知、下の小学校のお子様の通知ということで、まずそこの仕切りがあります。 教育委員会からの通知をクリックすると教育委員会からのお知らせ、中学校のお子様のところへ来ると中学校からのお知らせということにはなりますが、例えば小学校で複数のお子様がいる場合は、お二人のお子様両方のほうに学校からの通知は届いてしまうことにはなるということです。 あと、カテゴリーの分類ですが、今、恐らく教育委員会の通知が多くある中で、様々カテゴライズしておりますが、今回、教育委員会は教育委員会で分類されることになりますので、お子様の学校からの通知に関しましても、大分見やすくなるのかなと。一番初めの段階で分類されますので、見やすくなるかと思います。 双方向の連絡帳の通知に関しましては、学校によって運用ルールというところが一定程度あると認識しております。あまりにも開放してしまうと、それこそ保護者連絡ツールは教員の働き方改革に資するものでもありますので、連絡があまりに頻繁に来てしまってはというところもある部分あるので、連絡帳機能については、一定程度学校で教員の負担部分を考えて、開放するかどうかというところを検討して、ルール設定されていると認識しております。 以上です。

よろしいですか。山本ひろこ委員の質疑を終わります。 ほかに。

期間のところを念のため確認したくて、こういった運用開始時期9月1日からってなっているんですが、この契約自体は9月1日から8月末の1年間なのかどうかというのと、というのはその前に契約開始がもうちょっと前段階で、運用開始より前に少し練習したりとかするのかなというのが気になったので、質問させていただきます。 2点目は、先ほど山本委員の質疑の中で、「すぐーる」は都下でシェアが最大で13、14区の自治体が使ってらっしゃるけど、今回の共同調達では2区しか参加してなかったというのが不思議な感じはして、共同調達のほうが安くできそうなのに、どうしてほかの区の方は参加されなかったんだろうかと。共同調達に参加することによるデメリットみたいなものがあったりするのかなというところを伺えればと思います。 以上2点です。
1点目の契約の時期に関しましては、本日、この委員会終了後に保護者宛てに「Home&School」で、9月から「すぐーる」に変わりますよと、お知らせを教育委員会からする。保護者の登録というのが7月以降、学校から夏季休業前までに登録用紙を配布してもらう都合がありますので、7月1日から契約をしているところでございます。 2点目の共同調達に参加が2区というのは少ないんじゃないかというお話です。 様々自治体事情がございますし、今回、直前の参加意向、12月に確認される直前までは、意向を示していた10自治体程度が参加する可能性があったところですが、最終的に、目黒区ともう一つの自治体になったところでございます。 事情は恐らく措置ですとか、スケジュールが明確に示されていなかったり、例えばあとは年度、この3月に事業者が決定して、4月から例えば導入したいといたしましても、なかなかその期間が少ないなど、様々な事情はあると思いますが、各自治体、8年度のこの共同調達は見送ったというところと、私は認識しております。 以上です。

よろしいですか。山村委員の質疑を終わります。 ほかに。

私も運用開始のところで、8月末までの登録を案内するということは、保護者の方が自ら行うということでよろしいんでしょうか。 そのときには、やはり9月1日から運用ということは、試験というか、試用とか、テストとか、そういうことは一切されないで、そのままスタートでしょうか。 以上です。
保護者の登録は8月末までにしてくださいという御案内をしております。ただ、その期間までに登録されない保護者もいらっしゃると思いますので、経過措置として、現行の「Home&School」の契約は9月末まで約1か月間、猶予期間を設けており、この間、登録されていない保護者を学校は認識できますので、約1か月間は旧システムでも連絡ができるということの予定でございます。 7月に登録をお願いするお知らせを学校から保護者に送りまして、それを保護者が自ら登録していただくという形になりますが、登録に関しましても、事業者のほうで登録に関するコールセンターも用意しておりますので、保護者の方は分からないことに関しては、コールセンターを活用して登録できる形となっております。 以上です。

確認ですが、古いのは9月末まで同じように運用していくということでよろしいんでしょうか。
やはり一定の切替えをしないと、両方で通知が来るという形になりますので、基本的に9月1日から新しいシステムを使ってくださいということで、通知等は9月1日は新しいシステムで行うことにしております。 私ども教育委員会といたしましても、8月末の時点でも保護者のほうに、「Home&School」で9月から変わるので、しっかり登録してくださいという案内も併せてして、円滑な移行ができればと考えております。 以上です。

よろしいですか。佐藤ゆたか委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

こういったデジタルツールの問題では、個人情報の漏えいのところは大事なことかなと思っているんですけど、今年の2月に、教育委員会から報告がありまして、学校の先生の情報が保護者、子どもに漏れるという、個人情報漏えい事故ということがありました。 今回の保護者連絡ツールを介してのそういう漏えい事故、前回2月のところはそういう話ではないんですけども、そうした2月の情報漏えい事故を教訓にして、そうした個人情報の保護ということをしっかり図っていかないといけないと思うんですけど、こういう保護者連絡ツールを使ったときに、教職員がどういうような情報をどういうふうに扱って、どういうふうに共有するかという部分で、きちんと事故の教訓を踏まえて、そういうことがなされているのか、今回の連絡ツール更新に当たっては、どういう取組をされているのかというところを一つ確認したいのと、それから先ほど質疑の中で、教員の働き方改革の話がありました。 こういった便利なツールができて、保護者と学校の先生の情報共有がスムーズにいくようになったということで、働き方改革に資するということだと思うんですけど、逆にこういうツールがどんどん発達するに当たっては、保護者がいつでも連絡してきたり、学校の先生も保護者に対していろいろな発信をしていかなくちゃいけないといった意味で、逆に教員の負担が増えるというようなことも考えられるんじゃないかというふうに思うんですけど、その点についてはどのように認識されていますか。学校の先生からそういう聞き取りをしたり、負担が増えてないかというようなことを確認されていますか。 以上です。
1点目の個人情報の漏えい等に関する御質問です。 このサーバー自体のセキュリティに関しましては、かなりセキュリティの度合いが高いと、私ども認識しております。 ただ、この保護者連絡ツールに限らず、今、子どもたちGIGA支援システムを導入しておりますし、様々なシステムを導入することで、教員等の不注意による情報漏えいの事故が発生しているところでございます。 私ども年間4回程度、様々研修動画等を作ったり、教員に研修でそういう過去に起こった事例を具体的に取り上げて、二度と同じような事故は起こさないようにということで様々取組を進めておりまして、その研修の内容の中身についても、それがまた負担になってはいけないので、負担にならない程度に短く、本当にポイントを押さえて、実効性のあるものにしようということで、今様々進めているところでございます。 御指摘いただいた点については、国の個人情報保護委員会からも、やはり教員等も学校でこれだけ端末をGIGAスクール構想の中で使うようになって、全国の自治体、教育委員会、学校のほうで様々事故が起こっておりますことから、注意喚起が来ているところでございますが、私ども目黒区といたしましても、特に教員については、子どもたちにそういう情報の管理についても指導する立場にありますので、教員のほうもそういうことがないように、今後も進めていければと考えております。 2点目の働き方改革に関して、この連絡システム自体の連絡が頻繁になって教員の負担が増えるのではないかというお話です。 学校のほうで、先ほどの連絡帳機能もありましたが、一定程度制限をかけておりまして、教員の勤務時間中に連絡が来たものについては返すが、それ以外の時間帯に来たものは、原則として緊急の場合以外には返さないというような取組をしているところでございますので、今回、ツールが変わったことによって、教員は一定程度、どのシステムも、私どももそうですけど、システムが変わると少し慣れるまでに負担がかかるというところはありますが、その負担ができるだけ少なくなるように、私ども教育委員会としても全面的にバックアップして、進めていければと考えております。 以上です。

こういう新しいツールが入ってくると慣れるまで時間かかるし、いろいろ勉強もしなくちゃいけないということで、さらに個人情報の取扱いにも非常に配慮して、いろいろ気を遣わなければいけないという意味では、学校の先生も本来の教育業務に加えて、こういう取扱いというところでは、すごく大変になってきているんじゃないかなというふうに思います。 保護者の連絡ツールができて、働き方改革に資するということでは、教員の負担軽減につながるということ、一般的にはそうなのかもしれないんですが、さっき言ったように大変な部分も実際あるので、その点はやはり教育現場に負担になってないかとか、学校の先生に苦労をかけているんじゃないかとか、逆にこういうデジタルツールが増えることで大変なことはないですかとか、そういうケアをしていただきたいなと思っていまして、そういう意味では負担がないかどうかもチェックをするであったり、負担があって綻んだところから個人情報の漏えいみたいなことも起こってくると思うんで、最終的なそういう個人情報漏えいをさせないという意味でも、現場の負担感というのはきちんと確認しておく必要があると思うので、その点について最後確認しておきます。
再度の御質問です。 おっしゃるとおり、先生たちがシステムで逆に苦労してしまってということになれば元も子もありませんので、私どもも一昨年に校務システムの更新に当たりました汎用クラウドツールM365を導入いたしまして、やっぱり使い方というところに関しまして、教員のほうでまだ十分ではないというところもありましたので、昨年度はM365の使い方のニュースレターというものを毎月発行するなど、先生たちがいかにこのシステムを御活用いただいて、効率よく仕事を進めてもらえるかというところを意識して取り組んでいるところでございます。 今回も新しく拡充する日程調整機能等で、かなりこの面談の日程調整などが簡単になりますので、こういう機能についても、学校ICT課のほうから様々活用について分かりやすいニュースレター等を発行することによって、教員が本当に使いやすくなるように工夫してまいりたいと考えております。 以上です。

確認、ケアしていただくという意味で、そこはお願いします。
常に私ども現場に行くこともありますので、教員にも確認もいたしますし、ただ様々アンケート等をいろいろやっても、それ自体が負担になるということもありますし、私ども現場ではICT支援員ですとか、GIGA支援員、様々な支援員が学校をまわっていますので、基本的には支援員のほうで、常に日頃から先生のお困り事について確認して対応する形になりますので、教育委員会といたしましても、常に先生方のお声を聞くという姿勢を持ちながら進めてまいりたいと考えております。 以上です。

よろしいですか。松嶋祐一郎委員の質疑を終わります。 ほかに。

るる、他の委員たちからも質問が出たんですが、私もちょっと伺いたいんですけれども、まず参考資料のほうで、この新たなシステムの簡単な概要が出ています。 これは例えば先日、台風で学校休業になりましたけれども、そういった緊急とか、ふだんのスケジュールじゃない突発的なもの、連絡に対する緊急性の高いものに関しては、どういう感じで出てくるんですか。例えば、お知らせで、すごいびっくりマークが、ばんと出て、アテンションプリーズみたいな感じで、すぐにあしたは休校です、みたいなのが、ばっと出るような感じになるのか、例えばいろんな緊急事態に対するそのお知らせの目立ち方ってどういうふうになるのか一つ確認を取りたいのと、それからこの「すぐーる」が学校と家庭と地域の連携が書いてありますよね。今まで「Home&School」という学校と保護者間のツールで連絡のやり取りで使われていたと思うんですが、今度これに地域が入ってきたことによって、地域がこの「すぐーる」を通じてどういう関わり方をしていくんでしょうか。これ例えば、地域の方も見れるんですか。そこがよく分からなかったので、伺います。 以上です。
1点目の台風等緊急性の高いときの見方になりますが、緊急時は「緊急」というタグをつけられます。ただ、今回の台風でも、学校に御案内したときは、現システム、システムダウンする可能性もあるので、学校ホームページもしっかり活用するようにというところもお知らせしながら、ただ保護者には基本的には、この保護者連絡システムで、緊急ということで、保護者の方も気にされていますので、多分見つけられるようになっていると思います。 2点目の地域の方が見られるのかということですが、基本的には今の段階では地域の方が見るということは、現時点での運用では想定しておりません。例えば、CSとか今ありますけど、学校から発信するものについては、恐らくメール等でやり取りしておりますが、このシステムを地域の方が使うことが有益であるというふうな認識になれば、今後展開する可能性もありますが、現時点では、このシステムを使うことが有益であるとは考えていないところでございます。 以上です。

保護者とのやり取りなんて、個人情報もたくさんあるでしょうから地域の方が見れるのはちょっとそれもどうかなとは思っていたので、見れないのはいいんですけども、そうするとこの協働体制を構築というのは、何がこれをつくることでどうやって構築していくのかなというのがちょっとよく分からなかったので、でもこれ東京都のほうのシステムだから、東京都のほうで何かそういった大きな考え方があるんでしょうけれども、そこをもう一回確認したいのと、あとこのシステムが運用される前に、もし可能であれば、委員のほうでもちょっと見たいんですよ、どういうふうなつくりなのか。というのも、お子さんがいらっしゃる委員は、多分、学校のほうから見れると思うんですが、いない場合に、どういうものを今保護者の方がこれからシステムとして使われていくのかなということをちょっと確認もしたいので、運用が始まる前に、もし可能でしたらタブレットなんかで、ちょっとサンプルのような形で、この委員会のメンバーに見せていただくことは可能かどうかお伺いします。
1点目の地域の方のお話です。 学校を中心として、例えば学校、地域の方に学校からのお知らせを発信するということがありますので、そういうことを想定はされていると思います。 この「地域協力者」というチャンネルをつくれば、その地域の方だけに学校が送るということができますので、子ども宛てに送る通知と地域宛てに送る通知というのは分けられることができますので、逆にただ地域の方も必ず登録しないと送られてこないということになり、分類がされますので、地域協力者のチャネル、学校が地域の特定の方に発送するときに、今は恐らく電子ですと、メールアドレスとかをお伺いして、メールでやり取り等をすることもあると思いますが、その中でこのツール自体がそれ以上に便利かというと、お知らせを受けるだけになりますので、メールで双方向、やり取りはメールのほうが学校に対して地域の方も返信できるということもありますので、現時点ではこのツールを地域で使うというところは想定していないところです。 2点目のつくりを御覧になりたいというところですので、ちょっとどういう形で委員の方にお見せできるか分かりませんが、運用開始までにできますよう検討いたします。 以上です。

さっきの質問で終わろうと思ったんですけど、地域のチャネルが出てきたので、ちょっとまた分からなくなってしまったんです。 一応、目黒ではそれはあんまり使う方向性はないというのは今分かったんですが、今地域の方も運動会とか、入学式、卒業式のお知らせ、紙で、お手紙頂いていますけども、そういうのは将来的には、例えばこういったメールであったり、アプリのチャネルで登録して、いろんなお知らせを学校側から受け取るということも、将来的な展望としては考えているのか。 それともう一つ、地域のほうから学校にお知らせしたいものもありますよね。例えば、盆踊りだったりとか、縁日だったりとか、町会のイベントがありますけども、そういったものをこういったチャネルとかを通して、地域のほう、町会長さんなり、青年部だったり、分からないんですが、そういったところから学校への案内も受けられるように、将来的にはなっていくのか、そこだけ展望をお伺いしたいと思います。
この地域、協力者との協働体制構築ということが、このパンフレットには書いてあるんですけど、我々まずちょっと想定するのは、例えば学校運営協議会のメンバーの方にいわゆる共有ツールみたいな形が、当面考えられる方策かなというふうに思っております。 今、委員おっしゃったような、地域の人に広く登録してもらって、イベントとかをお知らせするというのは、最終的にはそうかもしれませんけれども、ただ、今、私どもでこの「すぐーる」を導入するように考えているのは、先ほどICT課長のほうからもありましたように、基本的には学校と保護者の間の連絡ツールというのをまずここを考えると。その上で学校運営協議会とか、何か、もっとこのツールを使って効率よくできるんではないかなということが分かってくれば、またそれを導入することもやぶさかではないかなと思っております。 まずは、学校と保護者間での連絡ツールのシステムのバージョンアップということで今回させていただければと思います。その後、地域との関係については、また追って、使っている中で検討していきたいと思います。 以上です。

よろしいですか。小林かなこ委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(1)保護者連絡ツールの更改についての報告を終わります。 以上で報告事項を終わります。

それでは、その他。 次回の委員会開催については、6月23日火曜日の午前10時からとさせていただきます。 本日は以上をもって散会とさせていただきます。 お疲れさまでした。