// 発言者(13名)
// 発言(95件)

それでは、定刻になりましたので、おはようございます。 ただいまから都市環境委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、小林委員、はま委員にお願いします。 なお、欠席の届けが増茂委員からありましたので、御報告いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(1)議案第30号 目黒区三田地区駐車場条例を廃止する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、議案にまいります。 (1)目黒区三田地区駐車場条例を廃止する条例について、補足説明があればこれを受けます。
この件につきましては、昨日の副区長の説明のとおりですので、補足説明はございません。

それでは、質疑を受けます。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑なしということでございますので、意見・要望があればここで受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、休憩を取らせていただきます。暫時休憩。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続きまして委員会を再開いたします。 (1)議案第30号、目黒区三田地区駐車場条例を廃止する条例に関しまして、原案どおり可決すべきものと議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、御異議なしと認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。(1)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(2)議案第31号 目黒区自転車等放置防止条例の一部を改正する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、(2)議案第31号、目黒区自転車等放置防止条例の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者から補足説明があれば、これを受けます。
この件につきましては昨日の副区長の説明のとおりですので、補足説明はございません。

補足説明がないので、質疑を受けます。

放置防止指導員がいらっしゃいますけれども、この指導員については、放置を抑止するために放置状況に応じた指導員を配置するということで目黒区も取り組んでいるところですが、その配置の基準というのがあるのかどうか、どのように配置をしているのか、そのあたりについてひとつお伺いをします。 それと、放置防止指導員について、交通安全計画の中でもコミュニケーション能力をつけるということも指摘をしていて、的確に駐輪場へと誘導できるコミュニケーション能力を身につけるというふうにありますけれども、実際どういう方策を取っているのかお伺いします。 それと、3点目ですけれども、駅前でも放置自転車が、区内全体では放置自転車も少なくなって、撤去自転車も少なくなってきているということですけれども、放置自転車が多い駅、駅前、あると思うんですけども、そういうところと駐輪場の設置状況など因果関係があるのかどうか、その辺についてもお伺いします。 以上です。
副委員長からの御質問、順次お答えをいたします。 まず、放置防止指導員の放置を抑止するための配置の具体的な基準等があるかということでございますけれども、こちらについては毎年の放置自転車の実態の調査というものを区で行っているので、それをある程度参考にしながら割り振るということを基本にしてございますけれども、これまでの取組に合わせて現在行っているのは、放置をする利用者の行動がちょっと変わってきていて、放置行動そのものが随分少なくなっているだとか、あるいは置かれる場所が外れていて、結構強い形で主張をするような方も多い。そういう中でどういう配置がいいかというのは、かなりケースに合わせて配置の計画を行ってきたところでございます。 また、放置防止指導員の配置の数自体についても、以前と比べると減らしていくことが可能ではないかというような見直しを併せて行ってきているというところでございます。 それから、2つ目のコミュニケーションの能力、方策、こちらについてどのように取り組んでいるかの件ですけれども、コミュニケーションについては、自転車の場合、御質問いただきましたけれども、大きな要素を占めます。やはりトラブルになりやすいですし、なぜここに止めてはいけないかということの説明を説得力を持って端的にお伝えするということで、そのあたりの教育はポイントになってございます。 ただ、いろいろと研修を行っても、残念ながらちょっと行き違いが起きてしまうようなケースもありますので、そういったものについては区のほうに報告をいただいて、その上で原因と再発防止についてどのようにして行えばいいかと、場合によっては、これはパターン化して、こういう対応をすべきだということが発見できるように、事業者にしっかりと研究してもらって、それを研修のカリキュラムに組んで行う、そういったことをして行ってございます。 それから、3点目、駅前の放置自転車全体は少なくなっているけれども、やはり駅によっての大小、濃淡があるということですけれども、こちらもおっしゃるとおりで、区全体では下がっているものの、例えばあくまでも相対的なものですけれども、現時点で比べたときに、中目黒や学芸大学が多いのではないかとか、そういったことについては傾向が見てとれます。 これを反映させるということでいいますと、現在、放置防止指導員のローテーションの見直しというものを行って、回数だとかを減らす取組が可能かということも行っておりますが、しかし、放置が多い場所について減らしてしまうということだと政策目標を達成できません。しっかりとそういう駅については重点的に回るということを行う、これをローテーションの中で一律に減らすんじゃなくて、しっかりと重みづけを行って、必要なところには職員が回るような、そういった形での配置をしてございます。 また、あわせて東京都や警察庁、地元などとも連携してのクリーンキャンペーン、こちらのほうにおきましても、今までは区内の駅全てにおいて一律の対応をしてございましたけれども、現在では、最近の放置の件数などの動向を見て、やはりより重点的に取り組むべきところにおいてしっかりとクリーンキャンペーンを重点的に行っていく、そういった形での取決めの見直しも地元と共に行っているというところでございます。 以上です。

駅前によって、放置自転車など相変わらず相対的に多いというようなところもあるということですけれども、そういうところについては引き続き取組などについては行っていくということですけれども、先ほど、放置防止指導員についても、今年度からは数を全体的には減らしていくというようなことをおっしゃいましたけれども、そういう放置自転車など、まだ相対的に多い駅前などについては、引き続ききちんと配置して、啓発を行っていくのかどうかということについて確認したいというふうに思います。 それから、全体的には、これまでの放置自転車対策について、やり方などについても、経費削減の観点だとか、そういうことで見直していくというようなことですけれども、自転車を撤去するということは、ある程度やむを得ない部分もあるかと思いますけれども、大事なところは、区民がやはり自発的に自転車を放置しないということと、やはりどうしても指導員のような、その現場で、放置しないようにと、駐輪場があればきちんと駐輪場にと促す、やっぱりそういう役割の人も引き続きしっかりと配置していくことが必要ではないかなというふうに思いますけれども、5月31日の報告内容でも、そういう今後の見直しの方向なども示されていますが、そういうところの現場での啓発活動ということも、引き続き区内全体的にやっていくべき課題ではないかと思いますが、そのあたりについてもお伺いします。 以上です。
お答えをいたします。 まず、1点目の指導員の今後の運営につきまして、引き続き啓発を行っていく考えかどうか、大きな考え方でございます。こちらについては、指導員については、先ほど申しましたけれども、駅ごとに、時代で見ると減ってきているとはいえ、細かいところではやはり多い少ないということがあるので、そこを見逃してはいけないと思って、細かく見ていくということが基本です。 その上で、やはり、例えば放置自転車がいつの間にか増えた、以前より増えちゃったねということが万一起こるようであれば、これはまた何か考えなくてはいけません。そこについては、しっかりと推移を見て、全体として見直しをかけながらも、駅としてどういう状況になっているかということで、併せて考えるということが大切だと思ってございます。 それから、2点目、全体の経費の面も含めた放置自転車事業をどのように行っていくかということでございますけれども、副委員長御指摘のように、自発的に放置を行わないようにしてもらうということが大切である中で、指導員というものも一定の効果をこれまで上げてきましたが、それだけではない形、具体的には駐輪場の整備であるとか、あるいは撤去保管料を取らせてもらって、撤去をする中で、本来の自転車の利用ルールというものを周知啓発していく。そういうことの組合せでこれまでの成果が上がってきたというところで、指導員もその一つではあるけれども、いろいろなことの組合せで行っているということになります。 現状の考え方としましては、やはり周知啓発というものは基本中の基本ということで、今後もしっかりと行っていく。これは指導員だけではなくて、パンフ、SNS、様々なメディアを使って行っていくということが大切だと思いますし、あとは駐輪場についても、民間も含めて、今はどこに何があるかという情報があって、それを活用できれば、しっかりと本来の正しい利用ができるという方も多いはずですので、そういった情報発信も努めてまいります。 また、さらには料金についても見直しはする中で、どういう趣旨でこの料金を見直すことになったかということも分かりやすく伝える、こういったことを組み合わせて、利用する方が正しい利用方法を分かっていただいて放置が減ると、こういった取組を今後も進めていきたいと思ってます。 以上です。

よろしいですね。 岩崎副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終わります。 次に、意見・要望を受けます。

自由民主党目黒区議団・区民の会は、議案第31号、目黒区自転車等放置防止条例の一部を改正する条例に賛成する。 本議案は、撤去した自転車等の廃棄料の高騰に伴い、現行の撤去保管料をそれぞれ引き上げるものである。10月1日の施行まで3か月と非常に短い期間となるため、周知に対しては迅速かつ丁寧に、値上げの理由についても区民に分かりやすく伝わるよう努めることを要望する。 以上です。

ほかに。

本条例案に反対します。 本条例案は、放置自転車の撤去保管料を引き上げるものであり、区はその理由について、放置自転車台数が減少し、撤去した台数も減少してきたことから、撤去自転車1台当たりの撤去と保管に要する経費が増加していると説明しています。 駅周辺の放置自転車等の台数と撤去台数が減少したことは、区や関係者の取組や努力の反映であり、評価をするものです。区民が自転車を放置しないことは言うまでもないことであり、撤去保管料が区民へのペナルティー的な要素が高いとはいえ、区民に一層の負担を押しつける保管料の引上げを行うことは賛成できません。 区は、第10次交通安全計画で、自転車活用の推進を大きな柱の一つに据えています。放置自転車の啓発及び撤去とともに、放置自転車を生まない街づくりの在り方や駐輪場の整備状況などが適正か、また、業務中の自転車の撤去の問題など、働いている者にとっては死活的な未解決の課題もあり、総合的な対策を要望します。 以上です。

岩崎副委員長の意見・要望を終わります。 ほかに意見・要望ございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 採決に入ります。 ただいま議題に供しました議案第31号、目黒区自転車等放置防止条例の一部を改正する条例につきましては、原案どおり可決すべきものと議決することに賛成の議員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

ありがとうございました。 賛成多数と認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 これで、(2)議案第31号、目黒区自転車等放置防止条例の一部を改正する条例を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(3)議案第32号 目黒区立自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、次に(3)議案第32号、目黒区立自転車等駐車場条例の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者から補足説明があれば、これを受けます。
本議案につきましては、昨日の副区長の説明のとおりでございますので、補足説明はございません。

それでは補足説明が特にないようでございますので、質疑を受けます。

幾つか伺いたいと思います。 まず、近年、幼児が乗れる電動アシスト自転車の利用が増えて、駐輪場の2段式ラックがあるところでは、その上段が使えなくなるという課題が出ています。これは特に公の駐輪場に限ったことではなくて、マンションの駐輪場でも似たような課題が出ているということも耳にしています。 さらに、区議会では先日、電動キックボードの試乗をする機会がありまして、操作の仕方ですとかスピードなどを体験させていただきました。このいわゆる電動キックボードについては、昨年の道交法の改正によって、特定小型原動機付自転車、ここでいいますと特定原付として規定がされて、これからはレンタルだけではなく、一般の家庭でも普及が見込まれているところです。 それで、1点目の質問としては、この電動アシスト自転車や電動キックボードの利用は今後さらに増えていくことが予想されますが、今あるこの2段ラックの上段が使えないというような、こうした駐輪場のスペースの課題に対して、現状、区はどのように対応しているのか。今後、この専用枠ですとかスペースの拡充について何か考えているのかを伺います。 続きまして、利用料金の支払い方法について伺います。今後は、1日利用ではなくて、利用時間によって金額が設定されて、1日の上限額については自転車と特定原付の場合は150円、一般原付は225円、自動二輪は400円という設定になります。 また、駐輪場の利用の実態に合わせて柔軟な料金の設定が可能になるということで、例えば1時間未満は無料、2時間までは50円など、短時間の利用の場合は、これまで1日利用よりも安くなるということで、さらに利用を促すという、そういった考えはいいことだと思います。 ただ、細かい利用の料金の設定になってくると小銭が必要になってくると。なので、まず現状、現在、区立の駐輪場でキャッシュレス決済ができる場所、できる駐輪場というのはどのくらいあるのかを伺います。 それから、最後の3点目としては、今回、駒場三丁目の駐輪場と都立大学駅の北口駐輪場の2か所が同時に廃止となります。この周知についてはいつ頃から、どのように始めるのか、ちょっとそこの点確認させてください。 以上3点です。
委員の御質問、順次お答えをいたします。 まず、1点目でございますが、電動アシスト大型自転車の利用が増える状況の中で、駐輪場の2段式ラックなどに代表されるスペースの問題をどのように考えるかでございます。 これは、区立の駐輪場でもまさに問題となっている、課題となっているところでございまして、実際にはそれを止める利用者がいらっしゃる中で、既に事業者のほうでラックを取り外すなどの対応を行っているところです。 さらに言うと、これをもっと自由に取り外せるような制度が求められてるということもヒアリング等で承知しておりますので、今回の条例改正においてはそのような考え方を取り入れた形で進めるというものでございます。 ですので、今後もそういったラックの取り外しなどの多用途に対応できるような形で進めてまいりたいと考えています。 次に、2点目、利用料金支払い方法、特にキャッシュレス決済との関係でございますが、こちらも御指摘のとおり、150円、225円、400円といった、言わば半端な金額を設定するようなことにより、様々なニーズ、あるいは事業者のほうでより合理的な料金設定ができる。この中でキャッシュレス、やはり必須、不可欠になってきている流れかと考えております。 この導入された施設の個数については、区内18の駐輪場施設の中で、これまでのキャッシュレス、キャッシュレスといっても、従前からあったような古い方式の定期システム端末での独自のシステムは2つあったところでございまして、現在までは2つでした。そして現在、令和5年度の中で5つの施設でこれが追加される予定になってございます。さらに、6年度以降は4か所、さらに追加されるという予定でございます。 そして、3つ目の御質問ですが、駐輪場2か所についての廃止でございますけれども、こちらの周知につきましては、利用者の方が、次年度以降の利用方法についてスムーズに移行できるようなことも考え合わせて、周知をスムーズに図りたいと思っております。具体的には、2つの駐輪場の廃止の周知は、今年9月に区報、ホームページ、SNS、そして現地での掲示なども全て行ってまいりたいと考えているところでございます。 以上です。

そうしたら、キャッシュレス決済のところについて再度伺いたいんですけれども、やはり端数で5円単位とか10円単位とかになってくると、もう今は現金を持たない人も増えていますし、キャッシュレス決済を備えている店舗や施設は非常に増えてきています。ですので、今年度は5つ、来年度以降も4か所を今お考えということですが、残る区立の駐輪場についても、やはり区民のニーズに合わせてキャッシュレス決済の対応というのは進めていくべきだと考えますが、いかがでしょうか。 以上です。
キャッシュレス決済に対応できる施設の今後でございますけれども、これは区としては事業者と連携して増やしていく考えで進めていくものでございます。具体的には、事業者としてもQRコードなどを使ったキャッシュレス化を現在取組始めているところですが、これもしっかりと研究して増やしたいという意向を聞いております。 また、区については、入り口のゲート部分の更新の時期が来ますと、そのときにキャッシュレス化ができるということで、一度に高額な機器の全ての取替えはできませんが、順次キャッシュレス化を進める、そういった形で考えております。 以上です。

ほかに。

ただいまの委員からも、駐輪場のラックの件について、今の自転車の大型化という流れの中で、非常に私も声を聞いていまして、例えばラックが狭過ぎて出し入れに苦労する、自転車が壊れそうだと、横の自転車の方とトラブルになってもおかしくないと感じるという声だとか、段違いの場合、モーターつきの自転車だと重くて持ち上がらないということで、ラックを改善してほしいという声なども聞きました。事業者でラックの取り外しを行う方向で、今取り組むというような話もあるので、これはぜひ改善をしていただきたいなというふうに思っています。 昨今のコロナ禍で在宅の勤務者が増えて、駐輪場を利用する人も減ってるという、そういう分析もありますけれども、こういう今の自転車の大型化という流れの中で、そういうことが、例えば駐輪場の利用をしにくくして、結果的に駐輪場に入れられないからということで利用率が落ちているというようなことはないのかどうか、ちょっとその辺についてお伺いをします。 それと、駒場三丁目の駐輪場と都立大学の北口の駐輪場ですけれども、この駐輪場については、これはこのまま廃止にするということで、例えば当該地域の近隣などに、その代替の駐輪場などについて何らかの形で設置をするというような、そういう予定はあるのかどうかお伺いしますということと、あと、都立大の北口駐輪場については、この跡地の利用というのは何か考えているのかお伺いします。 それから、大きな3点目ですけれども、この間、駐輪場を利用している利用者の方々などの意向アンケートなど、意向調査はしたのかどうかお伺いします。 以上です。
御質問に順次お答えをいたします。 まず、ラックの出し入れに苦労されている利用者などが現に存在している、そういった関係のことです。 こちらにつきましては、先ほども申しましたが、ラックに入れ切れないので、やむなく緊急対応的に外すことがだんだん定着してきているという施設もありますし、最初から平置きのところであれば、うまくスペースを再整理して詰めるだとか、いろいろと工夫をしながらも、まだちょっと苦労が続いているというところでございます。 このラックの改善については、御質問にありましたように、事業者のほうで積極的に行えるような、あまり個数とかに縛られないような形で、多様な自転車に対応できる形で、区としても整備をしてまいりたいと考えています。 コロナの関係だとかで減っているかどうかということもありまして、これは正直言うと、あまり細かい統計もないので分からないのですが、じりじりと減っているというところで、量的に言うと、以前よりも駐輪場の余りというものがある程度見えるんですけども、量的に減るというのは、単純じゃなくて、例えば大きな自転車を使いたい、電動アシスト自転車を使いたいというふうに、質的にいろいろなものを使いたいということで、言わば質が広がっているので、それに対応できない分ちょっと止められない、そこで利用率が低いままになってしまっている、そういうことが現にあるかと思います。 例えば都立大の北口などは実際に機械式の駐輪場で、旧型の自転車しか止められないことというので、まさに利用率が低い典型でしたので、これについては、様々な自転車に対応できる駐輪場が今求められていているということで認識してございます。 それから、次に、廃止になる駐輪場の代替の施設の設置案でございますけれども、代替施設をすぐさま造る予定はございません。その理由ですけれども、利用率が低いということと、もう一つ、それを仮に廃止した場合には、ほかの区立駐輪場や民間の駐輪場で賄えるかどうかというところについては、各種統計や区の実地調査で裏づけを取っております。それをクリアしたものが今回の2つの駐輪場ということでございますので、どこが空いているよという案内をしっかりした上で、新たに費用をかけて新設するということはしないという考えでございます。 それから、都立大の跡地予定について決まっているかということですけど、現時点では決まってございません。これは、恐らく企画部門に返した上で、どのように処理していくかということを別途決めていくという流れになります。現時点では未定です。 それから、アンケートについてですけれども、アンケートで区として把握しているのは、現事業者のほうで、利用者のほうから、例えばどういった利用勝手の自転車収容施設が必要かとか、欲しいかとか、そういったもののアンケートは取ってございます。どこを廃止していいかというようなアンケートは当然取っていないわけですけれども、逆に言うと、事業者のほうでは、どこの施設がどのぐらいの利用率で、どのぐらいの空きがあるのかということについてはかなり詳しく調査をして報告を毎月していますので、それに基づいて今回の見直しを行ったというものでございます。 以上です。

都立大学の北口の駐輪場については、平成18年度に、たしか自転車の条例の改定案で増設をするということが決まって、当時としては、斬新な、ああいう形の機械式の駐輪場が建てられたと、それなりのお金もかけて造ったというような経緯はあり、もう十六、七年ぐらい前の話でしょうかねということだと思います。 ここの駐輪場については、当初から262台収容できるということだったんですけれども、ここは例えば、当時、電動アシスト自転車とかそういう大型の自転車はあまり普及されていなかったときですけれども、しかし、大きなかごがついている自転車など、規格外で構造上入らない場合があるということで、事前に確認できる定期利用者のみに限定してきたというような経緯もあります。結局、一時利用はできなくて定期利用だけだったという、そういう制限がもともとついていたということに加え、今の電動アシストなど自転車の大型化によって、この駐輪場はなおさら定期利用者は使えないというようなことになっていると思います。 駐輪場の利用率については、先ほども、こういう自転車の大型化というような質の問題もあるのではないかというような指摘もありましたけれども、都立大のこの北口の駐輪場が設置されたときの放置自転車の状況と、今の大型化、それと在宅勤務者が増えているというような流れで違うところはあるんですけれども、そういったそもそもの区立の駐輪場を造るに当たってのその見通しというものは、あらかじめきちんとできていたのかということの検証というのはやっぱり必要ではないかなというふうに思いますけれども、その辺についてはどのように分析をされているのかということをお聞きします。 それから、利用者の意向調査ですけれども、今回、条例の中でも利用料金を引き上げる内容が含まれているということで、やはり区民とすれば、安価で利用しやすい、そうした駐輪場にしてほしいという願いが非常に強いわけで、その辺の利用調査というものも必要なのではないかなというふうに思いますけれども、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。 以上です。
1点目につきましては、かなり大きい御質問ですので、私のほうからお答えさせていただきたいと思います。 当時、私も直接関わったわけじゃございませんが、この都立大学駅の北口の駐輪場、設置のときの様子をよく知っております。本当に当時、どの駅も放置自転車、大変多うございまして、特に都立大学のところ、どうやってそれを解決するのかということで、本当に必死に土地を探す中で、やっと土地が出て、そこにいかに多く駐輪するかというところで、必死になってこれを造ったという経緯がございます。 当時、確かにかなりコストをかけ過ぎじゃないかといったような声もございましたけれども、まず放置自転車を実際になくすということ、しっかり止めていただくということ、その優先性がやはり勝ったということで造ったものだというふうに理解しております。 検証としてどうなのかということでございます。長い年月の中で、放置自転車、本当に皆様の努力によって大きく減ってきた中で、改めて今回検証した結果として、大幅に自転車対策の内容を見直させていただいた。その中で今回、この北口の駐輪場に関しては廃止をしたということでございますので、それこそまさに私どもの検証の結果だというふうに捉えていただきたいと思います。 以上でございます。
意向調査における料金の考え方をどのように意見集約、あるいは決めていったかということでございます。 こちらについては、利用者に対してのアンケートの中で今後の料金体系を聞くというのは趣旨が違うので、意向収集をしていないというところでございます。 ただ、区として今回の料金見直しを行うに当たりましては、まず、23区をはじめとした都内の駐輪場の料金設定とその財源の仕組みなどを徹底的に調査しました。また、民間の目黒近くの駐輪場の料金設定なども調査しました。そういったものとのバランスが一つ。 それから、目黒区の中の他の公共施設の中で、公の施設の使用料をどのように設定するかということが一定の基準がございますので、こちらに考えを準じさせる形で、駐輪場の利用料金の上限を1.5倍、ないし一時利用においては3年目以降に2倍というような形で、こちらも単純な受益者負担という形で決めたものではなく、様々なバランスを踏まえて決めたということでございます。 その上で、駐輪場については、様々な運営方法を取っているところがありますが、利用料金を極端な話、下げれば下げるほどその分、区としての財源をどんどん投入するという形になる中で、どこまで利用料金を見直す必要があるのか、そしてまた事業者のほうでも、このまま放っておくと、6年度以降は確実に赤字になってしまうということが複数の事業者でヒアリングの中で確認できましたので、そういったものを総合しまして、最もバランスが取れたところとして今回の料金見直しを行ったものでございます。 今後は、こういった考え方について、区民の方に簡潔に、しかし趣旨がしっかり伝わる形で伝えて御理解を得ていくということが必要だと考えています。 以上です。

都立大学駅の北口の駐輪場は、私も当時、当該委員会に属して、意見も言って賛成をした覚えがあるので、そういう経緯を考えると、さっき部長おっしゃったように、結構なお金も使って建てて、放置自転車対策だと言って、今こういう形で閉鎖ということを考えると、あれだけの地上に建物を造って駐輪場を造ったという、あれは一体ちょっと何だったんだろうという、ちょっとそれは率直な思いなんですけれども。 時代が時代だというのはよく分かりますし、今ある駐輪場、ラック式の改善とか、自転車の大型化とか、あとファットバイクなどにも触れられていましたけれども、そういう新たな需要なども満たしていくというような今後の駐輪場の在り方に変えていくということは必要だというふうに思っていますけれども、今後、駐輪場の在り方について、今の状況の中で新たに造るのかどうかということは分かりませんけれども、その辺の改善、ラックの取り外しということなども含めて大幅に改善をしていく、そうした予定というふうにしているのかどうか、その辺について、全体的な方針についてお聞きをします。 それから、2点目の利用者の意向調査ということですけれども、経費の問題、それから指定管理者の立場からの経費の問題などなど、そういう分析はされたというふうに思いますけれども、ただ、自転車を利用している人たちにとっては、それは区側や指定管理者の事情だろうというふうにやっぱりなります。やはり区民の立場からすれば、引き続き、定期利用の人は安価で、また一時的に利用する人にとってもなるべく安価で利用したいということがあるので、やはりそうした区民の立場からの意向調査というものは、先ほども申しましたけれども、不可欠だったのではないかなというふうに改めて思いますけれども、そうした定期的に、そうした利用料金の問題も含めて利用調査をやっていく意向があるのかどうか、そのあたりについても再度お聞きをいたします。 以上です。
1点目については、また私のほうからお答えさせていただきます。 今後ですけれども、まだまだ自転車の利用については、より放置をしないような形で、駐輪場をさらにしっかり利用していただく。本当に交通安全という広い観点から考えて、より安全な目黒区、区民の皆様が安全に生活していただくという観点で、より総合的な対策を立てていきたいというふうに考えております。 具体的にどうするかは、まだまだここで申し上げられるものではございませんが、今後も不断の努力、今も内部で今後どうしていくかということについて検討している最中でございますので、適宜皆様にお示しして、実現してまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上です。
利用料金についての意向調査等のことでございます。 まず、先ほど私のほうからの御説明で、料金を今後幾らにすればいいかというような御質問はしてないということを申し上げましたけれども、ただ、それぞれの駐輪場を利用するに当たっていろいろな利用の理由があるだろうと。それが、例えば料金が安いから、高いからということは当然ございます。そういった視点については、事業者のほうでも意向を酌み取っておりまして、そこから見えてくる利用者の料金に対する感覚というのは、もちろんその枠組みの中で把握をしているというふうに聞いてございます。 なおかつ、23区の他の自治体の中でも、言わば、相場と言ったらおかしいですけれども、一般的に自転車を利用する方の中で、どのような料金について高い安いと言っているかということについては、今回かなりの注意を払って情報収集をさせてもらったつもりでございます。区民の方直接ということではないかもしれませんけれども、区の中だけで決めたということではなくて、様々な外側の条件、経営条件、今後見直しの予定があるかどうか、そういったことも含めて決めたということですので、間接的には意向を反映しているところがあるんじゃないかと考えています。 以上です。

岩崎副委員長の質疑を終わります。 ほかに。
両委員御指摘あった大型化と同時に、高級スポーツ化というような自転車の流れがあると思ってます。実は私もロードレーサー乗ってるんですが、フルカーボンで、最低今30万円以上と。その中で、隣とぶつかってしまう駐輪場に止めたくない。そして、ホイールだけで固定をするタイプのところだと、ホイールが曲がってしまうというような不安があるために駐輪場を使えないといった視点がございます。こういった高級化、スポーツ化についてどういうお考えがあるか、お伺いしたいと思います。
高級スポーツタイプの自転車の今後の考え方でございます。 まず、駐輪場は、やはり公共の日常の足あるいは生活様式の中で使う方の止める場所の確保ということが第一にはなっていますので、いわゆる普通自転車、軽快車と呼ばれるものを中心に設計しているということが当然ございます。 ただし、やはりニーズとしては、一定の割合、高級な車、あるいはスポーツタイプ、スピードの出るタイプのもの、そういうものを止めるということを希望されている方もいます。 ちょっと細かいお話をしますと、例えば屋根つきのところのほうが風雨にさらされないからもつし、やっぱり防犯の観点でも、ここはちょっと取られる可能性が強いとか、そういう形で選ばれている利用者の方もいるとは把握しています。 ただ、これらは道路交通法上は全て自転車という扱いで一括になっているので、料金だとかそういうものをきめ細かく、スポーツタイプによって区分けをしたりはしてございませんけれども、事業者の中では、そういった一定の数のスポーツタイプの需要があるということは存じております。 その上で、やはりこれは利用者の方のニーズを満たしながらも、追加の財源等を必要とすることなく、自主的にちゃんと利用料金で回していけるような、そういう形でというような、いろいろなことで判断をしている中で、スポーツタイプのものについては、事業者の中で、結構、方針は、個別の駐輪場でどこまで対応できるか、何台置けるのはどこなのかと、そういう形での判断をしていると思います。 現在のところは、それ以上踏み込んだ制度的なものにはなってございませんけれども、ただ、総論として言えるのは、自転車をこれまでは何となく日常の簡単な足というふうに見ていた方が多かったのが、そうではなくてちょっとしたスポーツにもなるし、あるいはファッション的なことで使う方もいるし、もっと違う利用での方もということで、どんどん種類が増えてきているということです。これはやはり時代の変化を見て、それに対応できるような仕組みをあらかじめつくるということが必要ですので、そういう形で考えてございます。 こちらは検討課題とさせていただきます。今後ともしっかりと取り組んでいきたいと思います。 以上です。

よろしいですか。 坂元委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、ないようですので、質疑を終わります。 次に、意見・要望を受けます。

自由民主党目黒区議団・区民の会は、議案第32号、目黒区立自転車等駐車場条例の一部を改正する条例に賛成する。 近年、増加している電動アシスト自転車や大型自転車の駐輪スペースを十分に確保していくとともに、今後さらに普及が見込まれる特定原付、いわゆる電動キックボードの駐輪場所についても、利用者が安全かつ便利に駐輪できるよう整備を進めること。また、今回、一度に2か所の区立駐輪場が廃止となるため、利用者については丁寧な周知に努めること。引き続き、利用者のニーズに十分対応していけるよう、区立駐輪場でのキャッシュレス決済の対応もしっかりと進めていくことを要望する。 以上です。

ほかに。

本条例案には、区立駐輪場の利用料金の引上げが含まれ、反対します。 区は、利用料金の上限の引上げについて、鉄道利用者をはじめとした民間駐輪場の整備や、コロナ禍における在宅勤務者の増加により、区立駐輪場の1日利用も定期利用も減少する傾向にあるとし、指定管理者が利用料金制を今後も適切に維持していくためには、事業者による創意工夫だけでは困難だとして、一定の引上げが必要だとしています。 しかし、コロナ禍や物価高騰の下で、駐輪場を利用している区民に対し利用料金の上限を引き上げることは、相当の負担を押しつけることになります。今、負担を引き上げることよりも、交通安全計画で自転車活用の推進を大きな柱にしている区として、利用者の意見をよく聞き、必要な駐輪場の確保など、自転車活用の推進のために引き続き努力することを要望します。 以上です。

岩崎副委員長の意見・要望を終わります。 ほかに。

公明党目黒区議団としまして、議案第32号、目黒区立自転車等駐車場条例の一部を改正する条例につきまして、意見・要望を述べます。 新型コロナウイルス、ウクライナ情勢等の影響により、未曽有の物価高が区民生活を圧迫しております。駐輪場料金の値上げにつきましては、区民に丁寧な説明と周知徹底を図っていくことを要望いたします。

はま委員の意見・要望を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、ないようでございますので、議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 それでは、採決に入ります。 ただいま議題に供しました議案第32号、目黒区立自転車等駐車場条例の一部を改正する条例につきましては、原案どおり可決すべきものと議決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

賛成多数と認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 以上で、(3)議案第32号、目黒区立自転車等駐車場条例の一部を改正する条例を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(4)議案第33号 目黒区エコプラザ条例の一部を改正する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(4)議案第33号、目黒区エコプラザ条例の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者から補足説明があれば、それを受けます。
議案第33号、こちらにつきましては昨日の副区長による提案説明のとおりでございまして、特に補足説明はございません。

説明がないということでございますので、質疑を受けます。

これまでの活動室を廃止して新たに環境学習室を設置して、会議室としての貸出しはしないという内容です。 前回の委員会の際に、これまで活動室を使っていた団体には活動が継続できるように配慮をして、ほかのスペースを準備していくということでした。これから新たに区内でこの環境負荷低減に向けた活動を行うといった団体ができた場合、設立された場合には、その団体の活動場所というのはどこになるのか、まず1点確認です。 それから、今年3月に改定されました目黒区環境基本計画の70ページの部分には、目黒区エコプラザの一部を令和6年度にリニューアルし、区民が環境について理解を深める体験コーナーの充実や、インターネットを利用したオンライン講座や動画講座など、時間や場所にとらわれない環境学習機会をより一層推進していくとあります。 区として、この新たにできる環境学習室を、この場所を使ってどのような体験を区民にしてもらいたいのか、活動内容について区として何か考えがあるのかということと、それから子どもたちへの環境教育については、この場所を使ってどのように進めていこうとしているのか、区の考えを伺います。 以上2点です。
ただいま2点の御質問をいただきました。順にお答えしてまいりたいと存じます。 まず、1点目の新たな団体の方の活動の場の確保というような御質問でございますが、まず現状を御説明申し上げますと、活動室を定期的に現在使用されてる既存の団体さんというのが3団体主にございまして、その活動の利用状況といたしましては月四、五回程度になってございます。現時点では十分活動室の利用枠というのがございまして、他の団体の方が現在でも新規に設立された団体さんが利用希望されるという場合も、利用することは可能だというような状況でございます。 令和6年度以降につきましては、先日委員会でも御説明させていただいたとおり、リサイクルショップの奥にございます支援コーナーのほうを利用いただく予定でございます。現在の支援コーナーにつきましては、利用要件といたしまして、目黒区エコプラザ利用登録団体が環境活動の一環で利用する場合ですとか、エコサポーターによる環境活動団体の立ち上げ過程で利用をいただくというような場合を要件としてございます。 こうした現在のルールがございまして、そのルールを踏まえるとともに、リニューアルを見据えまして改善点などを見直すことで、新たなルール、先日の委員会でも御指摘いただきましたけども、そういったものをつくって、その要件を満たせば新たな団体の利用も可能にしていくというような考えでございます。 続きまして2点目でございますが、こちらにつきましては先日の副区長の提案説明にもございましたが、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けまして、環境負荷の低減の普及啓発の拠点となるスペースとして環境学習室を設置するというものでございます。 先日の委員会でも御説明をいたしましたが、環境学習室につきましては子どもたちをはじめ幅広い層の区民の方がゼロカーボンについて学習できるという、例えばパネル展示、ゼロカーボンや地球温暖化等の解説がされたパネル展示ですとか、体験コーナー、発電体験をできるところとかを整備するなど、環境活動拠点としての機能を強化することができ、また、環境負荷低減の普及啓発がより一層促進できるよう、次期指定管理者の選定過程の中で提案を受けながら決定していくというようなことで御説明させていただきました。 ただいまの委員の御指摘のとおり、区としては基本的な考え方、思いというのがあるか、方向性があるかというようなところでございますが、やはり2050年のゼロカーボンシティの実現に向けまして、区が率先垂範して脱炭素化に取り組むとともに、区民ですとか事業者、学校をはじめとする多様な主体に対する周知啓発を積極的に行っていくことがすごく重要だというふうな認識をしています。そうした中で、区民等の意識の醸成と相互理解を進める中で、脱炭素社会の実現に向けた地域づくりを推進していく必要があるというふうに認識してます。 そのためのリニューアルといたしまして、エコプラザ開館中は環境学習室にどなたでも自由に出入りができる構造といたしまして、環境全般、特にゼロカーボンについて学ぶ場として発展させていくというようなことで、来館された多くの方、特に子どもたちが環境学習室で興味を持って学んだことですとか、記憶に残るような体験を家庭や学校に持ち帰って環境の負荷の低減につながる行動を実践していける、そうしたような環境活動の輪が広がって環境活動が連鎖していく。そのきっかけとなるような場づくりをしていきたいというようなことが基本的な考え方でございます。 以上です。

ほかに。

今の質問にちょっと関連するんですけども、環境学習室ができて環境学習が可能になってくるとなると、例えば小学校の社会科見学とか、そういった部分での活用も増えてくるのではないかなと思うんですけども、そういったときの対応というのはどのようにお考えでしょうか。
ただいま委員御指摘いただいたとおり、現在の指定管理者、エコライフめぐろ推進協会のほうでも、コロナ禍で少しそのあたりは縮小してしまいましたが、これまでも社会科見学等を受け入れているということで、今後はやはり先ほど申し上げた趣旨に沿って、それを積極的に受け入れていきたいというふうな考えでございます。 以上でございます。

ほかに。

環境学習室の使い方については、環境学習に力を入れていくということですけれども、主に環境学習室については指定管理者からもいろいろな提案をもらうというようなこともおっしゃっていましたが、区としてもやはりこの環境基本計画に掲げた目標の達成のために、それからそこに掲げている一つ一つの施策の理解を進めていくということで、指定管理者任せにすることなく、区としても責任を持ってこの学習室の利用を進めていくというような考えでよろしいのかどうか、ちょっと再度確認したいというふうに思います。 以上です。
先ほど他の委員の御質疑にもございましたが、それは当然でございまして、区としてやはり2050年ゼロカーボンを表明してございますので、これは区だけでは達成できるものではございませんので、これは区民の方、事業者の方、また学校等も関係者を含めて、全て巻き込んで進めていかなければいけないというふうに考えてます。そのためには、区としてどういうような活動室があるべき姿なのかというのは考えながら、もちろん指定管理者とも協議しながら、よりよいものにしてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、ないようですので、質疑を終わります。 次に、意見・要望を受けます。

自由民主党目黒区議団・区民の会は、議案第33号、目黒区エコプラザ条例の一部を改正する条例に賛成する。 目黒区環境基本計画に基づき新たに設置される環境学習室においては、この施設を有効に活用し、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けて、区民が環境について理解をさらに深めていけるよう、また、教育委員会とも連携して、目黒の子どもたちへの環境教育に資する施設にしていくことを要望する。 以上です。

ほかに。

活動室の環境学習室に変えるメリットを発揮させるべく、指定管理者に一層の環境啓発、環境学習に力を入れてもらうとともに、区民の環境対策への自発的な活動や環境問題に関わる各団体間の意見交換や交流にも活用できるよう要望します。 また、従来の活動室を活用してきた団体の活動についても、引き続き活動の場を保障するなど、活動の保障のために力を尽くすことを要望し、本案に賛成します。 以上です。

ほかに意見・要望ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようでございますので、議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 それでは、採決に入ります。 ただいま議題に供しました議案第33号、目黒区エコプラザ条例の一部を改正する条例につきましては、原案どおり可決すべきものと議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 これをもちまして議案4本につきまして終わらせていただきます。 それでは、報告事項に入ります。 ちょっと休憩しますか。換気休憩ということで5分ほど。15分からということで、よろしくお願いします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)止水板設置助成事業の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

これより報告事項に入ります。 それでは、報告事項(1)止水板設置助成事業の実施について報告を受けます。
それでは、冒頭、部の中で関係各課連携して取り組んでいるところでございますけれども、都市計画課のほうで取りまとめていたことを私のほうから資料の御説明をいたします。 それからもう一点、まずこの新たな助成事業の実施に当たりまして、止水板についてでございますけれど、冒頭の御説明を先にさせていただくところでございまして、資料で申しますと2番の(2)のところに文字で説明を入れてございます。改めて建物の出入口等で、下り坂であったり、あるいは半地下の駐車場の入り口等、道路からの浸水のおそれがあるような場所、ここに対して浸水に耐える材質ということで、最後の括弧、原則金属板、アルミのようなものを想定しているということでございまして、その中で比較的安価に設置ができるということで、取り外しや運搬等、移動ができるようなもの、こういったものを他区の例も倣って想定してるということでございます。 止水板については以上でございます。 それでは、資料をごらんいただきまして、1番の経過等でございます。 第一段落のとおり、区の豪雨対策ということで、近年の激甚化に伴い、時間50ミリを超えるような豪雨の頻発に基づいた上で、区としてまず大前提として令和2年度末に計画の改定を行ったところ。それから2段落目が、計画の御説明としまして、改めて75ミリの降雨までの被害防止等の目標に定めた上で、東京都と連携をして総合的な対策を進めてきているところでございまして、この計画の中で体系を3つに分けまして、具体的には記載の流域の対策、それからその下、家づくり・まちづくり対策、それからその下、避難・防災対策ということで計画を編成しているところでございます。 その後、この計画を改定した後に、区の基本的な重要な行財政に係る5年計画である実施計画、これの改定の時期を迎えたということで、本事業につきましては区の5年計画である実施計画の中で、番号等も記載してございますけれど、3つの体系の中の家づくり・まちづくり対策、これは改めて自助の促進の観点から新たな創設を実施計画化いたしたところでございます。 その上で、計画においては昨年度内容の検討ということで、これを進めてまいって終えて、おおむねまとめたというところで、本日、事業の中身について御報告するところでございます。 2番の制度の概要については、(1)の対象者については記載のとおり、設置を行う建物の所有者または使用者ということで、これは個人に限らず法人、例えば店舗や事務所等も想定してるところでございます。(2)の止水板の御説明は先ほどのとおりでございます。改めて、(3)の工事につきましては、止水板を取り付ける設置の工事、それから併せて例えば建物の内外壁の止水等、関連するような工事も含めて助成対象と考えてるところでございます。 金額につきましては全額の4分の3を予定しておりまして、なお1つの建物について限度額を100万円ということで、実施計画の中ではこの100万円の補助を年間3件想定して、今、計画してる。毎年度でございますけれど、そういう状態でございます。 3番の特別区の状況については、記載の4区について同様の制度を事前に先に進めている、このように把握してるところでございまして、今回、中身の検討については先行してる各区の内容について調査研究を重ねたところでございます。 その上で、改めて今後の周知については、4番のとおり様々な媒体をフルに活用しまして、一方でまた新たな制度でございますので、例えばすぐホームページに出して、次は区報に出してという、より段階的に周知を深めていくようなことを考えながら、これから準備をしていく予定でございます。その上で、今後の予定について準備に入るということで、本日の御報告の後、7月上旬には制度の周知を開始できるように、今、目指して準備に取りかかっているところでございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

新たな助成事業ということで、ほかの区での内容も調べられながら検討されてきたというお話です。 これは確認なんですが、この対象者、個人及び法人とありますけれども、これ区民の方ですよね、対象は。というのも、品川区さんは区内に住民登録してない方も対象となってるので、そういうわけではなく一応区民ということを基本的に対象として書かれているのかなという確認と、それから3件の想定ということでしたけれども、どうして3件の見込みなのか。数を担った理由というか、何か背景があればお伺いしたいと思います。 以上です。
まず1点目、大原則として区内に居住の区民の方、それから法人等ということで、区内に登記のある事業所等、そういったものを想定してございます。ただ、できる限り区の中で浸水のおそれがあるところにお住まいの方等が効果的に設置をしていただきたい。その年間の3件の目標もまた申しますけれど、そういった中では今後の周知の結果の申請状況によっては、各区において区民として区内に居住であって住民登録のない方の、今、品川の事例をおっしゃいましたけれど、そういったところも減額して対象にしてるようなところもございますので、それについてはちょっと他区の状況も含めながら、今、検討してるところでございます。また申請状況を見ながら、運用については工夫してまいりたいと考えてございます。 それから、あわせて年間3件でございますけど、先行してる各区の状況の詳細に、昨年の制度検討の中で一昨年の実績等を確認したところ、現在の各区の申請状況としておおむね1件から2件程度というふうに聞いてございます。そういったところもあって、周知は重ねていきますけれど、新規の更新のスタートとして、まず実績を上げていくには、現実的な目標として、そういった各区の状況を踏まえて目黒はさらにプラスさせていただいて、年間3件を目指すということで、今考えてるところでございます。 以上でございます。

ほかに。

ありがとうございました。 私のほうからは、これまでそういった被害があった箇所を恐らく区のほうはつかんでると思うんですけれども、周知の話なんですけれども、そういった危険がありそうなところに話に行くのかどうかというのを1点だけお伺いしたいと思います。
ただいまの御質疑、ちょうど今般は6月15日号のめぐろ区報が、今、雨の時期ということで、その対策について特集をちょうど組んでるところ、その中に、真ん中に目黒区の水害ハザードマップを入れて、今、区民の皆様に周知をしてございます。私どももやはり、このハザードマップは大雨の河川の外水氾濫であったり、あるいは下水道からの逆流等を想定した取組ではございますけれど、やっぱりここに何らかの色のついている箇所、これはやはり浸水の危険性があるということで、第一義的にはこういったことを活用して、こういった区報の周知とタイアップするような形で、うちの制度をお示しするに当たっては、こういったハザードマップを改めて御覧いただくような、そういった啓発も含めて、委員おっしゃるようなおそれの高いところの皆様により届くように、それはまた様々別の方法も考えながら工夫してまいりたい、そのように考えてございます。 以上でございます。

ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、報告事項の(1)止水板設置助成事業の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)東京音楽大学のまちづくり計画書に関わる取組状況について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(2)東京音楽大学のまちづくり計画書に関わる取組状況について報告を受けます。
それでは、東京音楽大学のまちづくり計画書に関わる取組状況について御報告いたします。 この東京音楽大学の取組状況につきましては、例年この時期の当委員会において御報告してるものでございます。 まず、かがみ文、項番1、経緯等でございます。区と都の共同事業である上目黒一丁目地区プロジェクトにつきましては、基本協定の締結やまちづくり計画書の承認等を経て建築工事に着手し、平成31年4月に東京音楽大学中目黒・代官山キャンパスが開校いたしました。区と都では、基本協定及び計画書に基づき東京音楽大学の取組について事業の進行確認を行ってるところでございます。 これまでの主な経緯につきましては記載のとおりでして、このプロジェクトの全体的な概要につきましてはお手元の別紙1をごらんください。 別紙1の左側、主な経緯等に記載のとおり、平成26年度に区と都が事業実施方針と事業者募集要項を公表し、平成27年6月に東京音楽大学をはじめとする音楽の杜グループを事業予定者として決定しまして、同大学の開校に至っております。 この背景としまして、資料に記載はございませんが、音大が開校した上目黒一丁目地区につきましては、もともとは区と都が平成7年に旧国鉄清算事業団から取得した土地であり、中目黒と代官山の中間に位置し、緑が多く閑静な住宅地に囲まれた敷地でございます。この敷地特性を生かし、「中目黒と代官山を結ぶ美しいまちづくり」をコンセプトに文化的雰囲気のある施設を整備するため、区と都の共同開発を前提に民間プロジェクトを誘導して整備されたものでございます。 このプロジェクトの基本方針につきましては、図の左上に記載のとおり、「まちと協奏するみどりの中の音楽大学」としておりまして、この方針に沿った街づくりの誘導目標が左下の枠の中に記載された7つの目標となっております。この目標につきましては後ほど詳しく御説明いたします。 概要の右上には大学の配置図がございまして、敷地の北側、この図では左側にみどりの鎌倉街道が整備されるとともに、校舎の中央には音楽のみちが整備され、一般の方々にも開放されております。 建物の面積や階数等につきましては右下の枠内に記載のとおりでして、延べ面積は約1万7,681平方メートル、地上3階、地下1階、塔屋1階の校舎でございます。 かがみ文にお戻りいただきまして、項番の2、まちづくり計画書に関わる実施状況でございます。 基本協定では、まちづくりの誘導目標の実現に資する方策の実施状況について、大学側が年に1回、区と都に報告することになっており、このたび大学側から令和4年度の活動報告と令和5年度の活動計画の報告があったものです。この活動は、計画書に掲げる7つの誘導目標に基づきまして、それぞれ実現に向け具体的な取組を実施しております。 こちらの詳しい内容を御説明いたしますので、お手元の別紙2をごらんください。 別紙2が大学側から提出されました報告書になりまして、表の構成としましては、左側に7つの誘導目標、それぞれの目標について、真ん中の列には令和4年度の活動報告、一番右側の列には令和5年度の活動計画を記載しています。 まず大きな1番、緑の保全・確保やオープンスペースの創出の部分を御説明します。 昨年度の活動としましては、主に開校後の取組となるため、樹木の剪定など植栽の維持管理、また、レストランやカフェ、みどりの鎌倉街道といったオープンスペースの開放時間などについて実施したものです。令和5年度につきましては、定期的な樹木の状況確認をはじめ、オープンスペースの開放などについて引き続き実施される予定でございます。 次に、大きな2番、景観への配慮、周辺環境との調和等、圧迫感のない施設計画の部分でございます。こちらにつきましては、校舎の建築に当たり、目黒区景観アドバイザー会議での意見を踏まえ、外壁色などについて周辺建物と調和する計画に変更してることや、新キャンパスの自転車の乗り入れ禁止、屋外広告物について学校独自の規制策を定め実施してるものでございます。 また、令和2年度にグッドデザイン賞やBCS賞の受賞をするなど、建物としての文化的価値や環境に配慮した部分が高く評価されております。令和5年度につきましては、自転車や屋外広告物の運用ルールについて引き続き実施していく予定でございます。 次に大きな3番、環境対策、省資源および省エネルギーへの配慮の部分でございます。ここでは、建物を建てる際の環境指標となるCASBEEやPAL、そういった基準に基づいた環境負荷の削減を目指していくとしておりまして、校舎の運営を行いながら、その取組を毎年報告しております。こちらにつきましては、校舎が既に竣工し、運用面での工夫が実施されてございます。 次に、裏面2ページを御覧いただきまして、大きな4番、地域に開かれた防災機能の確保でございます。こちらにつきましては、令和元年度に区と大学とで災害時における防災協定を締結しておりまして、昨年度につきましては、帰宅困難者用防災備蓄備品の購入のほか、中目黒駅周辺帰宅困難者対策協議会の活動、防災訓練などを実施しております。令和5年度につきましては、引き続き備蓄品の整備のほか、地域住民などによるボランティアの募集、または防災訓練を予定しております。 次に、3ページを御覧いただきまして、大きな5番、周辺地域が育んできた歴史や文化への配慮でございます。こちらにつきましては、目切坂沿いに整備されたみどりの鎌倉街道における樹木の剪定、または状況確認、さらに小川などの水質検査を実施しておりまして、今後も継続する予定でございます。 次に、大きな6番、周辺地域とコミュニティの形成でございます。①としまして、区と包括的な連携・協力に関する基本協定を締結することが記載されています。こちらにつきましては、開校から4年が経過し、大学と区のこれまでの公民連携による実績を踏まえ、今年度は関係部署と基本協定締結に向けた連携分野、連携事項などについて協議を進めるとしております。 また、②の項目を御覧いただきますと、連携分野としまして音楽教育、国際交流、防災の分野で連携を実施することが記載されております。昨年度のところを御覧いただきますと、コロナ禍で制限がかかる状況におきましても、コンサートを開催するなど音楽文化の発信について着実に取組がなされております。今年度につきましても、生涯学習課との連携講座の開催など、地域に開かれた音楽文化の発信を予定しております。 次に裏面、4ページを御覧いただきまして、③の地域コミュニティ活動や連携事業につきましては、大学側としては今後も地域連携の強化とエリアマネジメント活動の充実を図るため、昨年度は地元の一般社団法人中目黒駅周辺地区エリアマネジメントが開催する会議への参画や地域のイベントなどで演奏を行いました。今年度は、中目黒駅周辺地区で検討を進めている公民連携によるエリアプラットフォームの構成員となり、魅力ある街づくりに向けた未来ビジョンの策定に参画する予定でございます。 最後に大きな7番、二つのまちを結ぶ散歩道の形成でございます。こちらにつきましては、地域に開かれた音楽のみちやみどりの鎌倉街道に関する開放時間や防犯カメラといったセキュリティ面での取組を実施しておりまして、今後も継続していく予定でございます。 このように、各分野において順調に取組がなされ、今後も実績を積み重ねていく予定であることが確認されております。 かがみ文にお戻りいただきまして、項番の3、今後の取組でございます。こちらにつきましては、資料が飛び飛びで恐縮ですが、お手元の別紙3と併せて御覧いただければと存じます。別紙3につきましては、誘導目標に関する実施状況や今後の取組を一覧表にしたものでございます。こちらを御覧いただきますと、項番6の①、包括協定の締結を除きまして、そのほかは既に取組を実施してることが確認されております。 こうした状況を踏まえまして、区では東京都とも連携しながら東京音楽大学の行う芸術文化の発信、また防災機能の確保について引き続き進行確認を行ってまいります。 私からの説明は以上でございます。

ただいま説明が終わりました。質疑を受けます。

詳しい報告ありがとうございました。 別紙の2の中で大きな6番の②、烏森小学校と連携して教員及び学生による学習指導・支援をしたということなんですが、僕、非常にうらやましいなと思っていて、これは烏森だけなのか、区内の小・中学校、公立の全体で考えていきたいと思ってるのかどうか。またリクエストをするかどうかというのを1件だけお伺いしたいです。
学校教育との連携でございます。こちらにつきましては、教育委員会の生涯学習課のほうが音大との取組の事務局になってございまして、コロナ禍で本来は全区的な学校といろいろ連携をしたいという声も来てはいるところでございますが、昨年度はまだコロナの影響が残っていて、活動できるところも限られてる中ではございましたが、烏森小とはこういった連携ができたというふうに聞いてるところでございます。 教育委員会としましても、今後包括連携協定の中により全区的な教育との連携を考えていきたいというふうに聞いてございますので、昨年の実績としては烏森となってございましたが、今後はより広く展開してくことが予定されてるところでございます。 私からは以上でございます。

明快な御答弁ありがとうございました。それを聞いてかなりほっとしたなというのが正直なところです。 あともう一点が、小学校の中にはブラスバンドがあったり、合唱をやってるクラブ活動をされてる学校も、数は少ないんですけどあります。そういったところにも音大の子たちからの、教員だけじゃなくて、やっぱり若い学生さんから若い小学生の刺激の受け方とか違うと思うので、そういったところのクラブ活動への支援というのはどういうふうに考えてるかというのをお伺いしたいです。
東京音楽大学の運営面の方とは適宜情報交換させていただいておりまして、やはり大学側としましては、なるべく小さいお子さんの頃から音楽に触れていただきたいという思いがありまして、例えば近くの中目黒小学校ですとか、いろんなところに出向いて音楽の交流をしたいという御意向は非常に持ってございます。ただ、昨年度まではやっぱりコロナ禍の影響もあって、音楽大学側のほうの教員と生徒の関係、または受ける学校の関係の調整がなかなかつかないところも実はあったというふうに聞いてございます。 また、大学の中には学生の皆さんがやられてるサークル、あと地域に連携するボランティアのサークルもあったり、そこの方が実は適宜出向いて地元の方と連携したり、交流をやられてたと実は聞いてるところでございますので、これからは様々目黒の中の各学校の部活なんかとも、コロナ禍も5類になったことも踏まえまして、より一層展開してくことを我々も期待しながら、引き続き音楽大学とは連携した取組をしてまいりたいと存じます。 私からは以上でございます。

ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、東京音楽大学のまちづくり計画書に関わる取組状況についての報告を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項2件を終わりまして、その他にまいります。 次回の委員会開催でございますが、明6月23日金曜日午前10時からということになりますので、よろしくお願いします。 これをもちまして、本日の都市環境委員会を散会いたします。 ありがとうございました。