// 発言者(14名)
// 発言(57件)

おはようございます。 昨日に引き続きますが、都市環境委員会を開会いたします。 本日の署名委員は増茂委員、小林委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【陳 情】(1)陳情5第21号 目黒区立小学校校庭及び区立公園等の人工芝化抑制 と調査を求める陳情(新規) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、陳情5第21号、目黒区立小学校校庭及び区立公園等の人工芝化抑制と調査を求める陳情を議題に供します。 本陳情について補足説明があれば、これを受けます。
特に補足説明はございません。

質疑に入りますが、本日、この陳情に関しましてはほかの所管がちょっと重なってる部分もありますが、ほかの委員会も今開催中でございますので、この所管の説明員に説明をしていただきます。それを踏まえて御質疑いただきたいと思います。 なお、この所管の課長には、ほかの所管に関しても少し情報を共有してくれということでお願いはしてありますが、答えられるだけの範囲という形で御質疑をしていただければと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、補足説明がないようでございますので、質疑を受けます。

それでは、幾つか質問させていただきます。 まず、現在、区有施設の中で人工芝になってるところは何か所ぐらいあるんでしょうか。それが1点目です。 それから、区で考えてる人工芝のメリットとデメリットについてお伺いいたします。 また、陳情事項のところには、予防原則にのっとった人工芝の使用制限及び人工芝の環境影響・健康被害調査を始めることを求めますとありますけれども、人工芝は経年劣化によって張り替えの必要があります。目黒区としては、この海洋汚染ですとかマイクロプラスチック問題についての対応として、近年の区有施設の人工芝の張り替えのときは、排水溝に近いところではこの流出防止のために、マイクロプラスチックが流れないように芝目のものに張り替えをしたりですとか、あとそのますのところにキャッチネット、ネットをつけて、マイクロプラスチック、プラスチック材が流れないような、そういった対応をしています。 そのほかにも、マテリアルリサイクルですとか、ケミカルリサイクルによって再資源化をしたり、イベントや環境学習によって区民への周知を行う。そして、その結果、プラスチックごみを出さないような取組を進めているという認識でいます。こういった、区としてできる限りの対応をして、この環境問題、それからマイクロプラスチック問題に取り組んでるという認識なんですけど、それで正しいのかということが3点目。 それから、最後なんですけれども、人工芝が及ぼす環境への影響、健康被害の調査の部分なんですが、区内には目黒川ですとか、呑川とか、幾つか川が流れていますけれども、この目黒だけではなくてほかの区も通って海へと流れていく、そういった部分での調査というのが区としてできるものなのか。これは、私は国がやるべきだと思ってはいるんですけども、その部分について、4点目として伺います。 以上です。
4点にわたる御質疑をいただきました。順にお答えしてまいりたいと存じます。 まず、1点目の現在の区有施設での人工芝の状況でございますが、現在人工芝を使用している主な区有施設といたしまして、区立の小学校では校庭で8校、あと区立の中学校の校庭で1校、また区立の体育施設のテニスコートで4施設、こちらは14面になります。また、区立公園2施設で使用してるということで聞いてございます。 また、2点目の人工芝のメリット、デメリットについてでございますが、こちら、例えば一般的にテニスコートで考えたときに、人工芝のコート、砂入り人工芝コート、オムニコートと呼ばれてございますが、クレーコート、土のコートと違って、雨が降った後、水がはければ比較的早く使用できるということ。また、クレーコートのようにローラーがけなどが必要なくて、メンテナンスがほぼ不要であること。また、ハードコートよりもプレーヤーの足腰への負担が少ないということ。ハードコートの場合ですと、ボールの弾み方の点でソフトテニスには向かないというところでございますが、オムニコートであれば硬式でもソフトテニスでも利用できるというようなこと。また、クレーコートのように強風で砂が舞うということがなくて、近隣への影響がないということが挙げられます。 また、一方デメリットといたしましては、やはり人工芝、プラスチックでできております関係で、耐用年数であるおおむね10年ごとに人工芝を張り替えなければいけないと、コストがかかってしまうということ。また、マイクロプラスチックの流出抑制対策を講じる必要があるというようなことがございます。 また、公園ですとか校庭の場合ですと、メリットとしては見た目が美しいとか、けがをしにくい、また児童の活動が活発になるですとか、校庭の場合ですと、ラインが描かれてるため、ラインを描く作業がなくなるとかいうことがメリットでございまして、デメリットといたしましては、直射日光で熱をどうしても持ってしまうので暑いというようなこと、また転んだらけがをする経験ができないというような御意見があったり、火が使えないというようなこと。また、掃除がなかなか難しいというようなことがあるというふうなことで聞いてございます。 こういったメリット、デメリットがございますが、選択肢の一つといたしまして、人工芝を使用するかどうかの判断については、用途ですとか立地をはじめ、利用者の声ですとか周辺住民、環境への影響、維持管理方法ですとかコスト等の面から、当該区有施設の所管が多面的に検討いたしまして、総合的かつ適切に判断しているものというふうに捉えてございます。 3点目でございますが、調査、マイクロプラスチックの流出等の予防に努めているのかというような御質問でございますが、これは委員御指摘のとおりでございまして、人工芝は主にポリエチレンですとかポリプロピレン、ナイロン等を原料として作られてございます。本来、自然界には存在しない人工のものということで、なかなか微生物によって分解されず、空気中や水中などでも安定で、分解したり溶解したりしない、難分解性のものということで、どうしても環境に流出してしまいますと自然界に残ってしまいます。 そのため、人工芝を使用することで生じますその破片を環境中に流出させないということが大変重要になりまして、環境省のほうでは、人工芝の適正な使用と管理について啓発を行っておりまして、区といたしましても人工芝の破片を環境中に流出させないために、流出抑制対策をしっかり取っていくということが必要であると考えてございます。 現在、人工芝を使用している主な区有施設では、例えば人工芝部分の周囲を少し立ち上げたり、周囲の排水溝に籠を設置したり、委員先ほど御紹介いただいたとおりでございまして、既に流出抑制対策を講じているというものでございます。また、プラスチックごみに係る対策についても、委員御指摘いただいたとおりでございまして、区といたしましてはできる対策というのは講じているというものでございます。 最後、4点目でございますが、河川における調査についてでございますが、環境調査といいますと、マイクロプラスチックについては、河川に流出する、雨が降った際にですね、大気に舞い上がるといいますか、そういうような影響調査が考えられますが、河川ということにつきましては、目黒区内の雨水の流れ、合流式、一部分流式であることは置いておいて、もしも区内を流れる河川で人工芝の破片に関する環境調査をするとすれば、調査場所がどうしても区内に限られるということで、上流から流れた人工芝の破片、マイクロプラスチックと区から流出したプラスチック、それをどうやって区別するのかというような問題が出てきまして、ここで求められてる目黒区からの人工芝の破片の流出状況に関する調査ということは、なかなかそういう結果が得られないものじゃないのかなというふうに考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。 そうすると、ただいまの御答弁で、人工芝にはそれぞれメリット、デメリットもある中で、それぞれの所管で、近隣の方ですとか使う方々の意見も聞きながら決めるということで、この陳情者の方の趣旨を読んでると、まるで目黒区がもう人工芝に、区有施設はですね、していくような方針があるかのような書かれ方をされてたので、そういうわけではなくて、区では人工芝でいきますと決めたわけではなく、それぞれの所管の中で、学校もそうだと思うんですけども、そこに合った、適したクレーであったり、人工芝なのか、自然のものなのかで決めていくということでよろしいんですね。最後、確認です。
委員御指摘のとおりでございまして、例えば学校の校庭の場合を申し上げますと、教育委員会のほうからは人工芝を進めていく方針を何か立ててるというものではないというふうに聞いてございます。ですので、先ほども若干申し上げましたが、その場所において、利用者の声、地域住民の声、またその他、トータルして施設を所管するところが、きちっとトータルで判断して導入していくかどうか、進めていくというようなことでございます。 以上でございます。

ほかに。

ちょっと幾つか、質疑が減ってしまったんですけれども、例えば人工芝の制限、抑制、使用制限を抑制していくような取組、他の自治体で行っているかどうかというのは、これ分かりますかね。
他の自治体の状況でございますが、ちょっと私ども正確には把握してございませんが、例えば隣の世田谷区では、校庭は特に人工芝にはしていないというようなことで聞いておりますが、その人工芝にしない目的とか理由とかいうところまではちょっと把握してないというようなところでございます。 以上でございます。

ありがとうございました。この陳情者の本文の中で、PFASが人工芝から検出されたという一文があって、これが本当にやっぱり出てきちゃっているのかというのが、区のほうでも把握しているのかというのがまずちょっと再質疑の1点目と、2022年にプラスチック資源循環法というのが日本国内で施行されて、これはリサイクルをして再資源をという、ざっくりと言えばそういう法律なんですけれども、世界基準、世界でいうと、今年、国連の環境計画の中で、そもそもプラスチックを使わない、生み出さないというような大きな方針が世界では示されている中で、区としてそういった大きな流れをくんでいくのか、国に従っていくのかというようなことは何か議論されておりますでしょうか。 以上、2点。
まず1点目、PFASの関係でございますが、これはまず結論を申し上げますと、その人工芝のどこの部分、肝の部分なのか、基礎のゴムの部分なのか、どこの部分からPFASが検出されているのかというようなところは、ちょっと私どもではつかんでいないというようなところでございます。 御承知のとおり、PFASにつきましては、有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物、及びポリフルオロアルキル化合物の総称でございまして、昨今東京のアメリカ軍基地における泡消火剤とPFASに関連した報道等がされておりますが、関係する自治体や地域の住民からは不安ですとか、その目標値や基準値の検討の対策を求める声が上がってるというような内容でございまして、それを踏まえて、国において学識経験者等から成るPFASに対する総合戦略検討専門家会議というものが立ち上げられて、これまでにたしか4回程度検討が行われてきております。 都内に関することもということもございましたので、今年の5月には都知事のほうが国に対して有機フッ素化合物対策の推進に関する緊急要望を出してございます。ただ、現時点では、専門家会議からは、PFASに関する今後の対応の方向性というのは示されていますものの、まだ最終的な結論は検討段階というようなことでございますので、今暫定的な基準値が、環境と健康に対する基準値が設けられておりますが、そこのPFAS自体の健康影響についてもまだ検討中でございますので、人工芝からPFASが検出されて、それがどうだというようなところをまでは至ってないというような認識でございます。
2点目の御質疑に対してお答えいたします。 区としてのプラスチックの使用の方向性についてということであろうかというふうに思います。区では、御指摘のとおり、プラ新法の制定に伴って、プラスチックの資源循環を強化していくということで、今年度、今年の7月から製品プラスチックについてもリサイクルを始めたところでございます。 また、全体のプラスチックの使用抑制という点につきましては、使い捨てプラスチック、ワンウエープラスチックになりますが、こちらにつきましては、できるだけ使用をなくしていくという方向で動いてございます。具体的には、平成元年めぐろ買い物ルールの参加店制度を開始したりとか、めぐろ買い物ルールと申しますのは、プラスチック製品も含めて、ごみのリデュースをしていきましょうという区内共通のルールでございますが、そちらに参加していただけるようなお店を登録するような制度を開始したりですとか、あとは折を見てリーフレット等を配りながら、海洋プラスチックの問題があるのでプラスチックごみ、使い捨てプラスチックというのはできるだけ使うのやめましょうというふうな周知をしたりとか、それからコロナ禍でテークアウトが増えましたので、その際にテークアウト容器、プラスチックを使うんじゃなくて紙製のものにしてくださいねというふうな、そういったキャンペーンをやったりとか、ワンウエープラスチックについても削減するという方向で動いてございます。 あわせて、プラスチック全体に関しましては、やはり使わないということが一番なんですけども、どうしても出てきてしまったものはリサイクルをすると、最終的にはリサイクルをする、できるだけ焼却をしないと、そういう方向で動いているというところでございます。 以上でございます。

よろしいですか。 金井委員の質疑を終わります。 ほかに。

今後、人工芝を増やす予定はないということですけれども、今使われてる人工芝を使う、例えば学校でしたら子どもたちですとか、先生方に影響があるかどうかというんですか、人工芝に対してどのぐらいマイクロプラスチックが舞っているかとか、どのぐらい遊ぶとどのぐらい摂取されてしまうかとか、そういった調査はこれまでされてきたことがあるかどうかと、もしやっていらっしゃらなかったらこれができるかどうかということをお聞きしたいんですけれども、よろしくお願いします。
まず、人工芝の、教職員または児童への影響という点でございますが、こちらにつきましては、今現在国のほうで、大気中に舞うマイクロプラスチックについてどのような健康影響があるのかというような調査研究が今まさに行われてるというふうな認識でございます。ですので、直ちに健康に影響があるとかというようなことというのは、今ここではなかなか申し上げられないのかなというふうに認識してございます。 目黒区における調査でございますが、それができるかどうかというところでございますが、今現時点でも国において調査研究が行われてるという段階でございまして、当然私どものほうでこれまでに調査を行ったというようなことはございません。 ただ、先ほど他の委員から御質疑がございましたとおり、その流出抑制対策ということで、例えば排水溝にキャッチャーを設けて、そこで流出を抑制するというようなことを行っておりますので、そこの施設においてそれがどの程度出てきて引っかかっているのかというのは、それぞれの施設管理所管で把握している、もしくは記録を取っているかどうかはちょっと分かりませんが、そういったところは認識はされてるのではないかと。 ただ、調査というような形で区としてしっかりやってるというようなことではございませんし、また国が今現在行っている状況ですので、改めてここで区が調査を独自で行うという考えもございません。 以上です。

区の施設で人工芝は使われてるので、国でいろいろ調べられてるとは思うんですけれども、その場所でどのぐらい影響が出てるかというのは、もし調べることが可能でしたらやっていただける方向で考えていただけるかどうかお聞きしたいんですけど、お願いします。
調査をできないかというような御質疑でございますが、なかなか、経費をかけて調査をするためには、それなりの目的が必要になっていきます。例えばどのくらい排水溝に流出してるのかとか、どのぐらい大気中に舞ってるのかというようなことが、もし調査をして分かったとしても、それが、その次にどういう健康影響があるのかというようなことがまだはっきりしていない段階で、それをやったからといって次のステップに移ることができないというような、現在の認識でございます。 また、大気中のマイクロプラスチックというのはなかなか難しいというふうな率直な感想でございますが、排水溝に流れるマイクロプラスチックということでいいますと、区で流出したとしても、100%流出抑制ができるということではございませんが、ただ、必ず区の雨水排水の仕組みで考えたときに、浄水場を通るというようなことでございますので、浄水場で一定それが除去できるというような認識でございますので、そういうようなことも踏まえると、直ちに区でやったマイクロプラスチックが出てる、だからそれが即環境汚染、海洋プラスチックにつながる、海洋ごみにつながるということではないものと考えてございますので、なかなかそのあたりの整理が必要であろうという認識でございます。 以上でございます。

よろしいですか。 増茂委員の質疑が終わりました。
人工芝って聞くと、やっぱりテニスコートを思い浮かべると思うんですけど、目黒区のテニスコート、区有施設も多くあると思うんですけど、そのサービスを選ぶときに、何かほかのクレーコートとか、ハードコートというのは選択肢にあるようなものなのか、どうやって人工芝が今まで選ばれてきているのか等を教えていただきたいと思います。
さきに他の委員の御質疑でも申し上げましたが、やはりテニスをやる上で、人工芝のオムニコート、あとハードコート、土のクレーコート等が大きく考えられるというふうに思います。ただ、それをどうやって選択をしていくかということでございますが、やはりテニスの利用者、種目を考えたときに、利用者の視点で硬式テニス、ソフトテニス等がございます。その共通で利用できるコートというようなことで考えたときにはやはりクレーコートか人工芝のオムニコートになろうかと。ただ、クレーコートですと、やはり先ほど申し上げたように、風が強い場合にはどうしても砂が舞って、近隣への影響が出ると。一般的な話ですけど、そういうようなことが考えられます。また、雨が降るたびにローラーをかけて、土を締め固めなきゃいけないというようなメンテナンスの部分もございます。そういったことを踏まえると、区内のテニスコートが人工芝、オムニコートになっているのかなと。 また、雨が降った後すぐに水がはければすぐに使えるというようなこともございますので、区内のテニスをおやりになってるテニス人口というのはそれなりの一定数あるというふうな認識でございますので、恐らくそういったような視点で、所管のほうが人工芝を選択しているものではないかというふうに考えてございます。 以上でございます。
所管じゃないので、深掘りしてもどうかとは思うんですけど、僕は硬式テニスをやる身として、よくある話として、日本がオムニコートが非常に多いことによって、世界ではオムニコートは全然使われてないんで、日本の若手が日本で練習するんじゃなくて海外に拠点を移すというような、そういうような流れが実はあったりとかして、実は今やってる人たちはオムニコートを造ってくれという要望を必ず上げるんですけど、若い人たちとか、世界を目指す人たちのことを考えると、オムニコートというのは非常に不利になると言われております。そういった視点を持ってコートの選択をされているのかどうか、ちょっとお伺いできればと思います。
一般的な話としてそういうような、今委員御指摘いただいたような話というのは耳にしてございます。ただ、やはりそのあたりについては所管課のほうで今後検討していくべき課題だというふうに思いますので、私のほうから所管のほうには申し伝えます。 以上でございます。

先ほど、人工芝を使用してる区有施設としまして、区立小学校が8校、区立中学校が1校、またテニスコートが14面4施設、あと区立公園が2施設で使用してると伺ったんですけれども、またこちらの人工芝を張ってるところにつきましては、10年に一度張り替えをしなければいけないということで、人工芝にしていたところが、その張り替えの時点でやっぱり土にしたほうがいいというふうに変更したところですとか、または人工芝だったところはそのまま人工芝で使用しているというような、そういったデータがあれば教えていただきたいのと、またもし変更した、あるいはそれをそのまんま人工芝にしたというところの、それを選択した理由など分かっていましたら教えてください。よろしくお願いいたします。
まず、学校教育委員会のほうからは、基本人工芝から人工芝にしているというふうに聞いてます。その理由につきましては、やはり教職員ですとか、児童、保護者、またそういった地域の声なんかを聞いて、それで人工芝がやはりいいと、引き続きというような、区民の皆様の声を反映したような形で継続しているというふうに聞いてございます。 同様に体育施設の場合ですと、先ほど申し上げたような利点、利便性の点から、そういうような選択をしてるというふうには聞いてございますが、公園の部分については他の説明員から御答弁させていただきたいと思います。 以上でございます。
これにつきましては、今、人工芝の広場について、東山スポーツ広場とあとオーパス夢ひろばで使って、主にサッカーなどの団体等で非常に多くの利用者に御利用いただいております。 今年度、オーパス夢ひろばにおきましては、あそこの広場は大人の方が夜間の使用等もございまして、かなり劣化というかひび割れ等とか、水はけが悪いなどの劣化が進んできましたので、今年度張り替えを予定しております。 やはり、団体からも、排水性が優れてるとか、あと弾力性があることで足腰の負担が少ないとか、あと砂ぼこりが発生しない。あそこ両方ともとても住宅に囲まれてるところなので、砂ぼこりが発生しないなどのメリットとか、あとやはり維持管理上のメリットがございますので、人工芝の張り替えを希望されてますので、今年度オーパスに当たっては、そういった劣化も進んでることから、ロングパイルの人工芝に張り替える予定となっております。 私からは以上でございます。

はま委員の質疑を終わります。 ほかに。

今回の陳情に関しては、予防原則にのっとった人工芝の使用制限、及び人工芝の環境影響・健康被害調査を始めることを求めるという陳情なんですけども、使用制限に関してはさきの委員の質疑に対する答弁で、各区有施設を所管する部局で判断して整備してくということですので、そこはしっかりとやっていってもらいたいなというので、これは結構でございます。 あと、人工芝の環境影響ということですけども、やはりこれに関しては、さきの委員の質疑の答弁と同様に、目黒区だけという部分を抽出するというのは難しいと。やはり、これはきちっと国がやっていくべきだなと私も思っております。 最後の健康被害調査なんですけども、これについて1点だけ質疑させていただきたいと思うんですが、現在そのような区民から相談、人工芝によって健康被害があったとかいうような相談が各担当所管とか区民の声などに届いてるものがあるのかどうか、そこだけちょっとお伺いしたいと思います。 以上です。
結論を申し上げますと、区民の声また利用者の声として健康影響があったとかいうようなことで、今回の陳情の内容も含めて、そういったお申出は区のほうには入ってないというふうに認識してございます。 健康被害の調査についてでございますが、やはり先ほども申し上げましたが、今現在国のほうで調査研究の段階であるというようなことです。人工芝による健康影響というのがどういうような症状があるのかというのがまず分からないと、なかなか調査しようがないというふうな認識でございますので、健康影響に対する調査研究をして、そのエビデンスがない中で因果関係が疑われる、症状も不明であるという中で、なかなか健康被害調査をするというのは難しいのではないかというふうな区の認識でございます。 以上でございます。
今の御答弁に少し補足の説明をさせていただきます。 人工芝の健康影響につきましては、アメリカのサッカーチームの話がよく言われてるかと思います。いわゆる、そのときにはPFASという視点ではなく、発がん性だとか、内分泌攪乱物質、いわゆる環境ホルモンの影響という話だったと記憶をしております。そのときに、国としても国立医薬品食品衛生研究所、こちらが原因がゴムチップではないかということを疑っておりましたので、その成分分析とか発がん性、こういったものを日本でもやり、それから欧米の各検査機関も行った実績がございます。そういった中では、学術的な報告としては、健康被害が認められたというような確認はないという結論がなされております。 ただし、世界的な健康影響調査、こちらにつきましては引き続き詳細な調査が続けられておりますので、区といたしましては、この関連する健康影響の情報、それからあと国の見解、こういったものに今後も注意をしていきたいと、そんなふうに考えてございます。 以上です。

よろしいですか。 ほかに。

今、部長のほうから米国の話も出されましたけれども、PFASの基準なんかについては、いち早く米国のほうでは基準値も設けたというような経緯があって、そうであるにもかかわらず、横田基地の周辺でこのPFASの問題が今ホットな問題になってるということ自体、矛盾だなとは思うんですが、それはさておいて、そういうことを、米国でそういう基準があって、日本でも今の段階では、水道水の暫定目標値については50pptというような暫定目標値を定めてるということです。 やはり、今、先ほど部長がおっしゃったように、PFASの問題でも、基準値を厳格化していこうということで、70pptから4pptに大幅に厳格化するということを米国でも検討してるということを受けて、今、日本についても水道水質基準について見直しが検討され始めてるというような、そういう段階だと思います。 やはり、マイクロプラスチックの問題にしても、このPFASの問題にしても、研究・検査業界でも、その分析などについて活発化されているという国全体のそういう状況はあると思うんです。そういう中で、国の動向もというようなことなんですけれども、今の段階で、例えば目黒区として情報収集をするというふうなことになったときに、国ないしは東京都からどういう情報提供あるいは連携という形が取れるのか、その辺についてお聞きをしたいと思います。 以上です。
情報収集というような御質疑でございますが、御承知のとおり、特別区の課長会、部長会というような仕組みがございます。そうした中で、大体一月に一度は会議が開かれてございますので、そのあたり、PFASの状況、またマイクロプラスチックの状況については、そこに東京都が報告説明に参りますので、その際にその都度情報収集してまいりたいというふうな考えでございます。 以上でございます。

区としても、環境影響・健康被害調査などを始めることを求めますという陳情なんですけれども、区としてなかなかハードルが高い調査だということはあるかもしれないですけれども、やはり区民に対して的確に情報提供などもしていくというようなことで、随時そうした、国でも民間の研究機関でもいいんですけれども、それを随時収集して区民にお知らせするというようなことは考えられないのかどうか、それについてお伺いします。 以上です。
やはり、区民の皆様への情報発信というのは重要な課題だというふうに思っております。ですので、その一方で十分な結果が得られてない段階で情報提供することにより不安を助長させる等がございますので、そのあたりというのはしっかり時期を見極めて、必要な情報発信に努めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

やはり、今とりわけプラスチック問題とかPFAS問題とかがあって、かなり区民の間でも環境問題については、やはり人体に与える影響がどうなるのかということはとりわけ強い関心事だと思います。 恐らく15年ほど前だと思うんですけれども、区立小・中学校に人工芝をということで整備をし出しました。ある小学校では、やはり当時に校庭を人工芝にするのを、なぜ校庭を人工芝にするのか納得できない、そういう説明もない、あるいは保護者とか児童不在じゃないかというような声も出ました。その小学校の保護者は、教育委員会に対して人工芝についての白紙に戻してほしいと、もう一度十分に保護者の意見を聞いてほしいというそういう要望書も出されたというような経緯もあります。 人工芝化するということについては、これはもう賛否両論があるのだろうというふうには思うんですけれども、ただ少なくともやはり必要な情報提供というのは区が用意しておくべき課題だというふうに思っています。 先ほども言いましたけれども、特に今マイクロプラスチック、それからPFASの問題などもあるので、当時と比べてもより一層人工芝の可否の問題ということについては、やはりさらに大きな関心事にもなっていくだろうというふうに思いますので、従来の情報提供ということにとどまらず、何度も申し上げるようですが、必要な手だてを尽くしてより一層、できれば区としても調査をしていただきたいというふうに思いますけれども、できる限りのそういう人体に与える影響あるいは環境に与える影響などを小まめに情報発信していくべきだというふうに思うんですが、従来の対策にとどまらない、そうした情報提供という意味で、再度、どうお考えかということをお聞きしたいと思います。 以上です。
今の委員の御質疑に順次お答えをしたいと思います。 今回の陳情でございますけれども、今回の陳情、大きく、私は3つの要素があるんだなと。1つがマイクロプラスチックの問題、それから2つ目が環境ホルモンの問題、それからあとPFASの問題、こういう3つを心配されての陳情ではないかなというふうに思っております。 例えば、PFASを例に取って御説明させていただきますと、やっぱりPFASというのは環境への残留性とか生体への蓄積性と、こういったもので、世界的に永遠の化学物質という言い方をされています。ですので、一旦環境中に放出されると、それが長年残ってしまうと。そこの一部、例えばPFOSであるとかPFOA、こういったものについてはもう発がん性が疑われているために、世界的に使用、製造が禁止されているというような状況があろうかと思います。そういった状況をこの陳情者の方も御存じで、やはり健康への不安を感じて、予防原則にのっとって使用制限をすべきではないかと。こういったものを陳情されたという趣旨は非常によく分かります。 一方、区といたしましては、今日の日常生活、こちらの中において化学物質の恩恵を無視した生活、こちらは成り立たないというふうに考えております。そのくらい化学物質というのは我々に身近であり、利便性を提供してきているという実績がございます。 そういった視点で、今回の陳情で述べられてる御指摘、先ほど冒頭に申し上げましたけども、その3点については、区としては国による一定の対応がなされていて、区が必要な対策を取っているというふうな認識を持ってございます。 こちらも、例えば現実問題としまして、例えば国内で利用されてるPFAS、こちら4,700種余りというふうに言われておりますけれども、この4,700種余りのうち、どの物質がどういった影響を及ぼしているのか。特にその量反応関係、ドーズレスポンス、ここの内容が明らかでない、漠然とした不安の中で全てのPFAS、これを使用制限をかけるというのはかなり無理があるんじゃないですかというふうに思っております。 それから、人工芝に、またちょっと視点が違いますけれども、区は人工芝の製造とか販売に関わる、携わる企業の方の日々の努力、当然その人工芝に関わる企業さんも環境問題、健康問題というのは非常に敏感に察知をして、それなりの企業努力をして、その安全性の向上というものに努めてきております。そういうものは、区は承知をしております。 そういった状況の中で、区の小学校校庭、それから区立の公園等の人工芝選定、これは再三各課長のほうから御答弁申し上げましたけれども、近隣住民や利用者等の意見を十分反映して、その中で人工芝選択の優位性が生じた場合、区が環境への負荷とか化学物質、健康影響評価等のエビデンスを十分に調査して、国の基準や規制の方向性を十分に検討した上で選定をしておりますので、ここでもう一度はっきり言わせていただきたいのが、画一的に人工芝化を進めているという状況ではないということです。 区といたしましては、今後も人工芝に関する環境への影響、それから健康への影響と、こういったものの最新情報、こういったものをしっかりつかむと。そのつかむ方法については、先ほど環境保全課長のほうから申し上げましたとおり、担当の課長会、部長会もあります。それから、当然国で申し上げますと、担当省庁が環境省と厚生労働省と、こういったものになろうかと思いますので、そういったところは必要な通知等がしっかり出てまいりますので、そういったものをしっかりつかんで、その情報の下に、国の基準とか規制の方向性と、こういったものをしっかり注視してまいりたいと、そんなふうに考えてございます。 その情報に基づいて、しっかりした情報があれば、区民に対して安全・安心な利用施設の提供というものが区の役割だというふうに認識をしていますので、そういった健康影響、環境影響を踏まえた情報に基づくかじ取りをしっかりやっていきたいと、そんなふうに考えてございます。 以上でございます。

よく分かりました。今のお話聞いて、教育委員会のほうも、校庭の人工芝は9校まで広がりましたけれども、その後ストップをしているということで、教育委員会としても教育的な観点、あるいは児童・生徒に与える健康の観点などから、慎重に人工芝、今後どうするかということについては検討してるんだろうというふうに思っていますし、また公園などについてもまた同様だというふうには思うんですけれども、そういうことで、区としては今後人工芝化の検討については引き続き慎重な立場というようなことで、拙速に進めないというふうな言い方がいいかどうか分かりませんけれども、慎重な進め方をしようというような立場でいるということで、全体的な教育委員会、また区のほうを含めてそういう立場であるのかどうか、ちょっとその辺は確認しておきたいというふうに思います。 以上です。
今、委員のほうから確認の話をいただきました。まさにおっしゃるとおりでして、我々は単に施設を整備するだけの役割ではないと。それが区民の方にとって安全で、それから環境にも優しいと、利用者の満足度を上げると、そういったいろんな要素を兼ね備えた中で施設整備というのを進めてきてまいります。 こういった内容で、今回人工芝についての陳情をいただきましたので、当然こういった視点も踏まえて従来から区は対応しておりますけれども、今後もこういった姿勢で引き続き施設整備に携わっていきたい、考えていきたいと、そんなふうに考えてございます。 以上です。

よろしいですか。 ほかに。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、質疑を終わります。 議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開します。 ただいま議題に供しました陳情5第21号、目黒区立小学校校庭及び区立公園等の人工芝化抑制と調査を求める陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の挙手をお願いします。 〔賛成者挙手〕

賛成少数と認め、本陳情を継続審査することについては否決されました。 次に、採択を諮ります。 暫時休憩します。 (休憩)

議事の都合により委員会を再開いたします。 ただいま議事に供しました陳情5第21号、目黒区立小学校校庭及び区立公園等の人工芝化抑制と調査を求める陳情につきましては、採択すべきものと議決することに賛成の委員の挙手をお願いします。 〔賛成者挙手〕

賛成少数と認め、本陳情につきましては不採択にすべきものと議決いたしました。 以上で、陳情5第21号、目黒区立小学校校庭及び区立公園等の人工芝化抑制と調査を求める陳情についてを終わります。 それでは、陳情の審査をこれにて終了させていただきます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)駒場住宅跡地杭抜き部埋め戻し工事のお知らせについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供に移らせていただきます。 情報提供の(1)駒場住宅跡地杭抜き部埋め戻し工事のお知らせについて説明を受けます。
それでは、駒場住宅跡地杭抜き部埋め戻し工事のお知らせについて情報提供させていただきます。 なお、本件につきましては、昨年12月9日の区政再構築・感染症対策等調査特別委員会におきまして、杭跡に空隙が見つかり、この処理のために事業スケジュールが遅れる見込みとなったということで、国から情報提供があったことを情報提供させていただいております。 すみません、まず裏面を御覧いただけますでしょうか。 まず、場所の確認ですけれども、駒場東大前駅の西口、南側に約1万平米の国家公務員の宿舎がありました。これが駒場住宅跡地ということでございます。国のこの国有地の活用につきましては、有用性が高く希少な国有地ということで、これまでの処分する考えから、処分の考え方を売却から定期借地権に転換した上でということで、この駒場住宅跡地については、令和元年12月の国有財産関東地方審議会で定期借地にするということで選定をされました。 これを受けまして目黒区のほうでは、駅前の利便性の高い貴重な大規模用地ということで、地域の方々と意見交換をしまして、国家公務員駒場住宅跡地の活用方針を令和2年11月に策定をしてございます。ここの中では、導入を求める施設として、防災倉庫であるとか、コミュニティ拠点、またスーパーマーケット、特別養護老人ホーム、また歩行者空間、広場を整備してほしいということで、国のほうに提出をしてございます。 国のほうでは、これらの区の活用方針を踏まえまして、令和3年3月にこの跡地の利用方針を策定し、南側約3,000平米に特別養護老人ホーム、北側7,000平米にそれ以外の用地ということで、2つに分けて計画をしているものでございます。 北側敷地、南側敷地ともに、令和4年6月に事業者を決定してございます。北側敷地につきましては、住友商事が定期借地権によって契約、南側につきましては、区からの推薦を受けた社会福祉法人の鵜足津福祉会が選定をされて、特別養護老人ホームを整備していくという予定となってございました。 すみません、ここで表面に戻っていただきまして、こういったことを踏まえまして、住友商事のほうで、設計に入る段階で現地調査をしたということです。そこで、杭抜き跡に空洞が見つかったということで、先ほど申し上げましたとおり、昨年12月に報告がございまして、これの処理のために一時整備が中座しているという状況でございます。 今回、この杭抜き跡の埋め戻し工事が決定したということのお知らせでございます。 項番の1から8までにつきましては記載のとおりでございまして、受注者が東海建設、これは中央区の業者さんです。工事の期間が、9月から来年の1月までということで、9月については準備工ということで、草刈りであるとか整地、10月から本格的な工事をしていくと。6番の作業時間ですけども、9時から5時までということです。工事の概要につきましては、杭抜き部の埋戻し478か所というようなものでございます。 これらが国のほうから情報提供がありましたので、本委員会のほうに情報提供をさせていただきます。 以上でございます。

ただいま情報提供がございました。 これについて御質疑ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、情報提供の(1)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)目黒川河床整備工事の施工について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(2)目黒川河床整備工事の施工について説明を受けます。
東京都第二建設事務所におきまして、例年行っております目黒川河床整備工事の施工について情報提供がありましたので、報告いたします。 今回の整備箇所でございますけれども、右側の案内図見ていただきますと、目黒川緑橋から別所橋下流側のところまでの区間になります。 工事の内容としましては、下の今回の工事イメージ図見ていただきますように、河床ブロックを撤去していく工事の内容となっております。これは、降雨時の河川水をより一層安全に流下させるための工事となります。 恐れ入ります。左側の記書きのところ、工期でございますが、令和5年9月11日から令和6年3月19日までの予定となっております。 受注者、発注者については記載のとおりでございます。 説明は以上です。

説明を終わりました。 質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですね。 それでは、情報提供の(2)終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)不燃化建替えセミナーの開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

資料配付でございます。 (1)不燃化建替えセミナーの開催について。特別説明はございません。 (1)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(2)環境講演会「あなたのCO2排出量はどのぐらい?脱炭素のくらしとまちの未来」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(2)環境講演会「あなたのCO2排出量はどのぐらい?脱炭素のくらしとまちの未来」、これも特別説明はございませんということでございます。 資料配付を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

その他にまいります。 次回の委員会開催についてでございますけど、10月11日水曜日、午前10時からということで次回開催させていただきますので、よろしくお願いします。 以上をもちまして都市環境委員会を散会させていただきます。 どうもありがとうございました。