// 発言者(17名)
// 発言(135件)

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 ただいまより文教・子ども委員会を開会いたします。 本日の署名委員には、上田あや委員、河野陽子委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)五本木小学校屋内プール(中央地区プール)の臨時休場について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)五本木小学校屋内プール(中央地区プール)の臨時休場について報告を受けます。
それでは、五本木小学校屋内温水プール(中央地区プール)の臨時休場について御報告いたします。 項番1、経緯でございます。 記載にございますように、五本木小学校屋内温水プールについては、ビル管理会社に施設管理及び事業運営を委託し、年間を通して中央地区プールとして営業しております。例年どおり、この年末の休場期間を利用しましてビル管理会社が年末の清掃作業を実施しようとしたところ、設備の不具合が発見されたところでございます。 時系列的な流れは箇条書で記載しておりますが、12月27日に排水作業を開始しまして、29日に排水が十分にできていないということから、設備の不具合ではないかということで、ビル管理会社が機器の専門業者を手配いたしました。30日に専門業者による確認を行ったところ、地下ピット内に水がたまっていることが発見されまして、このビル管理会社と専門業者とで排水作業を行いました、応急処置を行いました。年が明けて1月4日の朝にビル管理会社から区に対して、5日から営業予定だったんですけども、この営業が困難であるとの連絡が入りまして、学校施設計画課と事業を行っているスポーツ振興課、あと施設課で現地の確認を行ったところ、この状態では運営することができないという判断をしたところでございます。 項番2、現在の状況と不具合の原因についてでございます。 現在、地下ピットに水が入ったことによって、そこにある電子機器が水につかったことで不具合が出ている状況です。区としては、何らかの方法で早期営業再開する方法を検討してまいりましたが、これらの水につかった部品をやっぱり交換を行わなければ安全な事業運営ができない状況であるというふうに考えまして、現在早期修繕の対応を行っているところでございます。 また、地下ピットに水がたまった原因については現在調査中であり、究明にはもうしばらく時間がかかる見込みでございます。 項番3、臨時休場の期間については、現在年始早々ということで修繕のための備品調達等のめどが立っていないため、いつまでということはお示しできる状態ではありません。したがいまして、1月5日から当面の間というふうにしております。 項番4、利用者等への周知でございます。 周知については、運営の事業所管であるスポーツ振興課のほうで行っておりまして、1月5日の時点で区ホームページや施設への掲示等を行っております。しかしながら、営業していると思っていらっしゃる方も数人いらっしゃる状況で、電話の問合せ等も受けている状況です。 なお、再開できる期間が明らかになれば改めてホームページ等でお知らせしてまいります。また、本日この後生活福祉委員会にも情報提供をさせていただく予定としております。 簡単ではございますが、説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
私からはまず1点、このプール槽清掃というのは定期的に多分行われてると思うんですけれども、どのぐらいの、例えば年に1回なのか。年に1回ってことはないのかもしれないですけど、どういう間隔で清掃が行われてるのかというのをまずお聞かせください。
プールの清掃については、年2回、6月、7月の夏頃と、あと年末に実施しているところでございます。 以上でございます。
これ、プール槽の排水が完了しなくて地下ピット内に水が入っているということだったんですけれども、例えば通常から地下ピット内の点検というようなことは定期的に行われていたのかいなかったのか、それか、もしくは通常はしないというものなのか、そこをお聞かせください。
プールのピット内にも機械設備がございますので、そちらの点検は行っておりました。 以上でございます。
であるとすれば、定期的に地下のピットのところは点検をしてきたということであると、今回はこの12月27日のこの清掃のために発見したということなんですけれども、定期的な点検のときにはそれは見受けられず、今回この12月27日の時点で点検をしたら、急にそういう状態になってたという認識でいいのかどうか、ちょっとそこをお聞かせください。
12月27日より前までは通常に営業しておりましたので、特に不具合はございませんでした。この清掃作業をしているときに、水が抜けないという状況が発覚して、不具合であるというふうに認識したところでございます。 以上でございます。
とすると、地下ピット内というのはほぼ毎日なのか、週に何回かなのか、機械があるということで点検をするということって、ちょっと何か時系列がよくあれなんですけど、そうするとこの日急にピット内に水が入ってしまったという認識でいいのかどうか、そこをお聞かせください。
この地下ピットというのは、通常水がたまる場所ではございません。この不具合が起きたときにも、まさかここに水がたまっているとは当初は認識してなかったところでございまして、どうしてなんだろうというふうに調べてる中でピットに水がたまっていることが発見されたという状況でございます。 以上でございます。
これちょっと私からの要望なんですが、この間のパーシモンのときもそうなんですけれども、この文字だけで見ると例えばその施設の構造であるとかというようなことがちょっと分かりにくいのかなと。これ、どうしてある日突然そのピットに水がたまるんだろうと思うと、プールの下にピットがあって、下ですよね。あって、そこに機械があって、それが水をかぶってしまって、それが駄目になったというような今説明だったと思うんですけども、ちょっと図を1つつけていただくとかがあるともうちょっと、今、私、ごめんなさい、質疑をさせていただいてて、何である日突然水があるということが確認されて、それまでの点検では気がつかなかったんだろうというふうにちょっと考えたりもするので、できましたら、今後そういったこともしていただけるとありがたいのかなと思うので、そこだけ1点要望して、すみません。なんですけど、その点いかがお考えかお聞かせください。 以上です。
資料の分かりにくさについては、大変申し訳ございません。事象が発覚して数日しかたっていないというところで、ちょっと我々も対応に追われておりまして、そこまでは配慮が足りませんでした。今後こういう御報告していくときには、もうちょっと分かりやすい図面をつける等、工夫したいと思います。 以上でございます。

河野委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

修繕に要する部品の納期が確認できてないということなんですけど、一般的にはこういった、何かちょっと大規模な修繕等が必要になったときというのは、その部品だとかその耐用年数等に合わせた替えが利くようなものというのは確認していたりするのかどうかというのは、どうなんですかね。ふだんだったらどれくらいで直るものが、めどが立っていないという認識になっているか教えてください。
今回、不具合であろうというふうに思われる部品については、特段一から作るようなものではなく、汎用品を確保して使うようなものなので、納期といいましても、通常でいえば1週間から2週間あれば納入されるというふうに思われるものでございます。ただ、昨今のこの建設業界を鑑みますと、通常というか、今まではこうだったという部品の納期が、ちゃんと工場に確認しないと、なかなか我々が思ってるような納期で納入されないということもございますので、そこはしっかり工場等に確認をして、再開の時期についてめどをつけたいというふうに思ってるところでございます。 以上です。

ありがとうございます。 これから周知という段階で、ホームページであったりとか、実際の施設に知らずに行ってしまった人がそういった掲示を見て、ああそうなんだ、残念だなという形になってしまうと思うんですけども、また電話問合せなどが入ってるということで、そこに関しても丁寧な、通常であればある程度めどが立ってお伝えができるところが、今こういった状況でなかなかそこまで見えないんですというところも併せて同じように説明だったり、掲示していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 以上です。
ただいまの御質問でございます。 今、現状、先ほど御説明がありましたとおり、ホームページ、また施設での掲示、告示等で、今1月5日から当面の間という形での現状を御案内しているところです。 今後、再開のおおむねのめどが立ちましたら、そういった情報につきましても適宜情報を更新アップしていって、現地案内も含めて適切に対応してまいりたいと、そのように考えております。 説明は以上です。

芋川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
今回不具合が起きたのが屋内温水プールということで、通常学校にあるようなプールの設備のレベルとは全く違うレベルのものです。不具合が起こる場所、起こる可能性のある場所も非常に多くございまして、そのために定期的に点検を行っているところでございます。 今回、どういった原因で不具合が起きたのかということがまだ明らかになっていない状況なので、それが明らかになったら、それを防ぐための対応というのをほかのプールに情報共有しまして、このようなことがないようにしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
では、1点目について私からお答えさせていただきます。 先ほどの繰り返しになってしまいますけども、今回の不具合の原因を確認するのがまず第一というふうに考えておりまして、その原因が特定できれば対応、点検方法等を工夫できるかどうかというのを検討していきたいというふうに思っております。 プールのそもそも点検については、起こり得る不具合、大きな被害が出ないような点検は、日常的には実施している中での今回の不具合なんですけども、設備については、点検するときには、壊れてるかもしれないというふうに思って点検することがやはり大事なのかなというふうに思っておりまして、点検する点検業者に対しても、年々老朽化していく中なので、きちっとそういう認識で点検なり、ビル管理会社に対してもそういう設備の維持管理について当たってほしいということで、こういった認識を共有していきたいというふうに思っております。 以上でございます。
それでは、2点目の御質問にお答えいたします。 プールを御利用になられている方々ということで、個人で一般利用をされている方々、またこれは割合的には非常に少ない割合ではあるんですが、団体利用という形で、貸切りで御利用されているそういった方々もおります。前者、一般利用の方につきましては、先日も3連休ございましたが、その期間中も現場のほうに直接お問合せをいただいたり、お電話で、やっていないのかということでお問合せをいただいたりしております。ちょうど3連休ということもありまして、都合20件ほどの電話を現場のほうで受けているという状態です。 なお、現状プールのほうは休場しておりますけれども、プールの受付のほうには、委託事業者のスタッフがおりまして電話対応は対応できる、そういった体制を取っております。 また、団体利用につきましては、これは少なくともちょっと今月中の御利用はなかなか難しいということで、既に当該団体のほうには御連絡を個別に取らせていただいておりまして、その中でその利用料金につきましても事前に納入をいただいているんですけれども、その還付の手続ですとかそういったことも含めて、今適切に作業を進めている、そういった状況でございます。 説明は以上でございます。

関委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(1)五本木小学校屋内プール(中央地区プール)の臨時休場について終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)令和5年度いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議の実施結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(2)令和5年度いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議の実施結果について報告を受けます。
それでは、令和5年度いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議の実施結果について御報告いたします。 かがみ文の項番1、趣旨でございますが、目黒区いじめ防止基本方針では、いじめについて児童・生徒が主体的に考えるいじめの未然防止等の活動の充実を掲げており、いじめの未然防止等の取組の推進の一つといたしまして、目黒区教育委員会では、各学校において全児童・生徒がいじめ問題について考え、話し合う機会を設けた上で、中学校区ごとの代表学年に所属する全児童・生徒によるいじめ問題に関連した意見交換の実施を通して、児童・生徒一人ひとりがいじめに対する正しい認識をもつとともに、いじめのない学校を目指そうとする態度を育てることを目的といたしまして、いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議を主催しているところでございます。 項番2、主題及び副主題でございますが、(1)主題といたしまして、こちらは全校共通になります「いじめのない学校をめざして」としております。(2)副主題につきましては、主題を踏まえ各中学校区で決定するものとしております。 項番3、実施時期及び会場でございますが、人権週間を挟みまして、その前後で各中学校区で実施日を決定しております。本年度につきましては、令和5年11月15日水曜日~12月19日火曜日に各中学校区の学校を会場として実施いたしました。 項番4、参加者及び参観者、項番5、実施結果の概要につきましては、おめくりいただきまして、3ページの別紙を御覧ください。 こちらは、中学校区ごとに実施日時及び会場、副主題、主な内容、参加者・参観者をまとめたものでございまして、表の一番右側の列に参加者・参観者を記載しております。今年度は全中学校区で代表学年の全児童・生徒が参加しておりまして、参加児童・生徒数は合わせて2,558人となっております。また、参観者につきましては、各中学校区の実態に応じて参観対象者人数を決めることとしており、合計で104人でございました。 右から2列目の主な内容を御覧ください。 話合いの活性化に向けた工夫でございますが、一番上四角1の第一中学校区、四角3の第八中学校区では、動画の視聴、四角4の第九中学校区、四角5の第十中学校区では、ピラミッドランキング、ダイヤモンドランキングといった思考ツールの活用、四角9の大鳥中学校区では、ワールドカフェ形式を用いた意見交換といった工夫が見られました。また、話合いの内容を踏まえまして、まとめとしてスローガンや宣言文を作成する中学校区もございました。 実際の児童・生徒の様子につきましては、4ページに参考として添付しております令和5年度いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議の様子を御覧ください。 こちらの画像は、複数の中学校区の様子をおよその会の流れに沿って並べて掲載したものでございます。 ①②③の画像は、話し合う前の全体会の様子になっております。②のように学習用情報端末を活用し、各教室にオンライン配信を行った中学校区もございます。 ④~⑫は、意見交換会の様子でございます。⑩のように付箋を用いて考えを出し合いましたり、⑫のように学習用情報端末に搭載されているロイロノートなどの共同学習支援ツールを活用して、ほかの班の意見を活用しているという様子も見られました。意見交換後は、⑬や⑭のようにグループで話し合った内容を共有する様子が見られております。 1ページにお戻りいただきまして、項番6、成果と課題でございます。 (1)成果といたしましては、ア、令和5年度も代表学年児童・生徒全員が参加し、同じ中学校区内の異学年の児童・生徒が対面による意見交換等を通していじめ問題について考え、意見を述べるということができたということでございます。子どもたちからは、いじめは絶対にしてはいけない、自分に何ができるか考えなければいけないと思った。また、来年入学してくるかもしれない小学生と話合いができてよかったなどの感想があったと学校から報告を受けております。 イについて、いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議担当者研修の実施時期を早めるとともに、昨年度課題に挙げられておりました副主題の設定について、本研修の中で副主題を設定する過程に児童・生徒を参加させること、事前指導の中で児童・生徒が副主題について理解を深められるようにすることといった共通理解を図ったことにより、今年度は全児童・生徒が自分のこととして考えられる副主題の設定につながったと捉えております。 一方、(2)課題につきましては2点ございます。 1点目は、意見交換会において話合いがさらに活発になるように、子ども会議担当者研修会で効果的な進め方の共通理解を図るということ。2点目は、中学校統合新校の開校を見据えまして、関係中学校区において代表学年について調整をすることでございます。これらの課題につきましては、校長会等とも連携を図りながら改善してまいりたいと考えております。 項番7、次年度の方向性でございますが、今年度と同様の形態で実施してまいります。 項番8、今後の予定でございますが、1月12日の合同校・園長会で課題を周知してまいりたいと考えております。 報告は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
こういった取組というのは、道徳教育として本当に重要であると考えます。いじめの問題というのは、される側にとってというのは人生を本当に変えていくような大きな問題になりますし、また、してしまっている側というものも、それに対してどういうふうに考えていくのかというのも、こうした道徳教育を通していく中で、それが善なのか悪なのかということをしっかりと分かっていくという上でも大事だし、あとはやはり環境としていじめがないのが当たり前の環境をつくっていくということは、やはり物すごく重要なことだと思います。 私も、今小学校の頃の道徳教育のことを何か思い出しながら考えてたんですけど、結構道徳教育をやっている最中とか終了したときとかに、いじめをやってた子がいきなり泣きながら「ごめんね」と言ってみたりとか、やっぱりそういった道徳教育がきっかけになって、しっかり契機になってその子どもたちの感情を揺さぶることができる、それが解決につながるというのも、自分もその実体験もありますし、やっぱり子どもたちがしっかり自分の言葉で吐き出す、そういうことをしていくためにもこういった環境というのは、物すごく教育としての環境ってすごく重要だなと思うんですけども、ちょっと2つ伺いたいことがあるのが、まず感想というか何かそういうものが、多いもので結構ですので、あれば教えていただきたい、生徒からの感想ですね。実際この参加した生徒からの感想というところを伺いたいなというのが1点と。 あともう一つは、こういった会場での参加という形になると、いじめを受けていて不登校になっている子というような子たちは、逆に参加するってなかなかハードルが高かったりするじゃないですか。でも、少しその子たちに対して、例えばメッセージ性として、こういうことが学校でちゃんとされてるんだよと伝える機会というか、何か発信方法の工夫とかあるのかなというところ、そこ2点伺いたいんですけども、よろしくお願いします。
参加した児童・生徒の感想でございますが、まず児童のほうですと、同じいじめについてほかの学校の人と意見交換というのができてよかったということ、それからいじめについての考えを深めることができたなという感想、それからいじめは絶対にしてはいけないことだし、やっぱり見ているだけじゃなくて自分に何ができるか考えなければいけないなというような感想を持っております。 生徒のほうでございますが、中学校をまず代表して話合いに参加できて、うまく運営できてよかったという感想、それから大分運営上の練習をしている学校も多かったので、その成果を生かして、落ち着いてグループの話合いというのを進められて、児童の意見をまとめることができたというような感想を持っているというところが把握しているところでございます。 2点目の不登校児童・生徒への発信というところでございますが、この取組、子ども会議自体は、代表学年の児童・生徒全員を対象として、その日様々、お休みしている子ももちろんいるんですけれども、参加できた子が参加するという形ではございますが、その事前の学習といたしまして小学校1年生から中学校3年生まで各学級で、それぞれの校区のテーマに沿って話合いを持って、その意見を代表学年児童が持ち寄る、もしくはその意見を踏まえてこの話合いに参加するというような形を取っておりますので、確かに子ども会議自体は代表の子たちだけではあるんですが、それぞれ学級単位で話し合っているということもありまして、不登校のお子さんがどの時点でそういうことになっているかというのもありますが、これまでの学びの中で必ずそういった体験をして、これを代表の子たちが持っていくんだ、そして話合いが終わったら、もちろん代表の児童・生徒はそれぞれの学校に持ち帰りまして、朝会で話したりとか、お昼の放送の中で話したりとか、それから各学級に回って伝えるという活動をしている学校もございますが、そういった形で話合いのフィードバックというところまで行っております。 それをまた、それぞれの学校が学校だよりや学年だよりの中で発信していくというような、そういう流れを取っておりますので、そういう流れの中で必ず不登校の児童・生徒さんにも伝わっていくものと捉えております。 以上でございます。
生徒たちの意見というのが、感想というのがすごく大事なことだと思って、そういうふうに感じてくれる会議なんだ、大事だなということを改めて思ったんですけども、やっぱりいじめが原因で不登校になっている子たちにとっては、そのメッセージ性として、今、学校だよりであったりとか、そういったもので届けるという手段というのも一つあるんだと思うんですけども、例えばそのメッセージ性って、文字で読むよりも、実際自分たちのことについて一生懸命仲間が話し合ってるみたいな臨場感といいますか、そういったものを目の当たりにするというのとでは少しやっぱり感じ方だったりとか、これだけ考えてくれてるんだから学校に行こうという気持ちにさせる原動力としても、臨場感って結構大事かなと思うんですね。 今、強みとしてはやっぱり、タブレットが端末として今活用され始めている中で、あらゆるそういったオンラインであったりとか、例えば何かそういったメッセージを届けるというと、もう紙媒体とか、いわゆる活字じゃない伝えられ方というものもあるのかなと思うんです。 このやり方が全てのいじめに遭ってる不登校の生徒にとって、全ての生徒にとっていいか悪いかというのはまた別だと思うんですね。逆に、それを見ることでつらくなる子ももちろんいるかもしれない。 だから、それって感じ方だから、全てが一概にいいとは言えないんだけれども、手段としては紙媒体以外のものもツールとして使って、見たいと思う子は見ることができるとか、何かそういうふうな動画で撮影してるものをそのままオンラインで見ることができる、その手段として選択ができるというようなことがあると、もっとああやって自分たちのことを話し合ってくれてるんだから、話し合った後だし、雰囲気変わってるかもしれないから、来週ちょっと行ってみようかなという気持ちになる子が一人でもいれば、それって大成功だと思うんですね。なので、少し今せっかくあるものをもうプラスアルファ活用して、来年の中で検討いただきたいなと思うんですけども、いかがでしょうか。
参加する児童・生徒のオンライン活用というところの御提案をいただいたと捉えております。 個々のお子さん、個別の対応になりますので、どんな形で、この会あるけれども、どういうふうに関わっていきたいかというところは丁寧にお話を聞いた上で、そういった形で、グループ活動であるとかもしくは全体のところだけとか様々あると思いますので、そういったところでオンライン対応を希望される場合には対応するというところも考えてまいりたいと思います。 以上でございます。

上田みのり委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

こちらのいじめ問題を考えるめぐろ子ども会議については、以前は代表児童・生徒というところが、学年全5年生とか、全員が参加するという形にブラッシュアップされたりとか、実施方法についてもかなりのブラッシュアップがされてる中で、ちょっと1点まずは質問というか確認をさせていただきたいんですけど、ここにあるいじめ問題を考えるめぐろ子ども会議担当者というのは、中学校2年生のファシリテーターとして、そこに行くであろう生徒の研修なのか。以前お話を伺った際には、教員向けにファシリテーション研修を入れていますという話があったので、そこはどちらなのかというところの質問を1点確認させてください。お願いします。
こちらは教員向けの担当者研修になっております。ただ、中学校の担当者の教員はここで進め方のコツなどを大分得ますので、その情報を運営する学年の生徒たちに指導している、まさに同じ資料を使って指導しているという学校もあるという状況でございます。 以上でございます。

教員向けの研修ということで確認しました。ありがとうございます。 それを踏まえて、課題にも上がってますが、意見交換会において話合いがさらに活発になるようというふうに書かれています。このいじめ問題を考えるめぐろ子ども会議は、いかに中学2年生、いわゆる小学生を引っ張る学年、中学生がどのようにファシリテートしていくかによって、そこのグループ内の話合いの活発度がかなり異なってくるんですけれども、これはファシリテーションをするであろう子どもたちに向けてしっかり事前の情報提供、研修などをされているのか。また、ちょっと想定をした練習なども、これって話を聞いて検証して、うんうんと言ってではなくて、実際やってみると意外とみんな話してくれないとか、そういったことが起きてくるんですよね。なので、それを練習みたいな機会を設けているのかというところを聞きたいことが1点。 そして、もう一点は、11月27日の文教・子ども委員会の報告でもありましたが、いじめは小学校低学年のほうがかなり増加しているという傾向にありますよね。1年~3年生は352人、そして4年~6年は256人ぐらいでしょうか。そして、昨年の文教・子ども委員会でのある委員からの発言も確認したんですけども、低学年への対応を検討するべきではないかといったところの議事録も確認をしているんですが、これはこの会議の後、5年生なり6年生が各学校に持ち帰って朝会などで言うと思うんですけども、そこのやっぱり伝え方というところが非常に今後は重要になってくる。低学年のいじめを防ぐにはそこも重要になってくると考えるんですけども、そのあたりは各学校にお任せなのか、どれぐらいの時間を要しているのか、どのような方法を取っているのか。せっかくここでは皆さんいい話合いができていても、持ち帰って薄くなる、熱も冷めていくので、そのあたりの方法について教育委員会としては、昨年も議事録に上がっているので、どのように考えていらっしゃるかというところをお聞かせくださいが2点目。 最後、もう一点としては、これ実施の後、生徒、子どもに感想を聞いたりとかもされてると思いますが、例えばここに入っている地域教育懇談会の皆さんとか、教員の感想について確認をされていますか。というのも、以前私もこちら何回か見させていただいたんですけども、例えば全体会が非常に長くて、せっかくのグループの話合いが短くなってくるとか、動線がえらく長くて、そこに時間を要するというなどの意見をちょっと私も申し上げたことがあるんですけども、その辺については毎回確認をされてブラッシュアップをされているかというところ、以上3点お聞かせください。お願いします。
まず1点目、生徒への事前の指導というところでございますが、意見交換会で司会進行役となる生徒中心の指導となりますが、話合いの中心となるリーダーというのは3回、その他の生徒は全員で1回模擬をやったりとか、あとは36グループの司会担当を集めて話合いの進め方等の指導を複数回行ったりなど、各中学校ではちょっと時間を取りましてスムーズに意見が引き出せるような工夫というところの指導、それからもし意見が出なかったらどんなふうに促すかというようなコツなども含めて、それはファシリテーション研修でも行っているところなんですが、そういった切り返しの仕方などの細やかな指導というところは行っているところでございます。 それから2点目の低学年等への指導というところでございますが、この事後どういう取組をしているかというところを含めて、計画の段階でも立てていただくのですが、報告でも実際どのような動きをそれぞれ学校で行ったかというところはいただいておりまして、それぞれの代表学年となった児童・生徒がただ話合いで終わるのではなくて、そのことを伝えることそのものも学びだと捉えて、先ほど申し上げましたとおり朝会等で話すということもありますが、縦割り班などを使って説明してもらったりするというような活動もしておりますし、やはり低学年にはなかなかスローガンや宣言文まとめても難しい言葉はありますが、そこは1・2年生の担任については必ずかみ砕いて説明するということをこちらとしてもお願いしているところでありまして、それぞれの学校で取り組まれております。 事前に子どもたち全学級で1年生から話合いをしておりますので、そのことを踏まえて、お兄さんお姉さんたち話し合ってきて、こういうふうなことを成果として持ち帰ってくれたよとか、やっぱりこういうこと大事だね、もっとこういう意見もあったねというようなところを返してもらっているところです。 それから、大人のほうでございますが、子ども会議後、まず教員といいますか、学校内での共有というところなのですが、そちらもどのように行っているかというところをしっかり取り組んでいただくようお願いするとともに報告いただいておりまして、学年で意見を取りまとめて、生活指導部会の中で情報共有をして、来年度に向けて改善策を考えているというような学校であるとか、あと教員、職員にアンケートを取って、職員会議の中で課題を共有しているとか、会議の終了後に教員全体会を実施して、地域の方の感想であるとか、校長の講評なども行っているというような、それぞれの校区、学校で取組をしていただいて、この取組の改善はもちろんですし、出た意見、それから子どもたちのよかった姿も共有しながら、次の指導に生かしていこうとしているところでございます。 以上でございます。

模擬練習、模擬などもされていて、司会をする人たちの練習はされているということなんですけども、このファシリテーションをするということは、このいじめ問題を考える子ども会議だけではなく、今後すごくいろんな場で活用できるところだと思いますので、これをきっかけとして、担当した生徒だけではなくほかの生徒たちもファシリテーションというところに興味を持って、今後の授業、総合などの授業にも生かしていっていただきたいなと思うんですけど、こちらもそうですし、先ほど各学年、代表学年が持ち帰って他学年に伝えるというところが非常に重要だというお話でしたが、そこもリーダーシップというところの一つだと思うんですね。 そして、低学年にとっては5年生、6年生の児童が伝えに行く、来られたという、上の学年から言われたというところは、教員からいじめは駄目だよねという話とはまた違う感覚の捉え方をすると思うので、すごくそこは重要だというふうに私は捉えてます。これだけ低学年のいじめが増えているというところを、やはりもう少ししっかり私たちも捉えて、どうすればその低学年のときからいじめをすることがいけないことなんだ、そういったことがない学校をつくっていきたいんだというところをしっかり浸透させていくかというところがとても重要だというふうに思うんですけれども、そのあたりが代表学年の時間の取り方、伝え方などについていま一度、もう一度検討していただきたいなというふうに思うんですけども、例えば縦割り班のときにさらっと言う。こんなことしてきて、こんなこと話し合ってきたよ、駄目だよねではなくて、例えば少し時間を取っていただいて一緒に話をしてみるとか、低学年と一緒に話を聞いてみるとか、そういったところを、こういう話を持ち帰ってきたけどどう思うみたいな意見交換を低学年と5年生がしてみるとか、そういったところも少し私としては工夫していただきたいなというふうに思うんですけども、最後にそこを1点だけどのようにお考えか、今後の、来年度に向けてお聞かせください。 以上です。
低学年のいじめにつきましては、子どもたちの話合いの様子を見ておりましても、やはり法令上のいじめと言われる、こちらは好意で言っているのに相手の受け止めが違うというところへの理解というのは、なかなか難しいなというふうには感じております。いわゆる社会通念上のいじめについての課題というところは、高学年の児童が代表として出てきて話し合ってる中でも頻繁に出てくるんですけれども、こちらはそのつもりはなくてもという部分を含めて、居心地よく過ごすってどういうことなんだろうということを考えていくテーマを設定している学校も幾つかあるように、そういうところから環境づくりを考えていくということが大事なのかなというふうに捉えております。 そういった部分が低学年に伝わるようにとなりますとなかなか、高学年の児童はもちろん自分なりにかみ砕いて話しますが、そこにはやはり学級担任の内容の解説であるとか、これってこの間みんなが話し合ったこの中に当たるよねというような指導というところが必要だと考えておりますので、そういった部分がセットになるように、低学年の児童・生徒にどのように伝わるのかという部分については、いい取組をしている学校もございますので、そういった取組についても情報提供しながら、来年度の子ども会議の事前・事後指導改善というところに取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。

後藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
STOP!いじめ私の行動宣言というものを全児童・生徒が取り組んでおりまして、まず自分としていじめをなくすためにどんな行動をしていこうと考えるかという行動宣言を、共通のカラーの紙がございまして、学齢に応じて書いているところでございます。 これが大体6月の取組になるのですが、この行動宣言というのを折々、取組の節目で振り返るという行動をしているというのがまず1点と、この子ども会議に前後しましても、やはりこの自分が考えた行動宣言と、それから話合いの中で出てきた様々な意見であるとか、スローガンであるとかの内容についてもまた踏まえた上で見直したり、考え直したり、新たに追加したりというような活動を通して、話し合われた内容を自分の中に取り込んでいくという活動も年間を通して行っているところでございます。 以上でございます。
STOP!いじめ私の行動宣言自体は、教室内に掲示しているというところではございますので、そういったところを子どもたちが目にするという機会が日常的にあると思います。また、今回だけに限りませんが、この子ども会議のサブテーマというところで、いじめそのものの怖さとかそういうところにフォーカスするだけではなく、やっぱり日頃からどんなふうに関係を持っていこうか、いい関係をつくれるということが居心地よくなるし、お互い認め合うということだよねというところに目を向けたいというような、そういう考え方が表れているものがサブテーマの中に多く見られると思います。 そういった考え方に沿って、学校ではキャリア教育も行っておりますので、必ず自分の学期ごとであったりとか、節目ごとであったりとか、生活であったり、学習であったり、委員会活動であったり、そういった活動のための目標を掲げて、それを振り返るという活動は日常的に、もう本当にタイミングとしては行事ごとであったりとか、そもそもタイミングがあります。 こういう中で、人との関わりというところを温かく持っていく姿勢を持つというところが、先ほど申し上げました好意で言っていてもやっぱりいじめになってしまうという社会通念上のいじめのところにも改善できる行動ができるような、自分の言動の在り方というところを考えさせるところにつながっていくと考えておりますので、自分の周りの人、ほかの学年、それから大人との関わり、どんなふうにしていこうかと、それぞれの折に立てた目標、それからこのいじめにダイレクトにフォーカスした私の行動宣言、みんなの話合いの中で出てきたスローガン、そういったものを見直す機会を通して、委員おっしゃるように小まめなタイミングで、子どもたちが自分と人との関わりというところを見直す機会を持っていけるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
子どもたちの周りにおります教職員につきましても、人権感覚というところを磨きながら、子どもたちに温かい関わり方をしつつ、見守りつつ、子どもたちの関わり方も温かいものになっていけるように指導というところを続けてまいりたいと考えております。 以上でございます。

関委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)令和5年度いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議の実施結果について終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)令和6年1月実施の「二十歳のつどい」実施結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(3)令和6年1月実施の「二十歳のつどい」実施結果について報告を受けます。
それでは、令和6年1月実施の「二十歳のつどい」の実施結果につきまして御報告をいたします。 御報告に先立ちまして、文教・子ども委員会の委員の皆様方には御多忙の中、二十歳のつどいに御出席いただきまして、本当にありがとうございました。近年は、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、中止であるとか二部制での開催が続いておりましたけれども、4年ぶりの開催、本来の姿で式典を滞りなく実施することができましたこと、この場をお借りいたしまして感謝申し上げます。 それでは、実施結果を御報告いたします。 まず、項番1、日時等、項番2、会場は記載のとおりでございまして、項番3、内容についてでございますけれども、オープニングといたしまして、みどりがおかこども園園児によるお祝いの合唱、区立小・中学校の先生によるビデオメッセージを上映した後に、区長、議長に御挨拶をいただきまして、その後二十歳のことばといたしまして2名に発表いただきました。内容につきましては、6月の本委員会で御報告した案から特に変更はございません。 項番4の出席者数等につきましては、合計で申し上げますと招待状送付数は2,169通、出席者数が1,033人、出席率は47.6%でございました。 参考といたしまして、前回の結果を一番下の行に記載しております。出席者数が増えた一方で、出席率はやや下がってございますけれども、例年50%前後で推移してございますので、おおむね同様の出席率となっております。 報告については以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
私も参加させていただきましたけれども、目黒区のこの二十歳のつどい、オープニングの子どもたちの歌声から始まって、先生方のビデオ等に引き続き来賓の挨拶ということで、非常に上手な演出だなという形で、成人の方々も、子どもたちが出てきたところでちょっと気持ちを子どもたちに向けて落ち着いてくれるというか、そういう形で非常に上手な演出というかあれだというふうには評価はしているんですが、やはり例年出てくることだと思うんですけれども、ここに今年の成人の人たちがこの運営に対してどの程度、要するに成人の人たちが、自分たちがつくった成人式という形にできれば一番理想的なんじゃないかなと思うんですが、なかなか難しいところもあるのは理解しながら、やはりその成人の人たちの生の声を、こういう会にしたいというような声をやはりきちんと盛り込んでいくような形をつくっていったほうがいいんじゃないかなというふうに私は考えますが、その点いかがお考えかお聞かせください。
まずはねぎらいのお言葉をいただきまして、ありがとうございます。みどりがおかこども園の園児たちのオープニングで始まったわけでございますけれども、やはり会場がざわついている中で、ああいった園児の生のお声、お祝いいただいたことで、会場内が一気に落ち着いて一体的になるというような効果が非常に感じられたかなというふうに考えてございます。今回、新成人の方々も非常に子どもたちの呼びかけに対しまして応じてくれたりとか、ちょうどいい和やかさがあったのかなというふうに感じてございます。 一方で、委員おっしゃいますとおり、今の二十歳の子たちのお声を聞かないのかとお尋ねでございますけれども、どのタイミングで聞くかということは、これ課題かなと思ってございます。例年の例で申し上げますと、6月に本委員会で今年度の開催につきまして御報告申し上げてるところではございますので、なかなかその当該年度の実施に当たりまして該当する二十歳の方々の意見を取り入れる、これはなかなか難しいのかなというふうに考えてございます。 ただ、一方で二十歳の方がどういった式典を望んでいるのか、こういったお声を取り入れる必要性というのも十分感じているところではございますので、今年度は実施後のアンケートというのを工夫させていただいております。例えばですけれども、新成人、二十歳の子たちがどういった種類のイベントであるとか式典にしてもらいたいのか、今まではそちらは自由記述形式にしてございましたけれども、それを一定、例えば講演会を望んでいるのかであるとか、飲食を望んでいるのか、それともオンラインを望んでいるのかとか、そういった選択制にすることによりまして、データとして蓄積したいなというふうに考えてございます。こういった声を、二十歳の若者のお声でございますので、毎年毎年大幅な変更というのはないのかなというふうに捉えてございますので、こういったデータを蓄積することによりまして、将来的にどのような二十歳のつどい、ふさわしいものにしていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
アンケートもそうやって形を変えて取られて、今年参加された方の意向を取っていくことは非常に大事だと思いますし、その中でまた新しい側からもアイデアが出てくるかもということも期待できるところだと思いますが、逆に言えばなかなか来年というか、次の新成人の声を拾うのは難しいというような状況も一定理解しながら、自治体によっては実行委員会みたいなものを立ち上げて、新しい次の新成人の人たちに入っていただいてつくっていくというところを実施しているところもあるので、自治体の規模であったり、そういったところによってなかなか同じにはというふうにいかないのはよく理解できるんですが、やはり自分たちがどういう成人式にしたいかということを、限られた人かもしれませんけれども考えていただくということで、またその人たちの、この間の新成人の言葉を聞いてても、自分たちで挑戦するというようなことをすごくおっしゃってた方も、二十歳の言葉でおっしゃっていたので、そういう機会を区としても若い人たちに何か挑戦するとかつくっていくという機会を与える、与えるという言い方はちょっと上から目線で恐縮なんですが、提供するというのも一つちょっと私は大事なことなんじゃないかなというふうに、この間の女性、男性の言葉を聞きながら思っていたので、その辺すぐにとは言いませんが、ぜひ考えていただけたらいいなと思うんですが、いかがでしょうか。
企画への参加、企画段階からの参加というお尋ねでございます。 こちらにつきましては、今回実はこのアンケートの中にも、どういった企画を御希望されますかといった質問とともに、そういった企画段階から参加したいと考えますかということもアンケートで問うてございます。今回、アンケート結果といたしましては、まだ今51件ほどしか集まってはいないんですけれども、その中では一定参加してもいいですというお声をいただいてるのもございます。そういったお声というのも実態として今まで把握する機会がございませんでしたので、新成人の方がどういった意識を持っていらっしゃるのか、一緒につくり上げたいと最近の子たちが思っているのかどうか、そういった把握する機会がございませんでしたので、今年度アンケートで工夫させていただいたところでございます。 委員おっしゃいますとおり、今回の二十歳の言葉につきましても、2名の新成人の方々は、新たに挑戦したい、そういった意欲のある新成人の決意に満ちた言葉だなというふうに捉えてございますので、やはり式典、目黒区の二十歳のつどいにおきましては、厳粛で厳かな式典というような決意を新たにするような側面と、それからイベント的な要素、こういったところも一部取り入れながらやってきているところでございます。 そういった中で、なかなか式典について二十歳の子たちに企画運営していただくというのは難しい側面はあろうかと思いますけれども、一方で今回小ホールで行っておりますような企画展示、こういったものにつきましては、参加したい、参加して企画段階から一緒につくり上げていきたいというようなお声が、今後データとして蓄積した際にはどのようなことができるかということにつきまして検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
御答弁ありがとうございました。 成人式が厳格で厳かな式典であるということは、私はとても大事なことだと思っています。そこに若い人が参加すると、それが崩れてしまうというようなちょっとニュアンスにも今聞こえたんですが、イベントをやれと言っているのではなくって、結果的に厳粛で厳かな式典になるという形になるように、やはり若い方の声も入れながらそういうものをつくるという発想も一つあってもいいんじゃないかなと私は今ちょっと答弁を聞いてて思ったんですが、ちょっとその点。 式典はもちろん大事ですし、厳格で厳かということは本当に大事なことだと思うんですけれども、じゃあ、イベントをやれと言ってるつもりは私はなくって、そういったところにもやっぱり一つ、そこで逆に言えば式典ってこういうもんだよねとか、こういうあるべきだということをやっぱりきちんと分かっていただくということも一つ大事だと思うので、そこについてちょっとお考えをお聞かせいただければと思います。 以上です。
答弁の中でそのように受け止めて、伝わってしまったこと、申し訳ございませんでした。 やはり、目黒区のスタイルといたしまして、一定の年齢に達しました二十歳の方々に対しまして行政等で祝福、激励するというような意味合いと、それから責任ある自立した社会人としての決意を新たにするために、そのような式典があるというふうに認識してございます。 そうした式典の中にも、二十歳の方々のお声をどのように取り入れていったらいいか、そういったところにつきましては、近隣自治体でも実行委員会方式取っているところもございますので、一緒につくり上げていくというような気持ちで研究してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

河野委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
二十歳のつどい、参加させていただいてありがとうございました。 去年はマスクをつけてる方がすごく多かったんだと思うんですね。今年、マスク外して、すごく笑顔があふれてて、本当にやっと何か戻ってきたなというような感想、印象を受けました。そういった姿を見れて、私もすごくうれしい気持ちになりましたし、あと、何よりもこの今の、今年ちょうど二十歳のつどいに参加された方々、二十歳の言葉で男性の方が言われてたと思うんですけど、高校2年生・3年生の時期を本当に何もできなかったというような声、聞かれたと思うんですね。 それを乗り越えたこの二十歳の方に対して、こういう二十歳のつどいという形で迎えることができたのは本当によかったなと思いつつ、どこかの挨拶で、これ私の感想なんですけど、そこに対して誰か何か、つらかったよねとか、よく乗り越えたよねみたいな、そういう話があったらもっとよかったなんて思いながら、これはただの私の感想なんですけど、と思いながら、今年ちょうど今御説明いただいたようにQRコードでアンケートをお願いしますという声が結構会場で、区の職員の方とかがしてくださってたと思うんですけど、ああいった工夫がなされてて、まさにやっぱり携帯、スマートフォンを活用する年代にとっては本当に一番いいやり方だなというふうに思いながら、プラスちょっとほかのところでも、私一般質問とかでさせてもらった内容でもあるんですけど、二十歳って、何で二十歳のつどいをやるんですかって話だと思うんですよ。 成人は今18歳、だけど、二十歳のつどいをやる目的というのは何なのといったところで、やっぱりお酒であったりとか、たばこであったりとか、そういったものに関して、やっとそれができるのは18歳じゃなくて二十歳ですよねとかいろんなこと、二十歳になるからこそ、20歳を迎えたからこそ伴う責任というものがあるということをしっかりと自覚してもらうためにも、そういった厳かな式であり、またそこで何か啓発できるもの、自覚を持たせるために区として取り組むものが必要であるというふうに考えるんですが、今年特別なそういったQRコード、先ほどアンケートされたのは私も知ってるんですけど、それ以外に何か工夫されたこととか、啓発活動で何かされたことというのはございますか、お聞かせください。
今回、新たな取組を開始したというような部分でございますけれども、まずは委員おっしゃるとおり、LINEを活用しました参加証の発行、受付をさせていただきました。こちら、運用であるとか配信のタイミングにつきましては、DX戦略課と連携しながら進めてきたところでございまして、いつどのタイミングで参加証を送るのか、そういったことにつきましては運営方針等がございますので、それに基づいて調整をしてまいりました。 また、そのLINEの参加証のデザイン、若者にとって参加しやすくなるようなデザインにつきましては、広報課のほうで今年度からデザイン担当の係長着任してございますので、民間経験長いデザイン担当おりますので、その者と連携しながら作成をしてまいりました。 また、1階の小ホールになりますけれども、目黒区らしさということを今回考えまして、子ども教室運営してございます団体と連携をいたしまして、撮影用のパネル、こちらを、子ども教室の子どもたちが作ったパネルというのを作成いたしまして、それを写真撮影用というふうな形で掲げてございます。こちらにつきましては、子どもたちにとってはそういった作品を披露展示できる貴重な機会であったり、また団体にとってもこういった活動をしているんだというような、そういった周知にもなろうかなというふうに考えてございまして、このあたりも限られた予算内で目黒区らしい取組ができたのではないかなというふうに考えてございます。 あと、こちらも会場内の看板であるとか写真の撮影用のパネル、こちらも今までは事業者のほうにそのまま委託をしておりましたので、なかなか硬いというかどこにでもあるようなデザインだったんですけれども、少し遊び心のあるデザインにしてございます。 こういった取組をしてまいりまして、区の内部的に、部局横断的に連携をした二十歳のつどいというような形で開催できたのではないかなというふうに考えてございます。 以上でございます。
ありがとうございました。今の部局が連携してというのすごくいいですよね。二十歳のつどいを本当に区全体で盛り上げていきたいというか、お祝いしたいという気持ちがすごく伝わると思います。 LINEの参加証というのは、やっぱり今の若者にとってはすごくはまると思うんですね。やっぱりLINEが楽なんですよね。私もそうなんですけど、やっぱり一番活用してるものが身近であるというほうがすごくいいと思いますし、このLINEの参加証を今回発行したということで、じゃ、このLINEいうものをどういうふうに展開して、次年度、先ほど言ったような啓発活動も、今目黒区のLINEとまた別に成人向けに、二十歳を迎えた成人向けにこの参加証を含めて、こういうことも気をつけてくださいねとか、二十歳になったらこういうサービス受けられますよとか、例えばでいうと、今回でいうトピックスでいうと、やっぱり元旦の日に震災があったりしてすごく今心を痛めながら、また二十歳の方からもそういった言葉をすごく聞けて、すばらしいなと思ったんですけども、そういうときにやっぱり情報として、例えば災害用伝言ダイヤルの171とか、そういったものがフレッシュなときに入ってくる、リアルタイムでいい情報をキャッチして、そういった二十歳のときに得た情報をうまく自分たちの日常生活の中でうまく役立てていくなんていうこともできたら、いろんなことが考えられると思うんですけども、このLINE参加証というものをきっかけに、次年度もっとブラッシュアップして、二十歳の方がまたさらに喜んでもらえるようなものにしていただけたらなというふうに思っておりますが、これは感想です、すみません。いかがでしょうか。
今回、このLINEの参加証発行に伴いまして、当然区の公式LINEへの登録をしていただいております。その人数につきましては、896名の二十歳の方々に区の公式LINEへの登録をいただいているというような状況でございます。実際、そのうち参加証につきましては、紙でも会場には御用意しているんですけれども、実に8割以上の方がこの区の公式LINEを通した参加証を持って御参加いただいたというようなところでございます。 この後の様々区の施策への展開というところでございますけれども、こういった二十歳の方々が、若者世代が区の公式LINEに御登録いただく機会というのは本当に限られているかなと思ってございますので、今回このような仕組みを活用させていただきまして、それを契機といたしまして、区のほかの事業の周知、御案内、そういったことにも役立てていけたらいいなという、そういった思いで、DX戦略課等と調整をさせていただいた次第でございます。 そうした中で、開催までの期間で様々な情報を送りますと、やはり本来二十歳のつどいの参加のための登録というような一義的な部分がございますので、それが終わってから、どういった情報を区の情報として提供できるか、そういったことにつきましても話合いを重ねてきたところでございます。 一応今の段階では受信設定、公式LINE登録いただく際には、どういった情報が欲しいのかであるとか、御年齢であるとか、お住まいの地域、そういった情報を登録いただければ、その方の必要とする区の情報が届くというような仕組みになってございますので、我々生涯学習課といたしましては、二十歳の方々に公式LINE登録していただいておりますので、その受信設定にも積極的に登録してくださいという呼びかけはしているところでございます。そのようなことを通じまして、区の施策をより知っていただくためのきっかけになればいいなというふうに考えてございます。 以上でございます。

上田みのり委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

1点確認なんですけども、ポケット労働法みたいなものがたしかQR等で配られていたと思うんですが、今回もそれはやられているのかどうかというところをまず確認させてください。1点です。
ポケット労働法につきましては、今まで招待状の中にQRコードを入れて、送付していたところでございます。今回は、御案内のとおり公式LINEを使った参加証に切り替えましたので、区の公式LINE、参加した後に送るものの中にポケット労働法のリンクを張って、公式LINEでプッシュ型で送っているような形でございます。 それから、区のホームページ、LINE登録されない方も一定数ございますので、そういった方々向けにと申しましょうか、もっと広くという視点からも区のホームページ上でもリンクとしてポケット労働法の周知は行ってございます。それから、会場のほうにも現物といたしまして紙のポケット労働法は置いているというようなことでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 民法改正になって、18歳からいろいろ契約事ができるというのがだんだんと周知されていく中で、成人と言われるものが18歳に引き下がり、そして二十歳のつどいがどうあるべきかというところで、もちろんしっかりと襟を正してというところは私もそう思うんですけれども、一方でちまたに氾濫するようなSNS等を通じるようなポンジスキームといいますか、投資詐欺というものであったりですとか、詐欺とはなかなか法的には言えないけれども怪しいような、若年層を狙ったようなそういったものが散見されるなというふうに見ているんですけれども、いま一度やっぱり行政区としても、社会に既に出てる方もいると思いますし、これから恐らく社会に出る方が大多数だと思う中で、そういった若年層を狙ったようなそういったような詐欺に近いようなものがあるというところも日々啓発していかなければなというふうに思ってるんですけれども、そこに関して、区はこういった二十歳のつどいという、ある意味たくさんの人が集まるのもそうですし、一つの区としての、ある意味そういった意味での応援というところはどういうふうに考えているのかというのを聞かせてください。 以上です。
やはり区といたしましても、この労働法の啓発、引き続き重要性というのは認識してございます。やはり、特に近年は働き方が多様化しているということもございますので、勤務形態であるとか労働条件、そういったことも多様化しているということから、引き続き意義があるものというふうに認識してございますので、まずはポケット労働法については引き続き周知等を行ってまいりたいと考えてございます。 それから、芋川委員おっしゃいますとおり、詐欺等も、様々なSNSであるとかスマートフォンの普及によりまして多発しているところでございますので、そういったところもあるというふうに認識してございますので、今回の二十歳のつどいの配布物、ポケット労働法のちょうど横のところに消費生活の注意喚起のチラシ、こちらも配布はさせていただいているところでございますので、まさに若者が今必要としている情報というのを適宜お届けできるように、今後も工夫してまいりたいと、そのように考えてございます。 以上でございます。

芋川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

二十歳のつどいにつきまして、私も河野委員と同様にやはり当事者たちの意見がある程度反映されるといったことが望ましいなというふうには思っているところですが、アンケートについてはその内容も踏まえて少し改善をされたりとかされているということで、それを生かしていくということが大事だと思う中で、現時点で51件の回収しかできていないというお話が先ほどありましたが、これその当日にアンケート答えなかったら、日がたって答えるということは考えにくいですよね。 なので、そこでいかに答えていただく、その場でいかに答えていただくかというところが非常に重要かと思ってるんですけども、これって例年数字が伸びていないと思いますが、この点については生涯学習課としてはアンケート回収率を上げようと本当に思っているのか、そのためにはどのようにすれば上がるのかというところを、ちょっといま一度お聞かせいただきたいというところが1点。 もう一点ちょっと確認なんですけども、バルコニーにいた議員に話を聞いたところ、2階の後方に立って式典に参加していたという方が何人か、10人ぐらい、10人以上かな、見受けられたというふうに聞いていますが、恐らく遅刻、少し時間に遅れて入っていらっしゃった方なのかなというふうに私は想像したんですけども、遅れて入っていらっしゃった方への御案内ってどのようになっているかというところをお聞かせください。 以上、2点です。
まず、アンケートの回収率の1点目の向上の件でございますけれども、昨年度16件という非常に寂しい数字でございました。そういったこともございましたので、やはり今回はLINE、またLINEのほうにたどり着いてはしまうんですけれども、まずは若者に浸透しているLINEという手法、さらにはプッシュ型と申しましょうか、LINE登録して参加された方にはプッシュ型でアンケートを答えてくださいというような形で送付するような仕組みをつくってございます。 そういった中で、プッシュ型で来たものについて御回答いただいたのが今のところ51件ということで、そちらで十分だとは今の現段階ではもちろん思ってございませんけれども、アンケートの回収をいかにできるかというところがまさに若者の声を反映、どのようにしていくのかに直結するのかなと思ってございますので、今回まずはLINEを活用して若干は伸びましたけれども、まだまだ伸ばすための工夫というのが必要になってこようかと思ってございます。 生涯学習課といたしましても様々な手法を考えてございますけれども、やはりこちらも情報政策推進部、そういった所管と連携しながら、どのような形で回収率向上のために工夫ができるのかというのは、先ほどと重なってしまいますけれども、部局横断的な様々な知恵をいただきながら工夫してまいりたいと、そのように考えてございます。 2点目でございます。バルコニーに2階の後方に10人ほど立っていらっしゃったということでございます。遅れてきた方につきましても案内はおりますので、着席いただくように促しているところではございます。 今回の出席者数でございますけれども、1,033人ということでございましたので、大ホールには、皆さんお座りいただくことができる人数でございますので、いらっしゃった方々はちょっと見たりとか、そういった部分で立ったほうがいいのかなという判断で立たれていたのかなというところで捉えております。 以上でございます。

2階後方に立ってらっしゃった方については分かりました。案内はされていたということで、御自身が自ら立って御覧になっていたというところで理解しました。 アンケートについては、恐らくもうLINEも活用されていて、アンケートに答えようかどうしようかというそこの方法ではなくて、答えたいと思うかどうかというところに今度は関わってくるのかなというふうにちょっと思ってるんですけども、そのあたりはこれいいのか悪いのかと悩むところですが、インセンティブつきで何か答えたら、例えば、例えばですよ、区内で使える商品券を1,000円分獲得、1,000円って多い……、そこはもらえるとか、そうやって目黒の経済も活性につながるわけですよね。そのあたりも少し本当に含めた検討が必要になってくるかと思うんですけれども、そんなあたりについてちょっと御意見をお聞かせください。
アンケートの回収をより多くするための一つの仕掛けというようなお尋ねかと思います。 実は生涯学習課の中でもそういった、ニンジンじゃないですけども、一つインセンティブを与えることで答えざるを得ないというか、これだったら答えてもいいかなというような仕掛けを何かできないかというところで、いわゆる商品券であるとか、図書券であるとか、そういったもののことはできないのかという話は出たところでございます。ただ、一方で区のアンケートという側面もございますと、やはりまだまだ工夫できる余地がある中で、先にそちらで手を打つというのはちょっと早いのかなと思って、今回はまずはLINEによりましてアンケートの回収率向上を図ったところでございます。 先ほども申し上げましたけれども、まだまだ改善できる余地多々あろうかと思います。例えば、それがいいのかどうかというところはございますけれども、会場の方々にアンケート御協力くださいというような形で、友人たちとお話ししている中でどこまでお声がけできるかというところはございますけれども、コロナ禍前はそのような形でアンケート回収率向上のための様々な手というのを使ってございましたので、ほかの手法も十分検討しながらアンケートの回収率向上のための工夫というのは図ってまいりたいと、そのように考えてございます。 以上でございます。

後藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
ありがとうございます。恐縮なんですが、4点ございます。 1点目、招待状送付数と出席者数にその他というものがありますが、これは招待状の性別欄等にその他というのを設けたのでしょうか。これが1点目です。 2点目が、成人年齢が18歳で引き下げられまして、18歳で成人式をやるのがいいのか、もしくは二十歳でやるのがいいのか、議論あるところだと思います。それぞれメリット、デメリットがあると思っておりまして、自治体によってはどちらでやるのがいいですかというアンケートを取ったところもあるみたいなんです。目黒区でどちらでやるのがいいのか、区民に聞いたことがあるでしょうか。これが2点目です。 3点目が、成人年齢が18歳に引き下げられたのが2022年の4月ということで、そこからまだ間もないため、成人式または二十歳のつどいのやり方が今後どうなっていくのか分からないと思います。例えば、18歳での開催にもし今後なる場合には、例えば晴れ着の調達などお金もかかるため、数年前からアナウンスが必要だと思われます。ですので、もし今後そのような方向性になる場合にはアナウンスの時期など配慮をいただきたいのですが、いかがでしょうか。 また、18歳で成人式をしている自治体というのはまだ全国でも3自治体ほどで少ないそうなんですけれども、その際には受験に配慮して時期をずらすなどしているみたいなんです。ですので、目黒区で今後もし18歳で開催することになった場合には、適宜開催時期など工夫していただきたいのですが、いかがでしょうか。以上が3点目です。 4点目が、今回出席率が47%だったということですが、欠席者の欠席理由を拾っているでしょうか。 以上です。
では、4点いただきましたので、順次お答えをいたします。 まず1点目、招待状のその他の欄でございます。招待状の送付の段階では住民票から抽出してございますので、こちらのその他というのは区外転出者の中で、区外転出の場合にはオンラインによる受付を行ってございます。その中の男女の御本人から申告していただく性別欄に答えたくないというふうに記載された方が2名いらっしゃったというようなところでございます。 2点目でございます。18歳で開催するメリット、デメリット、こちらにつきまして、今現在は二十歳のつどいとして目黒区の場合開催しているところでございますけれども、区民にアンケートを取ったのかというお尋ねでございます。こちらは、区民にアンケートというのは取ってございません。やはり、二十歳のつどいとして開催する理由といたしましては、なかなか18歳の方々でございますと受験であるとか就職活動、様々多忙の時期と重なってございますので、まずは目黒区といたしましては二十歳のつどいとして開催するというような決定を行ったところでございます。 3点目にもつながってくるんですけれども、今後どうなっていくのか、晴れ着のお話もございましたけれども、もし18歳で開催するような場合にはアナウンスを徹底的にというお尋ねでございました。今の段階では、2点目で申し上げましたとおり、18歳で開催するには、なかなかこう受験であるとか難しい時期と重なってしまうということで参加率がなかなか伸びないんじゃないかというようなところから、二十歳のつどいとして開催するというふうに当面は考えてございますけれども、万が一18歳に引き下げて行うというような場合には、やはりアナウンスというのはもう一番大切になってこようかと思いますので、もしそうなった場合にはもちろん工夫してまいりたいというふうに考えてございます。また、時期の配慮につきましても併せて考えてまいりたいというふうに考えてございます。 4点目につきまして、欠席の理由でございますけれども、こちら特段欠席の理由というのは二十歳の方々からは伺ってございません。 以上でございます。
ありがとうございます。順次再質問させていただきます。 1点目の性別のその他欄なんですけれども、やっぱり性別欄、性別答えたくないとおっしゃってる方もいるとのことで、この辺もすごく難しいと思ってまして、特にこの成人式または二十歳のつどいについては、性別はやっぱりデータとしては欲しい部分もありますので、聞きたいところなんですけれども、今後その聞き方については多様性というところに配慮して工夫をしていっていただきたいのですが、いかがでしょうか。1点目です。 2点目について、18歳でやるのがいいのか、二十歳でやるのがいいのか、特にアンケートなどは取ったことがないということで教えていただきました。 再質問なんですが、今回二十歳で二十歳のつどいを実施したことについて、今回の参加者から何か特段の意見がもしありましたら教えてください。 3点目が、3点目は特に再質問ございません。 4点目なんですけれども、欠席の理由を拾ってないということで教えていただきました。目黒区は、小学校、中学校から私立に行くお子さんも多い地域ですので、地域の成人式または二十歳のつどいに参加しないという選択肢をするお子さんもたくさんいるとは思います。一方で、例えば晴れ着やスーツが経済的に用意できないという声もやっぱり聞かれます。今回も出席率は、男性が51.9%、女性が41.9%で、男女で10%の開きがございます。これは、私は女性の晴れ着一式や着付け代などが特に高いことを反映しているのではないかなと考えております。 ドレスコードが式にはございませんので、もちろんふだん着で出ていただいても構わないんですけれども、私も出席、来賓としてさせていただいたときに思ったのですが、女性は特にもう9割以上、ほとんどの方が振り袖に髪飾りで出ていらっしゃいました。その中で、経済的に用意ができなくてふだん着で参加するというのは大変切なかろうと想像しております。例えば、もう着ない古着を寄附していただいて、対象の方、希望の方に無料または低額でレンタルをするなど、区としても参加したいけれどもできないという方に対して何か今後方策等を考えていらっしゃるか教えてください。 以上です。
3点いただきまして、まず1点目でございます。 今回、性別欄、今まで性別、男女のみの集計でございましたけれども、LINEの導入に伴いまして、多様性を尊重いたしまして、答えたくないという欄を設けたところでございます。こちらのほうにつきましては、やはりこういった近年の動きでございますので、引き続き多様性につきましては配慮を行うような形で出席等の把握に努めてまいりたいというふうに考えてございます。 2点目につきまして、二十歳の方々のその点についての御意見ということでございますけれども、特段今のところではそういった御意見というのはいただいていないというような状況でございます。 3点目、欠席につきまして、なかなか女性の方の参加者数、男性に比べると若干少ないというふうな部分でございます。こちら、様々な理由があろうかと思うんですけれども、振り袖のお話もいただきました。こういった中で、今現在は特に何か検討しているということはございませんけれども、そういった背景、奥に秘められたような動きというのもこちらのほうで様々分析しながら、どういったことができるかにつきましては研究、検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

上田あや委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
私からは、LINEの活用についてでして、前の委員会で私提案させていただいて、今回実施をしていただいたんですけども、これだけの人数規模をLINEでやるというのは区全体としても初の試みだったと思いますので、今後のこの二十歳のつどい以外のイベントでも大変に参考になる事例だと思ってます。共有すべきことだと思っています。 その上でちょっと質問させていただきたいんですけども、まず1点目が、LINEすることで参加者の利便性高まるということは当然なんですが、区側のメリットとして、例えば集計がやりやすくなるとか、運営面での何かこのLINEの活用でのメリットと、逆に今までどおりがよかったよねという何か課題があったのか、そこをまず伺いたい。 2点目が、896名が登録してもらったということで、これは大変大きな成果だと思います。一方で、私驚いたのが、二十歳の人でも2割は紙を使うんだということで、ちょっと改めてその紙の必要性というのを私は考え直すところになったんですが、こういった数字の成果というのをぜひ他部署にも広げるという意味で、今回の実施結果に記載をしていただければと思います。なので、来年度以降またLINEを活用するかどうかというのをお考えになると思うんですけども、もしされた場合、私はしてほしいんですけども、ぜひそういった登録者数とか、どれぐらいの割合がLINEで来てくれたとか、そういった情報も記載していただければと思いますが、いかがでしょうか。 以上、2点です。
今回、このLINEを活用しました参加証発行につきましては、参加者の方の利便性、これは言うまでもなくあったのかなと思ってございます。一方で、職員の負担部分につきましては、こちら今まで千何枚、紙で頂いた参加証を手で男女に振り分けて、翌日までに集計をしていたということがございましたので、こちらのほうにつきましては大幅な事務負担の軽減に資するものというふうに捉えてございます。 一方、見えてきた課題という部分につきましては、今年度初めてだったということもございましたので、どのタイミングでどういった発信をするのかということにつきまして、若干手探りだったというところはございますけれども、二十歳の方々からいただいたアンケート結果を見ますと、LINEの情報量であるとか周知のタイミングにつきましては、実に9割以上の方がよかったというような回答をいただいてるところでございますので、今年度初めて試行的にやってみましたけれども、このあたりDX戦略課とも改めて、直すところはあるのかないのか、そのあたりの振り返りというのは引き続きしてまいりたいというふうに考えてございます。 今回、2点目でございますけれども、他部署との様々な連携して今回こういった導入に至ったわけでございますけれども、今までのこの報告資料の中身だと、そこまでなかなか、LINEの登録者がどうかとか、紙の登録者数、そのあたりが見てとれませんので、委員おっしゃるとおり2割が紙だという今回結果でございましたけれども、この2割の方も恐らくLINEはしてるとは思うんですけれども、当日までにそのことを知らずにと申しましょうか、それで会場に来てしまった方も含まれるのではないかなというふうに所管としては把握してございますけれども、いずれにしましてもこういった、この数字の裏にどういった、受付の紙だったのか、LINEだったのか、そのあたりにつきましても記載は工夫してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
ありがとうございます。 ちょっとさきの委員に重複するところがあるんですけども、今後の情報発信について、896名の方が登録していただいてるので、恐らく今後ブロック等も増えてくると思うんですが、特定の年齢層がこれだけ情報発信する段階において登録してることが分かるというのは、発信において非常にメリットが高いと思ってます、特に若者なので。なので、これをきっかけに、この二十歳のつどいだけではなくて若者施策に関わる部署も含め、広報課も含め、ぜひこれをきっかけに若者がアンテナを、若者が拾いやすいような情報というのを改めてちょっと考えていただきたい。それを、今回こういったことをきっかけに、生涯学習課が旗を振ってやっていただければと思うんですけども、今後のそういった発信について教えていただければと思います。 以上です。
今回、この若者のLINEの登録者、ここまで多くなっていくような事例というのはほかの施策ではなかなかないことかと思ってございます。そういったこともございまして、今回二十歳のつどい開催までの間に、実は若者向けの何か情報をパッケージ化して発信したらどうかという調整もしてきたところではございます。ただ、一方で、こちらも実際にDX戦略課を含めた広報戦略等の中では、実際、式までの間はあまりいろいろな情報を五月雨式に出してしまいますと、二十歳のつどいのために登録したのになという、解除されてしまうおそれというのも一定危惧したところでございます。なので、その情報の発信のタイミング等につきましては、今後どのような若者施策の発信ができるのかにつきましては、生涯学習課だけではなくて子育て支援部、それから広報課、様々な所管と連携しながら考えてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

青木委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

4年ぶりの開催ということで、オープニングのみどりがおかこども園の園児によるお祝いの合唱につきまして、私も拝見をさせていただきまして、昨年度まで保護者という立場で子どもたちを見てまいりましたが、園庭なり保育室で映像を録画しまして、それを上映するという形でありましたので、私も会場で拝見しながらとても胸が熱くなりました。子どもたちにとっても、二十歳の皆さんの前で舞台に立つといういい経験になったのではないかと思っております。 ところで、保護者の方たちにつきましては、小ホールのプロジェクターを通しまして御覧になったというふうに伺っておりまして、そのような環境を設定していただき、感謝しております。ただ、カメラが遠くから撮っているものでしたので、音声自体はしっかりと聞けたということなんですけれども、子どもたちのそれぞれが誰かということがよく分からないということが少し残念でしたという御意見を受けました。できることできないことあるとは思うんですけれども、カメラの押しと引きなど、もう少し子どもたちが分かるように工夫するなど、次年度の開催時にはもし可能であれば御検討いただければと思っておりますけれども、いかがでしょうか。 以上です。
今回、実に4年ぶりということで、みどりがおかこども園の合唱を直接お披露目いただいたというところでございます。そちらのほうにつきまして、今回小ホールのほうで保護者の方々にライブでつないでいるというようなところでございますけれども、やはりカメラの位置であるとかでなかなか詳しく見聞きできなかったというようなことでございます。 こちら、リハーサル等でも映像担当の、パーシモンホールの担当の者とも調整してやってきたところではございますけれども、そのような御意見を参考にしながら次年度につなげてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

高島副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)令和6年1月実施の「二十歳のつどい」実施結果について終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)目黒区立図書館におけるWi-Fiの環境整備について(案) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(4)目黒区立図書館におけるWi-Fiの環境整備について(案)、報告を受けます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
6番の周知方法についてなんですけれども、ポスターやチラシ等も有効ではあると思うのですが、それよりも対象席のテーブルにステッカーでSSIDとパスワードのフリーWi-Fiがある旨を貼ったほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか。よく飲食店などでフリーWi-Fiありますといって貼ってあるので、チラシはもう捨ててしまいますので、ステッカーのほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか。 以上です。

上田あや委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)目黒区立図書館におけるWi-Fiの環境整備について(案)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)区内の医療機関及び大学の図書室等との連携について(案) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(5)区内の医療機関及び大学の図書室等との連携について(案)の報告を受けます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので質疑を受けます。 質疑の前ですけれども、議事の都合により暫時休憩といたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 報告事項(5)区内の医療機関及び大学の図書館等との連携についての説明が終わったところからの続きとなります。 質疑を受けます。

こちらの具体的な事業には、医療機関から専門性を生かした区立図書館への資料に対する助言を受けることや、テーマに即した巡回展示、また特設コーナーなど区民の皆様に健康医療・保健福祉に関する情報提供や啓発といった内容が記載されています。 また、この合意書は健康医療情報・保健福祉情報サービスに関する合意ということで、健康医療・保健福祉サービスに特化したものということなので、ちょっと難しいかと思うんですけれども、関連機関に大学が入っていますので、健康医療や保健福祉に関する情報の提供等だけではなくて、例えば東邦大学や東京医療保健大学の学生の皆さんに、医師、看護師を目指す学生の皆さんにお勧めの本や、さらに広げて広く高校生に読んでもらいたい本などの紹介といった事業内容も加えていただくことというのは難しいんでしょうか。 以上、1点質問です。

ありがとうございます。ぜひ、今後、医師やそういった医療関係を目指す方への参考になっているか、そういったことを知りたいと思う若い生徒や児童もいると思うので、そういったところも踏まえて本の紹介とか、あとはやはり活字離れというところもありますので、少し興味を持ってもらうというところで広く、自分たちが高校時代に読んだ本とかがよかったよという、そういったところも含めて広く、大学生の皆さんの知見や経験を活用していただきたいと思いますが、最後にこちら1点お願いします。

後藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
1点のみ質問させてください。 別紙につけていただいている合意書案を見ますと、費用というか契約金額に当たるものがございませんが、こちらは無料で協力していただくものでしょうか。 以上です。
すみません、私の聞き方が悪かったと思うのですが、協力していただく学校法人や病院などに費用をお支払いしなくていいのかなというところを伺いたかったです。 以上です。
ありがとうございます。であれば、地域のために無料で協力していただいているという旨を、例えば巡回展示などのイベントのときに区民に分かりやすく伝えていただきたいのですが、いかがでしょうか。といいますのも、企業の社会的責任を果たしているということは、企業の価値を高めます。協力していただく側に誠意を示していき、末永く関係を築いていただきたいので、このような質問をいたしました。 以上です。

上田あや委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

地域の大学と図書館で書籍や資料などの有効活用を、共有を図っていくというのはとてもよい取組だというふうに感じます。 それで、こちらの例えば昨年度までに実施した企画展示を見ますと、テーマが緩和ケアであったり、病気と仕事の両立であったりしますけれども、こういった資料や本から得られた情報に対して、何かもう少し専門的な見地から情報や助言が欲しいといった場合に、その次のステップとして、区として必要な機関につなぐなどのことを考えてらっしゃいますでしょうか。

例えば緩和ケアにしましても、実施している医療機関ですとか、あるいは今在宅でも痛みのコントロールとしまして、在宅ホスピスケアなどを実施している診療所や訪問看護ステーションなどの情報ですとか、あるいは病気と仕事の両立という点でいきますと、病気に対する治療、通院や服薬など健康管理をしながら、その方に応じた働き方をする、あるいは障害者手帳を取得するための手続など、様々な専門的なことが出てまいります。したがいまして、社会保険労務士など必要に応じて専門職につなぐような仕組みがあればよいなと思っております。 今の御答弁をお聞きしたところではございますけれども、今後、庁内の部局横断的にそうした必要な資源につなげていけるように、ぜひ御対応していただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。

高島副委員長の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)区内の医療機関及び大学の図書室等との連携について(案)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)緑ヶ丘小学校におけるランランひろば事業の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(6)緑ヶ丘小学校におけるランランひろば事業の実施について報告を受けます。
それでは、緑ヶ丘小学校におけるランランひろば事業の実施について御説明いたします。 初めに、項番1、背景でございますが、かいつまんで申し上げますと、区としては、小学校内に学童保育クラブを整備するとともに、その受託事業者が実施するランランひろばの事業の開始も進めてきたところでございます。 次に、項番2、緑ヶ丘小学校とその校区の学童保育クラブの現状についてでございますが、端的に申し上げて、小学校内に学童保育クラブを造るというのは、専用の事務室を確保するなどの構造上の問題や、安定的に育成室を確保するという運用上の問題から、困難な状況でございます。 一方で、学校と調整させていただいた結果としては、ランランひろばの事業であれば、日々一定場所を変えるなどの取組は必要ではございますが、活動することは可能であると判断したところでございます。 現状では、緑ヶ丘の小学校区において待機児童は発生しておりませんが、区としては、目黒区放課後子ども総合プラン推進計画に基づいて、小学校児童の居場所づくりとして全ての小学校にランランひろばを整備することを目指しております。 こうしたことを踏まえて、項番3、対応についてでございます。 当面、小学校内学童保育クラブは整備しないことといたしますが、道路を挟んで向かい側にございます緑が丘児童館については、令和8年度に民営化する予定でございます。このことを前提に、児童館学童保育クラブ、ランランひろばの事業運営を一体として公募したいと存じます。 項番4、今後の予定としては記載のとおりでございまして、公募の開始と事業者選定の結果につきましては、これまでの案件と同様に、改めて本委員会において報告することを想定してございます。 最後になりますが、裏面、参考資料をご覧ください。 1の、緑が丘児童館学童保育クラブの受入れ状況については記載のとおり、継続的に一定の余裕がある状況でございます。 また、項番2の(1)については、これまで本委員会におきましても様々な機会でお知らせした内容をまとめております。 (2)として、こうした取組を通じて、令和8年度、今回の実施計画の最後の年度における見込みの状況を記載しております。実施計画上、22の小学校内学童保育クラブを整備する目標を掲げておりましたが、現状の見込みとしては、緑ヶ丘小学校及び大岡山小学校を除く20校となります。 一方でランランひろばについてでございますが、令和8年度時点で21か所の予定だったところを22か所、全ての小学校で実施するということで取組を進めてまいります。 簡単ですが、御説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
ありがとうございます。 1点のみ伺います。以前ほかのランランひろばについても質問させていただきましたが、ランランひろばは利用不可日がございます。これについてランランひろばの場所や性質上、利用不可日があるということはある程度仕方がないとは思いますが、なるべく早く周知することを引き続きお願いしたいのですが、いかがでしょうか。 といいますのも、現状、利用不可日は紙で前月に配られております。例えば11月22日が就学時健診のために使えないというお知らせが10月26日に出てきます。単発で利用不可日を設定せざるを得ない日については、仕方がない、直近のお知らせになっても仕方がないとは思いますが、就学時健診などのイベントは年間計画をするものだと思いますので、そういったものについて、あらかじめ分かっているものについては年間で利用不可日を示していただきたいと思っております。 特に、大きな状況の変化がない限り、緑ヶ丘小学校内学童保育クラブを整備しないと、こちらの紙に記載していただいておりますが、そうであればせめて利用不可日の年間計画は示していただきたいなと思います。いかがでしょうか。 以上です。
委員御指摘の年間計画とランランひろばの事業を実施しない日の関係でございますが、これはまさに今後の緑ヶ丘小学校内での取組に限らず、全てのランランひろばにおいて同様であると認識しております。 つきましては、今後の取組でございますが、まずは小学校のほうで年間計画が決まり次第、その情報提供をいただくように今般お願いしているところでございます。それを踏まえまして、周知につきましてもできるだけ早い時期に実施をすることで、御利用するときに保護者の方にも無理がないように取組を進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。

上田あや委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(6)緑ヶ丘小学校におけるランランひろば事業の実施についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)保育サービス紹介動画の配信について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供に移ります。 情報提供(1)保育サービス紹介動画の配信について情報提供を受けます。
保育サービス紹介動画の配信について情報提供させていただきます。 区では様々な保育サービスを展開いたしまして、ホームページ等で周知啓発に努めているところでございますが、より区民に伝わる、そういった情報提供を行うために、下記の保育サービスにつきまして、一日の流れですとか、そういったイメージ動画、こちらショート動画ですけども作成いたしまして、今般、目黒区公式YouTubeチャンネルめぐろTVにて配信を開始したところでございます。 記書きの項番1、項番2、こちらに関しましては、既に令和5年10月2日に配信を開始してございまして、こちらは令和6年4月の入所の案内に合わせて配信しているものでございます。 項番3、項番4につきましては、項番3につきましては、こちら目黒区独自のヒーローバスの周知というところもございまして掲げてございまして、項番4の病後児保育につきましては、コロナ禍において病後児保育の利用率が大幅に下がったというところもございまして、どういったところにお子さんを預けて、どういうサービスなのかなというのが簡単にイメージできるようにというところで動画の作成をしたところでございます。 その他の事業を含めまして、引き続き区民の皆様に伝わる、そういった情報提供をしてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 情報提供が終わりました。 質疑があれば受けます。

1番と2番に関しましては、もう10月2日から配信を開始されてるということですけども、現時点での視聴回数って出ていたら教えてください。 以上1点です。
先ほど確認させていただきまして、項番1の家庭福祉員につきましては、150回でございました。小規模保育所・事業所内保育所の御案内につきましては810回という形でございます。 やはり小規模保育所に関しましては、どういったところかなというところは、認可保育園ではちょっと分かりづらいかなというところもあります。家庭福祉員に関しましては、よりちょっと、お弁当が必要になるなど、保護者様の利用のニーズというところを踏まえて、この回数の差になっているのかなというふうには考えてございます。 以上でございます。

後藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(1)保育サービス紹介動画の配信についてを終わります。 以上で情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)目黒区ヤングケアラー支援 家族をケアする君を「支える」場所があります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、資料配付に移ります。 資料配付(1)目黒区ヤングケアラー支援 家族をケアする君を「支える」場所がありますを資料として配付しております。
少し補足をさせていただきます。 このたび子ども家庭支援センターでは、ヤングケアラーへの理解を深めていただくためのリーフレットを作成いたしました。国の実態調査からも、ヤングケアラーとその家族自身がヤングケアラーであるということに気づいていないことが課題ということが明らかになっております。 区では昨年度から、ヤングケアラーの周知啓発の集中取組期間として、ヤングケアラーについての理解を深めていただくよう研修や講演会等を実施しております。 今年度は、子ども自身がヤングケアラーとはどのような状況をいうのか理解し、自分があるいはお友達がヤングケアラーかもと気づいて支援が必要だと声を上げられるようにしていくことが重要だと考えまして、小学校の高学年以上を対象の目安といたしまして、今回リーフレットを作成いたしました。 今後は、区立小学校の4年生以上の児童と区立中学校の全学年生徒に対して、1人1台配付されている情報端末に、このリーフレットのデータを配信いたします。また、保護者にはHome&Schoolの連絡アプリでデータを配信いたします。そのほか、区内の都立、私立高校や区立関係施設にも配布しまして、ヤングケアラーへの理解と相談、支援につなげてまいります。 補足説明は以上でございます。

ありがとうございます。 よろしいですか。
今、この冊子の対象を小学高学年以上とされている、4年生以上の小学生と中学生全体に端末で配信ということで伺いました。ただ、私も今小学校高学年の子どもがおりますので、その子がこの冊子を読んだときに、内容を全部理解して、自分がヤングケアラーだと分かって、かつここに書いてある相談窓口に相談が適切にできるかなと考えたときに、やっぱりかなりハードル高いと思いました。 2020年度、2021年度に国が実施した全国調査では、小学生のヤングケアラーが6.5%、中学生が5.7%、高校生が4.1%、大学生が6.2%でした。つまり、小学生のケアラーも大学生とほぼ同じ割合で存在しております。ということを考えたときに、小学生がこの冊子を読んで、漢字が多用されていて振り仮名がなく、内容も例えば精神疾患、慢性的とか、そういうちょっと難しい言葉が使われていて、自分のことだとすぐに分かるかというと、ちょっと難しいのではないかなと率直に思いました。 ですので、もう少し小さな子どもでも分かるように、今後こうした配布物を作る際には、もう少し振り仮名や言葉遣いなどを研究していただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。 以上です。
今の御意見、ルビを振ってもう少し低学年のお子さんにも分かるようにしてはということで承っております。作成する際には、そういったところも検討をいたしました。ただ、全体的に全部にルビを振りますと、かなり見た目に重たい感じになってきたり、情報量がかなり多いような印象になってくるということも考えまして、今回は高学年以上、あるいは中学生、高校生に見ていただくということで、ルビは省いたところです。 ただ、全部を理解していただかないまでも、例えばこんなことありませんか、友達と遊べてないなとか、家族のことで忙しいなとか、この吹き出しの部分だけでも、ちょっとでも気にして見て、もしかして私そうかもしれないなとか、そういった気づきのヒントになればというふうな思いもありまして、今回はルビのほうは省いたところですが、御意見いただきました点については今後の周知啓発活動の取組の中で十分に検討してまいりたいと思っております。ありがとうございました。 以上でございます。

上田あや委員の質疑を終わります。 (「関連」と呼ぶ者あり)
やっぱり、なかなか幅広い世代に1つのこの情報でというか紙面で伝えるというのは非常に難しいというのは理解できます。 さっき紹介動画というのが別途ありましたけれども、例えばお子さん向けに、ここにQRコードがありますけど、このQRコードだと区のホームページへいくんですけども、お子さんがどの程度モバイルを持ってるか分かりませんが、こういったところから今度、子ども向けのそういった動画みたいなので、それこそ、私そうかもと思えるような動画とかを置いておいて、子ども向けにそういうのを作っておいてもいいんじゃないかなと、ちょっと今お話を聞いていて、前の委員の質疑を聞いてて思ったんですけど、そういうことも別にヤングケアラーに限らず、虐待であったりそういったこともデジタルネーティブの世代なので、いつも言うんですけど、どこに入り口があるか分からないというところでいうと、1つでも入り口を多くつくることを考えれば、そういう方法があっても、これに限らずあってもいいんじゃないかなと思いますけども、いかがでしょうか。
今の御意見につきまして、今回のこれは取っかかりとして配布していく予定でございますが、確かにいろいろな視点でこれから、子どもの意見を聞くというのもありますけど、いろいろな視点で逆にこちらのほうから周知啓発の仕方というのは、やっぱり考えていくべきだと思っておりますので、そちらについては本日の御意見を踏まえまして検討してまいりたいと思います。 以上です。

河野委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

私は、この相談窓口というところで常々申し上げてるんですけども、電話は今の世代の子たちにとっては非常にハードルが高い。チャットの世代の子どもたちなので、そこでここに親子のための相談LINEってありますよね。ここ、これ私もアクセスしたらこども家庭庁のLINEというふうで間違いないですよね。LINEというところが、私は非常に活用を進めてほしいというところなんですけど、これこども家庭庁にぱっと開いたら行っちゃったと思うと、小学校高学年にとっては、ええって、まず思うと思うんですね。 そして、なおさらこの親子のための相談と書いてあると、これって何か自分だけの相談ってできないのかなと、文言なんですけども、そこにこのLINEを活用するにせよ、目黒区独自に吹き出しで、子どもだけでも相談できますよとか、そういったことを書いてもらうとか、そういった工夫がこのLINEには必要かなというふうに思ったんですけども、アクセスしてみて。いかがでしょうか、そのあたり御意見をお聞かせください。
後藤委員の御指摘ありがとうございます。 お子さんが、やはりちょっと抵抗感なく御相談いただけるようにするには、やはりそういった丁寧な周知といいますか、ここに相談したいんだけれども大丈夫かなという不安がないような形は必要だと思います。 今後、ほかのものも含めまして、こういった啓発品を作る際には、そういった改善をしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 以上でございます。

後藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、資料配付(1)目黒区ヤングケアラー支援 家族をケアする君を「支える」場所がありますを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(2)映画上映会「REAL VOICE」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、資料配付(2)映画上映会「REAL VOICE」を資料として配付しております。 補足説明はございますでしょうか。
このたび、映画「REAL VOICE」の上映会を実施します。総合的な子ども家庭支援体制の構築に向けて、区民の方の意識の醸成を目的に実施するものです。 この映画ですけれども、題名「REAL VOICE」とあるように、虐待された経験者を取材して、その声を集めたドキュメンタリー映画となってございます。 虐待は大人になって終わりじゃないと、虐待された若者の多くが後遺症や孤独などの苦しみ、生きづらさを抱えております。 今回この映画の監督を招きましてトークイベントも行いまして、児童虐待や社会的養護のことをより多くの方に知っていただいて、改めていろいろな視点から考えていただきたいと思って企画したものでございます。 また、今回、区民の方を定員70名で募集しますが、職員向けの研修としても抱き合わせで行うもので、職員もここに参加していくというふうに考えてございます。 補足説明は以上です。

ありがとうございます。 説明が終わりましたが、よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。 資料配付(2)映画上映会「REAL VOICE」を終わります。 以上で資料配付を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、その他(1)次回の委員会開催についてですが、次回の委員会は2月14日水曜日、午前10時から開会いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでした。