// 発言者(11名)
// 発言(64件)

少し早いですが、ただいまから議会運営委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、松嶋委員、川原委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1 追加提出議案について 5 議会運営について (区側) (1)目黒区特別職報酬等審議会からの答申について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、1番、追加提出議案について、総務部長に説明を求めます。
それでは、令和6年第4回区議会定例会追加提出予定議案について御説明申し上げます。 資料を御覧ください。 第1の条例ですが、6件ございます。いずれも11月7日の本委員会におきまして、本定例会中に追加提出議案として出させていただく場合がある旨をお伝えいたしました条例改正でございます。 ここで条例の内容を説明いたします前に、去る10月9日の特別区人事委員会勧告後の区長会と職員団体、組合との労使交渉の結果と、進行表の5番にございます議会運営についての区側の(1)目黒区特別職報酬等審議会からの答申についての御説明を先にさせていただきたいと存じますが、よろしいでしょうか。

よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。 それではまず、特別区人事委員会勧告後の労使交渉の結果でございますが、口頭での御説明となります。 先月9日の特別区人事委員会勧告を受けまして、この間区長会と職員団体、組合との労使交渉を行ってまいりまして、11月21日の深夜、正確には日付が替わって22日でございますが、交渉が妥結をいたしました。 つきましては、3本の改正条例、職員の給与に関するもの、幼稚園教育職員の給与に関するもの及び会計年度任用職員の給与に関するものにつきまして、議案として提出をさせていただくことになります。内容につきましては、この後御説明を申し上げます。 次に、目黒区特別職報酬等審議会からの答申についてでございます。 1枚目の目黒区特別職報酬等審議会からの答申についてという資料と、その後ろに別添として答申書の写しをつけてございますが、概要を記載いたしました1枚目の資料で御説明をさせていただきます。 まず、1の経過でございますが、本年10月23日に区長から同審議会に対しまして、「区議会議員の議員報酬の額並びに区長、副区長及び教育長の給料の額等について」意見を求める旨の諮問を行いまして、以後3回にわたる審議が行われ、先週金曜日の22日に同審議会会長から区長へ答申書が提出されたものでございます。 次に、2が答申の概要でございます。 審議会での検討に当たりましては、特別区人事委員会勧告の趣旨や内容を踏まえ、それとともに本区の財政状況や他区の状況などが勘案されたところでありますが、月例給の改定が特別区人事委員会勧告では、初任給及び若年層に重点を置きつつ職員の月例給引上げを勧告するものであることから、部長級職員の改定率0.9%を月例給に反映し、同率の増額改定とすること、また特別給については一般職員との均衡を確保する観点から、その公民較差のプラス0.2月分に応じた改定を行うという内容でございます。 (2)の実施の時期については、これまでどおり条例改正直後の月初めの日からとすることが適当であるとされてございます。 最後に、3の答申の取扱いでございますが、答申の中では、本答申は慎重に審議した結果であり、これを最大限尊重し、真摯に取り組まれることを求める、とございまして、今回それを踏まえて条例として提出をさせていただく次第でございます。 答申についての説明は以上でございます。 続きまして、追加提出予定議案の説明に戻らせていただきます。 条例の1、目黒区長等の給料等に関する条例等の一部を改正する条例でございます。 (1)の改正内容のアでございます。こちらが区長及び副区長に関するものでございます。 給料及び期末手当につきましては、先ほど御説明申し上げました答申の内容を踏まえ、(ア)の給料月額については、区長が1万円、副区長が7,000円の増額、(イ)の期末手当については、いずれも0.2月分の増額でございます。 次に、イ、こちらが議員に関するものでございます。 (ア)の報酬月額については、それぞれの職に応じて5,000円~8,000円の増額、(イ)の期末手当につきましては、年間トータルで0.2月分の増額でございます。 続きまして、ウ、教育長に関するものでございます。 (ア)の給料月額については、6,000円の増額でございます。 なお、教育長の期末手当につきましては、条例上、区長等に関する規定の例によるものとなっております関係で、今回は条例改正の対象となっておりませんが、同様の月数の増額改定となるものでございます。 次に、2ページにまいりまして、エ、監査委員に関するものでございます。 (ア)の給料月額等については、常勤の監査委員は5,000円の増額、非常勤の監査委員につきましては3,000円の増額、議員選出の監査委員につきましては2,000円の増額でございます。 なお、常勤監査委員の期末手当につきましては、教育長と同様に、条例上、区長等に関する規定の例によるものとなっております関係で、今回は条例改正の対象となっておりませんが、同様の月数の増額改定となるものでございます。 続きまして、オ、行政委員会の委員に関するものでございます。 (ア)の報酬月額については、教育委員会の委員、選挙管理委員会の委員長及び委員はそれぞれ2,000円の増額でございます。 次に、(2)の施行期日でございますが、令和7年1月1日でございます。 続きまして、2と3、それから4ページになりますが、4でございます。こちらは職員の給与関係の条例改正でございまして、3件について、併せて御説明をさせていただきたいと存じます。 11月7日の本委員会におきまして、特別区人事委員会勧告の概要について御説明をさせていただきまして、また先ほど御報告をさせていただきましたが、人事委員会勧告に関わる区長会と職員団体、組合との交渉が妥結したことを踏まえまして、今回給与改定を実施することといたしたものでございます。 それではまず、2及び3について申し上げます。 こちらは職員の給与に関する条例の一部を改正する条例及び幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございまして、改正内容がほぼ同様となってございます。 それでは、(1)の改正内容のア、給料表の改定でございます。 人事委員会勧告どおり、公民較差1万1,029円、率にして2.89%を是正するため、給料表を改定するものでございます。 なお、これについては、勧告の御説明の際にも申し上げましたが、初任給及び若年層に重点を置きつつ、全ての級及び号給で引き上げるものでございます。 次に、イ、期末手当及び勤勉手当の増額でございますが、年間トータルで(ア)の一般職員及び一般の管理職は0.2月分、次の3ページ、(イ)の管理職を含む定年前再任用短時間勤務職員は0.1月分引き上げるものでございまして、これら引上げ分は期末手当と勤勉手当に均等に配分するものでございます。 なお、(ア)、(イ)ともにaとして令和6年度分の表を、bとして令和7年度以降の表を記載しておりまして、その意味合いでございますが、aの令和6年度分は令和6年12月支給の期末手当と勤勉手当において、今回の年間引上げ分を一度に反映させ、bの令和7年度以降は年間引上げ分を6月と12月に割り振って反映させるという意味合いの表でございます。 続きまして、ウ、扶養手当でございますが、配偶者またはパートナーシップ関係の相手方に係る扶養手当を廃止し、子に係る扶養手当の額を1人につき月額1万500円に引き上げるものでございます。 4ページにまいりまして、エ、初任給調整手当の限度額の引上げでございます。 こちらは人事委員会の意見として、医師または歯科医師に対する初任給調整手当については、東京都との均衡を考慮して改定等を行うことが適当であると言及されたことを踏まえ、人材確保が困難な状況である医師等の処遇を確保する観点から初任給調整手当の額の引上げを行うこととし、まず令和6年度適用分として本年の東京都の手当額の引上げ率に準じて改定し、令和7年度以降適用分として東京都と同額に合わせる改定を行うものでございます。 次に、(2)の施行期日でございます。 まず、アに記載のとおり、給料表の改定と初任給調整手当の第1段階の改定は公布の日から施行し、本年4月1日に遡って適用すること、また令和6年12月支給分の期末手当、勤勉手当の引上げ分については公布の日から施行し、本年12月1日に遡って適用することとしてございます。 さらに、令和7年度以降の期末・勤勉手当の支給月数の改定、配偶者等に係る扶養手当の廃止及び子に係る扶養手当の額の改定につきましては、令和7年4月1日から施行するものでございます。 なお、(3)の経過措置のとおり、配偶者等に係る扶養手当の廃止及び子に係る扶養手当の額の改定につきましては、令和7年度から令和9年度にかけて段階的に実施する旨の経過措置を設けるものでございます。 次に、4の会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございます。 (1)改正内容の(ア)令和6年度分の期末手当及び勤勉手当につきましては、年間トータルで0.2月分の引上げとなるよう支給月数を改めることとし、この引上げ分を令和6年12月支給分の期末手当と勤勉手当において一度に反映させ、(イ)の令和7年度以降分につきましては、その引上げ分を各支給月に対して均等に配分するものでございまして、それぞれ表に記載のとおりとするものでございます。 続きまして、(2)の施行期日でございますが、令和6年度分の期末手当及び勤勉手当の支給月数の引上げに係る改正については公布の日から施行し、これを本年12月1日に遡って適用するものとし、令和7年度以降の期末手当及び勤勉手当の支給月数に関する改定につきましては、令和7年4月1日から施行するものとしてございます。 なお、条例上、会計年度任用職員に係る給料及び報酬の額は、職員または幼稚園教育職員に適用される給料表の1級の額を適用するとしておりまして、昨年の条例改正により、給料表の増額改定が行われた場合には、一般の職員等と同様に4月1日に遡って適用することとなってございます。このため、条例改正の内容にはなっていませんが、会計年度任用職員につきましても、職員及び幼稚園教育職員の給料表の改定により給料及び報酬の引上げが行われ、令和6年4月1日に遡って適用されることとなるものでございます。 次に、5、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例でございます。 こちらは(1)改正内容のとおり、(3)の法律が施行されることに伴い、雇用保険法の規定に準じて支給する失業者の退職手当に係る支給範囲を見直すものでございまして、雇用保険制度による就業促進手当のうち、安定した職業以外の職業に就いた場合の手当区分が廃止されること、また雇用機会が不足している地域に居住する者の給付日数を原則60日延長する暫定措置である地域延長給付の適用期間が2年間延長されるということの2点の法改正に伴う規定の整備を行うものでございます。 続きまして、(2)の施行期日ですが、法律の施行に合わせ、令和7年4月1日からとするものでございます。 次に、6、区長等の給料の特例に関する条例でございますが、こちらは令和6年第3回区議会定例会において、委員会審査後の議案撤回という大変重大な事態を生じさせたことに鑑み、区政の最高責任者である区長及び事務方の責任者である副区長の令和7年1月支給分の給料につきまして20%を減額させていただくこととするため、その特例を定めるものでございます。 次に、(2)の施行期日でございますが、令和7年1月1日とするものでございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりました。 付託委員会を局長に聞きます。
それでは、付託予定の委員会につきまして御報告いたします。 ただいまと同じ資料を御覧いただきまして、第1、条例の6件でございますが、1番の目黒区長等の給料等に関する条例等の一部を改正する条例、2番の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、3番の幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、4番の会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、5番の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例、それから6番の目黒区長等の給料の特例に関する条例の以上6件につきましては、企画総務委員会へ付託予定でございます。 以上でございます。

ただいま総務部長から、それから事務局長から付託の予定委員会の説明がありましたが、これについて何かございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、よろしいですね。1番を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2 議事日程及び進行順序について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2番にまいります。 議事日程及び進行順序について、局長に議事日程第3号及び追加の1の説明を求めます。
それでは、お手元の資料を御覧いただきまして、第4回目黒区議会定例会議事日程の第3号でございます。 本日、令和6年11月25日、午後1時の開議でございまして、初めに会議録署名議員を定めていただき、10番、金井ひろし議員、26番、松嶋祐一郎議員にお願いをいたします。 以上の後、日程に入ってまいります。 日程第1、議案第65号、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例、日程第2、議案第66号、幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例、日程第3、議案第67号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の3件を一括上程いたします。副区長から提案理由の説明を受けた後、議長からあらかじめ人事委員会の意見を聴取し、文書をもって配付したとおりである旨御発言いただいた後、総括質疑を行いまして、こちらは企画総務委員会へ付託いたします。 次に、日程第4、議案第68号、目黒区立体育施設条例の一部を改正する条例を上程いたします。副区長から提案理由の説明を受けた後、総括質疑を行いまして、こちらは生活福祉委員会へ付託いたします。 次に、日程第5、議案第69号、目黒区自転車等放置防止条例の一部を改正する条例を上程いたします。副区長から提案理由の説明を受けた後、総括質疑を行いまして、こちらは都市環境委員会へ付託いたします。 次に、日程第6、議案第70号、目黒区立保育所条例の一部を改正する条例を上程いたします。副区長から提案理由の説明を受けた後、総括質疑を行いまして、こちらは文教・子ども委員会へ付託いたします。 次に、日程第7、議案第71号、目黒区立コミュニティルームの指定管理者の指定について、日程第8、議案第72号、目黒区立在宅ケア多機能センターの指定管理者の指定についての2件を一括上程いたします。副区長から提案理由の説明を受けた後、総括質疑を行いまして、こちらは生活福祉委員会へ付託いたします。 次に、日程第9、議案第73号、目黒区有通路路線の認定についてを上程いたします。副区長から提案理由の説明を受けた後、総括質疑を行いまして、こちらは都市環境委員会へ付託いたします。 次に、日程第10、議案第74号、目黒区長等の給料等に関する条例等の一部を改正する条例、日程第11、議案第75号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、日程第12、議案第76号、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、日程第13、議案第77号、会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、日程第14、議案第78号、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例、日程第15、議案第79号、目黒区長等の給料の特例に関する条例の6件を一括上程いたします。副区長から提案理由の説明を受けた後、議長から日程第11、議案第75号から日程第14、議案第78号までの4議案につきましては、あらかじめ人事委員会の意見を聴取し、文書をもって配付したとおりである旨御発言をいただいた後、総括質疑を行いまして、こちらの6件につきましては企画総務委員会へ付託いたします。 続きまして、資料の裏面、追加日程に入ってまいります。 第4回目黒区議会定例会議事日程の第3号追加の1でございます。 こちら追加日程8件を上程することをお諮りいただきまして、御決定いただきましたら追加日程に入ってまいります。 撤回の承認1件と新規の陳情7件でございます。 まず、追加日程第1、碑文谷公園こども動物広場のポニー馬場の3分の1に屋根を設置の陳情(陳情6第22号)の撤回についてを上程いたしまして、こちらは陳情者から撤回の申出がございましたので、これを承認することをお諮りいただき、承認いただきます。 次に、追加日程第2、陳情6第33号、再審法改正促進の意見書を国会・政府に提出することを求める陳情を上程いたしまして、こちらは企画総務委員会に付託いたします。 次に、追加日程第3、陳情6第30号、固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情、追加日程第4、陳情6第35号、加齢性の難聴をもつ者への補聴器購入助成制度の充実を求める陳情、追加日程第5、陳情6第36号、区内介護事業者の実態調査と人材確保のための財政支援を求める陳情、追加日程第6、陳情6第38号、国に対し、当面の間現行の健康保険証とマイナ保険証の両立を求める意見書の提出を求める陳情書の4件について一括上程いたしまして、こちらは生活福祉委員会へ付託いたします。 次に、追加日程第7、陳情6第31号、目黒区教育委員会が応用行動分析学者の奥田健次さんにお願いして、先生方に詳しい指導方法をもとめる陳情、追加日程第8、陳情6第37号、統合新校目黒西中学校学区のすべての子の通学の安全保障と地域学校協同活動の推進のために東急バスの臨時系統設置を目黒区が要請・支援することを求める陳情の2件につきまして一括上程いたしまして、こちらは文教・子ども委員会に付託いたします。 以上で追加日程が終了でございまして、その後委員会審査のため、11月26日から12月4日まで休会することをお諮りいただきまして、御決定いただいた後、次の本会議については12月5日午後1時から開会することを議長のほうから告げていただいた後、本日の日程は終了、散会ということになります。 説明につきましては以上でございます。

ただいま局長から説明を受けました。 これについて、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですね。2番を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3 意見書(案)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

3番、意見書(案)について。 議会運営委員会提出に関する会派の賛否の態度表明を受けます。

それでは、我が会派自民党からの態度表明をいたします。 まず、1番につきましては、提出会派ですのでマルです。 2番について、食料自給率を上げることを求める意見書、こちらにつきましては反対です。 理由といたしましては、国では今年5月、四半世紀ぶりに食料・農業・農村基本法が改正されました。この改正法に示された施策の方向に即して、食料供給困難事態対策法、農振法等改正、スマート農業技術活用促進法が成立するなど、既に新たな農政の実施に着手をしています。社会全体が急速に変化していく時代の中でも、あらゆる事態を想定して国民に食料を安定的に供給し続けられるよう、環境整備を図るのが国の責務として、現在食料自給率向上については国内生産を一層拡大する方向性です。食料自給率の向上を放棄はしていないために、この意見書の提出には反対いたします。 続いて、3番の核兵器禁止条約への参加を求める意見書について、こちらについても反対です。 日本は世界で唯一の戦争被爆国であり、政府は核兵器禁止条約を目指す核兵器廃絶という目標を共有をしています。核軍縮に取り組む上では人道と安全保障の2つの観点を考慮することが大事ですが、核兵器禁止条約では安全保障の観点が踏まえられておりません。この条約は核兵器を保有する核兵器国だけではなく、日本と同様に核の脅威にさらされている非核兵器国からも支持を得られておらず、国際社会に分断をもたらしている点も懸念がされます。核兵器のない世界を実現するために、現実の安全保障上の脅威に適切に対応しながら、現実的な核軍縮を前進させる道筋を追求することが必要であると考えますので、この意見書の提出には反対です。 それから、4番目の選択的夫婦別姓の導入を求める意見書、こちらについても反対です。 まず、一般的に選択的夫婦別姓制度と呼ばれていますけれども、民法上の法律では姓や名字のことを「氏」と呼んでいることから、法務省では選択的夫婦別氏制度と呼んでいます。 9月に実施されました自民党総裁選の中でも、この選択的夫婦別氏制度については争点の一つとなりました。我が党の中だけではなく、国民の中でも様々な意見が存在しており、今年度9月15日の読売新聞の世論調査では、夫婦は同じ名字とする制度を維持しつつ、通称として結婚前の名字をどこでも使えるよう法制化すべきと答えた方が47%、同じ名字を維持すべきが21%、別姓を導入すべきが26%となるなど、選択的夫婦別氏制度の導入、法制化については国民の中でも様々な意見が存在しています。 国でも、直近の国会や予算委員会をはじめ、様々な委員会でも議論が行われておりますが、この意見書の中ではそのことにも言及されておらず、全ての国民が完全に賛成しているとは言い切れない状況で、法制化に向けて国会審議を求める意見書を出すことには反対です。 続きまして、5番目、大学学費の引き下げを求める意見書、こちらについても反対です。 まず、政府として、令和2年度から、経済的に困難な学生に対しては、高等教育の修学支援新制度(大学含む)において、授業料及び入学金の減免を行っています。さらに、今年度からは、本制度の対象についてを中間所得層の多子世帯や理工農系の学生に拡大するとともに、支援対象についても世帯年収380万円から新たに世帯年収600万円程度まで拡大をしています。政府としては、意欲と能力のある学生が家庭の経済状況によって進学、修学を断念することがないようしっかりと支援をしているところで、既に適切なこの取組を行っているところですので、意見書の提出には反対です。 最後に、6番目の東京都に対して神宮外苑の再開発に関する意見書ですが、こちらについても反対です。 この意見書の前段のほうにもありますが、昨年9月にこの再開発に関しては計画が延期となりまして、東京都のほうからもこの伐採については樹木の保全策の提唱を要求して、既に見直し計画が提唱されています。この事業者によるこの見直し計画の中では、樹木の伐採本数が124本減らされることになりました。この東京都の環境影響評価審議会からは、樹木の伐採本数をただ減らすだけではなく、空間や生態系への配慮も必要であるというこの指摘に対しまして、事業者側からは定期的な樹木の調査の実施、そしてその内容を審議会に結果も報告していくとの回答も得られております。東京都のほうでも、この事業者の見直し計画は環境に著しい影響を及ぼすおそれがあるとは認められないと評価をしていることから、今後もこの事業者が定期的に樹木調査を実施し、環境への影響の有無を明らかにしていく計画ですので、この意見書の提出については反対です。 以上です。
未来会派は、意見書1番目に関して、文言修正を求めます。 2番目の意見書に関しては、提出を反対いたします。 3番目の意見書に関しても、提出を反対いたします。 4番目の意見書に対しては、大幅な文言修正を求めます。 5番目の意見書に関しては、大幅な文言修正を求めます。 6番目の意見書に関しては、提出を反対いたします。

公明党目黒区議団の賛否を申し上げます。 まず、自民党さんの地方議会への多様な人材の参画推進を求める意見書につきましては、先日の委員会でも質疑をちょっとさせていただきましたけども、昨今の選挙における候補者及び家族の身の安全や倫理上問題となるポスター掲示、あるいは事実に基づかないSNS等の誹謗中傷が行われておりまして、公正な選挙を履行するためには現状の公選法改正というものが必要と考えておりますので、そうした部分を前段の部分、そしてこの要求の中に新たにつくっていただくことが可能であれば賛成の方向になりますけども、その辺の大幅修正を求めていきたいなというふうに思いますので、三角ということでございます。 2番目につきましては、公明党も食料自給率向上については必要ということで理解をしておりますが、党としても農林水産業活性化調査会や農林水産部会で検討を進めて、現状そのような取組を政府に要請しながら取り組んでいるところでございますので、意見書の提出は必要ないと思いますので、バツ。 3番目につきましては、核兵器禁止条約でございますけども、唯一の被爆国である我が国が、核保有国に対して核兵器禁止条約締約国会議に参加を呼びかけることができる唯一の交渉国と考えております。条約を批准することで核兵器国と対峙する関係になってしまっては、こうした締約国会議への参加交渉が難しくなると考えております。核兵器保有国が締約国会議に参加できていない現状では、まずは我が国は締約国会議にオブザーバー参加をして、被爆の実相について世界中の人々に理解を深めていく、その後核保有国に参加を促して啓蒙を深めていくことが順序だと考えておりますので、現段階では時期尚早、提出は尚早と考えておりますので、バツでお願いいたします。 続きまして、選択的夫婦別姓の導入ということでございますが、こちらにつきましては大幅文言修正に応じていただけることであれば賛成したいと思いますけども、まず記書きについて、1番、2番とありますが、順序逆じゃないかなと。まず2番が先ではないかと考えております。 内容につきましては、夫婦別氏によるメリットだけではなくてデメリット部分をきっちりと表明し、根強い反対の声に対しても丁寧かつ根気強く説明し、さらに選択的であるので夫婦別氏の選択は自由であること、また選択しなかったことに対する影響がないこと等を広く国民に周知し、理解を深めるための取組を行う、などの文言修正が必要であるのではないかというふうに思います。 ですので、要望事項の1、2を逆転させて、先ほどのような説明書きにしていただけるようであれば修正で応じる形になるかと思いますが、大幅文言修正という形になります。 次、大学の学費の引下げにつきましては、公明党はこれまでも高等教育の無償化をはじめ、授業料の減免、給付型奨学金、無利子型奨学金の成績要件の緩和、所得連動型の返還方式の無利子奨学金の導入等、様々拡充に努めてまいりました。これからも必要に応じて充実を図ってるところでございますので、意見書の提出の必要はないと考えております。 最後、都のほうですけども、神宮外苑の件ですが、これ象徴であります4本のイチョウ並木については保全するということでございます。それと、令和5年の第4回新宿区議会の定例会で、公明党の代表質問の中で、この内容について確認を行ったところ、区長さんから問題ないというふうに確認をしておりましたので、意見書の提出は必要ないと考えてバツとさせていただきます。

共産党目黒区議団は、自民党さんの1番目の地方議会への多様な人材の参画推進を求める意見書については、結論は文言修正の上というところです。 趣旨についてはよく理解はするところではありますけれども、厚生年金の問題であったり、主権者教育の推進のところの地方自治法との関係とか、その辺はきちっと整理して進めていかなければいけないと思っておりますので、文言修正等を協議の上というところにさせていただきます。 続きまして、2、3、4、5、6の意見書については、提案会派でございますので、マルというところです。 以上です。

目黒区議会立憲民主党としましては、1番目の意見書、自民さんの意見書につきましては、まずこの2点目の厚生年金に加入できるような法整備ってあるんですが、これまでの経緯で、議員年金が廃止になり、厚生年金を創設するべきじゃないかという声が上がる中で、我々としては半分はやっぱり税金ですので、この部分にはちょっと同意し難いというところで、もし今ここを削除なりしていただけるんであれば、大幅な文言修正をしていただけるようであれば賛同できるかなとは考えております。 あともう一つ、4番目、労働環境の見直しのところで、具体的には例えば何か報酬アップなんかも検討されているというようなことをお聞きしたんですが、やっぱりもう十分に報酬は高水準だと考えてますので、議員報酬を上げて今後の議員の成り手を増やしていくという言い方についてもちょっと懸念があるなというところで、大幅な文言修正で三角とさせてください。 続きまして、共産さんの2点目、食料自給率につきましては、所得補償とかいろいろあるんですが、根本的な解決ではないのかなという点から、ここについてはバツとします。 その次、3番目、核兵器禁止条約につきましてはマルです。 その次、4番目、選択的夫婦別姓につきましてもマルです。 その次、5番目、大学学費の引下げにつきましては、これ1点目、2点目ありまして、2点目の奨学金制度の拡充については賛成なんですが、1点目の学費の大幅引下げという点にはちょっと賛同し難いのでバツとさせていただきます。 6番目、神宮外苑についてはマルです。 以上です。

それでは、態度表明が出ました。 暫時休憩させていただきます。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 意見書の提出についてでございますが、ただいま自民党さん提案の意見書につきまして、休憩中に多くの議論をさせていただきました。 これについて、態度が変わったところがあれば表明していただきたいと思います。

休憩中にいろいろ質疑応答を経た中で、この2点目の厚生年金が含まれているこの第2の項目を削除するのはやっぱり難しいということでしたので、我が会派としては賛同はできないと、表明を変えさせていただきます。 以上です。

それでは、各会派から賛否の態度が出ました。 原則により、議会運営委員会としては反対会派がございますので、提出しないこととさせていただきます。 会派として提出する場合は、改めて会派として議員提出という形で意見書を提出してもらうため、議会運営委員会の日程などを調整する必要があります。意見書は、議会運営委員会開催日の2日前までに事務局へ提出することを確認させてください。開催日の2日前というと11月29日になりますので、お気をつけください。 (「3日までに出す」と呼ぶ者あり)

3日があるとすると……。
議会運営委員会が開催される見込みの日の2日前までということで、例えば12月3日の日に開催される予定であれば、3日が火曜日になりますので、その前日が月曜日。土日を挟んで金曜日まで、金曜日が29日までと。12月3日に開催される予定であれば、そういうようなカウントという形になります。 以上でございます。

私がちょっと勘違いしまして、そうしますと一応臨時で開催が想定されるのが12月3日ということで、やらずに12月5日であれば12月3日でいいんですよね。お間違い…… (発言する者あり)

一応、今のところ想定されるのが12月3日ですから… (「やるんだ」と呼ぶ者あり)

いや、想定されるということです、想定される。 (発言する者あり)

そうそう。出す場合は11月29日に出してくださいと。一応、まだまだ開催するか決まってませんけど。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

一応、29日、頭に入れておいていただければと思います。 それでは、3番を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4 議員の派遣について(案) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

4番、議員の派遣について、局長に資料の説明を求めます。
それでは、お手元の資料を御覧いただきまして、議員の派遣を決定するに当たりまして、派遣の目的ですとか場所、期間等を明らかにする必要がございまして、会議規則第119条で規定されております。 本日お配りしてございます資料につきましては、それに対応した形で整理をさせていただいたものでございます。 まず、1番、派遣の目的でございますが、資料記載のとおりでございます。友好都市協定及び災害時相互援助協定を締結している自治体とのさらなる議会交流を進める一環といたしまして、気仙沼市を訪問し、行政施策や議会活動視察のほか、災害時の円滑な相互援助に資するための議員同士の意見交換・調査研究を行うというものでございます。 具体的な行程につきましては現在調整中でございますが、復興祈念公園や東日本大震災遺構・伝承館などを通じて東日本大震災の復興状況を視察するとともに、気仙沼市議会と意見交換するなどを今調整しているというところでございます。 2番の派遣場所につきましては気仙沼市、それから3番の派遣期間につきましては令和7年1月16日木曜日から17日金曜日まででございまして、4番の派遣議員につきましては、かいでん副議長を団長といたしまして、10月25日の当委員会のほうで御確認をいただきました議員によります全体で9名の構成とさせていただきました。 こちらの資料に基づきまして、12月5日の本会議のほうに上程をさせていただきたいと考えてございますので、御確認をいただければと存じます。 なお、今回の随行職員といたしまして、私、事務局長の松下と榎本庶務係長が対応させていただく予定でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 説明は以上でございます。

ただいま局長のほうから内容の説明がありました。 よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

資料に基づいて説明があったところでございます。 それでは、議員の派遣については、12月5日の本会議に上程し、即決するということでよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

確認させていただきました。 提案理由の説明なんですが、順番とすると、未来、公明、立憲、共産、自民の順番になりますが、これに関しては未来会派でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、提案理由の説明を未来会派に行っていただきます。 提案理由の説明は幹事長が行うということでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、12月5日の議会運営委員会で、各会派、無会派等議員の賛否を求め、採決方法の確認をさせていただきます。よろしくお願いします。 よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

4番を終わります。 5番、議会運営について、区側(1)目黒区特別職報酬等審議会からの答申については先ほど総務部長から説明があったものですから、よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

(1)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5 議会運営について (区側) (2)その他 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(2)のその他。
私からは、8番の配付資料の御説明でございます。 (1)から(6)まででございますが、先ほど追加提出予定議案で御説明をいたしました議案6件でございますので、御確認をお願いいたします。 また、(9)が令和7年度当初予算原案に関する説明会の開催についてでございます。 年明けの1月7日火曜日、午後1時10分から2時30分までを予定してございますので、御出席方、よろしくお願いをいたしたいと存じます。 開催場所についてでございますが、昨年度は本会議場を使用させていただきました。ありがとうございました。本年度につきましても本会議場での開催をお願いできればと考えてございますので、よろしくお取り計らいをお願いいたします。 また、御参考までに、その他の予算編成日程についても記載してございますので、御覧いただければと存じます。 以上でございます。

ただいま会場につきまして、総務部長から御発言がございました。この説明会につきまして全議員が対象となっておりますので、議場を会場としたいということでございました。この議場を使用する際に関しましては、必ず議会運営委員会で御検討いただくように私のほうはさせていただいておりますので、今回も御検討いただけるようにお願いしたいと思っております。 また、この説明会でございますけども、全議員向けに行政側が機会を設けていただいておりますので、必ず全議員の御出席をお願いしたいと思います。 以上でございます。

ただいま議長のほうからも、本会議場の使用についての発言がありました。これでよろしいですか、例年どおりという形ではございますけども。 なお、議長のほうから全議員の出席を求めますということでございますので、各会派、帰りましたらば議員のほうにお伝えください。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、(2)のその他を終わります。 どうぞ区側は御退席ください。ありがとうございました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (議会側) (1)区議会議員におけるハラスメント防止対策について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、議会側にまいります。 (1)区議会議員におけるハラスメント防止対策について、進め方の確認ということで各会派持ち帰っていただきました。その結果について、発表をお願いいたします。

自民党、我が会派は、委員長提案のとおりで進めてください。
未来も、委員長提案どおり進めてくださいという結論です。

公明党目黒区議団も、委員長提案どおり進めていただければ結構です。

目黒区議会立憲民主党も、委員長提案に賛成します。

共産党、我が会派としても、このハラスメント防止対策は重要ですので、最優先ということでお話ありましたけども、それで結構でございます。

ありがとうございます。 それでは、各会派、全会派一致ということで、このハラスメントに関しましては、検討事項とは切り分けて指針の策定に向けて進めていくということでよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

確認させていただきました。 (1)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (2)令和6年度区議会事務局最終補正(3月)予算要求(案)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(2)令和6年度区議会事務局最終補正(3月)予算要求(案)について、次長に説明を求めます。
それでは、令和6年度の議会費最終補正、3月補正の予算案について御説明をさせていただきたいと存じます。 本日配付いたしました資料を御覧いただきまして、資料記載の4項目、こちらの補正を要求する予定でございます。 今回、最終補正ということで、議員数ですとか実際終了している視察もございます。いずれもこれまでの実績、そしてこれから今後の施行見込みを精査しまして要求するものとなってございます。 4項目のうち、4番目の職員の時間外勤務手当、こちらの増額要求を除きますと、全て減額要求ということで、差引きで898万6,000円の減額要求となっているものでございます。 簡単ですが、説明は以上になります。

よろしいですね。ただいま説明ありました。 それでは、(2)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (3)その他 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、(3)のその他にまいります。
それでは、私のほうからは、8番のほうの配付資料の説明でございます。 (7)が議員の派遣について、それから(8)が「職員に関する条例」に対する意見聴取について(回答)(写)でございまして、お手元にお配りしてございますので、御確認いただければと存じます。 以上でございます。

それでは、配付資料の説明が終わりました。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、5番の議会側が終わりました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6 その他 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

6番のその他。 期末手当の支給について、次長に説明を求めます。
それでは、口頭になりますが、12月の期末手当の支給についての御案内をさせていただきます。 12月の期末手当でございますが、12月10日火曜日、この日に口座振替で支給をする予定でございますので、当日御確認いただければと存じます。 簡単ですが、以上でございます。

6番を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7 次回の開催予定について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

7番、次回の開催予定でございますが、12月5日木曜日、午前10時から開催ということで、また臨時に議会運営委員会を開催することもありますので、よろしくお願いします。 7番を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8 配付資料 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

8番、配付資料の説明はさきほど終わりました。 以上をもちまして、本日は本会議でございますので、休憩とさせていただきます。 何もなければ自然解散ということでお願いしたいと思います。 どうもありがとうございました。 (休憩)