// 発言者(21名)
// 発言(248件)

おはようございます。 ただいまから生活福祉委員会を開会いたします。 本日の署名委員には、木村委員、竹村委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)令和6年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の決算報告について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項に入ります。 本日は報告に先立ちまして、委員の皆様にお願いいたします。 報告事項(1)令和6年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の決算報告についてと(2)令和6年度公益財団法人目黒区国際交流協会の決算報告についてにつきましては、本日、財団からも説明員としてお越しいただいております。 財団側への質疑の場合は、これまでの取決めで委員から質疑の前に委員会を一旦休憩にして、休憩中に財団からお答えしております。委員の皆様方には質疑を行うに当たり、区側への質問なのか、財団側への質問なのかを知らせてから質疑をお願いいたします。区及び財団双方に対する質疑の場合は、初めに区側から答弁をお願いし、休憩にした上で財団からお答えをいただきますので、よろしくお願いします。 なお、質問がどちらに対するものか分からないという場合には、区側と財団側で調整をしてお答えいただきますので、よろしくお願いいたします。 なお、これ決算報告についての質疑ですので、なるべくここに関連する質問でお願いいたします。 それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)令和6年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の決算報告についてから報告を受けます。
それでは、令和6年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の決算報告について御報告をいたします。 資料につきましては、財団が作成した決算書でございまして、事業報告、財務諸表、財産目録といった内容で構成をされております。 まず、事業報告の1ページを御覧ください。 こちらには令和6年度の取組として、総括的な記載がされております。 まず、1ページ前半に優れた芸術文化の鑑賞機会の提供やアウトリーチ事業の充実を図ったこと、インターネットを活用した映像配信やSNSによる情報発信に継続的に取り組んだことなどが記載されております。 ページの中段にまいりますと、文化ホールでは大ホールの舞台機構の部品交換工事、これは音響反射板の工事になりますが、これを行ったことにより老朽化した設備の更新がなされ、利用者の利便性向上を図ることができたこと。 美術館については、新たな目黒区民センター事業について、現在の公募条件での事業が中止になったこと、見直しが行われる際には、区と丁寧に意見交換をしていくことなどが記載されております。 ページの下段には、財政面において施設利用料金収入が回復傾向にあるが、持続可能な財団経営に向けて財政基盤のさらなる強化が必要であることなどが記載されております。 2ページから6ページまで、こちらが文化ホールと美術館の総括になっております。 まず、文化ホールでございますが、(1)鑑賞事業は、主催事業としてぱんだウインドオーケストラの公演や子どもとおとなのためのピアノ・リサイタルなど7事業、共催事業としては10事業を実施しております。 (2)地域の芸術文化・支援事業としましては、主催事業として、めぐろパーシモンホール避難訓練コンサートなど2事業、共催事業として16事業、3ページにまいりまして、(3)体験・普及事業プログラムにつきましては、記載のとおり各種ワークショップとアウトリーチプログラムを実施しております。 なお、アウトリーチについては、令和5年度から区立小学校の音楽の教育課程として全校で実施をしているところでございます。 45ページから64ページまで、こちらが詳細が記載されているページになりますので、後ほど御覧いただければと思います。 (4)受託事業・指定管理事業につきましては、目黒区文化祭など3事業でございます。 (5)貸館事業につきましては、4ページにまいりまして、ウ、施設利用状況に施設ごとに利用率が記載されております。こちら記載にはないんですが、このうちパーシモンホールの大ホール、小ホール、GTプラザホール、ホールを合計した利用率を見てみますと、合わせて87.8%という結果になっておりまして、令和5年度と比較すると0.5ポイント増加しているというような状況になっております。 続きまして、5ページと6ページが美術館についての記載になります。 (1)展覧会事業では、自主事業展覧会が3展、指定管理事業が2展、区からの受託事業が2展で、展覧会の合計入館者数は4万2,705人でございました。 (2)教育普及事業につきましては、ア、ワークショップを見ていただきますと、2つ開催しております。いずれも期間中に開催されていた展覧会との関連性を持たせ、展覧会とワークショップの相乗効果を狙ったものでございます。 イ、ギャラリーツアー以下については記載のとおりとなっております。 (3)の調査研究、(4)区民等の芸術文化活動の支援につきましても記載のとおりでございます。 (5)区民ギャラリーの運営ですが、こちらは97.7%と非常に高い利用率を維持しているところでございます。 7ページ以下83ページまでは、文化ホールで開催された事業の詳細が掲載されております。後ほど御確認ください。 そして、84ページから118ページは美術館の事業の詳細となります。こちらも後ほど御確認いただければと思います。 119ページからは処務の概要となっておりまして、122ページに評議員、理事、幹事の名簿が掲載されております。 続きまして、財務諸表と財産目録でございます。 まず、1ページの貸借対照表を御覧ください。 中ほどの資産合計は5億3,004万円余でございまして、前年度比で2,564万円余の増となっております。 次に、下のほう、下から10行目になりますが、負債合計は1億7,588万円余でございまして、前年度比で262万円余の増となっております。 また、下から2行目、正味財産合計につきましては3億5,415万円余でございまして、前年度比で2,301万円余の増となっております。 資料の説明は以上でございますが、本日は目黒区芸術文化振興財団から大野事務局長、樫本事務局次長、藤田パーシモンホール事業課長、目黒区美術館からは橋美術館館長、松浦美術館副館長にお越しいただいております。 それでは、よろしくお願いします。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

まず、財団のほうにお聞きしたいと思います。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。

あと、これは区のほうにお聞きしたいんですが、芸文財団全体として、来年度、美術館でいろいろ今、芸文財団に御迷惑をかけていると私は認識しています。決まってないから、まだね。だから、そこの部分でいろんな計画というものが芸文側にもあったと思うんですけども、そこの部分ではっきりしていないことがありますので、この情報伝達は速やかに行っていただきたいと思ってます。これはいかがでしょうかという点。 もう一点は、前からこれ私が持論で申しておりますが、指定管理がはやった時代がありました。指定管理というのはもう大体終わってきて、今、新しいシステムをつくっていかなきゃいけない。芸文財団を見ている限り、これだけ見ていると固有の職員、固有の特別な資格を持った職員もいらっしゃる。この中で貸館だけをやっているならばどこでもいいんですが、区民の芸術に対して、私もその文化団体に所属しておりますので、区民の芸術に対して理解を深め、これをやはり公会堂機能を持って館を運営していくという重大な使命があるわけでして、これを考えたときに1年、2年、5年ぐらいの単位で財団を指定管理で今やって、特命でやってますけれども、そろそろこの考え方を改めていく時期に来てるんじゃないかと思いますが、固有の職員もこれだけ雇用されており、評価として私は悪くないと思っています。美術館も、その催物に関しても、あと地域交流に関しても、やっぱりこれは区が指導してるから、ちゃんとできてるんであって、そういった部分で目黒区芸術文化振興財団と目黒区という名前がついてる財団ですから、もうちょっとここの立ち位置というのをしっかりしてあげないと、もっと地に足つけた活動ができるんじゃないかなと思いますが、この考え方についてはどう思っていらっしゃいますでしょうか。 以上です。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。
2点、区のほうに質問いただきました。 まず、区民センター事業が一旦中止になって芸文財団に大変迷惑をかけてしまっていると、状況については情報伝達をしっかりとというような御意見、1点目だと思います。 こちらについては、区民センター全体については、あくまでも資産経営部の所管になるところですが、緊密に資産経営課、区民センター所管のほうとは連携を取って、その都度、新しい情報は財団のほうにお伝えをして情報共有を図っていく、そのスタンスは新たな計画が策定されるまで、きちんと続けていきたいなというふうに考えています。 2点目の芸文財団の指定管理の在り方です。 こちらについては、今おっしゃっていただいたように、芸文財団は目黒区の芸術文化振興ですか、これに欠かせない大事なパートナーであると所管としても考えているところです。貸室の管理運営だけでなく、それこそ地域に芸術文化を浸透させるという大事な役割、文化の形成に欠かせない存在、そのように考えているところでございまして、これから指定管理、ずっと続いていくのだと思いますが、その計画に沿って、今、公募ではなく、おっしゃっていただいたように特命、公募の特例という形で継続して担っていただいているところです。 この一課長の立場では明確に言えないんですが、指定管理の方針に沿ってタッグを組みながら事業のほうを進めていきたいと思いますし、次回の選定の際にも、そこら辺を意識して進めていければなというふうには考えております。 以上でございます。

1回で済まそうと思ったけど、もう一回。区側にお聞きしたいと思います。 区民センター事業が延びた間、とはいえいろんな御意見はあるにせよ、美術館は時間はたっていますから、私は使ってる立場として言いますけども、ライトですとか、雨漏りだとか、いろんなところがあって、修繕がやっぱりライトも空調も含めてかかると思うんですよ。ここはやっぱり時間が延びてもやらざるを得ない、お金がかかってもやらざるを得ないと思います。やらざるを得ないというのは、それは空調とか大きなものはしようがないですね、これ建て替えるとか、あと取り壊すと決めてからやればいい話なんだけど、例えばLEDはやってないと思うんですよ。これやらざるを得ないじゃないですか。悩ましいところですよね、はっきり言って、お金かからない話じゃないから、かかる話なんで、ここの部分というのは、今、検討中なら検討中でいいです。私は指摘をしただけなんで、どういうふうにお考え、今なっているかだけ教えていただければと思います。
御指摘、御意見ありがとうございます。まさに我々も今おっしゃっていただいた内容、どうしようかというところで考えているところです。美術館はまだ全館蛍光管で、皆さんも御存じかと思うんですが、令和9年末にかけて段階的に製造中止ということになっていきます。というわけで、このまま美術館がという話になると、そこはもう設備的にお金がかかってもやらざるを得ないのかなというふうには考えております。 これも全体のことをやはり、資産経営部の方針が出ないと何とも言えない部分ではあるんですが、どのような状況になっても、きちんと芸文財団だったり、利用者であったりとかには迷惑がかからないような形で準備は進めておきたいなというふうには考えております。 以上でございます。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

芸文財団にお聞きします。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

ちょっと財団さんのほうですか、お願いします。

財団ということで、議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

様々御説明ありがとうございました。 令和6年度の事業実施についてお聞きしたいんですけれども、すみません、まずは財団の皆様にお聞きいたします。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。

すみません、区にお聞きします。特に影響はなかったということなんですけれども、今後様々工事期間が結構長期にわたったりですとか、あと様々な要因があって影響も出てくるかと思ってるんですけれども、その辺を例えば区民の周知ですとか、区民になるべくその影響がない形でとか、そういったことも鑑みながらやっていかなくちゃいけないと思うんですが、そういったところの何か計画とか、財団とどういった形でやっていくかという、その辺をちょっとお聞きしたいと思ってるんですが、いかがでしょうか。
ただいまいただきました御質問なんですけど、さきの委員からの御質問の答弁、お答えにありましたように、区民センター全体の話になりますと、やはり資産経営部がメインになり、我々はそこからもらう情報、それを芸文財団に伝えていく、その中で緊密にやり取りをしていって、何よりも芸文財団はもちろんのこと、利用者に対しては極力、いずれにせよ今もう迷惑がかかってしまってる状況なんですが、その迷惑を最小限にする、そういったことに所管としては努めていきたいなというふうに思っています。 以上でございます。

ありがとうございます。区にお聞きします。ぜひ区民への影響ですとか、そういったところを最小限に抑えていただくとともに、まだまだ本当に美術館37周年とか、パーシモンホールも20周年以上迎えてるんですが、目黒の中で、いまだに存在が周知されてないというところがあるというところが、区としても課題ではないかなというふうに思ってるんですが。そこのところで特に去年の美術館の実施事業の中で、青山悟さんの事業があったんですけれども、本当にこの青山悟さんは区内の目黒区のアーティストであり、また、その販売した図録は賞を取り、青山悟さん御自身も芸術支援賞などを受賞しているといった、本当に非常に評価が高かった展覧会だと思うんですけれども、やっぱりその区の皆さんに周知していく、こういうことを美術館はやってるんだとか、ホールがこういったすばらしい事業をやってるんだということを区としてもしっかりアピールしていく必要があると思うんですが、そこはどうお考えでしょうか。
青山悟展を中心として、展覧会事業など、区としてそういう人気のあったものについてはどのように周知をしていくべきかというような御質問でよろしいでしょうか。 こちらについては、まず昨年度の事業、青山悟展についても大変好評で、おっしゃっていただいたように、アウトリーチもしまして、それでも大変好評だったというような話を聞いております。所管としては非常にうれしいことだと思っています。 今現在、展覧会をはじめとして美術館の事業については、どうしても区では普通の一般的な周知にとどまっている状況、細やかな細かい周知、X、インスタグラム等々、そういったものを使ってリアルタイムな周知については、どうしても芸文財団が中心にやっているというような状況です。 今後については、そういった中で区がさらに加えてどのようなことができるか、それを考える必要がありますので、そこについては財団のほうと協議しながら考えていきたいなというふうに考えております。 以上でございます。

はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(1)令和6年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の決算報告についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)令和6年度公益財団法人目黒区国際交流協会の決算報告について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(2)令和6年度公益財団法人目黒区国際交流協会の決算報告について報告を受けます。
それでは、令和6年度公益財団法人目黒区国際交流協会の決算報告について御報告をいたします。 資料につきましては、国際交流協会が作成した事業報告書と決算報告書でございます。 まず、事業報告書の1ページを御覧ください。 こちらには事業概要といたしまして、公益財団法人目黒区国際交流協会の定款から目的と事業が引用されております。 事業は記載のとおり、(1)国際交流事業、(2)外国人支援事業、(3)国際交流並びに外国人支援に関する調査、研究、広報活動、(4)地域の国際交流活動団体との連絡、調整及び支援、(5)国際交流ボランティアの発掘と支援、(6)その他の大きく6項目となっております。 2ページ目からが、これら6項目ごとにまとめられた事業報告の詳細でございます。 表の2列目に実績(実施内容)の欄がございますが、この中に山括弧で囲われた数字がございます。こちらは外国籍の方の人数を表しているものでございます。例えば2ページの(2)を見ていただきますと、弓道の実射体験というのがございます。こちら5月5日は20名参加者がいたんですが、全員が外国籍の方だったよというような、そのような見方、10月14日は19名中18名が外国籍の方というふうになっております。 こちら4ページまでが事業報告となっております。 令和5年度に比べて大きく充実した点を申し上げますと、3ページの2号事業(2)外国につながりを持つ児童生徒の学習支援・居場所づくりの事業でございます。 令和5年度に開始した放課後にほんごクラブ事業は、学習者が令和5年度末の12名から令和6年度末は29名と倍以上に増加、支援者も16名から32名へ増加してるような状況でございます。 また、こちらが同じ4ページを見ていただいて、下のほう、6号事業の(2)ウクライナ避難民支援につきましては、令和6年度末現在、8組14名の方に支援を行っている状況でございます。 5ページには理事会及び評議員会等の開催状況、こちらが記載されております。 6ページにまいりまして、ここからが決算報告書となっております。 9ページを御覧いただきますと、正味財産増減計算書内訳表がございます。中ほどに一旦区切りがございまして、経常収益計がございます。合計として5,877万円余となっております。同じページの一番下に経常費用計がございまして、こちらは6,050万円余となっております。 10ページにまいりまして、上から3行目、当期経常増減額につきましては172万円余のマイナスとなってございます。 資料の説明は以上でございますが、本日は目黒区国際交流協会から堀内事務局長にお越しいただいております。 それでは、よろしくお願いします。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

この事業報告について伺いたいと思います。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

さきの委員の質問に対して1点伺います。協会に伺います。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

ちょっと単純な質問をさせていただきます。

協会側ですかね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

主に財団側に質問をしたいと思います。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。

ありがとうございます。そこからさらにちょっと質問をしていきたいんですが、ちょっと財団プラス区側にも広がっていくかと思いますが、MIFAさん、人数の問題とかもいろいろあります。今、場所の確保の問題等もあるというふうに、それは言わないほうがいいのかな、そういったいろいろと御答弁いただきましたが、工夫をすることによって、その外国人の方、日本で生活をされてる外国籍の方のスポーツ交流機会って増やせるのかなと思っていて、昨年、2024年で見ると、これは小・中学生向けですけど、スポーツ振興課さんで例えばオリンピックの後を受けて、ブレイキン体験とか、バスケットボール体験とかをされていたと思います。それは小・中学生向けなので、お子さんに実際にオリンピック等で見た興味、関心を持ってるところに子どもたちを集めて、実際に体験してもらう、スポーツの裾野を広げようという小・中学生向けの事業だったと思いますけれども。ただ、そういったせっかくの機会にその1回こっきりで終わらせるんではなくて、同じタイミングとか、例えば別会場でもいいんですけれども、区の事業にくっつけてやるというふうになると、MIFAさんの負担も減ったりですとか、あとはオリンピアンの方が来られてたこともあるので、そういったせっかくお招きして来ていただいて、子どもたちのためにやっていただくという機会を設けることができているので、そこにくっつけてやると事業の幅も広がるし、MIFAさんのノウハウというか、強みも生かせる事業の広げ方もできるのかなと思っていてというところなので、MIFAさんの事業と区の事業を連携するとか、そういった考え方はされないのでしょうかというふうに、財団側と区側に両方聞いてみます。

じゃ、議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。
外国人の方々のスポーツイベント等への参加ということでの区の考えということですけども、今、財団側からもお話があったとおり、しっかり区と財団側がこういったスポーツイベントに限らず、しっかり連携していくということがとても大事だというふうに思っています。協会側としても、こういった弓道のスポーツイベント、外国人の方にも人気がある、体験してみたいということでやっていただいていますので、そういったノウハウをしっかり生かしながら、区としても様々、この後報告しますけど、トップアスリートの取組ですとか、日々それぞれの体育館で様々な講座をやってございますので、そういったところへの子どもを含む外国の方への参加への促し、そこは協会が持っているネットワーク、こういったものの活用ができるかと思いますので、そこはしっかりお互い協力しながら、多様なそういったスポーツに親しんでいただけるようにタッグを組んで、しっかり進めていきたいというふうに思ってございます。 以上です。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

すみません、財団側にお聞きしたいと思います。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。

ありがとうございます。やっぱりここのところって本当に非常に重要な点だと思ってまして、ちょっと区にお聞きしたいんですけれども、やはり財団でするには人数も財政的にも、あとは場所の確保ですとか、そういったことにもかなり限界があるかと思うんですが、その辺の区としてのバックアップというか、その辺はどのようにお考えになっているか、ちょっと区のほうにお聞きします。
多文化キッズサロン、こちらの運営についてというお話です。 先ほど事務局長がお答えをしてるように、どうしても場所、あと人数の制約があるという中で、こちらについては無尽蔵に予算をそれこそつぎ込むわけにもいかないので、状況、それをしっかり確認して、協会のほうと情報交換、連携しながら適切な数、外国人人口も1万1,500人ですか、4月1日現在で、もう非常にコロナ後、増えているという状況もありますので、需要状況を確認して適切に対応していきたいなというふうに考えております。 以上でございます。
私から補足をさせていただきます。 4月の当委員会で令和7年度のMIFAの事業計画を御報告させていただきました。そのときに、一番、今、力を入れてくという部分では、日本語学習の支援、特に子どもたち向けという点を強調させていただいたんですが、この経費については都の補助制度、補助金も都のほうも力を入れておりまして、それがあったというところも大きな背中を押す部分でございます。 需要はもともとあって、その中で目黒で生活をし、投資じゃないですよ、生活をして、きちんとでも言葉の壁というのを、学習上の支障があるという子も増えてるのも事実ですので、そういった面に力を入れてこうということです。 それで、ただ、実際にそれができる人がどれだけいるのかということで、やりたいということとできることのギャップもございます。そこについては力を入れてるんだというお話、対象者も増えてるんだという話をしたら、この委員の皆様の中から質疑ということよりも、言葉かもしれませんけど、手厚過ぎると、外国人に目黒は手厚いのねというような御発言があって、私が同じ地球人として目黒に住んでる以上、国籍に関係なく、やはり目黒できちんと生活ができるような支えをしていきたいというような趣旨の御答弁をさせていただきました。 ただ、そうはいってもMIFAの体制、職員体制もそうです。それから財政的な部分もそうです。やはり潤沢ではございませんで、一方で区のほうも、今、物価高等様々あって、日々の業務、必ずやらなきゃいけない業務も切迫してる状況でございますので、そういった中でMIFAも外国人の通訳だとか様々なイベント、ボランティアさんも募集しております。そういう中で、地域の皆さんの支え合いとか、ヘイトというのは一方でネットでどんどん出ていますので、自分とちょっと違うものに対する排除ではなくて、そこに声かけをしていただくとか、支え合いをしていただくとか、そういったものも含めて、目黒で住んでよかったなという環境をつくっていきたいなと思っています。 いずれにしてもやっぱり言語、言葉って基本ですので、こういった部分の日本語学習支援はMIFAと協力をし、都の動き等も情報を取って適切に進めていきたいと思ってます。 ただ、完璧にいきなり潤沢にハッピーってなかなか厳しいので、そこは試行錯誤しながら、工夫をしながら進めたいと思っております。 以上です。

はま副委員長の質疑を終わります。 〔発言する者あり〕

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

ありがとうございます。 休憩前に引き続き委員会を再開します。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)令和6年度公益財団法人目黒区国際交流協会の決算報告についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)令和6年度目黒区立住区会議室指定管理者運営評価結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(3)令和6年度目黒区立住区会議室指定管理者運営評価結果について報告を受けます。
それでは、令和6年度目黒区立住区会議室指定管理者運営評価結果について御報告いたします。 まず、資料の確認でございますが、右上、生活福祉委員会資料と表示されたかがみ文、次に資料1の区の歳入・歳出決算額の推移、資料2の目黒区立住区会議室指定管理者運営評価結果一覧、次に、参考資料1の住区別・項目別運営評価集計表、参考資料2は住区会議室指定管理者評価基準、参考資料3の各住区会議室の指定管理者運営評価結果についての6種類でございます。 資料の説明に入る前に、住区会議室の指定管理の経緯について簡単に御説明をいたします。 住区会議室は、住区エリアにおけるコミュニティ形成に資するため、管理に当たっては、指定管理制度により平成18年度から地域のコミュニティを推進するため、住区住民会議を公募の特例により指定し、施設の管理運営を行ってきました。 一方、幅広く民間事業者のノウハウを活用した効果的、効率的なサービスを行うという指定管理者制度の趣旨を生かした公募による指定管理者の選定を行うこととし、住区住民会議の意向を確認した上で、令和6年度から8住区9施設において民間事業者を指定管理者として指定し、施設の管理運営を行うことといたしました。 それでは、生活福祉委員会資料を御覧ください。 項番1、施設名及び指定管理者は、2分室を含む24か所の住区会議室において、14の住区住民会議と民間事業者2者が指定管理者となってございます。 項番2の指定期間は記載のとおりで、評価対象期間は指定管理期間の初年度の令和6年4月1日から令和7年3月31日まででございます。 項番3の運営評価の方法は、要綱に基づいた住区会議室指定管理者運営評価委員会において、指定管理者から提出された事業報告書、利用者アンケート、地区サービス事務所が行った事前評価を定められた基準により評価を行ったものでございます。 評価委員会の構成は5ページのほうに記載してございます。後ほど御確認いただければと存じます。 続いて、2ページを御覧ください。 項番4は評価基準でございますが、基準の詳細については参考資料2、指定管理者評価基準、こちらについても後ほど御覧いただければと存じます。 次の項番5、各住区会議室の施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移は、資料1の表を御覧ください。 網かけの部分は住区会議室の歳入、下段が歳出でございます。合計欄でございますが、歳入に関してはコロナ禍以後、増加しております。また、歳出が昨年に比べ増加にあるのは、主に指定管理経費の増加によるものでございます。 申し訳ございません、かがみ文のほうにお戻りいただきまして、2ページ、項番6は住区会議室別評価結果でございますが、(1)が住区住民会議による指定管理の総括表でございます。 3ページの2つ目のアスタリスクの評価区分は総括評価として、A+からCの5つの区分としてございます。評価の詳細は参考のとおり、項目別評価A、B、Cと施設の効用を高める取組はプラスを付与するものでございます。 再び2ページにお戻りいただきまして、(1)の総括表の評価項目は記載のとおりでございまして、表一番右がこれを合わせた評価委員会による総括評価でございます。例えば3ページの東根住区、こちらの評価別評価がA、Bとなっていますが、Aが1つでもあれば総括評価はAといたします。さらに、施設の効用を高める事項が認められればプラスを付与するもので、総括評価はA+となります。両方ともBの場合は、求める水準に達しているのBとし、Cが1つでもあればCとするものでございます。 3ページの(2)は民間事業者による指定管理の総括表でございます。 総括表の下のアスタリスクが評価区分となります。評価は選定時においてもグループごとに5段階で算定し、特に重要な項目については評価点を2倍にしております。今回の運営評価においても同様の評価とし、総括評価は5つの区分としてございます。 続いて4ページ、(3)の評価結果概要を御覧ください。 ここでは住区会議室全体の評価の概要を記載してございます。アのサービスの実施に関する事項、イの経営能力に関する事項、ウの施設の効用を高める事項は、記載のとおりでございます。エの総括評価は各指定管理者において、施設の管理業務は区の求める水準に達している。また、施設の効用、有効活用という面では、多くの住区で努力が見られるが、さらなる取組を期待する住区も見受けられるというものでございます。 次に、(4)の各住区会議室指定管理者運営評価結果は、資料2の目黒区立住区会議室指定管理者運営評価結果一覧を御覧ください。 資料2は参考資料の各住区会議室指定管理者運営評価結果についてから評価した点を取りまとめたものでございまして、この資料に基づいて御説明をいたします。 資料3、参考資料3は、後ほど御覧いただければと存じます。 まず、資料2の項番1、住区住民会議による指定管理施設の(1)から(3)までの表、評価種別の列を御覧いただきますと、評価基準による評価はA、B、Cの評価となります。施設の効用を高める取組は、プラスの評価のことでございます。 (1)の「求める水準を超えており、施設活用において特徴的な取組を行っている」と総括評価A+は東根住区会議室の1か所でございます。評価基準による評価として、利用者懇談会を開催し、生の声を聞くことにより、的確に利用者の意見・要望を把握し、施設の運営に続けているなどから、A評価とされたものでございます。 その下の施設の効用を高める取組では、ひとり暮らしの高齢者対象の食事サービスを月1回実施し、地域のひとり暮らし高齢者がともに食事を楽しみ、交流する場を提供しているなどから、A+評価となりました。 次に、(2)の「求める水準を超えている」と総括評価Aとした住区会議室は、菅刈住区ほか5住区で、評価した点は記載のとおりでございます。 裏面の(3)「求める水準に達しており、施設活用において特徴的な取組を行っている」と総括評価B+の住区会議室は3住区でございます。 評価した点については記載のとおりでございます。 (4)「求める水準に達している」と総括評価Bの住区会議室が5住区ございます。 (5)の「水準を下回っている」と総括評価Cとした住区会議室はございませんでした。 また、項番2の民間事業者による指定管理施設の(1)の「水準を超えている」とした評価は、田道住区会議室及び三田分室の1グループでございました。 評価委員会において評価した点として自主事業を開催し、地域コミュニティ形成に寄与した。レクホールを活用して自主事業を行うなど、施設の有効活用を試みたなどが評価させられた点となってございます。 (2)の「水準を超えている」と評価した住区会議室は3グループございます。 (3)の「水準を下回っている」と評価した住区会議室はございませんでした。 以上のとおり評価した次第でございます。 説明は以上となります。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

私もこの席に座るの久しぶりなんで、ちょっと分からないというか、議事録見ていないので申し訳ない、ちょっとお尋ねしたいんですけども、明らかに普通の住区住民会議が指定されてる団体と、このABCDグループで分かれているところの評価の仕方が違うんですよね。これ何かルールがあって、こういうふうになるんですかね。同じ評価ではできないのか。また、逆に言うと、そのグループ分けしたことは、これは分かるんだけども、やっぱり一個一個の住区として特色あるはずだし、一個一個別々にやってくべきじゃないかなと。手間かかりますけどね。やっていくべきじゃないかなと思うんですが、これに対して、去年、その前ぐらいからそういう話が、こういう評価の仕方だったら、また重ねての質問になりますけど、お尋ねをしたいと思います。 以上です。
A、B、Cに評価したというところでございますが、かがみ文の3ページ、こちらの表の下、アスタリスクがあると思います。住区会議室はコミュニティ活動の拠点を地域コミュニティ団体が指定管理者と運営していることから点数により細かい優劣をつけず、地域の特性に応じて適切な運営を行ってるかを評価するためA、B、Cと評価しているというふうに記載をさせてございます。 このようなことから、従来から住区会議室が、住区住民会議が指定管理を行ってるところはA、B、Cで評価をしてございましたので、このような形で今年度は評価をさせていただきましたが、来年度以降、ちょっといろいろとコミュニティルームというふうに名前も変わりましたし、そういった意味でも評価、どのようにしていくか検討していきたいというふうに考えてございます。 それと、一つ一つの住区会議室を評価するべきではないかということでございます。選定時において、このようなグループ分けをいたしまして、住区によって特徴のある施設運営だったりとか、そういった民間事業者の指定管理が行っているというのは重々承知でございますが、まず選定時においては、このような評価をしたものでございますから、今回はこのような形で評価をさせていただいたというところでございます。 こちらについてもちょっとどのような評価がいいのか、また検討していきたいというふうに考えております。 以上です。

要は同じ評価基準で同じように対応していただきたい。言ってるこのアスタリスクのところは分かります。であるならば、民間業者であってもアスタリスクと同じ評価をすればいいのかなと思うんですね。逆に言うと、この(2)民間事業者の指定管理総括表を見ると、点数が低く見える。とても低く見えるということは、民間委託したところは駄目だったのという話になっちゃうので、その辺はちゃんと比較できるような形にしていただきたいし、まして、逆に言うと、指定管理にしてる以上は指導権限もあるので、評価に点数がつく前にいろいろ評価とかの指導をしながら、一定の水準を保っていただきたいというのが本旨だと思いますので、その部分はいかがですか。
民間事業者のほうの指定管理のこの評価区分でございますが、住区住民会議が行う指定管理よりもさらに細かく厳しく評価すべきということで点数化をした、選定時に点数化で評価するべきということで、点数で評価をいたしました。どっちの方法が選定としていいのかというところでございますが、その辺についても区民生活部のほうで、ちょっと検討していきたいなと思っています。 また、評価が低く見えるという点でございますが、今年度新しく民間事業者、初めて指定管理となりました。当初、移行に当たっては事務の処理とか、あと施設の運営でちょっとばたばたしたようなところがございました。区としても期待した以上に、ちょっとそういったところもございましたので、評価が低くなってしまったのかなというふうに思っております。 今後はこういった評価についても事業者側と共有しながら、助言しながら、協議しながら施設の管理とか、自主事業についても評価高くなるようにしていきたいなと思っております。 以上です。
若干補足させていただきます。 おのせ委員がおっしゃいますように、やはり評価の内容については、基本的には同じ施設の管理をしているわけですから、今年度でいえばコミュニティルームの管理運営をするという視点で考えれば、やっぱり評価方法は同一にしたほうがいいとは思っています。 ただ、昨年度については、これ住区会議室という位置づけで評価をしている、継続性ということもありますので、住区住民会議が運営をしているところについては、従来どおりの評価基準で今回はさせていただいたというところです。 来年度につきましては、先ほど課長からも申し上げてるとおり、今回の委員の意見も踏まえながら、ちょっと整理をさせていただければと思います。 以上です。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

2点伺いたいと思います。 まず、指定管理者の運営評価結果の一覧なんですけども、特徴的な取組を行っているというところで、中根住区のフードドライブなど、こういう事業に関しては区の方向性ととても一致しているものだと思いますし、ほかの住区でもできるような、そういう体制とか、推進というんですか、そういうのは行ってるのかどうか、ちょっと確認をさせてください。 あと、私の知ってる区民の方も以前、住区の窓口とかで受付をしていたということですけども、コロナ禍になってからその仕事がなくなって、それからまた住区の再開があったときには、もう辞めてしまって、やはり指定期間が令和11年3月31日までということで、高齢化も含めて、この事業、なかなかこの体制が厳しくなっているというところは現在あるのかどうか、ちょっと教えていただきたいと思います。
フードドライブ事業なんですけど、まず私が知ってる範囲では、一番最初にやったところは菅刈住区というふうに聞いてます。続いて東山住区でもやってると聞いてます。今回この中根住区が始めたというところです。こういった事業がつながってくというのは、区として住区住民会議の連絡協議会というのは年2回開催してます。また、その連絡協議会が終わった後、地区で連絡会も開催してます。こういったいい取組について、そういったところで公表したり紹介したり、また区のホームページにもこういった、ちょっと細かいんですけど、この資料、参考資料3も載ってますんで、こういったものを見ながら、多分つながっていってるんじゃないかなというふうに思ってます。いい取組については引き続き、そういった場で紹介していきたいなというふうに思っております。 また、窓口の従事者ですが、そういった地域によって従事者は大変厳しいというお声を聞いてます。そういったことからも、今回、民間事業者を指定管理として令和6年度から運用を開始したところです。民間事業者ですから住区内の住民だけではなく、広くいろんな従事者は、いろんな媒体で募集してるというのを聞いておりますので、その辺は今のところ大変だという話は聞いてございません。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

先ほどおのせ委員からもちょっとありましたが、民間事業者による指定管理の総括のところをちょっとお聞きしたいです。 点数の評価統一が図れてないので、ちょっと低く見えてしまっているという話もありましたが、参考資料3のほうの細かい評価結果のほうを見させていただくと、例えばこの民間事業者のBグループとDグループは、点数で評価委員会による総括評価によると、ぎりぎり水準に達しているところなんですが、実際にこの民間事業者さんの自己評価を見ると、BグループとDグループが水準に達していない数字を自己評価として出してきているんですね。評価委員会としては、ぎりぎり60点以上の水準に達しているというところなんですけれども、この民間事業者さんが自己評価をどう出してきたのかというのをどう捉えればいいのかというのが、すごく、今、複雑でちょっと戸惑っているんですが、どういうふうに自己評価がこの水準に達してないというものを出してきているのか、我々はどう捉えればいいのかというところ、ちょっとガイドしていただければと思います。
民間事業者のほうで、今回、自己評価として随分厳しい評価で提出してきたというのは存じ上げてございます。区としても施設の運営管理に関しては、自己評価よりは水準に達してるというような判断をいたしましたので、一応こういった評価になったものでございますが、今後、自己評価も上がっていくような助言だったりとか、協議をしていきながら、当初戸惑った部分もあると思いますんで、そういったところがだんだん解消されれば、自己評価のほうも上がっていくのかなと思ってますんで、こちらのほうは区としても今後、助言、指導をしていきたいなというふうに考えてございます。 すみません、以上です。

ありがとうございます。ちょっと自己評価上がっていくように指導するというのは、よくちょっと分からないところなんですが、この事業者さん、BグループとDグループ同じ事業者さんなので、その事業者さんが大変自分たちを厳しく見て律して、これからもっともっとやれることはあるんだという前向きな姿勢でこういう自己評価をきつく出しているのかとか、そのあたりを聞きたくて、あなたはもっとできる子なのよみたいな感じでやるのは、そういう今ニュアンスに捉えられてしまったので、そうではなくて、この事業者さんがかなりもう向上心があるというか、もっともっとやれるぞという気持ちでこういう厳しい評価を出したのかなという、そこのあたりを聞きたくて、もしそうじゃないんであると、ちょっと心配だなと思うので、そこをもう一回お聞きします。
ちょっと全体的なところでお話をさせていただきます。 今回、先ほど課長も申し上げておりましたけれども、やはり住区会議室の指定管理の運営に当たって、1年目ということもありますので、多少やはり混乱は見られたのかなというふうには感じています。 とはいえ、しっかりと運営していただかなければいけないんですけれども、私の個人的な見解になってしまう部分もあるんですけども、厳しく、竹村委員おっしゃってたように、やはり実際の水準に達していないというような評価を出されてきた事業者については、私は前向きに、しっかりと自分事として捉えて、まだ若干やはり、実際にやってみて、自分たちのまだまだ足りなかった部分が素直に出ているのではないかなというふうに捉えています。 これ逆に言いますと、高くなっているところは、逆に本当に満点をつけているような評価もあるので、私ははっきり言えば、そういったところよりも、こういったしっかりと自分で考えて出していただいてる事業者のほうを、どちらがいいとかじゃないんですけど、やはり信頼をするというような意味で捉えています。 後ほどちょっと子どものための施設のお話も情報提供させていただきますけども、そういった視点で、やはり1年目としてはスモールスタートと言ったらあれですけども、そういうような形で、なかなか分からない部分もあったのでやってきたのではないかと。2年目、3年目、これから5年間ありますから、その中でやはり自主事業ですとか、そういったことも含めて、それは区もしっかりと事業者に伝えながら、ただ単にそこの施設の管理をするだけではなくて、やはり場所によっては利用率の低いところ、そういったところもありますから、しっかりと自主事業をやりながら、コミュニティルームの周知啓発ですとか、区民のために使えるような形で事業をやっていっていただくような連携は図っていくと。そういった中で、やはりこの水準にしっかりと達する。また、それ以上に上げていくように、連携しながらやっていきたいというふうに考えてございます。 以上です。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

参考資料3のところで、各住区センターの評価と、あと収支状況というのが載ってたので、ちょっとすみません、細かくて恐縮なんですけど、確認です。 真ん中よりちょっと前半側のところに上目黒住区センターのところがあって、そこの収支状況を見ていると、収入額2,500万円余で支出額2,700万円余ということで赤字だと思うんで、240万円ほど赤字になってて、備考欄で区への返還金とあるんですが、多分返還金じゃなくて、むしろこれって区からお金もらうのかどうかって、ちょっとそこを確認したいのと、ほかの住区センターって大体ぴったりか、ちょっと余るというところで、そこは区への返還金と備考に書いてあるんですが、基本的には余ったお金って全部区に返還されるのかどうかというところと、あと住区センターが独自の事業でいろいろイベントされたりとかしたときの、そこでちょっと多少収益出たりとかというのは、そういうのの扱いってどうなってたのか、ちょっと確認させていただければと思います。
上目黒・五本木は民間事業者の指定管理です。こちらは5年間、指定管理期間、同じ金額でやっていただくということで、区への返還はございません。ただ、住区住民会議が行ってる指定管理については、余剰金は返還をしていただいてるというところでございます。 あと、住区センターで売上げがあったというところでございますが、自主事業でやっていただいているものについては、その住区の収益になりますが、補助金でやってるものについては住区の収入になるということはございません。補助金が余れば、やはりそちらも返還をしていただくというふうになってございます。 以上です。

じゃ、先ほどの話だと、指定管理者の場合は5年間同じなので、一応ここに備考欄、区への返還金とあるけど、別にこれはもう返還しなくて、別にもうそのまま5年間の中で帳尻合わせてねと、そういう理解でよかったですか。
こちらの表記がちょっとあれですが、指定管理の管理経費については区への返還はないというところでございますので、ちょっとこの辺、確認はさせていただきます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)令和6年度目黒区立住区会議室指定管理者運営評価結果についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)令和6年度目黒区区民斎場指定管理者運営評価結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(4)令和6年度目黒区区民斎場指定管理者運営評価結果について報告を受けます。
それでは、令和6年度目黒区区民斎場指定管理者運営評価結果について御報告をいたします。 資料、ホチキス留めを御覧ください。 項番1の施設名はめぐろ区民キャンパス内に位置する区民斎場でございます。 項番2の指定管理者名は記載のとおりでございます。 項番3ですが、指定管理期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間で、評価対象期間は指定管理期間の2年目である令和6年4月1日から令和7年3月31日までの1年間でございます。 なお、株式会社日比谷花壇は、前指定期間から引き続き、区民斎場の指定管理者として施設の管理運営を行っていただいております。 項番4の運営評価の方法でございます。要綱に基づき設置された指定管理者運営評価委員会におきまして、指定管理者から提出された事業報告書、利用者アンケート、指定管理者の自己評価等について、あらかじめ定められた基準に基づき評価を行ったものでございます。 評価委員の構成は、2ページの下段、別表に記載されておりますので、後ほど御覧いただければと存じます。 項番5の事業報告書の概要でございますが、3ページ、別紙として添付しております。 項番3の施設の利用の状況を御覧いただきまして、令和6年度の利用可能件数及び利用件数が減少しているのは、7月から空調設備が不調であったため、その後1か月間、式場を利用休止したため、利用可能件数が減少したものでございます。 1ページにお戻りいただきまして、項番6、施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移でございます。 歳入につきましては、先ほど御説明したとおり、利用不可による影響により減少したものでございます。 また、歳出につきましては指定管理経費で、令和5年度から令和6年度と横ばいでございます。 なお、表下、アスタリスクにありますように、当該施設の維持管理経費は、区民キャンパス全体の施設維持管理をしている八雲中央図書館で負担しているため、歳出経費には含まれてございません。 項番7、評価基準でございます。評価結果に対する説明は記載のとおりでございます。 項番8、自己評価結果は95点でございまして、項番9の総括評価結果は79点で水準を超えているというものでございます。 ちなみに昨年度は81点でございました。 2ページを御覧ください。 項番10の総括評価の内訳でございますが、一番右の得点は各委員の得点の合計を平均したものでございまして、得点欄の合計では78.50でありましたが、小数点以下は四捨五入することとしているため、総括評価は79点となりました。 表下の所見欄でございますが、経験やノウハウを活かし、施設の運営が円滑に行われている。利用者アンケートでは「とてもよい」「よい」が全体の90%以上と高い評価を得ており、サービスに関する事項は良好な水準であることを踏まえ、水準を超えていると評価されたところでございます。 説明は以上となります。

説明が終わりましたが、少し早いんですが、議事の都合により暫時休憩したいと思います。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 説明が終わりましたので質疑を受けますが、その前に。
先ほどの住区会議室の指定管理のところで、参考資料3のところの返還のところでございますが、ちょっと内容が分かりましたので簡単に御説明しますとともに、表記がちょっとばらばらでしたので、正誤表のほうを作って配布いたしたいと思ってます。 民間事業者の管理経費の返還というのは、年度協定の中で管理経費の中の修繕費と工事費、これについては実績に応じて精算を行うということになってございます。また、住区住民会議が行っている指定管理の管理経費については、こちらは全て管理経費について報告して精算するような形になっておりますので、そのような形で返還金が生じてるというところです。 こちらについて、表記がちょっとばらばらで分かりづらかったというところ、申し訳ございませんでした。後ほど正誤表のほうを提出させていただきます。すみません。 以上です。

承知しました。 それでは、先ほどの報告事項(4)令和6年度目黒区区民斎場指定管理者運営評価結果についての質疑を受けます。

別紙の3の施設利用状況なんですけれども、この令和4年度に関しましては利用件数が702、施設使用料の売上げが2,100万円余なんですけども、令和6年度は、先ほど空調の工事があったために1か月程度利用が休止したというふうな備考欄にありますけれども、令和6年度に関しては507件の利用件数があったということですけども、令和4年度に比べては1,000万円、大分収入が減ってしまってるというのは、この理由をちょっと教えていただきたいと思います。 あともう一点なんですけども、今、区でも一旦民間の斎場の利用の高いという陳情が出てたりとか、今、都議会でもかなり民間斎場のことについて大分取り上げられてきておりまして、この区民斎場に関しても、評価としては「とてもよい」、または「よい」が全体の90%ということで、本当に誰に使っていただいても安心の場所だと思いますので、例えば病院で家族が亡くなったときに、やっぱり動転してる中でどうしても病院から勧められたとか、事業者から言われたとかというところにお願いしますと言ってしまうのが流れとしては結構多いと思うんですね。 私の地域の方でも、パートナーさんが病院で亡くなって、病院から勧められた民間斎場をお願いしたら40万円だったかな、当時40万円と言われて、区民斎場を使えば10万円ぐらいで済んだということで、やはり日頃からバスの中の広告だったりとか、日頃からもっともっと広報して、頭に浮かぶぐらい、尽くすぐらいではしたほうがいいと考えますが、今後、広報の方法についてもうちょっと教えて、何か計画があれば教えていただければと思います。 2点です。お願いします。
まず1点目の、令和6年度、利用可能件数が減ったというところです。先ほど委員も御指摘があったとおり、1か月程度に、2つの式場、両方とも空調の設備の工事を行ったので、1か月程度、2式場休止したというところです。 そのほかに、夏場から、やっぱり空調が水漏れがあって、1式場だけ停止してたというところもございますので、かなり令和4年度から比べると大きくなってございます。 ちなみに、令和5年度も、実は1式場、やはり空調設備の不調ということで、1式場を閉めていたというところで、令和4年度から5年度にかけて件数が減ってるというところです。 それと、広報の件でございます。今、区のウェブサイトでは、臨海斎場も含めて、区民斎場もウェブサイトで周知をしているところなんですが、周知の仕方がやはりワンパターンというんですかね、という形でちょっと今捉えてますので、ちょっと区民ニーズに合った、例えば今お葬式もお通夜をやらないとか、もう午前中だけでやめちゃうとかというようないろいろなニーズがあるみたいなので、そういったニーズに合ったような利用料金だったりとか利用の仕方というものをちょっとウェブサイトで周知していこうということは職員のほうには指示しているところでございます。 以上です。

斎場の広報ですけども、本当に病院から勧められて民間斎場を選んだけれども、結局あまりの高さに、要は親戚とか身内からお金借りなきゃいけないぐらいの金額だったということで、結局、今いろんなパターンもあるということでありましたけれども、日頃から本当に高齢の方が利用する、もちろんいこいの家とかにも広報していただいてると思いますけれども、常にビラを何かあるときには入れていただいて、もっと広報していただきたいなというふうに思っていますが、いかがでしょうか。
区民斎場では年2回ですかね、葬儀セミナーというのを開いてまして、区報にちょっと載せてたりとかして、去年は14組21名の方、1回目、2回目が12組18名の方が、例えばエンディングノートを活用した終活とかそういった講義をしていただくようなことをこの指定管理者のほうでしていただいてます。 そういったことも含めて、ふだんからこういった施設があるよというところは周知しておりますので、また、今年度も同じようなことをしていくということを聞いてますんで、区民周知については、さらに何かできるかというのは検討していきたいというふうに考えてます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

お願いします。項番10の総括評価内訳のところです。 1番のサービスの実施に関する事項の(2)の人員配置、組織など管理運営体制が適切であったかのところが、配点10のところ、得点5.5とあります。このあたりちょっと細かく教えていただきたいなと思ってます。 前年、令和5年度のところですと、ここが10点中8点あったので、前年と比較しても2.5ポイント下がってるのがここだけなので、ここについてどういった課題があったのか教えてください。
ここの得点が低かったという理由ですが、財政援助団体の監査がございまして、その中で、従事者の配置が、基本協定どおり従業員が配置されてなかった、一定程度あったということが、指摘がございました。そういったことから、地域振興課が作成する事前評価、こちらを比較したもんですから、委員の方もそれに引っ張られたというんですかね、影響して得点が低くなったというふうに分析してございます。 以上です。

ありがとうございます。 前年の令和5年度までは問題なく、この6年度だけがそういうふうになっていたので、当然指導等もしたので、次年度、今7年度になってますけれども、そこは改善が図られている、また図られていきそうということでよろしいでしょうか。
ここの点に関しては、既に改善がなされてるというところでございます。 以上です。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)令和6年度目黒区区民斎場指定管理者運営評価結果についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)特別区民税・都民税 森林環境税税額変更通知書の記載漏れについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(5)特別区民税・都民税、森林環境税税額変更通知書の記載漏れについて報告を受けます。
すみません。まず初めに、このたびは税額変更通知書の森林環境税の税額欄が誤って記載が漏れていたという納税者の皆様方に大変な御迷惑をおかけしましたことを、心からおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 改めまして、特別区民税・都民税、森林環境税税額変更通知書の記載漏れについて御報告申し上げます。 本区が納税者の方へ送付いたしました「特別区民税・都民税 森林環境税税額変更通知書」、以下「通知書」といたします、について、森林環境税の税額欄が誤って記載が漏れていたことが、令和7年6月19日に納税者からの指摘により判明をいたしました。 なお、年税額には誤りはなく、この記載漏れによって納税者の納入していただく年税額には影響はございません。 裏面の参考を御覧ください。 こちらの税額欄を拡大したものがございまして、下のほうに森林環境税がありまして、こちらに本来1,000円が記載されてるものでございますが、記載が漏れていました。本来は所得割額、均等割額、そして森林環境税を足すと年税額になりますが、森林環境税の記載が漏れておりまして、これを、記載がないところを足しても実際には1,000円少ない額になるところですが、実際には1,000円が入った額、年税額には記載がされておりますので、納入していただく納税額には変更がないというところでございます。 表面に戻っていただきまして、項番1、対象者数でございます。記載漏れの対象者数は1万2,280人になります。 項番2、原因でございます。 今回、委託業者が令和6年7月11日に実施したシステムのバージョンアップの作業の際に、当区には不要なプログラムが適用されたために発生したものであり、この変更により通知書の森林環境税額が誤って記載されないことになりました。また、区においても通知書には影響を及ぼすと想定できなかったため、その誤りを発見できなかったものでございます。 項番3、影響でございます。 通知書における森林環境税額欄には記載がない状況ではございますが、納税者に納入していただく年税額には影響がないことは確認してございます。 なお、令和6年度、令和7年度の当初課税における納税通知書は森林環境税を含む各項目に記載漏れがないことも確認してございます。 項番4、今後の対応でございます。 該当する納税者に対しまして、誤記載についてのおわび文及び正誤表を送付いたします。 なお、通知書については、委託業者にプログラムの修正を依頼しまして、現在は森林環境税額が正しく記載できる状態になっております。 項番5、再発防止策でございます。 委託業者に対しまして、目黒区環境下で適用すべきシステムプログラムの具体的な内容と不要なシステムプログラムの明確な切り分けを事前に行うとともに、区に対しても事前にプログラムの変更によって生じる変更点や影響範囲等を説明するように指示をいたしました。 区といたしましても、当該変更点や影響範囲等の説明を踏まえて、変更箇所の状況確認を着実に行ってまいります。 御報告は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。

この対象者ですけれども、これ全体の何割ぐらいなのか教えていただきたいと思います。 先ほど、原因につきましては説明をいただきましたけれども、これはやはりほかにチェックできるような状況というのはなかなか難しかったというふうなことでよろしいでしょうか。お願いいたします。
現在、今納税義務者のほうが17万人程度いらっしゃいますので、そのうちの1万2,000人ということになりますので、かなりの割合にはなるというところでございます。 また、今回の原因について、こちらのシステムのバージョンアップをした際に、この納税変更通知書に全く関係ないバージョンアップでございましたので、特にそこに影響があるというのは委託業者のほうも把握しておりませんでしたし、うちのほうの職員もちょっと把握ができなかったというものでございます。 以上でございます。

この対応ということで、通知について、正誤の通知書を送付するということですけども、送付に係るお金はどのくらいかかりますでしょう。
こちら郵送代としまして1万2,280人掛ける110円という、単純に計算すると135万円程度かかるのと、また、当然紙とか封筒代が恐らく一定程度かかるかなというふうに考えております。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

ちょっと確認させていただきたいんですけど、委託業者のほうで通知書を発行して、郵送自体もそっちでもう任せてるから、どうしてもチェック、区のほうではしがたいのかなと、ちょっとその状況を確認したいなというのが1点目。 2点目で、今回この1万2,280人の方にまた郵送しますというお話、先ほど130万円ほどかかりますということだったんですけど、それの対応というのはもう全部区側で区のお金でやるのか、それとも委託業者さんが、今回の件だと結構委託業者さんの側の原因のように私は思うんですけれども、委託業者さんのほうで責任持ってやってもらえるのか、ちょっとそのあたりの切り分けを伺いたいです。
今回のこちらの税額変更通知書につきましては、まず職員のほうがシステムで異動の処理をかけます。その後、2日後にそれを一括に出力いたしまして、変更通知書と納付書、それが印刷が漏れていないかどうか、それを確認して封詰めして、検認をした上で発送するという形になりますので、基本的にこの作業は区の職員で行っているものでございます。 2問目の、今回、正誤表につきまして、こちらのほう、そういったかかる費用につきましては、こちら今回、基幹系システムになりますので、発注元であります情報政策課とともに、そういったものをどうしていくかというのは、今後、協議及び検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。確認自体は区のほうでやるところだったけど、そこがちょっと漏れてしまったと。印刷の確認というのは、例えばサンプルで1個出して、実際画面と合ってるかみたいなのをやってらっしゃる、今のちょっと運用を聞いてみたいです。
こちらのシステムのほうをバージョンアップしたときに、委託業者、ベンダー側のほうが誤った不要なプログラムを目黒区のシステムにも適用させてしまったというところがございますので、本来であれば、そこで納税変更通知書、その辺が影響が出ると考えてなかったようなんですね、業者のほうも。その中で、区のほうとしましても税額変更通知書が変わってるというような、それまで1,000円というのは表示されていましたので、変わったというのがそこはなかなか把握できなかったというところではございます。本来であれば、委託業者のほうがそういったものに影響があるというのは把握していただきたいというところではございます。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)特別区民税・都民税、森林環境税税額変更通知書の記載漏れについてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)定額減税補足給付金(不足額給付)の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(6)定額減税補足給付金(不足額給付)の実施について報告を受けます。
それでは、定額減税補足給付金(不足額給付)の実施について御報告いたします。 まず、項番1経緯でございます。 令和5年11月2日に閣議決定されたデフレ完全脱却のための総合経済対策を踏まえた国による一連の臨時給付金事業のうち、所得税及び住民税の定額減税について減税し切れないと見込まれる方については、引き切れなかった額を補足する調整給付金、以下「当初調整給付」といたします。を令和6年度に実施したところでございます。 この当初調整給付は、物価高対策として可処分所得を迅速に増やすことを目的としていたために、令和6年所得税額に基づく定額減税額の確定を待たず、その時点で入手可能な課税情報を基に必要な額を推計して前倒しをして給付を行ったものでございます。そのため定額減税の実額が推計と大きく異なり、当初調整給付の額が不足した場合は追加の給付が必要となります。 このたび3月の確定申告期間を終了し、定額減税額が確定したことから、当初調整給付を補完する不足額給付を実施するものでございます。 項番2、概要でございます。 お手数ですが、別紙を御覧ください。 定額減税補足給付金(不足額給付)の事業概要でございます。 対象者、支給金額等についてでございます。 対象者は、今回は2つの不足額給付がございます。 まず、白丸の不足額給付Ⅰでございます。定額減税の推計額と実績額に大きく差が生じたことにより、本来給付すべき所要額と当初調整給付との間で差額が生じた方が対象となります。 次に、黒丸の不足額給付Ⅱでございます。こちらは、以下の要件を全て満たす方となります。所得税及び住民税所得割の定額減税前額がゼロで、本人として定額減税対象外であること。税制度の扶養親族とならなかった扶養親族等として定額減税対象外であること。令和5年の総合経済対策に基づく非課税世帯等への給付においてその対象世帯員に該当しない方。一連の減税給付措置を受けてない方。これら全てを満たす方が対象となります。 基準日は、どの自治体で給付するかという実施主体決定日は令和7年1月1日、この税情報を基に給付額を算定するのが、事務終了日は令和7年6月2日になります。 対象人数は、不足額給付Ⅰは約2万6,500人を想定、不足額給付Ⅱは約2,500人を想定しております。 給付金額は、不足額給付Ⅰについては、ア、所得税分減税可能額-令和6年所得税額、イ、住民税分減税可能額-令和6年分住民税所得割額、これら合計額から昨年の当初調整給付額を除いた額が給付金額となります。なお、合計額は合計後1万円単位で切り上げて給付をいたします。 不足額給付Ⅱについては、原則定額の4万円。ただし、令和6年1月1日時点で国外居住であった場合には3万円となります。 別紙の裏面を御覧ください。 こちらは手続・支給時期等についてでございます。 表の左側、Aとしまして、不足額給付Ⅰの対象者のうち、区が当初調整金を支給し、支給口座番号を把握してる方は案内書を送付いたしますので、受給辞退や支給口座の変更がなければ手続は不要となり、そのまま支給いたします。支給方法は銀行口座振込となります。 次に、表の右側、Bとしまして、不足額給付Ⅰの対象者のうち、A以外の方及び不足額給付Ⅱの対象の方となります。こちらについては確認書を送付いたしますので、オンライン申請または郵送で申請をしていただきます。支払い方法は、Aと同じく銀行口座振込となります。 すみません、かがみ文に戻っていただきまして、項番3、経費負担でございます。 事業実施に係る経費としまして8億2,255万円余、国の交付金を活用いたします。内訳といたしまして、①事業費7億2,000万円、②事務費としまして1億255万円を想定しております。事務費は、主に印刷等業務委託、システム改修、郵送振込手数料等の経費となります。 なお、事業費は全額交付金で充当されますが、事務費については給付実績1件当たり3,000円が充当されます。 項番4、業務委託についてでございます。 事業を短期間で円滑かつ効率的に実施するため、案内書、確認書等の印刷・発送、窓口対応・コールセンター業務を委託いたします。 項番5、周知でございます。8月1日号のめぐろ区報、区公式ウェブサイト、SNS等で周知してまいります。また、さんまバス、東急バス車内広告を予定しております。 項番6、今後の予定でございます。7月に案内書、確認書を発送いたします。8月から支給を開始いたしまして、10月末を申請期限といたします。 御報告は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。何かざわついてますけど、質疑に入って大丈夫でしょうか。追加説明ありますか。大丈夫。 じゃ、質疑を受けます。

ちょっと確認なんですけども、この支給時期等についての2ページのところですけども、Aに関しては、案内書が来ます、受給辞退とかないか何も返事をしなくても自動的に振り込まれるというふうな認識でよろしいかどうか、お願いします。
こちら案内書が届いた方については、受給辞退とかそういうものがなければ、そのまま区のほうが知っている口座のほうに振り込むという形になります。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(6)定額減税補足給付金(不足額給付)の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)訴訟事件の結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、(7)訴訟事件の結果について報告を受けます。
それでは、訴訟事件の結果について御報告をいたします。 本件は、訴訟を提起したことについて令和7年4月9日に本委員会に報告をしたところでございますが、当該訴訟の判決が確定いたしましたので、このたび報告をするものでございます。 なお、本件は住宅課が所管する債権に係るものですので、本日、都市環境委員会に情報提供をいたします。 それでは、資料に沿って御説明を申し上げます。 項番1、件名、項番2、訴訟事件名等、項番3、請求の趣旨は記載のとおりでございます。 訴訟に至るまでの経緯を簡単に申しますと、A氏は、平成26年1月30日に区営住宅を退去しておりましたが、退去に至るまでの住宅使用料及び補修費用、こちら使用損害金等と申しますが、これが未払いがございました。そのため、区といたしましては使用損害金等をお支払いいただくよう努めましたが、解決に至ることができませんでしたので、令和7年3月25日付で訴訟を提起したというものでございます。 次に、項番4、判決内容でございます。 令和7年5月27日付で判決が言い渡され、項番3、請求の趣旨に記載の区の請求が全て認められております。A氏が控訴しなかったため、6月17日付で判決が確定をいたしました。 続きまして、項番5、訴訟提起以降の経過でございます。 本件は、令和7年3月25日に訴えを提起後、5月27日に口頭弁論が開かれまして、同日に判決言渡しがあったというものでございます。 口頭弁論の際に、A氏から分割納付により支払いをしたい旨の申出がございましたので、6月17日付で分納合意書を締結いたしました。今後は、この合意に基づきまして分割納付による使用損害金等の回収に努めてまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。

分納合意を締結して、その後、もしこれが締結したまんま合意された内容で履行されなかった場合は、今度どういう手続になりますか。あと、初回の分納はいつですか。
こちらは、今回分納合意をいたしまして、今後また納付がなかった場合につきましては、やはりまたこちらから連絡等をしながら、状況を伺いながら対応していくということになりますが、これまでのようにまた連絡が取れなくなったりした場合については、今後、今回債務名義を取得してますので、財産調査などをしながら差押えできるものがあれば差押えをしていくといったことになりますけども、極力なるだけ分納合意されたA氏の方と連絡を取りつつ、自主納付を促していきたいと考えてございます。 以上でございます。 それと、分納合意の初回ですけども、こちらは今月から開始することになっております。 以上でございます。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(7)訴訟事件の結果についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(8)令和6年度目黒区中小企業センター及び勤労福祉会館指定管理者運営評価結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(8)令和6年度目黒区中小企業センター及び勤労福祉会館指定管理者運営評価結果について報告を受けます。
それでは、令和6年度目黒区中小企業センター及び勤労福祉会館指定管理者運営評価結果について御報告を申し上げます。 項番1、施設名は記載のとおりでございます。 項番2、指定管理者につきましては、株式会社コンベンションリンケージ、所在地並びに代表者名は記載のとおりでございます。 項番3、指定期間及び運営評価の対象期間につきましては記載のとおりでございまして、令和6年度につきましては、5年間の指定期間中、初年度1年目の運営評価となってございます。 項番4、運営評価の方法につきましては、記載のとおり、要綱に基づき設置されました評価委員会、こちらにつきましては、1枚おめくりをいただきまして2枚目の別表、評価委員会の委員の構成に基づきまして、こちらの委員会において指定管理者から提出された事業報告書、アンケートの結果等を基に基準に基づき評価を行ったものでございます。 かがみ文にお戻りいただいて、項番5、事業報告書の概要でございますけれども、こちらにつきましては、別紙として概要を添付しております。 こちらの中身につきましては、項番1として施設の概要、項番2として指定管理者の概要、そして項番3として管理業務の実施状況ということで、事業の実施状況と施設の利用状況を記載してございます。 最後に項番4、指定管理者の管理経費の収支状況については記載のとおりとなってございます。収入のうち区からの委託料が5,400万円余りとなっております。 かがみ文に再びお戻りいただきまして、項番6でございます。施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移につきまして、直近3年分を記載してございます。歳入はホールや会議室等の使用料収入、歳出は指定管理者への委託料の支出でございます。 続いて、項番7、評価基準は表のとおりでございまして、80点以上が十分水準を超えているという基準となってございます。 項番8、指定管理者の自己評価結果は80点となっておりまして、その下の項番9、総括評価の結果につきましては、区が設置しました評価委員会の評価結果でして、83点と十分水準を超えているとなってございます。 裏面のほうにお移りください。 項番10、評価の内訳でございます。 評価項目は大きく5つの項目に分けまして、項目ごとに評価内容を設け、合計点100点満点としてございます。得点につきましては各評価委員の平均点となりまして、合計が83点という結果でございました。 最後に、所見のところでございます。 令和6年度につきましては、新たな5年間の指定期間の初年度でありまして、また貸室の位置づけ等の変更、年度途中での新たな目黒区民センター等整備・運営事業の中止・再検討の決定など、施設を取り巻く状況が大きく変化をしましたが、随時、区と協議しながら適切に事業を運営いたしました。 事業については、実務講座や女性向けの講座などバラエティーに富んだメニューを提供し、特に区内の飲料メーカーと連携して実施したセミナーは、申込開始早々に定員に達し、参加者から高い評価を得ました。 また、自主事業として、勤労福祉会館2階にある談話コーナーの一部を令和5年度の途中からワークスペースに変更しまして、施設利用者の利便性向上につながっております。 これらのことから、最後の文章ですけれども、総合的に判断しまして、現指定管理者の業務は区の求める水準を十分超えていると評価するとの所見となっております。 説明については以上となります。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(8)令和6年度目黒区中小企業センター及び勤労福祉会館指定管理者運営評価結果についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(9)田道ふれあい館改修工事に伴う利用制限について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(9)田道ふれあい館改修工事に伴う利用制限について報告を受けます。
それでは、田道ふれあい館改修工事に伴う利用制限について御説明をさせていただきます。 なお、本件につきましては、当委員会では報告とさせていただき、本日の都市環境委員会にて情報提供をさせていただいております。 まず、項番1、経緯でございますけれども、記載のとおり、田道ふれあい館は、平成5年に目黒清掃工場の建設に伴う地域還元として整備された複合施設でございまして、施設内には田道住区センター、高齢者センター、田道在宅ケア多機能センター、目黒区エコプラザ、シルバー人材センター等が入居しておりまして、多くの区民の皆様に御利用をいただいております。 施設は開設から30年以上が経過をしておりまして、計画的な修繕が必要な時期を迎えております。 今回、大規模改修というわけではございませんけれども、個別に対応が必要な複数の工事について、このたび概要が判明したため、関係所管及び区民への周知を行った上で各工事を実施してまいります。 続いて、項番2、改修工事の概要でございますけれども、記載の7項目の工事について、令和7年8月から令和8年3月までの間にかけて実施をしてまいります。 まず、(1)設備工事については、給水設備の改修工事、ファンコイルユニット、こちらは室内の温度を調整するための空調設備でございますけれども、こちらの取替工事、あと高温水配管の取替工事の3項目でございます。 続いて、(2)電気工事につきましては、受変電設備の改修工事、非常用発電設備の工事の2項目でございます。 最後、(3)建築工事については、集会室可動間仕切りの改修工事、屋上等漏水の対策工事の2項目となります。 続いて、項番3の作業に伴う入居施設・利用者への影響でございますけれども、項番2に記載のうち以下の4つの工事については、作業に伴って入居施設や利用者に影響が出る見込みでございます。 なお、実際の作業月・作業日等の詳細については、今後の入札経過や受注事業者との現地調査・工程検討により確定をしてまいります。 まず、(1)給水設備改修工事については、記載のように断水になる時期やトイレが使用不可となる時期が一部についてございます。 次のページにまいりまして、(2)~(4)については、記載のような制限や停電などの影響が出る見込みでございます。 続いて、項番4、入居施設・利用者への周知方法でございますけれども、こちらまず(1)入居施設については、事前に工事の概要等を各施設に伝えた上で、最も影響の少ない日時において作業を行ってまいる予定でございます。 次に、(2)利用者についてですけれども、詳細な作業日程が確定した後に、速やかに各施設を通じて利用者への周知を行うとともに、区ウェブサイトにも掲載をいたします。 続いて、(3)告示についてですが、条例に記載している休館日以外での休館が発生するため、詳細な作業日程が確定し次第、告示を行ってまいります。 最後、項番5、今後の予定でございますが、今月以降に施工業者等の現地調査、来月8月以降に工事開始、令和8年3月までに工事完了というスケジュールで考えております。 なお、次年度以降についても、施設の状況を見ながら優先順位を見極めて適切に必要な工事を行ってまいります。 説明については以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。

入札に関わらない程度で、総額大体幾らぐらいか教えてください。今見える範囲の中でいいです。
今回、工事計7つを予定しておりまして、当初予算ベースで申し上げるとトータルで1億1,000万余の予算額でございます。 以上です。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

ちょっと確認なんですけども、1ページ目の3の作業に伴う入居施設・利用者への影響ということで、(1)の8月、9月、10月、11月、12月と書いてあって、その後に括弧が書かれてますけども、例えば10月だと全館断水で2日と書いてありますけど、これは2日の日じゃなくて2日間ということの認識でよろしいかどうかと、あと、8月から始まるということですけども、施設の利用も予約されてる方もいると思いますけども、その辺の周知はもう既にされているかどうか確認したいと思います。
まず、1点目の項番3(1)の例えば10月の全館断水(2日)、ここを例に挙げますと、ここは2日間という意味合いでございまして、10月の2日が全館断水になるというわけではございません。ちょっと記載が紛らわしくて、失礼をいたしました。 次に、2点目の直近の例えば8月の、今、資料作成時、このぐらいの予定かなというところで組んであったんですが、今事業者と調整をしてるところで、日程が恐らく9月の上旬あたりにずれ込んでしまうかなというところであります。 日程が決まり次第、利用者の方には適宜館内の掲示であったり個別の連絡であったり周知はさせていただきたいと思います。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(9)田道ふれあい館改修工事に伴う利用制限についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(10)令和6年度目黒区文化ホール及び目黒区美術館指定管理者運営評価結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(10)令和6年度目黒区文化ホール及び目黒区美術館指定管理者運営評価結果について報告を受けます。
それでは、令和6年度目黒区文化ホール及び目黒区美術館指定管理者運営評価結果について御報告をいたします。 まず、項番1、評価対象施設及び指定管理者名でございますが、対象施設は目黒区文化ホールと目黒区美術館、指定管理者はいずれも公益財団法人目黒区芸術文化振興財団でございます。 項番2、指定期間及び評価の対象期間につきましては、指定期間が令和6年4月1日から5年間、令和11年3月31日までとなっております。今回の評価対象期間は、その5年間の初年度ということで令和6年4月1日から令和7年3月31日まででございます。 項番3、運営評価の方法でございますが、こちらは記載の要綱に基づき設置いたしました運営評価委員会において評価基準及び評価方法を定めて、これにより評価を行ったというものでございます。 項番4の評価結果、項番5の事業報告書等の概要につきましては、それぞれ別紙1と別紙2のとおりとなっておりますので、後ほど御説明をいたします。 最後に、項番6、公表につきましては、区公式ウェブサイトでの公表を予定しております。 それでは、別紙1の内容を御説明いたします。 おめくりいただきまして1ページ、こちらに評価基準及び評価方法が記載されております。 項番4の評価項目及び評価基準については、大きく(1)~(4)、サービスの実施に関する事項、地域の芸術文化振興に関する事項、経営能力等に関する事項、管理運営経費の効率化に関する事項、この4点を大きく評価をしていくというような内容でございます。 評価内容については、2ページが目黒区文化ホール、3ページが目黒区美術館、それぞれ配点が右側に付されておりまして、合計で110点満点というところでございます。 4ページに評価方法が記載されております。こちらについては、委員から評価された点数、それから平均値を割り出してこれを総合評価とするもので、4ページの一番下に表がございますが、例えば100点以上であれば「特に優れた管理運営ができている」という総合評価になるというところでございます。 5ページ以降が実際の評価結果でございます。 5ページ中段、こちらを御確認いただきますと、対象施設ごとの総得点が記載されております。 まず、目黒区文化ホール、こちらでございますが、総得点が105.0点、令和5年度が101.3点でございましたので3.7ポイント増えているというところでございます。そして、総合評価としては「特に優れた管理運営ができている」ということになります。 続きまして、目黒区美術館、こちらは総得点が105.2点、令和5年度が100.7点でございましたので4.5ポイント上昇をしているという状況、総合評価としては、こちらも「特に優れた管理運営ができている」というところでございます。 次に、それぞれの施設ごとの評価詳細でございます。 ポイントだけ御説明いたしますと、まず、目黒区文化ホール、こちらにおいては総得点が105.0点というところで、(2)区分別評価、こちらを見ていただきますと、まず5ページの下段、サービスの実施に関する事項においては、一番上のマルを見ていただくと、昨年度と比べて施設利用率が向上した、誰もが楽しめる舞台提供があった、全般的に優れた運営が行われたと考えるという意見がございました。 6ページ中段の地域の芸術文化振興に関する事項、こちらにまいりますと、上から2つ目のマル、将来が楽しみな演奏家を積極的に紹介している点が評価できるが、依然として若い世代の来場者が少なく、SNSのさらなる活用に期待したいといった御意見。 次に、その下、経営能力等に関する事項では、上から2つ目のマル、危機管理については、避難訓練コンサートや施設での自衛消防訓練だけでなく、毎回のイベントにおける危機管理が必要だといった御意見。 7ページにまいりまして、管理運営経費の効率化に関する事項では、3つ目のマル、主催事業はほぼ全公演でチケットが完売していると、企画内容が良いという客観的な指標と考えられるので評価できるというような御意見がございました。 その下の(3)今後の課題や検討・改善事項等につきましては、ただいま私が申し上げたようなことが記載されておりますので、後ほど確認いただければと思います。 続きまして、9ページ以降、こちらが美術館の評価詳細でございます。 美術館につきましては、総得点が105.2点というところでございます。 (2)区分別評価を見ていきますと、まずサービスの実施に関する事項については、一番上のマル、専門性を生かした独創的な展覧会の開催、学校との連携事業の充実、全般的に優れた事業が展開されているという評価がございました。 一方、上から4つ目のマル、施設の周知について努力をしているが、区民が誇りを持って区に美術館があると認識するには至っていないのではといった御意見もございました。 次に、9ページの下段、地域の芸術文化振興に関する事項にまいりますと、上から2つ目のマル、オンラインプログラムが継続的に実施されており、子育てや介護などで忙しく美術館へ来館することが難しい層に対してアートに触れる機会を提供しようとする姿勢、これを評価するといった御意見。 10ページにまいりまして、経営能力等に関する事項を見てみますと、一番上のマル、展覧会を開催しながらの部分改修など応急措置を工夫されている点を評価する。2つ目のマル、作品の保全に支障を来すような状況は早急に対応する必要があるなど、施設管理に関する御意見がございました。 最後に、管理運営経費の効率化に関する事項でございますが、こちらは上から2つ目のマル、区民ギャラリーの利用率が100%に近いこと、区民優先利用の対応をしていることなど高く評価できるといった御意見がございました。 10ページ下の(3)今後の課題や検討・改善事項等については、今の御意見がまとめられているというような状況でございます。 そのまま13ページにお進みいただきますと、こちらが今回の運営評価委員会の委員名簿、14ページには評価の経過が記載されております。 そのままめくっていただきますと、別紙2といたしまして目黒区文化ホール及び目黒区美術館の事業報告書の概要がございます。こちらは、先ほど決算報告もございましたので、細かい数値については説明を省略させていただきます。 説明については以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。

説明の中に目黒区美術館の経営能力等に関する事項の中で、危険性の高い設備、作品の保全に支障を来すような状況というのを先ほど記載されているという報告があったんですけど、具体的にどういうことなのかちょっと教えていただければと思います。
評価委員の御意見の中で、作品の保全に支障を来すような状況、これを早急に対応する必要があるといった意見についてどのような状況かという御質問かと思います。 こちらは、美術館、やはり何よりも大切なのが収蔵品です。美術品の保全管理、その中でやはり一番何が大切かということになると、温度管理、湿度管理が大切になるかと思います。こちらについては、40年弱たつ施設ということで、先ほどの決算報告の際にも御質問いただきましたけど、なかなかちょっと空調がそういう状態になってきてるという部分がありますので、こちらについてはその都度、きちんとそういった収蔵品の保全のために空調の小改修、それを細かく実施をしているよということで、評価委員の方には説明しているところでございます。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私は、ちょっとパーシモンホールの今後の課題や検討・改善事項等、7ページの中で、委員の方が6番目の指摘として、イベントのまちなか展開に加えてオンライン技術を活用したライブ配信などというふうに書かれているんですけど、すみません、これが本当にできるといいなとはすごく思うんですが、イベントのまちなか展開ということは、やっぱりそれを実施するためにはそれ相当の人手も必要になってきますし、あとオンライン技術を活用したライブ配信って専門家ではないと、やっぱり今いる、例えばこういう職員ですとかはそこまで技術がないかと思うので、そういったライブ配信とかするとなると相当な費用もかかりますし、ただ、こういったこともしていかないとなかなか広がっていかないんじゃないかというところだと思うんですけど、そういったところの区の受け止めというのはどういうふうな受け止めをされてるのかというのをお聞かせください。
御質問ありがとうございます。 こちらについては、確かに委員の方とも話す中で、これができたら本当理想的だよねというところにはなっているところです。おっしゃっていただいたように、能力的な問題、あと金銭的な問題、全てこれをかなえるにはそういったものが必要になっていきますので、まさに今後の課題、検討事項ということになるのかなというところでございます。 まちなか展開については、芸文プランの改定作業を今年度やっております。そこでは変わらず文化縁の充実というところを強く所管としては推していこうというふうに考えてるんですが、その手法の一つとしてこのまちなか展開というのは考えていきたいと思っておりますので、そういったところの説明とさせていただきます。 以上でございます。

はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(10)令和6年度目黒区文化ホール及び目黒区美術館指定管理者運営評価結果についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(11)Meguro Dance Connection(メグロ ダンス コネクション)の実施及び参加者募集について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(11)MeguroDanceConnection(メグロダンスコネクション)の実施及び参加者募集について報告を受けます。
それでは、MeguroDanceConnection(メグロダンスコネクション)の実施及び参加者募集について御報告をいたします。 まず、項番1、事業名称及び目的でございます。 今年度で2回目、今回もMeguroDanceConnection(メグロダンスコネクション)という事業名で実施したいと考えております。 米印で記載をしておりますが、区の芸術文化振興の考え方の中核である文化縁、こちらの文化縁の縁というところをコネクションという単語で表現することで、芸術文化振興を推進していくという目的、そして、ダンスを通じて区の基本計画、こちらで目標とする「人が集い活力あふれるまち」の実現を目指していこうと、そういうような思いを強く込めているところでございます。 項番2、日時につきましては、来年3月1日の日曜日、時間は10時から18時までで考えております。 項番3の会場につきましては、めぐろパーシモンホールの大ホール、小ホール、そして外のピラミッド広場、こちらも使用しながら区民キャンパス全体でダンスを盛り上げていこうと、そのような考えで進めてまいります。 項番4、委託事業者は、昨年度に引き続き、株式会社LDHJAPANといたします。 続きまして、項番5が実施内容となります。 まず、(1)の大ホールから説明いたしますと、大ホールは昨年度と同様、ダンスパフォーマンスの会場といたします。出演団体については記載のとおりでございまして、区民限定公募のダンスグループ。区内の中学・高校・大学のダンス部やダンスサークル、そしてゲストチームなどで考えております。 続きまして、目黒区民限定公募ダンスグループの募集について、こちらを御覧ください。 ①の概要でございますが、こちらが委託事業者に所属いたします講師による本格的なダンスレッスン、これを考えております。全11回程度のレッスンを通じて一つの作品を創り上げるというような形でございます。こちらを事業実施日である令和8年3月1日にパーシモンホール大ホールのダンスイベントの中の一部として発表していただきます。レッスンについては、パーシモンホールのリハーサル室であったり、中目黒GTプラザホール、あとは委託事業者のスタジオ、こちらで行うことを予定しております。 次に②、こちら対象者及び募集定員にまいります。 区内在住者を対象、定員は75名といたします。グループ分けについては、表に記載のとおりでございます。 昨年度からの変更点、これを中心に説明をいたしますと、まず、昨年度の申込状況を踏まえて、グループ分け、昨年度は4グループでしたが、これを5グループへと変更しております。 どういうことかと申しますと、令和6年度、右側のほう、右側の列を見ていただきますと、小学1年生~6年生の当せん倍率が10.3倍という状況でございました。これを少しでも緩和しようと、令和7年度は小学1年生~3年生のグループ、小学4年生~6年生のグループと小学生を2つのグループに分けております。 もう一つ、昨年度は41歳以上、シニア枠としておりましたが、こちらもなかなかの高倍率でありましたので、少し調整をかけていると、そういったような変更でございます。 また、各グループの定員なんですが、これを15名といたしました。これは、昨年度練習場所が狭かったという御意見、反省点を踏まえての変更でございます。そのほか、新たにGTプラザホールを会場に設定して練習環境を整えることにしております。 ③の参加費用については、昨年度と同様、無料でございます。 ④の募集期間は記載のとおりといたします。 続きまして、(2)小ホールでの実施内容を御説明いたします。 こちらは午前と午後、イベントを分けて実施いたします。 まず、午前ですが、区内在住・在学・在勤者を対象にワークショップを実施いたします。ダンスの初心者から経験者まで気軽にダンスにチャレンジできる時間にしたいと考えております。 午後については、ダンスショーケースと題しまして、区内を拠点に活動するダンスサークルを対象に発表の場を提供したいと考えております。 ダンスショーケース、耳慣れない言葉かもしれないんですけど、こちらはダンスの実力を披露する場であると同時に、自身も観客も楽しませることを目的とするイベントでございます。 小ホール舞台設定、こちら工夫して、舞台と客席をフラットにすることでより出演者と近い臨場感のある空間、これを演出したいと考えております。合間にはDJタイムを設けて、ダンスが好きな参加者をつなぐ交流スペースをつくることを考えております。 次に、(3)大ホールホワイエ及び屋外ピラミッド広場においては、昨年度と同様、飲食と物品の販売を実施いたします。今回初の試みとしては、区内の福祉施設にお声がけをして軽食の販売、これを行おうと考えているという状況でございます。 続きまして、項番6、関連事業の説明に移りたいと思います。 こちら、(1)概要に記載のあるとおり、MDCと東京2025デフリンピック、こちらもございますので、その機運醸成としてワークショップを実施しようというものでございます。 関連事業の(2)日時ですが、デフリンピックの開会式翌日の11月16日日曜日としております。 (3)の場所、(4)の対象者は記載のとおりとなっておりまして、(5)の内容でございますが、こちらが表に記載のとおり、4つのワークショップを予定しております。 一番上の手話ダンスは、まさにデフリンピックを意識したワークショップでございます。簡単なステップに手話を交えた誰もが簡単に楽しめるダンスとなっております。 下の3つは、区内在住のダンサーを講師に迎えて実施するものでございます。こちらは昨年度、MDCを実施した際に、LDH社のほかにも目黒区にはすばらしいダンサーがいるんだよという御意見をいただいたことを踏まえて、選定、依頼をするものでございます。 続きまして、(6)の参加費用は記載のとおりでございまして、(7)その他として、この会場でデフリンピックの普及啓発となるパネル展やチラシの配布を考えているところでございます。 最後に、項番7、周知及び今後の予定を説明いたします。 周知については記載のとおり、幅広い媒体を活用して募集や事業の周知を図りたいと考えております。 今後の予定につきましては、まず、来月1日に公募ダンスグループの参加者募集を開始、その後、10月1日からダンスショーケースに出演するグループや関連事業への参加者の募集を開始します。そして、11月16日に機運醸成の関連事業を実施して、来年3月1日にMDCの本番といったことを予定しております。 長くなりましたが、説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。

ちょっと参考までにお聞きしたいんですけども、令和6年度の41歳以上で募集した中の46歳以上の参加応募というのは何人ぐらいいたのか教えていただきたいと思います。
申し訳ございません。41歳以上の枠の応募の中で46歳以上ということですが、残念ながら、ちょっとその集計は持ち合わせてはおりません。 ただ、この41歳以上が、定員20名としていたところ5.6倍というような申込状況、100人超の申込状況であったので、これを少しでも緩和しようという考えで、この枠を46歳まで上げて、一番上の枠にしようというふうに考えた次第です。 以上でございます。

お聞きしたのは、例えば結構高い年齢層が応募があったときに、またこの46歳の枠から上はないわけですから、ここがまた倍率が高かったら、また参加できないというふうになったらちょっと残念な感じになるので、④と⑤のこの分け方を、やはりなるべく倍率が高くならないようにもうちょっとしたほうがいいかなと思ったんで一応お聞きしたんですけども、ぜひ今回はちょっと集計していただいて、なるべく倍率が高くならないような、参考にしていただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。
御意見ありがとうございます。今回2回目の実施ということで、引き続きトライ・アンド・エラー、これが続いていくことと思います。よりよい、応募していただいた方が不満足にならないように工夫、努力は重ねていきたいと思いますので、そこを御理解いただきたいと思います。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

こちらの対象者、募集定員75名というのは本当に公募で、区民の方から集まって、今まで知らない人たち同士が一緒に一つのチームを組んでというイメージだと思うんですけど、それ以外にも出演団体で目黒区内の中学・高校・大学のダンス部とかゲストチームと書いてあるんですが、その方々はどのくらいのチーム数出るのかなというその規模感を伺いたいのと、昨年度、参加したかったけど抽せん外れちゃった人たちに、それでもこの事業に参加してもらえるような、参加したいという声があったので、そういう方々に機会を提供していただいたみたいな話を伺ったような気がしていて、今年もそういった取組をするのかな、そこはダンスショーケースとかが該当するのかなと思うんです。そのあたりちょっと伺いたいです。
御意見いただきました。 まず、区民公募の方以外の中・高・大のダンス部であったりダンスサークルであったり、あとゲストチーム、ここら辺については、昨年度ベースで出ていただいた団体にはお声がけをしたいなと、中・高・大ですね。ちなみに、昨年度は7チーム出ていただいたという実績があるので、そこら辺には声がけをして進めていきたいというところです。 時間についても、ちょっと全体を組んでみた中で調整が入ると思うので、現在はそういった状況であるというふうに理解いただきたいと思います。 あと、ありがとうございます、今、言っていただいた、昨年度出た方の中で、今年度抽せんに外れてしまってもスタッフとして参加したいというような御意見、確かに昨年度いただいています。これ本当に事業をやっている中でありがたい御意見で、少しでも関わりたいというふうに言っていただくのは本当に光栄だと思います。 まさにおっしゃっていただいたとおり、落ちちゃっても、ダンスショーケースの中で、DJタイムで交流していただいたりということもできますので、そういった方向でお話をしていきたいかなというふうに現段階では考えております。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(11)MeguroDanceConnection(メグロダンスコネクション)の実施及び参加者募集についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(12)目黒区民センタープール(屋内プール)の臨時休場について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(12)目黒区民センタープール(屋内プール)の臨時休場について報告を受けます。
それでは、目黒区民センタープール(屋内プール)の臨時休場について説明をさせていただきます。 本件は、例年この時期に御案内しているものでございますが、休場自体は、年末の12月1日月曜日から4日木曜日までの利用者が比較的数少ない平日の4日間を予定しております。屋内プールの貸切申込みが4か月前の8月から開始されるため、この時期に御案内してるものでございます。 休場の理由は、区民センター全体での圧力容器法定点検等のためでございます。 周知方法並びに周知時期に関しましては記載のとおりでございます。適切に利用者の方に御案内をしながら進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(12)目黒区民センタープール(屋内プール)の臨時休場についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(13)トップアスリート交流イベントの開催について (14)eスポーツ体験イベントの開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(13)トップアスリート交流イベントの開催についてと(14)eスポーツ体験イベントの開催について、一括で報告を受けます。
それでは、トップアスリート交流イベントの開催について御報告をいたします。 まず、項番1、目的でございます。 東京2020大会の開催や機運醸成によって得られた成果をレガシーとして継承し、子どもたちのスポーツ活動への意欲を向上させ、夢や目標を持つことを後押しすることを目的に、オリンピアン等のトップアスリートと区内小・中学生との交流イベントを開催しております。 なお、今年度は年3回開催するうちの第1回を、11月に開催される東京2025デフリンピック、また9月に開催される東京2025世界陸上に関連いたしまして、デフリンピック陸上アスリート、そして陸上のオリンピアンをお招きして実施をするものでございます。 項番2、イベント概要でございます。開催日時は記載のとおり、第1回目は8月30日、2回目は9月13日を予定しております。いずれも第1部、第2部、午前中と午後、それぞれでメンバーを募って開催をする予定でございます。 会場は中央体育館、第1回目と第3回目は1階の競技場、アリーナ、そして第2回目は3階の第1格技場、畳のお部屋を予定しております。内容といたしましては、トップアスリートによるデモンストレーションや実技指導、質問コーナー等を例年どおりやろうと思っておりますが、今回はデフリンピックが予定されておりますので、第1回、第2回ともに、デフアスリートに届ける手話を用いた新しい応援スタイル「サインエール」を参加者全員で実践をし、その様子を撮影した動画を区の公式ウェブサイトに公開して、アスリートに対する応援を届けてまいりたいと考えております。 次のページを御覧いただきまして、今申し上げた第1回の競技種目並びに講師のお名前を記載させていただいております。 陸上に関しましては、デフリンピックのトルコで開催されましたサムスン2017デフリンピック大会の陸上200メートル並びに4×100メートルリレー金メダリストの山田真樹選手、そして北京2008オリンピック4×100メートルリレー銀メダリストの塚原直貴選手に御出演いただく予定です。 また、第2回目は昨年、パリオリンピック女子柔道48キログラム級金メダリストの角田夏実選手をお招きする予定です。 第3回目については調整をしているところでございますが、また確定いたしましたら、区の公式ウェブサイト、また区報にて御案内をさせていただく予定でございます。 講師プロフィールにつきましては、次の3ページに記載をさせていただいてるとおりでございます。 最後のページにまいりまして、対象者は区内在住・在学の小・中学生を予定しております。学年や競技経験の有無等によりまして、第1部と第2部の参加対象を設定してまいります。 定員は各部40名から60名程度で、応募者多数の場合は抽せんを考えております。 周知・申込方法は記載のとおりでございまして、申込期間は(3)にあるとおり、区報各戸配布開始日からそれぞれスタートできるように準備をしているところでございます。 続きまして、eスポーツ体験イベントの開催について説明をさせていただきます。 資料を御覧いただければと存じます。 デジタル技術はスポーツの発展にも大きな影響を与えてございまして、eスポーツは、障害の有無や年齢、性別等の壁を越えて、どなたでも、どこにいらっしゃっても参加できるということで、福祉、健康、国際交流など様々な分野での活用が期待されてるところでございます。 一方で、eスポーツといいますと、ゲームセンターとかテレビゲームのゲームをイメージされる方が多いかと存じますが、eスポーツの中には身体活動を伴う、実際に体を動かすものが多数ございます。そうしたところも実際に区民の皆様に体験をしていただいて、その楽しみ方や今後の可能性について考えていただく機会を提供するために今回のイベントを企画してございます。今回初めての開催となります。 2ページを御覧ください。 開催時期は9月13日土曜日、12時~16時ということで、先ほど御案内いたしましたトップアスリート交流イベントの第2回目、柔道の体験をいただく日と同日開催で、場所も中央体育館で、こちらは1階競技場、先ほどのは上の階の格技場でのイベントとなっております。こちらは、両方のイベントをそれぞれ体験いただけるような形でこの日程で設定をさせていただきました。 内容といたしましては、身体活動を伴うバーチャルスポーツ体験コーナーを用意し、経験の有無にかかわらず、参加者の方が安全、楽しく体験してスポーツへの関心を高めていただくような機会を提供してまいりたいと考えております。 具体的には2つのメニューを用意してございます。1つはサイバーボッチャ、もう一つはVRスーパースポーツでございます。後ほど少し御説明させていただきます。 対象としては、お子様から高齢者の方まで、また障害のある方も含めまして区内在住・在勤・在学者の方を対象と考えております。 定員は80名程度で、応募者多数の場合は抽せんですが、事前申込みですけれども、当日、定員に空きがございましたら参加もできるようにしたいというふうに考えております。 周知・申込方法は記載のとおり、また、申込期間についても記載のとおり、区報各戸配布開始日より申込みをいただけるように考えております。 続きまして、それぞれのメニューの内容でございます。 まず、サイバーボッチャでございます。このゲーム選定の理由としましては、事業者との調整の中で、実施時間等の関係も踏まえて身体活動を伴うものを選定しております。より多くの年齢や障害の有無など多様な方が参加しやすいものを選定いたしました。1つはグループでできるもの、もう一つは一人でできるものということで、サイバーボッチャはグループでできるものでございます。また、ともにオリンピック・パラリンピックの競技種目から選びました。 ボッチャにつきましては、最近、区民大会や地区大会でも人気の種目ですので、多くの方になじみのあるものかと存じます。プレー自体は通常のボッチャと同じですが、審査員を人間ではなくてデジタルが行うものでございます。 ジャックボールと呼ばれる白いボールと、プレーヤーが投球した赤・青のボールまでの距離を自動的に計測しまして、瞬時に次の投球者の色を案内する、次は赤の方が青を投げてくださいといったようなガイダンスを音声で行い、勝負がつくまで誘導するものでございます。審査員がいなくても、ルールを知らない初心者同士でもプレーを楽しんでいただくことができるものになっております。 次のページにまいりまして、VRスーパースポーツは、全部で10種類程度の選択ができるのですが、その中から、ふだんなかなか体験できない競技をバーチャルで体験していただこうということで、2点を選択しております。ボクシングとクレー射撃でございます。 昨年度、テコンドー体験教室をやりまして、その際にバーチャルテコンドーを体験してもらったところ、参加者や保護者から、格闘技をバーチャルで行うと、けがのリスク等少ないので安心だという声もいただきましたので、その点も踏まえまして、ボクシング、格闘技を一つメニューとして選択をしております。 また、クレー射撃につきましては、こちらもなかなかなじみのない競技ですが、会場の中央体育館にエアライフル場がございまして、毎週日曜日に10歳以上の方が体験できる、練習もできる環境になってございますので、興味を持っていただくきっかけにもできればというふうに考えて選定しております。 以上、説明でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。

報告事項(14)のeスポーツ体験イベントの開催について、2点質問させていただきます。 この本紙にも説明にもあったとおり、目的は書いてあって、様々な要因があると思うんですが、今回このeスポーツ体験、目黒区で行おうと思った背景について伺います。 2点目が、先ほどの説明でもあったんですが、様々な使い方ですとか目的ということがeスポーツ体験を通して可能になるとは思っているんですが、目黒区として今後どのように展開しようとしているのか伺います。例えばeスポーツでしたら、社会福祉の向上でしたり、まちづくり、観光などに使われている行政地区もあると思うんですが、目黒区はいかがでしょうか。 その中で、スライドの下というんですかね、対象が老若男女、年齢も問わずというところだったので、年齢を絞らなかったり、いろんな人に単純に体験してほしいということが目的なのか伺います。
委員の御質問に順次お答えいたします。 まず、1点目、eスポーツ体験イベントを開催する、企画したきっかけ、背景ということでございます。 こちらは、今年度、そして前年度からスポーツ推進計画の改定作業を進めておりますが、その中でスポーツ実施率をいかに上げていくかというのが一つ議論のポイントになってございまして、その中で、やはりなかなかスポーツになじみのない方、スポーツをするいとまがない方、また何らかの理由でスポーツができていない方々にいかにスポーツに関心を持っていただいたり、また身近なところで体を動かす機会を提供するということが非常に大事な要素だというふうに議論でなっております。 それを解決するためのいろんな方法を検討しておりますが、その中の一つとして、デジタルを活用して身体活動をしていただくきっかけづくりとして非常に有力な、効果的なものではないかということで、ただ実際には言葉として知っていてもなかなか体験をする機会がないと、それについての正確な理解も難しいだろうということで、先ほど冒頭申し上げましたように、区民の皆様が実際にバーチャルスポーツを体験していただくイベントを開催していこうというふうに考えた次第でございます。 また、2点目の御質問、今後これをどのように展開していくかということですが、運動がやりたくてもなかなかできない方々の中には、お仕事がお忙しくてなかなか時間が取れない方、子育て中の方々、働き盛りの方もいらっしゃいますし、また、障害があってなかなかスポーツ施設に足を運びにくいといった方もいらっしゃるかと存じますので、福祉・健康分野において、また高齢者の方でも、いろいろ身体機能が低下してきた方でも、eスポーツのデジタル機器を使うと、デジタル機器やネットワークを介していろんな方と気軽に交流をできるというメリットもございますので、高齢福祉分野も含めて幅広く活用していきたいというふうに考えているところでございます。 また、このイベントを介して実際に体験された方々の御意見も拝見しながら、また今後の進め方について検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。

3点目は。年齢を絞らなかった理由が。
3点目でございますが、年齢を絞らなかった理由といたしましては、先ほどの説明にも少し関連いたしますけれども、若い方も、年齢にかかわらず、スポーツになかなか参加率が、若い方も元気があってもなかなかスポーツの実施率が統計的には下がっている傾向もありますので、若い方にもこういったゲームを通じてスポーツに関心を持っていただくということが必要ですし、また、大人の方にも、働き盛りでなかなかスポーツできないという方にも、デジタルを活用すればどこにいても気軽に体を動かすことができる、またネットワークを通じてほかの方と一緒に競い合ったり交流したりできるということを体験していただくと、そういった方のスポーツ実施率にもつながる。 また、高齢者の方も、先ほど申し上げたように、フレイル予防ですとか、また機能が低下しても、機能を補完しながらスポーツを楽しめる、交流できるというところで、どの年齢にもかかわらずスポーツと親しんでいただく非常に有効なツールというふうに考えておりますので、年齢に制約をつけず参加者を募集していきたいというふうに考えております。 以上です。

今回は様々な方の社会福祉、健康という形で捉えさせていただきました。 そこで、先ほどあったんですが、今後どのようにするかですとか、今後どのような計画、もしくは頻度、来年度以降もやるのかですとか、そういうのも含めまして意見を聴取すると言ってたんですが、この効果検証等々は、最後にどうやって行う予定か伺います。
検証に関しましては、この80名の方の参加だけではなかなか十分な検証というのは、これ単体では難しいというふうに考えております。これはほかの自治体の先行事例等を見ていても、なかなか1回、2回では検証が難しいということを聞いております。ですので、これだけでの検証というのは難しいと思いますが、アンケート調査を実施して、その御意見、傾向というのを確認しながら、また次の事業につなげていく、また計画の中に反映させていくというふうに考えております。 以上です。

そうすると、今回のeスポーツ体験イベントというのは第1回となっていて、今後、長期的にやるかやらないかも含めて数回は実施する可能性があるということの認識、解釈でよろしいのか、最後伺います。
スポーツ振興課としては、今後も続けていきたいというふうに考えております。 以上です。

木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

このeスポーツ体験イベントの開催は、区民の健康福祉の増進として本当にいい内容だというふうに思います。そして、障害の有無関係なく、性別をも越えて誰もが参加できるという意味では、本当にこういうイベントというのは今後もずっとやっていくべきだと思います。 その中でちょっと伺いたいのは、今後の展開で、第1回がまだこれから始まるということでありますけれども、やはりコロナ禍で非常にイベントが様々中止になってしまって、いろいろ体験できなかった子どもたちが本当に多いというふうな話も聞いてまして、その中でも、さらにヤングケアラーとか貧困層の子どもたちはなかなかこういう体験をする機会がないというふうなこともありますので、トップアスリートの交流イベントの開催とかeスポーツの体験イベントの開催などの中の定員の枠の中に、そういう例えばヤングケアラー、これ調査の関係でまだ出てないと思いますけども、いろんな所管とつながって、特別枠、1人とか2人とかの枠でいいと思うんですけど、そういう子どもたちとかの枠を設けて体験ができるような、そういう方向性というのは今後検討可能かどうか、ちょっと伺いたいと思います。
御質問ありがとうございます。 福祉の観点等も連携してこういった事業を進めていくというところに御賛同というか、御提言をいただいて、ありがとうございます。 ちょっと具体的なやり方については、また所管のほうとも御相談をしてまいりたいと思いますが、また、先ほど申し上げましたように、このイベント、今年だけでなく今後も続けていきたいと思いますし、また、いろんな体育館とかでも少しずつ自主事業でこういったものを取り入れていく方向で相談はしてまいりたいと思いますので、いろんな参加できるチャンスを少しでも広げていくという努力をまずはしつつ、御提案いただいたところも所管とも御相談しながら検討してまいりたいと思います。 以上でございます。

ありがとうございます。 第2回定例会でも一般質問でもさせていただきましたけども、体験格差の事業に関しましては、10分の10、東京都が予算を出してくれるということなので、そういったところつなげて、ぜひとも検討していただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。
委員おっしゃいますとおり、本件は東京都の補助金が頂けるものと考えて進めているところでございます。御提案いただいた件につきましては、また所管とも状況を確認しつつ相談してみたいと思います。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

eスポーツのほう、ちょっと確認させてください。 12時~16時で4時間開催して、80人定員ということなんですが、こういった時間で分ける予定なのか。例えば12時~13時で20人とか、そういうふうな考えなのかというのを確認したいのと、あと2個目が、きっとそうなのかなと思うんで、そうすると、1時間の枠で例えば20人いたとして、その中でさらに前半、後半みたいに人数分けて、最初のほうの人たちは、Aチームはサイバーボッチャグループでやってね、BチームはVRスーパースポーツをやってねみたいな、そんなふうな運用でやるんでしょうか。
委員の御質問にお答えをいたします。 委員おっしゃるとおり、まだ最終的な決定でもないのですが、イベント4時間の中で、例えば1時間ずつでグループ分けをしまして、その中で、例えば20名程度に振り分けて、それでその中で順番を適宜案内して体験していただくというようなやり方を今相談をしているところでございます。 私どもも、せっかくお越しいただいた皆さんができるだけ体験を複数していただけるようにであるとか、待ち時間があまりないようにというふうに調整してまいりたいと考えておりまして、サイバーボッチャは、恐らく参加者全員の方に御体験いただけると考えてるんですが、VRスーパースポーツのほうは、一度に体験できる人数ですとか、装置の数ですとか、それを装着する時間等、体験人数に限りがありますので、どちらかを体験していただくということになる可能性もあるかとは思っております。 待ち時間ができるだけ発生しないように、デフリンピックも間近ですので、聴覚障害者向けの情報保障機器の体験展示ブースを設けたり、また先ほど委員からもお話ありましたが、東京都のほうでもパネル展示ブースを設置しに来てもらうことで調整しておりますので、そういったものも御覧いただきながら、待ち時間の少ない体験イベントにしたいというふうに考えております。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

トップアスリート交流イベントの開催についてのところで質問します。 先ほど午前中、目黒国際交流協会、MIFAさんの決算報告についてのところの質疑でもちょっと触れましたけれども、先ほど、今ちょっと目が合いましたが、文化・スポーツ部長が、MIFAが持っているネットワークを活用していきたいですとか、タッグを組んでいきたいとの発言もありました。 連携がそういうふうに取れると、例えばですけれども、今、今回の開催についてとか前回も前々回も、基本的には日本人のアスリートの方を招いて交流イベントやってますけど、例えば海外のアスリートの方を招いても、もしかしたらこういった交流イベント実現できるんじゃないかなと、いろんな幅が広がると思うので、先ほどの質疑のちょっと続きというか、そこの部分になるんですけれども、他部署との連携というところも含めて、今後の展開というのをどういうふうに考えてるのか、いま一度お伺いします。
このトップアスリート交流イベント、先ほどの委員おっしゃったように、MIFAの質疑の際にも少し申し上げましたけども、連携して内容を充実させるということが期待できる取組だというふうに思います。 委員おっしゃるように、海外の選手を呼ぶとなると、予算的な話というところもありますし、難しい面もあろうかとは思いますけども、先ほど申し上げたMIFAが持ってるネットワークの中で、うまくアテンドできたりですとかするようなことがあれば、所管としても、そこら辺の知恵とかこれまでの経験とかもうまく生かしながら、いろんな方がこのトップアスリートのイベントに参加いただいて、いろいろな体験をしていただくということは大事だと思いますので、所管としては積極的に進めていきたいというふうに思ってございます。 以上です。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(13)トップアスリート交流イベントの開催についてと(14)eスポーツ体験イベントの開催についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(15)令和7年度敬老のつどいの開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(15)令和7年度敬老のつどいの開催について報告を受けます。
それでは、報告事項の(15)といたしまして、令和7年度敬老のつどいの開催について御報告いたします。 本件につきましては、資料の項番1の目的に記載のとおり、敬老の日に合わせまして毎年度行う式典に関する御報告となります。 この式典の詳細につきましては項番2に記載をしております。本年9月15日、敬老の日になりますが、めぐろパーシモンホール大ホールにて実施する式典となりまして、対象者は、今年度に満80歳となる合計1,636名の方となります。 当日の流れというか内容ですけれども、項番3に記載をしております。第1部として式典を、第2部は芸能を皆様に御覧いただく予定となっております。 今後の流れにつきましては項番4に記載をしております。7月下旬の区公式ウェブサイト及び8月15日付の区報におきまして周知の上、8月中旬頃に対象の方に案内状を送付させていただきます。 また、毎年、生活福祉委員会委員の皆様にも御登壇いただいておりますので、後日、改めて案内状をお送りさせていただきます。ぜひ御参加をいただければと考えております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。

対象の方が1,636人ということで、多分毎年このぐらいの推移かなと思うんですけど、実際どのくらいの方が参加されてるのか、ちょっとそのあたり伺いたいです。
毎年、大体400名前後程度の方が参加をしておりまして、例えばお連れの方、御家族の方も付添いで来ることを考えますと、大ホールが程よく埋まるぐらいの人数となっております。 以上です。

じゃ、付添いの方も一緒に入れるんですね。
ごめんなさい。付添いの方は基本的には1名でという形ですので、当然坂道等もありますし、一人で来れる方もいますし、来れない方は付添いの方が最初から最後まで一緒に芸能も含めて見ていただいて、お帰りいただくという流れになります。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(15)令和7年度敬老のつどいの開催についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(16)令和6年度目黒区立高齢福祉施設指定管理者運営評価結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(16)令和6年度目黒区立高齢福祉施設指定管理者運営評価結果について説明を受けます。
それでは、報告事項の(16)といたしまして、令和6年度目黒区立高齢福祉施設指定管理者運営評価結果について御報告をいたします。 本件につきましては、この資料の1ページ目に目次がございます。目次に記載のとおり、目黒区から指定管理者としての業務を受注している7施設に対する令和6年度の運営評価を公表するのに先立ち、ここで御報告をさせていただくものとなります。 記載の内容が非常に多岐にわたっておりますので、本日は各施設における評価結果の要点を中心に、3つ施設がある特別養護老人ホームの中で特に特徴的な傾向を有してる1つの施設、同様に3施設ある在宅ケア多機能センターの中で1つの施設、最後に1施設のみの高齢者センターに関する御報告をさせていただきます。 評価の方法でございますが、資料2ページ記載の項番4、運営評価の方法に記載のとおり、各管理者から提出をされた事業報告書等を踏まえまして運営評価を行った上で、2ページの項番7に記載の総合評価基準といたしまして、60点以上であれば「必要な水準に達している」、70点以上であれば「必要な水準を超えている」、80点以上は「十分に超えている」としてるところでございます。 これらの内容を踏まえ、主な施設ごとの評価に係る説明をさせていただきます。 まず、資料2ページ記載の特別養護老人ホーム中目黒に係る運営評価でございます。 本施設につきましては、目黒区社会福祉事業団が運営を行っておりまして、長期的な入所を前提とするサービスである介護老人福祉施設、これは特別養護老人ホームとも言いますが、このサービスに対する評価、及び一時的な入所利用である短期入所生活介護、これはショートステイと言いますけれども、このサービスに対する評価を行っております。 資料3ページの上段9、総合評価結果に記載のとおり、本施設は介護老人福祉施設において67点、短期入所生活介護におきまして65点となっており、両方とも「必要な水準に達している」となります。 この評価結果の内訳につきましては、3ページの項番10、評価結果内訳記載のとおりとなりますが、ここでは各サービスごとの評価できる点と、さらなる向上を求める点において概要の説明をいたします。 資料4ページ上段に、特別養護老人ホーム中目黒が行った介護老人福祉施設、特別養護老人ホームとしてのサービスに係る所見を記載しております。 評価できる点につきましては、コロナ禍前に行っていた地域との交流行事ですとか、介護を行う御家族を対象とした介護支援教室を復活させるとともに、LINEを用いて御家族とのやり取りや、また一方で医療的ニーズが高い利用者を積極的に受け入れてる点を評価しております。 一方、さらなる向上を求める点につきましては、研修とか現場で課題を話し合う機会を十分に持てない時期があったことを挙げております。 続きまして、短期入所生活介護に係る所見を御説明いたします。 5ページを御覧ください。 一時的な入所である短期入所生活介護、ショートステイにつきましては、評価できる点といたしまして、緊急一時保護等の利用申込みを積極的に受け入れた点を挙げております。 一方、さらなる向上を求める点につきましては、多様な行事ですとか活動の提供という点において改善の余地があったと認識をしているところです。 続きまして、在宅ケア多機能センターに係る運営評価の説明をさせていただきます。 この在宅ケア多機能センターですけれども、目黒区内において提供する事業者が比較的少ない小規模多機能型居宅介護、あわせまして認知症対応型通所介護、この2つのサービスを提供してる施設でございます。 小規模多機能型居宅介護につきましては介護保険サービスの一つの形態でありまして、通所サービス、訪問サービス、宿泊サービスの3つを1つの事業所で提供するというワンストップ型のサービスとなっております。 また、認知症対応型通所介護につきましては、サービス内容のとおり、認知症の御利用者を対象としたサービスです。日中の施設利用を前提としたサービスとなっております。 この在宅ケア多機能センターにつきましては、資料のページが飛びますけれども、27ページに東山在宅ケア多機能センターに対する評価を行っておりますので、そこを中心に御説明をいたします。 27ページの上段、項番2の指定管理者に記載のとおり、この施設につきましても社会福祉事業団が指定管理を行っております。 この施設に対する評価結果につきましては、28ページ上段の9、総合評価結果に記載のとおり、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型通所介護ともに64点となっており、「必要な水準に達している」と評価を行っております。 サービス内容ごとに、所見につきましては29ページの上段に記載をしております。 小規模多機能型居宅介護につきましては、地域の住民を対象にした防災食の試食会等を通じまして、施設の認知に加えて、平時における災害時訓練、防災知識の啓発等、複合的なメリットが生じるイベントを開催してる点等を評価しております。 一方、さらなる向上を求める点につきましては、新たに施設利用を希望する方と既に利用されている方との調整が課題であることを指摘しているところです。 本施設における認知症対応型通所介護に対する評価につきましては、30ページの所見欄に記載しております。 評価できる点につきましては、集団ではなく個別の活動について強化した点、また、さらなる向上を求める点につきましては、利用率の向上を挙げております。 最後になりますが、34ページ、高齢者センターに係る運営評価でございます。 この高齢者センターにつきましては、区内在住の60歳以上の方を対象とする様々な事業の実施ですとか、高齢者団体の活動の場の提供を行う施設となっておりまして、社会福祉法人奉優会が指定管理を行っております。 この施設については34ページ下段、9番、総合評価結果に記載のとおり70点となっておりまして、「必要な水準を超えている」という評価になります。 所見につきましては、36ページに記載のとおり、評価できる点といたしまして、近隣小学校等との世代間交流を実施している点等を挙げております。 また、さらなる向上を求める点につきましては、施設の職員に対する利用者アンケートはかなりいい評価なんですけれども、高齢者センター自体の総合的な満足度、これをいかに上げていくかというところが課題となってるところでございます。 ただいま報告させていただいた各施設の評価結果につきましては、さらなる介護サービスの向上に資する大切な資料となりますので、施設側とも情報共有を行った上で、次年度以降に向けた改善のヒントにしていきたいと考えております。 本委員会での報告後、この運営評価につきましては区のウェブサイトに掲載をする予定となっております。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。

すみません。ちょっとまだ質問がまとまってなかったんですけど、最後に、高齢者センターの利用者アンケートのところで、高齢者センターの総合満足度のほうがまだ低いので、そこが課題とおっしゃってたのがちょっと頭に残って、そこで具体的に高齢者センターの取組が足りてないよとか、イベントが少ないとか、そういう課題感、具体的なものあるならちょっと伺いたいです。
高齢者センターにつきましては、実際に利用されてる方が、職員の方のサービス提供についてはかなり高い評価をいただいているんですが、高齢者センターという存在そのものですとか、高齢者センターがどういうサービスを提供してるかですとか、そういう部分が、これはここには書いてないんですが、包括支援センターとの違いが分からないですとか、そういう部分も含めてまだ啓発の余地があると考えておりますので、高齢者センターのほうとしましても、高齢者センターというのがそもそもどこにあって、こういうサービスをこの時間帯でやってますと、その上で積極的にサービスをしていきたいと、ヒアリングのときにも申していたところでございます。 以上です。

ちょっと確認なんですけど、高齢者センターのほう知られてないよというの、このアンケートは実際に利用されてる方からの結果で、その中でもちょっとなかなか知られてないですよというのを言ってくださってるのか、それともそうじゃなくて対象者も違いますよとか、すみません、そこが混乱したので教えてください。
ここに書いてあるものは利用者アンケートの結果なんですけれども、利用者の方に聞くと、私は知ってるから高齢者センターを使うんだけれども、なかなか私の周りの知人とか、近くの地域の方は高齢者センターを知らない方もいるという会話もありましたので、そういう部分を踏まえて、今後の周知がさらに必要かなと認識しているところでございます。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私も高齢者センターのことについて伺いたいと思うんですけども、高齢者センターに関しては、そこに行くまでの足、アクセス、今さんまバス走ってますけども、それでも一番利用しにくいというのはやっぱり北部からの利用で、さらに246を越えて駒場の方たちは利用したいけれども、一回渋谷へ出なきゃいけないとか、今後、コミュニティバスが広がっていけばまた利用とかも増えていくと思うんですけども、本当に今、高齢者のひとり暮らしがすごく増えてる中で、高齢者センターに行って、お友達つくって、何かするってわけじゃなくても、そこに行けば誰か友達に会えるとか、私の知ってる利用者の方たちは、作ったものをみんなで持ち寄って、お昼一緒に御飯食べて、物々交換というか食べ合うといいますか、そういうことで本当にコミュニティができるという意味では、こういうひとり暮らしの高齢者の方々を本当にコミュニティをつくる場として、高齢者センターをもっと生かすべき場所だと思っております。 例えば、一緒にお友達を連れていくと何か特典があるとか、何かそういうものがあればまた利用が増えるかもしれません。そういうアイデアをどんどん生み出していただいて、利用者を増やしていくという検討というのは今後されるかどうか、伺いたいと思います。
1点目の利便性、ここに行くまでの利便性なんですけれども、確かになかなか、さんまバスが近くを通っておりますけれども、区内のどこからでもアクセスしやすいということではありませんので、これにつきましては高齢者センターの課題というよりは、区全体の交通体系の課題なのかなと認識をしてるところでございます。 続きまして、2点目の高齢者センターが集う場ですとか緩やかなコミュニティの提供、私もそのように考えているところでございます。 やはりきっかけが大事だと思っておりますので、実は今年度以降、先ほどの質疑でもありましたが、eスポーツを新たにレクリエーションの一つとしてきちんとやっていきたいというのがちょっと内々で今進んでおりますので、こういう様々なサービスですとかレクリエーションを提供した上で、ちょっと高齢者センターいいみたいだよという評判を少しずつ広めていくのが大切かなと認識しているところでございます。 以上です。

高齢者センターでeスポーツをやっていくというようなことで、本当にいいと思います。 それで、これは月に1回、定期開催というふうなことで検討されてるということでよろしいでしょうか。
やはり御高齢者の方がどうやってeスポーツをするかというと、大きな画面がある設備が既に整っているのかとか、どういう機器を使うのか、あと場所の確保、実は今まさに高齢者センターと話をしながら、新しい機器が何が必要で、どこからどういうプログラムでやっていくか、今年度中に始まる前提で詰めているところですので、始めるに当たって、やはり評判になるような施策にしていきたいと考えてるところでございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

ちょっと怒られちゃうかもしれないんですけど、質問します。 先ほど、高齢者センター、やっぱり東部地区にあるから行けないですよねみたいな、それはそうだなと思うんですけど、そもそも住区センターとか、もともと老人いこいの家だったところというところが高齢者の方の交流の場所として、もっと、今までもそうだったけど、そこで活動できたら、遠いから行けないというそもそもそういうのはないわけで。別にここに高齢者センターをぼんとなくてもいいんじゃないのみたいな発想もやっぱりあるんですけど、ちょっと一部の方には怒られそうな意見なんですが、あえて旧老人いこいの家とかじゃなくて、ここに高齢者センターがある必要あるんでしょうかという、ちょっとそもそものところを伺っておきたいと思います。
地域には、いわゆるコミュニティカフェであったり、多世代の方が高齢者に限らず集まる機会であるとか、またそのほかにもいこいの家のほかにもいろんな居場所とか、そういった支え合いの協議体とか、いろんな場があるので、今回の案件として高齢者センターということで高齢者センターのことの質疑になってるんですけど、実際には、高齢者センターに行く行かないはありますけども、それ以外にもいろんな多様なそういった場がありますので、そういった場については、例えば地域包括支援センターでも案内をしてたり、それぞれ各地区のそういった地域の方も案内してたりということにやってますけれども、いずれにしましても、認知度とか、そういった場があること自体がなかなか知れてないということなので、いろんな機会を通じて、あとは特に高齢者の場合、口コミといったこともありますので、地域の方の協力を得ながら、いろんな場面を御案内しながら、やはり先ほどもありましたけれども、人のつながりとか多様な世帯の交流とか、そういったところを目指して取り組んでいきたいと思います。 以上です。
すみません。また、何かかき回すような答弁になっちゃうかもしれません。 高齢者センター、お風呂だけの単独施設ではなくて、清掃工場設置に伴う関連施設として、あの土地に複合施設として出されています。高齢者センターと、機能回復、この次の正式名称が在宅ケア多機能センター、これも名称が、機能が変わってまして、平成10年かな、別の名称でしたけれども、変わってますし、エコライフ推進協会のプラザもあるし、シルバー人材センターさんの事務所もあったり、住民会議の住区センターも、そういう複合施設になっています。 大きな特徴としては、清掃工場からの熱源というか高圧蒸気を頂いて、あそこの建物を経由して区民センターに来ています。 ただ、はっきり言えるのは、老朽化が著しく進んでおりますので、今設備系がもう本当アウト状態です。一方で、建物もいつまでももつわけではありません。なので、区の持ってる施設、高齢者センターも複合施設も区民センターもそうですし、体育館も図書館も学校も住区センターも全部そうなんですけど、今の状態で箱物を引っ張ることは不可能です。明確に言います、不可能です。今の全部建て替えるのは不可能なので、その中でどういうふうにマネジメントしていくかということで、改めて令和7年度、8年度、区有施設の資産管理のマネジメント等具体的な計画を今やろうとしてますので、そういった中で、高齢者センターという、今委員御指摘のように、各区に老人いこいの家ありますよね、そことどうすみ分けるの、ここでなきゃいけないのとかいろんな要素もあります。 お風呂が特徴と言いながら、お湯の供給ができなかったらお風呂もないわけなので、一方で、あそこは単なる老人いこいの家とは別に、高齢者福祉の福祉施設としての機能というか法的な位置づけもございますので、そういった部分で考える必要があります。 昔、ある議員の方が、ただでお風呂入れるのおかしいじゃんというのもあります。じゃ、公衆浴場に入れるようにお年寄りに御案内したほうが、エリア関係なく入れますから、そっちのほうがいいんじゃないのという、無料券ですね、そういう話もありますけれども、いずれにしても、施設をどういうふうに見ていくかという大きな観点で考える必要があろうかと思います。 単純にあそこにお風呂があって行けたらいいね、だからバスを出せとか、案内しろとかということとはちょっと違うのかな。一方で、現にあって、現に活動してるんだから、せっかくあって今やってるんだったら、今の施設を目いっぱい使ってもらったほうが絶対いいわけですよね。なので、いろんな切り口はあろうかと思います。 今、担当の所管のほうは、まさに今事業をやってるわけだから、この施設を目いっぱい使ってほしい、みんなに楽しんでほしいという意味で御発言しておりますけども、維持をしていくためには相当かかります。今回、設備の改修の部分での先ほど御報告ありましたけども、どんどんどんどん経費もかかってくるということもあるし、みんな使うのはただのほうがいいわけだけど、ただでサービスって誰かやってくれるわけじゃないので、必ず税金の支出がかかるわけなので、公平性であるとか、ほかの代替施設があるかとか、代替サービスどうするんだとかも含めて総合的にいかなきゃいけないなということを、すみません、何か苦言みたいなことを言って恐縮なんですけども、そういうことも視野に入れながらどういうサービス展開していくかということは、短期的なものと中期的なもの両方視野に入れて考えていく必要があろうと思っておりますし、そういう視点で総合的に考えているところでございます。 ただ、今行ってる方には本当に気持ちよく楽しんでいただきたい、その思いは基本にありますので、誤解なきようにお願いしたいと思います。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

いろいろありがとうございました。 全体的なところで、本当に介護人材の定着ですとか人材の確保、あと給与の面とか非常に厳しい状況の中で、目黒区の中のこういった福祉施設、高齢者施設を指定管理者の皆様が本当に支えてくださっているのは本当に感謝申し上げます。 その中で、全体的な評価の点数が60点台というところで、こういったところを区として今後どのように上げていくかというか、評価をという努力を区としてどうされていくのかというところと、あと、いろんな協議体などで現場の職員の皆さんと意見交換をしたりとか情報共有されたりですとか、そういったことは本当に緊密にしていただいてるとは思うんですけれども、例えば担当の職員の方が現場に足を運んで現場の様子を見たりだとか、そういったことをしてるのかどうかというところを教えてください。
まず、1点目のほぼほぼ60点台なんですけれども、これにつきましては、100点満点換算の60点台が高いか低いかという部分もあるんですが、やはり私どもも実際に自己評価を行ってる現場のほうも、福祉につきましては人の命を預かってるということですので、安易に高い評価をつけることを前提としていない、そういう結果、認識の上での60点台に落ち着いてるものと所管としては認識をしてるところでございます。 これにつきましては、ただ、今年度よりも来年度のほうがよりよい点を目指すというのは私どもも現場も変わりませんので、改めて目指していきたいと考えてるところでございます。 2点目の現場の方との意見交換ですけれども、これは私どもの職員含めまして、ほぼほぼ機会があればすぐに現場に行って意見交換をしますし、私も高齢福祉課長として行けるときには行けるところには全て行くという前提で活動しておりますので、現場の御意見、いろいろ聞きながら対応していきたいと考えております。 以上です。

はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(16)令和6年度目黒区立高齢福祉施設指定管理者運営評価結果についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(17)令和6年度目黒区立障害福祉施設指定管理者運営評価結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、(17)令和6年度目黒区立障害福祉施設指定管理者運営評価結果について報告を受けます。
それでは、令和6年度目黒区立障害福祉施設指定管理者運営評価結果について御説明をいたします。 お手元の資料の目次を御覧ください。 対象施設は7施設ございます。1から4まで及び7の施設は社会福祉法人目黒区社会福祉事業団、5は社会福祉法人東京援護協会、6は社会福祉法人いたるセンターがそれぞれ管理運営を行っております。 費用の構成、運営評価の方法は高齢者施設と同様でございますが、障害福祉施設は行っている事業が様々でございますので、それぞれの施設につきまして総合評価と評価できる点、さらなる向上を求める点の所見につきまして御説明をさせていただきます。 それでは、まず心身障害者センターでございます。 評価委員会からの総合評価は2ページ、項番9を御覧ください。 こちらの施設では、(1)から(5)までの5つの事業を行っております。 総合評価は、(1)生活介護が68点、(2)短期入所と(3)特定相談支援が64点、(4)地域活動支援センターが67点、(5)身体障害者福祉センターB型が63点となっております。 (1)生活介護の所見は、3ページを御覧ください。 評価できる点として、医療的ケアを要する利用者への取組などきめ細かな支援が挙げられており、利用者アンケートでも高い評価を得ております。 さらなる向上を求める点としては、現在の取組を一層進めてほしいとの意見でございます。 おめくりいただきまして4ページ、(2)短期入所の評価できる点は、職員の資質向上に努めながら様々な利用者を積極的に受け入れている点でございます。 さらなる向上を求める点は、利用者に関する情報の申し送りが漏れたことに対する指摘でございます。こちらは、洗濯物の取り忘れですとか買物の依頼の申し送り漏れというふうに確認をしております。 5ページ、(3)特定相談支援の評価できる点は、困難事例の積極的な対応でございます。 さらなる向上を求める点といたしましては、困難事例に対応する職員が安心できるサポート体制などが挙げられております。 おめくりいただきまして、(4)地域活動支援センターでございます。 評価できる点は、入浴サービスやデイサービスのレクリエーションが利用者から好評であること。 さらなる向上を求める点は、令和7年度からの入浴サービスの送迎事業者の変更に伴う対応や、利用率の一層の向上が挙げられております。 続きまして、7ページ、(5)身体障害者福祉センターB型は、評価できる点といたしまして、お弁当を自宅へ配達する際の安否確認や、まだ施設を利用していない在学中の障害児と保護者に向けた障害福祉施設見学バスツアーの取組。 さらなる向上を求める点としては、令和6年度に検討して令和7年度からは実施している調整食の課題把握等となっています。 心身障害者センターにつきましては以上でございます。 続きまして、11ページ、かみよん工房でございます。 こちらは就労継続支援B型の事業を行う施設でございまして、評価結果は64点となっております。 おめくりいただき、評価できる点では、施設のお祭りのブラッシュアップや人材定着の取組が評価されております。 さらなる向上を求める点といたしましては、利用者の高齢化等に応じた作業の創意工夫等を引き続き求めるものとなっております。 続きまして、15ページ、大橋えのき園でございます。 項番9、総合評価結果は、(1)生活介護、(2)日中一時支援ともに63点となっております。 おめくりいただきまして、生活介護の評価できる点は、積極的な情報発信や研修環境のほか、生活介護施設でありながら就労的な生産活動を行っていることでございます。 さらなる向上を求める点に人材確保に関する記載がございますが、えのき園は若手職員が配置されることが多いため、引き続き定着に取り組んでほしいというものでございます。 (2)日中一時支援は、工夫された活動が評価される一方、えのき園は立地の面から利用者数の少なさが課題であるため、どのようなことができるのか、区も連携して検討してまいります。 続きまして、19ページ、下目黒福祉工房でございます。 項番9、総合評価結果は、(1)就労継続支援B型が65点、(2)日中一時支援が63点となっております。 おめくりいただきまして、就労継続支援B型の評価できる点は、新たな刺しゅうブランドに関する情報発信ができたことや、賞味期限の長い自主生産品の開発など工賃向上につながる取組が挙げられております。 さらなる向上を求める点といたしましては、刺しゅうブランドの販路の確保等などでございます。 21ページ、日中一時支援につきましては、就労継続支援B型施設でありながら生活介護利用者の受入れができていることが評価されております。今後人数が増えた場合の懸念が示されておりますが、今後そのようなことがあれば、区も利用調整において施設との意見交換をしっかり行ってまいりたいと存じます。 23ページに進みまして、東が丘障害福祉施設でございます。 項番9、総合評価は、(1)生活介護が64点、(2)福祉ホームが62点、次のページにまいりまして、(3)短期入所が63点となっております。 生活介護の評価できる点は、自宅ではなかなか難しい運動機会の確保や地域との連携等でございます。 さらなる向上を求める点といたしましては、昨年度途中から発生した職員の欠員でございます。支援については、在籍している職員で対応いたしました。なお、現在は、欠員は解消をしております。 25ページ、福祉ホームにつきましては、職員の育成の工夫が評価されている一方、前年度に引き続き、令和6年度も欠員が継続いたしました。現在、欠員は解消しておりますが、長期にわたって欠員となったことから、人材の定着につきましては引き続き努めるよう区からも働きかけているところでございます。 26ページ、短期入所につきましては、支援の質の向上等が評価されておりますが、短期入所と一体的に運営をしているため、こちらも欠員があり、職員の体制上、利用者の受入れができないケースが発生をいたしました。 本来、定員は2名でございますので、男女1名ずつや男性2名、女性2名などの組合せで利用が可能なところ、欠員により利用者に応じたシフトが組めず、同性介助ができないために断ったケースがあったとのことでございます。こちらも現在は解消しておりますが、区立施設として高い利用率が求められていることを引き続きお伝えしているところでございます。 続いて、29ページ、目黒本町福祉工房でございます。 さらにおめくりいただきまして、項番9、(1)生活介護は63点、(2)就労継続支援B型は64点、(3)日中一時支援が63点、(4)福祉の店さんまるしぇが68点となっております。 下のほう生活介護の評価できる点は、特性に応じた作業が可能な自主生産品の開発や療育の実施等でございます。 さらなる向上を求める点は、職員の定着に向けた取組等でございます。 32ページ、就労継続支援B型は、評価できる点といたしまして、時給制の導入による作業意欲の向上の取組が挙げられておりますが、一方で、利用者や御家族に対し十分な説明が求められているところでございます。 33ページ、日中一時支援につきましては、評価できる点といたしまして、利用者や御家族の要望を取り入れた活動等が挙げられます。 さらなる向上を求める点といたしましては、事業の実施に伴うほかの通所施設との連携の強化等となっております。 34ページにまいりまして、福祉の店さんまるしぇの評価できる点は、好調な売上げで各施設の工賃向上に寄与している点などでございます。 さらなる向上を求める点といたしましては、顧客意見を収集し各施設に伝えることで商品開発等に寄与することなどとなっております。 37ページ、のぞみ寮は、項番9、(1)グループホームが64点、(2)短期入所が62点となっております。こちらの施設は、令和6年度から運営法人が変更となりました。 グループホームの評価できる点としては、負担金の徴収に口座振替を導入できたことなどでございます。 さらなる向上を求める点といたしましては、地域交流・地域連携の取組でございます。 39ページ、短期入所につきましては、手厚い職員配置等が評価されておりますが、令和6年度は利用率が伸び悩んだことから、事業所の周知についてさらなる向上を求められたところでございます。 以上7施設いずれも「必要な水準に達している」との評価でございました。 評価結果につきましては高齢施設と同様、区公式ウェブサイトにて公表してまいります。 駆け足になりましたが、説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けます。

ちょっとお金の見方について伺いたいので、サンプル2件出したいんですけど、1つ目が2番目の目黒区立かみよん工房のところで、項番6のところに施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移というところで、歳出、6年度3,600万円とありまして、そのさらに後ろの、今のは11ページのところで区の歳出3,600万円とある一方で、13ページのところで管理経費収支状況で収入額9,300万円、支出額9,100万円とあるんですけど、これって区からもらってるお金以外にもかなり収入があるという見方でいいんでしょうか。直接どこかから来てるのかというところ、ちょっと伺いたいのと、今度、23ページの目黒区東が丘障害福祉施設のほうを見てみると、項番6の区の歳入・歳出決算額の推移を見ると、今度、歳入と歳出、と歳入が出てきてて、先ほどはなかった歳入がこっちにはあるので、ちょっと施設の成り立ちというか、立ち位置によって区に入ってくるお金が違うのかというところをちょっと伺いたいです。 こっちについては、多分歳出と、27ページに書いてある管理経費の収入額の2億3,600万円と、ここはほぼほぼ同じなので、区からのお金でほぼほぼ賄ってるのかなというふうに見えるんですが、そういう理解でよいのか、ちょっとそのあたり教えてください。
資料のつくりで、最初に御説明するべきでございました。大変失礼をいたしました。 こちらの施設のうち、目次の項番1から4までの施設につきましては社会福祉事業団が運営管理を行っておりまして、いわゆる利用料金制を取っております。そのために、障害福祉の給付費が直接事業団に入ってくる仕組みとなっております。 そのほかの東が丘障害福祉施設や目黒本町福祉工房については、そういった利用料金制を取っていないために、区に給付費が入ってくるために区の歳入としてこちらに記載させていただいているものでございます。 2点まとめてのお答えになります。 以上でございます。

じゃ、1から4のところは社会福祉事業団のほうに国からお金が入ってきてて、なのでここの表には歳入として載ってこないよと、そういう理解でいいですよね。

今のでよかったんでしたっけ。利用料収入と使用料収入の違いという意味ではなくてですか。 今の回答で正しかったでしょうか。利用料収入と使用料収入の入る場所が違うというところは説明要らないでしょうか。
利用料収入と使用料収入ということですか。

区に入る収入と事業団に入る収入の違いというところが明確になってますかねという確認です。
おっしゃるとおりでございます。
いずれも総合支援法の事業でして、いわゆる給付費、介護でいえば介護報酬、障害でいえば障害サービスの給付費が、事業団の場合は直接事業団に入る、そのために、あと一部利用者が負担している例えば利用料金ですとか処遇改善加算のお金がまとめて事業団のほうに入ってくるということで、金額が区の指定管理とそこにそういったお金が上乗せされてくるというところで、一方で、事業団以外の施設については、それも含めて一旦区に入ってくるので、そのお金も含めて区のほうで指定管理費として、それぞれの指定管理者に委託料としてお支払いしてるというところになります。 それで、引き続きちょっと発言させていただきますと、事業団については、特例のいわゆる指定更新の際に、障害施設についても利用料金制を導入して、できるだけ例えば通所の率を高めることによって給付費が多く入るですとか、そういった自主的な運用を促進する目的で利用料金制を導入したというところですが、これについては他の障害施設に先駆けて、この10年間の特例の更新の際に利用料金制という考え方を導入した結果、歳入と歳出の入りがほかの施設と変わったというところです。 ほかの障害施設については、今後どうするかというところはありますけれども、そういった経緯もありまして、事業団とほかの施設の歳入と歳出の状況が違っているというところを御理解いただければと思います。 以上です。

よろしいですか。 じゃ、山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(17)令和6年度目黒区立障害福祉施設指定管理者運営評価結果についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)夏休み子どもの居場所づくり事業について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供に移ります。 情報提供(1)夏休み子どもの居場所づくり事業について情報提供を受けます。
本件につきましては、本日の文教・子ども委員会で報告事項として御報告申し上げるものでありますが、内容がコミュニティルームに関連するものでございますので、本日の生活福祉委員会において情報提供させていただくものでございます。 資料を御覧ください。 令和7年度からスタートした目黒区子ども総合計画では、「未来につなぐ子ども・若者応援プロジェクト」を掲げ、既存の社会資源などを活用した子どもの居場所事業に取り組むこととしております。 また、昨年開催しためぐろYouthミーティングでは、子どもが優先して勉強できるスペースが欲しいという意見があり、区としてどのような取組ができるか検討を進めてきたところでございます。 こうした中、住区センターを管理する指定管理者である事業者から、夏休みの間、コミュニティルームを活用して子どもの居場所づくり事業に関する提案があり、子ども若者部と検討した結果、次のとおり、指定管理者の自主事業として実施することとなりました。 項番1、事業名は、夏休み下目黒住区自習室と夏休み不動住区自習室でございます。 項番2、目的は、区内の中・高生の夏休みの期間に、下目黒・不動住区センターコミュニティルームの一部を開放し、子どもたちが静かな環境で過ごすことができる自習場所を無償提供するものでございます。 項番3の実施期間、項番4の対象者は記載のとおりでございます。 裏面を御覧いただきまして、項番5、事業の内容でございますが、(1)指定管理者が自主事業として試行的に実施するものでございます。 (2)同じコミュニティルームを開放するもので、休館日、3枠連続で同じコミュニティルームを確保できない場合は実施いたしません。 (3)利用は、自習または読書に限ります。 (5)見守りスタッフは配置いたしませんが、スタッフによる定期的な巡回を行います。 (7)アンケートの実施でございます。 項番6、使用料金は時間内は無料とし、項番7、周知は館内ポスター、公営掲示板、区ウェブサイト、区の公式SNSなどにより周知をいたします。 項番8、その他でございますが、今後の継続実施や事業の拡充などの判断につきましては、利用者アンケートや事業者の意見を聞くなどし、課題を整理した上で判断していきたいと考えております。 説明は以上となります。

ありがとうございました。 説明が終わりました。質疑があれば受けます。

この居場所づくりですけども、最大何人ぐらい利用できるのかということと、午前、午後1、午後2という枠がありますけれども、利用は連続してはいけないのか、してもいいのか、確認をさせてください。
大体1部屋20人ぐらい会議室として入れますので、そのぐらいを想定してございます。 あと午前、午後1・2の枠ですが、連続して使用していただけるようになってございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(1)夏休みの子どもの居場所づくり事業についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)東京2025世界陸上開催に伴う地元調整について(ウォームアップ会場、練習会場) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、情報提供(2)東京2025世界陸上開催に伴う地元調整について(ウォームアップ会場、練習会場)の情報提供を受けます。
資料はございませんが、口頭にて情報提供をさせていただきます。 東京2025世界陸上開催に伴う地元調整について(ウォームアップ会場、練習会場)についてでございます。 今般、大会運営組織でございます公益財団法人東京2025世界陸上財団より情報共有がございましたので御案内させていただきます。 今年9月に行われる東京2025世界陸上大会は、開催期間が9月13日土曜日から21日日曜日の9日間でございます。 競技会場は、メインスタジアムが国立競技場、ウォームアップ会場、練習会場が全部で3か所ございますけれども、そのうちの1か所が東京大学駒場の陸上競技場となってございます。こちらで、投てき競技、やり投げとか砲丸投げとか、そういった投げる系の競技の練習会場になると伺っております。 期間中、東京大学陸上競技場周辺を大会関係車両が通行し、アスリートを乗せた輸送バスの運行時間帯は5時半頃から21時半頃まで、1時間当たり最大5本程度が東京大学から出発して国立競技場等へ向かいます。 このうち、8月26日火曜日から9月28日日曜日まで、搬入出作業等に伴いましてキャンパス内の駐車場周辺が立入禁止となり、9月1日から24日まで陸上競技場周辺が立入禁止となって、見学は不可でございます。 また、競技場では、早朝・夜間に照明を仮設で設置し使用すると聞いております。 大会関係者は、駒場東大前駅から徒歩にて競技場に来るということで、運営者側は見学目的の人が大学内に入ってくることを極力避けたいということでございます。したがいまして、本件情報については必要最小限の関係者にとどめ、大会直前に地元に情報提供したいとの考えと聞いております。 今後、町会長等に財団等から情報提供を行いまして、8月中・下旬頃に住民の皆様に情報提供予定と聞いております。住民の皆様への情報提供チラシが区にも共有されましたら、委員の皆様にも情報共有させていただく予定でございますが、本件情報の取扱いにつきましては、くれぐれも御留意いただきますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑があれば受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で情報提供(2)東京2025世界陸上開催に伴う地元調整について(ウォームアップ会場、練習会場)の情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)「目黒区地域福祉保健医療計画の策定に向けた調査」調査票 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、資料配付に移ります。 資料配付(1)「目黒区地域福祉保健医療計画の策定に向けた調査」の調査票を資料として配付しております。 説明はございませんので、お確かめください。 以上で資料配付(1)「目黒区地域福祉保健医療計画の策定に向けた調査」調査票を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、その他(1)次回の委員会開催についてですが、次回の委員会は8月5日火曜日、午前10時から開会いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 長時間にわたりお疲れさまでした。ありがとうございました。