// 発言者(16名)
// 発言(203件)

おはようございます。 ただいまから生活福祉委員会を開催いたします。 本日の署名委員は、斉藤委員、おのせ委員にお願いします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(1)議案第49号 目黒区立知的障害者グループホーム条例等の一部を改正する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、議案審査に入ります。 (1)議案第49号、目黒区立知的障害者グループホーム条例等の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者から補足説明があれば受けます。
補足説明は特にございません。 以上でございます。

補足説明はなしということですので、質疑を受けます。

今回の改正される条例ですけれども、法律の項番号のずれに伴う規定の整備ということですけれども、加えられた内容につきまして教えていただきたいと思います。 以上です。
では、今回の条例改正の経緯について簡単に御説明をいたします。 こちらは令和4年12月16日付で、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律、いわゆる障害者総合支援法等の一部を改正する法律が公布されました。このうち令和6年4月1日施行の改正により、市町村の地域生活支援事業について規定する第77条に第3項及び第4項が追加され、項番号の繰下げが生じたため、これを引用する関係条例の規定整備が必要となりました。 この関係条例は目黒区東が丘障害福祉施設条例と目黒区立福祉工房条例の2つでございまして、それぞれ東が丘あじさいホーム事業と区立障害者通所施設利用時間外活動支援事業の根拠規定となっております。 また、令和7年10月1日施行の改正により、障害福祉サービスの各事業を定義する第5条第13項に新たに就労選択支援が追加され、以降の項番号の繰下げが生じたため、これらを引用する関係条例の規定整備が必要となりました。 関係条例は目黒区立知的障害者グループホーム条例、それと目黒区心身障害者センター条例、目黒区立福祉工房条例の3つでございまして、それぞれ共同生活援助機能、相談支援事業、就労継続支援事業の根拠規定となっております。 説明は以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終わります。 次に、意見・要望を受けます。 意見・要望は賛否を明らかにした上で、この議案に対する意見・要望のみ明確に御発言ください。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、意見・要望を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 それでは、採決に入ります。 ただいま議題に供しました議案第49号、目黒区立知的障害者グループホーム条例等の一部を改正する条例につきましては、原案どおり可決すべきものと議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 報告事項(1)議案第49号、目黒区立知的障害者グループホーム条例等の一部を改正する条例を終わります。 以上で、本委員会に付託されました議案審査を終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)令和7年第2回臨海部広域斎場組合議会定例会における議決結果等について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)令和7年第2回臨海部広域斎場組合議会定例会における議決結果等について、報告を受けます。
それでは、令和7年第2回臨海部広域斎場組合議会定例会における議決結果等について御報告いたします。 資料は、先頭の生活福祉委員会資料と議案のつづり、右上、懇談会資料と記載された3種類となります。 まずは、生活福祉委員会かがみ文の資料を御覧ください。 1、開催日でございますが、令和7年8月21日に臨海斎場において、令和7年第2回臨海部広域斎場組合議会定例会が組織区5区の区議会議長に出席いただき、開催されました。 2の議決結果等でございますが、表記載のとおり、第5号議案の監査委員の選任及び第6号議案の令和6年度臨海斎場組合一般会計歳入歳出決算は、議決結果のとおり、それぞれ同意・認定されたものでございます。 また、第7号議案~第13号議案の条例改正についても、全て可決されております。 次に、定例会の議案資料を御覧ください。 表紙をおめくりいただき、第5号議案は組織区の議長が替わったことに伴い、臨海斎場組合の監査委員に新たに目黒区議会議長の鈴木まさし議長が選任・同意されたものでございます。 次に、2ページ、第6号議案は、令和6年度臨海部広域斎場組合一般会計歳入歳出決算及び審査意見書の提出についてでございます。 3ページから決算書でありまして、概略を御説明いたします。 4ページの一般会計歳入歳出決算書を御覧ください。 右上の記載のとおり、歳入決算額は8億9,816万円余、歳出決算額は7億5,792万円余、差引残額は1億4,023万円余でございます。 続いて、5ページの明細総括を御覧ください。 上の表は歳入で、主なものは第1款分担金及び負担金は、左から4つ目の歳入済額は1億5,000万円でございます。これは組織区5区の負担金でありまして、記載にはございませんが、目黒区の負担金は806万円余でございます。 次に、第2款使用料及び手数料の収入済額6億4,727万円余、歳入全体の約72%を占めております。主に火葬式場の斎場施設使用料でございます。 次に、下の表は歳出でございますが、主なものは第3款の衛生費で、左から3つ目、歳出済額は7億1,951万円余、歳出全体の94.9%を占めてございます。衛生費は主に光熱水費や火葬業務委託料、設備保守の斎場運営に係る経費でございます。 資料左下、歳入歳出差引残額は1億4,023万円余で、このうち1,500万円を7年度に繰り越し、残りの1億2,523万円余を施設整備基金に繰り入れます。 次のページ、6ページ、7ページは事項別明細書、8ページは一般会計実質収支に関する調書、9ページは、差額処分表は、ただいま御説明いたしましたものの詳細となります。 10ページから13ページは財産に関する調書でございます。 10ページの土地及び建物、11ページの物品、12ページの債権は前年度から増減ございません。 13ページは施設整備基金でございます。令和5年度決算余剰金からの繰入金と6年度予算からの繰入金計1億7,707万円余を増額し、8,468万円を施設更新費用のため取り崩した結果、年度末残高は11億7,344万円余となりました。 次に、15ページから決算審査意見書となります。 16ページの第3、審査の意見の中で、決算はいずれも法令に適合し計数は正確であり、過誤のないことを認めたとコメントをいただいております。 16ページ中段から20ページまでは、これまで御説明いたしました歳入歳出決算の概要となり、21ページは審査の際の監査委員からの意見でございます。 令和10年度着工予定の施設整備計画のほか、4点の御意見がございました。 22ページから29ページは、刑法の一部を改正する法律の施行、育児を行う職員に係る超過勤務の免除の対象となる子の範囲の拡大等及び国家公務員等の旅費に関する法律の改正に伴い、臨海斎場組合における条例の改正を行うもので、組織区において改正済みのものでございます。 また、30ページ、後ほど懇談会資料でも御説明いたしますが、火葬待合室を改修し、式場としても利用できるようにすることから、新たな式場として貸し出す式場使用料を組織区内3万5,000円、区外を10万5,000円と設定するための条例改正でございます。 なお、組合事務局からこの第13号議案の際に、火葬料に関しては適正な利用者負担の観点から、3年ごとを目途に見直しており、前回は令和5年度に改正いたしましたので、令和8年度からの改定に向け、令和5年度の火葬事業に係る決算経費を基に算定し、現行の火葬料により、おおむね均衡が保たれていることから、今回、料金改定を行わないとの説明がございました。 以上が議案に関わる説明でございます。 次に、かがみ文の委員会資料の裏面のほうを御覧ください。 3、懇談会でございますが、議会終了後、組織区の議長と区長との懇談会が開催されました。懇談会については懇談会資料により、簡潔に御説明いたします。 まず、懇談会資料1の臨海斎場利用状況を御覧ください。主な利用状況を御説明いたします。 ①は火葬場利用状況でございますが、合計欄、火葬件数は前年度比413件増の9,808件でございました。目黒区は前年度比7件増の390件であります。 ②の葬儀式場利用状況でございます。令和6年度の利用件数は1,400件で、利用率は100%であります。目黒区は51件でございました。 ③の火葬時間帯別利用状況から、裏面の⑦の使用料収入状況までについては記載のとおりで、説明のほうは省略させていただきます。 続きまして、懇談会資料2を御覧ください。 臨海斎場施設整備に伴う増築及び既存棟の改修基本設計中間報告でございますが、本件は令和6年8月に決定した臨海斎場施設整備基本方針を踏まえて進めております増築に関する基本設計の中間報告となります。 1のコンセプトは、(1)故人と最後のお別れの場にふさわしい施設設計計画のほか、4つのコンセプトを掲げております。 2の施設概要は記載のとおりでございます。 3の配置計画は、上が計画前、下が計画の配置図となっており、増築棟は向かって左側、北側駐車場に増築することとしております。 次の4ページは平面計画で左から1階、2階、3階の平面図となっております。1階は告別室、収骨室を2つの炉に一つずつ設けます。2階は待合室、多目的室、3階は機械設備を設置いたします。 5は、火葬炉計画、6は、既存棟の改修で増築棟とスムーズな動線を確保、7は令和12年度供用開始に向けてのスケジュールの記載であります。 中間報告に関しましては今後、詳細な検討に伴い、変更が加わる可能性があるとのことでございます。 最後に、懇談会資料3を御覧ください。 こちらは先ほど議案のところで少し触れましたが、火葬待合室の式場利用開始についてでございます。 1の趣旨は近年、小規模な葬儀、通夜を伴わない葬儀が増え、少人数利用の式場ニーズが増えていることから、既存の火葬待合室を式場としても利用できるようにいたします。 2の利用料金、席数は、組織区は3万5,000円、区外は10万5,000円、席数は30席といたします。 3の火葬待合室改修後の(仮称)2階式場の運用については、小規模かつ通夜を伴わない葬儀に利用していただき、葬儀終了後は火葬待合室として貸し出します。事業者には運用について説明会を開催を予定しております。 4、スケジュールでございますが、現在、棺を2階に運ぶエレベーターを改修しており、順次、広報の開始、内装改修、説明会などが行われ、令和8年1月後半に供用開始を予定しております。 説明は以上となります。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

4点、質問させていただきます。 まずは、懇談会資料1についての利用状況についてです。 こちらの②の葬儀式場利用状況についてなんですが、先ほどの御説明でもありましたほぼ100%、令和6年度は100%ということが記されておりまして、今後どのようにしていくかということを伺います。 2点目です。こちら葬儀場、火葬場、使用する方々というのは様々な各区民の方がいらっしゃると思うんですが、この葬儀式場利用が100%になった場合、様々な家庭の方がいらっしゃって、例えばどうしてもこの臨海斎場を使いたいという場合には100%なので、お断りをするしかないのか否か、現状をお伺いいたします。 3点目です。懇談会資料3についての、こちらの改修についてなんですが、こちら2階なので多分葬儀場だと思うんですが、この葬儀場を改修している影響において、葬儀場利用の予約可能件数というのは今、1,400件になっているんですが、1,400件から減少してしまう影響があるのかということを伺います。 最後に、4点目です。今、昨今、いろんな株式会社の葬儀のお話等々がニュースですとかSNSに取り上げられていると思うんですが、今回のこの懇談会を実施した中で、どなたからか、そのような議題に関して、今の東京都に関してなのか、世論に関してなのか、そういう意見ですとか、質問等々はなかったのか伺います。 以上です。
まず、葬儀式場100%となっているということで、今後についてでございますが、先ほども御説明いたしました、2点目とも話がかぶるのかなと思いますが、2階に火葬待合室を式場として今、整備をしているところです。こちらのほう今、簡単な例えば通夜を伴わない小規模な火葬が増えているということで、そういったニーズに応えるため、火葬待合室を式場に改修しているというところで、こちら100%になっているところから、こういった式場を使っていただくということで、臨海斎場のほうも考えて今、整備を進めているというところでございます。 2点目についても同じようなことですが、今、式場を使うためには、長くても10日ほど待っていただくような状況というふうに聞いてございます。こういった10日が、当然ちょっと難しいということであれば、式場を別のところでやっていただくとかというような、例えば目黒区であれば区民斎場ありますので、そちらを利用していただくような形になるかなというところでございます。 それと、1,400件で、2階に式場ができることによっての影響ということですが、臨海斎場としては、2階式場を使っていただくことで、大きなお葬式もこちらの式場を使っていただくことができますので、その影響はキャパの中でやっていけるかなと思いますので、大きな影響はないかなと思っております。 それと、民間斎場の件で今回、懇談会でお話が出たのかというところで、懇談会の中では大きくそういったお話は出ませんでしたが、ただ、こういった民間斎場の火葬料の値上げによって、臨海斎場のほうの影響があるのかという話はございました。その中で確かに火葬の件数が増えているということはありますが、ただ、組織区の持込み率、組織の中でお亡くなりになった方が臨海斎場でお葬式を挙げる件数のことなんですが、それについては令和5年度、令和6年度、ほぼ39%ということで変わりはないというふうに聞いてございます。 民間の火葬場はたしか令和6年4月に値上げをしているんですが、その影響というのをはかったときに、先ほど言ったように持込み率がほぼ変わっていないというような状況で、臨海斎場としては大きな影響はないというふうに見てございますが、先ほどの臨海斎場利用状況の火葬場の利用状況でございますが、利用率については令和6年81%というふうになっています。まだまだ臨海斎場のほうも受入れが可能なような状況でございますので、今後そういった値上げ等ございますので、ちょっとその辺、組織区としても注視していかなければならないのかなというふうに考えております。 説明は以上となります。

聞き逃しがあり、失礼いたしました。2点、再質問させていただきます。 1点目についてなんですが、今後、葬式場のところを拡大していくというお話があり、今が1,400件が予約可能件数で、拡大して大体どれぐらいになるのかという予定はあるのでしょうか。 2点目です。先ほどの御答弁の中で目黒区には別であるので大丈夫ですという御発言があったんですが、そもそも利用者が予約される際に予約でいっぱいですと、御案内する際に、お客様は目黒区在住なので、目黒区にはこういう施設がありますよという御案内はしているのか否か。目黒区だけにとどまらず、他区においてもそういう御案内をしているのか、もし御存じであれば伺います。
1点目、新しく式場になった場合の件数というのは、臨海からその辺の話が伺っていないのですが、想定はしているのかなと思いますので、ちょっと今のところ数字は分かりません。 それと、この予約の際に利用者の方、御遺族は直接臨海斎場にお話しするのではなく、大体葬儀会社にまずお話をして、その上で予約を取っていただく。その際に葬祭業者のほうは、臨海斎場だったりとか、また民間のそういった火葬場の式場とか、あと区民斎場、いろんなニーズを持っていますので、そういったニーズの中からお話ししていただいて、御利用者様が選んでいただくというようなコンセプトになってきますので、そういったことで利用者様が困らないような形になっていると思っています。 以上です。

木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

1点質問します。 資料として2つ目、臨海部広域斎場組合議会定例会の議案書の中で、監査委員からの意見書がつけられていて、ページを進んでいくと、20ページからまとめの部分があろうかと思います。そのまとめの一番下に審査の際に気づいた点、意見として申し添えておきたいという記載があって、次の21ページの内容を聞いていくんですけれども、(2)の予算執行についてという記載があります。光熱水費については原材料費の高騰等の外的要因を注視しながら、適切な予算執行に努められたい。 また、骨つぼについては市場価格を把握し、福祉的視点に偏ることなく適正な価格で仕入れができるよう注意してもらいたいとあります。ここで言う福祉的視点に偏ることなくというのは、要はちょっと安い価格で提供し過ぎているんじゃないかということを指しているのかなと思っているんですけども、実際つかんでいる情報があれば、これはどういったところを指摘されているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
骨つぼについては、組織区のたしか福祉施設で作ったものを今、採用しているというふうに聞いてございます。あまりそういった意味で福祉の施設ですから、もしかしたら高い骨つぼを使っているんじゃないかというような御指摘だったような気がします。そういった視点にとらわれずに適切な価格、一般的な民間のそういった施設、事業者の骨つぼでもいいんじゃないかというような中で、そういった視点で骨つぼを仕入れてもらいたいというような考え方であったような気がします。 骨つぼについては火葬料に含まれているような形になっていますので、別に取っているものではございません。 以上です。

ありがとうございます。私、この文章を見たときに、逆なのかなと思っていて、福祉的視点で大分安く提供してしまっているというふうに読み取っていたんですが、逆で、少し価格が高いものを別の福祉的視点で、使っているということだったんですね。それに対して市場価格、今の価格に合わせたものを用意するように、使うようにという指摘があったということですね。分かりました。 その監査からの指摘を受けて、組合としては今後の方針というのは変わったんでしょうか。そこを改めてお聞きします。
現状におきましては、特に変更するというようなお話は聞いてございません。 以上です。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私からは、臨海斎場利用状況のことについて、ちょっと教えていただきたいと思います。 今、火葬場が足りないということで増設計画あるわけですけども、当然火葬はするけれども、臨海斎場での式場は使わないという方もあるから、利用状況も異なっているとは思いますけれども、今後、あと、すみません、この火葬場の利用状況なんですけれども、予約可能件数等が例えば令和4年度だと1万2,250件ですが、利用率は80.3%、令和6年度は4年より低いんですけれども、利用率が81.9%となっていて、ちょっとこの辺の違いの意味はどうなのかと。今後、この予約可能件数がどのような数で伸びていくのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
この予約可能件数ですが、例えば休館だったりとか、メンテナンスで火葬炉を止めたということがあるんで、そういったところで件数が違うというところです。 それと、どうやって伸びていくのかというところですが、伸びるとすれば火葬の時間帯を延ばすとか、あと火葬炉の回転数、今、大体3~3.5回転で1日回しているというところなんですが、これを4回転にするとかということになれば、予約件数というのは可能件数は増えていくというふうに考えております。 以上です。

ありがとうございます。そうすると、今、実際の回転数は3~3.5になっているけれども、4回転以上というふうな、そういう方針にはなっているのでしょうか。
例えば4回転とか5回転となると、それは大体災害があって、災害でお亡くなりになった方を受け入れなきゃいけないというときに、その回転数を増やしていくというのは臨海サイドでの説明でございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

分担金1億5,000万円について、ちょっと伺いたいんですけれども、組織区5区あって、目黒区、先ほどの1億5,000万円のうちの806万円余ぐらいってお話ありましたが、これというのは火葬場とか葬儀式場の利用状況を見ると、目黒区大体4%ぐらいなので、こういったものの割合から毎年、昨年度こうだったので、じゃ来年の分担金の割合こうですよというふうに決まっているのかって、ちょっとそのあたりを伺いたいのと、あと、2点目が、増築ということで令和7年度に基本設計して、令和12年度から供用開始ということなんですが、この増築に係る大体の金額の目安を伺いたいです。 今、何か基金に11億7,300万円くらい積んではいるんですけど、全然足りないんだろうなと思っていて、今後それに対して今の分担金1億5,000万円だけど、それで済むのかなって、ちょっと不安があって、どんどんぼんぼんってある年増えるのかみたいなところ、ちょっと気になったので伺いたいです。
まず、目黒区の分担金の金額、組織区の分担金の金額ですが、今、山村委員おっしゃったとおり、利用状況によって分担金のほう決めていますので、毎年利用状況によって金額が変わってくるというところです。 それとあと、現在、令和12年度供用開始予定の増築棟は、施設整備基本方針の令和6年8月に策定しました施設整備基本方針の中では48億円かかるというふうに聞いてございます。先ほど11億円積立金というふうにおっしゃられましたが、これ足りない分については起債をするとかというようなふうに聞いてございます。 また、そういったことで不足分を賄っていくというふうに聞いております。 以上です。

説明、終わりですか。

多分今の御回答だと、ちょっとまだこれからということなので難しいと思うんですけど、何か1億5,000万円の分担金、今後増えるのかなって、何となく私は予想しているんですけど、そんなふうに区としてもちょっと危機感を捉えていらっしゃるのか、そのあたりちょっと伺いたいです。
1億5,000万円の金額を変えるためには、たしか目黒区議会でも議決を得なきゃいけないようになっておりますので、そういった意味では、当然議会にも議決を得て、補助金額を増やしていくことになりますので、そういった際はちゃんと御報告というんですか、議会のほうにも議決をいただくことになります。 今のところちょっと1億5,000万円から上げるという話は聞いてございませんが、今後の起債だったりとか、都市計画交付金も使っていくような形になりますので、その辺も含めてちょっと今後注視していきたいというふうに考えております。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(1)令和7年第2回臨海部広域斎場組合議会定例会における議決結果等についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)令和7年第1回東京都後期高齢者医療広域連合議会臨時会における議決結果等について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(2)令和7年第1回東京都後期高齢者医療広域連合議会臨時会における議決結果等についての報告を受けます。
それでは、令和7年第1回東京都後期高齢者医療広域連合議会臨時会における議決結果等について御報告いたします。 初めに、東京都後期高齢者医療広域連合でございますが、こちらは目黒区を含む都内62区市町村における後期高齢者医療制度の運営主体でございます。 項番1、開催日に記載のとおり、令和7年7月31日木曜日に東京都後期高齢者医療広域連合議会の臨時会が開催され、議決結果につきまして情報提供がございましたので、本委員会で御報告するものでございます。 項番2、東京都後期高齢者医療広域連合議会議長、副議長、選挙管理委員、選挙管理委員補充員の選挙の結果でございますが、広域連合議会議員の改選が行われたこと、また選挙管理委員及び選挙管理委員補充員の任期満了を迎えることから、広域連合議会議長、副議長、選挙管理委員、選挙管理委員補充員の選挙が行われたものでございます。 選挙結果につきましては、(1)から(4)までに記載のとおりでございます。 また、参考といたしまして、東京都後期高齢者医療広域連合の執行機関等の構成を資料の下の表に記載しておりますので、後ほど併せて御確認いただければと存じます。 裏面にまいりまして、項番3、広域連合長提出議案につきましては、表に記載のとおり、人事案件が同意第1号から第4号までの4件、補正予算案が議案第13号及び第14号の2件、条例改正が議案第15号から第18号までの4件、陳情が陳情第1号及び第2号の2件でございます。 まず、人事案件でございますが、同意第1号から第3号までは東京都後期高齢者医療広域連合の副広域連合長の選任の同意について、同意第4号は、同広域連合監査委員の選任の同意についてでございまして、概要欄に記載のとおり、新副広域連合長3名と新監査委員1名の選任同意が得られたものでございます。 次に、補正予算案でございますが、議案第13号及び第14号は、国からの要請によりマイナンバーカードと健康保険証の一体化及び資格確認証に関するリーフレットを全被保険者へ個別送付することになり、その送付に必要な額を後期高齢者医療特別会計の予備費から充用したことから、この充用した予備費を戻すための補正で、一般会計及び特別会計とも原案どおり可決されております。 次に、条例改正でございますが、議案第15号は常勤の副広域連合長の給料月額及び期末手当の支給月数の改正を、3ページ目にまいりまして、議案第16号は、定年前再任用短時間勤務職員及び暫定再任用職員に住居手当を支給するための改正を、議案第17号は育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の改正に対応するため、関連条例について所要の改正を、議案第18号は、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に対応するため、部分休業の取得パターンの追加を行う改正を行うものでございまして、原案どおり可決されたものでございます。 最後、項番4、陳情でございますが、陳情第1号は、後期高齢者医療制度の2割負担者に対する配慮措置の延長について、陳情第2号は、高額療養費の自己負担限度額引上げの白紙撤回について、それぞれ国に意見書を提出することを求めるものでございましたが、審議の結果、不採択となっております。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)令和7年第1回東京都後期高齢者医療広域連合議会臨時会における議決結果等についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)物価高対応等融資支援金の給付について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(3)物価高対応等融資支援金の給付について報告を受けます。
それでは、物価高対応等融資支援金の給付について御報告をさせていただきます。 まず初めに、項番1の経緯でございます。 物価高等の影響によって経営に急激な影響を受けつつ、今後も積極的に事業継続に取り組もうとする事業者のために、国や東京都は融資制度を設けております。この制度を利用した区内中小企業者の経営の安定を図るために、区は物価高対応等融資支援金の給付を行います。 項番2の概要でございます。 こちらは令和7年4月1日に遡りまして、物価高等に伴う国や東京都の融資制度を利用した区内中小企業者に対しまして給付を行います。 項番3の給付の対象につきましては、(1)に記載のとおり、令和7年4月1日以降に記載の次のいずれかの融資の実行を受けていることとさせていただきまして、①~③については日本政策金融公庫の制度、④については東京都の制度でございます。 申請につきましては(2)に記載のとおり、申請日及び融資実行時点において、区内に住所または主たる事業所を有すること。なお、法人の場合におきましては、区内に登記上の本店所在地を有する事業者が対象となります。 続いて、項番4の給付金額につきましては、1企業100万円につき2万円、上限は20万円とさせていただきたいと存じます。 なお、米印に記載のとおり、今後、国や都の制度に変更が生じた場合には、見直しを検討してまいります。 項番5の申請の受付期間につきましては、来月10月15日~来年の3月31日、今年度の終わりまでを受付期間とさせていただきたいと考えております。 項番6の所要額につきましては、1,600万円を考えておりまして、このたび補正1号予算として計上をいたしております。 最後に、項番7の今後の予定につきましては、10月15日の受付開始に合わせまして、区の取扱い金融機関及び区の公式ウェブサイト等で周知をしてまいりたいと考えております。 説明は以上となります。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

ありがとうございます。給付対象①、②、③、④の区内の対象法人の数、申請数は分かりますでしょうか。 あと、7番の今後の予定ですけども、それが把握しているんであれば、プッシュ式というか、これは申請方式でやる、向こうから依頼があって申し込む。申し込まない人は申し込まないでそのまま終わるということでよろしいでしょうか。 以上です。
おのせ委員の質問に順次お答え申し上げます。 まず、1点目の対象の融資を区内の事業者がどのぐらい受けているかという数字の把握ですけれども、こちらに関しては区側で特段、この制度で幾つの事業者が受けているということを把握しているわけではございません。 よって、2点目の回答になるんですけれども、プッシュ型というよりは、実際に融資を受けられた方から申請を受けて、区は支援金を交付、給付するという流れで考えております。 以上です。

分かりました。そうすると、この所要額の補正1号の1,600万円は何の根拠で出したの。
こちらの金額の根拠ですけれども、今回の支援金はおおむね同一の仕様で昨年度、一昨年度とやってきてございます。そちらの実績から制度の変更等を踏まえまして、見込みの金額として1,600万円のうち、国の融資で申込みが見込まれるところで200万円ほど考えております。東京都のほうで1,400万円の合計で1,600万円というふうな見込みでございます。 以上です。

分かりました。根拠としてはそういうことで、2年、3年目ぐらい、もっとかな、3年目ぐらい続いているんですけど、ということは去年申請してきた会社があって、法人があって、区はその情報は把握をしているということですね。
例えば令和6年度の支援金申込みがあったのが135件ございましたけれども、そちらの事業者のどこが申請をしてきているかというのは、当然ながら区のほうで把握をしております。 以上です。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

念のための確認なんですけど、前回だと1年前も同じようなことをされていて、その際は日本政策金融公庫さんと都のほうで一応分けてて、100万円につき1万円、2万円、上限も10万円、20万円って、こう分かれていましたが、今回こう2万円になったというのは、今、全体的に金利がやっぱり上がっているので、日本政策金融公庫さんのほうも金利が当然上がっているんだと思うんですけど、そうすると東京都のほうでもそんなに変わらなくなったので、一律で大丈夫になったよってことでいいのかというところを伺いたいです。
山村委員の御質問ですけれども、委員御認識のとおりでして、今、金利は政策金融公庫のほうが昨年度と比べて大分高くなっているというところで、都と余り差がなくなってきているというところで、今回、金額としては2万円で上限20万円ということでそろえさせていただいたというところでございます。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

3点ほど質問させていただきます。 今回も対象が中小企業ということなんですが、目黒区内、零細企業も多く存在していると思います。ここからは私のあくまで予想なんですが、零細企業が借り入れる、本当に5人以下とかの事業所というのが借り入れる金額も結構少ない。融資を受けられる金額も1,000万円以下と、少ないと私の中では認識していて、今回だけではないんですが、今回のこの事業、結構恩恵を受ける影響というのが、少し限定的になってしまうのではないかなというふうに思ってしまったんですが、目黒区として、そのような経営体質が弱い企業があるのに関して、考慮している点などあれば、お伺いさせていただきます。 また、今まで去年、おととしもやっているということなんですが、業種の傾向、こういう業種が多いとか、何か傾向があれば伺います。 3つ目です。私がすみません、細かく把握していないので申し訳ないんですが、これを申請してから入金が入るまでどれぐらいのスピード感でやっているのか伺います。 以上です。
木村委員の3点の御質問、順次お答えを申し上げます。 まず、1点目の融資の企業の規模によって、その支援金は100万円についての1万円というところなので、刻み方として100万円、200万円、300万円というところで結構大きな単位になってくるんですけれども、支援金以外に物価高の対応ということで、区のほうで当初予算としてやっているものとして、その物価高の融資のあっせんというところがございます。 こちらに関しては、1,000万円以内というところで、金額は事業所の規模によって借り入れる金額違うんですけれども、当初3年間が無利子という、かなり有利な制度になっておりますので、融資の相談、お金の相談ですね、区のほうでお受けをする際には、そちらの御案内なんかもしながらやっているところでございます。その融資のあっせんと、あと相談事業ですね、中小、零細企業にそれぞれの事情に応じた資金繰りですとか、経営課題なんかにも柔軟に丁寧に対応しているというところでございます。 続いて、2点目の業種の傾向でございますけれども、これは非常に幅広くといいますか、いろんな業種で申込みをいただいております。令和6年度の実績で特に多い事業者を申し上げると、例えばサービス業が全体の135件のうちの45件ありまして、あとは卸売業が22件、製造業が19件と、一例大きな件数ですと、そのあたりですけれども、特定の業種に偏っているというよりは、様々な業種で御申請をいただいているというところでございます。 3点目の申請から入金までのスパンですけれども、申請いただいて、翌月の入金ですとおおむね1か月ぐらいということで、今回も予定をしているというところでございます。 以上です。

木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)物価高対応等融資支援金の給付についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)区公式ウェブサイトからの個人情報漏えいについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(4)区公式ウェブサイトからの個人情報漏えいについて報告を受けます。
区公式ウェブサイトからの個人情報漏えいについて説明をさせていただきます。 このたびは区公式ウェブサイトからの個人情報漏えいという事故を起こしてしまいまして、大変御迷惑、御心配をおかけいたしました。誠に申し訳ございませんでした。 本事案につきましては、既に全区議に8月22日にメールにて御案内を申し上げ、ウェブサイトにも公表しております。 それでは、改めて説明をさせていただきます。 区公式ウェブサイト上の目黒区体育祭秋季バドミントン大会参加者募集を行うページに掲載しておりました第1回参加者申込書のエクセルシートに、過去の春季大会の参加申込書の一部の情報が記載されたまま、掲載されていたという事案でございます。現在のところ、個人情報の外部流出による被害は確認されてございません。 項番1、事案概要でございます。 主催者でございます目黒区、また目黒体育協会が秋季バドミントン大会を開催するため、区の公式ウェブサイト上に参加者募集のページを掲載しております。当該ページには目黒区バドミントン協会が作成した参加申込書様式のエクセルファイルをダウンロードできるよう掲載しておりましたが、今回募集しておりました秋季大会の申込書のファイルの中に別シートがついており、そのシートに春季大会の申込者の一部の方の情報が記載されたままになっていたものでございます。 漏えいした個人情報については10名分の氏名、年齢、住所、所属及び令和7年度バドミントン協会の登録有無でございました。 経過といたしましては、6月27日に申込書シートをバドミントン協会で作成する際、4月の参加申込書のデータを用い、過去データを削除するのを失念したまま体育協会に提出をし、体育協会でもそのことに気づかず区のほうに送付を行い、区でも添付されていることに気づかず、ウェブサイトに掲載をしたものでございます。 8月19日に区民の方から注意喚起の連絡を頂戴し、今回の事態が判明したものでございます。直ちにデータ削除作業を行い、朝9時にデータを削除いたしまして、その後、関係団体・部署と情報の確認、対処方針を相談した上で、該当の10名の方に連絡情報を持つバドミントン協会を通じまして、おわび並びに経緯の説明を開始いたしました。すぐに連絡がつかない方もいらっしゃったため、最終的には21日に全員の方への連絡が終わったところでございます。 原因といたしましては、申込みデータに過去の大会の申込書データを活用し、データの削除を失念したままファイルデータを送付してしまったこと、また受領した体育協会及び区でも、そのことに気づかず掲載してしまったことが原因でございました。 今後の対応でございますが、個人情報の取扱いの意識を3団体で改めて意識を高め、再発防止の徹底に努めるとともに、対応策を検討し実践するとしておりますが、具体的には既に3者で協議をいたしまして、申合せを3点しております。 まず、1点目としまして、データの使い回しはせず、申込書の原本をしっかり保管し、次回の大会に向けては、その原本を活用していく。 2点目は、エクセルファイルですとシートが添付されていることに気がつかない、またシートの全体がなかなか分かりにくいという点がございますので、今後はPDFファイルの形式を使う。 また、3点目、提出の際は各団体でダブルチェックを徹底するというものでございます。 体育協会においても他のへ団体の注意喚起も実施をし、この申合せ、翌日から掲載している秋季大会の各種競技の申込みについては、既にPDFで対応済みでございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

すみません、何点か質問させていただきます。 今回の事象といたしましては、一番最初の目黒区バドミントン協会がエクセルを転用してしまったことに始まっているのかなと、こちらの報告内容を見れば思うんですが、そもそも最後に御説明いただいたエクセルは使用しないで、PDF形式というところがあるんですけど、ファイルをダウンロードする形式ではなく、申込みでもアンケートでも同じような形なんですが、目黒区として何か一つの、例で言うとLoGoフォームみたいなものを活用して、一括して、プラットフォームは一括化できないのか。 そうした場合、内容はそれぞれの団体ですとか、内容によって変わるものもあるということは十分予想はできるんですが、そうしたほうが安全性というところでは担保できるのかなというところがありまして、今回はスポーツ振興課として、これ初めての個人情報漏えいではないと私は認識しているんですが、以前も何かしら申込みだったり、アンケートとかでちょっと外に出てしまったということを把握していまして、そのような考えはないのか伺います。 2点目なんですが、そもそも今回の経緯のところで、バドミントン協会、体育協会、区が見て、ちゃんとエクセル開いてなかったのというところが始まってしまうんですが、以前、私もスポーツ振興課のほうで事業をやらせていただいたことがあるんですが、担当者の方々すごく細かく見ていただいた。ああ、ここまで見てくれるんだというぐらい、ここを注意してくださいね、こうしてくださいねって御指示をいただいたことは、すごく最近なので覚えております。 が、今回に関して、すごく軽度なミス過ぎて何でなんだろうなと、私も担当者目線で考えたんですが、毎年やっているから、バドミントン協会だから、体育協会から来ているからという意味で、ちょっと悪い意味で毎年やっているし、歴史もある団体なので大丈夫だろうという認識は少しあったんじゃないかなって予想されるんですが、その点、振り返ってみてどうなのか伺います。 以上です。
委員の御質問に順次、回答させていただきます。 まず、1点目でございます。 エクセルファイルでは様々な安全性に課題があるので、LoGoフォームを活用できないかという御質問に関してでございます。 本件に関しては、私どもも検討の俎上にはのせてはおりますが、LoGoフォームの作成の権限等が、やはり基本的には区の庁舎内に限定されるというところがございまして、本件のようにほかの団体と連携して進める場合に、なかなか難しいというところがございます。 しかしながら、そういったところも含めて、将来的にはより安全な手法を見極めて対応できる状況になりましたら、対応していくということも当然考えてまいりたいというふうに存じます。 2点目でございます。 エクセルを開いたのかというところでございますが、こちらは開いておりますのですが、1枚目のところに空欄の様式がありまして、その下のシートのラベルのところまでがしっかり目に入っていなかったというところはそのとおりかと存じますが、1枚目のほうが空欄のシートであったため、そこを見過ごしてしまったというところが本当に残念でなりません。 やはり委員おっしゃいますように、いろんなことがあり得るということを前提に、しっかりと確認をして進めていく必要があると改めて認識をしまして、また各団体とも、それぞれでしっかりと確認をして進めていくというところを申し合わせたところでございます。大変申し訳ございませんでした。

2点、再質問させていただきます。 1点目については、あくまでLoGoフォームを使ってくださいという発言ではなく、LoGoフォームのような共通プラットフォームを使ってはいかがかという提案なので、そっちのほうが目黒区としても、皆さん同じフォームを使えますし、各団体としても毎年使うので、使いやすくいずれはなるだろうという発言でしたので、あくまでLoGoフォームというのは例として挙げたつもりでございますので、一言加えさせていただきます。 なので、答弁からすると、今後、エクセルでもなくPDFでもなく、何かしらの安全性を担保できるようなものを検討しているという回答でよろしいのか、改めて伺います。 あと、もう1点、最後の質問です。こちら経緯についてのところなんですが、目黒区のホームページにアップをしてから今回の事象が発生するまで大体18日間あるんですが、この際にダウンロードされた件数というのは把握できているのか、いないのか伺います。
まず1点目、LoGoフォーム以外の共通フォームを検討していくかというところの御質問ですが、私どもとしましては、やはり現在、区のほうで活用しているフォームというのは、LoGoフォームが総体的に安全性が高いというのが経験値としてございますので、また総合的に区のウェブサイトに掲載ということになりますと、区全体でのルールというのもございますので、まずは検討の第一としては、LoGoフォームが現状では1位になるかと思います。 ただ、やはり先ほど申し上げたような課題がLoGoフォームに関してはございますので、PDFをしっかり活用していくというのを、まず見極めてまいりたいというのが現状でございます。 また、2点目に関しましては、ダウンロードの件数に関しては把握はしております。 以上です。

すみません、度々。個人的な主観を1点、LoGoフォームについてお伝えさせていただくと、目黒区役所ですとか行政に関してはLoGoフォーム使っている方々が多いので、使いやすいかもしんないんですが、民間ですとか私のような団体、私も一部目黒区の団体に属しているんですが、あまり、回答はしたことあるけど、実際につくったことはないという方々が圧倒的多いかと思いますので、LoGoフォーム以外もぜひ検討に入れていただいたら幸いですし、使い勝手というところは当然あると思いますが、実際に質問内容を考える方々の利便性等々も考慮していただけたら幸いです。 今のはお願いしますというところで、もう1点がPDF形式、1点質問はPDF形式にしたときの質問なんですが、こちらPDFにしたときにパソコン等々で入力できる形式なのか、それともPDFをダウンロードして印刷して手書きをして、さらにPDFにして送るという形式なのか、どのように今後、考えているか、詳細にPDFという形式について伺います。
PDFでもデータ上での書き込みができるものでございます。また、本体育祭の申込みの際は紙で提出いただくという形になっております。ですので、PDFに加工していただいてプリントアウトしたものをお持ちいただいても結構ですし、PDFをそのままプリントアウトして、それに手書き等で御記入いただいたものを提出いただくでも結構な状況となってございます。 以上でございます。

ダウンロードの件数は聞かなくて大丈夫ですか。 木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

1点伺いたいんですけども、体育協会とかバドミントン協会も含めて、特に区では最近、この個人情報漏えいというもので、募集をした際とか名簿の流出が比較的多い傾向にあるんですけれども、この取扱いに関してのマニュアルはどうなっていたのか、まず確認したいと思います。
まず、この大会の開催要項に個人情報の管理についてというところのルールは、記載しているところでございます。 個人情報の方針に基づいて個人情報を取り扱うという形で、そこはルールを定めて大会参加者に対しても明示をしているものでございます。 運営のその個人情報に特化したマニュアルというのは、この大会に関して個別のマニュアルというのは、特に御用意はしておりません。

個人情報に関しては、それは記載がないとまずいと思うんでいいんですけれども、結局きちんと入力ができても、そのシステムそのものがどうなっているのかというのが理解できないと、なかなかこれ防げないと思います。最終的にはいろんな形式を変えても、要するにどういうことをチェックして完了すれば、個人情報が漏えいしないかというふうなToDoリストみたいな、そういったことをしっかりやっていけば、これは防げる問題だというふうに思いますけれども、その辺の今後、個人情報が流出がどうというよりは、しっかりとこの先ほど再発防止について、3つ挙げていただきましたけれども、これは全員の職員に対して研修を行うなどのそういった措置は一応検討されていますか、伺いたいと思います。
本件に関しましては、やはりまずはどういった情報が入ってきたにせよ、それをしっかりと内容を把握、確認して、掲載する際にはしっかりと確認をして掲載をする。まずは意識というのをしっかり持つということが改めて大事だというふうに考えておりまして、その件につきまして、課内の職員にも改めて本件の情報を共有した上で、注意喚起を行っております。 また、様々な区での研修も活用しながら、引き続き断続的に注意の喚起をして、再発がないようしっかりと進めてまいりたいと考えております。 以上です。
今、委員がおっしゃった点も、改めて私もほかにもできることがないかというのはしっかり検討して、またできることは迅速に対応してまいりたいと思います。 また、非常に起こり得ることが多々ありますので、ToDoリストも非常に大事だと思うんですけども、やはりそれ以外のものもちゃんとしっかりと察知をして、常に新しい視点でしっかりと防いでいくという意識を持ってやっていくということが、やはりそれに加えて大事なことだというふうに感じておりますので、そういった意識を常にフレッシュに持つように、私としても考えられることをしっかりと進めていきたいというふうに考えているところです。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私、かなり自分も抜けているというのを認識していて、私は結構これやっちゃいそうだなって、何かこうエクセルの別のシートあったの気がつかないというの、結構ありそうなことだなと思って見てました。 ちょっと気になったのは、区公式のウェブサイトに載せるときのフローというのが、ちょっと気になっていて、何かそこってウェブサイトに載せると一気に区民の人、ばって見られるので、結構そのミスに気づけるかどうかというのがすごくキーだと思うんですね。 そこって今回はスポーツ振興課さんですけど、結構ほかの課だってあり得るよねって思っていて、そこは区全体、区役所全体でまたそこでミスが起きないようにって、一律で見れたらいいなって思うんですけど、ちょっとそのフローの確認で、ここって、その担当の課がもうぽんって上げたいと思ったら、もう上げられちゃうものなんですか。何かほかの人のチェック入らないのかなとか、あと上げる際にこういうところ気をつけてねみたいなチェックリストとかもないものなのかって、ちょっとそのあたり伺いたいです。
フローに関してでございますけれども、担当の職員が原案を作成いたしまして、係長なり、係の中でダブルチェックをした上で、また課長のほうでも確認をした上で案件によりますが、新規でなければ、それで承認が進む形になってございます。 以上でございます。

じゃ、この課の中で終わるよってことで、その際のこういうところを気をつけてねみたいなチェックリストとかも現状は特になくて、もう課の中で頑張っているよという。頑張っているので、ちょっとそこに凸凹というか、そういうのに慣れている人であれば、そういうのが問題起きづらいけど、慣れている人がいないと、ちょっとチェックする箇所が漏れちゃうみたいな、そんな状況ってことでしょうか。
委員の御質問にお答えさせていただきます。 そうですね、そういったチェックリストは現状ございません。基本的には職員のそれぞれの知見、または声がけにより対応している状況でございます。 以上でございます。
ミスたくさんあります。ペーパー上のミスもあれば、システム上のバグもあれば、メール送信のときのセットアップのミスだとか、様々な形式があろうかと思います。誰かが神様みたいに全部チェックしてくれれば安心ですが、内容が多種多様でございます。区のホームページのページ数数えていただくと、私ちょっと何万ページあったか忘れちゃいましたけど、それをどの情報を出すときという、その情報を出すタイミングであるとか、文言だとかという部分、それから色彩であるとか、色盲の方とか、色弱の方がいますので、そういうアクセシビリティーだとか、そういうものはあるんだけれども、それをルール、基本に従って実行するのは、それぞれの担当者ということになろうと思います。 じゃ、警察官が道路を一人一人の運転手を全部チェックできるわけじゃありませんので、ルールはあるけれども、それを実行するのは職員レベルでございます。特に今回のように、区の職員が自らつくって自らチェックしてアップするという流れであれば、全体フロー見られるのですが、区民とか団体を経由してきていたときに、そのものを先ほどほかの委員から統一フォームをというお話ありましたけれども、結局区がつくったフォームをその経由する団体が使えなければ駄目なんですよね。なので、その内容によって対応の仕方、気をつける仕方は違いはあります。 ただ、一番は他の委員も言いましたけど、慣れであったりとか、職員が一作業員化している。住民票、例えば、ある書類、証明書を発行するときに、証明書を発行するというのは公証事務ですから、その書類について内容を責任持った文書を出すんだと。それが仕事であって、ボタンを押して紙を出力することが仕事じゃないんですよね。そこの根本的なものというものも、やっぱり認識をするということと、もう一つはテクニカル的なもので、今、委員がありましたように、チェックリストもつくっている、チェックリストをつくることが大事なんじゃなくて、チェックリストに従って行動することが大事ですので、その行動を促す仕組みも必要かと思っています。 この後、別件でまた個人情報のちょっと誤配のもの起きましたけども、そのケースの中でもダブルチェックするとしても、ダブルチェックする前の帳票にずれが出ていれば防げないんですね。だから、常に最初からインプットからアウトプットするまでの間を、どういうふうにチェックしていくかというのが必要だというふうに認識しています。 それから、一番ミスが起こりやすいのは、違う団体間と組織間で情報のキャッチボールをするときであるとか、紙で受け取った申請をシステムに入力するときとか、システムで受け取ったデータを紙に入れて置き換えるとき、その継ぎ目のところがやはり一番問題あります。なので、そういった部分、どういったところがミスが起きやすいのかということを今回、全職員向けにミス防止の研修も今年度スタートしておりますけれども、いろんな観点から、そういう指導というか研修、意識づけを繰り返し繰り返しやっていくに尽きるかなと。 ですから、一つ一つの作業内容の違いによる個別の統一の認識だとか、事業を始める前のときに声かけじゃないですけど、確認をする行為、それから意識として、根本的な意識を全体に統一させていくための研修であるとか、あと技術的なミスを防ぎやすいシステムアプリの導入であるとか、いろんな観点から見ていく必要があろうかなと思います。 ただ、本当に毎回毎回ちょっとこういう御報告ばかりで大変心苦しいんですけれども、皆さんから御指摘いただいた点も含めて、引き続き気を引き締めて臨んでまいりたいと思います。 チェックリストとか、先ほどToDoというお話もございましたので、それも一つだと思います。案件事業の中にものによって、やっぱり対応すべき項目が個々違ってまいりますので、そういったことも含めて全庁的に考えていきたいと。 また、個々の業務単位の中でしっかり打合せをして、本番に臨んでもらうというやり方が必要かなと思っておりますので、心してまいりたいと思います。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

ありがとうございます。 ちょっと確認をしたいです。先ほど課長がバドミントン協会と目黒体育協会と区の3者の申合せ3点をしたというところです。 データの使い回しをせず原本をしっかり保持するが1点目、2点目はエクセルファイルではなく、今後はPDFファイルを使うが2点目、その3団体、各団体でダブルチェックを行うという話があったかと思います。その中で、もうバドミントン協会の秋季大会の申込みのところは、もうエクセルでなくPDFになっているという話があったかと思いますが、その話があったのかという確認が1点と。 あと、今、副区長からも、もう何万ページも目黒区の公式サイトにはページがあるという話で、今回のこういう大会の申込みを見ると、目黒区のイベントカレンダーから日にち等を選んで、もう数あるところから選ぶという形になっています。幾つかスポーツ団体、体育協会へ加盟している団体の秋季大会のページ見ると、この今回のバドミントン協会のようにエクセルで申込みやっているところ、PDFでやっているところ、あとグーグルフォーム等のウェブフォームを使っているところ、大きく3つあろうかなと思っています。 今回のこの申合せは、バドミントン協会に限っては今後、PDFを使うという申合せなのかというところをちょっとお聞きしたくて、小規模の団体とかですと、やっぱりこれまで使っていた規格をやっぱり継続したいというところがあって、それで今回エクセルを使っているし、データを取り回しというか、過去のものを受け継いで引き継いでやっているからこそ、今回こういう情報漏えいが起きてしまったと思っていますので、最終的には目黒区のホームページに載っかっていくわけで、それぞれの団体はエクセル使っていたんで、エクセルでやりたいからってことで上がってくるとは思うんですけれども、やっぱりこういう区も関与する形で情報漏えいが起きてしまっているってことは、先ほどからToDoリストだとか、ダブルチェックとかチェック体制の話もありましたが、その情報漏えいをしにくい、させない仕組みに持っていかなくてはいけないなと思っていて、実際にほかの幾つかの団体ではウェブフォームを使っているところがありますので、その各団体のほうになるべく安全性を確保できる、個人情報保護が守られる、保護されるというところで、ウェブフォームへの推奨という形を取るべきじゃないかなというふうに思っているんですけれども、そこの考え方、見解についてお聞きします。
委員の御質問に順次、回答させていただきます。 1点目、バドミントン協会のフォームがPDFになっているかということなんですが、申合せ秋季のものについては削除した後から、様式だけのエクセルファイルを入れましたので、そこにつきましては、そのままエクセルファイルになっております。 PDF化に全部統一させたのは3団体で申合せをした日以降にアップしたものについては、全てPDF化しているところでございます。ほかの競技団体の分ということです。 今後、来年度の春の大会等については、バドミントン協会の分もPDFでアップをしていく形になります。 また、2点目のウェブフォームという御提案でございましたけれども、まずはこのPDF化をやっていって、またその中で課題や御意見等があれば、その状況も踏まえて、具体的なよりベターなやり方が、また体制に合うやり方がどういうものなのかというところは、またその段階で確認をして、またやはりある程度共通でやっていかないと、またミスの発生する余地というのも全体的に出てくる部分がございますので、やはり安全性と利便性というところのバランスをうまく図りながら、やはり安全面というのは一番優先の高いものになるかなと思いますので、そのあたりをしっかり踏まえながら、できるところは実現していくという形になろうかなと考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。 今、課長におっしゃっていただきましたが、先にホームページ見たらエクセルのまま上がっていたので、そこを質問したんですけれども、ちゃんと記載前の入力されていないシート1だけが今、載っている状態でホームページに上がっています。 先ほどの話ですと、今後はPDFファイルって言っていたので、報告の前に変えたのかなと思ったら、エクセルファイルのままだったなと思ってちょっと引っかかって、質問したんですが、次回の春季から変えるということは承知しました。 今の御答弁の中にもありましたけれども、安全性の確保というのが最優先だと思いますし、この今回のバドミントン、スポーツ関係に限らずの話だとは思いますが、今回は目黒区が関わっている体育祭、秋季大会のイベント、この先には春季もあるわけですから、その次の春季に向けて、体育協会加盟団体全ての方にも関わってくる問題だと思いますので、情報漏えいさせない、安全性をしっかりと確保していくという視点でお話をされて、より皆さんが使いやすい、そして申し込む方も安心して大会に参加できるような形を目指していっていただきたいと思いますが、内容は一緒ですが、改めてお聞きします。
これまでもこういった案件あるたびに、我々いろんな団体に対して注意喚起してきたところでございます。今回の件は、ウェブサイト上でこういった苦情が出てしまうと、非常に重い重大な事故となってしまったことについては、本当に数多くの方に御迷惑をかけたということで、我々も考えているところでございます。 今、委員からおっしゃっていただいたような各競技団体、多数ございますので、様々な機会を捉えまして、我々のほうからこういった事例もしっかり紹介しながら、今後こういった事故を二度と起こさないような意識の持ち方、研修も含めて団体のほうでも少しお話をしていただく機会を設けていただくお願いをするですとか、あとはこういった仕組みづくり、新たな、こういったウェブサイト上でできるような仕組みも日々出ているというところもございますので、どれが安全かというのを一番重要視した上で、様々な可能性は検討していかないといけないと思いますけど、まずは安全性をしっかり確保した上で、区民の方々が安心して競技に参加いただけるような環境づくりというのは、これからの所管としてもしっかりつくってまいりたいというふうに思ってございます。 以上です。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

すみません、本当に1つだけなんですけれども、安全性を確保した上で職員の意識の改革であったり、仕組みづくりというところをしっかりやっていくということなんですけど、本当に軽い質問なんですが、ウェブサイトにアップする前に、よく動画とかアップする前にプレビューとか、そういったのが確認できたりするんですけど、区のほうでも全ての所管で、そのウェブサイトにアップする前にはプレビューみたいなのがあって、ちゃんと確認はできるような仕組みになっているんでしょうか。
基本的にプレビューが確認できる状況となってございます。

はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)区公式ウェブサイトからの個人情報漏えいについてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)「目黒区スポーツ推進計画」改定素案について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(5)「目黒区スポーツ推進計画」改定素案についてを報告を受けます。
それでは、目黒区スポーツ推進計画について説明申し上げます。 本件は、スポーツ基本法第10条に規定する計画となってございまして、改定をするということにつきましては、昨年6月12日の生活福祉委員会に改定の進め方について報告をし、10年間の計画を策定することで御了承いただきました。 今般、素案が整いましたので、報告させていただくものでございます。 まず、項番1、改定の経緯でございます。 当区では、平成28年に策定いたしました7年度までを計画期間とする現行の目黒区スポーツ推進計画に基づき進めてまいりました。これを土台としつつ、新計画はこの間に策定された国の計画、都の計画も参考にしながら、社会経済情勢、スポーツを取り巻く環境の変化に対応し、誰もがスポーツを楽しみ、笑顔あふれるまちを実現するための目標と道筋を示す計画として改定するものでございます。 本素案を策定するに当たりましては、区の全体の基本計画及び他の補助計画との整合性を図るため、庁内関係各部課長級から成る検討会並びに国の実情等に即したような分野から専門的な助言を得ることを目的に設置いたしました学識経験者、スポーツ関係団体、区民等で構成されました懇話会を各5回ずつ開催をし、御意見を聞きながら進めてまいりました。 次に、項番2の改正の主なポイントを御覧ください。 あわせまして、カラーの冊子、素案の第3章、ページにいたしまして38ページ、39ページの本計画におけるスポーツのところを併せて御覧ください。 今回、スポーツの定義につきまして、スポーツをする、みる、ささえるを社会の変化に合わせ、また新たな視点を盛り込みました。 まず、1点目、スポーツをするにつきましては、実施時間や消費カロリーを問わず、階段昇降、自転車利用、ペットの散歩等の日常生活で意識的に行う身体活動も含めてまいります。 スポーツをみるにつきましては、競技会場に足を運ぶ直接観戦に加え、テレビやインターネット、パブリックビューイング等の間接観戦も含めてまいります。 3点目のスポーツをささえるにつきましては、スポーツ指導者、無償のスポーツボランティアに加え、有償のスポーツボランティア、学校開放の業務、子どものチームの送迎等、スポーツに関する仕事に携わる方も幅広く含めてまいります。 また、国の第3期計画の3つの視点、つくる/はぐくむ、あつまり、ともに、つながる、誰もがアクセスを重視いたしまして、スポーツとほかの分野とのコラボレーションや地域間、世代間交流などのイベントにおけるスポーツを行う場面に着目し、誰もがアクセスでき、集まり、共につながる機会として、スポーツをつくる、育む姿勢を打ち出す形にしております。 また、その関連でもございますが、eスポーツ、特に身体活動を伴うバーチャルスポーツですとか、身体機能や移動の制約等がある方もスポーツに参加し交流できる可能性のあるeスポーツといった、スポーツの価値を実現するものにも取り組むという形にさせていただいております。 続きまして、計画の体系につきましては、その右側の体系図のとおりでございます。 基本理念は、スポーツで拓く未来、誰もがスポーツを楽しみ、笑顔あふれるまち“めぐろ”となっております。冒頭のスポーツで拓く未来は現行計画と変わらず、副題部分を刷新しております。スポーツの価値の実現をすることで、区民の心身の健康、幸福の維持増進や交流を通じた個人的・社会的に満たされた状態、いわゆるウェルビーイングの向上を目指すものでございます。 基本目標は3つ記載のとおりでございまして、この下に施策体系がございます。詳細は次の項目で説明をいたします。 推進体制は区民をはじめ関係の団体と、それぞれの役割を担いながら相互に連携しているものでございます。 進捗管理につきましては、基本理念や基本目標の下に記載しております成果指標を今後、世論調査等で把握しながら、目標設定、実績の把握・課題の分析、必要に応じた見直しを進めてまいる形でございます。 続きまして、項番5の計画の施策・事業一覧でございます。 別紙3の一覧と併せまして、素案のほうでも同じ一覧が出ておりますので、併せて御覧いただければと存じます。ページにつきましては46ページ、47ページとなってございます。 こちら全体で64件の施策事業を予定しております。全て重要な施策でございますが、黒い星のついている5件の施策が新規事業となってございます。 6番の部活動の地域連携・地域展開に向けた取組、14番の障害者余暇活動等に対する支援、28番のeスポーツ体験イベントの開催、44番のダンスを活用した介護予防・フレイル予防普及啓発事業、63番のスポーツと文化イベントのコラボレーションとなってございます。詳細は後ほど、後ろの各施策のページを御参照いただければと存じます。 資料、項番6番にお戻りいただきまして、今後の予定でございます。 本日の報告後、改定素案といたしまして、11月よりパブリックコメントを実施し、取りまとめた上で改めて検討会、懇話会に諮り、御意見を踏まえて必要な修正を加え、再度議会に報告した上、3月に改定という予定で進めてまいりたいと存じます。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

御説明ありがとうございました。 このスポーツ推進計画の改定素案ですけれども、2022年の3月には、国が第3期スポーツ基本計画、そして東京都が東京都2020レガシーレポート、2023年の7月、今年から東京都スポーツ推進総合計画を本格実施しておりますけれども、ちょっと今朝見たので、ちょっと読み込めなかったものですから、この東京都のスポーツ推進総合計画と、この目黒のスポーツ推進計画との違いとか、独自なものがあれば教えていただきたいと思います。
東京都の計画と目黒区の計画の違いというところでございますが、東京都におきましては、広域的な行政管理になりますので、世界中のアスリートや観客でにぎわい、世界で最も魅力的で選ばれる都市になるといったような、かなり世界大会の誘致といったようなレベルの視点というのが、特に大きく盛り込まれておりますが、目黒区におきましては、やはり目黒区民の一人一人の健康的な生活というものを重視をしまして、そういった視点での施策を盛り込んでいるというところが、一つ大きな違いかと考えております。 その他、いろいろなスポーツを通じて、一人一人のウェルビーイングを高めていくという、大きなスポーツを生活にうまく生かしていくという視点については、共通のベクトルを持っているというふうに認識しております。 また、さらに細かいことを説明いたしますと、ちょっとお時間の関係もございますので、一旦主なポイントは以上でございます。

長くなってはあれですけども、簡潔にちょっと教えていただければと思います。

答弁、お願いしてもよろしいですか。
さらに違いの点をという御要望というふうに認識いたしました。 東京都におきましては、推しスポーツというような概念を今回、採用しておりまして、世の中で今、推しという文化というのが結構、流行しているというところも踏まえて、スポーツを推していこうという概念を入れているというのは一つございますが、目黒区のほうでは、その概念を直接取り入れるということは特にせずに、区民の身近な生活でのスポーツに親しんでいただくというところを、主な観点として取り入れております。 また、先ほど新規の施策のところでも御紹介いたしましたけれども、目黒区の一つの最近の動向といたしましては、ダンスをいろんなところで活用してスポーツに親しんでいただくという視点がございますので、そういったことも大事に計画の中に盛り込んでいるというところが、目黒区の一つの特徴かと考えております。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

この計画は令和8年度~令和17年度の10年間ということで、結構目黒区の中でいろんな計画あると思うんですけど、結構その中で10年というのはかなり珍しい長いものなのかなと思います。 計画をつくること自体がすごいもう労力かかるので、そんなに頻繁につくるものじゃないかなと私は思うんですけど、これが10年間であるということの率直にちょっとその理由を伺いたいのと、あと、その10年間って結構長いスパンの中での話になってくるので、結構この施策・事業一覧、今、64個ですかね、項目あって、何か結構普遍的な内容だったら10年間の中でもそんなに違和感がないかなと思うんですけど、例えば新たなスポーツの関わりのeスポーツ体験イベントとかだと、かなり具体的な項目がぽんってあって、でもこの最初のときは新たなスポーツだけど、10年の中では新たじゃなくなってきたりとかって、若干そういう、時がたつにつれ、違うかなみたいなところも出てくるかなと思うんです。あえてちょっとここでも具体的な名目じゃなくて、もうちょっとふわっと落とし込むとかできるかなと思うんですが、そのあたりちょっと伺いたいです。
1点目でございますけれども、10年間の計画になぜしたかという御質問に関してでございます。 まず、現行の計画が10年間ということと、区の計画も基本計画も10年間というところで、懇話会での議論も踏まえまして、10年間という形にさせていただいております。 また、やはり区民の皆様については、前計画で立てた目標がコロナ禍もということもあり、また、その影響による社会的な大きな変化というところも背景にあったかと存じますが、目標達成というのが相当難しい状況ではございましたので、また人口構成の急激な変化や働き方改革等、様々な制約にも直面しておりますので、こういった社会経済情勢にありまして、スポーツをどういうふうに捉えて区民の健康や幸福、地域振興につなげていくのかというところを、新しいスタンスで区民の方に御提案をし、またその一回、今回の計画で出した方向性で実際に施策に取り組んでみて、区民の皆様がどういうふうに社会が変わっていくかというところを見ていただいて、その経過を確認した上で、その施策を必要に応じて変更できるというような形で柔軟な計画にしているので、その状況を踏まえまして経過を確認しつつ、必要な見直しをするというスキームの中では、10年間は必要な期間ではないかというふうに考えております。 この計画をベースに区民の皆様とのコミュニケーションも進めながら必要な修正、見直しを図っていく予定にしております。ですので、現在の計画にのせている施策というのも、また必要に応じて修正を図っていく予定でございます。 今の御質問の2点目と1点目とちょっと関連をする御質問でございますので、一回でお答えさせていただきました。 以上でございます。

確認なんですが、今回この計画を冊子つくられて、一応10年間としていますが、今後のこの状況を見直して、この1冊丸々のものが、また途中で改定される可能性もあるよという、そういう理解でよろしいんですか。
委員お見込みのとおり、状況に応じて必要性がございましたら、柔軟に対応していく予定でございます。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

細かいところの質問も含めまして3点、質問させていただきます。 計画改定素案の中の21ページの中でちょっと気になった数字がありまして、数字の質問をさせていただきます。 目黒区の体育館施設・学校体育館の利用について15.9%にとどまっていて、下の表、グラフですね、円グラフになると、目黒区立体育館施設の利用有無が「利用した」という方が13.6%と、非常にちょっと低い数字になっているんですが、これがなぜか見解を伺います。 もう1点です。24ページです。同じく素案の24ページです。 この上段、⑥です。目黒区で様々なイベントやっていると思うんですが、区報にも掲載されていますし、SNSでも発信しているってことは十分認識は私としてはしているんですが、このアンケートから見ると、イベントを知らないですとか、こういうことやっていて知らない方が多いと、非常にもったいないなと。私も一部家の近くのイベントを参加させていただいたり、楽しかったりですとか、結構ハイレベルなスポーツイベントがあったり、いいなと思っている反面、こんなに知らないという表が出ているのはもったいないなと思うんですが、これ今後どのように改善するか、何か考えがあれば伺います。 3点目です。新規取組の中でございます。 今回の取組の中で新しく新規と書いてあるものでありまして、部活動の地域連携・地域展開に向けた取組というところですね。素案においては50ページの下のほうになっております。 これ教育委員会としてもいろんな文教・子ども委員会で、様々な課題ですとかは御報告があったりですとか、今後の進捗には私としても注視しているところなんですが、スポーツ振興課としてこれをこちらの素案に掲載して、スポーツ振興課としての課題というのを伺えればと思いますので、お願いします。 以上です。
委員の御質問に順次、回答させていただきます。 まず、21ページの区立体育館の利用実績が低いという、その理由はなぜかというところでございます。 一つの理由としましては、この令和5年の世論調査の実績になっておりまして、このタイミングは、まだコロナ禍からの回復途上というところもございましたので、一時期コロナ禍の時期は利用者の制限等もさせていただいていたというところもありますし、また皆様の意識の上でも、外で空気の新鮮なところで体を動かすといった生活習慣というのも定着していた時期でございますので、そういったところも多少影響はあるものと考えております。実際に利用というのは、多少回復はしているところでございます。 また、24ページの利用のこういうイベントをやっていることを知らないということにつきましても、改善の余地が多々あると私どもも考えているところですが、令和6年度にこういったところも非常に課題だと感じましたので、広報活動にある程度力を入れようということで、昨年の2月には区報で体育施設の特集というのも行いまして、体育施設の利用が気軽にしていただけるように広報活動を進めております。 また、各種イベント等の広報に関しましても、できるだけ目立つチラシの作成に心がけたり、またポスターの掲出等にも力を入れたり、また関係団体への直接の情報提供等にも力を入れているところでございます。 今後もSNSの発信ですとか、様々活用しながら進めてまいりたいと考えております。 また、3点目に関しましてでございますが、部活動の地域連携・地域展開に向けた取組に関しましてでございます。 スポーツ振興課としての課題ということでございますが、こちらに関しましては、第一義的にはやはり教育委員会のほうで部活動の地域連携・地域展開をどういうふうに進めていくかという方針がおありになるかと思いますので、そこにしっかり沿った形で、例えば人材の御紹介であるとか、団体とのつなぎであるとか、そういったところをうまく進めていくというところが一旦、私どもの責務というふうに考えているところです。 やはり今まで部活動というのは子どもたちのスポーツの場として、非常に重要な役割を果たしてきたものでございますので、この少子化社会、また教育現場の働き方改革の状況の中でも、そういった環境が維持、発展できるように、スポーツ振興課としても、できるだけのことはやっていきたいなというふうに考えております。 以上でございます。

木村委員の質疑の途中ではございますが、議事の都合により暫時休憩します。 再開は午後1時とさせていただきます。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開します。 木村委員の2回目の質疑からお願いいたします。

午前中質問させていただいた3点のうちの3点目について再質問させていただきます。 50ページの部活動の地域連携・地域展開に向けた取組についてでございます。こちらについてですが、午前中の答弁では、教育委員会の方針に従うという発言があったのですが、ちょっとそれだけだと教育委員会の方針に従う、それでスポーツ振興課としてはどうなのかというところがすごく気になってしまったので、再度お伺いさせていただくんですが、教育委員会、教育の枠を超えて例えばスポーツ振興課として課題ですとか思いですとか、考えがあれば教えていただきたいですし、先ほど別の委員からもあったように、この目黒区スポーツ推進計画というもの、10年にもわたる非常に長いもので、目黒区としても非常に重要なものだと私の中では思っております。 スポーツは様々な垣根を越えるですとか、老若男女様々いろいろな方が参加できるという幅広い可能性を秘めているものだと思っておりますので、あえて今回の計画改定素案の新規事業にしっかりとこのように位置づけておりますので、位置づけている教育委員会に沿うではなく、スポーツ振興課もしくはスポーツをつかさどる、もしくは皆さんに普及する、啓蒙するといった立場から意見をいただければ、考えをいただければいいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。再度質問です。
お答えをさせていただきます。 部活動の地域連携・地域展開に関しまして、どういうふうにスポーツ振興課で取り組んでいくかというところですけれども、一つ事例を申し上げますと、部活動で最近競技として新しく入ってきているものがダンスがございます。ダンスに関しましては新しいジャンルであるということもありまして、学校間でのいろいろな大会というのがまだなかなかできていないというところで、子どもたちが一生懸命部活動で取り組んでも、それを発表する場がないというところが一つ課題としてもあるというふうに伺っておりますので、施策の63番のスポーツと文化イベントのコラボレーションのところでも、ダンスのイベントを区で、いろいろな世代の方が共にダンスを通じて成果を発表したり、また交流をしたり楽しんでいただける場というのを支援、進めていくことで、部活動の成果を発揮する、またそこを飛び越えて地域における交流、また世代における交流、そして区民全体の心身ともの健康に進められる形になるというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
この部活動の地域連携、少し補足をさせていただきます。 この部活動地域連携、地域移行は、確かに教育委員会で今現在進めている事業ということでございます。現時点では地域連携ということに関しては、こちら50ページに書いてあるとおり、部活動の指導者、学校の先生、顧問ではなくて、外部の人材を入れて、先生たちの負担も軽減しながら部活動を充実させていくという取組、これはこれまでもやってきていて、現計画にものせて進めてきたものでございます。 これに加えて今回地域展開、国が地域移行から地域展開へ名前を変えてきましたけれども、こういった取組をこの10年間の間に進めようという流れができて、取組集中期間なんていうものも区に定めていますので、そういった取組の中で、じゃ区内の学校でこの部活動、地域に展開していくときにどういった課題があるかというのは、これまで議会の中でもさんざん御質疑もいただいたところで、教育委員会からお答えをしていると思うんですが、やはり一番地域展開の肝になるところは、地域でどんな人に担っていただいて、それを継続してできるかというところ、さらにそれが子どもたちにとってよりよい部活動になるかというところが、重要な肝なところだというふうに認識してございます。 今後ですけれども、教育委員会のほうで地域展開どのように進めていくかという考え方、恐らく示されていくと思うんですけれども、文化・スポーツ部、スポーツ振興をつかさどる所管としては、目黒区内にある様々な人的、それから地域的な資源ですね、こういったものをいかにうまく活用して、子どもたちのために長くそれを続けていけるかというところを、共に区として考えていくというような立場になってくると思います。 これはスポーツだけではなくて、学校に芸術、文化の部活動もありますので、スポーツだけに限らず、文化・スポーツ部としては、芸術活動も含めた形での地域移行をやる場合に、地域の様々な人的、それから地域的な資源を使って、子どもたちのためにどんなことができるか、これは今後一緒に考えていかないといけないことだというふうに思ってございます。 それが課題であり、今後教育委員会が示す方針が出た場合には、区内の様々なスポーツ団体ですとか、個人的にそういった技をお持ちで指導ができるというような方もいらっしゃると思います。そういった方をどうつなげて、子どもたちのために展開していくかというのを、区としてそういった方向性に基づいてやっていく上で、しっかり連携して、取り組んでいきたいというふうに思ってございます。 以上です。

木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

今回の目黒区スポーツ推進計画の改定素案のところで、国、上位の国の計画があって、第3期スポーツ計画があって、その中の3つの視点があろうかと思います。つくる/はぐくむと、あつまり、ともに、つながる、あと誰もがアクセスというところで、この誰もがアクセスというところに着目してちょっと質問をしたいんですけれども、誰もがアクセスをするというところでは、今頂いたこの資料の中では、継続的なスポーツ環境確保・提供、誰でも参加できるスポーツをつくる機会の創出とか、障害者などを対象でスポーツを推進するための連絡会等、ここじゃない、ごめんなさい、多様な区民参加によるユニバーサルスポーツづくりワークショップ等交流促進の取組などいろいろな取組の方向性が示されておりますが、この誰でもアクセスというところで、今具体的にイメージしている新たな方向性とか取組があれば、少し詳しく説明していただきたいです。
委員の御質問にお答えをいたします。 誰もがアクセスという観点で、どのような取組を盛り込んでいるかという御質問でございます。委員おっしゃいましたように、なかなか今までスポーツをやりたくてもスポーツを実際にできていない方の中に、障害者の方というのがいらっしゃいます。 過去の区の所管で行ったアンケート調査でも、障害者の方が自由時間にスポーツをやりたいと思っていらっしゃる方の割合に対して、実際になさっている方の割合が半分ぐらいであったというデータもございまして、やはりそのときにどういったことが課題になるかといいますと、やはり移動等のバリアであるとか、また外に出るときになかなか人的サポートでも制約があるというところ等々、またいろいろな障害の状況、ジャンルによっては対応できるものがある程度限られる部分もあるというところでございました。 そのため今回DXをスポーツに取り込むということころで、例えばネットワークでつなげば移動なくともいろいろなスポーツに取り組める。また、いろいろな器具を使えば体力等の制約があっても、ゲームを一緒に楽しむことができるといったようなことがありますので、そういった要素を入れることによって、より多く方々がスポーツに取り組めるのではないかというふうに考えて、eスポーツの中のスポーツの価値を実現するものに取り組んでいくという方針にさせていただいております。 また、高齢者の方におかれても、体力が低下してく中、フレイルの状態から、また元気を取り戻されるところに至るのに、ダンスであるとか、また太鼓の達人といたようなeスポーツを取り込むことによって一定の効果があるという結果がございますので、そういった施策に取り組んでいく。計画の中にその方針を盛り込ませていただきました。 以上でございます。

ありがとうございます。 少し説明がeスポーツに偏ったかなとは思ったんですが、33ページのところ、区民が気軽にスポーツができる環境の整備というところで、これまでの取組の課題から継続する形で区立施設老朽化・大規模改修・更新のタイミングを踏まえた持続的なスポーツ環境の維持、質の向上に向けた取組ですとか、あとオープンスペースをスポーツ環境として、まちのオープンスペースということですよね、取組を掲げられていたり、まちの回遊、商店街との連携といったところも書かれています。 様々なeスポーツの観点もそうですし、障害をお持ちの方の、障害のある方のスポーツへの関わりもそうですし、いろいろな形でスポーツに誰もがアクセスできる環境をこれから整えていきますよ。さらにそういう環境を広げていきますよということが、誰でもアクセスというところに集約されているのかなと思っていまして、この今具体的にeスポーツの中で太鼓の達人とか、うちの息子も大好きなのでやっていますし、そこからスポーツへつなげていくというのは、大変すばらしい観点だと思いますけれども、目黒区内様々な場所でいろいろな関係団体と連携をしながらスポーツに触れる機会を増やしていくということだと認識していますが、現時点でスポーツ振興課から、目黒区から各地域とか団体とかに連携をするような働きかけというか、そういった具体的なロードマップみたいなものはあるんでしょうか。
委員の御質問にお答えをさせていただきます。 具体的なロードマップというものではございませんが、このスポーツ推進計画は、78ページにありますように、推進していくときに区民、行政、スポーツ推進委員、スポーツ関係団体、体育協会もしくはいろいろな各種競技団体ですとか、指定管理事業者等の事業者、また区内の各企業様や大学様とか、そういった方々と連携して取り組んでいくという視点を盛り込んでおります。 一応この区民の方という視点におきましては、住区や町会、自治会等でいろいろなスポーツのイベントを開催するというお話がございましたら、そちらに対していろいろな支援ですとか連携をさせていただいたり、また広報等の支援をしていただく場合等もございます。 また引き続き自治会・町会に関しましては、スポーツ助成金の制度もございますので、そういった制度の御案内のときにも積極的にいろいろな事例等の御紹介をしながら、地域、皆様の地元でスポーツの気軽にどなたでも参加できるようなイベントが行われるように支援をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。支援するというところと方針というか、計画の方向性は分かりました。 先ほど木村委員の質問の中にも部活動の地域連携のところですね、話もありましたが、そこの話でいうと、教育委員会側にこういったメニューありますよと、ただ、こちらが準備するだけじゃなくて、もっと一歩前に出ている、むしろこちらからどんどん関わりを持っていくというふうに踏み出していくことが必要だと思っていて、この計画を立てて地域連携、いろいろな様々な企画を展開していきますよという、展開しますという意気込みだけを出すよりもう一歩踏み出して、地域にもっと積極的に、目黒区こうやっていきますよ、スポーツを推していきますよ、誰でもアクセスできる環境をつくりますよというふうに、やっぱり力強く踏み出して、相手のテリトリーに踏み入っていただきたいと、そういう前のめり感を私は感じたいんですが、前のめり感はありますでしょうかというのを最後の質問にします。
委員の御質問に対してお答えをさせていただきます。 教育委員会もスポーツを子どもたちのスポーツ、また先ほど部長からもお話ししましたように、文化の取組、活動をバックアップしていきたいという思いは同じベクトルを持っているというふうに認識しております。ですので、密に教育委員会としっかりコミュニケーションを図りまして、連携を取って、必要な施策を力強くやってまいりたいと考えております。 以上です。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

今回、この計画を策定するに当たりまして、9月、10月で様々な団体などにヒアリングを実施というところで、障害者、高齢者、子ども、外国人ということで本当に多種多様な皆様の御意見を反映させながら、今回の計画を立てるんだと思っているんですが、また具体的な施策・事業一覧を見ましても、この所管が本当にスポーツ振興課だけではなくて、教育委員会であったり、みどり土木とか、あと放課後子ども対策、高齢福祉、国保年金課など、本当に多岐にわたる課が所管となっているんですけれども、この計画を本当に推進していくに当たっては、またこの施策、事業をしっかりと実施して、区民の皆様のウェルビーイングを高めていくためには、ほかの課とかの連携とか、そういったところが非常に重要になってくるかと思うんですが、その辺を連携の仕方ですとか、そういったところの、大きなところでいいんですけれども、どのように考えて、一個一個の事業というよりは、この計画全体に対して、それぞれの所管とどのように連携を図りながら進めていくのかというところをちょっと教えてください。
委員の御質問にお答えをさせていただきます。 素案の41ページのほうに計画の体系があるのですが、スポーツで拓く未来というところで、誰もがスポーツを楽しみ、笑顔あふれるまち“めぐろ”というところ、そして基本目標として誰もがスポーツに親しむ機会を得ている、またスポーツを通じて健康づくりが進んでいる、スポーツを通じたつながりが創出されているというところで、ここの基本目標まで御覧いただきますと、やはりスポーツというのが、スポーツすること自体もとても価値のある大事なことなんですけれども、やはり行政としては、スポーツを通じて区民の皆様の健康づくりが進んでいる、健康が維持されている。またちょっとフレイルだった方も健康に戻っていらっしゃるとか、またスポーツを通じて地域の皆様が交流して、また楽しい毎日を過ごしていただく。また精神的にも張り合いのある生活をしていただく。そういった地域振興の視点というもの、健康推進というもの、そういったものに広く連携した基本目標になっているというところがございます。 これを実現させていくには、スポーツ振興課単体の力ではなかなか限度もありますし、スポーツ振興課でもまずできることをしっかりやらせていただくのですけれども、スポーツをしに来なくても、例えば健康づくりの講座に参加した方が、その講座の中で体操をして、体を動かす機会を得て、そして体を動かすと楽しいわ、もっと家でもやってみようかしらって感じていただいたり、またスポーツをしに来たわけじゃないけれども、お散歩に行ったら地域でイベントをやっていて、そこに参加したらちょっと簡単なスポーツを楽しんで、ゲームを楽しんで友達ができたり、こういうこと楽しいからもっと頻繁にやりましょうと思ったり、そういうことで地域が活性していく、そういうような取組というのは、やはりそれぞれの所管とタッグを組んで、それぞれでできることをしっかりやっていくというところが、非常にいい結果につながると考えております。 この計画体系に関しましては、先ほどおっしゃっていただいたように、各所管の方々がお忙しい中に議論を重ねていただいてつくり上げたものですので、この目標に向かって引き続き力を合わせて連携して進めていきたいというふうに考えております。 以上です。

ありがとうございます。連携を図っていく、協力してやっていくというところは、もっとも、そのとおりだと思うんですけれども、しっかりと本当に具体的にこれをこういうふうにやっていきましょうみたいな具体性がないと、なかなか連携を図るのが難しかったりとかすると思いますので、ぜひ職員一人一人が意識を持って、このスポーツ振興を通して、芸術振興を通して、区民全体の力になっていくようなことをしていくんだというその共通意識を、ぜひ職員皆さんに本当に一職員の方々から管理職にある方々にまで、しっかりと意識を持って進めていただきたいと思いますが、最後、いかがでしょうか。
今回、このスポーツ推進計画、今後進めていくに当たって、まさに委員おっしゃるとおりだと思います。区一丸となって、区民の健康増進、それからスポーツ見る、する、支える、そういったところに連携して取り組んでいく、そういった全職員、関係団体も含めて、そういった意識を持ってやっていくということ、本当に重要なことだというふうに認識しております。 区としても、ここにたくさん事業掲げさせていただきましたけれども、一つ一つが各所管で一生懸命進めている、もう既にやっているものもありますし、これからやろうとしているものもあります。その中にスポーツという考え方を持って、この計画でしっかり進行管理をしていくと。この進捗も含めて、推進体制とか進捗の管理、計画の中にのせていますので、区の中、区の執行会議もありますので、そういった中でどのように進んでいるかということも含めて、その機会に応じていうことになりますけれども、状況に変化があれば、こういうことを進めている。また違う考え方もあるというようなことを集約しながら、区民の皆さんに周知もしつつ、区民の皆様の健康増進に努めていけるようなすばらしい計画になっていくように、職員共々努力をしていきたいというふうに思ってございます。 以上です。

はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようです、報告事項(5)「目黒区スポーツ推進計画」改定素案についてを終わります。 ここで、先ほどの報告事項(4)区公式ウェブサイトからの個人情報漏えいについてにおいて、山村委員から質疑がありました内容につき、追加の説明があるとのことですので、区側からお願いします。
私先ほど、区の公式ホームページ、ウェブページのページ数について曖昧なお答えをしたことと、チェック体制についてもちょっと曖昧な部分ありましたので、確認の意味を込めて再度お答えさせていただきます。 現在、ホームページ、ウェブページ約1万ページございます。この1万ページの中に既にある事業を毎年毎年やっていくためのデータの更新であるとか、状況がどんどん変わっていく。更新の部分が大半です。それから全く新規事業のような場合で、新しいレイアウトであるとかデザイン等つくるのと2種類ございますけれども、広報課のほうが関わりますのが新規のデザインを含めたページのサイトの作成であるとか、トップページですね、時期によって。そういった映像、画像等の形を所管と一緒にやっております。 それで既存のページの中のデータの更新であるとか、条件づきの日々の変更、今回のように毎年毎年やっている大会の中の新規申込みのページだとか、そういったものは各所管のほうで、各課単位で更新をしているというところでございます。 いずれにしても、広報課のウェブ担当1人かな、なんですけれども、パトロールというか定期的にちょっと気になるところを見たりはしますけれども、常に全部見張っているような専従官みたいな人はいませんので、すみません、各課のところでやはりきちんとそのルールにのっとって一個一個確認をしていくことが必要だという点では一緒でございます。すみません、ちょっとページ数曖昧であった部分がありましたので、補足させていただきました。 以上です。

ありがとうございます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)令和6年度目黒区立スポーツ施設指定管理者運営評価結果について (7)目黒区立スポーツ施設の教室事業・交流会事業における参加費の上限額の改定について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、続きまして、報告事項(6)令和6年度目黒区立スポーツ施設指定管理者運営評価結果についてと、(7)目黒区立スポーツ施設の教室事業・交流会事業における参加費の上限額の改定について、こちらを一括して報告していただきます。
それでは、令和6年度目黒区立スポーツ施設指定管理者運営評価結果について説明をさせていただきます。 資料は3種類ございますが、説明の中ではかがみ文の運営評価結果についてというA4一枚もの、そして右肩に別紙1と記載のある目黒区立スポーツ施設指定管理者運営評価結果報告書をメインに使わせていただきます。 まず、かがみ文を御覧ください。 項番1の評価対象施設及び指定管理者名でございますが、対象施設6つのABCDEF6施設でグループごとに評価を行っています。 項番2の指定期間及び評価の対象期間は、記載のとおりです。指定期間の2年目である6年度1年間が評価対象となってございます。 運営評価の方法につきましては、運営評価委員会におきまして、事業報告書、自己評価、利用者アンケート結果などの評価基準に基づき評価を行っております。 項番4の評価結果、事業報告書等については、別紙1にて説明をさせていただきます。 それでは、別紙1をお開きください。 まず、一番最後の17ページを御覧ください。 こちらが運営評価委員会の方々になります。学経の方2名、そして区民代表の方、そして外部有識者の計5名から構成されております。 それでは、資料1ページ目にお戻りください。 1ページ目から評価基準及び評価方法についての記載がございます。 まず、1番目の評価の目的としましては、住民サービスが適切に提供されたかを毎年継続的に評価をし、その結果に基づいて区と事業者が相互に連携し、業務の改善を図り、より一層の住民サービスの向上と経費の効率的な活用を推進するということを目的としております。 評価の方針については、公平・公正性な評価を実施するため、点数、数値化をして、それに加えまして所見、評価を加えるという形で実施しております。 2ページにまいりますが、運営評価の評価項目及び評価基準は全部で22項目にわたりまして、配点は基本的には5点ですが、財務諸表や管理運営に関する事項など一部重要事項を10点、そして選定時の提案内容等について20点ということで、合計で160点満点となっております。 続きまして、3ページを御覧ください。 こちらでイの総得点に対する総合評価でございますけれども、総得点が96点以上で適正な管理運営ができている。そして115点以上で優れた管理運営ができているというふうになっております。 その結果でございますが、4ページを御覧ください。 各対象施設ごとの総得点が記載されております。こちらで適正な管理運営ができているというところが5者、そして優れた管理運営ができているというのが1者で中央体育館となっております。昨年度優れた管理運営ができているという業者が全部で3者、中央体育館と含めまして3者ありましたが、今回駒場体育館のほうで114点ということで、115点が閾値になっているので、若干の点数が下がって適正な管理運営となっております。 また最後のFの砧のほうも109.8となっておりますが、こちらは御案内のとおり、昨年度の台風による被害で運営ができなかった期間があることによるものでございます。 その他につきましては、昨年度とそれほど点数の開きは、一、二点の開きでございまして、全体的にそれほど大きく変化しているという状況ではございません。 また全体を見ますと、やはり事業の適正な管理運営ができているということでございましたので、ただ、細かいいろいろなコメントは委員のほうからいただいておりますので、この結果を指定管理事業者とも共有をし、今後の改善につなげてまいりたいと考えております。 最初の資料に戻っていただきまして、項番6でございますが、こちらは今後区の公式ウェブサイトにても公表をしてまいる予定でございます。 それから、(7)目黒区立スポーツ施設の教室事業・交流会事業における参加費の上限額の改定についてでございます。 指定管理者が運営しております区立スポーツ施設では、体育館やプール、庭球場等で様々な教室事業・交流会事業を実施しておりますが、その参加費は区が設定した上限金額の範囲内で、指定管理事業者が自主事業として事業ごとにそれぞれ設定しております。これを超えた金額設定はできませんよという上限金額になってございますが、指定管理者制度が導入された平成20年度に設定されて以来、18年間にわたり500円に据え置かれておりました。近年、人材不足、運営におけるコストの上昇により、現在の上限額で安定したサービス提供を維持することが困難となってきております。このため、近隣区の状況も確認をしてみました。裏面の別紙を御覧ください。 近隣区の状況を鑑みますと、世田谷、大田、渋谷、品川4区の平均で、体育館で行われている教室の料金、これは上限額ではなく実際の設定の金額となりますが、1時間当たり大人で1,235円となっており、当区の現状の1時間当たりの上限額500円の2.5倍を超えた形となってございます。18年間据え置かれた現状から、利用者ニーズの多様化への対応、講師の質確保と教室事業・交流機会事業維持の観点から社会実態に合う方向へと上限額の見直しを行いたいと考えてございます。 項番2の改定の概要でございます。 改定時期は、利用者の負担軽減を考慮いたしまして、今年度、来年度の2回に分けて段階的に上限額を改定いたします。改定内容は令和8年度当初は、現行の参加費上限の1.2倍に当たる600円に改定し、令和9年度は令和8年度の参加費上限の1.2倍に当たる700円に改定するものでございます。また複数回実施する事業は、改定料金の10回分に当たる金額を上限として改定をいたします。具体的には、令和8年度は6,000円、令和9年度7,000円となってございます。 なお、冒頭申し上げましたとおり、この金額はあくまでも上限でございまして、実際には個々の事業ごとに事業者が適宜判断して設定している形となります。 項番3、今後のスケジュールでございます。区民の方には公式ウェブサイト及び区報にて御案内をさせていただきます。事務手続でございますが、今後、指定管理事業者に改定の方針を伝達をし、各種協定に反映させ、締結した後、令和8年度より実施してまいりたいと考えてございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

報告(6)、報告(7)含めて3つ質問をさせていただきたいと思います。 まず、報告(6)のほうで別紙1の9ページにウとして、今後の課題や検討事項等ということで、2ポツ目の業務研修は数多く実施されているが、人権研修、ハラスメント研修などの実施が必要なのではないかという御指摘ですけれども、11ページの中央体育館におきましては、合理的配慮、人権研修、個人情報保護等の研修を全職員にやっているということで、これ評価にもなっておりますけれども、今後においては人権研修やハラスメント、個人情報の保護等の研修というのは必要なのではないかと思いますけれども、区の考え方をお聞きします。 この別紙1の評価の内容を読んでみますと、なかなか参加が少ないとか、もっと利用者の拡大が必要だとか様々書かれておりまして、先ほどの目黒区スポーツ推進計画の素案の中にありますけれども、このスポーツ施設の指定管理者と、新しい目黒スポーツ推進計画の内容にちょっとずれがあるのではないかなというふうに思っておりまして、今後、指定管理者とも含めて方向性を、ベクトルを合わせて最終的にはスポーツ推進計画を進めていかなければならないのではないかと思いますけども、区のほうのちょっと認識を伺います。 あと1点なんですけれども、報告(7)のほうで18年間も据置きで、上限額を引き上げていくということでありますけれども、私たちとしても、人材不足とか運営コストの上昇というのは当然、今物価高騰で非常に厳しくなっているというようなことは認識はもちろんしていますし、それを否定するものではありませんけれども、例えばよく商品なんかの単価でもありますけども、上げていくと、それ以上はちょっと出せないからやめるとか、買わないとか、そうすると利用金額の上限が上がることによって、今まで通っていたけれども、ちょっともう行くのやめるとかなってくると、今度スポーツ推進計画のほうの参加をたくさんして、いろいろな人に多種多様に手軽にやってもらうというふうな部分の計画方向性を考えると、ちょっとその辺の整合性というのは、取れなくなったときにはどうされるのかなというのをちょっとお伺いしたいと思います。 あともう1点、この上限額引上げにつきましては、利用者へのアンケートなどは行ったのかどうなのか教えてください。 以上です。
委員の御質問に順次回答させていただきます。 まず、1点目、ハラスメント研修等に関しての区の方針でございますが、基本的に組織にとって必要な研修というのは、実施を区としては推奨しているところでございます。また各団体に順次労働環境モニタリングの調査等も勧めて、その結果を踏まえて、また必要な助言・指導は進めていく予定にしております。 2点目でございますが、利用の参加が少ないコメントが見られたということですが、こちらについては、各事業者のほうでも事後評価にも書いている例がございますが、地域のニーズと提供している教室等が合致してないケースもあるということですので、そこら辺を見極めて、また事業者ごとにもアンケートですとか利用者懇談会等やっておりますので、その中で利用者のニーズを酌み取って実践していただくように、引き続き助言指導をしてまいりたいと考えております。 また広報についても、先ほど申し上げましたように、引き続き各事業者が実施するイベントや取組に関して、区のほうで広報の連携をしてまいりたいと考えております。 また3点目ですけれども、教室料金等の上限額の引上げに関してでございます。単価が上がることによって参加をやめる方がいないようにというところでございまして、この点を私どもでも考慮して、今回の段階的な提案をさせていただいているところでございます。 また4点目の利用者へのアンケートというところでございますが、利用者へのアンケートというのは、今回はいたしておりませんが、この現在の500円という上限額の設定というのが、今の現行の指定管理事業者の選定をするときに、仕様のようなものに明記をされているもので、その仕様に関しての御意見をいただいた委員の方々が、今の運営評価委員会の方々でもありますので、その方々にも御意見を聞きながら今回の提案をさせていただいております。 以上でございます。

1点目、先ほど必要な研修実施しているということではありますけれども、そうなると9ページの人権研修とかハラスメント等の研修などの実施が必要ではないかというようなコメントになっているということはどういうことなのか、ちょっと確認をさせてください。 2点目の質問で、利用者が少ないというようなこと、あくまでも事例でありまして、利用者を増やすということは、このスポーツ推進計画の中でもうたわれていることではありますけれども、要するに方向性ですね、指定管理者とスポーツ推進計画を推進するに当たって、今までも計画はありましたけれども、そういった推進、計画を推進していくための何かそういう方向性の問題なんですけれども、この評価の内容を読んでいますと、それがちょっとずれて、違うのではないかなというふうに感じることがあるので、今後どのように指定管理者と方向性を合致させていこうとしているのかということを伺いたいと思うので、もう一度お願いします。 あと、報告(7)の部分で段階的に少なくならないようにするべきだという質問ではなくて、値段が上がることによって、やる人が少なくなっていったらどうするのかという質問なんで、もう一度お願いします。
委員の御質問に順次回答させていただきます。 1点目に関しましては、ハラスメント研修をやっていると申し上げたのではなく、ハラスメント研修等も必要なので適宜各団体で実施するようにという助言を行っているというところでございます。また労働環境モニタリング調査をやっておりますので、その中で課題がございましたら、その結果を踏まえて指導をしていくという体制で臨んでおります。 また2点目の利用者を増やす事業者の方向性と、スポーツ推進計画で目指している方向性と合わせるためにどのようなことをするかという御質問ですけれども、こちらに関しましては、今後計画の内容について事業者連絡会等でも共有をしながら、足並みをそろえてスポーツ環境を推進できるように引き続き連携をしていきたいと考えております。 また単価の上限額引上げに関しましては、今回は上限額でございますので、個々の教室、交流事業に具体的にどういう料金を設定するかというのは事業者のほうで判断をしていく形になりますので、必ず全部が600円になるのか、700円になるというものではございませんが、事業者のほうでも利用者の顔ぶれを見ながら、設定を利用者が引き続き参加していただけるような対応には努めていくものと考えております。また、私どものほうでも、そこは連携をしていきたいと考えおります。 以上でございます。

確認なんですけれども、先ほど斉藤委員からの質疑で、例えば9ページに書いてあるような業務研修は数多く実施されているが、人権研修、ハラスメント研修などの実施が必要ではないかというようなコメントに対して、先ほどからそういった必要な研修はされているという御答弁をいただいているんですが、多分趣旨がちょっとずれていて、こういう指摘が実際にあるのにもかかわらず、ハラスメント研修含め研修は随時自分たちでも行っているし、各種団体にも推奨しているという回答だったので、具体的にこうした指摘を受けている理由を答えていただけないでしょうか。
すみません。グループCの9ページの指摘に関しましてですが、こちらに関しましては、グループCのほうでは今まで人権研修、ハラスメント研修というのをしていないということがございますので、今回委員の指摘を受けて今後実施するというふうに指定管理事業者のほうから回答を得ております。区としても、しっかりそれを進めるよう見届けてまいりたいと考えております。 以上です。

そうしますと、先ほど必要な研修は実施しているという御答弁とちょっと整合性が合わないんですけれども、それはどういうふうに解釈したらよろしいでしょうか。
すみません、ちょっと私の説明が分かりにくくて恐縮なのですが、必要な研修を実施していただくようにという助言ですとかお願いはしているところでございます。それに対して、個々の団体でどこまでやるかというのは、一応別の団体ではあるので、それぞれの判断で実施しているというところが実際になってございます。 それぞれの団体でやっているところと、やっていないところ、またメニューによってやっているものとやっていないものがあるという状況でして、Cグループにおいては、昨年度は研修をやっていなかったというところで、今後やるという方針を打ち出しております。

分かりました。それで最初の質問になっちゃうんですけど、結局別な団体といえども、このスポーツ施設を管理する指定管理者のところには、やはりスポーツにおいては差別もあってはいけないし、ハラスメントもあってはいけないからこそ、これはしていかなければならないものだと思うんですけれども、それは実施するような義務化といいますか、研修を行わせていくような方向性では、区としては指導というか、使用者として何かできないか伺いたいと思います。
委員の御質問にお答えをさせていただきます。 御案内のとおり、現在5年間の計画の3年目に入っておりますが、この事業の今期の事業者選定の際の仕様の中で、研修というのも幾つか明記をされておりますが、その中にハラスメントといったような細かい規定まではされていない状況でございます。その部分に関しましては、各団体が自発的に判断して対応するという仕組みになってございます。 しかしながら、スポーツにおけるハラスメントといったものも、やはりしっかりと留意してやっていかなきゃならない部分ではございますので、今後また協定の中にそういったものを盛り込めないかというところも検討して、しっかり進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

最初にちょっと細かい質問をさせていただきたいんですけど、1個目は指定管理のほうの質問します。評価結果のところ細かく見ていると、例えばグループAの駒場体育館、駒場プールとかのところで、選定時の提案事項について未実施の項目について速やかに検討を始めてほしいということで、選定時に提案したことやっていらっしゃらないということ、具体的にどんなことなのかなと思ったので、そこを伺いたいです。これグールプAさんだけじゃなくて、グールプCとかBも同じような指摘を受けているので、ちょっと具体的にどんなものなのかなというところを教えてください。 あと次、グループB、区民センターのところなんですけれども、こちら収支差が1,100万円を超えるマイナスとなっているということで、かなりな赤字みたいなんですけど、こういったミズノグループさんのほうで赤字分を負担してもらっている状況なのかというところを少し伺いたいです。もともとここって結構物販でかなり利益を上げていたのに、それが取れなくなって、ずっと結構苦しい思いをしているみたいなそんな記憶があるんですが、ちょっとそのあたりを伺います。 次がグループEのところで、これは純粋に何かなと不思議だったんですけど、今後の課題や検討事項のところで、AIカメラの導入・活用についてはしっかり検討してほしいとあるんですけど、これって入れてくださいなのか、それとも本当に必要なのかどうかちょっとしっかり吟味した上で、AIカメラ本当に要るんですかという意図でされているのか、ちょっとそのあたり分かれば教えていただきたいです。 あと、これは質問してもあれかもしれないですが、グループFの砧野球場のところで、仮設トイレの臭いの問題についてかなり苦情が多くなっていますということで、何か今までも議会でも話あったかなと思いまして、仮設トイレというのは検討の余地があるものなのかどうか。ちょっと指定管理者のほうでできるものって少ないのかなという気がするんですが、ちょっとそのあたりも伺いたいです。すみません、細かい質問が続きます。 次に、今度参加費の上限額の改定についてちょっと伺います。 今回他区との比較状況ということで表をつけていただいているんですけど、こちらの他区の状況というのは、例えば世田谷区さんとかの中でもいろいろな場所で、いろいろな講座を開かれているので、多分その中でも金額の開きって恐らくあると思うんですが、その中の上限となるものを引っ張ってきていらっしゃるのか、何かそういう引っ張ってきた基準みたいのがあればちょっと伺いたいなと思います。 2個目は、結構ほかの区を見ているとおもしろいなと思って、大人と子どもは同じくらいなのにシニアが安くて、結構差があるんだなと思い、それに対して目黒区はちゃんと一律にしているじゃないですか、私は一律のほうがいいなと思うんですけれども、このあたりの差あるんだなというのは、これは感想ですね。これは感想で、質問にはならないです。 以上になります。
委員の御質問に順次回答させていただきます。 まず、選定時の各指定管理事業者の提案に関してなんですけれども、こちらは大変恐縮なのですが、事業者の企業秘密の内容も入っておりまして、ちょっと今日公表をできない内容になっておりますので、具体的に何がというところは申し上げにくいところでありますが、ホームページの充実みたいなところは割と共通にあるところかと思います。何者かアップデートして魅力的なホームページにつくり変えていただいているところがございます。 また2点目のBに関しまして赤字が出ているというところに関しましては、昨年度も同様ではございますが、基本的に選定時の5年間の事業に手を挙げていただく段階で、この金額でやりますという金額を御提案いただいて、それで合意をして、指定管理事業者になっていただいている中で、赤が出た場合には事業者のほうで御負担いただくという形になってございます。 また、ちょっと確認中ですので1つ飛びまして、砧の仮設トイレの臭いに関しましては、やはりどうしても屋外に仮設で設置するものになりますので、イベント会場同様、仮設トイレですとどうしてもくみ取り式になってしまいますので、また夏場ですとか、どうしても高温の場合はどうしても臭いが発生してしまうというところがありますが、こちらは長年の課題ではございまして、事業者のほうでも週末は平日よりも頻度を上げてトイレ内の清掃、また清掃に関しまして丁寧にやっていただくようお願いをしているところでございます。 また、参加費上限額に関しましては、細かい基準というのはございませんですが、他区のいろいろなホームページ等から拾ってきた中身になってございます。 また、最後の大人、子ども、シニアというところでございますが、一律のほうがよいのではないかという御感想もいただいておりまして、私どももやはり人手不足という面もありますので、できるだけ料金が一律ですと事務的な効率性であるとか、トラブル防止、ミス防止という観点でも総体的に一律のほうがよいという面がありまして、このような形にさせていただいております。 それから、AIシステムに関しての最後のEの部分ですが、姿勢を、敬老の日イベント等に姿勢のゆがみをAIで可視化することによって、現在の姿勢状況等を踏まえて、健康運動指導士による改善指導をしてもらうという形で活用に取り組み出しているところでございます。ちょっとまた今後も状況を、その成果を見定めながら今後の対応については、また状況をしっかり把握してまいりたいと考えております。 以上です。

最後のところだけちょっと確認で、AIカメラの導入、活用というところは、本当に必要なんですかみたいなそっちの意図で聞いているんですかね、どっちなのかなとちょっと純粋に疑問だったので、そこをもう一度伺います。
そうですね、こういった御提案も事業者のほうからいただいている部分もございますので、そういったところを、それを活用することによって姿勢の矯正、そして健康維持といったところにつながるという御提案だというふうに、私どものほうでも内容を伺って進めていただく方向にしております。

間に入ってすみません。多分指定管理者自身がこうした姿勢矯正なんかに使えていいという提案をしたにもかかわらず、実施されていないというところで指摘事項になったという理解でよろしいんでしょうか。
AIカメラの導入・活用について、事業者のほうで進めるという提案をしていたんですけれども、そこの対応がまだ試験的な段階であったので、導入に関して本格実施をということで、こういうコメントをいただいている状況でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

山村委員の質疑の続きなんてすけども、先ほどからAIカメラの導入・活用については検討してほしいということで、そうなるとほかの体育館ではAIカメラの設置がされて、実用化されているということでよろしいでしょうか。
AIカメラについて提案をしているのは、この体育館のみになりまして、こちら以外は基本的には設置をしておりません。この事業者の提案を、自ら提案したのでしっかりやってくださいというのが、評価委員からのコメントでございます。 以上です。

ということは、指定管理者側がAIカメラつけますよということで、それつけてないから検討してねと。そのAIカメラについては、どういう利用でつけるか目的は分かりますでしょうか。
AIカメラは事業者が設置をいたします。使い方に関しましては、姿勢の矯正を、現在の姿勢がどういう状態で、それはこのままの状態だと、どういう状態に将来なってしまう可能性があるので、こういった矯正、姿勢を心がけましょうといったような、健康指導をもらうためのツールとして活用するというのが今考えているものでございます。
ちょっとかみ合っていないので補足させてください。 指定管理者の自己評価が後ろについていると思いますけれども、それのEグループの21ページを御覧いただきたいと思います。最下段に機会交流提供とあって、敬老の日に実施した姿勢分析測定会ではAIカメラを活用し、手軽に自身の健康状態を把握する機会を提供できたと。一応やってはいる。ただ、そのやっているんだけど、やっているレベルというんでしょうか、頻度というか、そういうところの認識の、指定する際の提案の中では、もうちょっと踏み込んだものとかいろいろ期待をしていたのにというところがあるのかなと。私評価したわけじゃないので分かりませんけど、この両方の記述から読めば、そのような形であろうと思っています。 すみません、選定委員の皆さん違ったら直してください。私が文面読んでそこのところ。22ページに入ると、さらに専門家による云々とありますので、この事業者さんもAIカメラを今後積極的に使っていきたいという思いは認識はおありだと思います。ただ、まだまだ日進月歩の技術ですので、いろいろ課題もあるのなと思っていますので、これからもっと積極的に使えて、なおかつ先ほどの個人情報だとかセキュリティーだとか、そういったものの心配もない形で使われていけば、他のところにも広がっていくかな。最近のスポーツ計画の中でeスポーツと申し上げましたけども、様々なICT機器だとかDXだとか使った形で、事業が拡大されていけばいいなというのが、すみません、後半は感想とか思いになりましたけども、ここに一応こういう記述がございます。補足でございます。 以上です。

よろしいでしょうか。ありがとうございます。 斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

1点だけ聞きます。総合評価が160点満点のところ96点が合格点という捉え方になろうかと思います。6割の点数を取れば、各項目、評価項目もある程度及第点に達しているだろうというところで、先ほど山村委員が質疑していたグループBの評価項目の大きな3の(1)の収支状況の妥当性が2.8ポイントだったので、その6割に達していないというところだったと思います。そこは先ほどお話があったので、6割に達してないところをお聞きします。 グループBの評価項目の大きなⅠの11、総合型地域スポーツクラブへの理解と支援、また同様ですが、グループEの大きなⅠの(11)の総合型地域スポーツクラブへの理解と支援、こちらも5点配点中2.8点になっているので、その求められる基準に達していないというふうに私は捉えているんですが、ここを2.8とされている、そういう評価になっているところのポイントを教えてください。
総合型地域スポーツクラブというのは、御案内のとおり、目黒区ですとスポルテ目黒、Cの事業者でもございますけれども、そちらに一緒になっております。ここの部分の評価といたしましては、そういったクラブと連携をして、事業をやっているというところの観点で評価をされているものと思います。 こういった総合型地域スポーツクラブとの連携という意味では、その指導メニューであるとか、そういったところでのノウハウをうまく取り入れるとか、一緒に何か教室をやるというところをしっかりやって、またそれをしっかり報告していくというところが大事になっておりますので、今後BとEの事業者にもそういったところを、さらに連携を強めるようにコミュニケーションを図ってまいりたいと考えております。 以上です。

ありがとうございます。 ちょっとしっくりこないので、もう1点聞き直しますが、総合型地域スポーツクラブの説明はしていただいたので、それは分かりましたが、そのものであるグールプCは別として、ほかは2.8と3.0があるので、3.0と2.8の間にはそのグループ、3.0のグループと2.8のグループには明確な差があるのかなと思っているんですけれども、その差はどういったところでしょうか。
御質問にお答えをいたします。 こちらは点数に関しましては、全体の平均値でございますので、細かく何がそれぞれの委員の判断に影響したのかというところまでは、ちょっとこちらもそこまでの把握はなかなか難しいところもございますが、一つの推測といたしましては、グループCがスポルテ目黒自体が受託しているということ、またグループDに関しては体育協会が受託しているということで、比較的スポルテ目黒と体育協会ですとか、そこに加入している方々が共通している方もいらっしゃったりということで、人的な交流ベースもあって自然と連携がしやすい環境というのが多少ある部分もあるかなとは考えております。 また、そのあたりも各事業者のほうから状況をヒアリングするなどして、また連携が進められるチャンスがございましたら支援をしてまいりたいと、ほかの事業者においても支援をしてまいりたいと考えております。 以上です。

ありがとうございます。 ちょっと質問を変えます。今の御説明から察するにというか、総合型地域スポーツクラブのそもそもの意義みたいなものが、ほかの体育館施設に余り伝わってないから点数が伸びてないのかなという気もしているので、いま一度そういったところを、目黒区における総合型地域スポーツクラブの意義をもう一度確認、伝達したほうがいいのではないかと思って、そういうふうに感じてしまいましたが、その点はいかがでしょうか。
NPOスポルテ目黒におかれましては、毎年各種イベントをやり、各館に対してもその情報を提供したり、参加を呼びかけて連携をしている、頑張っているところでございます。ですので、各館がその大切さであるとか重要性は認識していると考えております。 あとはやはり各館でのどうしても体育館ですとか、そういったところの枠の制約等でなかなか協力したくてもできない部分も物理的にはある面はあるかと考えております。また引き続き連絡会、その他各種機会でコミュニケーションを深めて、チャンスがあれば連携を強められるよう努めてまいりたいと考えております。 以上です。
ちょっと補足させてください。 総合型地域スポーツクラブの理解と支援の各グールプの評価のポイントの差、1ポイントぐらい違うんですけれども、そもそもグループC、スポルテ目黒、これはまさに総合型地域スポーツクラブとして成り立った団体です。NPO法人の体育協会についても、今特定非営利NPO法人になっておりますけれども、当初地域型スポーツクラブを5地区に展開しようとして区のほうで活動し、働きかけをし、その実現ができたのが碑文谷体育館のこのグールプという形でございます。 当然体協もそういう検討はしましたけれども、結果的に地域型スポーツクラブへの移行ではなくて、NPO法人として、これも時期的にも遅かったと思いますけれども立ち上がった。それぞれの団体の成り立ち等が違っています。 他の3つの、ミズノとか砧の部分は直営でやっていて、部分的な建物とかそれを業務委託という形をしていたものを指定管理という形で再編しておりますので、お気持ちはよく分かります。地域型スポーツクラブをもっと広げたいということ、多分それは先ほどのスポーツ推進計画で望んでいる特定の団体の特定競技団体の競技スポーツから誰もがスポーツを通じて楽しむ、裾野を広げるとうことにつながってくる流れであろうかと思いますので、私はこの数字というのは当然5だよな、なっちゃうだろうなと思っておりますけれども、いずれにしても、違う団体だから関心がなくていいということではなくて、やはりその認識、今回スポーツ推進計画の中でもすごくハードルを下げて、様々な体を動かすことで楽しむという方針ありますので、そういう点で各グループが情報交換をしながら新しい技術とか使えるものを共有していく。それで結果的に区、目黒区全体のスポーツの楽しみとか区民のウェルビーイングを高めることにつながろうかと思っておりますので、そういうふうに思っています。ただ、すみません、3.8とかこの数字だけを捉まえて御判断はしていただきたくないなと思いまして、ちょっと蛇足的な説明になりましたけれども、申し上げました。 以上です。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私のほうから収支決算状況と、やはり評価のところなんですけれども、収支決算状況のところ見ますと、ABCEが赤字、Dは若干前年を上回っているような状況で、Fも黒字ではあるんですが、前年比72.3%ということで、非常に決算状況としてはよくないのかなというところと、あと評価のところの管理運営経費の効率的な活用、(2)収益増加の取組というところも、やはりなかなか点数が低い状況であるんですけれども、先ほどの御答弁の中で今回委託している指定管理者については、5年間の指定管理料は決まっていて、その決まっている指定管理料に対して手を挙げて、そこに決まったというふうにおっしゃられているかと思うんですが、基本的には指定管理料の料金は変わらないといったところで、この収支決算状況とか、そこら辺をこのままでは結構経営自体は厳しいのかなというところがありまして、そこら辺をどのように区は捉えて、改善をしていくかというところが見えていたら御答弁お願いいたします。
収益状況に関しましてなんですけれども、まずCの碑文谷体育館に関しましては、昨年度より収益が、昨年度は黒だったんですが、赤になっているというところの一番の背景といたしましては、長年務められた館長が交代するに当たりまして、新館長をOJTを図るということで同時並行的に採用したというところで、人件費がかなり増えているという状況がございます。なので、昨年度はそういう状態だったんですが、この4月から後任の館長が引き継いで1名分になっておりますので、状況はその点においては改善をするものと考えております。 またFに関しましては、御案内のとおり昨年台風10号の影響で冠水をした関係で、長期間にわたって運用ができなかった影響というのがございますので、こちらも今年度そういったことが再発しなければ状況は改善、元に戻る可能性が高いものと考えております。 ですので、Aに関しましても光熱費等が伸びているということで、プールも抱えているというところはございますが、事業ができないところで収益でマイナスが発生した場合は、そこに対しての補填というのは区のほうでもさせていただいて、業務が正常化できるように対応はさせていただいているところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 マイナスが出たところでは、区のほうで補填はしているということだったんですけれども、ちなみに、今回一括で御報告いただきましたが、参加費の上限をちょっと引き上げるといったことがあったと思うんですけれども、この辺も趣旨とかその辺に関連しているんでしょうか。
委員がおっしゃったとおり、何らかの対策をということで、事業者ともコミュニケーションを図り、長年にわたって500円に据え置かれていたものを調整していこうという流れに至った状況でございます。今回の事案に関しまして、できるだけ利用者の方にも影響が少なく、事業者のニーズにもできるだけ応えながら、バランスのよい結果に導けるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。 最後になりますが、やはりスポーツをしっかり楽しんでいただき、振興していただくということで、やはり区民の方に資するような金額設定ですとか、あとはやはり指定管理者が運営できないということになりますと、結局区民の皆様にもかなり御迷惑をおかけすることにもなるかと思いますので、その辺は区が臨機応変に対応できるように、柔軟に対応していただきたいと思いますが、最後いかがでしょうか。
やはり私どもの目的というのは、委員おっしゃいますように、区民の皆様に安心して快適にスポーツを楽しんでいただける、身近なところで楽しんでいただける環境を維持していくということでございます。ですので、料金体系も含めて、また御利用者の方からも見て、また、やはり運営していただく事業者の視点でも、将来的にも安心して事業に取り組んでいただけるような仕様というものが大事と考えておりますので、今後コミュニケーションも図りながら、また間もなく次期の事業者選定の作業にも徐々に入っていくかと、来年度以降入っていくかと思いますので、そういったときにも社会情勢をしっかり捉まえて、継続、持続可能な体育施設、スポーツ施設運営が目黒区で継続できるよう適切な仕様を選定委員の区民も含めた、また学識経験者の方々も含めた委員会で御議論もいただきながら、適切な仕様をつくり上げてまいりたいと考えております。 以上でございます。

はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。

すみません。価格のほうです。上限額の改定についてですけれども、今いろいろ指定管理の部分で価格は含めて経営が厳しいということがあったと思います。 全部大体厳しいと。コロナ禍から戻ってきて、いろいろな人が使うようになっても、その部分も大分暑かったり寒かったりということで人が行かなくなっちゃったりとか、衛生面に気を使って行かなくなった方もいらっしゃるし、これを機に逆にスポーツをやめちゃったという方もたくさんいらっしゃって、新しい需要を広げていかなければいけないんだなという中で、参加費の上限のほうを見させていただくと、例えば別のことだからいいんだけども、自転車の駐車場なんか今かかっていますけれども、これは倍にしたいということだったわけですよ。何十年もやってないからね。 これは何年かやってないけど、ほかの区と比べて私は安過ぎると、これは逆にね、安過ぎる。だって裏面見たって、どう見たって、この価格帯が平均を出しているのもちょっとナンセンスだなと思いながら、1,900円の渋谷区と500円の目黒区と一緒にしたって、結局1,200円ぐらいまでいっちゃうわけですよ。これは安い。 スポーツに関しては、自転車はそれでいかないと一生の生活で通勤に毎日使うこと、スポーツに関しては自分の趣味や生涯の活用で、これを趣味として、これに対してお金かけても、幾らでもというわけじゃないけれども、いいと。ただ、こういう公共施設だから価格を抑えておくことは大事なんだけれども、やっぱり事業者が立ち行かない。だって今人件費も上がっているわけだから、ちゃんとした先生を呼んだり、ちゃんとした講師を呼べばそれなりのお金がかかる。 逆に言うと趣味や自分の人生設計の中でスポーツを考えている人だったら、それはお金を支出してもいい話だから行くんであって、行く方々に大変いい機会を与えてあげなければいけないというのは公共施設の部分もあって、毎日の入場料は安くてもいいけれども、企画やこういったものに対しては、この価格でやっていけといっても、これまた同じ指定管理のときにこういう赤ですねという話になるのは当然なんですよ。だから箱を与えるのは、箱を用意するのは公共の仕事だから、入場料云々の日々のことだし、安くていいけれども、企画やイベントやこういった交流会、教室事業に関しては、これでは立ち行かない。 ところが公共というのは不思議なもんで、1年、2年、これ多分激変緩和も備えてくれてやったんだと思うんですけれども、これ上げたら次上げるのはなかなか難しい話なわけですよ。だけどちょっと安過ぎるんじゃないかと。あまりに見ていて安過ぎるというか、これじゃいい先生は来れないし、いい事業にはならないと思います。 いつもと私逆のこと言っていますけれども、でも、やはりスポーツ、僕はスポーツ音痴なんで何もできないんですが、やっぱりスポーツで汗をかきたい、自分たちの地域でスポーツを続けたいと思っている人たちには、そういう機会を与えること大事で、その機会はやはり重要な機会にしなければいけないし、充実した機会にしていただきたいと思うので、ここの価格、今回はこれで決めたんですよね、改定だから。 決めたんであればこれで動いちゃうんだろうけれども、やっぱり今ここで一緒にたまたま一括してかけてくれたからいいんですけど、指定管理の人たちもなかなか人件費とか表で受付している人たちだけじゃないですよ。下で今度指定管理でプールを管理している人とか、機械室にいる人とか全部人件費上がっているんで、ここも考えていかなければいけないことがある中で、少なくともそのときだけに特別に来ていただいて事業をしていただく。その機会を捉まえて参加をしている意向がある人たちに対しての会費というか費用は、もう少し考えたほうがいいと思いますけど、何だろうね、難しい。 一回これ決めちゃったから上がってしまうんだけども、5年か10年に一遍変えるつもりなのかもしれないけれども、ここはちょっと今回は次の機会というのは直近でやはり変えることも考えていかなきゃいけないと私は思いますけれども、それについていかがですか。
大変貴重な御意見、ありがとうございます。 受益者負担、使用料担当して二十数年になりまして、とにかく上げるなという批判の声しか私の記憶にはないんですが、御意見大変、ありがたくとか、そういうこと言っちゃいけないんですね。貴重な御意見として承ります。 実は私の家内もこの件、利用しておりまして、毎回講師の先生がこうだった、ああだったとかいろいろ楽しかった、いろいろな話聞いています。ですからこれも例えば指導員がいなくて、ただ自由な題で走りなさいとか、自分たちでやりなさいというのと、ちゃんと先生がいて、受講者のレベルに応じて初級、中級に応じて楽しませていくというやはりそれはすごい技術です。そういう意味でいい教室事業、いいイベントをやろうとすれば、当然講師の受講料もそうですし、その周辺のマットとかいろいろな備品だとかものもかかりますし、体育施設も光熱水費は同じように上がっています。家庭だけが上がっているんじゃなくて公共施設も全部上がっておりますので、19年間据え置けたということが奇跡かなとちょっと正直なところ思っております。 ただ、そうはいっても、やはり毎回毎回例えばこれ8回の回数ですから、2か月ごとに新たな申込みをしていくんですね。結構家内も2つ、3つやっていますので、ためると結構あるので、そういう意味での激変緩和というのもございます。やっぱり今払っている金額との差というのはどうしてもありますので、この金額でどれぐらい指定管理者が踏ん張れるかというのはもちろんあろうと思いますけれども、今物価も急激に上がってきています。また一方で20年近く日本の物価って、賃金も物価も両方上がらなかったですよね。そういう状況もありますので、そういったものもトータルで見た上で、次は考えていきたいなとは思っております。 ただ、いずれにしても、今現に負担されている方が急に倍となっても。自転車置場は年間なんです。これ年間じゃなくて8回ですから、1か月半、2か月でこれだけかかっちゃうので、そういう点を考えますとやっぱり今の我々目黒区としては、今回が現実的な判断かなと私どもは思っております。今の御意見もありますし、一方で金額上げたら利用する人が減っちゃうというのもあろうかと思います。そういうのも懸念もないわけじゃありませんので、今後値上げした後、またいろいろな声も聞きながら、また事業者の声も聞きながら、これじゃ講師の方来ませんよというのもあるでしょうし、そういった声を聞きながら今後検討していきたい、次の展開を考えていきたいと思います。 以上です。

一括とさせていただいた理由を酌んでいただきありがとうございます。 おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(6)令和6年度目黒区立スポーツ施設指定管理者運営評価結果についてと(7)目黒区立スポーツ施設の教室事業・交流会事業における参加費の上限額の改定についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(8)ダンスを活用した介護予防・フレイル予防事業(「シニア青春ダンス講座」の実施結果及び「めぐろ区民インストラクター」の育成)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(8)ダンスを活用した介護予防・フレイル予防事業(「シニア青春ダンス講座」の実施結果及び「めぐろ区民インストラクター」の育成)について報告を受けます。
それでは、私のほうからダンスを活用した介護予防・フレイル予防事業について御報告をさせていただきます。 まず、項番1のこれまでの経緯でございますが、こちら5月の本員会で御報告をさせていただきましたとおり、高齢者の健康寿命のさらなる延伸を図っていくために、株式会社LDHJAPANと連携いたしまして、ダンスを活用した介護予防・フレイル予防事業を実施することとしまして、事業の第1弾としてシニア青春ダンス講座というダンスレッスンを開催をしたというところでございます。 なお、このLDHと連携する本事業全体につきましては、メグロ・ダンス・コネクション・シニア・ウェルネス・プロジェクトと称することとしております。 続きまして、項番の2、シニア青春ダンス講座の実施結果についてでございますが、こちらにつきましては、お手数でございますが、2枚目の別添の資料を御覧ください。 こちら講座の実施日時についてでございますが、資料項番1の記載のとおり、計3回の日程となってございまして、LDHJAPANが運営をするダンススタジオでございます「EXPG STUDIO TOKYO」を会場としまして実施をしたというものでございます。現時点で3回のうち2回目まで終了してございますので、本実施結果についても2回目までの結果ということとなってございます。 資料の項番2、参加申込状況についてですが、各回30名定員で合計90名の定員のところ298名の方からお申込みをいただいたという状況でございます。 また、申込者の年齢別の内訳につきましては、本事業の主な対象としてございます高齢者の中でも比較的若年層に位置する方から大変多くの申込みをいただいているといった状況にございます。 項番3、参加者アンケートの結果についてでございますが、こちらは第2回までの参加者のうち、42名の方に御協力をいただいたアンケート結果の抜粋となってございまして、講座の満足度については、大変満足もしくは満足というのがほとんどでありまして、本プロジェクトに対する御意見につきましても、記載のものはいただいた意見のほんの一部の抜粋ではございますが、ほぼ全ての方から記載のような好意的な御意見をいただいてございまして、今後のプロジェクトの展開等に期待をいただいてございます。 お手数ですが、資料の本編へお戻りいただきまして、資料本体の項番3、めぐろ区民インストラクターの育成についてでございます。 本取組は、シニア・ウェルネス・プロジェクトの第2弾として実施をさせていただくものでございます。こちら概要といたしましては、(1)に記載のとおり、区内にダンスの取組を広げていくための活動を行う区民ボランティアを募集、育成するというものでございまして、株式会社LDHJAPANが基礎的なダンスの指導技術等について教育を行い、育成後はLDH認定めぐろ区民インストラクターとして活動いただくというものになってございます。 募集内容については、60歳以上の区内在住者を対象として5名程度募集をする予定でございます。 また選考と育成についてですが、こちらシニア青春ダンス講座について、参加を希望された方の一部しか参加ができなかったこと、また参加者の方からは大変好評をいただいていることなどを踏まえまして、このシニア青春ダンス講座を追加開催をいたしまして、この中でめぐろ区民インストラクターの選考と育成も行っていくということとさせていただいております。 (4)育成後の主な活動についてでございますが、今後は区有施設等を活用して、区民が気軽に継続してダンスを楽しめる場づくりを行っていく予定でございますので、この場を中心になって運営をいただくということを主な活動とさせていただく予定でございます。 最後に、項番4、今後の予定でございますが、9月16日に区公式ウェブサイトで本件について公開をいたしまして、10月1日にめぐろ区報に掲載をし、インストラクターの募集を開始いたします。 また、このダンス講座の追加開催につきましては、10月下旬頃から2月にかけて5回程度開催ということで調整をしてございまして、この中でインストラクターの選考育成についても進めてまいるといった予定ございます。 私からの説明は以上です。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

1点だけ質問なんですけれども、このLDH認定のインストラクターの方というのは、認定出ましたといってから、期間というのもあるのかどうか教えてください。
期間というのは特に現時点では定めない予定でございますので、その方がもうちょっと活動はやめますと言わない限りは、引き続きずっと活動いただく予定で考えてございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

2点質問させていただきます。本事業に関わる予算、委託費等々の規模はどのようになっていますでしょうか。 あともう1点なんですが、こちら資料には募集ですね、60歳以上区内在住を対象者5名程度とするとあるんですが、この5名というのは本当に新規で募集をするのか、それとも参加申込み、青春ダンス講座1回目、2回目あった方々からまたその中から選ぶのか、どちらでしょうか。 以上です。
それでは、2点、順次お答えさせていただきます。 まず、予算についてでございますが、こちら当初の予算のほうで550万円という予算を計上しておりまして、この金額でLDHとは今年1年間、本プロジェクトを行っていくということでやってございますので、こちら取組につきましても、この予算の範囲内で行える取組ということで御理解いただければと思います。 続いて、5名というものなんですが、結論から言うと、この5名、全く新規といいますか、特に講座の参加者に限定して募集するというものではございませんが、区といたしましては、講座に参加していただいた、興味を持っていただいた方にぜひお申込みをということもございますので、講座に申し込んでいただいた方298名の方については、個別に住所等も申込みの段階で伺っておりますので、勧奨の通知などを発送する予定で今考えてございます。 以上です。

ありがとうございます。すごくいい事業だと思いますので、ぜひお願いいたします。 今回のLDHへの予算が550万円ということだったんですが、最初の初年度だけ、LDHも初年度なのか、2年か3年なのかをLDHのほうに支払い、それ以降はこのインストラクターの方々がまた新しいインストラクターを養成するという形になっていき、さらにはそのインストラクターの方々に名称は分からないんですが、報酬のようなものを与える形になっていくのか、今現時点での予定を伺います。
予算が伴うものになりますので、現時点でのあくまで予定ということで御理解いただければと思うんですが、こちらの今後の育成という点で、おっしゃっていただいたインストラクターの方がインストラクターを育成をするということは、現実的には難しいのかなと考えてございまして、やはりLDHのようなインストラクターを養成するインストラクターというのが専門の方がいらっしゃいまして、そういう方の指導の下でないとなかなかいい人材というのは育成できないというような現実もございますので、この事業、今後何年続くかというのはちょっと分からないところあるんですけれども、来年度も引き続きLDH等の連携をしながら、こういった取組を進めていきたいというところで所管としては考えているところでございます。 インストラクターの報酬の部分についてですが、現時点ではこの取組の内容から考えても、一定程度有償でやったらどうかというところで今調整をしているところでございます。 以上です。

木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

とてもいい名前がつきましたね、いい名前がついたと思います。それで私たちのある意味資産というか、宝であるかな、地域の宝であるかなと思います。LDHがこういう協力をしてくださる。ふるさと納税でも協力をしていただいている。私もどちらかというとLDH、地域柄、中目黒ですから近いんですよ。 ただ、もう一個、ダレデモダンスって御存じですか。今社会教育館で中央町かな、ダンサーのSAMさんがおやりになんているダレデモダンスというのがあって、高齢者センターでずっとやっていたんです、介護予防のダンスね。一緒につくってきて、ここでLDHだけになっちゃったということですよ。社会教育館では、生涯学習課のほうで社会教育館の自主事業としてやっているし、今区のホームページにも8月18日には出ている、ページIDでいったら18050、気軽にいきいきダレデモダンスというやつね。 これはSAMさんという人は産婦人科の御子息なんで、お医者さんが近所にいるから、近くに周りに兄弟もお医者さんがいるから、理学療法士と一緒になってつくった介護のダンスだった、これは。こっちの青春のほうは、ダンスをやってきた世代の人たちが年取ってもダンスをして楽しんで謳歌しましょうねということで、体も生かそうということですから、ここには介護予防・フレイル予防と書いてあるけれども、フレイル予防のほうは多分このダンスの青春でいいと思うけれども、介護予防のほうは多分ダレデモダンスが本当はもっと活用されてもよかったはずなんです。 ですから、そこの、いいんですよ、これはこれでいいけども、そこのリンクというか、やっぱり一緒に育ってきた介護に対してのダンスの、介護のダンスじゃないんだね、介護事業予防または生涯現役の中でのダンスというものに関しての考え方は、7年ぐらい前からダレデモダンスって目黒は養ってきた。そこは生かしてもらいたい。そこもどこかで連携する、段階で違うようにするとか、そういう形でもやっていただけるような形をもっと見てもらいたかったな、生かしてもらいたかったなと思いますけれども、今後の展開でもいいんですけども、その辺についてはどうでしょうか。
委員おっしゃるとおり、介護予防という点で、ダレデモダンスというものがかなり、目黒区だけでなく全国的にもやっていただいているものということで承知してはございます。 過去に高齢者センターでやっているということも承知してございまして、今回LDHの取組でもフレイル予防という観点もちろんあるんですけども、そこには当然、今後この事業を進めていく上で、目黒区の例えばフレイルチェックの状況とかを踏まえて、どういった動きを取り入れたらいいのかとか、そういったこともLDH側と調整をしながら、しっかりとしたある意味エビデンスのようなものも踏まえたダンスにしていくということで話はしてございますので、その点で決してダレデモダンスよりもLDHのほうがフレイル予防とか介護予防とかの点で劣っているとか、そういったことは特に考えてはございませんが、ただ、連携の部分につきましては、ちょっと今後の検討課題といいますか、どのようにうまくできるかも含めまして、今社教館でやっているということも、様々なつながりの中でやっていることかと思いますので、存じ上げてございますが、そことの調整を図りながら考えていきたいと思っております。 以上です。

やってきたという認識だけは持っていただいて、ダレデモダンス、今は港区三田なんですよ。でも目黒にあったんです、会社が。当時は一緒にやっていたわけ。その辺も踏まえて、これは皆さん多分聞きたいと思うんだけれども、あまりにシンボリックだからといっても、一事業者に限るというわけにいかないので、その辺は上手にやってくださいということで、私の考えです。どうでしょう。
これまでの取組もしっかりとこちらのほうでも認識しながら、そこがうまく区としてもしっかりと説明できるように、またうまく調整図れるように、考えていきたいと思います。 以上です。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようです、報告事項(8)ダンスを活用した介護予防・フレイル予防事業(「シニア青春ダンス講座」の実施結果及び「めぐろ区民インストラクター」の育成)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(9)目黒区障害者計画策定に関する調査の宛先誤りについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(9)目黒区障害者計画策定に関する調査の宛先誤りについて報告を受けます。
まずは御報告に先立ちまして、このたびは障害者計画策定に関する調査におきまして、宛先を誤るというあってはならないミスによりまして御迷惑をおかけしておりますことを心よりおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 改めまして、本件の経緯や対応等につきまして御報告を申し上げます。 項番1の経緯でございます。 令和7年9月1日に、目黒区障害者計画策定のための調査を実施するため、対象者宛て郵送により調査票を発送いたしました。 9月4日午後、所管宛てに2件の電話があり、区から封書が送付されたが、記載の住所に宛名の人物が居住していない旨の申出がございました。申出を受けまして、問合せがあった方を発送対象者名簿で確認をしましたところ、この2人はいずれも調査対象者でございましたが、お送りした封書の氏名が別の対象者となっておりました。その後の確認により、成人の調査対象者約3,200名のうち619名について、住所と宛名が相違していることが判明いたしました。お送りした調査票に個人情報は含まれておりませんが、障害のある方を対象にした調査であることを記載しているため、封書を開ければその旨が類推できるものでございます。 なお、調査票にはインターネット回答のためのパスワードが振られておりますが、このパスワードにつきましては、複数回の回答を防ぐものでございまして、個人情報とは一切ひもづいておりません。 項番2、原因でございますが、本調査は障害種別ごとに対象者を抽出して実施しております。重複して障害のある方につきましては、二重に調査票を発送することを防ぐため突合作業を行う必要がございますが、その名寄せの工程において、住所と氏名のずれが生じてしまったものでございます。 項番3、対応につきましては、御連絡をいただいた方については既に封を開けていらっしゃったため、同封の返信用封筒で送付された封筒と調査票を区へ返送していただくようお願いをしました。今後対象の方へはおわびのお手紙をお送りし、同時に誤った宛名が記載された封筒の回収、調査票の再送を行う予定でございます。 なお、宛て所に尋ね当たらないとのことで返戻された封筒は、本日正午までに所管が把握している件数で508件でございます。 項番4、再発防止策でございますが、まずはずれが発生した作業をしっかり検証し、発送時のチェック体制を含めまして、今後は作業工程を見直し、確認の徹底を図ってまいりたいと存じます。 対象の方の御不安に寄り添い丁寧に対応するとともに、調査の着実な実施に努めてまいります。 このたびは大変申し訳ございませんでした。 御報告は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

早めに御報告をいただいておりましたので、私たちも内容は見ました。厳密に言うと個人情報の流出、いつものインシデントとは違うものかなと思っておりますが、対象者の種別ですとか、個人名を考えるとそうはいっていられないので、このように報告になったかと思います。 逆に言うと、住所と氏名がずれた郵便物が何で届いたのか、2名届いた。ふだんは届かないはずですね。ポストに宛名あればね、あとは郵便局がちゃんとしていれば届かない。届いちゃったから結果、分かったんですけど、それで御連絡いただいたんですけど、そこは何で届いたか、郵便局のほうの確認は取れていますか。 あと619名について住所と宛名が相違していて、508件把握をしている。そこから先はまだ戻って、109件戻ってくるだろうというお話ですけれども、戻ってくるのであれば、もう戻ってきそうですかね。それとももう来ているんですかね、そこの部分は。お願いします。
お問合せのありました方につきましては、御本人にお尋ねをして、状況を把握してございます。といいますのも、2件とも集合住宅でございまして、部屋番号等のみの記載の場合、ポストに投函されてしまったものというふうに考えております。 2点目の今後の返戻でございますけれども、既に戻ってきている件数がかなりございますが、今後も戻ってくる件数はあるというふうに考えております。 以上でございます。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

ちょっと確認させてください。今回対象者を抽出する作業において、住所と氏名のずれが生じてしまったというのは、何かエクセルみたいなので加工しているときに行ずれが起きてしまったということで、それが一部、3,200名のうち619名分がちょっとずれてしまった。そのリストが間違っているから封入作業するときにどんなに突合しても、ほぼ発見できませんでしたと、そんな理解でよろしいですか。
お見込みのとおりでございまして、障害者手帳の種別ごとにリストがあるものを、それを突合するという作業をエクセルで行っておりました。 もう1点、失礼いたしました。既に宛名ラベルを誤っていたために、封入の段階では確認をすることができませんでした。 以上でございます。

結構、そもそもの確認するときのリストが違うと難しいなという感じがしました。これはどうしたらいいんですかね。どうしたらいいのかな、今後は。どうしたらいいのか、ちょっと私もぱっとアイデアが、なかなかこれは難しいなというところなんですけれども、これからまだ508件、今宛名不明で返ってきたということ、もう少し返ってくるかもしれないということなので、少しそれが落ち着いたところで、実際送り間違いがあったかもしれない可能性のある方については、例えば電話とかで直接連絡してお話しされて、今ある書類を返送してもらうみたいな、そういう手続を考えていらっしゃるんでしょうか。
対象者の方の電話番号は把握しておりません。現時点では今週中、金曜日になりますけれども、そのあたりまでは返戻を確認をして、その後にその方の個人の状況に合わせたおわびのお手紙をつけて御案内をする予定でございます。 以上でございます。

手紙でお知らせするって、なかなかレスポンスをしてくれるか、してくれないかというところで、ちゃんとその手紙見てくれるのかなみたいなところで、本当に伝わっているのかどうかって、なかなか難しいなとは思うんですけれど、一方的におわびのお手紙送って、その後、返送があるのを取りあえず待つというところですね。その後、例えば返送なかったら、さらに追加で考えたりもされているんですか。
お手紙へのレスポンスがなかった場合についてでございますが、当然にその方の状況に配慮しながらになりますけれども、臨戸回収も考えております。お宅に伺って個別に回収するということも考えております。まずは誤って発送してしまった障害のある方の御不安を取り除きたいというふうに思っておりますので、全件回収に努めてまいります。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(9)目黒区障害者計画策定に関する調査の宛先誤りについてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

報告事項の途中ではございますが、明日の陳情の後に、この続きの報告事項を受けたいと思います。 次に、その他(1)次回の委員会開催についてですが、次回の委員会は9月10日水曜日、午前10時から開会いたします。 本日はこれをもって散会いたします。 お疲れさまでした。