// 発言者(16名)
// 発言(172件)

おはようございます。 おそろいになったようなので、ちょっとだけ早いんですけれども、ただいまより都市環境委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、高島委員、佐藤委員にお願いします。 本日ですが、報告事項が11件、情報提供が5件ございます。 なお、報告事項の中で指定管理の議題、(2)から(9)までが指定管理の議題になります。例年これ一括で、まず、説明を個別に受けた後、一括で質問を受けるような形にさせていただきますので、委員の方におかれましても御協力いただければと思います。 その中でも(3)と(4)が自転車等駐車場の指定管理者、グループAとグループBという形で、区内の駐輪場が8か所ずつ、2グループに分かれているということを御承知おきになりながら、まず、御説明を聞いていただければと思っております。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)中目黒駅前北地区における都市計画の方向性について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、(1)にまいります。 中目黒駅前北地区における都市計画の方向性について、報告を受けます。
それでは、中目黒駅前北地区における都市計画の方向性について御説明いたします。 今回の御報告は、これまで地権者が主体となって街づくり提案をまとめ上げられまして、それを区に提出する運びになってまいりましたので、その提出に先立ちまして、街づくり提案の概要について、案の段階ではございますが、区議会に御報告させていただくというものでございます。 また、街づくり提案書を受領した後は、提案書に沿って、必要な修正を加えながら都市計画として進めていくと。定めていくということになります。 では、かがみ文に沿って御説明いたします。 まず、経緯でございます。 中目黒駅周辺地区は、目黒区都市計画マスタープランにおいて広域生活拠点として位置づけられておりまして、都市基盤の整備や都市機能の更新を進めることとしております。 現在、中目黒駅の南側では、西側が中目黒ゲートタウン、GTタワーですね、あと東側がナカメアルカス、アトラスタワーです。この2地区で市街地再開発事業が完了しております。 また、駅周辺の山手通りの拡幅事業も完了しておりまして、都市機能の更新が着実に進んでいるところでございます。 一方、駅の北側におきましては、山手通りの拡幅によって生まれた狭小な敷地であったり、従前の細街路によって、駅前としての健全な都市機能、あと建物の更新が困難な状況にございまして、老朽化した建築物が残っているという状況です。 こういった状況におきまして、本地区、中目黒駅前北地区におきましては、まちの課題の解決を目的に、地権者による再開発準備組合が設立されまして、市街地再開発事業の検討が進められてきたところでございます。区といたしましては、この取組を支援してきたところでございます。 地区の位置につきましては、このページの右下を御覧いただければと思います。 令和6年には、準備組合として事業計画について一定の整理がついたところでございまして、計画に関して地域の理解を得るとともに、地域の意向をつかむために、令和6年5月と6月に住民説明会を実施したところでございます。ここから準備組合としてさらに1年程度検討を進めまして、このたび街づくり提案として区に提出する運びになったところでございます。 これまでの主な経緯については、記載のとおりでございます。 項番2、中目黒駅前北地区の概要は、記載のとおりでございます。 裏面にまいりまして、本地区の概要でございます。 (1)上位計画の位置づけについては、目黒区都市計画マスタープランや中目黒駅周辺地区整備計画、さらに公民連携で作成したナカメ未来ビジョンにおいて、地区特性を生かした魅力的な環境整備を行うこととされております。 (2)街区の構成としましては、冒頭申し上げたとおり、地区の山手通り側の街区に関しては、山手通りの拡幅事業によって街区の4分の1程度が道路になっている状況で、目黒川沿いの街区と山手通り沿いの街区との間には、幅員の4メーター程度の道路しかなく、建物更新が行いにくい状況となっております。 また、地区の北側道路につきましては、山手通りから渋谷方面への通過交通が多く、歩行者と車両が交錯する交通安全上の課題もある地域となっております。 (3)地区内の建物の状況については、山手通り沿いの街区では、狭小な敷地に低層な建物、その中に住宅や店舗が混在しており、目黒川沿いの街区では、中層で大規模な事務所、店舗用途のビルが立地しております。これらのことで、駅前としての土地利用としてはあまり合理的とは言えない状況にございます。 地区内には17の建物ございまして、築40年以上経過したものは7棟、非耐火構造の建築物は12棟ございます。多くの建築物が更新の時期を迎えているという状況です。 項番4、準備組合からの街づくり提案と公共貢献につきましては、ここでも簡単に記載しておりますが、分かりやすい資料として、別紙1を御覧いただければと思います。A3判の2枚刷りの資料でございます。 こちらは、近日中に、準備組合から区に提出予定の街づくり提案書の概要版でございます。まだ案の段階でございまして、今後、細かな修正あるものの、おおむねこれで進めていきたいと考えているものになります。 1ページ目の左上から、項番1、現況と課題、下に続きまして、項番2、検討の主な経緯、項番3、上位計画の位置づけ等につきましては、先ほど御説明申し上げたとおりでございます。 右側にまいりまして、項番4、街づくり提案の概要です。 (1)本地区のまちの将来像としては、赤字で記載している部分でございますが、憩いと交流の場となるまちなか拠点の形成を目指すとしております。こちらは上位計画に沿ったものとなっております。 (2)整備方針につきましては、下の図にして示しておりまして、下の図の下側が山手通りとなります。そして、右側が鉄道敷、ちょうど中目黒駅のホームがあるところになります。 敷地の周囲に歩道状空地を設けまして、この図の上の目黒川沿いには、地上広場と建物の屋上にテラス広場を設けております。そして、山手通り側には高層棟を建設する計画になっております。 また、鉄道との間、区道B-40号線というふうに記載しているんですけども、この道路につきましては、車両の通行ができない、歩行者に安全な道路にしようと考えているところでございます。 建物のイメージにつきましては、この資料の4ページ目、一番最後の右下にイメージパースを載せておりますので、これ見ていただくとイメージが湧くかなというふうに思います。 1ページ目に戻りますが、図中の1から8まで、いろいろな取組を記載しております。これら裏面に詳しく記載しております。2ページ目ですね。 2ページ目にまいりまして、左上から①まちなか拠点としての広場整備、②ウォーカブルネットワークのための歩行者空間整備、③安全な歩行者空間実現のための歩道整備や周囲の無電柱化、④桜の開花期間中の貢献としてサイネージ等の情報発信であったり、トイレ、ごみステーションの設置など、⑤駅前環境改善として指定喫煙所の整備やクールスポットの創出、⑥目黒川沿いと一体となった緑の空間の創出、⑦駅周辺の防災機能強化のための災害時における一時避難場所としての活用であったり情報発信、⑧良質な住宅整備による定住人口の確保、⑨はまだ検討中でございまして、さらなる公共貢献というメニューに取り組むというふうにしております。 3ページ目からは、技術的な内容になっておりまして、3ページ目の左側は容積率の割増しです。 本事業は、東京都高度利用地区という制度を活用して、壁面後退であったり広場の整備というような住宅供給の取組によって、容積率をもともと500%と400%の加重平均で445%となっている地区のところを、770%まで上げる予定になっています。 右側は、歩道状空地や広場について都市計画で位置づける施設を記載しております。 裏面は、4ページ目ですね、建物用途や敷地面積の最低限度、壁面位置の制限、建物の高さ等を定めるという案になっております。 提案の概要は以上でして、次に、説明会の状況を御説明をいたします。 これらの案、地域、準備組合が地域の方に対して説明会を行っておりまして、その状況でございます。 別紙2になります。 今回、準備組合として実施した説明会になりますので、行政としての参加はしておりませんが、説明会当日の録音データ等は区としても確認をしているところでございます。 説明会の御案内範囲は、上の図のとおりでございまして、周知方法はポスティング及び地権者等への郵送でございます。 (3)開催概要は、5月と6月で計5回開催しております。 参加人数等は記載のとおりでございまして、延べで言いますと357名という来場者になっております。 どのような意見が上がったかについては、2ページ目を御覧ください。 (4)に表を記載しておりますが、意見を肯定的な意見、否定的な意見、要望、質問、その他の5つに区分しておりまして、中には内容に迷うものも、区分に迷うものもあるんですけども、できるだけ意見の趣旨に合うように分けております。 下段の(5)は、質問内容に応じた対応の区分を記載しております。 この表を見ますと、例えば、上から2行目の否定的な御意見がどの分野に多いのかというのが分かるようになっております。 否定的な御意見としては、①の高さについての否定的な御意見が多くございました。 その他、一番右のほうにいきまして、その否定的な御意見の中でその他の項目が20というふうに多いんですけれども、この内容につきましては、この説明会の段階で決まっていない事項に関する質問も多くございまして、そういった質問に対しても、真摯に対応すべきとそういった御意見がございました。 また、再開発そのものが地域住民に対して、メリットにならないのではないかといった御意見がございました。 これらについては、確かに説明会の録音を聞きますと、十分に説明できていないと感じられるところもあったんですけども、今後、事業の進捗に合わせて丁寧な説明を重ねることで、理解を深めていくことができるというふうに考えております。 あと特徴的なものが、対応区分5の右から2列目、駅の改札についてでございます。 この内容に関しましては、こういった御意見、地域の御意見があるということを区からも鉄道事業者に対してお伝えをしているところでございますが、鉄道事業者としても、検討を行った上で、階段や改札の設置スペースの問題ございまして、改札新設は困難であるというふうに回答を得ておりまして、これを説明会の中でも事業者からも説明をしているところでございます。 今回の再開発事業の中で、なかなかどうかできるという問題ではないということを説明会では御説明をしてございます。 また、テナント等、完成後の運営に関する御意見、御要望もたくさんございました。また、もっと詳しく説明をしてほしいというような御趣旨の意見も多くございました。 準備組合といたしましても、説明をしてほしいといった御依頼に対しては、真摯に対応していくつもりであるということを区としても確認しているところでございます。 その他、各意見の詳細につきましては、後ほど御確認いただければと思います。 かがみ文に戻りまして、項番5、今後のまちづくりの方向性といたしましては、今回のこの街づくり提案は、様々なまちの課題解決につながるものというふうに捉えておりまして、区として本提案に沿って市街地再開発事業によるまちづくりを推進していきたいというふうに考えてございます。 項番6、今後の予定につきましては、近日中に街づくり提案書を受領いたしまして、令和8年度中の都市計画決定に向けて手続を進めていきたいというふうに考えてございます。 最終的な完成は、令和15年頃を見込んでおりますが、これはあくまでも最短ルートというようなイメージでございます。 長くなりましたが、説明は以上でございます。

ただいま説明が終わりました。 質疑を受けていきますが、選挙中ということもありまして、皆さんの御協力を、意見、御質疑はきちっと闊達に行っていただきたいと思うんですが、意見・要望等は質疑の中で恐縮でございますが、なるだけ少なめにお願いしたいと思います。 それでは質疑を受けます。

先日の自由が丘東地区の再開発事業などでも指摘をしてきたところなんですけども、今回、準備組合のほうでいろいろな説明会も行ってきたということですが、課長の説明でも、やはり全体的に20件の反対意見もあったということで、準備組合などへの要望も含めると、やはり不安や疑問、反対という声は随分と上がっているんだろうなというふうに思っています。 それで、御存じのとおり、都内でもいろんな市街地再開発事業、大型再開発事業などがやはり見直し、あるいは凍結をされているということで、令和15年までにというようなことなんですけれども、やはりそれまでにも地価の問題についてもどうなっていくかが分からないというようなこともありますし、建築資材の高騰などによる影響もどういうふうになっていくか分からないというような下で、準備組合のほうで本当にきちんと、いわゆる納得の得られるような説明をきちんとできていくのかというようなことについては、非常に流動的というか、心もとないだろうというふうに思っています。 その辺の見込みなどについては、区としてどのように考えているのか、ちょっと改めてお聞きをします。 以上です。
再開発事業が今後どのように進むかという点に関しては、やはり事業組合というか事業者としても、地権者の生活がかかった取組になりますので、これが何かしら頓挫するようなことのないよう進めていくという話をしているところでございまして、区としてもその事業計画について、今後不透明なところがあるということは重々承知した上で、どういった対応で、それらの課題を乗り越えていくのかということを区と事業者と議論をして、地域の方々に迷惑のかかることのないよう進めていくように取り組んでいるところでございます。 やはりこの計画自体がどのように進むかということが、まだ計画の初期段階でございますので決まっていない部分が多々ございます。この説明会の中でも決まっていないことが多くございまして、それらを質問してもなかなか回答が得られないということで、周辺住民の方々については、不安であったり疑問であったりが多く上がっていたという印象を持っております。 区としましても、事業者に対して説明はやっぱり丁寧に行っていかなきゃいけないということは再三申し上げてございまして、我々公共施設を建設する際には、どういった対応をしているのかというようなことも踏まえながら、事業者としても、そういった公共施設を建てるのと同じような考えで、地域住民に対して接してほしいということを伝えているところでございます。 なかなか事業リスクがございますので、全く同じというわけにいかないんですけども、やはり一人一人に対して丁寧な説明をしていく、そのつもりであるということは、準備組合としても、認識しているということはございました。 この先、様々課題ございます。先ほど令和15年完成見込みということを申し上げましたけども、仮に周辺住民への理解であったり、地権者間の合意も権利変換等を含む中で課題が出てくることも想定されますが、そういったことを一つ一つクリアしていって進めていくのがこの事業でございますので、区としてもそれらの取組に対して支援していきたいというふうに考えております。 以上です。

この前も申し上げたように、防災性の向上とか交通環境の改善とか、そういうものについてそのとおりだと思いますし、いろいろ地域経済とか、そういう問題などについて、やっぱり活発化させるということはそのとおりだと思うんですけれども、前回の自由が丘の再開発のときにも、課長も答弁したように、やはりその事業の採算性を取っていくということについては、やはり建物を高くしていくしかないと。大手ディベロッパーにしても、やはり採算性が取れ、しかも利益を生み出すということについては、建物の高さを高くしていくということになっていきます。 さんざん申し上げているように、路線価なども今後どのぐらい高くなっていくかも分からない。保留床、床の価格にしても、新しいビルを建ててどれぐらいの価格になっていくかも分からない。地権者の権利変換率もどうなっていくか、非常に流動的だというような下で、ここの出された意見にもあるように、やはり160メートルという高さについては、やはり疑問であるという声も少なからずあるということで、やはりそういう高さを積み上げていくという形の大型超高層ビル建設型の再開発事業でいいのかということは、これは冒頭にも申し上げましたように、各地の市街地再開発事業の採算面で、いろいろこの不透明な部分もあったり、見直しが迫られているという下で、やはりこの事業についても、そうなっていく可能性も非常に高いんじゃないかなというふうに思いますけれども、その部分がどうかということです。 あと2つ目は、やっぱり高さを積み上げることで、防災性の問題、これはこれまでもいろんな場所で質疑をさせていただいてきましたけれども、超高層ビルを建てることによって、大地震の場合は長周期地震動など、そういう影響もあると。南海トラフ地震などがあって、目黒から遠い場所が震源地であっても、やはり遠いところの高層ビルで長周期地震動があるというようなことで、そういう影響は一体どうなのかという、そういう防災性の面でも問題になることもあると思うんですが、本当に160メートルの超高層ビルを建てることがその防災性という面で本当に寄与できるのか、そういったところについても再度お伺いします。 それから、準備組合の説明についても、十分に応え切れない部分があったということもおっしゃいました。 逆に言えば、十分に準備組合が説明できていないというような状況を残して、地区計画、都市計画案をつくっていくという作業に本当に取りかかっていっていいのかということはあります。 準備組合から本組合になった場合でも、やはり状況が違ってくる場合もあるというふうに思いますし、今の段階で準備組合がきちんと説明できないというような問題、いろいろ地権者が不安に思っていることを含めて、やはりそれがにわかにきちんとした準備組合としての対応が取られるのかということについても、非常に不透明ではないかなというふうに思うんですけれども、その部分についてはどうお考えか、お聞きします。 以上です。
私は1点目の大きな話の部分だけちょっとお答えしたいと思います。 市街地再開発事業ですけれども、これは本当に古くから、うまくいっているところもあればうまくいっていないところもございます。それはもうそれぞれの場所の特性をしっかり見極めているかどうかということで、日本中で全体を見れば、確かに失敗している事業もあるというのは、まさしくおっしゃるとおりです。 ただ、今目黒、先日、3週間ぐらい前でしょうか、日本全体の地価の上昇率等出ていましたけれども、そういう中にあっても、やっぱり港とか渋谷、目黒といったようなところは大変強い、物すごく強い需要があって、様々な事業が大きく成功というでしょうか、動いているところでございます。その辺の内容は、先日の内容でも顕著に出ております。 そのほか日本全体のその辺の建設の動向等を見た場合でも、東京の今言ったようなところとか、大阪とか福岡、そのある特定のとても強い地域があるんですけれども、目黒はそういったような中に入っているというふうに私どもは考えております。 そういう観点から考えますと、確かにどんな事業でも絶対といったことはございませんけれども、ほかの地域と比べた場合に、目黒、圧倒的な強さを持っているというふうに私ども考えております。 そういう中で、十分な経験のある、非常にこれまでも経験のある蓄積のある業者が、今、目黒の再開発関係は携わっているというのを、私どものほうはその辺をしっかり確認し、日々付き合う中で、さすがだなと思われることを近々で経験しておりますので、そういった点から考えますと、この事業もしっかり成功に導いていかれるんだろうと、私どもはそんなふうに考えているところでございます。 私から1点だけお答えさせていただきます。 以上です。
では、私からは2点目と3点目ですね。 2点目が160メーターという構造の高層建築物に関して、その防災性がどうかというお話でございますが、東日本大震災、すみません、東日本じゃないです。大雨が降ったときに、川崎のほうで超高層ビルの地下に浸水して、充電設備をやられたというような事故ございました。 そういった経験、いろいろ日本全国で積み重ねている状況でございまして、こういった課題があるから、こう解決しなきゃいけないというような経験知、どんどん積み重なっている状況と思っております。 地震の話が委員からございましたけども、その地震に関しての考え方からすれば、超高層ビルであっても、その建物に応じた地震に対する建物の耐用、これは図っているところでございまして、例えばの話で申し上げますと、GTタワーにおきましては、免震装置が中に入っておりまして、地震の周期を免震のダンパーで吸収するというようなことをやっております。アトラスタワーなんかでは上に、建物の屋上におもりを設けまして、建物が風等で揺れるんですけども、それに対して、上のおもりを揺らすことによって、その建物の揺れを抑えるというような対策を取っております。 今回のビルについて、どういった耐用、どういった方法を取るかということはまだ決まっていないところでございますけども、そういった建物の安全性については、技術的にはかなり進んでいるというふうに認識しております。 3点目の説明が十分にできていない中で進めていいのかという内容でございますけども、準備組合が説明した段階では、なかなか決まっていないことも多くございました。検討が不十分だと思われるところも多々あったと思います。 今後、都市計画を進めていくに当たりましては、それらいただいた質問等も踏まえまして、区としてもきちっと検証してまいります。 区が都市計画として決めるに当たっての様々な検証という部分と、事業者が説明する部分というのはちょっと分かれているとは思うんですね。区は建物ができることに対しての周囲への影響であったり、まちへの貢献の部分、こういったことはしっかり説明してまいります。 一方、準備組合としては、事業者としては、その建物の例えばテナントがどういった方向性で考えるであったり、ビルの運営をどういうふうに考えていくということをしっかり詰めていく必要があるかなと思っておりまして、それらについて、適宜の地域の方への情報発信を行いまして、この事業の理解を深めていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

先ほど部長のほうから、港区、渋谷、目黒は、こういう市街地再開事業の需要が強いという、そういう趣旨のお話だったというふうに思います。品川も含めて、近隣区では、ここ数年、数年というかここ10年ぐらい見越しても、大型再開発ラッシュという感じになっています。 ただ、このまちづくりの在り方をそういう大手ディベロッパー、あるいは大手地権者が主となって進める再開発事業は、やはりどうしても弱肉強食的な、そうしたまちづくりの在り方にやっぱりなってしまいかねないということは、もうこれはもう随分前から、目黒区で以前やられてきた再開発事業でも、そういうことは言えるというふうに思います。 小さな地権者、あるいはテナントがそこで事業ができない、あるいは住み続けられないということで、ほかに移転を余儀なくされるといったことも、目黒区の再開発事業の中でも起きてきたところです。 ですから、そういう港や渋谷、あるいは品川のような、そういう大型再開発を本当にこの目黒でも進めていいのかと。そういう弱肉強食的な事業を。その防災性の向上とか、交通環境の改善とか、もっともな話をそういう大手主導の再開発事業に委ねれば、どうしても弱肉強食的な、そういう整備の在り方になってしまうということなので、そこはやっぱりきちんと住環境を、これまでの目黒区の住環境を守るという立場だったと思うんですけれども、そういう立場をきちんと堅持をしていくと。目黒は目黒として、別に港区や渋谷区や品川区のように、駅前の市街地再開発事業を進めなくてもいいわけで、やはりそれは目黒の立場は立場として、それを表せばいい話ではあるんじゃないかなというふうに思います。 やはり何度も言うようですけれども、弱肉強食的な市街地再開発事業に、本当に防災性の強化とか、交通環境の整備だとか、そういうものを委ねるというようなことは、やっぱりやるべきではない。やはり共同化そのものについては、必要なものは進めていくことも必要だというふうには思いますけれども、やはり160メートルのような超高層ビル型のそうした再開発事業というのはやっぱり凍結し、もう一度よく、準備組合に任せるんじゃなくて、区民の声、あるいは中小業者などの声も含めて聞き直すべきではないかなというふうに思いますが、改めてお伺いします。 以上です。
市街地再開発事業のことを弱肉強食というふうにおっしゃっていますけども、何をもって弱肉強食というのかというところだとは思います。 実際のところ、通常の町場の共同化事業とかであっても、確かに非常に権利の弱い方が通常の共同化でも、そこで営業ができなくなって転出するという事例というのは、実は多数あります。それも、事業の形としては、法定の市街地再開発事業で行っている場合であっても、任意の共同化であっても、本質的には同じでございます。 ただ、市街地再開発事業ですので、様々な手続の中で、そういったようなところが強く外側に現れるっていうんでしょうかね、見えてしまうというようなところはあるのかもしれませんが、本質としては、その事業の在り方としては違うものではありません。 それと、あと160メーターといった高さの件ですけれども、今、先ほど課長が御説明したように、ここの土地の場所を考えたときに、桜の開花期間の人々の動きとか、トイレの需要とか、それから、実際、震災が起こった場合に、駅に多くの人が集まってまいります。そういう方たちをなるべく平場のっていうところで、多くの人をそこに滞留してそこにとどまってもらわなければいけないといったような、そういう特別な事情を加味した場合に、どうしてもやっぱりなるべく平場に空間を取りたい。そうすると、そのためで事業採算性を取ろうと思うと160メーターになる。ただ、それは今のGTとかアトラスと比べた場合に、じゃ、それを設けるのかというと決してそうではないんですね。 そういったようなところも全部加味した上での計画としてやっているものでございますので、その点を御理解いただきたいと思います。 それから、これは以前からお話ししているところですけれども、目黒区は、これはもう先日の都市計画マスタープランの改定のときにも、ずっと話をしているところですけれども、皆さん、やはり住宅を中心にした、良好な住宅を中心にしたというのが目黒区の最大の特徴だということは、区民の皆さんも認めているところでございます。 ですので、私ども、そういう内容での都市計画マスタープランをつくり、ただ、広域生活拠点の中の本当に中目黒とか自由が丘といったようなところの、その駅の直近で非常に老朽化等が進み、交通上の問題があるところ、そういうところには市街地再開発事業を適切に導入していくという形で行っておりますので、決してむやみに今の目黒区の状態を高層化するとかといったようなこと、これは全く以前から考えておりませんので、そこを改めて強く申し上げたいと思います。 私からは以上でございます。

再開発事業は、大小にかかわらず、おっしゃったように、そこに住めなくなるというような人も出てくることは、それはあることですけれども、ただ、大型再開発事業の場合が、それが大規模に及んでしまうというようなところがやはり、例えば防災街区整備事業など、再開発の仕組みを使ったその整備の在り方などとはやっぱ違うところではないかなというふうに思いますが、そういう影響の大きさというようなところについては、どのようにお考えになるかということです。 先ほど防災性の向上や交通環境の改善などの問題については、市街地再開発事業も積極的に導入していくというようなお話だったんですけれども、しかし、大型再開発事業を導入しなくてもできることということは、これ模索をすれば十分にあることだというふうに思います。 160メートルの超高層型ということでなくても、その手法は、やはりもう少し行政と民間が知恵を絞っていけば、それは十分に可能なことだというふうに思いますので、何度も言うようですが、今の状況の下で大型再開発事業を進めるという件については、やはりかなりの、やはり今後において、非常に事業の問題、事業採算の問題についても、こういう時期ですから、やはり大手ディベロッパー、あるいは大手地権者のやはり意向が強く働いて、なお中小の地権者が振り回されかねないというような状況を見ても見直すべきだと思いますけれども、改めてその辺についてもお伺いします。 以上です。
この法定の市街地再開発事業ですけれども、この法律そのものができるとき、もうずっと昔になりますけれども、当然ですけども、事業の採算性をどう取るかということだけではなく、公共的な内容をどのように盛り込むかっていうときに、当然いろんなスタディーがされております。 それで、駅の直近の非常に地価の高いところで、災害に強い、ある種、低密度的な内容のものを入れようと思いますと、これ相当の税金をつぎ込まなければ、そのようなものを整えることはできないんですね、現実の問題として。 それで、市街地再開発事業は、そういったような公共的な施設を入れる代わりに、変な言い方ですけども、入れることとセットで容積率の緩和といったようなものをすることで、そこに多くの民間の施設を入れることで、事業採算性を成り立たせるような仕組みとしてつくられているものでございます。 本当に委員がおっしゃるような形でやろうと思うと、そこには本当に多くの税金を投入する、それで皆さんが納得していただけるならいいんですが、そもそもそれは非常に無理があるということで、この市街地再開発事業という制度は成り立っているものでございますので、今現在の都市の更新の在り方、本当に中心的な都市の駅の周辺の老朽化したところの更新の仕方としては、今のところ、この方法にかなうものはないというのが実態だというふうに私どもは理解しているところでございます。 以上です。

岩崎委員、30分過ぎましたので。じゃ、最後、短めでお願いします。

まちづくりの問題では平行線だと思いますけれども、ちょっと最後に1つだけ伺いますが、今の段階では、はっきりしたことは分からないとは思うんですけれども、例えば中目黒での再開発ビルについて、例えば保留床を目黒区として公共スペースとして購入するというような、そういう計画があるのかどうか、ちょっとそこだけ聞いておきます。 以上です。
今回の再開発において、保留床を取得するという考えはございません。区有施設の見直しの取組を行っている中で、公共施設というものを安易に増やすものではないというふうな認識でございます。 以上でございます。

岩崎委員の質疑を終わります。 ほかに。

教えていただきたいんですけれども、先月、自由が丘東地区の再開発につきましては、都市計画原案の説明会を区側が実施されて、それ意見集約で、現在もパブリックコメントを集められていると思います。そして、この説明会で意見をまとめられて、区分分けもされて、都市計画の原案に入れておりというか、そのあたりのそういった振り分けもなさっているんですけども、今回のこの中目黒駅北地区における都市計画が出た段階、原案が出た段階で、区側が説明会を実施し、住民から意見を集めるというようなことが今後の予定には記載をされていないんですけども、そこのあたりと、また、パブリックコメントなども集められるかというところを、やはり先ほどこちらの街づくり提案書の説明会においては、区側は入ってらっしゃらないっていうことの説明だったんですけど、やはり見え方としては行政もしっかり説明をするということが、住民の納得感を得られるっていうところだと思いますので、このあたりの今後の予定についてお伺いします。 以上です。
すみません、今後の予定のところで、令和8年度、都市計画決定に向けての手続を進めていくというふうにお伝えしたんですけども、ちょっとその過程について省略させていただいているところでございまして、ちょっと分かりにくくてすみませんでした。 今回、すみません、自由が丘で進めているのは、街づくり提案書、あちらのほうも同じに受けまして、それを都市計画として固めていく、その手続を順次進めているということです。 この街づくり提案を受けましたら、自由が丘と同じように、都市計画手続を区として開始していきます。 まず、最初にその原案の案という都市計画の概要のようなものを地域の皆様にお示しをして、説明会を行います。それは法定手続の前の段階のものなんですけれども、それが終わりましたら、次に原案の説明会というのを行います。それがそこからは法定手続に入ってくるんですけども、その法定手続というものは、都市計画を定めるに当たって、やはりその地域にきちっと説明すると。あと意見をきちっと聴取するというような手続が法律で定められておりますので、その手続にのっとって進めていくということになります。 令和8年度中って書いていますけども、それなりの時間がかかるのは、そういった地域に対しての説明をしっかりしていくということで時間がかかるというふうになっております。 以上でございます。

ありがとうございます。 では、説明会は原案の段階でも、その前の段階でもされるということで、じゃ、確認なんですけれども、それ中目黒ってやはり区民ならずいろんな方が注目されているエリアなので、そのあたりのパブリックコメントというところも実施をされるということで間違いないでしょうか。確認です。
パブリックコメントという名称が適切かどうかというのはあるんですけども、区で定めているパブリックコメントの要綱というのは、区全域にかかるようなものに対してのコメント、パブリックコメント、意見を聴取するという段取りなんですね。 今回の中目黒については、中目黒駅の周辺についての意見聴取になるので、パブリックコメントという表現はちょっと正しくないかなと思うんですけども、地域の意見を聞いていくという段取りはきちっと踏んでいきます。 以上です。

ほかに。

ちょっと何点か確認したいんですけれども、今回これだけの規模の高層マンションが駅前にどんと建つってことなんですが、とはいえ地権者数が27名って、非常に少ないわけですが、ここは内訳として御存じだったらいいので、ここ企業が持っている大きい土地があるのは知っているんですけど、個人の方とこの企業の割合みたいなところがどういう感じになっているのかっていうところを教えていただきたいのと、あとはこの案によると、いろいろ今回容積率の緩和っていうのがすごい入っているかなと思うんですが、これ今160で、アトラスは超えない高さで収めるよっていう話ですが、これっていうのは、全て770%まで全て緩和されたら、これだけのものが建てられるっていう想定で、実際にこれマックスまで建てようとしているのかどうかっていうところ、御存じ、つかんでいれば教えていただきたいなっていうところがあります。 その緩和のところの部分でいうと、ちょっと教えていただきたいのが、東京都のほうの住宅政策本部のほうで、この東京こどもすくすく住宅認定制度という、これ今回受けて建てようということだと思うんですけれども、この中にも何かモデルが幾つかありまして、セーフティモデル、セレクトモデル、アドバンスモデルってあって、これによって、ちょっとこの区がどれぐらい関与できるかとか、意見を聞く機会を与えるとかっていう要綱がちょっと若干違ってきているようなので、どのモデルで進めようとしているのかっていうところが分かれば、教えていただきたいっていうところがあります。 それと最後なんですけれども、改札は東急のほうと協議の結果、新設できないっていう答えは出ちゃっているんですが、これは駅、まち一体協議っていう中で話し合われてきて、そういった回答が出てきたのかっていうところと、あとやっぱりこれだけ300戸ぐらいの建物ができ、ただでさえ今、桜開花時期だけじゃなくても結構な、あそこの駅の信号、かなり混雑既にしていると思うんで、これができたことによって、さらなる混雑が予想されるんですけれども、そうなった場合って、結局この地権者さん、これ開発するところがそこに対しての責任っていうのは特に負わないわけで、クレーム来るの目黒に入ってくると思うんですよ。既にもう何か防犯とか騒音に関しても目黒区と協議って、そういうところだけは目黒区と協議みたいなのが準備委員会のほうでは、そういうふうに最初から思っているんで、そこに関して今、目黒区としてはオーバーツーリズム対策、混雑緩和の部分、それと騒音、そこに関してどういうふうに対応していこうというふうに思っているのか、伺えればと思います。
まず1点目の地権者の法人の割合ですけども、ちょっと数字としては出していないんですけども、そうですね、おおむね20%~30%を法人が取得していて、その法人といっても、大手の企業ではなくて本当に個人事業主さんであったり、今八百屋さんありますけど、八百屋さんであったり、そういった属性のものになってきます。 なので、どこか大企業がどんと持っているっていうものではないです。東急ストアがあるところは1社が持っているんですけども、そういった状況です。 2点目の容積率の関係ですけども、これはやっぱり770%緩和まで緩和するということで、これを最大限活用するというふうに聞いております。 3点目のこどもすくすく住宅については、まだ設計を進めている段階でして、これが容積率緩和の要件としては捉えていないので、設計を進めていく中で、詳しく検討していこうというふうに組合とは話しているところでございます。 あと、改札については、駅、まち一体協議でこの再開発に関する駅の利用者への影響というのは、非常に限定的であるというふうに考えているところでございまして、鉄道事業者もそういった認識です。 250戸増えるわけですけれども、中目黒駅自体の乗降客数はそれをはるかに上回る乗降客数になりますので、例えばこの近所に学校ができると、そうすると、一時期に大量の人数がその駅を利用するという、そういう状況ではなく、あくまでも住宅を建てるということですので、影響は限定的というふうになります。 防災性等を準備組合が区と協議をしていこうという話なんですけども、やはりこれって運営に関わることが非常に大きいなというふうに思っておりまして、区は当然関わっていくんですけども、中目黒のエリアマネジメント団体とも、桜の開花時期等の対応については、どういったことをしていくべきかという話をしていこうというふうに準備組合とはお話をしておりまして、やはりオーバーツーリズムの問題って、このビルができたからといってすぐ解決するものではないんですけども、課題解決の一助になるなというふうには考えておりまして、どういった取組を進めていけば、そのまちにとっていい効果が得られるかというのを、ビルを運営しながら考えていこうというふうにしているところでございます。 以上です。

ありがとうございます。 ちょっと3点目のところ、駅、混雑のところなんですけど、住宅としては平常時というか、平時の住宅としては250~300で大したことないよねってことだと思うんですけど、多分、でも、これ商業スペース入るじゃないですか、低層階に。それにどういったテナントさんが今後入ってくるのか分かりませんけど、そういうところに、例えばもう既に駅前のところのドーナツ屋さんなんて、もうすさまじい列になっていたりとかあるので、そういった店舗が入ってしまった場合と、そこの桜の開花時期だけは異常な混みで、恐ろしくて、逆に住んでいる私たちは近寄らないんですよ。もう迂回して通らないみたいな話。そういうふうに暮らしているので、さらにそういったものが入ったときは、さらなる混雑が、今以上の混雑が予想される状況になるじゃないですか。 目黒区としては、この広場がもらえ、使えて、防災のときに使えるよねって。あとスモーキングエリアもあるから、目黒区としてはそれで、民間がやる事業で、それだけのことが区のほうでお金出さなくてやってもらえてよかったじゃんと思っているかもしれないですけど、結果的に桜の開花時期のときのガードマンの費用だったりとか、あと、ごみだったりとかって、これ税金で賄っているわけですよ。なので、そこに関して、もうちょっと区は口を出してというか、今の段階から考えておいたほうがいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。 民地の開発なんでそこまで言えないよねっていうのはあるかと思うんですけど、やっぱりそこは、どういうふうな対応を区として構えておこうと思っているのかというのは、ちょっともう少し具体的に伺いたいと思うんですけど。 それと、すみません、それと開花時期その一助になるって、逆にこれができることによって一助になるっていうのは、セットバックされている2メーター部分、4メーターか、のそこの歩行空間が広がりますっていうことと、広場っていう部分かと思うんですけど、それでもって一助っていうふうに区は今考えているのかどうか。それを教えていただければと思います。
私からちょっと1点だけ、改札口の件だけちょっと詳しく御説明いたします。 改札口の件については、もう何年前でしょうかね、かなり10年ぐらい前にも一度東急のほうに強く要請をしたんですね。そのときもそれなりに検討していただいて、やっぱりちょっと技術的に無理であるというような回答をいただいてはいるんです。 先日の回答は、さらにまた改めて、本当に技術的に安全性とかその他もろもろのことを考えて、本当にできないかということで強く要請をしたところです。 それに関しては、資料的な内容は、私どものほうから示すようなものではございませんので、当然東急が何らかの形で、何かのときには何かしていくと思うんですが、一応私ども、本当の内々では、東急の電鉄のレベルでは、地下鉄のホームも含めてですけども、非常に高度な、詳細なスタディーをたくさんやっていて、ただ、今の駅の幅の中では、逆にあそこに階段とかを入れると、むしろ危険な状態が起こってしまう。階段を入れるとホームとの間の隙間に、階段ってやっぱりそれなりの幅取るので。あと、下のいろんな構造物とかもすごいいじくったような内容で、物すごい検討してもらったんですよ。 ただ、無理くり入れた場合に、安全性の確保ができないというのが最終的な結論だということで、私どものほうにお話が来ております。東急側がその必要性を認めていないわけじゃなくて、本当に必要性があるというふうに認めた上で、非常なる検討をしてもらった、した上での回答ということで来ておりますので、そこはちょっと御理解いただきたいところでございます。 私どもも、もう本当に心の底から造ってほしいんですが、示された内容を見ると、なるほどなとうなるしかないような回答をいただいていますので、そこはちょっと御理解いただければと思います。 私からは以上です。
ビルの周辺に対する影響やその桜の開花時期への対応についてなんですけども、やはり物質的なものとしてはやっぱり広場であったり歩行者空間、あとトイレであったり喫煙所、物質的ものであれば、それがまちに新たに備えられるという発想になります。 やっぱりこれをどう使っていくかっていうことが、やっぱりまちとして議論していかなきゃいけないというふうに思っていまして、この再開発の事業の場所だけの問題では当然ないですね。 桜の開花時期の対応については、目黒川周辺の町会の皆さんであったり、警察、消防との毎年議論を重ねて、どういった対応をしていくべきかということを議論している中であって、ビルのプランがもうより明確になってきましたら、こういったことができるんじゃないかということ、具体的な議論に進んでいくんだろうなというふうに思っています。 現段階で何かこうすればこうなるというような具体的なものは確かにないんですけども、その運営を考えていく中で取り組んでいくと。やはりこの再開発をやろうとしている地権者さんも、もともと本来ここに住まわれている方々なので、桜の開花時期の問題というのは重々に御承知いただいているというふうに思います。 そういった方々、町会長さんもいらっしゃいますので、周辺の町会とも話し合って、ここでは何ができるかっていう、どういう運営をしていけばいいのかということをやはりみんなで議論して、よりいい方向に今持っていければなというふうに考えているところでございます。

ありがとうございます。分かりました。 ちょっと1点聞き忘れてしまったんですけど、この地下が駐車場等でB5からって、かなり深く掘削するんだなと思うんですけれども、これちょっと近所の方が心配してたことなんですけれども、これを大工事始まっていたときに、河川への影響と、あとやっぱり川を挟んで向こう側に住んでいるところは、目黒川挟んで反対側っていうんですかね、住んでいらっしゃる方って、結構やっぱりこれだけの建物が建つと日陰になるとか、あとその地盤の影響とかって結構気にしてらっしゃる方が多くって、このあたりもやっぱ準備組合のほうでの調査っていうことになるんですか。それとも河川への影響とか、地盤の影響とかっていうのは、ある程度区のほうも何かしら把握していくのかどうか、そこをちょっと伺えればと思います。それで最後です。
技術的な側面になってくるので、実際に設計をするのは当然事業者になります。我々もそういった河川への影響であったり日陰ですね、そういったものについてちゃんと確認をしているのかどうかという内容の確認をします。 今、似たような議論をしているんですけども、その中で、やっぱ河川の影響というのはあるんですけども、やっぱり駅への影響、鉄道への影響であったり、山手通り沿い、山手通りの下の首都高への影響っていうのが、かなりシビアに考えなきゃいけないというふうなことを事業者とも話しておりまして、そういった多方面で技術的な側面については、一つずつ確認しながら解決して、事業を進めているところでございます。 以上でございます。

ほかに。
もうるるほかの委員から質疑があったので、私2つ、まずは前回と同じように聞きたいことで、まず公金の入り方なんですけど、また割合を確認のために教えていただきたいのがまず1点。 あとは、先ほど白川委員のほうからも、鉄道の改札のことあったかと思います。先ほど部長のほうからもすごく分かりやすい説明をいただきましたので、ここの議会のレベルでいうと、なるほどということで十分理解できたかなとは思うんですが、やはり区民の方において、そこが一番見える化しないと、なかなかここがいつもけんかになっちゃうじゃないですけど、進まない決定打に逆になりかねないところかなと思うので、何かその改札に特化した、要は造ってくれはもう無理だと。そこはもう理解できたんだけど、何で無理かっていうところがやはり専門用語であったりとか、知識がある人間が聞くレベルでは、なるほどと分かったとしても、区民の方からすれば、やはりなかなか難しい。とはいっても何か、何とかがあるんじゃないかとか、やっぱりそういういろいろ不信感とか、そういったものにどうしてもつながってきちゃうので、何かそこに特化した説明文じゃないです、説明文なのか、説明会にしちゃうと、またちょっとあれなんで説明会の中でそういったところを特化して、重点的に分かりやすく説明するような計画っていうものを今後検討いただきたいと思うので、この2点についてちょっと区の見解を伺ってもよろしいですか。1個目は単純に質問で、2点目は見解でお願いします。
まず、公金の入り方ですけども、これは自由が丘のときに御説明した内容と同じでございまして、あくまでも概算ベースでの考え方になるので、細かいのはまた別なんですけども、今、別紙1の4ページ目ですね、(5)延べ床面積、真ん中の下の段の(5)で、延べ床面積が4万4,000平米というふうに書いています。単純にこれに100万円掛けまして、大体440億というのが事業費のベースになってきます。 ちょっとそれじゃあれなんで、400億というふうに仮定しますと、400億のうち4分の1、約100億が補助金を支出する概算といいますか、そういった規模感になってきます。そのうちの半分が国からの補助、50億ですね。残りの50のうち、その4分の1が都市計画交付金、都からの補助というようなものですね。残りが区費になってきます。 この区費については、都区財調の基準財政需要額に算入されますので、その部分の補填というのも見込めるというような状況になってございます。 2点目の改札についてですけども、改札に特化した説明会はちょっと考えておりませんが、この再開発の説明会をしていく中で、当然そういった御趣旨の御意見等が出てくるかなと思います。 まずは、そこの段階で状況の説明を丁寧に行ってまいりまして、御理解を得たいなというふうに思っております。 以上です。
ありがとうございます。 ずっと私この中目黒には自分も住んでいるんですけど、大体この改札のことしか聞かれないというぐらい、やっぱり区民の利便性がどうしてもそこにあるのかなというふうに思っています。 ただ、先ほど御説明いただいたとおり、これだけ公金がしっかり入って、やらなければできない都市開発だと思うんですね、都市開発って。だから、自分たちでやろうと思ってもできないし、先ほども非耐震のことであった、分権のことであったりとか、いろいろ出てきていますけども、やはりこれ止まることなく進めないと、30年以内に大型震災がというようなことも言われている中で、しかも中目黒駅の真横の地帯が本当に1軒でも崩れようもんなら、インフラが落ちてしまって、道路だったら、要は陸での運輸が一番メインになってくるときに、人が滞留してしまって、それをまたその人たちが通れないスペースがあってだということでの混乱具合を考えると、やはりこの都市開発が進まないっていう状況だけは避けたいなというふうに、すごく私は思っているところです。 やはり先ほど白川委員のほうからもあった、全く同じ私も考えで、やっぱオーバーツーリズムのやっぱり区民の、今の区民の皆さんが困っていることがちょうどあそこの中目黒駅のところで集中して、課題があって、やはりそこの解消のところの1点と、先ほど言った改札のここの部分が、どれだけこの今回の都市開発にチャレンジしてやっていくことで解消されていくかということが、やはり見える化してくれば、住民理解を得ていく中では一番有効かなというふうに私は考えておりますので、丁寧な説明会という中においても、その丁寧さの中に、やはり分かりやすさ、やっぱり高齢の方がどうしても多い地域もあるかなと思いますので、そういったところについて、最後、区としてはどのように、ちょっと説明会での工夫というか、何か検討していることがあれば教えていただければと思います。
オーバーツーリズムで駅の改札についてですが、まず、オーバーツーリズムにつきましては、現段階でなかなかこの場で具体的な説明がちょっとできなくて申し訳なかったとこなんですけども、都市計画を進めるに当たって、地域の方々に説明する際には、ちょっと事業者ともより具体的なプランといいますか、対策を考えまして、より理解しやすいといいますか、納得感の得られやすい方法というか、説明の仕方というのをちょっと考えていきたいなと思います。 駅の改札につきましても、より丁寧な説明ということは当然だと思っておりまして、鉄道事業者とも、どういった説明をしていくのが適切かということを再度確認して、都市計画の説明会に臨んでいきたいというふうに思っております。 以上でございます。

ほかに。
現状の道路の状況ですと、駅、鉄道敷の脇にある道についての御利用されているってことなんですけども、交通量を見ますと、さほど交通量そのものはないという認識です。調査としてもそうなっています。 まちなかをこの再開発の事業も含めまして、歩行者が安全なまちにしているっていうことが大きな目的かなと思っていまして、やはり歩車を分離するという考え方が重要かなと思うんですね。 駅の今回の事業によって、北側といいますか、説明の中でもちょっと申し上げました山手通りから渋谷方面へ抜ける通路につきましては、歩道を周囲に、両サイドに設けまして、歩車分離をして安全に歩けるようにするというふうにしておりますので、車の乗り降りをどこでするかについては、アトラスタワーの前の車の乗りつけの部分がございまして、そこからは車の利用で考えますと、多少不便になるのかなというふうには思いますけども、やはりその歩車分離で歩行者にとっても安全なまちにするという意味においては、必要なのかなというふうに思っております。 道路の造り方そのものについては、まだこれからの協議なんですけども、まず車というよりも歩行者の安全を確保するというふうに考えているところでございます。
今、先ほど課長が御答弁いたしましたとおり、現状ではB-40、高架下のすぐ脇の道路は、車の台数は大変少ないんですね、現実には。 ここの部分については、当然警察のほうとも協議を進めておりまして、やっぱり歩行者を優先的に通すことのほうが、私ども、もともとそのほうがここの開発とこの行き来の関係を考えたときにいいだろうと。 それと、あと高架下のほうの店舗への搬出入の関係があるんですね。それも目黒川沿いの区道のB-35のそちらのほうの角のほうから入れるようにするとかといったような形で、実際に高架下の店舗への車の利用とか、そういったことも当然この計画の中で十分処理ができるんだというところで、この計画をつくっております。 それと、先ほど課長が述べたように、区道のB-39という側のほうを広げることで、むしろそちらのほうで交通処理はやってもらう。駅の直近のB-40のところにむしろ負荷をかけない、そこはあくまでも歩行者の皆さんが本当に安全に使うような形にしていくということのほうが、全体としての計画としては適切であろうと。そのように判断しているところでございます。 ただ、委員がおっしゃるようになっていることでございますので、その点については、関係するところを十分協議をした上で進めてまいりたい、そのように考えているところでございます。 以上です。
トイレについては、別紙1の2ページ目の主な取組(地域貢献)の中で、24時間開放可能な公共トイレの設置というところがございます。ここの24時間開放可能なトイレっていうのは1階に設けておりまして、誰でも使えるトイレになるんですけども、ここの個数自体はそんなに多くないというふうに考えているところです。 むしろ利用する機会が多く必要なのは、やはり平常時、日中だと思うんですね。この日中については、ビルの中にトイレございまして、そのトイレを個数を確保して、このまちにいらっしゃる方の利便性の向上が図れるというふうに思っております。 設計そのものについては、まだまだ途中の段階ですので、委員の御趣旨踏まえまして、組合のほうにはちょっと話していきたいと思います。 以上でございます。

ほかに。
すみません。私からも何点か。 今、区道B-40、道幅が4メートルっていうことで、中目黒のホームと、これ見ていくと公園の高さですかね。一番近いんですよ。中目黒駅のほうに、こっち北側の、北側っていうか、駅、川に近いほうに降り口を造る、先ほどから意見ありましたけど、この高架の上のホームのところで、こっちの新しく建てるところにつなげられないか。これ突拍子もないかもしれないけど、これができて、本当に周りの方が便利になったなって思えるような形にしないと、そういうのも大事じゃないでしょうか。 先ほどからいろいろな意見があって、分かりやすくとかって言うんですけど、これができて本当にこの周辺の人たち、ここの土地だけの人じゃなくて、周りの人たちも本当に便利になった。そういう考えでいくと、2段階で公園がある。ありますよね。何か3つ目の公園が横にあるとか、そういうところでちょうどホームと高さ一緒になるかどうかは別として、道幅4メートルですよ。ホームのところに、これは私の勝手なあれですけど、改札をつけて、そこから出入りできるとか、わざわざホームから、現状の今の中目黒駅のほうにつけるっていうのは難しいっていうんだったら、そういうのも発想で地域の方が便利に使えるように考えていくべきじゃないでしょうか。 そして、あともう一点は、先ほど山手通りのほうに高層階が建物が来るということで、もしかしたら山手トンネルに影響があるっていうことですけど、ほかの高い建物を見ると、例えばアトラスでしたっけ、どっちでしたっけ、目黒川のほうにありますよね。例えば目黒川が氾濫した場合、これ公園のところがある程度受皿になるのか、そういうことを考えられてこの配置図になっているのか。民間がやることですから、そういうことを考えているのか、目黒区として何か例えばこの建物自身が氾濫のときの防波堤じゃないですけど、そういう形で配置を考えられないかとかっていうアドバイスはしたのかどうか。 以上です。
1点目のところは私のほうから先にお答えしたいと思います。 今回の計画よりももっとはるか以前に、ここのところの本当初動期の頃に、実際どういうところに改札造れるかという中で、今委員がおっしゃったようなものが一つの案として、当然検討しております。 そのときに、実はその上にかけるっていうのは、工事費が物すごくかかるんですよね。それと、実際に上に上がってから建物の中に入ってまた降りていくっていうことで、利用する方がかなり実は制限されちゃうというのが実態としてあるんですよ。 あともう一点は、先ほど申したとおり、もともと現状のホームの中に改札を、下に降りるために階段を造ろうが、上に上げようが、やっぱり一定の幅の階段造らなきゃいけないわけですから、結局ホームの幅をすごい狭めてしまって、現実的ではないというようなことも、初期の段階で十分検討した上で、それは選択肢に入らないという結論が出た上で、この計画を進めておりますので、それだけはまず1点目、先に私のほうからお答えさせていただきます。 以上です。
2点目の目黒川が氾濫するときっていう想定なんですけども、この設計の中で広場を設けるっていうのは、災害時だけではなく、日常時の歩行者空間の確保ということが主になってくるかなというふうに思っていまして、2階以上にあるテラス広場については、水害時においてもそこに避難することは可能な計画になっています。 このビルが何かしら防波堤になるかどうかという話であれば、技術的なことからいっても、その防波堤にはなり得ないものです。 高台避難という言葉が東日本のときにありましたけども、やはり水害時については、やっぱり高いところに避難することがまず先決であって、この地域でいいますと、目黒川からまず離れるということが一番かなというふうに思っています。 ただ、なかなかそういうふうに移動できない方については、このビルの中に入っていただいて、2階以上に避難することは可能ですので、そういった対応が図れるのではないかということを話している、準備組合とも話しているところでございます。 なので、区から積極的にこの水害時について対応をしっかり考えるようにという趣旨については、それに特化した考えというのは、提案はしてございませんけども、地震時も含めまして、災害時全般において、このビルはどういうふうに活用できるのかということを議論をしているところでございます。 以上でございます。

ほかに。

地権者を含め、これまで何度も協議を重ねてこられて、ここまで都市計画の方向性を取りまとめられてこられたのかなと思っております。 今後も地域住民の皆様に御説明をされていくということですから、前回自由が丘のときにもちょっと意見が出ていましたけれども、祐天寺の駅前再開発のときにこちらで見せていただいたような、ああいった形で少し視覚的にイメージが捉えられると、より説明をして御理解いただくのによいのではないかというふうに感じましたが、技術的なところもありますので、その辺の可否というのはあるかとは思いますけれども、そのあたりについての御検討はいかがでしょうか。
祐天寺であったり、自由が丘であったり、VRの活用なんですけども、まちがどう変わるかっていうことについて、多方面から視認をして確認するという、そういう手法においてはVRってすごい有効かなというふうに思っているんですけども、今回のような再開発ビルについては、VRで3Dで歩き回るということも手ではあると思うんですけども、やはり従来型といいますか、きちっと絵を描いて、イメージ図を描いて御説明するという手段を現在は取ろうというふうに、準備組合とも話しているところでございまして、そういうVRの効果については、我々としても組合のほうには伝えていって、そうすると理解得られやすいよというような話にはちょっとしていこうかなというふうに思いますが、具体的にどうできるかっていうのは、ちょっと現段階で何かお答えできる状況ではございません。 以上です。

よろしいですか、よろしいですね。 それでは、(1)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)都市整備部指定管理者運営評価について (3)目黒区立自転車等駐車場(グループA)指定管理者運営評価結果について (4)目黒区立自転車等駐車場(グループB)指定管理者運営評価結果について (5)ポニー園指定管理者運営評価結果について (6)駒場公園茶室・和室指定管理者運営評価結果について (7)駒場野公園デイキャンプ場指定管理者運営評価結果について (8)区営住宅等指定管理者運営評価結果について (9)目黒区エコプラザ指定管理者運営評価結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは(2)にまいりますが、(2)から(9)までは、指定管理者の運営方法の評価についての報告ということでございます。 (2)は、全体的に都市整備部指定管理者運営評価についてということで、指定管理全般について、まず説明を受けます。
それでは、都市整備部指定管理者運営評価について御説明させていただきます。 個々の施設運営評価の報告に先立ち、各施設共通事項につきましては、土木管理課が代表して総括的に御報告させていただきます。 また、指定管理者制度につきましては、環境清掃部で御報告いたします評価も同様でございますので、よろしくお願いいたします。 それでは、資料項番1、経緯でございますが、指定管理者制度につきましては、指定管理者制度活用の基本方針に基づき、多様化する区民ニーズにより効果的かつ効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力やノウハウを幅広く活用し、住民サービスの向上や経費の効率的な活用を図ることを目的といたしまして、平成18年度から導入しているものでございます。 3段落目になります。 都市整備部の施設におきましては、目黒区付属機関の設置に関する条例に基づきまして、評価委員会を設置し、平成21年4月に制定しました都市整備部の所管する公の施設の指定管理者運営評価方針により、同委員会において、住民サービスの向上や効率的な経費の執行が行われたかなど、指定管理者制度導入の目的がどの程度達成しているかなどを検証し、評価結果に基づいて必要な指導・助言、また、制度の趣旨の達成度を高めていくことを目的に、毎年度評価を行っているところでございます。 項番2でございます。 運営評価の方法等でございますが、今回御報告いたします指定管理者運営評価結果につきましては、各施設とも令和6年度から令和10年度までの5年間の指定期間に対しまして、令和6年度の各施設の運営評価結果を御報告するものでございます。 各委員の構成につきましては、外部の学識経験者といたしまして、法律・経営・都市計画等のそれぞれの有識者の3名の委員に、都市整備部長、街づくり推進部長を加えました5名で構成されております。 今回の評価委員会の実施状況でございますが、令和7年4月15日、5月26日、6月16日の3回に分けて運営評価委員会を開催させていただきました。 項番3、今後の予定でございます。 当委員会の報告後の今後の予定でございますが、各施設の評価結果をそれぞれ指定管理者宛てに通知するとともに、区のウェブサイトで公表してまいります。 総括説明については以上でございます。

報告事項(2)を終わります。 次に、報告事項の(3)目黒区立自転車等駐車場(グループA)指定管理者運営評価結果について、(4)目黒区立自転車等駐車場(グループB)指定管理者運営評価結果について、一括して説明を受けます。
それでは、初めに、目黒区立自転車等駐車場(グループA)指定管理者運営評価の結果について御報告させていただきます。 説明に先立ちまして、令和6年度から自転車等駐車場を2つのグループに分けたことによる目的や効果について御説明させていただきます。 令和5年度までは1者が全ての駐輪場の運営管理を行っていたところでございますが、機材の導入のための初期投資にコストがかかることなどから、他者が参入しにくい状況となっておりました。 そこで、令和5年度の指定管理期間満了に伴う新たな事業者選定におきまして、事前に事業者からヒアリングを行った上でグループを2つに分け、管理する施設を16施設からそれぞれ8施設と、半分に絞ることで、新規参入しやすい状況といたしました。 2つに分けたことによりまして、競争性が生まれたことはもちろんのこと、各事業者による異なる視点から、民間事業者ならではのノウハウを生かした改善提案や、地域の特性に応じた駐輪場経営といった効果が得られることを見込んでおります。 それでは、資料に沿って御説明させていただきます。 なお、資料の項目につきましては、これ以降御報告いたします各施設も同様でございます。共通する内容、事項につきましては、私の説明以降、省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。 資料1ページ目、項番1、施設名は、目黒区立自転車等駐車場グループAです。 具体的には、下の表にありますように、合計8か所の区内の駐車場を指すものでございます。 項番2、指定管理者は記載のとおり、NCD株式会社でございます。 項番3、指定期間及び運営評価の対象期間につきましては、共通事項でございます。これ以降についても、各施設とも同じでございます。 指定期間については、令和6年4月1日から令和11年3月31日までで、評価対象期間は記載のとおり令和6年度でございます。 項番4、運営評価の方法につきまして、先ほど御説明させていただいたとおりとなりまして、こちらも共通事項でございます。 項番5、事業報告書の概要については、後ほど別紙で御説明させていただきます。 おめくりいただきまして、2ページ目、項番6でございます。 施設運営に係る指定管理者の収入・支出額の推移でございますが、各年度の数値を表に示しております。詳細は後ほど御説明させていただきます。 項番7、指定管理者の自己評価結果につきましては、100点満点換算で88点となっております。 項番8、評価委員による総括評価結果につきましては、総合評価で79点、水準を超えているという評価となっております。 続きまして、資料3ページ目、項番9、評価内訳です。 評価の項目につきましては、1、サービスの実施に関する事項、2、経営能力に関する事項、3、経費・収入・本部管理経費に関する事項から評価項目が構成されております。これらを集計した結果として、総合評価点は79点となりました。 続きまして、資料4ページ、委員会の所見でございます。 6項目にわたり記載されております。 1、サービス、運営管理につきましては、(1)利用精算機のキャッシュレス化及び定期利用手続のオンライン化を推進する取組を行ったことなどがあります。 2、利用者対応では、(1)様々な利用者に対して配慮ある対応に努めたことと、ウェブアンケートの結果を業務改善につなげていることなどがあります。 以下、記載のとおり各項目についての所見が記載されております。 以上のことから、内容を総合的に判断しまして、指定管理者の管理業務は水準を超えているという評価結果でございました。 6ページを御覧ください。 別紙、自転車等駐車場事業報告書(概要)でございます。 主な点に絞って御説明させていただきます。 項番1、施設の概要になりますが、これ別添に参考資料をつけてございますが、参考資料に各施設の名称と利用可能台数、それと平均の利用率を記した資料ございますので、後ほど御覧ください。詳細については後ほど御覧ください。 項番2、指定管理者の概要でございます。 その下の項番3、管理業務の実施状況(1)については、主な事業の実施状況については記載のとおりとなっております。 7ページ目を御覧ください。 項番3の続きの(2)でございます。 駐車場利用料金収入の状況を記載の表のとおり示してございます。 項番4、管理経費収支状況になります。 収入は7,533万円余りで、利用料金収入等によるものでございます。支出が7,436万円余りで、人件費や管理費等の内容が主でございます。この差額として976万円余りが発生しましたので、こちらは協定に基づき、この余剰金は全額を区に納付するという処理を行っております。 項番5、意見・要望への対応ですが、①、②のあるところでございまして、①駒場東大前周辺駐輪場の定期利用区画の増設要望、②プリペイドカード残高に対する問い合わせがあり対応した内容でございます。 8ページ目を御覧ください。 項番6、サービス向上及び経費削減努力事項でございます。 全駐輪場におけるキャッシュレス決済の導入及び定期利用システムのオンライン化を行っております。 ②不適正利用車両の即時撤去対応を行っております。 ③令和6年度から指定管理者が2グループ化したことに伴い、指定管理者間の協力体制の構築も行っているところでございます。 ④施設の予防保全については、右の記載のとおり、効果的にこのサービス向上・経費削減に向けての努力を行ってきたというものでございます。 項番7、アンケートの結果でございます。 (1)、(2)は記載のとおりでございまして、(3)利用満足度につきましては、管理者の管理員の接遇、駐車場の設備ともに満足、やや満足を合わせますと過半数を超える結果となっている一方で、駐輪場の整備については、不満、やや不満を合わせると22.6%という数値であり、設備の老朽化対策の必要性を感じる結果となっております。 項番8、令和7年度に向けた改善提案は、6項目となっております。 設備の関係で、ラック修繕や防犯カメラの更新など、主に設備の修繕や更新に関する提案が指定管理者からなされており、それぞれ採用されたというものでございます。 これらによりまして、よりサービスや安全性が向上し取組を進めていくものでございます。 続きまして、目黒区立自転車等駐車場(グループB)指定管理者運営評価結果について、続けて御説明させていただきます。 施設名につきましては、グループBにつきましては8か所、記載の表のとおりでございます。 2、指定管理者については、こちらのほうは芝園開発株式会社でございます。 項番3から、項番4、項番5については、共通事項なので省略させていただきます。 おめくりいただきまして、2ページ目でございます。 6、施設運営に係る指定管理者の収入・支出額の推移でございますが、こちらのほうは新規参入なので、令和6年度のみ記載させていただいております。 項番7、指定管理者の自己評価結果でございますが、76点、100点満点中76点となっております。 項番8、総括評価結果でございますが、総合評価といたしまして77点、水準を超えているという状況でございます。 続きまして、資料3ページ、項番9、評価の内訳でございます。 こちらの評価項目につきましては、先ほどのグループAと同様でございます。 続きまして、4ページ目を御覧ください。 委員会の所見でございます。6項目にわたり記載されております。 1、サービス、運営管理につきましては、利用精算機のキャッシュレス化及び定期利用手続のオンライン化を推進する取組を行ったとなっております。 2、利用者対応にございましては、(2)QRコード付き駐輪シールを活用しまして、利用状況をデータ化したという評価がございます。 また、3、放置自転車防止に対する取組では、同じくQRコード付き駐輪シールを活用して、不正駐輪車両の撤去について取り組んだ評価がございます。 以下、記載のとおり各項目について所見が記載されております。 以上の内容から、総合的に判断しまして、指定管理者の管理業務は水準を超えているという評価結果でした。 6ページを御覧ください。 別紙、自転車等駐車場事業報告書(概要)でございます。 こちらのほうも、項番1~項番3は、記載のとおりとなっております。 7ページ目を御覧ください。 項番4、管理経費収支状況となります。収入は7,287万円余りで、利用料金収入等によるものでございます。支出が7,347万円余りで、人件費や管理費等の内容が主でございます。この差額として59万円余りの赤字が発生しております。 この赤字についてちょっと御説明させていただきますと、赤字となっている分につきましては、これはグループAが以前から参入しているため、オンライン決済に向けて、新たな初期投資が少ないことに対しまして、新規に参入しましたグループBは、令和6年度が指定期間初年度ということもあり、自社のシステムに合わせて、新たに機材の導入や既設機器の撤去といった初期投資が多くかかったため、支出が大きいことが原因でマイナスとなっております。 収支計画を確認しますと、2年目以降については黒字化する見込みとなっております。 続きまして、項番5、意見・要望への対応ですが、①、②とあるところで、①学芸大学西口第二駐輪場の出庫時の危険性についての要望や、祐天寺駅西口第一駐輪場における乱雑な駐輪についての対応が意見としていただいた状況でございます。 これらにつきましては、右の列に記載のとおり対応を行っているものでございます。 8ページ目を御覧ください。 項番6、サービス向上及び経費削減努力事項でございます。 先ほども御説明したとおり、キャッシュレス決済の導入や、定期利用システムのオンライン化や、QRコード付き駐輪シールを活用した利用率の分析や不正駐輪車両の取締り、問合せ管理システムを活用した対応経過の記録、防犯カメラ増設及びネットワーク化による安全管理について、右の記載のとおり効果を上げるという形で、サービス向上、経費削減に向けて努力を行ってきたものでございます。 最後に、項番7、アンケートの結果でございます。 利用者満足度につきましては、記載のとおりとなっておりまして、管理員の接遇については、満足、やや満足合わせて5割を超えている一方で、駐輪場の設備については、満足、やや満足合わせて38.8%、不満、やや不満を合わせると38.5%となりまして、設備の老朽化への対応が必要性として現れる結果となっております。 項番8、令和7年度に向けた改善提案は、全部で4項目になります。 照明のLED化といった設備面の提案に加え、より多くの利用者が施設を利用できるように、キャンセル待ちの繰上げや、スペースの拡大といった提案が指定管理者からございまして、それらを採用したものでございます。 これらによりまして、サービスの向上、取組を進めていくものでございます。 私からは以上でございます。

それでは、報告事項(3)及び(4)の説明を終わります。 次に、報告事項(5)ポニー園指定管理者運営評価結果について説明を受けます。
それでは、ポニー園指定管理者運営評価結果について御報告いたします。 項番1、施設名、所在地は記載のとおりでございます。 項番2、指定管理者は、公益財団法人ハーモニィセンターでございます。 項番3、項番4につきましては、共通事項でございます。 項番5、事業報告書の概要につきましては、後ほど御説明申し上げます。 項番6でございますけども、各年度の数値をお示しをしてございます。 項番7、指定管理者の自己評価結果につきましては、91点でございます。 2ページ目にまいりまして、項番8、総括評価結果につきましては、83点。十分水準を超えていると評価されてございます。 項番9、評価内訳でございますが、それぞれ内容について評価をしてございまして、記載のとおりでございます。 3ページ目にまいりまして、委員会の所見でございます。 1番目、サービス、運営管理では、ポニーまつり等のイベントにより、多くの方々に動物とのふれあいを楽しんでもらう環境づくりに取り組んでいること。また、障害者雇用などにも力を取り入れているという状況です。 2番目、動物の飼育・供給体制では、小動物の繁殖やポニーの緊急供給体制の確保等に力を入れているという状況です。 3番目、利用者対応では、接遇研修等を行いまして、アンケート調査でも職員の対応は高い評価をいただいている状況です。 5番目にまいりまして、安全管理につきましてはヒヤリハット等の検討を行い、再発防止に努めているなどとしまして、総合的な評価としては、先ほど御説明したとおりでございます。 次に、5ページ目、御確認をいただきたいと思いますが、事業報告書の概要でございます。 項番1、項番2は記載のとおりでございまして、項番3、管理業務の実施状況、(1)事業の実施状況につきましては、施設の管理を実施した実績を記載してございます。 (2)施設の利用の状況は、各施設の利用人数と使用料収入を表にしてございます。 6ページにまいりまして、項番4の管理経費収支状況につきまして、記載のとおりでございます。 項番5につきましては、特にございません。 項番6、サービス向上及び経費削減努力事項でございますが、ブログだけではなくインスタグラムも活用しており、また、ポニーまつり等のイベントを実施し、多くの方々に動物への愛着を深めていただいてございます。 項番7、アンケート結果では、職員の対応につきまして、満足、やや満足の合計89%という形で、高い満足度を得られている状況でございます。 最後に7ページ目の項番8の改善提案につきましては、既に対応を実施しているという状況でございます。 説明は以上です。

報告事項(5)の説明を終わります。 次に、報告事項(6)駒場公園茶室・和室指定管理者運営評価について説明を受けます。
それでは、駒場公園茶室・和室の指定管理者運営評価結果について御報告いたします。 項番1、施設名、所在地は記載のとおりでございます。 項番2、指定管理者は、目黒区シルバー人材センターでございます。 項番3、項番4につきましては、共通事項でございます。 項番5、事業報告書の概要につきましては、後ほど御説明いたします。 項番6でございますが、各年度の数値をお示しをしているものでございます。 項番7、指定管理者の自己評価結果につきましては、89点。 2ページ目にまいりまして、項番8、総括評価結果につきましては、76点で水準を超えていると評価されてございます。 項番9、評価の内訳でございますが、それぞれの内容について評価をいただいているという形で、記載のとおりでございます。 3ページ目にまいりまして、評価に対する委員会の所見でございます。 1、サービス、運営管理では、来館者への施設ガイドについて、自主的に資料研究及び勉強会を開催し、スキルの向上に努めていること。また、施設の美観向上に努めており、利用者から高い評価を得ていること。 2、利用者対応では、アンケート調査でも90%の高い満足度の評価をいただいていること。 4、安全管理につきましては、危機管理マニュアル整備及び訓練の実施がなされ、危機管理体制が整備されているといったものとなり、総合的な判断としましては、先ほど御説明したとおりでございます。 次に、5ページ目を御覧いただきまして、事業報告書の概要でございます。 項番1の施設概要、項番2の指定管理者の概要につきましては、記載のとおりでございます。 項番3、管理業務の実施状況、(1)事業の実施状況につきましては、施設の管理を示した実績を記載してございます。 (2)施設利用の状況につきましては、利用人数と使用料収入を表にしてございます。 資料6ページ目にまいりまして、項番4の管理経費収支状況につきましては、記載のとおりです。 項番5につきましても、特にございません。 項番6、サービス向上及び経費削減努力事項でございます。 緊急時の対応につきまして、洋館の管理者である東京都や消防署と連携を図りながら訓練を行っていること。また、東京都主催の文化財ウィーク期間中には、来館者に対して抹茶を提供し、利用者サービスの向上を図っているというものでございます。 項番7、アンケート結果では、利用後の感想について、満足、やや満足が94%という形で高い評価をいただいているという状況です。 項番8、改善提案につきましては、もう既に実施がなされているというものでございます。 説明は以上です。

報告事項(6)の説明を終わります。 次に、報告事項(7)駒場野公園デイキャンプ場指定管理者運営評価結果について説明を受けます。
それでは、駒場野公園デイキャンプ場指定管理者運営評価結果について御報告いたします。 項番1、施設名、所在地は、記載のとおりでございます。 項番2、指定管理者は、目黒区シルバー人材センターでございます。 項番3、項番4につきましては、共通事項でございます。 項番5、事業報告書の概要につきましては、後ほど御説明いたします。 項番6につきましては、各年度の数値をお示ししてございます。 項番7、指定管理者の自己評価結果は、90点となります。 その次、項番8、総括評価結果につきましては、74点ということで水準を超えていると評価をされてございます。 続きまして、2ページ目、評価内訳でございますが、それぞれの内容について評価しており、記載のとおりというものでございます。 3ページ目にまいりまして、委員会の所見でございます。 1、サービス、運営管理でございますが、外国人利用者向けに英語版利用案内リーフレットの配布体制を整えるなど、サービス向上を図ってございます。また、園路や炉の補修など施設保全を積極的に実施してございます。 2番目、利用者対応におきましては、受付・抽選においてマニュアルに基づき適切に実施しておるということ。 4番目、安全管理につきましては緊急時の連絡体制等が整備され、安全確保を図っていることとし、総合的な評価は先ほど御説明したとおりでございます。 次に、5ページ目へお進みいただきまして、事業報告書の概要でございます。 項番1、項番2につきましては、記載のとおりでございます。 項番3につきましても、先ほどの施設と同様の表でございます。 資料6ページ目にまいりまして、項番4、管理経費収支状況につきましては、記載のとおり。 また、項番5、意見・要望については、特にございません。 項番6、サービス向上及び経費削減努力事項でございますが、記載のとおり、老朽化した器材の交換や火起こしの手伝いなど、利用者サービスの向上に努めているというものです。 項番7、アンケート結果におきましては、利用後の感想について、満足、やや満足の合計が88%という形で高い満足度を得られているという状況です。 項番8、改善提案につきましては、既に対応を実施しているといったものでございます。 説明は以上です。

報告事項(7)の説明を終わります。 次に、報告事項(8)区営住宅等指定管理者運営評価結果についての説明を受けます。
それでは、区営住宅等指定管理者運営評価結果を御報告いたします。 資料1ページを御覧ください。 項番1、施設名は記載のとおりでございます。 5ページの事業報告書に詳細を記載しておりますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 項番2、指定管理者は、株式会社東急コミュニティーでございます。 項番3、指定期間及び運営評価の期間、それから、項番4につきましては、共通事項でございます。 項番5、事業報告書の概要につきましては、後ほど別紙資料に沿って御説明いたします。 項番6、施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移でございますが、令和6年度の分は下段に記載しているとおりでございます。 続きまして、2ページ、裏面を御覧ください。 項番7、指定管理者の自己評価結果は86点。 項番8、総括評価結果につきましては、68点、水準に達していると評価されております。 項番9の評価内訳でございますが、記載のそれぞれの内容について評価されております。 内容につきましては、記載のとおりでございます。 続きまして、3ページを御覧ください。 評価に対する委員会の所見でございます。 1、サービス、運営管理につきましては、協定書に沿って行っております入居者対応で、福祉的な支援が必要な場合、福祉機関等と連携し、適切な支援につなげる取組をしていること。 また、2の利用者対応において、職員が常にeラーニングを活用した研修が受講できる体制の整備、それから、業務に関する知識や接遇対応の向上に努めていること。 それから、5番の安全管理につきましては、住戸別の防災訓練の実施、防災・防犯に関する注意文をホームページ、それから、住宅内の掲示板等に掲示しておりまして、日常的に危機管理意識の向上を図る取組が行われていることなど、総合的に評価いただき、水準に達しているという評価でございました。 資料5ページを御覧ください。 別紙の事業報告書の概要でございます。 施設の概要につきましては、先ほど御説明したとおりでございます。 続きまして、6ページを御覧ください。 項番2、指定管理者の概要は記載のとおりでございます。 項番3の管理業務の実施状況、(1)の事業の実施状況につきましては、計画修繕や小規模修繕などを実施した実績を記載しております。 (2)の施設の管理状況につきましては、令和6年度中の入退去の件数でございます。 7ページ、項番4の管理経費収支状況につきましては、記載のとおりでございます。 項番5、意見・要望への対応につきましては、件数及び項目別対応は、記載のとおりでございまして、苦情・要望に対しては、適時適切な対応を行っているところでございます。 8ページにまいりまして、項番6、サービス向上努力事項でございます。 ふれあいサポートといたしまして、見守りの必要な対象者のうち、84名と応対し、安否確認等を行っております。 最後でございますが、項番7、アンケート結果につきましては、職員の対応についてはよかった、まあよかったの合計が公営住宅の窓口で93%、設備緊急センターでは94%でございました。 項番8の令和7年度に向けた改善提案につきましては、区営住宅のリフォーム、それから、管理業務のDX化でございますが、どちらも具体案の提示が不十分でございましたので、今後、実施に向けた協議をしてまいり、適切に対応してまいりたいというふうに考えております。 報告は以上でございます。

報告事項(8)の説明を終わります。 次に、報告事項(9)目黒区エコプラザ指定管理者運営評価結果について説明を受けます。
それでは、目黒区エコプラザ指定管理者運営評価結果について御報告いたします。 項番1、施設名は目黒区エコプラザ、項番2、指定管理者は、エコライフめぐろ推進協会で、所在地等はそれぞれ記載のとおりでございます。 項番3、指定期間及び運営評価の対象期間及び項番4の運営評価の方法は、それぞれ記載のとおりで、項番5、事業報告書の概要は、後ほど御説明いたします。 項番6、施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移については、記載のとおりでございまして、令和6年度は、令和5年度末に貸室を終了したことにより、貸室の使用料収入がなくなったため、歳入がゼロとなりました。 また、貸室を環境学習室に変更し、普及啓発拠点として情報発信を強化していくため、令和6年度から、目黒区エコプラザ職員を2名増員したことなどにより、歳出が増加しております。 2ページ目にまいりまして、項番7、指定管理者の自己評価結果の点数は、84.7点。 項番8、総括評価結果は、84.0点で十分水準を超えていたという評価でございました。 項番9、評価内訳については、事業の実施に関する事項と管理運営に関する事項の2つの評価項目において、それぞれ内容ごとに評価をしていただきました。配点に対し、得点は各項目で8割前後となってございます。 また、2ページから4ページにかけて委員会の所見を掲載しておりますので、幾つか抜粋して御説明いたします。 まず、よかった点としては、所見の2つ目の丸ポチに記載のとおり、環境推進員養成講座などの事業に小学生が参加するなど、若年層の参加が増えたことですとか、3ページ目の7つ目の丸ポチに記載のとおり、子ども服交換会でのエピソードタグの活用など、事業の取組を高く評価していただけたこと。また、4ページの4つ目の丸ポチに記載のとおり、職員研修の成果や意欲・熱意も高く評価していただき、最後の丸ポチに記載のとおり、着実によい方向に運営が改善していると評価をしていただいております。 一方の課題としては、3ページの一番下の丸ポチに記載のとおり、リサイクルショップの管理運営に特段の問題はないものの、あえて挙げるとすれば3ページの3つ目の丸ポチに記載のとおり、営利目的でないリサイクルが果たす役割をアピールすることが重要であるとの御意見をいただいております。 以上の所見を総合的に判断した結果、4ページの所見欄末尾に記載のとおり、指定管理者の管理の業務は十分水準を超えていたという評価をいただきました。 なお、別表、目黒区エコプラザ指定管理者運営評価委員会構成については、環境または経営に関する学識を有する者及び区内関係団体の構成員により構成しております。 また、参考として評価区分を掲載しておりますので、後ほど御確認いただきたいと存じます。 また、5ページに別紙として、目黒区エコプラザ事業報告書の概要を添付しております。 項番1、施設の概要といたしまして、施設名、所在地、施設は記載のとおりでございまして、事業内容は、目黒区エコプラザ条例に基づき、環境負荷の低減等に関する多様な事業を行っております。 項番2、指定管理者の概要は、記載のとおりでございまして、項番3、管理業務の実施状況の(1)事業の実施状況につきましては、6ページに令和6年度に開催した主な講座等の一覧表を掲載しております。 また、(2)施設利用の状況につきましては、最後の9ページに別表として直近5年分の実績を掲載しておりますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 6ページの項番4、管理経費収支状況及び7ページの項番5、要望・苦情対応状況報告並びに項番6、サービス向上のための努力事項につきましては、資料記載のとおりでございます。 項番7、アンケート結果は、ショップ利用者のアンケートで、リピーターが88.3%で、例年高い割合となっており、ショップの陳列や接客等についても、おおむね御満足いただけていると捉えております。 8ページにまいりまして、項番8、令和7年度に向けた改善提案につきましては、6年度の評価を受け、指定管理者から7年度に向けた改善提案を受けましたので、こちらに記載をしております。 区といたしましても、指定管理者の提案に引き続き協力をしてまいりたいと存じます。 説明は以上でございます。

それでは、報告事項(9)の説明を終わります。 議事の都合により暫時休憩とさせていただきます。 12時を少し回ってしまいましたけれども、再開は1時5分、再開ということにさせていただきます。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 それでは、報告事項の(2)から(9)までに関しまして一括で質疑を受けます。

私からは、報告事項(4)の自転車等駐車場(グループB)についてお伺いをしたいと思いますが、こちらにありました4ページの所見のところで、3、放置自転車防止に関する取組がありますが、区と連携して駅前放置自転車クリーンキャンペーンによる啓発活動を行っていると書いてありました。 実は、6月の中旬に都議選があった際に、私が西口に立っていたときに白杖を持った方が前を通られました。そのときに演説を聞こうと座ってしゃがんで待ってらっしゃった方にぶつかってこけそうになられたので、手を貸して途中まで御案内したんですけども、その際、改めて学芸大学駅西口を見渡すと、本当に違法というんですかね、放置自転車がたくさんとまっていて、その方と話しながら歩いている際に、本当に私たちは、その方いわく、自分たちは道路の端をつえを当てながら進むから、そういった放置自転車があるとそこにつまずいてしまったり、つえが当たったりしてなかなかうまく進むことができない。真ん中を歩ければいいんだけれども、私たちにとってはそれは厳しいんだと。 どこまでお連れしたかというと、点字ブロックがあるところまで連れてってくださいと。信号を渡って、次の高架下のところに点字ブロックがあるので、そこまでで結構ですということで、そこまで御案内したんですけれども、こちらの中のクリーンキャンペーンというのはどれぐらいの頻度で、行っていただいていることは大変ありがたいんですけど、以前は放置自転車についてはシルバーさんが各駅に立って放置自転車について御注意していただいていたんですけど、それがなくなってしまって、放置自転車が確かに駐輪場を整備されて、区の努力によってかなり放置自転車が減っていると思うんですね。 都立大学が私、最寄りなんですけども、本当にほとんどなくって、大変ありがたく思っているんですけれども、学芸大学駅は恐らく商店街があるということで、ぱっととめてさっと買いに行くという方がしばしの間とめるということが本当に多く発生していて、それをクリーンキャンペーンをやって、いたちごっこにはなると思うんですけれども、もう少し頻度を上げていただきたいなというか、そういった方がいらっしゃるという、クリーンキャンペーンをどれぐらいやっているのかということと、もう少しそこに対しての注意喚起というところを行っていただけないかというところを指定管理者さんが行われることなので難しいかと思いますが、そのあたり区の見解についてお伺いします。 以上1点です。
御指摘の学芸大学の放置自転車に関することなんですけれども、区の放置自転車が多い駅として1位が学芸大学、2位が自由が丘で、学芸大学が年間で2,915台、自由が丘が1,396台、その次、中目黒駅で1,365台となっております。 ただ、一時期学芸大学も平成26年の頃には相当台数、放置自転車が多い時期がございまして、私も入区したときは、それこそ駅前のパチンコ店の前とかはもう自転車だらけだったという状況です。放置自転車自体は毎年10月に調査をしていまして、1日の放置自転車としては約600台程度という形になって、これは目黒区全体でですね。これは一番多かったときから比べると3分の1以下に減っている状況でございます。 御指摘いただいたクリーンキャンペーンですが、年1回、毎年10月20日~31日の10日間にかけて実施しているものでございます。放置自転車に対して啓発活動をグッズなどを配りながら呼びかけているという状況でございまして、ただ、あとそれ以外にも区の放置自転車対策として、主要な駅、特に放置自転車が多い学芸大学、中目黒、自由が丘を中心として、日々放置自転車の撤去を行っております。ただ、やはりどうしても日中ですとか、夕方にかけて通勤時間帯が終わってからやっぱり買物客の方、利用の方が路上に置く自転車等もございますので、そういった方には学大ですと近くに民間駐車場と区の駐車場もございますけれども、特に1時間、2時間であれば無料といった駐輪場もございますので、そういったところを御活用していただいて、区の啓発活動とともに放置自転車の防止に努めていただくよう、今後も努力していく所存でございます。 私から以上でございます。

ありがとうございます。やはり学芸大学が抜きん出て一番に最も多く駐輪が多いということで分かりました。 10月にキャンペーンとして、10日間という日程でクリーンキャンペーンを行っていただいているんですけども、もう少しやり方を工夫して、毎月どこか月初なりというようなやり方で定期的に誰かが声をかけてれば、そういったところも自然に皆さんもやはり案内されたように、恐らく民間の1時間だったら無料というところがありますから、近くに学芸大学、そういったところを御利用くださいということを定期的に言っていただくほうが効果が高いのではないかなと私の中では思ったんですけども、そのあたりクリーンキャンペーンについての方法などについて何か区から指定管理者について提言されるなどというお考えがあるかどうか、一点お聞かせください。 以上です。
放置自転車につきましては、御指摘のとおり啓発活動についてはいろいろやり方があると思うんです。このクリーンキャンペーンだけでなくて、学芸大学で言えば押しちゃりキャンペーン、地区整備課が主体となって自転車を押したりする活動とかございますので、そういった際にも放置自転車の防止のそういった啓発活動ができないかとか、そういったものを今後検討してまいりたいと思っております。 私からは以上でございます。

その押しちゃりというのは、乗らずに押して歩いてくださいねというキャンペーンだと思うんですけども、それというのもそれは区が時折西口に立たれて、区の方がそういうことを皆様に、ここは押して歩いてくださいということをおっしゃっているんでしょうか。その際に放置自転車についても何か注意喚起されるという、今のお答えとしてはそのように聞こえたんですけども、それで間違いないでしょうかというのが1点と、私からは、クリーンキャンペーンのやり方について、もう少し定期的にというようなやり方、一時期集中ではなくて定期的に声かけというのをやっていただけないかという質問だったんですけども、以上2点について改めてお願いします。
2点目のほうにつきましては私のほうから御答弁させていただきます。 クリーンキャンペーン、10月は実は私も参加しておりまして、昨年2か所の駅を集中して、地域の方あとは区職員もそうですし委託業者、また駅の方も参加いただいてキャンペーンをしているところでございます。 後藤委員御指摘のとおり、やはりそこで集中はしているんですけども、やはりもう少し何か定期的に周知ができる方法がないのか。これまでも各種、放置自転車対策に関しましては指導しているところでございますけど、やはりそれでももう少し効果があるような方法というのがないのかどうか、これは少し検討していきたいと思います。 以上です。
指定管理者との協力連携につきましては、事業者と駅前の放置状況を見ながら、どのようなことができるかについては今後ちょっと協議してまいりたいと思います。 私からは以上でございます。

ほかに。

私からは、区営住宅等の指定管理者の評価結果についてなんですが、今日出てきた評価結果の中で一番スコアがぎりぎりといいますか、総括評価結果が水準ぎりぎりのスコアになっているというのがちょっと気になりましたけれども、その要因というのをどのように分析されていますかという点についてお伺いします。
今回の評価結果、ただいまの委員の御質問にもございましたとおり、やはり指定管理のほうの評価が下がっております。他の施設に比べて低いというところなんですけれども、今回の評価の中で指定管理者の出してきた事業報告書等を見ますと、具体的な提案があまりなされていなかったり、それから今後に対して積極的な姿勢というのがやはり見られなかったという点が今回の評価された結果だというふうに私どもは考えております。 以上でございます。

9番の評価のところを見るとスコアがちょっと低めになっているのが、利用者の平等な利用の確保ですとか、利用者の声を反映する仕組みであるとかというあたりが少し低めになっているんじゃないかなと思いましたけれども、このように少し得点を低くしたことの要因というか、その辺というのは区としては何かお持ちでしょうか。
先ほども申し上げましたとおり、積極的な姿勢ですとか、具体的な提案といった内容については利用者からの要望であったり、お困り事であったり、そういったものの対応については、やはり指定管理者のほうは全国ネットでいろいろな知識というか、そういう情報もあります。そういったものをやはり具体的に利用しなかった。全国展開している指定管理業のほうもあったんですけれども、そういった対応が、なかなかその強みを生かした対応というのができていなかったという点が評価にも反映されたのではないかな、そういうふうに区としては認識しているところでございます。 以上です。

区営住宅に長くお住まいの方というのが、徐々に住民の方も高齢化してきて、中には少し福祉的な支援ですとか、複合的な課題を抱えておられるような入居者も増えてきているという中では、この中でそのような行政の支援が必要になった場合に、この指定管理者から必要な行政のサービスにつなぐような連携というのはどのようになされているのかという点について伺います。
ただいまの委員の御質問にありましたように、やはり高齢の方が増えております。やはり指定管理者だけでは手に負えないようなところ、例えばごみ屋敷であったり、近隣の方からの苦情というのもあります。そういったものについては、福祉のほうとの連携をしっかり取っておりまして、昨年、一昨年、何年かかけてなんですけれども、解決したというような事例もあります。 また、福祉だけではなくて、やはり御近所の方々の御協力も得ながら、福祉的なそういう包括支援センターなども連携しながら対応していくというのを指定管理それから区それと福祉のいろいろな団体さんなんかとも連携してやっていくというのが私どもの取組としてやっているところでございます。少しずつ成果を出していきたいというふうに考えているところです。 以上でございます。

そうすると、何か困難な事例というか、要因を抱えていらっしゃる方の情報は適時、区のほうには情報提供であったり、相談されるような連携やパイプというのはあるということでよろしいでしょうか。
やはりいろいろな方々というのは、民生委員さんであったり、包括支援センターさんであったり、それから福祉のほうの関係者であったり、様々な方からの情報提供というのは私ども、受けております。ただ、区だけではなくて、指定管理者のほうにも情報がありますので、そういった情報を区と共有しながら対応しているというところでございます。 以上でございます。

ほかに。

幾つか伺います。まず、さきの委員の質問とも関連するんですが、今回の評価の部分なんですけれども、やっぱり8~18ポイント、自己評価の部分と委員会の評価というところ、結構乖離しているのが大きいところでは今回、先ほどの件ですが、大分自己評価のほうは皆さん高めに出していらっしゃるのかなというふうに思います。 そこで、この項目なんですが、評価項目というのは委員会が評価しているのと自己評価、事業者さんが自ら自己評価しているものというのは、項目は同じというふうに考えていいのかというところがまず1点目と、それと大きくいろんなこれだけ指定管理者さんがいらっしゃるので一概に全部丸めてというわけにはいかないと思うんですが、どういった部分でやっぱりこれだけの差が、客観的な評価と自己評価で乖離が生まれてしまうって、大きな一番気になった点というか、思い当たるところがあればそこを教えていただきたいなというふうに思います。 それと、あと自転車のほうの駐輪場の指定管理が今回2者ということで、グループA、Bというふうに分けてやられているわけで、それで先ほども御説明の中にもあったかと思うんですけども、こうすることによってちょっとお互いに競争ではないですけど、刺激し合ってよりよいサービスにつながっていくのではないかということにも期待されているということなんですが、今回でいうとやはり新規参入のところのほうがアイデア的には、取組として今後データとか取っていったりとかするのにも役立ちそうな初期投資みたいなことをされていると思うんですが、こういう新規参入された事業者さんでもいいアイデアをお持ちだった場合は、グループAが例えばいいことやりました。Bのほうはまだやっていませんが、そちらのほうにも他者さんですがよければ展開していくみたいなことができるのかどうか。その場合は、区が間に入ってそういうことを促していくような逆の事業提案、向こうからの事業提案だけじゃなくて、区側からこういった例があるけれどもいかがですかみたいな話はできるのかどうかという、そこを伺いたいと思います。 それとあと1点、駐輪場の件で気になったんですけれども、グループBのほうのところで利用率が100%を上回っているところが学芸大学だったり、中根だったり、110%とか150%というのがあるんですけども、ここも何かどういうことで100を超えているのかちょっと分からなかったので、どういう状況なのかというところを教えていただければと思います。 以上です。
ちょっと私のほうから、一番最初の1点目の事業者側の評価と区側の評価の乖離の件についてちょっとお話ししたいと思います。 私も多分7回目か8回目ぐらいこの評価委員のほうをやっておりますのでよく分かるんですけども、先ほどの住宅のときの評価でもあったんですが、水準に達しているというのは悪いわけじゃないんですよね、水準に達しているわけですから。やはり私みたいにもう何度もやっていると、やっぱりもうある一定の水準に本当に達しているけれども、それをはるかに超えようと思うと、それは事業者側にとっては相当過度な要求にならざるを得ないところはあるんですね。ただ一方で、事業者側としては、自分たちとしては本当にこれだけ人を配置してふだんから気を使ってやっているんだから、もっと高い水準の数字が入るだろうというような形で評価が出ているなというのを長年見ているとすごく感じるんですね。でも、それはやっぱり評価する側からすれば、その水準は当然やっといてくださいねと。なので、それは別に標準の水準なんだからという意味で点数をつけるというふうにするとこういう差がついてしまうところがあります。 それで、特に住宅に関しては、本当にその建物の維持管理とか住んでいる方との最低限のやり取りみたいなものが確保できているかといったようなことが主な内容になるんで、あまり特別な評価というのは出てこないんですよ。 一方で、ポニー園みたいなところというのは受託者の方が非常に特別な信念というんでしょうか、ポリシーを持ってすごい情熱で取り組んでいるので、逆にこっちから見てもびっくりするようなことをやられることもあるんですが、やっぱり広く住宅管理というような形で社会一般のものを多数やっているような場合はなかなかそういう特別なものがないので、水準に達しているといったような評価にしかならないという傾向があるというふうに私も長年やっておりますので見てきて感じているところでございます。あまり単年度で評価をしようと思うとなかなか分からないところはあるんですが、やっぱり長い間見ていくとそのような傾向があるのかなと思いますので、私のほうから答弁させていただきました。 以上です。
それでは、2点目以降を御説明させていただきます。 まず、2点目の評価の視点と項目の関係なんですけれども、自己評価も委員の総括評価も項目は全く同じでございます。やっぱり視点が違っちゃうとずれてきてしまいますので、そこは全く同じにしております。全ての施設が同じでございます。 3点目の新規参入業者に関していいアイデアなんかの観点についてということで、お互いを促しながらという点につきましては、これにつきましてはもちろんいいアイデアがあればそれぞれのやっぱり刺激し合って、よりよい駐輪場管理になっていきますので、そこについては区が間に入ってそれぞれ施設の管理者といいアイデアについて情報共有しながら、よりよい駐輪場の管理に努めて、促していくという形を取っております。 4点目の利用率100%を上回っているという点につきましては、こちらについては時間利用の駐輪場でして、要は時間利用ですと1日にやっぱり2回、3回利用される方がございますので、当然のごとく利用率が上がってきて100%を超えるケースもありますという形になっております。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。自己評価の部分のところは分かりました。 御説明によると、結局のところやはり独自性だったりとか、差別化がしやすい業態というか分野と、そうではない事業というふうに差が出てきてしまうということになるのかなと思っていて、そうすると5年間の指定管理期間を終えて次回以降どうしようかといったときには、区としては毎年毎年、事業者さんがさらなる努力をしてくださって、高みを目指していっていただくということが区民にとってもベストなわけで、区もそういうふうに考えているかと思うんですが、やはり評価を一概に上げづらいというような差別化しづらい事業に関しては、そこは指定管理者に対してというのは、特に区側から何かアプローチといいますか、何かできる、区側のほうからてこ入れみたいなことを行える余地があるのかどうか伺えればと思います。 それと、あと駐輪場の件は分かりました。時間利用ということなんで、結局先ほどの放置自転車の問題にもつながってくるのかなと思うんですけど、やはりここら辺の100%を上回っている非常に利用率が高いところと、あふれているわけではないかもしれないですが、行ってもやっぱりとめられないということがやっぱり時間帯によってあるんで、私もそういう目に遭っていますが、やはりここはこういうのを見ながら駐輪場自体の整備とかというのは進めていっていただきたいと思うんですが、そういうものの参考の評価基準みたいなものに区側はこれを取り入れているのかどうか、2点伺えればと思います。
ただいまの委員の1点目でございます。やはり指定管理のほうの評価というのは毎年、事業者のほうへバックいたします。その際に、こういったところが足りなかったとか、来年度に向けてとか、それから事業改善提案の内容であったり、さらによいものを目指すというところでは協議をしています。それがやはり頻度の問題もありますので、そういったものを回数を多くしたり、気がついたときには必ず伝えていく、そういうようなところでボトムアップというか、レベルアップをして、最終年までの間にやはりどのくらいいい運営ができるのか。それから、改善点がどのようなことで効率よくできているのかとか、そういうようなところはやはりこの先、今年は駄目だったというよりは、今年はちょっと足りなかったねという点をさらによりよいものにしていくというのは私どものほうで必ず行っているところです。次年度に向けたその評価に向けてというようなことも併せてやっているところでございます。 以上でございます。
2点目について、行ってもとめられないというケースがあるという形なんですけれども、御指摘のとおり、特に時間利用の駐輪場とか、時間帯によって、お昼頃から買物時間のあたりまでですか、結構やはり駐輪場が満杯になっていてなかなかとめられないケースもございます。 これにつきましては、学芸大学とか都立大学でもそうなんですけども、やはり民間の駐輪場、高架下の駐輪場を御利用いただいたりとか、あとは区のほうも今定期利用と時間利用の利用率を見ながら、定期利用だったところを時間利用の区画に変更したりとかということも指定管理者制度を導入することによって今まで区ではなかなか難しかった点も比較的フレックスに事業者のほうで提案をしていただいて、ラックを整理して改善に努めている状況でございますので、そういったところを引き続き駐輪事業者と協議しながら進めていきたいというふうに考えてございます。

ほかに。
もろもろ指定管理の評価結果ということで、私のほうからは、まず駐輪場の件に関しましては、新しく入ってきた業者さんのところでは結構防犯カメラの導入がすごく見受けられて、これは区民の方から結構私、いただく話で、せっかく駐輪場を使っていてもごみの不法投棄、自転車の籠に自分の飲みっ放しのごみを入れるとか、何かそういうことが結構あったりして、何か対策は取れないんですかとか言われたんですけど、それがごみなのかどうなのかの判別が多分できないから勝手に捨てることもできないしみたいな話をしたことはあるんですけど、やっぱりそうなると防犯カメラしかないのかなというのがすごくやっぱりあって、そういった駐輪場とかをやっぱりしっかりと防犯上の意味も込めてやっていくには、そういったところがすごく努力で必要だなと思ったので、この新しい業者さんが結構そういうとこをしっかり取り組んでいるなというのが私の印象でした。 質問としては、もろもろ指定管理制度が入っている中で、当然区のほうから委託料という形で入って、それに対してその範囲の中で管理をしていただくと思うんですけれども、ポニー園とかあと茶室、あとデイキャンプ場とかですね。要は人が使う場所、遊びに来てとか、来て使う場所といったところで料金設定のところをちょっと伺いたいんですね。ポニー園の場合は、ポニーに乗るのに1人1回200円であったりとか、あと茶室はお茶の分でということで料金を取って、デイキャンプがちょっとどこにも料金設定が見当たらないんで無料なのかなとかというところがあったりするんですけど、ここの価格設定というところに関しては区が決めているのか、それとも指定管理者が状況を見ながら提案してくるものなのか、ちょっとそこについて質問させていただいてよろしいですか。
施設の料金設定についてでございますけれども、ポニー園など先ほどの3施設ですね、区のほうで決定をさせていただいているところでございます。ポニー園につきましては、先ほど委員から御紹介いただきましたように1回200円という乗馬の件ですとか、あとはポニー教室、個人でいうと3か月で2,400円、また団体利用ですと1回2時間につき4,800円、こういったものを決めているという状況でございます。また、茶室なども条例に基づいてしっかりと料金設定をしているといった状況でございます。 なお、デイキャンプにつきましては、これは無料施設でございますので、歳入はないという状況です。 以上です。
ありがとうございます。区のほうで料金設定しているということなのであれなんですけど、今ちょっと物価高になってきている中で、いろんな意味で区の財政状況とかも踏まえると、やはり無料というのが果たしてどこまで現実的にできるのかなというのをそういう意味でも見直す、もろもろね。今、区有施設全体の見直しとかを考えたりとかもしている中で、どうしても今まで無料だったものをそのまま無料で使えるのかといったところの観点もこれからちょっと入れていかないと、やはりあと特に今回でいうとエコプラザですかね、2人増員したということで先ほど報告があったんですけども、やっぱり人手がそうやって不足、これから人口が減っていきますから、人じゃないもので何か対応していかないといけないときがこれからはやってくる。 今はそうやって例えば人が足らなければ、管理料の中で2人増員して人件費を賄えることができるからという考え方ができるかもしれないけど、やっぱりそれがなかなか難しくなっていく中で、どうやって維持管理していくのか、税金で賄っていくのかといったところを考えると、そういったことも全体的に見直すべきかなというふうに思うんですが、例えばそういうのを指定管理のほうから利用率であったりとか、例えば忙しい繁忙期であったりとか、そういったときだけは料金をしっかり設定するとか、何かそういった例えば提案をもらうスキームとか、そういったこととか今後検討するのかとか、その辺をちょっと教えていただいてもよろしいですか。
デイキャンプにつきましては、無料でこれまでも御利用いただいていまして、昭和62年開設からずっとこの形でやらせていただいています。 この御質問、昨年度も同じように実は御意見いただいてますが、もともとの施設の成り立ち上、いわゆる青少年育成のための施設という形でこの施設ができた経過もございます。その当時に無料という形で進めてきたところでございます。 今デイキャンプ利用率が区内と区外で、区内が3で区外が7という形で、ちょっと当初の利用とは少し口コミもあるんでしょうけども、無料ということもあって区外の方の御利用も増えてきているというのも事実でございます。 区としましては昨年度同様で、まずこれを堅持していきたいという思いはあるものの、例えば我々、道路公園課と道路公園サービス事務所、ここで道路公園の維持管理を行っていますが、ここだけでも予算が実は20億を超えている状況で、区予算の1.7%を超えているという状況です。そういったことも鑑みて、ひとまず姿勢としては堅持していくものの、そういった御指摘もあるということも踏まえて今後、新たな指定管理、今後この5年間、今スタートしていますけども、その間にまた改めて検討してまいりたいと、そのように考えてございます。 以上です。
区の思いのところは分かりました。ただ、時代の流れとともにいろいろ変えていくことはあってもいいかなと思いますけれども、どうしても一方的な、例えば維持管理が高くなるから利用料を上げますというよりかは、やっぱりせっかく指定管理を入れているからこそ、そういった周辺施設であったりとか、同じ事業者さんがほかでやっていることであったりとか、そういったところでの知識、そういった知見をいろいろお持ちかと思うんです。なので、先ほど言ったように一律どうするかというだけではなくて、いろんな多角的な視点で考え方というものは提案をいただけたりもするのかなと思うので、そういったところは指定管理を入れている意味としてはすごく高いと思いますから、せっかく委託料を払ってやっていることですし、これからもっとますますよくしていくためにはどうするかという視点で、指定管理者側からのそういった区側に対する意見とかももらう、そういったスキームを今後確立されてはどうかなと思いますけど、いかがでしょうか。
こちらは今御質問いただきましたように、この辺りデイキャンプだけじゃなくてポニー園、茶室、和室もございますので、この辺、指定管理者とともにいろんな議論を重ねながら検討してまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。

ほかに。
グループBのアンケートに関する設備の不満がちょっと多いのには理由がございまして、指定管理をお願いするに当たりまして、区のほうで事前に無人化に当たって無人ゲート、自転車とか原動機付自転車が料金システムで入る際に、無人で行われるように区のほうで無人ゲートを設置させていただいたんですね。その無人のゲートが初期不良を起こしまして、例えば重たいチャイルドシート付自転車を原動機付自転車、要は原付と逆に誤認識してしまうなど、そういったトラブルが発生したことによってそういった設備に対する不満が出てしまったという状況でございます。これは事業者の責任ではございませんで、あくまでも区の責任なので、この設備の不満については、そういう形で区のほうは配慮した形で認識しております。 私からは以上でございます。
その辺につきまして、やはりこのBの指定管理者の言わば学芸大学の駐輪場を管理する責務を担っておりまして、学芸大学はやはり利用率が非常に高い駐輪場が多くございます。できるだけ利用率、特に定期利用なんですけれども、空いてる状況があれば、キャンセル待ちの方をできるだけ利用していただくように工夫をしたいという業者の意図でございます。これはQRコードつきの駐輪シールによって、1日2回それを読み取ることによって利用状況を把握できることになりまして、その辺のデータも含めて利用率の向上、ひいてはできるだけ多くの人に駐輪場を利用できるようにという形で業者から提案をいただいているというふうに解釈しております。 以上でございます。
まず最初に、この2つに分ける際に、区のほうも十分にやっぱり調査を行っております。やはりバランスがございますので、一方に偏らないように、その利用状況を見ながら施設をバランスよく8か所ずつ割り振ってグループ分けしたという状況になっております。 Bグループについては、確かに利用率がちょっと高い状況で、これについては一番放置自転車が多い学芸大学を中心に結構利用率が高くなっているのも事実でございまして、この辺についてはまだ6年度始まったばかりという、初年度結果を見ながら、指定期間5年間ございますので、その中で総合的に2者の状況を見ながら、区のほうは指定管理業者に指導していきたいというふうに考えております。 私からは以上でございます。

ほかに。

まず自転車駐車場グループA、Bのところですけれども、NCDが管理しているところで利用料金制について適正に執行されたかというところについて配点が25あって、そのうち得点が19点ということです。グループBについても利用料金制のところは25点中18点という、そういう18点という点数なんですけれども、この点数というのはどういう意味合いがあるんでしょうか。区として利用料金制について適正だということなのか、いや、そうでもないというようなことなのか、点数の意味合いについて1点お伺いをします。 それから、ポニー園についてですけれども、この猛暑の中で動物の疲労蓄積などを防ぐために、小動物などをローテーションするなど、適切な動物の配置を行っているということです。たしか屋根をつけたらどうかというような陳情も出されていたかというふうに思うんですけれども、一向にやまないこの猛暑の中で動物の管理などについて指定管理者のほうでかなり工夫されているんだろうというふうに思いますが、そうした面では、暑さ対策ということで適正な管理が行われているのか、改めてお聞きをいたします。 それから、区営住宅等のところですけれども、指定管理者の評価が低いということですけれども、所見のところで単身高齢者の見守りサービスとして戸別訪問し、入居者の不安事等を聞き取り、アウトリーチを行うなど合理的な配慮を行っているという評価がされています。 これについては当初、東急コミュニティーが指定管理者として指定されたときに、指定管理者自らがこういうことをやりますと言って提案をして、今まで続いている部分なんだろうというふうに思っているんですが、一方で先ほどの委員の質疑の中で評価が低い理由として、事業報告書には具体的な提案がなされていなかったとか、積極的な姿勢に欠けるというような、そういう答弁もありました。さらに利用者対応として、アンケート調査で否定的な意見があり、苦情も寄せられることがあるということも書かれていますけれども、結局のところ指定の年月が何年かたつにつれて、指定管理者としてのスキルというか、管理の在り方に問題が出てきたと。端的に言えばそういうことなんでしょうか。 以上です。
1点目の利用料金制度と評価の点数の差という点についてなんですけれども、この評価に当たりましては、事業者からそれぞれAグループ、Bグループから詳細な事業報告書を提出いただいて、それを評価委員が見ていただいて、なおかつ現地見学の際に事業者から直接ヒアリング、駐輪場の利用状況とか設備の状況について委員の方が直接ヒアリングを行った上で、所管の評価を含めながら評価しているものでございます。個別に見ますとそれぞれやっぱり点数の差はどうしてもあるものでございますが、総体的に見るとそれぞれのAグループ、Bグループもそれほど差がない状況となっているということを考えますと、双方ともそれなりに自転車駐輪場運営という形で評価をしていただいている結果となっているというふうに所管は判断してございます。 私からは以上でございます。
2点目のポニー園に関する恐らく暑さ対策的なところだと思います。 こちらの陳情も出たということもございまして、その後も我々、ハーモニィセンターと継続的に意見交換を行ってございます。やっぱり特殊な施設ということで、やはり比較対象としてはハーモニィセンターがほかの23区内で行っているもの、またそれ以外首都圏で行っている施設もございますので、その辺のヒアリングなどもさせていただきながら検討を進めているといった状況です。 なお、馬場についてはハーモニィセンター6か所を運営していますけども、全て屋外という状況になってございます。中のいわゆる馬房ですけども、そういったところにつきましてはほかの施設と遜色ない形で我々、準備ができているものという形で、ハーモニィセンターとも話合いができているという状況です。 今後の暑さ対策につきましては、今ハーモニィセンターのほうでミストを行っていただいてございますが、やはり本当に対症療法的な状況になっていますので、継続的なちょっと検討は必要だなというふうに考えてございます。 以上です。
ただいまの区営住宅の指定管理者のほうのスキルに問題が出てきたのかというような御質問だったかと思います。 スキルに問題がというよりは、指定管理者、全国展開している事業者でもありますので、そういったものをもう少し活用してほしいと、ぜひ知見を生かしてほしいというようなところが今回の評価につながっていると。先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、いろいろな事例がたくさん出てまいります。中に住んでいる方、委員もおっしゃっていたように高齢化も進んでおります。それと、やはり長年住み続けてらっしゃる方は足腰が大分弱まっている方もいらっしゃいます。そういった方からの御要望だとかいろいろあります。そういった中で、やはり全国展開している事業者としてスキルを生かしていくというようなところを私どもは望んでいるというようなところでございます。 以上でございます。

駐輪場です。それで、2年前に指定管理者グループA、Bに分けて2事業者に指定管理を任せることにしたという背景には、利用料金のところでそれぞれその駐輪場の施設の状況とか使いやすさとか利便性とか、そういうものを加味して、適正な競争性も持たせて料金設定をしていくと。その場合には、区が指定管理者とも相談をして、適時適正な利用料金を目指していくというような、そういう趣旨で2つの指定管理者を指定したという経緯はあると思います。 そういう中で、25点の中で17点あるいは18点というようなところなんですけれども、グループBの芝園開発については、今回が初めての評価というようなことなんですけれども、そういう意味では、そういう当初グループに分けて指定管理を行うと。それに当たって利用料金制も区と事業者の間で考えて設定していくというような面では2年度目に入っているわけですけれども、その辺は当初の目的をどのように発揮をさせていこうというふうに考えているのか、改めてお伺いをしたいというふうに思います。 それから、ポニー園ですけれども、これももちろん指定管理者の努力自体でなかなか解決できるものでもないし、施設の持ち主自体が区なので、双方で今後どうしていくかということも考えながらということになっていくと思うんですけども、その辺、暑さ対策、しばらくは少なくとも続くだろうという中で、指定管理の5年の間でどのように改善させていくのか、何か具体的な方策があればというところです。 それから、区営住宅等の指定管理ですけれども、全国展開している事業者にふさわしい管理をということです。先ほど高齢者対応とか、そういう特に見守りやフォローが必要な入居者への対応について特に力を入れるというか、改善するようにというような趣旨だというふうに思うんですけれども、なかなかアンケート調査の否定的な意見とか苦情なんかというのは、そういったところに周知をしているのか、それについて再度お聞きをいたします。 それから、区営住宅に関わって区内事業者の活用ということで、小規模修繕業務で76%、区内事業者に発注しているということですけれども、残りの24%については区外ということになっていくんでしょうか。その辺、残り24%はどういうところに発注されているのかというところをお聞きしたいと思います。 それから、区営住宅でもう一点、古い区営住宅については、順次インターホンを新しくしていくなどの作業を指定管理者にお願いしてやってもらっていると思うんですけれども、随分と改善もし、カメラつきのインターホンが配置をされているところも増えてきたんですけれども、その進捗状況などについて教えていただければということです。 以上です。
1点目のグループBの新規参入事業者に関して、今後どのような指定管理にされていくかという点につきましてなんですけど、先ほどから御説明させていただいている2者に分けたことによってそれぞれ当然のごとく運営に特徴が出てきているという状況でございます。グループAは、キャッシュレス化とか新たなシステム導入で利便性の向上を図りながら、設備投資は抑えて余剰金の確保に努めるなど、慎重に対応を進めているというような状況で、一方で来年度の提案については、設備に重点を置いて、利用しやすいラックの交換だとか、防犯カメラの更新、給排気ファンの更新など、設備改善に重点を置いた提案がされている状況です。 御指摘のグループBについては、先ほどちょっと言いました区が設置した無人ゲートの初期不良があったものの、キャッシュレス化に伴う精算機の導入やQRコードつき駐輪場シールで利用状況の把握に努めて、利用率の向上による収益増を図り、ラックの更新や防犯カメラの設置なども新規の参入者として初年度ながら必要経費を投入して、利用者サービスを向上しつつ、過度な支出を抑える取組を行っております。 それぞれの事業者が切磋琢磨し、民間事業者ならではの特徴を生かして、利用者サービス向上を図りながら経費削減に努めておりますし、区も不正駐車車両の協力や設備に関する助言などを行いながら、利用者のニーズに合ったよりよい駐輪環境の整備を図っていく所存でございます。 私から以上でございます。
2点目のポニー園の暑さ対策、5年間の具体的な方策についての御質問でございます。 正直申し上げて5年間の具体的な方策があるというわけではございませんで、これは指定管理をやるハーモニィセンターとしっかり話合いを継続していく、そして検討を前に進めていくということが大事だと思います。 先日、ハーモニィセンターと話をした際には、この暑さでやはり馬場が暑くなったということで、例えばということで打ち水をずっと馬場に行っていると暑さ指数33から31を切っていると。やっと教室が開けますよといったようなヒントもいただいてございます。そういったハーモニィセンターとの指定管理とのやり取りをしっかり大事にして方策をしっかり考えていきたいと思ってございます。 また、ポニー園はふれあいコーナーといった小動物もありまして、いわゆるふれあいコーナーのモルモットなども暑さに弱い動物、馬もポニーも暑さに弱いんですけども、モルモットも暑さに弱いということで、このあたりも展示の仕方というんですか、そういったことについても気をつけて対応しているということでございますので、指定管理者のほうも努力していただいているということで、指定管理者とともにさらに具体的な検討を進めてまいりたい、そのように考えております。 以上です。
最初に委員の御質問の苦情というか、要望というのはやはり高齢化に伴った内容が多いのかということなんですけれども、やはりそういったものが多くあります。また、足腰の問題、もう先ほど申し上げたとおりなんですけれども、やはり周りの方が高齢化してなかなか思うような自治活動ができないとか、いろいろそういうようなものも増えているというようなところでございます。 2点目、区内事業者のそれ以外のところでございますが、区外だけではなくてメーカー、事業者もあります。区外事業者が23%で、あと残りはメーカーさんのほうになっております。 それと、あともう一点、ドアホン、カメラつきインターホンについては、今年度4住宅でやる予定でございます。残りのところについては、来年、再来年以降でやっていこうとは思うんですけれども、ちょっと制約があるような青葉台、上目黒一丁目などについてはやはりつけていくのにいろいろと難しいところをクリアしていきながらやっていくところがございます。ただ、令和10年度までにはやるというようなことで一応目標にはしております。早めに終わることはいいことだと思っておりますので、順次取付けしていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

1点だけです。自転車駐輪場のところですけれども、利用料金については、指定管理のこの5年間の中で今後とも事業者と区との間で利用料金の設定をどうしていくのか、額をこのままいくのか、それとも変えるのかといった協議は進めていくということなんでしょうか。 以上です。
区のほうでは上限額だけを定めていますので、その上限額の範囲の中で利用料金については事業者と協議して進めております。実際に上段については安くしたりとか、そういった形で事業者のほうも工夫しているという状況でございます。 私からは以上でございます。

ほかに。
1点だけなんですが、全て見てまして、評価内訳のところで安全管理が適切に行われたかというところが大体35~39点という点数がついているんですが、ちょっと私が思ったのは、自転車とまたポニーとか、あとデイキャンプとか区営住宅とかとは自転車とはちょっと異なると思うんですが、やはり多くの方が利用されるという部分では、ポニーだと自主消防訓練を行ったり、救急救命の講習等を職員に実施している。または、駒場公園の和館とかは、東京都と消防庁と連携し防災訓練を行っているという、実際行っているわけですよね。それからすると、ほかは緊急マニュアルをつくってます、体制を確立している、そういうのとこういう一生懸命自主訓練をやっているというのがほとんど同じ点数というのはいかがなものかなと。 自転車ですから人命に関わることはないにしても、自転車置場で何かが起きた場合、例えば最近ですとバッテリーが燃えて火災が発生したりとか、そういう場合、そこに人がいた場合の避難方法とかそういうのも含めて点数でやっていかなければいけないと思いますし、特に区営住宅なんてたくさんあるわけですよ。そういう部分では、住戸別の防災訓練を実施しているということですが、どれだけ区営住宅で行っているのか、そこらを教えていただければと思います。
まず、区営住宅のほうの防災訓練のほうなんですけれども、全体的な防災訓練については、各住宅必ず年1回行うということと、あと近隣と一緒にやっているような事情もあります。あと、施設のところの特性で中にほかの事業者さんが入っているようなところは、そこと合同でやったりというようなところでやっております。 自主防災訓練以外のところでは、日頃からそういった安全対策というのを心がけるようにやっているということでございます。 以上でございます。
駐輪場のほうの安全対策でございますが、もちろんいろんな方が御利用されますし、電動自転車の利用者も多くございます。管理体制については、現地の管理人に任せるだけでなくて、ちゃんと本社のほうで対応していただくような安全管理体制を執るとともに、24時間サポートセンターというのを設けて、駐輪場にスタッフが配置されていない時間帯に事故が起きてもサポートセンターによって緊急出動できるような対応と、あと先ほど防犯カメラを設置してその画像確認で、例えば人がいなくてもスピーカーで声かけができるような防犯対応を取っております。今後も指定管理者と協議しながら、安全管理については努めてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。
ありがとうございました。それだけやっているということは、本来なら大体35点~39点でついているのが、もう少し凸凹があってもおかしくないんじゃないかなと私は思うんですよ。例えば、人命に関わるところ、ポニーとかデイキャンプあと区営住宅、全部人命には関わるんですけど、多くの人が集うところ、自転車置場の駐輪場も多く集まるにしても、機械でできるものと実際の職員が動かなければいけないという部分では、そことほとんど同じになっているというこの点数の評価。ですから、評価された方たちがどのように考えているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
私も評価者なので御説明いたします。実際のところ、建物のいわゆる火災等々の当然安全管理、また駐輪場等の防犯的な管理、確かに佐藤委員おっしゃるように、なかなか確かにものに違いがある中で、どうしてもこの点が似通っていると。ただ私どもといたしましてもそういった点もありながらも、事業者の安全の管理についてのそれぞれの考え方をきっちり確認した上で点数をつけているということでございます。確かになかなか駐輪場や区営住宅となかなか種類は違うんですけども、私どもとしては、やはり事業者の考え方を見た上での評価ということで実施してございますので、なかなか差がつきにくかったというのは事実でございます。 以上です。
すみません。ありがとうございます。 例えば共通して救急救命とか、そういう講習はやるべきとかというのは目黒区が事業者に対してやってくださいよとかお願いすべきではないでしょうか。人命は自転車も人が入ってくるし、ほかのところも大勢、ポニーなんて11万人とかとすごい数ですけど、そういう意味では、目黒区として全施設に対して共通のこれだけはやってくださいというのをお願いできないんでしょうか。
例えば、今ここの施設もそうですけど、例えばAEDの訓練とか、様々企業によっていろんな訓練されていると思います。また委員おっしゃったように、これだけは絶対にやっていただきたいというのを、確かに区側からもお話はできます。そういった中でいろんな施設のいろんなパターンがありますので、それに見合うような当然訓練等を当然企業の方いらっしゃいますので、私どももお話ししつつも、業者からのこんなこともやってみましたということも吸い上げながら今後話していきたいと思います。 以上です。

ほかによろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)~(9)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(10)目黒区深沢第二区民農園の土地の返還について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(10)目黒区深沢第二区民農園の土地の返還について、報告を受けます。
それでは、目黒区深沢第二区民農園の土地の返還につきまして御報告いたします。 項番1の経緯等でございますが、区では、区民に健全な余暇活動の場を提供することなどを目的に区民農園を設置してございます。 目黒区深沢第二区民農園につきましては、土地所有者から土地を借用し、平成30年度に開園したところでございます。 これまで区民農園として継続して活用できるよう、土地所有者と協議調整を進めてきたところでございます。しかしながら、関係者から区に対し土地の返還の申出があったということから、区民の皆さん、また御利用の皆様には大変申し訳ございませんが、土地の返還に向けた手続を進めていくということになったところでございます。 項番2の施設概要でございますが、ここで次のページを御覧いただきたいと存じます。所在地は、1つ深沢第一区民農園という記載があるところ、案内図のところの南側に世田谷区の区民農園と隣接した場所がございます。こちらでございまして、面積は約1,300平米、区画数は72となってございます。 説明文にお戻りをいただきまして、項番3の農園利用者への対応等でございますが、農園利用者の皆様方に対しましては、各利用区画の原状回復や還付請求手続等について速やかに周知し、御理解に努めてまいります。また、こちらの件につきましては、区ウェブサイト、区報そして現地掲示にて周知を行います。 最後に、項番4の今後の予定でございますが、7月中旬に農園利用者へ原状回復等の周知を行い、10月末には閉鎖、11月以降には原状回復工事を行って、12月末までに土地の返還を行うという予定になってございます。 説明は以上です。

説明が終わりました。 質疑を受けます。

今回、土地の所有者が逝去されたということで、もう致し方がないことだとは思いますが、本来区が公的に提供している区民農園を年度を通して利用していただくということで登録されているということですから、本来であればこの年度の途中で休止、中断、終了ということはあるべきではないかなと思っています。 それで、今回、還付請求ということで、年度当初に農園の運営費5,500円負担いただいていますが、この還付についてもう少し詳しい補足があればお伺いしたいなと思うのと、それから今回中止というか、中断された方、利用者に対してのきめ細やかな対応といった点でどのような御対応を区として考えておられるか伺います。
まず1点目の還付の件の詳しい手続というか、進め方でございますけども、今後、農園利用者の皆様方にお知らせをお送りします。その後、こちらは通常であれば2月末までの御利用だったはずですが、10月末までという形になりますので、1月500円の4か月分の還付をお一人お一人、区のほうで御周知をさせていただくというような流れになります。 2つ目の年度途中でこのように72区画、農園利用者の皆様方へのフォローアップでございますけども、まず先ほど申し上げましたとおり、しっかりと一人一人にお手紙をお送りします。またその後、我々としましては、毎年区民農園に当たりまして春と秋に講習会というものを、秋だと9月頃に実施してございますが、この9月の講習会などにおいても改めてこの辺の御説明とともに、例えば、区としては公園において公園活動登録団体による活動であるとか、グリーンクラブ活動といったような区の取組についてもしっかり御周知をさせていただきたいなというふうに思ってございます。 また、今検討してございますのが中目黒公園の花とみどりの学習館というところがこういった菜園などの講習なども行ってございますので、こういったところの講習を少し家庭菜園のほうの講習を充実させるような取組を行ってまいりたいなと、そのような検討も今進めているといった状況でございます。 以上でございます。

こうした区民農園を行うための土地の確保というのもなかなか難しいことだとは思います。今、目黒の区内でもあちこちで民間の業者が貸し農園の事業を行っていると思いますが、場合によってはそうした民間の事業者との連携などという方法も考えられなくはないのかなと思いますが、今後区として区民農園の事業の展望といいますか、行く行く今後検討されることかもしれませんが、どのようにお考えになっているのかということについてお考えをお聞かせください。
区民農園の今後の展望というお話をいただきましたけれども、まず土地につきましては、先ほど1月500円という形で、年間でいうと5,500円で御利用いただいている状況です。この利用の設定というのは、やはり土地をただでお貸しできるということからこの金額で何とかやらせていただいているという状況でございます。 まずこの土地の確保というところでございますけども、我々もこの話を伺った瞬間に頭にやっぱりよぎりまして、この土地の件につきましてはJAの世田谷目黒さんが関わっていただいている状況がございます。JAの世田谷目黒さんとお話をしていく中で、目黒区内じゃなくてもいいので、世田谷でもいいので、できれば目黒区の区民農園にしていただけるところはないのかどうかというのを継続的に情報提供いただきたいという旨は伝えさせていただいているところです。 ただ、このような区民農園で使っているところについては、返還が続いているという状況は正直続いてます。先ほど、深沢第二区民農園の隣、世田谷の区民農園がございますけれども、同じように閉鎖でございますし、世田谷の場合はこの区民農園以外にも同じ時期に2つの区民農園が閉鎖という形で、世田谷さんはもともと1,000以上の区画を持ってますので、今回で一応133区画が一気に減ったという状況でございますけど、そのような状況で、土地の確保がなかなか難しい状況でございます。引き続き、JA世田谷目黒さんと情報共有をさせていただくような形でしっかりつながってまいりたいというふうに考えてございます。 それと、あと民間のシェア畑でございますけれども、委員御紹介いただきましたいわゆる1畝と言うのですかね、が1.5平米で、2畝分で恐らく1万3,000とか4,000とかそのぐらいするような、1か月ですね。失礼しました、1か月です。なので、目黒区が500円ですから明らかに違う状況になりますけども、こういったところの連携といったところにつきましては、区民農園の利用者様に対して御周知はできるかと思いますけども、あまりにも値段設定なども違って、連携といった意味では情報提供ぐらいのところかなと思いますけども、ちょっとそのような形での取組かなというふうに考えてございます。 以上です。

ほかに。

各区、かなり苦労して都市農地の確保に取り組んでいると思いますけれども、改めて今回残念ながら土地の返還ということになりましたけれども、区として農地を残すためにどういう努力をなされたのかと、この第二区民農園について改めてお伺いしたいのと、あと世田谷区の例なども出されて、どこもどんどんと農地が減っていくということですけれども、都市農地保全推進自治体協議会、目黒区も参加されていますけれども、そうした都市農地を残念ながらなかなか確保できないというような実態に直面されているところも多いと思うんですが、何か協議会でこういう対策をというようなことが話し合われているのであればお聞きしたいなというふうに思いますが、以上です。
まず、1点目の深沢第二区民農園につきましては、間にJA世田谷目黒さんが入られています。こちら、この土地をお借りするに当たって契約書を結ばせていただいてございます。その中で契約解除の項目がございまして、その中で妥当なところかなというところなんですけども、我々としましては、できれば年度末まで何とか使わせていただきたいという旨は伝えているところでございます。これは強く我々求めたところでございますが、やはり関係者の方の御意向が非常に強かったということはJA世田谷目黒さんから伺っているところでございます。 2点目の都市農地の推進の協議会というところなんですけど、大変申し訳ありません。私、そこまで承知してございませんが、先ほど申し上げましたとおり、我々でできる範囲のところをやれる範囲で何とか借りれる方法ということで、今情報としては本当に6月にこの情報を受けて、我々もショックでございましたけども、今後の検討策については、先ほど申し上げたもの以上にまた検討を進めてまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。

すみません、一つ確認なんですが、たしか予算で柵の老朽化対策で300万円ぐらいなかったですかね。これの執行というか、予算がどうなるかということを教えてください。
副委員長から御質問いただいた案件でございますけど、こちら表記させていただくのは深沢第一区民農園、正式には深沢区民農園の柵の補修の件で予算を頂いているといった状況でございまして、まだ執行できてございません。 以上です。

もう一つだけ、先ほど来出ていますけれども、やはり土地の確保が難しいと。民間の貸し農園も厳しいと。そうするとやっぱり区有施設で何とか工夫をして、農地までいかなくても菜園でも十分需要があれば家庭菜園でもいいという方がいらっしゃれば、現に屋上もキッズパークを整備したりもしているわけですから、例えば北側は何もしていないと。目隠しがないなら目隠しすればいいと。いろいろ工夫をして、自前で整備していくという発想はないのかどうか、それだけ教えてください。
区有施設を使ってという御質問をいただきましたけども、我々としましては、先ほど別の委員で御紹介させていただきました中目黒公園、例えばそちらでいわゆる堆肥づくりなどを行っている団体がございます。そういったところですと、その後に堆肥をいわゆる使って植えて、それを収穫したりとかという活動を行っているところもございます。大きい公園であればそういったスペースもあろうかと思いますので、目黒区の公園はそこまで大きいスペースのある公園は少ないかもしれませんけど、今、私も頭の中には幾つかあるかなと思ってございますので、そういったところを行っていただければ、極論を申し上げると先ほど申し上げましたとおり、維持管理費用も非常にかかっている状況、除草するだけでもかかります。そういった空いているスペースを御利用いただいて、グリーンクラブ活動なりに公園活動登録団体をしていただければそういった費用も削減できるという形で、土いじりをしていただける機会と我々の維持管理経費が削減できると、2つのウィン・ウィンの関係になるところもございますので、そういったところの周知をしっかり行ってまいりたい、そのように考えてございます。

維持管理の費用が出ましたけど、例えば予算、この深沢にしても水道料金とまさに草刈りで120万ぐらい取っているはずなんです。区が出しているわけですから、やはり何かしらの工夫をして積極的にやる考えはあるのかないのか聞いておきます。
まず、大変申し訳ありませんけども、我々としては、活動登録団体などをしっかり周知してまいりたいと思いますけども、それ以外にも実は第2回定例会でもこの区民農園の件について御質問いただいてございますけど、様々なことを検討しなければならない、いわゆるコンテナ型のものも考えていかなければならないかもしれませんけども、様々な検討を行ってまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。
私のほうからは、もともと無料で貸してくださっていた場所で、むしろ今までこの期間貸してくれて何ていい人だろうと私は本当に思っているんですけど、結局そうやって人の善意で成り立ってそうやってできていたことだと私は思うんですね。東京都でしかも目黒区、渋谷区にしてもしかりでしょうけど、港区にしてもしかりでしょうけど、どちらかというと都心の本当大都市で、そこに農園をどんどんつくりたいという、申し訳ないですけど、土地のやっぱり活用をどうやって有効活用していくかというふうに考えないといけないと思うんです。 私は長崎の出身で、住んでいたのも福岡が結構長いこと住んでましたから、大都市のもう周りは全部畑でとか、そういった環境で住んでいたので、土地は十分あったから、そういった地域だからそういうことができたというふうに思うんですね。だから、当然土に触って自然等を育んでいくということは、いろんな意味で人間としていいことはあるんだけれども、農園を保持していくとかという考え方はそもそも私はちょっと区の財政を使ってやっていく必要性というところは、ちょっとはてなマークだなというのが個人的な率直な感想なんですね。 今回、多摩の森の活性化プロジェクトというのを多分目黒区、参加をしているかと思うんです。多摩の森をどうやって東京都23区、いろんな自治体が参加している中で、いろいろ自然に触れたり、それこそ畑に行ってみたりとかと、そういったことでいろいろ参加することはできるかと思うので、そういった今目黒区がせっかくそうやって手挙げをしたプロジェクトのほうに人を誘導していって、目黒区は目黒区としての在り方、目黒区内でしかできないこと、それ以外の場所でできることはそっちに流していくというようなめり張りをつけていく必要性があるかと思うんですけど、いかがお考えでしょうか。
多摩の森のお話をいただきまして、これは環境のほうで取り組んでいるものでございます。そういった御意見もありますし、実は別のところで、例えば目黒区からかなり遠いところで休田地の土地があるよと。そこに例えば区民農園をつくってみないかみたいな話もあったりもするんですが、そこまで本当に可能なのかどうかということもあったり、いろいろ先ほど副委員長からもお話にありましたように、いろんな方法があるのかなと思います。ただ、現実的に本当にどこが確かなのかというとこも含めて、今後はこれだけ区民農園が倍率も非常に高い状況で、今でも3倍なんですけど、72区画なくなると単純計算すると8倍ぐらいになりそうなところもございます。このルールも含めて、また極端なことを言うと区民農園の再構築も含めて検討していく中でそういった方法もあるかどうか、また検討していかなきゃいけないかなというふうに考えてございます。 以上です。
すみません、1個伺いたいのは、区としては区民農園って必要だというお考えなんでしょうかね。私はそこが一番私の中では何とも、もちろんあったほうがいいよねという観点でいうと、それはあったほうがいいと思うんです。でも、あるべきかどうか、なくてはならないのかという究極の選択に迫られてきているいろんなことが、時期だと私は思っているんですが、区有施設の観点から見て。だからあれも欲しい、これも欲しい、あったほうがいいというのは当然なんですよ。なんだけど、なくてはならないのかという観点で物を考えないと、本当に財源、こんなにかつかつになってきている中で、私はどれもかれも維持はできないと思っていて、それは特定の利用者がそれがなくては困る人たちの施設なのか、それがあったらうれしい施設なのかというのではまた訳が違うので、そういった意味では、区の方針としては、ちょっと今答えづらかったらもう濁していただいて全然構わないんですけども、区民農園って必要なのかというところのお考えはいかがでしょうか。
区民農園のそもそものお話でございますけども、これは本当に昭和の時代から、一番最盛期はもう500区画まで準備できて、皆さんに御利用いただいたものでございます。土に触れることというのは、区としても重要なことだと思います。それだからこそ区民農園も運営させていただいていますし、また先ほどから御紹介させていただいているとおり、公園活動登録団体またグリーンクラブ活動なども支援を行わせていただいてございます。 この区民農園が本当に大事かということでございますけど、なかなかお答えづらいものでございますけれども、やはりあったほうが皆様方には喜ばれるものだと、いわゆる生活の中で潤いを与える一つの重要な施設かなというふうには思ってございます。ただ、本当に維持管理のお金も大分増えてきている状況の中で、本当に必要なところにサービスが届くのかという御視点も重要だというふうに考えてございます。 例えば23区の区民農園ですと、区民農園を持っているところは14区、逆にないところ9区もあるという状況も見られます。そういった状況もある中で、先ほど申し上げましたとおり、土地が例えば無償で融通を利かせていただけるということであれば、区としても大手を広げて区民農園を開園したいなというふうに考えてございますが、いわゆる購入してまでとか、土地を借りてまで区民農園を広げるという考えは今のところ持っていないということだけお伝えいたしたいと思います。 以上です。

ほかによろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

報告事項(10)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(11)工事報告(2件)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(11)工事報告(2件)について、説明を受けます。
それでは、工事報告(2件)につきまして御報告いたします。 なお、本案件につきましては、本日、企画総務委員会においても契約報告されている案件でございます。 2ページ目の工事報告を御覧いただきまして、1つ目でございますが、件名、公園等公衆便所洋式化工事でございます。 場所でございますが、2ページ目、3ページ目の案内図で丸く示した公園等でございます。 請負者、契約金額については記載のとおりです。 工事概要につきましては、トイレの洋式化9基、それとあと黄土色でボックスのようになっているようなFRP公共ユニットトイレ洋式化3基でございます。 工期については記載のとおりでございます。 続きまして、2つ目、4ページ目の工事報告を御覧いただきまして、件名、小型街路灯取替工事でございます。 場所につきましては、4ページ目、5ページ目に案内図で塗られた路線でございます。 請負者、契約金額については記載のとおりです。 工事概要につきましては、小型街路灯共架灯具取替工事でございまして、これは東京電力等の電柱に固定された街路灯の灯具を取り替える工事などでございます。 工期については記載のとおりです。 説明は以上です。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、(11)番を終わりまして、報告事項を終了させていただきました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)菅刈公園を活用した新たな子どもの居場所づくりに向けた検討の方向性について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

これより情報提供にまいります。 (1)菅刈公園を活用した新たな子どもの居場所づくりに向けた検討の方向性について、説明を受けます。
本件につきましては、本日の文教・子ども委員会におきまして放課後子ども対策課から報告されている案件となります。 まず、項番1の経緯等ですが、近年、地域でのつながりの希薄化、少子化が進展する中、子どもたちは自宅や学校など、従来の居場所ではない多様な居場所を求めておりまして、自分らしくいられる場所や自分で多様な体験や遊びができる空間での経験を通じ、生き生きと過ごせる居場所づくりが求められております。 2段落目ですが、本年3月に策定しました目黒区子ども総合計画では、特に重点的に取り組むべき課題としまして、子ども・若者居場所づくりプロジェクトを掲げております。学校、児童館など、従来の取組をより発展させるとともに、大人が適度な距離で見守り、必要があれば支援するという新しい居場所づくりに取り組んでいくこととしております。 3段落目、こうした中、昨年11月に菅刈公園に子どもの居場所整備を実現するための署名活動が行われまして、200名を超える署名とともに要望書が区に届けられ、その内容は、児童館及び多様な体験や遊びができる居場所であるプレーパークをつくるということと、中高生や不登校児の居場所、多世代交流の場や子どもたちの遊びや仲間づくりへの支援を求めるというものでございました。 これらの状況を踏まえまして、プレーパークを含めた子どもの居場所づくりについて、菅刈公園や住区センターを活用した事業の検討について地域とともに進めていくというものでございます。 次に、項番2、現状の課題、検討の方向性及び進め方でございますけれども、現状の課題としましては、要望書の内容を踏まえまして、関係所管で検討した結果、どのような事業者が運営するのか、運営をどのように行うのか、また場所も含めてなど課題があります。 (2)の検討の方向性でございますけれども、今般の要望内容は、子どもの多様な居場所づくりに関する区の考え方と一致するところが多く、実現に向けて取り組むことが区民福祉の向上に資すると考えておりまして、検討に当たっては、菅刈公園や住区センターなど、既存の資源を最大限活用する視点を持ちながら進めてまいります。 裏面を御覧いただきまして、次に(3)検討の進め方ですが、今後、菅刈公園の活用におきましては、先ほどの課題のほか近隣住民、公園利用者等との調整も必要でございます。まずは、新たな子どもの居場所づくりの実現に向けまして、地域の方々との意識の共有、課題整理を行うための会議体を設置しまして、仮称ですが菅刈公園を活用した新たな子どもの居場所づくり会議を設置して検討を進めていくこととしております。 また、検討に当たりましては、進捗状況に応じまして地域また利用主体となる子どもの声を聞いて、どのような居場所を求めているのか、また実施に向けての留意点など、幅広く意見を酌み取りながら進めてまいります。 最後に項番3、今後の予定ですが、今月中旬以降に会議体を設置後、キックオフミーティングを行い、検討を開始いたします。 説明は以上です。

これから質疑を受けてまいりますけれども、文教・子ども所管の中に入るような形では答弁ができないのもありますので、御配慮いただきながら御質疑をいただきたいと思います。

菅刈公園で新たなプレーパークの設置ということで、やはりこの目黒の中で育つ子どもたち、なかなか公園の数や広さも狭小であるという中で、こうした子どもたちの多様な原体験とか遊びの範囲を広げるということは、行く行く非認知能力を育んだりといった点からも子どもの成長につながっていくものではないかなと思っています。 ただ、公園というのが非常に様々な方が利用される場というのがございます。当然子どもたちが遊ぶ場でもありますし、菅刈公園というのは日本庭園があったりということで、歴史的な景観というのもありますから、高齢者にとっての憩いの場ということもあります。そうした意味でも共存といいますか、同じ公園の中でどのように子どもが伸び伸びと遊べる場所を確保し、かつこれまで利用されてきた方々にとっても居場所を維持できるかといった視点が欠かせないのかなというのが1点あるのと、それから、やはり子どもの責任で自由に遊びをするということを重視すると思いますので、そうした面での近隣住民の方々への御理解と配慮といいますか、そうしたことも欠かせないであろうと思います。 といったところから今回、会議体を新たに設置されるということですが、やはり様々な立場にある方々の意見や声を拾い上げて一つのものをつくっていくというか、そうしたことが必要になってくると思いますが、今どのような構成員、メンバーを想定されているのかということについて伺いたいと思います。
まず1点目の居場所づくり、どのように行っていくかという御質疑かと存じます。 まず委員おっしゃっていただいたように、今菅刈公園では菅刈小が中心となって、畑ですとか、遊具で遊ぶゾーン、また生物多様性の保全林事業で指定している場所もございます。また和館、大池等々、2ヘクタールの中に様々な施設があるというところでございます。 基本的にはそういった施設を改変して何かつくるということではなくて、そういった今あるスペース、現存の中で何ができるかということを地域とまた菅刈ネット、管理運営をしている団体も署名の中に入って検討しておりますので、そういった形で検討を進めていきたいというふうに考えております。 それと、近隣等の意見また会議体、どういったメンバーでという御質疑かと存じます。 会議体でございますけれども、今検討中ではございますが、菅刈住区住民会議、菅刈ネット21、それだけではなくてやはり近隣の小学校とあとPTAなど、様々な立場にある方たちに協力をいただくという方向で考えております。 以上です。

承知しました。 やはりこれまでの公園遊びの中でなかなかできなかったような火を使ったりとか、泥遊びもあるかと思いますし、やはり子どもたちの安全性を担保していくという視点において一定のルールづくりというのも新たに必要になってくるのかなと思いますが、このあたりについて現段階で区の考えというものはどのようなものになりますでしょうか。
利用制限というか、禁止事項を持てないというのはプレーパークの基本ではあるとは思いますけれども、例えば川崎の夢パークのような形で、1ヘクタールあるような面積は2ヘクタールの菅刈公園の中でも取れないというふうに考えておりますし、また火を使った活動をするに当たってもやはり川崎のほうとやっぱり条件は変わってくるのかなと思います。じゃ、何ができて何ができないかというのも含めて、今後やはり一緒に考えていく必要があるのかなというふうに考えております。 以上です。

よろしいですか。 ほかに。
確認なんですけど、前回定例会のときにプレーパークに関わる陳情が上がってきていたかと思います。今回は目黒区の菅刈公園でもう既に多分活動されている団体さんはいらっしゃらない状況か、ごめんなさい、私の勘違いだったかもしれないんですけど、今までやってたところが署名活動をして、要望書を出してということではなくて、多分区内に幾つかプレーパークに関わることを活動している団体さんは既に幾つか存在していて、多分そのうちの一つの団体さんがこの間陳情を出されてきたというのが私の認識なんです。 今回の菅刈公園のことに関しては、多分それとは別にあるというのは認識してるんですけども、今ここで菅刈公園でプレーパークも含めた居場所づくりを検討していくということが決まるに当たって、ほかの団体さんとの関係というか、例えば会議体に参加していくのかどうかとか、そういったことも含めての今区の方針というか、そういったものがあればちょっと伺っていってよろしいでしょうか。
まず、現在、菅刈公園でそういったプレーパーク的な活動をされている団体等はないというところでございます。それと、陳情のお話がありましたけれども、今出されている陳情につきましては、豊かな外遊びができる環境の確保、それと既存の外遊び活動への支援の強化というのを区に求めている、その充実を求めているものと考えております。 今後検討を進める中で、例えばそういった団体、プレーリーダー的なノウハウを持っている、またプレーパーク的な遊びのノウハウを持っているというところは承知しておりますので、今後検討を進める中で、ヒアリング等の協力を仰ぐことはあるかもしれないんですけども、どのような関係を築いていくかというのは、ちょっと今後の検討かなというふうに考えております。 以上です。

ほかによろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、情報提供の(1)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)都営住宅の入居者募集について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(2)都営住宅の入居者募集について、情報提供を受けます。
それでは、令和7年8月の都営住宅の入居者募集について、私のほうから情報提供させていただきます。 なお、目黒区内の募集戸数につきましては募集案内に掲載の予定でございますので、現時点では分からない状況でございます。 資料のほう、項番1でございます。募集住宅の種類、ポイント方式と通常方式でございます。詳細は記載のとおりでございます。 項番2の申込書及び募集案内の配布期間でございますが、令和7年8月1日から8月12日まで。募集案内の配布場所につきましては、項番3の記載のとおりでございます。ただし、目黒区総合庁舎1階ロビーにつきましては、土曜、日曜、祝日も配布予定でございます。 項番4の申込方法及び申込受付期限でございますが、郵送申込みは8月18日までに渋谷郵便局必着。ポイント方式につきましては、8月18日の午後6時までに東京都住宅供給公社都営住宅募集センターに必着でございます。オンラインの申込みにつきましては、8月18日午後11時59分までにサイト内で申込み完了のものとなっております。 項番5、周知方法でございます。めぐろ区報8月1日号に掲載予定でございます。区のウェブサイトにつきましては、7月23日から掲載予定でございます。 私からは以上でございます。

ただいま説明が終わりましたので、質疑を受けます。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、(2)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(3)訴訟事件の結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(3)訴訟事件の結果について、説明を受けます。
それでは、訴訟事件の結果について情報提供いたします。 本件につきましては、訴訟を提起したことについて、令和7年4月9日に本委員会に情報提供を行ったところでございますが、この判決が確定いたしましたので情報提供するものでございます。 なお、本件につきましては、滞納対策課が本日の生活福祉委員会に報告をしている案件でございます。 それでは、資料に沿って御説明いたします。 項番1の件名、項番2の訴訟事件名等につきましては記載のとおりでございます。 項番3の請求の趣旨につきましても記載のとおりでございますが、訴訟に至るまでの経緯を簡潔に申し上げますと、A氏は平成26年1月30日に区営住宅を退去しておりましたが、退去に至るまでの住宅使用料それと補修費用に未払いがございました。そのため区といたしましては、使用損害金等をお支払いいただくよう努めておりましたが、解決に至ることができませんでしたので、令和7年3月25日付で訴訟を提起したというものでございます。 項番4の判決内容でございます。令和7年5月27日付で判決が言い渡されて、判決の内容でございますが、項番3の請求の趣旨記載の区の請求が全て認められているところでございます。A氏のほうが控訴しなかったため、6月17日付で判決が確定いたしました。 続きまして、項番5でございます。本件は、令和7年3月25日に訴えを提起後、5月27日に口頭弁論が開かれまして、同日に判決の言渡しがあったというものでございます。口頭弁論の際に、A氏から分納納付により支払いいたしたい旨の申出がございましたので、6月17日付で分納合意書を締結いたしました。今後は、本合意に基づきまして分割納付による使用損害金等の回収に努めてまいりたいと考えているところでございます。 説明は以上でございます。

御質疑ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、(3)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(4)田道ふれあい館改修工事に伴う利用制限について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(4)田道ふれあい館改修工事に伴う利用制限について、説明を受けます。
それでは、田道ふれあい館改修工事に伴う利用制限について御説明いたします。 なお、本件につきましては、田道ふれあい館に入居する目黒区エコプラザでは改修工事に伴う休館はございませんので、本委員会では情報提供とさせていただき、休館や貸室の利用制限等が生じる施設につきましては、当該施設を所管する生活福祉委員会において本日御報告をしております。 項番1、経緯でございますが、田道ふれあい館は平成5年に目黒清掃工場の建設に伴う地域還元として整備された複合施設でございまして、施設内には田道住区センター、高齢者センター、田道在宅ケア多機能センター、目黒区エコプラザ、シルバー人材センター等が入居しており、多くの区民の皆様に御利用いただいております。 施設は開設から30年以上が経過し、計画的な修繕が必要な時期を迎えております。このたび、今年度の工事の概要が判明しましたので、関係所管及び区民の皆様に周知を行った上で各工事を実施してまいります。 項番2、改修工事の概要でございますが、7項目の工事について、本年8月から翌年3月までの間にかけて実施をいたします。 (1)設備工事については、給水設備改修工事、ファンコイルユニット、こちらは室内空気の温度を調整するための空調設備でございまして、こちらの取替え工事、それから高温水配管取替工事の3項目となります。 (2)電気工事については、受変電設備改修工事、非常用発電設備工事の2項目となります。 (3)建設工事については、集会室可動間仕切り改修工事、屋上等漏水対策工事の2項目となります。 項番3、作業に伴う入居施設・利用者への影響については、項番2に記載の工事のうち4つの工事については、作業に伴って入居施設や利用者に影響が出る見込みでございます。 なお、実際の作業日等の詳細については、今後の入札経過や受注事業者との現地調査・工程検討により確定をしてまいります。 (1)給水設備改修工事については記載のとおり、断水になる時期やトイレが使用不可となる時期がございます。 裏面にまいりまして、(2)~(4)については記載のとおりの制限や停電などの影響が出る見込みでございます。 項番4、入居施設・利用者への周知の方法の(1)入居施設については、事前に工事の概要を各施設に伝えた上で、最も影響の少ない日時に作業を行います。 (2)利用者については、詳細な作業日程が確定した後、速やかに各施設を通じて利用者への周知を行うとともに、区ウェブサイトにも掲載をいたします。 (3)告示については、条例に記載している休館日以外の休館が発生する施設において、詳細な作業日程が確定次第、告示を行います。 項番5、今後の予定でございますが、今月以降に施工業者との現地調査、来月以降に工事を開始し、来年3月に工事完了というスケジュールを予定しております。 説明は以上でございます。

説明が終わりました。 質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、情報提供の(4)を終わります。 3時を過ぎますけれども、このまま続けさせていただきますので、よろしくお願いします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(5)「東京暑さ情報」発表時の対応について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(5)「東京暑さ情報」発表時の対応について、説明を受けます。
それでは、「東京暑さ情報」の発表時の対応について御説明いたします。 項番1、概要につきましては、熱中症対策を一層強化するため、昨年4月に法改正されて、熱中症特別警戒アラート等が創設されました。 区では、熱中症特別警戒アラート発表時の対応を整理し、クーリングシェルターの指定など必要な対策を進めてきたところでございます。 このたび、この熱中症特別警戒アラートとは別に、都内62区市町村別に災害級の暑さを情報提供して対策を促すために、東京都から都独自の東京暑さ情報が発表されることとなりましたので、情報提供させていただきます。 項番2、「東京暑さ情報」の内容につきましては、都内区市町村の庁舎地点62か所のいずれかにおける当日と翌日の日最高暑さ指数が35以上に達する場合に、日最高暑さ指数が35以上となる区市町村地点が、都から都内各区市町村に情報提供されることとなります。 危険度の順では、表の真ん中の熱中症警戒アラートが都内11か所いずれかの日最高暑さ指数が33以上の場合に発表され、この次の段階が表の右の太枠で囲んだ部分、今回創設された東京暑さ情報の発表となります。さらにこの次の段階として、表の左、熱中症特別警戒アラートがあり、都内11か所全ての日最高暑さ指数が35以上の場合に発表されることとなります。 なお、この熱中症特別警戒アラートについては、昨年度の発表は一度もございませんでした。また、仮に今回創設された東京暑さ情報が昨年度実施されていた場合、どのくらいの頻度で発表されていたかについて御参考までに申し上げますと、1地点で1回のみでございました。 東京暑さ情報が発表された場合に、日最高暑さ指数が35以上となる区市町村においては、注意喚起の徹底などを行うこととなりますが、具体的な対応については区市町村の判断によることとされております。本区の対応につきましては、項番3、東京暑さ情報発表時の区の対応に記載のとおり、目黒区及び本区に隣接する区のいずれかにおいて東京暑さ情報が発表された場合、熱中症特別警戒アラートが発表された場合と同様の対応を行い、対策を促すことといたします。 説明は以上でございます。

説明が終わりました。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、情報提供(5)番を終わりまして、情報提供を終了させていただきます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

その他の(1)次回の委員会開催についてですが、8月5日火曜日、10時からお願いしたいと思います。 以上をもちまして本日の都市環境委員会、終了させていただきます。