// 発言者(19名)
// 発言(120件)

おはようございます。 少々早いんですが、ただいまより都市環境委員会を開会いたします。 署名委員は、岩崎委員、そして佐藤委員、よろしくお願いいたします。 本日は、議案が1本、それから議題として報告事項が3件ですが、報告事項のうち(3)目黒区豪雨対策サポートプランについて、企画総務のほうにも報告されるということでございますので、こちらちょっと順番を変えて、最初に報告を受けるような形になります。 そのほか、資料配付、その他という形で進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(1)議案第78号 自由が丘東地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは議案審査に入ります。 (1)議案第78号、自由が丘東地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を議題に供します。 それでは、補足説明があればこれを受けます。
本件につきましては、本年9月9日の都市環境委員会で既に条例制定の考え方について報告しておりますので、本日は補足説明はございません。 以上でございます。

それでは質疑を受けてまいります。 質疑のある方、よろしくお願いいたします。

何点かお伺いします。 これまでも報告事項で質疑もしてきましたけれども、改めて建築物の制限に関する条例が制定予定ということなので、ちょっと改めて聞きますが、まず、1点目が事業費の見込みなんですけれども、これまでの委員会の報告での質疑の中でも、事業費については600億円ほどかかるということで、その25%程度、150億円程度が補助金ということになると、国が75億円、都市計画交付金が37億5,000万円、区費として37億5,000万円ということになりますけれども、この数字というのは、今の段階でもこういう数字なのかということが1点目です。 もちろん、今の段階での数字ですので、補助金が事業費の25%程度ということだとすると、今後、事業費の上下ということになってくる場合は、補助金の額もそれに合わせて、大体25%が補助金として充てられるのかどうか、その辺についてお伺いをします。 それから、2点目ですけれども、今年度に入っての報告の中でも、説明会などで地権者からの反対の声、疑問の声なども上がってきたということで、高層の建物はふさわしくないのではないかというような意見、それから事業の先行きについての不安、それからまちの将来、まちづくり像についての不安というような、そういう観点から反対や疑問の声も上がってきましたけれども、目黒区としては、準備組合とも相談をして、地権者の理解を得ていくというふうに言ってきましたけれども、そのあたりどういう取組をされてきたかということについてお伺いします。 それから、3点目は高さの問題ですけれども、この間、都市計画審議会の議事録なども拝見しましたが、高さの問題については、95メートルに固執するということではなく、敷地の周囲に空地を設けるということが大きな目的であると。都市計画道路の整備もあり、さらに鉄道の立体化というポイントもあると。現状で鉄道に建物が隣接してる状況であり、そこに空間を空けることが鉄道の立体化、自由が丘の大きなまちの課題解決につながるというふうに考えていると。 高さは、そういった空地や公共貢献への差引きと考えているという、審議会委員の質疑に対してこういう答弁をされているんですけれども、そうすると、この95メートルという高さについては、都市計画道路の整備、鉄道の立体化を見越した、敷地の周囲に空地を設けるということが主な狙いであるのか、ちょっとその辺を確認をさせていただきたいと思います。 それから、4点目が災害対策です。これについても、私も一般質問などでも質疑をしてきましたけれども、やはり、これまでこの自由が丘の東地区、防災性の向上に向けた安全・安心なまちづくりのためには、市街地再開発事業が有効だということを繰り返し言ってきています。しかし、超高層ビルについては、長周期地震動、火災、電源喪失などの災害時の超高層ビル特有の危険などのリスクも一方では指摘をされています。超高層ビル群の谷間あるいは周辺住環境への被害、日照、強風、コミュニティ遮断など周辺住民への直接の被害なども、各地の大型再開発事業が行われたところでは発生もしています。 一見すると、歩行者の安全性や回遊性の向上、緑や広場などの憩いの空間の整備などが進んだように見えるかもしれないですけれども、新たな災害を生むリスクが超高層ビルの建設によって生まれるのではないかというふうに思いますが、その辺についてどう見ているのか、以上4点お聞きします。 以上です。
委員の4点にわたる御質問について、順次お答えいたします。 まず、事業費の関係についてでございますけども、9月の委員会のときに少しお話ししたかと思いますけども、その頃から計算では特に変わっているものではございません。ただ、ちょっと委員の発言の中で都市計画交付金の計算が、ちょっと私の聞き違いだったら申し訳ないんですけども、補助金のうち2分の1が国です。その残りの2分の1の4分の1が都市計画交付金になります。そういうふうな制度になっておりますので、その制度そのものが変わることはございませんが、金額そのものはまだ精査をしている段階でございまして、ここから何か深度化されているものではございません。 2点目の地権者の対応でございますが、都市計画決定後、準備組合では地権者の皆さんに、この事業によってどういうふうに自分の権利が変わっていくのかというところを、勉強会を開催して制度の周知に努めているところでございます。地権者さんの大きな不安である自分の資産がどういうふうに変わっていくのかということについては、この勉強会や、今、権利変換がどのように行われているかということの概算を計算している中なので、地権者の方はそれを待っている状況というところです。特段、区に対してどうこうという動きはございません。 3点目の高さについてでございますが、空地を設けることが主な狙いなのかというふうな御質疑かと思いますが、そのとおり、おっしゃるとおりでございます。 4点目の災害対策でございますが、ビルの建設によって新たな災害リスクがあるかということですけども、当然災害リスクというのはゼロにはならないなっていうのは思っているところでございます。ただ、現状のまちに対して、この再開発事業を行うことによって災害リスクが軽減されるといいますか、より安全なまちに近づくと、より安全なまちになるということですね、ということは間違いないというふうに考えております。 以上でございます。

事業費の見込みですね。分かりました。2分の1の中の4分の1ですから、都市計画交付金は約19億円ということですね、すみませんでした。分かりました。 やはりこの事業費の見込みですけれども、都市計画は都市計画審議会のほうで付議されて、もう決まっているということでしょうが、この条例が通れば具体的に建築に向けて歩み出すということなんですけれども、事業費については、やはり今の状況を考えると今後ますます上がっていく、そういう可能性もあるというところで、そういうところに、非常に多くの方々も事業費の見込みが立たないということで、地権者の方々や周辺の皆さんも、どうなっていくんだろうという不安の声があるというふうに思うんですけども、それに伴って、やはり区のほうとしても、それに見合った区としての補助金なども投入していくということですので、やはりその辺の全体が今の時点では非常に見渡せないということです。 区のほうとしては、要するに事業の着手を延ばせば余計にその見通しが立たなくなってしまうと、事業に大きな影響も出てしまうというふうに言っていますけれども、やはり、今この事業費の見込みがなかなか立たないということこそが問題ではないかなというふうに思っているんですが、その辺についてどう思われているかお聞きをします。 それから、今の準備組合から地権者なりへの説明ということですけれども、権利変換の考え方なども、今、話し合われているというようなことです。いずれ本組合ができると、権利変換計画などについてその認可を受けるということですけれども、この権利変換率が今後どうなっていくかということについては、本組合が計画を決めて進めるんですが、今の準備組合が出ている段階で、あとこの変換率が一体どれぐらいになるのかといったことについては、準備組合のほうでシミュレーションをしているのか。また、地権者の人たちにもそういう説明はきちんと行っているのか。地権者の人たちは、今の段階での準備組合の説明とかがあるんであれば、それに納得をしているのかどうか。その辺についてお聞きをします。 それから高さの問題ですけれども、都市計画道路の整備、鉄道の立体化などを見越してということで、やはりこの市街地再開発事業、大型再開発事業の目的というのは、都市計画道路の整備と一体となっていると。あるいは鉄道の立体化、そのほかいろいろ回遊性の問題とか防災性とかあると思うんですけれども、結局のところ、空地をつくって都市計画道路の整備と一体化させるなどというような、そういう計画と一体ではないかなというふうに思っています。 一方で、95メートルという高さについては、採算性の面ではぎりぎりの線だということで、これ以上引き下げることはできないというような趣旨の発言も審議会でありましたけれども、その辺、この95メートルというのは、先ほど言ったように空地の問題と採算の問題と、それに見合った形で決めた高さなのか。ちょっとその辺についても、改めて確認をさせていただきます。 4点目の災害対策ですけれども、具体的に長周期地震動についてはどのように思われるかということです。それと、あと豪雨対策などについても、この前の9月の豪雨では自由が丘の東地区などでも、浸水などの被害に遭った店舗などもあったということは聞いています。以前の質疑の中でも、何年か前の武蔵小杉駅周辺の大型再開発地区で、非常に豪雨の被害もあったということなども紹介はさせていただきましたけれども、そういう地域でのこの再開発ビルの建設ということで、この豪雨対策というのは充分に取られる見込みなのか、ちょっとその辺についてもお聞きします。 以上です。
まず、1点目の事業費に関してですが、確かに都市計画決定される前はなかなか事業費の見込みが立たないという説明をしていたとこなんですけども、都市計画決定したので、これから組合設立、事業認可に向けて進める中で、地権者さんに安心感を持ってもらうというためにも、概算ではあるんですけども、シミュレーションをやっていかなければいけないというようなことを組合からは聞いております。現在、概算で権利変換がどのようになるかっていうシミュレーション、その検討を組合のほうでは行っているというふうに聞いております。いつ、それが地権者さんにお示しできるかというところまでは確認はしておりませんが、そういった安心感が得られるように取組をしているというふうに聞いております。 2点目の高さですね。その事業費、その事業の成立を考えた上でのことかというところですけども、検討の初期段階では、区としてはもう少し低くできないのかという投げかけはしてきたとこですけれども、その事業を検討する中で準備組合からは、これぐらいの高さがないと事業的には非常に難しいということを聞いているところでございます。 あと、3点目の防災といいますか、その安全性についてですけれども、地震に対してであったり浸水に対してであったりっていうのは、これから設計が進む中で十分に検討されていくものというふうに考えておりますし、区としても、こういった対策をきちっと取るようにということは、準備組合に対して指導していきたいなというふうに思っているところでございます。 以上でございます。

最初のところ、事業費と地権者への対応というところですけれども、これも以前の委員会でも質疑したところなんですけども、結局のところ、やっぱり高さの問題、それから一体、自分の今後の財産あるいは生活がどうなっていくかというような不安が大きいもとで、その一つにやっぱり権利変換率がどのようになっていくのかといった問題はやっぱり一番あるというふうに思ってます。 今後、事業費の問題でやっぱり事業的に、やはりもう少し事業費を工面しなければならないというと、やはり保留床を増やしていかざるを得ません。そうなってくると保留床が増えれば、当然、権利変換率が100%よりもやっぱ落ちてしまうということになってしまうと思います。やはりそういうことで、事業費が上がるにしたがって、じゃ自分たちの権利変換率どうなっていくのかと。特に、本組合も、来年度ですか、設立の予定ということで、その時点で、どういう権利変換率になるか分からないというところで、やはり非常に不安の声もあるのではないかなというふうに思っていますが、やはりその辺がきちんと、今の準備組合の段階でも、一体どうなるかということには恐らく答え切れてないんだろうなというのはあります。 そういう中で、やはり、このまま進めるということが本当にいいのかということは、そういうところからも問われているのではないかと。中には、一丁目29番地の今行われている再開発事業の行方を見てというような意見も審議会の中でも出されたようですけれども、やはりその辺、本当に今、ゴーサインで進んでいいのかということについては、高さの問題も含め問われているというふうに思いますが、改めてその辺の権利変換率の問題などなど、高さの問題など、これでいいのかどうかちょっとまずお聞きしたいなというふうに思います。 以上です。
こういった、市街地再開発事業といったようなとても大きな事業です。それで実際のところ、日本全体をよく見た場合には、都市計画決定した以降、事業費が合わなかったりとか、様々な事情で止まっているような都市計画の再開発事業というのもあるというのが実態でございます。 ただ、そういう中にあって、今現在東京圏とか大阪圏といったようなところにおいて、それ相当の需要があるところについては、事業費が高騰していてもですね、今、高騰してることは確かなんですが、今、ある程度上が見えてきているような状態というのもあるというところでございます。大きな社会情勢がどうなるかによっては当然変わりますけれども、そういったようなものを十分しんしゃくした上で、今、準備組合のほうもいけるんだと、これでやっていけるんだと。当然それは様々なシミュレーションする中で、地権者の皆さん方に、確定的な内容で説明するというのは当然、まだまだ動いていくわけですからできないことでありますが、一つ一つ説明することを説明した上で、事業を進めているというところでございます。 やはり、最初に申したように、市街地再開事業はとても大きな事業ですので、段階を経て、一つ一つ御理解をしていただいた上で事業を進めていくという、そういう事業でございます。中で、今、手続が粛々と進んでいるという段階でございますので、私どもとしてはこの形をしっかり支援して、いいものをつくっていただくということを支援してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上です。

よろしいですか。 ほかに、よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは質疑がないようですので、次に意見・要望を受けます。 意見・要望は、賛否を明らかにした上で、この議案に対する意見・要望のみを明確に御発言ください。

自由民主党目黒区議団・区民の会は、議案第78号、自由が丘東地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例に賛成します。 自由が丘東地区は戦後の復興に伴って建てられた建築物が多く、老朽化が進み耐震設備が伴っていない。日・祝日の人出の多さを考えると、まちの再開発を進めて安全策を確保しなければならない。 よって、自由民主党目黒区議団・区民の会は賛成します。

ほかに。

立憲民主・目黒フォーラムは、本議案に賛成の立場から意見を申し上げます。 自由が丘東地区には旧耐震建物が多数存在し、歩車分離の不十分さ、電柱などによる歩行障害、緑やオープンスペースの不足といった課題があります。これらを改善し、安全で歩きやすい都市環境を実現する必要があることから、条例で定められた用途制限、敷地面積の最低限度、壁面位置の制限、高さ95メートルの上限は妥当なものであると考えます。 今回の再開発では、地区の約半分を公共空間として整備し、歩行者ネットワーク、防災機能、広場の充実などが図られています。また制度上、さらに容積を積める余地がある中で、周辺とのバランスを踏まえて緩和容積を抑え、商業、業務機能の集積と公共空間確保の両立を重視した判断と受け止めています。高さ95メートルについては、最大限ではないものの高いのではないかという声があることは承知をしています。その上で、計画資料には景観の配慮として、高さを抑え、壁面の分節化や色彩計画など圧迫感を軽減し、周辺と調和させるデザイン方針が示されていることから、一定の理解ができるものと考えます。 賛成の上で、景観配慮や歩行空間、広場、緑地など、公共空間の質を設計段階でも確実に担保していただきたいこと、そして、今後も住民・区民の声に丁寧に耳を傾けながら、説明責任を果たしながら事業を進めていただきたいことを要望いたします。 以上です。

ほかに、よろしいですか。 〔発言する者なし〕

それでは意見・要望を終わります。 議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 それでは採決に入ります。 ただいま議題に供しました議案第78号、自由が丘東地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例につきましては、原案どおり可決すべきものと議決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

ありがとうございます。賛成多数と認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 以上で、議案第78号、自由が丘東地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の審査を終了いたします。 以上で、議案審査を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)目黒区豪雨対策サポートプランについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項にまいります。 先ほど申し上げましたとおり、本日、(3)の目黒区豪雨対策サポートプランについては、企画総務委員会にも報告事項として上がっておりますので、先に都市環境委員会で報告をいただく形になります。 (3)の目黒区豪雨対策サポートプランについて、説明を受けます。
それでは、目黒区豪雨対策サポートプランについて御説明いたします。 なお、本案件につきましては、本日の企画総務委員会においても報告いたします。 項番1の経緯等でございます。 風水害対応に当たりましては、水防活動計画書、これ毎年作成していますが、この活動計画書に基づきまして、水防活動を行ってございます。気象情報を収集しつつ、区の公式ウェブサイトやSNS等で区民へ情報発信を行っているという状況です。 また、実施計画に基づきまして、土のう保管箱の整備・更新や止水板設置工事費の一部助成する取組などを行うとともに、さらに被害状況によっては自主避難所の開設や被害調査、罹災証明の発行なども行っているところです。 そのような中で、このたび7月10日及び9月11日の大雨により、区民生活などに多大な影響を及ぼしたところでございますが、区内で時間134ミリといった想像をはるかに超える豪雨を今回経験したことを受けまして、豪雨対策のより一層の強化が求められているという状況です。 つきましては、豪雨対策として東京都の役割である河川・下水道施設の取組、これが長期にわたることが想定される現状を踏まえまして、様々な取組などにより豪雨対策の強化を図り、風水害に対する被害軽減を図っていくために、今回、目黒区豪雨対策サポートプランを取りまとめたものでございます。 次に、項番2の内容でございますが、2ページ目の別紙を御覧いただきたいと存じます。 一番左の欄は、目黒区の豪雨対策計画の項目で整理をさせていただいてございます。 それでは、以下、主な取組項目の内容等について御説明をいたします。 家づくり・まちづくり対策としまして、止水板設置工事費の一部助成につきまして、個人に対する助成率を10分の9へ、また法人への助成額を150万円へ拡充いたします。なお、実施時期につきましては、7月10日の大雨に遡って適用をさせます。 次に、新規の取組としまして、浸水被害に対する消毒対応として、消毒作業の支援を行ってまいります。 次に、避難・防災対策としまして、土のう保管箱の増設を引き続き実施してまいります。 次に、新規取組としまして、排水ポンプ、上から3つ目でございますが、排水ポンプの貸出し10台程度を令和7年度中に配備をいたします。 次に、新規取組としまして、風水害時における体制強化、4番目でございますが、そういった体制強化やその下の災対本部設置等の見直しについて、令和8年5月を目途に一定の結論が出せるように検討を進めてまいります。 また、新規取組としまして、災害時区民対応整備や、罹災証明発行等業務見直しに着手をいたします。 次に、その他の欄としまして、記載の取組を行ってまいります。 簡単でございますが、説明は以上です。

ただいま説明が終わりました。質疑を受けてまいります。

このたび、豪雨対策のサポートプランを目黒区でもようやく取りまとめていただきまして、この件については、さきの一般質問でも我が会派の議員から一般質問させていただいたところです。 本当に9月11日に豪雨の雨があって浸水被害があってから、非常にその担当の所管はじめ職員の皆さんは本当に対応してくださっているのは見てまいりましたが、とはいえども、やはり隣の品川区は、翌10月にはもう豪雨対策の政策を記者会見で区長が発表されているということで、目黒では少しこの間2か月以上かかってしまったということになってしまいます。 ということで、ちょっと1点目としては、まず、なぜこれだけの時間を要してしまったのかということと、それからこれもう非常に区民生活への影響というのが甚大だと思いますので、早急に対応が必要だと思いますが、いつから実施するか、書かれてはあるんですけれども、その辺について伺いたいと思います。 それから2点目なんですけれども、このたびの大雨で蛇崩川の浸水被害がまた二度繰り返されてしまったということで、この昨今の温暖化の気象変動で、またこのような豪雨というのが繰り返されることがあるかもしれないという中で、同じエリアで二度とこの同じような災害を起こさないための再発防止策というのは、どういうふうな形で強化していくのかというのを考えていかないといけないかなと思っています。 その被害に遭われた、被災された方々に向けて、東京都の下水道局が主催の説明会が行われたということだったんですが、こちらが会場の中に入れなかった方もいて、その方たちが追い返されたというふうなことがあったというふうに聞いていますけれども、区としてはこの説明会の内容についてどのように把握されているのかという点、この2点についてまず1回目、質問させていただきます。
それでは、高島委員の1点目のほうの御質問について私のほうからお答えいたします。 今回、私どもの区よりも先に品川区のほうでプレスがあったということでございます。それは私どものほうも品川区の内容は重々確認はしております。実際のところ、先ほど高島委員も私どもの危機管理部や都市整備部の作業が非常に大変だったというのは御理解はいただいていると思うんですが、やはり一番最初には一日も早く被害調査の実施やあと罹災証明の発行が行えるようにやはり対応してきたと。こちらにつきましては、危機管理部だけではなくて、全庁対応を行ってきたというところでございます。まず、浸水の被害から復旧のほうに重きを置いて対応してきたというところがやはり一番大きなポイントだったと思います。 一定程度その対応にもめどが立ちまして、やはり今回の事態を受けまして、対策をまとめるに当たりまして、大きな点といたしましては、まず都がやる事業、こちら先ほど下水道局と私どものほうで、都市整備部もかなり折衝してまいりました。こういった都がやる事業に対しては都にしっかりやってもらうというところを私どもも訴えてきたと。 続きまして、やはり区のほうでもうちょっと何か進められないかということで、止水板の助成や土のう対策、こういったところを順々と検討してきたところでございます。品川区に比べて遅いんではないのかという御発言もあるかもしれませんが、私どもといたしましては、やはり順々にこうやってきたというところはちょっと御理解いただきたいと思います。 引き続き、この対策、これから排水ポンプとか購入してまいりますし、土のうのほうにつきましても、もう偏在化しているエリアにつきましては、ある程度調整は整った段階のところから今年度から配置をしていきたいということも考えておりますので、一定程度御理解いただきたいと思います。 以上でございます。
1点目は部長から御答弁申し上げましたが、この内容ですね、実はこういった内容は隣接区ともいろいろ情報交換をしてございます。そういった中で、品川区から、御紹介いただきましたけど、品川区の内容についても品川区の担当課長からも情報提供は事前にいただいていたところです。 一方、今回が我々がこういうふうに取りまとめさせていただいた内容につきましても、世田谷区や品川区と、内々ですけども、情報交換をしてございます。品川区の課長からは、なかなか品川区は単発的な対応になったところはありますけどと、目黒区さんはパッケージになってて非常にいいですねという感想もいただいているところでございますので、引き続きこのサポートプランの一覧をしっかり実行できるように準備してまいりたいと存じます。 あと、2点目の蛇崩川の関係で、二度と起こされないような形の再発防止策というお話と、あと説明会における会場には入れなかった方々への対応というか認識というところの御質問だったと思います。 まず再発防止につきましては、今回先ほどの説明文の中に申し上げたとおり、この豪雨対策というのは、目黒区の豪雨対策計画の中で、75ミリ対応を進めていこうという動きがございます。そのうちの65ミリは河川、下水道で対応すること、10ミリは目黒区を含めた事業者だとか区民の皆さん方で対応していくことという役割分担になってございます。 今回のように、先ほど申し上げた130ミリを超えるような大雨というのは、75ミリ対応を今後していこうという動きの中で、かなり負荷のかかるような大雨だったという状況でございますので、じゃこれからまた二度三度あるということは軽々に申し上げられませんけれども、可能性としてはゼロではないと思います。下水のほうはまだ50ミリ対応の状況でしかなっていないということですので、134ミリには十分対応できないという状況でございます。それで計画としては、蛇崩川の増強幹線の工事に今世田谷区側で着手しているという状況でございます。 今回そういった状況を踏まえて、できる限り東京都の取決めが非常に不十分であるという認識の下、目黒区のほうでもやっぱり区民の皆さん方に寄り添ってどんなことができるかということで、自助の取組をより行っていただきたいという思いで、今回止水板の例えば設置の助成につきましては、10分の9ということで、これは品川区よりも非常に高く、恐らく全国的にもないような助成率で区民の皆様に使っていただいて、自分たちの財産を守っていただこうという取組を考えたものでございます。 それとあと説明会でございますけれども、11月4日に上目黒住区センターで行いました。その中で我々も主催者側のほうで出席をしてございます。参加者につきましては、比較的世田谷区民の方が非常に多かったという状況ですけども、会場の都合により帰宅された方が19名の方いらっしゃったという状況です。目黒区のほうでは、下水道局に対して、そういった都合により帰宅された方々に対するフォローアップをしっかりやってくださいねということは伝えておりますし、次の日以降、下水道局から帰宅された方々に対してお電話をするような対応を取っているというふうに我々は聞いてございます。 また第1回目では不十分なところがあったということで、区民の皆さん方、下水道局の説明に納得いかれない方が非常に多かったということで、もう第2回目の開催もその場で決定をし、今現時点では12月中旬から下旬に開催すると、そういう形で準備しているというふうに聞いてございますので、またその中でも帰宅された方に対するフォローアップはできるのかなと。できればその下水道局に対しても、しっかりフォローアップするようにということで我々は要望を伝えてございます。 私からは以上です。
補足させていただきますが、こちらのほうなんですけどいつから実施していくのかというものでございますけれども、もちろん予算上のやはり裏づけというものが必要なものもございます。こちらのほうに関しましては、財政当局のほうで検討して、なるべく速やかな形で実施ができるようにしてまいりたいというふうに考えてございます。 また、避難・防災対策といたしまして、例えば今回風水害における体制強化ですとか、今回危機管理対策本部、9月15日に設置をして全庁体制に移行して対応を行ったところでございますけれども、そういった部分に関して、災害対策本部を設置しなかったという状況になってございますが、こちら他区との状況の違いもございました。ただ、この要件が実際に本当に区民の皆様の命と財産を守るために迅速な体制に移行するときに、こういった要件でよかったのかとか、そういった部分もしっかり併せて見直していきたいというふうに考えてございます。 あと、やはり災害時に今回、区民の皆様に罹災証明の発行、またごみの収集、消毒の必要性、またはやはり復旧の際には排水作業を行えないというようなお声もありました。そういった区民の声を反映をさせて、このサポートプランを充実させていくということで、今回事業計画として出させていただいておりますけれども、何分予算上の必要なこと、また災害対策本部設置ですとか指示要件、避難指示等の要件の見直しに関しましては、要綱等変更の修正が必要性がありますので、一定の時間が必要ということで、令和8年5月の来年度出水期前までということで準備を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

鋭意本当に全庁的に対応策を進めていただいているとは思うんです。ただ、このような本当に豪雨災害というのがまた起こる可能性がゼロではないという状況の中では、今回のその豪雨災害の状況というのが非常にその教訓というか、いろいろ今後の災害対策を検討する上で、非常に学びになることが多かったんじゃないかと思いますので、引き続き全庁を挙げて取り組んでいただきたいと思っております。 再質問としましては、このサポートプランの中身についてなんですけれども、区議会BCPからも要望を申し上げていきましたけれども、今回特に見舞金というのは入っておりませんけれども、今回目黒区では個人を対象とした見舞金というのがありますけれども、事業所というのも今回非常に苦境に立たされているという状況があります。 ということで、ちょっと所管が異なるのかもしれないですけれども、そのあたりはどうなっているのかということですとか、それから消毒対応の支援というのが新規で入っているんですけれども、こちらは消毒液の配付のみでなく、実際に消毒作業ということも担っていくことも検討されているのか、どこまで具体的にやっていくのかということをお聞きしたいと思っています。 それから、3つ目が、土のうの増設ということを入れていただいているんですが、今回特に被害が大きかった南部地域のエリアに特にその緊急用土のう設置場所というのがない状況にありまして、今後どのエリアに具体的に追加していくのか、いつ頃をめどにという点について確認をさせていただきたいと思います。 そして4点目が、ごみの回収についても特に記載がなかったのかなと思うんですけれども、家庭用ごみの無償回収というのをやっていると思うんですけれども、やはりその事業所でのごみの処理というのが対象になっていないので、事業所の方々が実費負担、自助努力で廃棄されているという状況にあります。 なお、品川区では事業系のごみやリサイクル家電などの廃棄物も含めて、無償回収を実施しているというようなことですけれども、目黒区での今後の展望についても伺いたいと思います。 以上です。
それでは、1点目の水害の見舞金についてでございます。 こちら、目黒区水害見舞金等の支給要綱、こちらのほうで支給されたというふうに認識してございます。今、担当所管に先週ちょっと確認をさせていただいたところ、順調に進んでいるというところは聞いているところでございます。 事業所についてなんですが、こちらは事務所浸水ということで、店舗、事業所及び工場の浸水をしたものというのが対象になってございます。支給金額に関しましては、事務所でございますけれども、例えば床下浸水ですとちょっと対象にならないということがございます。ただ、床上の浸水ですと一応2万円程度の見舞金が支給されるというふうに聞いてございます。 見舞金に関しましては、他区の状況ですとか、例えば受付のスキームですとか、そういった部分に含めて、こちらのほうも罹災証明の発行等の業務と一緒に他区の状況等も踏まえて何か変更する、何か改善することがあれば確認してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
2点目の消毒作業についてでございますが、令和7年度、今年度から床上浸水に遭った建物については、御自身で消毒作業をすることが難しいという方々に対して、御希望に応じて区が委託する専門業者を派遣して、建物の床や屋内の壁等の消毒を行うというような作業になっております。 以上です。
3点目の土のうの偏在化ということで、南部地域、具体的におっしゃっていただきましたけども、さきの一般質問でも区長から御答弁申し上げました。今現在この浸水被害があった場所の地域住民の皆様方の御協力を得て、準備ができ次第、土のう保管箱を設置していくという形で御答弁申し上げていますが、先ほど防災課長から申し上げたとおり、まず大分今回緊急土のう保管箱を7月10日の大雨を踏まえて設置をしている状況でございます。ちょっと予算のところを何とか準備でき次第、こういった住民の方々のところに我々入っていって設置をしていくという考えでございます。 今回、特に目黒本町、碑文谷というところが浸水被害が非常に多かったところ、立会川流域ですね、多かったというところもございますので、そういったところを中心に、また下目黒、これは羅漢寺川ですね、そういったところだとか、あとは自由が丘、緑が丘の九品仏、これ全部75ミリ対応のところが多いんですけども、そういったところも引き続き順を追って地域の皆さん方の御協力いただきながら順次設置してまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。
ごみに関してですけれども、小規模な災害が発生した際に、区が事業者の災害ごみやリサイクル家電については収集しておりません。廃棄物の処理及び清掃に関する法律、いわゆる廃掃法ですね、で規定する非常災害に該当する場合には、そういったものを収集することができるということになっております。 しかし、9月11日の大雨による水害が発生しまして、翌日職員が現地を訪れて被害の状況を確認いたしました。そうしたところ、浸水被害が発生しておりますけれども、非常災害に該当させるには至らないという判断をいたしました。 その非常災害がどういった基準かといいますと、市区町村の平時の廃棄物処理体制では対処できない規模の災害を非常災害と言うということですので、そこには今回は至らなかったということでございます。 それから大雨による水害は発生してほしくはありませんけれども、もし発生した場合には迅速かつ適切に対応していきたいと考えております。 以上でございます。

質問した内容に、事業所向けの見舞金、床上浸水だったら支給の対象になるということですとか、それから消毒に関しても床上浸水であれば委託業者が専門でやられているということだったので、承知いたしました。 土のうの増設についても、今回被害の大きかったエリアを中心に順を追ってやっていただけるということですので、住民の方を含めてできるだけ速やかに御対応いただければと思っております。 ごみの回収についてなんですけれども、今回はその基準に合致しない、基準を超えないということだったんですけれども、やはりこの事業所の皆様からこの今回の処理について非常に大変苦労されているというお声もあるようですので、ぜひその基準というのもあるとは思うんですけれども、その状況に応じてできる限りの支援というのも区でも検討していただければと思っております。 最後に、再々質問させていただくんですけれども、今後この地球温暖化の影響もありまして、ゲリラ豪雨や豪雨災害の発生リスク、来年度以降もこの夏から秋にかけてという時期でより高まっていくことも予測されるかと思います。今後の目黒区の豪雨災害対策、大きく今後の展望について、どのように取り組んでいかれるお考えかという点について伺います。 以上です。
先ほどのごみの話ですけれども、非常災害というのは、先ほどお示ししました基準というのが環境省の資料によるものですので、それを判断しながら最終的には市区町村の長が判断するということになっておりますので、適切に対応していきたいと考えております。 以上です。
今の高島委員の再々質問の大きく区の考え方というところでございます。 今回のような豪雨が発生した場合、まずは確かに水防からスタートしますが、やはりこれまでなかなか全庁で対応できなかったところを、これからは全庁で対応していくという考えの下、私どもも区の危機管理会議等々開催して、これまでこの内容について検討してきたというところでございます。 今後につきましては、やはりしっかり全庁対応するように、これからいろんな段取りとかいろんな内容を考えていって、8年度に向けて対応していくというところが一番大事なところだというふうに考えております。 これからも、この後予算の関係上、今年度からやる、またさらにやる、追加する事業だったり、あと来年度に実施する事業もこれから検討の対象になってまいりますので、私どもとしてはしっかり、これまで単体の部でやってたという御指摘もございましたけど、全庁対応をしていくということが一番大事だと思っていますので、これから実施してまいりたいと思います。 以上でございます。

よろしいですか。 それでは、ほかに質疑あれば。
豪雨対策サポートプラン一覧ということで今回見させていただきました。 まず、先ほどの委員も申されたと思いますけれども、本当に大変な事態の中で皆さん力を合わせて取り組んでくださったこと、心より感謝申し上げます。 やはり教訓としてどうやって生かしていくかというのは、私はこれまで目黒区のことだけに限らず、例えば能登の震災のことであったりとか、東日本大震災のことであったりとか、過去のそういった災害というものをしっかりと教訓として生かすことが、そのときに被害に遭われた方とかに対する、何ですかね、姿勢として一番大事ということをあらゆる場で申し上げてきたところであります。 今回も、本当に浸水被害に遭われて大変な方がたくさんいらっしゃる中で、こういったことをきちんとやることで誠意しっかり見せていくということと、またそういった被害者を今後増やしていかないぞということでの目黒区に対する安心感というものに伝わっていくと思いますので、今回このタイミングでしっかり出してくださったことにも感謝を申し上げます。 それで、私のほうからは、ちょっとこれ区のほうが見られているか分かんないんですけど、今東京都が令和7年度12月補正予算案というのを出していて、それが11月21日付なんで、ちょっと5日前なんで把握はされているかなと、ちょっとこの止水板の分ですね、補正予算案のほうには載ってきています。 ちょっと内容としては私からするとかなり残念な内容というか、額が少なくないかということもちょっとあえて申し上げておきたいところではあるんですけども、補正には載ってきたよ、どうも載ってきそうだよというところが見えていく中でも、ここで出されているその東京都の分に関しては、今言ったように、あまり額が大きくないけども、これを踏まえた上で目黒区としては個人の助成率は10分の9でやっていくということで、もう固まっているということで大丈夫でしょうかということで、まず確認を1点させていただきたいと思います。 あとは、罹災証明書の発行のところの業務の見直し、ここがやっぱり水害が起こった後、一番大変だったと思います。人数もBCPのほうで提供いただいた情報提供の分でかなり少人数でやられていて、被害エリアがあれだけあって、あれだけの件数があったにもかかわらず、やっぱり少ない人数の中で本当に歩き回って、走り回っていたんだなというのを見たんですけども、そういった点含めて、この罹災証明書発行等の業務の見直しというところで、人員確保とかそういった実際現場に足を運ぶ人の人数とか、そういったことに関しても、私の認識としては、これは都市整備部だけではなくて、もう全庁的にそれぞれ人を出してくれてとかというふうなイメージで、前、決算のところで総括でやらせてもらったんですけど、そういった思いであのときも言わせてもらったんですが、そういったことを想定されて、まだ中身は固まってないと思いますけど、そこを想定されているのかというところを確認させてください。 大きく2点ですね。
まず1点目の止水板の件ですね。東京都の補正予算の公表が11月21日あったということでございます。こちらは、我々承知をしてございます。 この9月11日の大雨以降、途中から東京都のほうから、この止水板設置助成についての問合せが私どものところに入ってきている状況でございました。そういった状況も踏まえて、我々の要望もしっかり伝えて、事業、今区で持っている部分の半分は出してほしいとか、50万円までで上限何とかなるかなとか、いろいろ意見は申し上げてたところです。委員おっしゃっていただいたように、ちょっと我々からするともう少し頑張ってほしいなというところありましたけれども、今回こういったことは決定した上で、我々のほうもこの10分の9に引き上げているというところです。 今想定としては、現在4分の3で個人のほうを行ってございますけれども、その際例えばシミュレーションで100万の工事費かかった場合は、個人が25万、区が75万の持ち出しをしているという状況です。今回この東京都の補助を見越した上で目黒区が10分の9に引き上げた場合を想定したときに、個人は10万円で済みます。 そこで、東京都が上限の4分の1のほうになれば25万、それで目黒区の負担は65万ということで、先ほどの4分の3に比べれば、それでも10万低い形でこの工事についてできるという状況になりますので、我々としてはこの辺を見据えた上での10分の9という形で対応させていただいたところです。 以上です。
それでは、罹災証明発行等の業務の見直しについてでございます。 こちらまだ検討過程というところでありますけれども、まず今回なんですけれども、危機管理対策本部が9月15日に発足いたしまして、速やかに全庁対応に移行したということもあり、区民生活部、こちら実際の大型の震災が起こったときに罹災証明発行業務を担うという、ICS上の業務を担う立場でございますけれども、そういった職員を中心に応援を組んでいただきました。 今回、やはり時間がかかっているということに関しましては、浸水被害におけるこういった罹災証明の発行のためのガイドラインというのが、内閣府のほうから出されているわけなんですけれども、これに照らし合わせますと、基本的には全部見に行きなさいねという形になってございます。 しかし、一方、例えば浸水被害なので、一定の日付がたっていてもう水も引いてしまって清掃も終わってしまうと、そういう状況もございます。こちらのほう、手続のオンライン化と書かせていただいておるんですが、実は罹災証明発行の申請に関しましては我々のほう既にオンライン化が図られてございまして、その際には、例えば消毒が必要ですかとか、ごみの処理も必要ですかとか、そういった質問も投げかけて、そういった情報に関しても共有ができるように、例えば生活衛生ですとか、清掃事務所と共有ができるようになってございます。 今回オンライン化と書かせていただいたのは、そもそも国のガイドラインを慎重に見ながら、どこまでがフルオンラインで、例えば写真を添付いただいて、図面も添付していただいて、ここまではもうオンラインで申請を済ましてしまうと、審査も済ませてしまうという、そういったところの見直しもしっかり図っていって、まず行かなくても審査が終わる状況。また、どうしてもやはり床上浸水になりますと、何センチ、何十センチ以上ですと準半壊ですとか、半壊ですとか、そういった判断になりまして、区民の権利に関わることになりますので、こちらしっかり調査に行かなければいけないと。そこには人員の体制の確保が必要になりますので、そういった確保体制、人員の体制に関しましても併せて検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
まず、止水板の助成のところ、御答弁ありがとうございました。 本当に補正予算案ということでついていますけど、これが変わりはしないかもしれないけど、次の来年度の予算のところにまた載せることは東京都もできますから、しつこくしつこくこれはしっかり言っていって、私から言わせてもらえれば、東京都の下水管から出た、特に今回の被害のこの大きさというところがありますから、やはりそこは東京都でもう少し責任を持って予算組みを進めていただけるよう、しつこく目黒区からも言っていただき、私もしっかり言っていきたいなと思いますが、対応のほうはよく分かりました。ありがとうございます。 もう1点の防災課長のほうから今御答弁いただいたところで、確かにこの罹災証明書の発行、全部見に行きなさいというのが大前提だというところ、国としてというところが、私も把握をしておりまして、前回、前回じゃなかった、あれを取ったんですよ、防災士を取ったときに、えって、それで知って、本当に全部見に行かないといけないんだというところと、あと半壊と全壊で全然補償が違うといったところとか、そういったところを見させてもらって、あれ自体も何でもかんでも、もちろんやたらめったら補助をしていたら切りがないっていうところの線引きというのが、どうしても必要になるんだと思うんですけども、内閣府から出されているものに関しても、実際今課長が御答弁いただいていたように、どこまでが実際本当に足を運んで見ないといけないのか、見なくても分かるような、そういった今はオンラインでいろんな写真も送れますし、動画も撮れますからね、そういったことも含めて、そういった意味でDX的な感じでやっぱり進んでいけるようなほうに、内閣のほうもいろいろガイドライン等を改定していただいて、時代に沿った対応をしていただきたいなということで、目黒区の動きがそうやって国のほうに動きに働いていくということも少なからず私はあると思いますので、そういったところに関しては最後ちょっと防災課長のほうから意気込みといいますか、国を動かしていくぞみたいなところのお気持ちも含めて聞かせていただいて、私の質問を終わりたいと思います。
今回、罹災証明の発行については、大変区民の方に大きな時間お待たせしてしまったりですとか、そういった状況になりました。ただ一方で、やはり職員も精いっぱい頑張って区民に寄り添った対応というところで頑張ってくれたと私のほうとしては考えてございます。 その両方をウィン・ウィンになるように、もちろんこういった被害がないことが大前提でございますけれども、私としてはDXの推進に関しましてはしっかり進めていきたいという立場で、例えばこれ風水害のことでございますけれども、ほかの例えば罹災証明は震災もございます。こちら災害情報共有システムというものを使って、実際の罹災証明の発行というのは他部署が行うという状況でございますけれども、例えばあと災害におきますと災害救助法に基づいていろんな支援金ですとかそういう支給もございます。そういった部分に含めましてオンライン化をしっかり図っていきたいということで、今年度からDXを組んで、特別なチームを組んで対応してございます。 そういった部分も含めて、こういった災害時においても、もちろんインターネットですとかインフラが整っているという状況もありますけれども、しっかりオンライン化に関しては進めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

ほかに。

サポートプランの提示ありがとうございます。 それで、ちょっと、その止水板の工事費のところについて伺いたいんですけれども、そこと今回プラン一覧が報告されて、今後この今作成されて私たち手元に持っている目黒区の豪雨対策計画、これに対してどういうふうな影響をこのプラン与えてくるのかというところもちょっと伺いたくて、まずその止水板の部分なんですけれども、今もあれですか、助成はしているんですけれども、その中でやっぱり条件が助成の対象者というところがあって、そこの部分ですね。3つほどあると思うんですが、そこの対象というのは、今回のこの変わらず、金額の引上げだけということなのかというところを1点と、それとちょっと気になっているのが、この目黒区の建築物浸水予防対策指導要綱というのがありますよね。 これ平成23年にできていると思うんですけれども、やはり目黒区のほうでもこのそもそもですよね、区民の財産を守るために、水害から守るためにということで、こういうものも設けていて、そこはもう止水板を設置してくださいって呼びかけではなく、設置しろっていうふうになっているわけで、何も対策を講じていたわけでもなく、今回ゲリラ豪雨ということで130ミリ超えは想定外だったのかもしれませんが、そもそもこれに指定しているというか、その地下、地下空間の利用については、目黒区もまちづくり・家づくりのところで危機感を持って課題というふうな認識を持ちながら進めてきていると思うんですよ、この要綱もつくっていますし。 これ、すごく長期的な問題になってくるのかもしれないんですけれども、この対策、計画との絡みというところで、今回被害に遭われたところって結構地下のところ多かったかなと思うんですよね。分かっていてつくってますよねという部分もあるし、その水害のハザードマップ見ても、危ないエリアであるところ、もう真っ青なわけですよ。そういったところにやっぱり地下で営業されていたりしているわけで、こういう部分というのは、目黒区やれることやっているんだと思うんですが、どういうふうにしてこの止水板の助成を金額上げたところで完全に防げるはずもなく、どういうふうな計画、このまちづくり・家づくりのところ進めていくのか、今後について、長期の部分ですが、伺いたいなと、どういうふうに考えているのか。お願いします。
ちょっと建築物の指導の関係については建築課長のほうから御答弁申し上げますが、それ以外は私のほうからお答えを申し上げます。 まず、すみません、止水板の条件のところですけれども、こちらにつきましては、この説明が漏れて大変申し訳ございませんが、今回の対象は、条件は撤廃する形で、もう全ての皆様方が御利用いただけると。これは品川区も同じですけれども、今回目黒区もこの134ミリを条件つけるのはもういかがなものかという考えの下、我々としてはこの条件を撤廃する形で、もう全ての方にお話しいただければ対応させていただくと。もちろん個人・法人でちょっと助成率が違ったり、また助成額・上限額も違いますけども、御利用いただけるような形で考えてございます。 あと大きな話として、先ほど家づくり・まちづくり対策ですとか、避難・防災対策とかですね、今回サポートプランにいろいろ、何ですか、反映させているというところが多くあります。今のところ、豪雨対策計画につきましては、改定の予定は今のところございませんが、これをどんどんブラッシュアップしているというふうな区としては理解をしているところでございます。 より具体的に対応を行っていくという形でございますので、例えば止水板なんかも家づくり・まちづくり対策をいわゆるより強化をしていく。この計画策定のときには、助成の検討でとどまっていたんですけども、実際はもうスタートさせていますので、そういった形でどんどんいわゆるブラッシュアップしているという認識の下、このサポートプランも引き続き対応してまいりたいというふうに考えてございます。 私からは以上です。
そうしましたら、目黒区建築物浸水予防対策指導要綱、こちらの関係について、私のほうから御答弁させていただきます。 委員おっしゃるように、平成23年からこの指導要綱を定めまして、これに対応しているところでございます。ただ、この中身といいますのは、やはり指導要綱というところでございます。ですので強制力があるような内容にはなってないというところになります。 それにつきましても、やはり私物に対する話になりますので、私有財産に対してある程度その強制力を持たせるということは非常にやっぱりハードルが高いといいますか、いう部分がございます。敷地の状況などによってもやはりそれぞれ違いますので、一律にその何かをかけていく、強制をしていくというのが非常に難しい状況ですので、こういった形で指導要綱ということで定めて運用をしているというところでございます。 その実際の運用でございますけれども、対象となるのが建築物、こちらが床を造るときに周囲の地盤ですとか道路面、そういったところよりも低い場所に床を造るものについては、何かしら設計者なりのほうで対策を考えてくださいという内容になってございます。ですので、これに対してどういうふうに考えてくるかということで、それぞれの物件で違うんですけれども、内容につきましては、何だったらいいというような基準というのは特に設けておりませんので、そのそれぞれの場所について設計者なりのほうで考えられる対策をしていただければ、それをもって駄目ということは言えないような状況にはなっています。 ただ、区といたしましては、特に最近は報道なんかでもこういった豪雨災害というのが非常に報道されていますので、設計者としても大分認識のほうは高まってきている状況は見受けられるんですけれども、区としましても、この窓口でこういった申請を受けるときには、これで大丈夫ですかというような一言、設計者のほうに話をして、受けているという状況にはなっております。 以上です。

そうすると、今、御答弁いただいた内容からすると、ちょっと最終的に確認なんですけれども、今回のこの変更によって目黒区の建築物浸水予防対策指導要綱の対象になった建物であっても、今回のこの止水板の助成というのは10分の9受けられて、今までは、これからも強制力は持たせられないので、あくまでもその呼びかけという形にはなるとは思うんですが、利用することができるので、目黒区としてはやはりその地下の持つ、その半地下の駐車場だったりというところがあるようなところにも、この止水板の設置が進んでいくだろうというような考え方で整理されているか、ちょっと確認です。
委員、御質問いただきましたように、当初はやはり指導要綱があるので、この条件を除外していたというところがございますけれども、今回の本当に大雨によって、幾らその指導要綱で指導しても、例えば道路よりも立ち上がりを高くするだとか排水溝とか設けても、もうそれだともう間に合わないような状況にあるだろうと。これが下水道局の整備などが進んでいけば、そこは大分指導要綱で十分可能な部分あるかもしれませんけども、今回のような大雨でまた50ミリ対応のままという状況であれば、やはり自助で守っていただく必要があるだろうということで、今回区としては10分の9という形でどんどんお使いいただいて守っていただくという判断をさせていただいたところです。 以上です。

ほかに。
まず1点目、止水板とか土のうについて今回浸水被害あった方々へのピンポイントの周知ということだったと思います。 我々今、土のうの設置について蛇崩川のところで7月10日被害がございましたので、町会さんとお話をして設置をさせていただいたところです。これからまだ蛇崩川もこれから地元説明会もありますが、次の出水期までには今回浸水被害があったところについて、下水道局ともまた合同の点検を行わなきゃいけない。これプランの中にもございますけれども、一応そういった形で点検をしたりだとか、あとは地域の方々と意見交換して、どこが設置できるのかということについてもお話合いをしながら、まず土のうの整備について行ってまいりたいと存じます。 また、止水板につきましても、これについては、例えば先日、商店街の集いもございましたが、そこで東部とか西部といったところが被害が大きかったところですね、私出席をさせていただいて、商店街の皆さんにも止水板設置の周知をさせていただいたところです。 そういった形で、例えば町会連合会さんだとか説明させていただく機会あれば、御周知をさせていただいたり、場合によっては町会掲示板を使わせていただくなどして、この辺の周知に努めてまいりたいと。ちょっとピンポイントではないかもしれませんけれども、場合によっては被害が大きかった町会さんにお邪魔することなどもございますけれども、そういったことも考えてまいりたいと存じます。 また、2点目の今回の大雨を受けて、なかなかその今後の、何ていうんですかね、豪雨対策の在り方的なお話だったと思いますけれども、今回134ミリという大雨でございました。これって本当に想像できない状況で、我々も本当にどういう対応をしていいのか、冠水する場所も道路あったという状況です。また洗足のエレベーターも冠水をして、いまだに動いていないという状況でございます。 そういった中で、今我々として考えているのは、まず警察だとか消防署、消防団、また下水道局、あと第二建設事務所、そういったところと意見交換をしようというところを今動いている最中でございます。 そういった中で、またいろいろ、いわゆる官公庁系のところでいろんな話合いをして、消防団でもいろんな問合せがあったでしょうから、そういったところをまたお伺いをしながら、今回サポートプランの中に入っていない部分がもしかしたらあるかもしれませんので、そういったことも吸い上げながら、今後の豪雨対策についても対応してまいりたいというふうに考えてございます。 あと、3点目のバリアフリーというお話いただきましたけども、先ほど建築の指導のところもございましたように、道路と民地のところで段差をつけたりというのは、やはり止水という意味では必要なんだと思います。 ただ一方、例えば開発なんかですと、そこをいわゆる歩行空間として歩かせるような整備が行われる場合については、比較的フラットに整備が行われる部分があろうかと思います。そういったところはバリアフリーはバリアフリー、できるところ、やんなきゃいけないところはやっていただく。その際に止水のことについて対応が必要だということであれば、またそれも別途考えていただくということが必要だと思いますけれども、ケース・バイ・ケースでそのような対応になるのかなというふうに考えてございます。 以上です。
1点目の周知の強化というところでございます。 浸水対策について、今回やはり先ほど他の委員からも御紹介いただきましたが、いかにハザードマップが正確かというところですね。やはりハザードマップはもう既に周知されているものでございますけれども、大雨になって初めて見てみると、あ、うちは浸水区域に入っているんだなということをお気づきの方もいらっしゃるのかなと思ってございます。 やはりそういった浸水対策の周知の強化、こちらをしっかり図っていく。やはり正しい知識をまず身につけていただくことが重要かなというふうに考えてございます。その中で、例えばマニュアルの改定ですとか、我々、例えば防災区民組織に対しての訓練を行っているところなんですけれども、来年度の訓練に関しましては御要望に応じてなんですけれども、例えば土のうの積み場所の確認と、そこから一緒に持ってきてどういうふうな土のうの積み方をしたらいいかですとか、そういったことも都市整備部と協力しながら、そういった周知もしっかり訓練とともに図ってまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

よろしいですか。 ほかに。

2回にわたる豪雨被害を受けてこのサポートプランが作成というところで、こちらの今のこの裏面のサポートプランというのは、内部向けの今の段階では行政計画といったところというふうに私は認識しているんですけども、この一覧ってとても分かりやすく見やすいというところで、今後区民向けに、このような豪雨対策のプランとして分かりやすい資料の提示というところを計画されているかというところを1点聞きたいです。 というのは、豪雨対策とかっていって検索をすると、ヒットするのはその計画というのが出てきて、この一覧でどんなことを目黒区は助成をし、どんなことやってるのか分かると、非常に皆さん対応しやすいかなというふうに思います。 ましてや、今後、止水板は助成対象者を条件を撤廃するということで、我が家も半地下の駐車場で、これは、うち駄目だねって言って助成対象にならないっていうんで話をしてたのが、今後はこれも対象になってくるということで、広く区民の方に、あの豪雨被害は確かに蛇崩川や暗渠のところの周辺の方はすごく怖かったんですけども、それ以外の方でもやっぱり恐ろしく感じた豪雨だったので、やはり広く区民の方にそういった一覧、豪雨対策、これのパッケージとしてお示しいただけるような資料の作成を検討されてて、今後皆さんにどのような周知って、先ほどの関委員の答弁とも少し関連しますが、計画あるかというところを教えてください。 以上、1点です。
区民向けの分かりやすい周知ということでございますけれども、今回こういう形で整理をさせていただいて、まずプレスリリースを行ったりですとか、また大変恐縮ですが、区長の動画なんかも作成する予定にしてございます。そこで周知をさせていただく。 また、もちろん区の公式ウェブサイトなどもこれから準備をしてまいりますので、そういったところですとか、あと委員も御出席いただきました下水道局の説明会、11月4日ですね、その際も止水板のパンフレットを我々お持ちをして、実は世田谷区は止水板の助成を行っていないので、世田谷区さんの区民からすると、すごく目黒区羨ましいとおっしゃっていた、出席された方々はそういうふうに感じていらっしゃったと思いますけども、また次の下水道局の説明会を蛇崩でも行いますので、そういったところでも必ず我々の方から説明をさせていただいて、御利用いただくような取組を行ってまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。

ありがとうございます。 ぜひ今後、ウェブを使って、一覧でばんと見られて、そこからリンクして飛べるというような、一覧で見やすいというところも、私としては恐らくこういったパソコンやスマホで検索される方、豪雨対策で今後ますます増えていくというところもあるので、そういったところの活用というか、分かりやすいというところのウェブを活用して一覧で見られるというところはいかがでしょうか。 以上です。
委員おっしゃっていただいているとおり、なるべく区民の方にしっかりと届くような形でしっかり検討してまいりたいと思います。 以上です。

ほかに。
私からは止水板のところで、助成対象の条件を撤廃、先ほどの委員も話してましたが、これ工事の部分も対象を外すんでしょうか。土間コンクリート打設工事とか金属板の設置工事とか。 なぜかといいますと、やはり法人の方でも、その物件を持っていなくて借りている場合には、その建物になかなか大家さんが了解してくれないと止水板の工事ができないわけですよね。そういう意味では、工事条件も撤廃していただいて、簡易止水板とか、そういうものでも助成対象になるようにまずできないでしょうか。 あともう一つが、新規のところで、排水ポンプの貸出しということで、10台程度配備ということですが、いざというときに使わなければいけない排水ポンプなんですが、まずどこに配備を考えていらっしゃいますか。 この2点を教えてください。
まず止水板の件でございますけれども、こちら工事を伴った止水板の設置を対象にさせていただいてございます。委員御紹介いただいた簡易の止水板でございますけれども、こちら実は品川区は対象にしているところでございます。今回、目黒区対象にしてございません。 現在、目黒区としては、この簡易止水板、10分の9でもし仮に助成させていただいた場合、この10分の9助成しても、またそれを別のところに持っていかれてとか、転売されちゃうとか、そういったことを我々としては危惧してございます。この辺は品川区さんともいろいろお話をして、品川区さんは性善説で対象にしようということで動かれたというふうに伺ってございますが、我々はやっぱり工事をしっかり行っていただいて、そこの場所をしっかり守っていただくということを確認できた段階で助成をしようということで、我々としてはそこが条件となりましょうか、そういった形で我々としては助成をさせていただくというものでございます。 以上です。
こちら排水ポンプの貸出しでございます。こちら新規となってございます。こちらのほうは、他区との情報交換の中で、品川区さんのほうがこういった貸出しを行っているというところを聞いてございます。 我々のほうも、やはり御要望としてすごく多かったのが、水が抜けないというところで、どうすればいいんだという御要望がございました。現在の対応といたしましては、そういった事業者のほうを御紹介をさせていただいているというところでございますけれども、なかなかこういった何百件というような状況の中で、その事業者様もすぐ対応ができないという。そうしますと、やはり臭いですとか衛生面の部分でも課題があるというふうに考えてございます。 ですから、こういった排水ポンプのほうを、あくまで自助の貸出しというふうに考えてはございますけれども、配備することとしてございます。 あくまで一定程度今検討しているところで、事業スキームに関しては詳細は検討しているところでございますけれども、なるべく区民の方が近くに取りに行けるような、例えば防災センターに1か所集中で置いていると、防災センターって中央地区にありますので西部の人が取りに来れないですとか、そういうことが生じますので、これはあくまで所管課長なんですけれども、考えとしましては、例えば各地区サービス事務所のほうに何台か設置するですとか、そういった地域の方に寄り添えて、すぐそばに取りに行ける、そういった環境はつくってまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
分かりました。止水板のほうは、品川区は性善説、目黒ではそうではない、売却まで考えられていると。いろんなことに使われると。それもいいんですけど、そうすると、結局こっちは止水板つけられた、隣のお店はつけられなかった、そういうようなことが出てくるじゃないですか。簡易止水板てそんなに高額なものではないんですよね。 先日、どこだっけな、防災フェアか何か行ってきたんですけど、それはあまりにも安過ぎましたけど、大体2万から3万とか、そういうもので大体1件、事務所の大きさにもよりますけど、それを賄えると。そういう意味では、目黒区も性善説を取って、簡易止水板も条件の中に入れるべきではないでしょうか。 あともう一つ、この排水ポンプのほうなんですが、やっぱりすぐ使えるようにしなければいけない。で、地区サービスセンターだと5か所ですから、その場所がなかなか区民の方も分かりづらい。一番身近なのは、消防団ですよね。あと2台増やして、目黒区12分団ありますから、各分団に1個ずつ配備してもよろしいのではないでしょうか。それが地域に一番身近なところにあるわけですので、ちょっと検討できないか、お伺いします。
簡易止水板の件でございますけれども、私も簡易止水板を取り扱っている業者さんとヒアリングをさせていただいたところです。やはり見させていただいて、非常に、何ていうんでしょうかね、公共施設とかそういったところに非常に有効的だななんていうような感じはいたしました。ただ非常に大きくて、保管する場所が必要になってくるという感じは見受けられたという状況でございます。 今回、我々ちょっと品川区さんと態度異なりますけども、品川区さんの取組状況を確認しながら、またそういったものはやっぱり有効的であるのは確かでしょうけども、ちゃんと財産として区民の皆さん方お使いになられるかどうかも含めて、それは調査研究してまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。
排水ポンプの貸出しについての設置の御提案ということで、消防団ではどうかというところでございます。 案をいただきまして、ありがとうございます。ただやはり消防団の負担ですとか、じゃあ消防団に配置すると消防団がやってくれるんじゃないかですとか、やはりそういったことも起こりかねないと思います。 やはり消防団に関しましては、こういった風水害に対しましても、しっかりチームを組んでいただいて対応してくださっているというふうに考えてございます。その中で消防署、消防団のほうから、こういった水が抜けないという声が上がっているよという情報もいただいたところから、配備を進めているというところでございます。 先ほど道路公園課長のほうからもありましたけれども、消防署、消防団ともこの豪雨対策に関しましてはしっかり意見交換を行って、例えばそういった御提案、消防団のほうからいただいて、そのほうが運用スキームとして適しているということであれば検討してまいりたいというふうには考えてございますが、一方で、やはり消防団は命を守るためにまず活動いただいているというところが最優先と考えてございまして、なかなかここまでちょっとしてしまうと、やはり、何で消防団が抜けないの、水が、みたいな形になってしまうのも一つあるかなと思いますので、そちらのほうは団としっかり意見交換をしてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

ほかに。

まず消毒対応ですけれども、先ほど区が委託する専門業者を派遣するということですが、対象はどういう世帯を、あるいは事業所を想定しているかという点が1点目です。 それから、先ほど各部署の連携、全庁で対応していく体制を強めていくという趣旨の発言もありました。答弁もありました。それで、例えば品川区では、事業所向けの、この前の大雨での被害対応として、省エネルギー対策・業務改善設備更新助成金ということで、既存のこういう助成金制度なども使って、9月11日の大雨被害を受けた設備も申請できますというような案内などもしているということで、既存のそういう助成金をこういう豪雨災害のときに使えるという仕組みもつくっているようですけれども、そういう対応というのも視野に入れて進めようということかどうか、その辺についてもお伺いをします。 3点目が、風水害時の体制強化ですけれども、風水害対策指定職員の活用とありますが、具体的にどういう活用を想定しているのか、お聞きします。 以上、3点です。
1点目の消毒の対象となる事業所等についてでございますが、基本的に、先ほど申し上げたとおり、御自身で消毒作業することが難しいという方々に対して、御希望に応じて区が専門業者を派遣するということですね。ほかの区の様子を聞くと、事業所の方たちというのは、早く御自身でやりたいというようなことがあって、自分でやれてしまうということもあるということをお聞きしていますが、そういう方たちの依頼があれば柔軟に対象としていきたいというふうに考えております。 以上です。
省エネの関係の御質問いただきました。品川区の10月24日の記者会見の資料の中には、その省エネの設備更新助成金の申請要件の緩和という形で項目出されてございます。それは承知をしてございます。 現時点で目黒区は、このサポートプランの中に入ってございませんので、これは今現時点で検討を進められているという状況ではございませんけれども、今後サポートプランの一番下に上記以外については効果などを踏まえ必要に応じて検討し対応していくという旨書いてございます。 今後そういったことも含めて、各所管にこういった御意見があったよということで伝えて、検討できないかということは伝えてまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。
風水害時の体制強化についてでございます。 こちらのほうなんですけども、今回の7月、9月の風水害対応、水防本部を中心として実施いたしました。そういったときに、やはり夜間にかかる場合ですとか、そういった部分に関しまして、またいつ発災するか分からないので、どういったときに職員がどれだけ参集できるか、そういった部分は不透明なところでございます。 風水害対策指定職員に関しましては、今現在の要綱上によりますと、一応災害対策本部が立ち上がった場合に活用ができるという形になってございます。そうしますと、なかなか先ほどお伝えしたとおり、夜間の対応ですとか交代要員ですとか、そういった部分も含めて体制の強化が必要であるというふうには考えてございます。 ただ一方で、風水害対策指定職員というものは、若くてまだまだ経験が足りない職員が多うございます。そうしますと、実際にできる業務というのが限られてくるかなというふうには考えてございます。そういった部分に関しましては、道路公園課長ですとか都市整備部、そういった水防の体制と含めて、どういったものに関してこういった職員を活用していくか、そういったところを踏まえて検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

消毒対応ですけれども、希望に応じてというふうにおっしゃいましたが、個人の住宅でも事業所でも、希望があれば随時それを受け付けて、業者を派遣するのかどうかということで、例えば高齢者とか障害を持っている方とか、自分で対応するのが難しい方もいるんですけども、特にそういう条件を設けるのではなく、その希望する人ということでやっていくのかどうか、その辺についてお伺いします。 それから、他部署との連携で助成制度などの連携の件ですけれども、やはりどうしても品川に近いところに住んでいると、なかなかこの品川の制度についてどうなっているんだって聞かれることがあったりで、やはりこの省エネ対策とかその業務改善設備更新助成金などというのは一例だというふうには思うんですけれども、そういう他部署との連携で豪雨時にも使えるような、そういう助成の在り方というのは、いろいろ恐らく近隣区も工夫して進めてくるんだろうなというふうに思うんですが、そういうことで遅れを取らないような対策も必要だと思っているんですけれども、それについていかがか、お伺いをします。 それから、風水害対策指定職員の活用ですけれども、先ほど防災自主組織のことなども指摘をされていますけれども、そういった防災の自主組織などと連携して、この指定職員の方々の力も活用していくのかどうか、その辺の連携体制も視野に入れているのか、その辺についてもお伺いします。 以上です。
消毒の対象となる方、希望される方についてでございますが、基本的には受け付けるときは、御自身で消毒作業もすることが難しい方として受け付けることになりますが、特にその例えば高齢者の世帯であるとか障害者の世帯であるとか、何か証明書を出してくださいとか、そういうことは求めないで柔軟に、実際に被災されて大変な思いをされている方たちに寄り添う必要がありますので、特にそういう証明書などは求めず柔軟に対応していきたいというふうに考えております。 以上です。
2点目の他部署との連携ということでございますけれども、今回のその省エネの関係ですとか、今回一覧表にないごみの問題とかもいろいろありますけれども、こういったことについてしっかりと他部署と共有をさせていただいて、場合によっては、先ほど防災課長からいろんな検討をさせていただくということで、危機管理体制の在り方の検討会なんかも設置をしていきますので、そういった中で共有したりだとか、そんなような形で全庁体制で取り組んでいけるものは取り組んでいくという姿勢で引き続き検討を進めてまいりたい、そういうふうに考えてございます。 以上です。
風水害対策指定職員の再度のお尋ねでございますけれども、こちらのほうはあくまで風水害対策指定職員を、水防活動に現在は活用していくという考えでございますが、先ほどお伝えしたとおり、例えば消防団ですとか消防署ですとか、そういった今回の、警察もそうなんですけれども、やはり風水害に関しましては、ほかの防災行政機関ともしっかり連携を図ってまいりたいというふうには考えてございます。 今度そういった機会を設けることになってございまして、我々も参加をさせていただいて、このサポートプランについてまず御説明をさせていただいて、例えば先ほど他の委員からありましたけれども、排水ポンプについてどういう運用がということで我々のほうも案をお示しさせていただいたりですとか、様々な意見交換があるかなというふうに思ってございます。 その中で、例えばないとは思うんですけど、風水害対策指定職員の活用についての御意見があれば、その意見につきましては確認をしてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

よろしいですか。

排水ポンプに関して、7年度中にということなんですが、私、数のことで質問をさせていただきます。 7月10日、11日の大雨でも40件近く、9月11日の大雨被害でも300件近く浸水の被害ないし相談があったということで、相当数に上っているんですが、やはり10台ではなかなか足らないなというふうに感じます。 一方で、補助金、金額はともかく補助金制度で導入しようとすると、先ほど止水板に関しての例もありましたけど、ちょっと懸念があるということですから、やはり、どうなんでしょう、1台5万円ぐらいのものなんですかね。それであっても水深50センチ、3万立方メートルかな、3万リットルか、3万リットルのものが3時間で排水できるというものもあるようですから、ここは財政当局にかけ合って、数をとにかく、今後ですけど、増やしていかなきゃいけないんじゃないかというふうに思いますけども、いかがでしょうか。
排水ポンプの貸出数のお尋ねでございます。 こちらのほう、あくまで10台程度というふうに書いてございますけれども、こちらのほうに関しましては、配置の考え方は先ほどお伝えさせていただいたように、今から検討してまいります。 一方で、この数についてでございますが、我々のほう、先ほど御質疑がありますけれども、品川区さんのほうで取り組んでいただいている状況で確認をさせていただいたところ、品川区さんは4台の整備だったというふうに聞いてございます。 今回、例えば風水害に関しましても、様々な雨の降り方があるかなというふうに考えてございます。例えば、今回は目黒本町ですとか下目黒ですとか、南部、西部のほうで大きな被害があったというふうに考えてございます。その場合は、例えば東部、先ほどお伝えしたような考え方であれば、例えば東部ですとか中央とかに整備したものを移動して拡充するというふうに、柔軟な対応が行えるかなというふうに考えてございまして、一定程度、10台程度というふうに考えてございまして、数として品川区さんが4台、それが多いか少ないかというのは別ですけれども、区としましては、そういった柔軟な運用で対応してまいりたいと今現在は考えてございます。 以上でございます。

ほかにございますか。 よろしいですね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、(3)目黒区豪雨対策サポートプランについてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)「東京における都市計画道路の整備方針(仮称)中間のまとめ」パブリックコメント結果の概要について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、(1)に戻ります。 「東京における都市計画道路の整備方針(仮称)中間のまとめ」パブリックコメント結果の概要について、報告を受けます。
それでは、「東京における都市計画道路の整備方針(仮称)中間のまとめ」パブリックコメント結果の概要について、御説明いたします。 初めに、この都市計画道路の整備方針に関する中間のまとめやパブリックコメントの実施については、本年8月の当委員会にて御説明したところです。本日は、実施したパブリックコメントの結果の概要について御説明するものです。 まず、かがみ文御覧いただきまして、こちらは東京都のホームページの写しでございます。下段に黄色で網かけした部分の項番4、パブリックコメントの結果に記載のとおり、11月13日に結果の概要が都のホームページで公表されました。なお、この御意見に対する対応や考え方については、今後公表される予定でございます。 次に、パブリックコメントの結果概要について御説明しますので、お手数ですが、別紙を御覧ください。 別紙の1ページ、実施日時については、記載のとおり、1か月間実施しまして、意見数は922件ございました。回答者の属性については、表に記載のとおり、年代ごとの回答数などをまとめております。 意見の内容については、表に記載の10項目ごとに意見数を集計しており、2番の道路整備の「基本理念」及び「基本目標」が196件と約2割を占め、8番の道路計画の推進・見直しが131件と約1割、10番の個別路線の要望が368件と約4割を占める結果となりました。 次に、2ページを御覧いただきまして、ここからは寄せられた御意見について項目ごとに概要を取りまとめてございます。 1番、都市計画道路の現状については、番号1の1点目、長期未着手の都市計画道路や事業期間の長期化に関する今後の対応策や、点の6点目です、都市計画道路による土地利用の制限などに関する御意見がございました。 次に2番、道路整備の「基本理念」及び「基本目標」については、番号1の1点目、緑地や農地の減少やヒートアイランド現象といった社会情勢のほか、番号2の東京の将来像への御意見や、番号3の1点目、既存インフラの改修や安全対策を優先し、公共交通機関の充実や自転車利用促進による持続可能な交通体系を構築すべきや、3ページにいきまして、3ページの3点目、木造住宅が多い地域での延焼防止と緊急輸送路の確保や7点目、電線の地中化といった防災の視点とともに、番号4の基本理念及び基本目標については、1点目の道路整備によりスムーズな交通の流れの実現や、2点目の将来の自動運転を見据えた道路インフラの整備。8点目のウォーカブルや商店街のにぎわい創出のほか、4ページにまいりまして、番号5では、計画期間に関する御意見がございました。 3番、都市計画道路の必要性の検証については、番号1の1点目、必要性が高い・低いの判断基準の明確化や、3点目の必要性の検証に関する御意見のほか、5ページにまいりまして、番号2の2点目では、6,000台の設定値の専門的な検証、また6点目の延焼遮断帯の検証における具体例など、必要性の検証項目の内容に関する御意見がございました。 4番、優先整備路線の選定については、番号1の1点目、四次計画の未着手路線の要因検証や、5点目、優先整備路線の選定は、定性的評価ではなく、費用便益分析など定量化して比較することといった選定の考え方に関する御意見や、6ページにまいりまして、番号2の5点目では、骨格幹線道路以外もミッシングリンクとして優先的に整備すべきや、6点目、自転車走行空間の整備は選定に強く反映すべきといった選定項目の内容に関する御意見がございました。 5番、道路空間のリメイクについては、番号1の5点目、機能面だけではなく、デザインやライフライン等にも配慮してほしいや、7ページにまいりまして、番号2の1点目、リメイク候補路線の検討は地域事情を踏まえ、曖昧さのない広域的・地域的視点で行ってほしいといった御意見がございました。 6番、情報公開・住民参加については、番号1の2点目、都市計画道路整備の必要性を都民に十分理解させる施策を強化し、整備の進捗状況を積極的に情報提供してほしいや、番号2の1点目、地域住民の声を丁寧に反映し、経済的支援やコミュニティの継続性に配慮しつつ、過去の事例や教訓を踏まえた慎重な検討が必要であるといった御意見がございました。 7番、検討の進め方・まとめ方については、番号1の3点目、計画策定プロセスを専門家主導から住民主体へ抜本的に転換すべきや、8ページにまいりまして、番号1の4点目では、都市計画道路の問題点について、防災と都市計画の専門家による検討を求めるといった御意見がございました。 8番、道路計画の推進・見直しについては、番号1の1点目、激甚化している自然災害に対応するため、道路ネットワークを確保し、計画どおりに道路工事を早急に進め、災害に強いまちを整備すべきや、番号2の1点目、長期未着手路線は廃止し、幹線道路間を結ぶ優先整備路線の方針がない路線は見直すべきといった御意見がございました。 9ページにまいりまして、9番、その他については、地権者への対応に関する御意見などがございました。 10番、個別路線の要望については、個別路線に関する整備推進や廃止・見直しに関する御意見などがございました。 パブリックコメントの結果概要は以上となりまして、この結果を踏まえながら、引き続き、都、区市町でさらに検討を進め、今年度中に新たな都市計画道路の整備方針(仮称)を策定する予定でございます。 説明は以上でございます。

説明は終わりました。 質疑を受けてまいります。いかがでしょう。

この中間のまとめと、あと意見なども通じて、今後目黒区内でどこを優先整備路線にしていくかということを再検討してまとめていくということだと思いますけれども、区内の都市計画道路に指定されているところなどを見ても、こういうところが都市計画道路に指定されているのかというようなところもあります。あまり交通量も多くなく、この道が貫通してないというような場所もあったりということで、そうしたところの扱いなんかについてはどのように考えていらっしゃるかということです。 それとあと2点目は、やはり長年都市計画道路の路線だと言われながら事業化に至っていないというようなことで、どうしてもその路線に引っかかっているところというのは将来的にその生活をどうしていくかとか、立ち退かなきゃいけないのかとか、いろいろ不安を持たれている方も多いと思います。そういったところの対応というのはどうなっていくのか、ちょっとその2点についてお伺いします。 以上です。
それでは、2点にわたる御質疑に順次お答えいたします。 まず1点目につきましては、御質疑にありましたとおり、優先整備路線を今現在、都、区市町でまとめていく段階に入っておりまして、公表時期はまだ未定でございますが、現行計画である都市計画道路の整備方針、第四次事業化計画でも、優先整備路線などをお示しした方針案について、平成27年10月に公表するとともに、パブコメを実施しておりますので、今後整備方針がまとまった段階で区議会のほうにも御報告してまいりたいと存じます。その方針案の中には、御質疑にありました優先整備路線、そういったものが入ってくるというようなことは我々見込んでいるところでございます。 御質疑にありましたとおり、交通量の少ない路線ですとかそういった様々な都市街路の性質、区内の道路の位置づけの性質がございまして、今回いただいた御意見を踏まえてしっかり都、区市町で検討を進めるとともに、目黒区のほうでも区独自の調査というものをしっかりやってございまして、例えば交通量調査ですとか交通量調査結果に基づく課題の整理ですとか将来工事の追加、そういったものを今年度しっかりやっておりますので、そういった定量的なエビデンスに基づく調査・検討とともに、都民・区民の皆様からの御意見を踏まえながら整備方針をまとめてまいりたい、そのように考えるところでございます。 また2点目の長期の未着手の路線に関する区民の生活再建に対する影響等でございますが、こちらは先ほど御説明したパブコメのほうにもやはりそういった御意見いただいておりまして、我々も、目黒区としても今回非公表ではございますが、目黒区に係る御意見ですとか目黒区在住の方の御意見については、既に我々も件数ですとか具体の内容を把握してございますので、こういった御意見をしっかり受け止めながら、今後都、区市町でしっかり今言った生活支援の話も踏まえながら検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。

今回のざっとこの出されている意見などを見ても、やはり必要性をよく検討してほしいということだとか、廃止も含めて検討してほしいというような意見も以前よりかは多くなっているのかなという気はします。 ですから、区としてもその廃止も含めて検討をしていくというような立場でよろしいのかどうか、ちょっとそれも再度確認をさせていただきたいと思います。 以上です。
再度の御質問にお答えいたします。 必要性の検討また廃止を含めての検討というところでございます。中間のまとめのところでも8月に御説明させていただきました。やはり東京都としても、あと区市町としても、都市計画道路の整備が長期にわたってなかなか整備が進まないというところは非常に課題だと認識しております。 そこで、今回経過期間も15年とするとともに、必要性が低い路線については、しっかり廃止とか計画の内容も見直していこうということも今回打ち出しておりますので、今ちょうど検討を進めておりますが、やはり区民・都民の皆さんの御意見を踏まえ、また我々の数字的なエビデンスも含めて、必要性が少ないというところは今後また廃止も含めて多角的に検討してまいりたいというところでございます。 以上でございます。

よろしいですか。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですね。 それでは、(1)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)目黒区みどりの基本計画及び目黒区生物多様性地域戦略改定素案について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、(2)目黒区みどりの基本計画及び目黒区生物多様性地域戦略改定素案について説明を受けます。
まず、項番1の計画改定の経緯でございますけれども、区では、これまでみどりの基本計画及び生物多様性地域戦略に基づきまして、みどりの保全・創出、生物多様性の保全に取り組んできております。 この計画改定に当たりましては、これまでの施策の検証、関連法令等の制度改変に対応しまして、今後の緑と生物多様性の保全を総合的に推進するというところから計画を統合して改定するということにしております。 この素案の作成に当たりましては、学識経験者、関係団体、公募区民等で構成される懇話会を設置いたしまして、意見聴取しながら素案を取りまとめ、今後パブコメを取っていくというものでございます。 項番2、改定素案の構成は、記載のとおりでございます。この計画は、区民・事業者など多様な主体と区が連携して取り組むという内容にしているため、第1章、2章、6章、7章を「私たちの」というふうに記載しております。 項番3の主な内容につきましては、別紙の計画本編を用いて概要を御説明いたします。 まず、表紙ですけれども、新しい計画の名称を「目黒区いきもの みどり みらい計画」、サブタイトルとして「ささえあう生命の輪 野鳥のすめるまちづくり」としております。 第1章、私たちの計画、5ページのところになります。1-2のところ、2つの計画の統合でございますけれども、統合する意味といたしまして、施策等が多く重複するということですとか、統合に当たっては一人一人が主役となって実践するという共通の理念を継承し、野鳥のすめるまちづくりに向けて取り組むということにしております。 次に、恐れ入ります、22ページの(3)対象期間でございますけれども、将来像はおよそ30年先の姿を2050ビジョンとして示しまして、本計画の計画期間は2035年、令和17年度までの10年間の計画とします。 2050ビジョンとしておりますのは、国際的なネイチャーポジティブの枠組みですとか、国の生物多様性国家戦略、また区のゼロカーボンシティ宣言など、多くの枠組み、方針等がそこを目指しているというところから、整合を図るため、2050としております。 次に、第2章で、私たちのまちめぐろでは、24ページから26ページにかけまして、2-1が目黒区の概要で、地形や人口動態、土地利用などを整理しております。 27ページからは、2-2、目黒区の風景の歴史としまして、28ページ、29ページにかけて、昔見たいきものやめぐろの原風景、31ページでは、現在のめぐろの7つの風景としまして、区民から寄せられました自然のニュースなどを基に、生き物のすむ特徴的な環境7つを示しております。 次に、第3章、めぐろのいきものでは、34ページから38ページにかけまして、めぐろの森、8つのエリアの概要と、そこで見られる生き物を示しております。 次に、第4章、めぐろのみどりでは、60ページから区内の緑の現状、64ページから公園等の整備状況や緑の役割、68ページから7つの緑の機能で見た緑の現況として、環境保全機能や生物多様性、防災、レクリエーション機能などを整理しております。 76ページからは、区民意向調査としまして、これまで行ってきた世論調査、アンケート、ワークショップ、それと80ページからは、公園利用実態調査の結果などを整理しております。 次に、第5章、課題のまとめと改定の方向性ですけれども、91ページのところで、目黒区の課題を、生き物の課題、緑の課題、それらに係る社会課題に整理しまして、紙面右側の課題解決の方向性、それと92ページで改定の方向性を整理しております。 次に、第6章、私たちの未来の姿と目標では、94ページの計画の理念を「みどりでつなぐ いのちあふれる みらいのまち めぐろ」としまして、次世代につなぐ緑など、将来へ継承するための取組、実践するべきことを理念に掲げております。 95ページの将来ビジョン、2050ビジョンでは、「野の鳥の歌が聞こえる 自然と共に暮らすまち」を将来像としまして、記載の4つの柱の実現を目指してまいります。 98ページにまいりまして、この計画の4つの基本方針を定めております。 基本方針1として、ネイチャーポジティブの実現に向けて基盤の強化を推進することで、基本方針2、環境負荷の小さい住みよい緑のまちづくりを進め、緑や生き物の豊かさや人々の幸福に結びつく取組を展開し、99ページの基本方針3、ウェルビーイングの実現に向けて取り組む方針としております。 これらの取組でございますけれども、基本方針4、協働(パートナーシップ)の推進の下で行うことで多様な主体が自分事として活動に参加し、将来像の実現に向けて取り組む裾野を広げていくという考えの下、進めてまいります。 101ページでは、将来像実現に向けた目標を3つ設定しております。2035年まで短期目標の指標を設定しておりまして、1つ目の目標では、これまでの緑被率、1人当たりの公園面積、野鳥の年間確認種数に加え、新たな目標として緑視率、OECM登録数を挙げております。 102ページ、2つ目の目標では、生物多様性に配慮した行動を実施している区民の割合、103ページの3つ目の目標では、自然通信員の登録者数を新規で設定しております。 次に、第7章、私たちができることでは、108ページのところで、区民、事業者・教育機関、行政の役割を整理し、110ページで、私たちができることのチェックシートを示しております。 次に、第8章、施策の方向性ですけれども、112ページが先ほどの基本方針1から4の右側に施策の方向性、それと個別の施策を設定した体系図を示しております。 主な施策、新規の施策を中心に、かいつまんで御説明させていただきます。 まず114ページの施策の4、生態系に配慮した緑化の推進では、生態系に配慮した質の高い緑を増やすため、緑化基準等の見直しを検討していきます。 116ページの施策の8、いきものについて知る機会の充実では、自然通信員だよりや区ウェブサイト、グリーンデータブック、ガイドマップ、公園等に設置された説明型表示板等を活用しまして、生き物や自然に関する情報を積極的に発信していきます。 117ページの施策の9、区民が参加できる生物多様性保全活動の推進では、区民が観察した生き物情報を報告する手段の簡易化と、DXを活用した新たな報告方法を検討するとともに、区民の自然通信員への参加を促進してまいります。 次に、恐れ入ります、121ページにまいりまして、施策の17、子育てに利用しやすい公園の整備では、子どもが遊べる身近な公園の整備に当たっては、子どもの視点を取り入れることができるよう、子どもの参画の仕組みづくりを検討しまして、その実現に向けて取り組んでまいります。 次が126ページの施策の25、積極的な情報発信と共有でございます。公園でのイベント、また生物多様性の講習会、体験活動、グリーンクラブ等のボランティア活動、また外来種、害虫対策など、緑や生き物に関する情報発信について、区報や公式ウェブサイト、SNS等を活用して、デジタルアーカイブのコンテンツ等の充実を図ってまいります。 次、127ページの施策の27、多様な人が活躍できるみどりの活用では、緑の活動に参加したい人と活動の場所をつなげる登録制度など、地域での緑化活動や地域コミュニティへ気軽に参加できる仕組みを検討してまいります。 次に、第9章、重点的な取組では、先ほどの3つの目標を効果的に達成していくため、多様な主体とのパートナーシップによりまして、人や生き物にとって住みよい緑づくりを推進することをテーマごとに取組を抽出しております。 131ページでは、取組を実践する人づくりで、様々な主体との協働により緑や生き物に関心を持っていただくきっかけづくり、学ぶ機会の提供、活動の場づくりの施策を推進します。 134ページでは、いきものが安心してすめるみどりづくりで、生き物が快適に過ごせる環境をつくることは、単に自然を守るということだけではなくて、区民がよりよい環境で暮らすための基盤づくりにつながるという考えの下、樹木の保全や生態系に配慮した緑化の推進と基盤づくりにつながる施策を推進いたします。 135ページでは、区民の多様なニーズに対応したみどりづくりとしまして、ウェルビーイングの実現に向けて、緑豊かな住環境の形成、防災への取組、子育てに利用しやすい公園の整備等を推進してまいります。 次に、10章、地域別の方針では、141ページの目黒の区内の8のめぐろの森と、目黒川や目黒通り、緑道等を緑の軸としてつなげたみどりの配置方針図を示しまして、142ページ以降の各森の拠点と軸の形成方針、また154ページから164ページまでが5地区の地域特性を踏まえた地区ごとの取組内容をまとめています。 最後に、11章ですね、進み具合では、166ページの進行管理のイメージで施策や制度の見直しを行います。 恐れ入ります、かがみ文お戻りいただきまして、3ページ目、項番4の今後の予定ですけれども、11月27日からパブリックコメントを実施しまして、来年2月に改定案の決定と報告を行い、3月に計画改定としております。 説明は以上でございます。

ただいま説明が終わりました。 お伺いしますが、御質疑はございますね。 それでは、質疑は休憩後にしていただきます。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 再開は1時5分ということにさせていただきます。よろしくお願いいたします。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 (2)の目黒区みどりの基本計画及び目黒区生物多様性地域戦略改定素案の説明が終わりましたので、これより質疑を受けます。

ありがとうございます。 まず、今回改定に当たって、基本方針のところで、目黒区のほうも区民のウェルビーイングの実現というところ、取り組んでいただけるという方針が示されたこと、大変うれしく思っています。ありがとうございます。 それで、こういった公園だとか緑をフックに区民のウェルビーイング向上に資するようなということなんですが、以前からいろいろなところで質問してるんですけれども、引き続き、この目標値という部分では、公園面積のところからまず伺います。 1人当たりの公園面積2平米というのをまた今回も維持されているんですけれども、やはりこれはかなり目黒区にとってはハードルが近くて高いというか、数字かなと思っていて、また今回多少減ってしまっていて、これって人口が増えれば増えるほど1人当たりってどうしても減ってしまいますし、これってやっぱりタワーマンションとか大型のマンションができると、減ってっちゃうと思うんですけれども、そのあたりって、やっぱりここはどうしても2平米というのを維持しながらやっていこうという方針なのか、どういうふうに実現、具体的に目標達成するのかというところをちょっと聞きたいのと、あと、それにちょっと関連してなんですけれども、今回の改定で、公園の部分なんですが、小さな公園が点在しているようなところは集約化していくみたいな方針が一部書かれていたんですけれども、現実的にそれもちょっと、近くにあるといっても離れてるわけなので、それをどういうふうに集約化というかつなげていくのかというのを、どういう考えで今回ここに記載されたのかというところを伺いたいのと、あと、もう1点、コミュニティ公園フックというか、緑で地域と人と人をつなげる取組というところから今度伺いたいのは、今度パークコーディネーターという言葉が出てきてるんですけども、現状そういう方って目黒区ってどなたかいらっしゃるのかどうか。 あと、今回出てきた新たなだと思うんですけども、具体的にどういう想定なのかというのをちょっと伺いたいのと、あとコミュニティの部分で、やはり公園フックでというところで、これ、以前にも質問させていただいてるんですけども、区民が公園を利用する、ある程度の人数が集まって利用したいときに目黒区ってすごくハードルが高くて、住区住民会議だとか町会だとか、そういった団体、あとは例えばヨガをやりたいよというのがあったときも、ヨガが目黒区のスポーツ団体に協会として加盟してないのでそもそもヨガができないとか、いろいろあったんですけれども、そのあたりって今回この改定で方向性が少し変わってきていると思うので、芦屋市の取組みたいな、ああいう民間のパークフルみたいのを使って公園レンタルとかというのが、もう少しオンラインで簡単に区民が使える機会が増やしていけないのかどうか、そのあたりの考え伺いたいと思います。 以上です。
まず、1点目の公園面積2平米の件ですけれども、今人口が約28万強、区ですね。1.74平米ぐらいになってます。今の人口の推移そのまんまとして2平米を達成するには、あと区内で7ヘクタールほどやはり公園整備しなきゃいけないというところであります。これはあくまで区の当面の目標ということで2平米にしておりまして、都市公園法では5平米を基本というのがなってますので、まずはやはり当面の目標の2平米というのを何とか達成するために、所管課では例えば国有地であるとか都有地、生産緑地がもし、いろいろ寮とかありますので、そういったところが出たときに、財源的にどうかとか、そういうところも精査は進めて、何とかこの2平米は達成したいというふうに今のところ考えております。 それと、2点目の小さな公園の集約、拡張ですけれども、やはりちょっと難しいところはあるとは思うんですけれども、例えば近くにある公園で同様の機能を持ってるところ、これは拡張じゃないんですけども、やはり特徴分け、機能分けというのは必要かなというふうには考えてます。それも計画の中には入れてると思うんですけれども、そういった中で、小さな公園の拡張計画とかあったときにはそういったところも含めて、公園自体廃止するということはできませんので、拡張整備とかも視野に入れながら、そういった集約ができるかどうかというのを今後検討していくという形であります。 それと、3点目のコミュニティの人をつなげるパークコーディネーターですけれども、区内ではパークコーディネーターという方はまだいらっしゃいません。具体的な今後の想定ですけれども、今駒場野公園ですとか菅刈公園とか、公園活動登録団体として活動されてる方がいらっしゃいます。そういった方々をターゲットといいますか、よく公園とかで活動されてるグリーンクラブもしかりですけれども、そういった方々に協力を得ながら、そういったパークコーディネーター的な役割を担ってもらえるかどうかというところを、今後この計画の中で進めていきたいというところです。 それと、4点目の区民利用ですけれども、今おっしゃられた公園利用する場合の団体利用とかの話かと存じます。団体利用につきましては、そういった公的な団体で10人以上とか、いろいろ規定があるかと思います。一方で、そういったいろいろな使われ方、ある区では公園のタイムシェア的な使い方をやってるというのは存じておりますので、例えばそれが公民連携の取組の中でどういったことができるかというのはちょっと今後も検討したいというふうには考えております。 以上です。

ありがとうございます。 分かりました。やっぱりちょっと公園の集約というところが今後ということでまだ具体的じゃないし、結局間にある土地をくっつけない限りは大きくはならないので、その辺はどうするのかちょっと見えてないなというところだったんですけど、でもとにかく2平米というのを、7ヘクタール現状足りていないけども、これはもう目指していくということを伺えたので、協力していきたいなというふうには思います。 やはり、今回もそうですけど、公園とか緑というのを基軸に地域の関わりだったり、そういうつながりみたいなものもつくっていきたいという、この計画の中からそういう考えなんだなというのが見て取れたんですけれども、さっき課長のほうからタイムシェアの話もありましたけど、やっぱりすごく多様化してるのは事実だと思います、区民のニーズも。公園、公有地というか公共のみんなの資産というものがもう少し区民にとってのサードプレイス、居場所みたいな形になれるように、さらに今回の改定でそこのあたりも、その後で、小さな計画とか、そういうところでやっていっていただきたいなと思うんですが、そのあたり、区民のサードプレイスとしての位置づけとしての公園という部分、どのように所管のほうでは考えてらっしゃるのか伺えればと思います。
区民のサードプレイスとしての公園の在り方という御質疑かと存じます。 サードプレイスというと、子どもの居場所づくりというところでもそうですけれども、やはり公の園が公園なので、誰もが平等に使えるというところは重要かなと思います。一方で、先ほど委員おっしゃられたように多様化するニーズにどうやって応えていくかというところも重要かと思いますので、公というところと、あとニーズの多様化というところのバランスを見ながら、やはり今後も施策を見ていかなきゃいけないのかなとは思っています。 以上です。

よろしいですか。 ほかに。

まず、緑の目標ですけれども、緑被率、それから緑視率については目標の記述あるんですが、うちの党としても、以前から一般質問でも樹冠緑被率のことについても目標に掲げてくださいということで取り上げているんですけども、それについてはあまり積極的な答弁ではなかったんですが、樹木の数を増やして、それによる樹冠緑被率についても、これを増やすべきだというような声も高まっているということで、その辺の位置づけについてはどのように考えているかということについて、1点目お伺いします。 それから、人づくりのところです。重点的取組の1点目ですけれども、緑を増やすということについても、あと生物多様性、その取組を進めるにしても、特に生物多様性の問題というのは、専門家など、やっぱり詳しい人を増やしていくということが必要かなというふうに思っています。以前は、都市整備部の中にも生物多様性とか、あと目黒区内のそういう地形などの成り立ちに詳しい職員もいらっしゃったということもあるんですが、行政としても、また外部の専門家などにしても、そういう方々の知恵も借りて人材育成をしていくというような仕組みをどうつくっていくかということも、大きな取組の方向性だと思いますけれども、その部分についての考えについてもお聞きします。 以上です。
まず、1点目の樹冠被覆を高めることについて、樹冠被覆率の御質疑かと存じます。 樹冠被覆率ですけれども、地面の面積に対して枝ですとか葉っぱが茂っている樹冠の投影面積の割合というふうに認識しております。これを高めるということは、昨今の猛暑対策等にも有効というふうには考えております。暑さ対策以外にも、広場ですとか樹林、散策路といった、その特性とか防犯等を考慮しながら場所に合わせてやってく必要があるのかなというふうに考えております。 また、街路樹でいきますと、根上がりですとか枝葉の繁茂による通行支障であるとか、周辺住宅への落ち葉の影響等に考慮して維持管理をしていくという必要があるというふうに考えております。区内、密集しているところも、住宅地がたくさんあるというところでいきますと、そういった周辺の落ち葉ですとか枝の越境、道路へ、そういった通行支障等の問題も発生しているというところでいきますと、一律に樹冠被覆率を高めていくということを目標として設定することは、難しいのかなというふうに考えているところです。 ただ一方で、緑被率20%については、前回の調査よりも0.3%減ってるというところございますけれども、これまで以上に普及啓発に努めるということと、あと屋上緑化に関するまちなみ助成等の要件緩和とか、そういった制度については今後も検討していきたいというふうに考えております。 それと、生物多様性の専門家の知見の活用についてという御質疑かと存じます。 前回の改定時に、生物多様性地域戦略については、ここら辺の、委員おっしゃっていただいた土地の成り立ちですとか生き物関係とかに非常に詳しい職員もいて、熱を入れてやってきたところです。そこの内容については、今回御意見いただいた懇話会の学識経験者の方からも前回の計画を大分評価していただいていて、それの基本的な考え方を大きく変えるようなことは、しないほうがいいというような意見もいただきながら進めてきたというところです。 懇話会のメンバーで、生き物、公園、そういった専門家に来ていただいていろいろ御意見いただきましたけれども、今回の改定の中の取組の中でそういったパイプもできましたので、今後の施策の推進の中で、そういったちょっと立ち止まらなきゃいけないようなときには、そういった学経の先生のお話聞きながら、区の職員の知見も高められるようにやっていきたいというふうに考えております。 以上です。

なかなか樹冠緑被率を位置づけるのは難しいということでしたけれども、樹冠被覆率を位置づける、位置づけないにかかわらず、樹木を増やしていくという課題はいずれにしても必要な課題だというふうに思います。 それで、区は、民有地などについては公園用地だとか公共施設のためには購入はしないという方針なんですけれども、そういう下で、じゃ既存の公園の中でどう樹木を増やしていくかとか、あるいは屋上緑化とか壁面緑化とか、そういうもので被覆率も高めていこうということでしょうけれども、やはりそれだとなかなか限界があるのではないかなというふうには思っています。 公園用地のためにとか、そういうためには土地は購入しないという今の区の大きな方針の下で、どう緑の場を増やしていくのか。今言ったような屋上緑化あるいは壁面緑化、あるいはみどりの保存の数々の制度、助成制度などで事足りるのか、その辺についてはどのようにお考えになってるかお聞きします。 以上です。
1点目の、公園の、公有地の緑の増やし方ですけども、やはり公園の中にある樹木であれば、例えば日陰をつくらなきゃいけない場所には樹冠被覆率に配慮した形で樹影を大きく取るような剪定であるとか、昨今の猛暑対策でいけば日陰が欲しいという声を結構いただきますので、そういうメンテの仕方は必要なのかなというふうには考えております。 今後の緑被率20%に向けた取組として、これまでも行ってきたまちなみ助成、例えば屋上緑化であるとか、10年前に比べれば倍増しているというところもありますので、そういった身近な緑を増やしていく取組は今後も必要かなというふうに考えております。 それと、公有地、公園を今後一切購入しないというような方針はなかったとは思うんですけども、今でも木造住宅密集地域での公園整備進めておりますし、やはり財源であるとか、そこら辺今後も重要になってくるところになりますので、公園の配置状況であるとか、身近に歩けて、近くに公園がないとか、あと財源の関係を総合的に判断した上で公園用地を買うかどうかというのが最終的な判断になるかと思いますので、今後もそういった視点で公園の整備については取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。

例えば、国とか東京都とか、財源の裏づけのある、そういう木密地域での公園ということでいえば、それはもういろいろ条件に応じて購入しているということです。 ただ、木密地域の公園は、現状、面積に限りもあり、やはり木密地域内の公園ですから、どうしても防災機能の強化ですとか、そういうところに重きを置いた公園になっていて、大きな樹木とか、そういうのはなかなか植えるスペースもないというところはあります。 そういう公園であっても、今非常に猛暑の日数も長くなってきて、あずまやのようなああいう屋根もつけてほしいなどの要望も寄せられることがあるんですけども、緑を増やすということで言えば、そういう屋根つきの公園というよりかは緑を増やすというような方向で解決すべき問題でもあるなというふうには思ってるんですが、木密地域の南部地域の公園などはなかなかそういう条件にない公園も多いというようなことです。 そうなってくると大規模な公園用地ということになってきますけれども、そういう大規模な公園用地というようなことになると、なかなか購入は難しいということではないかなというふうに思っています。そういう大規模な公園用地をなかなか確保していくということが難しい状況の下で、抜本的な緑被率なり樹木を増やすといった取組についてはどのように推進していくのか、ちょっとその辺についてお聞きしたいということです。 以上です。
まず、緑被率の関係ですけれども、先ほども申し上げましたように、屋上緑化ですとかまちなみ助成、今後もそういった対策は強化してかなきゃいけないかなと、取組を強化していかなきゃいけないかなというふうには考えております。 あと、公園整備で、木密以外にかかわらず、昨年ですかね、大塚山公園、あれは都市計画公園でしたので、500平米以上の拡張という形で今取組進めておりますけれども、やはりタイミングと財源、そういう取組の中で、購入できるときにはチャンスを逃さずにそういった購入に取り組んでいくというのは重要で、それが緑を増やしていくということの一つにはつながるのかなというふうには考えております。 今回、緑の関係でお話しさせていただきますと、新たな視点として緑視率というのも挙げております。量はやはり大切なんですけれども、人の目線から見た緑の量で人が感じる緑視率のところをやっぱりちょっと指標として持っていったほうがいいんじゃないかというところもありますので、そういったところの視点も大切にしながら、緑の量の確保はどんどんやっていきたい、取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。

ほかに。
現状ですね、あまり使われてない公園とか、利活用という視点かと存じます。 今回、この計画改定に当たりましては公園の利用実態調査を行っております。その中で、人流ビッグデータを取って、スマートフォンのGPSデータ解析して、訪問回数であったりとか性年代別の利用者の割合であるとか、居住地、勤務地等の割合等、あと1日当たりの平均滞在時間ですとか嗜好性別利用割合などを調べたというところがあります。 そういったデータの中で、利用者のそこの特性をより深くやはり理解することが重要ということですとか、従来の調査ではやっぱり知り得なかったところの部分まで把握できるというところでいうと、今後もそういった公園づくりの検討会、住民参加を基本した公園づくりの中では、こういうデータがあるというようなのをやはり提示しながら、防災というだけの視点ではなくて、人の流れとか滞在時間とかというのは、ピンポイントではなくても、こういう傾向が見られるというようなのは、区からも提案しながら公園づくりというのは進められるのかなというに考えていますので、今後そういうふうに進めていきたいというふうに考えております。 以上です。

ほかに。 よろしいですか。
まず、計画改定素案ということで今日見させていただいて、すごく見やすくて分かりやすくて、区が何をしていきたいのかというものがすごく見える化されたなという印象で、まず目黒区の生物多様性地域戦略と目黒区のみどりの基本計画というものを、2つの計画を統合させてまとめたことによって、見やすさ、あと方向性というものがすごく示されたなというのが私の感想です。 それで、公園って、先ほどの議員も言われてたとおり、やっぱりいろんなニーズがもう一人一人に聞けばきっとあるんでしょうけども、82ページに示された住民意向調査のウェブアンケート調査のところを見させていただいたりとか、あと隣の83ページの保育所等の公園利用実態・意向調査のウェブアンケートのところ見させていただいたりとかもしていく中で、目黒区における公園の在り方って何が求められているのかなと全体的に見たときに、やっぱり東京都、都心のこの大都市の中にあって、自然に触れ合えない、要は私がいたような田舎とは違って、歩けばそこに森があるみたいなそういうまちではないから、やっぱりそういったところと離れている、自然というものに触れ合う環境というものを求められているような、そういったアンケート結果になっているのかなと思います。 プレーパークの導入に関しても、やっぱり自然との触れ合いというのが、その要望が最も多かったということで、イメージとしては、プレーパークだからがちゃがちゃ遊ぶ道具がいっぱい欲しいとか、そういったことが出てくるようなイメージがあった中で、自然との触れ合いということが一番上に来たりとかというところでいうと、やはり目黒区、都心だからこそ求められる緑化というものがどういうふうになっていくのかというところが、こういった意向調査でしっかり見えてきたというところも、意向調査を行った成果のところなのかなというふうに評価しております。 それで、私ちょっと1点質問したいところでいうと、やはりこれからあらゆる、区民の役割、事業者、教育機関の役割、行政の役割ということで、みんなで取り組んでいきましょう、私たちができること、第7章のところに書いているんですけど、地域で参加していってといったところなんですけど、やはり新しく入っていくときに既存団体さんがいることによって入りにくさ、どうしても長年やってくださってるところがすごくあって、その方たちに支えられてるから今の公園がしっかり保全できてるというのは間違いではないんだけれども、新しい方々が入っていきにくいというところのそこの壁というものはどうしても高いし、あと今まででいうと分かりにくさ、どうやってやっていいのか分からないとか、そういったところもあったかなと思うんですけども、やはりそういった地域コミュニティのところに関する課題感というところは、今書かれてはいますけども、区としては一番どういったところを認識というか、課題感として持たれているのかを伺ってもよろしいでしょうか。
地域コミュニティへの課題感ということでの御質疑かと存じます。 委員おっしゃるとおり、熱心に既存で活動されてる団体のところになかなか入りづらいよとか、とっつきにくいというようなのは、確かに印象としてあるところもあるのかなというふうには感じております。 なので、生き物にしても緑にしてもなんですけれども、130ページと131ページに重点的な取組というのを掲げております。これは、既存の団体の方々には今の取組を継続していただくということと、やはりグリーンクラブにしてもそうなんですけども、一定そういう取組されてる方は割と高齢の方が多いということで、団体をやめてっちゃっている人も結構いるというところでいくと、やはりこの重点的の取組の130ページの中でも、この3つの中でも、一番上の取組を実践する人づくりというのは今後のコミュニティ形成にもやっぱり重要になってくるのかなと思います。それをやっていくには131ページにあるように、まずは緑ですとか生き物もそうですけど、まずそういうことを知っていただくということと、学んでいただいて活動するというところまで持ってくことが重要なのかなと思います。これまでも、油面のプレイベントとかの際に落ち葉ンクづくりですとか生き物のすみかづくりというようなのもやってきてます。 あと、生物多様性の保全に今、中根公園で取り組んでるんですけれども、子どもをターゲットにしてやろうと思ったんですけれども、樹名板作りとかを土曜日イベントでやろうと思ったんですけど、雨でできなくなっちゃって流れちゃったっていうのあるんですけど、そういった取組の中で少しでも生き物、緑に触れていただいて、興味を持ってもらって、そういう活動につなげる人材の掘り起こしが重要かなというふうに考えています。新しい人と既存の団体のつなぎの役というのは区でもできるところがあると思いますので、その取組も継続しながらやっていきたいというふうに考えております。 以上です。
まさに私も同じこと感じてまして、中目黒公園のあのところもあれだけすごく管理してくださってて、ボランティアの方々が緑の管理をしてくださっててという状況なんですけど、ボランティア募集中がなかなか剥がれなくて、やっぱり活動してくださってる方々も高齢化がすごく進んでるようで、特に夏の暑い時期とかはやはりちょっと手が出ないような状況があったりとかで、そういった感じで、今まではどこかの誰かのボランティアが何かやってくれていて、私たちはそこに行くというような感覚だった区民の人たちが、自分たちがいつも使う公園だから自分たちでも何かしたいなと思わせるような、やはりそういった巻き込み方というのがすごく大事なのかなというふうには思っています。 先ほど、子どもたちを中心にというようなことで、またそういったイベントといいますか、そういった取組、先ほどの落ち葉のところでしたかね、言われてたかと思うんですけども、そのもう1世代上といいますか、中高生とか大学生とかも結構そういった、目黒区にあるような中学校もそうですけど、特に高校、あと大学の学生さんたちとかって、商店街とかでもボランティアの活動とか、ミライ会議さんとかもいろいろされてあったりとか、いろいろあるんですけど、結構今の若い子たちって自分たちが主体的に何かを発案して取り組むということをやりたいって思ってくれてる子たちがすごく増えているなと思って、すごくそういった子たちの活用というのが未来への本当にまちづくりにつながっていくのかなというふうに思うんですが、そこら辺への働きかけとかも今後御検討されてはどうかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
委員おっしゃっていただいたように、どこかの誰かが、ボランティアの方が頑張っていただいて今はなってるというような意識だと、このままだとやっぱり続かないのかなと思ってます。 それで、今回の計画、冒頭にもちょっと説明しましたけれども、これ、区だけでできることではないので、区民の方々にも事業者の方々にもということで、私たちの計画というような形に、そういう趣旨に振ってつくってきたところがございます。 それと、年代が上の例えば学生さんとかとの連携というところですけども、今取り組んでいる中では、いきもの発見隊、目黒川で今年もやりましたけれども、前回、東京大学の環境三四郎というエコの団体がありまして、そこと連携して、駒場の東大の敷地の中にある池の周りの生き物の生物調査を募集してやったところ、募集人数の倍来ていただいて、やっぱり興味ある方多いのかなと思ってました。 冒頭、東大の方からそこの場所にいる生き物の説明であるとか、いろいろして、そこの大学と区と、あと区民とのそういう場というのも今もつくってきておりますので、こういった取組をやっぱり継続していく必要があるかなと思ってますので、そういった中でそういう人づくりにもちょっと貢献していきたいというふうに考えてます。 以上です。

今回の計画、全部ではないですけどもざっと目を通させていただいて、理念も方向性も本当に優れていて、公園や保全で活動されてるコアな方々の存在も大きな力になっているというふうには感じていますが、一方で、ほぼ多くの区民は自分たちの身近でどれぐらいの緑が失われていて、逆にどんな生き物が戻ってきたりとか出ていったりとかしてるのかという、本当に知らない人のほうがほぼほぼ多いのではないかというふうに思います。 緑や生物多様性の今の目黒区の状況をまずは知ってもらうことが大事なんですけど、この分厚い計画書を見る方って、本当に興味ある方しかなかなか御覧にならない。でも知ってもらいたい。なので、概要版おつくりになると思いますけども、発信の仕方とか巻き込み方が今後緑被率の改善とか、そういったところに私は直結していくと思うんですね。 区民一人一人をどれだけ巻き込めるかというところが、今後この目標とか書かれてるところの達成に私はやっぱり一番重要なポイントじゃないかというふうに思っていますので、これをどのように区民一人一人に届けて、そして巻き込んで行動していただく。例えば、少しでも自分の家で壁面緑化したいなとか、しなきゃいけないなとか、今後の環境考えるとするべきだなというふうな行動変容につながるような情報の出し方というのが、すごく大事になってくるんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。
委員おっしゃっていただいたとおり、緑に関心のある方というのは本当に詳しい方もいらっしゃる一方で、やっぱりあまり関心がなくて、普通に街路樹があるということだけを認識されている方もいらっしゃるのかなというふうに考えております。 今、区ではデジタルアーカイブの中で、桜であるとか生き物、そういった発信をしてます。それ以外にも、今後ですけれども、区民が手に取りやすくて、例えば私たちの計画なので自分が何をしなきゃいけないのかというところは、やっぱりこの分厚い本編を渡されても多分難しいと思うので、今後ちょっと概要版的な手に取りやすいものを区民の方に周知していって、緑づくり、生き物のすみかづくりとかに協力していただける人を増やしていきたいなというふうに考えております。 以上です。

ありがとうございます。 やはり緑とか、興味がそこまで深くない人は概要版のほうが見やすいので概要版おつくりになると思うんですけど、その概要版を見て、次にこれをしようというか、こういうことできますよ、こういうことやってくださいって、私はこの緑に関しては気候変動も相まってかなりの危機感というものを持っているほうなんですけども、なので、こういうことが小さいけれどもできますよという示し方じゃないと、今こんな状況です、こんな目標ですでは、ああそうなのねという、そこまでは思うんじゃないかな。 なので、区民が行動しやすい内容というものを記載をしていただきたい。例えば、プランターがどうか、いいか分からないですけど、例えば1つでもプランターで木々を植えてくださいねとか、というようなアクションになるような記載の仕方をということを検討いただきたいですが、いかがでしょうか。
別紙の110ページをちょっと御覧いただきますと、私たちができること(一人ひとりの行動)というのがございまして、STEP1からSTEP3の活動まであって、これを見ていただいて、まずはSTEP1から、自分が何ができるのかというのに気づいていただいて、何とかSTEP3の活動するというところまでつなげるような、分かりやすくというところでいくとこういうチェックシートも有効なのかなと思ってますので、これをやはり区民の方に知っていただくことも重要かと思いますので、その周知の方法については今後も考えていきたいと思います。 以上です。

ほかに。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、(2)を終わります。 以上をもちまして議案及び報告事項3件を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)(仮称)小山台住宅跡地高齢者福祉施設等新築工事の工事説明会について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、資料配付(1)(仮称)小山台住宅跡地高齢者福祉施設等新築工事の工事説明会について、資料配付の説明を受けるんですが、基本的にこれは工事説明会の資料というか説明になりますので、福祉施設の部分に関しては質疑をされないような形でお願いしたいと思います。 まず、説明を受けます。
本件につきましては、昨日、品川区から林試の森公園に接する小山台住宅跡地において整備を進める高齢者福祉施設等の新築工事について、工事説明会を実施したとの情報提供がございましたので、資料配付するものでございます。 配付資料といたしましては、1枚目に工事説明会のお知らせチラシ、2枚目に説明会で配付した説明資料を添付してございます。 なお、説明会の内容につきましては、工事工程はじめ仮設計画や現場管理に関するものでございますので、後ほど御確認いただければと存じます。 以上でございます。

よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

工事説明会、工事説明ですから、よろしくお願いします。 それでは、資料配付を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

その他にまいります。 最初に、環境保全課長から前回の委員会に関する発言の申出がありましたので、これを受けます。
前回、11月12日の本委員会で御報告しました目黒区・角田市・島田生産森林組合における森林整備及び環境交流・環境学習等の実施について、白川委員より御質疑いただきました島田生産森林組合に関する御説明が不足しておりましたので、本日補足資料を配付させていただきました。御確認くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。

よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、その他の(1)次回の委員会開催ですが、明日11月27日木曜日10時から開催いたします。陳情案件が新規、継続と4件ございますので、よろしくお願いいたします。 これをもちまして、本日の都市環境委員会、散会とさせていただきます。 どうもありがとうございました。