// 発言者(22名)
// 発言(201件)

ただいまから文教・子ども委員会を開会いたします。 本日の署名委員には、増茂委員、坂元委員によろしくお願いいたします。 議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)出席説明員の紹介について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項(1)出席説明員の紹介について報告を受けます。
4月の定期人事異動に伴いまして当委員会の出席説明員に異動がございましたので、私から子ども若者部の部長級職員を御紹介させていただきます。 子ども若者部長、後藤圭介参事でございます。 私からは以上でございます。 恐れ入ります、所管委員会に戻りますので、ここで中座させていただきます。よろしくお願いいたします。
私からは、同じく異動のありました教育委員会事務局の部長級職員を御紹介申し上げます。 教育次長、高橋直人参事でございます。 以上でございます。
私からは、子ども若者部の課長級職員を御紹介させていただきます。 子ども若者課長、佐藤公彦副参事でございます。 放課後子ども対策課長、二宮亮平副参事でございます。本日、所用により遅れての出席でございます。 子ども家庭支援拠点整備課長、新任でございます。吉次博昭副参事でございます。 こども家庭センター長、中尾真里副参事でございます。 保育課長、新任でございます。松波達大副参事でございます。 保育計画課長、幕澤正志副参事でございます。 以上でございます。
私からは、教育委員会事務局の課長級職員を御紹介させていただきます。 教育政策課長、藤原康宏副参事でございます。 学校運営課長、田中哉子副参事でございます。 学校ICT課長、西原昌典副参事でございます。 学校施設計画課長、新任でございます。鈴木隆介副参事でございます。 教育指導課長、転入でございます。斎藤圭祐副参事でございます。 以上でございます。

ありがとうございました。 それでは、報告事項(1)出席説明員の紹介についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)区議会事務局次長の紹介について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(2)区議会事務局次長の紹介について報告を受けます。
それでは私のほうからは、人事異動に伴いまして区議会事務局次長が替わりましたので御紹介をいたします。 井戸晶子副参事でございます。 以上でございます。

ありがとうございました。 それでは、報告事項(2)区議会事務局次長の紹介についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)令和7年度教育施策説明会の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(3)令和7年度教育施策説明会の実施について報告を受けます。
それでは、令和7年度教育施策説明会の実施について御説明いたします。 初めに、項番1、実施目的は記載のとおりでございます。 次の項番2、実施方法等ですが、区の公式YouTubeにおいて説明動画を配信するとともに、会場参加型の対面での説明会を開催いたします。 表を御覧いただきまして、5月に説明動画をYouTubeにて配信し、御意見の受付は2回に分けまして、①の5月27日からと②の11月18日から、それぞれ1か月程度、オンラインのアンケートフォームによる受付となります。 会場参加型の説明会は、12月14日に総合庁舎2階大会議室で開催予定でございまして、資料には記載ございませんが、こちらに合わせて11月中旬に開催に向けた周知を行います。 次に、項番3、説明内容としては、教育委員会の主な取組でございます。 最後に、項番4の周知方法等は記載のとおりですが、多くの保護者に御視聴いただけるように、保護者連絡システムに説明動画のリンクを貼って周知するほか、PTA連合会を通じて保護者に視聴と意見提出をお願いすることとしています。 御説明は以上です。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

昨年度の実施の実績を聞きたいんですけど、意見受付何件あって、あと会場参加は何名来られたのかという実績を教えてください。
それでは、令和6年度の実績でございますが、前期において、視聴回数としては719回、後期におきましては423回、こちら一度集計したときの区切りをつけていて、今も公開中なのでそこから動きはあると思いますが、区切りをつけた段階でそのような数字でございます。会場参加型の説明会における出席者数は8名でございました。 それから、意見数でございますが、前期に受け付けた件数は73件、後期は86件、会場参加型では7件の受付でございました。 以上でございます。

まず、意見受付の部分なんですけども、今、前期73件で後期86件で、この受け付けた意見に対しては、何らかの受け付けた後フィードバックみたいなのをされてるのかどうかというのが一つ。 それから、リアルなほうの会場参加8名ということで少ないのは分かっているんですけど、この会場参加が少ないという部分をどういうふうに捉えてるのか。要は、周知不足で少ないのか、あるいはそうじゃなくて関心持たれてないから来ないと思われてるのか、このリアルに来る人たちが少ないことをどういうふうに認識しているのか伺います。
それでは、まず意見受付に対するフィードバックについてでございます。 こちら様々な意見を要旨ごとにまとめさせていただき、その一つ一つの意見の要旨に対して教育委員会としての考え方をお示しし、それをまとめて、例えば前期の意見受付に対しては、9月上旬にウェブサイトにてそれを公開してるところです。同じように、後期のほうも同じような形で3月下旬に公開をしてるところです。 それから、会場参加型が少ないということについてです。 こちら会場参加型に多くお越しいただくように、周知としてはできる限りの手段を取って積極的に周知をしているところですが、会場参加型にその時間を合わせて来ていただいて、出席をしていただくということよりも、YouTubeの動画を御覧になって教育委員会の取組を把握していただくという、そちらのほうに今やニーズが移っているというふうに考えております。 ただ一方で、やはりそのような中、顔を合わせて意見を言いたいですとか、担当者とのちょっとした対話をしたいというような対面の説明会のニーズというのはまだあるというふうに認識してますので、対面は引き続き実施していくべきというふうに捉えております。 以上です。

分かりました。 少なくとも私が認識している限りでは、保護者の方々は結構関心が高いと思ってます、やっぱり。学校の在り方というところに何らかの形で、それは教育だけじゃなくて学校生活全般において関心は非常に高い。そういう中でこのリアルの参加型が非常に少なくて、少ないのに毎年毎年こうやって同じようにやっているわけですよね。少しもうちょっと工夫されて考えたらどうかなと。会場に全然来ないのであれば、来ないのに毎年毎年同じようにまたこうやって総合庁舎でやるんじゃなくて、例えば学校の保護者会を使って、短編の短い動画を作って、保護者会で保護者のみんなに見せるとか、あるいは出張していってやるとか、もうちょっと違う方法も考えていってほしいんですよ。結局、全然来ないのに毎年、でも今年も同じ形でやります、同じ形でやりますだったら、これずっと繰り返してくだけで、今年も全く来ませんでしたになるので、来ないんであれば違うやり方を考えていく。もちろん、それがオンデマンドというのが一つあるんですけども、リアルの部分も一つ重要だというんであれば、同じことを毎年繰り返すんじゃなくて違う方法で、リアルでね、というのは、総合庁舎で絶対やらなきゃいけないわけじゃないと思ってるので、ちょっとその辺は考えていただきたいと思いますが、いかがですか。
リアルへの参加の少ない部分についてですけれども、やはり先ほど委員のほうから保護者会での短編動画の説明ですとか、我々が出張してという様々な形はあるとは思うんですけれども、こういった施策説明について、我々の考えているのはやはり多くの人に御覧いただき、施策説明させていただくという機会をどのように設けていくかというのは、今後も引き続き検討していくべきというふうに思いますので、今年度、後期の12月の説明会、こちらについて、まずは説明内容を魅力的なものにしていくというこれまでの努力を引き続き継続し、リアルへの参加への工夫ということについては、引き続き研究しながら進めていきたいというふうに思います。 以上です。

よろしいですか。 鈴木委員の質疑を終わります。 ほかにございませんか。
どう工夫していくかというふうな他の委員の質問と本当に似たような視点になっております。そもそもの実施目的としては、記載してあるように恐らく2点あろうかと思います。教育課題を提起するということと、区民の理解と協力を得る、こちらの2つだと思います。その中で3点ございます。 質問の1点目としては、そもそもどういった声が欲しいのかということで、多分周知のやり方ですとか開催のやり方、工夫の余地が出てくると思います。ただ漫然と続けていってはだんだんその意味も薄れていってしまうと思うので、例えば先生方なのか、保護者の方なのか、それともその地域の中でのコミュニティの在り方について意見をいただきたいのか。多分ターゲット層をどう考えていくかによって、いろいろ周知のやり方というのは工夫の余地が出てくるかと思いますので、1点目としては、どのような声が欲しいのか、またそれに伴ってどのような方々に特に今回は来ていただきたいのか。こちらについて伺います。 2点目としては、春は動画のみというふうなことでした。教育課題を提起するというふうなところでは、どのような期待を持って動画を活用していらっしゃるのでしょうか。多分これコロナ禍で始まっていったような気がするんですけれども、すみません、それ間違っていたらごめんなさい。使い始めてからの印象に関しても伺います。 3点目としては、先ほど会場参加型というふうなお話ございました。8人というふうな参加者しかいらっしゃらなかったということなんですけれども、現状としてどのような形でやっていらっしゃるのでしょうか。 というのも、もう一から10まで全部説明をして、それで質問ありますかというふうな形にすると、多分8名の方、今年はもうちょっと増えることを期待しておりますけれども、それぞれの御興味のあるテーマ以外に関してはずっと長く聞いているだけというふうな状況になってしまうので、直接パネル展示して、その中でこの分野だったら私がお答えしますよとかそういったようにいらっしゃるような形で、たしかまちづくりに関してであったり、そういった形式での説明会を行ってるところもありましたけれども、こういったところではどのような状況なのかということを伺います。 以上3点です。
それでは、3点いただきましたので、順次御答弁申し上げます。 まず、どういった方に来ていただきたいのかというターゲットの部分ですけれども、こちらは今現在、学校に児童・生徒を通わせている保護者をはじめ、また教育施策に対して興味のある地域の方々、広く一般の方々に来ていただきたいというふうに考えてるところです。 それから2点目、動画について意見の活用という部分ですけれども、私どもの教育施策説明に対して様々意見をいただき、中には我々も気づかされる部分もありますので、そういった我々の気づきですとか、我々がやってることの確認といいますか、やってることが正しいのでより一層工夫を重ねていくという、そういったような教育施策に対する反響というのは我々も非常に活用してこれからに生かしていきたいというふうに捉えていますので、そういった意見をたくさんいただき、我々も生かしていきたいというふうに考えてるところです。 それから、会場参加型についてなんですけれども、昨年度実施した形は、動画について、改めて我々の各部署の課長が皆さんの前に立ってプレゼンをさせていただき、それで質疑応答という形にしたんですが、今年度は会場参加型の運営、具体的にはこれから検討してくことになりますけれども、より質疑応答の時間を設けられるようにしていきたいというふうに考えていて、具体的な検討をこれから進めていくというふうに考えております。 以上です。
ありがとうございます。 3点目の会場参加型というところに関しては、来た方の満足感というのもあればまた次につながるでしょうし、プラス参加された方が周りの方を巻き込んでいくといいますか、その次のところで口コミみたいな形で期待が高まっていくような状況はあると思いますので、すばらしい運営の仕方になることを期待してると申し添えておきます。 1点目のところに関しては、広く周知をするというふうなところ、私としてもこれまで役所に対してずっと言い続けてきたところではありますけれども、ただそれぞれの年度によって、特にここに関しては今年度大きな課題だからここは御理解いただきたいんだとか、そういったところってあると思うんです。例えば南中、西中できますよとか、今年度であれば新しいタブレットに入れ替えたタイミングでもありますし、こういったところに関しては濃淡をつけてやっていくことでもっと効果的なところになるんじゃないかと思いますが、こちらについてはいかがでしょうか。 以上です。
それでは、説明動画、教育施策説明会のそれぞれのテーマについてなんですけれども、やはり今ちょうど春の動画公開に向けて検討してるところですけれども、それぞれ教育施策、その年度時々に、我々のほうでぜひ区民の皆さんに知っておいていただきたいという部分をやはりピックアップしてございますので、そういった説明内容の注力といいますか、そういったテーマの絞り込みといったことはこれまでもしておりますし、今後もそのように効果的な説明内容にしていくというふうに考えております。 以上です。
ありがとうございます。 最後に伺いますけれども、ここに関しては注力してやっていますよというところ、多分これまでと同じように周知をするだけではなかなか伝わりにくいところはあろうかと思いますし、ここに関しては、そこもアピールをしながら、そしてそこに関してより深く関わっていく方々であればより興味を持っていただきやすいかと思うので、そういった意味でも、注力していくところに関しては少し周知に関してもある程度濃く、深く周知できるように工夫していただきたいと思いますが、最後、いかがでしょうか。 以上です。
先ほど申し上げたテーマの絞り込みというのは、説明動画の中で上げているものはもちろん注力したいものでございまして、その中で上下をつけているという認識は今までないんですけれども、そういったことで、より区民の皆さんに対して説明の効果が進むようなことがあるのであればそれはやっていくべきかなというふうに思いますので、どのように展開していくか検討していきたいというふうに思います。 以上です。

橋本委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

ありがとうございます。 周知先のところなんですけれども、今年度から不動小、原町小、一中でコミュニティ・スクールが始まるということで、ぜひコーディネーターの方ですとか、特にそこのところに関しては、学校教育の施策説明会にはぜひ参加していただきたいなというふうに思うので、結構力を入れて周知していただきたいなと思うんですけど、その辺、コミュニティ・スクールのところって何か考えたりするんでしょうか。
コミュニティ・スクールについては、現在、先行実施の学校において進めていくというところの段階で、具体的に歩みが進んでいる状況ではなく、これからということでありますので、当然コミュニティ・スクールの方々に対して教育施策を知ってもらうというのは非常に有効だと考えておりますので、先行実施の取組に合わせて周知を考えていきたいというふうに思います。 以上です。

はま委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)令和7年度教育施策説明会の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)令和7年度自然宿泊体験教室事業の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(4)令和7年度自然宿泊体験教室事業の実施について報告を受けます。
それでは私からは、令和7年度自然宿泊体験教室事業の実施につきまして、令和7年度の実施日程がまとまりましたので御報告するものでございます。 資料を御覧いただきまして、項番1でございますけれども、委員の皆様御承知おきかと思いますが、自然環境を生かした体験活動と集団活動を通じまして、自然を愛する心や環境を保全する態度等の育成を図るため、平成23年度から、小・中学校全校で興津自然学園と八ヶ岳林間学園を主な活動拠点といたしました自然宿泊体験教室事業を実施しているところでございます。 本事業につきましては、従前から課題であった宿泊行事における負担軽減を図り、事業をより効果的なものとするよう、令和5年度に宿泊数の変更や中学校第1学年の宿泊先に民間宿泊施設を活用するなどの見直しを行ってまいりまして、令和6年度からは、資料中ほどに記載のとおり実施しているところでございます。 令和5年度の見直しの経緯につきましては、令和6年2月開催の本委員会において御報告をさせていただいてございます。 令和7年度の自然宿泊教室の日程になりますけれども、別紙に具体的な各学年、各校の実施日程を添付してございますので、後ほど御確認いただければと存じます。 補足でございますけれども、小学校第4学年につきましては、長距離の移動と自然体験を組み合わせた日帰りの自然体験というものを行ってまいります。 また、友好都市との交流の一環といたしまして、駒場小学校第5学年と東山中学校第1学年につきましては気仙沼市で、それから上目黒小学校と中根小学校の第6学年は金沢市で、引き続き自然宿泊体験教室を実施いたします。 資料かがみ文にお戻りいただきまして、八ヶ岳林間学園でございますけれども、泊数の減少による稼働率の低下、それから施設の老朽化もございまして、小学校第5学年の民間宿泊施設の活用の検討を進めております。 八ヶ岳林間学園施設の維持の必要性の判断につきましては、令和8年度を目途に行うこととしております。また、興津自然学園につきましては、八ヶ岳林間学園の状況を踏まえて必要性の判断をしていこうと考えております。 項番2の今後の予定でございますけれども、5月からになりますが、各学校において順次事業を実施してまいります。 説明は以上です。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
昨年2月26日の報告に関しても、ちょっと私もひもといて見させていただきました。 1点目としては、これからの施設の在り方に関してどのように声を聞いてきたか、それから聞いていくのかということを伺います。現場の声ですとか、あと保護者の声、それから保護者さんの状況といいますか、こちらについてどのようにお考えなのかということを伺います。 特にここでは、結構今言われる体験格差というふうな言葉がございます。特に体験格差の中で不利益を受けている側というふうな言い方がふさわしい言い方かどうか、ちょっと自信がないんですけれども、なかなかその格差の中で機会をうまく得られていない方々にとって必要なものをどうやって酌み取っていくかというところについて、特に区のお考えを伺えたらと思います。 2点目として、今後の方向性についてどのように考えていらっしゃるのかということ。こちらはまだこれから検討ということで、可能な限りで構いません。特にその現場のニーズというのは、宿泊日数を短縮すべきだというふうな話があったというふうなことも今お話しいただきましたし、また、昨年2月の資料の中でも書かれていたと思うんですけれども、逆にこれからはどのような体験が求められているというふうに考えていらっしゃるのでしょうか。 体験格差が広がるとされる中で、例えば金沢市のような場所であったら、文化について触れるような選択肢がありますし、また、自然について学ぶということがやっぱりこれからの子どもたちに必要なんじゃないか。特に都会の目黒区ですから、そういった考えになってるのか。こういったところに関して、大まかな方向性をどのように考えてるかということを伺います。 すみません。あともう一点ありました。2ページ目の別紙なんですけれども、小学校4年生での自然体験行事というふうなところ、宿泊ではなくなっているというふうなところもありますので、この別紙のタイトルのところ、宿泊というふうな文字、来年度以降取っていただいてもいいんじゃないかと思いますが、ここについては確認させてください。 以上、3点です。
3点、御質問いただきました。1点目と2点目は絡んでいるところがあるかなと思いますので、一緒のお答えになるかと思います。 まず、3点目の別紙のところの小学校4年生の自然体験行事のところが、もう日帰りになっているので宿泊という言葉を取ったほうがいいんではないかというところでございますけども、小学校4年生につきましては、これまでの目黒区の自然宿泊体験教室の流れからちょっと簡単におさらいといいますか御説明させていただきたいんですけども、平成二十何年でしたかに興津健康学園が閉園いたしまして、その後、自然宿泊体験教室の整理をしてまいりました。 平成21年度に、教育委員会のほうで自然宿泊体験教室の方針をつくっております。そこの中で、小学校4年生から中学校1年生までの系統的な自然宿泊体験を行っていくという方針を捉えまして、それでつくっております。 そういった中で、小学校4年生にも宿泊体験教室というのを広げてきたんですけれども、コロナ禍において少し見直しをさせていただいたところと、やはり小学校4年生につきましては、その後の中学校1年生までの系統的な宿泊体験につなげていくというところを主眼に置きまして、日帰りでの体験をまず小学校4年生でしましょうというところにしているところなので、残りの小学校5年生から中学校1年生までは2泊3日で宿泊体験教室を行っておりますので、そこの中での一体的な、系統的な事業と捉えさせていただいて宿泊という言葉は残っております。これが3点目です。 それから、1,2点目の今後の施設の在り方ですが、どのように声を聞いていくのかというようなお話だったかと思います。 自然宿泊体験教室を実施するということと施設をどのように維持していこうかということについては、一体的に考えていかなければいけないところもあろうかとは思いますけれども、やはり施設の維持についてはそれなりのコストがかかるというところはございます。 ただ、八ヶ岳林間学園を拠点といたしまして、八ヶ岳エリアでこれまで自然宿泊体験教室を行ってきたという実績もありますので、まずは、八ヶ岳エリアでこれまで活動してきた中学校1年生と小学校5年生が継続して活動ができるという前提で施設の在り方を考えていく形になりますので、まずは、今中学生につきましてはもう民間施設のほうを活用して八ヶ岳エリアで活動しておりますので、今後につきましては、小学校5年生が八ヶ岳エリアで民間施設等を活用して活動ができるかどうかということを中心に検討を進めていくというところになっております。 その上で、先ほどお話がありました体験格差ですとか体験の機会をどのようにつくっていくかということにつきまして、民間施設を活用して中学生が活動をしているというところで、八ヶ岳林間学園を拠点にしなくても体験の活動の場所の近くに宿泊先を取るということも可能になっておりますので、体験のプログラムがより広がっているというところはございます。 それから、自然宿泊体験教室につきましては、小学校4年生から中学校第1学年まで全員を、全ての方を対象にしておりますので、体験の学校教育の中での機会の確保という形はされてると思っております。 それから、今後どのように考えていくかですとか、どのように声を聞いていくかというところなんですけども、体験活動のプログラム等につきましては毎年、宿泊体験が全部終わった後に、学校長ですとか養護教諭なども含めて教育委員会事務局の職員等で振り返りの会を行っていたりしております。そういったところで御意見やお声を聞く。 それから、また今後どのようにしていこうかというところにつきましては、そういった学校からの御意見、教員からの御意見をお聞きしていくというのと、あと、やはり当事者の子ども、それから保護者などについても当然意見は聞いていかなければいけないと思っております。 この意見の聞き方、どのようなタイミングで、どのようなことを、どのような方法で聞いていくかということにつきましては、適切な方法というのを今模索している段階というところでございます。 私からは以上です。
ありがとうございます。結構深く考えていらっしゃるなというふうなところ安心しましたし、あとは施設の維持するコストを考えると、やっぱり民間の施設を使うことで保護者の費用的な負担が少なくなるというふうな方向性でたしか考えていらっしゃったというふうな印象を持っておりますので、これについてはぜひ一番いい形を探っていただけたらというふうに思っております。 その上でなんですけれども、せっかくこの施設どうするというタイミングなので、八ヶ岳のエリアが今ある程度軸になろうかというお話がありましたけれども、ぜひ幅広くいろいろな可能性を考えた上で、この自然宿泊体験学習の本来の目的に立ち返っていろいろ検討していただけたらと思いますが、こちらについていかがでしょうか。再度、すごくざっくりした質問で恐縮ですが、伺います。 以上です。
これからいろいろ見直しといいますか、今後どのようにしていこうかというところで、体験先の拡大というような御提案かなとは思っております。 これまで長らく興津自然学園と八ヶ岳林間学園を中心に小・中学校、プログラムを組んできたというところがございますので、一気にこれを拡大していくというのはなかなか難しいですが、小・中学校でも、先ほどお伝えしましたとおり、友好都市との交流で金沢市であったり気仙沼市であったりともう既に行ってるところもございます。 今後、エリアを拡大していくかどうかにつきましては、やはりこれは学校としっかり話をしていかなければいけないなと思っておりますので、そのあたりも今後の検討の中には一つ課題であると認識しております。 ちょっとざっくりのお答えで申し訳ないですけど、以上です。

橋本委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

先ほどの質疑を聞いてまして、今後施設維持をどうしていくのかということで判断されるという話の中で、興津と八ケ岳、我々も視察行ってきましたけれども、貴重な施設ですよね。これが民間の宿泊施設で果たして代用ができるのかというところがすごく問われてるんじゃないかなというふうに思うんです。 先ほど課長も、実績とかいろいろ蓄積されたものもあるし、様々すばらしい体験を子どもたちに提供してきたという意味で、その代替肢として民間の宿泊施設でそれができるのかというところについてはいろんな考え方あると思うんですけども、まず目黒区としてどのように考えてるのかというところを1つ。 それから、様々民間施設ありますけども、区内の学校が八ヶ岳や興津がなくなったときに、その受皿に果たしてなれるのかという部分についてもどういうふうに検討されてるのかというところが2つ目。 それから、やはりいろんな子どもさんがいる中で、発達の問題であったりとか健康の問題であったり、いろいろ子どもさんが大勢で泊まるといった中ではいろんな融通が利いたほうがいいと思っています。ですから、民間施設でそういうケアであったりとか急な対応であったりとか、そういうことが果たしてできるのかなというのは非常に疑問があるので、その点については、区としては今後の施設維持の必要性の判断の中でどういうふうに検討されてるのかというところを伺います。 3つです。
まず、施設維持で民間宿泊施設の代用というところかと思うんですけども、中学校1年生は先ほど言ったように、もう民間施設のほうに移行されて、昨年度は8校だったんですけれども、今年度は9校全て、統合しておりますので、9校全てが民間施設の活用という形で予定を組んでおります。 これをまた小学校に広げていこうというふうになったときに、まず、小学校22校ありますので、この22校を民間で受けられるのかどうかというところがやはり大きなポイントになります。そこが担保されないと、やはり施設を継続するかどうかの判断というのはなかなか難しいところがありますので、まずはそこの部分をしっかり検証していきたいなと考えております。 それから、2つ目の学校がなくなった場合の受皿というようなお話だったんですけども、一応今、八ヶ岳林間学園と興津自然学園につきまして、見直しをしていかなければいけないというところで検討を進めていこうとしてるところなので、すぐに閉じてしまうと、閉じる方向になったとしても、そこから先の手続等もあるので、ちょっとすぐにという形ではないのかなとは思っております。 3つ目の発達の子どもさんと、いろいろ対応が難しい方もいらっしゃるんじゃないかですとか、あと急な緊急時の対応ということで、民間でできるのかというようなところにつきましては、これは民間だからとか学園施設を自前で持ってるからということに限ったことではないのかなと思っております。 八ヶ岳林間学園につきましては、ちょっと学校の学級数が多くなり過ぎて、そもそももう収容が難しくなってきてるというところがあります。その中で、具体的なお話をしてしまいますと、1部屋10人定員で10畳から12畳ぐらい、12畳ぐらいのところに中学校1年生を10人というのは、やはり十分な休息というのは取れないですし、男女の比率というのも考えなければいけないですし、また、今委員からお話があったように、大勢で一緒に過ごすことができないお子様というのもいらっしゃるかと思いますので、そういう部屋割りなどを考えると、やはりもう学園施設での活動、収容といいますか宿泊ですね、それがやっぱり難しくなってきてる状況はあるというところだと思います。 それから、急な緊急時の対応、医療機関等、自然宿泊体験に限らずそういった緊急時の対応というのは、学校がしっかりと連携する病院ですとか緊急の連絡先、それから養護教諭が同行したり、教育委員会としては常駐の看護師を委託していたりですとか、あるいは養護教諭が行けない場合につきましては看護師を派遣するなどの対応を取っております。民間施設に移行した場合でも同様の対応はさせていただきます。 ただ、どうしても現地で具合悪くなってしまった、緊急な対応が必要になったという場合については、保護者の方に、ちょっと御負担にはなるかと思いますけどもお迎えに来ていただくなども、そういった対応はさせていただいてるところでございます。 以上でございます。

今目黒区が持っている八ヶ岳とか興津というのは、非常に私としては貴重な財産だというふうに思ってますし、ここでしか得られない集団での様々な子どもたちが得る体験というのは本当に貴重ですし、そういう意味でいうと、今後、民間宿泊施設での対応という部分でどういうふうな、きちっとやっぱりその検証というか検討はしっかりしていかなくちゃいけないので、今後の検討の中でですね、その点についてはやっぱり明らかにしていっていただきたい。 先ほど質疑でも、どういうふうな意見を聞くのかという議論がありましたけども、本当に主体である子どもたちとか保護者の意見を聞きながら進めるということが非常に大事かなと私も感じてます。 先ほど課長の答弁で、もう民間宿泊施設の予算もありますし、そういういろんな自然宿泊体験の在り方ってあると思うので、またコストもかかるというお話もありましたし、いろいろ議論する点はあるのかなというふうに感じました。だから、そういう部分をやはりきちっと示した上で、子どもたちや保護者の意見もしっかり聞いていかなくちゃいけないと思うんですね。 区有施設の見直しですから、この間の目黒区が進めてきた学校の統合にしても区有施設の見直しにしても、やっぱり廃止ありきでどんどん議論が進んできたという経緯があって、非常にそれは強引というか、丁寧なやり方じゃないんじゃないかというのは、ずうっと議会の中で私警鐘を鳴らしてきたんですけども、こういう貴重な自然宿泊体験を提供してる区の施設については、やはり廃止しますよって、意見くださいねじゃなくて、ちゃんとどうするのかという選択肢も含めて、是非も含めて、住民参加で、特に子どもたちの声をしっかり聞くという点でこれは進めていかなくちゃいけないだろうというふうに思うので、その点については目黒区の見解を伺います。 以上です。
ただいま委員からいろいろ御意見いただきまして、ありがとうございます。 委員がおっしゃっていただいた部分、施設、貴重な財産ということと、あと子どもたちが得る貴重な体験、これも財産であるというところは、まさしくそのとおりだと思います。 手法、施設の廃止ありきで強引にやっていくというようなことは全くこちらも考えてございませんで、まずは、やはり小学校で22校がちゃんと民間施設使えるのかどうかというところが、そこがしっかり担保されないと施設の廃止というところには向かっていけないということは教育委員会としても認識してるところでございます。 やはり先ほども答弁申し上げましたが、当事者である子どもたち、それから学校現場、保護者等の意見もしっかり聞きながら、丁寧に説明はさせていただき、それから議会の皆様についても進捗の状況などは報告をさせていただきたいと考えております。 今年度、検討のほうは進めてまいりますので、また一定の考え等まとまりましたら本委員会で報告させていただきたいと考えております。 以上です。

よろしいですか。 松嶋委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

一つは、先ほどの小学校4年生の自然体験行事のところで聞こうと思ってたら、さきに別の委員が質問してるんで、そこに少し関連してくるんですけど、実際にどこに行きたいかというところを児童、それから保護者にも聞いていきますということで先ほど御答弁がありました。 これはもうぜひそうしていただきたいと思ってるんですけども、もう一つ、期間のところをちょっと聞きたいんですけど、行く期間、設定されてる5月、10月、5、9、10あたりが多いんですけど、この行く期間というのは、教育委員会のほうでこの期間中に行ってくださいというふうに指定してるのか。年間の行事を見ながらこの時期にというふうに、学校のほうで自由に設定してるのか。そこを1つ聞きます。 それから、自然宿泊体験の保護者負担って今どうなってるのか、これをちょっとお聞きしたいのと、中学校の第1学年が民間施設になったことで、教育委員会のほうの逆に費用負担というのは軽減されたのか、そうじゃないのか。ちょっとそこをお聞きします。
まず、1点目の学校が活動をする期間なんですけれども、こちらについては学校の希望で行っております。 自然宿泊体験、それから自然宿泊体験教室につきましては、ともに学校の教育課程で位置づけておりますので、事前に今年度はこういった教育課程でやっていきますよというのを年間のスケジュールとして教育委員会に提出していただいておりますので、学校の希望になります。 それから、2つ目の中学生の保護者負担なんですけれども、やっぱりこれは保護者の負担が上がり過ぎてもいけないですし、かといって公費のほうでどれくらいみるかという、そのバランスがとても大事かなと思っております。具体的には、中学校で八ヶ岳林間学園を使用した場合ですと、保護者負担の上限額は2泊3日で7,500円としておりました。 行き先によっても違うんですけれども、一番多いのが中学校では車山ハイランドになりますが、こちら冬季で今年度は2泊3日で保護者負担の上限を2万4,500円としているところです。冬季に行って、雪山体験ですとかスキーというのを行いますので、そういった体験料の部分で保護者負担が少し上がるというような形にはなっております。 教育委員会の負担といたしましては、体験学習料につきましては、1日900円を上限として2泊3日で2,700円、それから交通費、それから、宿泊代につきましても素泊まり相当分の半額として1泊2,000円を補助していたりとかしておりますので、教育委員会の費用負担が軽減されているかというようなことのお尋ねであれば、軽減はされていないというところになります。 以上になります。

分かりました。 最初のまず4年生のところの時期の話をちょっと聞いたのは、ほかの自治体、全国いろんな自治体でこういう自然体験をやられてるところで、比較的こういうのってやっぱり暖かい季節に集中するわけですけど、実際に児童とかに聞いていって体験先を選んでるところって、意外と冬場に行ったりしてるところもあるんですね。 それはなぜかというと、日本は四季があるから、日本の四季の中で四季折々の自然を体験するという意味で冬場に行くとかそういうこともあるので、教育委員会が別に指定してるわけじゃなければ、学校で子どもたちに聞いて、1月にこういう自然を見たいとかそういうことも認められるということであるなら、そこをちょっと確認したかったという意味です。 もう一つ、こちらの八ヶ岳の費用のところなんですけど、保護者の費用の在り方というのをどう考えるかというのはあるんですけども、一方で、例えば葛飾区なんかは林間学校全額無償にしたりとかって、こういうことも起きてる中でどういうふうにこの保護者の費用負担を考えていくのか。体験の内容次第では、費用負担も逆に保護者は増してしていくと。逆に、教育委員会としての費用負担が軽減されてるかというと、民間施設を使って、そうでもないと。 そういう中でどういうメリットがあるのか、民間施設を使うことのメリットがどれだけあるのかということを打ち出していかないと、先ほど施設の維持の話も出てますけど、結局、施設を維持しなくて民間を使うことで費用はどんどん増して、保護者の負担も増して、メリットが見いだせないとなると、ちょっとここは考えなきゃいけなくなっていくわけで、そのあたりをどう考えてるのか、ちょっと伺います。
まず、1点目の季節のお話なんですけども、委員御指摘がありましたように、学校が冬に行きたいというようなところであれば、こちらとしては特に問題ないですので、実際、他の自治体でも冬に行ってるところもありますし、宿泊をしていたときには、11月とかそれくらいに行っていたという実績もございます。 あと、2点目の費用負担のお話なんですけども、やはりそこについては、先ほども言いましたように、バランスはちょっと見ていかなければいけないのと、自前で施設を維持しながら民間を使うということにはならなくなってくると思いますので、施設を閉じていく、そうなってくると、これまで維持管理にやっていったコストというものをまた別なところに回していくという、そういう考え方もなくはないとは思うんですね。 ただ、それをするかどうかというところについても、これは教育にコストというところを入れてしまうと、やはりちょっとそれはどうなのという御意見出てくるかとは思うんですけども、やはりそういったところも踏まえてコストと、あと学校教育、保護者負担をどういうふうにバランス取っていくかというのは、今後しっかり考えていくというところは、もちろん念頭に置いてしっかり考えてやっていきたいと思っております。 保護者負担につきましては、今のところ、民間施設を使っても急激に過度の負担にならないようにということを踏まえて、毎年毎年、学校とも調整しながら、あとは事務局の職員が宿泊先と交渉しながら値段を抑えていくという努力は今後も続けさせていただきたいと思います。 以上です。
すみません。教育の無償化という話がちょっと今委員のほうからも御質問ありましたので、確かに目黒区では、既に給食費の保護者負担軽減、ゼロというところで令和5年度の途中から実際始めております。確かに、他区ではいろんな修学旅行費であるとか学用品、制服、いろんな形での無償化というのを打ち出してるところがあると思います。 じゃ、目黒区は果たしてどうなんだというところでございますが、目黒区としては、実際どこのあたりまで区が、公が負担するのかというところの議論はやはり慎重にやらなければならないのかなというふうに思います。 もちろん財源の問題もあります。今回やれば、じゃ、いつまでやるのかとか、恒久的にやるのかとかいろんな課題もありますので、そうした課題をきちんと整理しないと、なかなか無償化というのは本当にどこまで踏み切れるのかなという問題もございますので、こちら自然宿泊体験事業の無償化とかそういった議論はあってしかるべきだと思いますけれども、区としては、きちんとその辺は他区の状況なども踏まえて整理した上で判断していきたいと思います。 以上です。

すみません。終わろうと思ってたんですけど、最後に次長からそういう話が出てきたので、修学旅行だとか自然宿泊体験の無償化というのは、この報告事項の質疑の中ではちょっと別の議論だと思ってはいるんですけども、だから、それをしなさいとかそう言ってるわけではなくて、今聞いてるのは、要は民間施設を利用してくことで保護者の費用負担が増えていかないようにしてほしいということなんですよ。そこをすごくまずよく考えてほしいなということを言っているので、さっきコストという話も出たんですけど、逆にそれを教育委員会がどこまで負担してくかとか、逆に保護者負担を軽減するために充実した体験ができないということも駄目だし、そこをよく考えてやってくださいねということを聞いているので、まずはね。その先です。修学旅行だとか何かの費用負担、無償化、それはもう一つ先なので、まず今目の前のここの部分を聞いたということですので、そこをよく考えてほしいなと思います。
今、公費負担と保護者負担の話出ましたけれども、先ほど学校運営課長からお答えいたしましたとおり、この自然宿泊体験教室の検討に当たっては、様々な選択肢が今ありますといったところです。その中で、何らかの動きに伴って、この御時世に保護者負担が増えてしまうと、その選択肢だけはないですと、そのことだけは申し上げておきます。 以上です。

鈴木委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
すみません。今聞いてて、ちょっと分からなくなっちゃったんですけど、車山ハイランドホテルを中1が宿泊体験教室で使うときに2万4,500円だけど、保護者負担上限は7,500円だから、差分を保護者が払ってるということではなくて、ごめんなさい、もう一回整理してもらってもいいですか。 あと、すみません、この自然宿泊体験教室って、日数でいうと授業なんですか、それとも行事なんですか。多分決まってると思うので、教えてください。
まず、1点目の費用のところについて私のほうからお答えいたします。 まず、八ヶ岳林間学園を使用した場合の保護者負担の上限額は、2泊3日で7,500円になります。これは中学生の場合です。 車山ハイランドホテルを利用した場合につきましては、保護者負担の上限額が2万4,500円になります。ここの差額を埋めてはいないです。教育委員会がこの差額を埋めていないです。 実際、車山ハイランドホテルを使ったときに2泊3日、2万4,500円以上かかります。そこの超えている部分のところについて教育委員会が負担してるという形になります。 2万4,500円が保護者負担の上限になりますので、学校ごとに体験する内容ですとか食事、お弁当代ですね、お弁当なども変わってきますので、学校ごとに保護者負担額というのが微妙に差は出てきておりますけれども、この2万4,500円を超えないようにしてくださいと、そういうような中身になっております。
ただいま御質問いただきました2点目の授業であるかどうかという点についてでございます。 こちらですが、基本的には学校行事ということで授業の扱いということでございません。ただし、その内容の中で授業とカウントするためには、学習指導要領の内容としてしっかりと入っているということが大事です。そういった中で、探求的なものであれば総合的な学習の時間としてカウントすることも可能でございます。 以上でございます。
学校行事ということなんですけど、学校行事だと、休んだら欠席扱いですか。何が言いたいかというと、自然宿泊体験教室を拒否することって多分難しいと思うんですね。私も、子どもが大鳥中に行ったときに、まさにコロナで、いきなりスキーになって、いきなりすごく負担が上がって、私は教育委員会に何でこんなことになってるんですかって聞いたけれども、決まりでこういう負担額決まってるんですって言われても、いやいや、負担が随分小学校と比べて多くないですかと思っていて、行く、行かないが選択できるものではないと思うんですね。 なので、学校が決めて学校がやるのであれば保護者負担はゼロにしていただきたいという議論は今あったとおりで、私は前に学用品費の負担も軽減してほしいというふうに一般質問してるんですけど、やっぱり拒否できないんですよ。これ買ってくださいって言われたら拒否できなくて、でも、保護者からすると、これ何で買わなきゃいけないのというものがたくさんあって、だから、いろんな自治体が無償化に向かってるんだと思うんですけど、ほかの自治体の無償化については先ほども御議論されていく、そんな拙速にやらないということだとは思うんですけど、事自然宿泊体験教室だと、もうその手前のものなので、そもそも保護者というか子どもたちが拒否できるものなのかどうか確認させていただきたいです。
今御質問があった保護者が自然宿泊体験に子どもを参加させるということの拒否が可能であるかということですけれども、まれに自然宿泊体験に行かなくて学校にその日に登校するということもございます。その際には、学校で、しっかり子どもたちの学びが進むように自習をするというようなことは可能でございますが、当然学校としても、学校行事の趣旨を保護者の方に理解していただいて参加をしていただくというような方向性は大事ではないかなというふうに考えてございます。 以上でございます。
できれば参加してほしいという御意向なので、であれば、やっぱりなるべくハードルは下げてほしいなと思うので、いつも思うんですけど、本当に保護者が合意してない、もちろん参加しますかという紙は書きますけど、費用負担については選べないので、特にスキーのときとかは、スキー板持ってるのに持っていくのは無理って言われて、何でこんなかからなきゃいけないんだろうというのはちょっと思うところなんですね。 なので、そもそもプログラムとかもいろいろ御検討されてる様子は分かったんですけど、何でみんなで一緒になってスキーに行くんだろうとか、みんなで雪合戦だっていいじゃないよって私は思うんですけど、みんなで集団でわざわざ行くことの意味を考えた上で、なるべく行ってほしいと思うんであれば、プログラムと、なるべく負担額が超えないようなプログラムをとおっしゃってるので、まさにそうなんですけど、保護者負担ないようにプログラムを組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
ただいま御意見いただきまして、保護者負担のところにつきましてはこれ以上負担が増えないように考えていくというのは教育長からもお答えをさせていただいたところでございますし、また、ほかの学用品費ですとか修学旅行費なんかのことにつきましては、教育次長のほうから、区としては拙速にはやらない、慎重に考えていくというような方向性であるということをお話はさせていただいてるところでございます。 自然宿泊体験教室のところにつきましては、プログラムを保護者ですとか子どもたち自身が自分で選べるというその選択肢というところについては、やはり学校がある程度、子どもたちにこういう体験をさせたいというようなところで決めてるところかと思います。その体験が子どもたち、自分たちの学校に適してるかどうかというところについても学校の中で判断されているところかと思います。 ただ、そういった御意見が議会報告をさせていただく中であったというようなことにつきましては、学校のほうにも御意見として伝えていきたいと考えております。 以上です。

よろしいですか。 たぞえ委員の質疑を終わります。 ほかに。
最後のページ、特別支援学級について、これは小学校は4校まとめて行かれて、中学校は各学校ごとに一緒に行かれてるというようなことだと思うんですけど、僕なんかが勝手に思うと、特別支援学級、普通級の子たち交流には、こういう宿泊とか一緒にやってあげるのも一つの手なのかなと思ったりするんですが、小学校は分けて、特別支援学級だけで行く。やっぱりそれなりの理由もあるし、一緒に行くことでのデメリット等も考えられてそうしてるんではないかと思うんですが、例えば一緒に行く取組をされたことがあるのか、そういったことも考えてらっしゃるのか、ちょっとお伺いしたいです。
小学校の特別支援学級の合同自然宿泊体験教室のところでございますけれども、こちらの4校、特別支援学級が設置されてる4校につきましては、第5学年、第6学年を毎年、興津自然学園、それからその翌年は八ヶ岳林間学園という形で交互に行ってるところでございます。油面小学校のわかたけ学級と大鳥中学校のわかたけ学級につきましては、新宿区の戸山サンライズのほうで校外宿泊体験というのをさせていただいてるところでございます。 特別支援学級につきましては、小学校はこのような形になってるんですけど、実は中学校は通常の学級と一緒に行っておりまして、大鳥中学校ですとか、今度統合されて目黒南中のほうでしたかね、そちらのほうにも特別支援学級できるかと思うんですけども、そちらについては通常のクラスと同様の自然宿泊体験教室を行っております。 それから、通常クラスに、やはり特別支援の支援員をつけているお子様たちも各学校におりますので、その場合には通常の指導員にプラスして、加配して指導員をつけさせていただきまして一緒に行っていただくというようなこともしております。 以上です。
御説明ありがとうございます。それで結局、一緒に行く小学校の取組を今後考えていかれるのかどうか、お伺いしたいです。
失礼しました。 お答えする前に、先ほどの特別支援学級、中学校のほう、目黒西中のほうでございました。失礼いたしました。 小学校のほうにつきましては今後、通常学級と一緒にやっていくかどうかというところについては、今のところ、まだそういった検討のほうは、これまでもしてきてはいないところではございますので、今後どのようにしていくかということにつきましては、事業実施の中で考えてまいりたいと思います。 以上です。
やはり一緒に行くことのデメリットがまだあるというような、例えばそれはどういったデメリットがあると認識されてるのか伺いたい。
小学校の特別支援学級の4校が通常学級の皆さんと一緒に行くデメリットがあるというようなことは、私はお答えはしておりませんで、こちらの特別支援学級については、通常の学級に比べてやはり手厚い支援体制という形で行っております。 一緒に行くことが可能なのかどうかというところも含めまして、やはりこれは学校にきちんと聞いていかなければいけないというところはありますので、こちらのほうにつきましても先ほど申し上げましたが、事業を実施していく中で今後の可能性については探っていきたいと思っております。 以上です。

よろしいですか。 坂元委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

先ほど別の委員の質疑の中で、体験プログラムが、学校が子どもたちに体験させたいものを選んでるというようなことでしたけども、子どもたちがこれをやりたい、あれをやりたいみたいな意見を言うチャンスというのはあるんでしょうか。
自然宿泊体験教室のこういったプログラムがいいとか、そういったところで子どもたちが実際、学校にどう意見を言ってるかというのは、実はちょっと私どものほうは把握しておりませんで、自然宿泊体験教室を行う前に、先ほど教育課程に位置づけてということになりますので、事前学習ですとか、あるいは帰ってきた後に振り返りの学習、あと発表、そういったものも行っておりますので、そういった中で自然に出てくるのかなというところもありますし、あとは学校の中で子どもたちに個別に確認してるというところもあるところはあるのかなと、想像ですけども思っておりますので、ちょっとこちらのほうはどのような形でこういったプログラムを選んでるのかというのは、学校に話を聞いてみるというのも一つあるかなと思ってます。学校で子どもたちからこういう意見があったよということが事務局のほうにも入ってくれば、プログラムの開発というところにも役に立つと思いますので、ちょっと状況をまず把握していきたいと思っております。 以上です。

ぜひ学校のほうに聞いて、どのように子どもたちのやりたいことを聞いてるかというようなことをまず把握していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 すみません。御答弁は結構です。

よろしいですか。 増茂委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

プログラムの開発っていったところなんですけど、2023年から、興津のほうで海洋学習とか体験プロジェクトというのを小学校のほうで活動としてやってるようなんですが、それってどういったので始められたんですか。
興津のほうで海洋学習というのは、民間のところと合同して幾つかの学校がやってるというのは、すみません、インターネットの情報で私も知ったようなところがございまして、具体的にどういう経緯で始まったかというのは、すみません、私が今ちょっと詳細を把握してないので御答弁のほうはいたしかねるんですけども、そういった民間の団体との連携というところも考えられなくはないと思いますので、プログラム開発の中では、民間の活用というのも踏まえまして、より効果的なプログラム開発というのはしていきたいと考えております。

今、民間の活力とかを生かしながらプログラム開発といった御答弁いただいたんですけど、公的なところが持っているよりも民間の方々、いろいろと本当に実施していらっしゃると思うので、ぜひぜひこういったプログラムもあるよというところもちょっと研究していただきながら、小学校とか中学校のほうにも提示していただくと、より広がって子どもたちも想像しやすいというか、それ面白そうということで広がっていくかなと思うので、ぜひ力を入れて研究していただきたいと思いますが、最後、いかがでしょうか。
今御意見いただきましたように、プログラム開発というのは非常に重要かと思います。民間活力を活用したプログラム開発ということについては、効果的な学習活動というところの一助にもなるかと思いますので、そういったところも積極的にこちらのほうで調査研究してまいりまして、具体的に学校に提示できるような形で進めてまいりたいと思います。 以上です。

はま委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、ないようですので、報告事項(4)令和7年度自然宿泊体験教室事業の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)目黒区立目黒南中学校新校舎実施設計案について (6)目黒区立目黒西中学校新校舎実施設計案について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(5)目黒区立目黒南中学校新校舎実施設計案について及び(6)目黒区立目黒西中学校新校舎実施設計案についてを、一括して報告を受けます。
それでは、目黒南中学校実施設計案につきまして御報告させていただきます。 項番1、経緯でございます。 令和3年12月に区立中学校統合方針を改定いたしまして、第七と第九、第八と第十一の中学校4校を2校に統合することをお示しいたしました。その後、令和5年3月に統合新校整備方針を定めまして、第九中学校の校舎を建て替え、新校舎を整備する旨お示しをいたしました。令和5年4月からは、具体的な設計作業に着手いたしまして、令和6年2月には基本構想、8月には基本設計を策定いたしまして、8月7日の委員会にて御報告させていただきました。 以上の経緯を経まして、このたび実施設計ができましたので、今回報告をさせていただきます。 項番2になります。建築計画に係る地域への周知等でございます。 まず、(1)住民説明会につきましては、基本構想素案、基本設計素案の段階で、統合に係る各中学校を会場にしまして実施をいたしました。日程は記載のとおりでございます。 次に、(2)統合新校の推進協議会、連絡報告会への情報提供です。 本会は、通学区域の学校長や町会・自治会の方々にお集まりいただきまして、校名や通学路等に係る様々な事項について協議、意見交換を行ってきた会でございます。 基本構想、基本設計等機会を捉えて情報提供を行っておりまして、御意見をいただきながら計画を進めてまいりました。 続いて、項番3、新校舎の概要です。 (1)実施設計案につきまして、A3別紙を御覧ください。 基本設計から大きく変わったところはございませんが、設計内容につきまして詳細を御説明させていただきます。 1ページ目は、敷地の状況や施設構成でございます。用途地域は第一種住居地域ということで、最高高さ17メートルまでで、4、5階建ての中層の建物が建設できる地域となっております。該当地の北東側と南西側につきましては第一種低層住居専用地域となっておりまして、低層住宅が広がる地域となっております。 2ページ目は、配置図になります。右斜め上が北方向になりまして、敷地の西側に大きいボリュームを取りまして校舎棟がありまして、東側に付属棟、南側に校庭という配置になります。 校庭には50メートルの直線路、100メートル直線路と150メートルトラックを確保しております。 また、南側の角には、バックネット等は設けませんが、防球ネットを上部に張ってファウルボール等が飛び出しにくい構造にしております。 校庭の周囲には、できるだけ既存の樹木を生かした植栽を施しまして、隣地への影響を緩和させる役割を持たせております。 校庭の仕上げにつきまして、仕様は、中学校の部活動への対応という面を重視いたしましてダスト舗装といたしますが、防じん効果の高い材料を今後選定してまいります。 また、敷地の道路に面した部分には歩道を設けまして、周辺の町並みへの配慮、圧迫感の低減等を図っております。 3ページが、1階の平面図でございます。 北側の昇降口1か所に集約をいたしまして、こちらから登下校及び校庭への出入りを行います。昇降口に入りまして、学びの広場がございます。 学びの広場を抜けまして、南側には校庭に面して職員室や保健室を設け、北側には給食室、武道場を設け、南西側には創作系の教科で利用する特別教室等を集めております。創作系の教科をここのほうにまとめることによりまして、道具の共有でありましたり新たな発想のきっかけとなることを期待してこのような配置にしております。 北西側には武道場、その隣に給食室を配置しております。昇降口から入った学びの広場やこちらの武道場が、屋内運動場以外の災害時の避難運営に活用できるというふうに考えております。 また、図中の赤いラインは、武道場や体育館の学校開放時におけるセキュリティラインとして扉を設置いたします。 4ページにまいりまして、こちらが2階になります。 西側に屋内運動場を配置いたしまして、東側に普通教室とホームベースを配置しております。ホームベースは、生徒の荷物を置く各学級の専用スペースでして、学級の目標や連絡事項など、それぞれ特色が表現されることを期待する場所でございます。一方で、教室には荷物置場を配置せず、多様な事業展開を期待したものとなっております。 また、各フロアに教員コーナー、TCと書かれてるところを設けまして、毎回、職員室に戻らなくてもこちらで授業準備ができるようにいたしまして、生徒たちに向き合う時間を生み出すことにつながると考えております。 5ページ目が、3階になります。 教室周りは2階と同様になります。北西側には、屋根つきのプールを計画しております。 次に、6ページは4階でございまして、理科室と音楽室を配置しております。 次に、7ページは屋上でして、8ページが立面図、9ページが断面図になります。 今回実施設計になりますので、各所寸法等入っておりますので、後ほど御確認いただければと思います。 10ページは、校舎の東側にある平屋建ての付属棟になります。こちらは、備蓄倉庫、体育倉庫、屋外便所等を設置しております。 11、12ページが日影図、13ページから15ページがパースのイメージ図になっております。 14ページで分かるように、道路境界には門等を設けることはなく、学校と周辺地域の一体感を表すことといたしました。 昇降口、エントランスのデザイン性を少し持たせまして、生徒の皆さん方におしゃれな学校という印象を持っていただいて、この学校に通う動機の一因となればと考えております。 16ページがスケジュールでございます。 スケジュールにつきましては、以前お示ししたものから変更等はございません。 かがみ文に戻りまして、項番3の(2)(3)につきましては、記載のとおりでございます。 (4)が設計の特徴です。こちらも基本設計から変わっているものはございませんので、説明のほうは省略をさせていただきます。 (5)が環境性能でございます。こちらは、向原小学校と同様ですが、設計段階での「ZEB Ready」を取得できる見込みでございます。 (6)が避難所機能の充実です。 避難所運営がやりやすいように、各部屋や共用空間を配置しまして、防災倉庫等も既存と少し倍増した形で広げまして、太陽光パネルと併せた蓄電池等を配置して、一般的な建築物の延長としてこれらの設備を設けております。 項番4は今後の予定についてですが、こちら記載のとおりでございまして、令和7年4月下旬以降に解体工事着手、12月以降に新築工事着手の予定でございます。 続きまして、目黒西中学校の実施設計、こちらもなるべくちょっと短めに説明させていただきます。 項番1と項番2につきましては目黒南中学校と同様ですので、説明は割愛いたします。 項番3、新校舎の概要につきまして、ちょっとまた詳細を説明させていただきます。 1ページ目、敷地の概要でございます。 右下の地図を見ていただくとおり、当該敷地は校舎と校庭が別々の敷地ございまして、およそ70メートルほど離れてございます。今回は、北側を計画敷地といたしまして校舎を建設いたしますが、敷地は東側と西側でおよそ6メートルほどの高低差がありまして、西側が高い傾斜地でございます。 また、周辺の隣地や道路とも高低差がございまして、南側は東京科学大学の敷地になります。現在、高校移転のための校舎を建設してる最中でございます。近隣の方々にとりましては、この高校の工事に引き続きまして中学校の工事の影響も受けるということですので丁寧に説明してまいりたいと思います。 2ページ目が配置図になります。緑の部分が多く目につくと思いますが、他の学校につきましては校庭の周囲を緑化できることから、全体の緑化面積を確保できておりましたが、本敷地は校庭がないため、緑化の条例等を満たすために屋上緑化等、このぐらい緑化をする必要があるということになります。 紙面の上が北方向になりますが、北東側が正門となります。これは、今までと同様の位置になります。この敷地に関しては道路に面する部分が非常に少ないため、建物の周囲につきましては4メートル程度の空地を確保いたしまして、緊急時の避難動線としております。中央部にはプラザと広場を設けまして、子どもたちの憩いの場としております。 3ページにまいりまして、こちらが地下1階になります。こちらが昇降口のある階になっておりまして、昇降口を抜けまして職員室や、奥に行きますと音楽室や創作系の特別教室を配置しております。さらに、奥には武道場を計画しておりまして、こちらも災害時に、上階の屋内運動場に加えまして武道場等の避難所運営に資する空間となっております。 4ページが1階になります。東側が普通教室群になりまして、北側に特別支援学級、南側に通常学級がございます。中央は被服・調理の特別教室になりまして、その奥の西側に屋内運動場がございます。 この屋内運動場と調理・被服スペース、屋外のプラザにつきましては避難所運営に活用できると考えております。屋内運動場の北側には給食室がございまして、給食室への資材搬入につきましては敷地の西側からのアクセスを考えております。 5ページが2階になりまして、中央にラーンニングセンターを設けまして、多様な学びが生まれることを期待しております。 6ページが3階、こちらは理科室も設けております。 7ページはプール及び屋上階になります。こちらもプールにも屋根を設けまして利用可能期間を延ばすことにつなげております。その他屋上緑化や空調室外機等の機械設備、太陽光発電パネルを設置しております。 9ページが立面図、10ページが断面図、11、12ページが日影図、13から15ページがパースのイメージ図になっております。 16ページがスケジュールになります。 かがみ文に戻りまして、項番3の(2)から(6)までにつきましては先ほどと同様のため、こちらも説明は割愛させていただきます。 項番4、今後の予定でございますが、こちらも4月下旬以降に解体を行いまして、令和8年1月以降に新築工事着手の予定でございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので質疑を受けますが、共通している質問なのか、それぞれの学校での質問なのかというのを冒頭述べてから質疑に入っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

両校にまたがる質問になります。 今さらなんですけど、両校とも図書室というスペースはなくて、例えば南中だったらメディアセンターですとか、あと西中ですとラーニングセンターというところなどにも図書とかも設置しながら、子どもたちが自習とか自由に学べるようなスペースがあって、そこも図書室みたいなのも兼ねるみたいなイメージでよかったでしょうか。
今委員のおっしゃるとおり、図書室等の諸室は設けずに、メディアセンター、西中に関しましてはラーニングコモンズというところで図書館等の空間を設けて配置をしている計画になっております。 以上です。

そうすると、イメージ的には目黒中央中学校が図書室ではなくて広いスペースがあって、そこに子どもたちがお勧めの図書とか、結構中央中ですと図書のコーナーとかにも割と子どもたちが力を入れていたり、今自分のお勧めはこれだよみたいな感じで勧めていたりして、結構子どもたちが、友達が勧めてくれるんだったらこれ読んでみようかなみたいな感じで割と興味を持ってやってくれているような感じなので、オープンスペースで誰もが本に触れられるというか、そういった感じのイメージで、ぜひ子どもたちが図書に触れられる機会を設けてほしいという希望なんですけど、そういったところで、教室ではない別の子どもたちが過ごせる場所という形でイメージして大丈夫ですか。すみません、ちょっと分かりづらくて、ごめんなさい。
今後の学校との運用に関しては調整ということになろうかと思いますが、設計の段階では、委員おっしゃるとおり、学びの広場ということでこの中心にこういった空間を設けまして、学校としても一体感を醸成する形で本に興味を持っていただくような空間になることを期待して設計しております。 以上でございます。

よろしいですか。 はま委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
私も今さらの質問の部分もあって恐縮なんですけれども、2点、それぞれ2問ずつございまして合計4問になります。 まず、1点目としては、両校の教室の日当たりについてです。南中に関しては建物が細長いような状況からコンパクトにまとまっていますし、あと西中については北側にも教室があります。 すみません。1点目は両校のところに関わるところです。 こういったところから考えると、太陽光が当たりにくい部屋も出てきているなというふうな印象があります。自分が通ってた小・中学校、全然ほかの町なんですけれども、そういったところだったりしても、あとは比較的古い校舎、いろいろとほかの学校を見ても、やっぱり日当たりを気にしながら設計をされてるような印象を持った覚えがあります。 そこで1問目としては、現在の基準といいますか、基準というところまでいかないにしても、昔と今で国の考え方がどのように変化しているのか。もしこちら御存じでしたらで結構です、伺います。 2問目としてなんですけれども、1問目のところ分かるようでしたら、その前提の下に目黒区がどのように考えていらっしゃるのかということを伺えたらと思います。 この2問の質問の補足として、その前提なんですけれども、日当たりとかあとは明るさというのは体内時計への影響ですとか、あとは気分の浮き沈みにも関わってくるというふうな健康の側面からもちょっと気になっているので伺います。 2点目としては、こちらも2問ございますけれども、西中に限ってのお話です。 西中の校庭に関しては、校舎から離れているというのが今と変わらず続く状況になります。その中での安全性について伺っていきたいと思います。 警視庁の交通事故発生マップを見ると、その移動の経路上においてはここ5年間での事故が発生していないというふうな状況がうかがえるんですけれども、生徒さんの人数が増えれば当然リスクも増えていくかと思います。この場所というのは車の数が多くないところであろうとは思うものの、どのような点に留意していくのでしょうかというのが1問目です。 2問目としては、建設後、生徒さんたちがこちらに通うようになるのは令和11年度になろうかと思いますけれども、そのときには恐らく土地の状況に明るくない教職員の方々での運営となるであろうというふうに思われますので、教育委員会としてどのように、今のような事故が起きない運用を引き継いでいくのか、または新たに注意を促していくのでしょうか。この考えについて伺います。 以上2点4問です。
では、私のほうから、1点目と2点目の御質問についてお答えさせさせていただきます。 まず第1点目、教室の日当たりの件ですが、確かに委員おっしゃるとおり、これまでの学校、比較的南側に窓を設けて、校舎が北側にあって南側には校庭がある、それで南側から採光を取るというような形が比較的一般的な校舎形式となっておりました。 ただ、現在、そういった形の校舎形態ですと、文科省等が求めている多様な学びをする教室としてはなかなか設計上の困難を伴いますので、今現在、区としては、教室に関しては、当然外部に面して窓はつくるんですけれども、方位に関してはあまりこだわらず柔軟に対応するという考えで設計を進めております。 設計の中で、実際統合校の学校長からも、北側採光で暗いんじゃないかという心配の声ございましたが、ほかの自治体の学校を見学に行ったりすることで、実際には何ら問題ないと。当然、現在、照明設備の機能も向上してますし、また、今の新しい学校は全館空調が入ってることもあってあまり窓を開けないということもあり、北側の窓はそれはそれでメリットもあるというような意見を伺っておりますので、その点については方位を気にせず適切な採光を確保するという考えでおります。 2点目の採光の関係で、生徒・児童の健康面への御心配ですが、やはり当然委員おっしゃるとおり、自然光の確保というのは非常に重要な点だと考えております。そのため、学校全体としては、例えば南中では学びの広場の上部を吹き抜けとすることで自然光が学校全体に取り入れられるように工夫しております。また、西中に関しましては、特に地下の部分、この部分が暗くなってしまうことを避けるためにドライエリアといった空堀を設けたり、あとコミュニケーションラウンジについては広い窓面に面してきちんと自然採光が学校全体に行き渡るようなことを設計で配慮しております。 以上になります。
それでは、2点目の西中の離れた校庭への安全確保ということでございますが、こちらにつきましては、今の既存の十一中の運用と変わらずということで、委員おっしゃるとおり、車の通りが少ない緑道になっておりまして、安全性の確保につきましては、今の運用と変わらずの運用という形で考えております。 中根小のような車通りが多い場所につきましては上を通すような通路を造ったという経緯がございますけども、今回の西中に関しましては、今申し上げたとおり、特段安全を確保するような工夫といいますか、そういったところは設計の中には盛り込んでおりません。 以上でございます。
先ほどの御質問の西中ですが、教職員の異動によって入替えに伴って、危険な箇所がしっかりとそういった教職員にも共有されることが大事だという御指摘、非常にそのとおりであるというふうに考えております。 そういった中で、その学校の周辺、あるいは通学路の危険場所ということをしっかりと教職員が把握して生徒に適切に指導することが大事だと思っておりますので、その点については適切に教職員に理解できるように進めていきたいと思っております。 以上でございます。

よろしいですか。 橋本委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

西中と南中の建設の報告については、この文教・子ども委員会でも基本構想、基本設計で今回実施設計ということで順次報告がなされてきてるんですけども、その際、いつも地域に説明会を行っていきますということで、さきに議会に報告してそういうふうな形でやっていただいてるんですけど、順々に地域に説明会をして、地域からいろんな声が来て、それに基づいて素案、基本構想、基本設計、それから実施設計とブラッシュアップしてきてるのかなというふうに思ってるんですけども、特に子どもの声を聞きなさいとか、私、前も質疑はしたりしてるんですけども、教育内容とか教員の、実際この学校を利用する主体の立場とは別に、地域の住民の皆さんはどういうふうな意見を出されて、それがどういうふうな実施設計まで反映されてきたのかというところについてちょっと確認をさせてください。
まず、南中のほうでございますが、こちらにつきましては先ほど説明申し上げたとおり、住民説明会を基本構想の素案、基本設計の素案の段階で説明会を行っております。直近では10月下旬に、中高層の紛争予防条例に基づく説明会のほうも実施してございます。つい先日につきましては解体工事の説明会も行っております。 地域の方々の声といたしましては、これは前回の8月7日の委員会でもいろいろ内容について答弁差し上げてございますけども、南中に関しましては、一部建物の配置につきまして、具体的な場所を申し上げるとちょっと個人を特定されてしまうことがございますので、一部屋根の形状ですとか建物の高さに関して、圧迫感ですとかそういったものの軽減をしていただきたいというお声がございました。それにつきましては、説明会を重ねていく中で区の対応を説明申し上げておりまして、御要望のボリュームの軽減はできないという御説明をしております。その代わり、ソフト面の対策として、緑化ですとか壁面の圧迫感を軽減させるような仕上げの工夫等を提案しているところですが、まだ御理解いただけていない状況でございます。こちらにつきましては、引き続き丁寧な説明を今後もしていきたいというふうに考えております。 西中につきましても、こちらは北側のほうが少し住宅地に近いという状況でございます。こちらにつきましても、日影の影響ですとかそういったお声はございますが、こちらも説明会の中で説明をしておりまして、また各お宅への個別の対応というのもしているところでございます。 以上でございます。

この間、何回も説明会もされてきて、構想の段階からですね。それで、地域の皆さんには説明されてきたと思うんですけども、今御答弁があったような建物の配置の問題であったり圧迫感のことであったりというところでは、どの段階で言われたのかちょっと分かりませんけども、やはりそういうもっとこうしてほしいというのは初めの段階ぐらいからは声があったんじゃないかなと。 何が言いたいかというと、そういう住民説明会をやって住民から声が来て、じゃ、こうしましょう、ああしましょうというのはもうちょっと前の段階から、だから令和5年12月21日とか説明会されてますけども、最初の段階ですけども、そういうところでいろんな声が来たときに、それを、まだ建物は建築が始まってないわけですから、まだ構想の段階ですからね。それはもうちょっとこうしましょうかとか、そういう検討というか配慮というか、そういうのはなかったんですかね。 初めに基本構想が出て、設計が出て、私の認識では、恐らくずっと最初の素案の段階から順々に来て、これで行きますというところでは、建物の配置を変えるとかそういうハードの面でこうしました、ああしましたというのは聞いてないので、その点については、やっぱり住民が言っても難しいのかなというふうに感じてるんですけど、今回、次も令和7年4月中旬以降に地域説明会をなさるということですけども、その段階、もういよいよ実施設計の段階ですから、配置なんかというのはなかなか変えるというのも難しいんだろうし、どの程度までこの地域説明会で住民の声を受け止めて、実際どれぐらいのことができるのかというところは一つ確認しておきたいところなんですね。 それから、地域の説明のところで、これは一般的な話で聞くんですけども、どれぐらい地域の皆さんのお声を聞いてきたのかなというのは、さっき説明ありましたけどもちょっと具体の部分がなかったんで、私としては本当に住民と一緒に新しい学校をつくっていくというのは大事な視点なので、それがどれぐらいに反映してきたのか。 とりわけ、やっぱり地域と共にあるということはすごく大事なんで、地域の皆さんから、一番関わりあるところですと防災ですよね。地域の防災の拠点は学校だというところでは住民の声を受けて、こうしました、ああしましたというのは何かなかったのかなという、ちょっとそこのところ、防災じゃなくてもいいんですけども、地域の声というのはどれぐらい反映してきてるのかというところはもう一回確認させてください。 以上です。

松嶋委員の質疑の途中でございますが、議事の都合により暫時休憩といたします。 再開は午後1時といたします。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 2回目の松嶋委員の質疑に対する答弁からお願いいたします。
委員から2点御質問をいただいたかと思います。 1点目に関しましては、今後の説明会を4月以降行う中で設計内容の変更の余地があるかといった趣旨の御質問だったかと思います。 説明差し上げましたとおり、今回実施設計ということになりまして、ほぼ確定したものでございます。建物の階数ですとか屋根形状等のボリューム等のハード面の変更というのはちょっと難しい状況でございます。変えられるとすれば、植栽ですとか材料の選定、あとは仕上げに使う色等の変更は今後できる場合があるというふうに考えております。 2点目につきまして、今までの説明会等で地域の皆様からの意見をどれだけ反映できたかというところでございます。 こちらは8月7日の基本設計の素案のときにいただいた御意見等で実施設計にどう反映できたかというところでございますけども、まず南中につきましては、御意見として、正門のほうに歩道状空地を設けるんですが、こちらがたまり場のような状況にならないかという御不安がございましたので、こちらについてはベンチ等も設置できるというふうには考えていたところなんですが、ベンチを設置しないというふうな形で進めております。 あとは、来校者等の自転車の利用が増えるということを懸念されたという御意見がありましたが、こちらについては駐輪場を適切に配置して設置をしたという内容になっております。 あとは、環境につきましてZEB化をするのかという御質問に対しても、先ほど説明しましたとおり、ZEBを目標にして設計しているという状況でございます。 西中につきましては、こちらは敷地が狭いという状況で緊急車両が入れるかといった懸念がございましたが、こちらも先ほど申し上げましたとおり、周辺に4メートルの通路を設けておりますので、こちら側についても車両については入れるといった内容になっております。 8月7日の委員会で説明させていただいた地域の皆様の御意見は、あまり設計の内容といいますかの御質問というよりも、運用ですとかそういったところの御質問が多かったというところですので、今言った内容で設計内容に反映させていただいたというところでございます。 以上でございます。

今御答弁があったように、実施設計の段階になると、なかなか建物の配置を変えるとかそういうハードの部分では難しいということでした。 もう今さらどうこうということは、今住民からいってもなかなか難しいという段階になってるわけですけども、今後の教訓というか、今後こういう区有施設を造っていく中において、どういうふうに地域の住民の皆さんと納得いく形で進められるのかというところはすごく当初から丁寧にやってくださいねということでやりますということだったんですけども、やっぱり御意見とか要望がずっと平行線のままになってしまうということになって、基本構想の段階からこうしてほしいと言っても、やっぱり一定そういう設計ありきで進んでいくというところは致し方ないのかなと。 何とか構想の段階で地域と一緒にこういうふうにするんで御理解くださいとか、もしかしたらここが懸念のところになると思うのでこういうふうにしますとか、丁寧な合意の中でやってれば、この段階になってこれやめてくれみたいな話にはなってこないんじゃないかなというふうに思うんです。 だから、なかなか躯体の問題とかハードの問題というのは、結構それは幾ら地域から言っても難しいもんなんでしょうか。素人だから分からないんですけど、その点は、率直に言ってどういうふうに考えてるのか。構想の段階から言ってて、それでもやっぱり駄目なんだというと、何のための住民説明会なのかな、地域説明会なのかなというふうに私としては受け取ったんですけど、区としてどういうふうにそこのところは考えてらっしゃるのか聞きたいです。
委員から御意見をいただきました。 この南中と西中につきましては、基本構想の段階から住民の方に説明を丁寧に進めてきたところでございまして、若干必要に応じては直すべきところは直すというところで、きちんと寄り添った対応をしてきたところでございます。 ただ、もちろん近隣の住民の方の御意見も大事なんですけれども、やはり使う側の生徒たちのゆとりある教育環境といいますか、そういったところであまりにも建物を低くし過ぎちゃうと、逆に生徒たちが非常に圧迫し過ぎちゃって窮屈に感じてしまうとか、またなかなかその辺のバランスが難しいところではあると思います。そういった中で、今回、こういった実施設計という形で出てきたものというふうに私どもは考えております。 今後、建設に当たりまして、説明会、また住民の方のお話を聞く機会もありますので、先ほど課長の答弁の中で若干の微修正とかそういうところはできるというような話もさせていただきましたので、その中で丁寧に話を進めていきたいなというふうに思っています。 また、基本構想の段階でということですけど、今、向原小学校や鷹番小学校建て替えの段階で地域懇談会という形で、それこそ構想の段階から住民の方の御意見を聞きながら、いわゆるワークショップみたいな形でやってきております。むしろ鷹番小学校については、多少のスケジュールを遅らせてまで地域の方の御意見を聞くというような形で、そういった手法を取ってきたところでございます。 今後、小学校、中学校の建て替えをやっていきますけれども、こういったことを教訓としながら、住民の方に寄り添った対応をしつつ、やはり利用者である児童・生徒のこういった立場というか使いやすさ、こういったものも含めながら両方併せて考えていきたいというふうに考えております。 以上です。

松嶋委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私からは、校庭の素材についてと、あと部屋の使い方についてなんですけど、南中のほうはダスト舗装というふうに書いてありますけど、西中のほうも同じようなダスト舗装なのかどうかということと、こちらは温度が上がりにくい舗装であるというのは読んで知ったんですけども、西中のほうもそういった素材であるかどうかということ。 あと、今本当に夏だけじゃなくて、もう5月ぐらいからすごく気温も高くなって、校庭なんかで活動するにはちょっと危険なんじゃないかというような日も多くなってきてると思うんですけども、校庭のほうに例えば片隅のほうに木陰をつくるような木を植えたりとか、そういった工夫や、外で活動するときの高温対策みたいなことをどのように考えてるかということをお聞きしたいです。 あと、部屋の使い方については、今年になりまして他区の小学校を見学することがありまして、そちらは3年ほど前に建て替わってるんですけども、授乳室があったり学校運営協議会専用の部屋があったりしてとてもいい取組だなと思ったんですけども、こういったお部屋を設置する余裕はありますでしょうか。 以上です。
校庭のグラウンドの仕上げにつきましての御質問です。 こちらは、南中がダスト舗装ということで、西中も同様にダスト舗装になってございます。 校庭の日陰等の対策ですけども、西中につきましては、プラザのほうにつきましては、高木を植えることによって木陰をつくって、日陰をつくって暑さ対策を行えるように工夫をしてございます。 第二グラウンドのほうにつきましても、こちらはまだ検討ですけども、植栽等でこちらも木陰をつくるというような形で実施設計のほうの中ではちょっと考えたいと思います。 南中につきましても、グラウンドのほうにつきましては、説明申し上げたとおり、既存の樹木等もございますので、そちらで木陰がつくれるようなしつらえとなってございます。 以上です。
それでは私のほうから、2点目の質問、授乳室や学校運営協議会の部屋等地域の方が利用する部屋をつくれないかという点についてお答えいたします。 今現在の設計においては、授乳室等については、現状時点で利用する要望等がないことから部屋を設けておりません。しかしながら、南中、西中とも共通して広い共用空間を確保しておりますので、将来的にそういった用途の部屋が必要となった場合につきましては、新たに壁を建てることで新しい部屋をつくったり、そういった建物としての可変性、フレキシビリティといったものをきちんと確保するように設計しております。 以上でございます。

よろしいですか。 増茂委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私からはちょっと気になる点が1点だけ、西中なんですけど、職員室、校長室なんですけど、これが地下にあるということで少し気になるなと。作業する場所が日に当たらないということもあって、いろんなモチベーションだとかメンタル面だとか健康面とかそういうことも含めてだけど、ずっと日に当たらないところで作業するというところに関して、何らか工夫はできないのかなという部分。あるいは、外の様子を見て判断しなきゃいけないこともあったりする、天候を見て判断しなきゃいけないけど、職員室からは見えないという状況とか、そういうことも含めて、地下にあるということに対してどんな配慮とかを考えているのかというのがあれば聞いておきたいし、なければ、今後進めてく上でいろいろ検討していただきたいなということをお聞きしておきます。
西中のほうの職員室の配置につきまして、こちら別紙のパース、13ページを御覧いただければと思います。 3ページに地下1階の平面図がございまして、こちらの右下に職員室がございます。こちらが、今パースも併せて御覧いただくと、ちょうど高低差がございまして、前面にスロープがあるような形となっております。 まず、採光というか日が当たるのかという御指摘ですけども、こちらはドライエリアという採光等を得られるようなスペースを設けまして、日照とまではちょっと難しいかもしれませんが、採光等の確保はできるような工夫になっております。 あと、職員室からの見通しでございますけども、こちらもパース見ていただく形で、中央にございますプラザのほうは見通すことができませんが、緑道側につきましては窓から少し顔をのぞけば外の状況が確認できようかというふうに考えておりますので、こちらにつきましては、今後学校の運用の段階で、ここから視認できないスロープの上部ですとかというところは運用の中で検討をしていきたいというふうに考えております。 以上です。

よろしいですか。 鈴木委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)目黒区立目黒南中学校新校舎実施設計案について及び(6)目黒区立目黒西中学校新校舎実施設計案についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)令和7年度学校評議員の委嘱について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(7)令和7年度学校評議員の委嘱について報告を受けます。
それでは私から、令和7年度の目黒区学校評議員の委嘱について報告をさせていただきます。 学校評議員は、毎年度、校長・園長から推薦を受けた方を教育委員会が委嘱をしております。制度導入の趣旨といたしましては、地域に開かれた特色ある学校づくりをより一層推進する観点から、学校と保護者、地域がそれぞれの役割に応じて責任を果たしながら互いに連携協力し、地域ぐるみで子どもの健やかな成長を担っていくため、学校評議員の皆様の様々な知識や経験などを学校経営に生かしていくというものでございます。 学校評議員の方々には、各校・園での授業や行事を参観していただいたり、校長から教育計画や実施状況などについての情報提供や説明をお聞きいただいたり、各校長・園長の求めに応じて教育目標や学校運営の基本方針、その他重要な教育活動、学校と家庭や地域社会との連携などについて積極的に御意見をいただいたりすることを期待しております。 学校評議員の方々には、校長が個人として御意見を伺うほか、当該校の学校評議員の方全員にお集まりいただき御意見を伺うこともございます。また、学校評価における学校の自己評価の妥当性、客観性を高めるため、学校評価委員会の構成員として御参加いただいたり意見を述べることなどもお願いしております。 なお、この学校評議員会の回数についてですが、特段規定はしてございませんが、令和6年度は各校2~3回程度でございました。 令和7年度に委嘱いたします学校評議員は137名となります。その構成を見ますと、小学校が95名、中学校が28名、幼稚園・こども園が14名となっております。また、新任の方が56名、再任の方が81名、男性が68名、女性が69名となっております。各校・園におきましても、男女の構成が偏らないよう留意をしてるところでございます。 任期につきましては、委嘱日以降の最初の3月31日までとしております。 再任については、多くの方に学校評議員になっていただくという考え方を維持しつつも、学校の実態を踏まえた御意見をいただきたいという考え方も大切にし、両者のバランスの考えの下、再任2回連続3年までを可能としております。 1校・園当たりの人数は4名の方をお願いする学校が9校・園、5名が19校・園、6名が1校と、おおむね5名程度の方にお願いをしてございます。 選出の区分を見ますと、住区・町会の関係の方が33名、PTAや保護者の会の関係者が36名、民生・児童委員などの福祉関係、子育て関係の方が23名、元校長や大学教授などの教育関係者が25名、その他社会教育の関係者や同窓会の方々などにお願いをしてございます。 評議員の皆様には、委嘱状と学校評議員の趣旨説明の資料を学校を通じてお渡しする予定でございます。 なお、令和7年度より先行実施として、学校運営協議会を設置している原町小学校、不動小学校、第一中学校の3校につきましては、学校評議員は置かず、学校運営協議会にて対応することになっております。 報告は以上でございます。

ありがとうございました。 報告が終わりましたので、質疑を受けます。
私から、1点ございます。 教育関係者というのはどのような方々なのかということについてなんですけども、先ほどの御説明では、校長先生の経験者とか、あとは大学の教員といいますかそういった方々というふうなお話がありました。ここに関しては、その一方で、はじめには地域に開かれたというふうな言葉があった中で、彼ら教育関係者というのはどのような位置づけといいますか、どのような意見を集めたくてお越しいただいているのか、その狙いについて伺います。 以上です。
ただいま御質問がありました教育関係者がどういった役割を果たすかということでございますが、当然こういった方々は学校教育に長い間携わってきた方でございますので、そういった経験をぜひ生かしながら、学校運営をよりよいものにするためにアドバイスをしたり、意見を聞いて今後の学校運営に生かしていただいたり、そういったアドバイス的な役割を持ってると考えてございます。 以上でございます。

よろしいですか。 橋本委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

ありがとうございます。学校評議員会のこちらの制度については、大体2000年ぐらいから始まってるかと思うんですけれども、もう20年以上たってずっと継続されているわけなんですが、先ほども御答弁の中で、年に二、三回ぐらいの開催といったところですとか、そういったところで果たしてこの評議員会そのものが活性化されてるのか、ちょっと形骸化してるようなそういった認識とか、そういったところがないのかなというところと、あとは、そこら辺を教育委員会としてどう捉えているのかというところと、それとあとは、これからそれをよくしていくために教育委員会としてどうサポートしてどうしていくのかという考えがあれば教えてください。
ただいまお話のありました学校評議員が形骸化しないように、より効果的なものとなるようにするためということでございますが、学校では、当然実施した教育活動において見直しをし、常に次年度につなげていくという、いわゆるPDCAサイクルをしっかりと上げるということが大事だと考えております。 そういった形で、学校では学校評価というような形で、その学校の取組についてしっかりと評価を、保護者の方であるとか学校評議員の方から意見を受けて、それを次年度の教育課程に反映をさせていくというような取組が行われております。 ただ、やはりそういったことがしっかりと改善が図られるようにするためには、教育委員会としてもしっかり学校を指導助言する必要があると思っておりますので、学校の状況をしっかりと注視しながら、学校を支えていく指導助言を引き続きしていきたいと思っております。 以上でございます。

引き続き指導助言といったところなんですが、具体的に教育委員会としてこういうことをやってますということがあれば教えてください。
具体的な取組ということですけれども、まさにそれが学校評議員会をこういった形で学校評議員会を立ち上げてるということがございますが、学校評価報告書というものを学校からしっかりともらっておりまして、その取組について評価をするというような機会がございますので、それを受けて、その学校に応じた指導は教育委員会として行ってるというところでございます。

その指導を通じて形骸化というところが大分改善をされて、活発化してきてるというような認識はあるんでしょうか。
形骸化がそれによって改善をされて、しっかりと改善が図られているかということですけれども、やはりそれは改善を図られている部分はあるんではないかなというふうには考えていますが、では十分な改善になってるかということについては、もっとこういったところについて見直しを図っていく必要があるんじゃないかということは、しっかりと指導助言をしてく必要があると考えてございますので、常にこれで大丈夫だというようなことではなくて、よりよい方向に向いていくようにというふうには考えてございます。 以上でございます。

すみません。改善していく、よりよい指導助言というところなんですけど、具体的にどういったことをしていくのかなというところが見えないので、今後具体的にあれば教えていただければ。すみません。
具体的にどういった取組ということなんですけれども、教育委員会事務局には指導主事という者がおりまして、学校に対して、指導助言をする立場の者がおりますので、それぞれ学校担当がしっかりありますので、定期的に学校訪問は行っているところです。 当然その取組については、私を中心に教育委員会事務局内で共有をしておりますので、そういった取組は引き続き進めていきたいと思っていますけれども、やはり今いただいたように、学校評価報告書の中身が次年度の教育課程に反映しているかどうかということは確認はする必要があると思っております。

よろしいですか。 はま委員の質疑を終わります。 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(7)令和7年度学校評議員の委嘱についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(8)「子ども・若者社会参画プロジェクト」に関する事業の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(8)「子ども・若者社会参画プロジェクト」に関する事業の実施について報告を受けます。
それでは、私、子ども家庭支援拠点整備課長から、「子ども・若者社会参画プロジェクト」に関する事業の実施について御説明させていただきます。 初めに、項番1、背景及び経緯でございます。 こども基本法やこども大綱におきましては、子どもの意見表明や社会参画などの機会確保が掲げられております。このような背景を踏まえまして、新たな目黒区子ども総合計画におきましては、「子ども・若者社会参画プロジェクト」を取り組んでいくこととしております。 このプロジェクトの具体的な取組内容といたしまして、今年度から新たにMEGUROこどモニター、めぐろYouthミーティング、めぐろプレ子ども・若者会議の3つの事業を実施いたします。実施に当たりましては、今年度が新規の事業立ち上げの年になりますので、進める中で改善点ですとか課題を収集していきたいというふうに考えてございます。 次に、項番2、項番3、事業の概要や実施方法等でございます。 事業の内容の説明につきましては、かがみ文を1枚おめくりいただきまして、右上に別紙と記載してございますA4横の資料を御覧いただければと思います。 まず1つ目、MEGUROこどモニターでございます。 この事業は、小学生から高校生世代までを対象にウェブアンケートを実施するものでございます。目的といたしましては、複数回のアンケートを通じまして子どもの考えや思いを把握していきます。対象者は小学生~高校生世代で、募集は4区分に分けて行います。具体的には、小学生1年生~3年生、小学生4年生~6年生、そして中学生、高校生世代の4つに分けまして、各区分50人ずつ計200名を募集いたします。アンケートで得られた意見につきましては、各回のアンケート終了後に集計結果を参加者に提供するとともに、区公式ウェブサイトのほうでも公開いたします。 続きまして、真ん中、めぐろYouthミーティングでございます。 この事業は、高校生・若者世代を対象に座談会を開催するものでございます。目的といたしましては、子ども・若者を取り巻く環境、身近な課題について率直な声を聞き、困り事などの意見収集のほか、子ども・若者の状況やニーズを把握していきます。こちらの座談会で得られた意見につきましては、概要を報告書としてまとめ、参加者に提供するとともに、区公式ウェブサイトにおきましても公開いたします。 3つ目のめぐろプレ子ども・若者会議でございます。 このプレ会議でございますが、令和8年度以降に実施予定の、仮称になりますが、めぐろ子ども・若者会議の開催に向けた事前準備のフェーズとして開催を位置づけるものでございまして、今年度はあくまでプレの開催となってございます。 対象や参加人数につきましては、めぐろYouthミーティングと同様となりますが、めぐろYouthミーティングと大きな違いといたしましては、このめぐろ子ども・若者会議、こちらの最終目的が区に対する政策提言を行うとしている点でございます。会議では、参加したメンバー自らめぐろ子ども・若者会議の会議体の名称ですとか進め方、そういったものを決めていくこととなります。会議の検討状況につきましても、こちら区の公式ウェブサイトにおきまして公開を予定してございます。 周知につきましては、3つの事業いずれにおきましても、区報、区公式ウェブサイトをはじめ、X、LINEでも周知していく予定でございます。このほかにも、募集の対象に合わせ児童館や高校にも案内するなど、複数の媒体、チャネルを活用し周知を図っていきたいと考えております。 3つの事業を今年度新たに立ち上げることになりますが、目的はそれぞれ違うところでございますが、事業が三位一体といいますか、施策のフィードバックも走りながら考えていくことを予定しておりますが、3つの事業を通じて相乗効果が生まれてくることを期待しているところでございます。 それでは、かがみ文にお戻りいただきまして、かがみ文裏面2ページを御覧いただきたいと思います。 最後に項番4、今後の予定でございます。 1つ目、MEGUROこどモニターのモニター募集につきましては、4月16日から開始でございまして、めぐろ区報には4月14日号に掲載いたします。 2つ目、3つ目のYouthミーティング、プレ会議の内容につきましては記載のとおりでございます。 私からの説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

多分これから試行錯誤しながらやっていくので、今日の報告は多分この内容なんだと思います。イメージがまだしっかり私のところでも出てこないんですけども、まず今日の報告の範囲の中で聞いておきたいのが、別紙のところを今見てるんですけど、2つあって、1点は、先ほどYouthミーティングとプレ子ども・若者会議の違いの話があって、報告を受ける前にぱっと見てても、違い何だろうなと思いながら見てたんですけど、そのときにプレ子ども・若者会議は、区に対する政策提言を実施すると、ここが違いますというふうに報告があって、それを聞くと、逆にYouthミーティングって聞きっ放しで終わりなのみたいな。ずっと言ってきてる、フィードバックし、聞きっ放しではなくて、聞いたことに対して、意見を受けたことに対して、できるできないも含めてちゃんと返していくということをしていかないと、もう次何も言ってくれなくなるよという部分でいくと、今の報告だとYouthミーティングは聞きっ放しに終わるようなふうに聞こえちゃうんですけど、そこは違うんであればちょっと説明いただきたいのと。 もう一つは、Youthミーティングとかプレ子ども・若者会議の人数が10人、10人程度とあって、何となく少ないなと僕は思うんですけど、この人数に設定した理由をお聞かせください。
2点いただきました御質問につきまして、順次お答えさせていただきます。 まず、めぐろYouthミーティング、こちらのほうのフィードバックといいますか意見の取扱いのほうなんですけれども、こちらのほう、まず目的といたしましては、日頃子ども・若者が考えている、ざっくばらんな、どういったことを思ってるのかというのを吸い上げ、また、いただいた意見については、委員御指摘のとおり、聞きっ放しというような形にするのではなく、区としてのいただいた意見に対する考えですとかそういったものをまとめた報告書のほうを作成いたしまして、参加いただいた方にも還元、提供するような形で考えております。 2点目のプレ会議、めぐろYouthミーティングの参加人数の規模なんですけれども、こちらのほうにつきましては、令和6年度に目黒区子ども総合計画の改定の際に、ちょっと形は、名前は一緒なんですけど、めぐろYouthミーティングと同じような会議、ミーティングを開催いたしまして、この際、手を挙げていただいた方が当日のミーティングは4名の御参加がございまして、そういった参加人数等を踏まえながら、今回10名程度というような枠を設定したというような次第でございます。 以上でございます。

分かりました。 人数のほうの話なんですけど、若者の社会参加というところでいろんな取組がいろんな自治体でも今行われている中で、いろんな方法、方法というよりもいろんなアンケートだとかいろいろな取組をされている中の課題という部分で、いろんなネットなんかでも私見ていくと結構共通してるものが出てきていて、それは何かというと、参加してくる人たちが少ない、少ない理由というところが、要は関心がないわけではない。関心がないとか時間がないとかそういう理由は実は少なくて、圧倒的に多いのが、どうやったら参加できるのかが分からないというのが一番上位に来るんですよ。結構どこを調べても。 例えば、今回のこの取組についても、この対象となってる人たちにどういうふうにアプローチするのか。どういう人たちにどういうふうに呼びかけするのか、ここには全然書いてないけども、結局、こんなことをやってたって知りませんでしたから始まり、例えばめぐろ区報に載せて、区報を若い人たちがみんな読んでるかといったら、あんまりちょっとそこはどうかなと。しっかりと周知してるのに何でこんなに応募が来ないんだろうという結果が出てくる。それは二十歳のつどいなんかもそうです。集めると、提案しませんかといって集めても全然募集が来ないというけど、知りませんでしたというのをいっぱい聞くんですよ。 ここの入り口のところ、まずは入り口のところで多くの若い人たちにこういう取組を目黒がやっていくんだということをどうやって知ってもらって、ああ参加したいなと思わせるのか。ここでまずつまずいたら全然集まってきませんからね。若い人たちって発信力があるんで、これって興味あるなと思うと、自分たちで若い人たちは発信してくから、こんなの目黒やり始めたよとか、そこをうまく活用できるのかどうかで、結果的に全然やっぱり集まりませんでしたみたいになれば、もう入り口でこけちゃうから、ここすごく大事だと思うんですけど、どういうふうに考えてますか。
ただいま、周知の部分についての御質問と受け止めさせていただきました。 私どもも、やはりやる以上はしっかりこういったことを区としてやっているということを伝えていきたいというふうに考えております。今、具体的な少しお話をさせていただきますと、まず、MEGUROこどモニター、こちらのほうにつきましては、先ほど周知の御説明をさせていただきましたが、プラスアルファで、例えばキッズレポーターの募集をしているんですけれども、そういうふうに応募していただいた方にこういったものをやりますという案内ですとか、あと、めぐろうの参加者にもこういった取組をしていきますということで御案内ができるのかなというふうに考えているところでございます。 いずれにいたしましても、委員御指摘のとおり、最初の入り口で募集をして集まらないというところは避けなければならないと考えてございますので、しっかり周知については取り組んでいきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

ぜひここしっかりとやっていただきたいんですけど、もう一つ聞いておきたいのが、対象者で、小学生、高校生まで、もっと25歳までとありますけど、学校関係でいくと、ここに在学ってあるんですよね。そうすると、区内の中高生だけじゃなくて外から来てる人たちも対象にしていくという理解でいいのか。その場合、どういうふうにお知らせしていくのか。学校を通じて周知するのか。その辺は今どういうふうに進めようとしてるのかだけ、最後確認しておきます。
ただいまいただきました学校へ向けた周知ということでございます。 もちろんミーティング、プレ会議のほうにつきましては、区内の高校にも募集の案内を依頼する予定でございまして、もちろん記載のとおり、区内在学というところも示してございますので、区外の方も御応募できるような状況ではございます。 また、周知のほうにつきましては、いずれにいたしましても、今後相談にはなってくるのかなというふうに思いますが、学校を通じてお願いを現段階では予定してるというような状況でございます。 以上でございます。

もうちょっと細かく確認します。今大学にもという話も出てきたんだけど、大学もあるからね。あと、私立の中高一貫校もあるわけですよ。そうすると、高校だけじゃなくて中学だって区外から目黒にある学校に通ってきてる子たちもいるわけだし、その辺、もう全てに対して広げていって募集をかけていくということで今は理解していいのかどうか。そうじゃないならそうじゃないという、ちょっとそこをもう一回ちゃんと正確に把握しておきたいんです。
今、鈴木委員から様々な周知方法について御意見をいただきました。 周知を始めるにはまだ期間がありますので、細かいところはこれから詰めていこうかと思っておりますが、なるべくたくさんの方に知ってもらえるような、そういった周知方法を考えてまいります。 以上でございます。

よろしいですか。 鈴木委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

MEGUROこどモニターのところでちょっと質問なんですけれども、このアンケートの内容というか設問内容、それはどういうふうに決めるのかというのと、その設問内容とかは誰がどんなふうに決めるのか。あと、アンケートを取って、アンケート結果を把握して今後どのように生かしていくのかというところと、あとは回答のボリューム感とか、その辺とか、もう大体決まってたりするのかというのを教えてください。
アンケートの内容という御質問でございます。 まず、アンケートの基本的な作成の考え方につきましてでございますが、多様な意見をやはり広く収集するというところをアンケートの主眼に置いてございますので、参加いただいた子どもが気軽に回答していただく形でアンケートをしたいなというふうに思っておりまして、1回当たりの設問数もできるだけ絞った形で、また選択肢による回答を中心にして、必要に応じて自由記述も設けてアンケートのほう、そういった内容で工夫していきたいなというふうに考えてございます。 具体的に第1回目のテーマの部分でございますが、こちらまだ検討中ということで御答弁できるものがないというところではあるんですけれども、例えば今考えてる内容をお伝えさせていただきますと、まずは、子どもに身近な課題になり得るものということで、例えば子ども食堂ですとか児童館の在り方ですとか、そういった部分のテーマをアンケートを通して聞いていきたいなというふうに考えてるところでございます。 以上でございます。

そのアンケートは誰が作成するのかというところと、あとアンケートを取ってどう生かしていくのかというところも御答弁をお願いします。
答弁漏れ、大変失礼いたしました。 2点いただきました。 まず、1点目のアンケートの作成者ということなんですけれども、まずこのアンケートの内容の作成は、私ども区の職員のほうで作成を予定してございます。 2点目のアンケートをどういうふうに生かしていくかというようなところの御質問でございます。こちらのほうにつきましては、アンケートをいただいたものを集計いたしまして、もちろん自由記述でこういったことを希望するだとか、こういったのを望んでるという声が出てくるのかなというふうに思っておりますので、そういった声に対して、区としての回答ではないですけれども、区としてどういうふうに考えてるのかといったものをまとめた報告書を、アンケートが終わってから一、二か月ぐらいをめどとしたいと考えておりますけれども、そういったものの報告書を作成いたしまして、アンケートの参加者に提供するとともに、区のウェブサイトのほうにも公開したいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
部全体の施策に関することですので、私のほうからアンケートの生かし方、まとめてお答えさせていただきたいと思います。 先ほど拠点整備課長から申し上げました、例えば子ども食堂に関しては、昨今数が大分増えてまいりまして、これからどうしていくかというところを改めて部あるいは区として全体として検討していく段階に達しております。また、児童館に関しましては、現在、在り方の再構築の検討を進めているところでございます。そういった区として検討を進めている施策の中にまさに反映させていく素材としてアンケートを活用してまいりたいというふうに考えているところでございます。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。 そうすると、あくまでもこれは、ここにも書いてあるんですけど、区の取組の関心とか認知度の把握というところで、それを区の施策などに生かしていくというところが第一の目的であるということで間違いないでしょうか。
アンケートの生かし方の質問でございます。委員おっしゃるとおり、そのような認識で考えてるところでございます。やはりアンケートは貴重なデータにもなるところと捉えてございますので、いただいたところはしっかりと生かせていけるように適切に対応していきたいというふうに考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。 最後に、アンケートの設問内容などは職員の皆様のほうで考えられるということだったんですけれども、ぜひ、例えばお子さんのいる職員の方ですとか、あと女性ですとか、あと若い方ですとか、できる限り子どもが設問に答えやすいようなというか、興味があるような、そういった形でぜひ質問内容とかも考えるときも取り組んでいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
アンケートの作成というところで、再度御質問いただきました。やはりいかに参加していただいた子どもが、また、区からアンケート依頼が来たときに回答したいと思えるような、形の煩わしさといったものがないように、しっかりとアンケートを配信する前に部内で確認をした上でやっていきたいというふうに思っております。 私からは以上でございます。
体制のことについて少し補足して御説明いたしますと、今拠点整備課長のほうから御説明を申し上げておりますけども、今回はプロジェクト事業ということで、拠点整備課と私ども子ども若者課と共同して取り組むことにしておりまして、職員の中にも委員御指摘のような属性のある職員も複数おりますので、そういった意見も生かしながら取組を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

よろしいですか。 はま委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
新しい取組を進めていただけるのはありがたいなと思ってはいるんですけども、既にいろんな懸念点は出たところなので、私からはちょっと、突拍子もないことかもしれないんですけど、やっぱり子どもたちって、大人が真剣に聞いてくれているのかというところはすごく敏感で、子ども総合計画の41ページに、めぐろYouthミーティングをやられた結果、お書きいただいてると思うんですけど、意見公募の在り方なんてところは、直近では学校名について公募で意見を聞いていたが、最終的にはありきたりの学校名になってしまっていた。公募で集まった意見や学校に通う当事者の意見が反映されてないと感じたとかといって、本質捉えてるなというのは感じるんですけど、結局、先ほども質疑あって、意見聞いたから何なんだというところがすごく子どもが興ざめするところで、大人の本気を見せるんであれば、例えば1個、目黒区に若者拠点をつくりますと。つくっていかれるのはもちろん分かってるんですけど、子どものアイデアでもつくりますと。どこがいいですかまで聞いて、1個つくってみると、それぐらいぶち上げないと面白くないと思って、子どもが食いついてくれないなと思うんですね。 今回1回目なんで、この3つのつながりがなくてもいいかなとは思うんですけど、ただこどモニターで意見集約して、その分析結果をYouthミーティングでもんで、それで議題を上げて、それを若者会議でもむとか、その流れをつくるだとかという大きな成し遂げるみたいなことをこの流れでやっていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか、というのが一つと。 若者会議については、我が会派はとても大賛成みたいなところがあるので非常に言いづらいんですけど、政治家なので、どうしても区政に関心を持ってもらいたい持ってもらいたいと思う癖があるんですね。なんですけど、私は正直、子どもたちが区政にもちろん関心持ってもらいたいとは思うんですけど、一方で、自分の将来のこととか、あと今ですと学校のほうがアントレプレナーシップとかやっていて、たしか品川区さんとかでも学生さんに企業アイデアのコンテストやるとかそういったこともやっていて、子どもの関心を区政に寄せるもそうなんですけど、大人が子どもの関心を膨らませてあげるというのも子どもの声を聞くことの一つなんじゃないかなと思って、今後の、まずこれですよ。まずはこれなら分かるんですけど、ちょっと区政というのから離れて、子どもが楽しいと思うコンテンツに寄り添ってくという方向性は、今後いかがでしょうか。 以上です。
今委員から2点御質問いただきました内容につきまして、順次お答えさせていただきたいと思います。 まず、1点目の子どもたちが大人に対して意見をしっかり聞いてくれるかどうか敏感というところでございますけれども、やはり意見を言って無駄だったというふうに思われてしまっては、子どもたちに、若者も含めですけれども、意見を表明する意欲をそいでしまう、ここは最も避けなければならないものだというふうには認識をしてございます。 また、フィードバックですとかそういった部分の事業間の流れをつくったらどうかという御提案もいただきましたが、まずはこの3つの事業を今年度新規に立ち上げているところもございますけれども、委員御指摘のとおり、こどモニターで取った内容を次のステップであるめぐろYouthミーティング、まためぐろYouthミーティングで出たざっくばらんなこういった意見がプレ子ども・若者会議で、例えば議題の話すきっかけとして提案できるような、そういった事業間の相乗効果というのが生まれてくると非常によい流れになるのかなというふうに思っておりますけれども、まずはしっかりとこの事業を事業モデルとして確立させていきたいなというふうに考えてございます。 2点目の大人が子どもの関心を膨らませてはどうかというような御質問でございますが、まさに、やはり子どもは社会の一員であるというところの考えを踏まえますと、具体的な中身のほうについては、なかなか今ちょっと御答弁するところが難しいところがございますけれども、そういった部分も意識しながら事業のほうは進めていく必要性があるのではないかというふうに考えてるところでございます。 以上でございます。
明確に御答弁いただいたんで、ありがとうございます。 今後、テーマのことなんですけど、さっき私が言ったのは、子どもたちが1個行きたいところをつくってみろという。何でかというと、うち、今中学生、高校生家にいるんですけど、家にいるんですよ、大体。何でかというと、児童館に行かない。もちろん近くにあるんですけど、やっぱり中高生向けにいろいろ整備していただいてないところの児童館なんで、家にいます。どっか行かないのと言っても、公園に行くのもねみたいな。 中・高生って、ちょうどいい遊び場所がなかなかなくて、遊ぶ場所というとお金がかかるんですよ。ボウリング行くとか、映画行くとか、またお金かかるなみたいなところがあって、本当にお金がかからなくて友達と過ごせる場所がないのかなと思うんです。 前に多分御視察行かれたと思いますけど、武蔵野プレイスは本当に中高生がいっぱいいるので、ああいう場所がどうして目黒にはできないんだろうというのをずっと思っているんですね。そういう場所を知ってほしいし、これが目黒にあったらよくないというふうに私は聞いてもらいたいと思ってます。 なので、今後、区有施設、いろいろ見直しで、もちろん削減してくというのが前提にあるんですけど、いろいろ複合化していくとぽこっと空くところもあると思うので、そういうところに子どもが行きたくなる場所をつくってもらったら、そこが拠点になって、ほかの何かを始めるときにもそこがハブとなって、子どもたちがめぐろうの編集をするのもその場所でやればいいし、今のところそういう子ども拠点がないので、整備していただくんであればもう整備のところから、今だと奈古味のところとかめぐろエミールとか、だからやっぱり大人が考える子どもの場所っぽいのしか今のところ見えてないので、やっぱり子どもにもう考えさせたらと思うのが、まずテーマとしてそういう場所づくりと。 あと、やっぱり私、区政じゃないと思うんですよ、子どもに聞くことって。例えば、子どもたちでスポーツする場所がないとか、楽器を好きに鳴らせる場所がないとか、子どもの関心に移っていかないと、別に子ども食堂に行ってない子に子ども食堂のことを聞いたってしようがないし、だから、やっぱり子どもの関心のほうから引っ張ってってほしいと思うんですけど、いかがでしょうか。
アンケートのテーマというところの御質疑かと思います。やはり子どもに聞くのは区政でないというところもあると思いますので、アンケートの内容については今後検討していきたいというふうに思っておりますので、今いただいた御指摘の部分も踏まえまして、どういった形でアンケートを取っていくのかというのを検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
では、施策に反映させる部分と、そうではなくて子どもに寄り添う部分について、全般的なお話ですので私のほうから御答弁申し上げたいと思います。 子ども・若者会議の目指すところとしては、政策提言にありますので、これは一定区の施策に関わるものというところが現状では前提としてございます。 一方で、Youthミーティングなんですけれども、こちらはまずはざっくばらんに意見を聞いてみようと、お話を聞いてみようかということで、それを踏まえてどういうふうに考えてくかということを整理してまいりますので、そういったところで会議の役割の違いがあるのかなというふうに認識してございます。 つきましては、委員の御指摘も踏まえながら、今後どのように運営していくかも、引き続き検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
Youthミーティングとか子ども・若者会議のほうは、どこか委託するんでしたっけ。
事業の委託のお尋ねかと思います。 委託のほうにつきましては、MEGUROこどモニターとめぐろYouthミーティングの2つの事業につきまして、最終的にアンケートの分析をする部分と報告書を作成する部分を委託するような形になってございます。めぐろYouthミーティングのほうにつきましても、最終的に報告書を取りまとめる関係がございますので、そこは外部に委託することによって作成予定でございます。 特にMEGUROこどモニターのほうにつきましては、参加者が小学生~高校生世代ということで幅広い方々が参加するような形になりますので、報告書のほうも小学生用と中学生以上用の2パターン作成するということを考えております。 以上でございます。
委託の部分はどちらかというと分析とか報告書作成ということなので、つくりの部分は全部庁内でやられてくんだなということが分かったんですけど、前に私一般質問で、ワークショップデザイナーを育成せよと言ってるんですけど。というのは、やっぱりさっき私が区政についてテーマにしてもどうかと思うよと言ったのは、結局、区政から始まると、区政を説明して理解してもらって、それに対する意見だとどんどんしぼんでいくんですね。 例えば子どもたちの願望から入ると、こんなこともできる、あんなこともできる、じゃ、区って何をできるかなというふうに探してもらうんだと、少し一回膨らんでからしぼんでくんですね。そういう設計をしていかないと、本当に大人が求める答えを結局提言させることになりかねないので、委託にそこが入ってこないんだと、本当に今私がワークショップデザイナーつくったらどうですかって言ってるときから変わってないはずなので、なかなか心配をするんですけど、やっぱり大きく広げるということを念頭に入れて設計をしてってもらいたいんですけど、いかがですか。
繰り返して大変恐縮なんですけれども、今年度新たな事業の立ち上げの年でありまして、まず、事業実施を通じて課題や改善点、そういったものを見つけていきたいと思っております。その中で、今いただいた意見も踏まえて今後検討していきたいと考えております。 以上でございます。

よろしいですか。 たぞえ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
すみません。ちょっと多くて恐縮なんですが、4点ございます。 まず、1点目としてなんですけれども、先ほど他の委員からの質問もあった内容に近いんですけれども、学校に関しても周知をしていくような意思がかいま見えました。ここに関しては調整しようとしてるところなので、ひとまず安心しているんですけれども、一方で、区内に在学というところではなく、区内在住だけれども区外に在学をされている、大学生なんかはほとんどそうでしょうし、高校生もそうですよね。中学生も大体半分くらいは外の学校に通ってるというふうな現状がありますので、こういった方々への周知というのは何か考えていらっしゃるのでしょうか。 できるかどうかは分からないですし、手法は私もなかなか思い浮かばない状況なので、こうやりますというのは答えられないかもしれないんですけれども、少なくともその意思があるかどうかだけでも伺えたらと思います。 2点目としては、参加者の募集について、他の委員からもありましたけれども、私からは、11月の委員会でも公募の視点、特に尋ねさせていただきました。手を挙げる、聞き分けのいい優等生のような、そんな方々だけではない若者たちといいましょうか、言い換えれば、その委員会のときに当時は子ども若者課長さんじゃなく違う名前でしたけれども、面白い意見ですとか、はっとさせられるような意見を言ってくれそうな若者たちというのはどうやって集められるかというのも大きな鍵になる気がしております。 その委員会から3か月余りたつ状況ですけれども、参加者を募る段階での方向性、これがまだ決まってないということであれば、今の時点で出ている面白いアイデアなどあれば伺えたらと思います。 3点目以降に関しては、特にめぐろ子ども・若者会議になります。プレをつけるかどうか、その後の話というのも関わってくると思うんですけれども、その前提として、まず委員会視察で滋賀県の子ども県議会というのを視察、昨年させていただいたんですけども、やっぱりどうしても役所の方向性と離れた視点だったりとか、予算措置が困難な提言だとなかなか通りにくいなというふうな印象を持ちました。 先ほど最初の鈴木委員からの話もあったように、やっぱりどうしても満足感が得られなかったら、子どもたち、どうせもう言ってもしようがないなというふうになってしまうと思いますし、そうであってほしくないなというところから伺うんですけれども、こういったところ子ども・若者会議、政策提言をするに当たっては、やはり説明をする段階、それからフィードバックをする段階もそうですけれども、各分野の職員の皆さんがその場にいて、きちんと答弁といいますかお答えをしていく、これだったらできそうだねとか、責任を持った人というふうな意味合いでも担当の方々必要になると思うんですけれども、こういった区の職員の方々、いろんな分野の方々との調整というのも必要かと思いますけれども、こちらについてはどう考えていらっしゃるでしょうか。 最後、4点目になります。総合計画のところからしつこくて尋ねているところではあるんですけれども、やっぱりやって終わりであってほしくないというふうに思っています。大人が子どもや若者に思いを寄せていくことが大切だというふうな考えは、私も他の委員と同様に思っておりまして、ちょっと大きな視点での質問になります。 担当として理想の絵姿、もうちょっと右脳でイメージしたようなそういったところ、子ども・若者会議を開いた先にどんな形であってほしいと思っていらっしゃるのか。担当も少し変わってきてるというところもありますので、改めて伺えたらと思います。 以上です。
ただいま委員から4点にわたる質問をいただきましたので、順次お答えをさせていただきたいと思います。 まず、1点目の区外に在学してるような方への周知というところの部分でございます。 こちらのほうは、やはり現状なかなか周知の方法が見当たらないところで課題ではあるかなというふうなところで認識をしてございます。 続いて、2点目の、先ほどお話もいただきました手を挙げる優等生ではない若者の声をどうするかというところでございます。 こちらも、いろいろなこういった事業をする際にはいろんな意見をやはり聞いていくということも一つ大事なことなのかなというふうに考えております。そういった意味で、MEGUROこどモニターで、高校生世代の部分になるんですけれども、アンケートの対象としてるというところで、そういったところでMEGUROこどモニターのほうにつきましては、アンケートという手法を用いることによって幅広い世代で広く聞くというようなところの部分を生かしていきたいというふうに考えております。 3点目いただきましたプレ会議の先のめぐろ子ども・若者会議の御質問でございます。 こちらのほう、詳細、まだいろいろ検討してるというところで、なかなか予断を持ったお答えが難しいところではあるんですけれども、例えばということで、御質疑いただきました、例えば会議の中に区の職員を入れるかどうかというところでございますけれども、こういった部分もまずはプレ会議で参加していただいたメンバーに、そもそも区の職員が入ったほうがいいのかどうかというところも含めて意見を聞いていければよいのかなというふうに考えているところでございます。 最後、4点目でございます。めぐろ子ども・若者会議の先の到達点のイメージというところでございますけれども、私ども目黒区子ども総合計画のほうにおきまして、事業を通じて事業の到達点、目指すべき絵姿というところで、子ども・若者自身が自分たちの力で未来の社会をつくっていく、自らの意思で社会参画を目指していくといった環境整備のところで区の提供事業として考えてございますので、そういったところがこういった事業を通じる中で醸成できればよいのかなというふうに認識してるところでございます。 以上でございます。
若干イメージの部分について、私からも補足させていただければと思います。 大分前の話になりまして、今の区長が6期目に入りましたけども、その先代の区長がまだ区長ではなくて当時の職制で助役の時代なんですけども、子ども議会というのが開かれていたというふうに記憶してございます。その中でどういうやり取りがされてたかといいますと、まさに議員の方が御質問いただいた上で、区長なり助役なり部局長なりが御答弁を申し上げていたのかなというふうに思っているところでございます。 それを踏まえての現状での認識でございますけども、まさに子どもたちの目線にとって面白いのかな、やる気になるのかなというところは、そこに課題認識として捉えて、今これまで検討を進めてきたところでございます。 そういった中で、部局長は一定の年齢に達しますので、そういった職員よりもむしろ現場の職員が参加するのであれば、もっと若い係長よりもさらに下の本当に第一線で働いているような職員が参加してくれれば、もっとより実のあるお話になるのかなというふうに考えているところでございます。 また、そうした経験をしていく中で、最終的に参加される子どもさん、若者たちがいろいろな体験を積み重ねて、目黒区が好きで大切に思って住み続けていただきたいと思っていただけるような、そういった会議体の在り方になってほしいというふうに私どもとしては考えているところでございます。 以上でございます。
ありがとうございます。 4点目のところに絞って伺っていきたいと思います。 子どもたちが自ら未来を切り開いていくといった姿が理想像ということと、それからもう一つは、それぞれの参加されたお子さんが体験を積み重ねて、目黒区が好きで住み続けてる会議体、そんなふうな会議体であってほしいというふうなお話がありました。 かなり先のほうの話ですが、その一歩手前のところとして、その理想像、区の職員の皆さんがといいますか、区役所がどんなところであってほしいのか、そのイメージもぜひ共有していただきたいと思っております。 もう少し前提に関してお話をしますと、やっぱり社会活動への参画の機会をつくるとか意見表明権の尊重を行ったりするには、他の委員もおっしゃっていたように、今回のプロジェクトのようにテーマを絞らず、その場を設けましたというふうなところだけが必ずしも手段ではないというふうに私は思っています。 これも前に申し上げたとおりで、繰り返しで恐縮なんですけれども、区の取組について、それぞれのいろいろな取組の場でやっぱり子どもに意見を求めていこう、聞いていこう、こうしたことがあるというふうになっていけば、やっぱりフィードバックも目に見える形で見やすくなっていくと思いますし、そういった意味では、先ほどはちょっと悪い例も出てきましたけれども、学校の建て替えですとか、それから公園の整備などでも、子ども・若者の意見を聞いた上で、じゃ、こうしよう、フィードバックがうまくいかなかったところはあったかもしれないですけれども、こういったことを実際に目黒区として最近やっているところも見てきました。 こういったところでは、今回のこのプロジェクトはあくまでそのきっかけとなって、それで区の職員、いろいろな所管を超えて子どもや若者の意見を聞くようになる、それが当たり前になるみたいな、そうした姿が私としては理想なんじゃないかなと思っているんですけれども、改めて伺います。 区の描く理想像、区側の職員、区の役所の文化としてどのような形になっていってほしいのでしょうか。今回のプロジェクトをきっかけに、その思い描く姿、教えていただけたらと思います。 以上です。
再度の質問いただきました。区の描く理想像についてというところでお尋ねでございます。 こちらのほうにつきましては、まず大きな基といたしましては、目黒区のほうで子ども条例というのを制定している中で、区の取組として、子どもからそういったいただいたような意見については、いただいた意見を踏まえて取り組むことに努めるというような明記があるところでございます。 もちろん、国のほうの動きとしても、こども家庭庁が設立され、こどもまんなか社会というところで、そういった子ども・若者の声を社会の一員として反映させていくというところの重要性が出てるところでございます。 そういった状況を踏まえまして、まずは、子ども・若者を管轄するような私どもの部署から、しっかりとこういった子どもの声を聞いていくというような事業モデルを、時間はかかるかもしれませんが、確立をまずはしていきたいなというふうなところで考えております。 そういったものがまたやっていくにつれて他部署への連携につながったりというところもあろうかと思いますので、まずは私どものこの事業を通じてしっかりと取り組んでいきたいなというふうに考えてるところでございます。 以上でございます。

橋本委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
僕だったら、どうだったら本気でこういうのに参加するかなと考えると、やっぱり大学の推薦取れるのかとか、就職活動に役立つのかということを真っ先に考えると思うんですよ。ということは、つまり誇れる課外活動としてレジュメに書いてもらえるのかという、そういった視点についてはどうお考えになりますか。
まさに誇れる視点といいますと、実績というものとなるのかなというふうに考えてございます。 その中でなんですけども、今回フィードバックをするということは御説明したとおりでございますけど、1年事業やって、参加していただいて、それをこうなりましたってフィードバックして終わりということではなくて、この子ども総合計画の計画管理を通じて、この年度はこうしまして検討中で終わりましたけれども、この年度には実施になりましたよというふうに、そういうことを積み重ねる内容も含めてウェブサイトのほうで公開していきたいというふうに考えてございます。 そこでは、当然個人のお名前を出せるわけではありませんけれども、その方が、この会議には自分が参加して、こういうことがあって、目黒区政に反映させられましたよということでまさに達成感を得ていただきたいところですし、また、それを実績として考えていただくということも大いに結構というふうに、私どもとしては考えているところでございます。 以上でございます。
今の大学推薦とか就職活動とか、特に海外の大学とか行くということになると、提供する側もレジュメを書くためにプログラムを結構組んだりみたいな、そういうことも工夫されてると聞きます。 ですから、そういった、こっち側も書きやすいようなプログラムにしてあげるとか、タイトルにしても、書きやすい、格好いい、大学に英語でぱっと出すみたいな、いろいろそういう工夫があると思うので試していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
まずは、進学、就職のための会議ではないという前提がございますので、そこはやり方、工夫は必要かとは存じますけど、まさにそういったところに子ども・若者の関心があるということも私どもとして承知してるところでございますので、Youthミーティング、プレ会議の内容を通じて、改めてどういうふうな取組がふさわしいか、精査してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

坂元委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

この間の議論をいろいろ聞いてきまして、目黒区が進めようとしてる子ども・若者の意見表明権、社会参画というのはどういうものなのかというのは大体見えてきたんですけど、ちょっと私も子ども総合計画にもこの部分では意見も出させていただいたりして、やはり子どもの権利をどこまで保障するのかというところで、子どもの意見表明権の徹底した保障という部分が大事だというふうに思ってます。 それで、この事業について、意見を吸い上げて報告書を作ってフィードバックをしていくというところですけれども、やはりその意見が反映される仕組みの構築までを含めて、それが社会参画であると、子どもたちの社会参画であるというところでは、やはり意見が反映される仕組みの構築の部分では、まだまだフィードバックとか報告書を通じてという部分でとどまってるのかなというふうに思います。 それは、もう先ほどからの議論でずっとそういう意見も各会派の皆さんからも出てきてますけども、やはり目黒区の考えている子ども・若者の社会参画ってどういうものなのかという部分では、いま一度ちょっと確認をしたいのと、やはり子どもたちの意見をどういうふうに区政に反映していくのかというところが一番の肝だと思うんですね。だから結局、それがないので、今まで若い人たちが幾ら意見出しても、募集されても、やらされた感がずっと残ってきて、自分たちがやっぱり関わって動かしたとか、区の施策に参加して自分たちの意見が認められた、役に立った、意見出してよかったということを通じて、やはり子どもたちが主体的に区政に参画してくれると。それを含めて社会参画のプロジェクトなんじゃないかなというふうに思ってるんですね。 ひいては、先ほど区の答弁でもありましたけども、そういうことを通じて、若い人たちが将来、住民自治の主人公になっていくというところは、私は本当に住民自治、目黒区の区政の根幹だというふうにも思いますし、そういう主権者としての、ちょっと理念的な言葉で言うと民主社会の一員として、やはり自分たちの意見が尊重されるということを学んでいくすばらしい機会にもなっていくんじゃないかなと。 だから、よりよい社会を築くためにもこの取組というのはすごく大事だというふうに思っていて、そこに一番の肝がやっぱり、今若い人たちの意見がきちっと反映される仕組みの構築という部分だと思うので、その点について区の見解を伺っておきます。 それと、目黒の子ども条例にもありますように、子どもたちが意見を出すに当たって様々サポートが必要ですよね。めぐろプレ子ども・若者会議、プレですからいろいろ試行錯誤してやってくという、今、部長の答弁もありましたけども、やはり多様な若い人たちが意見を出しやすくするためにいろんなサポート体制も必要でしょうと。単に若い人というか、若者世代ってひとくくりに言っても、いろんな、障害を抱える子どもさんもいれば、本当にそれこそ多様な人たちがこの目黒に住まわれてるので、そういう発達段階であったりとか認識とか様々な違いのある中で、どういうふうに一人一人の意見をきちっと吸い上げてこの若者会議を成立させるのかというところで、目黒区のやっぱり姿勢が問われてると思うので、その点についてもどういうふうにしていくのか聞きます。
ただいま委員から3点御質疑いただきました内容につきまして、順次お答えのほうをさせていただきたいと思います。 まず1点目、子ども・若者の社会参画とはどういったことかというようなところの御質問でございます。 こちらのほうにつきましては、先ほども申し上げたとおり、目黒区として目黒区の子ども条例に込められた理念を実践していくためというところで、条例にも、区として子どもの意見をしっかり受け止め施策に反映していくことが重要だというふうには認識してるところでございます。 続いて、2点目いただきました、そういった子ども・若者がいわゆる民主主義の担い手の育成に資するものかどうかというところの内容の御質疑でございます。 こちらのほうにつきましては、いずれにしても、区政のいただいた意見を反映させていくフィードバックのほうにつきましては、なかなかちょっと検討してる部分もあってというところもございますので、いただいた部分を含めながら検討していきたいというふうに思いますけれども、やはりプレ会議の子ども・若者会議でもそうですけれども、やはり子どもの最善の利益を守っていくというところも第一に考えているところでございます。 最後、3点目いただきました、多様な若者、こちらのほうの方たちが意見を出しやすい雰囲気づくりということで、どういうふうに一人一人の意見をすくい上げていくかというところの御質問でございます。 こちらのほうにつきましては、めぐろYouthミーティング、めぐろプレ子ども・若者会議におきましても、まずはやはり意見を言いやすいような雰囲気づくり、例えばですけれども、参加する大人が言い過ぎて意見を逆に聴取され過ぎてしまうという、そんな雰囲気を与えてももったいないところでございますので、そういった運営の部分につきましては、今後精査しながら意見を出しやすい雰囲気づくりのほうは検討していきたいなというふうに思っております。 以上でございます。
施策全般については、私のほうから少し御答弁申し上げます。 初めに、松嶋委員から御指摘のありました、いただいた御意見をきちんと施策、政策に反映させていく仕組みづくりというのは、まさに私どもとしても肝要だと考えてございます。 一方で、今急に本番の子ども・若者会議を開いて、これが制度的に施策、政策に反映させる仕組みが担保されてるかというと、もちろん残念ながらではございますけども、現状では取組は緒に就いたばかりで、そこまでの段階には至っていないというところで、会議の名称にプレをつけてるところでございますので、プレが取れた暁、あるいはそれ以降の段階で、一定どういうふうに制度的に反映させるのかというところも、会議の成果なども踏まえながら検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。 また、子どもの発達段階や状況に応じての支援や会議の在り方についてでございますけれども、今回、こどモニターに関しましては小学生から高校生世代までということ、それから一方で、Youthミーティングや子ども若者・会議については高校生世代から25歳ぐらいまでということで、まず単純に意見を言うことに関しては、小学生では保護者などのサポートもいただきながらであれば十分に耐え得るであろうというふうに思ってる一方で、その状況に応じて率直な意見をお話しになったり、あるいは政策提言をするということに関しましては一定の発達段階が必要ということもございまして、年齢の設定をしてるところでございます。 また、子どもの意見や社会参画を進める取組、新規の事業は今回御説明申し上げた3つでございますけれども、例えばキッズレポーターとかめぐろうであるとか、その他の様々な仕組みもございますので、そういった施策の体系の中で必要な支援をしていくというふうに、また障害のあるお子さんなど個別の対応が必要なお子さんの御意見をどういうふうに声なき声を拾っていくのかとか、そういうことにつきましては、今後引き続き検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

やはり今子ども若者課長のお話があって、自分の意見を述べる、表明してもらうことと、その先にある意見が反映される仕組みの構築までがやはりこの社会参画のプロジェクトと認識してるというところで、そこ本当に大事な部分なんで堅持していっていただきたいなというふうに思って、私質問してよかったなと思ってるんですけども、それは、やはり子どもたちが将来的に、先ほども言いましたけども、自分の意見が役に立ったという経験ってすごく大事だと思ってるんですね。主権者教育でもありますけども、そういう意見を出すのを尻込みしないというか、自分の意見をきちっと伝えることがひいては社会全体に役に立ってよくなっていくんだという、そういう民主的な社会の担い手というか、住民自治の主人公になっていくという、そういうすごく大きな目黒区基本構想とか基本計画で柱になってるような部分にもこのプロジェクトがきちっとつながってるんだというところまできちっと認識しておいていただきたいなというのが私の意見なんですね。 やはりそういう意味では、昨今、子どもの意見何でもかんでも聞くのかいと、それはわがままじゃんというような声もありますし、反映される仕組みを全部構築する、全部反映するということではないなんていうのも政府の答弁で、わがままとかという部分もあったりして、だから、そういうことで、そういう大人の声が子どもたちに入るとすごく傷ついたりとか、先ほど、目黒はプレ子ども若者・会議で雰囲気づくりなんていうお話も答弁でありましたけども、やはり雰囲気も大事ですけども、子どもたちが安心して安全に意見が述べられるような環境づくりというのが私はすごく大事だと思っていて、だから知識のある子、すごくよく知ってる子もいれば、なかなかそこの理解が追いつかない子どもたちもいますけども、全ての子どもたちが自分はこう思うんだという意見を言いやすい環境をつくるというのはすごく大事だし、そのための資料提供であったり様々なサポートがすごく大事だよというところは区としても認識しておいていただきたいし、そういう支援を今回のこういう子ども・若者参画プロジェクトできちっとそうした配慮を行っていただきたいというふうに思ってます。最後に伺います。
御意見ありがとうございます。 今回、子どもたちの意見を聞くに当たりまして、この3つの事業、これに共通する最も大事なことというのが、我々行政も子ども・若者と同じ視点で意見を聞くということだと思っております。行政というフィルターを外して同じ立場に立って、それで意見を聞くと、そういう考え方からいろんな資料提供をして、今の子どもたちであれば、こういう資料があれば意見が言いやすいだろうとか、そういったことはこれからも走りながら考えていくわけですけれども、一応姿勢としてはそういう姿勢で取り組んでいこうと考えております。 以上でございます。

松嶋委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私からはYouthミーティングのことを伺いたいんですけれども、目的としては、子ども・若者の状況やニーズの把握ということなんですけれども、人数が10人程度で年1回ということで、子どもや若者のニーズを把握するという目的であれば、もっと人数も制限なく多くの人から話聞けたらいいんじゃないかなというのもありますし、回数も年1回ということは、もう何月何日の何時から何時というそこに合わなければ参加できないということで、もっと実施回数も増やして、もっと気軽に参加できて話せる場という、話しやすい、ざっくばらんな会というアプローチのほうがいろんなお話聞けるんじゃないかなと思うんですけど、その辺を伺いたいのが一つ。 あと、委託のことが先ほど答弁でありましたけど、アンケートの分析と報告書の作成を委託されるということですけども、先ほどから答弁で意見を言いやすくするようにとかそんな話が出てますけど、やっぱり進行役なんかもそういう子どもの会議とか座談会とか話しやすくするような進行役にたけてる、そういう委託先もあるんじゃないかなと思いまして、そういうのも一つ視野に入れてはいかがかなというのと、あとほかには、民間といっても地域の子ども子育ての会の方とか、子どもにいつも接してるような方とかにも、こんなミーティングやりたいんだけどということで、大人のほうで参加していただくということも一つあるんじゃないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
3点いただきました御質疑につきまして、順次お答えさせていただきます。 まず、めぐろYouthミーティング、こちらの回数が1回ということの御質疑でございます。 今年度、繰り返しになって恐縮ではございますけれども、新たに事業を3つ進めていくという意味合いで、今年度、めぐろYouthミーティングについては、まずは取りあえずやってみるというような姿勢で計画をしているところでございます。 人数ですとか座談会の回数につきましては、先ほども少し答弁触れさせていただきましたけれども、子ども総合計画の際に、同じようなめぐろYouthミーティングを開催した際には、1名欠席で最終的には4名が参加したという、そういった実績を踏まえて今年度設定したものでございます。 もちろん今回の開催でかなり応募者が多数あった場合につきましては、翌年度、事業の在り方ですとかそういったものも検討していきたいなというふうに考えてございます。 続いて、2点目のめぐろYouthミーティングの進行役についてでございます。 こちらのミーティングのほうにつきましては、ファシリテーターとなる方を設定してやっていきたいなというふうに思ってございまして、具体的には、委員も先ほど御紹介いただきましたとおり、日頃子どもに接しているような方ということで、今考えてるアイデアになりますけれども、児童館の職員の方をファシリテーターとして招こうかなということを考えているところでございます。 最後、3点目の地域の方々で子どもに接しているような方々も参加してよいのではないかというところでございます。 こちらのほうにつきましても、まずはやはり子どもの率直な意見を聞くということを大切にしたいということを思ってるところでもございまして、大人はできる限り必要最低限の人数で運営していきたいというところでございまして、その辺はまずは事業を実施してみて、当然改善点、課題等出てくると思いますので、そういった中で検討していきたいなというふうに思ってございます。 以上でございます。

すみません。ちょっと私の言い方が誤解を招いたのかもしれないんですけど、めぐろ子ども子育て連絡会とかそういう子どもさんに関わってる方に、どんなふうに運営したらいいかなというのを相談みたいな感じでしてもいいんじゃないかなというところで、その人たちがすごいわんさか押し寄せて、そこに参加するというようなイメージではなかったんですが、そういった意味で、子どもさんが話しやすくするためにはそういった方の意見も聞いたらいかがかなというところでした。 今年第1回目ということで、10人程度で、前回のときは4人しかいなかったということで、できればたくさんの人に参加していただきたいということで申し上げたんですけれども、今年は1回と、10人程度というところは、10人がちょっと15人とかそういうことは大丈夫というところで、たくさん目指してるということでよろしいでしょうか。
ただいまいただきました2点の御質問につきまして、改めて順次お答えをさせていただきたいと思います。 まず、1点目のいただきました地域に関わってる方に御相談してみてはどうかというような御提案だと受け止めさせていただきました。こちらのほうにつきましても、いろいろ今年度新たな取組でやっていくというところもございますので、状況を踏まえながら適切に、どういった形が子どもの意見を取っていくのに適してるかというのは見極めていきたいなというふうに考えております。 続いて、2点目いただきました10人程度の意味合いというところでございます。委員もおっしゃるとおり、やはりできるだけたくさんの方に手を挙げていただけるのが一番うれしいのかなというところでございますので、10人程度の意味合いとしては、多少10人が少し数を超えたとしても、例えばですけれども、グループ分けするなどして対応できるのかなというところの予定がございますので、10人ぴったりではなく10人程度というような、ちょっとふわっとしたような書き方で今年度は実施したいというふうに考えてるところでございます。 以上でございます。

よろしいですか。 増茂委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

すみません。もう一回になりますが、簡潔にやりますんで、一周してきて、質問しておきたいことが出てきた。 1つは、先ほど、大学とかのアプローチ非常に難しいというお話をされてましたけど、例えばという話で、東大駒場キャンパス、あそこには東大自治会という集まりがあります。学生たちが、自分たちが通う大学の周りの地域、どういう地域であってほしいということを地元の町会だとか商店街と実は話合いをしていて、いろんな提案をしてくれる、非常にそういうことに興味を持っている学生がいます。 それから、東大子ども会というのもあるんですね。この東大子ども会というのは、地元の学校、例えば駒場小学校の学校の許可を取って、子どもたちと一緒にワークショップをやったり一緒に日帰りで遠足行ったりしてるんですよ。子どもたちは、意外と先生だとか保護者に話せない相談を東大子ども会の学生たちにしていて、東大子ども会の学生のほうが意外とリアルな子どもの生の声を把握しています。まちを歩いてると子どもたちが寄ってくるんですね、わっと寄ってくるんですよ。先生を横切ってそっちへ寄ってくんですよ。やっぱりそういう学生がいるので、うまく情報収集して、区内の大学のね、どういうところへアプローチをすれば、すごくそういうことに関心を持ってる学生がいて反応してくれるというところをやられるのがいいんじゃないかなと思うので、これを一つ言っておきます。 それからもう一つは、アンケートなんですけど、いろいろ聞いてきて思うのは、そもそも今回、アンケートの中にどんな質問項目があるとよいと思いますかと聞かれたらいいんじゃないかなと思います。質問項目自体をまず聞いていくところからスタートすることによって、一方的に聞かれてるんじゃなくて、自分たちからこんなこと聞いてほしい、アンケートの中でということが出てくることによって、区側も、区側でアンケートをつくるんだったら、こういうことを聞いてもらいたいんだということを逆に把握してく必要があるんじゃないかなと思うので、そういう質問項目を入れられたらどうかなと思います。 この2点、最後言っておきます。
委員から2点いただきました御質問につきまして、順次お答えさせていただきます。 まず、1点目の大学のアプローチということで、そういった部分、大学の窓口もあるのかなというところございますけれども、そういったところと連携しながら、どういった方々に、そういった団体があるのかというところも踏まえてちょっと検討していきたいなというふうに思います。 2点目のアンケートの質問項目の提案というところでございます。こちらのほうも、今アンケートの内容につきましては検討してる最中でございますので、今委員いただいた御意見、御指摘の部分踏まえながら考えていきたいというふうに思います。 以上でございます。
1点だけ補足を申し上げます。 今お名前の挙がりました東京大学駒場キャンパス様についてでございますが、昨年度のYouthミーティングの開催に当たりましても、チラシ配布100枚をお願いして御協力をいただいてるところでございます。その点だけ申し添えさせていただきます。 以上でございます。

鈴木委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(8)「子ども・若者社会参画プロジェクト」に関する事業の実施についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)訴訟事件の結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供に移ります。 情報提供(1)訴訟事件の結果について、情報提供を受けます。
それでは、訴訟事件の結果について情報提供いたします。 本件は、訴訟を提起したことについて、令和7年1月8日に本委員会に情報提供したところでございますが、当該訴訟の判決が確定しましたので、このたび情報提供をさせていただくものでございます。 なお、本件は、滞納対策課が本日生活福祉委員会に報告いたしておりますので、本委員会では情報提供とさせていただいてるところでございます。 それでは、資料に沿って御説明を申し上げます。 初めに、項番の1、件名、それから項番の2、訴訟事件名等、項番3、請求の趣旨は記載のとおりでございます。 被告2名は、令和6年12月17日現在で、目黒区奨学資金貸付金の返還金85万円を滞納しておりました。そのため、同日付で訴訟を提起したというものでございます。 次に、項番4、判決内容でございます。 令和7年2月20日付で判決が言い渡され、項番3、請求の趣旨記載の区の請求が全て認められております。A氏及びB氏とも控訴をしなかったため、同年3月14日付で判決が確定いたしました。 続きまして、項番5、訴訟提起以降の経過でございますが、本件は、令和6年12月17日に訴えを提起後、2月20日に口頭弁論が開かれまして、同日に判決言渡しがあったというものでございます。 その後、2月27日、B氏から分割納付により返済したい旨の申出がございましたので、区といたしましてはB氏との協議を丁寧に行い、分割納付により貸付金返済に努めてまいりたいと考えております。 御説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりました。 情報提供ですので質疑に答え切れない部分あるかと思いますが、質疑があれば受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(1)訴訟事件の結果についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)五本木住区センター構成施設の臨時休館について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供(2)五本木住区センター構成施設の臨時休館について情報提供を受けます。
それでは、五本木住区センター構成施設の臨時休館について御説明をいたします。 初めに、本件に関しましては住区センター施設に係る内容でございますので、本日、所管の中央地区サービス事務所から生活福祉委員会へ御報告しております。一方、主な構成施設として児童館及び学童保育クラブがございますので、本委員会においても情報提供するものでございます。 本文の御説明でございますが、項番の1、構成施設としましては、先ほど申し上げましたとおり、住区センターの中に五本木住区センター児童館、学童保育クラブがございます。 次に、項番の2~項番の5につきましては記載のとおりでございます。 続きまして、本委員会に情報提供する趣旨でございます。 臨時休館中の児童館及び学童保育クラブの対応についてでございます。このたびの工事は、いわゆる居ながら工事でございますので、学童保育クラブはセンター内の実施場所を移動しながら継続をいたします。一方、児童館につきましては、一定の事業縮小が必要となりますが、その詳細は現在調整中でございますので、決まり次第、児童館のお知らせ等を通じまして利用者の方々にお知らせをしてまいります。 御説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑があれば受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(2)五本木住区センター構成施設の臨時休館についてを終わります。 以上で情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)令和7年度教育行政運営方針 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、資料配付に移ります。 資料配付(1)令和7年度教育行政運営方針を資料として配付しております。 理事者から補足説明があれば受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございました。 資料配付(1)令和7年度教育行政運営方針を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(2)目黒区立学校・園における合理的配慮の提供事例集 (3)目黒区の特別支援教育 特別支援学級・特別支援教室・通級指導学級 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、資料配付(2)目黒区立学校・園における合理的配慮の提供事例集及び(3)目黒区の特別支援教育、特別支援学級・特別支援教室・通級指導学級の資料の提供を一括して説明を受けます。
1点のみお伝えさせていただきます。 合理的配慮の提供事例集についてですが、これまで紙で印刷をしておりましたが、電子版のみの作成ということで今回からしております。よろしくお願いいたします。 失礼いたします。

ありがとうございました。 資料配付(2)(3)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(4)「知ろう、探ろう めぐろう第17号」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、資料配付(4)「知ろう、探ろう めぐろう第17号」を資料として配付しております。 理事者から補足説明があれば、これを受けます。
めぐろう第17号が出来上がりましたので、御覧いただきたいと存じます。 こちらは、児童館において区内在住の中学生から高校生を編集委員として募りまして、中高生である編集委員が企画・取材した内容で編さんしたものでございます。 中高生の視点で、中高生のために目黒の魅力を伝えるフリーマガジンとして、平成20年度から毎年1号ずつ発行しております。今回は7,000部作成しておりまして、目黒区内の児童館、公立・私立中学校、高等学校等で配布をしております。 今回の17号でございますが、4ページ~7ページに、今年度統合しました中学校4校の校長先生や生徒会長に、印象に残る思い出ですとか統合後の思いをインタビューしまして紹介をしております。ぜひ御一読いただければと存じます。 御説明は以上でございます。

丁寧な説明ありがとうございました。 資料配付(4)「知ろう、探ろう めぐろう第17号」を終わります。 以上で資料配付を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、その他(1)次回の委員会開催についてですが、次回の委員会は5月14日水曜日、午前10時から開会いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでした。