// 発言者(11名)
// 発言(134件)

ただいまから、海外修学旅行調査特別委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、琴尾委員、野本委員にお願いいたします。 傍聴者から、撮影・録音の申出がありました。これを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 初めに、7月26日に開かれました委員長会の内容について御報告いたします。 委員会の開会日についてです。委員会の開会日は、従来どおり、原則として、常任委員会は月・水・金曜日に、特別委員会は火・木曜日に開会をする。なお、当委員会及び環境等対策特別委員会とそのほかの4特別委員会につきましては、委員が重複いたしますので、開会に当たっては各委員長間で調整することとなりました。 以上が、委員長会の報告です。 なお、本日は、午後3時から、防災・危機管理等安全対策特別委員会、DX推進・行財政等対策特別委員会、交通等対策特別委員会が予定されておりますので、御承知おきください。 ──────────────────────────────────

それでは、報告事項に入ります。報告事項(1)「港区中学校海外修学旅行(6月及び7月実施分)について」、理事者の説明を求めます。
8月29日木曜日午後3時から、港区役所において、第1回港区中学校海外修学旅行あり方検討委員会を開催いたしましたので、資料に基づきまして御報告申し上げます。 おかげさまで、1学期には6校の中学校が海外修学旅行を無事に実施することができました。先生方の御支援、御協力のたまものと御礼申し上げます。 今回、全ての区立中学校が海外修学旅行を実施していない中ではございますが、次年度実施の方向性や、次年度実施する場合の改善案などを検討するため、参考資料2の設置要綱に基づきまして、第1回港区中学校海外修学旅行あり方検討委員会を開催させていただきました。 初めに、参考資料1、委員名簿を御覧ください。港区中学校海外修学旅行あり方検討委員会は、御覧の7名の委員で構成しております。学識経験者3名、学校教育部長、中学校長3名です。学識経験者は、海外修学旅行の事業候補者選考にも御協力いただいた方々になります。中学校は、中学校長会の会長、副会長になります。会の冒頭で、委員長は早稲田大学の油布佐和子名誉教授、副委員長は教育委員会事務局の吉野達雄学校教育部長に務めていただくことになりました。 次に、資料について説明させていただきます。説明とともに、資料番号に沿って議事が進行されましたので、委員の皆様からいただいた御意見についても報告させていただきます。 資料1です。1学期に海外修学旅行を実施した6校の主な行程をまとめた資料でございます。 資料1の2枚目以降は、6校それぞれの具体的な行程表となります。1日目は、羽田空港から現地への移動のみでございます。2日目は、現地大学との交流を行うイングリッシュチャレンジプログラムに取り組みました。生徒は英語を活用しながら、現地大学生と市内の観光名所を巡りました。3日目は、セントーサ島内での活動を行いました。午前は島内での様々なプログラムを学校が選択し、午後は全ての学校がユニバーサルスタジオシンガポールを訪問しました。4日目は、探究型フィールドワークに取り組み、こちらにつきましても学校ごとにプログラムを選択していただきましたが、多く選択されたのは、シンガポール動物園、シンガポールシティギャラリー、南洋理工大学、ガーデンズバイザベイでした。 こちらの資料1に基づきまして、既に海外修学旅行を実施された委員の2名の校長から感想を述べていただきました。 お台場学園港陽中学校の大島委員からは、まず、安全・安心に行程を消化することができたことがよかったというお話をいただきました。さらに、海外修学旅行の有意義な点として、生徒たちが海外で共通体験をして、貴重な経験、思い出ができたこと、海外でも国内での修学旅行と同様に、主体的に班行動、体験学習ができたこと、多様な文化が入り交じる国においても、英語を活用すれば困らないということを身近に感じたこと、東京よりも進んでいる現地のSDGsへの取組を学ぶことができたことを挙げておられました。 三田中学校の上原委員からは、校内での事前学習、文化・自然・近未来の3つのテーマごとにグループを編成、シンガポール大使館参事官をゲストティーチャーとした授業の取組、現地の多様性を重んじる文化、現地の方々の日本人に対する優しさなどについてのお話をいただきました。行程の話とはそれますが、海外修学旅行に参加するため、不登校の生徒が学校復帰をすることができ、海外修学旅行実施後も登校できているといったお話もいただきました。 資料2です。実際に引率した6校の引率教員に対して行った、自由記述式のアンケート調査の結果でございます。 よかった点や成果については、主に、英語を活用する機会を創出することができたこと、異文化への理解が深まったこと、生徒の積極性が高まったことの3点が挙がっております。具体的には、№6、7のように、英語を学ぶ必要性を感じた、言語の重要性に対する認識が高まったといった意見、№10、11のように、生徒の国際意識が高まった、多文化国家への理解とリアルな英語でのコミュニケーションを体験することができた、№27、28のように、今までにない価値観が芽生えた、生徒に積極性が生まれたといった意見になります。 改善点や課題については、主に、初日の集合時刻が早いこと、現地で同様の食事が続くこと、生活指導のルールの統一が必要であることの3点が挙がっております。具体的には、№8のように、始発電車でも集合時刻に間に合わない教員がいたといった意見、№19のように、夕食について、一日はホテルで食べる日が欲しいといった意見、№21、25のように、朝の集合が早いといった意見、№29のように、夕食のバリエーションが欲しいといった意見となります。 引き続き、資料3について説明させていただきます。こちらは、実施した6校の保護者を対象に行ったアンケート調査の結果でございます。154件の回答がありました。とても充実していた、充実していたという回答が大部分を占めております。 肯定的な御感想を多くいただいているところでございますが、多くいただいた意見として代表的なものは、№11、12のように、異文化に触れる貴重な機会であった、視野が世界にまで広がったといった意見となります。そのほかには、№14のように、家族旅行ではできない体験をすることができたという意見、№71のように、現地大学生と仲よくなれてよかったというプログラムについての意見、№72のように、日本の食の選択肢の多さに気づいたといった、日本のよさを振り返る契機となったという意見がありました。 一方で、肯定でない意見は4件ありました。具体的には、№114、119、129、152です。現地での食事、海外を訪問することへの疑問などについて意見が出ております。 資料2につきましては、海外修学旅行の効果が認められる内容が書かれているといった意見を委員からはいただきました。一方、生徒のこと、教員自身のこと、どちらについて回答しているのか不明瞭な回答が見られるため、より正確に回答できるよう工夫が必要であること、海外修学旅行の目的に応じて、より詳細な回答を求めてはどうか、学校ごとの意見をまとめると、時期や学校規模に応じた成果や課題も見えてくるのではといった意見も委員の方々からいただきました。 資料3については、回答率が高いこと、回答していない保護者の多くも海外修学旅行に肯定的な意見を持っていると推測できることなど、委員の方々から意見を述べていただきました。 資料2と資料3を通しては、生徒たちからも意見を聞いてはどうか、グローバルな視野を広げることについては、どちらのアンケート調査からも、好意的であったため、間違いなくよかったという意見をいただきました。さらに、英語の活用については、2つのアンケート調査を比べると意見のばらつきがあるので、プログラムの見直しが必要ではという意見もいただきました。 資料4です。こちらは、6校の生徒の事前・事後の変容をはかるために実施した意識調査の結果でございます。 資料4の3枚目以降は、6校それぞれの具体的な結果となります。このほか、生徒のコンピテンシーについての調査も実施しておりますが、現在取りまとめているところでございますので、今回は中間報告ということで、意識調査のみ資料化してございます。 項目を大きく分けますと、語学に関する項目、文化・習慣の違いに関する項目、SDGsに関する項目、キャリア教育に関する項目の4つでございます。この中で大きな変容があったところを申し上げますと、英語を話すことに自信が生まれたというのが大きな一つの変化でございます。また、SDGsをテーマにした学校も多くありましたので、その項目についても変容が見られています。 一方で、前半の6校についてはキャリア教育をテーマにしていなかったこともあり、その項目においては、ポジティブな変容は見られませんでした。委員の方々からは、事前・事後での質問項目を可能な限り統一していってはどうか、事前の段階で既にキャリア項目が高いという見方もできる、4つの項目ごとに大きく分けて数値化してまとめてはどうかといった意見をいただきました。 資料5です。6校終了した時点での現地で発生したトラブルと、再発防止策をまとめた資料でございます。 御覧のとおり、パスポートやタブレット端末の一時紛失のトラブルが最も多くありました。決められた場所に入れるなど、管理についての指導を一層徹底していきます。 スーツケースの取り違えについては、預かり証の番号をしっかり確認するよう指導していきます。 体調不良者も出ました。暑さ対策、水分補給を引き続き徹底していきます。アレルギーについては、アレルギー食材と類似する食材についても注意を払っていきます。 ホテルでの過ごし方については、事前の生活指導の徹底を引き続き行ってまいります。 委員の方々からは、大きなトラブルがなくよかった、現地での治安のよさからパスポートが一時紛失で済んだといった意見をいただきました。また、バスなどでの移動の前後に、都度パスポートを確認させる指導をしていたことなど、現地での実際のパスポート管理についての指導の様子もお話をいただきました。 資料6です。中間報告として、今年度の成果と課題、改善点を取りまとめた資料でございます。 まず、成果については、生徒の意識調査から、英語学習に対するモチベーションが高まったことは大きな成果であると考えております。教員からは、コミュニケーションの機会が生まれたこと、異文化・多様性への理解が生まれたこと、主体性・積極性が高まったことが成果として挙がっております。保護者からは、肯定的な回答が多く挙がっています。 課題については、出発時間の早さ、同様の食事が続くこと、生活指導の統一、熱中症対策、現地大学生による差、プログラムによって説明員の英語やその内容が難しい、キャリア教育に関するプログラムの魅力化を挙げております。 改善点についてです。出発時間の早さについては、教員が安心して業務に臨める体制を検討してまいります。食事については、事業者と協議を進めており、一部、生徒が選択できる機会を与えてもよいのではないかと検討しているところでございます。生活指導面については、次年度も実施することとなりましたら、改めて各校の教員による検討委員会を開催し、ルールの細かい部分を検討してまいります。現地大学生については、事業者と協力して入念な指導を徹底してまいります。暑さ対策については、涼しい場所でのプログラムの選択肢を増やすなど、プログラムそのものの検討をしてまいります。プログラムの見直しに当たっては、テーマに沿った魅力的な内容となるよう検討してまいります。 委員の方々からは、現地の生活指導で困った点、具体的には、当日にならないとホテルのルームナンバーが分からないこと、部屋数が多く、健康カードの確認に時間がかかることなど、具体的にお話をいただくとともに、意見の交換が行われました。 会の最後では、全ての議事、資料、意見交換を踏まえて、海外修学旅行が有意義であることが認められまして、委員の皆様からは、事業を継続すべきであるという意見をいただきました。教育委員会といたしましても、委員の御意見を踏まえ、次年度、議員の皆様の御了承をいただけましたら、事業を継続してまいりたいと考えております。 簡単ではございますが、私からの報告は以上でございます。御審議のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。

延べ参加人数は何名になりますか。
当日参加した生徒でございますが、6校合わせて424名でございます。

400名の中学生を引率なされた先生方、お疲れさまでしたと、まず思います。事務局の方も何名か行かれているのではないかと思いますが、その辺のサポートの体制もしっかり取られての、この結果かなと思っております。おおむね好意的なお声が多い。400名を超えるということを考えれば、三、四件ほどの充実していなかったという向きの答えについては、個別の御事情もあると思いますので、しっかりとそこには学校、また教育委員会も向き合っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 生活指導での統一ルールとか、生活指導面といったところの記述が、課題やら改善点というところに出てくるのですが、どういったことを指してこれを記載されておりますでしょうか。
例えばですが、スマートフォンの持参をどうしていくか、それから、途中、飲食店等に寄るところで、どのようなルールをつくっていくと、子どもたちが安全に飲食等もできるかなど、そういう点につきまして、いろいろ今回は試してみるというところがございましたので、それぞれの学校の取組を共有いたしまして、来年度どのようにやっていくのが望ましいかというところをまとめていきたいと考えております。

あくまでもアクティビティーというか、屋外活動、研修といいますか、プログラムの中での話ということですかね。宿泊先のホテルでの多少音を出したとか、他の部屋に電話をかけたとか、この辺りが、日本で行われる修学旅行と外国で行われる修学旅行で、しっかりやってもらわなければいけないのですけれども、中学生ですし、そういうこともあろうかなと思います。 トラブルに発展する可能性とか、万が一トラブルにつながった場合の深刻度合いとかというものが、少し異なるのかなと思ったので、その辺りについてのことかと思ったのですが、そこも含めて改めて、現地に行かれた先生と生徒の特性というのもあろうかと思いますので、その辺りがルール的なものなのか、個別ケアによるべきものなのかをしっかりと検証して、ルールで対応すべきものについては、先ほどのお話、御答弁いただいた部分もそうですけれども、きちんとルール化していく必要もあると思います。 また、生徒の特性に由来するという可能性もありますので、そういった方が、後半もそうですし、来年以降も参加されるということになれば、そこは制度とかルールとかという範囲の外で、個別のケアが必要になるということも、きちんと対応していただきたいと思います。 あともう1点、まちでインタビューみたいなプログラムが出ていたのですけれども、そういうプログラムがあったのですか。
まず、生活指導につきまして、二島委員御指摘のとおり、ホテルの過ごし方について、しっかりと考えてまいりたいと存じます。確かにルール、それから個別のケア、両方の側面から考えていかなくてはいけないケースがございます。そこはしっかり学校と連携してやっていきたいと存じます。 続きまして、インタビューについてですが、こちらは、まちでインタビューしてみようという、現地の学生がサポートしながら、突撃インタビューというのでしょうか、インタビューしてみたりする試みで、英語を使ってみようという取組でございます。成功した例もございますし、少しお忙しいような相手からはうまくインタビューが取れなかったりしたという報告も上がっておりますが、英語を使って話してみるという体験でございます。

日本でも、観光地的なところに出向いていって、修学旅行とかであったり、英語学習のプログラムの中なのか、外国の方に英語で話しかけてみようみたいなことがあったりするかもしれませんが、日本と外国で、見知らぬ方にお声を急にかけていくということに対する、多分、感度というのは少し違うのかなという気もします。 それをプログラムとしてやるのであれば、現地の学生に判断を委ねるのではなくて、生徒たちが学びを得られるためのきちんとしたプログラムとして、急に言うからいいのか、仕込んだら意味がないのか、そこは微妙なところですけれども、英語でコミュニケーションを取って、何かしらこちらの言いたいことを伝えて向こうの意見を聞く、話を聞くということが目当てであるとすれば、町なかで唐突に、擦れ違いざまに声をかけるという行為は、何か少し考えどころがあるのではないかという気がしましたので、そういったところも、もちろん危険な目に遭ってはおられないと思いますけれども、今後の検討の中に入れていただきたいということは希望いたします。
二島委員、御指摘ありがとうございます。より子どもたちが、英語を使えてよかったと実感できるようなプログラムに練り上げていきたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

現地でのトラブルというのは紛失が多かったと見受けられたのですけれども、この辺は今後、対策をしっかりしていただきたいというところなのですが、私が一番気になったのは、教員の皆さんのアンケートです。改善点や課題というのが、よかった点に比べると少し多かったというか、食事のところと、あと暑さですかね。食事は今後、同じようなものが続かないようにというので工夫の余地があるのかと思いますが、暑さのところです。 ある先生によれば、シンガポールが本当に適切なのかという御意見もあったように書いてありますけれども、来年度以降実施するという前提に立った場合に、例えばほかの国を検討するとか、その辺の何かお考えがあるのかどうかということをお聞かせいただきたいと思います。
三田委員に今、暑さ対策のことで御指摘頂戴しました。様々なことを鑑みまして、また次年度、許可いただけましたら、考えてまいると思います。 シンガポールにつきましては、治安がいいこと、そして、日本との時差が1時間と時差が少なくて、そういう意味でも健康面でいいのであろうということも踏まえて、今回選択しておりますが、改めてまた考えてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

それは、ほかの国の選択肢もあり得るという御答弁なのか、もう一度確認をさせてください。
現行では、まずはシンガポールを中心に考えてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

シンガポールを前提にという御答弁でございましたが、それであれば、暑さとか、その辺でトラブルが生じないように、きちんとまた、あと残っている学校もありますので、対応策を検討していただきたいと思います。よろしくお願いします。

先ほど延べ参加者人数が424名と御回答あったと思うのですけれども、昨日お伺いしたときに、今回アンケートを取っている中で、保護者回答者数が154人となっているのですけれども、全体に対して何人の保護者がいるのですかという質問をしたと思うのですが、これは何人の保護者がいるのですか。
今申し上げたとおり、424名でございまして、昨日、300名とお伝えしてしまったのは私の間違いでございます。申し訳ございません。訂正させていただきます。

ありがとうございます。昨日御回答いただいたのは委員会の場所ではなかったのであれなのですけれども、改めて委員会の場で確認したいと思いました。ありがとうございます。ということは、50%の方が大体答えてくれるのかと思っていたのが36%ということなので、大分それも変わってくるのではないかと思います。 去年10月のこの委員会で、スマートフォン持込みは基本的に考えていないし、できないと言ったのにもかかわらず、例えば17番にもありますけれども、学校によってスマートフォン持参の可否のルールが全く違ったという御意見が前半の学校から出ていますが、結局、スマートフォンのルールとかは、委員会の場所でそう決まっているのだからそうだと思っていたという保護者の方の声とかをいただいているのですけれども、今後、後半の学校も含めて、どのように対応していくつもりなのでしょうか。
スマートフォンにつきましては、多様な意見をいろいろいただきまして、実際、スマートフォンを1校だけ持参するという形でやるとどうなるかということで、試していただいた学校が前半で1校ございます。 後半につきましては、スマートフォンの持込みは禁止というところで4校対応しておりますが、どうしても一部、対応しなくてはいけないお子様が出た場合については、そのときは対応もまた検討していかなくてはいけないというところでございますが、原則は禁止でやっていく予定でございます。

ありがとうございます。今、一部対応しなければならないお子様が出た場合にはということだったのですけれども、基本的には、ルールというのはみんなに対して適用するものだと思います。例外のパターンというのはどんなことが考えられるのでしょうか。
御家庭の都合、個人の都合等で対応しなくてはいけない場面が出た場合につきましては、検討してまいりたいと思いますが、原則としては禁止というところで進めていきたいと考えております。

ありがとうございます。個人情報に踏み込むような個人の事情を、この委員会の場で明かせというわけではないので、いろいろな御家庭があるので、想定はいろいろあるとは思うのですが、基本的にスマートフォンは、学生も持ち込みたいと思っているし、ごめんなさい、何番か失念しましたけれども、とにかくスマートフォンを持ち込んだのかなと。スマートフォンを持ち込んだであろう生徒は、帰ってきた当日に写真を上げていて、すごく楽しそうな様子だったと。 今回、全体を見ても、あと直接御意見いただいている中でも、写真撮影に関して御意見がすごく多くて、京都・奈良の国内だと、PTA側とかが写真撮影の同行というのを依頼していて、撮影してもらっていた。しかし、今回は海外なので渡航費もかさむということで、撮影カメラマンがいないということで、卒業文集に載せる写真はどうするのかとか、せっかくの思い出なのにどうするのかというお声をいただいています。なので、そういったカメラという観点でも、すごくスマートフォンは大事だと思うので、実験的にとおっしゃっていますけれども、まず、そもそも去年の10月の委員会という公式な場所でスマートフォンは持込みしないと言ったのに、持ち込んでいる学校があるということは、非常に委員としても、どうなのかなと納得いかない部分がありますし、保護者の方からも御意見いただいています。とにかくスマートフォンに関しては、きちんと一元的なルールを設けるべきだと思います。いろいろなルールを全て、同じようなルールを学校にアプライするべきだと思いますし、この御意見はしっかり反映していってほしいと思います。 ごめんなさい。長くなりましたけれども、あと、食事についてです。食事について、本当に様々御意見いただいていて、安全面もそうですけれども、食事というのはすごく基盤になるものですから、何より大事なところだと思うのですけれども、この御意見を踏まえた上で、後半の学校もあるのですが、それに対して何か対応していくなどの策はあるのでしょうか。
原則、契約しているところの食事は変わらないにしても、例えばお店等もございますので、暑さ対策で飲料水を買うというほかに、これは学校が実態を踏まえたところで、子どもたちに指導は考えていくというところでございますが、少し食べ物を買って、子どもたちの食べたいものを食べてみるといった対応を考えている学校もございます。

ということは、今契約しているところは、食事を一緒に契約しているところがあるので、基本的にレストランは変更できない前提の上で、プラスアルファでいわゆる買い食いのような方法を考えている学校もあるということですか。
買い食いということで、少しプラスアルファで、飲食のところで子どもたちが判断していくと。ただ、アレルギー対応の子どもたちもいますので、そこは学校側も慎重に判断していくところなのかと思いますが、そういう対応を考えているところでございます。

ありがとうございます。では、レストランとは別に、プラスアルファで買っていくということだと思うのですけれども、そういうことを検討している学校の場合、その費用というのは、例えばおにぎり1個買うとか、いろいろあると思いますけれども、その費用というのは生徒個人の負担からになるのでしょうか。それも併せて確認させてください。
買い足す場合の費用につきましては、個人的な費用となります。 また、メニューですけれども、これは契約して変わらないところでございますが、味つけについては私のほうからも申入れをしているところでございますので、また残り4校の成果等も伺いたいと考えているところでございます。

ありがとうございます。 先ほどの御答弁の中で、飲料水をプラスで買うことも含めてだったと思うのですけれども、大変暑い中で、水をたくさん買わなければいけなかったというお声もいただいています。現地フィールドワークだったり、いろいろ出かけたのもあると思うのですけれども、飲料水というのは基本的に全て生徒個人の負担なのでしょうか。それとも、学校側とかが配っているものがあるのですか。これも確認させてください。
買い足す分につきましては、個人の負担になります。

基本的には配っているということですか。
カードの中からの支払いということになります。

あれは自分のお金ですよね。
NETSフラッシュで対応している、お金の入っているところから支払うという形になります。

NETSフラッシュで、要は、日本で言うところのSuicaみたいなものを配っていると。これに関しては、まず支給されるものですよね。それが全校生徒に支給されていて、それは個人のお金とは別という認識で合っていますか。
すみません。失礼しました。NETSフラッシュで対応しておりますので、支給している中から飲料水を買っていただくということになります。よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。それを踏まえて、あえてもう一回聞かせてください。お水を、例えば朝、ケースで買ってきて、みんなに配るとか、そういった飲料水の対応というのは具体的にあったのでしょうかということを聞きたかったです。
朝等の配付はないので、食事等で子どもたちは飲んで、水分を補給しているところでございますが、あとは外に出たところでは、子どもたちの判断というところが出てまいります。

具体的にありがとうございます。ほとんどどの学校でも熱中症らしき、暑さでダウンしてしまう子どもがいたということは聞いております。その中で、水分補給をしっかりしてくださいということは徹底してやっていただいたと思いますし、後半もそのように気をつけますという御答弁をいただいているのですけれども、要は、水分補給を先生側がしなさいと言っても、もうお水がないです、全部飲んでしまいましたという子がすごくいるらしく、さらにアディショナルなものは、基本的に配られてはいるけれども、プラスアルファで買う分には自分で買わなければいけないのです。となると、お土産の買う幅とかが狭くなってくるわけです。 なので、食事と飲料等に関しては、最大限の配慮をしていただきたいですし、できたら、そもそも今回のアンケートが次年度に向けてということで、最初御説明いただきましたけれども、せっかく前半を行って、いろいろな課題のお声とかも見えてきているので、後半に対しても最大限に生かせるようにしていただきたいと思いますが、飲料と食事の件も含めて、全体的にどうでしょうか。
水の補給につきましては、食事のほか、ホテルも水があります。それから、昼食場所とかでも補給しているところでございますが、今後全て統一して、見直し、改善を図ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

ホテルの水というのは、ホテルにウオーターサーバーがあるということか、基本的にボトルが1本、500ミリリットルのものがお部屋に置いてあるようなことですか。
水はホテルに、手を洗ったりするところと飲料用の水があります。どの学校も、朝出るときに、自分のペットボトルに補充していきましょうということで、まず水の確保というところをしています。 それとともに、部屋にレンタルの水のボトルもあるのです。それはガラス製なので、ここにも書いてあるのですけれども、割ってしまったお子さんも1人出たので、取扱いは今後の課題になるかなとは思うのですけれども、自分のペットボトルまたは部屋にあるボトルに水を入れて出発しましょうという声がけは学校でしておりますので、まずそのようなことから、しっかり水を取れるような体制をつくっています。 そしてあとは、日中は自分たちで買うというところがメインになってくるから、そのためにさっきの支給したカードというところもありますので、そちらを使ってということで、声がけとともに、今のような状況はつくっているところでございます。

ありがとうございます。 ごめんなさい。すごく細かいところになってしまうのですが、今、少し気になったので。ということは、ペットボトルにお水を毎朝補充していると。同じペットボトルを4泊5日だったか、4日間使っているということですか。ペットボトルを使っているのかどうか。
使っている生徒もおります。ペットボトルではなくて、水筒でございます。

ありがとうございます。ペットボトルは別に、直接再利用するために使われているものではないから、衛生的にどうなのかと思ったので、基本的には水筒を持っていって、それに入れているということで合っていますね。ありがとうございます。 全体的に、次年度に対してのこともそうなのですけれども、初めてのことで、公立中学校という単位で見ても初めてのことなので、本当にすごく課題があるし、お声をいただいています。充実していた、とても充実していたと答えている方は多いですけれども、保護者の中の36%しか回答していないというところと、あとは、充実していたと述べられている方も、59番ですとか100番ですとかで、いろいろな御意見があるわけです。 そもそもこの設問自体が、充実していたかどうかで聞いているのが、私は個人的にはおかしいのではないかと思っていて、というのも、子どもが行った修学旅行を充実していなかったとは誰も言いたくないわけです。たとえいろいろな思いがあったとしても、そこに課題があるのだと思っていたとしても、子どもが行ったのが最悪だった、充実していなかったとは、どの親も言いたくないし、きっと充実していたと言いたいと思う。なので、充実していたかどうかという設問のパーセンテージだけ見て、ここで満足度が高いという判断は本当にしないでいただきたいと、この場を通じて改めてお伝えさせていただきます。
アンケートのほかにですが、学校ではまた面談等のいろいろな機会があるというところでございますので、直接保護者の方の御感想を学校が聞いて、様々気づいたところを教育委員会にフィードバックするよう、学校にも伝えていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

まずは、8月までに6校で424名の子どもたちが行かれたということで、まずこの企画をされて、それで引率された先生方、今、心から感謝を申し上げたいと思います。大変だったと思います。また、この感想についても、多くの子どもたちが英語を学ぶ機会を得たと言って、行った子どもたち、生徒においては、すごくいいアンケート結果が出ていて、そうなのだと思うところも私もありました。本当に先生たちは朝も早くて大変だったと思います。それに対して、本当に感謝を申し上げたいと思います。 そこで質問に入りたいと思います。特別支援学級についてなのですけれども、今、既に港南中学校、赤坂中学校で、全体で21名の子どもたちがいるのですが、港南中学校と赤坂中学校がこの夏、今まで行かれてどのようなものだったのか、何人中何人が出席されて、また課題とか、あと介助員の方もついていたと思うのですけれども、そのことについて教えてください。
すみません。特別支援学級の人数につきましては、少し確認をさせてください。
特別支援学級のお子さん方につきましては、人数等のところは、詳しくは今のところ手元に把握しているわけではないのですが、実際のコースとしては、実際に一緒についていくところは、介助員も含めてゆとりのあるコースに少し切り替えながら、丁寧に対応していたところでございます。

特別支援学級の生徒については、委員会の中でもいろいろな議論があって、飛行機の中で大丈夫かどうか、本当に行けるかどうかということも心配されていたこともあったと思います。 前半で行って、後半については、今行っているのが青山中学校、これから六本木中学校の特別支援学級があるのですけれども、課題とか、そういうことについては何かありますか。
すみません。港南中学校につきましては、2名中1名が参加しています。 同じようなコースのところで、なかなかたどるということが難しいというところについては、お子さんの場合、ケース・バイ・ケースによりますので、そこのケース・バイ・ケースによって、しっかりと保護者の方と連携を取りながら、コース決め、コースの流れについては進めていくということで、これは、六本木中学校などにも情報提供しながら進めているところでございます。

その辺りが一番気になっていて、特別支援学級の子どもたちについても生徒についても、みんな連れていくと教育委員会でもお話があったので、そこは前半の課題とか、1人欠席されたというお話もあったのですけれども、後半については、今ちょうど行かれているところが青山中学校だと思うのですが、これから六本木中学校もあるので、全ての生徒の方々が行けるという体制を、答弁の中でも、最後まで粘り強く案内していくとあったので、また引き続きお願いしたいと思います。 先ほど不登校の生徒が、今まで学校に行けなかったのだけれども、修学旅行を通じて、今も復帰することができたというお話だったのですが、全体で見ると、何人の生徒の方が復帰できるようになったのかというのを教えてください。
全部で8名の不登校の生徒が参加しております。そのうち、本番のみの参加の生徒が多くおりますが、現在、実施後も登校している生徒は3名です。

8名中3名ということですけれども、3名にとってはすごく貴重な体験だったと思います。これからも生徒の方々、不登校で来られなかった方々が継続して通えるように、学校としても見守りをお願いしたいと思います。 それと、先ほど新藤委員のお話があったのですけれども、港区中学校海外修学旅行あり方検討委員会が8月29日に開催をされました。そのときに、食事の課題等々挙げられていました。多分、アンケートを行ったのはもっと前だと思うのですけれども、それで、今行っている学校が青山中学校で、六本木中学校、白金中学校、高松中学校が9月に続くのですけれども、先ほど食事の改善はできないということだったのですが、食事については、まだ最後の学校は間に合うと思うのです。 改善できる点、味つけだけではなくて、ここはパンだったのをお米にしてもらう、シンガポールのタイ米にしてもらうとか、そういうことができるのではないかと思うのですけれども、そういうことは難しいのでしょうか。その点について確認させてください。
内容についても、私どもから申入れしているところではございますが、現在のところはそういう対応となっております。

このアンケートの中に、帰国日のお昼と夜が同じお料理だったというのが出ています。それについては、私であっても、お昼と夜に同じものをあまり食べたくないと思います。 修学旅行に行った生徒たちは、修学旅行に行くこと、海外に行くこと、初めて行く方もたくさんいると思います。お食事もすごく楽しみにしていると思います。その中で、残念な思いをさせるというのはつらいなと思うので、それは、まだ時間がある学校、青山中学校は今行っている最中ですからもう間に合わないですが、それ以外の学校については、申入れを教育委員会としても頑張っていただき、改善できる点については、料金が大幅にかかるとかでない場合というのもあると思うので、しっかりと先のレストラン、また、入っている事業者にお願いをしていただきたいということは、私からも強くお願いします。 それで、再度確認なのですけれども、先ほど新藤委員と、支給したカードというお話がありました。その中で水を買ったりとか、食べられなかったとか、食事が合わない生徒たちに関しては、そのカードの中で買ってくださいというお話を教育人事企画課長がされていたのですけれども、そのカードに入っているお金というのは、金額はお幾らでしょうか。
カードの中には35ドル入っております。

この35ドルで、多分、行った場所の入場料とかも払うのだと思うのですけれども、具体的にどのようなお金の使い道なのでしょうか。
2日目の昼食の代金でございます。中にありますラオパサというところになっております。そのほか、飲料の代金となっております。 そのほか、交通費です。地下鉄に乗って行動する生徒は、このカードから交通費を支払っております。

今、隣で新藤委員に、35ドルは幾らか聞いたら、3,853円と教えていただきました。そこで2日目の昼食を払う。水分補給のお水もそこで購入する生徒もいる。交通費もかかる。 そうすると、今、海外で昼食は幾らするのかよく分かりませんが、そこを計算すると、食べ物を買うお金というのは残るのかどうか、少し疑問に思うのですけれども、食事が合わなくて全然食べられなかった生徒に対しては、どのぐらいのことを想定されているのか教えてください。
昼食代につきましては、約10ドルでございます。飲料につきましては、2ドルくらいかかりまして、交通費は地下鉄で1ドルです。大体、生徒は20ドルぐらい残っている状況でございます。

20ドル残るということで、もしかしたらお水を水分補給のためにすごく飲む人たちもいると思うのですが、20ドル残るということで、そこで口に合わなかったら食事を買ってほしいというお話をされていました。でも、そこだけではなくて、これから行かれるところについても、きちんと申入れを改めてお願いしたいと思います。 それと、先ほどスマートフォンの話が出ていて、私も新藤委員と同じように見ていたのですけれども、アップしている方がいるということで、それがタブレットかスマートフォンを持っているのか、どちらか分からないけれどもとなっていたのですが、この修学旅行のSNSアップというのは、どのような扱いになっているのでしょうか。
基本、学校教育でやったことでございますので、アップはしないということにしております。

それは、注意をしているけれども、SNSにアップしたということですよね。このアンケートを見て、どのように思われたのでしょうか。
これは海外修学旅行に限らず、黙ってスマートフォンを持ち込んだり、様々な行事の中で、撮ってインターネット上に上げてしまうという事案は生じております。個人の肖像権等の問題もございますし、様々、プライバシーに関わることがありますので、学校では繰り返し、こういうことはしないように指導しているところでございます。

指導はされているということです。 今、1つの学校がスマートフォンの持込みをされたということで、それが実験だったということだったのですけれども、この学校では全員が持っていったのでしょうか。全員が持っていかれたかどうか、それと、その使い道はどのようなものだったのかというのをお知らせください。
1校につきましては、全部が持ってくるのが義務ではなくて、家庭の判断で、持っていくかどうかを決めております。主にといいますか、写真撮影でこれが使えるのかどうかというところで今回試しております。

それで、帰ってきてから、教育委員会の判断としては、今後というか、スマートフォンの持込みがよかったのか、家庭の判断での持込みを1校試したようなのですけれども、それで効果というのはどうだったのか、今後どのようにしていくのかというお考えがあったらお知らせください。
この後、残り4校の実施を終えた後、全校集いまして、生活指導上どうするかということを先生方と一緒に考えていきたいと思います。

ということは、そこの学校は試験的に持っていったということだけれども、9月に行く学校においては、いいか悪いかの判断ができないから、まだ持込みはしていないということですよね。 一つ、スマートフォンの持込みについてなのですけれども、私も保護者の方からお話を聞くと、持たせている家庭、まるきりスマートフォンを持たせていない家庭というのがあって、全部の生徒が持っているわけではないので、その辺をどうしていくのか。修学旅行に家庭の判断で持ってくる。だけれども、スマートフォンを持っていない子どもたちというのはどうするのか、そこも慎重に考えていかなければならないのではないかと思います。 持っていない子においては、持込みをさせるときには区の貸出しをするとか、その子が持っていないことに対して、すごく嫌な思いをしたりとか、残念な思い、悔しい思いをしたりするというのは教育ではないと思っているので、その辺も慎重に考えていただきたいと思うのですけれども、どのようにお考えですか。
今、阿部委員から御指摘ありましたとおり、確かに、持たせている御家庭、そうでない御家庭がございますので、それこそ義務的に持ってこようということは、私どももしておりません。例えばですけれども、貸与しているタブレット端末を活用していくとか、また別の対応の仕方も、写真による記録については、来年度、学校と考えていきたいと思います。

今、どうしてそのような質問をさせていただいたかというと、親の判断だけではなくて、経済的に厳しい子どもたちがいるのです。そうすると、子どもにスマートフォンを持たせたいけれども、なかなか持たせられないという声もあるので、その辺りも慎重にやっていただきたいということをお願いします。 それで、お願いなのですけれども、8月29日の港区中学校海外修学旅行あり方検討委員会の議事録を、ぜひ委員会資料としてお願いしたいということを委員長に要望させていただきます。 それと、まだこれは中間なのですけれども、今回、1人当たりの概算の平均のかかった費用として、34万6,880円ということを委員会の中で示されたのですけれども、この金額を考えて、それと、今回アンケートで、よかったという意見は出ています。ただ、私たちというか、これはシンガポールのアンケートであって、過去の京都、奈良、広島に行かれていた子どもたちのアンケートというのは見たことがないので、比べることができないと思っています。 それが今回、1人当たりこの金額をかけて、意見、いいお話もたくさんありました。英語を学びたいとか、将来英語を使った仕事に就きたいというすばらしい意見もたくさんあった中で、費用対効果については、今の段階でどのようにお考えなのかということを教えてください。
様々なよかった点を報告させていただきましたが、ほかにも、様々な経済的な状況にあるお子様たちが、海外に一度行けたと。例えば経済的に余裕のある御家庭でしたら、御家庭で出国の手続とか、現地に行ったらどうするかとか、帰国のときにはどうするかというのは御家庭で学べるところでありますけれども、なかなか経済的に、海外に行くのが厳しいという御家庭も、そういう手続とか、海外に行ってどのように生活するのか、それから帰国のときに、どのようなことを準備しておけばよいかということを学べたことは、大変貴重な機会だと考えております。 これを機会に、子どもたちが将来、自分たちが海外でも活躍するという意志を育んでくれたら、非常に私たちも取り組ませていただいたかいがあるかと考えております。

私も、この海外修学旅行が決まったときから、いろいろな区民の方々に、中学生の子ども1人にこれだけの費用をかけるのは区としておかしいのではないかということを言われてきました。 しかし一方、私も子どもの貧困というか、生活が厳しい方々に、NPO法人を立ち上げて活動しています。そこに来ている家庭は、なかなか海外に行く機会がない。それが中学校で初めて行くことができるということは、その子たちにとって大きな喜びだと思いますし、これから将来の道に対して、そういう機会を区からいただいたということに対して、すごくよかったのではないかと私は思っています。 しかしながら、この金額が本当に妥当なのかということは、今はまだ結論を出すことは私自身もできていないので、お話を聞いたまでです。 そこで、委員長にお願いをしたいのですけれども、港区中学校海外修学旅行あり方検討委員会に出ている学識者3人の方々が選考から加わっているということで、ぜひその方々のお話をお聞きしたいと思っています。その機会をつくっていただければと思います。

ありがとうございます。阿部委員からの要求については、正副で検討させていただきたいと思います。 ほかに御質問等はございますか。

初めに、まず第1弾として、生徒の皆さんが無事に帰ってこられたことは本当によかったなと思っています。 そこで、少し細々した数字をお伺いしたいのですけれども、欠席した生徒の人数と、その理由をお聞かせください。
不参加生徒数は24名です。不登校、それから体調不良、それから御家庭の考え等を含めた宿泊行事への不安等ということになってございます。

ありがとうございます。その中でも、不登校の子が学校に来られるようになったという御報告を受けて、本当によかったのではないかと思います。 次に、保護者と引率者の方々からのアンケートを今回報告で上げていただいたのですけれども、実際行った当事者の子どもたちのアンケートはありますか。
子どもたちの意見につきましては、港区中学校海外修学旅行あり方検討委員会内の委員の先生方からも、生徒の声が聞きたいという意見がございましたので、私どももこの後、検討して、考えているところでございます。

ありがとうございます。実際に行った子どもたちがどのように感じたのかというのを知ってから、どうしていくのかというのをもちろん検討していただきたいと思いますので、その辺をよろしくお願いいたします。 また、介助の必要な参加生徒数は何名いらっしゃったのか伺います。
介助が必要な生徒の総数は、12人でございます。

ありがとうございます。12名もの介助が必要な方を引率してくださったということで、その介助員の方からなど、今回御意見などをお聞きしたのか伺います。
現在のところ、まだ集約はしておりませんが、10校合わせたところで集約をしてまいりたいと思います。 先ほどの12人ですが、これは10校全体で12人でございます。よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。ぜひともその介助員の方々、この修学旅行が始まる前からいろいろな御意見が委員からもありましたとおり、いろいろ不安要素があったからこそ、介助員の方からも広く御意見をいただきたいと思います。また、それを生かして、次の修学旅行へと反映していただきたいと思います。 先ほどいろいろな委員からも、食事とかプログラムの件について御指摘がありましたので、少し省かせていただきますが、アンケートの中に、学生ボランティアの方によって、全て日本語対応してくれたがゆえに、生徒が英語でコミュニケーションを図る機会が減ってしまったという御意見もありました。こういったことも踏まえて、最初の目的としては、国際人育成というところから鑑みると、英語プログラムというところをより充実していくべきなのではないかと思っていますが、区のお考えをお聞かせください。
学生につきましては、現地の日本語のサークル等に入っていて日本語ができる学生から採用しているところでございまして、サービス的に悪くてできなかったのではなくて、かえって親切心でしゃべってしまったというところがございまして、その情報を私どもが聞いてからは、事業者から指導をしていただきまして、日本語は使わないようにするということで、その後は改善しております。 日本語を使うのは緊急時、何かあった場合には日本語で対応してもらうという配慮をしていただくようにしております。

ありがとうございます。せっかくのいろいろなプログラムがある中でも、英語を直接話せる機会というのが企画だと思いますので、その辺の御配慮をお願いいたします。 今回の意見なども踏まえて、いろいろこれからプログラムを改善していくということだったのですけれども、そのタイムスケジュールとか、もし何か今決まっていれば教えてください。
10校全部終わりましたところで、第2回の港区中学校海外修学旅行あり方検討委員会を開催する予定でございます。その後、本特別委員会にて御報告差し上げまして、来年度への実施に向けて、具体的な改善案を教員とともに、現場の先生方とともに改善案を練っていきたいと考えております。

ありがとうございます。ぜひ今回の意見を基に、まだ1回目なので、2回目に向けて、いろいろと改善していただきたいと思います。 次に、先ほどの携帯電話の件とかもいろいろあったのですけれども、御意見の中には、ルーターを配付したけれども、あまり活用されていなかったこととか、タブレットが重かったとか、いろいろな御意見がありました。違う学校ではあるのですけれども、他校では、例えば海外に行った際には、現地で携帯電話のレンタルとかというのをやっていて、そういったものを配付しているという話も以前どこかで伺ったかと思うのですけれども、そういったことも踏まえて検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
琴尾委員から今頂戴しました御指摘等を含めまして、様々なやり方を挙げていただいて、その中から次年度改善して、よりできるものを改めて、全ての修学旅行が終わったところで考えてまいりたいと思います。

ありがとうございます。学校教育なので、いろいろ課題があるというのも承知はしておりますが、以前からすごく懸念している、例えばはぐれてしまった緊急時とか、いざというときに何か手法がないというのは、知らない国で迷ってしまうという子どもの心情を考えると、その辺の対応をお願いできたらと思います。 また、ウオーターボトルを破損してしまったと報告が上がっていますが、これは当事者の方が弁償されたということでよろしかったですか。
事業者のほうで負担しております。

ありがとうございます。 ちなみになのですけれども、これまでも奈良、京都とかでもそういった案件があったのかなと思いますけれども、そういった場合も、やはり事業者が弁償されていたということでよろしいのですか。
国内の修学旅行につきましては、様々なケースがございまして、壊したものも、軽微なものから結構深刻なものまでいろいろなものがございますので、そこにつきましては、そういう対応で済むようなものもあれば、少し大きく、御家庭の方にも御相談させていただいて、対応させていただくようなケースも様々ございました。

承知いたしました。 あともう1点、海外修学旅行の生徒向け効果検証の結果についてなのですけれども、この結果を見ていくと、項目欄の2つ、いろいろ結果とかが文章化されているのですけれども、下から2番目の項目の将来の目標がありますか、将来の職業やキャリアについての目標に変化はありましたかというところだけ見ると、全ての学校がマイナスになっていて、先ほど御説明にもありましたとおり、そういったキャリア向けの項目がなかったということで御説明がありました。 項目があるということは、そこを重点的にというか、そういうことを成長させたいからと思って項目に挙げているのですけれども、先ほど言っていることだと、そこの部分が足りなかったのだと、キャリア向けのものがなかったのだというお話だったと思うのですが、最初の調査項目を出す前に、キャリア向けのものに対して、こういった項目をプログラムとかに盛り込んでいこうとはならなかったのですか。
例えば、上のSDGsの調査ですと、もともとが1.64とか1.54で非常に低い数字でして、それが今回のプログラムを通して、2.92、3.79と非常に伸びております。これは、様々なプログラムの中で特に環境が多かったので、伸びているところでございますが、今、キャリア教育の御指摘がございましたが、もともとキャリア教育に関して、子どもたちの意識が3.52、3.46と非常に高い数値で、もともと意識があったところで、今回のところでは子どもたちは、SDGsのほうに非常に意識が行ったと。 また、プログラムとしても、例えば水族館の裏方を見られるというプログラムを用意していて、そういうところから、働くこととか、そういうところへ意識を持ってもらうようなことも期待していたのですが、子どもたちは回答としては、あまりそちらのほうに導かれるということは少なかったかなと考えております。

もともと高かったというところはすごくいいことだなと思いますけれども、もともと興味が高いのだったら、より高くなるのかなと簡単には思ったりもするのですが、今回のこの下だけを見ると、将来の目標に変化がなかったとも読み取れたりするので、今後、プログラム次第では、このアンケート調査も変わってくるかと思いますので、しっかりと調査項目に沿ってプログラムを組んでいただきたいと思います。
例えば、スーツケースを御提供いただきました村上財団に御協力いただきまして、事前講演とか、それから、区内の企業と連携したプログラムなども検討しておりまして、キャリア教育の項目も向上するように、私どもも取り組んでまいりたいと思います。

御説明いただき、ありがとうございます。 今の将来の目標の項目のところなのですけれども、将来の目標がある人が、まずこれだけいましたと。終わった後に、変化した人はどれだけあるかという設問の意図で正しいですか。
事前、事後というところで調査項目が統一されているところであれば、明らかな変化というところになるのですが、これはもともと、より大きな調査をしているアンケートの中から、近い項目を選んでおりますので、少しずれがあるところは、私どもも港区中学校海外修学旅行あり方検討委員会で御指摘をいただいているところでもあります。

もともと持っている子がいて、そこから変化があったという意味では結構高い数値なのかなと思っていて、そういう意味では、変化量でマイナスになっている表記は少しおかしいのではないかと思いました。 あともう1点、重なる部分が多々あるのですけれども、食事について、例えば昼間とか、ほかで買える時間帯であればいいのですが、夜とか、どうしてもこの料理が合わないで食べられなかった子に対して、別の料理を提供したりとか、そういった対応というのはされていたか分かりますか。
夜、例えば別途提供のような形でございますが、こちらにつきましては、学校としての対応はございません。昼のところで、今工夫できるところでは、水分補給で水を買ったりするところで、自分で食べられそうなもの、気に入ったものを食べてもらうとか、そういう対応になっております。

食はすごく大事なところなので、ただでさえ熱中症とか、食べていないと大変になってしまう状況を見ると、そういったときに何か簡易的なものでも事前に準備していくとか、そういった対策が必要ではないかと思うので、ぜひ検討していただければと思います。 もう1点は、これから子どもの声もいろいろいただいて、反映していくところだと思うのですけれども、私も今回、祭りの手伝いをする中で、中学校の子たちと何人も一緒に手伝いをする中で、実際行ってどうだったというお声をいただいたのですけれども、皆さんおおむね、行って本当によかったという感想だったのですが、直接英語をしゃべる機会は少なかったというか、もう少しあったらよかったという意見が大半であって、ボランティアの学生と話す機会というのが大半を占めていたと。 あとは、注文するとかではほとんど単語とか、はい、いいえで済むような形だったということなので、やはり英会話をしていくという機会を増やしていくプログラムの検討というのは、ぜひやっていただきたいというところと、あと、二島委員からもありましたインタビューは、大変つらかったというお子さんもいて、先生方も何とかお尻をたたいて、あの人に行ってきなさいという形で、割とその子にしては、無理やり行ってみたいな形の話も聞いたので、そこの今後のプログラムも含めて、ぜひ御検討いただきたいと思います。こちらは要望です。
野本委員の貴重な御意見、ありがとうございます。いろいろな意見を頂戴した中で、よりよいプログラムに改善できるよう、私どもも鋭意努めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

ほかに御質問等ございますか。よろしいですか。 (「短く」と呼ぶ者あり)

短くと言っていますけれども、3時から委員会だと思うのですが、この委員会も大事なので質問します。 まず、先ほどの事業者の……。

一回、ほかの委員の人にも影響あることなので、委員長から書記に、特別委員会で今、15時スタートで待っている人がいるので、そこに連絡を入れてもらう必要があるのではないですか。それは委員会を、発言を止めるのではなくて、少し延びるということを伝えてもらっておかないと、みんな待ちぼうけしてしまう。

冒頭申し上げましたとおり、本日午後3時から、3つの特別委員会が予定されております。しかし、本委員会がまだ終わらないということでございますので、ほかの3つの委員会の開会時間を少し遅らせていただく旨を、事務局を通じて周知していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

どのぐらいかかりそうか、確認だけ取れるのだったら、してみたら。30分なのか、15分なのかによって変わる。

御質問ありますか。1個ぐらい。

私は、今の時点では2個。

大丈夫ですか。では、10分程度で終わるかなと思いますが、それは答弁次第ということで。 では、事務局の方も大丈夫ですか。よろしいですか。 では、新藤委員の質問をお願いいたします。

ありがとうございます。すみません。追加で、先ほど水筒を壊してしまった場合、事業者の負担になったとあったのですけれども、これは事前に決まっていたことなのでしょうか。 というのは、3月の委員会では、そのときは事業者だったりとか過失での事故の場合ではないのですけれども、シンガポールには罰金があると。ごみを捨ててしまったりとか、たばこのポイ捨てだとか、罰金があるとなった場合に、誰が負担するのかということの質疑応答がありまして、その中で、起こってから個別具体的に審議するのではなくて、事前にこのように、どうするのだということを決めてから出発するとあったのですけれども、今回起こってしまった事故に対しても、事前に事業者側が負担すると決まっていて負担したことなのでしょうか。確認させてください。
個別の事案ごとに検討しているところでございまして、今回のケースについては、事業者が支払ったという判断になります。

ありがとうございます。というと、罰金と起こってしまった事故に関しては違うとは思うのですけれども、議会答弁としても、基本的に、起こってから個別具体的に決めるのではなくて、事前に決めてから出発すると当時の課長はおっしゃっているのですけれども、そうではなくて、発生してから個別具体的に検討していく方向になったということで合っていますか。
この件につきましては個別の事案ごとに対応していますが、想定されるものは決めているというところで、今回は現地でこういうことが起きてしまったので、その場で判断することになったということでございます。

ありがとうございます。 それから、英語を話す機会についても各委員から御質問があったと思うのですが、アンケートでも、すごくよかったと回答してくださっている保護者の方の中の意見を見ても、やはり英語をしゃべる機会が思ったより少なかった、あるいは、マレー語だったり中国語での案内が多かったという御意見もいただいています。 その中で、先ほど、今後海外修学旅行を検討していく場合には、基本的にはシンガポールを軸に考えていくという御答弁がありましたけれども、変えるということも当然、今挙げた御意見だけ見ると、選択肢だと思うのですが、シンガポールを軸に考えていくという論拠というか、根拠について教えてもらえますか。
繰り返しのところもございますが、御容赦いただきまして、まず、治安が安全であるというところで、子どもたちの行動が安心・安全にできるというところと、それから、時差が少ないところ。1時間の時差でございますので、そういうところでの子どもたちの体の負担は少ないであろうというところです。 こちらと、英語につきましては、英語がもう世界的に使われていますので、様々な英語があるという中で、例えばアンケートの中では、大学生の英語がきれいだったという言葉も出ていますので、様々なプログラムの改善の仕方はあると考えております。そういうところで、本日、委員の先生方から頂戴しました御意見も踏まえて、改善を考えてまいりたいと思います。

ありがとうございます。 これは御答弁は必要ないですけれども、私は実際にシンガポール修学旅行のプログラムとかを見てきて、非常にいわゆるシングリッシュだなということは感じましたので、本当に英語教育になるのかなというところも非常に疑問ですので、その点も含めて委員の皆様からの御意見ということだったので、きちんと申し伝えておきます。今後も検討していっていただけたらと思います。

ほかに御質問等ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ここで、委員外議員である福島議員から発言を求められております。発言を許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

発言は許可されました。 では、福島議員、お願いいたします。

ありがとうございます。 先ほどアンケートの件で、子どもたち一人一人の声ということで、またこれから、一人一人の声をこの後、取っていくということをお答えいただいたのですけれども、自由記述で子どもたちの声というのを取っていただけるのかどうかということを、まず伺います。 また、修学旅行というもの自体、そもそも学校の先生と教員との間で、どこに行くか、何を学ぶかということで決めて行うという大本の形が、今回の海外というものになっているところで、崩れてはいないかということを私はすごく危惧しています。今の時点で、2年生とか、下手をすれば1年生のときから、修学旅行自体、どういうものにしていくかというのを先生と一緒に煮詰めてつくり上げていくものなのではないかと思うのです。 そういった中で、先ほど教育委員の中では、事業の継続がいいのではないかという話があったのですけれども、教育委員会が決めるものではなくて、学校と先生たちと子どもたちで決めるものだという観点、そこだけは外してほしくないので、その部分について、先ほどの子どもたちの自由記述のアンケートについてと、その部分だけお答えいただければと思います。ありがとうございます。よろしくお願いします。
子どもたちの声を聞くことにつきましては、既に個別に学校でやっているところもございますので、そういうところも踏まえながら、最終的にどのようにアンケートを取るかというところは取り組んでまいりたいと思います。 続きまして、修学旅行の海外修学旅行というところで、区として国際理解教育、真の国際人育成という大きな方針の下で、各学校、教育課程を組んでいただいております。そういう中で、子どもたちの実態をよく理解しているのは、やはり先生方でございますので、各学校でこの大きな目標に向かって、どのように子どもたちの実態に合った教育内容を実施すれば、この大きな目標を具現化できるかというところは、やはり学校の先生方が校長先生の方針の下、考えていくところと考えております。

子どもたちの意見はもう聞いているということで、ぜひ委員会にも提出を、できる範囲でお願いできればと思います。 あと、修学旅行ですけれども、理念とか区の目標というところもありましたが、そうなると、やはり行き先とかというのはシンガポールと決められるわけではなく、国内もあれば、もしかしたらほかの外国という希望などもあるのかと思いますので、そういったところは統一して、教育委員会が決めているように見えますので、その辺りは教育委員会主導でやるものではないということを述べさせていただいて終わります。

ほかに御質問等ございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、報告事項(1)「港区中学校海外修学旅行(6月及び7月実施分)について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

それでは、審議事項に入ります。審議事項(1)「発案5第16号 区立中学校海外修学旅行に関する調査について」を議題といたします。 ここで、私から1点、御提案させていただきたいことがございます。 シンガポール海外修学旅行の実施後に、各学校で行っている事後学習について、これまで当委員会でも理事者からの説明、委員からの質疑がございましたが、実際に各学校でどのように取り組まれているのかを知るために、事後学習の様子を見学したいと考えております。 今回、御成門中学校で行う事後学習について、見学させていただく機会を設けていただきます。授業の日時は、9月11日水曜日、午後1時30分から午後2時20分までの予定です。第3回定例会の前日ではありますが、委員の皆様につきましては、可能な限り御出席いただければと思います。また、理事者につきましては、答弁調整の関係がございますので、随行は必須としないよう、配慮したいと思います。 このように考えておりますが、いかがでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。詳細については、追って御連絡をさせていただきます。 本発案について、ほかに何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本発案につきましては、本日継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本発案につきまして、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

そのほか、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本日の委員会を閉会いたします。 午後 3時02分 閉会