// 発言者(13名)
// 発言(181件)

ただいまから、総務常任委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、小倉委員、榎本委員にお願いいたします。 鈴木委員より、遅れる旨の連絡がありましたので、御報告いたします。 本日、伊藤監査事務局次長は、体調不良のため委員会を欠席する旨連絡がありましたので、御了承ください。 初めに、7月18日に開会された委員長会の報告をいたします。 まず、運営委員会で確認されている審議日程についてです。 常任委員会の審査日は、本日から7月24日水曜日までの3日間とされています。 以上が委員長会での報告です。よろしくお願いいたします。 次に、今定例会における当常任委員会の運営について御相談させていただきます。 当常任委員会に付託された審査案件は、区長報告が2件、議案が14件でございます。なお、新規の請願はございません。 本日は、区長報告第8号から順次審査を行いたいと思います。 2日目以降は、本日の審査状況によって、皆様に御相談させていただきたいと思います。 また、理事者から、定例会中の委員会ではありますが、議案第43号及び第44号の審査に先立ちまして、同工事に関連した予定価格9,000万円以上1億5,000万円未満の設備改修に伴う建築工事に関する報告をさせていただきたいとの申出がありました。つきましては、議案第43号及び議案第44号の審査の際には、日程を変更して、報告事項(1)の報告を受けた後、議案第43号及び議案第44号の審査を行いたいと思います。 なお、報告事項の質問等については、議案第43号及び議案第44号の議案審査に含めて発言を願いたいと思います。 次に、一括して議題とする議案についてです。 まず、議案第43号及び議案第44号は、いずれも港区立三田いきいきプラザ等設備改修工事に関する内容ですので、2案を一括して議題としたいと思います。 次に、議案第46号から議案第48号は、いずれも港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に関する内容ですので、3案を一括して議題としたいと思います。 なお、一括議題としたものにつきましては、一括して説明を受け質疑を行い、採決は、議案ごとに、それぞれ行うことにしたいと思います。 委員会の運営については、このような進め方でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのように進めさせていただきます。 陳情書が議長宛てに提出され、当常任委員会に送付されました。皆様にお配りしてありますので、御参照ください。 ──────────────────────────────────

それでは、日程を変更しまして、審議事項に入ります。初めに、審議事項(1)「区長報告第8号 専決処分について(和解)」を議題といたします。理事者の説明を求めます。
それでは、ただいま議題となりました審議事項(1)「区長報告第8号 専決処分について(和解)」、本日付当常任委員会資料№2に基づき、御説明をさせていただきます。 なお、資料中では、個人情報保護等のために一部マスキングをかけているところがございますので、あらかじめ御了承いただきますようお願いいたします。 まず、1ページの項番の1、事故の概要です。本件の事故は、令和6年2月9日金曜日午前10時頃、港区東麻布三丁目9番の新一の橋交差点内で発生いたしました。相手方は、三和交通株式会社です。内容は、区職員が一の橋際公衆便所の液体せっけんの補充のため、庁有車で新一の橋交差点を鳥居坂・六本木方面から古川橋方面に右折していたところ、都道高輪麻布線を飯倉片町方面から古川橋方面へ走行してきた相手方の普通乗用自動車と衝突した物損事故です。事故の原因は、区職員が車両の前方及び左側の目視での確認が不十分であったということによるものです。この事故により、庁有車は左フロントバンパーを損傷し、相手方車両は右リアバンパーを損傷しました。庁有車には2名乗車しておりました。相手方車両は運転者のみ乗車していましたが、区職員、相手方ともにけがはありませんでした。責任の割合は、区90%、相手方10%となっております。 次に、項番2です。専決処分の日は令和6年5月27日で、項番3、相手方に対する損害賠償額は11万927円を、次の項番の4、区に対する損害賠償額は2万5,575円を賠償したものでございます。 次のページを御覧ください。上段の位置図は事故の発生場所、下段に拡大図としまして、事故の発生状況と、対象の自動車との位置関係をお示しさせていただきました。 下の拡大図を御覧ください。区職員が左側になりますが、鳥居坂・六本木から、下にあります古川橋方面に右折していたところに、当該庁有車の左後方から、上段になります、上になりますが、都道高輪麻布線を直進してきた、乙が所有する普通乗用自動車と衝突したものです。 次のページを御覧ください。事故発生場所の写真を上段にお示しさせていただいております。庁有車に搭載されたドライブレコーダーの映像の切り抜きとなっております。左下の写真は、事故によって損傷した相手方車両の写真、右下の写真は、事故によって同じく損傷しました庁有車の写真でございます。 次のページ以降につきましては、交通事故証明書の写し、庁有車の修理見積書、相手方車両の修理見積書、最後に、相手方と取り交わした和解条項でございます。 和解条項は最終ページのとおりとなってございますが、港区は相手方に対して11万927円の支払義務があることを認める。相手方は、港区に対して2万5,575円の支払義務があることを認める。港区と相手方の間には、本件事故に関し、本和解条項に定めるもののほか、何らの債権債務のないことを相互に確認するとなってございます。 簡単ですが、御説明は以上です。よろしく御審議の上、御了承いただきますようお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

少し状況を教えてほしいのですけれども、右折してきた庁有車を追い越すような形で相手車両が通過していって、相手車両がこすっていったという形なのですか。それとも、相手車両がいるところにこちらが庁有車が右折しながら背後から突っ込んでいった形なのですか。速度のどちらが優劣かを、少し教えてもらっていいですか。
庁有車は、鳥居坂方面から右折をしていきました。そのとき、右折の矢印の信号の後のちょうど黄色に変わるぐらいのところで、交差点に進入をしております。 一方で、交差点自体がかなり広い交差点ですので、右折待ちをしている間に、飯倉のほうからの直進車の信号が青になっていました。直進してきた相手方車両に対し、右側の後ろから庁有車が衝突するような形で事故が発生したということになりまして、検討した結果、責任割合としては9対1、90%対10%という形で和解に至ったという内容でございます。

知りたいのは、相手車両の後ろから当たっていったのか、相手車両が当たっていったのか。だから、傷があったら、前から後ろになのか、後ろから前なのかを少し教えてください。
映像等から見ますと、相手方車両が直進しているところの右側後方に庁有車が衝突したという形になっております。相手方の車両のほうが直進で先行していた関係で、右方の後方に衝突した形になっていますけれども、庁有車のほうが当たっていったというような形になってございます。

この資料を見たときに、以前報告を受けた案件の関連なのか続きなのかと思ったのですけれども、よくよく見ると全く別件で、というのが、昨年、第3回定例会のときに、同じ一の橋交差点で庁有車の事故があって、その後も、それは自転車だったと思うのですけれども、赤羽橋駅付近で事故があったということで、そもそも交通量が多くて、車両も多く、複雑な構造というのですか、そのようになっている場所だというのは分かるのですけれども、続いているので、何かしら対策が必要ではないかというのを感じました。 改めて教えていただきたいのですけれども、庁有車を運転する職員というのはどのように、認定というのがあるのか、どうやって選定されているのかというところと、あと、教育なり指導というのはどのようなことをされているか。 あと、また、前回事故を起こした職員に関しては研修なりを受けさせるという答弁があったと思うのですけれども、そこも少し見直しが必要なのではないかというのを思うのですが、そこに関してどうお考えか、教えていただけますか。
まず、運転者の登録に関してなのですけれども、自動車運転の職種以外の職員で、職務の執行に当たって庁有車の運転が必要である場合には、登録制度を設けてございます。登録運転手制度といいますけれども、届け出ることで、運転者の責任を明確にして、安全運転の意識を持たせるということが目的の一つになっております。 登録している職員に対しては、年間で2回になりますけれども、登録運転者向けの安全講習ということを行っております。講習の中では、安全運転の講習マニュアルというものがありまして、研修講師によりまして、運転の心構えや、安全の措置の講習をしてございます。 今回、比較的近傍の地点で連続して、自動車、自転車と種別は違いますけれども、事故が発生しているということがございますので、当該所管ではそれぞれ研修を実施しているのですけれども、また改めて、連続して事故が発生した地点の近くだということも含めて、関係所管にはしっかりと注意喚起をしてまいりたいと思います。 また、講習も、事故を発生させた所管については、先ほど申し上げた登録運転者の安全講習を研修として義務づけるというようなこともやっておりますので、そこの辺りも徹底して、意識喚起といいますか、安全の意識を徹底するようにということで努めてまいりたいと思います。

分かりました。ありがとうございます。 人が行うことなので、100%防ぐというのは難しいと思うのですけれども、かなり印象として、続いているという、定例会ごとにこういった報告があるという印象もあるので、今回けが人はいなかったということで幸いだったと思うのですが、今後このようなことがないように、引き続き御対応をよろしくお願いします。

ほかに御質問はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 採決は簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「区長報告第8号 専決処分について(和解)」について、報告のとおり了承することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、本件は、満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(2)「区長報告第9号 令和5年度港区一般会計予算繰越明許費繰越計算書」を議題といたします。理事者の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(2)「区長報告第9号 令和5年度港区一般会計予算繰越明許費繰越計算書」につきまして、御説明いたします。定例会・臨時会のフォルダから令和6年第2回定例会をお開きいただき、議案等のフォルダをお開きください。区長報告第8号、第9号、議案第33号から始まるファイルを御覧いただけますでしょうか。ページ番号は、資料左下の下線の番号です。 3ページです。区長報告第9号令和5年度港区一般会計予算繰越明許費繰越計算書を御覧ください。 初めに、繰越明許費について御説明いたします。地方自治法第213条におきまして、歳出予算の経費のうち、その性質上または予算成立後の事由に基づき、年度内にその支出が終わらない見込みのあるものについては、予算の定めるところにより、翌年度に繰り越して使用することができるとされております。今回は、第4款民生費、第5款衛生費、第6款産業経済費及び第8款教育費の全6事業につきまして、御報告するものです。 一番下の合計欄、左から2列目の翌年度繰越額を御覧ください。令和6年度への繰越額の合計は11億6,358万3,059円です。その内容の説明につきましては、令和5年度港区一般会計予算繰越明許費繰越計算書補足資料により御説明いたします。 常任委員会・特別委員会のフォルダから総務常任委員会のフォルダをお開きください。令和6年7月22日から24、26日、第2回定例会のフォルダをお開きいただき、本日付資料№3、令和5年度港区一般会計予算繰越明許費繰越計算書補足資料を御覧いただけますでしょうか。 1ページを御覧ください。民生費です。3事業について、令和6年度へ繰り越しております。主な事業として、港区子育て応援商品券におきまして、7,812万3,201円を令和6年度へ繰り越しております。繰越しの理由は、区内共通商品券の発行から換金までの事務が令和6年度に及ぶためです。繰越額は、令和5年第4回定例会で議決をいただきました金額24億3,110万1,000円のうち、令和5年度中の契約金額である23億5,297万7,799円を差し引いた額の7,812万3,201円を繰り越すものです。財源は繰入金です。 次に、2ページを御覧ください。衛生費です。新型コロナウイルスワクチン接種につきまして、7,489万8,000円を令和6年度へ繰り越しております。繰越しの理由は、令和5年秋接種分の新型コロナウイルスワクチンに係る経費の支出が令和6年度に及ぶためです。繰越額は、令和6年第1回定例会で議決をいただきました金額7,489万8,000円を繰り越すものです。財源は国庫支出金です。 次に、3ページを御覧ください。産業経済費です。区内共通商品券発行支援につきまして、1億3,030万4,750円を令和6年度へ繰り越しております。繰越しの理由は、プレミアム付区内共通商品券発行補助金について、補助対象事業の実施が令和6年度に及ぶためです。繰越額は、令和5年第3回定例会で議決をいただきました金額2億5,976万9,000円から、令和5年度中に換金までの事務が一部完了したことで執行した1億2,946万4,250円を差し引いた額の1億3,030万4,750円を繰り越すものです。財源は一般財源です。 次に、教育費です。東京2020大会のレガシーの継承につきまして、116万1,000円を令和6年度へ繰り越しております。繰越しの理由は、スポーツ活動レガシー推進事業補助金の支出が令和6年度に及ぶためです。繰越額は、令和5年第3回定例会で議決をいただきました金額406万1,000円うち、交付申請が当初の見込みを下回ったことにより、116万1,000円を繰り越しております。財源は一般財源です。 説明は以上です。よろしく御審議の上、御了承くださいますようお願い申し上げます。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次発言をお願いいたします。

1点だけ。住民税非課税世帯等生活支援給付金について伺いたいのですけれども、これ、昨年からやっているものだと。今年度新たに対象になる方という形で2回実施されると思うのですが、その多分先行で、昨年から実施されているものだと思うのですけれども、給付を受けるべき方々に対してどれだけ給付ができているのか。支給率について、もしお分かりであれば、教えてください。
住民税非課税世帯等生活支援給付金、これは、追加支給分のほうでございますが、7万円を追加支給した分でございます。こちらにつきましては、現在の支給率、対象者に対する支給した割合でございますけれども、79.57%程度ということになっております。 均等割のみ課税世帯に10万円給付している分でございますが、こちらは支給率として89.58%程度でございます。 また、子ども1人につき5万円を加算とするという、こちらもございましたが、こちらの支給につきましては、85.63%程度でございます。

ありがとうございます。すみません。この割合が高いのか低いのかというのは判断ができないですけれども、それにしても、給付を受けていない方もいらっしゃるということだと思うのですが、そこに関しては今後何かしら行政側から漏れがないようにアプローチするという対策があれば、教えていただけますでしょうか。
こちらのもともとこの支給の制度でございますが、申請率をアップさせるという形で、プッシュ型で通知書を送付するという形で進めております。今回の場合も、口座の判明している給付対象者という場合には、むしろ支給の通知書というものをお送りして、特に口座が変わっていない、もらう意思がないというようなことがない限りは、支給金をその口座に振り込むという形で、極力多くの方に振り込まれるような、そういう仕組みを取っております。 今回、このケースも、未申請の方に対しましては、締切りよりも1か月程度前に勧奨通知という形で改めて通知をお送りして、勧奨を促したということを聞いております。今後、同様の仕組みがまた行われる場合には、同様の仕組みで極力多くの方の手に届くように、そこは留意するように、所管部門にも伝えてまいります。

分かりました。ありがとうございます。ぜひ一人でも多く給付、行き渡るように御対応をお願いいたします。

ほかに御質問はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 採決は簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「区長報告第9号 令和5年度港区一般会計予算繰越明許費繰越計算書」について、報告のとおり了承することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、本件は、満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(3)「議案第33号 港区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(3)「議案第33号 港区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例」につきまして、本日付当委員会資料№4に基づきまして、提案の補足説明をさせていただきます。 生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律の施行による生活保護法の一部改正に伴い、本条例で引用している名称が変更となったものです。 項番1が、法改正の背景です。生活保護受給世帯の子どもに対する支援である進学準備給付金の名称が改められました。 具体的には、項番2の条例改正の内容を御覧ください。条例で引用している給付金の名称を、進学準備給付金から進学・就職準備給付金へ変更いたします。 項番3の施行期日は、公布の日です。 次のページの資料№4-2以降が新旧対照表となってございます。 甚だ簡単ですが、御説明は以上でございます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 採決は簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第33号 港区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例」について採決いたします。 「議案第33号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第33号 港区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(4)「議案第42号 令和6年度港区一般会計補正予算(第2号)」を議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(4)「議案第42号 令和6年度港区一般会計補正予算(第2号)」につきまして、御説明いたします。定例会・臨時会のフォルダから令和6年第2回定例会をお開きいただき、議案等のフォルダをお開きください。議案第42号のファイルを御覧いただけますでしょうか。ページ番号は、資料右下の下線の番号です。 4ページを御覧ください。予算の総則です。歳入歳出予算の補正額は11億8,645万8,000円の増額で、補正後の歳入歳出予算の総額は1,875億5,964万6,000円です。第2条債務負担行為の補正については、後ほど御説明いたします。 5ページを御覧ください。第1表歳入歳出予算補正です。まず、歳入です。第13款国庫支出金は、1,488万円の増額です。項の2、国庫補助金を同額の増としております。第14款都支出金は、7,691万4,000円の増額です。項の2、都補助金を同額の増としております。第18款繰越金は、8億7,744万9,000円の増額です。項の1、繰越金を同額の増としております。第19款諸収入は、2億1,721万5,000円の増額です。項の7、雑入を同額の増としております。以上により、歳入予算の補正額の合計は11億8,645万8,000円の増額です。 6ページを御覧ください。次に、歳出です。第2款総務費は、2億8,329万5,000円の増額です。項の1、総務管理費を3,329万5,000円、項の2、徴税費を2億5,000万円、それぞれ増額しております。第3款環境清掃費は、130万円の増額です。項の1、環境費を同額の増としております。第4款民生費は、2億5,560万3,000円の増額です。項の1、社会福祉費を630万円、項の2、児童福祉費を2億4,930万3,000円、それぞれ増額しております。第5款衛生費は、2億3,010万2,000円の増額です。項の1、保健衛生費を同額の増としております。第6款産業経済費は、957万4,000円の増額です。項の1、商工費を同額の増としております。第7款土木費は、6,820万6,000円の減額です。項の2、道路橋りょう費を4,188万6,000円、項の4、公園費を2,632万円、それぞれ減額しております。第8款教育費は、1億7,479万円の増額です。項の1、教育総務費を1億7,337万7,000円、項の5、幼稚園費を141万3,000円、それぞれ増額しております。第11款予備費は、3億円増額しております。以上により、歳出予算の補正額の合計は11億8,645万8,000円の増額です。 7ページを御覧ください。第2表債務負担行為補正です。みなと芸術センター整備など8件を追加し、期間及び限度額を定めるものです。 続きまして、令和6年度一般会計補正予算(第2号)説明書に沿って御説明いたします。 12ページ及び13ページを御覧ください。歳入歳出予算事項別明細書の総括です。 15ページから歳入の説明です。16ページを御覧ください。国庫支出金の増額は、項の2、国庫補助金における子ども・子育て支援費等の増によるものです。都支出金の増額は、項の2、都補助金における障害者福祉諸費等の増によるものです。繰越金を増額しております。諸収入の増額は、項の7、雑入における公益財団法人東京観光財団補助金収入等の増によるものです。 21ページから歳出の説明です。22ページを御覧ください。総務費の増額は、項の1、総務管理費における新技術の活用に向けた体制の充実等の増によるものです。 26ページを御覧ください。環境清掃費の増額は、項の1、環境費における区有施設のガス脱炭素化推進事業の増によるものです。 28ページを御覧ください。民生費の増額は、項の1、社会福祉費における重度身体障害者等救急通報システム等の増によるものです。 32ページを御覧ください。衛生費の増額は、項の1、保健衛生費における予防接種事業の増によるものです。 34ページを御覧ください。産業経済費の増額は、項の1、商工費におけるデザインマンホール蓋の製作・活用事業の増によるものです。 36ページを御覧ください。土木費の減額は、項の2、道路橋りょう費における麻布地区橋りょうの整備の減などによるものです。 42ページを御覧ください。教育費の増額は、項の1、教育総務費における未就園児の定期的な預かり事業等の増によるものです。 46ページを御覧ください。予備費を増額するものです。 48ページを御覧ください。債務負担行為支出額予定調書です。内容は記載のとおりです。 以上が、「議案第42号 令和6年度港区一般会計補正予算(第2号)」の内容の説明です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

すみません。全体の補正予算の中で、少し個別に恐縮なのですけれども、2つばかり教えていただきたいところがありまして、1つが、最初の新技術の活用に向けた体制の充実とありまして、非常にこの文言を見ただけでも期待できる内容だと思うのですけれども、具体的にどういったことを考えていて、どういった成果を見ているのか。そういったところ、具体的な内容を教えていただけますでしょうか。
こちらの事業といたしましては、私ども、今年度4月から新技術活用担当という部署を設置しました。積極的に新しい技術を区政に取り入れていきたいという方針の下、組織を運営しております。 新しい技術につきましては、区の中に技術があるわけではございませんので、様々な民間事業者の方から積極的に御提案いただいて、区の中にそういった製品などを取り入れていきたいと考えてございます。 その中で、事業者の方と意見交換をする中で、新しい技術で新製品を開発しても、例えば、自治体における効果検証、実証実験などをするのがやはりハードルが高いというような御意見をいただいてまいりました。 具体的には、例えば、実証実験に協力していただける自治体を見つけにくい、せっかく見つけたとしても、実証実験にかかる費用は自治体側は一切負担しないので、事業者側で負担していただきたいというような、やはりいろいろな条件がつけられて、せっかく自治体と一緒にやっていきたいとしても、そういったハードルがあって、なかなか進められないというような御意見をいただいています。 また、自治体側としても、新技術を活用した新製品を導入するに当たっては、やはり新しい製品ということで、どこまで期待する成果が得られるのか、効果があるかというのが分からないというのが、区側の課題としてございます。 そういった点を、これまで事業者の方と意見交換していく中で、事業者と区双方の課題を解決して、区が積極的に新技術を導入していくための仕組みとして、このような実証実験というスキームを新たにつくっていかなければ、なかなか区の中にいろいろな技術を積極的に取り入れていくのが難しいということで、今回このような事業を提案させていただきました。こちらの提案の中身といたしましては、1件当たり実証実験は300万円を上限に、今回、5件ほどの件数を予定してございます。

分かりました。ありがとうございます。 私ごとなのですが、私も民間企業に長く勤めていて、新商品、新サービスを売り込みに行くというのはまず認定作業というのがあって、その負担というのが非常に重いなどというのもあったり、内部の了承を取るというのも非常に大変ですので、進まないということを経験してきているので、企業側から考えると、非常にありがたい、渡りに船の政策だと思いますので、検証や実験で終わることがないないように、区民サービスの向上に向けた実運用というところまでぜひ進めていただきたいと思います。まずは開始するということだと思うのですけれども、そこに期待をしております。ありがとうございます。 あともう1点、また別件であれなのですけれども、奨学金貸付及び給付のところで教えていただきたいのですが、今回の対象範囲の拡大、一部対象者の給付額の増額を検討されていると思うのですけれども、そこの詳細を教えていただけますでしょうか。
今回の対象の拡大と一部の増額でございますけれども、まず一つは、私立大学の理系の学部に通われている場合につきましては、区の支援額として23万円を一律に加えるということになっています。 それから、従前ですと、年収で380万円までの世帯につきましては、上限額の116万円という支援をしていましたが、それを年収ベースで480万円までの世帯に関しまして上限額の116万円での支給を行います。600万円までの御家庭については、77万3,000円の支給、約750万円程度までの収入の世帯には、38万6,000円の支給という形になりまして、対象者も、また、金額のほうも増額しているものです。

ありがとうございます。本会議でも他の会派の皆様からもあったと思うのですけれども、やはり港区で暮らしていくというのは、他の自治体に比べて経済的負荷が大きいと思うのです。なので、今回拡大ということなのですけれども、さらに拡大していくという方向性も含めて今後御検討いただければと、私からも要望させていただきます。

ほかに御質問はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 採決は簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第42号 令和6年度港区一般会計補正予算(第2号)」について採決いたします。 「議案第42号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第42号 令和6年度港区一般会計補正予算(第2号)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

それでは、議案第43号及び第44号に関連して、日程を戻しまして、報告事項に入ります。報告事項(1)「工事請負契約について(港区立三田いきいきプラザ等設備改修に伴う建築工事)」、理事者の説明を求めます。
日程につきまして御配慮いただき、ありがとうございます。報告事項(1)「工事請負契約について(港区立三田いきいきプラザ等設備改修に伴う建築工事)」につきまして、御報告いたします。 本件は、この後、御審議いただく予定となっております審議事項(5)「議案第43号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事)」及び審議事項(6)「議案第44号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等機械設備改修工事)」に関連する予定価格9,000万円以上1億5,000万円未満の工事請負契約であるため、御報告するものでございます。 それでは、7月22日付総務常任委員会資料№1のファイルを御覧ください。 1、件名は、港区立三田いきいきプラザ等設備改修に伴う建築工事です。 2、契約方法は、制限を付した一般競争入札による契約です。 3、契約金額は1億874万6,000円で、4、契約締結日は議案第43号及び議案第44号の御承認をいただきました日です。 5、工事概要は記載のとおりで、6、工期は契約締結日の翌日から令和7年12月12日までです。 7、契約の相手方は、新日本総設株式会社東京支社です。 8、入札経過です。資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。本件は、6月15日、制限を付した一般競争入札により落札決定したものです。1者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。 資料3ページを御覧ください。港区工事請負契約における特別簡易型総合評価方式についてです。この方式は、価格に加え、技術等の要素を含めて総合的に評価し、最も評価の高い者を落札者とするものです。 項番1、評価点についてです。価格評価と技術評価を各25点満点、合計50点満点で評価します。価格評価点は、記載の計算式で算出いたします。入札価格が調査基準価格に近い場合、満点に近い点数となります。技術等評価点は、工事成績等、資料に記載の4項目の合計点になります。 また、調査基準価格を下回る金額の入札については、ダンピング受注の防止のため、価格による失格基準と工事の質を確保し、不適格事業者を排除するための工事成績による失格基準を設けており、失格基準に該当した場合は低入札価格調査を実施することなく失格となります。 資料4ページ、項番2の評価結果を御覧ください。応札事業者の評価結果は、記載のとおりです。 報告事項につきまして、説明は以上です。よろしくお願い申し上げます。

説明は終わりました。 委員会の冒頭でお諮りしたとおり、質疑については、この後、議案第43号及び議案第44号の2案を一括して議題にした際、議案審議に含めて行いますので、報告事項(1)「工事請負契約について(港区立三田いきいきプラザ等設備改修に伴う建築工事)」の報告は、これをもって終了いたします。 ──────────────────────────────────

それでは、審議事項に入ります。次に、審議事項(5)「議案第43号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事)」、審議事項(6)「議案第44号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等機械設備改修工事)」の2案を一括して議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(5)「議案第43号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事)」及び審議事項(6)「議案第44号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等機械設備改修工事)」につきまして、一括して提案の補足説明をさせていただきます。 これら2件の議案は、港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事、港区立三田いきいきプラザ等機械設備改修工事の工事請負契約につきまして、御承認をお願いするものでございます。 それでは、7月22日付総務常任委員会資料№5のファイルを御覧ください。 1、件名は、港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事です。 2、契約方法は、制限を付した一般競争入札による契約です。 3、契約金額は、1億5,462万7,000円です。 契約締結日は契約の御承認をいただきました日で、5、工期は契約締結日の翌日から令和7年12月12日までです。 6、契約の相手方は、不二工業株式会社です。 資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。本件は、令和6年5月14日、制限を付した一般競争入札により落札決定したものです。4者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。 資料3ページを御覧ください。港区工事請負契約における特別簡易型総合評価方式についてです。1、評価点につきましては、先ほど御説明したとおりでございます。 資料4ページ、項番2の評価結果を御覧ください。応札事業者の評価結果は、記載のとおりです。 次に、資料№6をお開きください。 1、件名は、港区立三田いきいきプラザ等機械設備改修工事です。 2、契約方法は、制限を付した一般競争入札による契約です。 3、契約金額は、1億6,852万円です。 4、契約締結日、5、工期は、他の関連工事と同様です。 6、契約の相手方は、酒井工業株式会社港営業所です。 資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。本件は、令和6年5月14日、制限を付した一般競争入札により落札決定したものです。3者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。 資料3ページを御覧ください。港区工事請負契約における特別簡易型総合評価方式についてです。1、評価点につきましては、先ほど御説明したとおりでございます。 資料4ページ、項番2の評価結果を御覧ください。応札事業者の評価結果は、記載のとおりです。 引き続き工事概要につきまして、施設課長から御説明いたします。
続きまして、工事概要について御説明いたします。資料は、本日付委員会資料№5に戻っていただきまして、5ページの別紙3となります。 項番1の整備計画と項番2の配置図、現況写真を併せて御覧いただきたいと思います。本施設は、平成7年5月に竣工後、約29年経過していることから、港区公共施設マネジメント計画に基づく20年目・30年目の設備機器等の改修時期を迎えております。当施設の防水改修、設備機器の改修といった機能向上改修及び施設の省エネルギー性能の向上を目的とした省エネルギー化改修を併せて実施いたします。 右の項番3、工事概要を御覧いただきたいと思います。(1)の建築工事としては、設備改修に伴う内装工事、鋼製建具の鉄部塗装改修及び屋上防水改修工事を行います。 (2)の電気設備工事では、省エネ対策として、全館LED照明への更新や、幹線動力設備、自動火災報知設備等の各種機器の更新を行います。 (3)の機械設備工事につきましては、空気調和設備及び給排水設備の全更新とし、エネルギー効率の高い機器を採用いたします。 続きまして、6ページを御覧ください。こちらが改修後の平面図になります。右下の凡例のとおり、三田いきいきプラザと職員住宅の各施設を色分けしてお示ししております。 本工事は、空気調和設備や給排水衛生設備、電気設備といった機器更新がメインとなることから、内装の模様替えやレイアウト変更等は特にございません。設備機能改修に伴い、例えば、天井を一時取り外した後、一部床を剥がした場合に、その部分を復旧するといった工事となります。 また、1階の敬老室や浴室、1階2階のトイレ等については、約1か月半休館して集中的に工事を行い、2階の集会室、喫茶室については、居ながら工事となります。 3階の職員住宅につきましては、在住者がいることからも、2期に分けて工事を実施いたします。 続きまして、サイドブックスの定例会・臨時会のフォルダにお戻りいただきまして、次に、令和6年第2回定例会のフォルダの中の議案等のフォルダ、ファイル名称が区長報告第8号、9号、議案第33号で始まるフォルダの61分の32ページをお開きいただきたいと思います。こちらについては、議案の参考資料となっております。 改めまして、右側33ページ、施設概要でございます。工事名称、工事場所、延べ面積等については、記載のとおりとなります。右の工事概要については、1から4に記載のとおり、受変電設備、電気設備の改修工事となります。 続いて、36ページ、こちらは機械設備改修工事についてです。工事場所、延べ面積等については、先ほどと同様の記載となります。右の工事概要については、1から4に記載のとおり、空気調和設備、給排水衛生設備等の改修工事となります。 今後の予定ですが、議会の御承認をいただいた後、8月に近隣へ工事についての御説明及びお知らせを配布した後、工事に着手いたします。居ながら工事を進める範囲におきましては、施設利用者や居住者等の安全に十分配慮して進めてまいります。 説明は以上でございます。
「議案第43号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事)」、「議案第44号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等機械設備改修工事)」についての説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございます方は、順次御発言をお願いいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了といたします。 採決については、簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第43号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事)」について採決いたします。 「議案第43号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第43号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等電気設備改修工事)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 次も簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第44号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等機械設備改修工事)」について採決いたします。 「議案第44号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第44号 工事請負契約の承認について(港区立三田いきいきプラザ等機械設備改修工事)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(7)「議案第45号 工事請負契約の承認について(東麻布二丁目公共施設整備工事)」を議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(7)「議案第45号 工事請負契約の承認について(東麻布二丁目公共施設整備工事)」につきまして、提案の補足説明をいたします。 本議案は、東麻布二丁目公共施設整備工事の工事請負契約につきまして、御承認をお願いするものでございます。 それでは、7月22日付総務常任委員会資料№7のファイルを御覧ください。 1、件名は、東麻布二丁目公共施設整備工事です。 2、契約方法は、随意契約です。 3、契約金額は、30億7,457万8,900円です。 4、契約締結日は契約の御承認をいただきました日で、5、工期は契約締結日の翌日から令和9年5月31日までです。 6、契約の相手方は、奥村・三木・八千代・三晃・大建異業種建設共同企業体です。 7、入札経過につきましては、資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を添付しております。 随意契約とした理由につきましては、資料3ページを御覧ください。東麻布二丁目公共施設整備工事は、旧飯倉小学校の敷地を総合的に再整備し、木造による複合施設建設を行う計画となっており、設計施工及び木材調達等の一連の業務を、専門的な知識と技術力を備えた事業者に任せることが必要であることから、基本・実施設計業務と整備工事を同一事業者に発注する設計・施工一括発注方式を採用しました。令和4年度に公募型プロポーザル方式による事業者選考を実施したところ、2者から応募があり、選考の結果、奥村・三木・八千代・三晃・大建異業種建設共同企業体を事業候補者として選定いたしました。その後の経緯は記載のとおりです。 引き続き工事概要につきまして、施設課長から御説明いたします。
続きまして、工事概要について御説明いたします。資料は、4ページの別紙2となります。 項番1、建物概要でございます。本計画は、東麻布二丁目複合施設の敷地内の旧飯倉小学校の体育館棟及び屋外プールを解体し、体育館跡地には保育園園庭を拡大整備し、プール跡地には区民協働スペースや小規模多機能型居宅介護施設等から成る公共施設を新たに整備いたします。新施設は、敷地内の高低差を解消する計画とするほか、みなとモデル協定自治体の木材を最大限活用した木造建築とするなど、地域の避難拠点及び地域のコミュニティーの活動拠点として整備いたします。 項番2、配置図を御覧ください。敷地は、東側の国道1号線に間口約7.9メートルの接道と、南側は、高低差がありますが、幅員約5.5メートルの区道へ接道する敷地となっております。新施設は、公共施設棟と表示の灰色で示す建物であり、南側の擁壁を解体し、道路面から直接施設に出入りできるようにレベルを合わせます。ピンク色の保育園の園庭については、1,647平米から約2,400平米に拡大整備し、薄い茶色で示す、こちら、菜園でございますが、園児・児童と地元住民がそれぞれ利用できるよう、2か所、整備いたします。 右のページ、項番3、こちらは新施設の断面図となります。共用部や区民協働スペース、小規模多機能型居宅介護施設について、用途ごとに凡例でお示しをしております。階数は地下1階地上2階建て、建物高さは15.59メートル、用途は、地下1階はエントランス、防災備蓄倉庫などを配置し、1階は会議室、区民協働スペース、メモリアルスペースとなり、2階は全て小規模多機能型居宅介護施設となります。 次のページ、4ページ平面図を御覧いただきたいと思います。地下1階は、道路面とレベルを合わせ、直接施設のエントランスや駐車場に出入りできる計画であり、建築基準法上は地下1階となります。1つ上の階の1階は、メモリアルスペースに面して屋外テラスを設け、奥行き2メートルの軒下により、雨に濡れず校舎棟へつながる動線を整備いたします。2階は、全フロアが小規模多機能型居宅介護施設となり、南側に面して居間・食堂、北側の園庭に面して個室を配置しております。 続いて、6ページ、項番5のイメージ図を御覧いただきたいと思います。上段左は南側からの外観となり、切妻屋根をモチーフとした家形フレームや、木格子や木羽目板張りを組み合わせたファサードを形成し、上段右は北側から見た鳥瞰図、鳥が上空から眺めたイメージ図となっております。左下は1階のロビー・メモリアルスペース、右下は2階の居間・食堂のイメージ図となり、柱、はりの構造部材に純木質認定耐火材を用いるほか、仕上げには協定木材を使用するなど、施設全体にわたり木質空間を形成いたします。天井やフローリング、家具等の内装及び外壁や軒天仕上げ等の外装共に積極的に木質化を図り、調湿効果、吸音効果、人の心を和ます効果等、木材の特性を生かした快適な空間を創出いたします。 続いて、サイドブックスの定例会・臨時会のフォルダをお開きいただき、次に、令和6年第2回定例会の中の議案等のファイルをお開きください。ファイル名称が、先ほどと同様、区長報告第8号、9号から始まるファイル、こちらの61分の40ページでございます。議案の参考資料となっております。 改めまして施設概要でございますが、工事名称、工事場所等については、記載のとおりでございます。 続きまして、41ページを御覧ください。地下1階の平面図です。こちら、図面でいうと左側になるのですが、南側道路に面してエントランスがあり、車で来館する福祉施設利用者においても、サブエントランスを設け、利用しやすい動線を確保しています。 42ページは、1階平面図及び園庭等の整備図面となり、北側の園庭に面して会議室、区民協働スペースを配置し、南側テラスに面して、旧飯倉小学校の歴史資料を展示し、歴史を伝え継承するメモリアルスペースを設置しております。そのほか、保育園の園庭や植栽、マンホールトイレ10個を整備いたします。 43ページについては、2階の小規模多機能型居宅介護施設となります。屋根には太陽光発電パネル10キロワットを設置し、トップライトで自然通風と排熱、自然光を室内に取り込む計画でございます。また、地球環境と共生する施設づくりとして、空調機熱源の高効率化や、外壁、屋根、サッシの高断熱化及びLED照明等により、一次エネルギー消費量削減率53.7%、ZEB Readyを達成する計画でございます。 続きまして、参考資料の5ページは立面図、6ページは断面図となります。 今後、本定例会で御承認を得られた後に、8月に体育館等解体の説明会を開催し、工事着手を予定しております。新施設の着手については令和7年6月を予定しており、全体工期は令和9年5月末としています。 工事による騒音、振動、粉じん、工事車両の搬出入に関する調整、近隣や歩行者への安全の確保が重要であり、周辺環境に十分配慮し、安全・安心を第一として進めてまいります。 説明は以上です。
審議事項(7)「議案第45号 工事請負契約の承認について(東麻布二丁目公共施設整備工事)」についての説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

すみません。木造というのが本当にいいことだとは思うのですが、コスト的にやはり30億円と聞いてしまうと、かなり建物の規模にしては高額だという印象を持つのですが、一概に言えないでしょうけれども、鉄筋で造った場合だったらどのぐらいで普通できて、木造ゆえにコスト的にこのように上がったみたいな、それを御説明いただけると、費用対効果の部分は我々として認識しておきたいところではありますが。
本計画に関しては、1階2階が木造となっておりまして、RC造との比較で、コストから見ると、平米当たり6万5,000円、木造のほうが高いといったことになります。ですので、単純に平米数を掛け合わすと、約8億円と。今回の工事に関しては30億7,400万円といったところが、単純計算でございますが、22億円かかるといったことになります。 これというのは、木造に関してがまだ技術的に多く確立していないと。生産ルートも限られているといった点が一つと、やはり木材を調達するのに、木材を切って、乾燥させて、製作して、時によっては、難燃処理など、いろいろな工程を交ぜて、最終的には確保するといったいろいろなステップを踏むというところがあるのと、絶対量として少ないといったところ、それが比較的まだ高いといった原因になるかとは思われます。

大体、通常のRCに比べると8億円ぐらいコストをかけても、木材のみなとモデル協定自治体の木材を使って、木造でやるということにしたということですね。8億円というのは決して安い金額ではないので、そこをどう判断するかというところだと思うのですけれども、少しそこは勉強させてください。 あと、防災備蓄倉庫、あと、非常用発電機を設置しというところで、これ、発電能力というのはどのぐらいの時間のものなのでしょうか。
今回、非常用発電設備についてですが、1,000キロVA、1,950リットルの重油を設置いたします。これについては、72時間稼働するということで、稼働する部屋に関しては、例えば、避難所という形になっておりますので、1階の会議室もしくは2階の居間・食堂に関しては、空調機や照明、コンセントなども使えるといった状態です。ほか、防災備蓄倉庫などは、あくまでも照明設備だけといったところで、必要なところではそのような形で振り分けていると。そのほか、消火ポンプや給水ポンプ、排水ポンプ、もしくは1台のエレベーターも稼働といった、そのような対策を取ってございます。

ほかに御質問はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 採決については、簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第45号 工事請負契約の承認について(東麻布二丁目公共施設整備工事)」について採決いたします。 「議案第45号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第45号 工事請負契約の承認について(東麻布二丁目公共施設整備工事)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(8)「議案第46号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事)」、審議事項(9)「議案第47号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う電気設備工事)」、審議事項(10)「議案第48号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う機械設備工事)」の3案を一括して議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(8)「議案第46号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事)」、審議事項(9)「議案第47号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う電気設備工事)」及び審議事項(10)「議案第48号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う機械設備工事)」につきまして、一括して提案の補足説明をさせていただきます。 これらの3件の議案は、港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事、港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う電気設備工事、港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う機械設備工事の工事請負契約につきまして、御承認をお願いするものでございます。 それでは、7月22日付総務常任委員会資料№8のファイルを御覧ください。 1、件名は、港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事です。 2、契約方法は、制限を付した一般競争入札による契約です。 3、契約金額は、8億9,430万円です。 4、契約締結日は契約の御承認をいただきました日で、5、工期は契約締結日の翌日から令和8年4月17日までです。 6、契約の相手方は、徳倉建設株式会社東京支店です。 資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。本件は、令和6年5月23日、制限を付した一般競争入札により落札決定したものです。3者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。 資料3ページを御覧ください。港区工事請負契約における特別簡易型総合評価方式についてです。1、評価点については、先ほど御説明したとおりでございます。 資料4ページ、項番2の評価結果を御覧ください。応札事業者の評価結果は、記載のとおりです。事業者の応札額が調査基準価格を下回ったため、低入札価格調査を実施した上で落札者として決定しております。 次に、資料№9をお開きください。 1、件名は、港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う電気設備工事です。 2、契約方法は、制限を付した一般競争入札による契約です。 3、契約金額は、4億4,660万円です。 4、契約締結日、及び5、工期は、本体工事と同様です。 6、契約の相手方は、株式会社八洲電業社東京支社です。 資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。本件は、令和6年5月23日、制限を付した一般競争入札により落札決定したものです。4者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。 資料3ページを御覧ください。港区工事請負契約における特別簡易型総合評価方式についてです。1、評価点については、先ほど御説明したとおりでございます。 資料4ページ、項番2の評価結果を御覧ください。応札事業者の評価結果は、記載のとおりです。株式会社八洲電業社東京支社は、応札価格が調査基準価格を下回ったため、低入札価格調査を実施した上で、落札者として決定しております。また、株式会社東京三信電機は、価格による失格基準に該当したため、低入札価格調査を実施することなく失格としております。 次に、資料№10をお開きください。 1、件名は、港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う機械設備工事です。 2、契約方法は、制限を付した一般競争入札による契約です。 3、契約金額は、6億4,680万円です。 4、契約締結日、及び5、工期は本体工事と同様です。 6、契約の相手方は、株式会社イシイ設備工業東京支店です。 資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。本件は、令和6年5月23日、制限を付した一般競争入札により落札決定したものです。3者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。 資料3ページを御覧ください。港区工事請負契約における特別簡易型総合評価方式についてです。1、評価点については、先ほど御説明したとおりでございます。 資料4ページ、項番2の評価結果を御覧ください。応札事業者の評価結果は、記載のとおりです。 引き続き工事概要につきまして、施設課長から御説明いたします。
続きまして、工事概要について御説明いたします。資料は、本日付委員会資料№8に戻っていただきまして、5ページの別紙3となります。 項番1の整備計画、項番2の配置図、現況写真を併せて御覧いただきたいと思います。本施設は、平成2年2月竣工から約34年経過しており、港区公共施設マネジメント計画に基づく30年目・40年目の改修時期を迎えております。施設の全面的な劣化改修や設備改修に加え、バリアフリー化や利便性向上を目的とした機能向上改修及び施設自体の省エネルギー性能の向上を目的とした省エネルギー化改修を併せて実施いたします。また、学童クラブと入浴事業については、改修期間においても事業を継続する必要があることから、館内に仮施設を設置し、居ながら工事を実施いたします。 右のページ、項番3、工事概要を御覧ください。(1)の建築工事は、全面的な内装改修、バリアフリーへの対応、各施設のレイアウト変更及び防音化改修を行います。 電気設備工事については、省エネ対策として、全館LED照明への更新や、災害対策として、非常用発電の72時間対策強化のほか、受変電設備、幹線動力設備等の各種機器の更新を行います。 (3)の機械設備工事としては、給排水設備及び空気調和設備を全更新し、エネルギー効率の高い機器を採用いたします。 続きまして、6ページ、項番4を御覧いただきたいと思います。改修後の平面図となります。右下の凡例のとおり、各施設を色分けしてお示しをしております。 上段の左は地下2階平面図になり、ステージ右の機械室部分だったところに、新たに車椅子浴室を設けております。 次に、上段右側、1階平面図です。エントランスから入って中央にラウンジスペースとウッドデッキを新設し、光が差し込んだ中庭を眺めながらゆったりできる空間を形成します。 敬老室については、今回の改修で2部屋に分割し、健康マージャンやカラオケ実施の対応として、防音化改修を実施いたします。 また、左下に紫色で職員休憩室と記載がありますが、浴室の改修工事完了までは仮浴室として使用いたします。 そのほか、緑の児童館事務室は、わんぱくルームからレイアウト変更して、配置をしてございます。 続きまして、下段の一番左、こちらは2階平面図になり、児童館部分である中央の図書室とホールを一体利用できるよう改修し、また、ちびっこルームは3階から移設いたします。 北側のいきいきプラザ部分の集会室については、レイアウト変更等特にございませんが、上階がローラースケート等で遊ぶ屋外広場となっていることから、騒音・振動の対策として、天井の防音化改修工事を実施いたします。 下段の中央が、3階平面図です。平面図左下の集会室(2)は、2階に移設したちびっこルームからレイアウト変更しており、その他、遊戯室、集会室(1)及び屋上広場については、2階への騒音・振動対策として、床の防音化改修工事を実施いたします。 続きまして、サイドブックスの定例会・臨時会のフォルダをお開きいただきまして、次に、令和6年第2回定例会のフォルダ内、議案等のフォルダをお開きいただきますと、ファイル名称、先ほどと同様ですが、区長報告第8号、9号から始まるファイルがございます。そちらの61分の48ページをお開きいただきたいと思います。こちらは、議案の参考資料となっております。 改めまして施設概要でございますが、工事名称、工事場所等につきましては、記載のとおりです。右の工事概要については、1から6に記載のとおり、内装改修工事、建具改修工事等の実施となります。 今後の予定でございますが、議会の御承認を得られた後、8月に工事説明会を開催し、児童館の利用者が多い夏休み期間が終了した9月から工事着手いたします。 居ながら工事にて進める範囲においては、施設利用者やスタッフ等の安全に十分配慮して進めてまいります。 説明は以上でございます。
審議事項(8)「議案第46号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事)」、審議事項(9)「議案第47号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う電気設備工事)」、審議事項(10)「議案第48号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う機械設備工事)」についての説明は、以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございます方は、順次御発言をお願いいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了といたします。 採決は簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第46号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事)」について採決いたします。 「議案第46号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第46号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 次も簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第47号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う電気設備工事)」について採決いたします。 「議案第47号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第47号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う電気設備工事)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 最後も簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第48号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う機械設備工事)」について採決いたします。 「議案第48号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第48号 工事請負契約の承認について(港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修に伴う機械設備工事)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(11)「議案第49号 工事請負契約の変更について(五之橋架設工事(下部工))」を議題といたします。理事者からの提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(11)「議案第49号 工事請負契約の変更について(五之橋架設工事(下部工))」につきまして、補足説明をいたします。 本件は、令和5年10月6日に御承認いただきました五之橋架設工事(下部工)請負契約につきまして、変更の御承認をお願いするものでございます。 それでは、7月22日付総務常任委員会資料№11のファイルを御覧ください。 1、件名は、五之橋架設工事(下部工)です。 2、契約の相手方は、徳倉建設株式会社東京支店です。 3、工事場所は、記載のとおりです。 4、変更内容です。(1)契約金額について、2億9,453万6,000円であったものを7,548万3,100円増額し、3億7,001万9,100円に変更するものです。(2)工期につきまして、令和5年10月7日から令和6年8月22日までであったものを、令和6年10月18日までに変更するものです。 5、変更理由は、地中障害物が確認されたことに伴う撤去工事の追加及び仮設工の施工方法の変更並びに工事延期に伴う交通誘導員の増員による変更です。 資料2ページ、増額金額等を御覧ください。 1、増額金額内訳、2、地中障害物の種類及び数量は記載のとおりです。 3、交通管理費の種類及び数量です。交通誘導員を記載のとおり増員します。 資料3ページを御覧ください。変更工事概要等です。 1、主な地中障害物の箇所です。主な地中障害物の箇所は、図に示したとおりです。 2、変更概要です。(1)地中障害物の撤去・処分及び仮設工の施工方法の変更です。コンクリート構造物及び土砂混じり路盤材等が発現したため、撤去及び処分するとともに、仮設工の施工方法をより強固な地盤に対応したものへと変更します。(2)工期の変更及び交通誘導員の配置期間の変更です。地中障害物の撤去・処分に伴い工期を延長するとともに、交通誘導員の配置期間を延長し、増員します。 審議事項(11)「議案第49号 工事請負契約の変更について(五之橋架設工事(下部工))」についての説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 採決は簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第49号 工事請負契約の変更について(五之橋架設工事(下部工))」について採決いたします。 「議案第49号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第49号 工事請負契約の変更について(五之橋架設工事(下部工))」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(12)「議案第50号 物品の購入について(人事庶務システム用ソフトウェア等)」を議題といたします。理事者からの提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(12)「議案第50号 物品の購入について(人事庶務システム用ソフトウェア等)」につきまして、提案の補足説明をいたします。 本議案は、人事庶務システム用ソフトウェア等の購入について御承認をお願いするものでございます。 それでは、7月22日付資料№12のファイルを御覧ください。 1、購入目的は、人事庶務システム等の更新です。 項番2から4は、後ほど御説明いたします。 5、納入場所は港区役所本庁舎で、6、納期は令和6年11月30日です。 資料2ページ、入札(見積)経過調書を御覧ください。本件は、システムの構築事業者と随意契約を締結するものです。購入の相手方は、富士通Japan株式会社東京公共ビジネス統括部で、購入価格は5,647万2,570円です。 資料3ページを御覧ください。随意契約とした理由です。本件は、令和7年1月に予定されている人事庶務システム及び人事給与システムの更新に伴い、人事庶務システム用ソフトウェア等を購入するものです。システムの更新に当たっては、令和5年度に実施した公募型プロポーザル方式による事業者選考の結果、富士通Japan株式会社東京公共ビジネス統括部が事業候補者となりました。プロポーザルの提案内容において、当該事業者が開発したパッケージソフトを使用したシステム構築の提案がなされており、このパッケージソフトを購入及び導入できるのは、開発事業者である当該事業者のみです。以上のことから、富士通Japan株式会社東京公共ビジネス統括部を相手方として、随意契約を締結いたします。 資料4ページを御覧ください。購入物品です。人事庶務システム及び人事給与システムの2つのシステムの専用ソフトウェア一式と、各システムの共通基盤用ソフトウェア一式を購入いたします。 資料5ページを御覧ください。システムの概要です。人事庶務システムは、職員の勤務の状況等の管理に関する事務を行うシステムで、人事給与システムは、職員の給与状況や採用情報等、人事給与の管理を行うシステムです。 説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

すみません。これ、随意契約ですよね。令和5年の公募型のプロポーザルで事業者が決まったと。だから、ここにずっと随意契約でソフトウェアの更新など、こうやっていくということなのですけれども、私、前から本当に財政が厳しい自治体と同じようなことができるのかとずっと疑問に思っていることが、このソフトウェアの更新なのです。更新することによって安全が担保できるのかというと、昨今のWindowsの問題などもそうですけれども、更新することによってリスクが増えるケースなどもあったりして、私、定期的なソフトウェアの更新というのが、本当、もう少し知恵があるのではないのかとずっと考えているところなのですけれども、これ、公募型のプロポーザルでずっとここの随意でやり続けなくてはいけない。これ、いつまでの契約なのですか。
今回、サポート保守期間が終了するということで、プロポーザルをしておりますけれども、大体このソフトウェア等のサポート期間の保守期間が終了するのがおおむね10年程度ということで、そのぐらいの期間を予定してございます。

そうですね。少しやはり、ぜひともこのソフトウェアの更新にかかるお金というのは、あらゆるもので合計するとすごい金額になっていまして、ぜひとも知恵を絞っていただきたいと思います。他の自治体など、やはり財政が豊かでないところはどのようにしているのかということも、あらゆる情報を集めながら、効率のよい運用をしていただきたいと思います。

ほかに御質問ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 採決は簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第50号 物品の購入について(人事庶務システム用ソフトウェア等)」について採決いたします。 「議案第50号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第50号 物品の購入について(人事庶務システム用ソフトウェア等)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(13)「議案第51号 物品の購入について(港区立小学校及び港区立中学校学習机等)」を議題といたします。理事者からの提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(13)「議案第51号 物品の購入について(港区立小学校及び港区立中学校学習机等)」につきまして、提案の補足説明をいたします。 本議案は、区立小学校、区立中学校で使用する学習机と学習椅子の購入について御承認をお願いするものでございます。 それでは、7月22日付資料№13のファイルを御覧ください。 1、購入の目的は、区立小学校及び区立中学校における学習環境整備のための学習机等の買換えです。 項番2から4は、後ほど御説明いたします。 5、納期は、令和6年8月31日です。 資料2ページ、入札(見積)経過調書を御覧ください。入札の方法は制限を付した一般競争入札で、5者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。購入の相手方は株式会社オカモトヤで、落札価格は5,442万8,220円です。 資料3ページを御覧ください。購入物品内訳です。学習机と学習椅子をそれぞれ2,142台購入いたします。参考に、購入物品の画像を掲載しております。 資料4ページ、納入場所一覧を御覧ください。区立小学校及び区立中学校について、記載の台数を納品します。 説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

これは、現状の使っている机と椅子が生産中止になったので、新しいものに換えることになったということでしたでしょうか。
榎本委員御指摘のとおりでございます。

今日のこれというのは、販売事業者の選定ということですね。
販売事業者、こちらの方からこれだけの物品を購入したいという、その議案でございます。

これ、メーカーが万が一また変わってしまったときは、また同じように買い換えていかなくてはいけないということなのですか。つまり、前のメーカーが生産中止になってしまったから、ちぐはぐになってしまうから、全部入れ替えるということになって、私、今度のメーカーが途中でなくなってしまうこともあり得ると思うのです。 このようなものは、規格を決めたら、その規格で作ってくれるところを探すなど、やり方として、メーカー保守がなくなったら、また3年、5年でこのメーカーがもし万が一潰れてしまったりしたら、また新しい、これ、見る限り、材質が何か分からないですけれども、デザインはすてきなのですが、このメーカーが潰れたときには、要は同じもので補充ができない。こういったケースを想定すると、またこれ、入替えを理由とするということ、メーカーが生産をやめてしまったことによって総入替えをするのだということであるならば、次のメーカーがなくなったときというのはどうなってしまいますか。
所管課からメーカーに確認をしておりまして、少なくともすぐに製造中止になるといったことは想定はされていないようで、少なくとも5年はもつだろうということは確認をされているところでございます。

これ、やはり区で規格を決めて、それを製造してくれるところを探すという仕組みのほうが、私、いいのではないのかと思うのです。そうしたら、時代が変わろうが何しようが、港区はこのような仕様ですといって、それを作ってくれるところを探していけば、納入業者は替わるにしても、規格をこちらで決めるなど、そのようなことにはならないのですか。それだったら、途中で総入替えなどしなくていいではないですか。ずっと頼むところを変えていけばいいということにならないですか。
今すぐそのようなやり方ができるかというと、そこは私のほうでも答えられませんので、榎本委員の御意見につきましては所管課に伝えてまいります。

本当、ぜひメーカーがなくなったら総入替えという考え方は、やはりリスクだと思うのです。今の時代、どこの会社が潰れないということはあり得ないわけで、やはり区の必要なスペックというものを決めて、それを作ってくれる業者、メーカーに手を挙げさせる。結構な量があるわけですから、やはりそのようなやり方のほうがいいのではないかと思います。ぜひ少し研究、検討してください。
今の榎本委員の御指摘、私から所管課に伝えてまいります。

私も関連なのですけれども、私の認識が及んでいなくて申し訳ございません。そもそもこれは、この製品だというのは、行政側から指定をしているのでしょうか。
この製品の指定、決定方法なのですけれども、令和5年度に区立小学校、中学校長と、教育委員会の幹部職員による検討会を開催しております。検討会で、物品の機能要件、可動式、固定式など、あとは、スタッキング機能といって、積み上げられる、そういったところを決定した後、複数のメーカーによるサンプル品の持参とプレゼンテーションを行い、採点を行って製品にしたと聞いております。

分かりました。ということは、製品指定をして、入札という流れになっているということですね。分かりました。 そうなってくると、今おっしゃったのは、だから、いろいろなおっしゃった観点で指定をして、これを選んで入札ということで選びましたということですね。分かりました。了解です。 別で、少し観点が違ってくるのですけれども、今回、換えるということで、椅子と机、それぞれ2,000台ぐらい交換になると思うのですけれども、その交換になったものというのは、その後、どのようなことになるのか。単に廃棄になるのか、それとも、どこかほかの施設で利用を検討されているのかについて伺わせてください。
まずは近い学年の中で入れ替えるなど、学校内で有効活用していくということを聞いております。また、そのほかに、学童クラブや児童館等で机、椅子の需要がないか調査をして、希望のあるところに運搬をすると。そして、その上で余った分については処分をする予定と聞いております。

分かりました。ぜひ、先ほどの榎本委員のに付随というか関連して、選定するとき、このようなものを作ってくれと検討されるときに、ぜひ環境への配慮というのも併せて検討材料としていただきたいというのを、今どれぐらい廃棄になるのかというのは分からないのですけれども、この御時世、環境への配慮というのは重要になってくると思いますので、少しそこを感じました。要望です。

ほかに御質問はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第51号 物品の購入について(港区立小学校及び港区立中学校学習机等)」について採決いたします。 「議案第51号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第51号 物品の購入について(港区立小学校及び港区立中学校学習机等)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(14)「議案第52号 物品の購入について(学校教職員出退勤庶務事務システム用サーバー等)」を議題といたします。理事者からの提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(14)「議案第52号 物品の購入について(学校教職員出退勤庶務事務システム用サーバー等)」につきまして、提案の補足説明をいたします。 本議案は、学校教職員出退勤庶務事務システム用サーバー等の購入について御承認をお願いするものでございます。 それでは、7月22日付資料№14のファイルを御覧ください。 1、購入の目的は、学校教職員出退勤庶務事務システム用サーバー等の更新です。 2、入札(見積)経過調書です。資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。入札の方法は、制限を付した一般競争入札で、4者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。購入の相手方は、富士通Japan株式会社東京公共ビジネス統括部で、落札価格は2,444万8,050円です。 購入物品は、資料3ページを御覧ください。サーバーを2台、テープバックアップ装置を1台、パーソナルコンピューターを4台、タブレット端末を1台、学校教職員出退勤庶務事務システム用ソフトウェア一式を購入いたします。 システムの概要は、資料4ページを御覧ください。学校教職員出退勤庶務事務システムは、学校教職員の勤務の状況等の管理を行うためのシステムです。概略図のとおり、本システムは、各学校とデータセンターとをつないでおり、情報を管理しております。 資料1ページにお戻りください。5、納入場所は港区指定場所、6、納期は令和6年8月31日です。 説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

購入物品一覧の中で、4番目、5番目、パーソナルコンピューターとタブレット端末とあるのですが、これ、パソコンが1台39万6,000円、一般感覚からいうと少しお高めかと思うのですが、多分ソフトも入っていると思うのですけれども、スペックやソフトについて教えていただけますか。
スペックですけれども、まず、OSがMicrosoft Windows11 Pro64ビットというもので、CPUはCorei3、メモリが8ギガバイト、あと、内蔵カメラとしてウェブカメラ、そういったものが入っております。 Microsoft OfficeのProfessional2021でございます。

ありがとうございます。このパソコンとタブレット、動作確認用ということで書いてあったと思うのですけれども、Office Proというのは、Excel、Word以外にAccessなど、いろいろプロ仕様のツールが入っているソフトで、たしか1台9万4,000円ぐらいだと思うのですが、Accessなど、Office Personalでは駄目なのですか。Proでないと駄目な理由を教えてください。
SEに人事庶務のシステム更新をお願いするようなのですけれども、その際になるべくプロというか、そういったもののほうがいいと聞いております。

Proだから、プロが使うソフトというのは認識を変えた方がいいと思うのです。Office Personal、Home&Businessなど、その辺でもWord、Excel、このシステムが多分Word、Excelなどをベースで動くのではなかろうかと想像しているのですけれども、多分、Accessなどが必要なProでなくてもいいと思うのです。 何が言いたいかというと、Corei3の、今、低レベルのスペックのパソコンなのです。メモリも8ギガで、Officeが9万4,000円だとしても、30万円のパソコン、ハードウエア、それをきちんともう少し精査して、次の議案でもまた質問しますが、次のタブレットも17万5,000円、これも動作確認用のタブレットだと思うのですけれども、動作確認するのに17万5,000円のタブレットが要るのか。あと、これと同スペックのものが職員に配られているのか。それを質問させてください。
このタブレット端末といいますのは、職員に配付するものではなくて、今後タブレット端末の申請ができるように、このタブレット端末を使って開発をする。それ用の端末と聞いてございます。

次のページのシステム概要図の一番下、米4のところで、タブレット端末、更新システムの構築や動作確認、稼働後の保守作業のために使用すると書いてあるのですけれども、動作確認などに使用する場合、ここまでの金額からすると、ハイスペックだと思われるのですけれども、そういったものは要るということですか。
こちらにつきましては、事前に情報政策課でやっておりますシステムアセスメントというものを通しておりますので、この金額の妥当性といったところに関しては、そちらでしっかり精査をして、正しいという判断をしていただいているものでございます。

分かりました。少なくともパソコンなどは、この金額を少し分かる人がぱっと見たら、非常に1台40万円というのは高いと思うので、Corei3のメモリ8ギガでしたら、この半分ぐらいかとは思いますので、そういったところをきちんと見極める目を持っていただきたいと思います。

ほかに御質問はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第52号 物品の購入について(学校教職員出退勤庶務事務システム用サーバー等)」について採決いたします。 「議案第52号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第52号 物品の購入について(学校教職員出退勤庶務事務システム用サーバー等)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(15)「議案第53号 物品の購入について(パーソナルコンピューター)」を議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(15)「議案第53号 物品の購入について(パーソナルコンピューター)」につきまして、提案の補足説明をいたします。 本議案は、区立幼稚園、区立小学校、区立中学校等で使用するパーソナルコンピューターの購入について御承認をお願いするものでございます。 それでは、7月22日付資料№15のファイルを御覧ください。 1、購入の目的は、区立幼稚園、区立小学校、区立中学校等における情報システム端末機器の更新です。 項番2から4は、後ほど御説明いたします。 5、納期は、令和6年8月16日です。 資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。入札の方法は、制限を付した一般競争入札で、5者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。購入相手方は株式会社ニシダで、落札価格は1億972万9,620円です。 資料3ページを御覧ください。購入物品です。パーソナルコンピューターを609台購入いたします。購入物品の画像、主な仕様等は記載のとおりです。 資料4ページを御覧ください。区立幼稚園、区立小・中学校及びその他について、記載の台数を納品します。 説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

すみません、引き続き。今回もパソコンの件で、609台という台数で、今回のパソコンはNEC製だということで、スペックはここに書いてあるとおり、先ほどのWindows11のCorei5、これ、1世代というか1クラス上のCPUを持っている機械で、先ほどの39万円に対して16万3,000円と。かなり安価となっています。これもOfficeのソフトが要ると思うのですけれども、これは、ちなみにPro、Home、どちらでしょうか。
こちらはProでございます。

Office Pro、先ほどの9万4,600円のソフトが入って、16万3,000円。すばらしい安価。先ほど辞退された会社が3者いらっしゃったのですけれども、先ほどの入札でたまたま富士通が落とされていると思うのですが、こういったところ、きちんと安い金額できちんとスペックを出してくる業者もいらっしゃるみたいなので、そういったところをしっかり発注する側もきちんとそのような目を養っていただいて、何だったら相談を承りますので、きちんとそのような目を、精査していただければと思います。よろしくお願いします。
今、ませ委員から御指摘いただきました、見る目を養いつつ、より多くの方、事業者に御参加いただけるよう、しっかりしてまいりたいと存じます。

ほかに御質問ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第53号 物品の購入について(パーソナルコンピューター)」について採決いたします。 「議案第53号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第53号 物品の購入について(パーソナルコンピューター)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(16)「議案第54号 工事請負契約の承認について(港区立御田小学校新築工事)」を議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。
ただいま議題となりました審議事項(16)「議案第54号 工事請負契約の承認について(港区立御田小学校新築工事)」、提案の補足説明をさせていただきます。 本議案は、港区立御田小学校新築工事の工事請負契約につきまして、御承認をお願いするものでございます。 それでは、7月22日付総務常任委員会資料№16のファイルを御覧ください。 1、件名は、港区立御田小学校新築工事です。 2、契約方法は、制限を付した一般競争入札による契約です。 3、契約金額は、93億2,800万円です。 4、契約締結日は、契約の御承認をいただきました日で、5、工期は、契約締結日の翌日から令和10年11月10日までです。 6、契約の相手方は、関東建設工業株式会社東京支店です。 資料2ページ、別紙1、入札(見積)経過調書を御覧ください。本件は、令和6年7月12日、制限を付した一般競争入札により落札決定したものです。2者から入札の申込みがあり、1者を落札者としております。 引き続き工事概要につきまして、施設課長から御説明いたします。
続きまして、工事概要について御説明いたします。資料は、3ページの別紙2となります。 項番1、建物概要でございます。本計画は、既存校舎の老朽化を解消するとともに、児童数及び学級数増加への対応、併せて放課GO→クラブの拡充など、敷地を有効活用し、充実した教育環境を整備いたします。施設コンセプトといたしましては、「みんな元気、楽しい学校づくり」、「児童も教職員も共に学び成長できる学校づくり」など、地域の核となる学校づくりを目指してまいります。 項番2、配置図を御覧いただきたいと思います。敷地は、東側の岬門から間口約5.5メートルの区道への接道となり、周囲はほぼお寺、お墓で囲まれ、最大6.7メートルの高低差があります。建物は、灰色で示す位置で、南側に寄せて計画しており、緑と黄緑の部分に関しては、今回は対象外となりますが、今後別途発注するグラウンド及び高さ12メートルの防球ネットとなります。非常に厳しい施工条件の中、既存校舎及び体育館の解体、擁壁の新設及び補強、新校舎については、地下15メートル掘削した後にコンクリート杭を約15メートル施工するなど、非常に難易度の高い工事となってございます。 右のページ、項番3、断面図となり、それぞれの普通教室、特別教室、体育館等を用途ごとに凡例でお示しをしております。階数は地下2階地上3階建て、GL、グランドラインからの最高高さは16.5メートル、地下はピットを含めると約15メートルとなります。用途は、地階は体育館、プール及び給食室等となり、地上階は普通教室、音楽室・図書室等の特別教室及び職員数を配置しております。 次のページ、4の平面図を御覧いただきたいと思います。地下2階、地下1階は運動施設、地上1階から3階の南側を中心に普通教室を配置し、特別教室等については、校庭に面した北側に配置をしております。 また、次のページ、項番5のイメージ図を御覧いただきたいと思います。上段は、東側から見た鳥瞰図となります。周辺環境と調和するアースカラーといった色彩を中心に、歴史を継承するレンガスクリーンやレンガルーバーを採用したデザインとし、温かみのある外観としております。 左下は、普通教室のイメージ図となり、フローリング、ロッカー等に木質化を図り、木の温もりを感じられる空間を形成いたします。 右下については、1階昇降口から入ったすぐに図書室とホールが一体となったラーニングセンターを配置し、ふだんから本に触れる機会を増やすとともに、居心地のいい空間をつくり出します。 続いて、サイドブックスの定例会・臨時会のフォルダをお開きいただきたいと思います。次に、令和6年第2回定例会のフォルダ内の議案等のフォルダをお開きいただきますと、ファイル名称が議案第54号から始まるファイルをお開きいただきたいと思います。こちらの12分の3ページ、こちら、議案の参考資料となっております。 改めまして、施設概要でございますが、工事名称、工事場所、敷地面積等については、記載のとおりでございます。 続きまして、12分の4ページを御覧ください。こちらが地下2階平面図です。体育館は既存より約160平米大きく、596平米の計画であり、天井高さ9.36メートルとなります。そのほか、給食室、防災備蓄倉庫を配置しております。 次に、5ページ、こちらが地下1階の平面図となります。屋内温水プールは、学年ごとに深さが調整できる仕様になってございます。 6ページ、こちらが1階平面図となり、昇降口から入ったすぐにホール、図書室を配置し、ふだんから本に触れる機会を増やすとともに、居心地のよい空間づくりを形成します。普通教室は南側を中心に配置し、2階、3階と合わせて計24の教室を確保しており、保健室、放課GO→クラブは、校庭との行き来が容易な北側の配置としております。 次のページ、2階は普通教室、特別支援教室、職員室等を配置しており、職員室については、校庭へすぐに行き来ができるように専用の階段を設置しております。 次のページ、3階です。普通教室のほか、校庭に面して音楽室や図工室等の特別教室を配置して、フローリングやロッカー、壁面のルーバー等に協定木材を活用し、木質化を図り、調湿効果、吸音効果等、木材の特性を生かした快適な空間を創出いたします。 次の9ページ、屋上については、軽い運動ができるスペースや、環境学習を行うビオトープ、そのほか設備置場となり、中央の光庭からは、1階の図書室まで届く自然採光及び自然換気を取り入れております。また、環境に配慮した施設整備、エコスクールとして、空調機器熱源の高効率化や、外壁、屋根、サッシの高断熱化及びLED照明の使用等により、一次エネルギー消費量削減率51%、ZEB Readyを達成しております。 続きまして、参考資料12分の10、11ページは立面図、12ページは断面図となっております。 今後、本定例会にて御承認を得られた後に、9月上旬に工事説明会を開催し、9月中旬に工事着手を予定しております。工期は令和10年11月末とし、令和11年1月から新校舎での授業開始を目指してまいります。 工事におきましては、敷地条件が非常に厳しい中、工事による騒音、振動、粉じん、工事車両の搬出入に関する調整、近隣や歩行者への安全の確保が重要であり、周辺環境に十分配慮し、安全・安心を第一として進めてまいります。 説明は以上です。
冒頭での御説明が1点漏れておりました。本議案に関しましては、電気及び機械設備工事を含まない建築工事のみの契約議案となります。大変失礼いたしました。 審議事項(16)「議案第54号 工事請負契約の承認について(港区立御田小学校新築工事)」についての説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

この学校に関しては、契約不調ということが幾らかありまして、決まってよかったというところが素直な感想なのですけれども、大本、もともとはもっと数字の額が低いという予測があって、今、蓋を開けてみたら、実際、90億円ぐらいになっていて、これは当然、物価のことや建設業の週休2日制などという、いろいろなところが重なり合って膨らんでくるわけなのですけれども、先ほどの説明でも、電気工事など、そのようなところは別でというところなので、これから、これほどの学校などの大きい工事や建築に関しては、費用がどんどんどんどんかさんでいくのであろうという予測は皆さんの頭の中にあると思います。 それだけの理由なのか。皆さん、行政の中でのいろいろな経験の中で、ほかにもこのような理由があるのではないかなど、今後の予測含めて、どのような展望というか、プラスのイメージみたいな感じになってしまいますけれども、今後のトレンドとして、学校など、大きめの建設工事というところの価格上昇というところがずっと続くものであるのか。また、3桁億ぐらいまで工事がいくことが当然のように前提として思っておいた方がいいのか。何かあれば、お聞かせいただきたいです。
本工事の工事費が高騰しているといったところは、今、小倉委員おっしゃられたような理由が幾つか挙げられます。 まず、1点、本年4月から建築業界も時間外労働規制が適用されまして、それにより、現場閉所による週休2日制でないと工事を受注しないといったところが、各事業者にあります。そういった中で、工期がそれで延びると。工期が延びれば、それほど経費がかかると、経費増につながると。これは今後の見通しとしては下がることはないといった、今の現段階では見通しで、下がる気配は全然感じられないといった、そのような見通しです。 もう1点、大阪万博や半導体工場、物流倉庫等の現在建設ラッシュが非常に激しいです。そこで労働者不足のほか、ゼネコンの中でも技術者が不足しているといった点で、受けたくても受けられないといったところがあります。そこは一定程度、今コロナ禍明けで非常にラッシュがありますので、一定程度たてば落ち着きが見られるのではないかと。大阪万博も今年度で終わりますので、それが見えて、来年何か動きがあれば、それに倣っていくのではないかといった希望的観測はございます。 もう1点、今回大きく工事の費用が上がった原因は、計画地の特殊性です。今回は5.5メートルの道路1本にしか接道していなくて、本来であれば、工事の入り口と出口というのは分けます。工事の入り口と出口は分けてそれぞれ設けるものなのですが、今回はあくまでも1本の、しかも5.5メートルの幅員しかない道路に接道しなければいけないので、それだけ手間もかかるといった点と、あと、擁壁、最大6.7メートルの、港区の中はそれぞれ崖などが多いのですが、特にここは後ろのお墓の敷地を借りないと施工できないなど、そのようないろいろな条件があって、下請のほうも幾つもできるわけではなくて、1社、2社しかできない、今回、山留め工事といったところが、工事費の加算されたといった点だと思います。 ですので、社会的影響は少し様子を見ないと何とも言えないのですが、施工現場に関しては、ここほど厳しいところは現状他に思いつかないといったところでございます。

ありがとうございます。プロの皆さんが様々な視点でいろいろなものを見ていって、これは今現状がこうだ、将来的な展望というのが、本当に様々な社会情勢でいろいろ変わっていくから何とも言えないというのも十分こちらも理解しているのですけれども、行政的に様々大きい計画があって、それに対してこちらも楽しみにもちろん待っている方もいるし、そのとおりに進んでほしいという期待と希望というものが、この学校にかかわらず、いっぱいあるわけです。だから、要は不調ですよね。調わないということが一番リスクというか、行政の計画の中で今一番恐ろしいものであるということは間違いなくて、そこをどうやってそのリスクを減らしていけるかというところに、何かソリューションがあるのかどうかというところが少し気にはなっているのです。 本当に運任せでしかないというのであれば本当にそれしかないと思うのですけれども、何か努力でリスクを減らせることがあるのであれば、ぜひそのような検討もしていっていただきたいと思うのですけれども、我々の側では、中身を、要は入札でやるなど、そこまですごくプロで詳しい人というのが議員の中でそこまでいるわけではないと思います、システムも含めて。ただ、その上で心配事をやはり解決していきたいという気持ちはあるものですし、少し不安の解消といいますか、町場の皆さんもそうだと思うのですけれども、どんどん遅れて遅れて、できるものができない。お金だけずっとかかっていく。何が悪いのだという。入札が調わないのだと。どうしたらできるようになるのかという、堂々巡りにもなると思うのですけれども、何か心配事を解決できるような可能性やアイテムというのがあれば、教えていただきたいと思います。
私から、契約の関係で少しお話をさせていただければと思います。23区、やはり学校建設が、なかなか入札しても不調になってしまうという共通の課題がございます。理由を聞くと、やはり都心のほうでも再開発が進んでいるから落札しないのだといったことを聞いております。 それで、建設の業界の方と、年度が変わってから少し話をする機会がございました。そこでは、事業者というのは、年度当初に、その1年間、受注を目指して計画というのを立てるらしいのですけれども、そのときに、各区など東京都が出している年間発注予定一覧といったものがあり、それを見て、この契約というのはこの規模で、それだったら自分たちは入札にトライしてみようかといったところがあるようなのですけれども、それが港区に関しては、なかなか契約のイメージができにくい、本当にざっくりとしたものだといったことになっているようです。 なので、なかなか手を挙げにくかったり、計画に入れにくいといったところがありますので、まずはそういったところを少し改善していって、事業者の入札の意欲の向上というのでしょうか、そういったところを高めていく。入札しやすい環境、そういったところから改善していきたいと考えているところでございます。

関連して。すみません、遅参しておいて。学校ですから、やはり6年かかるなどということがあると、学校の中ががらっと変わるわけですよね。そのときに、やはり地域とのつながりなどを考えると、学校というのはまちの真ん中にあって、例えば町会や商店街など、近隣に商店街があるところかもしれませんけれども、学校を軸に、防災も含めていろいろな行事が行われていたりします。そのときに学校がなくなって6年間ないのだということになると、やはり地域の考え方ややってきたことなどが全部一回リセットされてしまうことなども出てくるのだと思います。 新しい校舎ができた、よかったといって戻ってきたときに、6年後の町会、その周りのまちの環境というのはどのようなものなのだろうという影響がすごく大きいところなので、だから何だという話でいうと、工期は、今、契約管財課長の小倉委員への答弁を聞いていると、今マックス悪いぐらいの状態だから、これから悪くなるようなことはないのだろうというような御答弁をいただいていましたけれども、できる限り前倒しできるのだったら前倒ししてほしいし、何となく当たり前のように、人手が足りないから遅れます、資材の値段が上がったから値段が上がりますと言われると、言われるままに、そうですかといって、契約を見直しましょうなどということがあるのだけれども、普通に考えたら、民間で契約して、私の家を建て替えますといったときに、3億円ですねと言われていたものが5億円になりましたといっても、払えませんというということだと思います。 だから、契約の在り方云々かんぬんも含めて、例えば、インフレスライド条項など特殊なケースを除けば、当たり前に最初に約束したものは担保してほしいし、できるならば、6年を前倒しして造っていくぐらいの覚悟を持ってもらいたいと思います。 もちろん御田小学校がすごく工事がしづらい環境なのは百も承知だし、崖があることも分かっています。そのような中で、でも、この業者は、今このタイミングで手を挙げて落としてくれているわけですから、前段として今、大阪万博も含めていろいろなことがこのような状況の中でこの金額でこの工期でできますといって契約をしているということが前提のはずですから、そこはぜひ担保してほしいというのが要望としてあります。 それが一つと、あともう1個、小学校の考え方として、ここが6年間工事していますというと、もっと建て替えを先待っているところがあるわけです。東町小学校だったり芝小学校だったり、古くなっているところはどんどん古くなっていくではないですか。そのときに仮校舎がないから建て替えられませんなどということが、これからの港区、すごく課題になるのだと思うのです。学校を回していかなければいけないのだったら、到底建て替えなどできないような世の中が想像される中で、今後、区が学校を建て替えるということがどうやったらできるのだろうというのがもし分かれば教えてほしいぐらいの、今までだったらあそこを仮校舎にしてここを建て替えてというのは想定できていたと思うのですけれども、今、できませんという状況の中で、今後、東町小学校のときはどこが仮校舎になるのですか、芝小学校はどうなるのですかといったときに、いや、その頃は子どもが減るという想定だったら、それはそれでそのように答えていただければいい。何となく今思っていることがあるのだったら、教えていただけますか。
まず、1点目、工期の件ですが、当初、交代制の週休2日制といったところで、35か月だったものが、現場閉所による週休2日制で53か月になったと。53か月の工期がどうだというと、確かに長いといったところはあるのですが、それほど正直余裕があるものでもないのですが、ただ、地域の方々からもそのような御要望等をいただいていますので、その点は、工事に入ってしっかり詰めていきたいと。できる限りのところは対応していきたいと思ってございます。 2点目の仮校舎の件なのですが、やはり非常に難しい問題で、例えば、直近でやった赤坂中学校であれば、空いている土地がタイミングよくあったので、そちらに建てるなど、今回は旧三光小学校に移動するといったところですので、御回答になっていないのかもしれないのですが、その時々で空いているところを探して、タイミングを見つけて、多少距離が離れてもといったところ、それで考えるしかないのかと思っているところでございます。

ありがとうございます。当然そうだろうと思うのですけれども、例えば、港区でいえば、すごく特殊な地域だと思うのは、黙っていても再開発が行われて、いろいろなところのまちががらっと変わるということが往々にしてあるではないですか。これがこの先も続くのであれば、再開発をする業者に学校のことを働きかけるなど、昔、よく保育園など、そのような話が出ていたと思うのですけれども、学校を誘致するのが条件です、学校をこの中に造ってくださいなどというのがあってもいいのではないかと思うのです。 この先、もちろん子どもが減っていってしまうということだったら、それはまた話は違うのですけれども、そのようなことも踏まえて、今までやったことがない、もちろん前例など、こんなの日本中探してもないと思いますけれども、そうやってそれぐらい港区は特殊なところなのだという意識を持たないと、学校が建て替えられなくなると、今度、非常時にここを使いましょうというのを担保できない。老朽化するというのは、非常にやはりそれはよろしくないことだと思いますので、そのようなことも含めて、今現状老朽化しているのだという意識の学校、その地元の人たちにもあるところというのは結構あると思うのです。そこも踏まえて、ぜひ考えていただきたいということを要望させていただきたいと思います。

少し知識として教えていただきたいのですが、平面図のところで、ここから見える階段が中央に2つあって、2階から1階へは外階段もあったり、あと、1階から地下方向は左側に外階段、地下1階へとあるのですけれども、私の知っている知識では、学校というのは3か所階段があったと思っていて、1階から4階ぐらいまでが多いと思うのですけれども、今回、1階から3階、屋上4階に貫く階段として2つしかなくて、消防法など、片方が煙で使えなくなったときに、片方に子どもが集中してなどと考えると、大丈夫なのかと心配になったのですけれども、その辺、3つなくてよいのか、教えていただけますか。
あくまでも建築基準法上は2方向避難が原則ですので、2つ階段があれば、その点は問題ないといったところでございます。1つの階段が潰れても、1つの階段で避難し、きちんと地上まで安全に避難できる経路が確保できていればいいというところです。 ただ、このプランでいうと、例えば、もう1点、バルコニーがありますので、バルコニーから避難するといったことも考えられますので、万が一、2つ駄目なときはバルコニーを使っての避難など、特にバルコニー前というのが校庭で空地になっていますので、非常に避難活動はしやすいのではないかと考えております。

ちなみに、3階の校庭側、北側になるのか。これ、脱出シュートみたいな装置が備わるということで間違いないですか。
すみません。現状はまだ未定ということで、特に設けなければいけないといった規定はないかとは思うのですが、その点、すみません、工事に入る中で検討させていただきたいと思います。

私が昔いた学校などは、どこかの教室に滑り台がだーっと出るところがあったのですけれども、最近はそのようなものは見ないと。オリロー避難はしごでしたか。その辺、もし今のようなお考えでしたら、3階部分には幾分あった方がもしかしたらいいのかと少し思いましたので、御検討をお願いします。

ほかに御質問ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、質疑はこれにて終了いたします。 簡易採決でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、「議案第54号 工事請負契約の承認について(港区立御田小学校新築工事)」について採決いたします。 「議案第54号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議なきものと認め、「議案第54号 工事請負契約の承認について(港区立御田小学校新築工事)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(17)「発案5第5号 地方行政制度と財政問題の調査について」を議題といたします。 本発案につきまして、何かございますか。

総務常任委員会に、ガザ地区の即時停戦のための積極的外交を政府に要求する意見書の提出を求める陳情が上がってきています。本当に全く関係のない子どもたちが犠牲になっている今の状況を見ると、やはり私としては、総務常任委員会でこの意見書を提出したいと思っていますので、委員長、取りまとめをお願いできればと思います。

今、阿部副委員長から御相談がございました。ガザ地区についての意見書ということなのですが、皆様からは御意見ございますか。

すみません。委員長預かり、そのようなことですよね。

預かりますけれども、何かもし今ここで御意見がございましたら。何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

では、委員長一任ということでお預かりさせていただきます。 なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

議案等の審査が終了いたしましたので、明日と24日水曜日は調査日にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、明日と24日水曜日は調査日といたします。委員の皆様、所在、連絡先が容易に確認できるようにお願いいたします。 ──────────────────────────────────

そのほか、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本日の委員会を閉会といたします。 午後 3時14分 閉会