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委員会令和6年3月12日海外修学旅行調査特別委員会2024/03/12

令和6年3月12日海外修学旅行調査特別委員会

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// 発言者(9名)

榎本あゆみみなと未来会議
発言16
篠崎玲子
発言12
新藤加菜港区保守系議員団
発言7
三田あきら自民党議員団
発言4
佐藤博史
発言2
二島豊司自民党議員団
発言2
野本たつや公明党議員団
発言1
琴尾みさと都民ファーストの会
発言1
小倉りえこ都民ファーストの会
発言1

// 発言(46件)

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

ただいまから、海外修学旅行調査特別委員会を開会いたします。  本日の署名委員は、新藤委員、三田委員にお願いいたします。  傍聴者から、撮影・録音の申出がありました。これを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

それでは、そのようにさせていただきます。     ──────────────────────────────────

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

初めに、皆様にお配りした資料についてです。2月8日の当委員会で二島委員より要求のあった資料に加え、2月下旬に行われた実地踏査について、海外修学旅行に関する連携協力協定の3点について、正副委員長において調整の上、理事者から資料を提出いただきました。資料№1として皆様にお配りしております。  それでは、理事者から資料の御説明をお願いいたします。

篠崎玲子

それでは、資料№1を御覧ください。  まず、2ページをお開きいただけますでしょうか。二島委員から御要求がありました資料でございます。こちらについて、まず説明をさせていただきます。  まず、上に書いてあるものが、契約額に基づいて、1人当たりの金額というものを出させていただきました。航空機代、宿泊代、食事代、交通費、プログラム経費とございます。全部で大人も含めて870人いますので、それで割った形になって、合計で言うと、34万6,880円ということになってございます。下が参考として、予算額として今まで見積もってきたもので、同じように出させていただくと、52万5,037円ということでございました。  航空機代等がこれだけ下がっているというのは、ハイシーズンで予約をするという見込みをしていたので、もう期日もしっかり決まって、全部の平均というところで、これだけ金額が下がっています。また、交通費とプログラム経費のところなのですが、交通費につきましては、国内でのバス移動、学校から空港まで、それから現地のバスの移動費ということなのですけれども、コースも、ここを通るということが明確に決まってきておりますので、その部分が下がったというところでございます。  プログラム経費につきましても、全部のコースを回れるようにというところで見積もっていたのが、前回5コースなどと御説明をさせていただきましたが、そのようになりましたので、これだけ下がったというところで、1人当たりの金額ということで出させていただきました。  続きまして、実地踏査に行きました。3ページを御覧ください。2月26日から2月29日に、事務局と学校の代表で行かせていただきました。資料も多いですので、すみません、かいつまんで実地踏査のポイントを御説明させていただければと思います。  6ページを御覧ください。まず、2泊4日で行かせていただいたのですけれども、1日目は羽田空港の第3ターミナルからシンガポール航空を使って行ったのですが、シンガポール航空を使うと第3ターミナルなので、そこで、例えば結構狭かったりするので、学校によっては、トイレに行くチーム、荷物を預けるチーム、待機するチームとかというのを分ける必要があるなど、実際にどういう動きをしたらいいかというところを見てきています。  なお、29日の最後、帰ってきてからなのですけれども、ほかの航空会社で行くところもあるので、第2ターミナルについても実地踏査してございます。そこについても、とても広いそうなので、ローテーションを組まなくてもいけそうではあるのだけれども、こういうのがいいかなというのは各学校見てきたというところでございます。  空港から飛び立った後、実際にホテルを見させていただくと、部屋の中に大体2人1組、もしくは性別によって3人1組なのですけれども、先生方の中に特別支援学級という、実は子どもたちと一緒に眠ったり、近くの部屋で泊まったりというのが、これは日本の修学旅行でもあることなので、コネクティングルームとか、そういうのがあると使いやすいのではないかという御意見をいただいています。実際にコネクティングルームを見させていただいて、そこもうまく契約できそうなところがありましたので、そういうところも見て、うまく運用できそうだという話が出たり、あと、電源プラグについてはとても心配だということがあったのですが、Wi-Fiルーターであったりというのを充電するようなものを事業者から1部屋ずつ渡されますので、それでうまくいけそうだというところも見てきてございます。  あと、飲み水と、顔を洗ったりする水を分けてあるとか、そういうところを見てきてございます。  2日目のところで、今度、セントーサ島にこの日は行ってございます。例えば、セントーサトレイル。ここは実際に自然散策をして自然を学ぶところであったり、マリンコンサーブアクションのところは環境保全のことを見たり、それからチームビルディングは、実際にどういうのをやるのか、先生たちも体験したそうです。いかだをその日は作って、水の上に浮かべるということを協力してやるようなプログラムだったそうなのですけれども、そういうものをやってみたり、あとはシーアクアリウムで、ここはバックヤードツアーというものもありますし、キャリア教育的にどういう視点で魚を育てていって、どのように育てていくといいのかなど勉強できるようなところがあり、そういうところはとても先生たちも、これはいいという話になったと聞いてございます。  それから、3日目に行きます。3日目はまた違うプログラムを全部見てくるという予定だったのですが、シンガポール動物園については、おりとかがないところに生き物がいて、お世話したりとか、見るというところなのですけれども、特別支援学級のお子さんたちにいいようなプログラムがとてもあるという話になっていて、自由に選んでいく感じかなと思っていたのだけれども、特別支援学級はここがいいかなという話も出ているそうです。  それから、グリノロジーとか南洋理工大学のところは、少し難しいかなというぐらい英語を使って、内容もすごく先進的だったそうです。例えばグリノロジーのところは、シンガポール国立大学の教授たちが集まったところで、壁面緑化と書いてあるのですけれども、する際に、ただ植えて壁面緑化をするのではなくて、この葉っぱとか茎を切って培養すると、このような向きで育つから、この向きでいくと、より緑化するとか、そういうことを英語で協議したりして、とてもそういうことが好きな子には興味深いのではないかという話の反面、少し難しいかもということは、子どもたちにしっかり教えておかなければという話になったということを聞いてございます。  午後になりますが、イングリッシュチャレンジ候補箇所と、探究型フィールドワークの候補箇所に、実際に先生方も一緒に歩いてみて、こんな質問ができるのかなとか、人通りがどのぐらいかなということを確認してきたと聞いてございます。  最後です。帰ってきて、最後のチャンギ国際空港では、搭乗手続のところを通ると、売店がたくさんあって、最後に手荷物預かりだそうなので、しっかりその辺については子どもたちに言っておかないと、水とかをたくさん買い込んで、手荷物を預けるときに預けられないとか、そういうことも事前に指導が必要かなという話になったそうです。  全体を通して、大きな課題というものは特になかったかなという感想だったと聞いているのですが、水分補給、熱中症対策については課題となったそうです。ホテルに水筒が置いてあるのですけれども、そこで飲み水を入れて持ち歩くようにとなっているのですが、一応、日本から持参させて、水を持っていくことをきちんと指導することと、あとは実地踏査のときに、ここの自動販売機で買えるとか、ここには店があって水が買えるというところも全部チェックをしてきていますので、子どもたちにも、とにかく喉が渇いたら、それで買って飲みなさいということについては指導していけるようにということは、共通で課題だという話になったと聞いています。  少し話が長くなってしまいましたが、1、2の資料は以上でございます。  3番の港区中学校海外修学旅行に対する支援についての説明は、教育長室長からさせていただきます。

佐藤博史

それでは、41ページを御覧ください。港区海外修学旅行に対する支援についての御説明になります。  港区で海外修学旅行を実施することに対しまして、その趣旨に賛同して、港区教育委員会に対して支援の申出がございました。港区海外修学旅行が生徒たちにとってよりよい事業となるよう、令和6年3月8日、先日、港区教育委員会と一般財団法人村上財団との国際理解教育の充実に関する連携協力協定を締結いたしました。支援の相手方は、一般財団法人村上財団でございます。  支援の内容ですけれども、大きく2本柱、寄附を通じた支援と学びの支援となってございます。寄附を通じた支援としては、ビザの取得代行手数料ほか、スーツケース100個、学びの支援としましては、事前学習での現地で活躍する日本人による講話等の協力ということでございます。  説明は以上です。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

説明は終わりました。御質問等ございますでしょうか。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

資料を作成いただきまして、ありがとうございました。  当初この話が出たときに、費用面について、かなり高額なのではないかということが言われたりしたこともありましたので、そういった方がこれを見て、それでもまだ高額と思うのか、このぐらいの水準は適正だと思うのか、廉価だと思うのか、またそれはあると思いますけれども、正しい数字で御議論いただくというために出していただきました。  最後、確認になりますが、これは各家庭が負担をした5万円というものが考慮されていない、要は歳入部分が考慮されていない支出の部分だけの割り返しということでよろしいですか。

篠崎玲子

二島委員おっしゃるとおりでございます。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

あと、最後の41ページなのですが、ありがたいお申出をいただけたのだなと思っております。  こういった具体的な御協力の形が見えましたので、ほかにも、例えば前もお伝えしたように、在校生の保護者とか、その周辺の方とかも含めて、御協力を申し出ていただけるような方が、様々な形で、もちろん金銭的な御支援をという方もあるかもしれませんし、ここで言うところの学びの支援というジャンルに入るような形で、子どもたちのキャリア教育とか、シンガポール文化とか、そういったものについて子どもにお伝えするような機会をという申出があるやもしれません。  ただ、そこの辺りの、こうやって10校まとめてということでやっていただける連携協定をということもあれば、各学校サイドに持ち込まれる可能性も今後あり得ると思います。そういったことで混乱をしないように、現場の先生方にいろいろ、例えば御家庭からとか、保護者のサイドから御協力の申出をいただくと、基本的にはもちろんありがたい話だということだと思うのですけれども、趣旨がお受けできかねるようなものが入ったときに、なかなか学校として対応しづらいということがあるやもしれませんので、そういった部分について、教育委員会として今回の趣旨と、また、学校に個別に持ち込まれた部分での対応等について、フォローしてあげる必要があるのかなと思いますが、いかがですか。

篠崎玲子

学びの支援等につきましては、各校、多分あるかなと思うので、それについては、共通理解はしておきたいと思います。ただ、連携協定とか、金品というとあれですけれども、何か物の受領とか、そういうものがもしあると言われれば、きちんと教育委員会でも、まず受け取らせていただいて、平等性という意味でも協議をさせていただくかなと思います。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

幾つか質問させていただきたいのですが、しおりをつけていただいているのですけれども、今、実踏のしおりとなっているのですが、これは子どもたちも、適宜情報を入れ替えた同じようなものを持っていくというイメージでよろしいのですか。

篠崎玲子

学校でもこの後、もう一度練って、子どもたちの意見を聴きながら、コースをそれぞれ決める形になります。そうすると、7ページの部分とか、今回6ページで御説明しましたが、この部分が子どもたち用のしおりになるかなと思います。  あと、後ろのほうも、18ページとかもそうなのですけれども、私たちが確認してくるものとなるので、例えばこれを子どもたちが使いやすいようなものにしていくのかとか、共通に使うものもあるかなとは思いますが、子どもたちに合わせた形に直していくような感じで思っています。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

8ページのところなのですけれども、空港での流れというのがありまして、この辺は多分、似たようなものを使っていくのかなと思っているのですが、以前に私のほうで質問させていただいた、いわゆる国籍のお話なのですけれども、ここだけ見ますと、下のほうにフローチャートみたいなのがあって、出国審査のところで、日本国籍の場合は顔認証ゲート、外国籍の場合は有人ブースと書かれております。額面どおりだと、この前の懸念がどうかなというのがあるので、ここはうまく、ぜひやっていただきたいと思うのですが、この辺は問題ないのですか。一応、最終確認です。

篠崎玲子

ここもとても懸念しているところなので、確認を実際にしてまいりました。説明が不足していて、すみません。  まず、羽田空港のところで言いますと、第3ターミナルは大きくゲートが分かれていて、日本人の方、外国籍の方と分かれているのですが、分かれないで日本人もそちらを通って、どうぞと流すような形になっているので、わっと流れるので、今、イメージしているのは、5人グループとかで回していって、1グループはこちら、2グループはこちらと、うまくローテーションをきちんと組んでおいて通していくと、国籍に限らず通るような形になっているそうです。そこは実際にそこで確認をしてきています。  第2ターミナルは電子申請なので、お一人ずつ少し待っていて行く形なので、そこも分からない形で行けるようになります。  帰りのチャンギ国際空港も、一気にみんなで有人のところを通る形になりまして、電子の読み込みをして1人ずつ入るので、そういったところも心配がないと聞いてございます。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

ここでお諮りさせてください。  委員会の運営上、あらかじめ時間を延長いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

それでは、時間は延長されました。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

ありがとうございました。一緒に行けるという話で、少し安心はいたしましたので、ぜひ当日、その辺だけ御配慮をお願いしたいと思います。  あと、この委員会の話でいろいろ心配とした、先生からも心配として上がっていたアレルギーの話なのですが、実踏で先生方も同じようなものを召し上がられているのですか。その辺が、アレルギーの表示を出されるとかという、事前に策を練られていたと思うのですが、それのイメージは先生方できちんと共有されたのかどうかというところを確認させていただきたいと思います。

篠崎玲子

こちらについては、ビュッフェのところにはカードが置いてあって、何を使っていますと絵も描いて、英語も書いてあってというところになっています。なので、見れば大体何が入っているかというのも分かりますし、事前にこの子は何アレルギーだということも教員で分かっているので、そこを説明していくつもりです。ただ、心配だったら、そこを必ず担任と確認して食べようという流れにしようかなというところで、実踏に行ったところでなってございます。  あとは全部、子どもたちが食べるものは、すみません、昼食とかいろいろ混ぜて書いてあるのですけれども、場所を実際見に行ってという形にはなってございます。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

確認していただいて、安心だったということで、承知してよろしいわけですね。ありがとうございます。

野本たつや
野本たつや公明党議員団

15ページの罰金制度のところなのですけれども、ここはよくよく、もちろん事前の説明等をしていただけるのだと思うのですが、意図せず、例えばごみのポイ捨てとか、たまたまポケットから落ちてしまって、それで罰金を取られるとか、そういったケースも想定されるのかなと思うのですけれども、その場合というのは、その子が罰金というのは自分で負担して払うという想定になるのでしょうか。

篠崎玲子

まず、罰則制度については、トラベラーは許されるからいいというわけではなく、1回目は許されるそうです。なので、ごみが落ちるということも、野本委員御指摘のようなこともないとは言えないので、ポケットの運用から、そういうところで確認していくように指導していく予定です。

新藤加菜
新藤加菜港区保守系議員団

今の質問で、もし支払うこととなった場合に、結局誰が払うのかという質問の答えになっていないと思ったのですけれども。

篠崎玲子

そこについては、もし払うことになってしまった場合には、個人の負担を求めるか、学校で払うか、教育委員会で払うかということについては、まだ決定はしていないので、今後そこは協議をしっかりしていきたいと思います。ただ、そういう事態にならないように対応していきたいとは思います。すみません。

新藤加菜
新藤加菜港区保守系議員団

起こってから個別具体的に審議するのではなくて、事前に決める、こうなった場合には誰が払うという責任の所在を決めて出発するということで合っていますか。

篠崎玲子

起こる前に決めていくものだと思ってございます。ただ、初回はと言いましたけれども、基本、トラベラーは、やってはいけないことなのですけれども、取られないと聞いてございますので、そういう事態は起きないと想定はしていますが、もしそういうつもりで行っても、起きてからでは遅いので、そこについては協議をしたいとは思います。

新藤加菜
新藤加菜港区保守系議員団

分かりました。では、事前に決めるということで、仮に、起こってはいけないですけれども、ケース的に、子どもが悪意を持って2度目、3度目をやった場合にも、今の答弁では、そのルールを適用していくという考えで合っているのですか。

篠崎玲子

現地でも一応、確認はしていて、この話で見ていくと、ごみのポイ捨て、このように捨てる子はいないとは思うのですけれども、落ちてしまってというのがあった場合に、初回はという書き方をしていますが、基本、トラベラーは取られないと聞いています。  ただ、取られないからやっていいということではないので、そこについては、こちらとしては払わないという形の認識ではいますが、本当にそうなのかということも含めて、もう一度確認をして、やっていきたいと思います。

新藤加菜
新藤加菜港区保守系議員団

もちろんやらないのが一番なのですけれども、今の話だと、悪意を持ってしまった場合に、その場合にもそうなのかというところの確認をしたいので、確認をお願いします。  あと、41ページの御支援についてなのですけれども、(2)番に、事前学習での現地で活躍する日本人による講話などの協力とありますが、これはプログラムに対しての、金銭的だったり物質的ではなくて、学びの支援という形も具体的に決まっているものですか。

佐藤博史

今、先方からお聞きしている内容としましては、リモートなどで、出発前に授業の中で、現地の活躍している方に講師となってもらって、こういう形で活躍をしていますというような、そんな学びにつながるものを講演してもらうというところまでが、やり取りの中で出ているところです。

新藤加菜
新藤加菜港区保守系議員団

ありがとうございます。本当に御支援という形ですばらしいと思うのですけれども、「等」がすごく含みがあると思っていて、特定の人がプログラムにあまりにも口出しをするような形で、それに迎合するようなことがあってはならないということで、今回お聞きしたのですけれども、もちろん、支援としてはすごくありがたいと思いますし、現地の方の意見とかを聞けるといいなと思います。ありがとうございます。

琴尾みさと
琴尾みさと都民ファーストの会

Wi-Fiで通信するタブレット端末を今度、持込みにするということだったのですけれども、以前にも質問したとおり、仮にですが、はぐれてしまった場合、Wi-Fiルーターが4人か5人ぐらいのグループに1つしかないということで、もしはぐれてしまった場合、どういった対応を取るのかというのを質問させていただいたのですけれども、現地に行って、その辺りはどうだったのかというのが何かあれば教えてください。

篠崎玲子

例えばセントーサ島とかで言うと、はぐれても、すぐ近くで会えそうな感じではいるので、先生たちはここにいるということは事前に指導しておく。もしはぐれてしまったら、先生がいるポイントというのは事前に指導しているので、そこに行くというような指導をします。  ただ、地下鉄のドアがすぐ閉まってしまって、日本と違って、閉まりますと言ってから、人を見て閉まるような感じではなかったそうなので、もし地下鉄ではぐれてしまったら、先に行ってしまった人は次の駅で必ず降りて、残った人たちは次の電車に乗って次の駅で降りる、待ち合わせするというルールをつくろうという形で、教員同士で話し合ったと聞いてございます。

小倉りえこ
小倉りえこ都民ファーストの会

本当に短い期間で盛りだくさんの内容を実踏で確認されてきて、確かめられてきたというところで、先生方を含めて、教育委員会事務局の皆さんも、本当に大変な2泊4日だったと思います。ありがとうございます。  1点だけの要望なのですけれども、実踏で確認されてきたこと、学ばれたこと、いっぱいあると思います。各学校の先生も一緒に同行はされていますけれども、確実に各学校に情報が共有される、シェアされるということと、それに伴って、子どもたちが安全に行って帰ってこられるような情報提供を含めて、子どもたちに対しての情報提供も含めて、先ほど罰金のお話とか、いろいろありました。  トラベラーは取られない。取られる、取られないに関係なくというところは、もちろん理解はしているのですけれども、何を一番ここで理解しなければいけないかというのは、日本ではないところに行くので、日本で今まで培ってきた常識は通用しないということを、まず学んでもらうというところもあると思います。ですので、事前学習というところは必要になりますし、今までの学校で学んできたものではない理解の仕方をせざるを得ない、しなければいけないという理解の仕方も、一つ勉強になると思います。国が違うから法律も違うので。  ですので、6月からですと、もう時間もないです。その中でやらなければいけないことがいっぱいある中で、子どもたちが恐れることなく行って帰って、学びがたくさんあるようなことを、今回の実踏をぜひ生かしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

新藤加菜
新藤加菜港区保守系議員団

すみません。追加で24ページ、27ページでもいいのかな、セントーサ島のところで、シロソ砦について前回質問させていただいたと思うのですけれども、現地に行って問題なかったという結論でいいのですか。

篠崎玲子

シロソ砦のところですが、実際どういう感じであったかというのをもちろん確認してきました。そこにいるガイドの話も聞いてくるという形をしました。  そうすると、1800年代からのイギリスの占領地から、日本が1942年から収容所にしたというところの事実とか、あったことの話があるのと、1945年に終戦を迎えて、アメリカの人たちと日本の人たちが話し合っているシーンとかが、実際に人形で置いてあってということがありましたというところまでが、歴史に沿ったような形で展示がされてございました。そこについては、先生方の感想の中でいろいろ聞いたのですけれども、広い歴史ではなく、その部分の短い歴史だったことと、どうしてそういう流れになっていったかというのがとても難しいという印象を持ったと聞いてございます。内容については、シンガポールに肩入れをしているとか、日本に肩入れしているという内容ではなかったということですが、難易度から考えて少し難しいかなと思ったというのを聞いているので、もともと選択肢に入れようかなと思っていた学校も、今、どうしようかなとか、それはほかの場所もそうなのですけれども、そのような形で聞いてございます。ですので、ここを選んだ場合でも、偏った形の展示物、ガイドではなかったというところについては、確認をさせていただきました。

新藤加菜
新藤加菜港区保守系議員団

御確認いただいたということで、ありがとうございます。歴史認識は、シンガポールで言っている認識と日本で言っている認識は異なるので、教育の一環として行く以上は、日本の教育指導要領に従ったものであるべきですし、日本の立場になって教えていくべきだと思うので、その点は、本当に行くとなった場合にも、今、行かない可能性が出てきたということなのですけれども、行くとなった場合にも最大限の御配慮というか、長い目で見て、自虐史観を持つような体験にはならないように、本当に最大限の御配慮をお願いします。

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

ほかに御質問等ございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

なければ、本件については以上としたいと思います。     ──────────────────────────────────

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

それでは、審議事項に入ります。審議事項(1)「発案5第16号 区立中学校海外修学旅行に関する調査について」を議題といたします。  本発案について、何かございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

なければ、本発案につきましては、今期継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

それでは、今期継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

中間報告の案文を調製いたしましたので、書記に朗読していただきます。    (書記朗読)     ──────────────────────────────────  ただいま議題となりました日程第 につきまして、海外修学旅行調査特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  すなわち、発案5第16号区立中学校海外修学旅行に関する調査についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、就学援助における修学旅行支度金の事前支給等について、海外修学旅行検討委員会の実施状況について、港区中学校海外修学旅行事業業務委託の受託事業者の選考について、第3回海外修学旅行検討委員会における質疑等及び海外修学旅行の保護者説明会についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。     ──────────────────────────────────

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

いかがでしょうか。よろしいですか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

案文は了承されました。     ──────────────────────────────────

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

そのほか、何かございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

榎本あゆみ
榎本あゆみみなと未来会議

なければ、本日の委員会を閉会いたします。              午後 5時10分 閉会