// 発言者(24名)
// 発言(300件・一部省略)
実際その5年間の中で当然動きが出てくるものと想定しておりますが、現段階、この案の策定段階において、特にまだサウンディング調査の結果を踏まえた区としての方針、考え等も決定をしていない中、基本計画の中に具体的な記述を盛り込むのは難しかったというところがこれまでの状況でございます。これからちょうど並行して検討や公表等へ進んでいくことになりますので、パブリック・コメントを経た後の策定の段階で何がしか盛り込めるかどうかというところは、所管とともに検討していきたいと思います。

先ほどの西武線に戻るけども、あれはまだ先、完成は先だけども、意識調査だけ上がっているみたいなああいう出し方をされると、やっぱりこっちももうちょっと記述をしてもらわないと、5年間そのままでいいと思っているのかな。要するに5年間にある程度うまく目鼻が立って、再開発事業が進んでいますみたいなことは書けないのかな。書けないということは、5年間はあのままの状態が続くんですかね。区役所側は近いうちに取り壊して広場にするのか。でも、そういったものについての記述も出ていない。出ている。それについては何と出ているの。
88ページの事業展開の一番上の中野駅新北口駅前エリアのまちづくりの二つ目の●の中で、旧区役所高層棟の解体を前期、後期に跡地の暫定活用と記載しているところでございます。

書いてあると急に元気に答弁しているけど、これも、この程度の記述でもうちょっと記述が、要するにサンプラザのことの記述がないということは5年間そのままだとすると、ここのところもそこを活用した5年間の中の活用範囲、もうちょっと、どんどん取り壊して暫定活用しますと書いているんじゃなくて、何をするのか、暫定活用って。そういったものをもうちょっとちゃんと。要するにもう近い将来じゃないですか、取壊しは。1年かかるのか、2年かかるのか分かりませんけども、それだって5年間の後期のうちの暫定活用としては何をするんですかというぐらい考え方をね。要するにサンプラザがまだ多分これでいうと5年間じゃ難しいかなということで、なかなか記述できないとすると、あそこの広場については逆にその間どうするんですかというのを、5年間の活用方法をもうちょっと記述。そういった意見が何か、地域の方たちの意見が出てきていなかったのかなと思って、なかなか全部は見ていない。読めないので、今の時間帯で。そういったことは特に区民の方から意見は出ていなかったんですかね。
サンプラザの跡ですとか、また中野駅新北口駅前エリアのまちづくりに関して、様々区民からの御意見は出ているところでございます。今、並行して新北口駅前エリアのまちづくりの検討がまさに進んでいるところなので、基本計画の策定スケジュールにおいて、案の段階ではこのような記載ぶりになってしまっているのはやむを得なかったかなと認識しておりますけれども、ちょうどパブリック・コメントの期間中の頃に区としてサウンディング調査の結果を踏まえた考え方等も整理していくスケジュール等も聞いておりますので、パブコメの後の意見を反映した修正策定の段階で、より具体的な表記ができないかというところは所管と検討していきたいと思います。
先ほど平山委員の御質疑におきまして、中野区DX推進計画のところの事業費約50億円ということですけども、こちらはフレームのほうに反映されてございます。

第3回定例会のときの議事録を今確認したんですよ。そうしたら何とお答えになっているかというと、現時点でどれぐらいDX推進計画でコストがかかるという想定はないんですかということに対してデジタル政策課長のほうから、まだ金銭的なまとめというのはありませんということがあって、財政課に、じゃあ、これは財政フレームに落としていないんですかということをお聞きしたら、一部こちらの計画のほうに落とされているものもありますけど、今デジタル政策課のほうが答えたとおり全てが落とされているわけではないので、そこのところは今後になってくると考えますとお答えになっているんですよ。ということは、DX推進計画の素案の後に56億円というのが示された。でも、それは今の入っていますという御答弁でいくと、じゃ、56億円というのは一部であって、これよりもまた別にDX推進計画には費用がかかるんだけども、その分は反映されていないという理解でいいですか。
56億円が全体でございまして、そちらも含めて全てフレームのほうに反映されているというものでございます。

じゃあ、第3回定例会のやり取りは間違いだったということですか。
こちらに関しまして財政課のほうで確認できた事業につきまして反映されておりましたし、その後判明された事業費に関しましても、一般事業費を含めて反映されているという理解でございます。

じゃ、もうこれはこれ以上やりません。DX推進計画のところで少しやりますけど。だって、この時点で担当は、担当所管は、コストをまだ把握できていないと言っているんですよ。まだ把握できていないコストというのは当然すり合わせなんかできているはずもなく、これがどうして反映されているのかというのは、私は非常に不思議でしようがないけど、これはあんまりやり取りをしても答えが出ないでしょうから。じゃあ、なぜあのときに、一部は入れているものもありますけども、全てではないんですよという答弁をされたのかというのも、これもちょっとなかなかよく分からないなと思いながら、でも、あんまり発展性はないので、これぐらいにしておきます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 次に、2番、中野区区有施設整備計画(案)についての報告を求めます。
それでは、中野区区有施設整備計画(案)について御報告いたします。(資料3)本件につきましては、全常任委員会で報告する案件でございます。 初めに、1、意見交換会等の実施結果でございます。(1)意見交換会につきましては、基本計画と併せて資料に記載のとおり実施をいたしました。(2)意見募集につきましては、電子メールが2件、電子申請が2件、合計4件の御意見がございました。また、(3)の関係団体等からの意見聴取につきましては、67団体560人の方に御参加いただき、御意見を頂いたところでございます。引き続きまして、(4)素案に対する主な意見の概要及び区の考え方でございます。 恐れ入りますが、別紙1を御覧ください。素案に対する主な意見の概要及び区の考え方につきまして、75項目に取りまとめてございます。お時間の都合もございますので、簡潔に御説明させていただきます。 まず順番に、文化施設につきましては、項番1及び項番3、なかのZERO西館に対する御意見がございました。なかのZERO西館につきましては、建築後60年を目途に耐久度調査を実施し、大規模改修を実施する際には、ユニバーサルデザインの観点も踏まえて改修内容を検討いたします。 引き続きまして、項番4から項番7、図書館につきましては、こちらに頂いている御意見も踏まえまして、今後、野方図書館の建て替えですとか、鷺宮図書館の移転整備等を進めていきたいと考えてございます。 引き続きまして、項番8から項番11、体育館、スポーツ・コミュニティプラザにつきまして、新たな施設の整備は予定してございませんけれども、施設の運営に当たりましては、より使いやすい施設となるよう改善を図ってまいります。 引き続きまして、項番12から17、小・中学校につきましては、資料のほうをお読み取りいただければというふうに思います。 3ページの項番の18番及び21番、児童館につきましては、18館を継続してまいります。児童館のない空白地域につきましては、近隣児童館による出張事業等を検討してまいります。 また、項番の20番になりますけれども、学童クラブ、こちらにつきましては、需要見込みを踏まえまして適切に対応してまいります。 次の4ページ、項番22、高齢者会館、こちらにつきましては16館を継続してまいります。 引き続きまして、項番23及び24、地域包括支援センター及び項番25から28の障害福祉施設につきましては、資料をお読み取りいただければというふうに思います。 5ページの項番29、保健所につきましては、教育センター分室跡地に加えまして、野方保育園移転後の跡地を活用し、複合的な健康危機が起きた際にも十分な対応ができるよう、検討のほうを進めてまいります。 また、5ページのすこやか福祉センター及び社会福祉会館、その後、6ページの区民活動センター及び公営住宅等につきましては、資料のほうをお読み取りいただければと思います。 7ページからが、その他施設(普通財産等)に関することになります。こちらにおきましては、平和の森小学校移転後の跡地、また旧商工会館跡地、旧鷺宮小学校跡地、鍋横区民活動センター移転後の跡地等について御意見を頂いてございます。 項番の44になりますけれども、商工会館跡地につきましては、区民の方が利用できるスペースの確保等の条件を付すことも含めて検討を進めてまいりたいと考えてございます。その他の御意見につきまして、区の考え方につきましては資料をお読み取りください。 資料の10ページの項番63番からが計画全体に関することになります。11ページの項番70になりますけれども、区有施設整備に特化した意見交換会に係る御要望がございました。今後新たな施設を整備する際には、意見交換会の開催について検討してまいります。 また、引き続きまして12ページになりますけれども、項番の73、施設更新経費の試算条件につきましては、ほかの自治体でも採用していることから、「地方公共団体の財政分析などに関する調査研究報告書」を基に試算のほうを行ってございます。 最後に、項番の75になりますけれども、令和7年12月7日に開催いたしましたタウンミーティングで頂きました複合交流拠点に関する子どもの意見をまとめているところでございます。 また、引き続きまして、別紙2になります。素案からの主な変更点でございます。初めに旧職員研修センター、こちらにつきましては令和7年10月から中野区障害者福祉事業団への貸付けを開始してございます。そのため、分類をその他施設から貸付施設等に変更いたしてございまして、第1部の4ページ、第3部の55ページ、また第4部の78ページ、こちらを修正してございます。 引き続きまして、第1部、10ページの主な区有施設の有形固定資産減価償却率、こちらにつきましては小・中学校の記載を追記したところでございます。 また、第3部の56ページ及び第4部の67ページに、教育センター分室内で実施しておりますフリーステップルーム中部分室、こちらを他の施設に移転することについて追記をいたしました。 また、別紙3が中野区区有施設整備計画の案となってございますので、後ほど御覧ください。 恐れ入りますけれども、かがみ文のほうにお戻りいただければというふうに思います。4番のパブリック・コメントの手続及び5番の今後のスケジュールにつきましては、基本計画と同内容になります。 簡単ではございますが、御報告は以上となります。

ただいまの報告に対して質疑はありませんか。

今、変更点のところの教育センター分室についてお尋ねさせてください。素案では、子ども相談室が区役所に移転ということで御報告があったと思います。今回案では、フリーステップルーム中部分室を他の施設へ移転することが明記されていると思うんですが、素案ではなくて今回案で追記に至った理由というのはなぜでしょうか。
フリーステップルーム中部分室につきましては、施設そのものではなくて事業ということで、素案の段階では記載をしていなかったものでございます。ただ、素案のほうの御報告をさせていただいたときに、議会のほうからも分かりにくいという御意見がございましたので、中部分室そのものにつきましては、まだ場所は未定ではございますけれども、事業のほうは継続するということで、改めて追記のほうをさせていただいたというものでございます。

もう一回ちょっと確認したいんですが、教育センターの分室は保健所の整備によって廃止されると思うんですが、これは廃止ではなくて、ほかのところに移転なのか、分室は廃止になるのか。そこがちょっと分からないので、もう一回教えていただいてもよろしいでしょうか。
事業のほうの廃止は予定していないというふうに教育委員会のほうから聞いてございます。継続して行っていくことで、今検討を進めてございます。

ということは、施設のほうは廃止という方向性でよろしいですか。
委員お見込みのとおりでございます。

これ、廃止までの間、中高生の居場所づくりとして教育センター分室の建物を使っていくというところもあったかと思うんですが、これは変わらず継続的に保健所解体までは中高生の居場所づくりとして利用していくという認識でよろしいでしょうか。
委員御指摘のとおり、区といたしましては来年度以降、教育センター分室を中高生の暫定的な居場所として活用する方向で、現在検討を進めてございます。

その中身の部分のフリーステップルームであったりとかというソフトの部分ですかね。これは、この先どこかに移転する予定はあるけど、そこは具体的に今の段階では決まっていないということでよろしいでしょうか。
委員お見込みのとおり、フリーステップルームの中部分室につきましては、まだ移転先は決まってございません。

全て流れが分かりました。これ、所管外だと思うんですけど、多分この中部のフリーステップルームだったりというのは火曜日と金曜日ですかね、利用されているというのは。どのぐらいの人数がというところはちょっと所管外になるかと思うんですが、今まで利用していた人たちが次の居場所が場所として決まっていないという状況というのは、ちょっと利用している方からすれば、どうしたらいいのかという不安になる部分が多分出てくると思うんですよね。だからこそ、やっぱりそのソフトの部分の中身の移転先ということが決まっていないということは、相談室の部分は区役所で決まっているけど、フリーステップルームの中部分室は決まっていないところはどうしても気になってしまう部分なので、早くこの移転先を決めてあげたほうが今利用している人にとってもよいと思うんですが、その辺いかがでしょうか。
教育センター分室の解体につきましては野方保育園の移転等の後になりますので、しばらく年数はあるというふうには考えてございます。ただ一方で、保護者様、またお子様の御不安というのは重々教育委員会としても承知しておりますので、現在検討のほうを進めておりまして、方針が固まり次第できるだけ早く議会のほうに御報告するよう、教育委員会のほうには伝えたいというふうに思います。

3ページの16番のところで、野球のできる環境が地域から急速に失われているという答えの中で、人工芝で校庭を整備する。いろいろ増えていると書いてあるんだけども、教育委員会からそういうふうに聞いていますか。私、昨年の総括質疑で減っていると言ったんだけど、増えているような記述になっているけど、教育委員会からそういうふうに聞いていますか。というか、あなたが知っていたら別にそれでいいんだけど。
こちらの16番につきましては、人工芝の学校について、その使い勝手等について御意見を頂いているところでございますけれども、野球等ができる場所の数につきましては、学校の統廃合等ございますので、そういったグラウンド自体の数が減っているということについては、認識はしているところでございます。

いや、数が減っているんじゃなくて、前は使用できたけども、人工芝によって野球だとかを禁止にしている学校がありますよね。禁止になった学校は。それ、昨年の総括質疑でやったでしょう。これを見ると、そういうふうな記述になっていないんだよね。専用シューズを使用した上で野球などの部活動や少年野球チームが活動している。人工芝化によって野球できる環境は地域から急速に失われていっているという前提があって、それをそうしないでくださいよと。その答えはちょっと合っていないような気もしないではないんだけど、要は具体的に何校かマイナスでもいいんですけども、それは総括質疑でやったから御存じだと思うんだけど、野球とかはできなくなりましたよね。でも、これを見ると、そういう記述にはなっていないんだけど。言っていることは分かりますか。そういう記述になっていないよね、これ。何で。
総括質疑で御質疑いただいているとおり、人工芝になった結果、野球等ができなくなった学校があるというのは、承知はしているところでございます。ただ、今現在こちらに記載してありますとおり、こういった専用のシューズ等で工夫をしていただくなど、学校のほうに御協力していただいているというところで聞いているところでございます。

具体的にどこですか、それ。知っていますか。新しく人工芝にしたところで野球が中止になっているところは知っているけど、人工芝になって野球の専用シューズを履けばやってもいいですよというのは、僕、聞いていないんだけど、例えばどこですか、それ。
申し訳ございません。学校とかの具体的な名前につきましては、健康福祉部ですとか教育委員会のほうで所管してございますので、具体的な名前まではこちらで聞いてございません。

所管じゃないから分からないけど、書いてあることは違いますよ。答えが違うよと。そういうものを書いちゃっていいのかなと僕は心配している。今ここでこれだけの場でお読み取りくださいと言うから読んだけど、いや、これ、表現が違いますよ、間違っていますよ、はっきり言って。そういうのを出しちゃっていいのかなと思って。 ちょっといいですか。1分だけ休憩してもらっていいですか。

休憩します。 (午後2時37分)

では、再開します。 (午後2時41分)
項番16につきまして、少しお時間のほうを頂ければと思います。

それとあと10ページの62番で、鷺宮運動広場に調節池等を整備するという。これは整備するって、いつ頃整備するという計画はあるんですか。
調節池につきましては、実際に整備を行うのは東京都になります。現在、東京都のほうとスケジュール等を調整しているところでございまして、まだスケジュールについては確定したものはございません。

鷺宮運動広場というのは、今、鷺の杜小学校というのかな、線路の反対側のことを言っているんですよね、多分。南側の。あそこに調節池というのは、下にタンクを造るの。それとも川に親水公園みたいのを造るだとか、あそこの下にタンクを造るということを言っているんですか。
委員お見込みのとおり、豪雨のときとかに川の流水量を調整するための空間をつくるということで、今、東京都で検討しているものでございます。

白鷺せせらぎ公園みたいなものを造るの、あそこに。そういう計画は、あそこの都営住宅の整備と一緒にやるんですか。それともこれは単独で、あそこの建て替えとは別にこれだけ先にやるんですか。
具体的なスケジュールとか計画等はまだ確認はしておりませんけれども、計画そのものは全体で東京都のほうで検討しておりますので、あと工事のスケジュールと進め方等につきましては今後、東京都のほうから提示される予定でございます。

今後というのは、具体的に言うと来年とか再来年ではなくて、もうちょっと先の話だと言っている。急にあそこの運動広場が使えなくなりました。じゃ、代替地。でも、例えば旧西中野小学校は現在、私立の学校に貸していたりするでしょう。そうすると、それが貸し終わるまでは少なくともあるのかとか。そうしないと、あそこで多分子どもたちがサッカーをたくさんやっているんだけども、そういう子たちが行く場所が今度なくなってしまうんですよ。だから、旧西中野小学校は今、私立の学校が借りていますけども、少なくともそれが終わった後にこういった工事が始まって、ただ、旧西中野小学校でスポーツをしていた子どもたちもいろんなところでやっているわけですよ。旧西中野小学校が使えない。その子たちは、旧西中野小学校が私立の学校の建て替えのことで中野区の元に戻ってきたら、そこで今度スポーツができると思っているわけよ。でも今度、調節池の工事で使えなくなったら、鷺宮運動広場でやっているグループは旧西中野小学校へ行っちゃう。今度、旧西中野小学校で今までやっていた子どもたちは、「えっ」ってまたなるわけですよ。簡単にこうやってスポーツがどうのこうのと書いてあるんだけど、その辺の調整というのは考えていますか。
委員おっしゃるとおり今現在、旧西中野小学校につきましては私立学校に貸付けをしておりますので、その貸付けが終わった後に鷺宮運動広場の代替施設を整備することになるかと思います。ただ、そのためには調節池に係る設計ですとか、そういったスケジュール等もございますので、それについては東京都と協議をしているところでございます。旧西中野小学校をこれまでスポーツ等で使っていただいたお子さん等につきましては、ほかの場所を探していただいているような状況ではございますけれども、旧西中野小学校をそのまま学校に戻すということはございませんので、なかなか今、そういった方の新たなグラウンドとか、そういったことを用意するのは難しいといったような状況でございます。

だから、前、旧西中野小学校を統合するときには多分、旧西中野小学校でスポーツをしていた子たちには、そのまま使えますと説明しているはずなんです。でも、私立の学校の建て替えのために学校を貸します。できる限り地域には開放します。でも実際、開けてみたら月に2回、2時間ずつぐらいしかなかった。それ、知っているでしょう、説明したんだから。これ、どうするのと言ったら、じゃあ何とかほかの場所を探します。今度、鷺宮運動広場に調節池を造るから、鷺宮運動広場でやっていた子たちが優先で旧西中野小学校でスポーツをやってください。今度、旧西中野小学校でやっていた子たちは戻れないじゃない。ということを言っているの。そういうふうに聞こえたので、そういうことを言っているんですか。
旧西中野小学校につきましては私立学校への貸付け終了後、鷺宮運動広場の代替機能として使っていただくことになりますので、そういったところも含めてスポーツの活動のほうをしていただくことになろうかなというふうに考えてございます。

じゃ、旧西中野小学校でスポーツをやっていた子たちは、たまたま今、見つかっているけども、その子たちは多分、旧西中野小学校が私立の貸出しから戻ったら、そこでスポーツできると思っていますよ。その子たちにもちゃんと説明したんですか、こういうことは。してあるの。ねえ。してあるの。
本件につきましては、昨年、令和7年の第1回定例会のほうで御報告をさせていただいたときに、町会長会議等では御説明をさせていただいておりますけれども、学校等、個別にそういう団体とか、そういったところに説明しているわけではございません。

だから、説明していないで、そういうふうに決まりましたって、いきなり地域に、議会に報告してありますと言われてしまうと困るんですよね。僕は納得していないから、そういうやり方。だってそうでしょう。前、旧西中野小学校でやっていたスポーツクラブの子たちが、いきなり私立に貸すというから場所がなくなって、ほかに一応探して、旧西中野小学校が今度は私立学校への貸付けから終わって元に戻れると思ったら、今度、鷺宮運動広場でやっていた人たちに優先的に貸しますから、まだ使えませんということを言っているんでしょう。ねえ。そういうことを言っているんでしょう。違うの。ねえ。
区といたしましては、旧西中野小学校の跡地につきましては私立学校への貸付けが終わった後、鷺宮運動広場の代替機能として活用させていただいて、その後についてはまた改めて検討していきたいというふうに考えてございます。

だから、旧西中野小学校でやっていた子どもたちに対してはどういう説明をしているんですか。統合するときに、そのままこれからも学校の方針が決まるまでスポーツできますよと説明しているはずなんですよ。でもって私立学校に貸します。私立学校に貸しても、できる限り地域には校庭を開放するようにします。でも、実際は月に何回か2時間ずつぐらいしか枠がない。それに対して何をしているんですか。まあ、やっていないとは言わないよ。今、工夫して、いろんな場所でやっているけども、旧西中野小学校は私立学校への貸付けが終わったら、その子たちはそこに帰れると思っているんだよ。僕は鷺宮運動広場でやっている子たちも大切だと思うから、その子たちが使うのもいい。ただ、そういったときに旧西中野小学校に戻る、そこでできると思っている子たちに対してもちゃんと説明しなきゃ駄目ですよ。そういう事情でこうなるからうまく使い分けをしてやってくださいと。していないんですか。町会長に説明しました。僕が言っているのは、そのグラウンドをそうやって使っていた人たちに対して丁寧に説明するべきなんじゃないですかと言っている。
今現在、私立学校が使用している旧西中野小学校を使っているスポーツの団体等もあるのは認識してございますので、そういった団体の方に対する今後の御説明につきましては、丁寧にしていきたいというふうに考えてございます。

それとね、説明と同時に、結局スポーツのできる場所というのは学校施設から離れると、あなたのところの管理になるけども、小学校であり、中学校、そういったところが権限というかな、権利、裁量を持っているんですよ。もっと言うと、学校が使わない土・日に関しては今度、スポーツ振興課かな。また教育委員会から離れるんですよ。そういった調整をね、あなたのところがいろいろこうやって計画を練るんだったら、ちゃんと先頭に立って調整する努力をしてくれないと、みんなが、いや、こっちだ、こっちだと言って、一般の区民の人は誰に説明を聞けばいいんですかってなりますよ。そういう調整をちゃんとやってくれますか。
学校開放とグラウンド活用の在り方につきましては、教育委員会、また健康福祉部とも連携しながら進めていきたいというふうに考えてございます。

連携しながら、あなたのところがちゃんとこういう計画をつくる以上、音頭を取って調整してくださいね。
企画部のほうで調整を行いつつ、各団体、また学校との調整等もありますので、その辺りについては健康福祉部、教育委員会と連携していきたいというふうに考えています。

ちょっとまず確認なんですけど、恐縮です。これは計画期間が10年ですけれども、改定は5年で考えていらっしゃるんでしたかね。
改定につきましては現段階で決めているものではございませんけれども、基本計画の見直し等も含めて、また社会情勢も踏まえながら、長くても5年までを目途に検討していきたいというふうには考えてございます。

今の御答弁だと、5年で中間のところで改定していきますよ。そういう認識でよろしいんですよね。
次期計画の改定の時期につきましては、今後の社会情勢等も踏まえながら改めて検討していきたいというふうに考えてございます。

だから、その基準が分からないんですよ。要するに今回、今、策定されている令和3年に策定した区有施設整備計画も10年物でしょう。これが5年を目途に改定したわけじゃないですか。じゃあ、どうしてこれは今回10年物を5年で改定したんですか。
本計画につきましては、計画を策定してから、前回策定しているのが令和3年の10月になりますけれども、それから3年以上経過して、実態の計画と実際の工事の進捗状況、そういったものの状況を踏まえながら、改めてまた基本計画の見直しもあったことから、今回基本計画と合わせて見直しを行ったというものでございます。

いや、要するに僕が申し上げたいのは、この10年物の計画の中で4年前の区有施設整備計画と見比べても、状況もかなり変わっているし、区の考え方もかなり変わっているんですよね。今後もそういうふうになるんだろうというふうに思う中で、やっぱり一定5年で見直していくという考え方を示されたほうがいいんじゃないのかなと思っているので、聞いているんですけれども、現状は5年の中間の部分で見直すという考えはないということで、考えたほうがいいんじゃないんですかと言っているんです。
先ほどの答弁の繰り返しになりますけれども、今後の社会情勢ですとか、あと基本計画等の見直し等の関係もございますので、そういったことを含めて、次回の改定時期につきましては総合的に判断していきたいと考えてございます。

基本計画5年でしょう。でしょう。だから、もう中間で見直すって位置付けたほうがいいんじゃないんですかと言っているんですよ。それで、例えばこの物価高騰の中で学校建設の費用も上がっているでしょう。この今、素案で示されているものでも23ページかな。施設更新経費の将来推計、建物用途、市民文化系施設というところがあって、これがまあ、区民活動センターなんかもあるんですけれども、60万円なんですが、前回第3回定例会で私がお尋ねしたところ、昭和区民活動センターは平米当たり100万円になっているんですよ。こういうところを考えると、やっぱり一定5年ぐらいで見直したほうがいいのかなと思っているので、お尋ねしているんです。 それともう1点が、一番大切な施設保全計画、これが1年後に策定されるのだったかな。ですよね。で、それの期間はこちらと1年ずれているんですよ。だから、ちょっとそういったところも合わすような形で、一定5年で改定したほうがいいんじゃないのかなとも思いますし、また施設保全計画が示されたときに、恐らく新たな費用の負担であったりだとか、新たな保全の考え方というのは僕は出てくると思うんですよ。そういったときに対応することを考えると、10年スパンなんだけれども、皆さんは明言したくないのは分かるけど、やっぱり5年で改定したほうがいいし、社会情勢というけど、その社会情勢が僕らは分からなくて、皆さんの都合のいい社会情勢に感じるわけなんですよ。社会情勢の変化って。だから、やっぱりこういうものって一定5年間で、基本計画5年間だったらば、変更したほうがいいんじゃないですか。改定の期間というのは一定定めておいたほうがいいんじゃないですかってお聞きしているんです。
施設更新経費につきましては、委員おっしゃるとおり今、工事費等は高騰しているところでございますけれども、それにつきましてはこれまでも毎年の当初予算の考え方の中では、更新経費を更新して対応してきたところでございます。確かに10年計画になりますので、10年間当然改定しないということはございませんけれども、その5年間という前にも例えば物価の高騰ですとか、先ほどから申し上げていますとおり基本計画の見直しですとか、そういうところに施設の整備と関連するところもあるかと思いますので、次期の改定の時期につきましては今後改めて検討していきたいと考えてございます。

僕は経費のことだけで言っているんじゃないんですよ。考え方も大きく変わるし、10年物の中で一定5年の中でしっかり見直すという考えを示したほうがいいんじゃないんですかって様々な観点から申し上げているつもりです。それは考えてくださいね。何で必要と言っているかというと、前も質問したんですけど、この施設整備計画で書いていることは皆さん、いいことを書いているんですよ。ファシリティマネジメントは大切だから研修しますって。じゃ、お聞きすると、前期の5年間は特別区がやっている研修は出ているけれども、区が独自でやっているようなことはなかっただとか、床面積を減らしますよ、減らさなきゃならないんですと言っていて、実は増えているんですよ。建て替えするときに施設の床面積は原則増やしません。全部増えているんですよ。だから、じゃあ、やっぱりそういうことを5年に1度ぐらいしっかり検証しながら、どういうふうにこの施設の計画をよりよいものにしていくかというのは重要ですから、その更新の時期というのはしっかり当然考えているんだろうと思うんですけど、なかなか明確にお答えいただけないので、ちょっとお尋ねさせていただきました。 それで、延床面積を少なくしなければならないというふうに言っているけど、なかなかできていない。研修もなかなかできていない。そういうところを、もうこれ、案で、今後の5年間というところは、そこは動かせないんですけれども、一方で、この研修であったりだとか、施設の保全のところで、場合によっては大きくこの施設の維持管理というのは変わってくるところがある中で、今後の5年間でどういうふうにやっていくかが重要だと思っているんですけれども、まず1月に保全計画の策定支援業務の事業者、そこを選定するというようなことをお聞きしていたんですけれども、その状況って今お答えできるんですか。
施設保全計画については第4回定例会で報告したとおり、今プロポーザルの募集をかけているというところでございます。

今プロポーザルをかけているので、また結果として報告だと思うんですけど、この区有施設整備計画と施設保全計画は一体のはずなんですけれども、策定が1年遅れるので、1年のずれがあるんですね。これ、どちらかに合わせたほうがいいと思うんですけど、それはどちらにお聞きすればいいのかな。保全計画と整備計画のところの期間をうまく合わせたほうがいいんじゃないんですかと思うんですけど、そんなことはないんですか。
保全に係る計画につきましては、これまでなかったものを新たに区で設定するものでございまして、今回、区有施設整備計画の改定に当たりまして、その表記についても改めて追記をしたところでございます。ですので、今回は1年策定時期が異なるということになりますけれども、一緒がいいのか、それぞれまた今回と同様に1年遅れがいいのか。その辺りにつきましては、今後改めて庁内のほうで検討していきたいと考えてございます。

うん、そうなんですけど、これからプロポーザルをして、策定を来年するときに、極端に言うと9年物だったら合うわけじゃないですか。だから、それを今から考えて、合わせたほうがいいなら合わすしって考えたほうがいいんじゃないですか。考えていないんですか。
今回の区有施設整備計画の改定につきましても、そもそも計画期間が10年間だったものをこの令和8年4月からの10年間ということで、改めて10年間の計画を策定したところでございます。ですので、今回、保全計画も10か年で策定しますけれども、もし仮に同じ時期に改定するのであれば、そのときに10年間ということで合わせることもできるかというふうに思いますので、その辺りについては今後改めて庁内で検討していきたいと考えてございます。

もう最後にします。やっぱりこの施設の計画物って、基本計画よりも一番これが財政運営にも大きな影響を与えますし、区民生活にも影響を与えるもので、この区有施設整備計画というのは非常に重い大きい一番大切なものじゃないのかなと僕個人では思っています。一方で、それを支える保全計画というところがまた一緒になって重要になってくるんだろうと。この間、第3回定例会でも指摘をしました。実際に区有施設整備計画の中ではいいことを書いていますけれども、それができていないところって多々あります。また今回それがなかなか改善されないままで計画が策定されるところもあるんですよね。じゃあ、前段の5年間の現計画のところでできているところ、できていないところというのをしっかりとまた改めて精査していただいて、この計画につないで、それから今後の施設の整備につないでいただきたいと思いますが、最後にそこだけお尋ねさせてください。
委員御指摘のとおり、現行の計画の中ではできていないところ、例えば商工会館、産業振興センター等、方針の変わっているところもございます。そういったことも踏まえまして、今回新たに計画のほうを策定、検討してきたところでございますけれども、今後その実施に当たりましては、計画どおりいかなかった課題等についてもこれまで検討してございますので、来年度以降、この計画に沿って進められるように、また進行状況につきましては適宜議会のほうにも御報告していきたいというふうに考えてございます。

3時となりましたので、暫時休憩します。 (午後3時04分)

では、委員会を再開します。 (午後3時24分) 先ほどの大内委員の質疑に対する答弁保留が用意できたとのことですので、そちらから始めます。
失礼いたしました。別紙1の項番16でございます。人工芝で野球部などの部活動、少年野球の活動でございますけれども、学校によっては少年野球が活動できる学校もありますけれども、委員お問合せのあった美鳩小学校につきましては今も野球はできないということで、所管のほうに確認をしたところでございます。

だから、あとどこだっけ、令和小学校は。
失礼いたしました。令和小学校につきましても、今現在は少年野球のほうはできないというふうに聞いてございます。

いや、それって人工芝になる前はできたんだよね。御存じのように。人工芝になってできなくなったわけ。そうすると、こういう答えはちょっと違くないですかって僕は言った。要するに人工芝になってできなくなった。これを見ると、専用シューズを履いた上で人工芝でもできるようになっています。できていないんじゃないですかと。
学校によっては人工芝で少年野球ができるというところもあるというふうには聞いているところでございます。ただ、先ほど申し上げましたとおり、その2校については今できていなくて、引き続き学校とは協議をさせていただいているところでございますけれども、そういった状況でございますので、こちらの区の考え方につきましては、表現については若干誤解を招くところがあったかというところで考えているところでございます。

じゃあ、聞くけども、前はダスト舗装だったかもしれない。人工芝になりました。引き続き野球等ができる施設、学校はどこかあるんですか。
例えば南台小学校ですとか、みなみの小学校、また中野第一小学校につきましては、今も軟式野球のほうは行えるというふうに聞いてございます。

その三つに関しては、人工芝になる前から野球はできていましたということをおっしゃっているんですよね。
今あるのは現時点での人工芝の学校の状況でございますけれども、少年野球については今現在、先ほど申し上げた3校については、活動はしていただけるというふうに聞いてございます。

逆に言うと、前はダスト舗装で野球は使用できなかったけど、人工芝になったから野球も開放していますよという学校はあるんですか。ないでしょう、多分。
人工芝になることによって、これまでできなかった野球ができるようになったという学校は聞いてございません。

だから、要するに人工芝になってできなくなった学校は、北には2校もあるんですよ。数少ない学校で。多分この質問をしている方は、そういう意味で質問されていると思っているの、僕は。でも、答えはそうでもないですよ。専用シューズを履けばできますよというような書き方になっているから、ちょっと違うんじゃないのかなと。これは答えたのはあなたじゃないから所管かもしれないけども、1年前にこの問題を提起しているのに、いまだに解決していないですよということを早く言いたいわけ。だから、本当に所管が答えているから、これ以上あなたに文句を言うつもりはないけど、ちょっと違いますよ。誤解を生むというか、そのときにどういう質疑をしたのか。私はその場にいなかったから分かりませんけども、聞いたほうも多分そういう意味じゃなくて、北のほうでは、先ほどの話にまた戻るんだけど、旧西中野小学校でスポーツをしていた子たちが、じゃあ、美鳩小学校に行きたいって美鳩小学校は前できたのに今度できなくなっているからって、どんどん玉突きでいろんなところになっているから、子育て先進区で子どもたちのことを大切にするんだったら、もうちょっとこういったところでも、施設配置でもそういうことを考えて、これから未来ある子どもたちがちゃんと健全にスポーツできるような施設の確保というのを考えて進めてください。お願いしますけど、どうですか。
スポーツができる場所の要望については、こちらの区有施設整備計画だけに関わらず、様々頂いているところではございます。なかなか限られたハードの中で難しいというところはございますけれども、現在、中高生施設等も検討してございますけれども、できる限り要望には応えられるように改めて区の中で検討していきたいというふうに考えてございます。

中高生とかいろいろ言っているけど、今、人工芝によってスポーツできる場所が減っちゃっているから、だったらほかにできる場所を確保するだとか、施設配置の中でいろいろやってもらいたい、子どもたちのためにやっていただきたいと思っているんですけども、いかがですかと聞いている。そういう考え方はないんですか。
限られた区有地になりますので、技術的な課題等も多いというふうに考えているところでございますけれども、できるだけ御要望に対しては応えていけるように検討のほうはしていきたいと考えてございます。

限られた区有施設しかないから、だから、今までできたスポーツは継続的にできるように努めるのがあなたの仕事じゃないの。人工芝になってできなくなったということじゃなくて、人工芝でなお、雨の日もグラウンドの渇きが早いから、より使用頻度が高くなったとか、そういうことを考えてもらいたいと言っているわけ。限られた施設しか元からないの。それが人工芝によってさらに限られちゃったら意味がないでしょうと言っているわけ。区有施設の整備計画をつくるときにそういうこともちゃんと念頭に置いてやってくださいねと言っているわけ。限られた施設しかないんだから。それからさらに小さくしちゃったら意味ないでしょう。広げるんだったら分かるよ。人工芝になって、さらにスポーツの対象が増えたり、雨に対して、雨が降っても二、三時間後にはスポーツができる。だから、いいんですよと言ってくれればいいんだけど、人工芝になって、限られた区有施設がさらに小さくなっちゃったら意味がないでしょうと。できないわけはないんだから。そうでしょう。フェンスの高さだって前よりは同じぐらい確保していて。そういうのをちゃんと考えてやってもらわないと、こういういろんなことをやっていても限られた施設しかないのがさらに小さくなっちゃいますよ。そういうときに最初から、前はできたスポーツは継続的にできるような施設を造るだとか、そういうことをしっかり考えてくださいねと言っている。限られた施設しかないんだから。
先ほどの繰り返しになりますけれども、できる限り御要望に対しては応えていけるように考えていきたいというふうに考えてございますし、また、学校の人工芝の運用のほうにつきましては、引き続き教育委員会、また学校とも協議していきたいというふうに考えてございます。

だから、引き続きの質問になるけど、限られた場所しかなくて、さらに限られた場所を人工芝によってスポーツができるものが減っちゃったら意味がないでしょうと。むしろ拡大されるんだったらいいけど。そうすると、そもそも人工芝がいいのか悪いのかという話になってしまうけど、そういう話はしたくないから、人工芝になったら、雨が降った後もすぐ使用できるからさらにスポーツの使用の時間が長くなったとか、いろんな多種の競技ができるようになったというような形で変わってくれればいいけれども、単なる一足制のためだけにやることによって、そういった限られた施設しかないのに中野区、先ほどから自分で言っている。そういうものがさらに縮まらないような施設の配置を考えてくださいと言っている。
できる限りそういった御意見、御要望については応えていける方向では、検討はしていきたいというふうには考えてございます。

商工会館跡地のところについて少し確認をしたいんですけれども、意見の44のところに、区民が利用できる建物にしてもらいたいという御意見に対して区の考え方として、区民が利用できるスペースの確保等の条件を付すことも含めて検討を進めるというように回答されていますが、計画のほうにはそちらの反映はないようなんですけども、そちらの理由をお伺いできればと思います。
商工会館跡地につきましては、区といたしましては定期借地を基本に考えているところでございます。こちらで条件を付すことも含めてということで検討させていただいているところでございますけれども、こちらにつきましては実現可能かどうか、コストの負担等、そういった課題もありますので、そういったところについて今、事業者へのヒアリング等を行っているところでございます。そういった中で計画につきましては、定期借地というところについてはこれまでどおり書かせていただいておりますけれども、実際に条件を付すことができるかどうかにつきましては今、市場調査等も行っておりますので、改めて別途考え方をお示ししたいというふうに考えてございますので、こちらの区有施設整備計画の案のほうには反映をさせてございません。

今後のスケジュールのところで、2035年までこの商工会館跡地についてはその他というふうになっているわけですけれども、民間事業者のヒアリングなども行って今後検討を進めていくということですが、スケジュール感として今、区はどのように考えていらっしゃるんですか。
今現在、区有施設整備計画につきましては、3月の段階で次期計画を策定する予定でございます。そちらができましたら、できるだけ早い段階で旧商工会館跡地の活用の考え方等につきまして、改めて議会のほうにお示しをしたいというふうに考えてございます。

今の御答弁ですと、今回の計画には商工会館跡地の区民が利用できるスペースの部分については反映はされないけれども、計画策定後もしっかり実現性を含めて確認をして、議会に報告されていくという、そういう認識でよろしかったですか。
委員お見込みのとおりでございます。

そちらについては、しっかり御報告いただくようお願いいたします。以前、複合交流拠点の御報告があった際に、例えば地域交流スペースであったりとか様々な意見がございました。そこに関連して、複合交流拠点に関しては、ほかにどのような機能が入るかどうかも含めてまだ検討の余地があるような御答弁があったような気がするんですが、そちらについてはもう以前御報告いただいた方向性で進めていかれるのか、あるいはまた別の機能が入るような可能性があるのか。その点についてはいかがですか。
平和の森小学校の跡地につきましては、複合交流拠点、野方保育園と児童発達支援センターの整備を考えているところでございます。ただ、今時点であの土地にどの程度の面積のものが建つのか。また、地域の方からの例えば防災機能ですとか、そういった御要望についてもまだ今後聞いていく必要があるというふうに考えているところでございます。先般、来年度予算の主な取組のところで、学校跡地に関わる活用検討等、来年度検討しているところでございますけれども、そういった検討の中でそういった機能ですとか、そういったイメージについて整理の上、改めて議会のほうにもお示ししたいと考えてございます。

来年度予算でそこの検討に関する予算が入っているとのことなので、ある程度来年度中にその方針を固めて、そこから実際整備に動いていくという認識でよろしいですか。
スケジュールにつきましては、その活用検討の中で様々な課題等出てくる可能性もありますので、今きれいなスケジュール等は組めていないところではございますけれども、できるだけ早く区有地の活用は必要だというふうに考えてございますので、可能であれば来年度以降できるだけ早くその考え方ですとか、そういったことをお示ししていきたいと考えてございます。

1点だけ。耐久度調査について、これ、60年を前にいわゆる今後も活用を継続するという施設に関しては、耐久度調査を入れるということでよろしいんですよね。
委員お見込みのとおりでございます。

だから、今、更新されようとしている計画の中にある施設についてもまだ60年が来ていないもの、60年までちょっと時間があるものについては、耐久度調査は実施をされていないと思っていいんですか。
耐久度調査につきましては、区としてはこれまで区立保育園だけで行っているところでございます。来年度以降の話になりますけれども、今般この計画の中で60年を80年に目標耐用年数を変えるということで考え方をお示ししておりますので、来年度以降、予算の中で計画的に必要な調査について行っていきたいと考えてございます。

今、建物についてこういう計画を立てるということになっているけども、じゃ、耐久度調査の結果いかんによっては、ここに書いてあるような計画とは変更になっていく場合も、例えば更新かどうかという判断とかということによって、そこは変動していくというふうに考えていいんですか。
仮に耐久度調査の結果、例えば60年を80年使うことによって莫大なコストがかかるとか、そういったことがあれば、そのときについては改めてその施設の方針については再検討する必要があるというふうには考えてございます。

それは度ごとに議会に教えていただくということでよろしいんですかね。変更があった場合は議会にそれは当然お示しを頂くという理解でいいんですかね。
基本的にはこれまでの御報告と同じ考え方になるかと思いますけれども、一般的に施設を継続する場合には御報告とかを差し上げずに、例えば大規模改修で休館ですとか、移転ですとか、そういうときにその都度考え方を御報告しているかと思いますので、そういった形で方針が変更になるとか、そういった可能性がある場合には御報告していきたいというふうに考えてございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 休憩します。 (午後3時42分)

では再開します。 (午後3時42分) 次に、3番、訴訟事件の判決についての報告を求めます。
それでは、訴訟事件の判決について御報告させていただきます。(資料4)本件は、中野区民が中野区に対して特別障害者手当認定に係る却下処分の取消しを求めた事件でございます。本件事件につきましては、昨年6月12日の総務委員会におきまして、東京地方裁判所に訴えの提起がなされたことを御報告いたしました。このたび、昨年11月28日に東京地方裁判所におきまして却下判決の言渡しがなされましたので、ここに御報告いたします。事案の概要、請求の内容、判決につきましては、お読み取りいただければと存じます。 以上で報告を終わります。

ただいまの御報告に対して質疑はありませんか。

これ、以前にも、こういうものは地方裁判所でやるにしても、担当の課長はこういうところへ行くんですか。
指定代理人になっておりますので、訴訟の口頭弁論期日のほうに行かせていただいております。

裁判所に担当課長が行って、指定代理人で中野区の考え方というか、言い分を述べるわけですか。
基本的に書面でのやり取りですので、直接口頭期日のときに何か申し上げるということは特段ございません。

よく私がテレビで見るような裁判みたいな形ではなくて、書面で判断されるということになるんですか。
恐らくテレビで御覧になるのは、訴訟の証人尋問とか、そういった場では直接質問とかをしてやり取りがありますけども、そういう証人尋問とかがなければ基本的に書面で行って、当日書面を提出しましたということを裁判官が確認するという手続で進んでいきます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 次に、4番、控訴事件の判決及び同判決に対する上告の提起についての報告を求めます。
それでは、控訴事件の判決及び同判決に対する上告の提起について御報告いたします。(資料5)本件は、中野区民が中野区に対して介護保険料の徴収に係る損害賠償を請求した事件でございます。本件事件につきましては、昨年10月15日の総務委員会におきまして、東京地方裁判所に控訴の提起がなされたことを御報告いたしました。このたび、昨年12月18日に東京地方裁判所におきまして控訴が棄却され、12月23日に東京高等裁判所に上告が提起されましたので、ここに御報告いたします。事案の概要、控訴の趣旨、判決、上告の提起につきましては、お読み取りいただければと存じます。 報告を終わります。

ただいまの報告に対して質疑はありませんか。

先ほどの続きなんだけど、例えば仮に裁判所でやった場合は書面だけども、控訴されて上告されると、こういった場合はやはりまだ書面なんですか。
はい、そのとおりでございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 次に、5番、令和8年度組織編成(案)についての報告を求めます。
それでは、令和8年度組織編成(案)につきまして御報告いたします。(資料6)お手元の資料を御覧ください。左側に来年度4月1日時点の組織(案)について、右側に現行の組織を記載してございます。表中、黄色くマークしている部分が変更箇所でございます。主な変更箇所につきまして御説明いたします。 初めに、企画部でございます。PDCAサイクルを強化し、区政経営の実効性を高めていくため、企画課に区政経営推進担当課長と区政経営推進係を設置いたします。 次に、総務部でございます。まちづくり中野21の解散に伴いまして、総務課にございましたサンプラザ事業担当係長を廃止いたします。次に職員課でございます。女性や障害のある職員など全ての職員が活躍できる環境を推進していくため、職員活躍推進担当係長を設置いたします。 2ページを御覧ください。DX推進室デジタル政策課でございますが、DX推進計画の推進を図るため、デジタルサービス担当課長を設置し、デジタル基盤整備担当課長を廃止いたします。あわせまして、区民向けのデジタル推進としまして、デジタルサービス担当係長の設置、行政内部のDX推進といたしまして、行政DX推進係を設置いたします。働き方DX推進担当課長でございますが、担っていた事務のうち、業務改善運動、職員提案制度などにつきましては、企画課の区政経営推進担当へ移管、障害のある職員や女性職員の活躍推進などにつきましては、職員課の職員活躍推進担当へ移管することによりまして、廃止いたします。 3ページを御覧ください。子ども教育部でございます。初めに、子ども・若者支援課でございますが、子ども・若者からの相談だけではなく、家庭に対する支援も総合的に実施していくため、相談課から支援課に名称変更し、係を整理いたします。 次に、教育委員会事務局でございます。4ページの学務課を御覧ください。学校運営の組織的なバックアップ体制の構築、公会計化の推進などを図るため、学務課に学校支援担当課長を新設いたします。これに伴いまして、3ページの子ども・教育政策課にございました学校地域連携担当課長を廃止し、子ども・教育政策課と学務課の係を整理いたします。 次に、地域支えあい推進部でございます。基本計画における重点プロジェクト「地域包括ケア体制の実現」に合わせまして、地域包括ケア推進課にスマートウェルシティ担当課長を設置し、併せて高齢者会館等を健幸プラザに変更します。 次に、6ページを御覧ください。都市基盤部でございます。歩きたくなるまちづくりの推進を図るため、都市計画課内にウォーカブル・モビリティ政策担当課長を設置いたします。これに伴いまして交通政策課を廃止し、交通政策係はウォーカブル係に移管、自転車対策係は道路管理課に移管いたします。次に公園課でございます。組織横断的に魅力的な公園づくりを推進していくため、公園マネジメント推進担当課長と公園マネジメント推進係を設置いたします。 次に、まちづくり推進部でございます。エリア一帯のまちづくり政策を展開していくため、野方以西計画担当課長の所掌を分けまして、まちづくり計画課に鷺宮まちづくり計画担当課長の設置、まちづくり事業課は新井薬師前・沼袋まちづくり担当課長に名称変更を行います。また、まちづくり事業課に防災まちづくり担当課長、まちづくり計画課に防災まちづくり計画担当係長とございましたが、防災まちづくり事業をまちづくり事業課に集約いたしまして、防災まちづくり調整担当課長と防災まちづくり事業担当課長を設置いたします。 このほか、執行体制の効率化を図るため、係の再編や担当係長の新設、行政事務の変更などを行ってございますが、詳細につきましては恐れ入りますが、資料をお読み取りいただければと思います。 御報告は以上でございます。

ただいまの報告に対して質疑はありませんか。

御報告ありがとうございます。今ぱっと聞いて、見ていて、何々担当課長というところが非常に多くなっているなというふうに感じています。この令和8年度組織編成においてというか、こうする考え方というんですかね。どういった考え方を持って、この令和8年度組織編成をされるのかというところをまず初めにお伺いさせてください。
令和8年度組織編成の考え方でございますけれども、次期中野区基本計画を着実に推進していく観点から、重点プロジェクトなどの重点施策の推進に関しまして体制強化を図ることといたしました。また、区民の皆様にとって分かりやすく効率的な執行体制を確保する観点から、組織の統合・再編による大ぐくり化、組織名称の変更などを図るといったところが考え方としてございます。

ちょっとそこら辺はまた後で伺わせていただくんですけど、担当課長が増えているからなのか、ポジションが増えているように感じるんですけれども、今年度と来年度と比較して部長、課長、係長のポスト数というのはどういうふうに推移しているのか。比較してどうなっているのかというのを教えてください。
部長、課長、係長のポストでございますけれども、部長ポストにつきましては20ということで増減はございません。課長ポストにつきましては103ということで4増、係長ポストにつきましては424で1減ということでございます。

部長は変わらずで、課長が4増えている、係長は減っているということなんですけれども、中野区の適正なポスト数の考え方というか、例えばですけど、他自治体と比較して多いのか少ないのか。財政面から見ても効率的な組織体制になっているのかというところは、御担当としてはどういうふうに考えていらっしゃるのか教えていただけますか。
効率的な組織体制の目安といったところでございますけども、自治体によって施策展開が異なることもございまして、中野区としての適正なポスト数をどのように見るかということになってこようかと思います。令和8年度の組織編成につきましては、次期基本計画の着実な推進ということから、政策的に必要なポストにつきましては増ということになったところでございます。一方で、ポストにつきましては目的を持って設置しているといったところでございますけれども、単純な足し算ではなくて、組織を再構築していく中で効率のよい執行体制といったところも確保されていくということで認識しておるところでございます。

何というかな、他自治体と比較したりとかということはしていないんですかね。分かるんですよ。中野区としての考え方があるから、この数になっているというのは分かるんですけど、例えばですけど、近隣の自治体とかと全体の職員数も違うので、割合にはなってくるんだと思うんですけれども、そこら辺って比較というのはしたことはないんですか。
詳細な比較検討といったところまでは、まだしていないところではございますけれども、例えばスパン・オブ・コントロールといった考え方もございまして、適正な人数規模、組織規模につきまして検討したことはございます。そのときには、こちらにつきましても諸説あるところでございますので、これが一概に正解ともなかなか言い切れないところではございますけれども、一人で管理できる部下の人数といたしまして、おおむね7名程度というふうに言われているということでございまして、これを課で見ますと、おおむね50名ということでございまして、職務内容ですとか専門性だとか様々ございますけれども、総合的に勘案したときに適正なポスト数といったところを表すといったところになろうかと思います。

おおむね50名というところで、その課によっても全然人数も違うので、そこがどう適正かというのはなかなか難しいのかなというふうには思っているところなんですけど、やっぱりちょっと気になるところが最近兼務も多くて、ポスト数が増えれば、それだけ人数が必要になるといったらあれなんですけれども、本来担当を置くということは兼務をかける前提ではないわけじゃないですか。という中で昇任者の数にもよるんだとは思うんですけれども、退職者も中にはいらっしゃるということもあって、年齢とともにもあるし、途中退職の方もいらっしゃる中では、なかなかその人数、来年度4、課長のところでは増えるという中では、そこが十分に足りている状況になるのかというところが少し心配なんですけど、そこはいかがでしょうか。
人員体制、実際の配置につきましては現在検討中でございますので、具体的な配置については答弁を差し控えさせていただきますけども、場合によっては委員御案内のとおり、一部のポストを兼務することによって体制を組む可能性があることも考慮して、検討調整をしてまいります。

やっぱりちょっとそこが気になるところで、本来、担当を置くということは、今回はどうか分からないですけど、時々兼務を想定して担当を置いているところもあったりとかはあるんですけど、本来はそうあるべきじゃないのかなというふうには思っていて、別に何人課長がいるから、そのポジションをつくらなきゃいけないとかということではないとは思うんですけれども、そういう組織が必要なのであれば、それだけの管理職の人数というのは必要なのかなというふうに思っているので、そこは今後、なかなかこれまで採用を控えていた年代の方々が管理職になっていくという時代から、少しずつ採用が増えてきた時代に入ってきていると思うので、そこはしっかりと管理職になっていただくというところも職員課のほうで進めていっていただきたいなというふうに思うんですけれども、いかがですか。
近年、管理職への受験者数も以前に比べると増加傾向でございますので、委員の御指摘も踏まえまして検討のほうをしてまいります。

ぜひそこはよろしくお願いいたします。さっき重点施策の推進で体制強化を図るということで、基本計画の重点プロジェクトのところになるのかなというふうに思っているんですけれども、そこはそういった理解でよろしいでしょうか。
委員御案内のとおりでございまして、重点プロジェクトの施策の推進に関するところでございますけれども、重点プロジェクトの「地域包括ケア体制の実現」といったところでスマートウェルシティ担当課長ですとか、あとは「活力ある持続可能なまちの実現」に向けたウォーカブル・モビリティ政策担当課長といったところがございまして、重点施策と連動したといったところは一定あるというふうに認識しております

ウォーカブルはむしろSWCのところにも関わってくるので、その活力ある持続可能なまちの実現のところだけではないのかなというふうにも思うんですけれども、それこそ子ども政策担当課長ができてから、子ども政策ってすごく推進されたなというふうに認識をしていて、そうやって体制も指揮を執る人がいると進むということが以前子ども政策担当を置いたことによってすごく実感をしたところであるので、そういった意味ではSWCの担当課長というところには期待をしているところではあるんですけれども、さっきの基本計画の話に戻ると、基本計画のSWCの進捗管理というのは重点プロジェクト推進会議のところで進捗管理をしていくというところと、SWCの担当課長とその役割分担のところがやっぱり少し見えづらいなというふうに思っているんですけれども、そこはどう理解したらいいのかというところはどちらがお答えになるのか分からないですけど、いかがでしょうか。
基本的には重点プロジェクトの進捗管理という観点からすると、企画部企画課が中心となって全庁的な調整、進捗管理等を行ってまいります。スマートウェルネスシティ担当課長は、地域支えあい推進部の地域包括ケア推進課の中に設置した担当課長になりますので、それよりもさらに粒度の細かいといいますか、事業の運用や執行の面での体制強化ないしは各所管部との連携等を中心になって進めていく役割になるのかなと。その部分、役割分担が不明確な部分もあるかもしれませんけれども、基本的に企画部と地域支えあい推進部の担当課長と連携しながら、協力して進めていきたいと思います。

SWCも今度構想案というのができる中で、その中にテーマごとの設定、健康づくり、つながりづくり、まちづくりのところで、それぞれの所管で完結するような部分というのもあると思うんです。一方で、例えば女性の健康とかだと、いろんなところにまたがっていくところであって、そういった意味では、そこのそういったテーマのところの進捗管理というのは、SWC担当課長がやっていくということなんですかね。所管をまたがるからこそ企画部のところで調整をしていくということも大事だと思っていて、何かそこがやっぱり明確じゃないところが心配なんですよね。やっぱり誰かしら推進をする筆頭課長じゃないですけど、この人が責任者だみたいなところが明確じゃないと、責任逃れと言ったらあれですけど、推進体制が明確じゃないと推進するものもしないのかなというふうに心配しているんですけれども、そこはいかがお考えでしょうか。
スマートウェルネスシティ担当課長ということなので、スマートウェルネスシティに関する施策は当然地域支えあい推進部の中だけにとどまらないということはありますので、各所管との連携や調整等も担当課長の職務の中には入ってくるという認識ではあります。ただ、やはり一事業部、一事業課の中の担当課長ですので、全庁的な連携や調整という意味では性質上やりにくいというか、苦労する部分もあろうかと思います。そういった部分に関して、そこの進捗管理も含めて企画部企画課は見ていくことになるので、うまく連携等が進んでいないようでしたら、事業執行レベルであっても企画部企画課が中に入って、うまくスマートウェルネスシティの実現に向けた施策が進むように調整等をしていきたいと考えています。

ということは、企画課長がしっかりと見ていただけるということで理解をいたしました。 あともう1点だけ。まちづくり推進部の体制の中でちょっと気になったのが、防災まちづくりのところが防災まちづくり調整担当課長と防災まちづくり事業担当課長というふうに分かれているんですけれども、ここの役割分担ってどういうふうになるのか教えていただけますか。
今年度の体制といたしまして、防災まちづくりにつきましては地区ごとで担当を分けて取り組んでいるところでございます。今年度については防災まちづくり担当課長のほか、新井薬師前・沼袋駅周辺まちづくり担当課長ですとか、まちづくり用地担当課長ですとか、複数の担当課長が分掌していたところでございますけれども、こちらを集約するのと併せまして、事務全体のボリュームを見た体制といたしまして、計画段階で事業と計画に分けて担当課長をそれぞれ配置するといったところでございます。

ちょっとごめんなさい。もう一回教えていただきたいんですけど、調整担当と事業担当のそこに明確な差ってあるんですかね。今まで地域別で分かれていたところが、調整と事業のその差がよく分からなくて、そこに何か明確な差というのはあるんですか。何か進捗状況で違うとか、仕事の中身として何が違うのか、そこを教えていただきたいんですけど、いかがですか。
失礼しました。防災まちづくり調整担当課長の業務といたしましては、不燃化特区の助成ですとか、補助金関係ですとか、まちづくり事業住宅管理ですとか、少し事業の調整の段階のものといったところでございまして、事業担当になりますと今度、実際の街区整備事業ですとか、用地の取得だとかといったところで、実際まちのほうに入っていくような形でございます。

何かあんまり判然としていなくて、すみません。また多分、これ、長くなっちゃうので、後で教えていただければいいとは思っているんですけど、何が言いたいかというと、これまで地域別で分かれていたところが、地域の名前が入らないことによって、まちの方々が、どこが自分の担当かというのが分からなくならないようにしていただきたいなというところなんです。ちゃんとそのコミュニケーションが取れるようにしていただきたいですし、今のお話だと多分進捗によってちょっと違うのかなというところもあるんですけど、そこだけしっかりと、担当所管になると思うんですけど、お伝えを頂きたいなというふうに思っているんですけども、いかがでしょうか。
組織につきましては区民の方が分かりやすくなることが一番の大目的でございますので、今、委員御指摘いただきましたようにまちの皆様がどこの担当なのか分からなくなるようなことがないように、所管課のほうには申し伝えさせていただきたいというふうに思います。

今、区民の方に分かりやすくするというのが大前提という話でしたよね。と言うならば、ごめんなさい。確認したいんですけど、鷺宮まちづくり計画担当課長とかいらっしゃるんですね。鷺宮まちづくりっているんですよ。当然野方以西だったり、西武新宿線沿線だったりとかというところの中で、新井薬師前駅、沼袋駅、野方駅、都立家政駅、そして鷺ノ宮駅という5駅があるわけですけど、都立家政だけ名前がないんですよ。都立家政も当然まちづくりって今後進んでいくんだと思うので、抜けているのは何でですか。要するに区民の皆さん、都立家政だって多くの方が住んでいらっしゃって、都立家政だって今後まちづくりは進んでいく中で、どこに相談するんだろうって見たときに、うちの名前だけないじゃんという話になると思うんですけど、これはどうですか。
これまで野方以西担当ということで、都立家政の皆様につきましては野方以西に含んだ形で御案内をさせていただいておりました。その中で、この令和8年度につきましては鷺宮地区を特別にちょっと出したといったところもございましたので、野方以西の中に含まれているといったところで、引き続き都立家政の皆様につきましては野方以西計画担当のほうで御案内させていただくような形になろうかと思います。

だから、野方以西は当然鷺宮も入っているんですよ。鷺宮だけピックアップして、都立家政はピックアップされていないのはなぜなのかということだと思います。それは普通に区民の皆さんが見たら、多分そう思うと思いますよ。都立家政に住んでいる方は特に。そういう勘違い、誤解があってはいけないと思うので、そういったなぜなのかというのは所管のほうからしっかり説明ができるように流していただきたいと思います。 あともう一つ、ウォーカブル・モビリティ政策担当課長って、これは歩いてという人と乗り物に乗ってという人が同じ担当課長というのはよく分からないというのが一つありますし、それはいいですけど、あと、ごめんなさい。増えている新しい担当の新しく増えた課長のところじゃなくて、既存のこともちょっと伺いたいんですけども、昨年の10月にも総括質疑で伺ったんですけども、他の委員も聞いていますけども、技術職が足りないという課題があると、ここで幾つか報告を伺って、僕も質問させていただいたと思うんですけども、施設課は何の変更もなしなんですよ。今後、施設の更新、さっき区有施設整備計画の話もありましたけども、これは例えば施設といっても技術職はいろんな多岐にわたる分野があって、なかなか施設課長というのは大変なポストなんだろうなと勝手に推察しているんですけど、こういったところは増やさなくても今後大丈夫なのか一応確認していいですか。
施設課長につきましては既存の組織と同等の形でというふうに考えておりますが、今、委員御案内のように技術職の課題につきましては、人事所管としましても課題として認識しておりますので、採用の強化ですとか様々な面でバックアップ体制を整えながら、施設課長を後方支援するような形で考えておるところでございます。

後方支援はいいと思うんですけど、そもそも物理的に足りるのかという話、今の話ですよ。今後、技術職の採用の話も当然させていただいたんですけど、そうじゃなくて、そもそも技術職の数って減っていくので、多分係長以下、職員の皆さんも1人当たりの業務の量は増えてくると思うんですね、今後。そうすると、施設課長がそれぞれバックアップ、フォローを多分していると思うんですよ、いろんな分野。電気のこともやっているだろうし、建築のこともやっているだろうし、機械のこともやっているだろうし、そういったところで施設課長一人で足りるのかというのは、施設課長いかがですか。
これまでは委員おっしゃるように施設課は施設課長一人で担当していましたけども、今後保全も増えてくるということで今年度から施設保全担当課長も配置しまして、役割分担して進めているところですので、今後も状況を見ながら職員課と協議しながら、必要な対策を取っていきたいというふうに考えております。

採用の部分と人事の組織の部分でフォローできると多分それぞれおっしゃっていると思いますので、分かりました。ぜひよろしくお願いします。 先ほど中村委員がスマートウェルネスシティの話をしていて、結局いわゆるウォーカブルにも関わるだろうし、もしかしたら「ナカペイ」のことにも関わるかもしれないし、多岐にわたるから企画課が調整をした。要するに企画課にリードする課長さんがいたらいいんじゃないですかという趣旨の質問を多分されていたと思うんですが、それに対しての答弁が、取りあえず今ここに置いて、進捗状況とか、そういった組織横断的な調整というのはここの課長ではちょっと難しいと思うので、企画課が見てフォローしたいと思いますというふうに答えたと思うんですけど、だから、企画部に置けって聞いていると思うんですけど、置かないんですか。だから、企画部が調整しますと言うんだったら、だから、それを企画部に置いたらどうですかという趣旨で聞いていると思うんですけど、違うのかな。意味は分かりますか。要するに企画部みたいなところがリードしたほうが分かりやすくないですかって僕も思うんですけど、これはいかがですか。
スマートウェルネスシティにつきましては、次期基本計画の中で「地域包括ケア体制の実現」の中に位置付けておりましたので、今回、地域包括ケア推進課のところに置いたといったところでございます。

ちょっとこの前も総括質疑で取り上げさせていただいた、この働き方DX推進担当課長の役割が二つの企画部と総務部のほうに分かれますという御説明だったんですかね。確認なんですけど、そもそもの働き方DX推進担当の役割は何なんでしたっけ。
働き方DX推進担当につきましては、令和6年度まで新区役所整備課が担っておりました新区役所移転を契機とした新しい働き方の推進、また新区役所整備のプロジェクトの総括として決算事務に加えまして、業務改善や、あとは障害者雇用の集約職場、これは事務アシストステーションという名称になりましたが、これらを担う担当としましてDX推進室内に設置したというところでございます。

ということは、新区役所整備が担ってきたものの清算が一つと、もう一つはDXを使った働き方改革とか、そういう役割だという認識でいいですか。
新庁舎移転を契機として導入した新しい働き方という中に様々デジタルツールを使ったものも含まれておりますので、そういったものの定着を図るといったところも職務の一つというふうに認識しているところでございます。

これはたった1年で役割が終わっちゃって大丈夫なんですか。
担っていた業務の中で新区役所整備の決算事務については終えることができたということと、あと障害者雇用の集約職場につきましては事務アシストステーションという形で試行しまして、本格実施の内容については定めることができました。それ以外の新しい働き方の推進であったり、業務改善については企画部において所管したほうがより効果的に進められるといったような考えで、一部事務を移管するといったところを考えているところでございます。

後段のは所管を超えた答弁ですから、企画部にあったほうがいいというのはそちらで御答弁されちゃいけないんですけど、改めて職員課に聞きますよ。1年で役割を終えたというふうに理解をしていいんですか。要は結構、いやいや、こんなDXを使った働き方なんて一つの担当課とはいえ、必要なのかというような議論もあったように思うんですよ。そのときに、このいわゆるポジションの重要性というものをかなり力説されていたようにも記憶をしているんです。だけども、1年でおしまいということで、御本人がいらっしゃるから質問している。率直な話で、担当課を設置して十分な役割を果たしたと。使命を果たしたという認識ですか。
働き方DX推進担当につきましては、職員の働き方にDXの視点を取り入れ、業務効率化や生産性向上を目指す考え方ということで昨年御説明をさせていただき、設置をさせていただいたところでございます。また、先ほど当該担当のほうから御説明させていただきましたように新庁舎移転を契機とした考え方、新たなワークスタイル改革によった推進といったところもございましたので、一定の今回推進といったところで1年間実施してきたところでございます。その中で、先ほど御案内させていただきましたような実際の事務の動きが出てきたというところと、あと新区役所整備プロジェクトが一つ総括ができたといったところもございましたので、来年度につきましては企画部に一部事務を移管するといったところと、あと職員課のほうの担当の制度所管のほうに移すといったところで整理をしたところでございます。

新庁舎の移転の一定の総括ができたというのは御報告か何かを頂いていたんでしたっけ。
令和6年度まで新区役所整備課が担っておりました予算執行に関して、今年度の決算特別委員会で決算のほうを御報告させていただいて、認定をしていただいたというところの部分を指しているというふうに認識しています。

いや、そうではなくて総括が終わったとおっしゃったじゃないですか。ということは一定の成果が出たということですよね。それはどこにあるんですか。
総括というのが、令和6年度の決算事務が終わりましたので、全体でどれぐらいのコストがかかったのかというところとか、あと過去の経緯ですね。こういったものを整理しまして、決算のときに質問に対して御説明させていただいたというようなところでございます。

あんまりもうこれ以上そこは聞かないですけど、いや、ポストを新設して、せめて3年もないうちにたった1年で役割を終えて次に移すというのは、ちょっと私は個人的にはどうなのかなと思ったので伺ったんです。要は、だとしたら新庁舎の総括というのは、新庁舎担当の一部をどこかの組織の係として残せばよかったわけじゃないですか。新たに新設の担当課をつくるんじゃなくて。もう一つの働き方改革というのは、これはDXを通すから価値があるんだというふうにずっとおっしゃってきたじゃないですか。でも、DXという言葉は消えちゃうんですよ。だから、この間、御説明を頂いていたものは何だったのかなという思いが率直なところです。その上で聞いていきますね。新しく係ができますよね。区政経営推進係、ここの分掌事務はどのようなものですか。
現在、企画課の企画係と企画調整係が分掌している事務のうち、区政運営の方針や経営戦略、行政評価や事業の見直し改善といったものを区政経営推進係に移管をしまして、それから現在、働き方DX推進担当のほうで担当している改善運動や、新たな働き方の推進の部分を併せて実施していく所掌となってございます。

新たな働き方の推進は職員活躍推進担当ではないんですか。そっちで答えてください。
新たな働き方と申しますか、働き方推進のうち総合プランでもお示ししておりますけれども、職員基点のもの、例えば障害者活躍推進ですとか、女性活躍推進といったところにつきましては職員課というところでございまして、組織基点でガバナンスを強化していくものにつきましては区政経営推進係のほうに移るといったイメージでございます。

ごめんなさい。組織基点でガバナンスを推進していくというのは何なんですか。私、あんまりその答弁だと日本語が理解できない。
失礼しました。今回、PDCAサイクルの中で考えておりましたけれども、業務改善ですとか、今、新区役所のときに推進していた部分につきまして新たに移していくといったところで、PDCAサイクルのほうが親和性が高いんじゃないかといったところでございます。

いや、そうじゃなくて、さっき企画課長がおっしゃっていた、先ほど職員の働き方の改善みたいなものというのは、この新しい職員活躍推進担当じゃないんですかということを聞いているんです。それはどうして区政経営推進係がやるんですかということを聞いているんです。
働き方推進のうち、職員課に近いものにつきましては職員課といったところでございますけれども、区政経営推進係の先ほど御案内させていただいたものにつきましては、業務改善運動ですとか、少し改善の志向につきまして職員のマインドだとか変化を狙ったものがございましたけれども、そちらにつきましては区政経営推進係の中で一体的に区政の目標と合わせて連動させた形で取り組んでいったほうが親和性が高いんじゃないかといったところで、今回整理したところでございます。

なかなかな話ですね。それこそ職員課の仕事じゃないですか。職員課でやらないと、そんなことを。働き方改革ですよ。どこが計画をつくっているんですかという話ですよ。企画係の仕事、ものすごく減っちゃいますよ。大丈夫なんですか。企画係は企画係でそれなりの重要な役割を担ってきたわけじゃないですか。だったら、ストレートに今まであったけども、なくなってしまった。いわゆる業務改善だけじゃなくて事業見直しをやる部署をつくるべきですよ。事業見直しはこの新しくできる係で受け持つんですか。
そのようになってございます。

じゃあ、企画係はそこからはもう離れちゃうんですか。というか、本当に減っちゃいますよ。一部企画調整係のところの経営戦略みたいな話にまでなっていましたよ。企画調整係なんて基本構想及び基本計画に関することと政策の調整だけですから、基本構想・基本計画が出来上がっちゃったらほとんど仕事はなくなりますよ。と思うと、何でこんなのをつくる必要があるんだろうと思っちゃうんですけど、どうなんですか。
企画係に関しましては、事務分掌、また定数配分としては令和6年度、昨年度の体制に戻るような形になりまして、部の経営や課の経営、民間活力の活用とSDGsの推進と債権管理に集中することになります。企画調整係に関しては、委員御指摘のように基本構想と基本計画とか政策の企画調整に特化することになるので、これまでやっていた経営戦略ですとか、昨年度は行政評価とか事業の見直しを担当していたんですけど、今年は基本計画に専従する関係で、課内で事務分掌と配置の移動をしたところです。来年度は企画調整係が基本構想・基本計画、政策の企画調整に特化しているので、むしろここは力を入れて体制強化して、重要な施策の進行管理であったり、新たな課題や組織横断的な課題の企画調整を行って、先ほど話題にも出たスマートウェルネスシティですとか、ウォーカブルとか、そういう特に組織横断ないし政策横断的な施策がきちんと協力して庁内でスムーズに円滑に進むことができるような調整にこれまで以上に入って、関与をしていくといった想定でございます。

そうなってくると心配なのが、企画課長と区政経営推進担当課長の位置付けなんですよ。企画部の企画課長は中心にならなきゃいけないですからね。そこが経営戦略をやらないでどうするんだって僕は思うわけですよ。そこがPDCAを回さないでどうするんだって思うわけなんですよ。仮に、区政経営推進係という名前がしっくりこないんですけど、本当に事業見直し等々をやるのであれば、そういうところとは別に、他部署に嫌われてもいいから、とにかく無駄を削ってやるというところに特化する部署をつくるんだったら、私は意味があると思うんですよ。でも、それは企画課長がやっちゃいけないんですよ。調整の頭であるべき、軸であるべき企画課長がそんなことをやっちゃいけないから、別な課長さんがいてね、いや、もう見つけたぞと。ここの無駄は省いてやると言って、年間これだけの成果を上げましたというような係や課をつくるというのであれば、私は十分意味があると思うんだけど、いまいちこれをつくるのが分からない。区政経営推進なんて企画課長の仕事じゃないですか。何でこれを二つに分けるのかというのが、単にポストを増やすだけに見えちゃうんですよね。楽になっちゃうんじゃないのというふうに思うんですが、まあ、質問にならないものね。また別な場でお尋ねしたいと思います。

3ページの子ども・教育政策課のところについて、すみません、最初確認も含めてなんですけども、子ども教育部と教育委員会事務局のほうにそれぞれあるじゃないですか。で、庶務係があって、これってどういうふうに組織ってそもそも整理されていたんでしたっけ。
子ども・教育政策課の部分でございますけれども、今回組織改正の中で幾つかの係を統合しながら事務効率化を図ってきたといったところでございます。例えば企画財政係につきましては、実際の業務といたしまして、部の全体の企画財政を持つ部分と、あと学校の個別の財政を持っている部分とございました。こういったところにつきましては教育委員会のほうに移管する部分と、子どもの教育政策として部庶務の機能のところに持っていく部分と再整理を図った部分と、あとは児童福祉支援担当係長につきましては、こちらも計画を所管したりだとか、子ども相談だとかを所管していたものでございますので、子ども相談担当のほうに移管するといったところもございまして、様々入り繰りがあって、こういった係の体制になったというところでございます。

ちょっと分かりづらかったんですが、企画財政係のところについてはこの後聞こうと思ってお答えいただきましたが、子ども計画担当、これもなくなっていて、イメージとしてはその機能を現場に下ろしたみたいなイメージなんですかね。計画についてはちょっとまた企画財政とは異なるかもしれないんですが。
子ども計画担当につきましては、子ども政策調整係のほうに移管するといったところでございます。実際には子ども・教育政策の調整ですから、調査研究ですとか、子ども・子育てに関する計画の策定推進、それから、子ども総合計画ですとか、子育て会議だとかいったところが所管でございまして、一体的に実行していくといったところでございまして、係の統合が図られたところでございます。

先ほどの企画財政係のところで、教育委員会のところでいうと学務課が主に新しい係が増えているんですけれども、そういったところに体制が強化されたということですかね。統合されて。そういうわけではないですか。
委員御案内のように学務課の中に学務調整係というのを設けさせていただいておりまして、旧学校経営支援から名称変更したところでございます。こちらにつきましては、今御案内のような形で少し分掌を整理することによって強化が図られたものというふうに認識しております。

1点だけ確認させてください。中村委員からもありましたが、私もこの組織編成を見たときに、担当課長とか担当係長といったポストがやたら配置が多いなという印象を受けました。その中で今回の組織編成を区として最も重視した点を端的にお答えしていただくというと、どういう点が重視されたのか教えてください。
ポストそれぞれに目的だとか役割がございますので、一つのポストに対して重点的なといったところはなかなか申し上げにくいところではございますけれども、重点プロジェクトを実施していく中で必要なところに担当課長を設置しているといったところで、今回の組織改正のポイントになるかなというふうに考えております。

先ほどの中村委員の質疑に対する御答弁のとおりに、重点プロジェクトを重視した配置ということですね。これはこれから1年間ですかね、この組織編成でやっていくと思うんですが、この組織編成の成果というか、結果に、この組織編成にしてよかったという指標というか、こういう結果がでたら、この組織編成は成功だったみたいな指標みたいのは何かつくっているのか。そこを教えていただければと。
組織につきましては政策を実行していくための体制といったところでございまして、なかなか指標といったところでは設けていないところではございます。一方で、政策といったところになりますと、組織全体的、企画ですとか総務だとか連携しながら図っていく必要があろうかと思いますので、全体施策の進捗状況によって、この組織の成果といったところが現れてくるのかなというふうに考えております。

そうですね。施策の成果によるものだとは思うんですけれども、施策と人事というところのバランスをどう取っていくかというのは非常に難しいところではあると思うんですけども、この組織編成にしてある程度成果がなければ、行った意味ってどこまであるのかなというふうに思うので、何かある程度の指標を持った組織編成というのを、企画課と一緒なのか、職員課だけでやるのかというところも難しいところだとは思うんですが、何か指標を持っていただきたいなと思うんですが、その辺、今後いかがでしょうか。
なかなかどのような指標がよろしいのかといったところもございますけれども、今後の検討の中で委員御案内のような視点でも検討を重ねてまいりたいというふうに考えております。

今までも出ていたんですけど、スマートウェルネスシティ担当課長が今回できたということで、地域支えあい推進部の中に入っているんですけれども、これは何をやるところなんでしょうか。
こちらは、スマートウェルネスシティの実現に向けまして、今後構想などを策定するというふうに伺っておりますので、部門横断とした施策の推進だとか、専門ポストを設けまして、関係機関との協働、それから先ほども御案内させていただきました企画部との連携を図った形で、全庁的な推進を図っていくものだというふうに認識しております。

確かに0次予防だとかいうと、ここに入ると思うんだけども、中高生の居場所から始まって、高齢者の、あるいは女性の健康。そうすると、いろんな課にまたがるんですよね。それを全部ここで取りまとめるんですか。要するにここが把握するということになるんですか。
委員御案内のようにスマートウェルネスシティの考え方の中には、健康づくりですとか、つながりづくり、まちづくり等、今御案内がありました子どもから高齢者まで様々な幅広い施策領域に横ぐしを刺す考え方だというふうに認識しておりまして、関係所管との連携だとかを図る調整のポストとして設けたといったところでございます。

横ぐしを刺して何をしたいの。要するに各所管でそれぞれやっているわけじゃん。それで、ここで横ぐしを刺して何をしたいわけ。スマートウェルネスシティ実現のためにということ。でも、スマートウェルネスシティって、中野でいうと非常に多岐にわたっていろいろ書いてあるから、横ぐしを刺してどうするのというふうになっちゃう。何がやりたいのか見えなくなる。だから、中野のそもそもスマートウェルネスシティのジャンルは広過ぎちゃっていて、他の自治体なんかはもうちょっと縮めてやっているのに中野は広いじゃないですか。だから、ここの所管をつくる。でも、地域包括ケアだから、この部署がメインなのかなと思うんだけど、決してそうではなくて、いろんなところにまたがっているんだけども、この課長は何をするんですか。スマートウェルネスシティの中野区でいろんな、これをやっています、あれをやっていますって把握するだけなの。何を推進するところなの。
委員御案内のように把握することも重要かというふうに認識しておりますけれども、その後の事業としてどのように実効性を持たせるのかといったところがこちらの担当課長の役割になってこようかと思います。一方で、先ほど来御案内させていただいておりますように全庁的に横ぐしを刺すためには、企画課のほうと連携しながら実施しなければなりませんので、担当課長は企画課と連携しながら実施していくといったところでございます。

あなたたちがつくったものに別にけちをつけるつもりはないけど、だったら企画課にスマートウェルネスシティが入ったほうがいいんじゃないの。そのほうが分かりやすいよね。だって、たまたま地域包括ケアってスマートウェルネスシティの一つのテーマは関係あるけども、全体的に中高生の居場所まで入っていると、ここの課が出張っていくよりも企画課の中に入っていたほうが分かりやすいのかな。要するに地域支えあいでやっていることが特化されてやるのかなというふうにも取れちゃうんですよ、スマートウェルネスシティ。もし全体を横ぐしがどうのこうのと言うんだったら、企画課の中にあったほうが分かりやすいのかなと。あなたたちはこっちのほうがやりやすいと言っているからいいけど、ちょっとそれが分かりづらいんだよね。そこまで言うんだったら企画課にそもそも入っていたほうが全部のところをすぐ把握できるし、中野が進めようとしているまちづくりも全部この中に入るとすると、企画課が全部主導してやっていったほうが連携するのかな。地域支えあい推進部だと、この分野でしかできないのかな。この分野の人がほかの課のところへ行って、ああしろこうしろなんて言えないでしょう。と思うんだけど、どうですか。
部をまたいだときの調整に当たりましては、なかなか難しい部分も出てこようかというふうに認識しております。委員から頂いた御意見を参考にしながら、今後の推進体制につきましては引き続き研究は進めていきたいというふうに考えております。

要は健康とか、そういうふうに絞っていればここでもいいんだけど、中野の場合、基本計画じゃなくて、5か年だとか、いろんなところに入ってくるものがたくさん入っているから、それをここが把握してどうするのかな。企画課と連携してどうのこうのなら企画課にあったほうが分かりやすいのかなという気がしたので、聞きました。 それとあと、先ほども野方以西のまちづくりで鷺宮まちづくり計画担当というのが今度増えました。もう一回聞きたいんだけど、野方以西計画担当と鷺宮まちづくり計画担当の関係はどうなるんですか。
野方以西計画担当と鷺宮まちづくり計画担当の分掌の分け方でございますけども、鷺宮まちづくり計画担当課長につきましては、鷺ノ宮駅周辺の街路整備の調整ですとか、学校跡地の活用ですとか、すこやか福祉センターですとか、様々な検討を面で見て図るものといったところで認識しております。野方以西といったところでございますけれども、こちらにつきましては西武新宿線連続立体交差事業に係るまちづくりですとか、西武新宿線の駅を中心としたまちづくりということで、野方以西の駅を中心としたまちづくりにつきましては、こちらの担当が引き続き持つといったところでございます。

じゃ、鷺宮まちづくりに関しては、野方以西のまちづくり担当課長は外れるということでいいんですか。
西武新宿線連続立体交差事業につきましては、野方以西といったところで引き続き鷺宮地区も入りますので、連携してといったところは残ろうかというふうに認識しておりますけれども、まちづくりという面で見たときには鷺宮といったところが外れますので、野方地区のまちづくりに入り込んだ担当になろうかというふうに認識しております。

そうすると、結局新井薬師前はあります、沼袋はあります、鷺宮はあります。野方と都立家政だけないんですよ。でも、野方以西の中に入っていますと言われても、ぴんとこないんです。野方以西のこれはあくまでも西武新宿線の連続立体交差事業がメインで、地域のまちづくりはちがう。じゃ、野方と都立家政についてはやらないんですかというふうに、まあ、そういうことはないんだけども、特化してやるのは分かるんだけども、何でないのかなというふうに普通私たちは見て、野方と都立家政に関しては連続立体交差事業のまちづくりだけなんですよ。それに関連することだけなので、新井薬師前と沼袋と鷺宮はもっといろんなことをやらなきゃいけないのでというふうに取れちゃうんです。そういうわけじゃないですよね。
委員御案内のように少し分かりづらいところにつきましては、今後、区民の方にお示しする際に工夫を重ねてまいりたいというふうに考えておりますけれども、野方以西のまちづくりにつきまして、鷺宮以外のエリアについてもまちづくりを計画して、事業化して進めていくといったところにつきましては変わりございませんので、引き続き推進してまいりたいというふうに考えております。

だったら、野方・都立家政のまちづくりと書けば分かりやすいんだよね。鷺宮は外れているんだから、野方と都立家政のまちづくりの計画係と書いてくれないと、この野方以西のまちづくり計画係と鷺宮まちづくり計画係とダブっていませんか。鷺宮の部分は外れているんです。だったら、野方と都立家政のまちづくり計画係がいたほうが分かりやすいのかなと思うんですよ。それはそちらの考え方があるから。ただ、そういうふうにしてくれれば、どこに電話をかけて聞けばいいんですかってすぐ分かるんだけど、これだと、その下の沼袋とか新井薬師前は全部あるので、西武新宿線でいうと、この二つの駅だけ何か一緒くたにして、担当係長が1人なのかな。それはそれで構わない。ただ、野方と都立家政のまちづくり計画係って書いてくれればまだ分かるんですけども、ちょっとこれだと分かりづらいのかなと。例えばこれはちょっと話で、鷺宮まちづくりというのはどの辺まで入っているんですか。
鷺宮まちづくりでございますけれども、こちらは先ほど御案内させていただきました鷺ノ宮駅周辺のまちづくりから、エリアとしましては旧洗心寮跡地の活用といったところで、227号線と一体的な検討のところまで鷺宮地区というふうにこちらのほうで分掌したところでございます。

227号線って野方と都立家政の間を走っている道ですよ。何で鷺宮に入るの。だって、野方以西のまちづくり、野方と都立家政でしょう。で、鷺宮がある。227号線は野方と都立家政の間の道ですよ。それが何で鷺宮に入るわけって聞かれますよ。だって、227号線って野方と都立家政の間の道ですよ。それが鷺宮に入るんだったら都立家政の駅まで鷺宮まちづくりに入っているんですかというふうに。まして都立家政の駅の北側は鷺宮一丁目かな。ですよね。でも、先ほど聞くと、都立家政の駅周辺は違うと言ったよね。あなた、地理を分かっているの。
私の説明が不足していた部分につきましては大変申し訳ないところでございますけれども、西武新宿線の中で野方以西といったところで今回、計画担当課長がございますが、鷺宮まちづくりの担当につきましては地名といったところで少し広く捉えているところでございます。委員御案内のように227号線につきましては、鷺宮の地名ではなく若宮というふうには認識しておるところでございますけれども、こちらのエリア一帯で考えるといったところで今回、鷺宮のほうで一体的に検討してまいるといった体制を組んだところでございます。

地図を見てもらえば分かるけど、227号線、洗心寮というのは都立家政と野方の間にあるんですよ。今、野方以西は都立家政と野方のまちづくり担当課長です。鷺宮は別にいます。鷺宮じゃなくて、洗心寮の辺りは野方以西のまちづくり計画担当課長、僕は野方・都立家政と言ったほうが分かりやすい。そこの担当になるんじゃないの。だって、鷺宮から洗心寮まで入っちゃうと若宮地区も普通に入る。都立家政は、片方は若宮で、片方は鷺宮なんですよ、町名でいうと。ひょっとして区民活動センターのエリアのことで言っているのかな。区民活動センターでいうと、鷺宮の区民活動センターの範囲はあそこまで全部入るんですよ。それで言っているんですか。そうすると、都立家政は鷺宮まちづくりのほうに入るんですよ。それは分かっていますか。分かっていて言っている。それともよく分からないで言われたから言っているのか。鷺宮まちづくりのところには都立家政が入らないと、エリア的にはおかしくなっちゃいますよ。分かっていますか。分からないなら分からないと言ってくれないと。分かるの。
エリアにつきましては少し明確にお答えができていなかったかと思っております。大内委員御指摘のとおり、洗心寮ですとか都立家政、野方のほうにかかるエリアも含まれているということはそのとおりと思ってございます。私ども組織の案としてお示しした体制ですけれども、先ほど課長が申し上げたとおり西武新宿線の連続立体交差事業ということを野方以西というところで担当し、併せて連続立体交差が進んでいくということを想定した中の野方駅、都立家政駅、そのまちづくりについても検討していくというような担当を置いているというところでございます。一方、鷺宮につきましては先ほど申し上げたとおり学校跡地の活用ですとか、そういったところに注力をするという組織として設けたというところで、その部分、当然野方以西の連続立体交差については鷺ノ宮駅も当然含まれますので、そこは重複するようなところはございます。一方で、鷺宮の地域というところは当然都立家政ですとか野方のほうにも影響ですとか関係性が深いということがございますので、そういったところも併せてどういうような地域との合意をつくっていくかということを鷺宮まちづくりの担当が担っていくものというふうに理解をしてございます。名称としては、本来であれば駅ごとの担当を置ければ、それが明確で分かりやすく、そういったポストを設けることで役割分担ができやすくなるとは思ってございますけども、一方でそういう形を取りますと、関連するときにどこまでがどこのエリアなのかというところにもなろうかと思いますので、まずは連続立体交差という大きな事業の課題の中に野方以西というのは引き続き担っていく。鷺宮とそういったところの地域の政策課題については鷺宮まちづくり計画担当を置いたというものでございます。

鷺宮のエリアはどこまでのことを言っているんですか。
基本的には鷺ノ宮駅周辺というふうに考えてございます。一方で、先ほど申し上げました洗心寮跡地ですとか道路につきましても、当然まちづくりの中では一体として考えていく必要があるだろうということを想定してございますので、そういったところにつきましてもエリアとしては含まれるというふうに考えてございます。

若宮って不燃化で今、道路をいろいろやる。それは入るんですか。若宮の不燃化をするために今、道を、各通りをそういうふうな計画になっていますよね、広げる。それはどこがやるんですか。
若宮地区の地区計画ですとか防災まちづくりに関しましては、防災まちづくり調整担当課長のほうで担わせていただくようになろうかと思います。

そうすると、洗心寮もそこなんじゃないの。だって、あそこは227号線の場合によっては代替地に使うかもしれないけども、防災公園にしようだとか、いろんなことを言っているけども、それはここが考えるんですか。鷺宮まちづくり計画担当が考えることなんですか。じゃあ、今後は。
連携して実施するといったところになろうかと思いますけれども、使い方につきまして考えていく部分につきましては、鷺宮まちづくりになろうかと思いますが、防災の視点で調整を図っていく部分につきましては、引き続き防災まちづくり調整担当課長のほうになろうかと思います。

ちょっと何を言っているかよく分からないけど、何がどう。要は、そうすると妙正寺川の今もいろいろ工事をしていますけども、ずっと鷺ノ宮駅から野方のほうまでのああいったエリアの再開発とか、いろいろ進んでいますよね。大きなマンションだとか。あれは誰がやるんですか。

休憩します。 (午後4時48分)

では、再開します。 (午後4時53分)

何となく話を聞いていると、鷺宮区民活動センター、あるいは鷺宮小学校跡地のことが中心、あるいはそこにちょっと洗心寮がついて回っているように聞こえてしまうんだけど、鷺宮はまだこれから駅周辺、JKKの跡もあるし、妙正寺川のところの河川通路とかいろいろあるから、そういったことも含まれるんですか。
委員御案内のとおりでございます。

先ほど来、様々な委員から言われている担当課長に関連してなんですけれども、担当課長を設置して、実際には兼務で、その課の中の課長さんが兼務で担当課長をされているというふうな場合もあれば、実際に担当課長として別の方を置く場合もあるかと思うんです。この所掌の係とかを見たときに、学務課がすごく大きいんじゃないのかなというふうに見えるんです。今年度のやつに加えて、さらに今後、公会計のこととかも入ってきて、あとは新しい政策として教材費等の支援だとか、いろんなものも入ってくるというときに、先ほど職員課長がまだ配置のことはちょっと言えないというふうなお話があったんですけども、ここをちゃんと手当てしてあげないと、ちょっと学務課長、学務課が大変なんじゃないのかなと思ったんですけども、答弁はできますか。
配置については現在調整中でございますので、答弁を差し控えますけども、委員の御指摘も踏まえて、こちら、来年、学校支援担当が増えるというところで、スケール、規模感が増えますので、それに対応するような体制について引き続き検討してまいります。

あと、交通政策課がなくなることに関連をして、来年度に検討中の主な取組のところで地域公共交通ネットワークの形成というものが推進であって、若宮・大和町地域の中野区コミュニティ交通とともに、他地域における相談に対して導入支援を行うというものが主な取組として入っています。これは先ほどの御説明ですと、ウォーカブル・モビリティ政策担当課長の具体的なモビリティ政策担当係長とか、そういうところが担当を今後されるということになるんでしょうか。
主にモビリティ政策担当係長の所掌のほうで地域公共交通マネジメントの部分につきまして、引き続き事業を推進してまいるというふうに認識しておりますけれども、ウォーカブルの視点といったところも入ってまいりますので、一体的な運営というか、事業の推進といったところになろうかというふうに認識しております。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 次に、6番、中野区公契約審議会の答申及び令和8年度労働報酬下限額の取扱いについての報告を求めます。
それでは、中野区公契約審議会の答申及び令和8年度労働報酬下限額の取扱いについて御報告いたします。(資料7) 中野区公契約審議会において令和8年度労働報酬下限額に係る答申が出され、これを受けて業務委託契約・指定管理協定に適用する令和8年度の労働報酬下限額を答申の内容どおり決定し、1月5日に告示いたしました。 なお、工事又は製造の請負契約については、令和8年度に適用する公共工事設計労務単価が国から公表され次第、答申に基づく単価計算を行い、告示いたします。 1、答申概要です。(1)工事又は製造の請負契約に係る労働報酬下限額については、①熟練労働者・一人親方は、令和8年度の東京都における公共工事設計労務単価の各職種の単価に90%を乗じて得た額を1時間あたりの単価に換算した額とするのが妥当である。単価が設定されない職種については、類似する業務の職種における単価を準用するのが妥当であるとしています。②熟練労働者・一人親方以外の労働者、いわゆる見習いなどは、軽作業員の単価に70%を乗じて得た額を1時間あたりの単価に換算した額が妥当であるとしています。 (2)工事又は製造以外の請負契約及び業務委託契約に係る労働報酬下限額につきまして、令和7年度の会計年度任用職員、用務・調理職の報酬、これは1,482円となりますが、これを基本に各種賃金動向などを勘案して得た額1時間あたり1,510円が妥当としています。 (3)指定管理協定に係る労働報酬下限額につきまして、(2)の業務委託契約などと同額の1時間あたり1,510円とするのが妥当としています。ただし、中野区外にある施設、これは長野県にある軽井沢少年自然の家となりますが、この労働報酬下限額は長野県の最低賃金額を基に計算することとしており、1時間あたり1,306円とするのが妥当であるとしています。 2、審議会について、令和7年8月22日から合わせて4回開催いたしました。審議の概要は別添のとおりですので、後ほどお読み取りください。 3、今後のスケジュールですが、例年2月の中旬に国から改定された公共工事設計労務単価が公表されておりますので、それを受けて工事などに係る労働報酬下限額を決定し、告示を行う予定としております。 御報告は以上です。

ただいまの報告に対して質疑はありませんか。

労働報酬下限額が時間あたり1,510円に告示をされるということで、非常によかったなと思います。最低賃金を時給1,500円にと。1,500円以上にということを求めてきましたので、これはすごくよかったと、前向きなものだなと思っています。それに関連して引上げの額というか、率の根拠とかについてちょっとお伺いしたくて、この答申概要のところでは、中野区会計年度任用職員の報酬を基本に各種賃金動向等を勘案して得た額とするのが妥当であるというふうに書かれています。以前に私が最低賃金1,500円に向けて、やっぱり早期に1,500円を実現してほしいというふうに求めたときには、特別区人事委員会勧告なんかを使って、そこを勘案しながら賃金が決定していくんですというふうなお答えがあったかなと思うんです。昨年の10月に出された特別区人事委員会勧告では、公民格差が3.8%というふうになっているんですけども、今回の引上げの率とかでいうと、今年度は1,380円で来年度は1,510円ということなので、大体9%くらい上がるというふうなことで、これは私としてはすごく大事だなというふうなことを思ってはいるんですけども、じゃ、どう動向を勘案したんだろうというふうなことはちょっと思うんです。これについてどういった議論というか、根拠となっているんでしょうか。
この賃金の1,510円の決め方ですが、令和5年度から審議会が発足しております。このときに令和6年度の労働報酬下限額を検討した際に、基本的には現業職の職種が多いということを踏まえて、用務・調理を基本とするというところは方針が確認されております。今年度につきましては、この現在の単価をベースに東京都の最低賃金の引上げ率だったり、消費者物価指数の上昇率または春闘値上げの見込み率などを踏まえまして、審議会でもろもろ検討いたしまして、1,510円というところで答申案を決定したものでございます。

ちょっと不勉強で申し訳ないんですけど、東京の最低賃金の引上げ率って前年度と比べてどのくらいでしたか。
東京都が1,226円となっておりますので、1,163円から63円のプラス、5.4%増となってございます。

そうすると、それと比べてもしっかりと人員確保するために引上げ率を上げたというふうなことなのかなというふうに思います。この審議会の議論を傍聴した方からお話を伺ったんですけれども、労働者側の委員だけでなく、使用者側の委員からも1,500円以下じゃなかなか人が集まらないというふうなことなんかの議論もされたということを聞いているんですけれども、実際、審議会の議論では、別添に、審議概要ということが書いてあるんですけれども、引上げに向けて、1,510円にするということに対してどういう議論がなされたのかということを簡単にお示しできますか。
この金額を求めるために事務局から幾つか案を示してございます。その中で、やはりもちろん1,510円ではなく、もう少し少ない1,400円だったり、1,600円だったりも御提案を差し上げましたが、労働者側からはなるべく高くというところもありましたし、そのほかにもあまり高過ぎると区民サービスへ及ぼす影響も考慮しなければならないという意見もございまして、あまり高過ぎると区財政を圧迫しては、それは困るということもございまして、難しいところではありましたが、様々比較してこの金額に落ち着いたというものでございます。

あともう1点ちょっとお聞きしたいんですけれども、この審議会の議論に合わせてなのかな、企業へのアンケートを行って、4割の事業者が区からの委託業務以外についても基準額を合わせて賃上げしているというふうな回答というか、お答えがあったということをお聞きしているんですけども、この中身はどういった中身なんでしょうか。
アンケートの中に公契約条例が適用されるものと適用されないものについて、適用されない業務に従事する労働者へ支払う賃金に変化はありましたかという質問がございました。その中で、やや増加したというものが4割ちょっとあったというものでございます。

これはやっぱり公契約条例というのが公契約以外のところにも賃金引上げにいい影響を与えているというような、そうしたことが読み取れるということになるんでしょうか。
もともとこの公契約条例の目的の中に地域経済の活性化及び区民の福祉向上に寄与ということがございまして、その中には労働者の賃金を上げて、生活の福祉向上に寄与するということもございますので、それには一定寄与できているのかなと考えてございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 5時を過ぎましたので、暫時休憩します。 (午後5時07分)

それでは、委員会を再開します。 (午後5時24分) 次に、7番、中野区DX推進計画(案)についての報告を求めます。
それでは、中野区DX推進計画(案)について御説明いたします。(資料8)資料の表紙を御覧ください。 1番、意見交換会等の実施結果です。意見交換会は11月12日から15日まで、野方、南中野の区民活動センターと区役所で行い、4名の方に御参加いただきました。また、区ホームページに素案と説明動画を掲載して行った意見募集では、区民から2件、関係団体等から9件の意見がございました。御意見の概要や区の考え方につきましては別紙1に整理しておりますので、後ほどお読み取りください。 2番、素案からの主な変更点です。別紙2、変更点の表と別紙3、計画(案)の該当ページを併せて御覧いただければと思います。まず、別紙2の表の1段目と2段目、計画(案)では12ページ、13ページになります。国の計画やガイドブックが更新されたことを踏まえて更新をかけています。 続いて表の3段目、こちらは第3章の施策全般の成果指標について、例としては計画(案)の18ページを御覧ください。成果指標欄を見直しまして、単年度なのか累計なのかを分かりやすくするとともに、設定理由等をそれぞれ記載するようにいたしました。 表のほうの4段目、計画(案)の21ページの指標になります。こちらでは、昨年第3回定例会で御指摘を頂いた部分でもございますが、避難所開設訓練をオンラインで行うといった誤解を招かないような表現に見直しました。 表のほうの5段目、計画(案)の31ページ、デジタルサービス体制整備の成果指標については、素案では3割としておりました。一方で、デジタルプラットフォームステップ1の整備計画(案)では、導入から3年目に3割を達成するというふうな目標としておりましたので、DX推進計画の終了年度が導入から4年目に当たるため、若干の上方修正をしています。 表の裏面1段目、計画(案)の37ページ、地方税統一QRコードにつきましては外部ツールで対応することとしたため、「財務会計システム」という文言を削除しています。 表裏面の2段目、計画(案)の53ページ、AI等のデジタルツールの活用のロードマップに「デジタルツールの計画的な導入」を追加しています。 表裏面の3段目になります。計画(案)の59ページ、こちらは推進体制ですが、令和8年度の組織編成案を踏まえて反映をしております。 表の最後の段、計画(案)の61ページ以降になりますが、こちらについては参考資料として、新規・拡充事業、推進事業の別と、施策ごとの所管課を付記した一覧表を新たに追加しました。 表紙にお戻りください。4のパブリック・コメント手続については、2月2日から22日まで実施して、その結果を踏まえ、3月に策定をしていく予定です。 御報告は以上です。

ただいまの報告に対して質疑はありませんか。

時間も時間なのでコンパクトにやりたいと思いますが、先ほど基本計画の質疑のところで、第4回定例会で検討状況についての御報告を頂いたときに、その前の第3回定例会で大体どれぐらいの財政規模になるのかということをお尋ねしたときに、まだ整理ができていないということだったので、そういうのはきちんと示してほしいということでお願いをして、参考ということで中野区DX推進計画素案の関連事業費についてというものをお示しいただいたんですね。それによると、前期は23.4億円、後期は33.2億円なんですが、ここに示されたものは先ほどの財政課の答弁によれば、全部、ちょっとそこは当時のやり取りとあれなんですが、今示されている基本計画の財政フレームにも入っていますよということだったんですね。今回案として上がってきて、33の新規・拡充事業がありますよね。これは全てこの予算、ここに示された事業費の見込みの枠内という理解でいいんですか。
大きくは素案から変わっておりませんので、この範囲の中で入っております。

第3回定例会のときには規模が分からないとおっしゃっていたんですよ、財政規模が。ただ、基本計画の財政フレームは第3回定例会から変わっていないんですね。規模が分からないものが入っていたということになるわけなんですよ。だから、これをどう見ればいいのかというのが分からないんですね。この23.4億円と33.2億円という数字はどういうふうにはじき出した額ですか。
第3回定例会の時点ではDX推進計画の関連経費という形で調査をかけたわけではなかったので、財政フレームとしては基本計画のほうで組んでいたというのは認識していたんですけども、そこから抜き出してというか、そういったことでDX推進計画の素案の関連経費という形で取りまとめた数字は、私どもは把握していなかったのは事実でございます。一部入っているんだろうなという認識はあったんですけども、全て入っているかどうかというのは確認しておりませんでしたので、そういったことだったのかなと。10月にそういった御意見も頂いて、12月に改めてそういったフレームで算定しているものとDX推進計画の素案で示していた事業をもう一回調査というか、整理をしたところ、全てちゃんと反映できているという確認が取れているものでございます。

ということは、基本計画の素案の段階から全てこの33の新規・拡充事業も盛り込まれている。そこから案になっても変更はない。こういう理解でいいんですね。
概算としてはそういった形です。

概算としてはというのがよく分からなかったので。
数字の精査については予算に向けてやっておりますので、概算として考えているところでは、おっしゃるとおり入っております。

じゃあ、要は事業としては幾つかというか、事業としてはこういう組立てでというのは考えていたんだけど、いざ予算の反映ということになったときに、それが幾らぐらいが見込まれているのかというのを承知されていなかったということですよね。ただ、だって当該所管だって、そちらから財政的な調整をしない限り、財政課は金額を出せないですからね。見積りは所管が取るんですよ。事業のフレームというのは所管がつくるんですよ。そこに疑問が残っちゃうんですけど。要は、財政見込みというのはよく分からなかったと。ただ、所管が分かっていないものがどうして財政課が分かるんですか。お答えになれますか。
先ほど言ったデジタル政策課として、DX推進計画素案に関連する事業費という形で把握はしていなかったというのが事実です。そういう意味でいうと、所管のほうは数字は捉えていたのかなと思っています。

だから、どうして所管は数字を捉えることができているのかというのが不思議なんですよ。だって事業は、所管は承知していないわけですよ。そちらから言われないと。事業の中身は。ということなんじゃないのかな。

休憩します。 (午後5時33分)

再開します。 (午後5時35分)
このDX推進計画については、所管のほうからも意見を取りながら取りまとめた計画になっております。なので、所管のほうでは経費とかも積算しながら、計画(案)にどういったものを乗せるかというのは検討してきてくれていると思うんですけども、デジタル政策課がDX推進計画の関連経費として経費を取りまとめたというのを第3回定例会の時点で把握していなかったものですから、あのような答弁をさせていただいていたところです。

それはそれで理解をしました。それは、でも、把握しておいたほうがいいですよ。計画をつくるんだから。という上で、要は簡素で効率的な行政組織をつくっていかなきゃいけないんですよ。このDX推進計画がそれに資するかどうかというのが、我々としては非常に気になるところなんですね。だから、下手をすると、いわゆるデジタル系というか、DX系というのは経常的に非常に高額な費用をずっと必要とするというところがあるので、それに見合うだけの効率性が図られるかということが非常に気になったので、だから、財政規模はどうなんだということを何度もお尋ねしていたので。ただ、それはお互いに行き違いがあったようで、そこはこちらもお詫びをしますけど、理解ができましたので、じゃ、この枠内できちんと成果を出していただくというふうに期待をしておりますが、御答弁があれば。
今後ともこういったデジタルに関連する、それ以外の事業も全てそうですけども、費用対効果も意識しながら取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。

別紙1の4ページのところの主な意見として、「自宅PCや私物端末での業務は情報漏えいの危険があるため、原則やめるべき」という意見があって、区の考えとして、「導入に向けては、情報漏えいを防止するため、端末からの情報取得の抑止及び端末に情報を残さない仕組みを検討する」というふうに回答があって、現状に関しては既にそういう対応をしているというふうな認識なんですよ。そちらについてはいかがですか。
委員おっしゃるとおり、今、BYODという形では職員の私物の携帯端末をBYODで活用させていただいていますけども、そちらにはデータが残らないとか、そういったようなセキュリティの制約はかけた上でやってございます。

ちょっと気になったのが、導入に当たってはという文言があったので、45ページを見ると後期ですけども、運用ルールの策定と新端末の導入というもので、前期に関してそこの検討をするというふうにあるんですね。ルール策定でしたり、そういう検証ということでしたら、例えば今使っているパソコンを買い換える。それはいいと思うんですよね。加えてデータセンター、三層分離の考え方だったり、そういったものも見直していくのかなというふうに読み取れたんですが、そうなると結構大きな変更になると思うんですが、これ、今、現状どういうふうに考えていらっしゃいますか。
現状は、三層分離については引き続き、この5年間の中では維持せざるを得ないかなというふうに考えているところです。
若干補足いたします。三層分離が基本で各自治体はやってきたところがございます。一方で、ほかの先行自治体で三層分離をさらに業務効率性とかというところで工夫ですね。そういったネットワークモデルもできているところでございます。ただ一方で、新庁舎の際にこの三層分離で今のモデルをつくったということで、委員御案内のとおり多額の費用がかかるというところもございます。そういった中で職員の業務効率性を高めていくという工夫が求められるというふうに捉えておりますので、そういった状況下の中ですけれども、ソフトウェアの技術も進歩しておりますので、例えば庁内情報系から住民情報系、インターネット系が割と今よりも見やすくなるであるとか、そういったようなソフトウェアも開発をされていて、導入自治体もあるというところでございますが、そういったところで経済的かつ合理的な手段を検討しているというところでございます。

たしか渋谷区なんかは独自の四層分離みたいな形だったり、国はゼロトラストですか、という形でかなり費用がかかる形も示されていて、現システムの導入に当たっては一応そういった検討もしていただいたんですが、現実的ではないというような認識だったんですが、技術の進歩に伴って後期ですから、5年後ですか。に関しては実際実用できそうな見込みはあるんでしょうか。
23区の中でも何区かがそういったデータモデルという言い方をしていますけども、インターネット側に業務のソフトウェアを置いて業務を行っているということは聞いておりますけども、まだセキュリティの面とか費用もかなり高額で、技術的にも事例が少ないというふうに考えておりまして、全く考えないわけじゃないんですが、そういった先行事例を見ながら費用対効果とかを見据えて、どういった環境がいいかというのも併せて検討は進めたいと思っております。

今おっしゃっていただいたように、システムの構築の部分に関しては実際の費用対効果はかなり、今のシステムの構築にも結構多額な費用がかかっていて、さらに多分かかるものなので、その辺は実用性と費用の部分というのはしっかり議会に報告いただいて、変更ありきでなく、検討されるのはいいことだと思います。新端末の検証ということで今、具体的に使われているパソコンを替えるという話だと思うんですが、こちらについてはどのようにお考えなんですか。
現行の端末については、MS365導入と合わせて新庁舎移転のちょっと前ぐらいから活用し出しているところです。基本的なリースを期間5年間でやっているものですから、令和10年度中に今のリースが切れると。それに今までの技術とか、そういったところも踏まえた上で、新しい端末を入れ替えていくときにどういった機能が必要かというのをもう一回確認した上で、経済的なもの、あとは使い勝手がいいもの、もちろんセキュリティとかも配慮したものが、どういったものができるかというのを検討したいというふうに考えております。

更新のタイミングで検討されるということだったんですが、学校教育の現場についても校務DXで、システムの再構築とともに端末を何を入れるかというのは今検討している状況ですので、先ほど組織編成で学務課が分厚くなっていましたけれども、デジタル政策課もしっかり学校現場と連携をして、そちらの導入については検討いただきたいと思いますが、いかがですか。
庁内情報端末のネットワークのところを我々は専門でやっていて、学校のところはやはり向こうが専門でやっているという役割分担のところはあるんですが、学校現場ではこちらの端末も使ったり、両方使うということがあると聞いておりますので、そういったものも踏まえて連携して検討を進めたいなというふうに考えております。

学校現場でも今使っているMSのソフトが値段は変わらずにMS365が使えるような話も聞いていまして、中野区としてどうするかは分からないですけども、仮にそういう場合、役所のほうが先行して活用しているので、活用することによって業務効率化に資するであるとか、そういった情報共有などもやっていただきたいと思います。これは要望です。 49ページのデジタルスキルの向上というところで、以前、別の質疑で目標に達していないということで、ただ実際、デジタル政策課としては課のほうで多額の研修費をつけて取り組んでいる状況で、なかなかちょっとまだ年度が足りないのか、効果が上がっていないように感じたんですね。今回、スキルを習得できている割合は80%という目標を掲げていらっしゃいますので、今後どのようにデジタルスキルの習得、現状の取組に加えて改善を考えていらっしゃるのか、お考えをお聞かせください。
今までやっていたところの延長線もあると思います。マインドセットといったりとか、DXマインドについていろいろ幹部職員も含め、変えていくというところを引き続きやっていくのと、あとは個別の技術的なソフトウェアとかの利用に関するところについては、eラーニング等を活用して、ちょっと裾野の底上げというところも意識しながら検討を進めたいなというふうに思っています。
補足いたします。51ページのロードマップのところでございますけども、基本デジタルスキルの定義という位置付けをさせていただいてございます。この間の新庁舎移転でMS365等々、その他個別のツールも導入してきたところでございますが、そもそも区の職員が習得すべきデジタルスキルは何かというところの視点、これをきちんと定義することは重要だと。こういうところに立ちまして、このDX推進計画に盛り込んだというところでございます。こういったことも検討しながら、じゃあ、個別の研修は何がいいかというところを併せてやっていくというところでございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 次に、8番、令和8年2月8日執行衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の概要についての報告を求めます。 それでは、令和8年2月8日執行衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官の国民審査の概要につきまして、お手元の資料により御報告いたします。(資料9) 1、選挙期日は、公示が1月27日、投票、開票ともに2月8日です。 2、期日前投票は、区役所では1月28日から2月7日まで、南部すこやか福祉センター、東部、江古田、野方、鷺宮区民活動センターにおきましては、2月1日から7日までです。ただし、最高裁判所裁判官国民審査につきましては、解散の通知から審査の告示日まで4日以内となるため、国民審査法の規定により投票期間が2月1日から2月7日までとなります。このことにつきましては事前の周知に努めるとともに、投票所においでいただいた方々には直接チラシを手渡して、御案内をさせていただく予定でございます。 3、選挙すべき議員の数は、東京都第27区1人に対しまして、本日4人の方の立候補届がございました。比例代表東京都選挙区は19人でございます。 4、投・開票関係では、40か所の投票所のうち、第13投票区の投票所を新渡戸文化学園(中野三丁目校舎)から桃園区民活動センターに変更することに伴いまして、投票区域の変更を行います。また、第24投票区のみずの塔ふれあいの家につきましては改修工事中のため、今回に限り松が丘シニアプラザに変更をいたします。このほか、投票所の名称のみ変更となるところが3か所ございます。これらの周知につきましては、区報、ホームページのほか、入場整理券の中にチラシを同封して周知を徹底する予定でございます。 次に、投票所入場整理券につきましては、今回極めて短期間での準備となったことから、通常よりも配布が遅くなる見通しでございまして、現時点では1月30日(金曜日)から2月2日(月曜日)にかけて、封書で世帯ごとに配達を行う予定でございます。この周知につきましては、区報、ホームページのほか、ポスター掲示場に案内のポスターを掲示するなどをいたしまして、入場整理券の配布が遅れることと併せまして、入場整理券が届いていなくても名簿に登録されている方は投票していただけるということを周知してまいります。 御報告は以上でございます。

ただいまの報告に対して質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了いたします。 次に、9番、その他で、理事者から何か報告はありますか。
それでは、年末年始における自治体情報システム標準化移行について、口頭にて御報告いたします。区は、自治体情報システム標準化について、特定移行支援システムを除く6システムについて、令和7年12月27日から令和8年1月4日の年末年始に標準準拠システムへの移行作業を行いました。1月5日からはそのシステムで業務を開始しております。現時点においてシステム停止、障害等による区民サービスへの影響は発生しておりません。 御報告は以上です。

ただいまの報告に対して質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了いたします。 他に報告はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で所管事項の報告を終了します。 次に、審査日程のその他に入ります。 委員会を暫時休憩します。 (午後5時50分)

委員会を再開します。 (午後5時51分) まず、12月25日に行いましたお問い合わせコールあだちについての視察について、私、委員長から議長に口頭で報告することとしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議ありませんので、そのように決定します。 次に、次回の委員会は第1回定例会中とし、急を要する案件が生じた場合は、正副委員長から招集させていただきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議ありませんので、そのように決定いたします。 以上で本日予定した日程は終了しますが、各委員、理事者から何か発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で本日の総務委員会を散会いたします。 (午後5時52分)