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委員会令和6年4月23日文教児童青少年委員会2024/04/23

令和6年4月23日文教児童青少年委員会 04月23日-01号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党
発言31
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会
発言31
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団
発言11
柳沢よしみ委員練馬区議会公明党
発言7
のださちこ委員練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会
発言2
石森愛委員ねりまこもんず
発言2
佐藤じゅんや委員練馬区議会公明党
発言1

// 発言(85件)

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

案件に入る前に、4月1日付で理事者の異動がありましたので、紹介及び挨拶をお願いしたいと思います。 (理事者紹介・挨拶)

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

案件表により進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

本日は、(1)の陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについて〔第1項〕につきまして、資料1が提出されております。 まず、陳情の要旨と理由を事務局に読み上げさせ、引き続き、資料の説明をお願いしたいと思います。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 続いて、資料の説明をお願いします。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 それでは、ただいま説明いただきました資料を中心に質疑をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

資料1の主な経緯のところで、古い話なので分かれば教えていただきたいです。 そもそも、なぜ昭和22年に補助135号線が都市計画決定されて、その都市計画道路の上に中学校をつくることになったのか。 しかも、さらに言うと、中学校ができた後に、昭和41年に、もう1本、東西方向の補助232号線が都市計画決定されています。 こういう進め方をしたこと自体が、こういう問題を招いている根本かと思います。 なぜ、都市計画道路の上に学校をつくって、学校の上にまた新たな都市計画道路を通すような計画になったのか。その辺について、練馬区としてどう把握しているのか教えていただけますか。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

あとは資料がないということなので深くは言いませんけれども、どちらかというと、学校が建った後に補助232号線の都市計画決定を許したという、当時の練馬区の、教育というより道路関係のところかと思うのですが、なぜそのようなことをしてしまったのかと思わざるを得ません。 今、道路の敷地を外して校舎を東側に寄せて建てたとおっしゃっていましたけれども、陳情の理由の中でも、道路によって学校が分断されて、学校のすぐそばに交差点ができる環境は、安全で落ち着いた環境ではないと指摘されています。 国の中学校施設整備指針の中でも、頻繁な車の出入りを伴う施設は立地しないことや、交通が頻繁な道路など、交差を避ける等、安全な通学路を確保できることが重要と言われています。 幾ら校舎を道路から外して建てたとはいえ、そもそも交通量が多くなると予想される道路が学校を分断して、すぐそばに交差点もできる環境自体が教育環境として望ましいものではないと思います。区はその辺りをどう考えているのでしょうか。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

ここは単に大通りに面しているだけではなくて、敷地の中を通っているとか、すぐそばが交差点になっているところは、いろいろと対策を取るとおっしゃっています。 私も有識者委員会の議事の要旨を見ていたら、最後のまとめのところで、有識者の方からも、いろいろと計画を作ることに関わってきたけれども、敷地の中に道路が通っているのは初めての経験だとおっしゃっています。 大通りに面しているのはよくあることかもしれないけれども、そういうことを言うのではなくて、敷地の中を通っているという特異性があることは認めていただきたいと思います。 別紙2で3案がそれぞれ出ているのですけれども、全面移転は別ですけれども、現在地をそのまま使うとか再形成だと、今と比べて敷地面積は狭くなるのか。 あと、運動場の面積も狭くなってしまうとあります。 別紙1に望ましい教育施設の例示が出されていますが、この3案は基本的にこれを満たしているものという理解でいいのか。 あとは、例示の校舎や校庭、体育館のところで、校舎で言うと⑥に※がついているのですけれども、どういう意味合いのものなのか、教えていただけますか。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 もう一度、やくし委員。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

校舎で言うと①~⑥まであるのですけれども、⑥だけ※がついている。校庭も⑩だけ、体育館も⑬だけ、1つだけ※がついているのですけれども、ほかとは何が違うのでしょうか。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

それで言うと、例えば、校庭は小さくなるけれども、別紙1の裏面の右側に中学校設置基準の面積を示していただいているので、それを上回るから満たしているということかと思います。 それにしても、基準が6,260平米だから、今より減ったとしても満たしていると言えばそうだと思うけれども、今の環境からは狭くなるので、環境が悪化することは間違いないのではないかと思います。 その点について伺いたいのと、あとは、裏面の校庭の⑩テニスコートスペースです。 私も有識者委員会の議事要旨を全部見られていないのですが、テニスコートのスペースについて出された意見としては、テニス部の活動はグラウンドで、サッカー部とか野球部とか、ほかの部活と共用でやっていらっしゃるそうです。そうすると、例えばサッカー部が練習した後にテニス部が練習しようと思うと、サッカー部の活動でグラウンドが凸凹になっているので、整地から始めないといけないので、別にテニスコートを作ってほしいという意見が出されたかと思います。 そういう意見が出されていたのに、単にコートをつければいいというだけだと、別紙2の3案を見ると、全面移転だとグラウンドとトラックとは別のところにテニスコートの四角いスペースあるので、そういった要望を満たすのかと思うのですけれども、校地の再形成や現在地の再建案だと、トラックの中とか、トラックにかかわるところについています。 そうすると、テニスコートは今のそうした声には応えられていないのではないかと思うのですけれども、その辺はどうなのでしょうか。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

区内の中学校の部活動などで、日常的に学校外で練習している学校はあるのでしょうか。 今後、この第二グラウンドを設計の中でどう使うのか、変わるかもしれないですけれども、例えば、今おっしゃったようにテニスコートとして整備したとして、日常的にテニス部が部活をするときに、大泉第二中学校から離れた②の敷地で練習するようになると思います。 そういった形で、学校外に出かけて部活をしている学校は区内にあるのでしょうか。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

いずれにしても、学校から離れたところで活動する。しかも、補助232号線か補助135号線を横断してそこに行かなければいけないというのは、交通事故の危険性などの要らないリスクを高めることになる。 もちろん、そういったものを確保して、教育環境を保全しなければというところで皆さんがやられているのは分かるのですけれども、道路を学校の中に通すというそもそものところから無理が生じているかと思われます。 最後に伺いたいのですけれども、別紙2の建物の配置から見ると、現在地での再形成案とか現地の再建案は、補助232号線、補助135線を渡るときに、学校の中の移動は校舎に続く渡り廊下を渡ると思います。 そうすると、例えば車椅子を利用している生徒にとっては、この道路を越えた移動というのは、平面であれば移動できるところを、わざわざエレベーターに行って渡り廊下の階に上がって渡って、またそこで降りるということで、余計な手間になると思います。災害時の避難などでも、平面に比べたら障害になると思うのですけれども、区はその辺りをどう考えているのでしょうか。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

校地の再形成案が一番有力という形で提言を頂いていると思います。 例えば、再形成案で進めますという形で取組方針を進めようとしたときに、新たに取得するところは、都市計画道路の用地と違って都市計画の制限があるわけでもないですし、地権者の方に売ってくださいとお願いして断られた場合に、道路の場合だと、最終的に収用という手もあるかと思うのですけれども、そういうのも特にないかと思います。 もし新たな用地が取得できなかった場合は、道路は進んでいくので、再形成案ができないとなると、横の現在地での再建案に変わってしまうこともあり得るのですか。 それを最後に伺って終わりにします。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

そもそも、大泉第二中学校は70年ぐらいたっていて、非常に長い歴史を持っている。この道路を分断するという計画自体が20年ぐらい言われ続けているわけです。 この間、地域の方々、学校関係者の方々、卒業生の方々は、この中で苦しみ、そして非常に心を痛めてきた状況だと思うのです。 こういった状況について、練馬区は今どのように考えているのか。地域の方々、あるいは在校生の方々、あるいは卒業生の方々に対して、このような状況になっていることについてどう考えているのか。教育環境の面からお答えいただけますか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

◆岩瀬たけし委員 長年にわたって丁寧な説明をされてきたということですが、その上で、では、住民の理解は深まったと考えていらっしゃるのでしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

その上で、実際に有識者の方の提言が出たのは2018年だったと思います。概ね5年がたって、なぜ、今回、今年度に取組方針を策定することを決めたのか、その理由をお答えいただけますか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

なぜこのタイミングでビジョンに入れたのですか。 この5年間、具体的に話を進めてきて、何らかの成果を得たから今回のビジョンやアクションプランに入れたということなのか。今回入れた理由についてもう少し具体的に説明いただけますか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

その上で、今年3月に5年ぶりとなる有識者委員会が開催されたわけです。そこで様々な議論が行われていました。 今回の資料を拝見しても、大泉第二中学校というのはどのような学校なのですかというと、別紙1に「燃える大二中」という言葉があるとおり、非常に部活動が盛んであると言われています。 その中で、今、やくし委員からも校庭の話がたくさん出ていました。運動場の面積が、今は1万600平米あるということですよね。先ほど調べたのですが、1万600平米というのは練馬区の中学校の中でも8番目ぐらいに大きい。 この地域においては、大泉中学校に次いで2番目に大きい。非常に大きな学校。だからこそ、たくさんの子どもたちが楽しく通っている状況になっているわけです。それを、これからどうしていくのかというので、今、3案が出ている。 今お話としてあったのは、この3案全てを、区はまだ平等に考えているかのような言い方をされていました。つまり、有識者委員会の提言においては校地の再形成案が優先されるべきだという意見が出ていたけれども、練馬区はまだそこまでは考えていないということだったのですが、練馬区はいまだに全面移転案などを考えているのですか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

今、練馬区が最優先の案として提言を頂いているものは再形成案ですが、こちらは校庭を2つの道路が通ってしまう。 先ほど、やくし委員の質問の中でもありましたが、大通りに面している学校は別に珍しいことではないとおっしゃっていましたが、校庭の中を2本の道路が通る学校というのは、私は聞いたことがありません。 練馬区として、そういった学校は23区にどれぐらいあるのか把握されているのでしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

その上で、今の校地の再形成案を拝見すると、運動場の面積が7,300平米になる。つまり、今の1万600平米から30%以上減るわけです。 このことについて、練馬区が考えている基準は満たしているとおっしゃっているのですが、その影響は、当然、考えなければいけないと思います。 その上で、5年ぶりに開催された先日の有識者委員会においても、当校の先生方、校長先生がおっしゃっていたことは非常に大きいと思うのです。 具体的に何と言ったのかというと、最低基準を満たすということではなくて、今ある学校を基準に考えてほしい。それが現地の学校の先生であったり、子どもたちが望んでいることだと明確におっしゃっていました。そのことを練馬区はどう考えますか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

今回、大泉第二中学校は運動場面積が1万600平米もあって、それが一つの大きな魅力になっている。実際に地域の方々も、校長先生も含めて守っていきたい。それが大泉第二中学校の一番の魅力だとおっしゃっている。 でも、残念ながら、練馬区が恐らく最有力だと考えている校地の再形成案では7,300平米しか確保することができない。これでは、現実的に教育環境を守れるとは言えないと思うのですが、いかがでしょう。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

また、体育館については、もちろん、今、狭いのは事実なので、それを大きくするのはとても大切なことですが、それは別に、この再形成案でなくても、当然、現在の大泉第二中学校を改築すればやれるべきことだと思いますので、そこはぜひ考えていただきたいと思いました。 その上で、今年度、これからの在り方を確認します。 今年度中に取組方針をまとめていくということなのですが、前回に関しては、有識者委員会から提言が出されて、それに対して練馬区が受け止めるという形だったと思うのですが、これからの練馬区としての進め方はどのようにしていくつもりなのか。スケジュールも含めて教えていただけますか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

今回、一番大切なのは何かというと、ここの陳情にも書かれているとおり、子どもたちの教育環境を守ることです。私自身は、それは道路をつくることとは両立し得ないものだと思います。 ただ、この取組方針を作る際においても、練馬区の中でつくるというよりも、有識者の方、学校関係者の方、保護者の方の意見を聞いて、区として強引に進めることのないように進めていただきたいと申し上げて、終わります。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

(なし)

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

正副委員長としては、この陳情について、本日のところは継続とさせていただき、次回の委員会で審査を行いたいと考えております。いかがでしょうか。 (異議なし)

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

また、その他の継続審査中の案件につきましては、本日ところは継続とさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 それでは、そのようにさせていただき、案件表の1番を終わらせていただきます。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

初めに、(1)旭丘・小竹地域における新たな小中一貫教育校の設置に向けた保護者および地域説明会について、資料2-1~2-4が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

◆岩瀬たけし委員 まず、こちらの最初のページで、学園名が「みらい青空学園」に仮決定したということですが、この仮決定とはどういう意味でしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

◆岩瀬たけし委員 分かりました。規則改正によって正式に決定するということですが、では、練馬区としては、いつ規則を改正する計画、あるいは考えなのでしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

その上で、みらい青空学園の名称について、疑問の声が非常に多く上がっている。 これは前回の委員会でもお話があったとおり、そもそも子どもたちが出した案とは違う案、つまり、幾つかを組み合わせて練馬区が作った案に決まったということについて、しっかりと説明してほしい、あるいは、経緯を公表してほしいということで、保護者の方々においても納得されていないと感じたものです。 練馬区は、こうして説明されているところであるのですが、こちらについて説明会でもこれほど多くの意見が出たということについて、練馬区としてはどのように考えていますか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

続いて、13番の標準服の考え方なのですが、標準服等検討部会を中心にこれから検討するということです。標準服検討部会とはどのような組織で、誰によって構成されているのか、いつまでに決定するのか、お答えいただけますか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

あとは、小竹小学校についても非常に多くの意見があります。 その中でも、30番、小竹小学校に学童クラブを設置してほしい。これも非常に切実な声だと思います。 こちらについて、区の回答としては、校内学童クラブの設置については、小竹小学校の今後の方針に合わせて結論を出すということです。この小竹小学校の今後の方針というのはどのようなものなのか。それは具体的にスケジュールが決まっているのでしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

なぜならば、学童クラブはもう既に必要とされている方がたくさんいるわけですから、当然、切り離して考えるべきだと考えますが、いかがでしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

ただ、それは練馬区が今までさんざん言ってきた学童クラブの方針とは大きく矛盾していますよね。つまり、学校内の学童クラブに移していくという方針をずっと示してきて、私たちは逆に、児童館の学童クラブを残してくださいと言っているのと全く逆の議論がここで回答としてされているのは、私は疑問に思うし、そこは、小竹小学校についても、学童クラブを学校内に設置すべきだということは、もう幾ら議論してもあれなので、申し上げておきます。 あわせて、38番、小竹小学校の統合に反対する、なくさないでください、統合しないで。ここも非常に多くの議論があり、また、今回も保護者の方から意見が出たところです。 練馬区としての方針は、小竹小学校は適正規模。ただ、旭丘小学校と中学校が適正規模ではないから小竹小学校をなくすということが、ここで明確に説明されているところです。 ただ、これを小竹小学校の保護者の方、あるいは子どもたちが納得できるかというと、とても納得できるものではないと思います。 小竹小学校は当然、残すべきだというのは私個人の考えでもあるのですが、この学校自体が適正規模にもかかわらず、ほかの学校が適正規模でないから、そちらの適正規模である学校を廃校にするという練馬区の考え方自体に問題がある。つまり、なぜかというと通学距離が変わってしまう。 本来であれば、その地域の学校であれば通学距離も短いまま済んでいたのが、適正規模の学校を廃校にすることで、遠くの学校に通わなければいけないといったことも含めて様々な課題があると思うのですが、そこはいかがですか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

最後に、44番。統合するのであれば、なぜ新校舎は小竹小学校の児童が全員入れるだけのキャパを確保できなかったのか。これも非常に大事な論点だと思うのです。 練馬区としては、各学年2クラスを想定して設計しているので大丈夫だということが、ここで御回答としてあるけれども、もし万が一、小竹小学校を統合したときに全ての児童・生徒が入れるだけのキャパがないという現状についてはどのように考えているのか。最後にそれを伺って終わります。

のださちこ委員
のださちこ委員練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会

募集期間が令和6年4月中旬以降を予定ということで、校章のデザイン案のほかに、校章のデザインに求める要望というのがあります。 校章のデザインに求める要望というのはどのようなことを想定されているのか、お聞かせください。

のださちこ委員
のださちこ委員練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会

◆のださちこ委員 分かりました。ありがとうございます。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

(なし)

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

次に、(2)練馬区立練馬東小学校校舎等改築基本設計概要について資料3、(3)練馬区立豊溪小学校校舎等改築基本設計概要について資料4、(4)練馬区立石神井南中学校校舎等長寿命化改修工事基本設計概要について資料5が、それぞれ提出されております。 これらは関連する事項でありますので、一括説明、一括質疑でお願いしたいと思います。 では、説明をよろしくお願いします。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

柳沢よしみ委員
柳沢よしみ委員練馬区議会公明党

改築の基本設計概要と、長寿命化改修ということで基本設計が出てまいりました。 特に、80年まであと20年使用しなくてはいけないということで、長寿命化改修工事の石神井南中学校について、1点お伺いしたいと思っております。 その中で、小荷物の昇降機、階段昇降機と書いてありますが、現状はどのようになっているのでしょうか。

柳沢よしみ委員
柳沢よしみ委員練馬区議会公明党

◆柳沢よしみ委員 給食の方はあって、階段昇降機は設置されていなかったというのですが、今まで障害のある方などはどのように対応されていたのでしょうか。

柳沢よしみ委員
柳沢よしみ委員練馬区議会公明党

◆柳沢よしみ委員 この中学校は現状、そのレンタル昇降機が今あって、障害のある方がいらっしゃるという受け止めでよろしいですか。

柳沢よしみ委員
柳沢よしみ委員練馬区議会公明党

改築の基本設計を見るとエレベーターが設置されているのですよね。これからあと20年の長寿命化改修ということですけれども、様々な理由があってエレベーターがつかないのかと思いますが、その点のお考えだけお伺いします。 会派としましては、ぜひエレベーターの設置を考えていただきたいということだけは申し上げておきますが、区のお考えをお伺いして終わりたいと思います。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

この間、階段昇降機がエレベーターの代わりになり得るというのは国も認めているとおっしゃっていたと思うのですけれども、レンタルの場合ですと、設置するタイプではないかと思います。設置しない場合は、エレベーターの代わりになり得ると国で認めているのですか。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

◆やくし辰哉委員 レンタルのタイプでは昇降機の代わりになり得ないということであれば、通常は、そういう相談があった段階で、緊急的な対応で一定期間使うのはあると思うのですけれども、そういう方が入学される段階で、改修改築を問わず階段式昇降機をつけるということは、これまで区がおっしゃってきたことから考えても、当然、してしかるべきことではないかと思います。その辺りの考えはいかがでしょうか。

やくし辰哉委員
やくし辰哉委員日本共産党練馬区議団

令和4年の調査時点では、全体の学校のうちの大体4割ぐらいがそうだということです。配慮を要する方がいるか、いないかというのは、そういった方が入学しているか、してないかで変動してくるかと思います。どちらかというと、機会を捉えてエレベーターをつけていくということが国の言っていることにも合致していく。 今回の石神井南中学校はつけないとなっていますけれども、ここでつけなかったら、これから20年はエレベーターがつかない。これから20年は車椅子の方が入ってこないかというと、それは分からない。 難しいとおっしゃっていましたけれども、基本的にはエレベーターをつけるというところに立って、まず、そこから検討をスタートするということが必要ではないかと思います。 石神井南中学校は、既存のところにつけるのは難しいとおっしゃっていたのですけれども、いろいろと検討した結果、難しいとおっしゃるのか、基本的に難しいからつけないという前提に立って検討もしていないのか、どちらですか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

まず、学校の建て替えの費用が大きく上がっているという話が予算特別委員会でもありました。38億円だったのが58億円まで跳ね上がったと、財政課長から話があったと思います。今現在、それがどうなっているのかということと、あとは、長寿命化に係る費用は幾らぐらいなのか、併せて教えてください。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

改築では60億円ぐらい、一方で、長寿命化だと20億円ぐらいということで、長寿命化の方がコスト的には安いということで、これから増えていくのかと思います。 今の計画の中で、長寿命化する学校は合計で何校ぐらいでしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

そのまま単純に考えると、そういった40校近くの学校は、これから60年たった段階から、さらに80年まで20年間の長寿命化がされるということ。先ほどお話があったように、そういった学校には基本的にはエレベーターがつかないということです。 改めて確認ですが、既存校には共通して、先ほどエレベーターを設置するには構造上の課題があるとおっしゃっていたのですが、長寿命化においては、毎回、エレベーターを設置することができるかどうかを区として検討して、その上で難しいと判断されているのか、そこは改めて確認させてください。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

先ほど、やくし委員からも話があった、令和4年に文科省が学校施設のバリアフリー化に関する実態調査を行っています。その中で、23区の状況が出ています。練馬区は、小中学校におけるエレベーターの設置率は23区で圧倒的に最下位ですよね。これは御存じのとおりだと思います。 令和4年現在では、練馬区では12%の学校しかエレベーターがついていない。先ほどお話があったとおり、23区全体では40%ぐらいの学校がついている、多い区では80%以上の学校がついている中で、圧倒的に練馬区のエレベーターにおけるバリアフリー化が遅れてしまっている。23区でも最下位であるという状況を、区としてどう考えるのか。 改修でつけられないというのは、練馬区の考えの中ではつけられないということでしょうが、他の自治体ではつけている学校もたくさんあるわけです。だとしたら、考え方を改めていく必要もあるのではないかと思うのですが、いかがですか。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 よろしいですね、岩瀬委員、あとは個々で。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

◆岩瀬たけし委員 もう1点だけ。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 二人で時間を取ってやっていますので。運営に御協力をよろしくお願いします。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

◆岩瀬たけし委員 では、もう1点だけ、確認します。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 最後ですね。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

◆岩瀬たけし委員 では、最後にします。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 答弁は要らないですね。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

今のエレベーターの話もそうですけれども、もう1点、非常に大きいのが、体育館のバリアフリートイレについてもそうです。 確認ですけれども、令和4年の調査によれば練馬区は23区で22位です。つまり、体育館のバリアフリートイレ化も全然進んでないと言われている。 長寿命化の改修に関して確認ですけれども、体育館のバリアフリートイレ化は必ず行っているのか。そこは確認させてください。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

(なし)

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

次に、(5)練馬区立上石神井小学校および上石神井中学校の校舎等改築について、資料6、(6)練馬区立立野小学校の校舎等改築について、資料7、(7)練馬区立開進第一小学校の長寿命化改修について、資料8、(8)練馬区立開進第二小学校の長寿命化改修について、資料9がそれぞれ提出されております。 関連する事項でありますので、一括説明、一括質疑をお願いします。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

柳沢よしみ委員
柳沢よしみ委員練馬区議会公明党

まずお伺いしますけれども、以前、一貫校になるのか連携校になるのかといった話がありました。ここは、しっかりと御答弁いただければと思います。

柳沢よしみ委員
柳沢よしみ委員練馬区議会公明党

先ほど、大泉第二中学校の説明の中で、学校施設課長が、上石神井の小中は渡り廊下を考えていますという発言がございました。 これからは、両校の敷地を活用して一体的に整備していくという方針でやっていくわけですけれども、そういう設計は今まで練馬区にはなかったように思いますが、これからどのように進めていこうとされているのか、お伺いします。

柳沢よしみ委員
柳沢よしみ委員練馬区議会公明党

プロポーザルが決まってから、地域の方にもしっかりと御説明していただきたいと思います。その点だけお伺いして終わります。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

開進第一小学校の長寿命化及び第二小学校の長寿命化に関連して、先ほどの話の続きでもありますが、こちらにも体育館にはバリアフリートイレをつくらないということで考えていらっしゃるのでしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

それは明らかに国の方針と反していますよねというのが私の意見でもあります。 なぜならば、令和7年度末までの整備目標として国が示しているのは、バリアフリートイレについては、避難拠点と指定されている学校においては全て体育館にバリアフリートイレをつける、全体の約98%というのが明確な目標として示されています。 なぜ体育館につけるかといったら、当然避難拠点だからですよね。練馬区は今、学校にあるからいいとおっしゃっていますが、それは災害時の対応としても決して望ましいものではないし、まず第一に、国の予定とも異なっていると思うのですが、その辺りはいかがですか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

最後に、バリアフリーについて、学校の整備計画は23区の中で、9区で作られているわけです。練馬区では学校におけるバリアフリー化について、整備の計画などを立てる予定はあるのでしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

今、長寿命化をする学校はどんどん増えていくわけです。60年から80年、つまり、あと20年間、どう学校を維持していくかといったときに、学校のエレベーターであったり、あるいは避難拠点である体育館のバリアフリートイレといったことは計画的に進めていただきたいということを申し上げて、終わります。

石森愛委員
石森愛委員ねりまこもんず

細かいところですが、立野小の改築スケジュールが、基本と実施設計は令和6年度から令和8年度となっていて、改築工事は令和8年度からとなっています。 ほかを見ると、例えば上石神井小中であれば、令和6年度から令和8年度で、改築工事は翌年となっています。 同じ年度の中でやりながら設計などをしていくのか、どういうスケジュールなのか教えてください。

石森愛委員
石森愛委員ねりまこもんず

以前、ほかの学校で、仮設校舎などの関係だったと思うのですけれども、年度の途中から始めると夏休みにお引っ越しするというのがずれてしまうから、あまりイメージがなかったのですけれども、別に可能だということですか。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

間もなく午後12時でございますけれども、若干の時間延長に御協力をよろしくお願いします。

佐藤じゅんや委員
佐藤じゅんや委員練馬区議会公明党

長寿命化に関して、私も細かく勉強していないのですが、屋上緑化であったり、太陽光パネルもやっていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

(なし)

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

最後に、(9)の指定管理者等の協定締結について。資料10の説明をお願いいたします。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

岩瀬たけし委員
岩瀬たけし委員インクルーシブな練馬をめざす会

今回の管理業務費が1億700万円余ということですが、昨年度と比べてどれぐらい違うのか教えていただけますか。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

(なし)

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

以上で、案件表の2番を終わらせていただきます。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

○小林みつぐ委員長 次に、案件の3番、その他に入らせていただきます。口頭報告が1件ありますので、御説明をよろしくお願いします。

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

(なし)

小林みつぐ委員長
小林みつぐ委員長練馬区議会自由民主党

以上で、案件の3番を終わらせていただきます。 次回の委員会は5月16日(木)午前10時からの開催となります。よろしくお願いいたします。 以上で、文教児童青少年委員会を閉会させていただきます。御協力ありがとうございました。