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委員会令和 6年12月  交通政策調査特別委員会2024/12/05

令和 6年12月  交通政策調査特別委員会

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// 発言者(8名)

戸塚
発言15
発言13
厚川
発言12
佐藤
発言11
津田大田区議会無所属
発言6
犬伏無所属
発言4
大森自民・無所属
発言4
発言1

// 発言(66件)

ただいまから、交通政策調査特別委員会を開会いたします。  初めに、理事の辞任について申し上げます。今般、宮﨑かずま理事から本職宛に理事職の辞任願いの提出がありました。  つきましては、理事の辞任についてを議題といたします。  本件については、委員会条例第16条の規定に基づき、宮﨑かずま委員にしばらく退席を願います。  (宮﨑かずま委員 退席)

お諮りいたします。宮﨑かずま理事から申出のあったとおり、理事の辞任を許可することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認め、宮﨑かずま理事の辞任を許可することに決定いたしました。宮﨑かずま委員の除斥を解きます。  (宮﨑かずま委員 入室)

ただいま、理事の辞任を許可いたしましたが、委員会の理事の定数につきましては、正副委員長職のない会派順に2名を選出する旨が、10月30日の幹事長会で確認されております。  つきましては、本委員会の理事は、既に選出されております鈴木隆之委員と佐藤伸委員の2名となります。  以上、理事についてご確認をお願いいたします。  次に、調査事件を一括して上程いたします。  所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。

戸塚

私から1件、報告がございます。まちづくり推進部、資料8番をご覧ください。自動運転バスの実証運行 市街地展開について報告いたします。  こちらは、運転手不足などの社会課題を解決するため、バス事業者と連携し、自動運転バスの実証運行を行うものでございます。  運行ルートは、地図上の赤線部になります。地図の右側の天空橋駅のバスロータリーから、環状8号線を通り、クロノゲートを右折し、電業社通り、産業道路を抜け、萩中公園までのルートとなっております。萩中公園の駐車場の一角にて転回し、同じルートを往復し、途中には、バス停を設ける予定でございます。  次に、運行スケジュールとしては、1月の中旬から運行車両の調整などを行う試験走行を行い、その後、1月24日から1か月程度、実証運行を行う予定でございます。  運行体制は、全体調整等を大田区、車両の運行が京急バス、車両の保管等が羽田みらい開発としております。  運行車両につきましては、最高速度が35キロ、定員は16名となっております。  また、自動運転バスの地域の理解、社会的受容性向上を目的にラッピングバスを運行する予定でございますが、そのデザインを日本工学院専門学校の学生に行っていただく予定でございます。

厚川

私からは、トヨタ・モビリティ基金による交通事故削減に向けた実証実験の取組みへの協力について、ご説明をいたします。都市基盤整備部、資料番号6をご覧ください。  まず、本件の背景及び目的ですが、トヨタ・モビリティ基金より自転車事故削減に向けて開発された新技術、スマートポールについて、自転車事故関与率が高い大田区内で実証実験を実施できないかとのお申出がございました。  自転車事故関与率が高いことについては、区といたしましても課題であると認識しており、本取り組みの趣旨に賛同し、覚書を取り交わした上で協力して取り組むことといたしました。  取り組みの概要について、項番2をご覧ください。  まず、1点目がスマートポールの活用による社会実験でございます。別紙のほうもご覧ください。区内の信号のない交差点1か所にスマートポールを設置し、自転車による出会い頭の事故防止に向けて、自転車利用者に対する危険性の警告や意識啓発を実験的に行い、効果検証を実施するものでございます。  次に2点目が、自転車教室の開催で、小学生向けの自転車の乗り方教室などの開催や、子育て世代向けの自転車安全動画の作成・公開などを実施予定でございます。覚書に基づき、区が協力する内容につきましては、項番3にございますとおり、スマートポール設置箇所における関係機関や近隣住民との調整、自転車教室の開催場所の確保や広報が中心となります。  覚書の取り交わしを12月12日に実施する予定で、今後は、項番4のスケジュールのとおり、今年度内にスマートポールを設置し、データ取得を開始します。  また、自転車教室につきましては、12月7日に第1回目の、自転車に乗れない小学生向け教室を平和の森公園で実施する予定でございます。覚書の期間である令和8年度末までトヨタ・モビリティ基金双方が協力し、区内の交通安全向上に向けて取り組んでまいります。

それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。  まず、まちづくり推進部からの報告に対する質疑を行います。

津田
津田大田区議会無所属

幾つかお伺いしたいのですけれども、まず、1点目なのですけれども、今回のルートの中に、今の京急バスのバス停も同じ場所にあるのではないかなという所が何か所かあるのですけれども、今回の実証実験のバス停は、それを共用するのか、それとも、この自動運転専用のバス停になるのか、教えてください。

戸塚

バス停につきましては、まず、既存のバス停を活用する場所につきましては、大鳥居駅のバス停が2か所ございます。上下線になりますけれども、そちらは、既存のバス停でございまして、例えば、東糀谷防災公園ですとか、都市計画道路38号線のバス停につきましては、新規に設置するものでございます。  また、加えて一番右側のバス停でございます。羽田空港二丁目のバス停なのですけれども、こちらのほうも既存のバス停を活用する予定でございます。

津田
津田大田区議会無所属

実際に、その同じバス停を使うということなので、実証実験としては、すごく何かレベルが高いような気もしております。  それと、もう一つお伺いしたいのが、この運行車両なのですけれども、これは、電気というか、ハイブリッドというか、ディーゼルというか、そのエネルギーは、何で走る車なのでしょうか。

戸塚

車両については、EVの車両になります。

津田
津田大田区議会無所属

あと最後、地域の方には告知というか、そのご説明みたいなものは、もうされているのかもしれないのですけれども、何か対応されていたら、教えていただきたいと思います。

戸塚

地域へのご説明につきましては、町会長会議等でご説明を今しているとともに、これからチラシ等も作成していきますので、また広く回覧等を含めて、周知のほうを行っていく予定でございます。

佐藤

ちょっとすみません、この報告だけだとよく分からなかったのですが、これは、そもそも料金というのはかかるものなのかということと、あと、1か月程度、実証運行されるということなのですけれども、1日どれぐらい運行されるものなのでしょうか。

戸塚

まず、運賃につきまして、こちらは、実証実験でございますので、無料とさせていただく予定でございます。  また、運行の本数ですけれども、今、詳細は検討中でございますが、おおむね1時間に1往復で5便から6便程度を運行予定でございます。

佐藤

この車両なのですが、今、EVというお話がありましたけれども、HICityで走っているバスと同じ車両を使うということですか。それとも、新しい車両を使うのか教えてください。

戸塚

車両につきましては、イノベーションシティで走っている、2種類の車両がございますけれども、そちらの型とは、違う車両でございます。

佐藤

それで、これは、区内でも初めてのことだとは思うのですが、交通事故対策で何か特段に対応していることというのはあるのでしょうか。

戸塚

交通事故に特化した対策というところは、この運行車両については、特段ないのですけれども、そもそもは、この自動運転バスというところは、まず、交通事故を減らすというところが目的の一つでございますので、車両自体が、そういったことを踏まえたシステムになっているというところでございます。

佐藤

先ほど、ラッピングという話がありましたけれども、この車両そのものにラッピングをするということでいいのですか。

戸塚

車両のほうにラッピングする予定でございます。

佐藤

そうすると、このラッピング自体がやはり派手なもので、今、実証実験をやっていますよというのを周知する目的も持ってやるということでいいのですよね。そう見えるということが、私も大事だと思いますので。

戸塚

ラッピングの目的に、その地域の方々にこの自動運転をやっていますよというところ。あとは、一般のドライバーの方にも分かる形でアピールする形で行う予定でございます。  ただ、ラッピングのデザインにつきましては、日本工学院の学生にお願いしている部分でございますので、どういったものになるかは、ちょっとまだ未定というところでございます。

犬伏
犬伏無所属

大変面白い試みだなと思うのですけれども、これは、日本中で何番目ですか、こういう公道を使ってバスが走るというのは。

戸塚

この自動運転バスが走るというところにつきましては、今年度から全国各自治体でこういった補助金の事業は、99の自治体で採用されているところでございます。  それで、いろいろニュースとかを見ますと、自動運転バスを運行開始しますという所が、もう様々な場所で行われていますので、今回のバスが何番目というところは、ちょっとすみません、把握してないところでございます。

犬伏
犬伏無所属

では、ちなみに特別区では、どんな感じですか。

戸塚

特別区については、大田区が1番目でございます。

犬伏
犬伏無所属

それは、すばらしいですね。大体22区がやっても、大田区はやらないという伝統的な大田区政の中で、特別区で最初にやるというのは、これは本当に大いに評価に値するわけで、大田区というのは、広報が実に下手な印象があるので、23区で初の公道を走るバスの実証実験、これはもうがんがんアピールして、Ⅹとか、インスタグラムだとか、兵庫県知事選並みに区の職員の方もそれをフォローするとか、4,000人もいるのだから、全員がフォローしたら、もう4,000人になってしまうではないですか。ぜひ、今風でやっていただきたいと思います。  それから、ラッピングなのですけれども、区の職員がやるのかなと思ってドキドキしていたのですね。というのは、SDGsのなんて控えめな、そこら中に付いているのだけれども、もうお役所が作ったと見え見えの看板、あんなのになったら嫌だなと思ったのですけれども、日本工学院ということで大いに期待をするところでありまして、がんがん広報に努めていただきたいと思います。

戸塚

周知・PRにつきましては、しっかり様々な場面・機会を捉えてやっていきたいと思います。なお、SDGsマークにつきましては、公募で決まっているものです。

犬伏
犬伏無所属

それは、分かっているのです、SDGsマークは。そうではなくて、SDGsの看板はすごく控えめではないですか。白い所に「未来都市」と字が書いてあるだけで、もっと、何かはねぴょんが飛んでいるとか、もっと派手にやれば良かったのになと思っています。

大森
大森自民・無所属

先ほどの答弁では補助金によるということだったので、どういう扱いを今後、していくのかなとちょっと思ったのですが、それで一応受け止めたのですけれども、そもそも自動運転のバスは、空港島の中を、空港周辺をやるのが先かなと思っていたのですけれども、ここの羽田旭町から萩中公園のほうに向かって走らせるということを、まず、ちょっと取り組むということになったわけなのですけれども、このルートの設定だとか、今後のやりようについての政策的な部分というのは、どうなっているのですか。

戸塚

まず、羽田空港のほうの自動運転バスにつきましても、昨年度、また、その前からも自動運転バスのほうの実証実験というのは行われておりまして、今年度、12月も、実証運行は、第3ターミナルとイノベーションシティのほうでの運行がされているというところでございます。  いよいよ、こういった空港でやってきたところの知見も深まったというところでございますので、やはりこういった運転手不足、また、減便というところもありますので、しっかりとそういったところを社会課題の解決につなげていくというところで、今回、市街地運行にバス事業者と連携して行っているというところでございます。  また、今回、このルートにつきましては、やはり羽田イノベーションシティと連携するというところも一つございますので、このルートを選ばせていただきましたけれども、今後、また、どこの部分で展開していくというところは、しっかりとその交通状況であるとか、課題の部分も含めて、交通事業者と連携しながら検討していくというところでございます。

大森
大森自民・無所属

羽田旭町から東糀谷から産業道路を出るまでは、相互通行の1車線なのですよ。それから、萩中公園の所も。  ところが、産業道路そのものは、大鳥居の交差点とかは、4車線ぐらいになるのですよ。左折と直進と右折と。そういう所のバス停を踏まえて、ドライバーが乗っているのであれば、車線変更しながら、直進するのだから、真ん中の車線に行かないといけないから行くわけですけれども、そういったところの条件も、全部これをやりながら、見通してきたらどうなるのかとちょっと心配するのですけれども。

戸塚

まさに、今回のルートも、様々な幹線道路から区道に入るというところで、その自動運転バスがどういった課題があるかというところを検証するために、こういった難しいルートも選定しているところでございます。  それで、大通りを走るときも、やはり最初から左から右にというコース設定も難しいところですので、そこは、警察ともいろいろ協議しながら、ルート選定を行っているところでございます。

では、次に、都市基盤整備部のほうはいかがでしょうか。

津田
津田大田区議会無所属

スマートポールという仕組みは、すみません、初めて今回、教えていただいたのですけれども、先ほどご説明の中で、区内1か所でやるというお話だったのですけれども、1か所をどこかで選んでやるのですか。何か所かではなくて1か所でやるということですか。

厚川

今回は、実証実験ということで、区内の信号のない交差点1か所を諸条件を鑑みました上で選定して、実験を行うという形でございます。

津田
津田大田区議会無所属

そうすると、ここにいる皆さんもそうですし、職員の皆さんも大体自分の地域であれば、ここが危ないのではないかなというのがいろいろあると思うのですけれども、どこにしようとかというのは、まだ、全然決まっていないということでいいのですか。

厚川

何か所かリストアップをしておりまして、それというのは、自動車に搭載されている機器を使いまして、急ブレーキがよく踏まれる交差点というのをまずピックアップしまして、それから、その自転車の挙動のほうは、スマートフォンの移動データを基に、一定数の自転車がよく通る交差点というのを選定しまして、その中でそのポールを立てるなり、電柱に転化するなりといういろいろな諸条件がございますので、そういったものを兼ね合わせて、今、検討を進めているところでございます。

津田
津田大田区議会無所属

すごくそこまで、そのスマートフォンの移動データで自転車がどうかというのも分かるというのが、ちょっとびっくりしましたけれども、ぜひ、事故の削減につながるご協力をいただけるありがたいお話だと思うので、令和8年度末までということなのですけれども、しっかりとぜひ取り組んでいただきたいと思います。

これは、例えば、今後、効果があると認められたら、いわゆるカーブミラーのように、今後、こういうのをいっぱい付けていく展開になっていくのですか。  だとしたら、このシステムは、お幾らぐらいなのでしょうか。

厚川

この取り組みが、最近、10月ぐらいにトヨタ自動車お膝元の豊田市のほうで、まず1か所目、実験的にスタートをしているというお話は聞いているのですけれども、全国で2か所目の展開になります。  それで、機器のほうも全てトヨタ・モビリティ基金の持ち出しで、また、あくまでも実験段階のものでございますので、価格等については、また確認をいたしておりませんが、それなりにセンサーですとか、LED表示板を用いますので、一定程度の価格は必要になるかなと。ちょっとカーブミラーより、もしかしたらお高くなると思いますので、どの程度普及するか、また、実用性もこれからの確認になりますので、そこら辺を見ながら、こちらとしても効果が高いと認めましたら、積極的に検討してまいりたいと思います。

佐藤

今、お話がありましたけれども、大田区が豊田市に次いで、全国で2番目の導入ということを言っていますが、もともとこの大田区でこの実証実験をするということの理由に、自転車事故が多いということが挙げられましたが、それぐらい全国的に大田区の自転車事故というのは、私もちょっと認識はなかったのですが、多いということなのでしょうか。

厚川

交通事故における自転車の関与率というのが、大体全国平均で言いますと26%ぐらいだったかと記憶しております。大田区につきましては、令和5年で54%弱ということで、全国平均に比べますと、かなり高いということがございます。  また、そのデータだけで大田区をご選定いただいたということではなくて、7月に自転車関係のイベントがあったのですけれども、その際に、トヨタ・モビリティ基金のほうとご一緒する機会がございまして、そこでお話をする中で、大田区とご縁があるということで、今回、お声かけをいただいたという経緯がございます。

佐藤

これは、将来的な話なので、まだ、全然そういうことも考えてないのかもしれないのですけれども、このトヨタ・モビリティと何か連携などもしていく、公民連携などで協定を結んでいくということも視野に入っているのでしょうか。

厚川

トヨタ・モビリティ基金は、このスマートポール以外にも様々な交通安全の取り組みをされておりますので、いろいろなメニューもお持ちになっているということで、その点に関しましては、今回の連携をきっかけに、今後の連携の方向性について確認をしながら、進めてまいりたいと思います。

佐藤

それと、先ほども松本委員から質疑がありましたけれども、今回のスマートポールなどは、全てトヨタ・モビリティ基金がお金を出すということなのですが、啓発運動なども含めまして、この実証実験での大田区の財政的負担というのは、あるのでしょうか。

厚川

大田区の財政的な負担は、ございません。

佐藤

それで、このスマートポールなのですが、こういうセンサーで捉えて、それで、事故を起こさない啓発もしていくということなのですが、カメラに基本的に写る形になりますけれども、個人情報の保護なども含めまして、審議会などでは、こういう対象になるものなのかどうか、そういうところでの心配というのは、区民から上がった場合にどう対応するのか教えてください。

厚川

今回の実証実験なのですが、覚書を締結して行います。  それで、個人情報の取得についてなのですけれども、実際にデータを扱うのは、トヨタ・モビリティ基金のみになりますので、大田区として情報セキュリティ関係の委員会のほうにお諮りするということは、実際、行ってございません。  それで、近隣の方ですとか、個人情報を実際に取得されるカメラのほうで写るということがございますので、それについては、設置前の事前のご説明であるとか、調整が必要になってまいりますが、その場面で大田区は協力をするという形で考えてございます。

佐藤

覚書を12日に結んで進めるというお話が、先ほどありましたけれども、そうすると、この個人情報などを含めまして、これ以外の所で利用しないということなども覚書の中に含まれているということでよろしいのでしょうか。

厚川

情報の取扱いにつきましては、やはり区としても連携する事業でございますので、覚書の中で確認をしていきたいと思います。

佐藤

あと、覚書の全文というのは、どこかで公開しますか。ちょっと覚書が、こんなことを書いてあるよというのは、端々で聞いているわけですけれども、全文というのを見てないので、どうなのかなという部分があるのですが、覚書の中身は、ホームページなどで公開する予定があるのかどうかも含めまして、中身をお願いいたします。

厚川

覚書の締結に関しましては、プレス発表も予定しておりますので、その中でお知らせする内容と、大田区のホームページのほうでもお知らせしますので、その際に内容についても公表できるように努めてまいります。

大森
大森自民・無所属

ちょっと単純な疑問が、電柱だとか、何かポールに設置する機器があるのですが、それらをつなぐのは、スマートフォンだとか、そういうことが全て電波でつながって、その送受信の中で、そういうデータをやり取りするという形なのでしょうね、これは。線があるようにも見えないのだけれども。

厚川

別紙のほうにありますとおり、V2X無線というのを用いるということになっておりますので、当然、電波でやり取りをするということでございます。有線ではございません。

大森
大森自民・無所属

2年ぐらい前に、電波のスピードというのですかね。4Gから5Gとなっていくので、私が質問したときには、もう港区は、どんどん取り組んでいたという事例があって、大田区も国際空港を抱えているとよく言うわけだけれども、インバウンドも蒲田・大森辺りに結構来ているという中で、外国人がお見えになるときの使っているスマートフォンだとかという、そういった機器の活用する電波というのは、諸外国も含めて5Gの世の中になっていくのではないかということを質問したことがあったのですよ。  それで、そうやって言っているうちに、ようやく空港内は整備されているけれども、区内で整備したのは、産業プラザPiOの所だけだったのですよね。  だから、今言いたいのは、こういう電波は、どういうものを使うのか分からないけれども、区内での整備は、それ以降、多分聞いていないから、やれていないのではないかなと思うのですけれども、トヨタは、そういう設備も全部やってくれて、それで、問題なく1か所だから、それで整ったら、ある程度実証実験をやって、それで終われば、それを外していってしまった、トヨタが。そういったところというのは、どんな予定になっているのですか。あと、今、現状の電波状態というのは、どうなっているのですか。分からないですか。

厚川

区内の電波状況については、ちょっと私どもでは把握しておりませんので、お答えできませんが、例えば、蒲田駅周辺でも5Gを使えているというのは、実感はしておりますが、この場所につきましては、確かに委員おっしゃるとおり、実証実験が終われば、トヨタの関係の機器は全て撤去ということになります。

質疑は、以上でよろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は、以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。  なお、本定例会最終日に議長宛継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせさせていただきます。  続いて、請願・陳情の審査を行います。  審査事件を一括して上程いたします。継続分の陳情について確認します。  理事者から、その後の状況変化等はございませんか。

戸塚

状況等に変化ございません。

委員の皆様から何かございますか。  (「なし」と呼ぶ者あり)

特になければ、審査事件を一括して継続といたします。  以上で、本日の請願・陳情の審査は、終了いたします。  なお、本定例会最終日に議長宛継続審査要求書を提出することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。  最後に、次回の委員会日程ですが、12月は、今回の報告以外には報告案件がない見込みとのことです。案件が生じれば、必要に応じて招集はいたしますが、次回の委員会は、1月21日、火曜日、午前10時から開会することでよろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、1月21日、火曜日、午前10時から開会いたしますので、よろしくお願いいたします。  以上で、交通政策調査特別委員会を閉会いたします。                午前10時30分閉会