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委員会令和 6年10月  シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会2024/10/16

令和 6年10月  シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

元木
発言22
伊藤無所属
発言12
清水
発言12
末安大田区議会自民・無所属
発言10
田村大田区議会自民・無所属
発言8
中坪自民・無所属
発言4
岡元大田区議会自民・無所属
発言2
梅崎
発言1
千葉
発言1

// 発言(72件)

末安
末安大田区議会自民・無所属

ただいまから、シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会を開会いたします。  継続調査事件を一括して上程いたします。  所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。

伊藤
伊藤無所属

私からは、企画経営部資料番号6番、大田区シティプロモーション推進事業の進捗(令和6年9月)等についてご説明申し上げます。  大田区シティプロモーションサイト「ユニークおおた」及びSNSの実績についてでございます。9月末時点のユニークおおたの総ビュー数は、3万1,331件でございます。  特集記事については、9月27日に、近年注目されている植物工場を紹介する「農業の未来が見える!?大田区の「都市型植物工場」」を公開し、区内二つの工場を紹介いたしました。  今後は、10月に東京工業大学と東京医科歯科大学が統合し、東京科学大学誕生で注目となる大岡山のまちを紹介する記事を公開予定でございます。  人気記事について、7月から9月のアクセス数トップ10はご覧のとおりです。アクセス数が一番多かったのは、大田市場の記事でございます。2位は、8月に公開したラーメンのグルメ記事、3位、4位は羽田エリアの記事、5位は萩中公園を紹介した記事でございます。6位と8位には、銭湯をテーマとした記事がランクインいたしました。10位までには入っておりませんが、広報シティプロモーション担当で作成し、5月にアップしたウォーキングコースを紹介する記事が、9月にグーグルのディスカバーに表示され、多くの方にご覧いただきました。  続きまして、SNSのフォロワー数でございます。9月末時点のSNSのフォロワー数の状況は、ご覧のとおりです。4月から9月までの今年度の上半期の取り組みといたしましては、暮らしのガイド、区報、区設掲示板へのサイト及びSNSの2次元コードの掲載や、区民スポーツまつり、OTAふれあいフェスタのチラシなど、区民の方が多く集まるイベントの際の啓発に努めました。  Xの人気記事についてでございます。9月に投稿したXの人気記事は、9月末日時点では、読売巨人軍創設90周年記念写真展に関するものが、インプレッション数の1位と2位となっており、キャンプ場に関するクイズなども多くのインプレッション数を獲得いたしました。  続きまして、#uniqueotaフォトキャンペーン2024の実施についてでございます。大田区で撮影した大田区ならではの魅力、お気に入りのスポットなどの写真をXに投稿してもらうフォトキャンペーンを実施いたします。今年度は、コロナ禍で休止しておりました、いきいき大田写真コンクールを本キャンペーンに統合しまして、応募写真を使用した展示会も来年3月に実施予定でございます。  実施期間、こちらは写真投稿の応募期間になりますが、令和6年11月8日から12月13日まで。テーマは、「あなたが見つけた「大田区の魅力」を募集します!」でございます。  景品は、昨年度同様、抽せんで10名の方へショッピングサイトで利用可能なギフトカードを贈呈いたします。多くの皆様のご応募を呼びかけてまいります。  最後に、大田区公式ユーチューブチャンネル、主な動画・ショート動画についてでございます。上半期は、子育て世帯、若者に訴求する情報発信の強化の取組として、関係所管と連携しながら、一部10月のものも含みますが、表のとおり13本の動画を職員が制作し、区報やユニークおおた、SNS等で紹介いたしました。  委託作成している動画は、この表には含んでおりませんが、ケーブルテレビで放映する大田区広報番組「ユニークおおた」では、大変好評だった銭湯シリーズが9月に終了いたしまして、10月からはスポーツをテーマに取り上げてまいります。もう一つの番組である「シティーニュースおおた」は、今年度上半期については、大田区子どもガーデンパーティーが最も多く視聴されております。

元木

私からは、続けて三つの報告をいたします。  まず、産業経済部資料7番、「おおた新春タウントレック」開催についてです。タウントレックとはどのようなものか、まず、冒頭で簡単に説明をさせていただきます。  ガイドのないウォーキングツアーということで、ゲーム感覚でまち歩きをしていただくというものになります。当日、受付で地図を受け取ります。この地図にはあらかじめ文化施設や観光、グルメなど約40か所のチェックポイントが記載されています。この地図を受け取っていただきまして、どこへ行くか、どの順番で回るか、作戦会議をして出発し、チェックポイントを訪れた証拠といたしまして、メンバー全員を入れた写真をそのチェックポイントで撮っていただきます。いろいろな見学スポットを巡っていただきまして、制限時間内にベーススポット、受付に戻ってきていただき、回ったチェックポイントによって得点を得ることができる。合計得点によって順位づけをして、プレゼント等を予定しております。  では、資料をご覧ください。今回の事業の目的でございます。まち歩きを通しまして、大田区の文化施設等の魅力を再発見してもらうとともに、商業・観光の促進を図ることを目的に、新春タウントレックを開催いたします。  開催日時でございますが、来年の1月19日の日曜日を予定しております。  発着会場は、大田区役所の2階の会議室です。  開催エリアといたしましては大田区全域、チェックポイントは約40か所と考えております。  このイベントですが、大田区とタウントレック協会、そして東京新聞の共催で、後援といたしましては大田観光協会、大田区産業振興協会、大田区商店街連合会のご後援をいただきます。また、協力団体といたしまして、区内の事業者の方にもご協力をいただく予定でございます。  エントリーサイトでの申込みを予定しておりまして、11月5日から来年1月5日まで、e-moshicomいうものなのですけども、そちらでネット経由でお願いしております。ソロでも、またグループでもご参加可能で、参加料につきましては、大田区在住・在勤・在学の方、一般は500円、小学生以下は無料となっております。区外の方は一般2,000円、小学生は500円、未就学児については無料でございます。  当日は、混雑緩和のために、5グループに分けてスタートをしていただく予定でございます。  2枚目になりますが、広報として、区報11月1日号に記事を掲載するとともに、ホームページ等でも掲載をしてまいります。  最後に、昨年実施されたときの様子を写真で紹介しておりますので、後ほどご覧いただけると幸いです。  次に、産業経済部資料番号8、大田観光協会事業で、おおたオープンファクトリー2024の開催についてです。  事業目的と趣旨でございます。本事業は、大田のモノづくりの技術や魅力を広く区内外の方に発信する事業として、2011年度から開始となりました。大田区が誇る地域資源であるモノづくりをテーマに、一般の方がふだん見ることができない工場を見学すること、あわせて、モノづくり体験も企画をしております。今年度は、例年の企画に加え、東京駅を発着としたバスツアーも企画し、モノづくりのまち大田を、より魅力的に発信できるイベントにしてまいります。  2、事業概要でございます。タイトルは記載のとおり。実施は、今年度は11月30日、土曜日を予定しております。  会場といたしましては、下丸子・武蔵新田駅周辺エリア、六郷BASE、innoba大田、またグランデュオ蒲田東西通路でも開催を予定しております。  実施内容については、工場のオープン、あとワークショップ、展示等となっております。  情報発信について、広報については、ご覧のとおりとなります。例年どおり実施を予定しております。  最後に、4、実績をまとめさせていただいております。昨年度なのですけれども、参加工場56社、来場者3,200名でございました。  また、こちらも写真を添付しておりますので、後ほどご覧いただけると幸いでございます。  最後に、産業経済部資料9番、大田観光協会事業「東京・大田7つの島をめぐる旅」実施報告についてです。  この事業は、6月の当委員会で報告したものの実施結果となります。実施目的等は、記載のとおりです。  2番の概要でございます。9月20日、金曜日、バスの日に実施をいたしました。27名の方にご参加いただいたところです。ツアー代金は9,800円、ツアーの行程は記載のとおりです。  27名を募集したのですけども、その募集を大きく超える588名の方にご応募いただきました。  良かったところとして、東京モノレールの車両基地、令和島というところがトップ2としてアンケートの結果と出ております。  今後の予定でございますが、事業結果を検証し、民間事業者による持続的な事業実施に向けた支援を行ってまいります。こちらも当日の様子を写真で掲載しておりますので、ご確認いただければ幸いです。

末安
末安大田区議会自民・無所属

それでは、報告順に質疑を行います。まず、企画経営部の資料番号6番、シティプロモーションの進捗について、いかがでしょう。

田村
田村大田区議会自民・無所属

裏面のフォトキャンペーンがありますと。これ応募写真を使用した展示会を実施予定となっているのですけども、これはリアルとデジタルでもやるのですか。

伊藤
伊藤無所属

展示会はリアルで開催する予定でございまして、デジタルといいますと、Xでハッシュタグなどをつけて応募していただきますので、そのハッシュタグでご自身で手元で見ていただくという形では、デジタルでも見ていただけるというところです。この展示会という形を取るのは、リアルでの開催でございます。

田村
田村大田区議会自民・無所属

この実施期間が11月8日からになっているのですけど、大田の魅力、場所だったり、食べ物だったり、いろいろな魅力がこれからアップされていくと思うのですけど、例えば11月の2、3日では、OTAふれあいフェスタがありますと。その期間も入れたほうが、より楽しげな笑顔が集まるとか、また、この日は羽田イノベーションでもイベントをやっているので、そういった多角的な大田の魅力を吸収できるのではないかと思うのですけど、この日程の設定についてはいかがですか。

伊藤
伊藤無所属

こちらの日程は、写真をXにて投稿して応募していただく期間でございまして。こちらのフォトキャンペーンですが、大田区内で撮影した写真であれば、特にいつ撮った写真かというものは問わずということで、何年か前ですとか、さらに昔に撮った写真でも、区内の写真であれば受け付けさせていただいております。十分にその辺りは周知してまいりたいと思います。

田村
田村大田区議会自民・無所属

最後におっしゃったように、周知がやはり大変大切かなと思いますので、より多くの方々に知れ渡るように、ぜひお願いいたします。

清水

1ページ目の特集記事についてなのですけど、ユニークおおたの。非常に面白いなと思って見させてもらっているのですけど、都市型植物工場も本当面白かったのですが。この特集記事の特集を決めるのは、広聴広報課のほうで今度はこれにしようとか、そんな感じで決めているのでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

こちらは基本的には大田区のほうで、その時々に合って響きそうなものですとか、やはり大田区のお伝えしたい魅力の内容というものを考えております。サイト運営委託事業者である事業者と一緒に、良いものになるように作り上げておりますので、そういった民間の事業者からの外から見た大田区の魅力というところでの提案を受けて、その提案に基づいて取り入れる場合もあります。総合的に判断して、その時々に良さそうな内容というものを考えているところでございます。

清水

良さそうなという、その良さそうなを、どうやってその種を集めてくるかということだと思うのですけど。今、委託会社の方との連携ということですけど、やはり観光担当とか、産業振興課とか、そういったところから、これどうだろう、これどうだろうかみたいなのが集まってくるイメージだったのですが、そういった庁内の横の連携などはありますか。

伊藤
伊藤無所属

はい。もちろんシティプロモーションサイトだけではなくて、様々な区報ですとか、ホームページ、公式Xへの投稿であったり、あと報道機関向けにプレスリリースなども行っておりまして、広報・シティプロモーション担当のほうには、全庁的に新たな取り組みですとか、そういった情報が集まってまいりますので、広報・シティプロモーション担当内でも、その辺りの情報をしっかりと共有して、ユニークおおたのサイトで取り上げて、スマートニュースにも発信されますので、そういった効果を考えて、ふさわしいものを選んでるというところでは、もちろん産業経済部のものであったり、スポーツ・文化・国際都市部のものであったり、そういったものもしっかりと考慮して選定しているところでございます。

清水

自分たちがやっていることは、いつもやっていることなので、そんなに珍しいものではないのではないかみたいなことが結構あると思うのです、区がやっている行事だとか。この学校の行事なんかも、本当にこんなことをやってるのと驚くようなこともいっぱいあるので、まさにユニークな記事をたくさん発信していただくために、広く広く情報を得てもらって、発信をしていただきたいと思います。要望です。

伊藤
伊藤無所属

すみません、ちょっと1点、申し添えさせていただきたいのですけれども。特集記事は、やはり民間の事業者のノウハウを活用できるというところがあるので、なかなか大田区限りで取材に行きにくいところであったりとか、そういうものも選んでいるというところもございます。  委員がお話しされたような庁内での様々な取り組みについては、委託事業者との連携の中でやるものもありますし、担当課との連携の中で職員限りで記事を作成するということも行っておりますので、追加してご説明させていただきました。

末安
末安大田区議会自民・無所属

ちょっと1点、私から。すみません、フォトキャンペーンのところで、区としていい写真をどんどん集めて、シティプロモーションに使っていくという視点は大事だと思うのです。ですから、著作権というか、区が自由に使ってもいいような写真を集めていくことは重要だと思うのですけど、その辺の考え方は、このフォトキャンペーンのところについては、どのような考えをお持ちかというのを聞かせてください。

伊藤
伊藤無所属

まさにそのとおりでございまして、フォトキャンペーンで投稿を呼びかける際には、その投稿いただいた写真については、大田区の広報物において使用させていただく場合があるということをご了解いただいた上で応募していただいておりまして。実際、ユニークおおたのインスタグラムで活用させていただいたりですとか、そのほか広報物のほうに、その写真を使わせていただいているという実例も数多くございます。

末安
末安大田区議会自民・無所属

そうですか、分かりました。ぜひそうしたところを取り組んでいただいて、ぜひ効果的に活用していただきたいなというところを申しておきたいと思います。  では、続きましてのテーマで、テーマというか案件で、産業経済部のほうの資料番号7番、タウントレックの開催について、いかがでしょうか。

田村
田村大田区議会自民・無所属

このタウントレックの定義というか根本的な考え方として、タウントレックを通して、誰もが知らなかったまちを知るというか、体験型のイベントという定義で、国内各地でいろいろやられていると思うのですけど。今回この大田区で募集する800人が、これは誰もが大田の魅力を体験すると考えると、健常者だけではないですよねと。  前回は、走り回ってポイント獲得した方がトップになった。走れない方は、ではトップになれないですねと考えると、いろいろなカテゴリーがあっていいのではないかなと思うのです。800人を800人が全部健常者だったら、それはイーブンな戦いになるかもしれないですけど、こどもを連れたお母さんだったり、車椅子の方も参加するかもしれないとすると、少しそういったカテゴリー的な考え方もあるのではないかなと思うのですが、この辺はタウントレック協会としてというか、区としてどんな協議をしているか教えてもらいたいのですが。

元木

ありがとうございます。我々も、今そういう視点がなかなかなかったというところがございますので、今後詰めていく中で、こういう意見を頂戴したというのは、東京新聞、タウントレック協会と共有をしていきたいなと思います。  ただ、ちょっとすみません、今年度については、ちょっと間に合わないかもしれないので、もし今後やる機会があるということになったときには、こういう意見を頂戴したよというのは、非常に貴重な意見だと思っておりますので、ぜひ共有はさせていただきたいなと思っております。ありがとうございました。

田村
田村大田区議会自民・無所属

その上で、先ほどの広聴広報課の取り組みではないですけど、歩きながら、せっかくだから写真を撮ろうよとか、ハッシュタグをつけて投稿しようよとかという呼びかけというか、お声かけもあったらいいかなと思うのですけども、ぜひお願いしたいなと思います。

末安
末安大田区議会自民・無所属

ご要望ということで。  では、続きまして、資料番号8番のオープンファクトリーの開催について、いかがでしょう。

清水

バスツアーの実施とあるのですけれども、ちょっとこれどういうことなのか少し説明してください。

元木

今まで会場が広くて、なかなか回り切れなかったというご意見を頂戴しているところでございます。そこで、観光協会のほうでどうすればいいかというところで知恵を絞って、今回、東京駅発着になるのですけども、ツアーを企画させていただいたというところでございます。

清水

すみません、どこから出発して、どう回るとか、料金だとか、そういったものも教えてください。

元木

東京駅を出発と到着にしております。朝、東京駅に行っていただいて、最初にPiOパークを回っていただいて、それから六郷BASE、innoba大田、テクノWINGに行っていただいて、ご昼食を取っていただいた後、工和会館エリアの工場見学で、最終的に東京駅に戻ってくるというツアーになってございます。参加費については、1万4,800円でございます。

清水

区内の参加される親子が、なかなか回り切れないというご意見もあるのですけど、そういったぐるぐる区内を回るみたいな、そういうもっとコンパクトな、そういったものは考えないでしょうか。

元木

今のところ、観光協会からは、そのようにはお声はいただいているのですけども、今年度については、今のところの計画はないと報告は受けているところです。

清水

ちょっと今後、こども連れのお父さんやお母さんたちが、たくさん体験できるようにということも考えていただきたいなということと。東京駅を起点にするとなると、非常に大きな地域、広域からの参加を想定しているのだと思うのですけれども、そういった発信とか、広報とかはどういったふうにやるのですか。

元木

まず、こちらは阪急交通社ですので、阪急交通社の募集サイトに載せさせていただいております。これに合わせて、観光協会等でも発信をしていると聞いてございます。

中坪
中坪自民・無所属

すみません、ちょっと事業目的・趣旨のところでお伺いしたいのですけれども、こちらの事業目的・趣旨を見ると、大田のものづくりの魅力や価値を広く発信するというところで、ターゲットとしている層というのは、親子連れ、こども、親とか、そういう感じなのですよね、きっと。

元木

できるだけ多くの方に、まず、大田のものづくりを体験していただく、魅力を感じていただくというところが一番大きいかなと思っております。あわせて、今やはり人材難というところもございますので、小さいうちから大田のものづくりに触れていただくというところで、小学校、中学校にもフライヤー等を配布させていただいて、小さいうちから大田の魅力を感じていただくというところも目的の一つとなっております。

中坪
中坪自民・無所属

ということは、将来的に、この大田のものづくり、製造業で働いていきたいというお子さんを育てるための仕込みというか、そういうことで理解すればいいということですね。

元木

それも一つの目的というところがございます。

中坪
中坪自民・無所属

実際に2011年からのこの事業の成果というところというのは、どんな感じなのでしょうか。

元木

アンケート等でいただくと、やはり良かったという声はいただいているところです。やはり、なかなか、ふだん、工場の中を見られるということはないですので。以前にもありますけど、職人が一番しゃべる日みたいなところもございますので、そういったところで大田のものづくり、魅力を感じていただいているのかなというのは、そういった評価でございます。

中坪
中坪自民・無所属

私も前職で採用をしていたときに、そういったやはり将来的に、この業界に勤めてほしいというこどもたちに対してのアピールというのは、若手の社員で、例えば自分自身もこのイベントで大田のものづくりの魅力を感じて、この会社に入社したのだみたいな人が最初の入り口のところに立つと、めちゃくちゃ効果が出るということを経験として持っていますので、ぜひ各企業、できるだけ若手の方を前面に出していただいて、このイベントがきっかけで入ったみたいなエピソードとかがあったら、ぜひそれをアピールしていただけるといいのかなと思っております。要望です。

梅崎

いろいろご質問をいただきまして、ありがとうございます。今ご質問をいただいた、やはりこどもたちに、ものづくりの楽しさというのを体験していただくというのは一つなのですけども、これは観光協会がやっている事業として、大田区が持っている魅力の一つとしての観光の発信という視点もございます。  それと、やはり今委員お話のあった、小さい頃からものづくりに触れていただくということに関して言えば、この取り組みだけではなくて、当然、先般からご案内しているように、六郷工科高校とのマッチングセッションとか、そういったところも少しずつ取り組みを始めているところでございます。  当然、教育委員会では、ものづくりの学習ということで、たしか来年度から本格的に授業が始まるというところもございますので、少しずつ種をまきながら、そういった方々をこちらに定住していただきながら、区内の企業で働いていただくということをしっかり目指していきたいと思います。  それと、さっき企画経営部のほうの報告でシティプロモーションのお話があったのですけども、実はものづくりROOKIESという産業経済部からの特集を、9月にこのシティプロモーションのサイトに載せています。  その方は、やはりきっかけはハローワークで情報を知ったということはあるのですけども、やはりものづくりのまちで働いてみたいという方がいらっしゃって、そういう若手の、まさに飛び込んできていただいた方のリアルなお話をしっかり、我々とするとシティプロモーションのサイトからもそうなのですけども、やはりものづくりの楽しさ、やはりイメージを少し払拭していかないと、なかなかそういう業界に飛び込んで来ていただく方を募っていくことが非常に厳しいのかなと。広告サイトにやはり出しても、なかなか引っかかってこないというのがあるので、やはりものづくりの楽しさとか、その企業で働く魅力とか、その企業で働く意義が、例えば日本の産業、それから世界の産業を支えているという、そういったところも含めて、しっかり発信をこれからもしていきたいと思いますので、ぜひご支援をいただければと思います。

田村
田村大田区議会自民・無所属

やはりこの事業、事業なので予算的なものもあるのではないかなと思うのです。各社ボランティアで、無償でやっているところもあるかもしれないですけども、やはりこの物価高、原材料も上がっている中で、いろいろな体験をすることによって消耗するものもたくさんあるとしたら、やはりそれなりに予算もかけてあげないと、撤退する企業も中にはあるのかなと感じています。何かしらインセンティブを与えながら、一緒に協力していただける企業もまた発掘していかなければいけない、この辺のこの事業としての考え方というか、取り組みをちょっと教えてもらいたいのですけど。

元木

まず、予算規模なのですけども、367万円でございます。キックオフ会が先日ございまして。  その中で大学の先生、それから参加される企業の皆さん、お話を伺ったところです。やはり皆さん、楽しみにしているよというお声、年に一遍なのでというところで、そういったお声をいただいているところです。  今の委員にお話しいただいた今後の応援の仕方です、そういったところも私の中で少し頭に入れながら、反省会等も多分あると思いますので、そういった中で観光協会、それから反省会等で共有させていただければなと思っているところでございます。

田村
田村大田区議会自民・無所属

もう2011年から10年以上続けて開催、コロナの期間もありましたけど、開催されていく中で、やはりいい面だけではなくて、悪い面というかマイナスというか、負担になっているところも多少あるのではないかなと思うと、今、課長がおっしゃったように、やはり反省会を繰り返しながら、よりレベルアップして、何か意味のあるというか、そういったイベントにしていただきたいなと思いました。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

1点だけ、すみません。長い間これをやってこられて、来場者も昨年が3,200人ということですけれども。先ほど来、話が出ていた、ものづくりをこどもたちが体験したりとか、それがきっかけで大田区のものづくりに興味を持ってというところで、リピーターというか、毎年同じ方が来られている方たちが一定数いらっしゃるのか、ほぼ毎年新しい方たちなのか、その辺は分かりますか、分からないですか。

元木

申し訳ございません。今ちょっと手元にはないのですけども、楽しみにしている方がいるというのは、一定数いらっしゃるというのは分かっているところです。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

そうなると、こどもの遊びとはまた違う、フェスタみたいなものとは違うので、何か去年とはまた違った内容というものも、それぞれの参加してくださってる皆さんが協力して考えてくださっているということなのか。中身です、そこら辺はどうなのでしょうか。

元木

観光協会から今報告を受けている中では、例えばなのですけど、テレビの美術の廃材を使った壁アート作成とか、あと、ねじを使わない木製椅子づくりとか、やはり各工場でいろいろな工夫を凝らしてワークショップをやっていただいているという報告は受けているところです。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、続きまして、資料番号9番、7つの島をめぐる旅。

清水

非常に興味深い報告をありがとうございました。私が一番驚いたのは、27名の参加に588名の応募があったと、すごいなと。私なんかは、もう代金9,800円だけで、ええとか思ったのですが。これは抽せんを行ったというのは、先着順とかではなくて、抽せん、どういうやり方だったのか。

元木

観光協会からの報告ですと、抽せんでというところです、先着順ではございません。

清水

例えば家族で行きたいとか、親子で行きたいとか、そういった方々がばらばらになってしまったとか、そんなことがあったのかななんて、この抽せんで思ったのですけど、そういう苦情とかはなかったのですよね。

元木

そのような報告は受けておりません。

清水

本当に、きっと担当の方たちも大騒ぎというか、大変だったと思うのですけれども、こういう要望があるということに、本当に大田区民としてうれしいような、そんな気持ちがいたします。  この中で昭和島の東京モノレール車両基地がやはり結構な人気だったということで、この間いろいろなテレビ等の番組にちょくちょく昭和島のこの車両基地が出てくるのです。何か非常に昭和島のモノレール駅は当初のままで、利用者は、狭くて、暗くて、何とかもうちょっと改善してほしいという声が、ちょっと地元なものでたくさんいただくのですけど、違う面もあるのだなということで、最近驚いているのですけど。  この産業振興課の方たちも同行されたと思うのですが、ここにアンケートの結果はありますけれども、実感として何か感じたことがありましたら教えてください。

元木

こちらは大田観光協会の事業ですので、区の職員、我々、商業・観光振興担当は同行はしておりません。

清水

ここに特別委員会に資料として報告されているので、やはり観光協会の方からいろいろお話を聞いているのではないかと思って、聞いたのですが。

元木

すみませんでした。ちょっと意味を取り違えて、申し訳ございません。非常に皆さん、良かったというお声をいただいているところです。一番私もびっくりしたのは、神戸からいらしていただいた方がいるというところです。  協会のほうで、何で神戸から知ったのだというところなのですけども、ネットに出したら、いろいろなところでバスツアーがある程度拡散したらしいのです。その記事を見て、ご参加いただいたと。  私も、その後、いろいろなのを見たのですけど、例えばガジェット通信という何か乗り物系のがあったり、そういうのでご覧いただいたようです。その方は、こういうツアーがあるよということで、中野区にお友達がいらっしゃるので、神戸とそれから中野からご参加いただいたというところがありました。

清水

車両、いわゆる鉄道が好きな方が非常に興味を持っているという話を聞いたことがありますので、この7つの島、臨海部の魅力発信の中で、この鉄道の好きな方が来られたのかなと思いますので。そういう意味では、令和島とか、大森海苔のふるさと館だとか、そういった大田区の臨海部の魅力が、それを通して伝わってもらえば、それはそれでいいのだろうと思っております。  今後、またこういったものを実施する、例えば先ほどからありますように、毎年毎年行事としてやっていこうという方向が観光協会の方の中にあるのかどうか、そこを最後に教えてください。

元木

報告書の2の(6)今後の予定にも書かせていただいたのですけども、今後もう少し詳細に分析・検証して、関係者とも協議をしてというところで。一番いいのは、これが事業化されて、民間の利益につながっていくと。当然マネタイズ、事業化です、やはりそういうふうにつながっていくのが一番いいのかなとは思っているところです。その辺、また観光協会ともお話をさせていただくというところで、一応そういう感じで考えているところです。

伊藤
伊藤無所属

やはり、500人以上の方が応募されたというところが、気になっていまして。先ほどの何か話だと、ネットで拡散されて、あとガジェット通信に掲載されてというお話だったのですけど、大田観光協会としての広報としては、どういう感じでやっていたのですか。

元木

当然、観光協会のホームページ、それからチラシの作成。あと、これも大きかったのかなと思うのは、読売新聞にも取り上げられてというところです、そういったところも大きかったのかなと思います。

伊藤
伊藤無所属

では、何か来ている層としては、新聞から見られた方と、あとは鉄道に興味がある方が応募されたという認識でいいのですか。それとも、何か特別このコンテンツが一番気になったみたいなものがあれば教えていただきたいです。

元木

モノレールで鉄道というのもつながるのですけど、この神戸の方は実はバスが好きだという方です。ということで、やはりバス好きの方、それと、あと、なかなか路線バスで巡るというのもポイントだったのかなという。ふだん、なかなか路線バスで巡るというのはなかなかないですから、そういったところも魅力の一つだったのかなと考えているところです。

伊藤
伊藤無所属

何かよくはとバスとかだと、普通のバスを貸し切ってというのはあると思うのですけど、確かに路線バスを貸し切ってツアーをするというのは斬新かなと思ったのですけど、何かほかの地区とかでの実績とか、そういう路線バスのツアーというのは、これが初めてなのですか。

元木

これ以前にツアーでやったことがあるのですけど、そのときは、たしかはとバスの方にご協力をいただいてというところだったと記憶しています、モニターツアーでやったときは。今回は路線バスというところで、いろいろな大田区内は路線が走っていますので、そこを路線バスで巡る。さらに令和島まで行くとなると、なかなか足がございませんので、路線バスということを企画したというのは、観光協会から聞いているところです。

伊藤
伊藤無所属

すみません、区外で何かこういう路線バスでツアーをしているという何か実績とか、何かそれを参考にされたとかあるのですか。

元木

このツアーの企画なのですけども、観光協会の事務局長、それから今回ツアーを募集した会社の方、その2名で企画をしてというのは聞いております。ただ、区外でというのは、すみません、そこまでは聞いてないので、そこはちょっと分からないです。すみません。

伊藤
伊藤無所属

やはり何かこういうツアーとかは、唯一無二なものとか、独自性があるものが、やはりすごい人気になると思いますし、逆に人数も27人という絞ることによって、逆に次もぜひ応募したいとか、みんなそこで興味を持っていただけるものなのかなと思うので、その何か独自性みたいなところをぜひアピールしていただいて、今後も継続いただけたらいいのではないかなと思いました。ありがとうございます。

田村
田村大田区議会自民・無所属

すみません、588名が応募して27名が参加という、すごい大変貴重なイベントですけど。ちょっと法的なことというか、今回エントリーするのに、インターネットで応募するとか、はがきとか、いろいろな形で応募するかと思うのですけど、お預かりした情報、個人情報は、このイベントだけで活用しますと、よく書いてあると思うのです。今後、このイベントが終われば、この情報は適正に処理しますみたいな形になると思うのですけど。  例えばプライバシー何とかという法の中で、今後こういった大田区のいろいろなイベントの情報をダイレクトメールだとかでお送りさせていただいてもいいですかみたいな形でコメントを入れることができるのかどうか。単発で、これがやはり大変貴重なイベントだったのだけども、これ単発で終わってしまって、せっかくつかまえた27人の顧客をまたさらに流してしまう、もったいないなと思って。ご希望される方になるかと思うのですけど、そういった形で情報を管理というのですか、その後に活用できるような法の縛りというのはあるのですか、どうなのでしょうか。

元木

本当に貴重なご意見をありがとうございます。そこは観光協会とも、ちょっともう1回確認をしなければいけないと思っておりますので、委員からこういうお話をいただいたというのは、情報共有させていただきたいと思います。ありがとうございました。

末安
末安大田区議会自民・無所属

非常に可能性のある事業、また、掘り下げる価値のある事業かなと、皆さんの意見だったと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、次に、スポーツ推進課長のほうより1件、口頭報告を行いたい旨の申出がありまして、これを許可いたしましたので、ご了承願います。

千葉

私からは、先月、9月にご報告をさせていただきました、読売巨人軍創設90周年記念の大田区との連携事業について、追加の事業の実施が決まりましたので、そちらのご報告をさせていただきたいと思います。  前回報告では、写真展と銭湯組合によるスタンプラリーということでご報告をさせていただきましたが、今回は、多摩川の旧巨人軍グラウンドを利用した野球教室が実現できるということになりましたので、そちらのご報告でございます。  9月の台風10号で、ちょっと多摩川グラウンドが使えない状況になってしまっておりまして、実施についてずっと検討していたという状況がございます。そういった中で、何とかグラウンドのほうが復旧がぎりぎり間に合ったということで、実施をしていくということになりました。  日時といたしましては、11月10日、日曜日、午前中に野球教室ということで、主に小学生を対象にということで実施を予定をしているところでございます。教室としては二つのタイプのものがございまして、一つが区内の少年野球の選手たちを対象とした指導。それから、もう一つが初心者向けということで、公募をして参加者を募集して実施をするものということで、二つのタイプの教室を実施します。  指導にあたりますのが、巨人軍のOBの選手、今回10数名の方が、今お名前としては出てきております。OB会長が中畑清会長ということで、中畑会長もいらしていただけると伺っております。また、ジャイアンツアカデミーといって、こども向けのそういった指導を通常やっていただいてるところのコーチの方にもご出席をいただくということになってございます。  また、午後については、ジャイアンツのほうが小学生のジュニアチームというのを立ち上げておりまして、そちらのチームと大田区の選抜チームというチームで記念試合というものを実施しようということで、今予定をしているところでございます。詳細の内容につきましては、後ほどご案内ということで、委員の皆様のほうには情報提供をさせていただきたいと思います。取り急ぎの報告ということでございます。

末安
末安大田区議会自民・無所属

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。  次に、行政視察に伴う委員派遣についてお諮りをいたします。  本委員会におきましては、10月17日、木曜日から18日、金曜日までの日程で、明日です、兵庫県尼崎市のシティプロモーション、あまらぶ大作戦について、ほか1件の視察を予定しております。つきましては、会議規則第76条の規定に基づき、委員派遣承認要請書を議長宛てに提出することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。  最後に、次回の委員会日程について確認をいたします。次回の委員会は、第4回定例会中の12月5日、木曜日の午前10時から開会することでよろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  以上で、シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会を閉会いたします。                午前10時49分閉会