// 発言者(15名)
// 発言(76件)

ただいまから地域産業委員会を開会いたします。 初めに、今定例会中の審査予定についてお諮りをいたします。 本日は、まず、付託議案の審査といたしまして、理事者から説明を受け、質疑を行います。 続いて、補正予算案を除く所管事務報告につきまして、理事者から説明を受けたいと思います。そのうち、令和7年9月11日大田区豪雨に係る対応状況については、本日質疑を行います。 次に、継続分の陳情について、状況変化がないかなどを確認いたします。 また、次回の委員会開催予定である明日、9月18日、木曜日は、まず、付託議案の討論及び採決を行い、続いて、補正予算の説明及び質疑、そして、本日報告を受ける所管事務報告の質疑を行いたいと思います。 そして、9月26日、金曜日も委員会の開催を予定しておりまして、新規に付託される議案があればその審査を行い、またこの日につきましても、所管事務報告があれば、報告を受けたいと思います。 以上のとおり進めてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 委員の皆様、理事者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 なお、臨時出席説明員につきましては、所管する案件の対応終了後に順次ご退席をお願いいたします。 それでは、これより本委員会に付託されました議案の審査を行います。 第115号議案 大田区立池上会館条例の施設の一部の供用停止に関する条例を議題といたします。 理事者の説明を求めます。
私からは、地域未来創造部資料番号2番、第115号議案 大田区立池上会館条例の施設の一部の供用停止に関する条例の制定について、ご説明させていただきます。 本件は、池上会館本館集会室の特定天井耐震化をはじめとする大規模な改修工事をすることに伴い、施設の一部を供用停止にすることから、条例を制定させていただくものでございます。 条例内容につきましては、2ページ目をご覧ください。 具体の供用停止となる施設及び供用停止期間につきましては、中ほど、(1)、(2)に記載のとおりでございます。

それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。

池上会館の一部を供用停止ということなのですが、単発で貸館として利用されているケースではなくて、一定期間、池上会館を使って、例えば大森税務署の確定申告の会場になっていたりということがあるのですが、そういう意味で、この停止期間中に影響を受けることが想定されるものというのはどういうものがあるか、把握されていますでしょうか。
委員のおっしゃるとおりですね、確定申告が大規模で、決まった期間入っているというところの認識だけでございます。

今、e-Taxも進んでいるので、利用者もそんなに多くなくなっているのかもしれませんけれども、影響を受ける部分かなと思いました。 あとは、集会室のほうは、今、お話があったように、特定天井への対応ということなのですけれども。今回、特に西館のほうなどは、この工事をやることで、従前と何かしつらえが変わったりとか、そういうことはあるのですか。
西館でございますが、こちらは本館集会室の特定天井の改修の前に、こちらは騒音を伴うものでございますから、本館の4階に教育センターがございます。 騒音が伴うと、教育センターを利用されていらっしゃる相談者の方に影響が出るというところで、西館の工事につきましては、仮間仕切りを設置いたしまして、教育センターの相談、面談の窓口として使う予定でございます。

ちょっと私の理解が十分ではないかもしれないのですけれども、その教育センターに影響していくので、仮間仕切りとして使うというか、西館そのものの供用停止期間のビフォーアフターで何か変化というのはあるのかという意味でお伺いしたのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
前後で様相が変わるということはございません。
今回の供用停止ですが、この池上会館の大規模改修を行うためということになっていますが、本館の関係では、その改修はどうなっているのでしょうか。
池上会館ですと、本館、西館がございまして、本館は、集会室の特定天井の改修が主なものでございまして、そのほか、本館のLED化改修工事等もやる予定でございます。
今回の条例の提案ですが、これは西館のほうの供用停止と理解しているわけですけど、本館のほうのそのスケジュールというのはどうなるのでしょうか。
今回の供用停止でございますが、条例案のところをご覧いただきますと、(1)は西館のことでございまして、令和7年11月1日から令和8年12月31日までが供用停止となってございます。 (2)が本館の集会室となってございまして、本館の集会室のところは令和8年1月1日から令和9年3月31日まで供用停止となる予定となってございます。
そうすると、この西館と本館のところは少し時期をずらしているわけですけど、これは何か考えがあって、こういうやり方を取っているのでしょうか。
まず、西館のほうが令和7年11月1日からというところで、最初に始めさせていただくところでございますが、先ほど申し上げました本館集会室の特定天井の工事におきまして、相当程度の騒音が生じる関係から本館の4階に入っています教育センター、騒音で支障が来される相談者の方、こういった方がいらっしゃるものですから、西館のほうを面談室に室替えしまして、教育センターの一部機能、面談室、相談業務というところを移管した後に、本館集会室の特定天井、騒音を伴う工事を執り行う予定でございます。
それで、この西館のほうの供用停止が来年の12月31日までとなっていますけれども、集会室のほうは再来年の3月31日、だから、来年度いっぱいということになるのですが。今お話があったように、教育センターの面談室などが西館のほうに移るということなどを考えられているというお話でしたが、そうすると、西館のほうの、この松の間、竹の間などの部屋ですね、これも来年度いっぱい使えないということも想定しているということでしょうかね。
こちらでございますが、本館集会室の特定天井の改修工事でございますが、こちら、12月31日ぐらいまでは騒音が鳴る予定なのですけれども、それ以降は、騒音がそれほど激しくないという見立てでございます。 そのため、騒音が激しくならなくなる令和8年12月31日以降は、教育センターの相談業務の窓口、面接室でございますが、こちらを本来の本館4階に戻して。なぜ、そうしましたかと申しますと、確定申告、こちらは長い期間使っていただけるというところで、利用料金の面でもいただけるという面もございますので、確定申告に合わせまして、なるべく利用料をいただけるような形でということで、集会室工事の途中でございますが、騒音を伴わなくなるという形になりますので、12月31日までで、西館のほうは引き払う形で考えております。
結構スケジュール的にもぎりぎりなのかなと、今、聞いていて感じたわけですけれども。 そういう意味では、今、いろいろ資材費や、また、人手が集まるとか、集まらないとかいろいろな関係があって、工事がスケジュールどおりに進まないということも結構ありますから、それもやってみないと分からないですけれども、そういう面が私はちょっと危惧というか、心配する部分ではあります。 なので、スケジュールどおりにやってみて、もし、いかないかなということになれば、これはやはりスケジュールの見直しをしなければいけないので、その場合は、利用者などにも早めに周知しなければいけなくなると思いますので、ぜひその辺よく見ていただいて、なかなかいろいろ配慮をされていますから、そういう面でこういうスケジュールになっているというのはよく理解しましたけれど。 今のいろいろな情勢の下で、工事がスケジュールどおりにいかないということが分かるようでしたら、早めに連絡をしていただきたいなと、周知をしていただきたいなということを要望として付け加えさせていただきます。
2点だけお聞きいたします。 確定申告のときの大森税務署の出張料、それはいいのですけれども、あと、地元も集会室は結構使っているのですね。 地元の大きな行事として、8月の終わりの日曜日の池上まつりと、それから、あと最近は、ガーデンパーティーも池上会館でやっています。 そういったことで、早めにお知らせいただいているので、対策を考えていると思いますが、それにつきまして、やはり地元と協議していただければと思います。その点についていかがでしょうか。
池上地区の事業といたしましては、おっしゃっていただきましたガーデンパーティーと池上まつり、こちら池上会館でやっているというところがございまして、こちらは、周知はさせていただいてございまして、来年度どうするかというのを、会場を変えるのか等、当然含めまして、検討しているところでございます。
ガーデンパーティーは、前、本門寺公園でやっていたので、そのまま移してもいいのかなと思います。 ただ、池上まつりはどうしても全会場を使いますので、その辺につきましては、池上小学校をお借りするのか、あるいは大森四中を借りるのか、それはこれから協議していくと思いますけれども、どっちにしても不具合にならないようにお願いしたいと思っています。 それから、もう1点はさ末なことで恐縮なのですが、集会室の天井を直すことなのですけど。実は音響が非常に悪くて、特にスピーカーがちょっと音が割れているのですね。あれを何とかしてもらえないかなと思うのですが、いかがでしょうか。
今回の特定天井の改修工事に伴いまして、そちらの音響設備につきましても、そういったご要望をいただいているところでございますので、直していくという考えでおります。
よろしくお願いします。

確認だけなのですけれども、先ほどのご答弁の中で、大森税務署の確定申告時期で利用料がというお話もあったのですけど、私の認識としては今回、教育センターの騒音に対して非常に敏感になってしまうような方とか、あとは税務署の確定申告を含めた、いわゆる区民の生活に対して影響を極力減らすために、このスケジューリングを一生懸命、現場サイドで考えてくれたという認識でいるのですが、それで間違っていないでしょうか。
そのような気持ちで調整させていただいているところでございます。

これまで区内の大田区民プラザとか、産業プラザPiOとか、いろいろ大規模施設の特定天井改修をやってきていただいて、今回、池上会館に順番が回ってきたのだなと思っているのですが。今ご答弁いただいたとおり、できるだけ区民生活に影響が出ないように、安全のために改修をしていただくということはもちろん必要なことだと思っていますので、そのあたりをしっかりとやっていただきたいというのと、あと、佐藤(伸)委員からも先ほどありましたが、なかなか工事は開けてみないと分からないところもあったりすると思うので、せっかくこれだけ微細なところまで詰めてスケジューリングをしていただいたわけなので、この工期をしっかりと守っていただくように業者ともしっかりと話を詰めていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。

1点思い出したのが、この工事中なのですけれども、特定天井の工事を集会室でやっている間、外の部分というのですかね、例えば駐輪スペースとか、そういったところへの影響というのはあるのでしょうか。
区民の皆様への影響でございますが、まず、集会室の特定天井の改修工事を行う、今回の工事全体で見定めますと、まずLED照明の改修を本館でやってまいります。そのときに、室内及び廊下等で工事を実施することから、一時的な利用制限が発生します。また、特定天井改修工事に伴いまして、工事ヤードや搬入動線確保のため、本館地下駐車場の一部、こちらは28台ございますが、そのうち9台を工事で使わせていただく予定となってございます。 また、本館1階エントランスホールにある階段でございますが、こちらも動線で塞ぐ予定となってございます。 また、2階集会室前にホワイエがございますが、こちらも塞ぐ予定でおります。

室内や地下の駐車場のところは、今のご説明で分かったのですけど、外というか、本当に外の広場的なところ、そこら辺は影響はないのですか。
外は影響がございませんという予定でございます。

私のところの近くの文化の森ホールを改修していたときは、広場のところが駐輪場の代わりになったりとか、結構、外にも影響をしていたので、一応、その確認でした。

質疑は以上でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は継続とし、討論・採決は次回行います。 次に、調査事件を一括して上程いたします。 補正予算案につきましては、次回報告を受けることとし、令和7年9月11日大田区豪雨に係る対応状況について及び所管事務報告につきまして、理事者から一括して報告をお願いいたします。 それでは、令和7年9月11日大田区豪雨に係る対応状況についてからお願いいたします。
私からは、各部共通資料1番、令和7年9月11日大田区豪雨に係る対応状況について、ご報告申し上げます。 9月11日午後、短時間に、これまでに例のない猛烈な雨が降り、区内で多くの被害が発生いたしました。 区は発災後、全庁一丸となり、可能な限り速やかな被災者支援に取り組んでまいりました。 本日は、現時点までの区の対応状況についてご報告させていただきます。 なお、本件につきましては、本日全ての常任委員会におきまして共通の資料を用いてご報告させていただいております。 まず、項番1、気象情報及び項番2、災害対策本部等の設置でございますが、9月11日木曜日13時48分に大田区に大雨注意報が発令され、災害リスクレベルが上がったため、14時20分に監視体制をしきました。その後、短時間のうちに災害リスクレベルが急速に上昇し、14時53分に水防一次態勢とした後、15時15分に災害対策本部を設置いたしました。 今回の豪雨では、総雨量が最も高い嶺町地区で128.5ミリとなるなど、大田区に初めて記録的短時間大雨情報が出されるほど激しい降り方となっております。 災害対策本部の設置後、本部会議を6回、コア部局会議を3回開催し、庁内全体で被害状況や今後の取組方針等を共有し、災害対応に当たってまいりました。 項番3から項番7の降雨量、風速、各河川の水位は、資料のとおりでございます。 項番8、避難情報等の発令でございますが、丸子川の水位が急速に上昇したため、15時15分に田園調布四丁目、五丁目に緊急安全確保を発令いたしました。また、呑川の水位も上昇したため、16時に呑川・丸子川流域にも緊急安全確保を発令いたしました。その後、水位が低下したため、17時15分に全ての避難情報を解除しております。 項番9、避難場所ですが、9月11日に水害時緊急避難場所として、田園調布せせらぎ館を開設したほか、河川の氾濫や土砂災害のおそれがある10か所の特別出張所で緊急受入の準備を行いました。 避難者は、久が原特別出張所の3名でございました。避難者は全員、当日夕刻までに帰宅したため、18時に全所閉鎖しております。 項番10、被害状況でございますが、こちらの記載は、9月16日8時30分時点で区が把握している被害状況となります。 まず、建物被害でございますが、住家での床上浸水が289件、床下浸水が55件、民間事業所等が32件の計376件でございます。このうち、雪谷地区の被害が最も多く、187件となってございます。 また、区施設については86施設で被害があり、うち、床上浸水が10件、床下浸水が5件でございます。 そのほかの被害として、道路被害が68件などとなっております。 項番11、災害対策本部のこれまでの主な活動内容でございます。 防災危機管理課では全庁の指揮・統括を行ったほか、上池台商店街において、9月13日、14日に災対資源環境部と共に臨時相談窓口を設置し、災害ごみや家屋消毒、り災証明書等のご案内を行いました。 私ども、災対地域未来創造部では、9月12日から14日まで緊急災害対応窓口を設置し、り災証明書の発行や被災家屋の訪問等を行うとともに、社会福祉協議会と連携し、14日から被災者支援ボランティア活動を開始いたしました。 なお、この緊急災害対応窓口に関しましては、他の出張所から応援職員を編成いたしまして、雪谷特別出張所に開設したものでございます。 相談につきましては245件、この間、対応を行いまして、り災証明書の申請受理について、これは被災証明書の件数と合わせてになりますが202件となっております。 それから、被災者支援ボランティアにつきましても、雪谷特別出張所を拠点に活動いたしまして、14日に、これは高齢住宅からのごみの搬出等、7件の対応を行ったところでございます。 その他、各特別出張所での管内の被災者に対しましての相談対応を行ってまいりました。 また、このり災証明書等に係る見舞金の改定も行う考えでございます。それは支給額の増額改定、それから、今まで対象としていなかった部分を新たに対象とし、支給に加える。それから、事業所浸水につきましても、半壊以外の支給要件を新たに追加し、内容を拡充し、このたびの被災者への対応から、それを適用してまいるという考えでございます。 その他、各部の活動につきましては、資料記載のとおりでございます。 続きまして、所管報告でございます。 地域未来創造部資料8番、臨海斎場施設整備基本方針を踏まえて進めております、増築に関する基本設計の中間報告でございます。 まず1点目、コンセプトといたしまして、5点掲げております。 (1)故人との最後のお別れの場にふさわしい施設計画の部分でございますが、故人様の尊厳を守り、送る方々が安らぎを感じられる自然の光や周辺環境を生かした施設としてまいります。 (2)に関しましては、独立した告別室・収骨室を設けまして、プライバシーを確保するなど、プライバシー性の高い、会葬の各シーンにふさわしい施設計画を目指してまいります。 (3)につきましては、分かりやすいサイン表示等、誰もが安心して利用できる施設を目指してまいります。 (4)につきましては、既存棟と増築棟をつなげ、スムーズに移動できるようにするなど、既存棟と一体的な運用を実現する増築・施設計画を目指してまいります。 (5)につきましては、自然採光・通風により、空調に与える負荷を減らすなど、持続可能で環境に配慮した施設を目指してまいります。 続きまして、2の施設概要でございます。 増築棟の高さについては、約15メートル、地上3階建てでございまして、延床面積につきましては、現時点では約4,400平方メートルと算出しているところでございます。 続いて、3の配置計画をご覧いただきたいと存じます。 上の図が現状でございまして、北と南で約249台の駐車が可能でございます。 下の図が計画後の図でございまして、増築棟につきましては、北側駐車場スペースに建築をいたします。駐車場につきましては、バスのほか、おもいやり駐車場を設置しまして、障がい者の方などに対しまして、配慮をしてまいります。 斎場全体で80台程度、駐車台数が減少いたしますが、利用状況を踏まえますと、十分足りる見込みでございます。 続きまして、4の平面計画でございます。 各階ごとの構成イメージと動線計画をお示ししたものでございます。 赤いエリアにつきましては、主に会葬者の皆様が利用いただくエリアで、青いエリアにつきましては、スタッフが利用することを想定しております。 まず、1階に配置する告別室と収骨室につきましては、二つの炉に1室ずつ設けます。2階には火葬待合室と多目的室を設置いたします。また、これら諸室のバックヤードとして、スタッフの動線を設置いたします。お食事などを配膳される事業者の方などの利便性を確保し、円滑にご利用いただきたいと考えております。 3階につきましては、機械設備などを設置する予定でございます。 5、火葬炉計画でございますが、火葬炉は大型9基、超大型1基を設置いたします。 火葬件数は、一つの炉が1日に3回の火葬を行う、いわゆる3回転を予定しております。災害時等の緊急時には3.5回転とし、火葬件数を増やし、対応する考えでございます。 6の既存棟の改修でございます。 既存棟と増築棟をつなげる工事のイメージでございます。 現在、火葬炉前のホールに設置されている階段の向きを変更した上でスリム化し、行き来ができるようにいたします。 7、今後のスケジュールについてでございますが、今年度は、基本設計をさらに進めまして、環境配慮項目、省エネ性能や概算工事費の検討などを行いまして、令和8年2月に基本設計の最終報告をさせていただく予定でございます。 令和7年度から8年度にかけて都市計画変更の手続を行い、その後、実施設計に入ります。 令和10年度から11年度にかけては工事を行い、令和12年度に増築棟の供用を開始する予定でございます。 最後に、本日ご報告いたしました内容につきましては、今後の詳細な検討に伴いまして、変更が加わる可能性があることを申し添えさせていただきます。
私からは、資料番号9番、「おおた生涯学習推進プラン」改定に向けた区民・団体アンケート調査の実施について、ご報告をさせていただきます。 令和4年度から8年度までの5年間を計画期間とするおおた生涯学習推進プランの次期計画を策定するにあたり、施策を検討するための基礎資料を得るため、区民・団体アンケート調査を実施します。 項番1、調査対象についてです。 区民アンケートは、大田区在住の満18歳以上の男女のうち3,000人を無作為抽出の上、実施します。 団体アンケートは、大田区社会教育関係団体約2,000団体に対して実施します。 項番2、調査内容です。 区民や団体の日頃の学習活動や地域での活動状況、学びに関わるニーズ、社会教育関係団体等の活動状況など、今後の区の生涯学習推進に係る施策の検討に必要となるものをアンケート項目に設定いたします。 項番3、調査方法です。 調査は、郵送で依頼し、同封する調査票またはインターネット上のアンケートフォームから回答いただきます。 最後に、スケジュールです。 令和7年10月初旬に調査票を発送し、10月末に調査を終了します。そして、令和8年2月下旬に報告書を作成する予定です。
私からは、資料番号10、11と、2点続けて報告させていただきます。 まず、資料番号10、公共施設利用システムにおけるオンラインキャッシュレス決済の導入について説明いたします。 項番1、導入の目的です。 公共施設利用者のさらなる利便性向上を図るため、公共施設利用システム(うぐいすネット)対象の集会施設及び文化センターについて、施設使用料の支払いにおけるうぐいすネット上でのオンラインキャッシュレス決済を導入いたします。 項番2、対象及び決済手段についてです。 対象は、うぐいすネットで予約可能な集会施設及び文化センターの施設使用料です。 決済手段といたしましては、オンライン上で、クレジットカードと二次元バーコードによる決済が可能となります。 なお、附帯設備の料金支払い、現金の場合は、これまでどおり窓口での支払いとなります。 項番3、スケジュールといたしまして、導入開始は令和7年10月20日月曜日8時30分を予定してございます。また、設定作業により、前日夜間からの一部時間帯におきまして、システムの制限を予定してございます。 項番4、周知につきましては、大田区ホームページ等、資料記載の方法により行ってまいります。 続きまして、資料番号11、大田区平和都市宣言記念事業「平和のつどい」の実施結果について、ご報告いたします。 5月の本委員会にて、実施日程等の報告をさせていただいた本事業でございますが、資料項番1から3に記載のとおり、8月15日は大田区民ホール・アプリコにて、平和記念式典などを行い、8月28日は多摩川河川敷にて、平和祈念花火の打ち上げを行いました。両事業とも、大きな事故やトラブルなく実施することができました。 来場者数は、項番4に記載のとおり、式典等が約2,200人、花火が約8万4,000人となってございます。 今年度は、昨年度に引き続きまして天候に左右されない屋内型の式典等を、終戦日である8月15日に実施するとともに、花火は警備体制の強化を目的といたしまして、8月28日に開催日程を変更しての実施となりました。事業実施における成果や課題など、現在、警察や消防など、関係機関と振り返りを行っているところでございます。 引き続き平和の大切さ、尊さを若い世代につなげていくという本事業の目的をしっかりと果たすべく、検討を続けてまいります。
私からは、産業経済部資料5、6番を報告いたします。 まず、資料5番、第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025に向けた気運醸成事業についてです。 1、目的でございます。 令和7年11月15日から26日までの12日間、第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025が日本で初めて開催されます。区では、大田区総合体育館でバスケットボール、大森ふるさとの浜辺公園でビーチバレーが競技会場となっており、地域で大会を盛り上げる取り組みを商店街とともに実施し、競技大会の気運醸成を図ることを目的とした事業でございます。 2、事業概要でございます。 大会期間中は、競技者をはじめ、大会関係者、観客など、多くの方が競技会場を訪れることが想定されます。そこで、競技会場近隣の商店街において、歓迎フラッグを掲出して大会気運を盛り上げるほか、指さしチェックシートを店舗に配布して、コミュニケーションの円滑化を図ります。 (1)対象となる商店街でございます。 記載の会場周辺10会といたします。 (2)歓迎フラッグでございます。 掲出期間は10月の中旬から会期末までを予定しております。 枚数は全体で約500枚、フラッグには両面に大会エンブレム、はねぴょんのビーチバレーとバスケットボールのデザインを施しております。 (3)指さしチェックシートでございます。 配布期間は10月の中旬から、配布枚数は約700枚。内容は、飲食・買物・支払いでよく使用されるワードを記載し、指さしで会話の一助となるシートを作成いたします。 なお、今回の報告は、地域産業委員会に関わる事業についてご報告いたしましたが、このほか、区全体の気運醸成事業につきましては、次回の9月22日開催、シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会にてご報告をいたします。 なお、今、歓迎フラッグをお持ちしているのですけれども、よろしかったら。 こちらが大会のエンブレムになります。こちらがはねぴょんのビーチバレーのフラッグ、こちらがバスケットボールということで、両面でご覧いただけるように商店街に掲示をしていきたいと考えているところでございます。 続きまして、資料6番、認定農業者制度創設に向けた農業基本構想(素案)の策定についてでございます。 このたび、区では区内農業者の営農支援策として、認定農業者制度創設を図りたいと考えております。 認定農業者制度とは、まず、区が区内農業を将来にわたり持続可能な形で維持できるよう、農業者の安定的な農業経営に資する目標を明らかにするための農業基本構想を定めます。 次に、認定農業者を希望する農業者の方が基本構想に示された農業経営の目標達成に向け、自らの創意工夫に基づき経営改善計画を策定いたします。さらに、認定農業者となることを希望する農業者が作成した経営改善計画を区が審査、認定を行うとともに、経営計画達成のため農業者の支援措置を講じるという制度となっております。 先ほどご説明したとおり、認定農業者制度創設に向けては、まず、区が農業基本構想を策定することがスタートとなります。このため、今回、基本構想の素案をまとめさせていただきました。 区の農業施策の方針となるため、区民の皆様から広く意見をいただきたく、パブリックコメントを実施いたします。 パブリックコメントの期間でございます。 1、令和7年10月1日から10月21日まで。 2、公表場所、区のホームページ、区政情報コーナー、産業振興課等で公表いたします。また、区報10月11日号においても、パブコメ実施を周知いたします。 3、意見募集方法は、郵送、電子申請、持参、FAX等のいずれかにいたします。 4、いただきましたご意見については、集約した結果をホームページで公表いたします。 なお、詳細につきましては、別添でお示ししました素案をご確認いただければ幸いです。
私からは、産業経済部資料7番、実証実験・実装促進事業の採択結果についてをご報告いたします。 当該事業は、区民生活の質の向上や地域課題の解決につながるソリューションを開発するスタートアップ等を支援することで、課題の解決とともに、良質なスタートアップ等の区内の集積を図ることを目的としたものです。 本年5月14日の当委員会にて、実証実験支援の対象を募集する旨ご報告したところですが、このたび支援対象を採択しましたので、ご報告させていただきます。 項番1、採択結果についてをご覧ください。 (1)に記載のとおり、区内外のスタートアップから20件の地域課題解決につながるソリューションのご提案をいただきました。 その後、(2)に記載のとおり、各提案に関する関連部局とのマッチングと審査を行い、今年度新たに実証実験を支援する3件を決定いたしました。 まず、アの、株式会社KAMAMESHIでございます。 マッチング先は、産業経済部産業振興課で、設備部品の在庫情報をクラウドで可視化・共有・検索可能にするプラットフォームを用いて、区内企業のDXモデルを検証する内容になっております。 次に、イ、株式会社ソフツーでございます。 マッチング先は、総務部防災危機管理課で、電話応対を人からAIに置き換えるサービスを用いて、職員の業務負担軽減や事務処理効率化について検証する内容となっております。 今回は、防災関連器具の支給制度等に関する電話応対について、本ソリューションを使用した実証実験を想定しております。 最後に、ウの、株式会社東設土木コンサルタントでございます。 マッチング先は、都市基盤整備部都市基盤管理課で、AIを活用した損傷自動判定の大田区橋りょうへの適応性の検証や、既存の点検効果との対比、調書書類簡素化の検討を行うものとなっております。 続いて、項番2、今後のスケジュールでございます。 現在、それぞれスタートアップとマッチング部局での実証実験の調整を進めており、整った取り組みから対応を開始し、年明け2月末までをおおよその実証期間といたします。その後、年度末3月には成果報告会を開催してまいります。 ページをおめくりいただき、項番3では、10月31日にHI-CityのPiO PARKにおいて開催予定のキックオフイベントについて記載しております。 イベントでは、今年度新規採択した三つの事業者から実証実験の内容を紹介いただくほか、昨年度採択した事業者からの成果発表や交流会等も予定しております。 最後に、今回採択された3件以外の提案についても、非常に興味深く意義ある提案が多数ございました。これらについても、引き続き庁内の関係部局はもとより、提案の内容が行政だけではなく、民間企業や団体での活用が想定できるものについては、適宜情報提供するなど、貴重なご提案を最大限活用できるように進めてまいります。

それでは、本日は、令和7年9月11日大田区豪雨に係る対応状況についてのみ質疑を行います。 なお、その際、本件については全常任委員会において急きょ報告いただくこととなったこともあり、質疑については当委員会の所管の範囲内で行っていただくことで、委員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。
今回の豪雨は、先ほども報告がありましたように、これまで例がないといいますか、これだけ短期間に降った雨の中では最大だったということで、区内でも大変大きな被害があったということが報告されましたので、大変な被害だったなと私も思いました。 それで、この被害状況も見させていただきましたけれども、六郷特別出張所管内だけが浸水被害がなかったのですが、あとは、満遍なく区内全域で被害があったということで、特に雪谷地区が大変大きな被害があったという報告だったのですが、この分け方ですよね。 住家のほうの床上、床下浸水という分け方は分かるのですが、民間事業所というところは、これは住まいではないということは見ていてすぐ理解できるわけですけれども、事業所の場合は、床下とか床上はないのかなと単純に思ったわけですが、これ、所管かどうか分からないのですけど、基準というのが分かれば教えてもらいたいのですが。
見舞金の支給基準等に床上、床下と、それから、事業所被害という区分がある関係もございまして、防災危機管理課ではこのような分け方をして、今回資料としてお示ししているものでございます。 事業所については住家と違いまして、事業所浸水の中で、これまでは半壊に相当するような浸水の場合は見舞金の対象となっておりまして、そこは、床上の程度については、これまで約30センチほど上がるという状況を基準にしていたところでございますが、この7年7月の内閣府の基準改定もございまして、10センチ以上という形に、その判定の基準も今回、大田区も切り替えまして、それで先ほどのように適用してまいりたいと考えております。
今、お話にありましたように、事業所に関しましては10センチ以上ということで、これまでの基準より緩和されて適用範囲が広がったのかなと思うのですが、それにしても、全体で32件というのは少ないのではないかなと私は思うのですね。 それで、これを見てみますと、相談件数と書いていますから、これぐらいだったら、多分そういう、いろいろな見舞金だとか、いろいろな制度のものにならないのではないかと考えている方が多いのかなと思うのですが、その点についてはどう考えられておられますかね。
先ほどの説明の部分で、今後、基準の改定、新設、それから、追加という形で拡充をして、今回から適用するというご説明をさせていただいたのですが、その詳細につきまして、お時間をいただいてご説明をさせていただきたいと存じます。 まず、区分として、住家と事業所がございますが、住家につきましては、全壊の一部、半壊、床上浸水の部分で、それぞれ支給額を1万円加算していく考えでございます。 具体的には、全壊であれば単身世帯が4万円から5万円に、それから、半壊であれば一般世帯が4万円から5万円、単身世帯が3万円から4万円、それから、床上浸水であれば一般世帯が3万円から4万円、単身世帯が2万円から3万円という形に引上げを行います。 この間の物価高騰等を考慮しての対応でございます。 それから、追加する部分としまして、住家の床下浸水、これまで対象外としてまいりましたけれども、新設でここを対象としてまいります。一般世帯に対して1万円、単身世帯に対しても1万円の支給を行ってまいります。 それから、今、ご質問の部分でございますが、事業所の部分でございます。 これまでは、先ほどの基準でお話ししたように、半壊以上につきまして、1事業所あたり2万円の支給としていたところを、今後については新たにメニューを追加しまして、床面の浸水で、かつ、設備不良等の被害が発生した場合、この場合につきましても1事業所あたり1万円の支給を行うという形で内容の拡充を行いまして、9月11日付けで改正し、今回の豪雨による被災者へ適用してまいる考えでございます。
この住家の床下浸水などへの見舞金などは、私たち、共産党大田区議団もこの間求めてまいりましたので、先ほど総務省などの見直しもあったというお話がありましたけれども、こういう拡充は大変よかったなと、今聞いていて思いました。 一つ聞きたいのは、拡充した部分がありますよね、事業所などの部分とか。金額は金額で、今までの対象、住家の床下のところもありますけれども、金額は今までのところでプラスになるということでいいと思うのですが、これまで対象になっていなかった方々に、こういうのは制度的に皆さんも対象になるのだよということを、これから周知していかなければいけないと思うのですね。 民間事業所などは、半壊以上しか見舞金の対象で、これまではなかったわけなので、そういう意味では、あまり相談してもなという話があったのではないかなと私は思っているのですけれども、そういう一般区民への周知というのは今後どう考えているのでしょうか。
現在、広聴広報課とも調整をしておりまして、この委員会報告後に周知を行ってまいります。 また、さらに今後、近日中に、この申請につきましては、電子申請対応を行えるような手続も並行して進めているところでございまして、それにつきましても整い次第、併せて広報をしていく考えでございます。
特に産業経済部のところが必要だと思っていまして、これまでの活動内容なので、これまでのところは今日、報告があったとおりで、今の制度の範囲内でということなので、これでいいのだとは思うのですが。やはりこういう新しい制度拡充があって、それで広く事業所、商店や工場や事業所などにお知らせをしていくということが私は大事だと思っています。 先ほどもちょっと触れさせていただきましたが、もちろん、これ、雪谷地区が一番大きな被害があったわけですけれども、もっと海側のほうの商店街などでも被害があって、テレビなどでは品川の戸越銀座の話がよく出ていますけれども、あれと同じことが実は糀谷とかそういうところでもあったと私も聞いていますから、やはり被害が大きく、広くあったのだろうなと想像できるわけですけれども。こういった皆さんへの周知というのは、やはりこの産業経済部が主になってくると思うのですが、産業経済部として、どのように事業者の皆さんへの周知、広報というのは行っていく考えでしょうか。
区のホームページのトップページに、既に事業者の皆様へということで、ホームページに分かりやすく掲載をさせていただいているところでございます。 今現在は、ごみの出し方ですとか、そして、見舞金の話なども載せさせていただいておりますので、そちらで掲載していくのと併せまして、今、チラシも作成しておりまして、こちらのほうを区商連や大田工業連合会等とも連携をして、広く周知していく考えでございます。
今、既に商店街や事業所の被害状況の確認を、巡回をされたということは今日、報告でされていますけれども。あと、ホームページも私、確認しましたけれども、大変分かりやすく、ホームページを見れば、そこをたどれば分かるようになっているのですが、そこまでたどられない人に対してどう広報するかということが大事だと思いますので、今、課長がおっしゃったように、区商連や工連などを通じて、チラシなどで広く広報していきたいということなので、ぜひ、これは対象になった方が知らなかったということにはならないように、広報をしていただきたいと思います。

様々なご対応をいただき、誠にありがとうございます。 私も地元が新井宿なので、自分の地域のところの床上浸水の状況とか少し確認をして回ったのですけれども、やはり環七とジャーマン通りがぶつかる辺り、一番低いところの辺り。段差がある建物、店は大丈夫だったのですけど、段差がほぼないところはやはり床上浸水していて、車が通るたびに、ジャバジャバ入ってきて大変だったという話を受けています。 それが民間事業所として数えると、1件ではないなと思っているので、先ほど、この後丁寧に聞いていくというお話も聞かれましたので、そこはちゃんと期待しているところです。 私、今回、質問したいのは、品川区のほうで注意喚起しているのは、雨どいとか壊れているのが火災保険で直せますよとか、そういった詐欺と思われる行為が結構多発していると、その注意喚起を品川区では発信しているのですけれども、多分、大田区でもあるのではと。私が聞いた範囲では、まだそういうことはなかったのですけれども、そういったことが起こり得るのかなと思っています。 私、平時でも、父親がデイサービスにいる間、私、実家でお留守番をしていたら、ピンポンピンポン鳴って、うるさいなと思って出たら、雨どいが壊れているから直しませんかとか言ってきて、そしたら、私、付き合いのある業者がいるので、そちらに確認しますと言ったら、がんがんがんがんいろいろ文句言ってきて、後で見たら、どうも捕まったグループみたいなのですけれども、平時でも結構、大田区でもはい回しているので、こういったときは詐欺が横行する可能性があるので、大田区として、そこの状況をどう把握しているのかと、対応についてお伺いします。
災害に便乗した悪徳商法、やはりこれ、非常に毎回懸念されるところでございまして、今回も地域に入る中で、そういった方が回ってきたと、そういった情報が入りまして、こういった国が出しているベースがありますが、それで消費者生活センターに至急、注意喚起するよう、私のほうから指示したところでございます。

私、雪谷地域に住んでいまして、この被害、やはり上池台とか仲池上とか、あとは私も現場に行ったのですけど、東調布公園の前の青年館通りが、ちょうど新幹線とぶつかる辺りも、久が原一丁目のほうも上から水が流れてきて、呑川の堤防のところにどんっと当たって戻ってきて、波打ってしまって、津波みたいになってしまったりしたのですけど。ここは雪谷文化センターとかがあるようなところで、今回、被害状況の中に、区分けとしては床上、床下浸水とかと書いていただいていますけども、これは地域未来創造部の所管なのかあれですけど、区の各施設で被害は結構あったのか、それに伴う復旧とか、あとは利用者の方を含めた、区民に対する影響があったのか。そのあたりは今、分かりますか。
先ほど、区の施設については、86件の件数について被害のご報告をさせていただいたところでございますが、当部所管でも20施設ほど、その被害がございました。 中でも、例えばライフコミュニティ西馬込につきましては、地下2階の部分が、駐輪場からの雨水の流入でその大量の水で浸水被害を受けておりまして、そこにあります音楽室、それから、健康室については、12日以降利用停止をさせていただいております。 それから、石川町文化センターにも被害がございまして、事務室及びロビーについて、天井等からの雨漏りで水浸しとなりまして、9月11日の夜と、翌日、12日の施設利用については停止させていただきましたけれども、その後、13日からは復旧しまして、通常どおりの使用ができるようになっております。 そのほかの施設につきましても、出張所においても、道路からの流れ込みによる客待ち、事務室への浸水等々が起きる等、18の施設において、合計20施設で被害、雨漏り等があった状況でございます。

震災とかだと、やはり建物がどんと崩れたりとか、目に見える範囲で被害が出ていると、り災証明書の申請なども、割と、ここは駄目だよねとかあると思うのですけど。今、出張所のほうに、緊急災害対応窓口も設置していただいたのですが、例えば今言っていただいたように、く体の中に水が入ってしまっていて、後々、何か被害が、あれ、これ、そういえばつかないなとか、そういう被害が出てきたときに、今後、例えば区民の方からのそういうご相談があった場合には、基本的にはそれは災害対応という形は今後も取っていくのですか。どれくらいの期間それをやっていく予定なのですか。
日にちがたった後でも、そこの被害が当該の豪雨によるものというところが確認できれば、証明書は発行させていただいておりますけれども。度々重なった後に、例えばこれから台風が2回来て、それからその後、また集中豪雨があってというところになると、どこの災害が起因してなのかどうかは十分吟味させてもらいますけれども、そういう事象があれば、取りあえず特別出張所管内のほうにご連絡を賜りまして、相談に乗らせていただきたいと思います。

今の段階では何とも、もちろん言えない部分がたくさんあると思いますけれども。本当に上池台、うちの娘が池雪小学校に通っていて、その下のところが川みたいになってしまっていて、これはもう土のうとか、そういうレベルではないなという。 とはいえ、75ミリ対策を今までやってきていただいていますけれども、この123ミリ降られると、とてもではないけどどうしようもなくて。 今いろいろと、私の知り合いでも、流域というのがキーワードだよと。降ってくる上の段階で土の中に水を浸透させて、どう逃していくかみたいな、いろいろな、東京科学大学でも研究している方がいらっしゃったりするみたいなので、ちょっと何かまた違う角度から考えないと、毎年のようにこれが起きる可能性も、やはりあるわけなので、難しいと思うのですけれども、ぜひいろいろとお勉強を皆さんと一緒にさせていただきたいなと思います。よろしくお願いします。

様々ご意見、ご指摘いただきまして、ありがとうございました。 まず申し上げたいのは、集中豪雨につき被災された方々に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。 今、馬橋委員がおっしゃったこと、本当に切実に捉えています。 令和元年の台風10号、19号では、総雨量、この倍なのですが、1時間あたりはたしかこの3分の1くらいだったのですよね。30ミリ弱だったと記憶をしております。 長い時間積み重なった雨量に対応するということで、内水氾濫等もあった中ですが、今回は、かなり集中的に豪雨になったので、やはりその高低差の問題や、あるいは日頃の備えというところが、なかなか急だったものですから、そのあたりが課題であったなと振り返っております。 特に、お見舞金の支給を速やかに対応させていただくとともに、水害被害の保険の加入なども非常に重要だと思っておりまして、地域への意識醸成に努めたいと思います。また、公共施設の強じん化、これは急務でありまして、特に陸屋根の公共施設については、排水量が追いつかないところもありまして、そこら辺の対処、あるいは改善も着手をいたしたいと思います。 また、改めて、この災害の対応が変わってきているところもありますので、どのようなことができるかですね。これは全庁の中で検討してまいりますので、引き続きご意見、ご示唆賜りますようによろしくお願い申し上げます。

本委員会の所管の範囲なのかどうか、ちょっと迷って聞きあぐねていたのですけれども、この9月11日の当日、私、たまたま区役所2階のところで生涯学習の講演会が開催されていて、それを受けている間に、雨がザーッとなったという感じで、でも、地元に戻ったときには水が引いた後という形だったのですね。 今回やはりいろいろ伺っていると、すごかったけど、もう水が割と短時間で引いたという話があって、その一方、やはり先ほどの話ではないですけども、その地形的な部分などで、この辺りが多く被害を受けるのだとか、水がたまるのだとか、一つのデータを集める機会にもなるのかなとは思うのですね。 ただ短時間で水が引いてしまったので、記録が十分に残せているかどうかというと、皆さんがいろいろと撮って、SNSなどで発信されているような写真や動画などはたくさん上がっているとは思うのですけれども、区役所として、今回のケースでどの辺りにどれくらいの水があふれたのかとか、そういったことをデータとして蓄積するという意味で、何か、ここの我々の委員会の所管ではない部署の役割になるかもしれませんが、何かそういった、そのときの視覚的な記録というか、そういうものをちゃんと収集するような動きというのは、全庁的なところではあったりするのかなというのが知りたかったのですけれども。
現場の状況の全体集約の部分については、分かりかねる部分があるのですが、私も現場に出た際に、都市基盤整備部の職員ともいろいろな現場で情報交換等をする中で、やはり区がお示ししているハザードマップ、これに近い浸水となっているなという意見交換をさせていただいたところでございます。 水のシミュレーションはそんなに難しくないですね。火災の延焼シミュレーションに比べますと。特に高所から低いところにという単純なもので、そこにいろいろな雨量とか、そういったものの加味する部分はありますが、もうほぼほぼハザードマップに近い形で浸水が起きているという状況が、複数の職員の間で意見交換していると、そんな状況でございます。

先ほど部長からのお話にもありましたように、地域への意識醸成というか、そういう部分、役所で様々、ハード・ソフト対応する部分と、それぞれ地域や、家庭や事業者の皆さんで、今回のケースを踏まえて、同様なぐらいのものがもし起こった場合に被害が広がらないようにということで。そもそもニュース等でも止水板で令和元年の時に水が入ってきたのを、やはり止水板があること、今回は備えたことで、浸水を防げたみたいな、そういったお話もあるように、いろいろな対応をしていく上で、今回の一つ、ケースというのが生きてくる部分があるかと思うので、何かそういった区民の皆さんにとっても生かせるような、何か記録的なものがあるとよいかなと思いますので、一応、意見として申し上げておきます。
今後の対応というのは、これから、いろいろと考えていくこともあるのだろうと思います。 先ほど話がありましたように、今回みたいに、短期間で豪雨になるというケースと、あと、台風や、また、線状降水帯のように長い時間ずっと降り続けるというケースもあって、それぞれ現れる状況も違うのかなとは思うのですが。 今回の場合は、だから、水が集まるところに、それをどう対応するかということは、これはこれで地形の問題だとか、排水をどう進めていくかとか、そういうことがあるのだと思うのですけど、さっきも報告がありましたが、ライフコミュニティ西馬込だとか、石川町文化センターの話などもそうですけど、少し半地下になっているとか、入り口のところが通りから下がっているような部分は、今、庄嶋委員も言っていたけど、止水板とかを設置して、水が入らないようにするとかというのは、これは急務の課題だと思うのですよね。 ふだんから土のうがあって、それをみんなでこうやって積んでいってというようにして止めるというのは、なかなか大変だと思うし、四日市の地下駐車場の止水板がちゃんと働かなかったのかなと思うのですけど、何か、今、全国的にこの雨の浸水被害でいろいろな話が出ているので、もちろん区民の生活を守ることが大事なのですが、区の施設もどう守っていくかというところで、その辺の対策ということも、少し今の状況に対応しながら、これから検討していくということになるのでしょうか。
まさに今、ライフコミュニティ西馬込のほうは、駐輪場から水が入ってきて浸水というところについては、その原因等、調査、検証中でございます。 ちょっと想定し切れなかった部分での大量の水というところも、もしかしたらあるのかもしれませんし、その辺については繰り返し生じないように、営繕部分と対策については詰めてまいりたいと思います。 さらに今、いろいろなお話を頂戴したところでございますが、今回のような本当、短期の集中豪雨でありますと、なかなか、公、共助での対応支援というのは難しいという状況もございまして、やはりこういうハザードマップ等をお示しさせてもらう中で、そこに住んでいる方たちでリスクを改めて認識いただきながら、個々のご家庭の中においても、そういった災害での被害を最小限にするような取り組み、この部分を強化していただくような地域防災の取り組みについても、しっかりやっていかなければいけないのだなということを再認識いたしましたので、その辺については、地域防災の取り組みの中でもしっかり認識してやってまいりたいと考えてございます。
やはりそういう意味でも、このハザードマップというのは改めて重要なのだなと思いました。 昔は何か、地名で、水がどう出るかとか、その地名を新しく変えて、そうすると不動産価値が上がるからとかというのは、本当なのかどうか分かりませんけど、ネット上などでは、まことしやかに流れていますけど。 それを科学的に見られるのがハザードマップなので、やはり自分の住んでいる地域だとか、この地域はどういうふうになっているかなというのはしっかり見た上で、区としても、もちろんそういう自助を呼びかけるのでしょうけど、区としても、対応を全体的にどう進めるかというのは、考えなければいけない課題なのだと思いました。 先ほど一つ聞き忘れたのですが、今回、見舞金などの拡充を進めるにあたって、予算というのはどのぐらい考えていて、これがどこから出るのかなというのがちょっとあったものですから、それを教えていただけますか。
16日の8時半現在のその被害状況から、一応、ざっくり算定したところ、おおむね見舞金対応は、新しい基準でいきますと1,500万円ほどの予算を要するという計算になったかなと思います。 その旨を早速、庁内で共有しながら、対応については検討してまいりますが、まずは、これは急ぎ対応でございますので、既定の予算の中でやれるように考えて、そこが今後の対応もございますので、重なる中で不足が生じたときは、やはり補正予算をお願いすると、財政当局と調整しながら、必要なお願いもさせていただきたいと存じます。
たしか、以前の台風19号のときだったか、予備費か何かで対応したという記憶はあるのですが、今回も合計2億円、3億円ぐらいかな、今年度は予備費を組んでいると思いますので、補正予算でそういうふうになるのか、予備費で対応する、そういうところで対応するということでいいのですかね。

前職の関連もありますが、事業部部長でご対応差し上げたいと思います。 小規模災害に伴う被災者支援と予算事業が福祉費の中の災害応急費に計上がございまして、これはたしか400万円ぐらいの計上になっておりますが、先ほど長沼課長がご答弁差し上げたのは、最大だとそのぐらいだろうという見込みになっておりまして、それ以下だろうという推計は立てております。 なお、速やかな執行が必要でございますので、既定予算と申し上げましたのは、既定の流用措置、あるいは流用できる規模がなければ、予備費のほうもご活用させていただきたいと思っておりまして、その際は、改めて情報提供させていただきますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
これは大事で、早急に求められているものだと思いますので、ぜひ早めな対応をお願いしたいと思います。
先ほど庄嶋委員からもお話があった地図といいますか、そういう統計について、大田区で何か災害があるたびに浸水地図をつくっているではないですか。今、令和5年のものが最新で、うちの会派に貼ってあるのですけれども、それを見るとやはり今回、雪谷地区は平成11年ぐらいのときも被害が出たのだろうなと思っているのですね。ただ、実際に、その地域を回ってみますと、何十年、もう半世紀ぐらい住んでいるけど、一番ひどかったという方も結構いらっしゃって。 今回、浸水地図を今後も生かすために被害を集計すると思うのですけれども、結構、気づいていない方、さっき数字を見ると床下浸水が異様に少なくて、実際はもっとあるのだと思うのですけれども、届け出ていない方も結構いるのではないかと思うのですね。本当に山坂がある、すり鉢状の地形の中で、少しでも坂の上の方は床下浸水しているのに気づいていないところが結構あると思うのです。なので、り災証明書はきっとこういう浸水地図を集計して、最終的にマップ化していると思うのですけれども、できるだけそういう呼びかけというのですか、そういったところを密にしていただけないかと思うのですが、いかがお考えでしょうか。
周知につきましては、先ほどお話ししましたとおり、広聴広報課とも連携しまして、必要な各所の対応をするとともに、また、地域力推進地区委員会等の、いろいろ地域の様々な方々がお集まりになる会議等も活用しながら、しっかりその内容の周知に努めてまいる等、必要な対応を行ってまいりたいと思います。
宅地建物取引業者の方へ、区のほうからもしっかりとお願いをしていただきたいということがありまして。ハザードマップの話が先ほど出ておりましたが、不動産業者としては、ハザードマップを示す義務がたしかあったと思います。 ただ、今回のような短期集中型の雨となると、ハザードマップに示されていないところでも、半地下の場合は被害が起こり得る可能性が高くなるということを、今回つかんだわけですので、その半地下を、もしお貸しする、または売るときには止水板の情報もセットで、その顧客の方にお伝えしていくということは、今後、豪雨というものが想定外ではない状況になってくるときには、大変に重要なことではないかと思いますが、いかがでしょうか。
今のお話、たしか、私も、不動産業者の重要事項説明の部分に、ハザードマップのところがあったかなと記憶しているところでございます。 そちらの事業者、その業態への周知につきましては、住宅担当のほうとも連携しまして、今日のお話もお伝えし、何らか取り組める方策があるのかどうか等、相談してまいりたいと思います。

よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。 続いて、請願・陳情審査に入ります。審査事件を上程いたします。 継続分の陳情について、状況変化等はありますでしょうか。
状況に変化はございません。

委員の皆様から何かありますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

特になければ、審査事件を継続といたします。 以上で本日の請願・陳情審査を終了いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、明日、9月18日、木曜日、午前10時から開会いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、地域産業委員会を閉会いたします。 午前11時20分閉会