// 発言者(8名)
// 発言(35件)

ただいまから企画総務常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これより議案審査等を行います。 それでは、1議案審査に入ります。 まず、議案第百三十号「令和五年度世田谷区一般会計補正予算(第四次)」を議題といたします。 本件について理事者の説明を求めます。
では、議案第百三十号の補正予算案につきまして御説明いたします。補正予算書、右肩記載の九ページを御覧ください。 議案第百三十号「令和五年度世田谷区一般会計補正予算(第四次)」でございます。 第一条でございますが、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ七十七億七千三百四十一万三千円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ三千七百五十五億二千八百九十四万五千円とするものでございます。 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、一〇ページから一一ページに記載の「第一表歳入歳出予算補正」のとおりでございます。 第二条の繰越明許費の追加につきましては、一二ページに記載の「第二表繰越明許費補正」のとおりでございます。 個別事業の補正内容につきましては、前回の委員会で御説明したとおりでございます。 よろしく御審査のほどお願い申し上げます。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。
今回の給付金は七万円の支給ということなんですが、今後、先ほど区長の提案理由の説明にもありましたけれども、さらに給付金が予定をされているといったことで、これからさらに区の職員の煩雑といいますか、仕事の面でも非常に大変になるのではないかということも予想されるんですが、今後予想される、あるいは決まっている給付金と、それから、職員の負担はいかがか。その二点についてお聞きしておきます。
お話しのとおり、これからこの七万円に引き続いて、いわゆるはざまの部分ですとか、給付金が続きます。現在、三万円の給付をしている職員の係がありますので、それを中心に拡大しながら、職員のほうは対応していきたいと思います。必要に応じて庁内応援も求めて、安定的に事務処理ができるように努めてまいります。
予定では来年に給付されるということで、その事務自体は年末年始ということにはならない――年始はあるかもしれないですけれども、年末はそれほど集中しないというふうに考えてもいいんですか。
今から着手していますので、年末ぎりぎりまで職員のほうは頑張ってもらう時期になっています。職員の健康管理とともに進めたいと思います。
今の御答弁に関して一つだけ確認させていただきたいんですが、三万円給付のところで今後対応していく上で、拡大をしていくというふうにおっしゃられましたけれども、その拡大というのは、要は人を少し増やしていくというような形なのか、どういった意味でそこをしっかりと拡大してスムーズに行っていくのかというところを詳しく教えていただきたいと思います。
今後の給付ですけれども、今報道されているベースですと、子育て世帯に上乗せですとか、それから、住民税均等割のところも同様に十万円で給付ですとかという話が出ています。その後、先ほど副区長が申し上げましたはざまのところの給付というのが始まっていくと。 その体制に関してですけれども、この間、コールセンターもお願いして外部委託でやってきている部分というところも、当然、回線数の増などで拡大しなければなりませんし、また、職員の体制についても、やはり今の体制よりも拡充していかないと、なかなかしっかりと対応ができないものと考えております。
そうしますと、人件費等を含めて、そこの部分の予算についてはまた今後ということでよろしいんでしょうか。
今後の給付金の予算に関しましては、こちらで今準備を進めておりまして、もう少し基準日等々の国からの情報を踏まえまして、また改めてお願いしたいと考えております。

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がございましたら、どうぞ。

せたがやPayの消費喚起策について意見を申し上げます。 先ほどの区長挨拶の中で、ダウンロード数が三十三万件、利用額が百九十億円、そして加盟店舗数が約五千店舗というふうに報告があったと思います。着実にこれは区の経済インフラとして確立しつつあるというふうに考えています。今後は、電子決済機能以外の、例えば、区内情報の周知ですとか、先日初めて実施されたと思うんですが、せたがやPayを使ったスタンプラリーというのもあって、観光の側面に寄与する要素なども追加機能として充実していくように要望したいと思います。 そうすることで、区内のみならず、区外から当区に関わりを持つ、いわゆる関係人口も含めて区内にお金が落ちる仕組みとなり、今後の区内経済の活性化にも大きく寄与していくものと考えます。 その際に注意すべきなのが、今回のようにせたがやPayによる還元、特に今回二〇%の還元があると思いますけれども、本来はその恩恵を受けたいのに、せたがやPayについてまだ知らない方がいたりですとか、そしてまた、手続の仕方が分からない、そういった方に対して丁寧に情報を提供し、寄り添うことが大切だと思っています。 そのためには、経済産業部のみならず区民生活領域ですとか、特に福祉所管、そういったところの協力も必要で、そういった他の所管部も含めて区内経済の活性化に向けてより一層努力していただくことを要望し、賛成といたします。
立憲民主党・れいわ新選組世田谷区議団は賛成です。 春闘の賃上げや、十月から最低賃金の引上げなどで、賃金は一定伸びたと言われております。しかし、物価上昇で実質賃金が下がっていること、厚生労働省の毎月勤労統計調査によりますと、物価高が続き、今年十月の労働者一人当たりの実質賃金は去年の同じ時期と比べて二・三%減少し、十九か月連続でマイナスとなっているという状況下です。 基本給や残業代などを合わせた現金給与総額は平均で二十七万九千百七十二円と、去年十月と比べて一・五%増えたと言われています。二十二か月プラスとなっているわけですが、物価の上昇に追いつかない、そうした中で実質賃金はマイナスの状況が続いていると言われるわけです。 今般の補正予算では、区内の非課税世帯、約九万八千世帯を対象に七万円の生活給付を行うものですが、できるだけ早く給付することが必要だと。ただ、先ほど伺いましたように、職員の負担が多くなることは避けるべきであるということは付け加えておきたいと思います。 また、せたがやPayのポイント還元による消費喚起策ですが、年末年始の消費の多いときに実施されていますが、今後、進学や就職シーズン、こういう迎える時期を含めて行われるということで、今後も、より効果的な対応が求められるのではないかという立場から賛成をいたします。
公明党といたしまして、まず、二つの角度から意見を申し上げたいと思います。 住民税非課税世帯への支援給付金に関しましては、今回、まだ新たに対象になられる方もこれからの手続になるかと思いますが、それも含めて速やかに対応できるように、事務のほうも含めてしっかりと対応をお願いしたいと思います。 そして、あとせたがやPayに関しましてですが、今までも何度か申し上げていることで重複してしまうところもあるんですけれども、まず、商店街への加盟に関しては、促進をしていくという働きかけは大変に今後重要だと思っておりますが、世田谷区の商店街の数が少しずつ減っていること、また、商店街がどうしても形成できない地域、完全に商店街がないと言われているところでも、個人でお店を経営なさっている、孤軍奮闘なさっている方々がいらっしゃいます。 そういう方々に対しての配慮という観点からも、商店街の加盟をされているところだけに還元率を上げていくという差をつけることに関しては、公共で行う支援としてはまだまだ課題があるというふうに公明党としては考えております。 それとあと、このせたがやPayという電子を活用できない方々への、どういうふうに今後、経済対策を行っていくかといった視点も忘れずに課題として残っていると思いますので、そういった点も今後改善していくように求めて、公明党といたしまして賛成とさせていただきます。

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって議案第百三十号は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百三十一号「世田谷区手数料条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について理事者の説明を求めます。
それでは、議案第百三十一号「世田谷区手数料条例の一部を改正する条例について」御説明いたします。 本件は、戸籍法の改正に伴い、全国の市区町村の戸籍証明書及び除籍証明書の交付等に係る手数料を規定する必要があるため御提案した次第でございます。 内容につきましては、十二月二十日の当委員会で御報告したとおりでございます。 施行日につきましては、令和六年三月一日としております。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。
これは今説明がありましたように、全国どこでも戸籍証明書が取れる、そういう仕組みにほかならないということなんですが、その際、マイナンバーカードがなくても通常どおり交付されるかどうか、その手続上の課題ですが、伺っておきます。
六年三月一日が施行日になってございまして、特にマイナンバーカードがあるなしにかかわらず、窓口に申請いただければ申請できるというものでございます。

二点ありまして、この条例だと、例えば、本籍地が今、名古屋にあって世田谷区に在住、住民票は世田谷区という方が、区の窓口に行けば、名古屋まで行かなくても戸籍証明が取れるということだと思うんですけれども、そうすると、このパターンですと窓口業務が増える、増加要因になるという認識でいいかということと、あと、先日の委員会での説明で、戸籍証明を提出する先に対してパスワード方式も可能で、かつ、それを、パスワード発行だと四百円で、マイナポータルでやればゼロ円ということだったんですけれども、これがこの条例改正、三月一日であれば、例えば今年度末にもこういったことができるようになるのかという、その二点を教えてください。
まず初めの住所が世田谷区、本籍地が名古屋ということでございますが、確かに三月一日から戸籍謄本、除籍謄本が取れるということになりますので、おっしゃるように、窓口の業務が増える要因ということであれば、その要因になり得るものと考えます。 また、マイナポータルを使用した番号の符号の件でございますが、三月一日よりできるという改正でございますが、現在、法務省の説明によりますと、戸籍(除籍)電子証明書提供用識別符号、こちらにつきましては、提出する先となります行政機関における制度の整備、また、システム整備が必要になることから、具体的な利用事務が現在まだ調整中であると伺っております。 この運用開始となります六年度末におきましては、まだその準備ができていないという状況もございまして、市区町村での窓口での符号の請求というのは想定されていないと言われてございます。 ただ、法務省の情報によりますと、外務省ではパスポートの電子申請手続において当該符号の利用を予定しているということで、そちらにつきましては、令和六年度末の運用開始を目指してシステムの準備を進めているという説明がございました。 また、所管におきましては三月一日より交付ができることの広報はすることとしておりますが、符号、暗証番号の利用について具体な利用業務、そちらが開始を確定された時点ではしっかりとサポートしたいということで準備をしているところでございます。

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がございましたら、どうぞ。

都民ファーストの会・Setagayaあらたは、この条例改正に対して賛成の上で意見を申し上げます。 今、全国の戸籍が世田谷区役所でも取得できるということを確認させていただきました。そうしますと、従来は各地に分散していた戸籍業務というのが世田谷区の窓口にも申請ができるということで、業務を増やす増加要因ということを懸念しております。 既にこれは、実は事前申請をすれば戸籍のコンビニ交付というのが世田谷区外でも、今もできるということでありますけれども、そういったことはまだ今周知がされていないので、この条例改正だけで、例えば、世田谷区で実家の戸籍謄本が取れますというような、そういった通知がされると業務拡大になるのかなというところを懸念しているところです。 同時に、今回のこの法令改正が三月一日ということであるんですが、マイナポータルを活用してのパスワード、符号の発行ということ、この手続自体はちょっと後ろにずれてしまうということで、これが進んでいけば窓口に来なくてもマイナポータルを活用した行かない窓口ということにつながっていくので、この辺については区民の皆さんに丁寧で分かりやすい説明を求めたいと思います。 また同時に、今年度末の繁忙期について、このパスワード方式が間に合わないということですので、今年度末は、先ほど申し上げたような事前申請をすればコンビニでできるというあたりの、その誘導についても窓口業務の削減という意味で進めていただきたいことを申し上げて賛成意見とします。

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって議案第百三十一号は原案どおり可決と決定いたしました。 以上で議案審査を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 区政の総合的企画及び調整について 2. 行財政運営について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてですが、年間予定であります二月五日月曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は二月五日月曜日午前十時から開催予定といたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その他何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で本日の企画総務常任委員会を散会いたします。 午後一時三十分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 企画総務常任委員会 委員長